やあ、僕の名前は骨皮スネ夫。
15歳。ピカピカの高校一年生。
去年まで金無し君だったけど、強盗殺人と恐喝で
二年で3500万貯めた。一度殺ってみなよ。
初回のみだけど、1挺以上の拳銃を買えば弾丸300発(100人分くらい)貰える。
もらうだけもらって実行せずに売り渡すこともできるし、街に出て銀行か信金に
思い切って乗り込んでしまえば50パーセントで懲役になる。
度胸なきゃ自分の部屋で自殺すればいいだけ。暇つぶしになる。
独裁スイッチとか空気砲とか色々あるのでマジでお勧め。
http://comic2.2ch.net/ymag/subback.html では開始↓
2 :
作者の都合により名無しです:03/01/19 17:25 ID:Xr5cHx8j
絡みにくいスレだね
っていうか、面白いとおもってやったの?
4 :
作者の都合により名無しです:03/01/19 17:27 ID:4ncgtO2L
有り余るカスみたいな脳細胞を集約させて立てた結果がこれ。
みんな
>>1を責めるな。
6 :
作者の都合により名無しです:03/01/19 17:33 ID:1URH2h5Q
センスねぇな〜
7 :
1:03/01/19 17:33 ID:vNKuy4HP
俺の次のターゲットは…
>>2-5だ。
こいつらをまとめて消さなければ。
8 :
作者の都合により名無しです:03/01/19 17:40 ID:ZkaqOWUE
中心街を歩いていると、向こうがわから見覚えのある人物が歩いてくるのが見えた。
それはまさしく
>>1だった。僕はたまらず殴り殺した。
私は昨日からインターネットを始めました。
最初に見るホームページは2ちゃんねると決めていました。と、言うのもすこし前になりますが、
NHKテレビで2chを通じて親子の絆が深まった、という感動的なストーリーを見ていたのです。
どんなに素晴らしいホームページかと思ってアクセスしてみたらこれです。
呆れてしまいました。あなた達は恥ずかしくないのですか?
大人として、いいえそれ以前に人間として。
私はこのホームページに失望したと同時にインターネットというネットワークシステム自体に
とてつもない胡散臭さを感じずにはいられません。
現在IT革命だなんだと騒いでいますが、あなた達の頭自体に革命が必要なのではないか、
そんなことを感じてしまいました。
私はもう二度と2ちゃんねるを見る事はないでしょう。
お取り込み中失礼致しました。
以上です。
管理者さん、問題がありましたら削除して頂いてかまいません。
しかし
>>1は死んではいなかった。それどころか、傷一つついてはいなかった。
>>9のパンチが弱すぎたのだ。
>>9は逃げ出した。
敵わないと判断したのだろう。
すると、向こうからまたもや見覚えのある人物が歩いてきた。
そしてさらに反対側から歩いてきたのは、なんと俺の担任だった。
マズイ。俺は学校では優等生で通している。
こんなところを見つかってしまったら・・・
16 :
作者の都合により名無しです:03/01/19 21:05 ID:WcnkwdGo
スネ夫は建物の陰に身を潜めて、担任の様子をうかがっていた。
幸いこちらに気付いてはいないようだ・・・
しかし、さっきから奴の様子がおかしい。何度もあたりをキョロキョロと見回している。
17 :
作者の都合により名無しです:03/01/19 21:16 ID:b38lbowa
スネ夫「うっ、なんか下半身がムズムズしてきた。なんでいまごろ?」
スネ夫の持病であるブルマ症候群である・・・。
18 :
優しい名無しさんが好き:03/01/19 21:22 ID:ME7G7s7F
はあはあはあ
彼は自分のカルピスを出しすぎて
最後に赤だまを 出してその場に倒れこんだ
スネ夫 十歳
童貞を捨て
さらに
自分のボウコウまで失う結果となった
童貞と引き換えにしては
あまりに 大き過ぎる
代償であった
こんな糞スレを盛り上げようとがんばる奴がいるなんて、
なんだか別の意味で泣けてくる
「膀胱を失ったからといって・・・
男性としての機能を失ったわけじゃないッッ!!!」
>>18は自分の犯したミスの重大さに、愕然と膝をついた。
彼の膀胱も空だったことは言うまでもない。
その頃、出来杉は源シズカとハメ合っていた
26 :
作者の都合により名無しです:03/01/20 00:10 ID:9NbdBrgn
そしてドラえもんはそれを隠し撮りしていた。
そして、こんなクソスレをageてしまい、世間様にどうにも申し開きのできなくなった
>>26は親に謝りながら自殺した
それをミーちゃんが偶然目撃してしまった。
ドラえもん「ち、違うんだよミーちゃん・・・」
うまい言い訳が見つからず困っているドラえもんにミーちゃんは言った。
ミーちゃんは言った…
「歪んだ愛に溺れ、一時の快楽に身を任せるは破滅への序曲」
30 :
作者の都合により名無しです:03/01/20 00:30 ID:Wo7o4F46
「へ?何か言った?」
ドラえもんは撮影に夢中だった
31 :
作者の都合により名無しです:03/01/20 00:32 ID:OfmdWQcn
「去年まで金無し」だったが「二年で3500万貯めた」
一年目が怪しいな。
1年目は準備期間だったと考えれば全ての辻褄が合うと思ったがそれはやはりというか目の錯覚だった。
「これがタイムパラドックスの恐ろしいところさ」
スネ夫は言った。
35 :
作者の都合により名無しです:03/01/20 01:12 ID:EQKyPtjI
一方、ドラえもんとミーちゃんは・・・
仲直りして二人仲良くオセロしながらファミスタしていた。
そんな二人の前に現れたのがナゾの男ジャイアン!!
37 :
作者の都合により名無しです:03/01/20 01:22 ID:noCgREQe
ジャイアン「ちょっとアンタ、何あたしのドラちゃんにちょっかい出してんのよ!」
38 :
作者の都合により名無しです:03/01/20 01:28 ID:tprmELLJ
数分後、ジャイアンはミーちゃんにボコボコにやられていた。
ミーちゃん「まだやるかい」
ジャイアン「元気一杯だぜ」
40 :
作者の都合により名無しです:03/01/20 01:34 ID:IwYMFJuz
ジャイアンは
なぜかリポD片手に
自分の巨根を顕にしていた。
41 :
作者の都合により名無しです:03/01/20 02:05 ID:9NbdBrgn
ドラえもん「ミーちゃん、これを使うんだ!」
そう言ってドラえもんはひみつ道具を取り出そうとしたが・・・
ミーちゃん「すっこんでろやボウヤ」
ドラえもん「え・・・」
ミーちゃん「始まってンだよもう・・・」
対峙するミーちゃんとジャイアン。
勝負は一瞬。最後に立っていたのはあなご君だった。
ドラえもん「ネバー・ネバー・ネバー・サレンダー」
仮面ライダーファイズはかっこわるかった。
45 :
作者の都合により名無しです:03/01/20 16:49 ID:WJae5S32
Novita「
>>1、しつこい上に面白くない。消えろ」
46 :
作者の都合により名無しです:03/01/20 17:54 ID:1tK4X95e
そして朝が訪れた…
>>1に代わって謝ります。ごめんなさい
だから許してください
すべてをゆるそう。だからさくじょいらい
だからさくじょいらい
52 :
作者の都合により名無しです:03/01/20 20:27 ID:Wo7o4F46
完
そして街に平和が訪れた。
55 :
作者の都合により名無しです:03/01/20 23:09 ID:nPuBEGUG
スネ夫「人生って何だろう?」
その答えを見つけるため、スネ夫は今日も歩き続ける・・・
歩いていたら、いきなり向こうからジャイアンがやってきた。
59 :
作者の都合により名無しです:03/01/21 19:45 ID:N01NAUQE
「ジャイアン・・・」
スネ夫は、ジャイアンのたくましく大きな胸に飛び込んだ。
60 :
作者の都合により名無しです:03/01/21 19:47 ID:jz6yxidB
スネ夫の胸の中から溢れ出る想いはもう止まらなかった。
61 :
作者の都合により名無しです:03/01/21 20:10 ID:tYACjKJf
ジャイアンはそんなスネ夫を優しく受け入れたのだった。
その光景を目撃してしまったしずか。
「ひどいわスネ夫さん、私という女がいながら・・・」
63 :
作者の都合により名無しです:03/01/21 22:14 ID:a6cu2ljG
そして、しずかの復讐が始まった…
遂に対面した三人。ジャイアン、スネオ、そしてしずかの運命や如何に・・・!
次回、修羅場必至のガチンコドラえもん学院に激震が走る!!
いったい、どうなってしまうのか!?
65 :
作者の都合により名無しです:03/01/21 22:17 ID:QceeBcgd
第一部 完
66 :
作者の都合により名無しです:03/01/21 23:21 ID:7y/ZAkaW
第2部が始まることは永遠になかった。しかしそれはスネ夫の知ったことではない。
67 :
優しい名無しさんが好き:03/01/21 23:30 ID:ALP6KcZt
ある日、スネ夫は健康診断の再検査で「前立腺がん」と診断された。
68 :
作者の都合により名無しです:03/01/21 23:36 ID:u0FFwASS
医師団によれば「すぐ全摘出手術をすれば根治する」とのことだった。
スネ夫は悩んだ末、手術を受けることにした。
手術台に運ばれたスネ夫を待っていたのは、復讐に駆られたしずかだった・・・
70 :
作者の都合により名無しです:03/01/21 23:39 ID:z7mAaxRy
馬乗りになるしずか
しずかはマウントポジションは寝なくても出来る事に気付いていない。
しずかの手にキラリと光るメスが握られた。
しかし
握っていたのは刃のほうだった。
74 :
優しい名無しさんが好き:03/01/22 00:01 ID:Ps5aL0bJ
しずかの指が切れ、鋭い痛みと共に鮮血が走る。
しかし今のしずかは復讐心が痛みを超越していた。
しずかはメスを、スネ夫の股間に近づけていった。麻酔はかけていない。
スネ夫の表情が恐怖に震える。
のび太はその様子を手術室の隅で見ていた。
76 :
作者の都合により名無しです:03/01/22 00:08 ID:tsobIN32
のび太「スッゲ」
77 :
優しい名無しさんが好き:03/01/22 00:11 ID:fRWZ8amg
>>74 つーか、お前偽物だろ!本物の『優しい名無しさん』は俺だ!
78 :
作者の都合により名無しです:03/01/22 00:14 ID:tsobIN32
79 :
作者の都合により名無しです:03/01/22 00:22 ID:bdRZ1sV0
すわ、ティムポ切断かと思われたその刹那。
スネ夫はしずかをはじき飛ばし、逆にマウントを取った。
愕然とするしずかを見下ろしながら、スネ夫は言った。
「マウントが絶対だと思うな・・・俺も基礎はアマレスだ」
80 :
作者の都合により名無しです:03/01/22 00:24 ID:ZP/UyPnW
マウントからスネ夫の連続頭突きが繰り出される
スネ夫の連続頭突きは、シズカの愛らしい顔を、醜く創り変えていった…
82 :
作者の都合により名無しです:03/01/22 00:42 ID:/plkCbo/
その光景に興奮したのび太はおもむろに自分の肉棒を握り、一心不乱にしごきはじめた
83 :
優しい名無しさんが好き:03/01/22 00:42 ID:fRWZ8amg
やがてシズカの殻が壊れ、その中からシズカの中の人が出てきた!
中の人「見なくてもいいものを見た者は!この世に存在してはならねーんだぜッ!」
85 :
作者の都合により名無しです:03/01/22 00:44 ID:ZP/UyPnW
そして時は流れ
西暦199X年
地球は核の炎に包まれた―――
87 :
作者の都合により名無しです:03/01/22 00:46 ID:trNaR3vf
源流柔術
参る!!
88 :
優しい名無しさんが好き:03/01/22 00:49 ID:fRWZ8amg
ガバッ!
スネオ「ハァハァ・・・・今までのは夢・・・?」
89 :
作者の都合により名無しです:03/01/22 00:50 ID:ZP/UyPnW
ちょうど母が起こしに来た
そういえば今日はスネ夫が初めてお城へ行く日だった
90 :
優しい名無しさんが好き:03/01/22 00:52 ID:fRWZ8amg
お城に行く前にタンスの中にある薬草を取っておこう
91 :
作者の都合により名無しです:03/01/22 00:53 ID:/plkCbo/
しかしスネ夫は薬草と間違えて毒草を持っていってしまった
92 :
優しい名無しさんが好き:03/01/22 00:54 ID:fRWZ8amg
毒草はおじいちゃんにあげよう。さて、薬草を・・・・
なんと壷は「あくまのつぼ」だった!
タンスは“死のタンス”だった。
“死のタンス”はザラキを唱えた!
と、警官が「一度殺ってみなよ。」と・・
96 :
作者の都合により名無しです:03/01/22 00:58 ID:/plkCbo/
警官は死に絶えた・・・
「あくまのつぼ」と「死のタンス」の波状攻撃にさらされるスネ夫。
絶体絶命かと思われたその時、聞きなれた声が耳に届いた。
「お〜れはジャイア〜ン ガキ大将〜」
98 :
優しい名無しさんが好き:03/01/22 00:59 ID:fRWZ8amg
さて、邪魔者は死んだし薬草を・・・・・・
99 :
作者の都合により名無しです:03/01/22 01:01 ID:/plkCbo/
剛田たけしは死に絶えた・・・
100 :
作者の都合により名無しです:03/01/22 01:03 ID:ZP/UyPnW
前後をちゃんと繋げようというエネルギーすら感じられぬ
もうだめぽ
「剛田たけし」という個人が「死に絶える」というのは変だと思われるかもしれないが、
実は「剛田たけし」というのは職業であり、靜の酒場に行けば仲間にできるのだ。
しかし、その「剛田たけし」は死に絶えた。なぜだ!?
出来杉「フッ 坊やだからさ」
ネットジャンキー
106 :
作者の都合により名無しです:03/01/22 01:09 ID:/plkCbo/
待ちかねた王様がスネ夫の家に来た。
王様「スーネ夫くーん、あーそーぼー」
のび助「何を言うか。骨皮家独裁を目論む男が何を言うのか!!」
108 :
作者の都合により名無しです:03/01/22 01:10 ID:mCu20J82
お金が今すぐ必要な方に良い情報です。
この会社のネットキャッシングはお金を借りた事が自分の勤務先にばれない様に
すごく注意してくれますよ。申し込み時に勤務先の住所記入しなくても良いし
勤務先の電話記入欄も自分の携帯で審査通ります!
ネットからの申し込みだと審査が甘いので他で借りていても融資してくれます。
一週間無利息を上手く利用すればとてもお得ですので、申し込みを入れておいて
利用枠だけでも作っておくと良いですよ。
そしてドラえもんは剛田たけしに新しい命を与えるため・・・
全てをやり直すことにした・・・
そう、あの日から・・・
110 :
作者の都合により名無しです:03/01/22 01:10 ID:25rFr9Z4
しかしそこは地獄絵図そのものだった
111 :
作者の都合により名無しです:03/01/22 01:11 ID:mCu20J82
出来杉「キミたちには協調性がなさすぎるね」
113 :
作者の都合により名無しです:03/01/22 01:17 ID:/plkCbo/
地獄絵図という言葉を聞いたドラえもんは怖くなって逃げ出した
114 :
作者の都合により名無しです:03/01/22 01:22 ID:/plkCbo/
そのころ、スネ夫の乳首は綺麗なうすピンクだという噂が街中に流れていた・・・
115 :
作者の都合により名無しです:03/01/22 01:23 ID:mCu20J82
スネ夫「噂流したやつ殺す!!」
だが、
>>115のサイトにうpされてしまっていて手遅れだった。
のび太「キ・・・キレイなピンク色ハァハァ・・・ウッ!」
119 :
作者の都合により名無しです:03/01/22 01:29 ID:/plkCbo/
そう、スネ夫の引きこもり人生はこの時から始まったのである
120 :
作者の都合により名無しです:03/01/22 01:30 ID:mCu20J82
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・・・4年後
122 :
作者の都合により名無しです:03/01/22 01:32 ID:mCu20J82
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123 :
作者の都合により名無しです:03/01/22 01:33 ID:/plkCbo/
既に乳首うすピンク事件も沈静化し、スネ夫は社会復帰を果たそうとしていた・・・
そしてID:mCu20J82を殺すべくマファアから大量の銃火器を仕入れていた。
しかしのび太の家のパソコンには、スネ夫の流出画像が
しっかりと保存されていた。
126 :
作者の都合により名無しです:03/01/22 01:37 ID:/plkCbo/
スネ夫は自殺を考るようになった・・・
そう、鬱病である
127 :
作者の都合により名無しです:03/01/22 01:38 ID:mCu20J82
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湧き上る欲情を押さえきれなくなったのび太は
スネ夫の部屋に盗撮用ビデオカメラを仕掛け、
リアルタイムのネット放映を開始した!
スネ夫「さてネットサーフィンでもするか」
そんなこととも露知らず、
今日もスネ夫は出来杉を呼び出し
昼間からずこおおおんばこおおおんとイタシテおったそうじゃ。
131 :
作者の都合により名無しです:03/01/22 01:44 ID:I20pJz2n
のびたは叫んだ!「すねお!」
ジャイアンは叫んだ!「すねお!」
ドラえもんは叫んだ!「すねお!」
しずかは叫んだ!「すねおさん!」
できすぎは叫んだ!「すねおくん!」
すねおは叫んだ!「殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す」
132 :
作者の都合により名無しです:03/01/22 01:46 ID:uNTg+bDU
ギニャー!!
そのころ「スネ夫の部屋」(注:のび太開設のHPの名前)は、
アクセスカウンターがストップするほどの盛況ぶりだった。
どの頃だよ
「ギニャー!!」と叫んだ頃である。
136 :
作者の都合により名無しです:03/01/22 01:51 ID:/plkCbo/
全てを知ったスネ夫はのび太殺害を計画、協力者を募った
137 :
作者の都合により名無しです:03/01/22 01:51 ID:OTKrznue
しかし集まったのはなぜかデブばかり
138 :
作者の都合により名無しです:03/01/22 01:51 ID:I20pJz2n
次回「スネ夫と愉快な殺人奴隷」
最終話「世界の中心でアイを叫んだけもの」
来週もサービスサービス
みんながボクの乳首を褒めてくれる、
褒めてくれるからカメラに晒すんだ
141 :
作者の都合により名無しです:03/01/22 01:56 ID:/plkCbo/
スネ夫はのび太の溢れんばかりの愛に気づいてしまったのだ
どこから片付けたらいいのか分からなくなるほど分岐してしまったので、
場面を一度、静に戻すことになった。
____
./, - 、, - 、  ̄ ヽ
./-┤ 。|。 |――-、 ヽ
| ヽ`- ○- ´ / ヽ |
| - | ― | |
| ´ | `ヽ . | |ヽ
∩ 人`、 _ | _.- ´ | .| \
| ⌒ヽ / \  ̄ ̄ ̄ ノノ \
| |´ | ̄―--―― ´ヽ _ /⌒\
\_ _/-―――.| ( T ) `l Τ( )
 ̄ |  ̄ } | \_/
| 、--―  ̄| /
そんな勝手は許さんぞ
144 :
作者の都合により名無しです:03/01/22 01:59 ID:I20pJz2n
同時刻 午後二時十七分
関東地区に新型爆弾が使用された・・・
それから九時間後
三度目の世界大戦が勃発した。
145 :
作者の都合により名無しです:03/01/22 01:59 ID:OTKrznue
振るわれた静の手刀が空を切る。
爪先はわずかにスネ夫の喉をかすめたが、
傷をつけるには至らなかった。
静の上に乗ったまま、スネ夫はにやりと笑った。
「仰向けじゃスピードは半減だな」
そして静のブラウスは引き裂かれた。
146 :
作者の都合により名無しです:03/01/22 02:01 ID:/plkCbo/
スネ夫がのび太の愛に気がつくのは遅すぎたのである
のび太を殺害するべく集められたデブたちは既に行動を開始していた
そのデブたちの中にはあのドラえもんがいた・・・
147 :
作者の都合により名無しです:03/01/22 02:02 ID:OTKrznue
しまったよけい分岐した
その様子を、のび太は草場の陰から見守っていた。
149 :
作者の都合により名無しです:03/01/22 02:02 ID:OTKrznue
145は無しで
150 :
作者の都合により名無しです:03/01/22 02:03 ID:j4Z0+bsm
「のび太… のび太… …お前… 泣いてるのか?」
スネオ「僕だ!僕だよ!ドラえもん!!たのむ・・・・・・・そのデブを止めてくれ・・・・・・
一生のお願いだ。。。僕のラジコンも全部やる!どら焼きだっていくらでもやる!だから・・・
たのむ!!お願いだ!!ドラえもん!!
もう、人が死ぬのは嫌なんだーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!」
ドラえもん「・・・・・・・・かまわん。やれ」
「きゃひひ」
153 :
作者の都合により名無しです:03/01/22 02:06 ID:R2ijokTV
スネ夫はついに包茎手術を受ける事を決心した。
が、スネオは包茎では無かった
155 :
作者の都合により名無しです:03/01/22 02:07 ID:/plkCbo/
デブたちは1つの塊となってのび太に襲いかかった
156 :
作者の都合により名無しです:03/01/22 02:08 ID:OTKrznue
>>154 とすると……「包茎になる」しかなかった
のびたは
こなみじんになって死んだ。
のび太への狂おしい愛憎に突き動かされ、スネ夫は自らのHP「忍ぶ恋」を設立。
159 :
作者の都合により名無しです:03/01/22 02:09 ID:/plkCbo/
スネ夫はその光景を前に呆然と立ち尽くしていた・・・
160 :
作者の都合により名無しです:03/01/22 02:09 ID:R2ijokTV
スネ夫は呟いた。
「結局性転換しかないのか・・・」
2ヶ月たってもカウンタが動かない「忍ぶ恋」は、
スネ夫自身の手により閉鎖された。
しずかは叫んだ
「右手はそえるだけ」
163 :
作者の都合により名無しです:03/01/22 02:14 ID:/plkCbo/
スネ夫はのび太の残骸を拾い集め、それを煎じて飲んでみた
のびたの鋭いツッコミが入る
「左手だろ!」
第一部 完
165 :
作者の都合により名無しです:03/01/22 02:15 ID:AsB0+vAo
スネ夫「うっ!こ、これはあああああああああああああ!!」
「おしゃぶりが上手になったじゃないかしずか。」
と、いうところでスネ夫は目を覚ました。
「ちえっ、せっかくいいところだったのに。」
168 :
作者の都合により名無しです:03/01/22 02:18 ID:Ejb6OZF8
スネ夫のパンツはなぜかベトベトしていた。
スネ夫は、大人への階段を昇り始めたのだった・・・
のび太は、いつも自慢気に話していた
のび太「言葉は心を超えない」
その頃、ドラえもんはドラミと禁断の近親相姦に耽っていた。
173 :
作者の都合により名無しです:03/01/22 02:26 ID:tsobIN32
ドラえもん「着やせするタイプだったんだね、ドラミ・・・」
ドラミ「恥ずかしいよ、お兄ちゃん・・・」
174 :
作者の都合により名無しです:03/01/22 02:27 ID:/plkCbo/
ドラえもんは重大なことに気がついた
「お、俺たちにはチ○コもマ○コもねえ・・・」
175 :
作者の都合により名無しです:03/01/22 02:30 ID:25rFr9Z4
二人は唇を重ねた。
舌を絡めて、濃厚なディープ・キス。
ドラミがあえぎを漏らす。
「あ…」
その熱い吐息を感じながら、ドラえもんは手を下に滑らせた。
パパパパッパパーン
どこでもチンコとどこでもマンコ〜
のび太「ドラえもん!このドラ焼きとそのメスブタ、どっちが大事なんだい!?」
ドラえもん「どら焼きなんかよりガソリンくれよ」
だが、そう言うのび太の股間は猛々しく膨らんでいた。
180 :
作者の都合により名無しです:03/01/22 02:35 ID:/plkCbo/
ドラミ「あなたも一緒にどう?」
ドラミは手招きをしてのび太を誘った
「ドラミ・・・!」
のび太は瞬間的にドラミに飛びかかっていた。
「ドラミ、ドラミ!!」
「あっ、のび太さん・・・いやっ・・・」
もう、止まらない・・・
182 :
作者の都合により名無しです:03/01/22 02:40 ID:/plkCbo/
今夜も東京の夜はふけてゆく・・・
"禁断の愛"編 完
夜が明けて、徐々に街が動き始めるころ・・・
ジャイアンは、妹ジャイ子との情事に耽っていた。
ジャイ子「んっ・・も、もう朝よ、お兄ちゃん・・・あっ」
ジャイアン「構わないさ」
ジャイ子「ああっ」
ジャイアン「俺達の愛は誰にも邪魔できない・・・時間でさえも」
ジャイ子はそんな兄の巨根にむしゃぶりついた。
188 :
作者の都合により名無しです:03/01/22 02:48 ID:R2ijokTV
そして次の瞬間、思い切り噛みちぎった。
かあちゃん「タケシ!またジャイ子とハメたりなんかして!朝飯抜きだよ!」
ジャイ子「まだやるかい」
191 :
作者の都合により名無しです:03/01/22 02:51 ID:/plkCbo/
ジャイアンは朝御飯どころではなかった
血の色に染まる布団、奇妙な笑みを浮かべるジャイ子・・・
まさにそれは地獄絵図だった・・・
192 :
作者の都合により名無しです:03/01/22 02:51 ID:R2ijokTV
ジャイアン「見せてやるぜ、斬撃拳・・・ッッ」
「あすyどあいうぢいあ」
奇声を発し、ジャイアンは倒れ伏した。
そしてもうピクリとも動かなかった。
ジャイ子「意識はあるかな、ジャイアン君」
195 :
作者の都合により名無しです:03/01/22 02:54 ID:/plkCbo/
ジャイ子は笑いながらジャイアンの頭を鷲掴みにした
196 :
作者の都合により名無しです:03/01/22 02:58 ID:/plkCbo/
ジャイ子「おやぁ?たぬき寝入りしているようだなぁ・・・」
その瞬間、ジャイアンはいきなり立ち上がった。
,.、,、,..,、,、,、、..,_ /i
;'`;、、:. .:、:, :,.: ::`゙:.:゙:`''':,'.´ -‐i ←ちんこ
'、;: ...: ;.. ...:. :.、.;;.. .:: _;.;;.::‐'゙ ゜ ̄
`"゙' ''`゙ ´゙'`゙ ゙`´´´
ひ・・・ひどいヤツだっ・・・噛みちぎるなんて!
199 :
作者の都合により名無しです:03/01/22 03:02 ID:R2ijokTV
ジャイアン「再び理想を掲げるために、剛田家再建の為に!!」
200 :
作者の都合により名無しです:03/01/22 03:03 ID:/plkCbo/
ジャイ子はちんこを咥えながら言った
「なんだい?あたいに文句があるってのかい」
ジャイ子は続けた。
「まだ続けるかね?グランドマスターベーション・・・」
ジャイアン「失敗したなっ!タマを忘れてるぞ!」
その時、ジャイアンは急に尿意を催してしまった。
204 :
作者の都合により名無しです:03/01/22 03:08 ID:/plkCbo/
ジャイアンの尿道を尿が駆け巡る
「うおおおおおおおおおおお!!傷がしみるうううううう!」
・・・しかし、尿道は途切れていた。
206 :
作者の都合により名無しです:03/01/22 03:14 ID:/plkCbo/
ジャイ子「ふはははは!!ジャイアン様ともあろうものが惨めなもんだなぁ?」
その時、ジャイ子の口内のジャイアンの肉棒に異変が!!
ちぎれたジャイアンのチンポを自分のマンコに挿すジャイ子
209 :
作者の都合により名無しです:03/01/22 03:21 ID:/plkCbo/
ジャイアンは途切れた尿道から血尿をだらだらと垂れ流しながらジャイ子のオナニーをじっと見つめていた・・・
ジャイアンの肉棒は既にしおれていた。
ジャイ子「チッ、使えねェ・・・」
ジャイアン「見えるぞ・・・私にも敵が見える!」
ジャイ子「ファイトじゃない 殺し合いなんだよ」
213 :
作者の都合により名無しです:03/01/22 03:54 ID:2lTvzEBD
その頃しずかは風呂に入っていた。
214 :
作者の都合により名無しです:03/01/22 07:39 ID:nZ8zwfzf
しずかは風呂に大根を持ち込んでいた。
そう、「アナル拡張」だ。
とりあえず大根と一緒に湯船につかるしずか。
と、そのとき、風呂底からでき杉君の魔の手が・・・!
出てこなかった。
217 :
作者の都合により名無しです:03/01/22 13:25 ID:MnDY/1wY
でき杉くんではなく、出来杉君の魔の手はしずかの艶かしい体に着々と近づいていた
218 :
作者の都合により名無しです:03/01/22 13:26 ID:25rFr9Z4
「気のせいかしら…」
シズカはそう呟きながら、何事も無かったのように大根を、ズブリ、ズブリとアナルに差し込んでいった。
「ああっ!いいっ…お、お尻の穴いいのぉっ!」
シズカのアナルが、大根を根元まで飲み込もうとしたそのときッ!
おろしの国から唐沢寿明がやってきた。
220 :
作者の都合により名無しです:03/01/22 16:25 ID:b8eTRce9
ドヒュウウウウウウウ(効果音)
221 :
作者の都合により名無しです:03/01/22 16:29 ID:mCu20J82
ほかの部屋の女の子も何人か来て、みんなでトランプなんかで
さわいでいました。
そのうち負けた人はバツゲームなんて話が出てさらに白熱しました。
バツゲームは負けた人が服を脱ぐのですが、みんな布団を使って
隠してよいということで、女子ものってくれました
222 :
作者の都合により名無しです:03/01/22 16:30 ID:P69j5Z9T
よくこんなスレが続くな
>>1を見た後に何か書きこむ気になるなんて
俺はあんた達を尊敬する
いつまでも下は下同士仲良くな……
あ、いや!バカにしてるんじゃないぜ!
ただ、バカの匂いがするってだけさ……
バカになりきれるなんて、うらやましいぜ……
223 :
作者の都合により名無しです:03/01/22 16:31 ID:mCu20J82
修学旅行なので全員パジャマ。つまり身に付けているのは
パジャマ上下と、下着です。女子は上下の下着があるので
男子より有利だし、全部脱いだ人はそこでやめられる
(つまりさらに負けたら布団を取るとかはナシ)だったので
抵抗が少なく、結局男子3人、女子4人が参加しました。
ところが回が進むにつれ思わぬことに気がつきました。
布団に包まっているとはいえトランプをする都合上、女子は
上のパジャマが脱げないのです。
男子は上、下、パンツの順で脱ぐわけだけど、女子は、下、
ブラ、パンツ、上の順で脱ぐわけです。
想像してください、ノーブラ、ノーパンの子がパジャマの上と
224 :
作者の都合により名無しです:03/01/22 17:09 ID:+yDeuIAv
......。
225 :
作者の都合により名無しです:03/01/22 17:35 ID:Nvm0oSUd
やはりサロン向けだな…こういうスレは。
ほんと厨房ばっかで嫌になる。
スネオは言う。
「ならageんなよ」
あの、我が目が信じられないのですが…
確かこのスレは…煽られまくってそのまま落ちる筈だったスレ…
ですよねェ…?
,:' ,:' / |i | ',', )
/ / ,:' ,ィ ノ' | i ', ',', < 昼間っからオナニーすんな!
_...._,' ,' ,' ,'/>' /}/| ,l. | |ヾ、.)
/r⌒'! ! l ,'_/イ∨〃ノ ノ,' ,'.,' `Y⌒! /⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒
{ / (l ', ||i -,;;=|!ン‐"ノ _ノ/ |/ / // /)
'i ',ヽ、,' ,' .∧!` ヲ".,ィフヾノ'彡‐'ソ,:' ,:r-、 / // //) ∧/|_..イ
|ィ彡/ノ゙ -! i i ,' ゙、 : {;:' /´ ´ ノ" , '´ ̄`>=く././// ノ >
、ヽ、´〃 | | | | ヽ { r' ィ # } }:r)‐' '_フ _,,,:::='''゙゙`Vvヽ\|
'、 ヽ. ',|!. | ! ,. '´} ̄ヽ > ':---.、 '__ノー'-< _,;;''''
|', ',,:'⌒ヽ,゙!! |!|'.:.:.:.:.j ノ''´ `ー==イ | / `ヾ:'
||', }! ||',_|.!、::;:- ' ´ 、 ヽ.j_/ヽ、 |
! !l | ,.‐''⌒-'''⌒) | \ | ∧ |
.l | l .l / < | \__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人_
. //∧' | 〈''! <
///_ !-'´ /'`) < だって気持ちいいんだもんっ!
-''´ _ノ- ' ) <
229 :
作者の都合により名無しです:03/01/22 18:06 ID:AMhuoTW8
スネ夫「
>>222-228、そろそろ諦めたらどうだ?
よくいつまでもそんなあからさまな自作自演続けられるな
その粘着ぶりに尊敬するよ( ´,_ゝ`)プッ」
しかしスネ夫はいきなり苦しみだした。
231 :
作者の都合により名無しです:03/01/22 18:11 ID:OnZUXfGF
スネ夫「こ・・・これは・・・ぐわあああああっ!?」
スネ夫はふたなりとなっていた。
233 :
作者の都合により名無しです:03/01/22 18:19 ID:2lTvzEBD
それは、いまだにフルネームが知られていないスネ夫の母だった。
実はスネ夫も母の下の名前を知らなかった。
235 :
作者の都合により名無しです:03/01/22 18:37 ID:Ejb6OZF8
その頃、戦争の火がスネ夫たちの街にも迫っていたのであった
殺戮破壊兵器と化したドラえもんが世界を恐怖のズンドコに陥れる日は近い。
237 :
作者の都合により名無しです:03/01/22 18:43 ID:AMhuoTW8
ドラえもんはまず、四次元ポケットから地球破壊爆弾を取り出した。
そしてまたポケットの中に戻した。
239 :
作者の都合により名無しです:03/01/22 18:52 ID:uNTg+bDU
ドラえもんはポケットから源しずかの風呂場隠し撮り写真を取り出した。
そしてまたポケットの中に戻した。
241 :
作者の都合により名無しです:03/01/22 19:08 ID:AAucnztV
ドラえもん「あれでもない、これでもない…」
ドラえもんはしずかにぶちこむための
パールつき極太バイブを探していた。
ドラえもん「URYIIIIIII!!!」
244 :
作者の都合により名無しです:03/01/22 19:49 ID:eNp3GM7w
ノヴィ太「覚悟はいいか?俺はできてる」
スッゲ
246 :
作者の都合により名無しです:03/01/22 20:35 ID:OnZUXfGF
スネ夫はそう言ってズボンをおろした。
ズボンをおろす。その行為が中耳炎の原因だった事はスネ夫っも知っていた。
248 :
作者の都合により名無しです:03/01/22 20:56 ID:REw3sNbs
スネチャマなんざます!
どこかから不吉な声が聞こえてきた。
続きをやるかどうか迷う所だ。
そしてスネ夫は・・・・
249 :
作者の都合により名無しです:03/01/22 21:06 ID:gmlXWxaQ
目が覚めた
「ママー僕ノイローゼみたい」
「まぁスネちゃまは他の子より繊細なんざますね!」
そう言ってスネ夫の母はスネ夫に銃を向けた。
251 :
作者の都合により名無しです:03/01/22 21:18 ID:uNTg+bDU
銃口が火を噴き、スネ夫の母の頭に風穴があいた。
そしてスネ夫は踵をかえし、その場から立ち去った。
252 :
作者の都合により名無しです:03/01/22 21:18 ID:uNTg+bDU
「世の中、夢オチが多すぎる。」
そう言い残してスネ夫は夜の闇の中に消えていった。
スネ夫は母親を撃ち殺した後、部屋を出て、
のびたの家へ向かって、途中で会ったジャイアンは言った
『オメーら全員氏ねよ。』
スネ夫はショックでした。ショックすぎて自殺してしまいました。
次の日、スネ夫はのびたの家へ向かって休憩を氏ながらゲームをして
眠くなったのでコーヒーを飲んだら毒が入っていて死にました。
だが、スネ夫はグラナダの科学により蘇生した。
スネ夫「グラナダの科学ってスッゲ!」
257 :
作者の都合により名無しです:03/01/22 21:38 ID:gmlXWxaQ
「ゆ…夢じゃねぇのか!」
スネ夫は反射的にベッドサイドに転がった。
その刹那、今まで頭があったところに2発の銃弾が撃ち込まれる。
あと少しタイミングがズレていたらケネディさんになるところである。
幸いママンの銃はレミントン社のダブルデリンジャー。
装填数は2発のみなので弾込めの隙を見てスネ夫は窓を蹴り飛ばし近くの枝に飛び移った。
季節は秋、落葉の季節とはいえ枝にはまだ葉が残っており暗闇に紛れて無事に地上に
降り立つ事ができた。2発ずつ3度、合計6発の銃弾が丁寧に整備された芝生をエグる。
だが兆弾を受けることもなくスネ夫は逃げきることができた。
「ここはヤバイ…」
だが今のスネ夫は丸腰、
「武器は…武器はないのか!」
258 :
作者の都合により名無しです:03/01/22 21:38 ID:eNp3GM7w
しかしその後遺症で、スネ夫はスネヲになってしまったのであった。
スネヲ「俺には亡霊がついている・・」
スネヲは最終進化をした。
そしてこのスレは終った。
みなさん、いままで応援ありがとうございました!
>>1さんの次回の新作自作自演にご期待ください!
このスレは今からアニメにして欲しかった昔の漫画を語るスレになります
最終の次があるかもしれない。そう思ってスネヲは再度の進化を試みた。
しかし、最終の次はなかった。
終わりだった
終冬
264 :
作者の都合により名無しです:03/01/22 22:39 ID:owtEAx9q
だがのび太はそれを許さなかった
今この物語は新しい展開を見せようとしていた
265 :
f:03/01/22 22:40 ID:lSe6x8Bd
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266 :
作者の都合により名無しです:03/01/22 22:42 ID:Nvm0oSUd
自演厨
>>261-263は最期の粘りを見せた。
しかし無駄だった。自演厨は今までの人生を悔いた。
ここ書き込んでる人たちに聞きたいんだけど
このスレ、本当に面白いと思ってるの?
なぜ続けようとしてるの?
スネヲは今、第三形態・スネ男へと進化を遂げようとしていた。
269 :
作者の都合により名無しです:03/01/22 22:46 ID:eNp3GM7w
「
>>267 キミがこのスレを必死に止めようとしてる姿が面白い」
スネヲはそういうと、ついにスネ男へと進化したのであった。
270 :
作者の都合により名無しです:03/01/22 22:47 ID:owtEAx9q
スネ男はアフロの黒人だった
>>269 必死に止めようとしてるわけじゃないよ
ただ、ほかにもリレー小説スレはあるのになんでこんなのに書き込んでるのかなーって思っただけ
ドラえもん「恐ろしい事がわかったんだ・・・
>>261>>263>>267は全て同一人物だったんだ!」
しかしそんなことは全員がとっくに気づいていた。
こんなのってのは悪かったね
ごめん
274 :
作者の都合により名無しです:03/01/22 22:50 ID:bpxJtBTG
そう言うと
>>273は自らの命を絶った。
自分の無力さを呪いながら・・・
「このスレを続けることはね、我々に与えられた罰ゲームなのだよ。」
と、スネ男の前にノヴィ太が現れた。
277 :
>>275よ、お前はいいから失せろ:03/01/22 22:52 ID:Ejb6OZF8
のび太もノヴィ太から第3の形態に進化しようとしていた。
278 :
作者の都合により名無しです:03/01/22 22:54 ID:owtEAx9q
のび犬である
スネ男は一瞬、その違いに気がつかなかった。
280 :
作者の都合により名無しです:03/01/22 22:58 ID:2lTvzEBD
しかし、のび犬は確実にノヴィ太とは違うオーラを放っていた。
・・・そして、4足歩行だった。
282 :
作者の都合により名無しです:03/01/22 23:02 ID:owtEAx9q
のび犬は鼻を湿らせ夜の町をとぼとぼと歩いていた
283 :
作者の都合により名無しです:03/01/22 23:03 ID:AsB0+vAo
その背後からスネ男の必殺技が襲う!!
しかしその攻撃は効かなかった。
のび犬「バリア張ってんだよ、バリア」
285 :
作者の都合により名無しです:03/01/22 23:11 ID:kcAMCShg
その時スネオは何か聞こえた。
「ヵが欲しいか?」
「力が谷欠しいか?」
「カが欲しいのならくれてやる」
スネオは気づいていなかった。
力がカになっていることを・・・
そしてこの事実を知るものはスネオだけ・・・
スネ男「何バリアだと?!だがしかしッ!!」
スネ男「断る」
288 :
作者の都合により名無しです:03/01/22 23:19 ID:owtEAx9q
のび犬がスネ男に飛びかかる!
スネ男「このが骨川スネ男のもっとも好きな事の一つは
自分で強いと思ってる奴に「NO」と断ってやることだ」
290 :
作者の都合により名無しです:03/01/22 23:26 ID:ShHeddrF
そう言ってスネ男は誰かのモノマネを始めた。
のび犬「モノマネとかはどうでもいいよ」
スネ男「な、なんだってーーー!!?」
とっておきのモノマネをその一言で切って捨てられたスネ男は精神的ショックを受け虫の息だ。
293 :
作者の都合により名無しです:03/01/22 23:56 ID:Nvm0oSUd
のび犬「ここからが俺のショータイムさ」
そういうと彼は・・・
294 :
作者の都合により名無しです:03/01/23 00:07 ID:hNwNjS0V
いきなり電柱に放尿を始めた。
295 :
作者の都合により名無しです:03/01/23 00:08 ID:yjNmTbne
スネ男はすかさずのび犬の尿をコップに注いだ
296 :
作者の都合により名無しです:03/01/23 00:10 ID:R8R2DuVR
スネ男は嬉しそうにコップの中の尿を見つめた。
そして次にそのコップを・・・
297 :
作者の都合により名無しです:03/01/23 00:13 ID:yjNmTbne
冷凍保存した
スネ男「後でじっくり・・・フフフ」
298 :
作者の都合により名無しです:03/01/23 00:17 ID:hNwNjS0V
スネ男「このコップの中身を開放した時、俺は最終形態へと進化できるのだ!!」
299 :
作者の都合により名無しです:03/01/23 00:20 ID:gmdk+k+c
そのときドドリアは機関車トーマスにダメだしをしていた
「もっとやるせなくたのむよ!」
300 :
300:03/01/23 00:22 ID:hNwNjS0V
そしてさらにその時、しずかは・・・
301 :
作者の都合により名無しです:03/01/23 00:22 ID:G5D028RC
草野「儀式が始まったわけですな!」
302 :
作者の都合により名無しです:03/01/23 00:22 ID:RS8605tb
人間と呼べる代物ではなくなっていた
303 :
作者の都合により名無しです:03/01/23 00:23 ID:faPrFUyz
ライブで障害者を罵倒していた。
「カンジ悪いンだよねー」
304 :
作者の都合により名無しです:03/01/23 00:26 ID:N4zS/old
そう、しずかは今やアイドル歌手であり、若者のファッションリーダーだった…
305 :
作者の都合により名無しです:03/01/23 00:29 ID:gmdk+k+c
「ジャイ子のズンドコ節」は売上80万枚を突破した。
306 :
作者の都合により名無しです:03/01/23 00:30 ID:hNwNjS0V
そして、ジャイ子はしずかのライバルといわれるまでになった。
307 :
作者の都合により名無しです:03/01/23 00:30 ID:RS8605tb
スネ男はジャイ子の追っかけになっていた
スネ男「L・O・V・E!ラブリージャイ子!!」
その言葉を聞いたスネ夫のネは独立したひとつの生命体になっていた。
309 :
作者の都合により名無しです:03/01/23 00:34 ID:RS8605tb
ネ「のび犬とヤリたい」
310 :
作者の都合により名無しです:03/01/23 00:34 ID:jzfFZduK
そしてのび犬はしずかの追っかけだった。
スネ男とのび犬は再び対峙した。
二人ははここで再び巡り合う運命だったのだ・・・
311 :
作者の都合により名無しです:03/01/23 00:40 ID:TRTMgJE5
スネ男「おいのび犬!てめえしずかがNO.1アイドルだとか言ってるらしいな?
そいつは間違いだぜ!NO.1はジャイ子様だ!!」
のび犬「え?なんか言った?」
のび犬はしずかの写真集を見ながらハァハァ言っていた。
313 :
作者の都合により名無しです:03/01/23 00:43 ID:9ttp+d5s
スネ男「てめえは俺を怒らせた」
314 :
作者の都合により名無しです:03/01/23 00:46 ID:hNwNjS0V
そういうと、スネ男はあのコップを取り出した。
・・・ついに、スネ男は最終形態に進化しようとしていた・・・
315 :
作者の都合により名無しです:03/01/23 00:49 ID:mDsf2iIT
しかしのび犬はそんなことは気にも留めずにハァハァ言っていた
316 :
作者の都合により名無しです:03/01/23 00:52 ID:WYXVIPj/
スネ汚「このコップにコインを順番に入れていって
シッコが溢れた方の負けだ。どうかね、オビタくん?」
317 :
作者の都合により名無しです:03/01/23 00:53 ID:hNwNjS0V
スネ男はスネ汚に進化したのであった・・・
オビタ「ククク…貴様ごときがこの私に勝てるとも思っているのか?」
と言ってオビタはおもむろに…
319 :
作者の都合により名無しです:03/01/23 01:00 ID:R8R2DuVR
服を全て脱ぎ捨て、全裸になった。
オビタ「人の成長とは…未熟な過去に打ち勝つことだとな…
え?お前もそうだろう、骨皮スネ汚」
320 :
作者の都合により名無しです:03/01/23 01:12 ID:hNwNjS0V
そう、オビタはついに決心したのであった・・・
スネ汚を陵辱することに!
322 :
作者の都合により名無しです:03/01/23 01:20 ID:9ttp+d5s
オビタ「へっへっへ・・・」
スネ汚「!?」
スネ男「ボロ雑巾じゃ、ニーですけど!!」
貴様も正典を…?
325 :
作者の都合により名無しです:03/01/23 03:14 ID:UwGdQvyS
スネ汚「認めたくないものだな・・・」
スネを『ホモがゆえの過ちを・・・・』
すねを『見せてやろう!我が最大の奥義!』
328 :
作者の都合により名無しです:03/01/23 03:30 ID:Om2m4Ua6
すねを『アーンパーンチ!!』
329 :
作者の都合により名無しです:03/01/23 04:55 ID:UwGdQvyS
かいしんのいちげき!
オビタに60のダメージ!
330 :
作者の都合により名無しです:03/01/23 06:17 ID:Bf54O7kN
スネ汚はオビタを・・・
331 :
作者の都合により名無しです:03/01/23 06:26 ID:+xv0bRs2
簡潔に言えば、殺した。
332 :
作者の都合により名無しです:03/01/23 08:01 ID:/moToV2h
さあ、死姦の始まりだッ!
333 :
作者の都合により名無しです:03/01/23 08:08 ID:ehoQ8flg
しかしのび太は虫の息ながらまだ生きていた。
そうとは知らずにのび太の服を脱がしていくスネ夫。
334 :
作者の都合により名無しです:03/01/23 09:30 ID:+im3+9VQ
ドリルちんちん
335 :
作者の都合により名無しです:03/01/23 10:49 ID:faPrFUyz
のび太の業モノを一目見た瞬間、スネ夫の頭にふとそんな言葉が浮かんだ。
336 :
作者の都合により名無しです:03/01/23 12:01 ID:gmdk+k+c
「うわあ…スネオの髪型って前から見るとこうなってたのかー」
とせんずりしながらのび太は思った。そう、それはまるで…
生き物の様にうごめいていた。
そしてのび太は言った。
「お父さん、この髪欲しい!」
しかし父は言った。
「給料日前だ。我慢しなさい」
そう・・・スネオの髪は、カツラの形状に酷似した1つの生命体だったのだ。
339 :
作者の都合により名無しです:03/01/23 14:10 ID:gLL3clGH
そして、いまやスネ夫の髪は一つの意思を持ち始めた。
340 :
山崎渉:03/01/23 14:13 ID:6fHPLPMm
(^^)
本人の意思とは無関係にスネ夫の頭髪は
342 :
作者の都合により名無しです:03/01/23 14:15 ID:z7xXrfKj
そういえばスネオヘアーってよく聞くんだけど
343 :
作者の都合により名無しです:03/01/23 14:21 ID:R8R2DuVR
スネ夫の毛髪は自らの名前を明かした。
344 :
作者の都合により名無しです:03/01/23 14:25 ID:cStB3q1/
スネ夫は乳首をビンビンに立たせながら言った
「ひいっ!毛が喋った!」
それはもう既に乳首と呼べる代物ではなく
346 :
作者の都合により名無しです:03/01/23 14:40 ID:DGHcEbmx
ビーチクと呼べる代物になっていた
オビタ「はぁ・・・ビーチクですか・・・」
348 :
作者の都合により名無しです:03/01/23 14:45 ID:6OdYPY86
しかしスネ夫には乳首とビーチクの違いがわからなかった。
349 :
作者の都合により名無しです:03/01/23 14:54 ID:gmdk+k+c
「ビーチクはとんがってるニュアンスがあるわけさ。」
とブタゴリラはあたかも鬼の首をゲットしたかのように言った。
350 :
作者の都合により名無しです:03/01/23 15:15 ID:DGHcEbmx
トンガリ「じゃあ僕はビーチクって事だね」
スネ夫は肉棒をオビタの菊門に挿入した。
352 :
作者の都合により名無しです:03/01/23 17:03 ID:DGHcEbmx
オビタ「ああっ!」
353 :
作者の都合により名無しです:03/01/23 17:06 ID:mpVcGpSQ
スネ夫のママ「スネちゃまのテクは世界一ィィィィィィィ!!!!!」
354 :
作者の都合により名無しです:03/01/23 17:10 ID:LMhA8tmF
スネ汚は言った。
「セイジ君大好き(はーと」
そして思った。
(好きな人が、出来ました…)
するとセイジ君はおもむろにバイオリンを…
地面に叩きつけた!!
セイジ「このバイオリンには悪霊が憑いている…
私が成仏させなければなるまい」
と言ってセイジはバイオリンに…
358 :
作者の都合により名無しです:03/01/23 17:55 ID:gmdk+k+c
たくましいジャイ子の似顔絵を描いた。すると・・・
359 :
作者の都合により名無しです:03/01/23 18:21 ID:pfr59Vtw
どうなったんですかね?
のび太の精液がジャイ子の子宮にテレポートした。
361 :
作者の都合により名無しです:03/01/23 18:35 ID:MNLEyPNu
ものすごい速さで受精。
戸惑うジャイ子…
362 :
作者の都合により名無しです:03/01/23 18:36 ID:kPgijs6M
のび太「そいつは10ヶ月でお前の腹を食い破って出てくる
解毒剤は俺の鼻ピアスに入っている、
10ヵ月後が楽しみだぜ・・」
363 :
作者の都合により名無しです:03/01/23 18:49 ID:kAROFv9P
ジャイ子は叫んだ。
ジャイ子「おに〜ちゃ〜ん!だずげで〜〜〜〜!!!」
そのときジャイアンは別の妹に夢中になっていた
ジャイアンはのび太の陰茎を切除して、自分の妹としていたのだ!
のび太はジャイアンに慰み者にされる毎日に心底ウンザリし、
ついに あ の 計画を実行することに決めた。
亜里亜(;´Д`)ハァハァ
以前、ドラえもんから盗みだした道具をついに使う時がきたのだ。
この計画には必要不可欠となるその道具とは・・・
「アナルバイブ〜」
だが、22世紀のアナルバイブが役に立つことはついになかった。
なぜなら、ジャイ子がのび太との運命の子供を出産してしまったからである。
370 :
作者の都合により名無しです:03/01/23 20:26 ID:euBfKvDn
赤ん坊は桃太郎と名付けられすくすくと育ったそうじゃ
371 :
作者の都合により名無しです:03/01/23 20:37 ID:zuO4Z5jq
一方、スネオはくるったようにオナニーをしていた。
出来杉はスネオに言った。
「全く君は汚らわしいな。さっさと失せたまえ!ゴクリ」
373 :
作者の都合により名無しです:03/01/23 20:55 ID:gJRem/y6
のび太の母「のびちゃん、入るわよ〜」
ガ チ ャ
374 :
作者の都合により名無しです:03/01/23 20:56 ID:gJRem/y6
のび太は息絶えていた・・・
375 :
作者の都合により名無しです:03/01/23 20:59 ID:zuO4Z5jq
スネオ「おらの必殺技受けてみるか?」
のび太の母「スッゲ」
377 :
作者の都合により名無しです:03/01/23 21:08 ID:ehoQ8flg
へんじがない ただのしかばねのようだ
そのころ・・・久しぶりに恩師に会いに行っていたしずかは・・・
379 :
作者の都合により名無しです:03/01/23 21:24 ID:R8R2DuVR
「どうせここからエロ路線に持っていかれるんだろうな」と思っていた。
380 :
作者の都合により名無しです:03/01/23 21:25 ID:ZEUrtB+z
ドラニーニョ「久しぶりだな!静香!」
しずか「恩師ってお前かよ!」
まさに
そ の と う り だ っ た
お茶をすすり、昔の談話に花咲かせていた源と先生(仮名 山田)。
しかしこのあと、平和なひとときをくつがえすかのように
と ん で も な い 事 態 が !
383 :
作者の都合により名無しです:03/01/23 21:35 ID:kAROFv9P
のび太のママはのび太の屍にむかってザオラルを唱えた。
384 :
作者の都合により名無しです:03/01/23 21:40 ID:mDsf2iIT
と思ったら、間違ってメガザルを唱えてしまった。
のび太は生き返った。しかしどことなく妙だった。
386 :
作者の都合により名無しです:03/01/23 21:43 ID:kPgijs6M
だから死んだ
387 :
作者の都合により名無しです:03/01/23 21:52 ID:+xv0bRs2
のび太は、「いびつなのび太」略してのび太になっていた。
388 :
作者の都合により名無しです:03/01/23 22:00 ID:gmdk+k+c
「なんかネタのレヴェルが下がってるわねえ…」
とチンプイはふと思った。
激しく息を荒げながら喘ぐエリちゃんに出し入れしながら
390 :
作者の都合により名無しです:03/01/23 22:09 ID:euBfKvDn
のび太は
「すぐに下ネタに走るのがあなた方の悪い癖だ!」
と言ってみた
そう言って、>390は人生の旅を終えた。
392 :
作者の都合により名無しです:03/01/23 22:14 ID:xJFtGyKF
その死体は全裸だった。
393 :
作者の都合により名無しです:03/01/23 22:15 ID:ehoQ8flg
出来杉「また下ネタか、やれやれだぜ」
394 :
作者の都合により名無しです:03/01/23 22:23 ID:gmdk+k+c
そのころ、ジャイアンは空を見ていた。どこか寂しげだった。
395 :
作者の都合により名無しです:03/01/23 22:41 ID:jzfFZduK
ジャイアンの脳裏についさっきの光景が浮かぶ・・・。
瞼の裏のスネオは全裸だった。
397 :
作者の都合により名無しです:03/01/23 22:45 ID:+im3+9VQ
そして華麗にステップ
ジャイアン「スネオ…昔お前はストリッパーだったが…
今はどうしているんだろうなぁ…」
399 :
作者の都合により名無しです:03/01/23 22:50 ID:CBzBZiSF
ジャイアン「会いたいよ・・・スネ君・・・」
ジャイアンは溢れる涙を止めることができなかった。
400 :
作者の都合により名無しです:03/01/23 22:54 ID:XWP7j4K/
???「ジャイアン!ジャイアンなのか!?」
ジャイアン「そ、その声は!!」
401 :
作者の都合により名無しです:03/01/23 22:55 ID:ehoQ8flg
その頃、スネ夫は…
ジャイアン「ハブ!?」
ハブ「イイィィーーーーーーヒッヒッヒッヒ!!」
403 :
作者の都合により名無しです:03/01/23 23:01 ID:gJRem/y6
そしてスネ夫は誰かに呼ばれているような気がした。
「勇者よ・・・」
404 :
作者の都合により名無しです:03/01/23 23:01 ID:XWP7j4K/
空耳だった
405 :
作者の都合により名無しです:03/01/23 23:09 ID:kPgijs6M
そっ らっ みっみっけえきっ♪
わんだーらんっ♪
407 :
作者の都合により名無しです:03/01/23 23:53 ID:pPDMVK/z
スネ夫は頬を赤く染め恥ずかしがっている
408 :
作者の都合により名無しです:03/01/24 00:00 ID:2keViuN3
そう、スネ夫は重度のヤク中で幻聴は日常茶飯事だったのだ
そして200本近く注射を打った所でスネヲはついに捕えられた!!
410 :
作者の都合により名無しです:03/01/24 00:53 ID:AMRBu0hy
「僕だよ!チッポだよ!」
声の主は「のび太とアニマルプラネット」劇中に出てきた
キャラだった。
ジャイアンは言った。
411 :
作者の都合により名無しです:03/01/24 00:55 ID:XdEz/XOg
ジャイアンはミルキーを噛んだせいで銀歯がとれた
412 :
作者の都合により名無しです:03/01/24 00:57 ID:jzjI1dfl
ジャイアン「ジャイアンはミルキーを噛んだせいで銀歯がとれた」
何だかとても甘えた様な口調だった
413 :
作者の都合により名無しです:03/01/24 01:44 ID:y3/w33qP
スネ夫「ああ・・・時が見える・・・」
414 :
作者の都合により名無しです:03/01/24 01:48 ID:v3+RNEGk
のび太「隣町に小学生にもエロイ本売ってくれる本屋があるらしいよ!!」
スネ夫「プッ。MXも知らないの?シコシコ」
スネ夫のチンコはこすりすぎでバターになってしまった。
417 :
作者の都合により名無しです:03/01/24 03:10 ID:Ao+iltzo
スネ夫は、どうやったらチンコがバターになるのかと小一時間問い詰めた。
418 :
作者の都合により名無しです:03/01/24 03:19 ID:EpQQYvT+
スネ夫のチンコは宇宙生命体チン子へと進化した。
419 :
作者の都合により名無しです:03/01/24 03:21 ID:MLtyRJT5
マラがどんどん固くなっていく…。
そしてチン子は外宇宙へと帰るべく、スネ夫に別れを告げた。
見も心も女となってしまったスネ夫。このままでは強姦されてしまう!
422 :
作者の都合により名無しです:03/01/24 04:14 ID:eEszAkEc
またしても、謎の声が聞こえた。
「勇者よ・・・」
423 :
作者の都合により名無しです:03/01/24 04:24 ID:s0Tyt9H+
チンコ甲子園編 開始
424 :
作者の都合により名無しです:03/01/24 06:34 ID:0647S8US
〜チンコ甲子園編 序章〜
小鳥のさえずりがスネ夫の耳を打ち、彼は心地よい眠りから目を覚ました。
窓から注ぐ朝の光がいつもよりも眩しく感じる。
いよいよ待ちに待ったこの日がやってきた。
スネ夫はベッドから起き上がる。その表情はいつになく爽やかだった。
425 :
作者の都合により名無しです:03/01/24 07:42 ID:Zd8nw2Aq
スネ夫は窓を開けた。
そこは一面の銀世界。
426 :
作者の都合により名無しです:03/01/24 07:43 ID:eEszAkEc
そう、また彼は幻覚を見ていたのです。
427 :
作者の都合により名無しです:03/01/24 08:17 ID:JXVUVaTL
でも、無駄だった・・。
「無駄」なんだ・・・「無駄」だから嫌いなんだ・・・「無駄無駄」・・・
429 :
作者の都合により名無しです:03/01/24 10:20 ID:0647S8US
スネ夫は無駄に「無駄」という言葉を使いまくった。
430 :
作者の都合により名無しです:03/01/24 11:21 ID:QFQKKA8R
と、いうところでスネ夫は目を覚ました。
「せっかく、いいところだったのに。」
ふと時計を見ると、既に遅刻10分前だった。
スネ夫「ち、遅刻だ〜!」
スネ夫は急いで学校に向かった。
431 :
:03/01/24 12:07 ID:wksSOB50
スネ夫はパンを咥えながら学校へ向かう。
「一度、やってみたかったんだ。」
432 :
作者の都合により名無しです:03/01/24 14:40 ID:frJ6ATl9
しかしスネ夫が辿り着いたのは学校ではなくキン肉ハウスだった
ミートくん「なんだてめえ?…戦闘力たったの5か…ゴミめ…」
ミートくんの右拳がスネ汚のボディを貫いた
435 :
作者の都合により名無しです:03/01/24 15:55 ID:EZ1rxUXg
スネ汚「ぐはぁっ」
もの凄い痛みがスネ汚を襲う…
その時…!
パラッパパラッパーーーー♪
ミートくんはバラバラにくだけちった。
438 :
作者の都合により名無しです:03/01/24 17:27 ID:lScJld8p
ミート「カハァッ…な、なんだこの凄ぇパワーは…!!!」
ミートは生絶えた。
439 :
作者の都合により名無しです:03/01/24 18:18 ID:LNZwSyPf
すね夫のチンコも砕け散った
440 :
作者の都合により名無しです:03/01/24 18:28 ID:dJH5YrUg
砕け散ったカケラは7つに分かれ
世界中に飛び去り、一年間は石になっている。
441 :
作者の都合により名無しです:03/01/24 18:31 ID:FaiWXnmF
ジャイ庵は7つのカケラを探すべく旅に出た
そこへうさぎが飛んで出て
死んだ。
なぜだ!?
446 :
作者の都合により名無しです:03/01/24 20:18 ID:mGwC4eeP
ジャイ庵「じっちゃんのかたみの四星球は一体どこに・・・」
???「お主の心の中じゃよ!考えるのではない、感じるんじゃ!」
448 :
作者の都合により名無しです:03/01/24 21:09 ID:+vl9+6B+
ジャイ庵は乳首を舐められて感じていた。
「アウッ!」
449 :
作者の都合により名無しです:03/01/24 21:45 ID:amNc8zWa
しずか「もう下ネタはやめてぇぇぇぇぇぇぇぇぇッッッ!!!」
450 :
作者の都合により名無しです:03/01/24 22:03 ID:+vl9+6B+
そういうとしずかは服を脱ぎ、風呂に入っていった。
のび太「きゃっ、しずかちゃんのエッチ!」
452 :
作者の都合により名無しです:03/01/24 22:13 ID:amNc8zWa
のび太はシャワー派だった。
男女二人が裸で向き合っている。
となると、することといえばアレしかない。
454 :
作者の都合により名無しです:03/01/24 22:26 ID:amNc8zWa
そう、臓器移植だ。
455 :
作者の都合により名無しです:03/01/24 22:37 ID:Zd8nw2Aq
しずかは瞬時にのび太の腹を素手で突き刺した。
456 :
作者の都合により名無しです:03/01/24 22:39 ID:QguSuoid
のびたの体液をすすり、しずかは変身していく
457 :
作者の都合により名無しです:03/01/24 22:55 ID:KwNJ1fBz
「これで私にもヤツと同じ力が‥‥!」
458 :
作者の都合により名無しです:03/01/24 22:56 ID:rSsI3K47
しずかはのび太のアナルに舌を入れだした。
459 :
作者の都合により名無しです:03/01/24 23:02 ID:amNc8zWa
中の物体が出てきた。
そう、あの茶色く異臭のする物体が。
人読んでイソジン
461 :
作者の都合により名無しです:03/01/24 23:05 ID:QguSuoid
そう・・・うんこまみれのジャイコだ・・・
462 :
作者の都合により名無しです:03/01/24 23:21 ID:QFQKKA8R
今明かされたジャイ子出生の秘密・・・
463 :
作者の都合により名無しです:03/01/24 23:26 ID:LNZwSyPf
すね夫「はっ!・・・夢か・・・」
夢落ちでお茶を濁そうとするスネヲ。しかし、そうはいかない。
465 :
作者の都合により名無しです:03/01/24 23:33 ID:FcxXOymi
ジャイ子「あたしの秘密をついに知ったのね?」
466 :
作者の都合により名無しです:03/01/24 23:41 ID:nih0hwsa
恐怖に怯えるしずか。だがしずかには必勝の策が
しずかはあるものを取り出した。
そう、ドラえもんからこっそりパクってきたひみつ道具だ・・・
「暗闇電球〜」
469 :
作者の都合により名無しです:03/01/24 23:47 ID:kF7SbfCt
ジャイ子「破!!!!!!!」
470 :
作者の都合により名無しです:03/01/24 23:47 ID:WwRtZg/f
ジャイ仔
「そ、それは!?
もしや、『つけると暗くなる電球』かッ!?
マ、マズイ・・・!!!」
471 :
作者の都合により名無しです:03/01/25 00:02 ID:y3ZEdV+d
ジャイ故「大腸変則術2の15、腸閉塞!!!しずかを腸内に閉じ込めろ!!」
あっ!十二指腸からコロ助が3匹出てきたよ。
473 :
作者の都合により名無しです:03/01/25 00:04 ID:xIWHeLFr
しずか「甘いッッ!!」
しずかは2つ目のひみつ道具をとりだした。
474 :
作者の都合により名無しです:03/01/25 00:08 ID:KIJhOlnD
半永久式バイブ〜
475 :
作者の都合により名無しです:03/01/25 00:08 ID:fkaNxiMC
そう・・・「明るい電球」だ!
476 :
作者の都合により名無しです:03/01/25 00:09 ID:cORi2yF0
どっちか知らないけど多分両方使い物にならないよ。
477 :
作者の都合により名無しです:03/01/25 00:09 ID:a4Asphc0
それはなんと、明るい電球にバイブがついている代物!
「ゲハァッ!」
>>476に冷静に突っ込まれたしずかは絶望した。
絶望したままではいけないので
バイブと電球で 「真・コロ助」 をつくってみた
480 :
作者の都合により名無しです:03/01/25 00:19 ID:tUYyejye
暗闇の中を一筋の光、真・コロ助がさきばしる!
ギュウウウオオオオオオオオンンンンンン!!!!!!
殺スケ「 斬 ・ 鉄 ・ 剣 !」
483 :
作者の都合により名無しです:03/01/25 00:22 ID:KIJhOlnD
ジャイ子「ひでぶ」
484 :
作者の都合により名無しです:03/01/25 01:15 ID:y3ZEdV+d
???「ふん!時代遅れの技に破れおって!!!」
???「しかたがないわ。あの子はまだ小学生だったのよ」
???「いずれにせよ、シズカは腸内に侵入した・・・第一の門は破られたのだよ」
スネ夫と愉快な殺人奴隷
第2部「胎動編」完
486 :
作者の都合により名無しです:03/01/25 01:36 ID:0Oj8q8K2
第三部「謀略編」
胎動編から半年…
出来杉はそのころ…
487 :
作者の都合により名無しです:03/01/25 01:37 ID:6nSLAm2x
「まさか俺が第3部最初の登場人物になるとは・・・」と呟きながら・・・
488 :
作者の都合により名無しです:03/01/25 01:38 ID:oTMf06aT
しずかの肛門に舌を入れていた。
出来杉「しょっぱい」
そうしずかは自らの肛門に青酸カリを塗っていたのだった!!
しずか「あたしより勉強できるなんて許せないわ出来杉…」
瀕死の出来杉の顔面を土足で踏みにじるしずか
出来杉の最期のセリフは「こんじょだこんじょ!!」だった
493 :
作者の都合により名無しです:03/01/25 02:00 ID:y3ZEdV+d
「ピピッこちらシズカ、出来過ぎの殺害に成功、どうぞ」
???「ご苦労。次の標的はミツルだ。ヤツはパーマンに変身するから気をつけろ。
以上だ。グッドラック。
しずか(ぶっちゃけミツルなんて知らねぇよ…)
496 :
作者の都合により名無しです:03/01/25 02:09 ID:oTMf06aT
そのころ、巣ね夫は・・・
ちん毛を抜いていた
スネ夫「アウチッ!!」
499 :
作者の都合により名無しです:03/01/25 02:12 ID:y3ZEdV+d
スネ汚「・・・ふぅ・・シズカちゃんは僕のこと、好き・・あああああううち!!!
このチン毛占い・・・本当に当たるのかなぁ・・」
その痛みは、徐々に快感に変わりつつあった・・・
501 :
作者の都合により名無しです:03/01/25 02:24 ID:dow7L9TL
スネ毛「ん…ぁっいいっ!」
その光景を見ていたのび太はおもむろに・・・
503 :
作者の都合により名無しです:03/01/25 02:29 ID:mU6p/IwL
しずかにナイフを突き立てた。
スネ夫のチンコを分解した。
ご注文はどっち!?
506 :
作者の都合により名無しです:03/01/25 02:30 ID:vbgwkROV
のび太は分身の術を使った
「しずかちゃんは僕のことすっきぃぃやああ!!!!!!!!」と言いながら自分のちん毛をむしりとった!!
508 :
作者の都合により名無しです:03/01/25 02:33 ID:jSUFmws/
やっぱり前後の繋がりが意味不明なスレだ、とルフィは思った
509 :
作者の都合により名無しです:03/01/25 02:34 ID:VIEI59ej
禿げどー、とチョッパーも思った
510 :
作者の都合により名無しです:03/01/25 02:34 ID:PnPyPpzA
ルフィはドラえもんのどくさいスイッチによってその存在を消された。
511 :
作者の都合により名無しです:03/01/25 02:36 ID:HYG9+w4j
正直藤子キャラだけではツラいと許斐は思った
「まだまだだね、これからはCOOLにいこうぜ」
512 :
作者の都合により名無しです:03/01/25 02:38 ID:48kFXguo
許斐もドラえもんのどくさいスイッチによってその存在を消された。
513 :
作者の都合により名無しです:03/01/25 02:40 ID:HYG9+w4j
お前ら少しはアイシルを見習え
514 :
作者の都合により名無しです:03/01/25 02:46 ID:/MT6MYij
>>513もドラえもんのどくさいスイッチによってその(略
ドラえもんは殺人容疑で逮捕された。
516 :
作者の都合により名無しです:03/01/25 03:09 ID:jSUFmws/
ペニスは作者脂肪でアシ作画になったので爬虫類漫画ではなくなった
517 :
作者の都合により名無しです:03/01/25 03:10 ID:J14WVPPu
そして夜が明けた…
518 :
作者の都合により名無しです:03/01/25 03:12 ID:u05D/Evx
朝のび太が目を覚ますと何故か押し入れにジャイアンが寝ていた
519 :
作者の都合により名無しです:03/01/25 04:32 ID:hNOdx02X
のび太は眼鏡をしていなかったため・・・
520 :
作者の都合により名無しです:03/01/25 04:33 ID:2gILffmp
がジャイアンは息絶えていた…
そのジャイアンの怪死の意味とは…?!
第三部完
第四部飛翔編へ続く
ドラえもん「『どくさいスイッチ』は相手を消すというより
始めからその相手がいないことになる道具なのに・・・なんでバレたんだ・・・?」
522 :
作者の都合により名無しです:03/01/25 12:31 ID:0Oj8q8K2
幕間
???「第三部短っ!
>>486-494までの流れは謀略編って感じがして良かった」
???「とりあえず出来杉とジャイ庵はもう出すなよ。
死んだんだから」
523 :
作者の都合により名無しです:03/01/25 13:00 ID:wS7Y5MLF
第四部飛翔編
第三部より1年・・・
のび太はヤクに溺れ、毎日のように意識が飛んでいた
トビマストビマス!
のび太「彗星?いや・・・違うな。彗星はもっとこう、パアッとひ・・ひか・・・オクレ兄さん!!」
526 :
作者の都合により名無しです:03/01/25 13:03 ID:f8Lm3xZQ
ある夜、幻覚を見ながらあやしい足取りでフラリと外に出たのび太。
のび太の後ろにはオクレ兄さんがピッタリと付き従っていた。
528 :
作者の都合により名無しです:03/01/25 13:11 ID:Xsy1wx/D
のび太「あ、アルテマウエポンがーー!!」
529 :
作者の都合により名無しです:03/01/25 13:12 ID:wYkrF2Jz
そこでいきなりバトル開始!!
コマンド?
たたかう←
じゅもん
オナニー
逃げる
530 :
作者の都合により名無しです:03/01/25 13:15 ID:Xsy1wx/D
アルテマウエポンがのび太のチンコに憑依した!
「俺のチンコはアルテマウエポンだぜ!!」
たたかう
じゅもん←
オナニー
逃げる
532 :
作者の都合により名無しです:03/01/25 13:17 ID:Xsy1wx/D
露出する前にしずちゃん登場。
「きゃぁぁ!のび太さんのちんぽ素敵ーー!!」
のび太は思わずしずちゃんにかぶりついた!
しずか「ID:Xsy1wx/Dよ。おちけつ」
534 :
作者の都合により名無しです:03/01/25 13:39 ID:oTMf06aT
ん・・・ん・・・じゅぼ・・・じゅぼ・・・・
しずかはのび太のイツモツを丹念に舐め上げる!!!!
のび太「ふっ、馬鹿め!」一瞬の内にしずかの背後に回りこんでいた。
しずか「ナニっ、質量をもった残像だと言うのか!!」
536 :
作者の都合により名無しです:03/01/25 14:02 ID:f8Lm3xZQ
のび太「残像?それはちょっと違うな・・・」
のび太の声は少し裏がえっているようにも聞こえた
538 :
作者の都合により名無しです:03/01/25 16:42 ID:6nSLAm2x
しずか「キミのダブル・・・だね?」
539 :
作者の都合により名無しです:03/01/25 16:45 ID:PpUVt0ID
しずかは気を溜めはじめた。
540 :
作者の都合により名無しです:03/01/25 17:06 ID:f8Lm3xZQ
それに対抗して、のび太は・・・
541 :
作者の都合により名無しです:03/01/25 17:11 ID:Eh+V2jkt
のび太「欲しがりません、勝つまでは」
542 :
作者の都合により名無しです:03/01/25 17:22 ID:bs5JoZQ6
そういいながらコンビニで万引きを繰り返していた。
先生「こら、野比ィ!!」
先生「殺るときゃちゃんと殺れって言ったろうが!!」
のび太「ではお言葉に甘えてあなたを殺ります!せい!!!!」
「の、野比…先生を刺すなんてけしからん!明日罰として廊下にたってなさ…」
(ガクッ)
次の日、のび太は朝から廊下に立っていた。
548 :
作者の都合により名無しです:03/01/25 18:30 ID:pfb/x3UG
もちろん息子も勃っていた。
>>548 ???「俺もそれ考えてたところなのに」
しずか「あらのび太さん。ズボンになにを入れてるの?」
のび太「フッ…あててごらん」
しずかはズボンの中の物体Xに硫酸をかけて反応を見ることにした。
553 :
作者の都合により名無しです:03/01/25 18:48 ID:pfb/x3UG
返事がない。
ただのカントンのようだ。
554 :
ああ:03/01/25 19:09 ID:6QuOH6ja
アヒャヒャヒャヒャ
と、のび太は悦んだ。そこへ一筋の閃光と共にヤツが現れた!!
556 :
作者の都合により名無しです:03/01/25 19:22 ID:LqaKI7g0
それは、とても立派になった未来ののび太(20歳)だった。
557 :
作者の都合により名無しです:03/01/25 19:42 ID:yDfWAMs1
てか最初のほうが面白かった・・・なんか下ネタばっかでつまんね
リア厨のくだらねぇ会話聞いてる気分だ
お前ら下ネタ使わなきゃ笑わせられないの?しかもおもしろくない
558 :
作者の都合により名無しです:03/01/25 19:46 ID:u6EpA2dn
と557は言った。つーか正直出来杉君もそう考えている。しかしそんな彼に・・・
下ネタ魔人があらわれた!!「チンコ〜!!」
560 :
作者の都合により名無しです:03/01/25 20:13 ID:V0Zx0oik
何このスレ?くだらないスレたてんなYO!!
リレーなんてしないで一人で小説書いとけヴォケ。藁
削除きぼーん
ちんこ、うんこ言ってれば笑いがとれると思ってる哀れな奴が集うスレみたいだ
どんなに笑わせようとしても「お前話し長いんだよ!」とか言われたり
「・・・はは」みたいな苦笑でも笑わせたと勘違いしてる奴多そう。
同時刻 『最悪板』にて・・・
??「『ナリ』と『山崎渉』ッ! あのゲスどもの力だけは借りたくなかったが・・・」
HAGEDOU.
KUSOSURE
ITTEYOSHI!!
「文句言うくらいなら下ネタではない内容の書き込みでもしろ」と、
もっぱら下ネタにされてるしずかちゃんは訴えかけている。
548 :作者の都合により名無しです :03/01/25 18:30 ID:pfb/x3UG
もちろん息子も勃っていた。
549 :作者の都合により名無しです :03/01/25 18:31 ID:VIEI59ej
>>548 ???「俺もそれ考えてたところなのに」
563 :作者の都合により名無しです :03/01/25 20:21 ID:VIEI59ej
HAGEDOU.
KUSOSURE
ITTEYOSHI!!
のび太は↑を見て混乱した。
しずか「これは罠ね」
568 :
作者の都合により名無しです:03/01/25 21:03 ID:s7Ypovsf
第四部「飛翔編」 完
次は第五部「下ネタ禁止編」だ!
ふわああ。
朝だ。もちろん朝勃ちしている。
571 :
作者の都合により名無しです:03/01/25 21:25 ID:0Oj8q8K2
しかしそれは単なる生理現象に過ぎない。
しばらくしてそれは勢いを失った。
スネ夫は階下の部屋へ朝食を摂りに階段を下りて…
572 :
作者の都合により名無しです:03/01/25 21:46 ID:+kEXkN8R
自分は階段を降りていると思っていた。
だがそれは麻薬による幻覚の世界の話。
現実世界ではスネ夫は・・・
2chで毒男を煽っていた。
574 :
作者の都合により名無しです:03/01/25 22:46 ID:+750buWI
のは幻想だ。さあ、いつもの一日が始まる・・・
575 :
作者の都合により名無しです:03/01/25 22:55 ID:yDfWAMs1
だが今日はいつもと違う・・・不思議となにか力が湧いてくるような・・・
きっと今日は特別な日だ、ジャイアンですら倒せるそんな気がしていた
すね汚「フハッ、フハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハッ。
笑いたくてしょうが無いぞアハハハアハハハハハハハハハハハハ
ハハハハハハハハハハハハハハ」
それもそのはず。なぜならこんなにも・・・。
やがて道路の向こう側からニコニコしながら『山崎渉』が歩いてきた。
578 :
作者の都合により名無しです:03/01/25 23:02 ID:yvK5nWfR
と、言う夢をみていた。
579 :
山崎渉:03/01/25 23:02 ID:VuNxApbt
僕をこれからも応援してくださいね(^^)。
そう一言言い残すと、『山崎渉』はのび太に
スタンガンを食らわせて失神させた。
580 :
作者の都合により名無しです:03/01/25 23:03 ID:+kEXkN8R
スネ夫「ん、もう朝か・・・」
581 :
優しい名無しさんが好き:03/01/25 23:05 ID:aKvq68Ce
今日は王様に会う日だ。
582 :
作者の都合により名無しです:03/01/25 23:06 ID:yDfWAMs1
>>579 「の、のび太!?」
倒れるのび太を見てスネオは怒りに震えた・・・
「山崎渉・・・てめぇは俺を怒らせた・・・」
583 :
作者の都合により名無しです:03/01/25 23:12 ID:WeERP4Zj
スネ夫はさっきまで見ていた夢の続きを考えていた。
しかも都合よく自分をかっこいい役にしている。
584 :
作者の都合により名無しです:03/01/25 23:19 ID:zCD36kBv
今日はいい天気だ。ラジコンでもやりにいこう。スネ夫は空き地へ向かう
585 :
作者の都合により名無しです:03/01/25 23:26 ID:yDfWAMs1
「あ、ジャイアンだ・・・やだなぁ」
スネオは空き地に入るかどうか考えた・・・が
「スタンド使い同士の戦いは避けられない」
覚悟を決めてジャイアンに近寄った・・・
586 :
作者の都合により名無しです:03/01/25 23:29 ID:0Oj8q8K2
ジャイアンは土管の上でUFOと交信をしていた。
587 :
作者の都合により名無しです:03/01/25 23:31 ID:6DLIKmTD
しかしそれはジャイアンではなかった
確かにパッと見はジャイアンっぽいが確実に40歳は過ぎている
588 :
作者の都合により名無しです:03/01/25 23:31 ID:yDfWAMs1
「すきありぃ――!!」
スネオは天を仰ぐジャイアンに似た人の腹に強烈な一撃をおみまいした
589 :
作者の都合により名無しです:03/01/25 23:32 ID:tUYyejye
すると剛田剛がやってきた。
「やあ骨皮くん。今日はいい天気だね。ところで、今僕はマルクス主義における合理的理論の矛盾について研究しているんだが、
西洋近代の資本主義がいかなる問題があるか、君ならどう思う?」
するとスネ夫は・・・
スネ夫「台形の面積は必ず3」
591 :
作者の都合により名無しです:03/01/25 23:36 ID:yDfWAMs1
冷静さを取り戻したスネオ
「なんでジャイアンが二人も・・・!?」
スネオは勘違いしていたことに気付いた
するとジャイアンに似た人が起き上がり・・・
ジャイアンに似た人「兄者!!」
593 :
作者の都合により名無しです:03/01/25 23:43 ID:9D6PZWZo
スネ夫が倒したのはどうやらキレイなジャイアンだったようだ。
594 :
作者の都合により名無しです:03/01/25 23:47 ID:ofNisE9J
そこへのび太がやってきた
595 :
作者の都合により名無しです:03/01/25 23:50 ID:43i1ZyO3
のび太は立っていられるのが不思議なくらい流血していた
596 :
作者の都合により名無しです:03/01/25 23:51 ID:1GOy4T1z
のび太は生理二日目で、かなりいらついている様子だ
597 :
作者の都合により名無しです:03/01/25 23:52 ID:tUYyejye
しかも火達磨になっていた
598 :
優しい名無しさんが好き:03/01/25 23:53 ID:aKvq68Ce
のび「かゆ・・・うま・・・らっへった・・」
スネ「っていうかゾンビじゃん!」
のびゾンビはムシャムシャとジャイアンを食べ始めた
599 :
作者の都合により名無しです:03/01/25 23:53 ID:yDfWAMs1
ふと気付くとキレイなジャイアンの首が変な方向に傾いていた
のび太「まず一人・・・」
ゆっくりジャイアンに向かい歩くのび太・・・
600 :
作者の都合により名無しです:03/01/25 23:55 ID:8zbHOZnr
SIZUKA「アタシ今度デビューします、気安く話しかけてこないで」
601 :
作者の都合により名無しです:03/01/25 23:56 ID:2gILffmp
銅鑼え門がやってきた
「スネ夫!新しい顔よ!」
602 :
作者の都合により名無しです:03/01/25 23:57 ID:nRzcFayy
新しい顔は片桐はいりにそっくりだった
603 :
作者の都合により名無しです:03/01/25 23:59 ID:yDfWAMs1
スネオ「顔が二つになっちまったぁぁ!ママァ〜!!」
なんと中途半端にくっついてしまった
スネオ「くそぉ!やるしかないのか!!」
のびたVSスネオ 開始
604 :
作者の都合により名無しです:03/01/26 00:02 ID:fsMOc7vN
キレイなジャイアソ「のびたの中の人も大変だな」
605 :
作者の都合により名無しです:03/01/26 00:04 ID:gJO0mjEV
スネオのそれぞれの顔についている脳は
違う意思を持っていた。
スネオの身体は二つの脳から送られてくる信号に対処できず
痙攣を始めた。ガクガクブルブル。
606 :
作者の都合により名無しです:03/01/26 00:04 ID:PSQG4xmm
のび太は力を込めて衝撃波をスネオに放った
スネオ「ぐわぁぁぁ!!!」
スネオの上半身は吹き飛んでバラバラになった
607 :
作者の都合により名無しです:03/01/26 00:05 ID:QZOgEInN
しかし銅鑼え門が何を血迷ったのかとつぜん独裁者スイッチでスネ夫を消してしまった!
608 :
作者の都合により名無しです:03/01/26 00:07 ID:PSQG4xmm
ジャイアン「スネオォォォォ!!!」
泣き叫ぶジャイアンにスネオの心の声がジャイアンにだけ届いた
その内容は・・・
609 :
作者の都合により名無しです:03/01/26 00:10 ID:z6MxfK1l
スネオ「ご飯はここにあります。レンジで温め直して食べてくださいね」
610 :
作者の都合により名無しです:03/01/26 00:14 ID:HlGbuPWl
ジャイアン「ここってどこさー!?」
ジャイアンはご飯を求めて旅に出た・・・
611 :
優しい名無しさんが好き:03/01/26 00:15 ID:Awri2VUF
スネオ「千尋が布団の中でモゾモゾしてたのはオ○ニー?」
612 :
作者の都合により名無しです:03/01/26 00:17 ID:PSQG4xmm
という下品なネタは出来杉の日記の出来事で本当は・・・
トンガリ「もちろん。宮崎監督は確信犯ですた」
614 :
作者の都合により名無しです:03/01/26 00:17 ID:gJO0mjEV
独裁スイッチで消されたスネオは断末魔にそんなことを思っていた。
ジャイアンは旅に出たが綺麗な方はのびたと対峙していた。
彼等は…
615 :
作者の都合により名無しです:03/01/26 00:19 ID:hL/qcm49
スネ夫の仇を取るために銅鑼え門暗殺計画を立てはじめた
616 :
作者の都合により名無しです:03/01/26 00:22 ID:PSQG4xmm
暗殺と言っても軽くガソリンをぶちまけて火を付ける
というのび太にとっては朝飯前なことなわけだが
617 :
作者の都合により名無しです:03/01/26 00:24 ID:HlGbuPWl
銅鑼え門「無駄無駄ァ!雑魚どもが何をしようとこの銅鑼ちゃんを殺す事など夢のまた夢!」
そう言って銅鑼え門は・・・
618 :
優しい名無しさんが好き:03/01/26 00:26 ID:Awri2VUF
銅鑼え門は
>>611の発言が気になって千尋のDVDを借りにTUTAYAに走った
619 :
作者の都合により名無しです:03/01/26 00:26 ID:Y2hHUeTH
オナニーを始めた
620 :
昔都合により名無しです :03/01/26 00:26 ID:MhOClAX8
その頃すぃず香チャンはジャイ子の整形手術で手間取っていた
621 :
作者の都合により名無しです:03/01/26 00:26 ID:PSQG4xmm
「ふぅ、独り言って虚しいな」
と現実を直視してみた
確信犯の意味はいつ変わってしまったのか・・・
623 :
作者の都合により名無しです:03/01/26 00:29 ID:PSQG4xmm
「とりあえず一度話しをまとめないか?」
出来杉は意見を投げかけてみた
624 :
優しい名無しさんが好き:03/01/26 00:31 ID:Awri2VUF
「とりあえず
>>615から再スタートだ」
っとどこからもなく声が聞えた。
625 :
では:03/01/26 00:32 ID:z6MxfK1l
スネ夫の仇を取るために銅鑼え門暗殺計画を立てはじめた
626 :
作者の都合により名無しです:03/01/26 00:33 ID:gJO0mjEV
その声は言った。
「話をまとめるのは第五部が終わってからにしよう」
627 :
作者の都合により名無しです:03/01/26 00:34 ID:PSQG4xmm
スネオ→異次元
ジャイアン+のび太→どらえもんに復讐
しずか→お風呂
出来杉→編集担当
これでいいかい?出来杉は時を止めた
628 :
作者の都合により名無しです:03/01/26 00:35 ID:HlGbuPWl
ジャイアン→旅
綺麗なジャイアン+のび太→どらえもんに復讐
629 :
作者の都合により名無しです:03/01/26 00:37 ID:PSQG4xmm
綺麗なジャイアン=偽剛
偽剛はのび太とスネオを助ける方法を考えた
そして思いついた素晴らしい作戦は・・・
630 :
時が止まってるなら:03/01/26 00:38 ID:gJO0mjEV
第一部
第二部「胎動編」
第三部「謀略編」
第四部「飛翔編」
第五部「下ネタは禁止編」
これだけ見てもストーリーも糞も全くないことが一目でわかるね☆
632 :
作者の都合により名無しです:03/01/26 00:41 ID:OevXA5ff
のび太は女装をしてドラえもんの基地に忍び込んだ。
633 :
作者の都合により名無しです:03/01/26 00:42 ID:HlGbuPWl
ドラえもん「どうやらネズミが入り込んだようだな・・・ミニドラ隊、出撃!」
CーMOON「始末シニ来タ。女装趣味ガアルトイウナラ・・・」
635 :
作者の都合により名無しです:03/01/26 00:44 ID:z6MxfK1l
ドラララララララララララララララララララララ
636 :
作者の都合により名無しです:03/01/26 00:44 ID:PSQG4xmm
「今だ!」偽剛は堂々と正面から突撃した!
囮ではない、作戦を忘れたのだ・・・偽剛に向けられる波動胞・・・
637 :
作者の都合により名無しです:03/01/26 00:47 ID:Akb3vbU6
その頃ジャイアンはスネ夫を異次元から呼び戻そうと魔法陣を描いていた。
しかし召喚したものは・・・!
638 :
作者の都合により名無しです:03/01/26 00:49 ID:PSQG4xmm
スネオの右腕だった・・・
右腕は言った「おい、これ以上キャラ増やすつもりなのか!?」
少しあわてている様子だった
639 :
作者の都合により名無しです:03/01/26 00:49 ID:W0zOLi8o
偽ジャイアンは死んだ。
のび太はミニドラ隊に捕らえられてしまった!
640 :
作者の都合により名無しです:03/01/26 00:51 ID:RCeWyaFw
右腕を失った異次元のスネオは苦悩していた
「オナニーしづらい・・・」
641 :
作者の都合により名無しです:03/01/26 00:51 ID:HlGbuPWl
のび太はドラえもんに拷問を受けていた
642 :
作者の都合により名無しです:03/01/26 00:55 ID:Wt4uyV+K
しかしこれも試練。
耐えてこそ真の勇者が生まれるのだ。
643 :
作者の都合により名無しです:03/01/26 00:56 ID:PSQG4xmm
のび太「って試練だったのかよ!」三村になった
とりあえずジャイアンは右腕をつれてのび太の元へ向かった
「待ってろのび太!」
644 :
作者の都合により名無しです:03/01/26 00:58 ID:HlGbuPWl
しかしのび太はジャイアンの到着を待たずして息を引き取った・・・
645 :
作者の都合により名無しです:03/01/26 00:58 ID:gJO0mjEV
そのころ、ニセ剛の魂は異次元を彷徨っていた。
そこで右腕を失い途方に暮れているスネオを見つけた。
646 :
作者の都合により名無しです:03/01/26 00:58 ID:PSQG4xmm
どらえもん「ははははは!見たかグラナダの力を!」
647 :
作者の都合により名無しです:03/01/26 01:00 ID:TkcsPEej
異次元のスネオの右腕は鬼の手になっていた。
目の前ではのびたとしずちゃんがセクースの真っ最中だった
649 :
作者の都合により名無しです:03/01/26 01:03 ID:PSQG4xmm
というのは嘘で・・・
650 :
作者の都合により名無しです:03/01/26 01:04 ID:gJO0mjEV
ニセ剛の怨念によって、スネオは幻覚を見せられていた。
のび太の魂はジャイアンの持っているスネオの右腕に憑依した!
651 :
作者の都合により名無しです:03/01/26 01:08 ID:2u2XqdNU
スネオは死んだ
652 :
作者の都合により名無しです:03/01/26 01:09 ID:/q2HMD5v
完
653 :
作者の都合により名無しです:03/01/26 01:10 ID:pcqei6pp
第5部
ドラえもん スネ夫の1億4000万人奴隷化計画
654 :
作者の都合により名無しです:03/01/26 01:11 ID:HlGbuPWl
655 :
作者の都合により名無しです:03/01/26 01:11 ID:IUY76UvI
第7部
ハードゲイスネオ〜二丁目の帝王編〜
開始
656 :
作者の都合により名無しです:03/01/26 01:12 ID:HlGbuPWl
657 :
作者の都合により名無しです:03/01/26 01:12 ID:/q2HMD5v
スネヲはどらえもんからポケットを奪い逃走した
658 :
作者の都合により名無しです:03/01/26 01:13 ID:gJO0mjEV
スネオと愉快な殺人奴隷 第六部
「真面目にやりましょう編」
659 :
あらすじ:03/01/26 01:16 ID:gJO0mjEV
第一部 ミーチャンvs.ジャイアン
第二部「胎動編」 ジャイ子の失敗
第三部「謀略編」 出来杉殺害・編集担当へ
第四部「飛翔編」 ストーリーの崩壊
第五部「下ネタは禁止編」 ドラvs.二人のジャイアン
660 :
作者の都合により名無しです:03/01/26 01:17 ID:21uOfXrT
「はっ!!夢か・・・」
スネオは目覚めた。
「やっべえ遅刻だ!」
661 :
作者の都合により名無しです:03/01/26 01:20 ID:/q2HMD5v
すねおは急いで学校へ向かった。
そのときすねおは後ろから誰かがコソーリついてきていることに気づいた
662 :
作者の都合により名無しです:03/01/26 01:22 ID:+dX6uHWp
「何奴!」
スネオは手榴弾を投げた。
663 :
作者の都合により名無しです:03/01/26 01:23 ID:/q2HMD5v
「いまのは痛かった・・・・
痛かったぞーーーーー!!!!!」
どこかで聞いたようなセリフが聞こえてきた
664 :
作者の都合により名無しです:03/01/26 01:25 ID:w20UcA9Q
う・・・、嘘だろ・・・
あ、あいつは死んだ筈の!
665 :
作者の都合により名無しです:03/01/26 01:26 ID:HlGbuPWl
鈴木その子!
666 :
作者の都合により名無しです:03/01/26 01:26 ID:gJO0mjEV
「出来杉!」
667 :
作者の都合により名無しです:03/01/26 01:29 ID:/q2HMD5v
出来杉「ずいぶんと久しぶりだな、ホネカワクン」
668 :
作者の都合により名無しです:03/01/26 01:30 ID:HlGbuPWl
出来杉の愛人その子「なによこの餓鬼?」
669 :
作者の都合により名無しです:03/01/26 01:33 ID:PSQG4xmm
そして北朝鮮VSスネオが始まった
670 :
作者の都合により名無しです:03/01/26 01:33 ID:/q2HMD5v
出来杉「ああ、昔の部下さ。昔から能無しでね。
ただ、金だけは持ってたから役には立ったよ」
671 :
作者の都合により名無しです:03/01/26 01:33 ID:WF0VkiNY
出来杉「ここで会ったが100年目!てめえの首取ったらあぁああぁーーーー!!!!」
出来杉は木刀で襲い掛かってきた!
672 :
作者の都合により名無しです:03/01/26 01:35 ID:pcqei6pp
スネ夫「フッ、出来杉も老いたな・・・。」
スネ夫はそう言うとポケットから
673 :
作者の都合により名無しです:03/01/26 01:35 ID:/q2HMD5v
スネオ「どどんば!!!」
ズネオはどどんばを撃った
674 :
作者の都合により名無しです:03/01/26 01:38 ID:PSQG4xmm
ポケットからドドンパにワロタw
675 :
作者の都合により名無しです:03/01/26 01:39 ID:HlGbuPWl
どどんぱは出来杉の肩をかすめた
676 :
作者の都合により名無しです:03/01/26 01:43 ID:/q2HMD5v
出来杉「フッやるな。ならこちらも奥義を見せよう
くらえ、必殺魯山昇竜覇!!」
677 :
作者の都合により名無しです:03/01/26 01:47 ID:gJO0mjEV
しかし出来杉のはなった奥義は彼の愛人に命中した!
678 :
作者の都合により名無しです:03/01/26 01:48 ID:HlGbuPWl
その子「へぎゃあああああああああああああ!!」
スネオ「プwワロタw」
その子はグロ画像と化した
681 :
作者の都合により名無しです:03/01/26 01:57 ID:HlGbuPWl
その姿を見たスネ夫と出来杉はあまりのグロさに嘔吐した
出来杉「見たか、必殺顔面潰し!!」
683 :
作者の都合により名無しです:03/01/26 02:03 ID:gJO0mjEV
いつの間にか開き直って出来杉は得意げに言った。
684 :
作者の都合により名無しです:03/01/26 02:07 ID:HlGbuPWl
その子「裏切ったわねえ!出来杉いいいいいいいい!!」
なんとその子は生きていた!
685 :
作者の都合により名無しです:03/01/26 02:34 ID:oq2WH3Mm
しかし、その子はまた死んだ。
686 :
作者の都合により名無しです:03/01/26 02:51 ID:pcqei6pp
代わりにムス子が現れた。
687 :
作者の都合により名無しです:03/01/26 02:51 ID:sSwXUPbd
スネ夫のボブサップばりのローキックがその子の顔面をとらえたのだ。
バギボギメキャァァ!!
鈍い音が響いた。アゴの骨の砕ける音だ。
ムス子はなかったことにされたのは言うまでもない
690 :
作者の都合により名無しです:03/01/26 03:16 ID:w20UcA9Q
出来杉「ちっ、その子め、糞の役にも立たん女よ・・・。」
691 :
作者の都合により名無しです:03/01/26 03:59 ID:3pDwlrKH
そこへジャイアンが通りかかった。右手には
タウンページが、左手にはメガネケースが握られていた。
693 :
作者の都合により名無しです:03/01/26 04:15 ID:88bgmrx6
出来杉はミニマムを唱えた!
694 :
作者の都合により名無しです:03/01/26 04:16 ID:K3I4GndV
しかし縮んだのはジャイアンの頭だけだった。
695 :
作者の都合により名無しです:03/01/26 04:17 ID:88bgmrx6
ジャイアンを踏ん”じゃいやん。”
696 :
作者の都合により名無しです:03/01/26 04:21 ID:z6MxfK1l
( ´,_ゝ`)
697 :
作者の都合により名無しです:03/01/26 04:32 ID:gJO0mjEV
ジャイアンはその子の死体を見て
「スネオ、何てことを…」とガクガクブルブルしていた。
それを見た出来杉は…
698 :
作者の都合により名無しです:03/01/26 04:33 ID:88bgmrx6
「つ、付き合ってください!」
699 :
作者の都合により名無しです:03/01/26 04:39 ID:88bgmrx6
ーーーーーー次回予告ーーーーーーー
ジャイアンと愉快な肉奴隷。
お楽しみに。
700 :
作者の都合により名無しです:03/01/26 04:45 ID:gJO0mjEV
スネオの脳裏を一瞬おかしな文句がよぎった。
701 :
作者の都合により名無しです:03/01/26 04:52 ID:/SMVuIvo
スネ夫(マズいな・・・ヤクが切れてきたようだ)
702 :
作者の都合により名無しです:03/01/26 04:59 ID:88bgmrx6
スネ夫「おい、誰か、ヤクを出せ!」
しず「残念ながらここには酢しかないわ」
703 :
作者の都合により名無しです:03/01/26 05:02 ID:88bgmrx6
スネ夫「俺の頭は酢入りだぜ!」
704 :
作者の都合により名無しです:03/01/26 05:02 ID:w20UcA9Q
スネ夫は黙って酢の入った一升瓶を一気飲みした。
「スッゲ」
出来杉は思わずそう呟いた。
スネ夫〜酢の章〜
完
706 :
作者の都合により名無しです:03/01/26 05:21 ID:88bgmrx6
次回作、スネ夫のスネ毛。
山崎渉「最強はこの山崎だッ!いぜん代わりなくッ!」
708 :
作者の都合により名無しです:03/01/26 08:46 ID:K3I4GndV
ドラミ「狩・リ・ノ・時・間・ダ…」
709 :
作者の都合により名無しです:03/01/26 09:22 ID:swgRw9VK
ドラミは怪しげにブツブツ呟きながら、深夜の街を徘徊していた。
710 :
作者の都合により名無しです:03/01/26 09:43 ID:OxKkHbkm
突然ドラミの電源がキレた。
711 :
作者の都合により名無しです:03/01/26 09:56 ID:KwxAtHuN
それを見つけたスネ夫は
おもむろにイチモツを取り出した。
712 :
作者の都合により名無しです:03/01/26 10:10 ID:swgRw9VK
しかしスネ夫のイチモツはきれいになくなっていた。
「なぜだ!?」
「坊やだからさ」
714 :
作者の都合により名無しです:03/01/26 10:20 ID:swgRw9VK
スネ夫「
>>713、言うとおもったぜ(プ」
そう言うとスネ夫はドラミを捕獲して・・・
715 :
作者の都合により名無しです:03/01/26 11:03 ID:z6MxfK1l
ちゃぶ台を勢いよくひっくり返した。
スネ夫「ちっ動かなきゃ捕獲した意味ねぇよ!」
今だに電源が入らないドラミを見てスネ夫は呟く。
スネ夫「よし、こうなったら…
717 :
作者の都合により名無しです:03/01/26 11:14 ID:z6MxfK1l
スネ夫「今日から俺がドラミだ!」
718 :
作者の都合により名無しです:03/01/26 11:20 ID:0IkdSPuZ
ドラミは黄泉の国から甦り
「ふざけんなこの末端肥大症が」と言い残して息絶えた
スネ夫「スッゲ」
とりあえずドラミを分解してみると、なんと中から・・・
721 :
作者の都合により名無しです:03/01/26 12:20 ID:HbrHhiSS
ベジータが出て来た!!!
エスパー伊藤が出てきた
伊藤「ハイー」
スネ夫「・・・・・・スッゲ」
ベジータのコスプレをして出てくるというエスパー伊藤の一発ネタは失笑に終わった・・・。
724 :
作者の都合により名無しです:03/01/26 12:32 ID:z6MxfK1l
というのは真っ赤なウソで本当は…
725 :
作者の都合により名無しです:03/01/26 12:37 ID:swgRw9VK
なんと右腕には、ちきゅうはかいばくだん小型番が仕込まれていた。
すねお「しねーーーーーーーーーーーー!!!!!!」
バキ!!!!!!!!
すねおのビッグバンインパクトがベジータに炸裂した
727 :
作者の都合により名無しです:03/01/26 13:17 ID:pcqei6pp
しかし、ベジータはスネ夫の妄想だった
よく見るとベジータはタシーロの変装だった
スネ夫「神君臨!」
スネ夫「ワショーイ!」
しかし、ベジータの尻尾は二度と生えてこなかった。
732 :
作者の都合により名無しです:03/01/26 14:25 ID:zbssa8LQ
ベジータ「カカロットォ!」
ベジータは凄んでみせた。
733 :
作者の都合により名無しです:03/01/26 14:48 ID:PhCfS2Z3
スネ 夫→スネ オット→スネオット→カカロット!?
734 :
作者の都合により名無しです:03/01/26 14:58 ID:swgRw9VK
スネ夫がそう考えている間に・・・
735 :
作者の都合により名無しです:03/01/26 15:01 ID:Z4eyUGpX
ベジータは腹踊りをしていた
736 :
作者の都合により名無しです:03/01/26 15:05 ID:PhCfS2Z3
ベジータ→ベジー太→ベビー太→ノビー(略
737 :
作者の都合により名無しです:03/01/26 15:08 ID:w20UcA9Q
ベジータがそんなことを考えてるうちに
ベジータに喰われた宇宙人がやってきて
「右腕を返してもらおうか」と、言った。
スネ夫はそれをみて、「DB厨はカンベン(プ」などと考えていた。
738 :
作者の都合により名無しです:03/01/26 15:21 ID:Z4eyUGpX
スネ夫はついにキレた
髪は黄金色に輝き、目は深緑の光を放った
伝説のスーパーサイヤ人だ!
そしてスネ夫は、「DB厨はカンベン(プ」などと考えていた。
739 :
作者の都合により名無しです:03/01/26 15:29 ID:0pf3UmzD
収集がつかなくなったのでミニドラがどららーという掛け声とともに
ベジータにはコブラツイストを
ベジ喰わ宇宙人には卍固めをかけて
始末した。
740 :
名無しさん@卒業:03/01/26 15:31 ID:zBlgV40w
そのときです!キチガイ星からキユがやってきました。
741 :
作者の都合により名無しです:03/01/26 15:32 ID:OlX2ICz2
ヽ、.三 ミニ、_ ___ _,. ‐'´//-─=====-、ヾ /ヽ
,.‐'´ `''‐- 、._ヽ /.i ∠,. -─;==:- 、ゝ‐;----// ヾ.、
[ |、! /' ̄r'bゝ}二. {`´ '´__ (_Y_),. |.r-'‐┬‐l l⌒ | }
゙l |`} ..:ヽ--゙‐´リ ̄ヽd、 ''''  ̄ ̄ |l !ニ! !⌒ //
. i.! l .::::: ソ;;:.. ヽ、._ _,ノ' ゞ)ノ./
` ー==--‐'´(__,. ..、  ̄ ̄ ̄ i/‐'/
i .:::ト、  ̄ ´ l、_/::|
! |: |
ヽ ー‐==:ニニニ⊃ !:: ト、
おれたちはとんでもない思い違いをしていたようだ。これを見てみろ。
まず「朝日新聞」略して「朝日」をローマ字で表記する。
「asahi」
これを逆にし、
「ihasa」
これを一文字おきに読むと
「iaa(いああ)」
朝日が韓国の手先である事を考え、末尾に「韓国の手先」を加える。
「いああ韓国の手先」
そして最後に意味不明な文字「いああ」
これはノイズと考えられるので削除し残りの文字を取り出す。
するとできあがる言葉は・・・・・・『韓国の手先』。
そう、朝日新聞は、韓国の手先だったのだ!!!!!!!!!!!!!
742 :
作者の都合により名無しです:03/01/26 15:32 ID:Z4eyUGpX
スネ夫はキユを瞬殺した
743 :
作者の都合により名無しです:03/01/26 15:33 ID:w20UcA9Q
ついでにキバヤシもなぶり殺した
その後、スネ夫は戦場で「皆殺しのスネ夫」と恐れられた。
745 :
作者の都合により名無しです:03/01/26 15:39 ID:w20UcA9Q
「DB厨はカンベン(プ」編・完
746 :
作者の都合により名無しです:03/01/26 15:41 ID:rqHaEfoo
サムライトルーパーの中の人も大変だな
747 :
作者の都合により名無しです:03/01/26 17:04 ID:swgRw9VK
〜第7部(一応)・悔恨編〜
スネ夫は夢を見ていた・・・
748 :
作者の都合により名無しです:03/01/26 17:07 ID:w20UcA9Q
サムライトルーパーの中の人が
寂しそうな笑みを浮かべて光の射す方へ去っていく。
スネ夫が「父さん!」と叫んだ瞬間に眼が覚めた。
枕が、涙で濡れていた・・・
749 :
作者の都合により名無しです:03/01/26 17:45 ID:2i9tkYS1
「父さん・・・優しかったぼくの父さん・・・」
スネ夫の瞳から溢れ出る涙は止まらなかった。
という夢だったとさ
〜第7部・完〜
752 :
作者の都合により名無しです:03/01/26 17:50 ID:w20UcA9Q
打ちキュりであったことは言うまでもない。
753 :
作者の都合により名無しです:03/01/26 17:58 ID:qE1ojwPp
〜第8部・旅立ち編〜
754 :
作者の都合により名無しです:03/01/26 18:08 ID:yZO1yaqL
第一話『骨と皮とスネ夫』
755 :
作者の都合により名無しです:03/01/26 18:09 ID:w20UcA9Q
スネ夫はワラジの紐を結んだ。
京の都へジャイ子を迎えに行くために。
756 :
作者の都合により名無しです:03/01/26 18:23 ID:Z4eyUGpX
スネ夫「ジャイ子・・今いくぞ・・・スキだ・・」
スネ夫は不治の病にかかっていた
彼の頭はもはや冷静な判断さえできなくなっていたのだ
757 :
作者の都合により名無しです:03/01/26 18:30 ID:OGw0i0r2
スネ夫の病はじょじょにスネ夫自身の体を蝕み 骨と皮だけにした。
そのとき 朝鮮から新たな刺客が送られてきた
朝鮮型ドラえもんの「ドラチョン」だ。
性格はとても攻撃的。
759 :
作者の都合により名無しです:03/01/26 18:36 ID:z6MxfK1l
刺客は金正日だった。
760 :
作者の都合により名無しです:03/01/26 18:38 ID:z6MxfK1l
ドラチョンを操縦する金正日は言った。
「ここアメリカ?」
761 :
作者の都合により名無しです:03/01/26 18:40 ID:w20UcA9Q
「米はやらんぞ」
スネ夫はブッシュからの毒電波を受信してそういった。
762 :
作者の都合により名無しです:03/01/26 18:58 ID:e02LPH97
しかしドラチョンは食料不足にあえいでいた。
763 :
作者の都合により名無しです:03/01/26 19:03 ID:qxhvh+Fp
翼があるものは、飛行機以外なんでも食べる。
四本足は、テーブル以外なんでも食べる。
二本足は、両親以外なんでも食べる。
ドラチョンは空腹を満たすため、スネ夫に襲いかかった。
764 :
作者の都合により名無しです:03/01/26 19:04 ID:z6MxfK1l
《マメ知識》
ドラチョンは北朝鮮ドラマ「ハンナのこだま」に大砲役で出演。
765 :
作者の都合により名無しです:03/01/26 19:04 ID:Z4eyUGpX
刺客をことごとく打ち倒し、やっとこさジャイ子の家に到着した
しかしドアを開けようとしたその時・・・
766 :
作者の都合により名無しです:03/01/26 19:06 ID:vdDNTqMs
つまり、腹が満たされていても減っていても関係なかったのだ。
ドラチョンは尻についている二十六次元ポケットから未来の朝鮮式ひみつ道具を取り出した。
その道具とは…
767 :
作者の都合により名無しです:03/01/26 19:07 ID:/SMVuIvo
スネ夫「お、お前は倒したハズの・・・」
そう、ドラチョンは一体だけではなかったのだ。
768 :
作者の都合により名無しです:03/01/26 19:10 ID:dX4TLQPA
ドラチョンが取り出した朝鮮式ひみつ道具はなんと
769 :
作者の都合により名無しです:03/01/26 19:10 ID:dX4TLQPA
ドラチョン「てぽどん〜〜」
770 :
作者の都合により名無しです:03/01/26 19:12 ID:z6MxfK1l
対抗してスネ夫が出した道具はなんと
771 :
作者の都合により名無しです:03/01/26 19:31 ID:w20UcA9Q
スネ夫「むせんまい〜〜」
ドラチョンはスネ夫の前に跪いた。
772 :
作者の都合により名無しです:03/01/26 19:37 ID:Z4eyUGpX
スネ夫「他愛もねえ・・俺とジャイ子の間は誰にもジャマできねえってこった!」
と言おうと思ったが、真下からドラチョンの強烈なガゼルパンチが飛んできた。
「ぐわあああああ!!」
豪快に真上に吹っ飛ぶスネ夫の姿はさながら矢吹ジョーの如し。
774 :
作者の都合により名無しです:03/01/26 19:48 ID:qxhvh+Fp
スネ夫は瀕死の重傷を負った。
スネ夫は自分がここで死ぬ事を確信した。
だが、その時!
775 :
作者の都合により名無しです:03/01/26 20:18 ID:Z4eyUGpX
ドラチョンは虫の息のスネ夫に容赦なくパンチを叩きこんだ!
776 :
作者の都合により名無しです:03/01/26 20:31 ID:fybTGYgo
スネヲ「くそッ!限界だッ!…押すねッ!」
スネヲは指先に付いているボタンをかろうじて押すと
スネヲの周りが爆発を起こし、全ての時間が1時間前に戻っていった。
スネヲ「フ…フハハハ…。戻った…。戻ったぞッ!勝ったッ!」
777 :
作者の都合により名無しです:03/01/26 20:34 ID:OxKkHbkm
だがスネオは本当に死んでいた。
あなたはこんな表情(カオ)で死ねますか?
779 :
作者の都合により名無しです:03/01/26 21:51 ID:5bPPzkEv
その時総連本部には陸自特殊作戦群が突入を開始していた。
平壌には1000人のジャイ子が進攻していた。
780 :
作者の都合により名無しです:03/01/26 22:00 ID:CQmZbs4X
面接官「特技はイオナズンとありますが?」
ジャイ子「はい。イオナズンです。」
面接官「イオナズンとは何のことですか?」
ジャイ子「魔法です。」
面接官「え、魔法?」
ジャイ子「はい。魔法です。敵全員に大ダメージを与えます。」
面接官「・・・で、そのイオナズンは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
ジャイ子「はい。敵が襲って来ても守れます。」
面接官「いや、当社には襲ってくるような輩はいません。それに人に危害を加えるのは犯罪ですよね。」
ジャイ子「でも、警察にも勝てますよ。」
面接官「いや、勝つとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
ジャイ子「敵全員に100以上与えるんですよ。」
面接官「ふざけないでください。それに100って何ですか。だいたい・・・」
ジャイ子「100ヒットポイントです。HPとも書きます。ヒットポイントというのは・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
ジャイ子「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。イオナズン。」
面接官「いいですよ。使って下さい。イオナズンとやらを。それで満足したら帰って下さい。」
ジャイ子「運がよかったな。今日はMPが足りないみたいだ。」
面接官「帰れよ。」
781 :
作者の都合により名無しです:03/01/26 22:06 ID:gJO0mjEV
第二部(胎動編)で世界中に飛び散ったカケラを
ジャイアンが遂に見つけ、龍を召喚。
「願い事を三つ叶えてやる」といわれ
・スネオ生還
・出来杉生還
・平壌陥落
と願った!
782 :
作者の都合により名無しです:03/01/26 22:17 ID:w20UcA9Q
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
/ ,∨∨∨∨∨
/ / / \ |
| / ,(・) (・) |
(6 ⊂⊃ |
| ___l_,| / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| \__/ / < もし平壌が落ちたらどうしますか?
/| /\ \________
____
\|/ \
/ _____|
| //__ ___ | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| / / \/ || < 拾います。
|6---| ・ || ・ || \__________
| \_/ ) __/ |
| ___ |
\ \_ノ ノ
\____/
生き返ったのはいいが、目の前には殺気に満ちたドラチョンがいる。
再びピンチのスネ夫。どうする!?
コマンド『諦める』
全てを諦め、その場で倒れ込むスネ夫。
それはあまりにも見事で完璧な「死んだフリ」の完成。
ドラチョン「自分のことばっかり・・・」
ドラチョン「骨皮家の人間はしぶといからな…。念のため首をはねておくか」
そう言うとドラチョンはおもむろに駐車禁止の道路標識を引きちぎり
それを振りかざしながらも、なにやら腹部のポケットをまさぐり始めました。
・・
ドラチョンの動向を薄目で見ながらスネヲはその瞬間を待っていた
789 :
作者の都合により名無しです:03/01/27 01:16 ID:ZqbbcGbp
「今だ!!」
スネ夫が一瞬の隙をついて飛び起き、ドラチョンに襲いかかった!
790 :
優しい名無しさんが好き:03/01/27 01:18 ID:qsaZBceP
スネ夫は渾身の力を込めて糸こんにゃくをドラチョンに投げ付けた
ドラチョンは糸こんにゃくをあっさりキャッチし、スネ夫に投げ返した。
792 :
優しい名無しさんが好き:03/01/27 01:45 ID:qsaZBceP
スネ夫はそれをサッと避けて、ドラチョンにタックルをかまし、そのままマウントポジションをとった!
793 :
作者の都合により名無しです:03/01/27 01:48 ID:PFc0c6RB
ドラちょんの投げた糸コンニャクでスネオの頭は粉砕され、またスネオは死んでしまった。
794 :
作者の都合により名無しです:03/01/27 01:48 ID:oIEPz6lr
役目を終えた糸こんにゃくは路上に放置され、
それを踏みつけて派手に転んだのは・・・
795 :
作者の都合により名無しです:03/01/27 01:49 ID:JCno6E2s
剣邪グルトニー
796 :
作者の都合により名無しです:03/01/27 01:52 ID:7ZL3fXIz
スネ夫はキンキキッズは兄弟だと思っていた。
糸こんにゃくを踏んで怒った剣邪グルトニーは
こう言った。・・・
798 :
作者の都合により名無しです:03/01/27 02:30 ID:NIGMhB6v
「ヘクトパスカル!ヘクトパスカル!」
799 :
作者の都合により名無しです:03/01/27 02:32 ID:SJolFEPF
グルトニ−「ガッデム!!!ファッキン ジャップ!!!」
「『ファッキン ジャップ』ってどういう意味?」
801 :
作者の都合により名無しです:03/01/27 02:44 ID:8F9fEG2/
「また糞スレになってきたぜニャロメ」
とキバヤシはいった。
802 :
作者の都合により名無しです:03/01/27 02:49 ID:PFc0c6RB
スネオママが現れ、「スネちゃん、塾の時間ざます。ママと一緒にいくざます。」と言った。
803 :
作者の都合により名無しです:03/01/27 02:52 ID:LbZyoOfd
スネ夫「ママ!ざぁます言葉やめてよ!」
スネちゃま初めての反抗期。
804 :
作者の都合により名無しです:03/01/27 02:55 ID:uEDOADK8
805 :
作者の都合により名無しです:03/01/27 03:13 ID:3daifI15
こんにゃくで往復ビンタするママ。
806 :
作者の都合により名無しです:03/01/27 03:15 ID:LbZyoOfd
スネ夫も負けずにちくわにチーズを詰め込む。
807 :
作者の都合により名無しです:03/01/27 03:18 ID:b0dG5/o+
808 :
作者の都合により名無しです:03/01/27 03:18 ID:3daifI15
グルトニーも対抗。突然きゅうりを切りだした!!
809 :
作者の都合により名無しです:03/01/27 03:25 ID:PFc0c6RB
ちなみにスネちゃんと戦ってたキャラ達はスネママ登場にびびって泣きながら逃げていった。
810 :
作者の都合により名無しです:03/01/27 06:21 ID:tUgdNxT0
スネ夫ママ「やってらんねっつの」
811 :
作者の都合により名無しです:03/01/27 07:04 ID:XE6bdT0J
スネオママ「ハァハァ・・・来て・・・・
スネちゃまここに入れてぇ・・」
812 :
作者の都合により名無しです:03/01/27 07:11 ID:8GUsYwIh
スネ夫親子は二人でテトリスをやっていたのだった。
今、待ちこがれていた長い棒がついに・・・!
スネ夫ママ「入れてぇぇ〜〜!!」
813 :
作者の都合により名無しです:03/01/27 07:21 ID:XE6bdT0J
テトリスをやっているうちに、興奮したスネ尾ママのアソコが
だんだん濡れてきて・・・・・
814 :
作者の都合により名無しです:03/01/27 07:24 ID:8F9fEG2/
下ネタ解禁の機運が高まっていた。
スネ夫ママはスネ夫パパの元へ行ってしまった。もちろん、やりに。
邪魔者はいなくなった。
スネ夫「で、ボクは何しようとしてたんだっけ?」
816 :
作者の都合により名無しです:03/01/27 07:50 ID:h6hS19+a
その頃、サップは下痢で苦しんでいた
スネ夫には3つの選択肢があった。
1.ドラチョンと決着をつける
2.グルトニーと決着をつける
3.ママと決着をつける
4.サップと決着をつける
5.ジャイ子と決着をつける
どれも危険なうえ、見返りは少ない。
スネ夫が選んだ選択肢は……
818 :
作者の都合により名無しです:03/01/27 08:19 ID:rgu6cAhT
タンスの角に思い切り小指を打ちつけることだった
819 :
作者の都合により名無しです:03/01/27 10:13 ID:ALSV8mvH
1.ドラチョンと決着をつける
スネ夫は地面に落ちている糸こんにゃくを掴み取り、ドラチョンに再度闘いを挑んだ!
タンスに小指でもんどり打ってるスネヲの前に一人の男が現れ、倒れた。
学生服の男「………」
スネヲ「………?」
学生服の男「俺も喰う…からな…。」
スネヲ「僕、あなたのパン預かってます。」
そう言うとパンを差し出す
フリをして自分の口に押し込んだ。
学生服の男「キミもエクソダスするダスか?」
ボサボサ頭に丸メガネ、スネヲに波長の近い声質
東北なまりでしゃべるこの男にスネヲは
821 :
作者の都合により名無しです:03/01/27 10:16 ID:hSn7iuhR
スネ夫「小指痛めたりこんにゃく拾ったり大変だぜ俺様も」
822 :
作者の都合により名無しです:03/01/27 10:47 ID:YIwGw08D
わけわからなくなったので、スネ夫は禁断のリセットボタンを押した
823 :
作者の都合により名無しです:03/01/27 11:28 ID:PFc0c6RB
話は>1まで戻った!
しかしバグがあった!スネヲは眼鏡を掛ける羽目になった。
スネ夫「まさか貴様ら相手にメガネをかけることになるとはな」
826 :
作者の都合により名無しです:03/01/27 12:39 ID:H5khnF39
眼鏡はスネ夫ママとお揃いだった
827 :
作者の都合により名無しです:03/01/27 12:50 ID:oIEPz6lr
「なんでこの眼鏡渦巻きがついてんの?何も見えないんだけど。」
828 :
作者の都合により名無しです:03/01/27 13:02 ID:PFc0c6RB
突然現れたジャイアンに眼鏡を取り上げられた。
829 :
作者の都合により名無しです:03/01/27 13:09 ID:ClNZr+uW
代わりにジャイ子をあげた
830 :
作者の都合により名無しです:03/01/27 13:10 ID:rgu6cAhT
だが冷静にジャイアンの顔面をおもくそぶん殴ってやった、そして決め台詞
「殴られたお前より!俺の心のほうが痛いことに気付け糞野郎!!」すると・・・
831 :
作者の都合により名無しです:03/01/27 13:13 ID:co2Q/nHN
あまりのセリフの寒さに凍り付いてしまった
832 :
作者の都合により名無しです:03/01/27 13:14 ID:oIEPz6lr
堕ちるところまで堕ちたか、スネ夫!
833 :
作者の都合により名無しです:03/01/27 13:27 ID:BWZA4pbq
スネ夫は聞こえないふりをした。
スネ「この技は無敵だ!!」
834 :
作者の都合により名無しです:03/01/27 13:30 ID:ClNZr+uW
とりあえずスネオは甘い匂いのする葉っぱタバコをふかしながら注射器を探した。
「全く一本射たなきゃやってらんねえぜ。」
しかしその注射の中味はドラチョンによってすり替えられていたのだ・・・
835 :
作者の都合により名無しです:03/01/27 13:32 ID:p6RePfrx
凍ってしまったジャイアンを見て、ジャイ子は泣いた。瞳から溢れる宝石に、スネ夫は
836 :
作者の都合により名無しです:03/01/27 13:34 ID:H5khnF39
スネ夫「最高にHIGHだぜぇーーー!!!」
837 :
作者の都合により名無しです:03/01/27 13:36 ID:KlPcdFjk
だが、スネ夫の体に異変が・・・まさか、かの注射器の中身は、ジャイ子の涙?じゃあ、ひょっとして俺は・・・
838 :
作者の都合により名無しです:03/01/27 13:39 ID:mLGwI2Y8
注射の痕がジャイ子の人面祖になった。
839 :
作者の都合により名無しです:03/01/27 13:41 ID:BWZA4pbq
「おにーちゃん、私のドラ焼き食べないでー!!」
人面祖は鳴きだした。
840 :
作者の都合により名無しです:03/01/27 14:02 ID:PFc0c6RB
「ジャイコを泣かしたな」、起き上がったジャイアンに半殺しにされるスネオ
841 :
作者の都合により名無しです:03/01/27 14:28 ID:rgu6cAhT
「倒したと思ったかい?くっくっく・・・」これはスネオの声だ!
ジャイアンが気付いたときには既に遅く
何かが後ろに回り込む風
鈍く重く骨が砕ける音
振り向いたジャイアンの顔にスネオの二重の極みが顔に炸裂し
ジャイアンはその巨体を壁に激突させた
そして・・・
842 :
作者の都合により名無しです:03/01/27 14:42 ID:lst0yzlN
ジャイアンの体に穴が開き、空気が抜ける音と共にその体がしぼんでいく。
スネ夫「くっ、風船もどきのダミーだと!?」
その時、どこかで声がした。
人面祖「さっきからなに独り言ばっか喋ってんだよ。ラリってんじゃねぇよ」
全ては薬が見せたスネ夫の幻想だった。
844 :
作者の都合により名無しです:03/01/27 14:56 ID:H5khnF39
人面祖「もがけばもがく程人面祖は体中に広がり、やがてはお前の体を乗っ取ってしまうよ?」
845 :
作者の都合により名無しです:03/01/27 15:31 ID:N5cRN4Nf
スネオはBJのもとに駆け込んだ
BJ「人面祖か・・・また厄介なものを持ち込んで来たな。手術料は5000万ガバス払ってもらうぜ。」
846 :
作者の都合により名無しです:03/01/27 15:54 ID:N5cRN4Nf
BJは手術を行なった。月日が経ち包帯をとると・・・
BJ「ほう・・・
『生きて』いたか・・・・・『おめでとう』・・・
『切除』した『人面祖』は君のものだ・・・
名付けよう・・・、君の『スタンド』の名は『ジャイコ』・・・」
848 :
作者の都合により名無しです:03/01/27 16:52 ID:KZ5NkDHm
スネ「能力は・・能力はなんですか!?」
BJ「「敵をおかっぱ頭にする」という世にも稀な能力だ・・・
大事に使えよ・・・・」
849 :
作者の都合により名無しです:03/01/27 16:57 ID:heAZ2ZtN
スネ夫は早速その能力を誰かに使う事にした。
その相手とは・・・・
すると、そこへハク様と塔矢アキラとブチャラティがやってきました。
851 :
作者の都合により名無しです:03/01/27 17:02 ID:iw3OKcmx
スネ「先生!!そんなことより包茎の手術して下さい!!」
BJ「ふ・・・。1000万程払えばお前のペニスを今の4倍程の大きさにしてやろう。」
852 :
作者の都合により名無しです:03/01/27 17:03 ID:heAZ2ZtN
「あいつらに使ったらどうなるんだろう?」
子供心にワクワクしてるスネ夫がそこにはいた。
そして・・・
4年後。スネ夫とブチャラティはハク様の墓を訪れていた。
スネ夫「後半グダグダだったな」
ブチャラティ「ああ・・・」
ブチャラティ「だが俺たちの戦いはこれからだ」
スネ夫と愉快な殺人奴隷 完
ハク「私の事はハク様と呼べ!」
とても偉そうなガキに腹を立てたスネ夫は…
855 :
作者の都合により名無しです:03/01/27 17:17 ID:KlPcdFjk
スネオ「クレイジー・ダイアモンドォーーーー!!!!!」
ドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドド
スネオ「スタンドってこれしか知らない俺は逝ってよしですか?」
856 :
作者の都合により名無しです:03/01/27 17:23 ID:heAZ2ZtN
「逝ってよし!」
どこかから声がした。
驚いたスネ夫は周りを見回すが誰もみあたらない。
不思議に思っていると・・・・
ロマンティックをageた
858 :
作者の都合により名無しです:03/01/27 17:41 ID:KZ5NkDHm
「ジャイコ」によっておかっぱ頭にされた出来杉が、鬼のような
形相で立っていた・・・・
859 :
作者の都合により名無しです:03/01/27 17:52 ID:rgu6cAhT
出来杉「殺してやる!殺してやるぞぉ!!憎き者ぉぉ!!!」
怒りの出来杉が地面を蹴ったと思うとその姿は消え足音だけが凄い速さで近づいてくる
スネオ「右か!?左か!?クッ!クソォォ!やるしかないのか!!!」
出来杉「ククッ・・・後ろだ!!」
その瞬間にスネオの身体は宙に蹴り飛ばされていた
スネオ「ぐぼぉぉぉ!!!!!!」
出来杉「ふふ・・・まだ!まだ終わらんよ!!!」
スネオ「今だ!!!」
なんと出来杉の隙を突いたスネオの打開策とは・・・
スネ夫はおかっぱを解いて許しをこいた
861 :
作者の都合により名無しです:03/01/27 18:09 ID:rgu6cAhT
そして思わず屁までこいた
862 :
作者の都合により名無しです:03/01/27 18:13 ID:ztUiwOY1
出来杉「馬鹿め!!今更遅いわ!!!貴様はこの俺を怒らせた!!!!殺してやる!!!!殺してやるぞぉおぉーー!!!くらえっ究極奥義!!!!!」
その名も・・・
863 :
作者の都合により名無しです:03/01/27 18:14 ID:PFc0c6RB
「せっかくリセットしたのにまたメチャクチャになってきたな。」天の声が聞こえてきた。
864 :
作者の都合により名無しです:03/01/27 18:16 ID:rgu6cAhT
「スポポビッチスパイラル!!!!!」
想像するだけで不気味な技名
その効果はなんと・・・
865 :
作者の都合により名無しです:03/01/27 18:18 ID:iJCpmbOh
スネオは考えた。深く考えた。
果たして暴力の連鎖が何を生み出そうとしているのか・・・。
彼は小学生とは思えないほど深く自分を省みた。
そしてしばらくしてから突然こうつぶやいた・・・
「デフレ・スパイラル」
866 :
作者の都合により名無しです:03/01/27 18:20 ID:TcEX8b4/
説明しよう!デフレスパイラルとは・・・
↓次でボケて!
867 :
作者の都合により名無しです:03/01/27 18:21 ID:n3b/ORZs
座っている時に膝の上のあたりを他人に指で思い切り押される嫌な感覚が一日中続くというものだった!!
そう、このデフレスパイラルによって日本の経済は泥沼化しているといっても過言ではない!
そして……、スネ夫はこれを操る力を持っている!!
869 :
作者の都合により名無しです:03/01/27 18:30 ID:rgu6cAhT
とりあえず書き込む前にリロードで確認して被らないようにしようぜ
俺は言った
870 :
作者の都合により名無しです:03/01/27 18:51 ID:8F9fEG2/
「ちゃんと前後のつながりを考えて
ネタを練ってから投稿すべし。」
スネオは格言を唱えた。
本体名:骨川スネ夫
スタンド名:『ジャイコ』
人型のスタンド。『ジャイコ』の描く『少女マンガ』を
見た者は毛髪が根元から抜け落ち、しばらくすると奇妙な
黒髪が生えてくる。新しい髪は『おかっぱ』にしかならず
ハサミで切ることも抜くこともできない。この能力は
本体を殺しても決して解除されることはない・・・。
『ジャイコ』
パワー:B スピード:B 射程距離:E
持続力:∞ 精密動作性:A 成長性:B
A=超スゴイ B=スゴイ C=人間並 D=苦手 E=超苦手
872 :
作者の都合により名無しです:03/01/27 18:56 ID:rgu6cAhT
GJP(ゴールド・ジャイコ・ペニスエンス)
スタンド名『ジャイ=アン』
本体の存在しない自立型のスタンド。『ジャイコ』との繋がりは不明だが
『ジャイコ』の本体から300メートル以内の場所に必ず存在する。
姿は具現化しているため、スタンド使いであらずとも接触することができる。
好奇心が旺盛なため、珍しい物を持ってる者に対し二つの拳で容赦なく襲いかかる。
また、半径4メートル以内に『土管』が『三つ』存在する場所に現れると
『歌』を歌い出す。この『歌』を聞いた人間は吐瀉物を吐いて『死ぬ』。
『ジャイ=アン』
パワー:A スピード:A 射程距離:『ジャイコ』から300m
持続力:∞ 精密動作性:D 成長性:?
A=超スゴイ B=スゴイ C=人間並 D=苦手 E=超苦手
874 :
優しい名無しさんが好き:03/01/27 19:06 ID:ALSV8mvH
「お前らもっと楽しそうに書き込みしろよ!このデブヲタがぁ!」
っと俺は本音を漏らした。
875 :
作者の都合により名無しです:03/01/27 19:08 ID:IRT9iIsv
出来杉「ハァ・・・ハァ・・・」
スネ夫「終わりだ、出来杉!!」
ジャイコの攻撃が出来杉に襲いかかったその瞬間!
876 :
作者の都合により名無しです:03/01/27 19:10 ID:Px3q8W6d
ジャイコは出来杉に恋をしてしまった。出来杉はジャイコを洗脳した
877 :
作者の都合により名無しです:03/01/27 19:10 ID:H5khnF39
出来杉「ザ・ワールド!!」
出来杉ははったりをかました
878 :
作者の都合により名無しです:03/01/27 19:11 ID:D0qA6U6p
ジャイコ「ニダニダニダニダニダニダニダニダニダニダニダニダニダニダニダニダ!!」
879 :
作者の都合により名無しです:03/01/27 19:14 ID:IRT9iIsv
・・・スネ夫くんはちょっとだけブルーになりました。
880 :
作者の都合により名無しです:03/01/27 19:22 ID:HUrjtiVW
出来杉「もう限界だ・・・」
スネ夫のスタンド攻撃になすすべがないまま体力を削られてゆく出来杉。
しかし、その時奇跡が起きた!
881 :
作者の都合により名無しです:03/01/27 19:23 ID:IRT9iIsv
スネ夫のスタンドが出来杉の心臓を的確にえぐったのだ!
882 :
作者の都合により名無しです:03/01/27 19:26 ID:IRT9iIsv
出来杉「ツッコむの早すぎ!」
883 :
作者の都合により名無しです:03/01/27 19:43 ID:H5khnF39
そう言い残すとは出来杉は土へと還った
884 :
作者の都合により名無しです:03/01/27 19:47 ID:PmxZKAs0
スネ「これで僕の夢『人類皆おかっぱ髪計画』の障害が一つ
減った・・・・。成仏しろよ・・・」
スネ夫は合掌した。
885 :
作者の都合により名無しです:03/01/27 19:52 ID:Q1t2vmVw
そしてスネ夫は新たなるターゲットを目指し、跳んでいった
886 :
作者の都合により名無しです:03/01/27 19:55 ID:lst0yzlN
新たなるターゲットとはなんと!
ドラえもんだった
スネ夫「無理」
888 :
作者の都合により名無しです:03/01/27 19:58 ID:PmxZKAs0
スネ夫はすべてをあきらめ、普通に学校に行く事にした。
そういえばもう10日ばかり学校をサボっている。
889 :
作者の都合により名無しです:03/01/27 19:59 ID:y7fNt3ZA
新・スネオと愉快な殺人奴隷
第一部「リセット編」完
890 :
作者の都合により名無しです:03/01/27 20:32 ID:ztUiwOY1
スネオは学校に行った。
しまった!今日は期末テストじゃねえか!一秒も勉強してない!
そこでスネオはのび太の答案をカンニングすることにした
もちろん、のび太も勉強なんてしておらず、スネ夫の答案をカンニングしようとしていた。
そして目と目が合った!
892 :
作者の都合により名無しです:03/01/27 20:37 ID:PmxZKAs0
二人は力を合わせて考えた・・・が!今日の給食の献立の事
しか思い浮かばなかった。
♪鍵をかけて〜時間を止めて〜
894 :
作者の都合により名無しです:03/01/27 20:38 ID:H5khnF39
スネ夫「やんのかオラァ!!」
のび太「ジャイアン無しで俺に勝てると思うなよ!!」
895 :
作者の都合により名無しです:03/01/27 20:47 ID:PmxZKAs0
「そこ!うるさいよ!!廊下に立ってろ〜〜〜!!!!!」
先生の怒号が飛んだ。二人は廊下に立つ事になってしまったのだ。
896 :
作者の都合により名無しです:03/01/27 20:50 ID:9g26IL0+
スネオ「だが断る」
897 :
作者の都合により名無しです:03/01/27 20:53 ID:y7fNt3ZA
先生「そうか、じゃ私が代わりに立っていよう」
先生とのび太は廊下に立たされた!
898 :
作者の都合により名無しです:03/01/27 21:01 ID:/yGcWRGE
スネ夫は先生の代わりに教壇に立った
スネ夫「えー、今日からこのクラスの担任になった骨皮スネ夫です。よろしく」
先生「というかむしろ勃っているよ。ハァハァ」
900 :
作者の都合により名無しです:03/01/27 21:34 ID:H5khnF39
スネ夫「突然ですが、君達には殺し合いをしてもらいます。」
901 :
作者の都合により名無しです:03/01/27 21:36 ID:y7fNt3ZA
「冗談だろう、ハハハ」
誰かが言ったのを、出来杉は聴いた。
するとスネオはその生徒の眉間にナイフをグサリ…
902 :
作者の都合により名無しです:03/01/27 21:40 ID:vFaH8q09
誰もが目を覆った・・・が、ナイフと思ったものはごぼうだった
スネ夫「君達に支給される武器・・・それは野菜だ。」
904 :
作者の都合により名無しです:03/01/27 22:06 ID:8Jug+bOe
ジャイアン「野菜でどうやって殺し合いなんてするんだよ!」
905 :
作者の都合により名無しです:03/01/27 22:11 ID:H5khnF39
ジャイアン「俺が信じるのは、この自らの拳のみだ!」
ジャイアンはたちまち5人の生徒を殺った
と、いうのは嘘でジャイアンが死んだ
907 :
作者の都合により名無しです:03/01/27 22:16 ID:3Z7vZOBS
スネ夫「諸君らの愛してくれたジャイアンは死んだ!何故だ!」
ジャイアンの死体は検死解剖に回され
その後骨格標本にされることとなった。
ジャイアンピーンチ!!
909 :
作者の都合により名無しです:03/01/27 22:17 ID:y7fNt3ZA
「今から、皆さんに見てもらいたいモノがありまつ」
スネオが合図すると、廊下にいたのび太が布で覆ったストレッチャーを運んできた。
布を取ると…
とても高級なラジコンが出てきた。
スネ夫はただ自慢がしたかったようだ・・・。
ジャイアソが消えた今、のヴぃ太に恐れるものは無かった
のヴぃ太は満身の力を込めてスネヲのラヂコンを踏み潰した
912 :
作者の都合により名無しです:03/01/27 23:02 ID:y7fNt3ZA
先生は布の下から自分の死体が出てこなくて良かったと
危ない妄想をしながら廊下で独り佇んでいた。
…そう、彼はもはや忘れられていた…
一方、逆上したスネオは…
スネオ「逝ってよし!!」
「ハァ?聞こえねーなぁ!!」
なぜかキレるお門違いなシズカ。
915 :
作者の都合により名無しです:03/01/27 23:15 ID:oGXXS6VP
スネ夫「すでにリレー小説とはいえないくらいグダグダなのでリセットしよう」
しかし、スネ夫はリセットボタンを押せなかった。
彼の人差し指がいつのまにか無くなっていたからだ。
916 :
作者の都合により名無しです:03/01/27 23:16 ID:PFc0c6RB
ジャイアンが死んだというのはスネオとジャイアンの演技で誰が真の敵が見極めるためのものだった。
917 :
作者の都合により名無しです:03/01/27 23:32 ID:V/SMBca1
スネ夫はジャイアソの声を聞いた気がした
今となってはそれは 意識朦朧としたスネ夫の幻聴dat高も知れない。
だがしかし その声は言っていた・・・・・・・・・・・
「まるにも」
次の瞬間ジャイアソの打撃がスネをの胸板を貫いた!
918 :
作者の都合により名無しです:03/01/27 23:47 ID:H5khnF39
ID非表示ならバンバン書きこんでやるのによー、とスネ夫は愚痴をこぼした
919 :
作者の都合により名無しです:03/01/28 00:13 ID:9o1dR4Vv
スネ「えー、話を元に戻します。君たちは野菜をもてあそんでください。
煮る、焼く、茹でる、そのままかじる、全て可です。
野菜保護団体からクレームが来たら勝ち。始め!!」
スネ夫の笛が校内に響き渡った。
先にたまねぎに手をつけたのは出来杉だった。
彼はみるみるうちにたまねぎを包丁でみじん切りにしてゆく…
目にしみても涙こらえて
921 :
作者の都合により名無しです:03/01/28 00:22 ID:AKQPnJva
しずかは大根を男根の形に切り、そっと口に入れた・・・
922 :
作者の都合により名無しです:03/01/28 00:36 ID:ejCgP2K0
ジャイ子はチン毛までリアルに再現した。
923 :
作者の都合により名無しです:03/01/28 00:42 ID:bBtwqrsF
下ネタは禁止なのに、と先生は廊下で思っていた。
924 :
作者の都合により名無しです:03/01/28 00:44 ID:AKQPnJva
「大根を口に入れただけで下ネタのつもりはなかったのに・・・」
としずかは静かに呟いた。
そしてのび太は暴挙に出た。
ニンニクを複数糸でつないだ特大のア○ルパールで
次々と周囲を昇天させたのだ!!
926 :
作者の都合により名無しです:03/01/28 00:46 ID:ppSo8C+f
先生の心中を察し、のび太はそっと涙した。
927 :
作者の都合により名無しです:03/01/28 00:52 ID:gaZy6NVr
そんな混乱の中、ジャイアンは牛蒡とトマトとレタスを
ジューサーでミックスし、特製野菜汁を作っていた・・・・
「食べ物をおもちゃにしちゃいけない」
そんな家訓を無視して・・・・
928 :
作者の都合により名無しです:03/01/28 00:55 ID:bBtwqrsF
野菜保護団体からクレームが来た
スネオに
【リレー小説】スネ夫と12人の妹
930 :
作者の都合により名無しです:03/01/28 02:46 ID:M7VDNRfJ
実はシズカはスネオの腹違いの妹だった。
931 :
作者の都合により名無しです:03/01/28 02:52 ID:nMPQeIxj
スネ夫は剛田家に養子に行くことになってしまった。
母・兄・妹による陵辱がはじまる・・・・!
932 :
作者の都合により名無しです:03/01/28 04:02 ID:sfhFI943
「次スレのタイトルはどうしよう」
ふとそんな言葉がスネ夫の頭をよぎった。
スネ夫(疲れてるらしいな・・・)
スネ「疲れてる、から今日は もう寝るか…」
934 :
作者の都合により名無しです:03/01/28 05:58 ID:sfhFI943
スネ夫は授業中であるにもかかわらず熟睡した。
935 :
作者の都合により名無しです:03/01/28 06:17 ID:k/WwpWUd
そして夢精した。
「あー良く寝た。睡眠後はこれが一番!」
スネ夫は一人でラジオ体操を始めた。
936 :
作者の都合により名無しです:03/01/28 06:19 ID:sfhFI943
先生「もうイヤだ!」
先生は授業をボイコットした。
937 :
作者の都合により名無しです:03/01/28 06:24 ID:qmwaCH+a
そしてスネオはスナイパーズカフェに行こうとした
しかし着いたのはスパイダーズカフェだった
938 :
作者の都合により名無しです:03/01/28 06:39 ID:k/WwpWUd
スネ夫「麦茶ください」
939 :
作者の都合により名無しです:03/01/28 07:00 ID:QBVsfoXb
スネ夫の前に出されたのは見た目は麦茶と同じ色だったが、
実は錆びた水道から汲んだ水道水だった。
940 :
作者の都合により名無しです:03/01/28 07:09 ID:k/WwpWUd
それを知らずに飲み干してしまったスネ夫はあまりのまずさにびっくりした。
びっくりしすぎて店を飛び出した。
しずか「どうしたの?ボーイ。」
スネ夫「今から役所に行ってスガシカオに改名してくるよ。」
役所の人「改名?そんなの認めねえ。出てけ。」
そんな役所の人の態度にスネ夫はキレた。
「ムキーッッ!」
キレて力んだスネ夫の頭からうさ耳が生えた
943 :
作者の都合により名無しです:03/01/28 07:38 ID:7Ne9pOQg
スネ夫「ワイは猿や・・・プロゴルファー猿や!」
944 :
作者の都合により名無しです:03/01/28 09:10 ID:bfpc8Aua
しずかはスネ夫の事を可哀想に思いストリップを始めた
945 :
作者の都合により名無しです:03/01/28 09:20 ID:DAd/vTok
・・・と思ったがやっぱりやめしにて、
946 :
作者の都合により名無しです:03/01/28 11:54 ID:xA114Urw
【リレー小説】悲しみの殺人鬼スネ夫
ドラえもん「そろそろのびた君が夢(
>>1-945)から覚めるころだな」
948 :
作者の都合により名無しです:03/01/28 12:24 ID:rV3+pVNP
ドラ右衛門「では、次スレのスレタイを皆で考えようじゃないか」
949 :
作者の都合により名無しです:03/01/28 12:25 ID:2mvsjUeL
夢の中で、ぼくんちを読みながら、のびたは思った。「次スレはしずかちゃんを主人公にしよう。そして、下ネタオンパレードの糞スレになっても、スレを愛しつづけよう」
950 :
作者の都合により名無しです:03/01/28 12:27 ID:xA114Urw
しかし、のび太の中の良心が言った。
「下ネタは控え目にしよう」
951 :
作者の都合により名無しです:03/01/28 12:32 ID:Brc2+dFJ
のびたは愛と憎しみの境界線上を綱渡りしているのだった。
952 :
作者の都合により名無しです:03/01/28 12:39 ID:wj29AKQS
しずか「下ネタと塩分は控えめにね」
ポコニャン「あん?てめえは元娼婦だろ?ゴルァ!!」
しずか「・・・・・さいは投げられた」
953 :
作者の都合により名無しです:03/01/28 12:46 ID:bfpc8Aua
「下ネタこそ人類が最終的に行き着くところよ」
ドラミはつぶやいた
954 :
作者の都合により名無しです:03/01/28 12:56 ID:ngpvPExD
「みんな普通にやっていきたいだけなのに、どうして糞スレになってしまうんだろ」しずかの台詞にのびは言う「糞スレの敷居をひろげなきゃ」
955 :
作者の都合により名無しです:03/01/28 12:56 ID:dLKWywR8
「結局次スレも主人公はスネ夫なのか?」
のび太はちょっと不満気に呟いた。
956 :
作者の都合により名無しです:03/01/28 13:26 ID:wj29AKQS
スネ夫「次スレタイは世紀末伝説スネ夫でどうだ?」
し頭か「もう世紀末って、てめえの頭ん中は常に閉店セールか!!」
ドラ身「じゃあドラ身のラーメン道は?」
伸びた「それに一人でも賛成したら下噛み切って死んでやる」
「俺はそのスレに賛成だな」
ジャイアソがこう言った
958 :
作者の都合により名無しです:03/01/28 14:06 ID:M7VDNRfJ
「ドラえもん、次スレに行く前にしもネタ解禁するための道具を出してよ。」ノビタはドラえもんに泣きついた。
959 :
作者の都合により名無しです:03/01/28 14:09 ID:uigq8xg/
「じゃあ世紀末殺人者伝説スネ夫でどうだ?」
スネ夫は誇らしげに言った。
960 :
作者の都合により名無しです:03/01/28 14:47 ID:QBVsfoXb
ジャイアソ「次スレのテンプレはどうするよ?」
961 :
優しい名無しさんが好き:03/01/28 15:30 ID:XSy3DBdi
食人肉族戦士 スネ夫
suneo 〜さらば誇り高き戦士〜
ちょっと改造
【suneo】〜さらば誇り高き戦士〜 【suneo】
964 :
優しい名無しさんが好き:03/01/28 16:03 ID:hJMm0joP
【suneo】〜さらば誇り高き食人戦士〜 【suneo】
966 :
優しい名無しさんが好き:03/01/28 16:10 ID:hJMm0joP
食人だよ!
967 :
作者の都合により名無しです:03/01/28 16:11 ID:JSwH3uZW
食人はいらないとおもうに一票。
965でよくね?
968 :
優しい名無しさんが好き:03/01/28 16:13 ID:hJMm0joP
別にいいよ。
970あたりが立てる?
969 :
作者の都合により名無しです:03/01/28 16:14 ID:JSwH3uZW
次だ。
970 :
作者の都合により名無しです:03/01/28 16:14 ID:sfhFI943
つうかスネ夫でいくの?
>970
スレ立てよろしく。
972 :
優しい名無しさんが好き:03/01/28 16:15 ID:hJMm0joP
ドラえもんだと登場人物が限られるからな
973 :
作者の都合により名無しです:03/01/28 16:41 ID:nsrTbwoj
うむスタンド+DBがみたいなバトルギャグ小説がいいなぁ・・・
主人公ドラエモン系だとネタ尽きるし総合で良くない?
ヤムチャとかがいいよ。
974 :
作者の都合により名無しです:03/01/28 17:47 ID:jsAYWGEk
あくまでドラえもん系がベースだからイイ
俺が立てても良いが、スレタイ
>>965のはあまり・・・
975 :
こんな感じで:03/01/28 17:56 ID:i8VrMSHN
976 :
作者の都合により名無しです:03/01/28 17:58 ID:tdKPh7ny
主人公の名前が「骨皮スネ夫」で「高校一年生」
これはいれておいたほうがいい
本気で次スレ立てる気か?
いい加減ウザいからやめろよ厨房共。
>>977 久しぶりに粘着厨キタな(藁
もう諦めたのかとオモテタよ
なんかスレ立ってるが放置で。
982 :
↓これでどうよ?:03/01/28 18:34 ID:k0tDxGHt
983 :
作者の都合により名無しです:03/01/28 18:37 ID:+tgsZiwd
いいんじゃない?それで
984 :
山崎渉:03/01/28 18:46 ID:XW9eLWol
(^^)
985 :
作者の都合により名無しです:03/01/28 18:52 ID:k0tDxGHt
985頼んだ…
そう呟き、ジャイアンは息を引き取った…
987 :
983:03/01/28 19:08 ID:+tgsZiwd
立てられんかった
誰か頼む
990 :
作者の都合により名無しです:03/01/29 02:42 ID:7f9QyzX1
コノスレを始末シニ来た・・・。dat落ちマデ待てナイナラ・・・
お漏らしスネオが何言ってる!
992 :
作者の都合により名無しです:03/01/29 03:01 ID:vqSg8roF
992
993
994
995
996
997 :
作者の都合により名無しです:03/01/29 03:06 ID:Q6AWoGQi
997
997
999 :
作者の都合により名無しです:03/01/29 03:07 ID:Q6AWoGQi
すねてま1000
1000 :
作者の都合により名無しです:03/01/29 03:07 ID:Q6AWoGQi
i / W V| ,,r'!
\ヽ!゙' r └ー
ヽ 'l l゙l /− ~>
)wr..,, -、  ̄ゾヽ、
/ ゙゙''z , - く
r<_,.~'-‐ーi,,, z - 、 z!
. _ >'゙ \-''´ ~ζ) 'ヽ.>
. r‐、 ヽ 、 ν!/ヽゞ /゙
r‐-、/ /゙ ぐ=-、、 /ヽ-'゙;/ベ'l゙ サブ、スレを変えるぞ。このスレは萌えオタ臭くてかなわん。
/゙riir__ノ / ) r / |
( ̄r‐! )丿 <´ ,,.,、r" / lブ''/
ノ ゙''< | ヽ-''"´ヽ / // ゙ヽ、 サブ、バラ「わかりやした。」
゙| ``ヽv / ,ノ'゙ |( く. /. /// _,、-''"\
,| Y /Y゙ _,、-''\ ヽ l / ,、-"\ ゙ヽ、
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