_n
( l _、_
\ \ ( <_,` )
>>931 ヽ___ ̄ ̄ ) グッジョブ!!
/ /
_、_
( ,_ノ` ) n
>>931  ̄ \ ( E) グッジョブ!!
フ /ヽ ヽ_//
_n
( l _、_
\ \ ( <_,` )
>>935 ヽ___ ̄ ̄ ) グッジョブ!!
/ /
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>>935  ̄ \ ( E) グッジョブ!!
フ /ヽ ヽ_//
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( l _、_
\ \ ( <_,` )
>>945 ヽ___ ̄ ̄ ) グッジョブ!!
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( ,_ノ` ) n
>>945  ̄ \ ( E) グッジョブ!!
フ /ヽ ヽ_//
んー・・・今まで色んな漫画家がいました。
人の作品パクってる漫画、〆切守らないで何度も何度も休載する漫画、気軽にレイプだのネタに使う漫画、
と腐ってる漫画が結構ありましたぁ・・・。
ジャングルはハレのちグゥ、ワシの嫌いな漫画ん中で5本の指に入るかもしれませんです。
っちゅーのも、この漫画、意味なく暗い設定でして。
小学生の主人公は母親と二人で暮らしているのですが、
実は母親は15,6歳の時だかに自分の専属医に半ば強制的に
性関係をもっちゃいまして、子供ができてしまった母親は勘当されて家出したそうです。
んでもって一人、辺境の村で主人公を生んで暮らしていったそうな。
そして時はすぎ、主人公は大きくなりました。
主人公の学校にはスケコマシもいい所な保険医がいるんですが、実はこの保険医は主人公の父だったのでした。
保険医も自分に子供がいる事を始めて知ったのですが別に悔い改めようなどとは微塵も思ってもいなく
数年ぶりに再会した主人公の母親を再びナンパするようになりました。
まぁ、この時点で主人公の身にしてみれば、ちょっとしたトラウマになっちまうんでねぇかぁ〜い?的要素、
たっぷりなのですが、最近、それに付け加えてまた救いのない要素が加わりました
保険医が主人公の母親を再度、ナンパするようになるんですが別に主人公の母親はその気がないような素振り
ばかり見せて読者的には”ああ、もう好きでもなんでもないんやね”ってな意識でした。
だけども、ついこの間、この母親に保険医との第二の子供が生まれやがりました。
要するに、”ああ、あんた、やる事やってたんだわね”ってな訳ですな。
しかも漫画を見てる限りではどー考えてもこの環境じゃ”愛情たっぷりに生まれた子供♪”とは、思えません。
主人公は保険医の事を毛嫌いしてますし、保険医も主人公を毛嫌いしています。
んでもって母親は、主人公が世界で一番、大切だーなどと、ほざいてもおりました。
その主人公が毛嫌いしている保険医とこの母親との間に子供ができてもーた、とこういう訳ですな。
そんでもって、この漫画は明るいギャグ漫画です。ハッキリ言って、ストーリー漫画でもない限り、ここまでの
設定をする意味がわかりません。幾らなんでもギャグ漫画にしては過ぎた設定です。無駄に重い。
オマケにこれが掲載されてる少年ガンガンはその名の通り、”少年誌”ですし、キャッチフレーズは
”日本一、元気な少年漫画誌”です。
ってことは、今の子供達はこげな漫画を見て育つ・・・という事になりますな。
はっはっはっ・・・・・てめぇ、ふざけんな(超怒)。
マリィたんの4本の手足を切り落として楽しいお喋り枕にしてみました。( ゚∀゚)
幼い体の割にふっくら柔らかくて寝心地満点です。(´ё`)
「その汚い頭どけなさいよ!」
「顔をこっちに向けないで、この変態!」
「こんなことして、ただじゃすまさないわよ!」
マリィたんお得意の罵り文句に今日も癒されます。( ´ー`)y−〜〜
お礼に可愛い目玉を指でつまみ出すことにしました。
「キャァアアアアアアァ―――――――ッ!!」
これです。僕が求めていたミラクルボイス。思わず射精しそうになるのを我慢しつつ
露出した眼球に軽く爪を立てるとこれまで以上の絶叫で応えてくれます。
あ、マリィたん泡を吹いて失神してしまいました。(;^_^A
今日はよく頑張ったのでこのままそっとしておくことにします。(・∀・)
全身を痙攣させながら眠りにつくマリィたん。
僕がいないと一日とて生きていけないマリィたん。
いつまでも、いつまでも大切に可愛がってあげるからね!
<<マリィ>>
漫画もスレもネタ切れ、んなわけで。
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どーも、お久し振りの降臨です。
2ちゃんねら蓮十郎です。
OVA買ってくれた人、レンタルしてくれた人、
感心を持ってるだけの人もありがとうございます。
テレビ版の『はじまり・はじまり』と『おしまい・おしまい』を見比べて思ったんですが、
グゥの顔つきは初旬の方がいい顔してますたね。
自分は作画の仕事場を覗いたとき、あれ?グゥちょっとかわいいじゃん!って思ったんですが。(w
ところがOVAになったら、原作に忠実な『お人形風グゥ』になってて笑いますた。
私の感想が(不本意ながら)ある作画関係者の耳に入ってしまったらしく、
『ならやってやる。現物のグゥを再現しようじゃないか』ということに。(w
新キャラの声にはアミュー○メントメ○ィア総合学院の在校生さんもいて、
新人声優育成の場になっているようです。
私の作品を介してスターダムにのし上がってくれたら、うれしいかも。
その際には周りの人に金田一をベタ褒めすることをお忘れなく。(w
ワケわからんないようですみませんっっ
金田一蓮十郎でした。ではではっっ
ま、流石にアニメ板だけあって、幼稚なヤツが多いわ・・。(顰蹙さらしあげ
大人になれよ。
所詮、アニメみたいな架空の世界に逃避するしか出来ない弱者なんだろう。
君たち、生意気というよりも、哀れだよ・・・・・。(同情
君たち、童貞というよりも、脳がわいてるよ。それに気づいたほうが・・。
おまえら、キティなのは分かったが、ゲームと現実の区別はしてくれよ プ
しかし、それが出来ないのがおまえらだが プ
おまえら、キティなのは分かったが、ゲームと現実の区別はしてくれよ プ
しかし、それが出来ないのがおまえらだが プ
おまえら、キティなのは分かったが、ゲームと現実の区別はしてくれよ プ
しかし、それが出来ないのがおまえらだが プ
おまえら、キティなのは分かったが、ゲームと現実の区別はしてくれよ プ
しかし、それが出来ないのがおまえらだが プ
おまえら、キティなのは分かったが、ゲームと現実の区別はしてくれよ プ
しかし、それが出来ないのがおまえらだが プ
おまえら、キティなのは分かったが、ゲームと現実の区別はしてくれよ プ
しかし、それが出来ないのがおまえらだが プ
おまえら、キティなのは分かったが、ゲームと現実の区別はしてくれよ プ
しかし、それが出来ないのがおまえらだが プ
おまえら、キティなのは分かったが、ゲームと現実の区別はしてくれよ プ
しかし、それが出来ないのがおまえらだが プ
おまえら、キティなのは分かったが、ゲームと現実の区別はしてくれよ プ
しかし、それが出来ないのがおまえらだが プ
おまえら、キティなのは分かったが、ゲームと現実の区別はしてくれよ プ
しかし、それが出来ないのがおまえらだが プ
おまえら、キティなのは分かったが、ゲームと現実の区別はしてくれよ プ
しかし、それが出来ないのがおまえらだが プ
おまえら、キティなのは分かったが、ゲームと現実の区別はしてくれよ プ
しかし、それが出来ないのがおまえらだが プ
保険医が主人公の母親を再度、ナンパするようになるんですが別に主人公の母親はその気がないような素振り
ばかり見せて読者的には”ああ、もう好きでもなんでもないんやね”ってな意識でした。
だけども、ついこの間、この母親に保険医との第二の子供が生まれやがりました。
要するに、”ああ、あんた、やる事やってたんだわね”ってな訳ですな。
しかも漫画を見てる限りではどー考えてもこの環境じゃ”愛情たっぷりに生まれた子供♪”とは、思えません。
主人公は保険医の事を毛嫌いしてますし、保険医も主人公を毛嫌いしています。
んでもって母親は、主人公が世界で一番、大切だーなどと、ほざいてもおりました。
その主人公が毛嫌いしている保険医とこの母親との間に子供ができてもーた、とこういう訳ですな。
そんでもって、この漫画は明るいギャグ漫画です。ハッキリ言って、ストーリー漫画でもない限り、ここまでの
設定をする意味がわかりません。幾らなんでもギャグ漫画にしては過ぎた設定です。無駄に重い。
オマケにこれが掲載されてる少年ガンガンはその名の通り、”少年誌”ですし、キャッチフレーズは
”日本一、元気な少年漫画誌”です。
ってことは、今の子供達はこげな漫画を見て育つ・・・という事になりますな。
はっはっはっ・・・・・てめぇ、ふざけんな(超怒)。
んー・・・今まで色んな漫画家がいました。
人の作品パクってる漫画、〆切守らないで何度も何度も休載する漫画、気軽にレイプだのネタに使う漫画、
と腐ってる漫画が結構ありましたぁ・・・。
ジャングルはハレのちグゥ、ワシの嫌いな漫画ん中で5本の指に入るかもしれませんです。
っちゅーのも、この漫画、意味なく暗い設定でして。
小学生の主人公は母親と二人で暮らしているのですが、
実は母親は15,6歳の時だかに自分の専属医に半ば強制的に
性関係をもっちゃいまして、子供ができてしまった母親は勘当されて家出したそうです。
んでもって一人、辺境の村で主人公を生んで暮らしていったそうな。
そして時はすぎ、主人公は大きくなりました。
主人公の学校にはスケコマシもいい所な保険医がいるんですが、実はこの保険医は主人公の父だったのでした。
保険医も自分に子供がいる事を始めて知ったのですが別に悔い改めようなどとは微塵も思ってもいなく
数年ぶりに再会した主人公の母親を再びナンパするようになりました。
まぁ、この時点で主人公の身にしてみれば、ちょっとしたトラウマになっちまうんでねぇかぁ〜い?的要素、
たっぷりなのですが、最近、それに付け加えてまた救いのない要素が加わりました
漫画もスレもネタ切れ、んなわけで。
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/∵∴∴,(・)(・)∴|
|∵∵/ ○ \|
|∵ / 三 | 三 | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|∵ | __|__ | <ルール読めない知的障害者が集うスレはここですか?
\| \_/ / \________________
\____/
/∵∴∵∴\
/∵∴∴,(・)(・)∴|
|∵∵/ ○ \|
|∵ / 三 | 三 | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|∵ | __|__ | <板違いや重複って意味知っていますか?
\| \_/ / \________________
\____/
/∵∴∵∴\
/∵∴∴,(・)(・)∴|
|∵∵/ ○ \|
|∵ / 三 | 三 | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|∵ | __|__ | <自作自演で盛り上げて楽しいですか?
\| \_/ / \________________
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/∵∴∵∴\
/∵∴∴,(・)(・)∴|
|∵∵/ ○ \|
|∵ / 三 | 三 | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|∵ | __|__ | <正論に返答できずに強引に進めますか?
\| \_/ / \________________
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ま、流石にアニメ板だけあって、幼稚なヤツが多いわ・・。(顰蹙さらしあげ
大人になれよ。
所詮、アニメみたいな架空の世界に逃避するしか出来ない弱者なんだろう。
君たち、生意気というよりも、哀れだよ・・・・・。(同情
君たち、童貞というよりも、脳がわいてるよ。それに気づいたほうが・・。
キタキタキタキタ━━━(゚∀゚≡(゚∀゚≡゚∀゚)≡゚∀゚)━━━!!!!!!!!!!
キタキタキタキタ━━━(゚∀゚≡(゚∀゚≡゚∀゚)≡゚∀゚)━━━!!!!!!!!!!
キタキタキタキタ━━━(゚∀゚≡(゚∀゚≡゚∀゚)≡゚∀゚)━━━!!!!!!!!!!
キタキタキタキタ━━━(゚∀゚≡(゚∀゚≡゚∀゚)≡゚∀゚)━━━!!!!!!!!!!
キタキタキタキタ━━━(゚∀゚≡(゚∀゚≡゚∀゚)≡゚∀゚)━━━!!!!!!!!!!
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キタキタキタキタ━━━(゚∀゚≡(゚∀゚≡゚∀゚)≡゚∀゚)━━━!!!!!!!!!!
眼中の悪魔 第1話
「ナルトくん……大切なお話があります」
ああ、おそろしい。わたしは自分に流れる血をのろいます。獲物を見つめてしまうこの眼を。近寄らずにいられないこの体を。捕えずにいられないこの血を。
宿の一室に話しもせずいる二人。どれほどの時間がたったのでしょう。いえ、それは時間にするとほんのわずかだったのかもしれません。
しかし、わたしにとってとても長く、また、ただただ螺旋丸の練習をしてシズネに興味をもたないナルトくんを嬉しく思う、苦しみと悦びの同居した時間だったのです。
「ナルトくん実は……オトナの女性は長い間、ペニスを刺さないでいるとおかしくなってしまうのです」
ああ、なんて女でしょう。わたしは嫌悪します。しかし、見つめることを止めれないのです。
「そんなこと、知ってるってばよ! 修行の邪魔するなってばよ!」
その時のこの女の顔といったらありません。ええ、それはわたしにもいえるのですが、あんぐりと口をあけ、横面を叩かれたような表情でした。
痛快なナルトくんの一瞥にわたしの顔が自然と笑みを浮かべます。それはまた、この女の顔が狡猾な罠を思いつき、ニヤリと微笑したのと同時でした。
「ですからナルトくん。ペニスにチャクラを集中させて、螺旋を……」
――ぼろり。
「これからどうするんだってばよ!」
ナルトくん素直すぎです。
《つづく》
眼中の悪魔 第2話
両の手を頭の後であわせ、得意そうな笑顔のナルトくん。おそらく微笑んでいるに違いありません。そうです、わたしに顔を観察する余裕はありませんでした。
わたしが見ていたのは、目が離せなかったのは、その、それでした。得意そうに見えたのは、それだったのです。
「集中させて打ち込むのです。ここに」
するりと裾をはだけ、まるで骨がないかのごとくうねうねとした、白く蛇のような肢を開きます。
「さぁ、ナルトくん。はやく」
下半身は仁王像のように、それでいて腰から上は、恥じらいつつも創玄な戦乙女のように蒸気して。
「うっせーてばよッ! いま集中してんだってばよ!!」
女のわたしには、ましてや子供であったわたしには分からないことですけど、難しいようでした。わたしはいつまでも集中できませんように、と祈りつつも期待していたことを告白せずにいられません。
「はやく、ナルトくん。回転以降の技は入れてから教えますから」
「うっせーてばよッ!」
わたしが怒られたのではないかと、どきりとしましたが、そうであるはずがありません。
「そこで黙って、背中をむけて、ケツを突き出して、待ってろってばよ!!」
ナルトくん。すこしワイルドなのは、密室の瘴気にあてられたからでしょうか。
わたしはもう、この密室の妖艶な悦楽に陥落してしまいました。――
《つづく》
眼中の悪魔 第3話
シズネの華奢な身体は、緩慢にくねり、名残惜しそうな眼でナルトくんを見据え、背を向けます。
「ナルトくん……」
着物を一気にたくし上げ、肉付きの薄い少年のようなお尻を、それは誇らしげに高々と揚げたのでした。
「だめ……」
伝わらないことは知っています。ナルトくんは、わたしに見られていることが分からないのですから。けれど、いくら分からないからといっても、ヒナタはもう、あなたに愛される資格のない女の子になってしまったのです。
黙々とチャクラを練るナルトくん。
「はやく」
――もう、だめ。
じっとそらすことなく、そのヒタムキな顔ではなく、集中されつつあるそれ、を見ていました。ヒナタはいけない女の子なのです。
「そのペニスを入れてください!」
「ペニスってなんだってばよッ! 入れてどうすればいいんだってばよ!!」
恐い、のではなく、なぜか頼もしく感じました。
「おちんちんをッ! 遅く速く、激しく優しく、浅く深く、刺して貫いて! 繰り返してください!!」
悲鳴をあげる顔は歓喜に満ちています。
「うっせーってば! 面倒くさいから、コレでいくってばー!!」
「あひぃ━━━━━(゚∀゚)━━━━━ !!!!! 」
それはそれはわたしの理解を超えた、恐ろしい、オトナの恥戯だったのです。
《つづく》
眼中の悪魔 第4話
「コレでいくってばー!!」
勢いよく、ナルトくんがチャクラを溜めながら、コブシを振り下ろします。
そう、コブシを。
ふかぶかと、すでに潤っているシズネの痴穴に埋没させます。
――ぶぼぼぼ、ごぼぉ!
そのぶざまな音は、痴穴からなのか、咽喉からなのか、もれる愉悦の咆哮。わたしは判断できないほどに、まっ白くなってどきどきしていました。
「チャクラを回転させればいいんだってばよー!!」
獣に魅入られた男と女。オスとメス。そこに繰り広げられる獣の宴。それを伝えるだけの語彙をわたしはもっていません。
いいえ、正直に申し上げますと、前後不祥、ただただ白痴のようにぼんやりと、蒸気機関のような単振動を感じておりました。
「あひぃ━━━━━(゚∀゚)━━━━━ !!!!! 」
すらりと長く白い肢に、血管がうき出ます。
「あ、あ、ひぃ━━━━━!! いぃ━━━━━(゚∀゚)━━━━━ !!!!! 」
ナルトくんの汗がお尻をつたい、あらわになったくねくね動く背中をまわりこみ、生意気そうに上向いた乳首で溜まります。
「あ、あ、あひぃ…… お、お、おぉ!!!!! 」
ナルトくんの右腕に被さった、艶かしい指人形は、
――にちゃ、にちゃ。
ぴくぴくと、そして最後の刻を知らすべく、
「うがぁぁああ――お、お、おごぉお━━━━━ !!!!!」
汚らしい、くたびれた中年男のような嗚咽とともに、
――ばしゃぁあああ!
はてたのです。
《つづく》
眼中の悪魔 第5話
心ここにあらず、というのはこういうことなのでしょう。
ふらふらと、わたしはまるで夢遊病者のようでした。
足ががくがくするのは、いけないものを見てしまった震えからでしょうか。それとも、ナルトくんと愉悦の時間を共有したからでしょうか……。
あの時のわたしには、その後すぐに遭遇する不幸を、予測する余裕などありませんでした。
ツナデ様に、ばったり出会ってしまう不幸を。
ヒナタ最大の不幸を。
ツナデ様は白く濡れているような、小さい足をぶっきらぼうに、近づいてきます。
「ガキのクセに、いい度胸してるじゃないか」
男を咥えて呑みこむような、母性そのものの臀部。
「頭に来るねッ……」
小型冷蔵庫のような肉感、ねっとりとした乳房と二の腕からは逃げられません。
「はやくその術を解きな!」
愛くるしい口元からは、舌がちろりとみえました。
「わたしじゃなくて、シズネに変化するなんて!」
ああ、おそろしい。わたしは自分に流れる血をのろいます。悪魔を見つめてしまうこの眼を。近寄らずにいられないこの体を。
これからおこる責苦に、昂ぶらずにいられないこの血を。
《おわり》
>>1-973の大部分
自分のことを「素直で明るい子」と言うのはよくない。
1000ゲッツくらい手動で殺れよ。
__∧∧__ ∧∧
/\ (*゚ー゚) \ (,,゚Д゚)
( ( \/| ̄∪∪ ̄|\ (| |)
\|____| ((〜(_つノ
(/ ∪ し'
__∧∧__ ∧∧
/\ (*^ー^) \ (゚Д゚,,)
\/| ̄∪∪ ̄|\ (| |)
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∪∪ し`J
__∧∧__ ∧∧
/\ (*゚ー゚) \ (,,゚Д゚) ・・・・・・
( ( \/| ̄∪∪ ̄|\ (| |)
\|____| (( 〜| |
(/ ∪ (/"J
……あのなぁ
__∧∧_ ∧∧
ハニャ? /\ (*゚ー゚)\ (゚Д゚,,)
\/| ̄∪∪ ̄|\ (| |)
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∪∪ U^U
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……あのなぁ
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ハニャ? /\ (*゚ー゚)\ (゚Д゚,,)
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いや、ハニャじゃなくて……
俺になんか用か?
__∧∧__ ∧∧
/\ (*゚ー゚) \ アソボ♪ (゚Д゚,,)
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∪∪ U^U
いきなりアソボって言われても、
俺は家に帰るところなんだが…
ジャ __∧∧_ ∧∧
イッショニ カエロ♪ /\ (*゚ー゚) \ (゚Д゚,,)
\/| ̄∪∪ ̄|\ (| |)
\|____| | |〜
∪∪ U^U
いや、帰るのは俺の家で、
あんたの家じゃないんだって…
. __∧∧_ ∧∧
ソレデ イイヨ /\ (*゚ー゚)っ、 (゚Д゚;)
\/| ̄∪ ̄ ̄|\ U Uヽ
\|____| ヽ )〜
∪∪ し`J
あんたがよくても
俺はよくないんだよ!
ハニャ? __∧∧_ . ∧∧
ナンデ? /\ (*゚ー゚).\ (゚Д゚;)
\/| ̄∪∪ ̄|\ ⊂ Uヽ
\|____| ヽ )〜
∪∪ し`J
∧∧
_,(|ll )__
/\ ヽ | \ ∧∧ おう、わかりゃいいんだよ
\/| ̄ ̄ ̄ ̄|\ (; ) わかりゃ…
\|____| ) ) (| |)
∪ ヽ) | 〜
U^U
l| /´
l;、_ _ノ,>
li;'彡_三))ニ_,ノ
lli;'ノ´ |
i':,| |
ll;,| 人
ii;'| ( )
ll;:| `∧∧ だーっ! ちょっと待てーっ! グゥ〜っ!
li,,| (ヽll ) 早まるんじゃねーーっ!
li;,| ヽ ヽ ∧ ∧
ll:'| | 〜 (TДT;)
li,.| U"U と と ヽ ≡ ≡ ≡3
li;;| . __| ̄| ̄ ̄ ̄ ̄|_ ヽ )〜≡ ≡3
ii;'| \\|____|/ @ @ ≡ ≡ ≡3
^^`  ̄
. ったく…今日だけだぞ! |
ハニャーン♪ 明日は帰れよ! |
__∧∧__ ∧∧ . | | ̄ ̄ ̄ ̄|
/\ (*^ヮ^) \ (゚Д゚;). | | |
( ( \/| ̄∪∪ ̄|\ (| |) . | | @ |
\|____| 〜ヽ_つ | | |
(/ ∪ (/ | |____|
 ̄ ̄  ̄ ̄ ̄
魚雷ナラ 何本モソロッテル!
一本25000マルクノ 立派ナノガナ!
ナノニ 10ペニヒノ 針金ガ
\ タダノ一本モ ナイトキタ! /
_____ ハ、ハニャ…
. /'| ___ | コウイウノ ミテ ツラクナイノ?
| | | | | モット ホノボノシタノ ミナイノ?
| | |___| | ∧∧ ∧∧
!__|_____| ( #゚/) rっo;*)
| |二二二二二| ∪ ノ ヽ c_)
|__|_____| と___〜 と_O〜
うるせーなゴルァ!
俺が俺の家で何を見ようが勝手だろうが!
見たくなきゃ見るな!
コンクリートロード♪
\ ドコマデモー♪ /
_____
. /'| ___ |
| | | | | ワーイ♪
| | |___| | ∧∧
!__|_____|∧∧ (^ー^*)
| |二二二二二(T;/⌒ヽ | ヽ
|__|_____と_ノ(⌒__〜 とUU_O〜
ほら、ほのぼのしたヤツに
替えてやるよ、ったく……
スゥイートラヴェ、
\ フェロモンオネーサンバージョン! / おまえさんの趣味につきあってたら
_____ 眠くなっちまったぜ……
. /'| ___ | 後は勝手に見てな……
| | | | | ハニャ? ∧∧ 。
| | |___| | ∧∧ (ヽ(,,゙Д゙)゚
!__|_____| (*゚ o゚) 〜 ヽ c_) ファ〜〜
| |二二二二二| | ヽ 〜( ノ
|__|_____| とUU_O〜 〜 (/`J
イッショニ ネヨ♪
_____ アッタカイヨ♪
/ ∧ ∧ / ∧∧´⌒ヽ
. /(ニ(;TДT)ノ/ c(゚ー゚*c(⌒ )〜
/´⌒⌒⌒`ヽ/
/ / あのなぁ!
/ / おまえさんには警戒心とか
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 遠慮とかって概念はねぇのかーっ!?
ハニャ…
シィノコト、キライ…?
_____ ::∧∧::
/ ∧∧ / ::(゚o ゚ill)⌒ヽ::
. /(ニ(#゚Д゚)/)ノ/ ::U"U、(⌒ )〜
/´⌒⌒⌒`ヽ/
/ / 好き嫌いとは全然関係ねーっての!
/ / いいからあっちで部屋の隅っこにでも
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 丸まってろ! ぶっとばすぞゴルァ!
・・・・・・・・・
・・・・・・・・・!
_____ …おい、まさか……
/ / ∧∧
. /(ニニニニノ / (;゚Д゚)
/´⌒⌒⌒`ヽ/ / U U
/ / 〜( ノ
/ / (/"ヽ)
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
わーっやめてくれーーっ!!
俺が悪かったーっ! スーハー
∧ ∧ スーハー _
(ヽ;TДT) ∧∧.┏┿__|
ヽ つ ( l|)┛i´ `i
ε≡ ≡〜( ノ ヽノ つ | LPG |
ε≡ ≡ ≡@ @ とと__). !___,!
あ〜あ、こんなことマリィに言っても
信じてくれねぇだろうな……
つーか絶対誤解されるよな……
_____
/∧∧ ∧∧ /
. /(Д゙; (-o-*)
/´⌒⌒⌒`ヽ/
/ /
/ /
∧∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
(*゚−゚)⊃∧ < ...マリィに誤解されるよな、絶対(泣)
__| つミ,, -Дミ,,,,/~つ _ \__________
と_)ヽ,,,つ,,,,,,,ノJ | ━┳━ エエナア...ヒザマクラハ...
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ┃
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ┻
/. ̄ ̄ ̄\
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 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
でっかい箱
パカッ
/ ̄ ̄ ̄\ハニャーン
\___/
/∧_∧ \
_|\(*゚ー゚) /|
/::|:::::` ̄ ̄ ̄ ..|  ̄\
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\  ̄ ̄ ̄ /
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/ ̄ ̄ ̄\ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
\___/ < どうも、このスレを煽っていた幻10郎デス
/∧_∧ \ \ あのね、ここのみんなにお願いがあるの
_|\(*゚ー゚) /| \_______________
/::|:::::` ̄ ̄ ̄ ..|  ̄\
/::::::::\:::::::: / ... /
\  ̄ ̄ ̄ /
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
このスレは999で止めておきたいの・・・。
自分勝手だと思うけどココにハレグゥがいた記憶を、この少年漫画板に、
999のままdat落ち・・・フフフ、ゾクゾクするでしょ、
それとも、あたしが怖いのボーヤ・・・・。
それじゃ、シィーユーネクストスレッド!
今だ!2ゲットォォォォ!!
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ (´´
∧∧ ) (´⌒(´
⊂(゚Д゚⊂⌒`つ≡≡≡(´⌒;;;≡≡≡
 ̄ ̄ (´⌒(´⌒;;
ズザーーーーーッ
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。