【リレー小説】〜誇り高き殺人鬼スネ夫〜【suneo】
3 :
作者の都合により名無しです:03/01/28 19:10 ID:XdkL1AwS
やったー。本物だ
6 :
作者の都合により名無しです:03/01/28 19:19 ID:7Ne9pOQg
「さあ、宴の始まりだ」
そういうとスネ夫は注射器を取り出した
7 :
作者の都合により名無しです:03/01/28 19:19 ID:yaprdfsH
ではいかせていただきます。
スネ夫の目に見える物はもはや魔物しかいない。スネ夫は自らを自分の部屋に閉じ込めている。誰にもあってはいけない。これでいいんだ・・・
8 :
作者の都合により名無しです:03/01/28 19:22 ID:JfTTTkDW
スネ夫は自分以外誰もいないその部屋で、今まさに禁断の薬を打とうとしていた。
スネ夫「ククク、これはシャブなんてチンケなもんじゃない・・・」
そう、その薬の効果とは・・・
9 :
作者の都合により名無しです:03/01/28 19:29 ID:bBtwqrsF
ここでテロップが入る。
〜 誇 り 高 き 殺 人 鬼 ス ネ 夫 〜
第 一 部 「 幻 覚 編 」
10 :
作者の都合により名無しです:03/01/28 19:30 ID:tU7s299x
すねちゃま〜ご飯よ〜!!
11 :
作者の都合により名無しです:03/01/28 19:31 ID:ALOlwW4K
スネ夫「幻覚なんて見飽きた」
スネオ「だれかれ構わず、犯したくなるのだ!!!!」
13 :
作者の都合により名無しです:03/01/28 19:32 ID:JfTTTkDW
早くも下ネタ解禁の機運が高まってきた。
14 :
作者の都合により名無しです:03/01/28 19:32 ID:D/ajX9tM
「のびたさん。今日一緒にスネ夫君の見舞いに行かない?」しずかちゃんが言った。最近スネ夫は学校を休んでいる
そ の と き、ス ネ オ の 目 の 前 に 幼 女 が ・ ・ ・
16 :
///:03/01/28 19:34 ID:00LnDrKJ
(´ζ`)
17 :
作者の都合により名無しです:03/01/28 19:35 ID:ALOlwW4K
学校では…
のび太「そうだね、スネ夫もう4日連続で休んでるもんなあ」
ジャイアン「おう、オレもいくぜ」
こうして、3人はスネ夫の家に行くことになった。
18 :
作者の都合により名無しです:03/01/28 19:39 ID:JfTTTkDW
スネ夫の前に現れたのは幻覚の幼女だった。
彼女は言った。
19 :
作者の都合により名無しです:03/01/28 19:44 ID:bfpc8Aua
幼女「このロリコンが、キモい。」
ガバッ!
「はあっはあっ夢か・・・・・。」
21 :
作者の都合により名無しです:03/01/28 19:50 ID:NFRVMiXa
スネ夫の家にきた三人。
ぴんぽーん・・・なんの反応もない・・・
22 :
作者の都合により名無しです:03/01/28 19:50 ID:bBtwqrsF
その時、チャイムが骨川家に響いた。
3人がスネ夫の様子を見にやってきたのだ。
23 :
>>22 「骨皮」これ重要:03/01/28 19:52 ID:JfTTTkDW
ジャイアン「出ないぜ、いないのか?」
しずか「でも、鍵は開いてるわよ」
ジャイアン「よーし、勝手に入るぞスネヲ!」
ドアを開けてみると・・・玄関はまるで血の海だった・・・。
いったいなにが・・・?
26 :
作者の都合により名無しです:03/01/28 19:59 ID:QBVsfoXb
立ち込める腐臭に彼等は顔を覆った。
ジャイアン「な、なんなんだこれは・・・」
その時、奥で音がした・・・
27 :
作者の都合により名無しです:03/01/28 19:59 ID:Brc2+dFJ
扉を開けたジャイアンたちの視界に入ってきたものは
黄泉比良坂を黙々と歩んでいる亡者たちだった。
どうやら血の池も近くにあるらしい。
28 :
作者の都合により名無しです:03/01/28 20:35 ID:nsrTbwoj
とりあえずここら辺でギャグをかましておくか・・・
のび太はおもむろにズボンのジッパーを音を立ててあけた(ジ〜
ジャ「おい、なにやってんだよのび太!?」
静香「キャッ!のび太さんのエッチー!!」
のび「スティッキイ・フィンガーズ!!」
ジャ「・・・お約束だな」
のび「・・・うん。」
そして話は戻り・・・
29 :
作者の都合により名無しです:03/01/28 20:59 ID:M7IIvcup
スネ夫の家の玄関は異世界へと通じていたのである。
30 :
作者の都合により名無しです:03/01/28 21:03 ID:bBtwqrsF
そうとは知らず、三人は音のした方へと向かった。
そこで彼等が見たものは…
31 :
作者の都合により名無しです:03/01/28 21:07 ID:2vTx6JaT
スネママのオナニー!!
32 :
作者の都合により名無しです:03/01/28 21:14 ID:w+Z3skwn
ああっ・・・
スネちゃま・・・
ああん・・・あっあっ・・・!
33 :
作者の都合により名無しです:03/01/28 21:16 ID:bBtwqrsF
しかしそれは3人の歪んだ欲望が生み出した妄想だった。
骨皮家には人の汚い部分を増長させる力があったのだ!
そしてその頃、チャイムに怯えていたスネ夫は…
34 :
作者の都合により名無しです:03/01/28 21:20 ID:a3c5ycHC
シャブの禁断症状を起こしていた!
スネオ「ぎゃあああ!!ロッコツマニアが俺を殺しに来る〜!!」
35 :
作者の都合により名無しです:03/01/28 21:20 ID:SNAJMG7w
三本とんがり頭が丸坊主になっていた。
36 :
作者の都合により名無しです:03/01/28 21:34 ID:c4T3Rnnf
>>34 しかしスネ夫はロッコツマニアの顔を思い出せなかった
37 :
作者の都合により名無しです:03/01/28 21:39 ID:byqqu6ov
スネ夫はシャブを探そうとした。
・・・が、その手を止めた。
スネ夫「俺は誇り高き英雄スネ夫・・・!
そのプライドにかけてでもこの禁断症状を克服して見せるッッ・・・!!」
38 :
作者の都合により名無しです:03/01/28 21:44 ID:TZpc7QCT
スネオ「ま、葉っぱで我慢しとくか・・・」
スネオは火を付けた。しかしそれはニコチン86mgのマイセンだった!
39 :
作者の都合により名無しです:03/01/28 21:44 ID:eGoefmyu
3分後、スネ夫は再びシャブを探し始めた。
40 :
作者の都合により名無しです:03/01/28 21:45 ID:bfpc8Aua
そこにのび太達が駆けつけた!
「ああ!いい匂い!」
こ・・これはボツだろ・・
42 :
作者の都合により名無しです:03/01/28 21:47 ID:nsrTbwoj
そして腕に注射を打とうとしたそのとき・・・
のび「やめろぉぉ!」
のび太はそう叫ぶとスネオからシャブを取り上げスネオの頭に突き刺した
43 :
作者の都合により名無しです:03/01/28 21:47 ID:Brc2+dFJ
スレ夫「現れたな餓鬼どもめ!
俺のシャブは渡さん!」
44 :
作者の都合により名無しです:03/01/28 21:48 ID:kvujMKlo
そう叫ぶスネ夫の横にはスネオママの死体が横たわっていた
45 :
作者の都合により名無しです:03/01/28 21:49 ID:byqqu6ov
ママの死体は本物だったが、スネ夫の言うガキどもとは
幻覚の世界の出来杉だった・・・
オオ!サクジョー!
47 :
作者の都合により名無しです:03/01/28 21:50 ID:yaprdfsH
「僕の名前は野比のびた。愛と誇りを取り戻す為、すね夫の天国時を阻止する。ドラえもんを復活する。」
スネ「ゆ、ゆ、ゆるさんぞ・・・・」
ブチ!!そのときスネオに変化が
49 :
作者の都合により名無しです:03/01/28 21:50 ID:Brc2+dFJ
スネ夫は頭に注射器をさげたまま仁王立ちしていた。
その姿はさながら電信柱のスズメがサンバを踊っているが如しだった。
50 :
作者の都合により名無しです:03/01/28 21:51 ID:AUDDLSqf
その時、頭にシャブを打たれたスネ夫は激しく悶え始めた!
51 :
作者の都合により名無しです:03/01/28 21:52 ID:XVjXpP5p
そこに銅鑼いもんが現れた。
銅鑼いもん「っち!スネヲよー、おめーまだシャブなんてやってんのか?
俺がもっといいもん仕入れて来たぜ。」
銅鑼いもんはポケットからブツを取り出した
「コ カ イ ソ ー」
52 :
作者の都合により名無しです:03/01/28 21:52 ID:byqqu6ov
そして、ジャイアンとしずかは見事なまでに忘れ去られていた。
53 :
作者の都合により名無しです:03/01/28 21:53 ID:D/ajX9tM
のびた「これが噂のスーパーすねちゃま。厄介だ。やれやれだ」
54 :
作者の都合により名無しです:03/01/28 21:54 ID:bfpc8Aua
否、ジャイアンとしずかは愛し合っていた!
55 :
作者の都合により名無しです:03/01/28 21:55 ID:DAd/vTok
のびたの攻撃「ミス。ダメージを与えられない。」
56 :
作者の都合により名無しです:03/01/28 21:55 ID:4UGMJycF
銅鑼いもん「純度高けーぜ、これ。金なんて取らねーよ。おめーとは長い付き合いだからよ。」
57 :
作者の都合により名無しです:03/01/28 21:57 ID:byqqu6ov
ドラえもんは自らそのコカインを使用していたため、どこかハイになっていた。
愛し合っていたかに見えたジャイアンとしずかだったが、
実際は口論から始まったマウントポジションの奪い合いだった
59 :
作者の都合により名無しです:03/01/28 21:58 ID:ALOlwW4K
のび太「くッ!このままでは、スーパースネ夫に殺されてしまうッ!」
60 :
作者の都合により名無しです:03/01/28 21:58 ID:qnVQ8S15
ジャイアン「目覚めよ!すね夫!そして真の姿をみせよ。この歌で。『おぉぉぉれぇぇはーーー
61 :
作者の都合により名無しです:03/01/28 21:59 ID:pScdvHmD
警官があらわれて麻薬不法所持の現行犯で銅鑼いもんは逮捕された。
62 :
作者の都合により名無しです:03/01/28 21:59 ID:kvujMKlo
スネ「おおおおおお!!頭が割れるうううううっ!!」
63 :
神:03/01/28 22:00 ID:D/ajX9tM
りせっと
これってスレになってポクナイ?
65 :
作者の都合により名無しです:03/01/28 22:02 ID:Hr9U4IRA
薬ネタ続いて欲しかったのにな
66 :
作者の都合により名無しです:03/01/28 22:03 ID:7Ne9pOQg
スネ夫は四次元世界にトリップした。
そこに待ち受けていたものは…!!
68 :
作者の都合により名無しです:03/01/28 22:04 ID:SNAJMG7w
すね「おれはアポロ11号なんだー」
69 :
作者の都合により名無しです:03/01/28 22:04 ID:Brc2+dFJ
「ヤクネタも夢オチも紙一重なのじゃよ。」
70 :
作者の都合により名無しです:03/01/28 22:05 ID:MAueboGc
⌒
___ ( )
⌒ /,、,、,、,、,、,、 ヽ ///
( = l w l |
〜 ,l (・)∠ |_ |
( ⊂⊃ _ 6)
_ΤΖΖ\ )/ノ
∠ ̄/  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ヽ
ヘ _ |__ ノ |
/ヽ |  ̄ ̄ ̄ ̄ |
| 7)~~ |―――――--―|
`´` ノ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
| ̄lヽ (_ _ ノ=ヽ
|―| | ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ヽ _))
`− ´――――――――  ̄
「まてえ、このやこう。」
71 :
作者の都合により名無しです:03/01/28 22:09 ID:sfhFI943
心地好くトリップしていたスネ夫に、ついに禁断症状がッ
72 :
作者の都合により名無しです:03/01/28 22:10 ID:nsrTbwoj
スネオ「アリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリ!!!アリーヴェデルチ(サヨナラだ)」
73 :
作者の都合により名無しです:03/01/28 22:10 ID:pScdvHmD
スネヲがシャブだと思って射っていたものは実はただのインシュリンだった。
スネオは15歳にして糖尿だったのだ!
そこに海原雄山があらわれた
「至高の粗食をつくってやろう」
74 :
作者の都合により名無しです:03/01/28 22:15 ID:SlQlh7iJ
時空が歪み、スネ夫の前に異形の影が立ちふさがった!
剣邪グリード「貴様が勇者か!」
収集つかなくなったけどまだ続くのか…。
スネ夫は鳥山明の気持ちがちょっとだけわかるような気がした。
76 :
作者の都合により名無しです:03/01/28 22:18 ID:byqqu6ov
スネ夫はスタンドを出し、グリードに対抗しようとした。
そう、スネ夫のスタンド「ジャイコ」だ。
しかし、ジャイコはスタンドになっても漫画家志望。
黙々と漫画を描いてて役に立ちそうに無い・・・が、そのとき!
78 :
作者の都合により名無しです:03/01/28 22:45 ID:QBVsfoXb
グリード様が技を繰り出そうとしていた。
「ジグザ(以下略)!!」
スネ夫「グワァァァァァ…」
80 :
作者の都合により名無しです:03/01/28 22:49 ID:JSwH3uZW
グリード様(うっ、うんこがもれそうだ・・・・!)
81 :
作者の都合により名無しです:03/01/28 22:50 ID:F7LygN+d
どかーん。すべては破壊された。
・・・そしてこれからのお話は来世の話。
82 :
9:03/01/28 22:51 ID:bBtwqrsF
(りせっと宣言から本格的におかしくなり始めたので)
「はっ!…」
全てはスネ夫が見た幻覚だった…
「しかし本当に凄いクスリだ。最後の方なんか支離滅裂…」
第 一 部 「 幻 覚 編 」 完
第 二 部 「 禁 じ ら れ た 遊 び 編 」
開始↓
83 :
作者の都合により名無しです:03/01/28 22:51 ID:kvujMKlo
スネ雄「あー良く寝た。もうこんな時間か・・・」
84 :
:03/01/28 22:56 ID:pg3GYjCc
と目を覚ましたスネ夫は、小遣いがなくなっているのに気付いた。
85 :
作者の都合により名無しです:03/01/28 22:57 ID:JSwH3uZW
しまったこれではヤクが買えない
86 :
作者の都合により名無しです:03/01/28 22:59 ID:JSwH3uZW
スネ夫
「ママ!小遣いをだせ!」
87 :
作者の都合により名無しです:03/01/28 23:02 ID:ejCgP2K0
ママ「小遣いなどいくらでもくれてやる。ただし条件がある。それは…」
88 :
作者の都合により名無しです:03/01/28 23:03 ID:fe9zqw89
スネ夫「あれ、僕昨日お金なんか使ったっけ?」
必死に昨日の事を思いだそうとするスネ夫。
しかし、全然思い出せない。
…これは、記憶喪失!?
89 :
作者の都合により名無しです:03/01/28 23:04 ID:kvujMKlo
ママ「無視すんな!」
90 :
作者の都合により名無しです:03/01/28 23:08 ID:kcTuesqw
「一人殺してもらいたいやつがいる」スネママはいった
91 :
作者の都合により名無しです:03/01/28 23:10 ID:tdKPh7ny
スネ夫「無視なんてしてないよ。それよりママ、朝ごはんはまだ?」
ママ「てめぇ・・・口にガムテープされたいらしいな」
92 :
作者の都合により名無しです:03/01/28 23:12 ID:sfhFI943
スネママ「とにかくだ・・・殺ってほしい奴ってのはコイツだ」
スネ夫ママは写真を取り出した。
スネ夫「コ、コイツは・・・」
スネ夫「あ…何するの…ママァ〜!!!!!」
94 :
作者の都合により名無しです:03/01/28 23:15 ID:bBtwqrsF
スネ夫の人格は二つに別れていた。
スネA「こいつは俺の先生ぢゃないか!」
スネB「ガムテープなんか用意して、冗談はやめてよ…」
95 :
作者の都合により名無しです:03/01/28 23:17 ID:q3QvJRyl
スネママ「そう。先生。そしてあなたの父親でもあるわ」
96 :
:03/01/28 23:19 ID:pg3GYjCc
スネママ「でも・・・・・・」
と言いかけた時に、突如ガラス窓を割って翔んできた物体が一つ、いや、二つ。
97 :
作者の都合により名無しです:03/01/28 23:21 ID:kvujMKlo
それはロッコツマニアの2人だった
98 :
作者の都合により名無しです:03/01/28 23:27 ID:q3QvJRyl
のびた「いすになれ〜」
99 :
作者の都合により名無しです:03/01/28 23:36 ID:kvujMKlo
のび太の力によってロッコツマニアの2人は椅子に変えられた
スネ夫とママはその椅子に座って話を続けた・・・
100 :
作者の都合により名無しです:03/01/28 23:37 ID:bfpc8Aua
スネママ「このロッコツマニアの二人が父親かもしれないわ
だって4Pだったんですもの☆」
スネママは頬を赤らめて言った。
これはスレになってないのでは?
のび太「これがホントの人間椅子!」
のびたは人差し指をピッと立ててそう叫ぶと、
眼鏡の縁をきらめかしながら割れたガラス窓をたたき壊してスネ夫の家から退散した。
103 :
作者の都合により名無しです:03/01/28 23:40 ID:q3QvJRyl
そしてスネ夫は鳥になった。
104 :
:03/01/28 23:40 ID:pg3GYjCc
スネ夫は敢えて冷徹に聞いた。
「報酬は?」
105 :
作者の都合により名無しです:03/01/28 23:42 ID:bBtwqrsF
その前に、スネママは立ち聞きしていた
>>101を始末した。
106 :
作者の都合により名無しです:03/01/28 23:43 ID:q3QvJRyl
「銅のエンゼル」
107 :
作者の都合により名無しです:03/01/28 23:45 ID:kvujMKlo
スネ夫「了解した」
108 :
:03/01/28 23:48 ID:pg3GYjCc
「くっくっく、聞いたぞ。」
台所からそういって現れたのは従兄弟のスネ吉!
109 :
作者の都合により名無しです:03/01/28 23:49 ID:q3QvJRyl
だが、日本じゃ2番目だった。
スネ吉「スネ汚・・・今のお前に奴が消せるかな?
いや、それ以前にお前は奴に辿り付くことはない
・・・ここで死ぬからだ!!」
111 :
作者の都合により名無しです:03/01/29 00:28 ID:0wQeR9gS
スネ吉の股間のファスナーが光を放ちながら開放されてゆく…
112 :
作者の都合により名無しです:03/01/29 00:33 ID:Yt8ZBrqM
うぉぉぉぉぉ!!
火事場の骨力ァァ!!
113 :
作者の都合により名無しです:03/01/29 00:36 ID:ebTmmyvZ
. 、___________
、> .|
>________ .|
 ̄ .|./_ _\ | | ____________
| / ヽ/ ヽ | | /
. | | ・ | ・ | V⌒i | このスレ
_ |.\ 人__ノ 6 | <
\ ̄ ○ / | なまいきだぞ
. \ 厂 \
/ _____/  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 ̄ ̄, -/へ/\/`- 、
/./ ./o i. \
6 :作者の都合により名無しです :03/01/28 18:15 ID:sUnE0j20
ここは将来漫画家を夢見る、純粋無垢な少年達が
足りない頭を振り絞りながら香ばしい話を延々と連鎖する
素晴らしいスレッド!ゴミは掃き溜めに(^^)/
ストーリー?伏線?内容?
そんな物は…糞食らえだ!!
そんな物は見えやしねーーーー!!
俺たちは無敵の"未成年"様だぜ
115 :
作者の都合により名無しです:03/01/29 00:43 ID:PwWj5sKF
しかし、出てきたのは尿だった。スネオはおもらしをしてしまったのだ。
116 :
作者の都合により名無しです:03/01/29 00:48 ID:hNuGlqvz
何故すぐ下ネタに走るのかと、スネママは本気で思った。
117 :
作者の都合により名無しです:03/01/29 00:52 ID:0wQeR9gS
そのスネママの厳格な教育方針こそが
スネ夫をシモネタに走らせる原因となっていることに彼女は気づいていない・・・
>>116 厨房だから。
それ以前に殆どが自演だがな。
119 :
作者の都合により名無しです:03/01/29 01:40 ID:0wQeR9gS
120 :
作者の都合により名無しです:03/01/29 02:00 ID:4o7tlxdA
スネ吉とかいう雑魚キャラを倒すのは容易だった。
漫画の中では1コマ分しか要らなかったぐらいである。
...
スネ夫の持つあの力はそれほど強大だったのである!(伏線)
121 :
作者の都合により名無しです:03/01/29 02:01 ID:4o7tlxdA
・・・の位置がずれたのは最大のミスであるのは
言うまでもなかった。下らない。ああ下らない。
『ジャイ=アン』
本体の存在しない自立型のスタンド。『ジャイコ』との繋がりは不明だが
『ジャイコ』の本体から300メートル以内の場所に必ず存在する。
姿は具現化しているため、スタンド使いであらずとも接触することができる。
好奇心が旺盛なため、珍しい物を持ってる者に対し二つの拳で容赦なく襲いかかる。
また、半径4メートル以内に『土管』が『三つ』存在する場所に現れると
『歌』を歌い出す。この『歌』を聞いた人間は吐瀉物を吐いて『死ぬ』。
『ジャイ=アン』
パワー:A スピード:A 射程距離:『ジャイコ』から300m
持続力:∞ 精密動作性:D 成長性:?
A=超スゴイ B=スゴイ C=人間並 D=苦手 E=超苦手
123 :
作者の都合により名無しです:03/01/29 03:17 ID:vqSg8roF
一方、その頃 空き地では
30人のホームレスが土管の周辺を住みかにしていた。
当然土管の中もホームレスがひしめいていて、土管の中におさまらないのか、
土管のサイドからは手やら足やらがはみ出ている。
言うまでもないがこの状態ではジャイアンリサイタルもできないし、
出来杉の宇宙人との交信も、源しずかのストリッパー劇場も
全てオジャンになってしまうというわけである。
125 :
優しい名無しさんが好き:03/01/29 04:20 ID:84mP3ao0
表現の場を失った真剣10代の3人は、体の底から溢れるパワーをホームレス狩りに向けた
126 :
作者の都合により名無しです:03/01/29 08:50 ID:K9ZewZO3
手始めに、しずかは手榴弾を土管の中に投げ入れた。
127 :
作者の都合により名無しです:03/01/29 08:57 ID:vVjw7l1J
「ウヒャヒャヒャヒャ。オラァッ死ねや!この、社会のゴミ供めッ!」
少年達の手に持たれた鉄パイプは、容赦なくホームレスを打ちのめした。
怒号、悲鳴、嗚咽。
その騒ぎに驚いた近隣の家の住人達は、窓を開けて空き地の様子をうかがった。
…しかし、事態を把握すると、自分は関係無いとばかりに窓を閉め、すぐさま厚いカーテンを引いた。
ホームレスを助けようとする人間は、誰一人として、いなかった。
少年達の凶撃を頭部に受けた老いたホームレスは地に伏したまま、一言
「冷てぇなぁ…」
と呟いたきり動かなくなった。
老人の見開かれた瞳から、一滴の水がこぼれ、音も立てずに地面に染み込まれていった。
128 :
作者の都合により名無しです:03/01/29 09:54 ID:Xz1zcc9w
一方、スネ夫は・・・
129 :
作者の都合により名無しです:03/01/29 10:07 ID:5EMhqMPM
「オウム真理教」が「アレフ」に改称していたことを初めて知った。
130 :
作者の都合により名無しです:03/01/29 11:20 ID:BkDTUcr0
剛とラジコンを巡っての死闘を演じていた。
スネオ「死ね剛田!! スネーオバイトォ!!」
ズ シ ャ ア ア ! ! !
右手に宿した毒蛇の牙が、剛田の肉体を引き裂いた。
131 :
:03/01/29 11:31 ID:/8O17LMR
が、剛田の傷口からは、たちまち肉が盛り上がり、再生する。
タケシ「よい腕だと、誉めておこう」
が、しかし!!!
スネヲは自慢の髪をなでつつ、
「そろそろ始まるか。」
ジャイ「なにをッ!勝ったッ!とどめだ!」
134 :
作者の都合により名無しです:03/01/29 11:44 ID:Ll0c5ZW/
スネ夫は最早狂っていた。
その狂気から繰り出される圧倒的攻撃には再生した剛田も成す術も無く倒される。
再生に追いつくほどの乱舞。静かに倒れ落ちる剛田…
そしてまたスネ夫は歩き出す。新たな犠牲者を求めて。その目は虚ろで生気が感じられない…
そして修羅と化した影が去った後に残る剛田の死体。
いや、まだ死体ではなかった。暫く後、むくりと起き上がる。そしてぼそりとつぶやく。
「スネ夫…殺してやる。俺はジャイアンだぞ…生意気だ……」
誰にも聞こえないような囁き声。その言葉を何度も何度も繰り返す。それはまるで呪詛を紡ぐかのようであった…
そして、歩き出す。
彼もまた修羅と化すのか。
タケシ「殺して・・・殺してやる・・・・・!!!!」
その刹那、
ギュイイイイイイン!
一瞬にしてタケシの体にポッカリと三つの空洞ができる。
スネヲの頭部の3つの触手(髪)が光を放った、それが体を貫いた・・・のだと思う。
そのスピードはいかにジャイアンであろうと感知できる代物ではなかった。
(速すぎる!疾すぎる!強すぎる!か・勝てない・・。)
あんま進んでなくない?ガンガレ
137 :
作者の都合により名無しです:03/01/29 12:32 ID:BkDTUcr0
138 :
作者の都合により名無しです:03/01/29 12:55 ID:K9ZewZO3
・・・スネ夫のターゲットは既にジャイアンではなかった。
そう、ボブサップだ。
140 :
作者の都合により名無しです:03/01/29 14:05 ID:eaBcUAqa
スネ夫は選手控室にいるサップに襲撃をかけることにした。
が、そこにはすでに奴の姿はなく、半裸にされて気絶しているスネオママが横たわっているだけだった。
142 :
作者の都合により名無しです:03/01/29 14:12 ID:0wQeR9gS
控え室でサップは重い病気に罹った子供に、
今日の試合の勝利を約束していた。
143 :
作者の都合により名無しです:03/01/29 14:13 ID:0wQeR9gS
144 :
作者の都合により名無しです:03/01/29 14:37 ID:YDhnDiTR
スネ夫はボブを憎んでいた。なぜあいつだけ?俺の方が強いんだ!俺の方が慕われるはずだ・・・うぐ・ぐ・ぐぐ・・ころ・・ころころころ殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺
145 :
作者の都合により名無しです:03/01/29 14:57 ID:Q6c462CS
「いないなら仕方ねぇ・・・試合中に乱入するしかないな」
スネ夫は腹を決めた。
146 :
作者の都合により名無しです:03/01/29 15:13 ID:8lMiVZor
子供のためにも負けようと。
147 :
作者の都合により名無しです:03/01/29 15:24 ID:K9ZewZO3
もちろんサップをブッ殺した後の
反 則 負 け だ が な !
148 :
作者の都合により名無しです:03/01/29 15:38 ID:0wQeR9gS
スネ夫はヒヒヒと陰気にそう呟くと、
左手に毒爪をはめるのだった。
と、そこへドラミが…
ドラミ「いいか、5秒だ。5秒で奴を殺れなければ、こんどは俺がお前を殺らなければならなくなる…」
150 :
作者の都合により名無しです:03/01/29 16:04 ID:zZZBn+V8
スネオ「5秒だと?ヒヒヒ、3秒で奴を殺った後に、2秒でお前を殺ってやるから安心しな!」
151 :
作者の都合により名無しです:03/01/29 16:05 ID:0wQeR9gS
サップは暗黒格闘技協会、
「ネズミの穴」を敵にまわしていたのだった。
「ネズミの穴」とは世界最強の暗殺者養成期間で、元首に版権最強説を唱えるあの黒いネズミを置いていた。
153 :
:03/01/29 16:15 ID:jdo8j5f+
黒いネズミは巨大ディスプレイを見て、ワイングラスを傾けながら呟いた。
「・・・・・・2秒だな」
スネオ「…ヒヒヒ…さあ、ショータイムの始まりだ…」
そう呟いて不敵に笑みを浮かべながら、一歩また一歩と歩を進めるスネオ
155 :
作者の都合により名無しです:03/01/29 16:41 ID:/2AifnGM
「ちょ、ちょっと待て、一まず話合おうぜ!」
ボブサップは流暢な日本語で言った
156 :
作者の都合により名無しです:03/01/29 16:43 ID:YdZReIxb
スネ夫「問答無用!!」
157 :
名無しさん@卒業:03/01/29 16:52 ID:21XBEVJa
スネおは言いました「スッゲ」
スネオ「??!!父…さん…??」
何と言う事だ!何と数奇な運命!!ボブサップはスネオの父親だったのだ!
159 :
作者の都合により名無しです:03/01/29 17:07 ID:R2nEKWZt
しかしサップはスネオを瞬殺した。
160 :
作者の都合により名無しです:03/01/29 17:12 ID:KLpJ01wl
サップ「隙を見せたな、息子よ・・・」
スネ夫「ゴフッ・・・と、とう、さん・・・(ドサッ」
くわえタバコの火をサップに放り投げ、火葬を済ませた。
162 :
作者の都合により名無しです:03/01/29 17:15 ID:XIVwo8c5
ザップ「よ・・・弱すぎる・・・!?お、おい!」ザップは気付いた。スネ夫が息をしてないことに
くわえタバコの火をサップに放り投げ、火葬を済ませた。
164 :
作者の都合により名無しです:03/01/29 17:17 ID:l7j1hnRc
第一部・強すぎた父
完
165 :
作者の都合により名無しです:03/01/29 17:18 ID:0wQeR9gS
しかしスネ夫はサップによって
血止めの急所真央点をつかれていたので致命傷には至らなかった。
サップにはある考えがあったのである。
ドラミ「ちっ、スネ夫め。使えない男…。」
166 :
作者の都合により名無しです:03/01/29 17:27 ID:/2AifnGM
サップ「スネオ・・お前にはまだ眠っている力がある
少々乱暴だがこの方法しかなかった、そしてその眠っている力とは・・・」
167 :
作者の都合により名無しです:03/01/29 17:39 ID:vOXDrfBs
「ものすごく上手にハム太郎が書けるようになる能力だ!!
それ以外の絵は下手になるが。」
スネオ号泣。
スネオは薄れゆく意識の中で、昔、父親と遊んだ事を思い出した。
父親の大きな手、大きな背中…
スネオ「…!!!こいつは父さんなんかじゃない!!父さんは髪がフサフサだ!!おのれ偽者め!!!」
169 :
作者の都合により名無しです:03/01/29 18:07 ID:JfhukWzd
スネ夫が気がついたのは病院のベッドだった。
事態が把握できず 検診に来た看護婦に
170 :
作者の都合により名無しです:03/01/29 18:41 ID:zZZBn+V8
ナイフをつきたてた
171 :
アモス:03/01/29 18:43 ID:MbWfRJ4s
しかし看護婦はメカだった
172 :
作者の都合により名無しです:03/01/29 18:45 ID:TVvU6UaO
しかしスネ夫は知らなかった。ゾンビにナイフを突き立てても死なないことを
173 :
作者の都合により名無しです:03/01/29 18:52 ID:amubgaH1
看護婦は去っていき、それと入れかわりに見舞い客が現れた。
???「久しぶりだな。スネオ」
スネヲ「タケシ!貴様!」
176 :
作者の都合により名無しです:03/01/29 19:44 ID:K/7JsoaS
リーダータケシ「リーダーの私にかてるか?」
と、全身大怪我で自分も入院中なのにスネ夫に喧嘩を売るタケシ。
178 :
作者の都合により名無しです:03/01/29 19:56 ID:0wQeR9gS
そして彼は大怪我が直ったら今度は
刑務所に行かなければならないのである。
179 :
作者の都合により名無しです:03/01/29 19:57 ID:/3+/PVR9
しまぶくろ「たけしー。ひさしぶりだなー」
180 :
作者の都合により名無しです:03/01/29 20:33 ID:lNMielCR
・・・と、しまぶーは刑務所で独り言をつぶやいた
たけし「しまぶくろ貴様いつ刑務所からでたんだ?」
そう言うと、たけしはいきなりしまぶくろに襲いかかった
182 :
作者の都合により名無しです:03/01/29 20:58 ID:K/7JsoaS
のはまた別の話
183 :
作者の都合により名無しです:03/01/29 21:26 ID:/2AifnGM
リーダータケシ「一度やってみたくなっただけなんだよ、あいつは悪くねえ」
タケシはしまぶーに変わって弁解した
184 :
作者の都合により名無しです:03/01/29 21:34 ID:tEVJbRJK
しまぶーはタケシのスタンドだった
185 :
作者の都合により名無しです:03/01/29 22:03 ID:j3fPsox6
スネヲ「ス、スタンドが見える!」
スネオはしまぶーのスタンドだった
187 :
:03/01/29 22:50 ID:mnJJlv4z
「つーか、
スタンドに頼るなっ!!」
スネ夫はしまぶーを殴り飛ばす!!
188 :
作者の都合により名無しです:03/01/29 22:55 ID:y6IseDZP
さらに蹴り飛ばす!!
189 :
天国神父:03/01/29 22:56 ID:hyZJiCMp
のびた「僕は人間を超越する。」と四次元スペアポケットから取り出したのはカオナシの仮面。
タケシ「おお、しまぶー!しんでしまうとはなさけない!(笑)」
しまぶーが死んだことでタケシの存在も消えつつあった・・・が、本人は気付いていない。
191 :
作者の都合により名無しです:03/01/29 23:02 ID:HAHJv7Iq
スネ夫、食われる。
192 :
作者の都合により名無しです:03/01/29 23:18 ID:0VVdrKnU
スネ夫「だが断る」
193 :
9:03/01/29 23:29 ID:hNuGlqvz
〜 誇 り 高 き 殺 人 鬼 ス ネ 夫 〜
第 二 部 「 禁 じ ら れ た 遊 び 編 」 完
第 三 部 「 魔 の 1 3 5 R 編 」
開始↓
スネ夫記憶喪失になる!
本当の自分を取り戻せるか!!
195 :
作者の都合により名無しです:03/01/29 23:46 ID:PHea19HH
「おまえはのび太だ」と言う声で、スネ夫は目覚めた。
196 :
作者の都合により名無しです:03/01/29 23:51 ID:lNMielCR
そしてスネオは空き地へ向かった・・・・
そのとき!!!
「この先に行ってはだめナリ」
コロ助あらわる。
198 :
作者の都合により名無しです:03/01/30 00:06 ID:DTMOVqUM
スネオ「わりぃ、ココしかなかったんだ。」
そこにトンガリが現れた
「そうか・・・・やはり貴様は・・・」
200 :
作者の都合により名無しです:03/01/30 00:38 ID:fSkNrhcS
スネ夫「死ぬしかないな! ブタゴリラ!!」
201 :
作者の都合により名無しです:03/01/30 00:44 ID:sz4cDdma
ブタゴリラ「死ぬのは俺じゃないべんぞうだぜ」
と叫んだブタゴリラは
202 :
作者の都合により名無しです:03/01/30 00:46 ID:MZU9r+1x
トンガリとキャラがかぶってるという理由だけでスネオを始末しに向かってきた
203 :
作者の都合により名無しです:03/01/30 00:50 ID:q4qns9XB
「俺はのび太だ」
見事に暗示にかかっていたスネオは、
訳もわからず呆然としていた。
ブタゴリラ・姉登場!
205 :
作者の都合により名無しです:03/01/30 00:56 ID:z5QFQDO+
覚悟完了!!
206 :
作者の都合により名無しです:03/01/30 00:56 ID:maJpYTjC
姉「スネオさん!あなたはスネオさんよ!目を覚まして!」
207 :
作者の都合により名無しです:03/01/30 01:46 ID:odhuC2jA
スネオ「うーん・・・あと五分だけ寝かせて・・・・」
208 :
作者の都合により名無しです:03/01/30 02:45 ID:bBjDJa2r
スネ夫「13、17、19・・・」
209 :
作者の都合により名無しです:03/01/30 06:31 ID:H9NQ50TI
スネ夫は素数を数えて落ち着こうとしたが・・・
スネ夫「あれ?素数ってなんだっけ?」
よけい混乱していた。
グサッ!!
211 :
作者の都合により名無しです:03/01/30 09:30 ID:+g9ZWJ7u
刃物が刺さるような音と共に、その場にくずおれたのはなんと、
ブタゴリラだった。
「ふっ・・・・・・」
「ゴ・・・ゴリライモ――――!!」
既に藤子キャラですらなくなっていた。
そして唐突にスネ夫は思い出した。「学校に行かなきゃ。」
しかし学校といっても いつも通ってる学校ではない。
そう・・・あの悪名高い「暗黒男塾」に行くことになっていた
215 :
作者の都合により名無しです:03/01/30 10:48 ID:fe2W1K9I
なんか前スレよりもつながってないな。
スネ夫は思った
216 :
作者の都合により名無しです:03/01/30 11:41 ID:H9NQ50TI
道の途中で、スネ夫はばったりドラミと顔を合わせた。
217 :
作者の都合により名無しです:03/01/30 12:04 ID:wEEvl/YU
ドラミ「あらスネ夫さん、平日の昼間だというのにどこに行くの?」
218 :
優しい名無しさんが好き:03/01/30 12:06 ID:y2MnWynR
スネ夫「これから学校に行くんだにょ!」
っと普通につなげてみた。
219 :
作者の都合により名無しです:03/01/30 12:12 ID:rDFBD22T
それはともかく、今日のおやつはまたメロンだった。
「いいかげん、俺はキレるぞ・・・おふくろ」
220 :
優しい名無しさんが好き:03/01/30 12:28 ID:y2MnWynR
それはともかく、今日の授業は「直進行軍」だ。
221 :
作者の都合により名無しです:03/01/30 12:38 ID:dKf6c1ZG
おやつはメロン。
授業は「直進行軍」
スネ夫の怒りのボルテージはMAX寸前の所まで来ていた。
222 :
山崎S:03/01/30 12:42 ID:kNGCg5yL
そして・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
あぎゃ――――――――――――――
いいかげんにせェ―――――――――――――
といい、日本刀をぬいた。
223 :
作者の都合により名無しです:03/01/30 12:58 ID:mB6cVCPP
そして、その日本刀をまっぷたつに折った。
かじゃすけ
j
226 :
作者の都合により名無しです:03/01/30 13:00 ID:9JGsvOzA
怒り頂点なり!スネ夫の怒りゲージがMAXに!!
黄金色に輝き出す前髪!!
228 :
作者の都合により名無しです:03/01/30 13:18 ID:s/tEmgTj
こんもりと膨れる股間!!
229 :
作者の都合により名無しです:03/01/30 13:19 ID:uAg7g0Ic
そして背中には光る紋章が浮かびあがる!!
230 :
作者の都合により名無しです:03/01/30 14:09 ID:M9D2dlnp
スネ夫は今、「スネ尾」へと進化した!
231 :
作者の都合により名無しです:03/01/30 17:29 ID:gNuAq/5R
というところでスネ夫は目を覚ました。
スネ夫「ちえっ、せっかくいい夢見てたのに。」
232 :
作者の都合により名無しです:03/01/30 17:38 ID:gNuAq/5R
だんだん意識がはっきりしてきて、スネ夫は周りの様子がいつもと違うことに気がついた。
スネ夫「・・・ここは?」
233 :
作者の都合により名無しです:03/01/30 18:14 ID:hMZ5dVzd
そこは磯野家だった・・・・
ドラミ「もうむちゃくちゃや・・・」
234 :
作者の都合により名無しです:03/01/30 18:17 ID:bx7Hfvrn
スネオ「な!!!こ、、この部屋は見覚えがある!!、たしか、、アニメの、、
・・・!!ま、まさかサザエさん!?!?さざえさんの家!?」
235 :
作者の都合により名無しです:03/01/30 18:19 ID:gkCnapk9
第 三 部 「 魔 の 1 3 5 R 編 」 完
第 四 部 「漆黒の磯野家編」スタート!
(夢オチ、幻覚オチはひかえて!)
236 :
作者の都合により名無しです:03/01/30 18:20 ID:hMZ5dVzd
サザエ「だれかー、そのノラ猫捕まえて!!」
カツオをクワエタサザエさんお〜いかけ〜て!
238 :
作者の都合により名無しです:03/01/30 18:23 ID:bx7Hfvrn
スネオ「しゃっ!!!!!」
スネオの水面蹴りは見事に野良猫を浮かせた
239 :
作者の都合により名無しです:03/01/30 18:25 ID:hMZ5dVzd
スネ夫はお魚をくわえたノラ猫を追いかけるカツオをくわえたサザエさんを電信柱の影から覗いているサブちゃんを抱きしめたいと思った。
カツオをくわえたサザエさんって(^_^)
241 :
作者の都合により名無しです:03/01/30 18:28 ID:7lq1vprk
スネ夫「そういや、サザエさんがサブちゃんにお金を払っているとこ一度も見たことないぞ!?」
242 :
作者の都合により名無しです:03/01/30 18:38 ID:bx7Hfvrn
スネオ「つまり放送開始からずーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
っとツケということになる」
243 :
作者の都合により名無しです:03/01/30 18:40 ID:kK+c8BlI
サザエが身体で払っていたのである
244 :
作者の都合により名無しです:03/01/30 18:45 ID:3cCN5DUR
スネ夫は悟った。もうこのスレはだめだとゆうことを
245 :
作者の都合により名無しです:03/01/30 18:50 ID:KVvzAraT
第 四 部 「漆黒の磯野家編」 完
第 五 部 「ポートピア連続殺人事件編」スタート
246 :
作者の都合により名無しです:03/01/30 18:50 ID:78GIwma0
>>244 自作自演とはいえここまで伸びただけで奇跡だろう
と、スネヲは思った
247 :
作者の都合により名無しです:03/01/30 19:10 ID:bx7Hfvrn
スネオ「今月は12人、、今年もいい滑り出しだ・・」
アイスキャンデーを片手に
スネオはつぶやいた。そう、彼は漫画キャラクターkiller。
あらゆる漫画世界を行き来することができ、気に入らないキャラクターを
殺しては満足に浸っている
248 :
作者の都合により名無しです:03/01/30 19:11 ID:K8eFAgzn
のび太はスネオにペニプリの越前リョーマを殺して欲しいと依頼した。
250 :
作者の都合により名無しです:03/01/30 19:46 ID:q4qns9XB
「俺の後ろに立つんじゃねぇ!」
のび太は撃たれた。
251 :
作者の都合により名無しです:03/01/30 19:58 ID:K8eFAgzn
スネ夫「ククク、これで13人目・・・」
のび太「ふぅ〜〜〜ぅ、やれやれだぜ・・・
スタンドを出すのが一瞬遅かったらヤバかったぜ・・・」
のび太「って俺死んでんじゃん!!」
254 :
作者の都合により名無しです:03/01/31 06:55 ID:FzR6Bhq5
スネ夫は越前リョーマを、誰にも怪しまれずヌッ殺す為に、まず青春学園に転入した。
先生「今日からこのクラスに入ることになった骨川スネ夫くんだ。」
スネ夫「骨川スネ夫です。越前リョーマを殺しにきました。」
いきなり目的をバラすスネ夫。
256 :
作者の都合により名無しです:03/01/31 08:32 ID:VE7y4C6z
先生「そうか。じゃあちょうど良い。越前の隣席が空いているからそこへ座りなさい。」と、何げに担任の先生まで越前殺しに荷担した。
257 :
作者の都合により名無しです:03/01/31 11:24 ID:d8cdghEX
スネ夫「やあ、捜したよぉ。越前リョーマくん…ククク」
スネ夫は不敵な笑みを浮かべながらリョーマの隣に座った。
しかし、越前は居眠りをしていた。
258 :
作者の都合により名無しです:03/01/31 11:40 ID:Dl2Abm4H
スネ夫「コイツ・・・
まあ、寝てるならそれでいい。さて、どうやって始末してくれよう・・・」
偉そうに言うスネ夫だが
彼の持ってきた道具は十得ナイフのみ。
「ナイフにしようかな・・いや、せんぬきもいいか・・」
260 :
作者の都合により名無しです:03/01/31 13:01 ID:cEULYjP8
ヤスリで削ることに決定。
261 :
作者の都合により名無しです:03/01/31 13:44 ID:WwUJlfXm
隣の女子「先生!スネオ君が越前君を削ろうとしています!」
スネオ「ちくんじゃねぇこのアマぁあああああ!!」
越前「まだまだだね。」
263 :
作者の都合により名無しです:03/01/31 14:59 ID:XEHdcHSK
そこにムーミンがやってきた。
ムーミン曰く「僕のうちにこないかい?」
ムーミンがスネ夫の甘っちょろさに疑問を抱いています。
ムーミンは越前を貪り食うと、夜の街へ消えていった。
267 :
作者の都合により名無しです:03/01/31 16:18 ID:FOxD37f0
そう、ムーミンは暗殺者としてスネ夫の大先輩だったのだ。
ムーミンの中の人は
ガチャピンの中の人と同じだった。
269 :
作者の都合により名無しです:03/01/31 17:00 ID:PtJiyory
スネオ「もう一度、鍛えなおすのもいいかもな、、とりあえず一回家に帰ろう。」
越前死後の後始末を終えたスネオ。明日はジャソプの発売日だ。
突然の越前の死を、読者はどう受け止めるんだろう・・明日が楽しみだ
270 :
名無しさん@卒業:03/01/31 17:02 ID:M/bKJ6fp
そのころのび太は鬼畜道の心得を読み直していた
のび太「男は精神力」フムフム
271 :
作者の都合により名無しです:03/01/31 17:14 ID:cEULYjP8
しかしのび太の心の内は、しずかちゃんを犯したい気持ちでいっぱいだった。
272 :
作者の都合により名無しです:03/01/31 17:22 ID:tWaOvXM+
273 :
優しい名無しさんが好き:03/01/31 17:34 ID:jG7uD/gy
だが、彼にそんな勇気はない。だから今夜も自分のブツをしごいて精神を統一させた。
ママ「のびちゃん、おやつよ」
ガラッ(ふすまを開けるSE)
275 :
作者の都合により名無しです:03/01/31 18:36 ID:Dl2Abm4H
のび太「たまには下ネタでもやらないとやってられないよね・・・ハァハァ・・・
ハッ!?マ、ママ!」
276 :
作者の都合により名無しです:03/01/31 18:42 ID:PtJiyory
ノビタ「ス、、スティッキーーーーーーーフィンガーーーー!!!!」
ビィィィィィィィィィィ!!!!・・・・ブチ!!
ノビタ「ぎゃあああああああああ!!!!!」
277 :
作者の都合により名無しです:03/01/31 18:43 ID:Rem8V8n6
>>ノビタ オヤツヨ アッ シュッ シュッ シュッ ウッ
J( 'A`)し ( 'A`) 。゚
( )旦 (ヽ♂彡 V アン アン アッ
|| 」 」 " [□ ]
| パパ ノビタガヘヤデ イヤラシイビデオヲミテ・・>
|('A`;) マアマア ママ オトコノコハネ・・・>
/ << ) ̄ ̄ ̄ ̄
‖
('A`) サヨウナラ・・・
( )
| | |
|
/ ̄
278 :
名無しさん@卒業:03/01/31 18:44 ID:M/bKJ6fp
のび太「僕は人間を捨てるぞーJOJO!!!!!」
279 :
作者の都合により名無しです:03/01/31 19:29 ID:E0GhMkgt
出来杉「自分のチンポをちぎったほどの『覚悟』と・・・
黄金のような『夢オチ』に賭けよう、野比ノヴィ太」
280 :
作者の都合により名無しです:03/01/31 19:45 ID:eZK7kcRC
その頃スネオは越前をヤスリで削り殺し、次なるターゲットのもとへ向かっていた。
スネオ「・・・リョウツカンキチか・・・まあ、俺にかかればゴミ同然だな・・・」
281 :
作者の都合により名無しです:03/01/31 19:59 ID:ZIZCIZm6
スネオ「・・・オレはJOJOネタが大好きだ。・・・」
282 :
作者の都合により名無しです:03/01/31 20:35 ID:X+V8J9p7
ドラ「さぁ素数を数えよ。数えながら位置を捜せ。」
283 :
名無しさん@卒業:03/01/31 20:55 ID:M/bKJ6fp
しずちゃん「あんた馬鹿ぁ〜?」
スネオ「見つけたぞ!天国を!」
36時間後の設定を無視すんなってーの
285 :
作者の都合により名無しです:03/01/31 21:13 ID:/Bt2podz
出来杉は言った・・・
「 احرص على تهجئة الكلمات تهجئةً صحيحة.
جرّب كلمات مختلفة
جرب استخدام كلمات أكثر شيوعاً.
حاول التعبير عن مقصدك بكلمات أقل.」
286 :
作者の都合により名無しです :03/01/31 21:13 ID:nld+X7hs
スネオ「消えてもらう」
出来杉「無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄ァ!!」
288 :
作者の都合により名無しです:03/01/31 21:26 ID:kfrOQjT7
しずか「これも!これも!これも!これも!これも!私のパンティーいる?」とおもむろにパンツを脱ぎ出した。
289 :
作者の都合により名無しです:03/01/31 21:49 ID:5PORYNE9
下ネタが嫌いなスネオはしずかをも射殺した!
290 :
名無しさん@卒業:03/01/31 21:53 ID:M/bKJ6fp
しずか「無駄だ小僧」
291 :
作者の都合により名無しです:03/01/31 21:54 ID:htyTjb45
べジータがいきなり現れた!!
292 :
作者の都合により名無しです:03/01/31 21:55 ID:/yX76iOo
final fla-------------sh!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
293 :
作者の都合により名無しです:03/01/31 21:59 ID:/yX76iOo
しずかはいきなりパンツを下ろし、股間をつきだしスネオにこう言った
しずか「入れてちょうだい・・・・」
294 :
作者の都合により名無しです:03/01/31 21:59 ID:/Bt2podz
しずか「超低温は静止の世界だ・・・」
295 :
作者の都合により名無しです:03/01/31 21:59 ID:Csq6ubrL
スネ夫人造人間20号のように手から吸収
296 :
名無しさん@卒業:03/01/31 22:01 ID:M/bKJ6fp
( ´,_ゝ`)
297 :
警告!:03/01/31 22:01 ID:bowDZi2f
ムムム…激しく糞スレにしちまいやがって…!
300になると伝説の破壊神である、あのかたが登場しますぞ!
298 :
作者の都合により名無しです:03/01/31 22:02 ID:/Bt2podz
そう、「あのかた」とは、伝説の「リセット魔人」だ!
299 :
作者の都合により名無しです:03/01/31 22:03 ID:/yX76iOo
ベジータは言った
ベジータ「きさまら、
>>293をスルーしたら許さんからな」
300 :
作者の都合により名無しです:03/01/31 22:03 ID:bowDZi2f
ヽoノ
| ← 「とう」
く└
301 :
作者の都合により名無しです:03/01/31 22:04 ID:bowDZi2f
ヽoノ
| ← 「リセットじゃ」
く└
302 :
作者の都合により名無しです:03/01/31 22:05 ID:bowDZi2f
ヽoノ
| 「神の力は偉大じゃ。」
く└
303 :
作者の都合により名無しです:03/01/31 22:10 ID:/Bt2podz
スネ夫「これが伝説の三幻神の一人、リセット魔人・・・ッッ!!」
304 :
作者の都合により名無しです:03/01/31 22:12 ID:/yX76iOo
|::| | |_|,,,,,|.....|--|::| | .| .| |:::|
. |::| | |_|,,,,,|.....,;;;;;;;;;;;、‐''''''''""~~ ̄|:::|
|::| | |. | | {;;;;;;;;;;;;;;}.: . .: . : .. .: |:::|
|::| | | ̄| ̄| '::;;;;;;;;;::' . . :. . .: .: :|:::|
|::| | | ̄|,r''''"~ ""''ヽ. : .: .: ..|:::|
|::|,__!_--i' 'i,-――|:::|
|::|―-- | 'i,二二|:::|
|::|. ! i'> } . iュ |:::|
-''" ̄~~"",.`! ; _ノ _,...、|:::|
'i, `'i'''―--―''''i'ニ-'" ノ// ̄~""
ヽ.i' "' '''"'; _/ // _,,..i'"':,
===`ゝ_,.i、_ _,;..-'"_// |\`、: i'、
 ̄  ̄ ̄/,/ \\`_',..-i
/,/ \|_,..-┘
スレの傍観者「ハァハァ・・・エロネタまだかい!!」
305 :
作者の都合により名無しです:03/01/31 22:12 ID:bowDZi2f
ヽoノ
| 「ついでにスネ夫の願いをひとつだけかなえてやろう」
く└
ゴゴゴ・・・
306 :
作者の都合により名無しです:03/01/31 22:18 ID:oufix9Ws
スネ夫「ズ、ズレてる!?」
307 :
作者の都合により名無しです:03/01/31 22:19 ID:5PORYNE9
スネオ「第 五 部 『ポートピア連続殺人事件編』の終了を求める。
でもってそれに代わって
第六部『級友達の沈黙編』開始を願う」
てな訳で開始↓
308 :
作者の都合により名無しです:03/01/31 22:55 ID:PP+aWazk
「……………」
スネ夫は沈黙している。
309 :
作者の都合により名無しです:03/01/31 22:58 ID:bowDZi2f
スレ住人はやる気をなくしている!
310 :
作者の都合により名無しです:03/01/31 22:59 ID:6cQH4dFV
「……………」
のび太は沈黙している。
311 :
優しい名無しさんが好き:03/01/31 23:00 ID:jG7uD/gy
いままでのは夢ってことで再スタートするか?
312 :
作者の都合により名無しです:03/01/31 23:02 ID:6cQH4dFV
「……………」
ジャイアンは沈黙している。
313 :
作者の都合により名無しです:03/01/31 23:03 ID:9s6o9cal
仕方がないので、しずかはお風呂に入った。
しずか「・・・・・・・・・・・・・・」
でも沈黙したまま。
皆の沈黙の中、
>>311の提案のおかげで、結局夢落ちになりましたとさ。
とっぴんぱらりのぷう。
第六部『級友達の沈黙編』完
315 :
作者の都合により名無しです:03/01/31 23:06 ID:qKnAaJz3
夢から覚めたすねおは再び眠りについた。それは永遠に続くかと思われた。すねおの眠りを覚ます方法は唯一つ。それは・・・
316 :
作者の都合により名無しです:03/01/31 23:12 ID:j6GmkVCk
タケコぷたーーーー!
317 :
作者の都合により名無しです:03/01/31 23:14 ID:5PORYNE9
第七部 「空も飛べるはず編」開始
318 :
作者の都合により名無しです:03/01/31 23:16 ID:hp08pLp7
のび太はタケコプターのジャイロ回転でスネ夫の顔をズタズタにした。
スネ夫「ん・・・もう朝か」
319 :
作者の都合により名無しです:03/01/31 23:17 ID:F9OXGsjj
ドラえもんとドラミの記憶ディスクをすねおに埋め込むこと。さらにジャイアンが騎乗で参上すること。
320 :
優しい名無しさんが好き:03/01/31 23:17 ID:jG7uD/gy
ふっと起きると下半身に不快感が・・・・。恐る恐るパンツを見ると夢精していた・・
321 :
作者の都合により名無しです:03/01/31 23:19 ID:4Ls6exhQ
のびた「僕のターンだ!」
322 :
名無しさん@卒業:03/01/31 23:22 ID:M/bKJ6fp
ドドドドドドドドドドドドドド・・・・
第七部 完
323 :
作者の都合により名無しです:03/01/31 23:22 ID:j6GmkVCk
すね男「ママ〜〜」
324 :
作者の都合により名無しです:03/01/31 23:28 ID:P3k14ZJB
すねおのママはママじゃなかった。完全整形をしたジャイ子だった。すねおは気付いてなかった。ジャイ子は爆弾魔。
325 :
作者の都合により名無しです:03/01/31 23:35 ID:hp08pLp7
ジャイ子「もう迷わない・・・」
スネちゃまおやつの時間ですよ〜!
第八部 「すねおVS爆弾魔編」開始
328 :
名無しさん@卒業:03/01/31 23:38 ID:M/bKJ6fp
すねお「もういいからこんな糞スレ終わらせようぜ〜」
全く第〜部とさえつけりゃいいと思ってんだから厨房は始末がわるい。
330 :
作者の都合により名無しです:03/01/31 23:47 ID:hp08pLp7
スネ夫「すぐに第〜部完とか言って早く終わらせすぎなんだよヴォケが」
彼は、自分の寿命ももうすぐ終わることを知らなかった。
331 :
名無しさん@卒業:03/01/31 23:52 ID:M/bKJ6fp
ジャイアン「もうこんな腐ったスレは終了にしろ!俺様の言うことが聞けないのかスネ男」
のびきった「スネオお前の命はあと一年だ」
そして一年後…
334 :
作者の都合により名無しです:03/01/31 23:56 ID:QxtKlLrc
スネオ「がびーん、後一年も続くのか…」
335 :
.:03/01/31 23:58 ID:j6GmkVCk
パーマン2号登場!
爆弾魔ジャイ子を仲間のサルと
間違えとびかかる。
「ウキキーーーーー」
スネ夫「スマン、パーマンはわからん!!」
スネ夫撃沈。
337 :
作者の都合により名無しです:03/02/01 00:02 ID:7WlMsf/O
「わっははははは!わーはっはっはっ!ひひひひひ!」ワッハマン登場!てこ入れ開始!
338 :
作者の都合により名無しです:03/02/01 00:04 ID:LC7ZR7QD
真章 スネツグと366匹わんちゃん
スネオ「コノスレボツ!」
340 :
作者の都合により名無しです:03/02/01 00:09 ID:wYqtEDTa
ジャイアン「スネ夫!最後のチャンスをくれ!」
そう言ってジャイアンは・・・
おもむろにズボンを
何故服がいつもシマシマなのかを熱く語り出した…
だが、激昂したスネヲによって
愛用のボーダーシャツは無残なまでに引き裂かれてしまった
344 :
作者の都合により名無しです:03/02/01 00:13 ID:L7mJDRoq
そして、服のしましまを語りながらスネオの鼻に自らのパンツを押し当てた。
345 :
作者の都合により名無しです:03/02/01 00:15 ID:/qf+qKLw
とにかくジャイアンがいろんな事をしているのは伝わった。
346 :
.:03/02/01 00:19 ID:dc3uqkdu
「ジャ、ジャイア〜ん」
「おしょうさん、はなれててくだちいな。」
「これからまっかな皿が…。」
348 :
作者の都合により名無しです:03/02/01 00:28 ID:7WlMsf/O
取り敢えず訳のわかんなさが更に増したな、とスネオは思った。
349 :
作者の都合により名無しです:03/02/01 00:30 ID:/qf+qKLw
のび太「スネ夫!僕にも最後のチャンスをくれ!」
そう言ってのび太は・・・
350 :
作者の都合により名無しです:03/02/01 00:32 ID:q49XyKS3
めがねでケント=デリカットをしだした。
351 :
.:03/02/01 00:36 ID:dc3uqkdu
突然雷がスネ汚を直撃、本能が蘇ったスネ汚は
ジャイアン、ドラえもん、ノビタを瞬殺
ジャイ子、しずかを喜ばせ組に入隊させ
日本統一に向けて第一歩を踏み出した。
352 :
作者の都合により名無しです:03/02/01 00:38 ID:agGqTRrg
っていうか、藤子キャラ以外にもっと女キャラかいじりやすいキャラ入れて、てこ入れしろっ!ノビタやジャイアンばっかじゃ息切れするんだよっ!と、スネオはつくづく思った。
353 :
.:03/02/01 00:40 ID:dc3uqkdu
まることワカメもスネ汚喜ばせ組入隊ケテーイ!
しずかはいきなり叫んだ。
「入れたいなら勝手に入れやがれ!」
そしてしずかは走り出し・・・
355 :
:03/02/01 00:45 ID:dc3uqkdu
パーマン2号とハイジとクララも入隊を志願してきた。
「ある意味殺してやるよ・・・・」
そう呟くスネオの顔は子供ではなくなっていた。
356 :
作者の都合により名無しです:03/02/01 00:46 ID:/qf+qKLw
「今度はキャラが増え過ぎの予感がする・・・」
出来杉はそう言い残して夜の町へと消えていった・・・
出来杉が向かった場所はなんと!?
358 :
:03/02/01 00:48 ID:dc3uqkdu
スネ汚はドラえもんから奪ったポケットから
ビッグライトを取り出ししずかに浴びせ掛けた。
スネオは下からしずかの恥部を見上げて言った。
スネオ「ほーう!あそこはああなってるわけね。」
360 :
作者の都合により名無しです:03/02/01 00:50 ID:7WlMsf/O
巨大化した静香の生命の源の穴だった!
出来杉はある程度なんとかなるまで、胎児にもどるはらづもりだった。
これがいわゆる「聖母受胎」だ。
362 :
作者の都合により名無しです:03/02/01 00:52 ID:9W6R+LMF
一方、そのころ・・・
出来杉「大盛りつゆだく下さい」
363 :
:03/02/01 00:52 ID:dc3uqkdu
大きくなったしずかに自らを頭ごと
ぶちこだ。
「あふウーー」おとなしくなったしずかに
すねおが叫んだ 「出来すぎのところまで運んでもらおうか」
364 :
:03/02/01 00:56 ID:dc3uqkdu
吉牛で出来すぎを見つけたスネ汚。
しかし、 「こっちのほうがツユダクサ」
一言呟きそっととおりすぎた。
勉蔵さん「並、肉ぬきネギぬき、つゆなし、ごはんだくね!」
366 :
作者の都合により名無しです:03/02/01 00:58 ID:+nWEQPdq
そうはさせない!
そういったセワシ君は、パーフェクトに無視されてしまった!
スネ夫(セワシ君ってだれだったっけ・・・?)
368 :
作者の都合により名無しです:03/02/01 01:01 ID:+FLy8W1v
ひたすら紅生姜を載せ続ける便象さん。
369 :
作者の都合により名無しです:03/02/01 01:05 ID:9W6R+LMF
出来杉「勉蔵さん、ごはんだくだくじゃないですか。」
勉蔵「君は誰や?」
370 :
作者の都合により名無しです:03/02/01 01:09 ID:agGqTRrg
ほんとはさっきあさりよしとおキャラを参入させるつもりだったんだ、と未練たっぷりに337は出来杉と勉蔵さんに語った。
371 :
作者の都合により名無しです:03/02/01 01:09 ID:/qf+qKLw
出来杉「べ、勉蔵さんが関西弁で喋った!?」
372 :
作者の都合により名無しです:03/02/01 01:12 ID:9W6R+LMF
勉蔵「実は関西出身なんや。おう、げにまっことひやいぜよ」
出来杉「なかなかやりますね、勉さん」
373 :
作者の都合により名無しです:03/02/01 01:17 ID:9W6R+LMF
勉蔵「実は君に伝えなあかんことがある」
出来杉「なんです?」
勉蔵「この世界は仮想現実なんや」
出来杉「あなた馬鹿ですか?」
374 :
作者の都合により名無しです:03/02/01 01:18 ID:9W6R+LMF
?「馬鹿はお前だ」
一同「!?・・・!」
勉蔵「き、君は・・・」
375 :
作者の都合により名無しです:03/02/01 01:21 ID:/qf+qKLw
そこに立っていたのは藤子不二雄の駄目な方こと、藤子不二雄Aだった。
376 :
作者の都合により名無しです:03/02/01 01:24 ID:5M3lWAOz
しかも笑うセールスマンと、オヤジゴルファー猿も一緒だ!
その、瞬間
藤子不二雄A「うお〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!」
勉蔵「う・・・・・ううわ・・何をする!?」
飛影「・・・・まさか、暴走」
出来杉「勝ったな」
378 :
作者の都合により名無しです:03/02/01 01:27 ID:H6XwfqlB
どーーーーーーーん!
379 :
作者の都合により名無しです:03/02/01 01:33 ID:7WlMsf/O
リセット爆弾爆発か!?
「安易にリセットなどと口にするものじゃない!」
ど〜〜〜〜〜〜〜ん!!!
実はちよちゃんが錯乱しただけだった
ど〜〜〜〜ん!!
382 :
作者の都合により名無しです:03/02/01 01:41 ID:+YhvxQKa
こうして爆弾まつり2003が開催されたのだった!!
しかしスネ夫は生きていた
僕らの心の中に・・・
385 :
作者の都合により名無しです:03/02/01 01:49 ID:/qf+qKLw
爆弾祭りは出来杉の妄想だった
藤子A「出来杉君、勉蔵君、Fを捨てて私のもとに来ないかい?」
喪黒福造「今なら私の商品を格安でご提供させていただきますよ・・・」
386 :
作者の都合により名無しです:03/02/01 01:53 ID:H6XwfqlB
やっぱり喪黒福蔵だから
ど〜〜〜〜〜〜〜〜ん!
387 :
作者の都合により名無しです:03/02/01 02:16 ID:1VrLfqIm
『どうにもこうにもならなくなっているな?仕方ない。復活するか。』どこからか、のびた、ドラえもん、じゃいあん、しずか、そして…すねおの声が静かに聞こえてきた…。
388 :
作者の都合により名無しです:03/02/01 02:34 ID:3LWWUI3M
第八部 「すねおVS爆弾魔編」 完
第九部「藤子F不二雄VS藤子不二雄A編」開始
389 :
作者の都合により名無しです:03/02/01 02:36 ID:L7mJDRoq
もう、いよいよだめぽ…。
>>378はザオラルをとなえた。
しかし のびたも ドラえもんも じゃいあんも しずかも すねおも 生き返らなかった。
391 :
作者の都合により名無しです:03/02/01 02:55 ID:ng1+/sjD
「もう・・・・・だめなのね」
誰かがつぶやいた
第九部「藤子F不二雄VS藤子不二雄A編」 完
第十部 「スネ夫の恐竜」
393 :
作者の都合により名無しです:03/02/01 06:06 ID:KwHJz902
「さあ!来い!恐竜め!ぶったぎってやる!」スネオは熱い何かに押されてそう言い放った。しかし、その目の前にいる恐竜はまるで、やもりのようだった。しかも、何故かスネオのち〇こはそそり立っていた。
394 :
作者の都合により名無しです:03/02/01 07:11 ID:CGzhGS8U
恐竜は人間の反応速度を越えるスピードで迫ってきた。運動エネルギーは質量×(速度)二乗。
ドグッ!
すね夫ははじきとばされた。
「やるねぇ(ペロリ)」
すね夫は自分の中で何かがうごめくのを感じた。
395 :
作者の都合により名無しです:03/02/01 08:26 ID:aWTCuJut
???「力が…欲しいか…?」
脳に直接語りかけるような、低く異様な声がスネ夫に向けて発せられた。
スネ夫「だっ、誰だ?どこにいる!」
396 :
作者の都合により名無しです:03/02/01 08:37 ID:daJVfmQl
第十部 「スネ夫の恐竜」 完
第十一部 「終わりの日」
397 :
作者の都合により名無しです:03/02/01 08:44 ID:1VrLfqIm
っていうか、いくらなんでも、変えるのがはやすぎないか?あまりにも。と、出来杉は思った。
398 :
作者の都合により名無しです:03/02/01 09:27 ID:4tFa4Cgo
スネオはいらない子だった
399 :
作者の都合により名無しです:03/02/01 09:30 ID:QYuhRlMh
ていうかこのスレがいらなかった
400 :
作者の都合により名無しです:03/02/01 09:37 ID:ULwQ6CDc
しずか「
>>397に禿げしく同意するわ。」そう言ってしずかは出来杉に近づいていき・・・
サイコクラッシャーをぶち込んだ。
しかし 出来杉は頭が良いので
403 :
作者の都合により名無しです:03/02/01 13:48 ID:qWhbYCSj
「強引なのね」と言って頬を赤らめた。
横にいたフリーザも頬を赤らめた。
405 :
作者の都合により名無しです:03/02/01 13:58 ID:AtJVlz8l
と 、いうのも束の間、すかさずフリーザは…
406 :
作者の都合により名無しです:03/02/01 13:59 ID:FpjHJZey
しずかの口に肉棒をぶちこんだ
407 :
作者の都合により名無しです:03/02/01 14:10 ID:qWhbYCSj
それは出来杉の股間からもぎとった肉棒であった。
出来杉「いやーん。まいっちんぐ」
409 :
作者の都合により名無しです:03/02/01 14:17 ID:Qa53+VGm
その刹那、出来すぎの股間からもう一本の肉棒が生え出したのだ
410 :
作者の都合により名無しです:03/02/01 14:20 ID:i+Xx5g8u
いや、一本ではとまらず、触手のように何本も、、、
出来杉「ふはーははは、これでいろんなオナニーが楽しめるぜッ」
412 :
作者の都合により名無しです:03/02/01 14:28 ID:i+Xx5g8u
しかし、さすがに手は2本しかなかったので、
413 :
作者の都合により名無しです:03/02/01 14:29 ID:qWhbYCSj
秘技「足オナニー」の修練に励んだ。
414 :
作者の都合により名無しです:03/02/01 15:04 ID:Qa53+VGm
その瞬間後ろから万引き房が走ってきた
415 :
作者の都合により名無しです:03/02/01 15:12 ID:kL3ch0jS
というのは気のせいだった。
出来杉くんはやり杉くんになってしまった。
417 :
作者の都合により名無しです:03/02/01 16:58 ID:qWhbYCSj
のび太「ママ〜、やり杉君ってどういう意味?」
のび太ママ「子どもは知らなくていいことよ」
のび太「・・・ママはいつもそうやって僕を子供扱いする」
418 :
作者の都合により名無しです:03/02/01 18:07 ID:34UFq5I3
???「あれ?ageたつもりが…」
420 :
作者の都合により名無しです:03/02/01 19:33 ID:nmSclYCd
出来すぎ
ーーーーーーーー終了ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー再開ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
422 :
作者の都合により名無しです:03/02/01 21:27 ID:auK3AcIF
出来杉「まだだ・・・まだ終わらんよ」
何で厨房は下に持って行きたがるかなあ
424 :
作者の都合により名無しです:03/02/01 21:48 ID:qM8NODoo
↓新章スタート
425 :
作者の都合により名無しです:03/02/01 21:51 ID:NKOqMswJ
第十二部
「スネ夫君の笑ってコラえて」
426 :
作者の都合により名無しです:03/02/01 21:59 ID:z3lXY5ZX
スネ夫「まずはダーツといきますか・・・」
427 :
作者の都合により名無しです:03/02/01 22:01 ID:hNXn+Fgk
ダーツは日本地図から外れ、のび太の眉間にヒットした。
ジャイアン「ようスネオ、いいもん持ってンじゃんか」
429 :
作者の都合により名無しです:03/02/01 22:03 ID:z3lXY5ZX
ジャイアンのいう「いいもん」とは、スネ夫がダーツでゲットしたタワシだった。
430 :
作者の都合により名無しです:03/02/01 22:04 ID:hNXn+Fgk
そう、のび太の眉間には小さくタワシと書かれていたのだ!
431 :
作者の都合により名無しです:03/02/01 22:06 ID:zndSA7et
しかしそれは「タワシ」ではなく「グワシ」だった・・・
しずかはパジェロをGETした
433 :
作者の都合により名無しです:03/02/01 22:09 ID:I3UUB2i3
残るダーツはあと一本。
434 :
作者の都合により名無しです:03/02/01 22:10 ID:yJvbPDrZ
>>425は
「笑ってコラえて」ではなく「フレンドパーク」になっている事に
苛立ちを隠せないでいた・・・
435 :
作者の都合により名無しです:03/02/01 22:15 ID:1VrLfqIm
そんな時、ドラえもんは“誰か僕に14日にチョコくれないかな?”と、一人猫背になってドラ焼きを食べながら考えていた。
するとドラ焼きの中からなにやら声が聞こえた。
終了
438 :
作者の都合により名無しです:03/02/01 22:19 ID:I3UUB2i3
とドラ焼きは言ったのである。
ドラえもんは逃げ出した!!
439 :
作者の都合により名無しです:03/02/01 22:20 ID:8OeE/ZjG
一方そのころ、ジャイアンはジャイ子の部屋に迫っていた!
その目的は・・・
440 :
作者の都合により名無しです:03/02/01 22:28 ID:mcXCDMMf
ジャイ子が出かけてる間にジャイ子の部屋の掃除をしてあげる為だった。
実に良い兄妹である。
441 :
作者の都合により名無しです:03/02/01 22:29 ID:q49XyKS3
んなわきゃない。
442 :
作者の都合により名無しです:03/02/01 22:30 ID:+YhvxQKa
クリスチーネ剛田の同人漫画を、愛するスネオへプレゼントすることだった
443 :
作者の都合により名無しです:03/02/01 22:32 ID:mcXCDMMf
”愛する”と言っても友人としての愛である。
実に良い友人である。
444 :
作者の都合により名無しです:03/02/01 22:40 ID:4tFa4Cgo
んなわきゃない。
445 :
作者の都合により名無しです:03/02/01 22:44 ID:8OeE/ZjG
しかし最近その愛が友情を越えつつあった。
そして・・・
446 :
作者の都合により名無しです:03/02/01 22:46 ID:igZgaBx7
ジャイ子は妊娠しすねおの子供が誕生する。しかし、その子供は緑色だった。
447 :
作者の都合により名無しです:03/02/01 22:48 ID:mcXCDMMf
緑と言っても真緑ではなく薄い緑色だった。
実に良い肌の色である。
448 :
作者の都合により名無しです:03/02/01 22:53 ID:8OeE/ZjG
その緑に食欲をそそられたジャイアンは・・・
その緑はコケであった。ジャイ子の身になにがあったというのだ。
450 :
作者の都合により名無しです:03/02/01 22:55 ID:1VrLfqIm
もちろん、髪はスネオの髪型である。生まれた時から。でも、顔と体型はジャイ子である。
451 :
作者の都合により名無しです:03/02/01 22:57 ID:mcXCDMMf
顔と体型はジャイ子と言っても男の子である。
実に良い顔と体型である。
出来杉は謎の言葉をつぶやいた。「DIOか、チキンジョージか・・・。」
453 :
作者の都合により名無しです:03/02/01 22:58 ID:8OeE/ZjG
見かけは男の子。しかしその実、両性具有者であった!
454 :
作者の都合により名無しです:03/02/01 22:59 ID:k2BTEC8c
すねおは呟いた。「螺旋会談、兜無視、廃墟の町、無花果のタルト、株と無視、泥ローサの美智、株と無死、徳井点、ジョット、天子、紫陽花、冑虫、特異点、秘密の肯定。」
455 :
作者の都合により名無しです:03/02/01 23:02 ID:mcXCDMMf
呟くといっても誰にも聞こえないほど小さな呟きである。
実に良い呟きっぷりである。
456 :
作者の都合により名無しです:03/02/01 23:03 ID:agGqTRrg
と、呟いているうちに子供は八メートルまで成長していた。『マ゙マ゙ー!』
457 :
作者の都合により名無しです:03/02/01 23:04 ID:8OeE/ZjG
と、そのときスネ夫は後ろに気配を感じた。
ジャイ子は泣いた
459 :
作者の都合により名無しです:03/02/01 23:06 ID:mcXCDMMf
泣いたと言っても大泣きではなく涙が滲んだ程度である。
実に良い泣きっぷりである。
460 :
作者の都合により名無しです:03/02/01 23:11 ID:L7mJDRoq
そして、スネオにジャイ子はさけんだ!「ぶって!わたすぃをぶちまくって頂戴!」と。
461 :
作者の都合により名無しです:03/02/01 23:13 ID:mcXCDMMf
ジャイ子は「ぶつと言っても死なない程度にね」と付け足した。
実に良い臆病っぷりである。
スネオは軽く頬を叩いた
463 :
作者の都合により名無しです:03/02/01 23:15 ID:mcXCDMMf
叩いたと言っても撫でるような優しい平手である。
実に良い手加減っぷりである。
464 :
作者の都合により名無しです:03/02/01 23:15 ID:rg8BxeaI
ジャ鰄個「もっと・・・・もっとぶって!!!!」
465 :
作者の都合により名無しです:03/02/01 23:17 ID:KwHJz902
「じゃあ、もっとぶってやるよ・・・」と呟いたスネオの手には何故か鞭と蝋燭がにぎられていた。
466 :
作者の都合により名無しです:03/02/01 23:18 ID:mcXCDMMf
ジャイ子は「死ななきゃいいから、思いっきり!!」と言った。
マゾである。
467 :
作者の都合により名無しです:03/02/01 23:22 ID:2Kr3uaQi
スネ夫の一人称がいつのまにか「まろ」になっていた。
468 :
作者の都合により名無しです:03/02/01 23:24 ID:mcXCDMMf
「まろ」といってもマシュマロの「マロ」ではない。
しかし、そんなことは誰でもわかっている。
469 :
作者の都合により名無しです:03/02/01 23:26 ID:KwHJz902
もちろん、まろやか〜んのマロである。↑ まろやか緑茶
470 :
作者の都合により名無しです:03/02/01 23:30 ID:mcXCDMMf
スネ夫はまろやかな触りごこちで有名だったのである。
実に良い触りごこちである。
私は中国人じゃないアル。
471 :
作者の都合により名無しです:03/02/01 23:38 ID:8OeE/ZjG
そのときピザーラがピザのお届けに現れた!
スネ夫はピザを食べたかったのである!
472 :
作者の都合により名無しです:03/02/01 23:40 ID:mcXCDMMf
ピザと言ってもSサイズである。
1人で食べるには実に良いサイズである。
473 :
作者の都合により名無しです:03/02/01 23:45 ID:8OeE/ZjG
サイズといっても鎌ではない。複数のさいころである。
474 :
作者の都合により名無しです:03/02/01 23:50 ID:Qa53+VGm
そのサイコロは数字の6の目しかなかった
475 :
作者の都合により名無しです:03/02/01 23:53 ID:L7mJDRoq
666
あなおそろしやおそろしや。ダミアンスネオ現わる!
476 :
中間報告:03/02/02 00:16 ID:9FRzgbNY
477 :
作者の都合により名無しです:03/02/02 00:25 ID:XZ2LlTk7
スネ夫が笑っていると思ったら今度は笑いをコラえている。
第十二部「スネ夫君の笑ってコラえて」 完
478 :
作者の都合により名無しです:03/02/02 00:30 ID:Spa1zk7n
誇り高き殺人鬼スネ夫NEO
第一部「どうせ夢オチだから安心して編」
479 :
作者の都合により名無しです:03/02/02 00:33 ID:ZPmEzz0P
「ママッ・・・!」
と、スネ夫は高校生でありながらさけんだ。そして、モーニング=スターをスネママに振りかざした。
480 :
作者の都合により名無しです:03/02/02 00:50 ID:2mGBRIVp
ママの体がドサリと崩れ落ちる。
スネ夫「まず一人・・・」
481 :
作者の都合により名無しです:03/02/02 00:51 ID:LKz9UcTE
ママの体がドサリと崩れ落ちる。
スネ夫「まず一人・・・」
482 :
これまでのあらすじ:03/02/02 00:51 ID:9FRzgbNY
第一部「幻覚編」
>>6-82 77レス
何故かインシュリンを射っていたスネ夫の前に次々と現れる幻覚。
収拾がつかなくなり終了。
第二部「禁じられた遊び編」
>>82-193 112レス
スネ夫には複数の父親候補がいた…
そしてそれはどうやらボブサップだったらしい…
第三部「魔の135R編」
>>193-235 43レス
奇天烈キャラとスネ夫の絡み。
穏やかに第四部へ移行。
第四部「漆黒の磯野家編」
>>235-245 11レス
サブちゃんとカツオをくわえたサザエさんの関係が明らかに…
しかしそんな話題が許されるはずもなく敢えなく終了。
第五部「ポートピア連続殺人事件編」
>>245-307 63レス
遂にスネ夫の殺人鬼としての役割が生かされた部。
しかししずかのせいで台無しに。
第六部「級友達の沈黙編」
>>307-314 8レス
沈黙。ただ沈黙。そんな中、一人の人間が夢オチを提案した…
短いが実は一番話のまとまっている部。
483 :
あらすじ2:03/02/02 00:51 ID:9FRzgbNY
第七部「空も飛べるはず編」
>>315-322 8レス
スネオが夢から目覚めた。
それだけ(w。
第八部「すねおVS爆弾魔編」
>>323-388 66レス
無法状態のストーリーから突然、勉蔵vs.出来杉の話し合いに…
爆弾魔などいなかった罠。第九部へ穏やかに移行。
第九部「藤子F不二雄VS藤子不二雄A編」
>>388-392 5レス
「もう、いよいよだめぽ…」「もう・・・・・だめなのね」
そう言った会話があった…それだけ。
第十部「スネ夫の恐竜」
>>392-396 5レス
恐竜が出てきた途端終了。
それだけ。
第十一部「終わりの日」
>>396-420 25レス
スネオはいらない子だった。
出来杉の独り舞台で終了。
第十二部「スネ夫君の笑ってコラえて」
>>421-477 57レス
ダーツごっこに始まりジャイ子との確執が繰り広げられる。
いつしか収拾がつかなくなり終了。
484 :
作者の都合により名無しです:03/02/02 01:04 ID:XZ2LlTk7
>爆弾魔などいなかった罠。
爆弾魔=喪黒福蔵では?
最後の方の「ど〜〜〜〜ん!!」は
喪黒の「ど〜〜〜〜ん!!」と爆発の音を掛けてると思って感心してたけど。
○ してたけど
× してたんだけど
× してたけど
○ してたんだけど
逆だった・・・鬱だ死のう・・・
487 :
作者の都合により名無しです:03/02/02 01:09 ID:ZPmEzz0P
「そんなことで死ぬなよ・・・最近は全くいじってもらえないんだぜ?俺・・・」と、すねつぐとどらえもん、ジャイアンは呟いた。
488 :
作者の都合により名無しです:03/02/02 01:17 ID:zfmjmWrP
ハァハァ、ジャイアンはその二人に欲情していた
489 :
作者の都合により名無しです:03/02/02 01:26 ID:Hq6Nh5rC
カチャカチャ・・・。
ズルッ。
(´Д`)ハァハァ
スネお「うわっ!センズリこきやがった、コイツ」
ヤバイヤバイヤバイヤバイヤバイヤバイ・・・。
「そうだ。人類補完計画やらなきゃ」
でもメンドイからやめた。
491 :
作者の都合により名無しです:03/02/02 02:05 ID:9FRzgbNY
スネ夫はシャトルの事件を見て
「歴史は繰り返す」
と言った。
492 :
作者の都合により名無しです:03/02/02 02:08 ID:xqlw+u/a
ヤバイ。
>>1ヤバイ。マジでヤバイよ。マジヤバイ。
>>1ヤバイ。
まず臭い。もう臭いなんてもんじゃない。超臭い。臭いとか言っても
「足の裏くらい?」
とか、もう、そういうレベルじゃない。
何しろ無限。スゲェ!なんか単位とか無いの。足の裏とか靴下とかを超越してる。
無限だし超臭い。
しかも膨張してるらしい。ヤバイよ、膨張だよ?
普通は膨張しないじゃん。
だって自分の部屋に悪臭が広がってったら困るじゃん。
部屋とか枕が超臭いとか困るっしょ?
悪臭が膨張して、一年のときはワキガだったのに、三年のときは全身ガとか泣くっしょ。
だから普通は膨張しない。話のわかるヤツだ。
けど
>>1はヤバイ。そんなの気にしない。膨張しまくり。
最も近い臭い、干物とかで観測してもよくわかんないくらい臭い。ヤバすぎ。
無限っていたけど、もしかしたら有限かもしんない。でも有限って事にすると
「じゃあ、
>>1より臭いものってナニよ?」
って事になるし、それは誰もわからない。ヤバイ。誰にも分からないなんて凄すぎる。
あと超うざい。約1ラディン。年齢で言うと9歳。ヤバイ。うざすぎ。
なにもしなくても「カンチョー!」とかする。怖い。
それに超頭悪い。超脳みそガラガラ。それに超すっからかん。
「おまえって超トンチンカンだな」とか平気で言う。
トンチンカンて。幼稚園でも言わねぇよ、最近。
なんつっても
>>1は馬力が凄い。無限とか平気だし。
うちらなんて無限とかたかだか積分計算で出てきただけで上手く扱えないから有限にしたり
ラディンと置いてみたり、演算子使ったりするのに、
>>1は全然平気。
無限を無限のまま扱ってる。凄い。ヤバイ。
とにかく貴様ら、
>>1のヤバさをもっと知るべきだと思います。
そんなヤバイ
>>1のスレで2ゲットとか超偉い。もっとがんばれ。超がんばれ。
493 :
作者の都合により名無しです:03/02/02 02:17 ID:iNLtoQxH
と、しずかはシャブを打ちながら呟いた。
しずかのジャブは100キロ離れたマスオさんにヒットした。
ジャイアン「ゲェェェ――ッ!!物理理論に反逆しやがったァ―――!!」
そう、これこそしずかのアルター!!
その名は・・・
そう、しずかはシャブを打つと
驚異的なリーチのフリッカージャブを打てるようになるのだ。
しずかはこの特技を使って
497 :
作者の都合により名無しです:03/02/02 02:31 ID:9FRzgbNY
シャトルを撃ち落とした
498 :
作者の都合により名無しです:03/02/02 03:19 ID:jt4FyHhl
突如のび太が静香を後から抱き竦めた挙げ句乳をはげしくもみしだいた。さらにその左手はアナルとヴァギナをほじくりかえす。
499 :
作者の都合により名無しです:03/02/02 03:23 ID:xqlw+u/a
のび太の空しい妄想だった。
500 :
作者の都合により名無しです:03/02/02 03:24 ID:mHJCT58s
501 :
作者の都合により名無しです:03/02/02 03:24 ID:037FpcBR
年に一度のスーパーボウルの勝利のシャンパンのように、
静香の穴という穴から体液が噴出す。
亀井静香は悶えた。
502 :
作者の都合により名無しです:03/02/02 03:25 ID:xqlw+u/a
そんな妄想には飽きたのか旅に出るのび太
のび太「あ〜あ、たまには本物のしずかちゃんとディープキスしたいなうひひ」
そういいながら どらやきを
504 :
作者の都合により名無しです:03/02/02 03:27 ID:037FpcBR
静香のアナルに突っ込む。
505 :
作者の都合により名無しです:03/02/02 03:28 ID:037FpcBR
どらやきは糞まみれだ。苦悶する亀井静香からどらやきを引き抜くと、のびたは
魔城ガッデムへと足を運んでいた。
507 :
作者の都合により名無しです:03/02/02 03:31 ID:dXGeUJl6
ピシャーン ゴロゴロゴロ・・
508 :
作者の都合により名無しです:03/02/02 03:31 ID:oaEojYxw
とりよせバックを左手にかかえ
509 :
:03/02/02 04:06 ID:NgSN71mY
のびたが目を覚ますとそこにスネおが・・・・・
510 :
:03/02/02 04:09 ID:NgSN71mY
バックだとおもい夢で左手で握っていたものは
すねおの・
511 :
作者の都合により名無しです:03/02/02 04:14 ID:oaEojYxw
前髪だった。それから
512 :
作者の都合により名無しです:03/02/02 04:20 ID:xqlw+u/a
当たり前のように自分のスタンドでボコボコにした
513 :
:03/02/02 04:26 ID:NgSN71mY
「のびたさ〜ん 」
叫びながらしずかが駆け寄ってきた。
残像だ・・・
515 :
作者の都合により名無しです:03/02/02 04:35 ID:NCAqMMXv
しかし、質量をもったざんぞうだ…。
516 :
作者の都合により名無しです:03/02/02 04:53 ID:qafxR+ai
NTに覚醒・・・。
517 :
作者の都合により名無しです:03/02/02 05:14 ID:gaq38ZLB
ララァ=スーン登場。アムロ=レイ登場。
キャスバル=ズム=ダイクン登場。
その他諸々登場。
ピキーン!このスレの主人公スネオを殺し、アムロ=レイがガンダムに乗り主人公に。
だがそのガンダムもカメバズーカの一撃で粉々に!
重症を負ったアムロを前に1号・2号
「こうなったら改造手術しかない!」
改造手術を終えたアムロ=レイだったが、良心回路が不完全だったため
お湯を浴びると女になる体になってしまった!
520 :
作者の都合により名無しです:03/02/02 05:32 ID:jt4FyHhl
「ついでにかわいそうだから余った皮も切除してやるか・・・」と一号二号は口に出して考えた。
アムロ「いっそ皮なんてなくなっちまえばいい。夢がかなったぜ!」
と、突然現れた渋川が「お湯・・・」とヤカンをパス!
アムロ「まいっちんぐ〜☆」
ポヨン プルン メリメリ グプグプ メリメリ クイコミン ビクン ジュル
なんと効果音はエイケンだ!!
522 :
作者の都合により名無しです:03/02/02 05:45 ID:eW5jWL5J
「えへっ!アムロちゃーん!大好きー。やらせてー。」と、キャスバルことシャアがしゃしゃしゃしゃしゃと走ってきた。
その様子を見ているスネ夫の顔は、最近のこち亀に出てくる
あのむかつくデフォルメ顔になっている
ちなみにシャアが被っている仮面はどうみても石仮面なのだが
525 :
作者の都合により名無しです:03/02/02 05:53 ID:3Xqh8cCK
526 :
作者の都合により名無しです:03/02/02 05:53 ID:6WFSv4yS
「アムロ、Aパーツいくぞ〜」
リュウ=ホセイはそう言うとゆうに一尺はあろうかという長尺を・・
527 :
作者の都合により名無しです:03/02/02 05:55 ID:ZPmEzz0P
そんな様子を見てララァが二言「あれはホモなの?」
「私、レズになるの?それもいいかも♪」
528 :
作者の都合により名無しです:03/02/02 05:57 ID:jt4FyHhl
食べた。「やっぱうまいわ。A定は。」満足してた。
長尺なんざあ、知りませんとも呟いた。
529 :
作者の都合により名無しです:03/02/02 06:51 ID:Bt1w6Ii9
アムロ=レイことレイ子ちゃんとシャアは凄まじい状況に何時の間にやらなっていた。
そのうしろで、カイ=シデンがガンキャノンに乗って様子を伺っている。
530 :
作者の都合により名無しです:03/02/02 07:22 ID:AkfflLhl
「ファイナルベント」
カイはガンキャノンの背中に挿した銃の引き金を引いた。
エンドオブワールド発動!
531 :
作者の都合により名無しです:03/02/02 07:32 ID:NP8HmXAe
ほぼ同時にシャアもまた、絶頂のほとばしりを迎えていた
532 :
作者の都合により名無しです:03/02/02 07:37 ID:0NAidm3Q
アムロとシャアは風になった−−−−
スネ夫が無意識のうちにとっていたのは
口に手を当てて「イッシッシ・・」のポーズだった−−−−
涙は流さなかったが無言の男の詩があった−−−
奇妙な友情があった−−−−−
533 :
作者の都合により名無しです:03/02/02 07:40 ID:eW5jWL5J
そして、シャアの顔は至福の笑みを浮かべている。
彼らのとなりではララァが一人自らを慰めているようだ。
誇り高き殺人鬼スネ夫NEO
第一部「どうせ夢オチだから安心して編」完
〜誇り高き殺人鬼スネ夫NEO〜
第二部「スネオの逆襲!中学受験編ukyyyyyyyy-----。」
ある日曜の昼下がり受験勉強に励むすねおのもとに
奴がやってきた。
「お〜い、すっねお〜。野球しようぜ〜」
またかよ・・・・。
すねおの中で何かが弾けた。
537 :
作者の都合により名無しです:03/02/02 09:34 ID:gaq38ZLB
たまたま其処にあった大量のクレイモア〜対人地雷〜を家の周囲半径2キロにしかけることにした。
「へへへ、これでジャイアンを黙らせてやる!」
「すちゃ〜ん、そんなに泥だらけでド〜したざます?」
スネママはスネおの目を見て驚いた。
こ、この子のこの目は・・・!
539 :
作者の都合により名無しです:03/02/02 10:09 ID:KIrkqVR6
覚悟を決めた漢の目ザマス!!
540 :
作者の都合により名無しです:03/02/02 10:11 ID:ZPmEzz0P
そう・・・。まさに就職を決める時のピーターの目をしていた。紅い紅い。
541 :
作者の都合により名無しです:03/02/02 11:05 ID:rbc1JJsF
スネ夫「俺の目の前に立つな・・・誰でもいいから壊したい気分なんだ・・・別にお前でもな」
スネ夫ママ「奇遇ザマスね・・・ちょうどママもそんな気分ザマス。」
そういうとスネママはメロンをふところから取り出した。
それを見たスネ夫は なんと
544 :
作者の都合により名無しです:03/02/02 11:33 ID:ZPmEzz0P
すいかで対抗した。最高級黒玉だ。
545 :
作者の都合により名無しです:03/02/02 11:33 ID:SZxLS6Pt
パンツの中からバナナを取り出した。
二人が対峙する。張り詰めた空気。二人の視線は互いの目を微動だにせずとらえている。
動いたのも二人同時だった。
ここでいったんCM。
547 :
作者の都合により名無しです:03/02/02 11:42 ID:XlZiLrL/
その間にスネオ親子はトイレを済ませ・・
548 :
作者の都合により名無しです:03/02/02 11:43 ID:69FfaFQl
互角だった。二人の力はほぼ同じ。千日戦争の始まりかと思われた。だが、二人の間に出来杉が割って入る。「天上天下唯我独噂!超百花撩乱」
そこに立ってる者は誰一人としていなかった。
出てくると再び睨み合った。
かたやバナナと黒ダマ、かたやメロン!
バナナと黒玉VSメロン!
551 :
作者の都合により名無しです:03/02/02 12:06 ID:HAm1TU2K
これ以上物を粗末にするわけにいかない。すねおは最終兵器おばけカボチャを持ってきた。
552 :
作者の都合により名無しです:03/02/02 12:07 ID:XlZiLrL/
スネオがバナナを割るというデモンストレーション!!
553 :
作者の都合により名無しです:03/02/02 12:10 ID:69FfaFQl
その隙をついてママは黒玉奥義・暗黒穴が炸裂!
554 :
作者の都合により名無しです:03/02/02 12:15 ID:wv9a7djk
まず、最終兵器おばけカボチャはたちまち異次元に飲み込まれた!!
555 :
作者の都合により名無しです:03/02/02 12:17 ID:irJAU/ka
二人が戦いを繰り広げるかたわらで
地面に落ちた高級素材を拾い喰いするジャイアン。
556 :
作者の都合により名無しです:03/02/02 12:30 ID:gaq38ZLB
巨大な、しかし、巨大であるがゆえに忘れられし神が、二人の戦いにより蘇ろうとしていた・・・。
557 :
作者の都合により名無しです:03/02/02 12:51 ID:o4mRoyuA
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ・・・・・
「我を眠りから呼び醒ましたのはお前か・・・?」
スネ夫の頭に声が響く。
559 :
作者の都合により名無しです:03/02/02 12:58 ID:o4mRoyuA
「だ、誰なの?!」
「俺の名はしまぶー・・・お前に我が秘儀を教えよう」
561 :
作者の都合により名無しです:03/02/02 13:22 ID:jt4FyHhl
「ここで田代や手塚と安易に進まず、しまぶーを神にしたのは良かったと思います」と、突然変な次元から出来杉君の評価が入った。
ななこちゃん!ぼくはびっくりした。
だって目の前に留学したはずのななちゃんがたっていたから
「ぼく、君と結婚したい」
のびたは勇気を持って告白した。
563 :
作者の都合により名無しです:03/02/02 13:49 ID:SZxLS6Pt
その時、スネ夫とスネ夫ママは・・・
ななこって誰?
と言いながら、神しまぶーから貰った10しまぶーで高校生を買っていた。
566 :
作者の都合により名無しです:03/02/02 15:22 ID:SZxLS6Pt
スネ夫は隙を見てスネ夫ママを始末するつもりだった。
567 :
作者の都合により名無しです:03/02/02 15:31 ID:5pwAQKNF
凹スカジャン
ママを頃すには…そうだな、毒にしよう
569 :
作者の都合により名無しです:03/02/02 17:21 ID:KB3pzNux
スネ夫「ママ、のど乾かない?ジュースでも飲もうよ」
ママ「いいから酒持って来い」
スネ夫(くっ、このババァ・・・まぁいい、あと少しの辛抱だ・・・)
スネ夫は懐から謎の粉末を取り出し、こっそりグラスに入れた。
570 :
作者の都合により名無しです:03/02/02 17:36 ID:AaibRXk4
(;´`)↑精力剤・・(鬱)
571 :
作者の都合により名無しです:03/02/02 18:17 ID:3DNDDoat
スネ夫は精力剤を飲み、そして叫んだ。「バーニング!」
572 :
作者の都合により名無しです:03/02/02 18:25 ID:jS4yvZbJ
ゴゴゴゴゴゴ・・・
573 :
作者の都合により名無しです:03/02/02 18:30 ID:Geu0lCFN
モーニングが現れた!
ゴゴゴゴゴゴ・・・
575 :
作者の都合により名無しです:03/02/02 18:40 ID:Geu0lCFN
モーニングは去った!
576 :
作者の都合により名無しです:03/02/02 18:43 ID:o4mRoyuA
ウィンウィンウィン・・・ガシャーン!!!
577 :
作者の都合により名無しです:03/02/02 18:43 ID:NZrw18/2
突然、行方不明だったフーゴが現れウィルスをまき散らす。すねママの作戦『毒を持って毒を制す』
スネママ「毒甲完成ですがな」
579 :
作者の都合により名無しです:03/02/02 19:51 ID:LKz9UcTE
しかし歴戦の猛者スネ夫も黙ってはいない。
スネ夫「ボクをエヴァに乗せてください!!」
581 :
作者の都合により名無しです:03/02/02 20:43 ID:NOAyAzpZ
しずか「(゚Д゚)ハァ?あんたバカァ!?」
582 :
作者の都合により名無しです:03/02/02 20:45 ID:7ODAxPl5
ジャイアソ「おばさん、スネ夫が『えヴぁ』とか言ってるけどどういう意味?」
スネ夫ママ「気にすることないザマス。いつもの幻覚ザマス」
583 :
作者の都合により名無しです:03/02/02 21:14 ID:yD4eiI4N
ママのあまりに冷たい言葉にショックを受けたスネ夫は、脱兎のごとく
2階の自分の部屋に入って、内側から鍵を閉め
閉じこもってしまった。「スネちゃん!だめよ早く出てきなさい」
ママの心配もむなしく、スネ夫はそれからなんと2週間
部屋から出てこなかった。2週間後、心配した両親は
警察を呼んで、スネ夫の部屋を無理やりこじ開けた
すると、そこには!なんと・・・・・。
しずかを模したダッチワイフが!
585 :
作者の都合により名無しです:03/02/02 21:54 ID:9FRzgbNY
…いたかの様に見えたが、
実際は柱を削って作られた非常に精巧な人形だった。
586 :
作者の都合により名無しです:03/02/02 21:56 ID:J87+wDEi
スネ夫「何見てるんだよ!もう・・・もう、生きていけない!」
そう言ったスネ夫は、そばにあった地球破壊爆弾で自らの頭を吹き飛ばし、死んでしまった・・・
それから129年と三ヶ月後・・・
587 :
作者の都合により名無しです:03/02/02 22:08 ID:bDAqBrQk
鉄腕すねおが完成。
588 :
作者の都合により名無しです:03/02/02 22:17 ID:o4mRoyuA
つかもうぜ!どらごんぼーらぁぁぁぁっぁ!!!!
〜誇り高き殺人鬼スネ夫NEO〜
第二部「スネオの逆襲!中学受験編ukyyyyyyyy-----。」完
〜誇り高き殺人鬼スネ夫NEO〜
第三部「鉄腕スネオとドラミちゃん」
〜誇り高き殺人鬼スネ夫NEO〜
第3部 「中学生編」
592 :
作者の都合により名無しです:03/02/02 22:25 ID:fqOqYOR+
鉄腕すねおはゼンマイ式。すねおを開発した骨川すねすねは永久電動装置を求め旅に出た。
593 :
作者の都合により名無しです:03/02/02 22:26 ID:J87+wDEi
中学生になってうきうきしていたスネ夫。
しかし・・・・・死んでしまいました!
594 :
作者の都合により名無しです:03/02/02 22:27 ID:+cgqGWUP
さあ!鉄腕と中学生、どっち!?
スネ母のスネ悪の呼び名はスネちゃまだったと記憶
596 :
作者の都合により名無しです:03/02/02 22:28 ID:NILdH/39
ここでスネオのいとこがやってきて、スネオはまた自慢してしまったのだ!!
597 :
作者の都合により名無しです:03/02/02 22:34 ID:3TYglOwq
巨弾新連載
「鉄腕中学生スNEO!」
開始
598 :
作者の都合により名無しです:03/02/02 22:34 ID:J87+wDEi
どうだい?このスナッフムービー、すごいだろ?
599 :
作者の都合により名無しです:03/02/02 22:35 ID:gaq38ZLB
再び訳がわからないことに!このスレの明日はどっちだ!
600 :
作者の都合により名無しです:03/02/02 22:41 ID:gaq38ZLB
600?といいながら、ゆうきまさみの鉄腕バーディーも再開したし、鉄腕にしない?といってみるテスト。
601 :
作者の都合により名無しです:03/02/02 22:41 ID:3TYglOwq
鉄腕中学生スネオは
究極超人Rのパクリ
602 :
作者の都合により名無しです:03/02/02 22:43 ID:3TYglOwq
お、ゆうきまさみでつながった。
603 :
作者の都合により名無しです:03/02/02 22:45 ID:J87+wDEi
出来杉「・・・という夢を見たんだ」
店員「ご注文は?」
出来杉「大盛りつゆだく下さい」
604 :
作者の都合により名無しです:03/02/02 22:46 ID:+cgqGWUP
〜誇り高き殺人鬼スネ夫NEO〜
第3部 「牛丼大好き出来杉君編」
605 :
作者の都合により名無しです:03/02/02 22:47 ID:SjF5SD3v
出来杉君は牛丼を作ることにした。
彼は料理も上手。
606 :
作者の都合により名無しです:03/02/02 22:48 ID:gaq38ZLB
そこにいくのかよ!とつっこんでみた。スネオ君。
出来杉くんは極上の牛肉を求めて旅立つ決心をした。
608 :
作者の都合により名無しです:03/02/02 22:52 ID:SASK5EZd
そこへジャイアンが通りかかった。
出来杉「彼は極上の豚だ」
609 :
作者の都合により名無しです:03/02/02 22:53 ID:SjF5SD3v
そう、ジャイアンは油屋の近くの店で食料をぱく付いてしまったために、
ブタに変身してしまったのである。
610 :
作者の都合により名無しです:03/02/02 22:54 ID:E3LDxHj3
突如ジャイアンに襲いかかる出来杉。
611 :
作者の都合により名無しです:03/02/02 22:56 ID:gaq38ZLB
もちろん、ハクが出来杉をたすけてくれるわきゃないので、湯婆婆に捕まった。
そこにはっとりくんがやって来た。
613 :
作者の都合により名無しです:03/02/02 22:59 ID:SASK5EZd
そして華麗にハットトリックをきめた。
614 :
作者の都合により名無しです:03/02/02 22:59 ID:ZPmEzz0P
「にんともかんとも、にんにん」と、呟きながらどこか遠くを見つめ去っていった。
ディフェンスに定評のある池上。
616 :
作者の都合により名無しです:03/02/02 23:01 ID:pNZKsCtq
スネ夫は
「613が面白いと思って書いたとしたら重症だな」
とさりげなく酷いことを言った。
出来杉「極上の牛肉をくださいババァ」
そう言うと湯婆婆は・・・
618 :
作者の都合により名無しです:03/02/02 23:03 ID:9FRzgbNY
ジャイアンを切り刻んで出来杉にあげた
619 :
作者の都合により名無しです:03/02/02 23:10 ID:E3LDxHj3
第3部 「牛丼大好き出来杉君編」完
620 :
作者の都合により名無しです:03/02/02 23:13 ID:SASK5EZd
ほーお。それで誰がこの出来杉太郎の代わりをつとめるんだ?
621 :
作者の都合により名無しです:03/02/02 23:15 ID:gFmUNDLB
第4部 「ちんこ黒過ぎ黒杉君編」
622 :
作者の都合により名無しです:03/02/02 23:21 ID:SASK5EZd
第4部 「ちんこ黒過ぎ黒杉君編」完
長い間ご愛読ありがとうございました。
先生の次回作にご期待ください。
623 :
作者の都合により名無しです:03/02/02 23:22 ID:9FRzgbNY
第五部「スネオの漂流教室編」開始
624 :
作者の都合により名無しです:03/02/02 23:25 ID:SASK5EZd
未来人類だ!
625 :
作者の都合により名無しです:03/02/02 23:26 ID:E3LDxHj3
「俺は宇宙だ…宇宙は俺なのだ!」
スネオは暗い部屋で一人にやけていた。
スネオ「そして、今日から楽しい高校生活が始まるッ!!」
627 :
作者の都合により名無しです:03/02/02 23:31 ID:kPtuzn8r
第五部「スネオの漂流教室編」完
第六部「ちんこグロ過ぎ愚弄杉君編」
628 :
作者の都合により名無しです:03/02/02 23:32 ID:9FRzgbNY
スネオは意気揚々と校舎に入って行った。
数時間後、遅刻してきたのび太は愕然とした。
「あれ? 学 校 が な い … 」
中学時代の学友に「また三年間サンドバッグ頼んだぜ。」
と言われる。
630 :
作者の都合により名無しです:03/02/03 00:00 ID:PB7WQ1u+
いつものようにパソコンの電源をつけるスネオ
「今日は2chに行くか。とりあえず少年漫画板かな。どれどれ」
そのときスネオの目に入ったスレタイは
1:【リレー小説】スネ夫と愉快な殺人奴隷
631 :
作者の都合により名無しです:03/02/03 00:07 ID:PB7WQ1u+
そこにはスネオが犯してきた数々の犯罪が詳細に書き込まれていた。
「どおいうことだ。目撃者は確実に始末してきたはず。
何故俺の過去を知るものが…始末しなければ」
スネオの目は妖しく輝きはじめた。
632 :
作者の都合により名無しです:03/02/03 00:11 ID:pgSwsGvF
とりあえず管理人のひろゆきなる人物について
スネオは調べようと思った。
633 :
作者の都合により名無しです:03/02/03 00:16 ID:i9xQqLze
すると、突然ケータイに電話がはいり、「これ以上深入りしたら大変なことになりますよ?」と言われる。
634 :
作者の都合により名無しです:03/02/03 00:19 ID:gusSB8uR
その電話は愚弄杉からだった。
635 :
作者の都合により名無しです:03/02/03 00:38 ID:ODeYCVpK
スネ夫は深入りすることに決めた。
636 :
作者の都合により名無しです:03/02/03 00:46 ID:Eu+tR+Ng
一年後、そこには立派なデブヲタがいた。
「運動もせず部屋にこもってネットしてたら当然こうなるでぶよ」とまるで田丸浩のラブヤンの原案の様な漢がいた。
637 :
作者の都合により名無しです:03/02/03 00:50 ID:PB7WQ1u+
奴等は常にワイルドかつウェットだった。
638 :
作者の都合により名無しです:03/02/03 01:04 ID:vU620tyt
そして、サー・いとうさんのちんぽはドラえもんの手の様にれかかった!
639 :
作者の都合により名無しです:03/02/03 01:09 ID:pgSwsGvF
640 :
作者の都合により名無しです:03/02/03 01:11 ID:pgSwsGvF
641 :
作者の都合により名無しです:03/02/03 01:18 ID:BNoUUBKS
639は田丸浩の“最近のヒロシ”を読んでいないのね・・・。と638は淋しく思った。
637さんは知っていてくれますよね?とも思った。
閉鎖はネタじゃなかったらしいな
やっとこれで2ちゃんからオサラバだ
そしてすねおはそっと目を閉じた。
〜誇り高き殺人鬼スネ夫NEO〜
第六部「ちんこグロ過ぎ愚弄杉君編」 完
〜誇り高き殺人鬼スネ夫NEO〜
第七部「世界制覇!!!スネおZ編」
ある日突然すねおのチャックが開き
32世紀から送りこまれたニュータイプ猫型ロボ、
ドラえもんZが顔を覗かせた。
「俺、ドラえもん。」
647 :
作者の都合により名無しです:03/02/03 03:30 ID:u7yMmu+K
自慰を邪魔されたスネオは
スネオ「テメェに明日はねぇ」
とドラえもんZをとりあえず半殺しにした。
648 :
作者の都合により名無しです:03/02/03 03:53 ID:jKWpZvxk
「そいつぁ粋じゃねえな」
と、男が出て来てスネオを殴った。
「粋じゃねえにもほどがあらぁ!」
スネオ「リズムを変えるぜ」
649 :
作者の都合により名無しです:03/02/03 09:27 ID:7fUYyTyR
と、そこで、今までずっとほっとかれていた神〜しまぶー〜が、こう呟いた。「女子高生はいらんかね?」と。スネオに対して。
650 :
作者の都合により名無しです:03/02/03 09:38 ID:2KTcN1iV
「そんな、僕が援助交際などと・・」といいつつ懐から8万円とりだした。ベタベタな展開だった
651 :
作者の都合により名無しです:03/02/03 09:45 ID:uwbclcIO
そこでユーゴ・ベップにネゴシエーションを依頼。
652 :
作者の都合により名無しです:03/02/03 11:07 ID:m3zRvN0/
アフタヌーン・ティーを飲みながら援助の話をルクと進める勇午であった。その間、スネオは・・・。
653 :
作者の都合により名無しです:03/02/03 12:18 ID:Eu+tR+Ng
小学館じゃなく講談社のアフタヌーンキャラかよ!?とそっとつぶやいている。
「次はアフタヌーンキャラがゲストの流れかな?」とも、呟いた。
654 :
作者の都合により名無しです:03/02/03 12:37 ID:m1VdrG3t
案の定、なんか右手と喋っている男とかが遠くのほうから近づいてくるのが見えた。
655 :
作者の都合により名無しです:03/02/03 14:14 ID:7fUYyTyR
その横では、ワッハマンやレミィが何かをやっているぞ?何だろう?
カールビンソンからはコロナやおとうさん、コーちゃん達原住生物の登場だ。
私はあさりよしとおが大好きだ。すんません。
656 :
作者の都合により名無しです:03/02/03 14:40 ID:3qVUJnZm
その頃勇午はジャイアンに拷問されていた
ジャイアン「てめえ俺の妹を援助交際してんじゃねえよ!」
勇午「・・・・・・ッッッッ!?」
657 :
作者の都合により名無しです:03/02/03 15:54 ID:BNoUUBKS
「で・・・でも、あなたの妹ごときに八万も出そうっていうんですよ!?それを考えたら怒ることないでしょう?」と、一流のネゴシエーターにあるまじき反応を勇午はした。
658 :
作者の都合により名無しです:03/02/03 17:02 ID:QwefgNgw
「な、泣くなシンイチ」
ドラえもん「熱線銃〜。」
ドラえもんは不要キャラをかたっぱしから吹き飛ばした。
残るは・・
660 :
作者の都合により名無しです:03/02/03 17:45 ID:IeY+KV5k
自分だけだ
ドラえもんはコメカミに銃口を押し当てた
と、その時!
662 :
作者の都合により名無しです:03/02/03 18:54 ID:EOT5E4T3
ドラえもんの銃が何かに変わりはじめたのだ
663 :
作者の都合により名無しです:03/02/03 18:56 ID:SiGNBpVS
銃は・・ドコデモドアになった!
おめでとう!
おめでとう
おめでとう
ありがとう
665 :
優しい名無しさんが好き:03/02/03 19:07 ID:vYMm4deS
よし!これであややの部屋に忍び込むっす!
666 :
作者の都合により名無しです:03/02/03 19:10 ID:y086viQl
まさか、
あのあややにあれほど恐ろしい秘密が
かくされていたとは・・・。
声がおじゃ丸だったんだ・・・あやや
668 :
作者の都合により名無しです:03/02/03 22:28 ID:wcvLUUdg
〜誇り高き殺人鬼スネ夫NEO〜
第七部「世界制覇!!!スネおZ編」 完
なんの前触れもなく「第三次宇宙海賊編・スネ―オ」開始
670 :
作者の都合により名無しです:03/02/03 22:50 ID:7fUYyTyR
スネーオは今日も戦艦ダッチワイフ型静香にのって虚無の海を逝く・・・。
そこに野菜型戦艦トマトに乗ったジャイアンがあらわえれた。
「おい、すねお〜。」
672 :
作者の都合により名無しです:03/02/03 23:33 ID:IeY+KV5k
スネオ「俺はパンドラの箱を開けちまったみたいだぜ・・・」
二人はジャンプで読んだ憧れの地、
ナメック星に旅立つことにした。
674 :
作者の都合により名無しです:03/02/03 23:59 ID:nZdzKGZ6
しかし、支配者ノビータの手により
ナメック星は今や風俗産業によって成り立つ荒廃した星になっていた
675 :
作者の都合により名無しです:03/02/04 00:03 ID:pa0MQD65
下っ端「大変です、戦艦静香と戦艦トマトが!!」
ノビータ「何、遂に来たか!」
デキスーギ「心配には及びません、殿。
伽面はここまで辿り着くことはないでしょう。
何故なら…」
676 :
作者の都合により名無しです:03/02/04 00:36 ID:sDs1jNzR
「我らには主砲『チンポーン』と副砲『穴開きぼうちょーんSE-X』があるではありませんか!あれは無敵!あれは神の兵器!あれさえあれば、野菜型とダッチワイフ型戦艦に勝ち目などありません!」出来杉の目はいっちゃっていた。
ノビータは軽くちびったが、しかし・・・。
677 :
作者の都合により名無しです:03/02/04 00:45 ID:I4ZZEiJW
スネーオ「ターゲットロックオン、発射準備OK」
678 :
作者の都合により名無しです:03/02/04 00:48 ID:JfujuZFb
スネオ「最後通牒だ。回線を開け」
679 :
作者の都合により名無しです:03/02/04 00:50 ID:jIyK6+mH
デキスーギ「敵艦から通信が入っておりますが?」
ノビータ「よし繋げ」
すね「やい、ノビータ!大人しく降参しろ。」
のび「い、いやだ、降参なんかするもんか!
な、デキスーギ!」
デキ「うっせー、何でタメ口なんだよー。ありえねーー。」
デキスーギはナメック星から出ていってしまった。
のび「くそ〜こうなったら、主砲『チンポーン』と
副砲『穴開きぼうちょーんSE-X』を同時に発射だーーー」
ジャイアン「そんなの当たるかー」
ジャイアンのトマト型戦艦はよけたひょうしに
すねおのダッチワイフ型戦艦静香のアソコに
はまり込んでしまった 。
その瞬間、ダッチ型戦艦静香は大きく
震えると「たまんねーや」と呟いた。
ノビータはもっとたまんなかった・・・。
「リズムにのるぜ。」
ノビータは小刻みに震え出した。
684 :
作者の都合により名無しです:03/02/04 08:51 ID:/MhIilIR
スネーオ「や、やばい!このまま主砲を発射されたら、この艦は大変な事になってしまう」
685 :
作者の都合により名無しです:03/02/04 09:46 ID:a2OZIXSs
「今だ!主砲『チンポーン』発射!!更に援護射撃として『アナル・パールン』も同時射出だ!!ついでにデキスーギの艦にドラゴン・ボール型爆弾もぶつけてやれ!」と、ノビータは命令した。
その時、ヤツがあらわれた!!!!!!
686 :
作者の都合により名無しです:03/02/04 09:52 ID:qNJi+rgi
コンニチハ、ぼく、ドラえもん
687 :
作者の都合により名無しです:03/02/04 10:29 ID:1vyz1Syo
下っ端「新たな機影を確認!ドラスーツです!」
スネーオ「あ、アイツは、『戦場の青い悪魔』と呼ばれ恐れられている最強の傭兵、ドラえもんではないか!」
688 :
作者の都合により名無しです:03/02/04 10:47 ID:TaSdWKPL
「ぶぉくにお金を払ってくれるほうに協力しちゃうよぉぉぉぅ。」と、喋るだけでドラえもんのミラクルボイスは周囲の雑魚艦を一蹴した!
689 :
作者の都合により名無しです:03/02/04 11:07 ID:PYkpCHda
ブキャーーーーーーヤッッッッッ!!!!!!!!
ボビャーーーーーガハァーーーアアアアアアアアッ!!!!!!
(ノビ―タの股からの音)
690 :
作者の都合により名無しです:03/02/04 11:21 ID:TaSdWKPL
?意味がわかんない。どういうこと?〈股からの音 って。
691 :
作者の都合により名無しです:03/02/04 11:28 ID:s3FF3J29
そういって
>>690は自分の股をのぞきこんだ。
たまらない臭さだ。
>>690己のチンボコをかみちぎった。
692 :
作者の都合により名無しです:03/02/04 11:28 ID:q6r+gpzX
出来杉はどら焼きを用意した!
693 :
作者の都合により名無しです:03/02/04 11:33 ID:Y8cHQPzs
それはどら焼き型高性能爆弾だった。
吹き飛ぶドラエモン。
宇宙空間に飛び散るドラエモングッズ。
694 :
作者の都合により名無しです:03/02/04 12:13 ID:o37On1s3
「その暗記パンは俺のものだーーーーッ!」
灼熱の宇宙空間に高らかにジャイアンの声が響いた。
「宇宙に声が響くかよ・・・」とはスネ―オの心の俳句
とりあえずしずかの裸体を想像した。
ムラムラした。
696 :
作者の都合により名無しです:03/02/04 13:58 ID:Zxk2aa1p
〜誇り高き殺人鬼スネ夫NEO〜
第八部「第三次宇宙海賊編・スネ―オ」 完
第九部「愚か者は空き地に集う編」 開始
697 :
作者の都合により名無しです:03/02/04 14:03 ID:Z1DNSVDg
今日も今日とて空き地はいつも通りにスネ夫の新しい玩具をジャイアンに奪われ、
のびたに泣きつき、ドラえもんに助けられ、ジャイアンに復讐され、復讐し返す、
いつも通りの平和な光景だった。
しかしそこへ忍び寄る謎の影が!
698 :
作者の都合により名無しです:03/02/04 14:07 ID:a2OZIXSs
「おっす!おら悟空。いっちょやってみっか!?」
699 :
作者の都合により名無しです:03/02/04 14:11 ID:TaSdWKPL
そこにもう一人女が。「私、名取羽美。友達がほしいの。たくさん。」と、人形の股を裂きながらやってきた。
700 :
作者の都合により名無しです:03/02/04 14:52 ID:I58YE+49
・・・
返事がない。みんな死んでるようだ。
701 :
作者の都合により名無しです:03/02/04 15:12 ID:IQ6rK3eq
悟飯「よくもお父さんを!魔閃光ぉぉーーーー!!」
ドラミは木っ端微塵に吹き飛んだ
702 :
作者の都合により名無しです:03/02/04 15:31 ID:+bUvEngz
が、魔閃光の力は悟飯をも覆い尽くす!!
「うわあああーっ!!!!」
パリーン!!
「悪夢は見れたかよ」
703 :
作者の都合により名無しです:03/02/04 15:59 ID:N4wRRvba
スネ夫「!? ハァハァ・・・ゆ、夢か・・・」
ふと時計を見ると
「あっ!もうこんな時間だ!今日は空き地にみんなと集まる予定なのに!」
スネ夫はあわてて空き地に向かった。
704 :
作者の都合により名無しです:03/02/04 16:10 ID:JWVvtQiF
そう、今日は年に一度の
705 :
作者の都合により名無しです:03/02/04 16:17 ID:Z1DNSVDg
天下一武闘会だったのだ
706 :
作者の都合により名無しです:03/02/04 16:27 ID:FmKvulJT
スネオ・セックス編
霊長類最強伝説
708 :
優しい名無しさんが好き:03/02/04 16:56 ID:W5mTSQmt
ルールは簡単。男性が性技を使い、パートナーの女性の快感度が高いほど相手ペアに大ダメージを与える!
早く逝かせてもイケナイし、遅過ぎても快感度は高まらない!
しかしこの闘いのポイントは・・・・、
『 パ ー ト ナ ー の 女 性 を 見 付 け れ る か ど う か ! 』
が勝敗の8割を占める。むろんスネ夫には彼女はおろか経験も無い。
女は、
さざえ、わかめ、まるこ、ハイジ、ドラミ、クララ、
静香、はなぞのさんがエントリーしていた。
あたいがいるわ!
スネオ「ジャ、ジャイコ」
男は、
すねお、のびた、ジャイアン、ドラえもん、
デキスギ、ゴクウ、両津、ボブサップがエントリーしていた。
いよいよ、霊長類最強天下一武闘会がはじまったーーー!
急遽ジャイ子の飛び入り参加も認められ、
オバQも参加することになった。
武闘会
| | | ________________________________________________
| | |_____ΦΦΦΦΦΦΦΦΦΦΦ||ΦΦΦ
| | | ̄ ̄ ̄ /| ||
| | | / /|TTTTTT TTTTTTTTTT||TTTTT
| /\ | /|/|/|^^^^^^ |三三| ^^^^^^^^^^^||^^^^^^^
| / / |// / /|
| / / |_|/|/|/|/|
| / / |文|/ // /
|/ /. _.| ̄|/|/|/ ∧_∧
/|\/ / / |/ / (___)
/| / / /ヽ /〔 武 〕〕つ
| | ̄| | |ヽ/l `/二二ヽ
| | |/| |__|/ ∧_∧ / /(_)
| |/| |/ ( ´∀`) (_) ∧_∧
| | |/ // / ^ ̄]゚ (` )
| |/ ゚/ ̄ ̄_ヽ ⊂〔〔 武 〕
| / /_ノ(_) ┌|___|
|/ (__) (_ノ ヽ ヽ
/ (_)
714 :
作者の都合により名無しです:03/02/04 17:28 ID:8XoceCIA
チュドー―ン!
スネオはオバQに2ポイントのダメージを与えた。
/\ | /|/|/| ドドドドドドドドドドドド!!
| / / |// / /|
| / / |_|/|/|/|/| (´⌒(´⌒`)⌒`)
| / / |文|/ // / (´⌒(´武闘会だーー!!`)⌒`)
|/ /. _.| ̄|/|/|/ (´⌒(´∧ ∧⌒`)`)`)⌒`)
/|\/ / / |/ / (´⌒(´(,゚Д゚ )つ `)`)
/| / / /ヽ (´⌒(´⌒ (´⌒( つ |〕 /⌒`)⌒`)
| | ̄| | |ヽ/| 遅れるな!! ( | (⌒)`)⌒`)
| | |/| |__|/. ∧_∧ ⌒`).ドし'⌒^ミ `)⌒`)ォ
| |/| |/ (´⌒(´( ´∀` )つ ド ∧_∧⌒`)
| | |/ (´⌒(´( つ/] / ォと( ・∀・ ) 突撃――!!
| |/ ( | (⌒)`) ォ ヽ[|⊂[] )`)
| / (´ ´し'⌒^ミ `)`)ォ (⌒) |
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| | | ̄ ̄ ̄ /|
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| /\ | /|/|/|
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| / / |文|/ // / ∧∧
|/ /. _.| ̄|/|/|/ /⌒ヽ)
/|\/ / / |/ / [ 武 _] ∧∧
/| / / /ヽ 三____|∪ /⌒ヽ)
| | ̄| | |ヽ/l (/~ ∪ [ 武 _]
| | |/| |__|/ 三三 三___|∪
| |/| |/ 三三 (/~∪
| | |/ 三三 三三
| |/ 三三
| / 三三
|/ 三三
716 :
優しい名無しさんが好き:03/02/04 17:59 ID:W5mTSQmt
スネ夫「さて、俺のパートナーは・・・・・・。」
→ 1.静香
2.ドラミ
3.クララ
4.ジャイ子
5.エルメス
717 :
作者の都合により名無しです:03/02/04 18:18 ID:+5crmVU4
「スネちゃま〜」
おおっと!!(キャプテン翼ナレーション声)
スネオままの乱入だぁ!!
スネオはママをパートナーに選びました。
719 :
作者の都合により名無しです:03/02/04 18:52 ID:gpxxHkL0
スネオはパートナーとなったママを剥こうとした。
が・・・・・・
よく見ると、それはボブサップだった。
721 :
作者の都合により名無しです:03/02/04 19:14 ID:dptRh0Qf
ゴゴゴゴゴゴゴ・・・・・
スネオ「あれ?今一瞬時間がとばなかったか?」
722 :
作者の都合により名無しです:03/02/04 19:19 ID:IQ6rK3eq
スネオはあまりの気持ちよさに気絶していたのだ
723 :
作者の都合により名無しです:03/02/04 19:21 ID:4zwhW3fq
落ち着け、おちつけ、落ち着くには素数を数えなければ・・・1、3、5,7、9・・・
スネオは素数と奇数を混同していた。
外野の先生はあきれ果て、スネオに三角定規を投げつけた
スネオは新しい玩具を手に入れた。
726 :
作者の都合により名無しです:03/02/04 22:41 ID:zozXpP0K
と、思ったら割れた。だが、その時スネオの背後に謎の影がっ!
727 :
作者の都合により名無しです:03/02/04 22:44 ID:N5bg7zsT
未来から来たすねおの子孫のすねるだった。
728 :
作者の都合により名無しです:03/02/04 22:49 ID:GI+YIzHf
タイムパトロールが来てすねるを逮捕
729 :
優しい名無しさんが好き:03/02/04 22:50 ID:W5mTSQmt
よく見るとジャイ子にも似てた。
スネオ「ま、まさか・・・・・・・」
スネ夫「前のヤツに合わせるのも楽じゃねぇな。」
731 :
作者の都合により名無しです:03/02/04 23:33 ID:sDs1jNzR
それをいっちゃあおしまいよ。と渋くノビタは呟いた。
732 :
作者の都合により名無しです:03/02/04 23:36 ID:oPLtkk6U
「へへへへへ・・」
スネ御は照れくさそうに笑った
733 :
作者の都合により名無しです:03/02/05 00:02 ID:HIiEyr7N
そう、スネ夫は自分が将来結婚できるかどうか不安に思っていたのだ。
たとえ相手がジャイ子だとしても、自分がちゃんと結婚できるという未来を知り、
恥ずかしくも嬉しさで胸がいっぱいになった。
「そうだ、このステキな気持ちをボクの未来の奥さんに・・・ジャイ子さんに伝えたい!」
734 :
作者の都合により名無しです:03/02/05 00:06 ID:bbZCxOzi
しかしジャイ子は既にオバQのパートナーになっていた…
735 :
作者の都合により名無しです:03/02/05 00:06 ID:se6KCezW
都合よくジャイ子があらわれた!
コマンド?
736 :
作者の都合により名無しです:03/02/05 00:19 ID:oIKpcxtI
スネ夫「再来(リターン)オン!! 学校へ!!」
737 :
作者の都合により名無しです:03/02/05 01:15 ID:mftJbPiS
スネ夫は場所だけでなく、時間までもがリターンしていたことに気づいていなかった…
スネオはとりあえず敵スタンドの本体を探し始めた。
739 :
作者の都合により名無しです:03/02/05 01:44 ID:Lte3+nqe
己の社会の窓に敵が潜んでいるとも知らずに
ブチャラティ「両方やらなきゃいけないってトコが幹部のツライところだな」
741 :
作者の都合により名無しです:03/02/05 01:51 ID:Bn/Eg5ME
ぺぺぺぺ、ペルソゥナァ!
スタンドではなく、良く似たペルソナがあらわれた。
自作自演もうやめろよ
スネヲ「どちらにしろ狙われているのは僕のチ○ポか・・・」
「手を出さないでくれよ、ブチャラティ!!」
「コイツは僕の敵だッッッ!!!!!」
744 :
作者の都合により名無しです:03/02/05 02:59 ID:GLtTuYHC
スネ夫は「ブチャラティ」とか「チ○ポ」とか
ブツブツ言ってたので精神病院に収容された。
しかし、その病院は
745 :
作者の都合により名無しです:03/02/05 03:44 ID:GomW44+j
病院とは表だけの姿。
実はクローン人間や生物兵器、細菌兵器などの研究・開発を行っている施設だった。
医療ミスと偽って患者を殺害し臓器などを摘出したり、
健康な人間を病気と診断し手術を行ったりもしていた。
746 :
作者の都合により名無しです:03/02/05 04:12 ID:Bn/Eg5ME
もちろん院長は『岸和田博士の科学的愛情』の岸和田博士である。
そして、ツネオが目を覚ました時、
ツネオはサイボーグ鉄腕ツネえもん@009
通称、つねお@に改良されていた。
「早く空き地に行かなくちゃ!」
つねおは病院を抜け出し空き地にたどり着いた。
するとそこには・・・・・・。
748 :
作者の都合により名無しです:03/02/05 08:14 ID:pwYJuzCh
既に矢の力でスタンドが覚醒していた、のび太、ジャイアンが何故か仲良く漫画を読んでいた。
その漫画はスネ夫の漫画だった……。
749 :
作者の都合により名無しです:03/02/05 10:14 ID:VzJokidz
つねお@はなんだか今の自分が惨めになった。
のびた、ジャイアンは肉体改造などせずに己の精神力で力を得たというのに。
「元の体に戻してもらおう。その後矢の試練を受けてみよう」
そう呟きまた病院へ…
750 :
作者の都合により名無しです:03/02/05 11:20 ID:kkUVtyzB
しかし、そんなことをあの岸和田博士が許す訳がなかった。
直してもらおうとして、手術後気がつくと更なる改造が施されていた。
「君はこれからスネオ@+.comと名乗るが良い!」
751 :
作者の都合により名無しです:03/02/05 13:03 ID:OIWA+nh0
スネオ「いや、マジ無理なんで。」
752 :
作者の都合により名無しです:03/02/05 13:40 ID:zGvINbec
よくよく考えてみるとそれだけ改造されたスネ夫は岸和田博士なんぞ一秒もあれば22万3420回殺せる力を持っていた。
博士がスネ夫の言うことを聞くのは0.000001秒もかからなかった。
753 :
作者の都合により名無しです:03/02/05 16:08 ID:oGdvCY2m
博士「申し訳ございませんでした、スネオ様」
スネ夫「『スネオ』だと!?違う、『スネフ』だ!読み方を間違えるな!」
博士「ヒイイイ、申し訳ありませんでしたスネフさまあああ!!」
スネ夫「分かればよろしい♥」
754 :
作者の都合により名無しです:03/02/05 16:22 ID:1cmay8RY
無事元の人間の体に戻ったスネフ
しかし、彼の体には重大な欠陥が残されていた…!?
755 :
作者の都合により名無しです:03/02/05 16:33 ID:PsTBb8cc
「まさかこんなところにメメクラゲがいようとは・・・」
スネフってだれ?
757 :
作者の都合により名無しです:03/02/05 17:32 ID:IjZqEFay
俺
758 :
優しい名無しさんが好き:03/02/05 17:32 ID:aBtZ3G/W
彼は牛丼のツユダクが注文できないという欠陥があったのだ♥店員に言うタイミングが
難しい。
759 :
作者の都合により名無しです:03/02/05 19:24 ID:GomW44+j
スネフは言った・・・
「名無しさん@卒業とかいう香具師は荒らし」
760 :
作者の都合により名無しです:03/02/05 19:40 ID:B1ygtzcj
は?
761 :
作者の都合により名無しです:03/02/05 19:58 ID:KFAfi/lC
しかしそう言い切ったスネ夫にジャイアンは反発し、スネ夫と絶縁した。
ここにスネ夫派vsジャイアン派の抗争が勃発!
762 :
作者の都合により名無しです:03/02/05 20:00 ID:Ug8Oecwt
第十一部「コント骨皮君と剛田君編」 開始
763 :
作者の都合により名無しです:03/02/05 20:08 ID:mEVRvUkL
間もなくジャイアン派総帥・剛田武のスネ夫派への宣戦布告の記者会見が始まる。
この会見の様子はテレビで地球全土に生放映されることになっていた。
「どうもー骨川です〜」
「剛田です〜」
「2人合わせて・・・」
765 :
作者の都合により名無しです:03/02/05 23:25 ID:caldByDS
クロスカウンター!
見事なまでの相討ちだった。
766 :
作者の都合により名無しです:03/02/05 23:36 ID:Pl+qPvKR
「その判定ちょっとまったあああああ!!!」
後藤さんと三木から物言いがついた。
768 :
作者の都合により名無しです:03/02/06 00:00 ID:DkuSF0KW
「一生一緒にいてくれや〜」
769 :
作者の都合により名無しです:03/02/06 00:03 ID:nUjzk5iD
スネフ「寄生獣の後藤と三木は、同一人物…というか同一生命体なのだ。」
770 :
作者の都合により名無しです:03/02/06 00:06 ID:filRILAr
一方ジャイアン派は・・・
771 :
作者の都合により名無しです:03/02/06 00:11 ID:MYsQti+c
除念師を捜す事にした。
ジャイアンの喉には、
ノドヌールスプレーが!!
773 :
作者の都合により名無しです:03/02/06 00:19 ID:7mLFZLt4
ジャイアンのサル並の知能では、ノドヌールスプレーを容器ごと喉に放りこむ以外の使い方は思いつかなかったのだ!
ジャイアンの喉の痛みはますます悪化した。
歌手であるジャイアンとってこれは死活問題だった。
774 :
作者の都合により名無しです:03/02/06 00:21 ID:CoiWQ+YO
除念師「ホスピタル逝けや」
たがジャイアンは気付いたのだった
歌手生命の終幕と同時に始まった戦士としての人生に!
776 :
作者の都合により名無しです:03/02/06 00:30 ID:CoiWQ+YO
除念師「おいおい、妄想かよ」
777
という悪夢で汗まみれでノビタは目が覚めた。
「変な夢だったな〜。よし、空き地に
行ってみよ」
すると空き地では静香が・・・・!
779 :
作者の都合により名無しです:03/02/06 03:23 ID:8zZIaNm3
ジャイアンに馬乗りになり、顔面を何発も殴りつけていた。
780 :
作者の都合により名無しです:03/02/06 03:27 ID:ai9JIdWp
ジャイアン「もう・・ゴフッ!・・勘弁して・・ゲハッ・・下さいっっっ」
781 :
作者の都合により名無しです:03/02/06 03:30 ID:8zZIaNm3
しずか「テメーの罪がこの程度で済むと思ってンのかよ」
782 :
作者の都合により名無しです:03/02/06 04:00 ID:MMz7a4fC
しずかは恍惚とした表情で殴り続ける。
女は欲情していた。
783 :
作者の都合により名無しです:03/02/06 04:29 ID:DkuSF0KW
ジャイアン「あ・・・もうダメ!」
男も欲情していた
784 :
作者の都合により名無しです:03/02/06 05:38 ID:FoUX5x77
けだものどもの歪んだ欲情は煮えたぎり、
いまや絶頂を待つのみであった。
785 :
作者の都合により名無しです:03/02/06 05:44 ID:RXvZXxd7
そこにのび太が乱入して来た。
と思ったが
乱入してきたのはのび犬(ダックスフント)だった。
787 :
作者の都合により名無しです:03/02/06 06:59 ID:kkY1wzjJ
その時のび犬の全長は142光年で、尾の一振りが星々をなぎはらうほどであった。
しかし、スモールライトで50センチに。
しずかとジャイアンはのび犬に気がついた。
二人とも獣のような目をしている。
のび犬絶対絶命のピンチ。
「あ、あの犬も使ってください。」
ジャイアンが懇願したので、
静香はノビ犬の尻尾を掴み
ジャイアンに振り下ろした。
791 :
作者の都合により名無しです:03/02/06 09:27 ID:EXfjI+Be
そしてジャイ子は一糸まとわぬ姿になった
792 :
作者の都合により名無しです:03/02/06 09:36 ID:G7QbifP0
スネ夫「3Pで獣姦だと…!」
スネ夫は、いまにも行為を始めようとしている二人と一匹を羨ましそうに陰から覗いていた。
793 :
作者の都合により名無しです:03/02/06 09:47 ID:gB3XTFpF
次スレどうするんだよこれ・・1よ・・
794 :
作者の都合により名無しです:03/02/06 10:44 ID:DkuSF0KW
ここから先は大人の世界だと思い、スネオはその場を去った
795 :
作者の都合により名無しです:03/02/06 11:45 ID:/vuUx0Yh
一時間程して、新しいラジコソ持って空き地に戻ってくると・・・。
796 :
作者の都合により名無しです:03/02/06 13:12 ID:8zZIaNm3
エピタフがラジコンを取り上げられる予知を示した。
797 :
作者の都合により名無しです:03/02/06 13:44 ID:FkGRHg/k
スネ夫は時間を飛ばそうと思ったが、次の瞬間自分にはそんな能力はないと認識した。
798 :
作者の都合により名無しです:03/02/06 14:15 ID:4VWJag/+
「おちけつ・・・素数を数えるんだ・・・2・・・4・・・6・・・8・・・」
799 :
作者の都合により名無しです:03/02/06 17:06 ID:nUjzk5iD
そこにジャイアンがやってきて
800 :
作者の都合により名無しです:03/02/06 17:08 ID:+hIHHiIf
「それは素数じゃない。おれは気分を壊した!」
スネ夫「素数だろーが偶数だろーが関数だろーが、そんなモン俺にとっちゃどーでもいーことなんです。どーでもいーんです。」
スネ夫は自分の無知を必死に隠そうとした。
とっさにのび太が
国会で2、4、6、8は素数であることを議決させた
803 :
作者の都合により名無しです:03/02/06 21:26 ID:urvVLELD
そしてもう一つ、ある法案をミニ国会で可決させた。
その法案とは・・・
「のび太法」
勉強も運動も出来ないダメ人間に、国から最高で10万円を援助してもらえるという法律。
ちなみにダメ人間かどうかはのび太が決める。
805 :
作者の都合により名無しです:03/02/06 22:07 ID:DkuSF0KW
のび太は公開処刑される事が決まった
806 :
作者の都合により名無しです:03/02/06 22:10 ID:S8uVpeaJ
しかし、それは却下され、のびたは宇宙空間に幽閉される。
807 :
作者の都合により名無しです:03/02/06 22:11 ID:urvVLELD
それが俗に言う「のび太セメタリー」である。
808 :
作者の都合により名無しです:03/02/06 22:35 ID:M5/dZBr8
「のび太は日本にとって危険すぎる。」
と、アーミテージ米国務副長官はつぶやいた。
第十一部「コント骨皮君と剛田君編」 完
810 :
作者の都合により名無しです:03/02/06 22:38 ID:DkuSF0KW
早すぎ
811 :
優しい名無しさんが好き:03/02/06 22:40 ID:SaADuliy
そろそろ「夢」ってことでリセットするか・・・・・・・
リセットを容認したらリレー小説にならん。
813 :
作者の都合により名無しです:03/02/06 23:05 ID:urvVLELD
「要するに、あまりにも支離滅裂な状態になってしまった場合
夢オチなどの救済措置をとらなければならないということさ。」
出来杉は奇妙な夢を見ていた。
aaaa
a
816 :
作者の都合により名無しです:03/02/06 23:47 ID:xpmMdYTr
__________
| <
| _______ <
| | / \ |  ̄
| | /  ̄ヽ/ ̄ヽ|
| v | / | \ ||
(d \_人_ノ |_ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| つ__/ /
\ \ < さっさと続きを書け
\_____> \
/ ∨L∨\ \_________
817 :
優しい名無しさんが好き:03/02/06 23:57 ID:SaADuliy
スネ夫「旅に出よう・・・・・」
気がつくとマサオは涙を流していた。
もう誰に指図されることも無い。
明日からは自分の足で人生を歩むのだ。
818 :
作者の都合により名無しです:03/02/07 00:00 ID:QZbZpFpz
__________
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| _______ <
| | / \ |  ̄
| | /  ̄ヽ/ ̄ヽ|
| v | / | \ ||
(d \_人_ノ |_ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| つ__/ /
\ \ < マサオって誰だよ
\_____> \
/ ∨L∨\ \_________
819 :
優しい名無しさんが好き:03/02/07 00:00 ID:7WnikHIR
間違えた。
820 :
作者の都合により名無しです:03/02/07 00:02 ID:QZbZpFpz
第十二部「マサオとスネ夫の愛の逃避行」 開始
しかしヘタレなマサヲはママンの
「マサヲ〜Jリーグカレーできたわよー」
の声で実家に帰ってしまった
すねお「また一人ぼっちか・・・。
まあいいや。俺は孤高の殺人鬼、ス。ネ。オ・・・。
ふう、なんてカッコイイふーれずなんだ・・・。」
いつもの空き地の土管の中で
スネオ独り言を口ずさんでいた。
「さてと、旅にでも出るか!」
土管から這いずり出ると、
そこにジャイ子が・・・。
823 :
作者の都合により名無しです:03/02/07 02:26 ID:z9jcbcFT
十二部「マサオとスネ夫の愛の逃避行」改め「マサオとジャイ子の愛の逃避行」開始
「私を兄ちゃんから救って!
私も一緒に連れてって!」
^ ^
@ @
<
「え〜〜!」 <
__________
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| | / \ |  ̄
| | /  ̄ヽ/ ̄ヽ|
| v | / | \ ||
(d \_人_ノ |_ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| つ__/ /
\ \ < で、マサオって誰よ?
\_____> \
/ ∨L∨\ \_________
二人は取り合えずトイレを借りに
静香の家に駆け込んだ・・・。
すると、
しずかがマウントポジションで先生を殴り続けていた。
828 :
作者の都合により名無しです:03/02/07 03:40 ID:bjgFlles
しかし先生はまだ目を覚まさない。
するとジャイ子がいきなり
静香を押しのけ、
830 :
作者の都合により名無しです:03/02/07 04:06 ID:R+D/Qixd
強引に先生の唇を
831 :
作者の都合により名無しです:03/02/07 05:16 ID:NkN+2mZ5
マスタードでヒリヒリと腫れさせた。
832 :
作者の都合により名無しです:03/02/07 10:17 ID:C2XNlIGB
先生「辛っ!!何!?何!??」
上体を起こそうとすると、目の前にはジャイ子の唇があった
833 :
作者の都合により名無しです:03/02/07 11:01 ID:Fhv/Qq6Z
先生は間一髪で時を飛ばした。
先生「ザ・ワールド!時よ止まれィッ!!」
ドォォォォーーーーーーーーーーーーーーン!!
間違えた…
836 :
作者の都合により名無しです:03/02/07 12:56 ID:PYXbOfRa
先生「キング・クリムゾン!」
「時間を0.5秒だけ吹っ飛ばした・・・その時間内のこの世のものは全て消し飛び
残るのは0.5秒後の『結果』だけだ
おまえの唇が俺と重なるという『結果』だけが残る
途中は全て消し飛んだのだ」
ブチュウウゥ!!
837 :
作者の都合により名無しです:03/02/07 13:24 ID:OryeLAPu
「さて、ジャイ子君。この様な結果が生じた訳だがどう思っているのかね?」と先生がきいたそうな。するとな、ジャイ子はな・・・。
じゃいこは隠しもっていた爆弾に火をつけた。
辺りは一瞬で火の海に化した。
839 :
作者の都合により名無しです:03/02/07 13:39 ID:+0Sr0KQN
マサオ「熱いよー」
840 :
作者の都合により名無しです:03/02/07 14:15 ID:HFzfZPfb
マサオのフルネームは出来杉マサオ。あの出来杉英才の弟だった。
841 :
作者の都合により名無しです:03/02/07 14:31 ID:mS56gylW
じゃなくて、マサオは「魚(うお) まさお」。オレんちの近くの魚屋の魚政からとった名前だった。
ちなみにそこの娘はブスだ
842 :
作者の都合により名無しです:03/02/07 14:31 ID:keHoVskx
嫌な隠しエピソードだ・・・。と、静香はさけびながら、一人へらへらしオナニーをしている!
843 :
作者の都合により名無しです:03/02/07 15:08 ID:C2XNlIGB
スネオは間一髪しずか家を脱出した!
炎の中に消えてゆく4人を残して・・・・
844 :
作者の都合により名無しです:03/02/07 15:12 ID:NkN+2mZ5
そのスネ夫の前にマサオが現れた!
マサオと言っても出来杉マサオではなく魚マサオでもない。
源マサオ、しずかの兄だった。
845 :
作者の都合により名無しです:03/02/07 15:14 ID:avtEc4De
「よくも家をこわしてくれたなぁ!貴様が出てきたって事は貴様が犯人ってことだからなあ!」
846 :
作者の都合により名無しです:03/02/07 15:21 ID:pPqvWeH6
呪いの言葉を残してマサオは息絶えた
出来杉兄「ザオラル!」
マサオは生き返った。
848 :
作者の都合により名無しです:03/02/07 16:31 ID:idRLI02i
生き返ったのは源まさおでも出来杉まさおでも源まさおでもなかった。
ヤリまさおだった
849 :
作者の都合により名無しです:03/02/07 16:51 ID:zIRIjiUH
スネ夫「ザキ!」
マサオは死んだ。
850 :
作者の都合により名無しです:03/02/07 16:53 ID:jDeReFeB
出来杉兄「ザオラル!」
マサオは生き返った。
スネ夫「ザキ!」
マサオは死んだ。
852 :
作者の都合により名無しです:03/02/07 16:59 ID:QTBz8cTQ
出来杉兄「ザオラル!」
マサオは生き返った。
853 :
作者の都合により名無しです:03/02/07 17:04 ID:wji37HMh
そこに殺意の波動に目覚めたドラえもんが!
ドラえもんは薄い頭髪に手をやりながら
不適な笑みを浮かべ歩み寄る。
その手には名刀「エクスカリバー」が握られていた。
855 :
作者の都合により名無しです:03/02/07 17:22 ID:Fj0xd2RD
「金剛国烈斬!!」
ドラえもんはゲージ二本消費の大技を出した。
856 :
作者の都合により名無しです:03/02/07 17:27 ID:mkYBzsln
どうやら、脳の回線が焼き切れたようだ
857 :
作者の都合により名無しです:03/02/07 17:36 ID:KHYX2ckC
つか、やりマサオて語呂わりいな。
つー、訳で回線焼き切れながらもマサオ斬る!
858 :
ジリリイリリリリリリリリリ:03/02/07 18:20 ID:pPqvWeH6
目覚まし時計のけたたましい音にベットから叩き起こされるスネ夫。
眠い眼をこすりながらカーテンを開けると、眩しい朝の太陽が部屋の中へと降り注ぐ。
そう、全ては彼の夢だったのだ。
ただの悪い夢だったのだ。
お前えらはこあsp@「こんにちわ」
新キャラがあらわれました
860 :
作者の都合により名無しです:03/02/07 18:50 ID:R+D/Qixd
目が覚めてから数分、スネ夫は大分意識がはっきりしてきた・・・
と同時に、部屋に違和感を覚えた。
861 :
作者の都合により名無しです:03/02/07 19:02 ID:nhQgsGSv
こ、ここは僕の部屋じゃない・・・!いや、それどころか僕のいた世界ですらない!こ、こは何処だ!
(バッ!窓へ駆け寄る)な、なんだ、これは・・・。なんなんだ!これは!何なんだ!この世界はーっ!
862 :
作者の都合により名無しです:03/02/07 19:08 ID:IqJoVaEQ
スネ夫「おちつくんだッ!!素数を数えろ1,5,7,9・・・」
じゃいボーグ「だが、このもりを300M先から打ち込むッ!!」
863 :
作者の都合により名無しです:03/02/07 19:08 ID:pPqvWeH6
そう、スネ夫はまだクスリが抜けきっていなかったのだ。
ふらつく足取りで進むとひとつの小部屋にたどり着いた。
微かな機械音。部屋には眼ばかりが大きい少女が。
「おお、お待ちしておりました、スネ夫さま。GIへようこそ」
865 :
作者の都合により名無しです:03/02/07 19:38 ID:QTEMYbgr
「GI」といっても「グレードI」の略である。
そう、ここは競馬場だった。
866 :
作者の都合により名無しです:03/02/07 20:40 ID:V6caRM84
「みなさーん!突然ですが皆さんには殺し合いをしてもらいます」と、突然先生が言った
「ルールは簡単。唯一人生き残るまで皆さんには戦ってもらいます。皆さんには武器と食料を配ります。
期限は三日。三日です。間違えないように。逃げても期間をすぎても、首の爆弾であぼーんです。馬の使用も認めまーす。では、皆さん頑張るように」
そして、僕らの殺し合いは始まったんだ・・・。
867 :
作者の都合により名無しです:03/02/07 20:59 ID:C2XNlIGB
スネオ「落ち着け!落ち着け俺!冷静に考えるんだ!今俺に必要な事は・・・・」
スネオは素数を数えだした
868 :
作者の都合により名無しです:03/02/07 21:05 ID:F7SCcS7N
スネ夫「3.14159265・・・」
869 :
作者の都合により名無しです:03/02/07 21:07 ID:lARp4OKw
ええい、約3!これでいい!
870 :
作者の都合により名無しです:03/02/07 21:07 ID:F7SCcS7N
これが「ゆとり教育」への第一歩だった・・・
871 :
作者の都合により名無しです:03/02/07 21:25 ID:pPqvWeH6
そして日本は沈没した。
872 :
作者の都合により名無しです:03/02/07 21:32 ID:RvJcfj3G
深いレスにスネオは唯涙した。
873 :
作者の都合により名無しです:03/02/07 21:34 ID:rcxPcHWN
日本は沈没し、すねお大陸が浮上する。
874 :
作者の都合により名無しです:03/02/07 21:35 ID:lARp4OKw
そう、空高く浮上してゆく・・・・。
875 :
作者の都合により名無しです:03/02/07 21:40 ID:pPqvWeH6
そしてNASAのスペースシャトルの如く天空を駆け巡った。
分裂しながら・・・・・
876 :
作者の都合により名無しです:03/02/07 21:40 ID:F7SCcS7N
そして大気圏に突入しようかという時であった・・・
突如スネオ大陸は空中分解した!
877 :
作者の都合により名無しです:03/02/07 21:42 ID:DewSA5/K
すねお大陸の中心部には反重力装置『シームーン』が備えつけていた。
878 :
作者の都合により名無しです:03/02/07 21:44 ID:pPqvWeH6
だがそんなものは糞の役にもたたなかった。
879 :
作者の都合により名無しです:03/02/07 21:50 ID:F7SCcS7N
重力は逆になり、バラバラになったスネ夫大陸は宇宙空間に放り出された。
880 :
作者の都合により名無しです:03/02/07 21:51 ID:lKKk/GPP
すねお大陸は四つに分解し、す大陸、ぬ大陸、お大陸、ね大陸になり海に落ちる。
881 :
優しい名無しさんが好き:03/02/07 22:12 ID:7WnikHIR
四つの大陸を支配するのは人大杉。
882 :
作者の都合により名無しです:03/02/07 22:22 ID:C2XNlIGB
しかしテポドン12連射によって偉大なる将軍様「金正日」が新たに君臨した
883 :
作者の都合により名無しです:03/02/07 22:56 ID:RGJ69ALm
のもつかの間
884 :
作者の都合により名無しです:03/02/07 22:59 ID:lARp4OKw
スネオの中にズキムが入り込む。
885 :
作者の都合により名無しです:03/02/07 23:00 ID:PSZtWzy8
金正日に対抗しうる戦士の誕生だ!!
886 :
作者の都合により名無しです:03/02/07 23:23 ID:F7SCcS7N
スネ夫「金正日の中の人も大変だな」
そう言いながら彼は・・・
上級フランス語会話のビデオをセットしに帰った
888 :
作者の都合により名無しです:03/02/08 00:31 ID:l/ewDTY7
__________
| <
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| | / \ |  ̄
| | /  ̄ヽ/ ̄ヽ|
| v | / | \ ||
(d \_人_ノ |_ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| つ__/ /
\ \ < ageておこう
\_____> \
/ ∨L∨\ \_________
889 :
作者の都合により名無しです:03/02/08 00:37 ID:BARmXqTS
3ヶ月後・・・
フランスに発つスネ夫の姿があった
890 :
作者の都合により名無しです:03/02/08 00:40 ID:dC8qg2xj
その機はお約束に墜落した。
スネ夫「やあ、僕はスネ夫。一緒に冒険しよう!」
892 :
作者の都合により名無しです:03/02/08 00:58 ID:suJOIIh8
スネ夫と数名の乗客は奇跡的に助かったが、
飛行機が墜ちたのはシベリアの鬱蒼としたタイガ地帯。
果たして無事生還できるのか!?
しかしシベリアは寒すぎた・・・。
「ね、眠い・・・。
寝ちゃだめだ・・・寝ちゃ・だ・め・・・。」
一人、また一人と・・・
そしてツネオもまた氷の中に取込まれてしまった。
十二部「マサオとスネ夫の愛の逃避行
改め「マサオとジャイ子の愛の逃避行」完
十三部「スネ夫と多目君の愛の逃避行」
「2、4、6、8、2、4、6、8・・・」
冷たい氷の中でもすねおは止まる事無く
大好きな一桁の素数を数え続けていた・・・。
「この暖かい感じはなんだ・・・。」
幼少の時以来の生暖かさを感じ
目を開けると氷が溶け出してきていた。
「暖かい!動ける!
ぼくは自由なんだーー」
氷から這い出しスネおは叫んだ。
しかし、そこに広がる世界は
何かが違っていた。
「これは一体・・・。」
897 :
作者の都合により名無しです:03/02/08 03:20 ID:/9Yo5kRB
その世界にはスネ夫の友達もいた。
のび太も、ジャイアンも、しずかも、出来杉も、あとタヌキ型ロボットもいた。
しかし、全員が会話の語尾に「ニダ」をつけていたのだ・・・
のび太「あ、スネ夫!久しぶりニダ!今までどこ行ってたニダか?」
898 :
作者の都合により名無しです:03/02/08 03:38 ID:gKOfg1la
瞬間、異次元破壊爆弾作動!そんな世界は恐すぎる!あぼーん!とスネオは恐慌をきたししてしまった。
というところで恒例の「目が覚めた」。
スネ夫は授業中に寝てしまったようだ。
それというのも昨日、転校してきた多目君が
900 :
作者の都合により名無しです:03/02/08 03:44 ID:z9wizmvP
やっと多目君登場したね。でも、多目君て誰?何だか恐いよ。と、ノビタは誰かと喋ってた。
901 :
作者の都合により名無しです:03/02/08 03:45 ID:rifp6yhF
なんかケツがかゆいな
・マジ説明
多目君・・・「ドラえもん」の登場人物。といっても一話かぎりのゲストキャラ。
のび太のクラスに転入してきた子で
のび太より頭も運動神経も悪い。
のび太が5回に1回の割合で0点とるのに対し
多目君は3回に一回の割合で0点をとる。
のび太は自分よりダメな多目君といると優越感に浸れるので
多目君を気に入り、一緒に宿題したり、かけっこしたりして遊ぶ。
しかし、それは本当の友情じゃない、優越感に浸りたいだけなんだ。と
ドラに指摘され、のび太反省。しかし、多目君は純粋にのび太の事を親友だと
思い、「今までありがとう」と涙を流し、また転校してゆくのであった・・
903 :
作者の都合により名無しです:03/02/08 04:03 ID:rifp6yhF
おお、そんな素敵キャラだったんだ、有難う。説明。感動したよ・・・、と、ジャイアンは言った。
そして、この感動をわすれないうちに
リサイタルで皆に感動を伝えるんだ、と心に誓った
905 :
作者の都合により名無しです:03/02/08 04:59 ID:AK/lFDqW
番外編「ジャイアンオールナイトソロリサイタル〜愛は地球を救う」
906 :
作者の都合により名無しです:03/02/08 05:34 ID:OmaiQHfk
「あ゙ーあ゙ーい゙ーゔーえ゙ーお゙ーおー、あーあーいーうーえーおー!」何とジャイアンの声帯に奇跡が起こった!綺麗な声がでたのだ!
907 :
作者の都合により名無しです:03/02/08 05:38 ID:AK/lFDqW
ジャイアンは声のよくなる秘薬を手にいれたのだった!
しかしその薬には恐るべき副作用があった・・・
908 :
デスペナ ◆OlaoVw72lM :03/02/08 07:16 ID:3/ysxvlq
ジャイアンは女になってしまった
そしてリサイタル当日!
910 :
作者の都合により名無しです:03/02/08 08:42 ID:bDMCXuPe
ジャイアンは女になった事を悔やみ自殺した
911 :
作者の都合により名無しです:03/02/08 09:51 ID:A1LLyR7B
しかし自殺したのはジャイアンでは無く
よく見ると、ブタゴリラだった。
912 :
作者の都合により名無しです:03/02/08 10:28 ID:CzybTd8+
ジャイアンは思いとどまった。そして男に戻るために
スネ夫の家へと歩いていった
913 :
作者の都合により名無しです:03/02/08 10:48 ID:EFeXkbDL
しかし途中で生理が来てしまった。
「はやく赤飯をたべなくてはっ!」
914 :
作者の都合により名無しです:03/02/08 11:21 ID:ctlpnSfg
ジャイアンは水をかぶると女になってしまうトンデモナイ(略
915 :
作者の都合により名無しです:03/02/08 12:43 ID:z9wizmvP
はっ!ここは現在時空のループが確認された。きをつけろ!
916 :
作者の都合により名無しです:03/02/08 13:47 ID:o4ml398/
そう言ってジャイアンは自ら時空の狭間に飛びこんでいった・・・
のび太「ジャイアン・・・ぼくたちのために自らを犠牲に・・・」
917 :
作者の都合により名無しです:03/02/08 13:52 ID:A1LLyR7B
しかし時空の狭間に飛びこんでいったのはジャイアンでは無く
よく見ると、パーマン4号だった。
918 :
作者の都合により名無しです:03/02/08 13:56 ID:bDMCXuPe
ジャイアンは思った
「俺っていらない子なの?」
919 :
作者の都合により名無しです:03/02/08 14:17 ID:dC8qg2xj
ドラエモンは黙ってジャイアンの前に青酸カリを置いた。
920 :
作者の都合により名無しです:03/02/08 16:09 ID:LjYIOvza
骨川幕府
∧_∧ ________ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( ´Д`)/ ̄/ ̄/ < 先生!教科書読みます!
( 二二二つ / と) \_________
| / / /
__ |  ̄| ̄ ̄
\  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
||\ \
||\|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| ̄
|| || ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄||
.|| ||
∧_∧ ________ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( ´Д`)/ ̄/ ̄/ < FUCK YOU
( 二二二つ / と) | ぶち殺すぞ・・のび太・・・・!
| / / / | お前は、大きく見誤っている。
__ |  ̄| ̄ ̄ | この世の実態が見えていない。
\  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ | まるで3歳か4歳の幼児のように、
||\ \ | この世を自分中心・・
||\|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| ̄
|| || ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄||
.|| ||
スネ夫はのび太に言った。
「貴様には選択肢が三つある。
俺に殺される事。
ジャイアンに殺される事。
そして……。
俺に惚れる事だッッッッッ!!!」
時を同じくして…
カバオの家ではおとうさんの入れ歯がめっかった。
のび太「だからお前はクズなんだ」
スネ夫「な、なに・・・!?」
925 :
作者の都合により名無しです:03/02/08 18:55 ID:UUUHcbgT
のび太の腕が巨大化していく
926 :
作者の都合により名無しです:03/02/08 20:36 ID:A1LLyR7B
ゴゴゴゴゴ・・・・
スネ夫「そ、その腕は・・・!?」
その刹那、す大陸、ぬ大陸、お大陸、ね大陸が
927 :
作者の都合により名無しです:03/02/08 22:56 ID:z9wizmvP
潰れて消えた♪
腕はアームズが発動したようだ。触れるもの全てを切り裂くアームズ殺しの特性を持っている。
928 :
作者の都合により名無しです:03/02/08 23:01 ID:EFeXkbDL
そして10年の歳月が流れた・・・・。
929 :
作者の都合により名無しです:03/02/08 23:05 ID:qqCzuN9g
アームズは空間を切り裂いた。空間から藤子が出てきた。「る〜ぱ〜ん。」
930 :
作者の都合により名無しです:03/02/08 23:33 ID:2aa+7MLQ
出てきたのは銭形のとっつぁんの物マネをするドラえもんだった
931 :
作者の都合により名無しです:03/02/08 23:38 ID:OmaiQHfk
「るぅ〜ぱ〜ん!た〜いほだぁ〜」
とどらは叫びながら、スネオ、ジャイアン、ノビタ、静香の息の根を静かに止めた。
そして一人になった・・・。
932 :
作者の都合により名無しです:03/02/08 23:43 ID:RMU0DYfD
そして200X年・・・
933 :
作者の都合により名無しです:03/02/08 23:52 ID:QjXYYriu
宇宙とかそんなもん全然なかった。
1は次スレ考えろ
934 :
作者の都合により名無しです:03/02/09 00:01 ID:5BeTabzZ
次スレか…
とりあえず下ネタはスルーきぼん
それから誰か狂言回しをやれ
おかしくなったらそいつがリセット発令
935 :
作者の都合により名無しです:03/02/09 00:11 ID:tTd9gvFh
下ネタありきぼん
936 :
1:03/02/09 00:13 ID:bJoaXzk4
それじゃあ下ネタありにするか・・・
あと、漏れはこのスレの
>>1ではあるがその前のスレの1ではないよ(w
下ネタありにすると下ネタばかりになって嫌だなあ・・・
938 :
作者の都合により名無しです:03/02/09 01:11 ID:GdpJVi8i
じゃあ、大体だれてきた時とか、流れ的な時は良くて、流れ的に違えば駄目とか、下ばかりすぎたら駄目とかみたいに、規制緩和な方向はいかが?
939 :
作者の都合により名無しです:03/02/09 01:14 ID:y9e65TU4
俺が、スレッド立てたいです!(・∀・)
>>938 多分、なしくずし的に一気にいっちまうぞ・・・
みんなエロいからな
941 :
1:03/02/09 01:21 ID:gcmLRVKA
まあ、現状でも「ダメ」ということではないんだけどね・・・
ところで、テンプレに入れたほうがいいようなことはないでしょうか?
夢落ちは多用するな、とか
10レス以上は話を急に変えないとか。
自分の気に入らない展開になると
いきなり第〜部 完はヤメとか。
でも 収拾つかなくなることもあるしね。
943 :
作者の都合により名無しです:03/02/09 03:03 ID:bJoaXzk4
「いきなり第〜部 完はヤメ」は入れたほうがいいかな
夢オチは実はメチャクチャになったときの最も有効な解決策だから・・・w
945 :
作者の都合により名無しです:03/02/09 03:57 ID:oX4QoSa1
それが良いと折れも思う。やっぱ出るときゃでるからねー。下も夢オチも。
946 :
作者の都合により名無しです:03/02/09 04:22 ID:bJoaXzk4
しかし
>>944のスレはどういった内容でスレが成立しているのか(w
下ネタも夢オチも、あんまり規制するような文並べちゃうのは良くないと思うよ
十三部「スネ夫と多目君の愛の逃避行」
番外編「ジャイアンオールナイトソロリサイタル〜愛は地球を救う」
完
948 :
作者の都合により名無しです:03/02/09 05:09 ID:cfBIz/tq
各自ご自由に。
みたいなゆるーい束縛がいかがかと。
〜誇り高き殺人鬼スネ夫NEO〜
最終
第14部「1000とスネおのハルマゲドン」
950 :
作者の都合により名無しです:03/02/09 05:10 ID:GdpJVi8i
各自ご自由に。自分の判断、良心で
みたいなゆるーい束縛がいかがかと。
951 :
作者の都合により名無しです:03/02/09 05:10 ID:aQ4ZFJrG
とりあえず、前の人の妄想は「それなりに」尊重するべし。
その上で自分のもっていきたい方向に少しずつ誘導する文章を考えよう。
952 :
作者の都合により名無しです:03/02/09 05:17 ID:GdpJVi8i
巧く巧く、匠の技で(w
953 :
作者の都合により名無しです:03/02/09 05:21 ID:5BeTabzZ
とスネおは脳内で考えていた。
「今日こそ、今日こそは素数の
1000をとってやる」
そう心に誓い
ハルマゲドンが始まった。
age
956 :
作者の都合により名無しです:03/02/09 14:24 ID:h/5ze5yk
あげっち
957 :
作者の都合により名無しです:03/02/09 16:49 ID:aj+q/X0k
>>944のいうとおりテンプレであんまり制約をかけるのはよくない
テンプレと並行してスレタイも考えますか・・・
958 :
作者の都合により名無しです:03/02/09 17:06 ID:ucnfr/YK
主人公はまたスネオ?つか、今度もドラえもんものを中心に据えるんだろ?次スレ?
959 :
作者の都合により名無しです:03/02/09 17:25 ID:3uIxX0fL
ドラえもんは主要キャラ限られてるし、ジョジョにしる!
ジョジョのような元々ノーマルじゃない世界が舞台だと
ここのドラえもんのようなひっくり返し方ができないだろう。
ほっといてもJOJOネタ出てくるしw
962 :
作者の都合により名無しです:03/02/09 18:34 ID:oX4QoSa1
やっぱりジョジョは駄目だろ?以前どっかのスレでみたけど、何か寂れてたぞ?
基本的に何でも有りなんだし、どら+D.Bとか+αとかでよくね?
963 :
作者の都合により名無しです:03/02/09 18:38 ID:tTd9gvFh
タマでいいんじゃない?>主人公
964 :
作者の都合により名無しです:03/02/09 18:50 ID:IP5q184Z
タマてどらの恋猫かね?
それじゃますます作りにくくないかい?
スネオでいいよ
966 :
作者の都合により名無しです:03/02/09 19:22 ID:ucnfr/YK
今夜中にこのスレ消費したいね。
でも、人がいなし。
967 :
作者の都合により名無しです:03/02/09 21:41 ID:dRzjCU/T
サザエさんで手をうとうや
968 :
作者の都合により名無しです:03/02/09 22:28 ID:tTd9gvFh
のび太は児童ポルノ禁止法が発令された事によって、しずかの風呂を覗けなく
なってしまうのではないかと内心ビクビクした
969 :
作者の都合により名無しです:03/02/09 23:07 ID:OpXYslag
このスレに伝統を持たせるために
永遠に「スネオ」で逝って下さい。
971 :
作者の都合により名無しです:03/02/10 04:01 ID:d52HKe/a
あにょはせよ!!韓国のすねお、オパシジョンでーす
972 :
作者の都合により名無しです:03/02/10 06:52 ID:CppDeghM
よっしゃ!やっぱスネオ中心にするけど、スレ中にだれたら別の物語や藤子キャラを主役にシフトするみたいなんはどうだ!?
973 :
作者の都合により名無しです:03/02/10 10:36 ID:1UiDX/q2
オパシジョンて誰だよ!?また、ぱくったのか?
ガンダムの名称やプレステのガワみたいに。
974 :
作者の都合により名無しです:03/02/10 13:18 ID:CppDeghM
あげ。豆腐。
975 :
作者の都合により名無しです:03/02/10 13:45 ID:PB0uV07U
1000とったひとにはオレの財布まるごとやろう
976 :
作者の都合により名無しです:03/02/10 14:15 ID:S8o4k3cL
↑
まじで!?て、ゆうか君が誰かもわからない罠(wと、マジレス。
978 :
作者の都合により名無しです:03/02/10 15:52 ID:6geG+58T
で、次スレはどうします?
979 :
作者の都合により名無しです:03/02/10 15:58 ID:o8ipDAq1
アムロ「僕もララァの所に行くのか・・・」
酢寝尾「ははっはそうだよ」
アムロ「ぐぁあああ」
スネオの奇前髪型ビームサーベルがアムロの胸に深く突き刺さった。
アムロ死す。享年78歳
980 :
作者の都合により名無しです:03/02/10 16:15 ID:7ZhdNb+3
次は漫画サロン板に建てろよ。
981 :
作者の都合により名無しです:03/02/10 16:16 ID:OGPJskcF
982 :
作者の都合により名無しです:03/02/10 16:35 ID:1UiDX/q2
何処でも良いけどリンク張りもよろしく〜♪
983 :
作者の都合により名無しです:03/02/10 16:40 ID:2yymzC7I
1000の射程距離はいった!
984 :
作者の都合により名無しです:03/02/10 16:45 ID:7VW/nOOr
だから、次スレはどうすんのさ!
もしかして、もう立ったの?どっかに。全く話が進まないで1000になっちまうYO!
985 :
作者の都合により名無しです:03/02/10 16:58 ID:ds8JLvIT
1000!
986 :
作者の都合により名無しです:03/02/10 17:37 ID:CppDeghM
漫画サロンって、確か一行小説版のぐろいやつがあったよね?
確か。
987 :
作者の都合により名無しです:03/02/10 21:44 ID:CppDeghM
揚げ豆腐
原稿料よこせーーー!!!
989 :
作者の都合により名無しです:03/02/10 23:10 ID:Fem4/fGA
つーかそろそろ新スレ立てなきゃ・・・・・・
990 :
テンプレ:03/02/11 00:45 ID:+uzbcK1V
991 :
作者の都合により名無しです:03/02/11 01:13 ID:qrjxwUkx
一応言っておくとdatと1000は違うから
「html化待ち」の方がいい
993 :
作者の都合により名無しです:03/02/11 09:49 ID:R3SK5T4c
993。後残り七レスだぁ!新スレたてろぉー!
994 :
作者の都合により名無しです:03/02/11 10:21 ID:rTsIxbe8
新擦れ要らないよ
ここで1000を取るのは容易だ。
(´・ω・`) ○ (´・ω・`) 。 O
○ 。
しょぼん玉dだ〜。 (´・ω・`) ○ 。
∧_∧ 。 o ○
(*´・ω・)y━o (´・ω・`)
( つ□ノ
し' し'
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。