グラップラー真須美

破壊力＝真須美×カレー×




ヒ素！！

「わかりきった事をヒソヒソと・・・」

>>192
(　´д)ﾋｿ(´д｀)ﾋｿ(д｀ ) (　´д)ﾋｿ(´д｀)ﾋｿ(д｀ )

被害者「　ガ　ハ　ッ　」

検事「なにが・・・・・いったいナニが起こったんだ？？」

鑑定「ヒ素カレーだ・・・・・・・・」

検事「ヒ・・・素・・・・カ・・レー・・・・？」

鑑定「正しくはヒ素カリーと呼ばれる
　　　　劇薬流通ルートを知るもののみに使用を許された林家秘伝のカレーだ！
　　　　最大の特徴であるヒ素は天下無敵と言われ・・・・・
　　　　カレーの香りを維持したままカレーの変色は一切なく・・・・・・！
　　　　ゆえに吐き出す隙は皆無！敵は無謀な食事を強いられることになる！！！」

舐めんじゃねェカレー屋ァッッ!!
生まれ落ちて七十余年
保険金ぶん盗ることだけ考えてきたんだぜェッッ
てめェのような若造とはなァッ
年季が違うンだよッッ

何じゃこのタイトルｗ

「ここで入れちまったら もう主婦じゃねェ」
「そして俺は……主婦じゃなくていい」

（次の瞬間、真須美はカレーに砒素を入れた）

「親父……俺はまちがってるかい」

「渋川流は筋肉では対抗できないそうだが………
　このわたしのヒ素でもダメかな」

「夏祭！！？」
「これは！？」
「たしかカレー…」

「カリー！！！」

「ヒ素………………毒」
「砒素カリー」
「混入」
「辛」
「辛ッッ」

マスこそが ２００げとー

　　　　　　　この地球上で最も強力な毒物とは、、、何かワカるかね

　　　　___　￣|/￣￣￣￣￣￣￣￣
　.　 /",,...｀)
　　（ 丿_ひ） 　　　ﾊﾟﾗﾊﾟﾗ
　 　（　　つ◇.∬
　 　 ∪∪ 　 |::::::|
　 　　　　　　~~~~~

検事「一般市民に対して毒薬を使用したそうだなッ」

真須美「無期懲役を求刑とでも言うつもりかい？」

検事「私は極刑でも一向に構わんッッ」

真須美「ク〜〜〜〜」

ｳｯｷｬｰ

ッッ！！

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健治　（不思議だ――――
　　　　　身長　体重　スピード　運動神経　そしてヒ素入り茶――――
　　　　　俺が劣る要素はどこにも見つからぬハズが――――――――
　　　　　勝てる気がしない――――！この人の前を歩けない・・・・・・・・・
　　　　　例えば　もしこの場で俺がヒ素入り茶を仕掛けたとしたら―――）
　　　　「・・・・・・・・・・・・・・」
真須美「なァ　健治」
健治　「〜〜〜〜〜〜ッ」
真須美「どうしてヒ素が地上最強だなんて呼ばれるかワカるかい」
健治　「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ッッ
　　　　　・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ッッ」
真須美「なァ　おかしいじゃねェか　これだけ沢山の毒物があるってのによォ」
健治　　「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
真須美「いつの時代もヒ素最強説が根強く残っている」
健治　「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ッッ
　　　　　・・・・・・・・・・・・それがワカらないために今夜　こうして苦戦を強いられています」
真須美「一昨日だよ　その理由がワカったのが一昨日だ　ハハハ
　　　　　41年間土日なしでカレーブッ作りつづけてよォヒ素入れ続けてよォ―――――
　　　　　およそ保険金もらえるためのことはなんだってやってよォ―――――
　　　　　おまけに一回ブッ殺してなァ―――――で一昨日だ
　　　　　どっから見ても　誰とやっても　捕（ま）ける要素が一切見つからねェ
　　　　　完　成　し　た　ん　だ　よ　ヒ　素　混　入　カ　レ　ー　が　」

真須美「町内会の皆さん、これ最後の砒素です
　　　　この砒素をいれて私は捕まります。
　　　　そのとき、立っていればあなたの勝ちだ。」

>206 ﾜﾗﾀ

「危」

>201
ワラタ。

「中国拳法でございます」でひとつよろ。

お前の愛する子供の遺体だぜぇぇぇ！
手にとって頬擦りするんだろがぁぁ！

ますみ様にかかればホクトの拳、キン肉マン二世などかるく
けちらしてくれます。

何なんだこのスレは・・・!!

五所蹂躙絡み

ほんものの夏祭りをみせてやろう

洒落になってねぇ
特に>>212

　　　　　　　　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　∧＿∧　　＜ 　私は主婦をやめるぞぉおおお！健治ーッ
　 （-@Д@）　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　 （￣ ⊃｀∀´⊃
　 ｜ ｜　|￣
　 （_＿）＿）

　 ∧＿∧ 　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　(=< ｀∀´> 　＜ 　ウリィィイイイイ！！！！
　（　 　）　 　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　｜ ｜　|
　〈＿フ__フ

．．．って別の漫画だった

和歌山―――園部地区

健治「なァ　真須美
　　　　こいつらが好きか」

真須美「この商売・・・・・・・・私情を押し通せるほど甘くない
　　　　　でもコソコソ陰口叩いてる奴は許せない・・・・・・・・・・・・・・・・ッッ
　　　　　アンタはどうよ」

健治「俺は少しだけお前が好きだ」

（顔を赤らめる真須美）

　　　　　　　　　　　　　　　　　　つ　か　の　間　の　蜜　月　―――――――――――――

「よ〜〜〜〜するにだ」
「カレーにブっかけるだけの根性があるかどうかってことよ」
「なァッ」
「ホントにカレーにヒ素混ぜる腹ァ決まってりゃ
　殺せるにキマってんだよ一般住民だってなんだって」

真須美のまんこは絶対臭い！！むしろ砒素より毒。

反省がない
良心がない
報道陣に水をかける
カレーに砒素を入れる
保険金を騙し取る

以上の理由で君は人間として不完全だッッ

まだやるかい？

ケンジ「げ、元気いっぱいだぜ・・・」

「武友　木木 ケンジ殿 ――――――」
「貴殿との永きに渡る因縁に決着を付けたく立ち合いを申し……」

「古臭いまねを…………
　あの用心深い女のまさかの決着の申し出」

真須美「知れている
　　　　　長生きできる年金生活など たかが知れている・・・・・・・・・・・・・・」

まだやるかい？

　　　　　　＿＿
　　　　　,,-"::::::::::::::ヾ::ヽ、
　　　／:::::::::::::::::::ノノ人:::::::ヽ
　　ﾉ:::::::::::::::::::::ﾉﾉ　　　ヾ:::::::j
　　i:::::::::ﾉﾉ::ノ,-‐'　 ｰ-､|:::::/
　 /":::::::::ﾉ　 -tﾃ, （ﾃ- ヽ､:| 　　　　　とんだところで護身完成ってか
　i ::::::::／　　 ^　´　ヽ´　　iし/　　　
　ヾ:::::ゝ　　　　 ﾉ(｀_　_）　/::/
　　`r"　　　　　ﾉ､_,ｲ `　 jノ
　／;;＼　ヽ　　　 ソ 　 丿　
/;;;;;;;;;;;;;;ヽ､　 ､＿＿_ ﾉ
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;;;;;;;;;;;;;;;;/⌒つ（ (ー---""-"). ）＿_|

（和歌山地裁にて）

真須美「なぜ隠れるッッ なぜ被害者らしく戦おうとしないッッ」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ト　ン　（裁判長の制止が入る）

被害者「被害者らしく戦え・・・・・・・・・・・・・？ よく言うぜこいつ・・・・・・・・・・・・・・・
　　　　　我々被加害者は今ここで何をしているんだ？ カレーの人よ」

真須美「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

被害者「戦い・・・・・・そう・・・・・・・・・戦いには違いない しかし・・・・・・夏祭りではない」

真須美「・・・・・・・・ッッ」

記者「な・・・・・・・・・・」

被害者「裁判 林真須美と被害者 全存在を総動員した裁判 真須美・・・・・・・・・・・・
　　　　　君に法律の――――　真　の　恐　怖　を　プ　レ　ゼ　ン　ト　し　よ　う　・・・・・・・・・・・」　　　　

砒素を入れたカレーに・・・ッ　住人が舌を絡ませてるッッ
積極的にッッ
柔らかで・・・温かくて・・・潤ってて・・・・
しかも・・・・・力強い・・・・・ッッ

まだやるかい？

まだやるかい？

げ　元気いっぱいだぜ

まだやるかい？

強欲（つよ）き女はカレーで語る。

お　お腹いっぱいだぜ

真澄「ドントムーブ（動くな）」

真澄「これは食事ではない」


真澄「迂闊だったなカレーが目の前にくるまで座っているなんて」

名前間違えた・・・

>>238

どこのどなたさんで…？