SWORDBREAKERの奇妙な冒険

>>119
ピンクダークの少年宛のファンレターだろ
岸辺露伴の

七剣邪へのファンレター

グルトニー
・グルトニー様の変形は最高です。ますますぶっと殺してください。（中２男子）

グリード
・横のお姿がどうなってるか考えたらやめられない。デビルコアください。（小５）

エンヴィ
・気持ち悪いよ、あんたの頭！（２１歳学生）

・レス
毎週１０回は見返します。（高１女子）

プライド
・いい気になってんじゃあねーぞ、ボケ！！（不明）

ラスト
・愛してます。結婚してください。（２８歳　サラリーマン）

スロウス
・これは不幸の手紙だ。明日までに99通出せ（不明）

トランス「ねんがんの　火星聖石をてにいれたぞ！」

ズール「勇者はソードブレイカーを完全なものにするためダイヤを捜している。」
スロウス「でもアバル神に異世界に吹っ飛ばされて千年もたっちゃったわけね。ですよねぇ・・・・・・・」
グリード「スロウス！わらいごっちゃあない。」

：スターダスト ◆C.B5VSJlKU ：02/11/11 00:02 ID:???
　　　 /~　 ~i,
　　　/　ク　 i
..,　...l　　ク　 .l　､　　　,　　　　,　　,
.ヽ,　l　　ク　 l .., `'',.r .l　　　　 .ミ/　　ご　勇　も　私
　.l　l,　　ク　l ....,`''.,.., .l　　　　ミ/　　 .ら　者　っ　め
　 l　.l,　 .： ./l　 `-'　 l　　　　 /　　　 ん　の　と　に
　 l　 .`-,,,,,,.i .l~ヽ,,,,/~l　　　　l　　　　 に　死　も　お
　,i__,,..- ､,,　 .l‐:､　／l　 ,..r-::l　　　　 .い　に　無　ま
､　`'‐- ､,,,`':､l､..,　 ,r.l ./__,､ l　　　　 ..れ　ざ・.惨　か
.i,　　~ニ〜~~/ .`- '　l''ﾞ~〜 .l　　　　　ま　.ま・.な　せ
. i､　 =〜彡 /'~':､,,r'`ﾞl ﾐミ__,l　　　　　す　 を　　　 を
.∧　　彡 　/r‐､,__,.r''-l, ﾐ~''.i　　　　　！　　　　　　！
/ .ﾞl　 '''~　./‐-.､,　.,.r-､i ' : , l
l ;:;:;l　,r '',./,.....,　 ~~ ,､､,,l　',　l
＼ .l　.///l:;:　.`'‐- '　　 li ':,　l
　 ヽl　　/::lｒ'''''':､,___r'''-､ﾊ ;,'-.'i,
.' ,　.l　　l'-ヽ,.....,　　 ,,,, /,rl　　.l`'i､
　　 l　　l　~ヽ　`'- '　 /　 l　　l　　＼

梅澤「あたしの一番怖い事は………
　　　アバル信徒に『ありがとう』を言うことすら考えられなくなることだった。
　　　でも……最後の最後に……
　　　それを考えることができた」
信徒「えっ！　……」
梅澤「アバル信徒……みきおが連載を始めたら伝えといて……。
　　　連載枠はあんたのもの。あんたの『グラナダ』のために枠をあけといたって……」
信徒「ちょと待ってッ！
　　　な…なに言い出すのよ、う…梅さん!!」
梅澤「さよなら……アバル信徒。
　　　もうここにはいられない……。ＳＷＯＲＤＢＲＥＡＫＥＲは消える」
信徒「なに言ってるのよッ！　バ…バカなことを!!」
梅澤「あたしを見てアバル信徒。これがあたしの『漫画』･･････。
　　　　これがあたしの『ロック』･･････。あたしは連載していた」
信徒「ジャンプ編集部にアンケート葉書を必ず送りつけるッ！
　　　『ＳＷＯＲＤＢＲＥＡＫＥＲ』再開希望の葉書をよッ！
　　　そうすれば甦れるッ!!」
梅澤「それはきっと別の『ＳＷＯＲＤＢＲＥＡＫＥＲ』。あたしじゃあないと思う。
　　　これがあたしなの。ありがとうを言うあたしなのよ。
　　　最後にありがとうが言えて良かった･･･。信徒、これでいいアバル信徒。
　　　これで･･･いいのよ。
　　　ＳＷＯＲＤＢＲＥＡＫＥＲを連載できてよかった･･･」

>127
なんか泣ける

しのぶ「………今週も載ってない…梅さん……休載…長いわね……入院でもしたのかしら……？
　　　　　巻末にソドブレ休載のお知らせくらい入れてくれてもいいのに」
早人「……………」
しのぶ「あ…早人、ジャンプ売れきれちゃうから先に買っちゃって……あたしはソドブレが再開してから
　　　　買うから……」
早人「…………う……うっ…………ぼくも…………待ってる……よ……ぼくも……梅さんが……
　　　帰ってきてから…いっしょに読むよ……」
しのぶ「そう……ところで、あんた…最近背伸びた？」

ぼく（名も無きアバル信徒）のいる…
ぼくたちのスレ……
ソドブレスレは、とても深く傷ついた……

いや…

正確に言えば　
『ジャンプ編集部が生んだ　アンケート制という怪物によって　ジャンプ自身は傷つけられた…』

SWORDBREAKERを失ったアバル信徒たちは
これからもグリード様やグルトニー様が帰るのをずっと待つのだろう……
傷の痛みが現れてくるのはこれからなのだろう……

いったい…この「痛み」はどうやって癒せばいいのだろう？
ぼくにはわからない…

ジャンプの未来にとって命取りになるのか
さもなくば、いずれ消え去るのだろうか
―――ぼくには見えやしねー

よく見たら>30でｶﾞｲｼｭﾂしてたぜクソッたれーーーー！！

ここってスクライドスレの姉妹スレ？

>>132
違う、私を含め信徒は皆お前の兄だからだ。

勝ったッ！　第一部完！

ああ良いスレだage

7剣邪「ノルマがきつくって…」

「俺はキツくても平気だよ。」

　　　グルトニー

グルトニー…？
ピピッ　　　ピピッ

応答しろ、グルトニー
お前を見失っている

今どこにいる　応答しろ！！グルトニー

to be continued

>>130
最後の行、激しく藁タ

ガギガギガギガギガギガギガギガギガギガギガギガギガギ
ガギガギガギガギガギガギガギガギガギガギガギガギガギ
ガギガギガギガギガギガギガギガギガギガギガギガギガギ
ガギガギガギガギガギガギガギガギガギガギガギガギガギ
ガギガギガギガギガギガギガギガギガギガギガギガギガギ
ガギガギガギガギガギガギガギガギガギガギガギガギガギ

ガギ・グゲ・ゴォアァ（カオスギャラがって逝きやがれ！）ーーーーーー！！

>>140
ﾋﾟﾋﾟｯ
何て哀愁漂うトリップなんだ･･･

　　　　, '　　　ｌ||　　　　　　　　　　ｌ|ｌ　 ,　 　 l|ｌ　　 　 　 　 　 ヽ　　　梅さん、なにいってるの・・・？
.　 　 /　　　　　　l||　 　 ｌ||　　　,ｨ　　/l/|　　　　　　 ||ｌ　　　 、ヽ
　　 /　　 ｌ||　　　　　 ,ｲ　./!　 / |　 /　　| lll ﾄ､　 ||l　　　 |l　 l＼!　　まだだよ
.　 ,' ,.イ　　　　l|| 　 / l ll/ l |l/　| ll/　　　ｌ　 | l　　 　 ||l 　 　 |　　　　まだ終わっていない・・・
　／　| lll　 /|　　　/　| /　| /　 | /　　　　ヽl !.ヽﾄ、　　　　　 ||
.　 　 |　　/ :l　lll　/─|/‐-l/、　l/　　 ,. -─ヽ!ｰ` ヽ　|ll　 |ll　|　　　　今回打ち切られたソドブレの
　　　l ll /　 | r:､ / 　 　 　 　 `　 　 '´　 　 　 　 　 ヽ　 ,r‐､　|　　　　２を連載して
　　　! ./　　|/| |ll|.＝＝＝=｡==　　　　==｡=＝＝＝ |l|ｌ|'-､ l　!
　　　|/　　　　| | |　 ｀　ｰ--‐ '　| :　　　ｰ--‐ ' ´ 　 |　!｀ i | ||　　　　さらに倍プッシュ
　　 　 　 　 　 | | !　 　 　 　 　 ::| :　　　　　　　　　　| .|ヽｌ l　!
　　　　　　　／ｌ |l|　　　　　　　:::| :　　　　　　　　　　|ｌｌ!_ﾉ.,'　!＼　　　社長と交渉一本のサシ勝負・・・！
　　　　　 ／　　`ｉ| 　 　 　 　 r_::| :　_，　　　　 　 　 :| |_ノ　,'　　＼
　　　 _, ｲ 　 　 　 ヽ 　 、　　 　 ｰ'　　　　　　 ,　　　,|,!　ll ,'　　　　ト　まだまだ満足ししない・・！
-‐' ´ 　.|　　　 　 　 ヽ　 ￣￣￣￣￣￣￣￣　　／:|　　/ 　 　 　 !
　 -‐' ´|　　 　 　 　 |;;ヽ　　 　 ＿＿_　　　　　.／::　:| l /　　 　 　 :|　集英社の底が
.　　 　 |　　　　　 　 |;;;;;;;＼　　 ￣￣　　　　／:::　　│/　　　　　　 |　
　　 　 |　　　　　　　 !;;::::::::::＼　　　　 　 .／::::　　 　 |/　　 　 　 　 :|　見えるまで・・・・
. 　 　 |　　　 　 　 　 l;:::::::::::::::::＼　 　 ／:::::　　 　 　 |

　　　　　　　　　　　　　……七剣邪の伝説……

　 　　　　　　　 数多くの悪しき厨房を倒し、スレを救い、
　　　　　　 　　　　　その後いずこかへ消えた…
　　　　　　　　　　　いつの日か彼らは戻ってきて
　　　　　　　　 　再びスレを救うという伝説を残して

　　　　　　　　　　　　　　:::::::;;;;;.　　　　　　 ;;;;;::::::
　　　　　　　　　　　　　　:::::::;;;;;;.　　　　　 ..;;;;;;::::::
　　　　　　　　　　　　　　　:::::::;;;;,,,,,,,,,,,,,,,,,;;;;;::::::
　　　　　　　　　　　　　　　　::::::::::::::::::::::::::::::::

　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ､i⌒i,
　　　　　　　　　　　　　　 .l¨l.　／＼_／＼ .（ ）.
　　　　　　　　　　　∩ ／(_:_)｀l ー-､-一 l´　　｀, ∧
　　　　　　　　ｏ　(´　｀l　　　　| ￣ ==￣｜ 　　 ｌ 　 ヽ .u.
　　　　　　　i´: :｀|　 　 |　　　｜　 　||　　 | 　　 ﾉ　　 |´　｀i
　　　　　 ....:::::::::::::::::.......i.........　|　　　ll　　　|　 .....i........::::::::::::::::.....
　　...:::::::::::::::::::::::::::::::::::::':::::::::::::::::::::::;;ii;;:::::::::::::::::::::'::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::...
　::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::

　　　　　　スレが荒れるたびに人々は七剣邪の再来を願った
　　　…そして今、スレは再び乱れ、彼らは伝説の通り戻ってきた…

ドン！
無敵の鎧に身を包んだミコトが突進する



トランス「ミコト様は無敵ですー！！！」

らぶでらっくすかおすぎゃらがー

>>1
warota

グリード「ダブルショック！！幽霊なんかに出会うよりももっと奇怪な遭遇…
　　　　　ミコト！！
　　　　　そしてケッシーナの丘で木っ端微塵に爆裂死したはずのグルトニーが俺の目の前にいる！」
グルトニー「グリード…地獄から舞い戻ったぜ」
グリード「よ…喜んでいいのか…
　　　　　（魔人的には憎めねえやつなんだが……大食の剣邪だってのがちょいとめんどくせええし、
　　　　　その高慢な態度がありありの野郎だからな……でもちょっぴりうれしいかな）」
グルトニー「おまえはそのスカルチェアーに座って、俺の戦いぶりを見てな！」

グルトニー「ブァカ者がァァァァァ魔人の力は無限大ィィィィィ
　　　　　　　トランスのパワーを基準にィィィ…このネオグルトニーのパワーは作られておるのだアアア！！」
　　　　　　　俺の体はァァアアーーー！！我がアバル信徒の最高知能の結晶であり誇りであるゥゥゥゥ！！
　　　　　　　つまりすべての魔人を超えたのだァアアアーーー！！
　　　　　　　くらえ！勇者！一分間に666発のドラゴーラを発射可能！30�oのダイアモンドを貫通できる
　　　　　　　スカルドラゴーラだ！一発一発のドラゴーラがお前の体を削り取るのだ！」
グリード「胴体からもスカルドラゴーラが！！」
ミコト「MMMMWOOOOOOーーーーッ！！
　　　なにがなんでも「聖石」を手に入れる！断じてサーナの意思を無駄にするわけにはゆかぬ！」
　
　　ピカァ

グリード「光！勇者の鎧が光り始めたぞ！！」
グルトニー「バ…バカな！ヤツの体を覆う鎧は盾を変形させたもの……ドラゴーラをはじくならともかく、
　　　　　　　高速回転するスカルドラゴーラを切断するのは不可能なはず！」
グリード「なんだあの光は！なぜ鎧が光るのだ！」

グルトニーはすれ違う瞬間目撃し理解した！
鎧はただの頑丈な鎧ではない！
動いていた！高速で動いていた！サメの歯のようなかたちの細かい微小なしかも鋭い爪が
鎧の表面を滑るるように走っていた！！　

ミコト「トランスがなんだというのだ！やつは青っちろいガキ…番犬のような存在！我らとは比較にならん
　　　どれ…「聖石」をもらおうか……」

>>147-148
カーズ様ミコリンﾜﾗﾀ

>>147　148
気合入ってて爆笑

世界一ィィィィィ

週間ジャンプのネタスレのほう廃れてきたからこっちで書くぜ
なんか長編は駄目らしいぜ、ガッデム！　
自作自演なんか虚栄ココナッツだし　してやしねーーーッ！

刺（や）れ！　殴（や）れ！　犯（や）れ！　殺（や）れ！　刺（や）れ！　殴（や）れ！
犯（や）れ！　殺（や）れ！　刺（や）れ！　殴（や）れ！　犯（や）れ！　殺（や）れ！
刺（や）れ！　殴（や）れ！　犯（や）れ！　殺（や）れ！　刺（や）れ！　殴（や）れ！　
犯（や）れ！　殺（や）れ！　刺（や）れ！　殴（や）れ！　犯（や）れ！　殺（や）れ！

　そ　ん　な　も　の　は　見　え　や　し　ね　―――z＿＿＿　ッッ！！！

ゲロを吐くくらい怖がらなくってもいいじゃあないか…
花京院君…恐れることはない…友達になろうじゃあないか…



さあ…受け取るがいい……

（ギャァァァァァァ！！！）




ククク…さーて、どんなスタンドが誕生するかな

この城がキノコの固まりみてェーだとォ？

梅澤「オ・・・オレ・・・故郷に帰ったら　学校行くよ・・・
　　　頭悪いって他のヤツにバカにされるのも　けっこう　いいかもな・・・
　　　アツアツのピッツァも食いてえ！
　　　ナラの木の薪で焼いた　故郷の本物のマルガリータだ！
　　　ボルチーニ茸ものっけてもらおう！」



　　　　　　　ソ　　　ド　　　ブ　　　レ　　　打　　　ち　　　切　　　り

「おいオメー　さっきから　うるせえぞ
『デストロイ』『デストロイ』ってよォーーーー
『ブッ殺す』・・・そんな言葉は使う必要がねーんだ
なぜなら　オレやオレたちの仲間は　その言葉を頭に浮かべた時には！
実際に相手を『デストロイ』しちまって　もうすでに終わってるからだッ！
だから　使った事がねェーーーッ
『デストローイ』なら　使ってもいいッ！」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（以下AA略

おもろすぎ

１９世紀のソドブレ！
それは　精神的な意味において　今日のそれと少し違っていたッ！
社会や学校は　学問以上にソドブレでロックする事を望み　単なる漫画を越え　宗教に近かった！
そのため　この時代　ソドブレは絵や歌において　大発展をし　高貴なものになっていくッ！
その意味は　この草っ原にいるアバル信徒たちとて　例外ではなく　鬼畜はデビルコア贈呈だったッ！

>>155
ﾜﾗﾀ、そして泣いた｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

>155を改造

梅澤「オ・・・オレ・・・故郷に帰ったら　学校行くよ・・・
　　　偏差値低いこと言ってんじゃねー！って他のヤツをバカにするのも
　　　けっこう　いいかもな・・・
　　　ピチピチの女教師も食いてえ！
　　　下着姿にひん剥いた　故郷の本物のスタンガンダンスだ！
　　　R&Rドラッグもキめてもらおう！」



　　　　　　　ソ　　　ド　　　ブ　　　レ　　　打　　　ち　　　切　　　り

>160
IDがもう少しでロックだな

空条ミコリーン

【こーにちがいない梅澤先生執筆之図】

梅澤「くらあぁぁぁえぇぇ！あががががががッ！脳漿ブチまけなぁぁあががが
　　　　地面にブチまけてやるッ！チクショォォォ　ガッデム！　ブチまけてやるーッッ
　　　　イバぁぁあああがががが　殴れ！刺れ！犯れ！殺れ！　チクショォォォ！
　　　　アバル神ッチクジョオーーー　蟻がタカレ！蝿がタカレチクショォォーーッ」


担当「な？先生…！！　なに書いてるんです？　やめてください！　なんだこれは!?」

トランス「あ…あのよォ…まだオマエの名前聞いてなかったんだけどさ…」
ミコト「え？あ…ボクはル…」
トランス「ル…？」
ミコト「いえ……ボクの名前は、ミコト……ミコリンって呼んでくれ…」

第一部　ミコト　〜その誇り高き魂〜

ミコト「おーーと！元の世界の女はイカスぜ！！スカートめくりてーな！」
トランス（なんだこいつは…この軽さ…これでも子供か？）

超名スレ

「あぁ…ウメザー…もう一度……」

「もう一度話がしたい」

「あなたと魔城の中で話がしたい……」

ウメザー・ハルート
スタンド名−ウメザー・ハルート
死亡　　ガッデム消滅
キュルサス
スタンド名−ナンバー10ワールド
死亡

ネタ切れage

定番のジョジョスレだが、ネタの多くが哀愁漂っているのが哀しい。

保守sage

ブロッケン「バカめェーーー！！魔人となったこのオレ様に〜〜勝てると思っているのかーーー！！」
トランス「ぶっ殺してやる。ぶっ殺…ハッ！？ぐああああーー！！」
ミコト「トラーー！！聖石甲殻！！（バリバリバリバリ）」
ブロッケン「ぐぇぇぇぇぇ！！！」
トランス「ミコト…」
ミコト「トランスさんのバカァ！！」
トランス「へ？」
ミコト「おいてめー！どういうつもりだ！そんな台詞はねーんだぜ…そんな弱虫の使う台詞はな…
　　　　「ぶっ殺す」…そんな台詞は使う必要がねーんだ…なぜならオレや他の勇者たちがその台詞を
　　　　頭に思い浮かべたときには、実際に相手を殺っちまってもう終わっているからだ……だから使ったことがねー！
　　　　「ぶっ殺した」なら使ってもいい！！」

『連載とは！！暗闇の荒野に！！進むべきストーリーを切り開くことだッ！』