【ヒカルの碁】進藤ヒカルの母ちゃんで抜くスレ

このエントリーをはてなブックマークに追加
36作者の都合により名無しです
今日は碁の手合いが休みで、俺は家でくつろいでいた。
父さんは日曜だというのに仕事だ。
「ヒカル、お友達いつくるの?」
「ああ、もうすぐくるんじゃないかな?昼飯食べてからくるとかいってたから」
「そう。じゃあ後で何かお菓子でも持っていこうか?」
「いいよ。そんなの。適当で」
「あら・・・そ、そう?」
母さんは少し寂しそうに台所に戻っていった。
トゥルルルル〜♪トゥルルルル〜♪
「ヒカル〜〜電話とってーー」
俺は受話器を手に取った。
「はい。進藤です」
『あ、進藤か?悪ぃ、今日は俺ダメだ』
「え?」
『今日、ちょっと師匠の家で引越しの手伝いしなきゃならなくなって・・・わりぃ』
「ああ、そう、残念だけどしかたないな」
『ああ、悪いな。俺もいっぺんお前んち泊まってみたかったんだけどな〜』
「今度またこいよ。ちゃんと空いてる日にな」
『ああ、んじゃあなっ!!』
かちゃっ!!
そうして電話を切った。


「こんちわー」
「お邪魔しまぁーす」
「あ、いらっしゃい。ヒカル〜友達がきたわよ〜」
俺が玄関にいくと靴を脱いでいる本田さんと伊角さんがいた。
「本田さん、伊角さん、和谷これないって」
「和谷が?なんだよーそれ」
「ま、とりあえずあがってよ」
37作者の都合により名無しです:02/12/18 20:57 ID:zKPEzyp4
俺と本田さんと伊角さんは俺の部屋に入り、しばらく碁をしながら雑談をしていた。
一時間ほどして。
「本田、ビデオは持ってきたかい?」
「ええ、ちゃんと持ってきてますよ」
「それなに?」
「ま、平たく言うと裏ビデオだ」
「う、裏ビデオ・・・」
顔を赤くしている俺をよそに本田さんが、ビデオデッキにビデオを差し込んだ。
TV画面に女優が映し出される。
「頭悪そうな女優だな」
「でもちょっと奈瀬に似てる」
「うおっ!コイツすげ〜マンコ黒いぜ〜」
ほ、本田さん下品だなぁ。
「なぁ。お前童貞?」
「・・・・・え?」
「進藤はまだ童貞だろう」
「そ、それは・・・」
「童貞かぁ。アナルは?」
「し、知るかっ!///」
「ふぅん童貞か」
「進藤ってさぁ。なんか可愛いよなぁ」
な、なんだ?いきなり。
「この白くてスベスベな肌とかよぉ、そこらへんの女よりずっと美人だよなぁ」
ほ、本田さん・・・目が怖い・・・。
俺は自然に二人から距離をとるよう、ベッドの端に移動していた。
「なあ?俺らとしない?」
な、なんだって。
「あー、もう我慢できねぇー!」
どさっ!!
「いてっ!!」
「これからもっと痛いことお前にするんだよ、俺らは」
38作者の都合により名無しです:02/12/18 20:59 ID:N9mByhp7
キモ
39作者の都合により名無しです:02/12/18 21:01 ID:zKPEzyp4
「やめろっ!!はなせっ!!」
本田さんは、俺の腕をつかんで足をひっぱり床に寝かせた。
そして伊角さんが覆いかぶさっていく。
「なにするんだっ!」
「これからナニするんだよ!」
「本田!はやく進藤の服を脱がせろ!」
やめろ!!
俺の服を脱がしていく。
俺の今の服はTシャツとジーパンだからすぐに脱がされてしまう。
「や、めろっ!!」
すぐにTシャツをめくられる。
「やっぱ最高ーっ!!この腰みろよ?なんで男のくせにこんないくびれてるんだ?」
「この太もも、いいよなぁ」←(伊角)
そう言って俺の太ももをなですさってくる。
ぜんぜん気持ちよくない。
むしろ気持ちわるいんだよっ!!
「じゃ俺さきな」
TVでさっきのAV女優が、フェラさせられているのが見えた。
本田さんが、自分のズボンのジッパーを下ろしている。
じょ、冗談じゃない!
「やめ、ろっ!!やめろっ!!はなせぇ〜!!」
「おいうるせえから口押さえてろっ!!」
「ん〜〜!!ん〜〜!!」
「やっぱたまらねぇ。この腰」
「んっ!!んんっ!!」
40作者の都合により名無しです:02/12/18 21:03 ID:zKPEzyp4
「まずはなめねぇとな」
「おい、それは抵抗あるだろう?」
「おれは平気だね。ほかの奴なら冗談じゃねぇけど、進藤のアナルならなめられるね」
そうして本田さんはべろべろと赤い舌をだして俺のアナルをなめてきた。
しつこく、いやになるくらいしつこくなめてきやがる。
こんなことされたの初めてだ。
「よし、十分舐めた!挿れるぞ〜!」
本田さんの目が血走っている。ヤバイ。
余裕がない表情をしている。俺だって余裕がない。
ずっずずずずっ!!
ずぶずぶずぶっ!!
「んっがああっ!!」
入ってきた。
くそっ入ってきた!!
いやだいやだいやだああっ!!
涙が出そうになる。
ひどくいたむ。
いたいいたいいたいいたいたいたいっ!!
41作者の都合により名無しです:02/12/18 21:06 ID:R4x9fvi1
ここは進藤ヒカルで抜くスレ じゃなく 進藤ヒカルの母ちゃんで抜くスレだ
42作者の都合により名無しです:02/12/18 21:07 ID:uS5b1Wb2
>>40
あーあ、やっちゃった。
>>41
そのとおり
43作者の都合により名無しです:02/12/18 21:07 ID:zKPEzyp4
「おおお!!進藤のケツ、締まるぜ〜」
「やめて・・・やめて本田さん・・・抜いてぇ・・・」
「あ〜〜!その顔いい〜!もっと苦しんだ顔を見せてくれー!」
パンパンパン!!!
「うっくつあああっうっくっあああっ!!」
こらえきれない痛み。
がまんできない。
「お、血が出てきた。興奮するなぁ」←(伊角)
変態!!変態伊角っ!!
「あ〜進藤〜!」
本田さんが首をしめてきた。
くるしいっ!!
息が…できない…。
めまいがする。
息ができない…。
「はっはは、へぇへっへへっ興奮するその顔興奮する。」
ぐしゃぐしゃぐしゃっ!!
痛いっ痛いっくるしいくるしいくるしい!!
よだれがでてる。
この部屋中のやつが全員よだれをたらしている。
ここはなんなんだ?この空間はなんなんだ?
44作者の都合により名無しです:02/12/18 21:08 ID:vccIHin5
漫画の主人公の母親って
回を重ねるごとに若くなってく事ってあるよなー。
45作者の都合により名無しです:02/12/18 21:19 ID:zKPEzyp4
「な、なにやってんだアンタら・・・」
ハッとする。
ドアの方をみると、和谷は唖然とそこに立っていた。
「・・・・わゃぁ・・・・たす・・・け・・・て」
俺はわらにすがる思いで、和谷に泣きながら助けを求めていた。
瞬間、和谷がすごい形相でこっちに走ってきた。
「うおおおおーーーー!!本田ーーーー!!」
ドガァァ!!!
「ぐはっ!!」
和谷のパンチが本田さんの顔にめり込み、本田さんはそのまま壁に激突して気絶した。
その音で下にいる母さんが慌てて部屋の中に入ってきた。

「ど、どうしたの?・・・・・・ッ!?ヒ、ヒカル!?」
母さんが俺に抱きついてきた。
助かったのか・・・。
ふと和谷のほうをみると、伊角さんをマウントポジションで殴りつづけていた。
「貴様!貴様ら!進藤になにをした!!」
「へぶっ!!ごめっ!・・・ごめんしゃい・・・!!」
伊角さんは殴られすぎて、顔の形がボロボロに変形していた。
「もう・・・いいよ和谷」
「・・・ぁあ!?・・・だけどよぉ!」
「ココは・・・・・・・・母さんのスレなんだ・・・どこからか脱線しちゃってるよ・・・・・・
いつのまにか俺が犯されてるよ・・・」
そうだった。愕然とした。
ここはヒカル母萌えスレッドだったのだ。
本来はヒカルの母がその熟れた肉体を使って若い男根を満足させる話だったのだ。
どこでこうなってしまったのか。
それはもう誰にもわからない。