わけわからん。
722 :
作者の都合により名無しです:03/01/22 22:57 ID:vMwoBF10
同人女は敵
723 :
作者の都合により名無しです:03/01/22 22:58 ID:y8U1uHT6
マンコにパンチすれば分かる
724 :
作者の都合により名無しです:03/01/23 07:56 ID:rw+LnhYi
花芯は親指で揉みしだかれている。
秘孔の中で2本の指はぐにぐにと曲げられ、ナミの一番感じる点を
容赦なく刺激し続ける。
「はぁあん! あああん! ああああ、だめぇええ!」
「そんなに声出したら、ルフィ達が起きちゃうよ」
エースの忠告はナミには届かない。
「イくぅぅぅう! もう…イっちゃう! エース! イかせてぇぇぇぇ!!」
ピシャ!
派手な水の音がする。
ピシャ、ピシャッ、ピシャ、パシャッ…
快楽の絶頂に登りつめたナミは、夥しい量の蜜を噴き出していた。
「お……ナミちゃんはやっぱり海の女の子だね」
エースはびしょびしょに濡れた手をぶらぶらと振る。
「潮、吹いちゃったねぇ」
それはナミにとって初めての体験だった。
「俺、悪魔の実の能力者だから、ナミちゃんに入ったら溺れちゃうかもね」
浅い呼吸を繰り返し、弛緩した体に覆い被さってエースは自分自身を
ナミの秘裂にあてがった。
先端で達したばかりのソコをするりするりと撫でる。
「エース…きて…早く……欲しいの」
「ん、わかった……」
エースの猛ったモノがナミの中心を押し開いて、嵌っていった。
726 :
山崎渉:03/01/23 14:15 ID:wknJEpyH
(^^)
>ナミちゃんはやっぱり海の女の子だね
ここに萌えた
ナミは潮吹きかハァハァ
730 :
作者の都合により名無しです:03/01/24 12:57 ID:U4186h1V
真っ白で、まるで本当に魚の腹の様だと、見る度
思う。
熱を持ってしっとりと汗ばんだそこに舌を這わせ
ると、細みの身体がびくりと震えて、シーツに新
しい波を作る。
「・・・・・・・ふふ」
当然の事ながら、鼻を近付けても舌で味わっても
魚の味なんてしない。
もっと、甘くて、しょっぱくて、苦くて、愛おし
い。
「・・・ん、も、・・・・ナミさんっ・・・」
脇腹を摩りながらビビのたおやかな腹部にキスを
落とし続ける私の名前を、少し上擦った、鼻にか
かった声がもどかしげに呼んだ。顔をあげると、
まっくろな大きい目に涙を溜めて、上気した顔で
私を睨むビビと目が合う。
痛々しい迄に一途に国を想い続ける王女様からは
、とても想像のつかない、色香。
ごくりと、喉が鳴った。
732 :
作者の都合により名無しです:03/01/25 14:39 ID:s80grUwK
ナミは俺だ
733 :
作者の都合により名無しです:03/01/25 14:40 ID:vq4U7wo/
いや俺だ
つまり俺は732と734で抜いた
736 :
:03/01/25 19:18 ID:AoRNLJdf
話を変えてナミはオナニーするか?ってことについて議論しよう
ちなみに石川はするよ
737 :
作者の都合により名無しです:03/01/25 19:31 ID:LqaKI7g0
そりゃやっぱ天候棒でするんじゃないの・・・もしくはゾロの刀。
アソコに2本、ケツに一本入れて・・・
素朴な疑問なんだけど、どうしてゾロとなんでしょうかね。>737
ドージンでも多いんだけどねそのポルノ。
100歩譲ってゾロとズコっててもいいんだけど、刀を万個汁で汚しゃあしねえだろがよ。
739 :
作者の都合により名無しです:03/01/25 23:34 ID:Ko/wdKDV
あげ
740 :
作者の都合により名無しです:03/01/26 00:45 ID:XVRmvBbV
>738
見た目じゃん?
一番男らしいし・・・。
同人女に囲まれて大変だな、ゾロ。
741 :
738:03/01/26 02:58 ID:lk99rvqq
いや、見た目なんじゃないかとは思うんだが>ゾロとナミ
738は「ますたべになぜ突然ゾロの宝を盗み出して突っ込むのか」という疑問だった
>>740 女に見せられたドージンではナミが
「(自分がゾロに)愛されてる自信があるの」っと笑ってて盛大に小一時間(略
しかし本気でその作者のポルノが気に入ってるらしい女に、素直な感想は述べられなかった。
つーか幸せパンチはビーチク見せてるのか?
ポルノなど所詮やる男=読者と言う想定で描かれるだろ。
どうせ感情移入するならガキやヘタレや不細工よりも
強くてカコイイゾロになりきってナミタソに想われ(ありえんけどな)、
鬼畜なプレイをしてみたいと言う願望じゃねーの?
女向けのポルノはもう単にナミになってゾロにヤられたーいv以外の何物でもないだろうな。
744 :
作者の都合により名無しです:03/01/26 18:20 ID:/SMVuIvo
んでチンコが一番でかいのは誰だ?
チンネタはルーーープだね。
746 :
:03/01/26 19:39 ID:l/hcAmF0
アニメも処女かと思うと興奮するな
747 :
作者の都合により名無しです:03/01/26 19:39 ID:qdTbEs7i
,‐,===、.__,....,
,. ヘ`二二-‐‐、ヾ;、
lヽ// X X__X \ヾ;
__」,l.∠X-‐;'' ̄ ```ヽ'‐、X'i'
ヽ_∫ r" ; ''‐、 ' ,.-‐|q
∫ ,.f ヽ・.丿 , -,|3
∫ ,.;ニ;,l l¨ヽ '‘‐亠‐',.'二)
オ | ヨ | ヽヽ.`'-、_ =-i''"~
カ ヽ、i_] \'ー- 二,─-';
弋 |ヽ ``''ー- 二_ナ だから俺とロビンとナミで3Pしたって。
^~`^'ー、,i \ i' )
/ `''r 、,___,/^`
__ / |
ヽ `ヽ !
748 :
作者の都合により名無しです:03/01/26 22:49 ID:XVRmvBbV
>744
IDがSM
ゾロ=ルフィ→チョッパー→ウソップ→へたれ
ってとこじゃないか??
749 :
作者の都合により名無しです:03/01/26 22:54 ID:XYdqJuJZ
筋肉バカより駄目な男のほうが魅力的です。
なんでこんな男に惚れたんだろうってやつです。
可能性としてはウソップと寝てるというのが、
一番ありうると思います。
見っけ
真っ白で、まるで本当に魚の腹の様だと、見る度思う。
熱を持ってしっとりと汗ばんだそこに舌を這わせると、細みの身体が
びくりと震えて、シーツに新しい波を作る。
「・・・・・・・ふふ」
当然の事ながら、鼻を近付けても舌で味わっても魚の味なんてしない。
もっと、甘くて、しょっぱくて、苦くて、愛おしい。
「・・・ん、も、・・・・ナミさんっ・・・」
脇腹を摩りながらビビのたおやかな腹部にキスを落とし続ける私の名前を、
少し上擦った、鼻にかかった声がもどかしげに呼んだ。顔をあげると、
まっくろな大きい目に涙を溜めて、上気した顔で私を睨むビビと目が合う。
痛々しい迄に一途に国を想い続ける王女様からは、とても想像のつかない、
色香。
ごくりと、喉が鳴った。
お腹の上まで捲り上げた薄手のタンクトップを、それ以上捲る事はせずに、
右手で布越しに形の良い乳房を揉みしだいてやりながら、柔らかな唇を吸
い上げる。
「・・・ん、ふっ・・・」
小さな赤い舌を探し当て、私のそれと絡ませてやると、くぐもった声と
濡れた音が漏れる。くちゅくちゅというその音は、まるで性交の時のそ
れに似ていて、布越しにもどかしい刺激を与えられ続けたビビの性感を
煽るには十分だった。
「や、だ・・・もうっ!・・・ナミさん・・・っ」
唇を首筋に滑らせ、左手でビビの右耳の穴をくすぐる。押さえ込んだ細
い身体が陸にあげられた魚のように震え、私の髪や肩をまさぐっていた
両腕は、少し強い力でもって抗議を示した。
「・・・・・どうしたのビビ。気持ちよくない?」
にっこりと、意識的に一番綺麗に見える様な笑顔を作って、出来るだけ
優しく聞いた。
ビビの、羞恥を煽るように。
「違・・・・っ・・・ね、もう・・・・!私・・・・・」
ん?と微笑みながら、両手を彼女の空色の髪に絡ませ、密着させていた
身体を少し浮かせる。
「もう?何、どうしたの?・・・・・・・どうしてほしい?」
あやすように、髪を撫でる。
すっかり紅く染まった彼女の唇からは、短い喘ぎが、絶えず漏れている
。無意識に、私は唇を舌先で湿らせていた。
「どうしたのよ、言ってくれなきゃわかんないわ」
「・・・・・・・・・ナミさんのいじわる」
唇とおんなじくらい目もとをまっかに染めて、潤んだ目で睨みあげられると、
こっちがたまらなくなってしまう。もう少し苛めてたいのは山々だけど、
ごめんねと軽く笑って、広めのおでこにキスをした。
「私も、もう我慢できないわ・・・ビビ」
「・・・・ナミさ・・・・・」
みなまで言わせず、左手を薄い布をずり上げて、直接乳房に触れる。
そこは、既に熱と弾力を持って汗ばんでいた。
「あ、あ・・・」
右手の指先と舌先で探り当てた小さく尖った貝殻の用なピンク色の乳首
をくりくりと刺激してやると、びくびくと細腰が跳ね上がり、誘うよう
に揺らめく。右手で、ショートパンツのファスナーをおろして、そうっ
と脚の付け根を撫でると、たえきれない喘ぎがこぼれる。
ナミ×ビビ
>>730のリンク先にもあったような・・・
ショートパンツを下ろして左足から引き抜いて、無意識に開かれた
すらりとした真っ白な腿の間に、軽く指を滑らせた。
「やぁ・・・んっ」
下着の上からでも分かる程、そこは熱を持ってじっとりと湿ってい
た。じらすように、恥骨から割れ目をとおって、何度か人指しを往
復させると、布越しに絡み付きたがっている粘膜を感じる。
「やだ、ビビったら・・・・どうなっちゃってるのよ、この下」
「・・・・言わないで・・・っ」
泣きそうな顔を、両手で隠してビビは脚を閉じようと試みた。
当然、私がそれを許すはずもなく。逆に彼女の両膝の間に陣取ると
、両手で膝を割り開いた。結局、私の目の前に全てを曝す事になる。
薄いピンクの布地が濡れそぼり、彼女の綺麗な秘所の形を、克明に
私に想起させた。
「・・・やっ・・・見ないで・・・・・」
「・・・・キス、してもいい?」
うっとりとそこを眺め、指でなぞりがら私は尋ねて、答えを待たず
に口を付けた。
「あ、やっ、やっ、あ、ああっ!」
すべすべの腿の感触を手のひらと頬で楽しみながら、布越しに
吸い上げるとずず、という半端に濡れた音と共に甘い香りが広がる。
ビビのしなやかな指が先を促す様に髪を弄るのを楽しみながら、
私は右手の指先で下着をずらすと、舌を滑り込ませた。
ぬるり、とした粘液が、心地よく私の舌を迎えてくれる。
「ひっ・・・あああっ!?」
舌の根がつりそうになる程、夢中になってそこを抉り続けた。
「ねえ、もうっ!駄目、駄目よナミさ・・・・我慢できな・・・っ」
半ば髪を引っ張る様な指の動きと、ビビの泣き声で我に返る。
脚の間から顔をあげると、ぐったりとしたビビと目が合った。
手の甲で、唇を拭いながら、優しく微笑んでやる。
「・・・ごめん。ね、ビビ、自分で脱いで?」
「・・・・ん」
私も、キャミソールとスカート、下着を次々と取り払った。
少し躊躇うようにタンクトップと下着とを脱いだビビを抱き寄せ、
今度は全裸で抱き合った。
もう一度、キスを。
薄い桜色に染まりきった全身に、幾つもキスの雨を降らす。
柔らかい肌同士が触れあって、じっとりとした汗で滑る。心地良い。
気の狂いそうな、でもどこか安堵を覚える熱を、二人で追い求める。
「愛してるわ・・・・ビビ・・・・っ」
「・・んっ・・・ナ、ミさ・・・私も・・・っ」
舐めあい、さぐり合い、触れ合って、お互いを確かめあう。
ぐちゃぐちゃになって、溶けてしまえればと、耳の奥で響くビビの嬌声を聞きながら、思った。
そうすれば、ずっと二人でいられるのに。
「・・・・・・・・愛して、るの・・・・っ」
焼け死んでしまいそうな程の熱に翻弄されながら呟いた言葉は、
呆気無く、熱に溶けて。
呆気無く、消えてしまった
以上
758 :
山崎渉:03/01/28 19:03 ID:XW9eLWol
(^^)
759 :
作者の都合により名無しです:03/01/29 22:53 ID:37PZSXj/
どういうスレなんだここは
本当は処女かどうかなんてどうでもいいスレ。
761 :
作者の都合により名無しです:03/01/30 04:10 ID:k3KMlGIW
議論している振りをしながら、
自分の性癖をカミングアウトするスレですよ。
まあ、本当に処女なのはカヤだけなんだけどな
処女かどーかなんてどーでもいいの
ショートカットでオパーイ大きいナミたんが好きじゃあああああ
764 :
作者の都合により名無しです:03/01/31 01:08 ID:UAZWQTuq
体型超キモ。
萌えねー。
ワシはナミとやったぞ。金もかなりふんだくられたがな…。
このことは、みんなには内緒じゃぞ。
767 :
作者の都合により名無しです:03/02/03 09:20 ID:P4h/3bWU
実は処女
このスレ密かに生きていたんか…
漏れも上の方でレスしたけど、どうせすぐdatだろうと思っていたというの
に。
みんな、好きだね。
漏れもだが。
tst
770 :
作者の都合により名無しです:
あげ