622 :
1:
↓どうすか俺のシナリオ
「ここなら誰も来ないかも…。」
「うん…美由紀、じゃあやろっか…。」
美由紀はそう言われると制服のスカートをまくり上げパンツを下ろし、しゃがんだ。
俺の胸は高鳴る。やっと、この日が来た…!
俺と美由紀が付き合い出したのは高校入って一ヶ月後くらいのこと
同じ陸上部でしかも同じ長距離専門ということで俺たちはすぐに意気投合した。
コクったのは俺の方。切り出すタイミングに手こずったが、いま思うと美由紀がOKするのは必然だった気もする。
その後何度かデートして、
623 :
2:03/02/04 05:52 ID:dVK4is+5
6月には初めてセックスもした。お互い初心者で緊張の連続。
そして今は夏休み。お盆以外は全部部活で埋まっている。
今日のことを持ちかけたとき、美由紀は最初嫌がっていた。
でも頼むに頼んでなんとかOKのサインが出たというわけだ。夏休み3日目の練習終了後に約束を取り付けていた。
「孝一、じゃあするよ…?」
「う、うん。」
しゃがんだ体勢から上目遣いで俺を見る。たまらなくカワイイ。
美由紀はまた、少しあたりをキョロキョロ見渡す。
「大丈夫だって。変なヤツ来たら俺がすぐ追い返すから。うん、すぐにだ。」
624 :
4:03/02/04 05:54 ID:eFIlV8nD
それは紛れもなく美由紀のウンコの匂い。
本人は便秘がちと言っていた。おそらく相当溜まっていたのだろう。
異常な臭さだ。
その臭さを前にして俺のちんちんは最高潮に盛り上がっていた。
映像では伝わらない興奮が俺の欲望をこれでもかと刺激する。
「ぅぅ…。」
美由紀は相変わらずの唸り声をあげている。そんなに苦しいのだろうか。カワイイ顔がウンコの苦痛に歪んでいる。
「美由紀ぃ。見てもいいかい…?」
「まだ、途中だからっ…!…ぁぅ!」
恥ずかしいからだろうか、美由紀は目にいっぱいの涙を浮かべている。
625 :
5:03/02/04 05:55 ID:UuodHqUe
自分の好きな人にウンコしてる姿を見られる。この上ない恥ずかしさだろう。
セックスする仲とは言えウンコとなると話は別だ。
しかも美由紀は女。AV女優でもない、ふつうの高校生だ。無理もない。
泣きむせる美由紀を後目に俺はお尻の方へ回り込む。
穴から出かけのウンコがぶら下がっていた。近くによると匂いは一層強烈なものとなった。
「…だ…め、孝一、見ないでぇ…んぅっ…!」
残りのウンコがムリムリッと一気に出る。
「…出たよ…孝一。これでいい?」
「うん…。」
目の前にあるのは明らかに美由紀のウンコ。
626 :
6:03/02/04 05:56 ID:R0dT7RoL
俺の好きな人、彼女の、美由紀のウンコ。ちんちんが勃起して止まらない。
「…臭い。」
美由紀は小さな声でそう言った。確かに臭い。本当だ。しかも半端ない臭さ。
俺はそっとそれを持ち上げた。
「孝一、汚い…よぉ…。」
「美由紀、ありがとう。嬉しいよ。」
いつも控えめな美由紀だけど、ウンコはそうじゃなかった。
茶色くてふわふわした巨大なそれは、まるで本当の美由紀を必死に伝えているかのようだった。
627 :
酔っ払い:03/02/04 05:56 ID:xR6f98MM
「3」が抜けてるよー。
628 :
7:03/02/04 05:57 ID:dVK4is+5
当初は食べる予定だった美由紀のウンコも、結局は持ち帰ってふつうにトイレに流してしまった。
とにかく臭いが予想を遙かに越えていた。
映像だけでシコシコやってきた俺にとって本当に盲点だった。
これからはふつうに接して、ふつうにセックスしていこうと思う。
美由紀のツラそうな顔ももう見たくないし。
俺のスカトロ好きは一生消えることはないだろうが(笑)
THE END