【巨乳】NARUTOのツナデに萌えるスレッド【ハァハァ】
後者はナルトがウソくさすぎてな…
前者がいいけど、それより若き日のツナデとあのロンゲの恋人(?)の
アオカンがいい。
木陰から覗くヤングエロ仙人も思わずシコる激しさで。
>木陰から覗くヤングエロ仙人
知りつつ、いや、知っているからこそ激しく燃えるツナデ。
ハァハァ
うむ。やっぱりナルトじゃガキすぎますか。
167 :
横溝斉史:03/03/09 12:04 ID:K6f8x16s
眼中の悪魔 第1話
「ナルトくん……大切なお話があります」
ああ、おそろしい。わたしは自分に流れる血をのろいます。獲物を見つめてしまうこの眼を。近寄らずにいられないこの体を。捕えずにいられないこの血を。
宿の一室に話しもせずいる二人。どれほどの時間がたったのでしょう。いえ、それは時間にするとほんのわずかだったのかもしれません。
しかし、わたしにとってとても長く、また、ただただ螺旋丸の練習をしてシズネに興味をもたないナルトくんを嬉しく思う、苦しみと悦びの同居した時間だったのです。
「ナルトくん実は……オトナの女性は長い間、ペニスを刺さないでいるとおかしくなってしまうのです」
ああ、なんて女でしょう。わたしは嫌悪します。しかし、見つめることを止めれないのです。
「そんなこと、知ってるってばよ! 修行の邪魔するなってばよ!」
その時のこの女の顔といったらありません。ええ、それはわたしにもいえるのですが、あんぐりと口をあけ、横面を叩かれたような表情でした。
痛快なナルトくんの一瞥にわたしの顔が自然と笑みを浮かべます。それはまた、この女の顔が狡猾な罠を思いつき、ニヤリと微笑したのと同時でした。
「ですからナルトくん。ペニスにチャクラを集中させて、螺旋を……」
――ぼろり。
「これからどうするんだってばよ!」
ナルトくん素直すぎです。
《つづく》
168 :
横溝斉史:03/03/09 12:44 ID:K6f8x16s
眼中の悪魔 第2話
両の手を頭の後であわせ、得意そうな笑顔のナルトくん。おそらく微笑んでいるに違いありません。そうです、わたしに顔を観察する余裕はありませんでした。
わたしが見ていたのは、目が離せなかったのは、その、それでした。得意そうに見えたのは、それだったのです。
「集中させて打ち込むのです。ここに」
するりと裾をはだけ、まるで骨がないかのごとくうねうねとした、白く蛇のような肢を開きます。
「さぁ、ナルトくん。はやく」
下半身は仁王像のように、それでいて腰から上は、恥じらいつつも創玄な戦乙女のように蒸気して。
「うっせーてばよッ! いま集中してんだってばよ!!」
女のわたしには、ましてや子供であったわたしには分からないことですけど、難しいようでした。わたしはいつまでも集中できませんように、と祈りつつも期待していたことを告白せずにいられません。
「はやく、ナルトくん。回転以降の技は入れてから教えますから」
「うっせーてばよッ!」
わたしが怒られたのではないかと、どきりとしましたが、そうであるはずがありません。
「そこで黙って、背中をむけて、ケツを突き出して、待ってろってばよ!!」
ナルトくん。すこしワイルドなのは、密室の瘴気にあてられたからでしょうか。
わたしはもう、この密室の妖艶な悦楽に陥落してしまいました。――
《つづく》
わけわからん・・・(;´Д`)
170 :
横溝斉史:03/03/09 13:31 ID:K6f8x16s
眼中の悪魔 第3話
シズネの華奢な身体は、緩慢にくねり、名残惜しそうな眼でナルトくんを見据え、背を向けます。
「ナルトくん……」
着物を一気にたくし上げ、肉付きの薄い少年のようなお尻を、それは誇らしげに高々と揚げたのでした。
「だめ……」
伝わらないことは知っています。ナルトくんは、わたしに見られていることが分からないのですから。けれど、いくら分からないからといっても、ヒナタはもう、あなたに愛される資格のない女の子になってしまったのです。
黙々とチャクラを練るナルトくん。
「はやく」
――もう、だめ。
じっとそらすことなく、そのヒタムキな顔ではなく、集中されつつあるそれ、を見ていました。ヒナタはいけない女の子なのです。
「そのペニスを入れてください!」
「ペニスってなんだってばよッ! 入れてどうすればいいんだってばよ!!」
恐い、のではなく、なぜか頼もしく感じました。
「おちんちんをッ! 遅く速く、激しく優しく、浅く深く、刺して貫いて! 繰り返してください!!」
悲鳴をあげる顔は歓喜に満ちています。
「うっせーってば! 面倒くさいから、コレでいくってばー!!」
「あひぃ━━━━━(゚∀゚)━━━━━ !!!!! 」
それはそれはわたしの理解を超えた、恐ろしい、オトナの恥戯だったのです。
《つづく》
171 :
横溝斉史:03/03/09 14:11 ID:K6f8x16s
眼中の悪魔 第4話
「コレでいくってばー!!」
勢いよく、ナルトくんがチャクラを溜めながら、コブシを振り下ろします。
そう、コブシを。
ふかぶかと、すでに潤っているシズネの痴穴に埋没させます。
――ぶぼぼぼ、ごぼぉ!
そのぶざまな音は、痴穴からなのか、咽喉からなのか、もれる愉悦の咆哮。わたしは判断できないほどに、まっ白くなってどきどきしていました。
「チャクラを回転させればいいんだってばよー!!」
獣に魅入られた男と女。オスとメス。そこに繰り広げられる獣の宴。それを伝えるだけの語彙をわたしはもっていません。
いいえ、正直に申し上げますと、前後不祥、ただただ白痴のようにぼんやりと、蒸気機関のような単振動を感じておりました。
「あひぃ━━━━━(゚∀゚)━━━━━ !!!!! 」
すらりと長く白い肢に、血管がうき出ます。
「あ、あ、ひぃ━━━━━!! いぃ━━━━━(゚∀゚)━━━━━ !!!!! 」
ナルトくんの汗がお尻をつたい、あらわになったくねくね動く背中をまわりこみ、生意気そうに上向いた乳首で溜まります。
「あ、あ、あひぃ…… お、お、おぉ!!!!! 」
ナルトくんの右腕に被さった、艶かしい指人形は、
――にちゃ、にちゃ。
ぴくぴくと、そして最後の刻を知らすべく、
「うがぁぁああ――お、お、おごぉお━━━━━ !!!!!」
汚らしい、くたびれた中年男のような嗚咽とともに、
――ばしゃぁあああ!
はてたのです。
《つづく》
172 :
横溝斉史:03/03/09 14:51 ID:K6f8x16s
眼中の悪魔 第5話
心ここにあらず、というのはこういうことなのでしょう。
ふらふらと、わたしはまるで夢遊病者のようでした。
足ががくがくするのは、いけないものを見てしまった震えからでしょうか。それとも、ナルトくんと愉悦の時間を共有したからでしょうか……。
あの時のわたしには、その後すぐに遭遇する不幸を、予測する余裕などありませんでした。
ツナデ様に、ばったり出会ってしまう不幸を。
ヒナタ最大の不幸を。
ツナデ様は白く濡れているような、小さい足をぶっきらぼうに、近づいてきます。
「ガキのクセに、いい度胸してるじゃないか」
男を咥えて呑みこむような、母性そのものの臀部。
「頭に来るねッ……」
小型冷蔵庫のような肉感、ねっとりとした乳房と二の腕からは逃げられません。
「はやくその術を解きな!」
愛くるしい口元からは、舌がちろりとみえました。
「わたしじゃなくて、シズネに変化するなんて!」
ああ、おそろしい。わたしは自分に流れる血をのろいます。悪魔を見つめてしまうこの眼を。近寄らずにいられないこの体を。
これからおこる責苦に、昂ぶらずにいられないこの血を。
《おわり》
な。。。なんだこれわ
2点
175 :
作者の都合により名無しです:03/03/10 10:08 ID:9V6ap4P1
あのロンゲはデコちゅーしてもらった翌日にドーテイで死んだ。
176 :
作者の都合により名無しです:03/03/10 10:12 ID:c8IptN9E
ツナデなんてアウトオブ眼中
シズネとアンコに萌えるのが真のNARUTO厨
177 :
作者の都合により名無しです:03/03/10 10:34 ID:XPbNOyHN
あうとおぶがんちゅうってなんですかぁ?
178 :
作者の都合により名無しです:03/03/10 15:32 ID:dCalm32B
回想のときのツナデたん(;´Д`)ハァハァ
なんか50歳現在とあんま変わらないね(・∀・)
ツナデは処女じゃないな
181 :
作者の都合により名無しです:03/03/10 16:16 ID:8mRyQz2Y
何でこんなにいい乳してるんだ
予選通過おめでとうございます
185 :
作者の都合により名無しです:03/03/11 23:07 ID:Y4y0P2RM
>>184 だめです。
人生の敗北者です。
出家したほうがいいんじゃないですか?
そんなっ・・
187 :
作者の都合により名無しです:03/03/12 00:59 ID:U3lURSFN
シズネ処女説。初めては大切な人の為にとってあります。
大切な人のため捕虜等敵に捕まったりはしませんでした。
結果殺戮しまくりとか。
188 :
作者の都合により名無しです:03/03/12 12:11 ID:zq7jzUJ+
ツナデも実は処女?
怖いしな
そろそろ捕手しておこうか
なんかツナデがジライヤの酒に睡眠薬入れたらしいな。
これが反対でジライヤがツナデの酒に睡眠薬をいれて・・・・
(;´Д`)ハァハァ
192 :
作者の都合により名無しです:03/03/16 17:28 ID:CBLA/TDX
死ねよお前
193 :
作者の都合により名無しです:03/03/17 21:44 ID:NDrkD35i
age
正直、ツナデきもいよ。
なんかカラーでみたらすごい色白くて、本当にナメクジっぽいのが萎え
よく萌えれるね
なんか不健康そう
カラーででたことあったっけ?
ガキの頃のヤツ?
ていうか君らは
・本当は50代
・術で姿を変えてる
・あだ名が「ペッタンコのマナ板ツナデ」
という事がわかっているのか
ビスケと「実は50代」対決
>>195 そこがいい
ナメクジ女なんて官能的でいいじゃん
不健康まんせー
やっぱり色白いのか 思った通りだ
て言うかカラーなんてあったっけ
ペッタンコのまな板ツナデってなんだ?
偽乳ってことでは
ブリーチにも似たような巨乳が出たな・・
探したよ(*´Д`)コンナスレ ハァハァ
あれ、どこかにカラーあったんだっけ?
ジライヤの髪色と被りそうだから、銀髪じゃないと思うんだけどなあ
黒髪がいいなあ
赤髪のシャンクスがいいなァ
209 :
作者の都合により名無しです:03/03/20 22:04 ID:b/F9W2oN
ピンク・・・
211 :
作者の都合により名無しです:03/03/21 16:36 ID:1IUilJ25
なんでサスケとサクラまでいるの?彼らはツナデ編とはまったく無関係だろ。シズネを出せばよかったのに。
バカだな岸本は。
死相が見えてます、、、