カルト「僕の”絶”ヘタだった?」
マ「いいえ完璧だったわ」
ノブ「こいつの感覚がハンパねーだけだ」
ノブ「こいつは団員ナンバー4つまりてめーの抜け番だ」
カ「名前はカルト」
カ「どうやったかは言えない」
ヒ「そ・・・」
ヒ「キミも美味そうだ・・・・」
ヒ「・・・・・」
ノブ「気ィつけろ」
マ「アイツ何でもいけるから」
ノブ「ヒソカ 必ず成功させろよ」
ヒ「キミ達くどいね させるさ僕のためにね」
マ「本気で団長と戦う気?」
ヒ「もちろん マチはボクと団長どっちに生き残ってほしい?」
マ「愚問ね アンタはこの仕事が終わったらすぐしんでいいのわよ」
ヒ「もしボクが団長を殺したら・・・・・・・?」
マ「あり得ないわね でも答えてあげる」
マ「どこまでも追いかけてあたしがアンタを殺す」
ヒ「それいいね」