935 :
作者の都合により名無しです:03/03/04 14:34 ID:vYAF2BBt
20だな。
ついにゆり子6/17が始まるのか。
937 :
作者の都合により名無しです:03/03/04 14:38 ID:2Vb1akL4
63話で、ななかがそう答えてるのに
「すごいわ全問正解よ」っていってる
10×50÷100=5
これが正解
939 :
作者の都合により名無しです:03/03/04 16:43 ID:vYAF2BBt
わかった、÷と×が逆なんだな。
普通に読んでて気がつかなかったよ。
しかし雨宮はいいやつだ、
あっそ。
941 :
作者の都合により名無しです:03/03/04 17:13 ID://uyO/2i
七人のナナか6/17
NaNaか6/17
アニメでは、文化祭の劇のドミ子役は、最後まで風祭にやってもらいたい
ふーん、そう
>943
やらない気な感じ。
しかし、単に本編の焼き直しでは終わらない・・・?
>>946 私にはブラウザークラッシャーにしかみえません・・・
俺の息子がクラッシュした。
くらっしゅ☆らっしゅ
そろそろ次スレか
このペースならまだ大丈夫と思う。
954 :
作者の都合により名無しです:03/03/06 13:31 ID:C+NGboKv
さらさあぐ
新展開も鬱展開ですね・・・
>>955 でもこの作者のことだから救われる結末になると思うけど
このまま鬱展開だけでラストまで
突っ走るのだろうか?
最後の切り札は七華のママンか。
●6月17日発売の「ななか」DVD-BOX
の特典は原作ファンなら絶対“ニヤリ”の内
容。詳しくは次号。今から貯金を!!(望月)
一つ一つ確実に問題を片付けていってるね。
なぁなぁじゃなくきっちり終わらせてくれそうで安心。
あっそ
オヤジと朝霞さんにちょっと幻滅。
んな数ヶ月で赤の他人の自分をお母さんと呼んで貰えると思ったか?
親の気遣いも子供にとっては自分が原因と考えるコトを知らないのか?
ほんまモンのダメ人間だな。 オヤジ逝ってヨシ・・(怒)。
今回初めて、起きている状態で七華とななかが話をしていたな。
・・・いや、正確には文化祭以来なのかもしれないが、ななかがもう一人を自覚した事が話としては大きい気がする。
>>963 確かに、これは難しい問題だよな・・・。
いくら気負っても、こればっかりは時や何かのきっかけが無いと。
それこそ稔ニ君に相談すりゃいいのに。
凪原家もよく似たもんだ。
朝霞さんはななかと七華の違いを認識しているんだっけ?
流石に事情は知っている上で結婚したと思うが、
それなら6歳の子供に対する態度をとってほしいね。
17歳なら親に理解を示して義理でお母さんと呼ぶことはあるだろうけど、
感情第一の子供には難しい。
>>966 稔二母が活躍してくれないかな。
けっこう体験談とか語ってくれるかも。
>>968 これ以上七華の秘密を第三者に漏らすことはまずかろう。
今週号を見て思ったこと、七華って何時からあんな出来た人間になった?
文化祭と風祭との百合で、ちょろっと仄めかしてたっぽいけど
971 :
ピコット:03/03/06 22:53 ID:PzvQgGHo
数話前から、6歳ななかの精神年齢が上がってきているような気もする。
今は10歳くらいまで行ってないか?
知能も代数計算ができるまでになってんだし、
このまま成長を続けて17歳に追いついてしまうんでは・・・
>>970 七華は、もともと良い子なのでつ。
稔二の事で余裕がなかっただけなのでつ。
>>963 あんた、ひょっとして再婚した親でもいるの?
>>970 再婚関係では元からああだったような。
それに一度ななかを消したりヒロを消した事で負った心の傷を自覚してるから、
その分だけ心が成長したんだろうと思う。
やっぱ、大きい転換期はあの心中未遂(?)だろうな。
976 :
作者の都合により名無しです:03/03/07 00:01 ID:2/QwuEyY
ガラスにうつった七華の顔が何故か無性にかわいい。
いや、御飯をパクついている六歳ななかの方がかわいい。
俺も食べさせたい。
何を今更といわれるかもしれないが、
もしかして、ななかが学力面、精神面の両方で17歳になるのが、このマンガの最後なのか?
979 :
作者の都合により名無しです:03/03/07 00:35 ID:reNj2ZrX
鏡像と会話ってホラー漫画で良くあるシチュだよな。
「私じゃなくてあんたが死ねば良かったのよ」みたいな。
>>980 ホラーといえば、ジェニファーが短編集に収録だな。
そろそろ次スレか。
でも私はNiftyのADSLだから無理だわ。
>>967 今までの描写を見る限り、朝霞さんには話していないように見えるが…。
>>982 多分話してないだろうと思う。
なんだかんだ言っても、ななかは身体相応の生活を出来てるしね。