SWORDBREAKERの奇妙な冒険

『愛』とか『平和』とか『正義』だとか…
便所のネズミのクソにも匹敵するそのくだらないものの考え方が命取りよ！
このDIOにはそんなものクソ喰らえだ……そんなものは見えやしない
このDIOの眼に映るものはたったひとつのシンプルな思想だけだ…
たったひとつ！
『デストロイ（破壊）』！
それだけよ…
それだけが満足感よ！

グルトニー様「ヤロー……ああやって魔人を倒してきたのか…！！
　　　　　　　しかも「盾を身にまとう」…………おい、あんなタイプの勇者は初めてだな」
ミコト「チェ！あれがグリードの言っていた他の７剣邪か…
　　　　しかし逃がさねえ……ケッシーナを手にいれパン娘のパンはこのミコトが必ず手に入れる」

ラスト様「助けて・・・・　グリード」

グリード「当たり前だ！！！」

グリード様「なにィィィィーーーーッ！！レス！エンヴィ！ラスト！プライド！
　　　　　　まさかッ！そんなッ！まさかーーーーーッ！！
　　　　　　まさかッ！ズールはッ！自分のパワーをより高めるために……
　　　　　　俺たちに悪魔核を与えたのはッ！俺たちのエネルギーを吸収した悪魔核を
　　　　　　回収することだったのかァァァァァァァァーーーー！！」

ついに合体してしまった…

ミコト「いいか！虎一、最初に言っておく！これから君の家に厄介になるからといって
ぼくにイバったりったするなよな。ぼくは一番が好きだ。ナンバー１だ。誰だろうとボクの前で
いばらせはしない」
虎一「そんな…オレはおまえに寂しい思いをさせないようにしようと…」
ミコト「けっこう！君のようなＤＱＮに恩をきせられたくない！」


　それまで楽しかった虎一の生活は　とても　つらいものとなったのだった

ミコト　「ゆ・・・許さんぞ
　　　　　許さんぞ虫ケラども！！　じわじわとなぶり殺しにしてくれる！！」

身構える剣邪たち。

マニアック過ぎるよ！！

フウウウウウウウ〜〜〜〜〜
わたしは……子供の頃……SWORD BREAKERという漫画に「グリード」っていますよね…
あの姿…ジャンプで見たときですね
あのグリードの頭の「トゲ」…あれ……初めて見たとき……
なんていうか……その…下品なんですが…フフ……「勃起」……しちゃいましてね
「トゲ」のとこだけ抜いて切り抜いてしばらく…････部屋に飾ってました…

ブロッケン「なにィーッ！？そんな広い肩幅でどうやって
　　　　　　通りをつき進むんじゃーッ！？」

グリード「ミスると壁に激突する！しかし体でコーナーを曲がる　
　　　　　タイミングを覚えているッ！

　　　　　グルトニーもな」

グルトニー「･･････････････････････」

ちくしょう…
なんてこった…
おれはSWORD BREAKERのことを好きだって
ことが今わかった…

おれっていつもそうだ
…打ち切られて
はじめてわかるんだ

あ･･･ありのまま！今起こったことを話すぜ！
「七剣邪が全員揃ったと思ったら、何時の間にか殺されていたッ！！」
ガッデムだとかそんなチャチなもんじゃねぇ･･･
もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ

冒険以外のレスをしないでください。

３はワンピじゃないのか？

ネタが少ないからなぁ・・・
ブレーメンやBOYネタも取り入れないと厳しいと思われ

このスレなんかほのぼのしてて良いな。がんがれ。

>>13
お前もな

グルトニー「おっミコト！ちょっと恐れたな
　　　　　　このおれに今　恐怖をおぼえただろう」

ミコト「う…うう
　　　　よ…読めん
　　　　おれは　いつも戦うときは相手の外見とか性格を読んで変身を予想してきた

　　　　だがこいつは予想外の変身パターンをもっている
　　　　よ……読まれているのはおれの方じゃあねえのか………」

ミコト「グリードの体が……剣に…変形したーーー！？」
トランス「（な…なんてことだ……関節を外したんじゃあないッ！や、ヤツは骨格をバラバラにしてねじり、
　　　　　　　自分の体を変形させたんだ！！）」

ちょっとウケル範囲が狭すぎやしないか、このスレ

>>20
人間讃歌は勇気の讃歌！勇気のない奴に人間のあたたかさがわかるかねッ！？

ミコト「君はグリードだね？」
グリード「そういう君はミコト」
ミコト「みんなミコリンって呼んでるよ……これからよろしく」

　ワ　ン　ワ　ン　ワ　ン

トランス「ハッハッハッハッハッ」
ミコト「トラーッ」
ミコト「紹介するよトランスってんだ！僕の愛犬でね火星聖石の守護剣士なんだ
　　　　　心配ないよ！決して人は噛まないから
　　　　　すぐ仲よしになれるさ」
グリード「ふん！」

　ボ　ギ　ャ　ァ　ァ
　
ミコト「なっ」

　ド　サ　――――　ッ

ミコト「トラ―――ッ」

ミコト「なっ！何をするだァ―――――ッ
　　　　　ゆるさんッ！」
グリード（こいつがルルドの後継ぎ　勇者のミコリンか！
　　　　　　こいつを精神的にとことん追いつめゆくゆくは　
　　　　　　かわりにこのグリードが　伝説の「無敵の楯」をのっとってやる！）
トランス「ピクピク」

神父VSウェザーバトルでウェザーの角とかが光って
「輝く足がはえた！」

てな展開だったら良かったのに…

>22
ついにトラは犬扱いかよ…

ザ・ニューズール！

「ソドブレ」でガッデムが増えたから
このまんがを読んで
日本代表にすごいデストロイが
出現したらいいなぁ！！〜梅澤春人〜

ピピッ＝理解

ｸﾞﾙﾄﾆｰ「落ち着け、頭蓋骨の数を数えるんだ・・1・3・・6・・」

ダイヤモンド（無敵の楯）は砕けない！

ぼくのレスする…　ぼく達のスレッド……　『ソドブレスレ』はとても深く傷ついた……
いや…　正確に言えば『ジャンプ編集部が生んだ　アンケート制度という怪物によって　ソドブレは打ち切られた……』

ソドブレ信者は連載の再開をずっと待つのだろう…
『アバル信徒』はソドブレの第二部が始まるのをずっと待つのだろう…
職人によって作られたソドブレネタを名無したちはずっと待つのだろう…　
打ち切りの痛みが深くあらわれてくるのはこれからなのだろう…
いったい…　この『痛み』はどうやって消せばよいのだろう？
ぼくには分からない…　ソドブレスレの未来にとって命取りとなるのか　
さもなくばいずれ消え去るのだろうか　――――ぼくには分からない

>>26
流石にそれは分かる人少ないだろ

>>31
空腹心？

「これお詫びの聖石です」
ぴーーーー
「溜まった！！！」

ズール「預言者ズール！！！」

プライド（何だよコレ）
ラスト（ガッガッ）
プライド（……）
レス（実家に帰ります）
グルトニー（そりゃないわなー）

ラスト「マ・・マス・・・ターベーショ・・ン」

おれは剣邪プライド！
剣邪ラスト！
剣邪レス！
剣邪エンヴィー！
剣邪スロウス！

悪魔核攻撃〜

梅さんは自分の部屋へ行き
2時間眠った・・・

そして・・・・・・・・・

目をさましてからしばらくして

ソドブレが打ち切られた事を思い出し・・・

・・・・・・・・・泣いた・・・・・・

そして時は流れる！
血は受け継がれる！

「男は面じゃないからな！」
ソードブレイカー第一部完！

「ﾃﾞｽﾄﾛｰｲ!!!」

吐き気をもよおす『邪悪』とはッ
なにも知らぬ無知なる部下を吸収する事だ・・・！！
自分の利益だけのために利用する事だ！！！

ま…まずい！
アバル信徒は殴られたことよりも
梅さんが連載していたソドブレが
打ち切られたことを怒るタイプ！

　「グリード！これがてめーの『デビルコア』か！茶色で殻があってまるで光ったライチだな！」

感想が全く書かれてないので、あえて言おう。

おまいら面白い。

「くらえ！半径20メートルカオスギャラガー！！！」

「ギメラはトラよりも強し」
ンッンー名言だなこれは

この無敵の未成年様はいわゆる不良のレッテルを貼られている・・・
ケンカの相手を必要以上にブチのめし　いまだ病院から出てこれねえやつもいる・・・
イバルだけで能なしなんで気合い入れてやった教師ははもう２度と学校へは来ねぇ・・・
料金以下のマズイ料理を食わせるレストランには代金を払わねーなんてのはしょっちゅうよ・・・

>44
「マヌケが……知るがいい。ソードブレイカーの真の姿は！まさに！
世界を支配する姿だということを！」

ミコトに敗れたブロッケンは行く所がなかった。
ひとりぼっちだった。
心底まいっていた。
ブロッケンは若くして人生を捨てていた。
そんなときだ。
野良猫のように通りの隅でミコトへの復讐を誓っていたブロッケンのところに、
目の六つある青年が通りかかった。
名前を『グリード』といった。
グリードは魔城ガッデムにブロッケンを引き入れると他の魔人や預言者に向かって叫ぶように言った。

「こいつにデビルコアを与えたいんですがかまいませんね！」

>48
ブロッケンはうすうすこの人は「魔人」なんじゃあないかと思い　こう言った

「人間の世界には帰りたくない！何でもやりますｯ！俺を魔人にしてください！」

すると　何と　突然　彼は怒り出した

「偏差値低いこと言ってんじゃあねーぞッ！このチンピラがッ！
もういっぺん同じことぬかしやがったらてめーを斬きざむ！」

マジになってこのオレを怒ってくれた　彼には何の得もないのに……彼のあの態度のことを考えると勇気がわいてくる
「男っていうのはああいう人のために働くものだ」……ひたすらそう思うようになった
そして半年後……ブロッケンは彼−グリードには秘密で大預言者ズールに会いに行き……
『魔人』になったのだった

おれが最期にみせるのは、代代受け継いだ、未来にたくす
グルトニー魂だ！　鬼畜の魂だ！

グリードーーー
おれの最期の悪魔核だぜーーー
うけとってくれーーーッ

殴（や）れ！　刺（や）れ！
犯（や）れ！　殺（や）れ！
壊（や）っちまえ――――!!!

スタンド？　能力？　ヘブンズドアー？　原稿？

そんなもの…クソ喰らえだ！
そんなものは見えやしね―――――!!

「東方仗助」の目にうつるものはただ一つ!!


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梅澤春人･･･このおれの剣に刻んであるこの言葉をおまえに捧げよう！
Rock!（ロックを）

そして君の未来へこれを持っていけッ！
Rape（レイプをッ！）

>>51
茶噴いたw

トランスさん……気をつけろ！　信じるなよそいつ（ブロッケン）の言葉を！
おれぁ勇者だった時からずっと戦いでいろんな悪党を見て来た
だから悪い魔人といい魔人の区別は「におい」で分かる！
こいつはくせえッー！　ゲロ以下のにおいがプンプンするぜ――――ッ!!
こいつは生まれついての悪だッ！　
トランスさん早えとことどめをさして殺っちまいな！

>>52
ﾜﾗﾀ

元ネタが分からなくても意外と笑えるな

グリード　「ズール何とか言ってやれ」
　ズール　「預言者の私をさしおいて予言するなど」
グルトニー「十年早いぜェェーー！」

サーフィス「ソードブレイカーに出て来るよー。デビルコアって
便利だよな〜〜〜。あったらいいよなーって思うよなー
仗スケ「おい康一。こいつ何いってんだ？ソードブレイカーって
なんだよ？
康一「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
サーフィス「おまえ・・・・。ソードブレイカー知らねーのか？
ソドブレ知らねーやつがよぉーこのスレにいたのかよぉー。
ガッデム！本当かよ。信じられねーやつぜ・・・・
こんなやつと会話したくねーって感じだな！先月までのジャンプ
何のマンガ読んでたんだ？読んだマンガがちがうっつーかよー。
ケッシーナ草食ったことあんのか？ジグザン知ってっか？おめーっ

　　　　魔　城　ガ　ッ　デ　ム　　！　！


　　　な　ん　と　聞　こ　え　の　い　い　言　葉　か　ー　ー　ー　ー　ー　ッ　！　！　！　！

ジョースター「アヴドゥル…
　　　　　　　　いよいよSWORD BREAKERを読むわけじゃが

　　　　　　　　その……ちょいと心配なんじゃ……
　　　　　　　　いや…『SWORD BREAKER』のことはもちろんだが
　　　　　　　　わしは実は梅澤マンガは初めてなんだ。

　　　　　　　　梅澤マンガという作品は不良とかDQNばかり出てきて
　　　　　　　　女性はﾚｲｰﾌﾟされそうになって
　　　　　　　　なにかあるとすぐに『ロック』って言い出すようなイメージがある」

アブドゥル　「それは歪んだ情報です。SWORD BREAKERはファンタジーの世界観ですよ。
　 　　　　さあ！　出発しましょう」

SWORD BREAKERを身にまとうだと！？
こんなタイプの勇者は初めて見たぜ……

ウイルスは許可しないィィィィィーッ
悪魔の奇病に感染した部分は出る事は許可しないィィィィーッ！！

―トランスはー

２度と主役には戻れなかった…。
キャラクターと背景の中間の生命体となり
永遠に聖地ブリリアントをさまようのだ。

そして　出番を増やそうと思っても物語が終わってしまったので
―そのうちトランスは考えるのをやめた。

な…
なにィー
ど…どうしてグリードがこの広間の中にッ！
わしは一瞬たりと目をはなさなかったッ！

肩幅より狭い通路をどうやって抜けたぁー！

タケル「姉ちゃん！明日って今さっ！」

お　も　ろ　こ　こ！！

さっきよ、勇者にケッシーナ頼んだの
おめーの姉ちゃんでよ、パン1個で頼んでやがるの･･･
ふざけるなッ！て突き飛ばしたら『弟を助けて！』って泣き出すのよ･･･
ケヒヒヒヒ・・・

可愛くかったなぁ〜。パンで頼む姿がよぉ〜
ロシア風衣装のロリ娘だって？へへへっへ、食べごろじゃあ〜ん、　キヒヒヒヒ
さっ　さっ　さいこぉー〜〜〜〜っ

ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ・・・・・・・

あれから7年！2002年！

−それはジャンプに『キユ』という怪物が登場し、ロケットで突き抜けた年！
その謎の動機と異常性から漫画史上で「現代のﾛｯｸ」を切り開いたと言われる


この年！
もう一つの「現代のロック」が始まった！
キユのナンバー10の打ち切りを引き金としてッ！

「やった―――っ」「やった―――っ」
「SWORDBREAKERが打ち切られていくぞォ――」
「アンケートどおりだァア！！」
「バンザ―イ！」「バンザ―イ！」「ハッピーエンドだぁあ――――」

道元「（SWORDBREAKERは）終わった　人気投票どおりだ
　　わたしはあんたの代わりに幸せに連載を続けるよ」

謎の手（ガシィィ）

…


片目を塞いだ男『それいじょうちかづいてみろじぶんでじぶんにジグザンをかけるからな』
　　『デビルコアにきずをつけられてはこまるんだろう？』
　　『このこえがきこえるか？　グリード、オレだグルトニーだ』

編集部「うるせーぞ！　ブツブツなに独り言言ってんだこのガキ！」

片目を塞いだ男「…」

編集部「！！
　　なんだ！？　この漫画は！？　ちょっと見せてみろッ！」

ド　ド　ド　ド　ド　ド　ド　ド
http://www.geocities.co.jp/Technopolis/6207/gomi/sb01.html
http://www.geocities.co.jp/Technopolis/6207/gomi/sb02.html


梅澤「アバル信徒の１人に、今…SWORDBREAKERを描いてもらった…
　　連載が打ち切りになるというのなら………「その後のストーリー」も作ったッ！
　　このアバル信徒達には「能力」がある！！
　　SWORDBREAKERの漫画や歌、ゲームにグッズさえも生み出す能力………！」

片目を塞いだ男「打ち切りなんて見えやしね――――ッ！！！」


「SWORDBREAKER」作者：梅澤春人
惜しくも連載は打ち切りとなったが、希望が続く限りアバル信徒の活動は止まない。
道元宗紀は新年２号の新連載開始に伴い、次号で「Ａ・Ｏ・Ｎ」を打ち切られる（多分）。

アバル信徒の活動、総合案内所「神々の座す処」
http://www.homoon.jp/users/www/goddamn/

351 ：作者の都合により名無しです[sage] ：02/11/20 20:55 ID:4IKf4Ujl
アバル信徒「こ…こんなことって…
　　　　　　　　あなたがいなくなったらぼくらはどうすればいいのですか？
梅さん「き…きさまら…大…バカ者が…悲しんどる場合か！今のお前らは！
　　　　　さ…さあ早く行け　デビルコアを埋め込むのだ…

梅さん「わしは若い頃人気漫画家だった…しかしソドブレのために人気を捨てた…
　　　　　だけども…自分の運命に満足しておる…全て受け入れておるよ…
　　　　　わしは最後に自分の全てを伝えた…おまえらはわしの希望だ…
信徒「…」
梅さん「まるで信者と息子を同時に持ったような気持ちだぞ…
　　　　　そしてわしは　これからお前らの中で生きるんじゃ…
　ス…

　愛してその漫画を読む事は最上である
　　　愛してその漫画が打ち切られることはその次に良い
　　　（ウィリアバル・G・グルットニー　19世紀スカルバゴダ剣邪）

ほら今に動き出すぞ。
少しもたつているだけさ。
頼む、続いてくれSWORD BREAKER・・・！

・・・聖地！？　最後の決戦！？
・・・まだ7剣邪全員揃ってないのに！
・・・馬鹿なッ！あっけなさすぎる・・・

ブロッケン「オレにはもう人間を傷つける剣はない…！
　　　　　　　もし見逃してくれたら、
　　　　　　　人里を離れ、人間のいない山奥にこもり、
　　　　　　　獣や木の実を喰って一生を終える」

トランス　「（ペロリ）・・・・・この味は 嘘をついている味だぜ！！」

ズキュウウウン
スタンガンダンスにﾚｲｰﾌﾟ！！
さすが梅澤！
少年誌にできないことを平然とやってのけるッ
そこにシビレる！　あこがれるゥ！

さっきからオメーうるせーぞブッ殺すブッ殺すってよお〜
俺達アバル信徒の世界じゃそんな言葉は使う必要がねーんだ・・・
「ぶっと殺す！」なら使ってもいい！

グルトニーが亡くなりました。アバル教徒下積み時代から
一緒に剣邪を目指した大切な仲間です。
彼の分も人を殺します<レス>

故郷にて友を送るも未だ様々な想いが交錯し
て気持ちがまとまらない。半端な事は言いた
くない。ただ、冥福を祈るしかない。<プライド>

殺したい人間がまだたくさんあったでしょう
ね。いつも熱くスカルパゴダのことを語る方でした。
グルトニー のご冥福をお祈りします<スロウス>

最期まで情熱を燃やし続けたグルトニー。
あなたが示してくれたアバル道を僕は一生忘れ
ません。謹んで哀悼の意を表します。<グリード>

ここ最近、魔城ガッデムの工事が続いてる。全くい
やになっちゃうよ。この騒音には、もう。
　　　　　　　　　　　　　　　<エンヴィー>

>>77
エンヴィー様が荒木か（ｗ

このくそったれ女のふとももから下は、
わしの聖石、水星聖石を
のっとったものなのじゃあああーーーーーあああ!!

グルトニー「カオスギャラガー！」
トランス「へっ、こんな技・・・」
ミコト　「よけろ！トラ！！」
トランス「うわぁぁぁぁぁーーー！」
ミコト　「馬鹿が、一目見てどんな技かわからんのか・・・」

ミコト「この味は！　嘘をついている味だぜ・・・・パン粉！」
パン粉「ゴゴゴゴゴ・・・・・・」

ミコト「グリード。なめろ。ここだよ、ここ。おまえが切ったのだろう…？おまえの舌でなめて傷をいやせ。ンッン〜ン」

ミコト「だからだよ…おまえを愛しているからこそ結婚なんかしちゃいけねーのさ。わかってくれるな。おれだってつらくて胸がはりさけそうなんだぜ。」
サーナ「そこにシビれる！あこがれる！」

トランス「（一番の守護剣士になれだと？ああ！なってやるとも！おまえの「聖石」、受けとるぜ！ひとりでも生きられるが、利用できるものはなんでも利用してやる！だからこのミコトとかいう勇者を利用してだれにも負けない男になるッ！）」
サーナ「くずめッ」

か・・・神だ！
>>80のＩＤは神になったんだ！
か・・・神にだけは我々アバル信徒も勝てない！
服従しかないんだ！

>>80
ジィー・オー・ディー（ﾆﾍﾗｧ

The ニュー信徒！！！

ハヤト！
設定年齢14歳！無敵の未成年様！

───美形だッ！

ジョルノ・ジョヴァーナ「殺し上等（ジョートー）！！僕は無敵の未成年様だッ！！」

プッチ神父「よく集まってくれた！ディオの息子達よ！」

ヴェルサス「グオオオオオオ〜何をするのですプッチ神父」
プッチ神父「お前らのＤＩＳＫをもらう」

>89
マックイィーン「でしゃばりどもが！神父が指名するのはこのオレ……



　　　　　　　　　なんかのわけねーよなァ〜〜〜〜……死にたくなってきた」

　　ズール「お前のような鬼畜を探していたどッ！」
グルトニー「ケッ！肉欲、嫉妬、差別、暴力、狂気にうるせー野郎だぜッ！
　　　　　　「悪魔核」はまだかよッ！「悪魔核」は!?」
　グリード「オレ「ミルクティー」ね！」
　　ズール「今…入れるトコだど！」
　　　　　　

フーゴ「その仕事僕がやりましょうか？あなたはじき幹部になる人間だ、
そんなつまらない仕事をする必要はない。」
ミスタ「でしゃばりが・・・・・ブチャラティが指名するのはこの俺、
ですよねぇ・・・・・・・」

ズール「予言で指をつめろと出ればつめる！糞を食えと出たら食うぜ！俺はアバル神を復活させてぇんだよぉぉぉぉ」

清志郎「すごいぞッ！ぼくのＡＣＴ３！」

サーナは座ったままジャンプできそうで怖い

ターン!

ブラボー！！！！

ﾋﾟﾋﾟｯ

「新手のスタンド使いか！」

おれは今週のジャンプを買ってから一度も『ＳＷＯＲＤ　ＢＲＥＡＫＥＲ』を読んでねぇ
なぜって『ＳＷＯＲＤ　ＢＲＥＡＫＥＲ』を読むのがこわかった
もしページを開いたらズール様が一撃でやられてたら・・・・
「梅澤先生の次回作にご期待ください」とか書かれてたらって、それが恐ろしかった・・・・・・・・・・・
認めたくなかった・・・・・・・・・・・・
だから『ＳＷＯＲＤ　ＢＲＥＡＫＥＲ』は読まなかった・・・
あんな恐ろしい『打ち切りシステム』を梅さんがくらってるわけねぇ　そう思いたかった
でも・・・いまわかった　今の巻末コメントの感覚で全てがわかった
『ＳＷＯＲＤ　ＢＲＥＡＫＥＲ』は今・・・・さっき

　こ　こ　で　打　ち　切　ら　れ　た


道元「ギャッ！！」
梅澤「また間違えたぞ、道元！六度目だ！同じロックな間違いを六回もしたのだぞ！
ロックが分からんというから私がみてやれば、何度教えても分からん奴だ！」
梅澤「キユを見ろっ！二十問中二十問正解だ！」
http://corn.2ch.net/test/read.cgi/ymag/1036329693/l50

いえい100ｹﾞﾄｰ

ジョジョネタ以外も混じってるなｗ

良ぉ〜〜〜〜しッ!!よしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよし
ごほーびをやるぞ　ガッデムたてたごほーびだ　２個でいいか？
３個か？デビルコア３個ほしいのか？　３個…イヤしんぼめ!!
いいだろう　３個やろう　行くぞ鬼畜 ３個行くぞ
ドシュゥ――――！！！！！！

ソドブレの奇妙な冒険でも
ジョジョの奇妙なソドブレでも

>>51
おもろいよー

やべェ・・・やべェよ兄貴、最近「・・・ですよねぇ」が頭から離れねェ

ブロッケン「こいつは・・・・俺の戦ってた相手じゃないぞ？俺の戦ってた相手はこんなにでかくないもの。」
ヤムチャ「こいつ頭悪いのか、気づけ！お前が縮んでるんだよ。
グリード様が見てるぞー６つもある目でお前を見てるぞー。」

あげ

グルトニー「くそったれの看守がのぞいてるのか〜」

グリード様とブロッケンの初対面時

グリード「ブロッケン、人間は何のために生きるのか考えたことがあるかね？
　　　　　人間は誰でも不安や恐怖を克服して安心を得るために生きる
　　　　　そこでだ、魔人になることに何の不安感があるのだ?
　　　　　魔人になるだけで他のすべての安心が手に入るぞ」

ミコト「誰か今…グルトニーに火星聖剣を突き刺したはずのトランスが倒れる瞬間
　　　　いや、倒された瞬間を見たものがいるか？」
サーナ「い、いえ、（ミコリン以外は）見えなかった。（ミコリンを）しっかり見ていたが
　　　　　気がついたときはすでにトランスはやられていた」

何気に楽しみですココ
アラーキー巻末コメント改造ものも激しく見たい

.　　　　　　　　 |..l::::::::::::`''-:::|i: :i|:::-''"::::::::::l..|
.　　　　,'|　　　 |..l::::;;;;:::::::::::::::l:.:l:::::::::::::;;;;::::l..|　　　|ヽ
　　　,/...|, 　　 |..l::::|ヽ`''ｏ､;;:::∪::;;ｒｏ'"/'|::::l..|.　　 ,|...`､ 　　　キャーっ　はずかしーっ　　デビルコアあげちゃう〜〜〜っ
＿／........',＼,_|..l:::::| 辷''ｏヽ'l::::::l',ｒ'ｏ''フ |:::::l..|_,／,'........＼＿,,,,ィ＿,,ィ＿,,ィ＿,,,ィ＿,,ィ
......＼.........ヽ::::l..l:::::| ＜ﾞﾞｏﾞヽl:::::l/''ｏ''＞ |::::::l..l::::/..........／......../......../......../......../......../
､＿＿＼.....ヽl..l:::::l:ヽ　 ￣　　!;!'　￣　　/:l:::::::l..l/......／＿＿／＿／＿／＿／＿／
:::::::::::::::::＼...ヽ:::::l:::::＼　ﾍ-===-/` ／::::::l:::::/....／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::／
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＼::::::ヽ,!,!,!,!,!,!,!＼::::::＼.............|:............／::::::／!,!,!,!,!,!,!,/:::::／､:::::::::::::::::/

とおるるるるる
「わたしだスロウス」
「ど…どこにいるんですか？大預言者ズール！！」

シルバー・チャリオッツ＋グリード様！
二刀流！！

ドラゴン殺しの正体がグリード様って本当ですか？

>>105
最後の一行に激ワラ！

あーん！グリ様が死んだ！
うっうっう…ひどいよぉ…ふえ〜ん
この間「今、時代はグリードだ！」のはがきを出してまだ二週間じゃないですか！
どーしてどーして！？
あれでおわり！？嘘でしょ！？
信じられないよおっ
あんなズールごとき殺られるなんてっ！！
グルトニーと差がありすぎますわっ！！
生き返りますとね？ね？………泣いてやるぅ！
私はあのおそろしく正面向きな彼が（例え狭い路地は通れなくてもさ！ヘン！）
大好きだったんですよおっ！！
グリ様あ！！死んじゃ嫌だああああっ！！
先生のガッデム！！
え〜ん



P.S：49号のラストはグリード様とくっつきすぎだぜクソったれーーーーッ！！！

>>116
ずいぶんマニアックなネタだな

新作待ってるゼェェage

>>116
読者コーナーの葉書だっけ？
あの頃のジョジョは女にも人気があったのか･･････

>>116
スト様が死んだー！ＪＯＪＯごときにやられるなんてー！だな。

リンプビスキットなんて見えやしねー ！

>>119
ピンクダークの少年宛のファンレターだろ
岸辺露伴の

七剣邪へのファンレター

グルトニー
・グルトニー様の変形は最高です。ますますぶっと殺してください。（中２男子）

グリード
・横のお姿がどうなってるか考えたらやめられない。デビルコアください。（小５）

エンヴィ
・気持ち悪いよ、あんたの頭！（２１歳学生）

・レス
毎週１０回は見返します。（高１女子）

プライド
・いい気になってんじゃあねーぞ、ボケ！！（不明）

ラスト
・愛してます。結婚してください。（２８歳　サラリーマン）

スロウス
・これは不幸の手紙だ。明日までに99通出せ（不明）

トランス「ねんがんの　火星聖石をてにいれたぞ！」

ズール「勇者はソードブレイカーを完全なものにするためダイヤを捜している。」
スロウス「でもアバル神に異世界に吹っ飛ばされて千年もたっちゃったわけね。ですよねぇ・・・・・・・」
グリード「スロウス！わらいごっちゃあない。」

：スターダスト ◆C.B5VSJlKU ：02/11/11 00:02 ID:???
　　　 /~　 ~i,
　　　/　ク　 i
..,　...l　　ク　 .l　､　　　,　　　　,　　,
.ヽ,　l　　ク　 l .., `'',.r .l　　　　 .ミ/　　ご　勇　も　私
　.l　l,　　ク　l ....,`''.,.., .l　　　　ミ/　　 .ら　者　っ　め
　 l　.l,　 .： ./l　 `-'　 l　　　　 /　　　 ん　の　と　に
　 l　 .`-,,,,,,.i .l~ヽ,,,,/~l　　　　l　　　　 に　死　も　お
　,i__,,..- ､,,　 .l‐:､　／l　 ,..r-::l　　　　 .い　に　無　ま
､　`'‐- ､,,,`':､l､..,　 ,r.l ./__,､ l　　　　 ..れ　ざ・.惨　か
.i,　　~ニ〜~~/ .`- '　l''ﾞ~〜 .l　　　　　ま　.ま・.な　せ
. i､　 =〜彡 /'~':､,,r'`ﾞl ﾐミ__,l　　　　　す　 を　　　 を
.∧　　彡 　/r‐､,__,.r''-l, ﾐ~''.i　　　　　！　　　　　　！
/ .ﾞl　 '''~　./‐-.､,　.,.r-､i ' : , l
l ;:;:;l　,r '',./,.....,　 ~~ ,､､,,l　',　l
＼ .l　.///l:;:　.`'‐- '　　 li ':,　l
　 ヽl　　/::lｒ'''''':､,___r'''-､ﾊ ;,'-.'i,
.' ,　.l　　l'-ヽ,.....,　　 ,,,, /,rl　　.l`'i､
　　 l　　l　~ヽ　`'- '　 /　 l　　l　　＼

梅澤「あたしの一番怖い事は………
　　　アバル信徒に『ありがとう』を言うことすら考えられなくなることだった。
　　　でも……最後の最後に……
　　　それを考えることができた」
信徒「えっ！　……」
梅澤「アバル信徒……みきおが連載を始めたら伝えといて……。
　　　連載枠はあんたのもの。あんたの『グラナダ』のために枠をあけといたって……」
信徒「ちょと待ってッ！
　　　な…なに言い出すのよ、う…梅さん!!」
梅澤「さよなら……アバル信徒。
　　　もうここにはいられない……。ＳＷＯＲＤＢＲＥＡＫＥＲは消える」
信徒「なに言ってるのよッ！　バ…バカなことを!!」
梅澤「あたしを見てアバル信徒。これがあたしの『漫画』･･････。
　　　　これがあたしの『ロック』･･････。あたしは連載していた」
信徒「ジャンプ編集部にアンケート葉書を必ず送りつけるッ！
　　　『ＳＷＯＲＤＢＲＥＡＫＥＲ』再開希望の葉書をよッ！
　　　そうすれば甦れるッ!!」
梅澤「それはきっと別の『ＳＷＯＲＤＢＲＥＡＫＥＲ』。あたしじゃあないと思う。
　　　これがあたしなの。ありがとうを言うあたしなのよ。
　　　最後にありがとうが言えて良かった･･･。信徒、これでいいアバル信徒。
　　　これで･･･いいのよ。
　　　ＳＷＯＲＤＢＲＥＡＫＥＲを連載できてよかった･･･」

>127
なんか泣ける

しのぶ「………今週も載ってない…梅さん……休載…長いわね……入院でもしたのかしら……？
　　　　　巻末にソドブレ休載のお知らせくらい入れてくれてもいいのに」
早人「……………」
しのぶ「あ…早人、ジャンプ売れきれちゃうから先に買っちゃって……あたしはソドブレが再開してから
　　　　買うから……」
早人「…………う……うっ…………ぼくも…………待ってる……よ……ぼくも……梅さんが……
　　　帰ってきてから…いっしょに読むよ……」
しのぶ「そう……ところで、あんた…最近背伸びた？」

ぼく（名も無きアバル信徒）のいる…
ぼくたちのスレ……
ソドブレスレは、とても深く傷ついた……

いや…

正確に言えば　
『ジャンプ編集部が生んだ　アンケート制という怪物によって　ジャンプ自身は傷つけられた…』

SWORDBREAKERを失ったアバル信徒たちは
これからもグリード様やグルトニー様が帰るのをずっと待つのだろう……
傷の痛みが現れてくるのはこれからなのだろう……

いったい…この「痛み」はどうやって癒せばいいのだろう？
ぼくにはわからない…

ジャンプの未来にとって命取りになるのか
さもなくば、いずれ消え去るのだろうか
―――ぼくには見えやしねー

よく見たら>30でｶﾞｲｼｭﾂしてたぜクソッたれーーーー！！

ここってスクライドスレの姉妹スレ？

>>132
違う、私を含め信徒は皆お前の兄だからだ。

勝ったッ！　第一部完！

ああ良いスレだage

7剣邪「ノルマがきつくって…」

「俺はキツくても平気だよ。」

　　　グルトニー

グルトニー…？
ピピッ　　　ピピッ

応答しろ、グルトニー
お前を見失っている

今どこにいる　応答しろ！！グルトニー

to be continued

>>130
最後の行、激しく藁タ

ガギガギガギガギガギガギガギガギガギガギガギガギガギ
ガギガギガギガギガギガギガギガギガギガギガギガギガギ
ガギガギガギガギガギガギガギガギガギガギガギガギガギ
ガギガギガギガギガギガギガギガギガギガギガギガギガギ
ガギガギガギガギガギガギガギガギガギガギガギガギガギ
ガギガギガギガギガギガギガギガギガギガギガギガギガギ

ガギ・グゲ・ゴォアァ（カオスギャラがって逝きやがれ！）ーーーーーー！！

>>140
ﾋﾟﾋﾟｯ
何て哀愁漂うトリップなんだ･･･

　　　　, '　　　ｌ||　　　　　　　　　　ｌ|ｌ　 ,　 　 l|ｌ　　 　 　 　 　 ヽ　　　梅さん、なにいってるの・・・？
.　 　 /　　　　　　l||　 　 ｌ||　　　,ｨ　　/l/|　　　　　　 ||ｌ　　　 、ヽ
　　 /　　 ｌ||　　　　　 ,ｲ　./!　 / |　 /　　| lll ﾄ､　 ||l　　　 |l　 l＼!　　まだだよ
.　 ,' ,.イ　　　　l|| 　 / l ll/ l |l/　| ll/　　　ｌ　 | l　　 　 ||l 　 　 |　　　　まだ終わっていない・・・
　／　| lll　 /|　　　/　| /　| /　 | /　　　　ヽl !.ヽﾄ、　　　　　 ||
.　 　 |　　/ :l　lll　/─|/‐-l/、　l/　　 ,. -─ヽ!ｰ` ヽ　|ll　 |ll　|　　　　今回打ち切られたソドブレの
　　　l ll /　 | r:､ / 　 　 　 　 `　 　 '´　 　 　 　 　 ヽ　 ,r‐､　|　　　　２を連載して
　　　! ./　　|/| |ll|.＝＝＝=｡==　　　　==｡=＝＝＝ |l|ｌ|'-､ l　!
　　　|/　　　　| | |　 ｀　ｰ--‐ '　| :　　　ｰ--‐ ' ´ 　 |　!｀ i | ||　　　　さらに倍プッシュ
　　 　 　 　 　 | | !　 　 　 　 　 ::| :　　　　　　　　　　| .|ヽｌ l　!
　　　　　　　／ｌ |l|　　　　　　　:::| :　　　　　　　　　　|ｌｌ!_ﾉ.,'　!＼　　　社長と交渉一本のサシ勝負・・・！
　　　　　 ／　　`ｉ| 　 　 　 　 r_::| :　_，　　　　 　 　 :| |_ノ　,'　　＼
　　　 _, ｲ 　 　 　 ヽ 　 、　　 　 ｰ'　　　　　　 ,　　　,|,!　ll ,'　　　　ト　まだまだ満足ししない・・！
-‐' ´ 　.|　　　 　 　 ヽ　 ￣￣￣￣￣￣￣￣　　／:|　　/ 　 　 　 !
　 -‐' ´|　　 　 　 　 |;;ヽ　　 　 ＿＿_　　　　　.／::　:| l /　　 　 　 :|　集英社の底が
.　　 　 |　　　　　 　 |;;;;;;;＼　　 ￣￣　　　　／:::　　│/　　　　　　 |　
　　 　 |　　　　　　　 !;;::::::::::＼　　　　 　 .／::::　　 　 |/　　 　 　 　 :|　見えるまで・・・・
. 　 　 |　　　 　 　 　 l;:::::::::::::::::＼　 　 ／:::::　　 　 　 |

　　　　　　　　　　　　　……七剣邪の伝説……

　 　　　　　　　 数多くの悪しき厨房を倒し、スレを救い、
　　　　　　 　　　　　その後いずこかへ消えた…
　　　　　　　　　　　いつの日か彼らは戻ってきて
　　　　　　　　 　再びスレを救うという伝説を残して

　　　　　　　　　　　　　　:::::::;;;;;.　　　　　　 ;;;;;::::::
　　　　　　　　　　　　　　:::::::;;;;;;.　　　　　 ..;;;;;;::::::
　　　　　　　　　　　　　　　:::::::;;;;,,,,,,,,,,,,,,,,,;;;;;::::::
　　　　　　　　　　　　　　　　::::::::::::::::::::::::::::::::

　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ､i⌒i,
　　　　　　　　　　　　　　 .l¨l.　／＼_／＼ .（ ）.
　　　　　　　　　　　∩ ／(_:_)｀l ー-､-一 l´　　｀, ∧
　　　　　　　　ｏ　(´　｀l　　　　| ￣ ==￣｜ 　　 ｌ 　 ヽ .u.
　　　　　　　i´: :｀|　 　 |　　　｜　 　||　　 | 　　 ﾉ　　 |´　｀i
　　　　　 ....:::::::::::::::::.......i.........　|　　　ll　　　|　 .....i........::::::::::::::::.....
　　...:::::::::::::::::::::::::::::::::::::':::::::::::::::::::::::;;ii;;:::::::::::::::::::::'::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::...
　::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::

　　　　　　スレが荒れるたびに人々は七剣邪の再来を願った
　　　…そして今、スレは再び乱れ、彼らは伝説の通り戻ってきた…

ドン！
無敵の鎧に身を包んだミコトが突進する



トランス「ミコト様は無敵ですー！！！」

らぶでらっくすかおすぎゃらがー

>>1
warota

グリード「ダブルショック！！幽霊なんかに出会うよりももっと奇怪な遭遇…
　　　　　ミコト！！
　　　　　そしてケッシーナの丘で木っ端微塵に爆裂死したはずのグルトニーが俺の目の前にいる！」
グルトニー「グリード…地獄から舞い戻ったぜ」
グリード「よ…喜んでいいのか…
　　　　　（魔人的には憎めねえやつなんだが……大食の剣邪だってのがちょいとめんどくせええし、
　　　　　その高慢な態度がありありの野郎だからな……でもちょっぴりうれしいかな）」
グルトニー「おまえはそのスカルチェアーに座って、俺の戦いぶりを見てな！」

グルトニー「ブァカ者がァァァァァ魔人の力は無限大ィィィィィ
　　　　　　　トランスのパワーを基準にィィィ…このネオグルトニーのパワーは作られておるのだアアア！！」
　　　　　　　俺の体はァァアアーーー！！我がアバル信徒の最高知能の結晶であり誇りであるゥゥゥゥ！！
　　　　　　　つまりすべての魔人を超えたのだァアアアーーー！！
　　　　　　　くらえ！勇者！一分間に666発のドラゴーラを発射可能！30�oのダイアモンドを貫通できる
　　　　　　　スカルドラゴーラだ！一発一発のドラゴーラがお前の体を削り取るのだ！」
グリード「胴体からもスカルドラゴーラが！！」
ミコト「MMMMWOOOOOOーーーーッ！！
　　　なにがなんでも「聖石」を手に入れる！断じてサーナの意思を無駄にするわけにはゆかぬ！」
　
　　ピカァ

グリード「光！勇者の鎧が光り始めたぞ！！」
グルトニー「バ…バカな！ヤツの体を覆う鎧は盾を変形させたもの……ドラゴーラをはじくならともかく、
　　　　　　　高速回転するスカルドラゴーラを切断するのは不可能なはず！」
グリード「なんだあの光は！なぜ鎧が光るのだ！」

グルトニーはすれ違う瞬間目撃し理解した！
鎧はただの頑丈な鎧ではない！
動いていた！高速で動いていた！サメの歯のようなかたちの細かい微小なしかも鋭い爪が
鎧の表面を滑るるように走っていた！！　

ミコト「トランスがなんだというのだ！やつは青っちろいガキ…番犬のような存在！我らとは比較にならん
　　　どれ…「聖石」をもらおうか……」

>>147-148
カーズ様ミコリンﾜﾗﾀ

>>147　148
気合入ってて爆笑

世界一ィィィィィ

週間ジャンプのネタスレのほう廃れてきたからこっちで書くぜ
なんか長編は駄目らしいぜ、ガッデム！　
自作自演なんか虚栄ココナッツだし　してやしねーーーッ！

刺（や）れ！　殴（や）れ！　犯（や）れ！　殺（や）れ！　刺（や）れ！　殴（や）れ！
犯（や）れ！　殺（や）れ！　刺（や）れ！　殴（や）れ！　犯（や）れ！　殺（や）れ！
刺（や）れ！　殴（や）れ！　犯（や）れ！　殺（や）れ！　刺（や）れ！　殴（や）れ！　
犯（や）れ！　殺（や）れ！　刺（や）れ！　殴（や）れ！　犯（や）れ！　殺（や）れ！

　そ　ん　な　も　の　は　見　え　や　し　ね　―――z＿＿＿　ッッ！！！

ゲロを吐くくらい怖がらなくってもいいじゃあないか…
花京院君…恐れることはない…友達になろうじゃあないか…



さあ…受け取るがいい……

（ギャァァァァァァ！！！）




ククク…さーて、どんなスタンドが誕生するかな

この城がキノコの固まりみてェーだとォ？

梅澤「オ・・・オレ・・・故郷に帰ったら　学校行くよ・・・
　　　頭悪いって他のヤツにバカにされるのも　けっこう　いいかもな・・・
　　　アツアツのピッツァも食いてえ！
　　　ナラの木の薪で焼いた　故郷の本物のマルガリータだ！
　　　ボルチーニ茸ものっけてもらおう！」



　　　　　　　ソ　　　ド　　　ブ　　　レ　　　打　　　ち　　　切　　　り

「おいオメー　さっきから　うるせえぞ
『デストロイ』『デストロイ』ってよォーーーー
『ブッ殺す』・・・そんな言葉は使う必要がねーんだ
なぜなら　オレやオレたちの仲間は　その言葉を頭に浮かべた時には！
実際に相手を『デストロイ』しちまって　もうすでに終わってるからだッ！
だから　使った事がねェーーーッ
『デストローイ』なら　使ってもいいッ！」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（以下AA略

おもろすぎ

１９世紀のソドブレ！
それは　精神的な意味において　今日のそれと少し違っていたッ！
社会や学校は　学問以上にソドブレでロックする事を望み　単なる漫画を越え　宗教に近かった！
そのため　この時代　ソドブレは絵や歌において　大発展をし　高貴なものになっていくッ！
その意味は　この草っ原にいるアバル信徒たちとて　例外ではなく　鬼畜はデビルコア贈呈だったッ！

>>155
ﾜﾗﾀ、そして泣いた｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

>155を改造

梅澤「オ・・・オレ・・・故郷に帰ったら　学校行くよ・・・
　　　偏差値低いこと言ってんじゃねー！って他のヤツをバカにするのも
　　　けっこう　いいかもな・・・
　　　ピチピチの女教師も食いてえ！
　　　下着姿にひん剥いた　故郷の本物のスタンガンダンスだ！
　　　R&Rドラッグもキめてもらおう！」



　　　　　　　ソ　　　ド　　　ブ　　　レ　　　打　　　ち　　　切　　　り

>160
IDがもう少しでロックだな

空条ミコリーン

【こーにちがいない梅澤先生執筆之図】

梅澤「くらあぁぁぁえぇぇ！あががががががッ！脳漿ブチまけなぁぁあががが
　　　　地面にブチまけてやるッ！チクショォォォ　ガッデム！　ブチまけてやるーッッ
　　　　イバぁぁあああがががが　殴れ！刺れ！犯れ！殺れ！　チクショォォォ！
　　　　アバル神ッチクジョオーーー　蟻がタカレ！蝿がタカレチクショォォーーッ」


担当「な？先生…！！　なに書いてるんです？　やめてください！　なんだこれは!?」

トランス「あ…あのよォ…まだオマエの名前聞いてなかったんだけどさ…」
ミコト「え？あ…ボクはル…」
トランス「ル…？」
ミコト「いえ……ボクの名前は、ミコト……ミコリンって呼んでくれ…」

第一部　ミコト　〜その誇り高き魂〜

ミコト「おーーと！元の世界の女はイカスぜ！！スカートめくりてーな！」
トランス（なんだこいつは…この軽さ…これでも子供か？）

超名スレ

「あぁ…ウメザー…もう一度……」

「もう一度話がしたい」

「あなたと魔城の中で話がしたい……」

ウメザー・ハルート
スタンド名−ウメザー・ハルート
死亡　　ガッデム消滅
キュルサス
スタンド名−ナンバー10ワールド
死亡

ネタ切れage

定番のジョジョスレだが、ネタの多くが哀愁漂っているのが哀しい。

保守sage

ブロッケン「バカめェーーー！！魔人となったこのオレ様に〜〜勝てると思っているのかーーー！！」
トランス「ぶっ殺してやる。ぶっ殺…ハッ！？ぐああああーー！！」
ミコト「トラーー！！聖石甲殻！！（バリバリバリバリ）」
ブロッケン「ぐぇぇぇぇぇ！！！」
トランス「ミコト…」
ミコト「トランスさんのバカァ！！」
トランス「へ？」
ミコト「おいてめー！どういうつもりだ！そんな台詞はねーんだぜ…そんな弱虫の使う台詞はな…
　　　　「ぶっ殺す」…そんな台詞は使う必要がねーんだ…なぜならオレや他の勇者たちがその台詞を
　　　　頭に思い浮かべたときには、実際に相手を殺っちまってもう終わっているからだ……だから使ったことがねー！
　　　　「ぶっ殺した」なら使ってもいい！！」

『連載とは！！暗闇の荒野に！！進むべきストーリーを切り開くことだッ！』