1 :
代理人:
連載が平成に入ってから始まった少年漫画を語るスレです
酔いどれ男爵とか?
3 :
ぼ:03/01/25 09:15 ID:sOu7aqNg
ボーボボ
たけし
買春!?ど素人の小僧がこの『島袋光年』に
意見するのかねッ!
黒猫
ホワッツマイケル
7 :
DBZ:03/01/25 09:55 ID:u5ZMTnAw
クレヨンしんちゃん
こち亀
ちびまる子ちゃん
ドラゴンボールゼット
・・・意味ねえスレたてんなボケ!
9 :
作者の都合により名無しです:03/01/25 11:30 ID:4JG5TPrB
犬夜叉
クソスレ
平成犬物語バウ
平成バカボン
平成狸合戦ぽんぽこ
14 :
1:03/01/25 15:07 ID:HnRdj4jZ
付け足しすると昭和からデビューしてるんだけど売れなくて
平成に入ってから芽がでた漫画家の事です。
カイジ
16 :
作者の都合により名無しです:03/01/26 12:40 ID:WP+sAnzI
age
17 :
作者の都合により名無しです:03/01/27 13:37 ID:Rn7tgJau
良すれage
19 :
山崎渉:03/01/28 19:01 ID:MmbKfKqW
(^^)
20 :
作者の都合により名無しです:03/01/29 09:26 ID:NeoSmuIb
ageage
22 :
作者の都合により名無しです:03/01/29 13:28 ID:VV83rc0k
23 :
作者の都合により名無しです:03/01/29 21:26 ID:bZazE4ew
あげ
24 :
作者の都合により名無しです:03/02/01 10:48 ID:QT6FpLqx
クソスレ ワッショイ!!
\\ クソスレ ワッショイ!! //
+ + \\ クソスレ ワッショイ!!/+
∬ ∬ ∬ ∬ ∬ ∬ +
+ 人 人 人 +
(__) (__) (__)
+ (__) (__) (__) +
. + ( __ ) ( __ ) ( __ ) +
( ´∀`∩ (´∀`∩) ( ´∀`)
+ (( (つ ノ (つ 丿 (つ つ )) +
ヽ ( ノ ( ヽノ ) ) )
(_)し' し(_) (_)_)
ていうか最初に1が書いたのと
後で1が書いたのとでは、
全然違うんですが・・・・(;゚д゚)
え〜と、昭和にデビューした作家が
それまではヒットしなかったものの
平成に入って始めた連載でようやく芽が生えたって事でいいかな?
これなら1の条件に合うんじゃないかな。
「はじめの一歩」 森川ジョージ(連載開始は週刊少年マガジン1989年43号から)
28 :
作者の都合により名無しです:03/02/03 08:01 ID:qs7y0Z9X
∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄
∧( ´∀`)< あげ
( ⊂ ⊃ \____
( つ ノ ノ
|(__)_)
(__)_)
保守
なぜ、糞スレ立てる1は自分で人が減るようなルールを決めるんだろう。
32 :
作者の都合により名無しです:03/02/05 23:08 ID:Q4QFZ5rD
おめーら、甘えよ。
俺なんか、AVつけっぱなしでギンギンに勃起しながらマシンガンズを熱唱してたところに、
妹と妹の彼氏が遊びに来たんだよ。大音量だったから全然気付かなかったんだよ。
思いっきり、そそり立った俺の息子を見られちゃったよ。
その時の俺ったら、情けないこと言うのよ。これが。
「あ、ごめんなさい。」…敬語だもん。アソコふくらまして何がごめんなさいだ。
それから、妹とは3年間口を聞いてないし、その彼氏ともどうやらそのことが
きっかけで別れてしまったらしい。
もう、人生終わったようなもんですよ。ええ。
33 :
作者の都合により名無しです:03/02/05 23:34 ID:JtfiOKco
(´ー`)y−~~ イプークしたら寝よう。
35 :
作者の都合により名無しです:03/02/08 09:49 ID:2W/7gX1w
サラリーマン金太郎の本宮は昭和から有名だったか?
らんま1/2
天気は今週号と関係あるの?
禿しく気になるじゃねーか
39 :
作者の都合により名無しです:03/02/10 09:38 ID:RYcjuE04
はげ
保守
42 :
作者の都合により名無しです:03/02/13 20:20 ID:kh57OCIq
age
保全
44 :
作者の都合により名無しです:03/02/16 11:22 ID:h0SgNkal
禿げ
| . ヽ、
| . ヽ、
| 〇 丶.
| 丶.
| 。 ゚ ヽ、
| _..,,,}
|--‐‐''''"~ `:、`、
| '、:::::}:::::::`:::::::::〉
|、.ヾル'ヾ`|:}..:}/
| i``i、lリ`)
| { ゚ツ }l|::} ダレモイナイ・・オドルナラ イマノウチ
| 、 ,.,. ノi.|::l
| - ィ i リヽ、
|- .'´ | i iノ:::::::ゝ、
| '"~.ノ.ノ:::::/⌒}
|._,,ァ'´ィ::::;イ }
|-‐''"::::::/ ノ ノ
|Å::::::::::「/ l
|' \::::/ l
|Д`;)ノ-‐''"⌒}フ
46 :
作者の都合により名無しです:03/02/18 17:45 ID:LzJOJqGK
☆
,'~ '`、
/ . * ヽ
/ 。 .ヽ
♪ / o ゚ . ヽ、 ランタ タン
/ ヽ ランタ タン
♪ / * 〇 丶. ランタ ランタ
/ . ・ 。 ゚ ヽ タン
ム,..._ ._..,,,}
.Å /:::::::::~"''''‐‐--=--‐‐''''"~ `:、`、
./ \ 〈::,':::::i..:{..:,' .l:.;{:l: '、:::::}:::::::`:::::::::〉 Å
ヽ(;´Д`)ノ ヾ/:::::::(リルノiハ.:、.ヾル'ヾ`|:} .}/ / \
(へ ) i|、|.:::} ,ィ'".l ´i.`i、lリ`). ヽ(;´Д`)ノ
{ ._> ヽ|::l|{/ i,"゚j. {゚ツ }l|::} (へ )
.l.._,,_ _} .I.:{li'' ,.,. , ,.,. }i:|::l { _>
l ~'| .l::}.`i 、 ‐ ,. イ {::lノ . ム,_ 〉
. | l .i::{ l ` ーi',´ .|::} / ヽ/
.{. メ-┬ー--‐‐ii⌒"ヾ~ "i }リ⌒''iー---‐┬イ /
{ .| リ:::`ヾヽ` '' ̄/ノ::::::::::} .| _ノ
`'‐---┤ 、 ,,._, {:::::::::::ヽ`.‐-‐イ/.:.:::::::::l ,.. ├-‐'"
i| ヽ i::::::::::::::::`:"''"~::::::::::::::::}. ノ }
└----‐‐ノ:::::}::::::::::::::::::::::::::::::::::::テ----‐‐┘
47 :
作者の都合により名無しです:03/02/22 00:37 ID:gjMGDvKk
「な…っっ
本田!何するの!!」
布団の上に組み敷かれて奈瀬が叫ぶ。
「何って…ナニ」
いつもの淡々とした口調で本田が答えた。
抵抗する奈瀬を軽く抑えて服を脱がせる。
「そぉいうこと言ってんじゃな…ひゃうっっ」
奈瀬の抗議を無視して乳首を口に含む。
丹念に舐めとり息を吹きかけ固くなった突起を舌で転がした。
「や…ん…本田っっ」
「やじゃないだろ〜」
突起を軽く噛むと奈瀬の身体が跳ね上がった。
「たまってんだよ俺。性欲処理くらいできるでしょ」
熱くなった肉棒に奈瀬の手をあてた。
初めて触る勃起したそれに、奈瀬は驚きを隠せなかった。
(何これ…硬い…)
「んー、初めてなんだ。ならやっぱ院生の付き合いもあったししてイロイロ教えてやんないとな。」
そう言うと、本田は慣れた手付きで奈瀬を裸にし、両足の間に滑り込んだ。
「やっやだ、やめてよっ・・」
奈瀬は恥ずかしいのか、
体をくねらせて自分の股から本田の手を離させようとする
「大丈夫だって・・最初は痛くないから。ホラ。」
本田はそう言うと、もう片方の手で足を押さえ、
指でやさしくなでた。
「あんっ・・やっん・・」
本田の指が淫核に触れると、奈瀬は思わず大きな声を出してしまった。
「ああっ!」
,.. -v--- ..,,_
,r " ヽ、
,r' ,' , . : . ', ヽ
. / , ,:': : : : :. .: :. ', :. ヽ
/! : : :' : : : . '' . ' :: :',
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'、i l ! ! ,ヘノヽ :i i ノヘイノ: ,' ;'
ヘ、、Vノ`ニニ-`!'ヘノレニニ''ル','ノ
','、ヽ!、 ゚ / ゚ レ'|
'、ゝ! ` ∵ | ∵ "|/
`'i!, 、 」 ./"
|ヽ ,.-ニニニニヽ /
r''1. \ `'" ̄ ̄" /、
,' ヽ \ / | ヽ
''~~ヽ ヽ `''---'" ノ `,-
,へー-----、、
/ ヽ--、
/^' ヽ
/ ヽ
/ ハ ヽ
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! !".ー、.| | ! -、!! |
|ハ 〉,tー;! .テtー-、!..! へ |
' !ハ {''r^! `ー=' レレ ヽ /
V! .! > ノ/
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i `ー '^" !</
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ゝ / |へ
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,i!:::!.:.::i!!、 i::i:. 、 __ __ :!!:.:.i!::!::!:.:!i
i!:;i!.:::i!!:!i:::!i;i;.  ̄.....  ̄ r!!:.:i!!i::!::!::::!i
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54 :
作者の都合により名無しです:03/02/23 15:11 ID:ZEBFW5R7
「ココが気持いいんだろ。」
本田はそこに舌を這わせた。
ビクンッ!ビクンッ!
奈瀬は全く抵抗することができなくなり、ただただ悶えるしかなかった。
「お前は濡れやすいんだな。」
そう言うと本田は指に愛液をからめ、奈瀬に見せつけた。
奈瀬は本田の指に絡みついた自分の愛液から思わず目をそらした。
「そ、そんなこと・・・っ」
それだけ言って唇を噛み締める。
「へぇ・・・それじゃ、これはなんだ?」
そむけた視線の先に本田はねっとりと濡れた指を移動させた。
「っ・・・」
言うべき言葉を失い、目を閉じる奈瀬の耳元に本田は囁きかけた。
「本当はいつもしてるんだろう?一人で。
じゃなきゃ、こんなに濡れるはずがない・・・
違うか?」
55 :
作者の都合により名無しです:03/02/26 22:24 ID:uQCufmIO
奈瀬は何も言わなかった。図星だったのだ。
「これからプロ試験を控えているってのに本当いやらしいな。」
奈瀬は耳まで真っ赤にして目を閉じてしまった。
「なら、これは好きなんだろう?」
言い終わらないうちに、本田の指が侵入してきた。
「ほら、いつも一人でしてるみたいにやってみろよ」
本田は奈瀬の手をつかむと
おもむろに奈瀬の指をマンコ裂け目の中心へ導いた。
「ふーん、ちゃんと棋士びらしく爪は短くしてあるんだな、感心感心」
暖かいとろりとした潤いを帯びた裂け目は指が添えられただけで
さらに熱く充血してきた。
「ひょっとしてオナニー用に?」
「ちっ、違っ…!んっ…!!」
56 :
作者の都合により名無しです:03/02/26 22:25 ID:uQCufmIO
「ん?お前、胸の割にクリトリスは大きいな。」
本田は奈瀬の中指で裂け目から淫蜜を掬うと、そのまま蜜をクリトリスに塗り
小さな円を描いた。
「きゃぅう!」
柔らかい肉の芽が、奈瀬の少女らしい指によって淫靡にかき回されている。
「これじゃ二人羽織オナニーだな、ひとりじゃできないの?」
「…もう、やめてぇ…」
奈瀬は消え入りそうな声で懇願した。
忍びになる以上、くのいちになる以上
こういった事はいつかはあることだと頭では理解していた。していたはずなのに…
「先生、お願い、もうこんなのいやぁ…嫌よう…」
「ひとりじゃムリ?困ったねえ…」
ふすまが開いた。
そこには伊角と角脇が・・・・・!!
「じゃあチームワークを見せてもらおうか」
57 :
作者の都合により名無しです:
…!?何してるんだ!」
「チッ。いきなり呼び出されたかと思えばこういうことか。」
二人とも動揺を隠せない。
本田は愛撫の手を止めずにこう言った。
「奈瀬、これは手合だと思え。ま!お前がプロ試験合格する為に必要な精神力を鍛えるもんな。」
「手合い…」
その言葉に、奈瀬は本能的に反応した。
「任務……これを無事達成すれば、私も晴れて立派なプロに
なれる?」
本田の執拗な愛撫に身体を震わせながら、奈瀬は熱っぽく喘ぎつつ
尋ねた。本田は優しい眼差しで奈瀬を見つめ、軽く頷いた。
「伊角も門脇もいっしょだから、難しい任務じゃない。
ま、なんかヤバくなったら俺が助けてやるから頑張れ」
「じゃあな」
奈瀬から指を抜き取ると、本田はいつもの真剣味な表情で
その場から立ち去った。