一行小説リレー「未来の殺人兵器　ドラえもん」

ではスタート！！

　　　　　　　　　　　　　　　　完





　　

ドラえもんは死んだ

終了

fin

ドラえもん大地に立つ

宇宙要塞ド・ラエモ・ンー

時を駆けるもの、その蒼き身体は大海のごとく、その懐の深きこと虚空のごとし。

助けてギャラン＝ドゥ！！あいつらが僕をいじめるよ！

何だって！？のびたくん出番です

うひょ〜ジャイアンは絶対倒せね〜

だがその双眸は漆黒の悲しみを湛えている。

そうこうしている間にジャイアン最終兵器スーパーピンチが迫る！

のび太「しゃらくせぇ！！」

瞬間。ジャイアンの頭は柘榴と化した。

スネ夫「ジャイアン！！」

ジャイアン「ぼ、ぼくドラ・・・ドラザえもん。ゴフゥーッ（吐血）」

のび太「僕はあいつに力を貰ったんだ、誰にも負けない力を。」
のび太はそう言うと右手に装着した黒い筒状の物体を愛しげに頬擦りした。
のび太「そしてその力でジャイアンに復讐してやった、当然だろう？今までこの僕を虐め続けてきたんだから・・・
　　　　虐め続けてきた？そういえばもう一人僕を虐め続けてきた奴がいたよなぁ・・・ふふふ
　　　　じゃあ今度はそいつにこの力を試してみようかなぁ、スネ夫・・・」
のび太は邪悪な笑みを浮かべその場を去った。空き地には原型を留めぬほどに頭を粉砕されたジャイアンの屍体だけが残された。

空虚な夢を見るドラえもん。壊れた勇気、砕けた希望。

彼は空高き場より愚かな唾棄すべき人間たちを見下ろす。始まりは近い。

時を同じくして骨川邸内に呼び鈴の音が鳴り響く、それはスネ夫に死刑を告げる音でもあった。

その時しずかは風呂に入っていた。

それを出来杉はほくそえみながらのぞいていた。

その頃のドラえもん

「ﾊｧﾊｧ･･･締まるよ、ﾐｰちゃん･･･
うっ！出るっ！」ﾄﾞﾋﾟｭｯ

なんとドラえもんはミーちゃんを屍姦していた

「ふう･･･良かったよ･･･ミーちゃんの内臓･･･」

ドラえもんはそう言うと、ミーちゃんの腹部から男根を引き抜く。
しばらくして、切り裂かれた臓物からドロリとした精液が流れた。

「臨時ニュースです。ただ今入った情報によりますと
　空き地にて力を貰ったなどと意味不明の言動をしている
　少年が暴れている模様。お気をつけ下さい。」

その時　少年の母親は家庭訪問にきた少年の教師との情事にふけっていた。

目的をはたし帰宅したのび太は自分の担任とｾｸｰｽしている母親を目撃した。
のび太は驚いた、そしてすぐにでもその場から逃げだそうとしたが体が動かない、
のび太は担任と母親の情事から目をそらす事ができなかったのだ。
普段は絶対見せないような恍惚とした表情で担任の腰に自分の腰を打ち付けている母、
「いつも僕を凄く怖い顔で怒鳴り散らしてるママがあんなＨな表情で・・・」
肉と肉を叩き合わせる淫靡な音がドアごしに聞こえてくる。
のび太のセックスは熱く、硬く、怒張しズボンの布を押し上げた。

のび太がそれを目撃している時、奇しくも野比家の屋根ではドラえもんがミーちゃんの腹を生きたまま割き内臓を犯している途中であった。

そしてガンダムが大地に立つ

アムロ「アムロ、ガンダムいっきまーす！！」
ガンダム２体のザクを殲滅成功。

そのときのびたは、どこでもドアで入浴中のしずかちゃんを襲っていた。

ガンタンク「くそぅ、新入りのクセにいい気になりやがって……」

カイ・シデン「！？あれは何だ？？」
ガンキャノンの前には血塗られた未来の道具を持つドラえもんが立っていた。

ノビタ「いい女になるのだな・・・」
ノビタのビームサーベルがしずかちゃんのラグランジュポイントにせまる！

しずか「あぁ・・痛い！！」
メリメリ
しずかの処女膜をのびたのビームサーベルで引き裂いていく

ノビタのビームサーベルに早くもミノフスキー粒子が集束する！

ズバッ
しずかの膣から腹にかけてのびたのビームサーベルによって引き裂かれた。
はらわたを引きちぎってのびたは、真の姿ドラえもんへと変化していった。

ブライト・ノア「段幕薄いぞ！！何やってんの！！」
そのときブライト７６歳は、後年を懐かしみこう叫んでちゃぶ台をひっくり返していた。

できすぎ「のびたくん…君を…許さない！」

骨川「だが奴の実力を甘く見てはいかん…フォースを信じるんだ」

ドラミ「これから私が話すことはすべて真実よ｡
　　　　信じるか信じないかはあなた次第｡　
　　　　お兄ちゃん…そう、あなたの良く知ってるドラえもん…
　　　　アレには、重大な欠陥があったのよ｡あなたも薄々感づいていたんでしょ？」

それから一年…カジメリステンの称号を得たスネ夫は

シコルスキーにボコボコにされた

のび太は電話BOXのなかでノビている――！！

私たちは…卑怯かね？

電気猫は量子力学の崩壊によって虫の夢見るわけない

そして降臨した、神。ジャイ子。

ジャイ子「そろそろ俺の出番かな？」

ジャイ子の体が醜く膨らむ！ジャイ子は厳かに言い放った「クリスチーヌ・剛田３ってとこか・・・この姿にはまだなれてねえんだ」

剛田　武「もはや体裁を取り繕う必要はないな。
　　　　　　威厳を得るために変えていた、この顔でいる必要も……　な　い　！！」
　　　　　　「そうだ！これが本当の俺！！」

ー‐-､ 　 　.‖　　　　　　　　　　　　/l　,!,!　　　!､
. ___,,,,｀ヽ　-※-　　　　　　　__,.　　/ ,! ,!,! ､　　　 ＼
｛　 `”　}｝　‖　　　___,.-‐''"" _,. // / //　 |ヽ＼　 /
`ｰ､,,,,,ノ　,.;',.-彡''"-‐'''"_,.-''"'ノﾉ ノ/ /　　{ ハ　 /　　剛田　武
//　 /,,.====-,,,, -==≡≡フ''ノ ,/,/／　,,,,,{ |､} 　.j
,//-<{ { `　,,,,,,,,,,;;;;;;;;;＿＿ ／／／,,,,,,〃"7}}j ｝　/　　　設定年齢19歳　蟹座のＢ型ッ！！！
｛｛ﾉ　|　| （ ,ス_ヽﾆ.ノ''フー`//k-=ラ'''7'/'' |.|/ ,.イ
ヽヽ ﾉ| |ヽヽ 　'`ー‐'''"　　 ｛｛. |` ー‐'"lj　ﾉ ／,/
/＼`　`|ミ､`-　　　　　　　　｛｛ | 　　　// ／×　　　━━━━━美形だっ！！！
//l.＼　|ヽミ_　　　　　　　　　　 ヽ　　/ / ／　ヽ
| |､从|~ | `ｰ　　　　　　　　　　〃　 /｛/　|　 |　＼
| |从| ト､＼ 　　　　ｰ､..＿＿,..　　 /_{,..!--- ､_ヽ ｀､
.| |∧{ヽ `ヽ ＼　　　ヽ`ｰ一’j　 / ｊー,!二ﾆ､ヽ`ヽ､＼
ヽ|j'ヽヽ,　　　　 ＼ 　　￣￣　 /くノ ノ メ､-､ヽヽ } ゝ＼
､`j`-､ヽヽＣヽ___ 　＼　　　　/ | / / ｛ヽヽン 冫} ,!}､ 　＼
|ヽ､　￣`ー'',ﾆ､ `ヽ___`ｰ一１　　ト{ヽ<`＝＝'／/ j { ヽ 　{
ヽヽ　　　　｛　　　　｝""''''''"/`ー､__}＼`ー--'-'"／'"　|　　}

ジャイ子「愚かな存在よ…選ぶがいい…安息の死か…苦痛の生か…」

ノビタ「抜ける・・・私にもジャイ子で抜けるぞ！」

ジャイ子「のび太よ、おめぇの顔を見るとマスをカキたくなっちまうのさぁ・・・」

せめて…その胸の中で…。

のび太「上等だ、苦痛地獄の中を生き抜き貴様に熱く煮えたぎった物をぶちこんでやる！」

地上で死闘が繰り広げられるさなか、海底ではポセイドンとギガゾンビが

井戸端会議の真っ最中だった

そしてネカマなドラミが現れた

「ドラミだけど何か質問ある？」

ギガゾンビの仮面の下の顔はスネ夫？

そのころララァはインドの売春宿で最初の客を取らされるところだった

そして　その最初の客とはスネ夫の父。「ワシのクチ、突っ込んでいい？」

ララァ「シャチョーサン、クチイレル、ダメネ。クチデスル、OK」
ララァの日本語はかなり怪しかった

「オーケー」スネパパはいきなりララァの膣に射精した。
「さ、佐織さーん　ハァハァ」

次回「スネちゃま、そこは感じるざます。」
お楽しみに

そのころ、ジャイアンはセミのヌケガラを必死に集めていた…。
ジャイアン「あとは茨城産のタクアンをゲットすれば完成だぜ」

その時であった。ミーちゃんの体が変化を遂げ始めた。
「こ、これは・・・・」

そして後ろからはアマゴワクチンが迫っていた。

ミーちゃん「この私を倒す…？フハハハハ！笑わせるわ！！貴様に私は…倒せん！！！！」

スネオ「認めたくないものだな・・・若さゆえの過ちとは」
母親の下でうごめきながら、脛汚は遠い目をしていた

スネ夫ママ「もっとザマス！スネちゃま、・・あぁん・・そこ、そこがイイィ〜！」

時は2002年11月某日・・・某研究所にて。
「ハ、ハカセ、ついに出来ました。」
「よくやった、君は本当に優秀な助手だ。」
ttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20021114-00000044-zdn-sci
そして、悪夢とそれを阻止する者が110年後の未来より突然やってきた。

僕タラちゃん

セワシ「我ノ眠リヲ覚マスモノ…汝ニアルカ……？」

スネ夫「私はやられんゾ この骨川スネ夫 おのれの肉が骨から削ぎ取れるまで 戦う！！！」

セワシ「この掌が救済つかまつる！」
突如落雷が脛汚を襲う！

ジャイアン「うああああああ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ん！！！！！！！
ママぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜！！！！
スネ夫にいじめられたよぉ〜〜〜！」
ジャイアンの母ちゃん「まぁ！なんていうこと？」
スネ夫が、筋肉ムキムキで店を壊して現れた。
スネ夫「ジャイアン、てめぇは俺の手で殺す！！」
ジャイアン「ぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁ！お助けぇ」
ジャイアンは、北楽師門で刺された。
ジャイアン「ぎゃぁぁぁぁぁぁぁ、おぇっ！」
ジャイアンは、急死だった。
ジャイアンの母ちゃん「たっ、武ぃ〜〜〜！」
スネ夫「悔しがるがいい。どうせ、俺を倒すなんて不可能いつでもかかってこい」
スネ夫は、笑って帰っていった。
ジャイアンの母ちゃん「ぐぬぬ、この恨み絶対忘れない！！いつか殺してやる！！」
一体、どうなるのか？
次へ、続く…

>>79
どうでもいい

>>79
いいのかよ！
ま、どうでもいいわな

D「キル（いじめ）が好きな男だ。」
ジャイアン「なに？」
D「貴様にはデストロイ（先生に怒られる）と当てる。」

出来杉「一番強いのはこの俺……！！俺様だ――！！！！」

のび太「出来杉！」出来杉「なあに？のび太君？」のび太「死ねや！」
銃を撃った。
出来杉「ばしっ！！！」
受け止めた。
出来杉「こんなもんで、俺が倒せっとおもってんの？」
のび太「うっ！」出来杉「今度は…こっちの番だぜ！」のび太「やべぇ！」出来杉「無明人風流殺人剣」
そういって、出来杉は、刀を持った。刀がどんどん光ってく、
出来杉「みずち」
出来杉は、どこかに消えた。
のび太「はっ、どこに行った？」出来杉「ここだぜ、めがねボーイ！」のび太「むっ？」出来杉「おらぁぁぁぁぁ！」
出来杉は、刀を振りおろした。
のび太「くっ、」
風が吹いた
のび太「あれ、なんともねぇ？ふぁっはっはっ馬鹿め！殺してやる！」
のび太が出来杉を襲おうとする。すると！
のび太のメガネが壊れた。
のび太「あれ？なんで？」
次の瞬間、
出来杉「お前も聞いただろう。ドラえもんの屁を！」のび太「あ、あ、ああああああああああああああああああああああ！！」
といいながら、のび太がドラえもんになって、いろんな所が斬れた。
のび太「な、何故だ？何で負けたんだ？」
出来杉「きまってんだろ？強えーやつは、強え。弱いヤツは、弱いんだよ！」
のび太は、死んだ。
ＳＡＭ●ＲＡＩ　ＤＥＥ●ＥＲ　Ｋ●Ｏ　パクってスマソ！

ジャイアン「戦闘なんてくだらねえ！俺の歌を聴け！」

のび太「ジャイアーン、アンタの歌は、核兵器並の武器だよぉ」

>>84
ドラえもんの屁にﾜﾛﾀ

「みずち」じゃなくて、「どずち」にしとけば、よかったかな？

ドラえもん「どんな不逞の輩であろうと、どれほど不仁不孝であろうとまるで問題ない！」

のび太「（この覚悟に怨みはあるが嘆きはない・・・）」

静香「うぬぼれないであなたの怨みなどしょせん私に比べれば」

のび太「答えがいかにわかりきったものであろうと　問い問われ出す答えそのものを白日の下にさらす
　　　　それがのび太とドラえもんの関係であろう」

ジャイアン「デストローイ！」

出来杉「君は力を持ちすぎた・・・悪いが死んでもらう！！」
（出来杉突進）
出来杉「！？な・・・消えた・・・？奴はどこへ・・」

のび太「後ろがｶﾞﾗ空きだぜ？」

出来杉「貴様・・!!いつの間に後ろへ・・」

のび太「道具で時を止めた・・お前が次に俺を確認するとき、
　　　　それはお前が死ぬときだ・・。時よ止まれ」
のび太「俺に手を出さなければ死なずに済んだものを・・・。
　　　　ｫｫｵｵ!!ｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗオラアァァアア！！」
のび太「そして時は動き出す・・・」

出来杉「！！！？ｳｱｧｧｧｧ!!」

のび太「誰も俺には適わない・・・こいつがいる限りな・・・」
　　　　

出来杉「君は力を持ちすぎた・・・悪いが死んでもらう！！」
（出来杉突進）
出来杉「！？な・・・消えた・・・？奴はどこへ・・」

のび太「後ろがｶﾞﾗ空きだぜ？」

出来杉「貴様・・!!いつの間に後ろへ・・」

のび太「道具で時を止めた・・お前が次に俺を確認するとき、
　　　　それはお前が死ぬときだ・・。時よ止まれ」
のび太「俺に手を出さなければ死なずに済んだものを・・・。
　　　　ｫｫｵｵ!!ｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗオラアァァアア！！」
のび太「そして時は動き出す・・・」

出来杉「！！！？ｳｱｧｧｧｧ!!」

のび太「誰も俺には適わない・・・こいつがいる限りな・・・」
　　　　

というところで　のび太は目を覚ました。
「せっかく　いいところだったのに。」

何の変哲もないある日･･のび太の家でドラえもんはいつものようにドラ焼きを食べていた。
のび太は学校に遅刻する寸前だったらしく、本当に何の違和感もないごく普通の毎日…のはずが！
それは、のび太の家にタイムパトロールがやってきたことからはじまった・・・。
「ドラえもん殿、２２世紀の最高権力者が貴方を危険人物として刑務所まで連行します」
ドラ「なんだって！」
(中略)
ドラえもんが監禁されたところは、四隅の壁が同色で四辺が１ｍ程度のところだった。
どこからともなく、処刑人らしき人の声が聞こえてきた。
「これより、ドラえもん氏の処刑を行う。」
という宣言と同時に上から２匹の鼠が降ってきた。
ドラ「ぎゃあああああああああああああああああ！ネズミ！！」
ドラえもんは絶叫をあげた。逃げようとするが勿論逃げられない。
「うぎゃああああああぁぁぁ！わあああああああ！こっちくるんぁあぁ△×○■！」
さらに大量の鼠が降ってきた。これはドラえもんにとっては耐えがたい苦痛だ。
「ぎゃああああああぁぁあぁあ！」
こうして、ドラえもんは半永久的に苦しむことになるのだ・・・。

数年後・・のび太はどうやってかは知らんがドラえもんに会いに来ていた
看守「この牢だ。」
のび太「ドラえもん!!僕だよ!!ﾄﾞﾗｴﾓﾝ！？」
ドラ「ね・・・ｽﾞ。。ミ・・ｱﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬ・・ねずみが・・鼠ガいｯぱｲだーー!!!」
のび太「ドラ・・え・・・もん？」
　　　

というところで　ドラえもんは目を覚ました。
「せっかく　いいところだったのに。」

のび太「いい所じゃねーだろ（ｽﾞﾊﾞｼ）」
ド　ラ　え　も　ん　は　ﾂ　ｯ　ｺ　ﾐ　死　し　ま　す　た

第一部　完

ドラえもん「楽しい！！こんなに楽しいのは久しぶりだ
　　　　　　貴様を分類Ａ以上ののび太と認識する。」

ジャイアン「オレがのび太をいじめるのは愛しているからだ！愛ゆえに！」

朝起きるとジャイアンはネズミに耳をかじられていた。

ねずみ「さあ　どうした？　まだ耳がちぎれただけだぞ　かかってこい」

ジャイアンは有無を言わさずネズミに向かって飛び掛った。

ネズミは元気を集め始めた。

いつもと変わらない日常そんなトコへ…
野比玉子「ゴルァ！のびたぁ〜！」のび太「な…どうしたんだよババアが！」
野比玉子「あんた、私のブラ、パクったでしょ？わかってんだぞクラァ！」
のび太「それが、どうしたんだよ？フィアンセ（しずか）にあげたんだよ。おばさんくさいだとよ、馬鹿が！」
野比玉子「んだと、ゴルァ！！！！」のび太「あん？あんだ？このババア？やんのか？」
野比玉子「 上等だゴルァ！！」
いつもの空き地でドラえもんが司会を務める事となった。
ドラえもん「両方揃って ね！始めるぞゴルァ！」
そして、戦いが始まった！！
のび太「でいぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ！！！！！！！！！！！！」野比玉子「はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ！！！！！！！！！！！！」
のび太「秘術メガネアタック！！！！！！！！！」野比玉子「ぐっ！つはぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！」
のび太「どうだ、我のメガネアタックのお味は？」
野比玉子「てめぇ、はコレくらいが限度か？」のび太「はぁ？」
野比玉子「お前に、この世の痛さを教えてやるよ！！！」のび太「何をする気だ？」
野比玉子「野比流 拳奥義其の一」と言うと、玉子の手が、どんどん意志よりも固くなっていく」
のび太「あ、ああああああああああああああああ」
野比玉子「鉄人二重」そう言うと、玉子の手が鋭くとがった。
野比玉子「はっっっっ！」（ぶちっ）のび太が潰れた
のび太「ぐぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！！！！」
ドラえもん「これにて終わりだゴルァ！！！」
勝者、野比玉子

という夢をみた。

第二話「危うしのび太！骨川、荒野に死すの巻」

セワシ「はっ・・・今のは…夢？いや、違う…アレは紛れもない現実…これから起きる出来事…」

【一行】小説リレー
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そう言い残して>>112は命を絶った・・・

ドラえもん「のび太君ごめん。先日　未来でロボットの反乱が起きて、ロボットが人間を支配することになったんだ。だから、ぼくも君を・・・」

そして112の屍から草木が生え、汚れた魂は浄化された。

そう言いながら地球破壊爆弾のスイッチを押す銅鑼

しかし地球破壊爆弾のスイッチは凍りついていた｡

ドラえもんは凍りついたスイッチを溶かそうとして熱線銃を取り出した

スイッチに向けて熱線銃を撃った｡

戦友よ．．．お前は今．．．どこで戦っている．．．．．．と言い残して

かみなりさんの報復が始まった

かにみえた

かみなりさん「ダリぃ〜な〜」

ガラスにかめはめ破撃たれた

レイザーのボールも飛んできた

レイザーの強烈な１撃を片手で受け止める雷｡「ククク…死にたいらしい…」

ノビ田「助けてよぉ〜アンパンマ〜ン」

そのころ小池さんは蘇生したしずかちゃんのパイパンをなめていた

小池さんは、いきなり現れたドラえもんに胸を刺されて死んだ

すんません、>>108
意志じゃなくて、鋼鉄です。

先生「廊下でやっとれ！」免職となる

小池さんの口から逆流するラーメンがドラえもんの顔を打つ。

ドラえもんが、ショートする。

ドラえもんの思考回路がショートする。その瞬間、彼は最凶の殺人兵器と化した

いなかった事にされた転校生達がレギュラー陣に
怒涛の報復をかける

それを、のび太が止めようとするが、刀で首を切られのび太終了。

っと思ったが一瞬、時を止めてのび太は助かった。

そしてジャ慰安リサイタル。２０万人ライブとなる

ジャイアン「今日は、俺の魂のリサイタルに来てくれて…本当にありがとう」

空き地でジャイアン撃たれる

もちろん１曲目は、世界で２億枚売られた『デスとローイ！』

ドラえもん脇役消滅スイッチを未来デパートから購入

脇役消滅スイッチの事をジャイアンに知られる

http://www.ulis.ac.jp/~j105/hellemon1.html
ドラえもんといったらこれ

ここに、ｼﾞｬｲｱﾝと使徒との壮絶な戦いの幕は開かれたのだった………

ジャイアン「俺に母ちゃんの中に入れと？」

先生「できなければ帰れ。」

先生「代わりならいくらでもいる」

ジャイアン「逃げちゃだめだ逃げちゃだめだ逃げちゃだめだ」

スネ夫「武…消えろ！」

辺りは眩い光に包まれた

そして、ドラミが現れた

ピリカピリララポポリナペーペルト

武「うぉー！ドラミ！安心しろ、ゴムは用意してるから！じゃあ犯るぜ…。ゲヘヘ…」

ドラミは・・・二度と地球には帰れなかった．

そして朽ち果てたドラミの体から・・・！！？

裸体のしずかちゃんが…

武の子が現れた！

ドラえもんの設計者の謎が明らかになった瞬間である

武の子はしずかちゃんを犯した…。

しずかは・・・二度と地球には帰れなかった．

エゴだよ・・それは・・・！

ドラえもんがいなくなってから・・・僕は大人になれたのかな？

のびた「俺は無敵の未成年様だぜぇぇぇぇーーーー！！」

セワシ「だから何なんだよ？ジジイ」

ドラミ「根本的にあなたは間違ってることにまだ気付かない？」

ALL「何がだよ!!」

ドラミ「あ？一回死んで見る？」

ドラえもん。むろん小市民じゃない。��凌ぎのドラ�≠ﾆいうと、あるいは、古い雀師
ならばその名を一度ぐらい耳にした方もいるかもしれない。彼は一般の客ばかりでは
なく、麻雀ゴロにまで煙たがられていたほどのバイニンさんだ。彼は人の顔さえみる
と、うわごとのように、
　「百万や二百万は、金じゃないね―――――」
そういう。
　「五百万や一千万も、金じゃない。そんなもの、はかないもんだ。使うとなれば、　
一瞬でパーになる」
　「じゃァ、いくらぐらいあれば、金らしいのかね」
と、そう聞けば、
　「一億ぐらいじゃ働きたくない。そうだな、十億、百億、そのくらい儲かることっ
てないかね」
そういい終わったあとで、ちょっと声をひそめて、
　「ところで、少し廻してくれないかなァ。十万でも二十万でもいいよ。今夜の卓で
増やしてくるから」

ドラミ「滅びを望むなら従うがいい……！！」

セワシ「な・・何をなさるのです！ドラミ様！ぐぁぁぁ・・・」

ドラミ「汝、我の命となるかッ！？」
ALL「族長（ｵｻｯ）!族長（ｵｻｯ）!族長（ｵｻｯ）!」

ドラ「てめぇは支配者になる器じゃねえ・・・死にな。」

ゔ〲〰

どらエモン「そういや、のび太君は念の為に分解しておいたよ」

ドラえもん「昨日、お前に渡した袋あったろ？アレの中身何かわかるか？」

検尿袋の事？

奇天烈｢勝負だドラえもん｣

ドラえもん「…私は…怒っている｡なぜだか分かるか？キテレツ。」

キテレツ「さあ？それで何？だからどうしたの？どう思うよ、ドラミ？」
ドラミ「ばっかじゃな〜い。キャハハハ！ねえそんな事よりはやくぅん・・・」

【一行】小説リレー
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奇天烈斉「キテレツよ…死ぬがいい…食らえ！！如意晄！！」

その瞬間、世界中の人間たちの膀胱が破裂し、なんていうか劇場版エヴァみたいになった。

ここに第一部【膀胱編】は完結した。

第三十二部【ヒゲの無いドラえもん】↓

ドラ「ヒゲ？んなモン飾りだよか・ざ・り。」

のび太はヒゲの無い石坂・・もといドラえもんを見て思った。

のび太「ドラえもんのヒゲなんて見えやしねー」

のび太はドラえもんのしっぽを舐めてみた。

意外にも辛くてビックリ！

それでいて深みのあるまろやかな味。

そしてドラえもんは感じてしまった。

青ひげドラ

赤ひげドラ

黄ひげドラ

緑ひげドラ

のび太「わぁ〜、おらえもんがいっぱいだぁ〜！」

わしゃあしらんぞ

そして、のびたはどらえモンたちに輪姦された。

ｼｺｼｺ
「オラ！しっかりシゴけよ！」
ｼﾞｭﾌﾟｼﾞｭﾌﾟ
「もっと舌使え！」
ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
「うぅ〜そろそろイクぞ〜…うっ！」ﾄﾞﾋﾟｭｯﾄﾞﾋﾟｭｯ
「よ〜し、交代だ」

今度は、しずかちゃんだ。

いや、先生だ。悲願成就の為にも!!

そのとき範馬勇次郎がッッ！！

その時ドラえもん(緑)は！！

ドラえもん「地上最強の生物…オーガ…。原始人ごときに２２世紀の科学力を圧倒できるというのかね？」

ジャイアン「史上最強は俺だ！　かかってきな！！」

ドラえもん「１秒で氏ね！ジャイアン！」

ジャイアン「貴様に…この俺が倒せるかな?」

ジャイアンとの対決での話です。
オーラス時、ジャイアンとドラえもんの点差が９万点でした。
これを逆転するため、親のドラえもんはダブル役満を上がらないといけなくなりました。
漫画の主人公らしい鬼ツモで、彼は打五万で九連を張りました。
この時、ジャイアンはこう考えました
「九連ということは、９面待ちもありえる……」

Q 本当に９面待ちはありえるのでしょうか ?
(注) この局は、決めで連荘がありません。

ドラえもん「もう　チェックメイトだ小僧」

ジャイアン「この俺が小僧呼ばわりとはな・・・　最終奥義をくらえ！！　ジャイアントパンダー！」

ドラえもん「俺は死なない」

すべてがＦになる

そしてアニメ化へ・・・

ドラえもん「では教育してやろう。本当のドラえもんの闘争というものを。」

ブタゴリラ「その言葉、宣戦布告と判断する」

とんがり「ブタゴリラ？ひでえ名前だ。楽に殺してやろう。」

勉三「おれは七浪の上地漏だ。貴様らに勝機はない。」

一同「たしかに。」

その頃奇天烈は、機械しか愛せない体になっていた・・・

殺す気「俺のことか？」

コロスケ「我、最強ナリ」

四畳半島のスネ夫の別荘が参戦

最強死刑囚も登場

安藤，たけし，ヒロシ，ばーちゃんが揃う

連載終了

オ●●・ビ●ン●●ィ●「いや、まだだ」略

米軍乱入。

そして、世界は第三次世界大戦へと突入する。

ドラえもんが、オ●●を止めようとするが…

ドラヤキで懐柔される

ドラえもん「素晴らしい。素晴らしい　ドラヤキだ。楽しい、こんなに楽しいのは久しぶりだ。」

のび太「いわせてえか・・・・ムリもねぇ、おめえがなくしちまったもんだからな、そいつは・・・・」

そんなドラえもんに核投入

ドラえもん「しかしそちらがそうするのなら　こちらもこうしよう　拮抗状態をつくるとしよう。」
地球破壊爆弾投入

チンプイ「お父さん　お父さん　そこに魔王の娘が　真っ赤な口開け　僕を見ているよ」

ポコニャン「坊や　坊や　よく見てご覧　あれは街の娘　魔物では無いぞ」

ジャイアン「小便はすませたか？神様にお祈りは？部屋の隅でガタガタ震えて命乞いをする準備はＯＫ？」

234「ネスミの『核』さん（ペット）ですが、なにか？」

そんな>238に納豆そばっ！

ジャイアンはスネ夫のアナルに無理矢理肉棒を突き入れた！
ズブ！パンパンパン！

「うおお〜〜〜〜！イクぞ〜〜〜〜！」ﾄﾞﾋﾟｭ

スネ夫の意識が飛ぶまさにその時、

ジャイアンはスネ夫の腸内で大量の白濁液をぶちまけた

おはようガッデム

>>243
早いって（ｗ

のび太は４次元ポケットに陰茎を挿入したまま、

鼻をつまみ、クチを閉じ、思い切り息を吐こうとすると眼からニュルリとスペ

シウム光線が発射され、出来杉の肉体を爆破した。

その頃、ジャイアンはスネ夫の中で6回目の射精を向かえた。
ジャイアンがペニスを引き抜くと、スネ夫の肛門からドロリとした精液が流れる。

ドラえもん「スネ夫ー！！拳を固めろ！！握る力が残っていたら　そのまま突き出せーっ！！」

生まれてジュルリ　ドラえもん

ドラえもんって、朝鮮人なんだよ。知ってた？「ハーイ、朴どらえもんデス」　
　　　　

スネ夫『これを取られたら、おれァ飢え死にだ！これだから博打は面白ェ！』

スネオ「食らえッ！　ヘアー・ブレード！！」

ドラえもんはトンチャモンを身代わりにした！！

のび太は突然キレた

上まあ猫型ロボットには予測済みの通常業務であるのであるが（苦笑）

第２部　【ヒゲのないドラえもん】

　　　　　　　　完

第３部　【

やってきた怪物くん】

カーイカイカイ！！カーイカイカイ！！♪
愉快痛快怪物君は♪
怪物ランドのプリンスだい！♪

＜主題歌終わり＞

怪物くんは帽子をとると、ハゲだった。
＜いったんＣＭへ＞

♪そんなに貴方にアートネイチャー2323

＜CM終了＞

なんじゃそりゃ

セワシ「ほら、中華の王朝なんかでよくあるでしょう、乱れた天下に乱れた女……」

F「愚かものどもが、みな私の手の内でひたすら踊らされ続けていることにまだ気づかぬか？」

のび太「俺たちはモノじゃない！」
F「神に喧嘩を売るとは…どこまでも楽しい人達だ」

デストローイ！

ノビスケ「僕とやりましょう。」

タマコ「ほう　死神ノビスケまた見れるのか」

ドラミ「目と目が合う！見つめあって、ビームが走るの。見つめないで、ドギマギする、
魔法にかかるの。マメミムメモ・マメミムマモ・マメミムマジカルビーーーム！」

源しずか……少学生、選択により幼女連続誘拐犯に殺されるイベントあり

のび太「……事実婚だもの――――」

そして舞台は５年後に・・・　　剛田タケシは１６歳になっていた・・・

　　　　　　　　　　　　　　　 　 _,,､-‐'''''''T''─- ､,,_
　　　　　　　　　　　　　　,､-'´ﾞヽ､　　　 |　　　 ,､-'ﾞヽ､
　　　　　　　　　　　　 ／ 　 　 　 ヽ.　　|　　／　　　　 ＼
　　　　　　　　 　 　 /----- ､　　 _ヽ..⊥.._/　　 _,､----､ヽ
　　　　　　　 　 　 /　　 　 　 ,.ィ'´-─,　 r‐､ﾞヽ´　　　　　｀ヽ
　　　　　　　　　 /　　　 ,､-'//　｀ヽ／　ノ　　　 ヽ--､　　 　 ﾞi
　　　　　　　 　 /　,､-''´　/ i′　　　＜＿___ノ　 | ﾞi　 ﾞヽ､　　 |
　　　　　　　　 l ／　　　 l′|::::::......　　 (二)　 ___j　|　　　 ＼　|
　　　　　　　　/　　　　　 |　 l::::::::::::::::::::::::::::::::::|　 　 }　　　　 ヽ|
　　　　　　 　 l　　　　i | | |　 ヽ_ﾄ､::::::::::::::::::r‐'　　 //　j| |　,　 ﾞ､
　　　　　　　 .!　　　　| | |､lﾞ､　　　 ` ‐----'　　 ,ｲ/ ,ｨ' | |　| |　 l
　　　　　　　 |　|　 "´|i|ﾞ!トl､!＼　　　　　　 　 ／//|/‐!ﾅヽ､| |　 |
　　　　 　 　 |　|　|　 |ミ=ｧ＝= ､` ｰ┬rr‐''"_,,.､===､/l/| | j| |　 |
　　　　 　 　 |　|　| 　| ヽ {｀ﾞ::::::|ヾ` '　　` '"/{ｰ':::::::} `´|/.j | l.　 |
　 　 　 　 　 |　|　|　.l|　 ヽﾞニﾞ,.　　　ﾞi　　　　ヾ--'ﾞ／｀// .|/ 　 |　　　　　　　私、サーナ。
　　　　　　　|　|　　　ﾄ､　　　 　 　 　 |　　　　 ｀￣ 　 〃　/　 　 |　　　　　　　　　今剛君と付き合っています。
　　　　　　　|　　 　 | ﾞiヽ　　　　　　　|　　 　 　 　 　 /j//　　 　 |
　　　　　 　 |i |　|　 |　l|､　　　　　　 ､ ,.　　　　　　　 //　/　/　 .!
　　　　　 　.!| |　|　 |　 |ヽ､　　　　　＿__ 　　　　　 ／| //　/　　 |
　　　　　　/.| |　|　 |　 ﾄ､ |＼　 　 ´ --　｀　 　 ／／| iﾞl　/ i　　 .!
　　　　　 / l| |　|　 |　 |､ヽ!　 ﾞヽ､　 　 　 　 ／ ／ ,イ| | ./　|　　 |
　 　 　 /　/| |　|　 |　| ﾚヽ ＼　　` ｰ--‐''" ／ ／| |l| | /　.!|　　 l,
　　　 /　 /j| |　|　 |　| |　/＼ ＼　　　 　 ／ ／|　| |l| |/　 | |　　 ﾞi
　　　　／-''| |　| j |　| | /　/ `i　|｀￣￣´| /　|　|　||| /　　i|､|　　 ヽ

クリスチーヌとの間に出来た子供は４歳になっていたが、当然のごとく奇形だった

その子供は悪魔の奇病にかかっていた・・・

戦争の道具として連れて行かれる

そして、子供は魔人ズ●●へ・・・

打ち切りの予感・・・

第拾弐話「男の戦い」
剛田武１４歳、あきちで第１４使徒ゼルエルとの決闘が行われていた。

ジャイアン「どうした？かっかってこねぇのかよ」
ゼルエル「・・・・」
ジャイアン「ならこちからいくぜ！！！」
ジュバッ
その瞬間、ジャイアンはゼルエルの触手に首をはねられ終了。

「はっ！！夢かーいいとこだったのに」
のびた起床

ドラえもん第２部　　　　完

続劇　０：５２

第３部　【処女・ジャイ子・初体験】
スタート

ジャイ子３７歳、数々のヒット作をとばす売れっ子少女漫画家なのにいまだ処女

蛇異子、西暦２１９０年ここに眠る

______
| |
| じ |
| ゃ　|
| い　|
| こ　|
~~~~~~~~~
~~~~~~~~~~~~~~
~~~~~~~~~~~~~~~

処女で死んだのでちちょんまんちに落ちる

邪委子「ここは・・・超人墓場！？」

ドクターボンベ「ワシと手を組まんか？」

ドラえもん「・・・がるじゃだめなんだよ恐怖ってのは。想像を超えなきゃ」

出来杉「こんばんはー　ドレミピザですが。」

スネ夫「スネ髪、スクリュー・ドライバー！！（ギャア―――ッ！）」

なんとドレミピザの中に入っていたのは・・・

『　輪　切　り　の　セ　ワ　シ　』だったッ!!

のび太「ボクはギャングスターになるッッ！！」　

セワシ「アリアリアリアリアリアリアリアリアリアリーヴェデルチ!!!!」

のび太「愛がある　　　哀しみもある…　　しかし


　　　　陵　　辱　　が　　な　　い　　で　　し　　ょ　　ッ　　ッ　　ッ」

ジャイアン「人間は・・・イヤな時に、ワケなんて言わなくていいんだぜ」

陵辱の限りを尽くされた最愛の妹、ドラミを目撃した以上は、
ドラとて殺戮マシン化せざるをえない。

おのれ出来杉よ！おのれ剛田よ！おのれ骨川よ！おのれ野比よ！
おのれ人類共よ！

貴様らの血は、何色だァ！？

なんとなくドラえもんは左手にドリルをつけてみた。

なんとなくドラえもんは右手にバイブをつけてみた。

そしてドラはそのバイブを巨大古墳に突き刺すのであった。

ドラえもん「そういえばオレどうやってメシ食うの？」

のび太「ドラえもんは、飯って言っても、ワサビしか食えないじゃん！」

スネオ「フランシーヌなど己には何の関係もないッ！！」

オ●●・ビ●●●●ン（通訳）「フランーシヌとは、なんだ？」

ふと、どら焼きが視界に入った。

だが、そのどら焼きは銅鑼というには余りにも柔らかだった。

海原雄三「なんだこれは！士郎、貴様どういうつもりだ！！」

その時だった！

なんとそれは、ジャイアンのち○こだった。

海原「ドラ焼きを芸術の域にまで高める条件は、
　　　それは唯一、人の心を感動させる事だ。
　　　そして人の心を感動させる事が出来るのは人の心だけなのだ。
　　　材料やひみつ道具だけでは駄目だ！！」

その時、ゴルゴ13が熱弁をふるう海原をスコープに捕らえた。

その時、ゴルゴの背後に立つ者がいた。

のびた「とお〜〜〜〜るるるるるるるるるるるるるるるるる　がちゃり」

ママ「わたしのノビタよ…。ジャイアンから逃げてるんじゃあないぞッ
　　　近づくのだ。何としてでも奴の２メートル以内に近づくのだッ!!」

「行け！エアロスミス」
ゴルゴのM16が飛び上がり、のび太に機銃の先制攻撃をかけた。

そのときジャ伊湖は自慰にふけっているのを兄とスネ夫に目撃されていた。

ただいま　　キ　ン　グ　ク　リ　ム　ゾ　ン　発動中です

317 ：作者の都合により名無しです ：02/11/21 17:12 ID:Go37l1/
　　　ゴルゴのＭ16から放たれた弾が、のび太の頭部にＨＩＴ！
　　　のび太の頭は熟れた西瓜のように破裂した

318 ：作者の都合により名無しです ：02/11/21 17:16 ID:eh8T6t
　　　ジャ伊安「じゃ、ジャ伊湖・・・なんて綺麗な色してるんだ」
　　　ジャ伊湖「・・お兄ちゃん・・・・恥ずかしい」


　時は消し飛んだ

>318の続き
ゴルゴ１３は・・・永遠に地球に帰れなかった・・・

実は>>1-378は全部夢でした。のびたは今日も学校へ










　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　完

全

完全体のうんこ出勤

するはずもなく

『終わり』がないのが『終わり』。
それがスネヲ・ホネカワ・レクイエム

そして始まる、
第4章【いささかサン殺人事件〜小さな殺人鬼ズ〜】

アナゴくんっ！、き、きみはッ！
「ああ・・見てしまったんだね・・とても残念だよ・・・」

>>326
まっ、ますおさんがっ・・・・・！ｶﾞｸｶﾞｸ(((( ；ﾟДﾟ))))ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

小池さん「おう、待たせて悪いのう。ちょうど締め切りで、わしゃあ、いま火を噴いとるんじゃ」

出来杉「小池さん、東京湾にリゾート風俗の島を造るんだって。夜の方も凄腕ですよ」

先生「え〜今日はみんなに殺し合いをしてもらいます。」

ジャイアン「デストローイ」

ジャイアンの母ちゃん「たけぇーーーーーーーーーーーーしぃぃぃぃぃぃ！」

そして、彼女は神になった。

剛田母「タケシは世間体の向上をじゃまする憎き存在だ！！
　　　　アタシの持てるすべての力でタケシを　殺　す　！！

ジャイアン「面白い。最近のび太なんかの相手ばかりでなまっていたところだ。
その力、見せてみろ！
そして俺を殺せ！

ＮＯＶＩＴＡ「剛田母…お前の欲しいモノはなんだ…？」

剛田母(ばかなッ…！体がふるえて動かないッ！声も出せないッ！息をするのもままならない…だと…ッッ！
まさかこのあたしが…ＮＯＶＩＴＡを恐れているというのか……ッッ！！)

長い沈黙があたりを包む。全ての時間が失われたかのようだった。

剛田母「ケッ　俺らが言われたのは２ツ！
　　　　特務組織小池機関の及び骨川会議への攻撃！
　　　　そして　最終兵器ドラえもんの完全破壊！」

だがそんな剛田母も、今では夢中になってNOBITAの魔羅にしゃぶりつくばかり

はあ〜、さっぱりさっぱり

のび犬「折れの時代がやってきたようだな」

「次ほう、ドラパルドン行きます！」

「骨川家奥義！スリーウェイィッ」

ギャアアァァー！

一方その頃

シズカは封印された呪法を求めてエジプトに居た
「今の私では・・・のび太さんの覗きは止められない･･･ッッ」

静「私には…もう時間がないの！」

しずかの脳裏にのび太の言葉がよみがえる…のび太「ハッハッハッハ！脇毛の処理は二日に一回が基本ッ！今のお前では絶対に私には！勝てなチオッッ！

エジプトでシズカを待っていたのは、それっぽい格好をした老人だった。
謎の老人「ほっほっほ。お主がシズカか…。
なるほど…良い体をしている…。まるで若い頃のお前の父親のようじゃ」

まぁ要するにぶっちゃけ単なるセクハラジジイだった

その頃、いささかサンは虫の息であった。
彼が最後に見たのは隣の家に住む猫であった。

猫は言った亀頭にボールペンで字を書かれる感触を想像しろ

いささか「ひひひははバカ共一ッコだけ教えてやる　イ・・ソ・・ノ」

なにこのスレ

タラオ「ぼくは・・・パパが帰ってきてから、一緒に食べるよ・・・」

出来杉「まあ良い諸君　研究を再開しよう。」

のび太「ドラえもーん！！しずかちゃんが妊娠しちゃったよ！何か中絶する道具出してー！」

銅鑼「バイバイン〜」

ドラえもん「はい、のび太くん。３０�o対化物用カノン「ハルコンネン」。主力戦車を除く全ての地上・航空兵器を撃破できます。」

さざえ「そう…、ところでタラオ、あんたちょっと大人っぽい顔になったわね」

そのころ、エジプトのシズカは胎児を秘術の生贄とし
剛田母をも凌ぐ力を手に入れていた
シズカ「これが最高にハイってヤツだァ―――ッ！！！」

ピピッ

剛田剛「ところで「例の件」の調査はどうなっている？」
骨川　「はい。　「イソノ」・・・・・・ですな。」

ドラえもん「くくッ、未来のことならなんでも把握している・・・
　　　　　　　>>320によれば本当の恐怖というものは＞379から始まるのだよ」

その時「イソノは”超人”だーっ!!」と、５階のリングから声が聞こえてきた！！

剛田母「なんだ、このプレッシャーは…ッ!?」

ジャイアンの母ちゃんは自分のマ○コから腕が突き出ていることに気づいた。

なんと！シズカは剛田母の陰部を門として日本へ帰ってきたのだった！！

ジャイ子「のび太のところへは行かせないよっ！」

のびたをめぐる戦いが始まる！

のびた「我以外の全てのキャラは消し飛ぶッ!!」

野火汰「いでよ！！おばあちゃん！！」

現れたのは磯野フネだった。
片手にはこの世のものとは思えないカツオを持っていた。

　　　　　　　　＿＿＿＿
　　　　　　　／　　　　　＼
　　　　　／　　／￣⌒￣＼
　　　　 /　　 / ⌒　　⌒　｜　　　|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　｜　／　 (･)　　(･) ｜　　　| おとうさん！
　 ／⌒　 (6　　　　　つ　 ｜　　　|
　（　　｜　　／ ＿＿＿ 　｜ 　＜　しっかりしてくださいよ！！ヘヘ！ヘへへへっ。
　　−　＼　　　＼＿/　 ／ 　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　// 　,,r'´⌒ヽ＿＿_／　　　　　,ｨ
　　 ／　　　　ヽ　　　　　　 ri/ 彡
　 /　　 i　　　　ﾄ､　　　__,,,丿)／ 　　　　　　　ζ
　|　　　 !　　 　 ）｀Y'''"　ヽ,,／ 　　　　 ／￣￣￣￣＼
　 ! l　 　|　　　く,,　　　,,,ィ'"　　　　　　/.　　 　　　　 ＼
　 ヽヽ 　ゝ　　　 !￣!~〜､ 　　　　　　/ 　　　　　　　　　 ｜
　　ヽ　　／￣""'''⌒￣"^'''''ー--､ :::|||||||||||||||||||||||||||||||||
　　　Y'´　　　　　　　　　　／　　　 """''''〜--､|||||||||||||||||）　＜フ！フネェ！！
　　　（　　　　　　丿　　,,;;''　　....::::::::::: ::::r''''""￣""ヽ 　 ｜
　　　 ゝ 　　ー--､,,,,,___　　　 　　::: ::,,,,,ｰ｀''''''⌒''ｰイ　 .／
　　　　ヽ　　　　　　＼　￣""'''""￣　　　＼＿＿＿_／-､
　　　　　ヽ　　　　　　 ヽ 　::::::::::::::::::::　／ 　　　 　　　　　｀ヽ
　　　　　　ヽ　　丿　　　）　　　　　　 /　　　　ノ　　　ゝ　ヽ　,〉
　　　　　　　ゝ　　　 　　!　　　　　　/　　　　　　　　　　　　∀
　　　　　　　　!　　　　　| 　　　　　/　　　人　　　　　ヽ　　　ヽ
　　　　　　　　| 　　　　,;;}　　　 　 !ー-､/　　ヽ　＿,,,-ー'''''--ﾍ
　　　　　 　 　 |ﾉ　　　　| 　　　 　|　　/　　　　Y　　　　　　　　ヽ
　　　　　　　　 {　　　　　| 　　 　 | 　 ｊ　　　 　 ）　　　　　　 　 ヽ
　　　　　　　　 〈　　　　 ｊ　　　 　 ト-.|　　　 ／　　　　　　　　　　）
　　　　　　　　　 Y''""'i'~　 　　　　|,__|　 　 /　　　　　　人　　　__,|
　　　　　　　　　　| 　 | 　　 　,-ｰイ__j　　/'""⌒""'''ノ　　Y''"""　|

「フ」に「ネ」とかいて「フネ」！！

プレリュードZZ

フネのハイキックに、波平は自らが撒き散らした嘔吐物の中に顔を突っ込んで倒れた。

そして、嘔吐物に倒れた波平の上にフネは離婚届を落とした。

そして、嘔吐物に倒れた波平の上にフネは離婚届を落とした。
「やっちゃいな、みんな」
いきなり現れた黒ずくめの男たちに波平は輪姦された。

第４話完
第５話「かみなりさんの逆襲」

かみなりさん「磯野家と野比家は逝ってよし！」

のび太が目をさますと、何故か部屋の中に嘔吐物まみれの
見知らぬハゲ親父が倒れていた。
その親父は尻をさすりながら小刻みに痙攣している。
一体、寝ている間になにが起こったのだろう？

それにしても長い夢を見たような気がする。
いきなりドラえもんが死んでいたり、ジャイアン達に蹂躪されたりと
とにかくひどい夢だった。

時計をみると既に８時をまわっていた。
大変だ！遅刻しちゃうよドラえも〜ん！

ドラえもん「てめーは俺を怒らせた」

かみなりさん復活の時。今此処、野比太家にかみなりさん降臨する。

【一行】小説リレー
　↑ここ注目

のび太はドラえもんに三発殴られた。
最初の打撃はのび太の腹を打ち、胃袋をズタズタに破壊した。
のび太は体中を走る途方もない激痛とむせ返る感覚に教われ腹から上り詰めてくるナニカ
吐き出そうとした、だがそれもかなわなかった。
ドラえもんの第二撃は嘔吐しようとして限界まで開かれたのび太の口に打ち込まれたのだ！
前歯を何本もへし折りドラえもんの腕はのび太の口内に吸い込まれた。
ドラえもんの腕を口に突っ込まれ吐く事もままならないのび太はービクンッビクンッーと魚のように痙攣した。
三十秒。たっぷり時間を経たせドラえもんは腕を引き抜いた。
腕を引き抜かれやっと自由になったのび太は今度こそ吐こうと床に四つんばいになり再度口を限界まで開く。
口から血と唾液と折られた前歯がたっぷりと落ちた。
胸の辺りに熱い物が上り詰めてくる感じが有った、熱い物がのどの辺りにやってくる。
が、やはりのび太は吐けないのであった。
ドラえもんの第三撃は四つんばいになったのび太の顎に対して放たされた、渾身のアッパーだった。
のび太は打ち上げられ天井に顔をぶつけ、地に落ちた。のび太が顔をぶつけた場所は赤黒い色が塗られた。
のび太はすでに息をしていなかった、天井に顔をぶつけた為メガネは粉々になり、
ただでさえ低い鼻は折れたためさらに低くなっていた、穴からは黄色っぽい汁に血が混ざった物が出ている。
部屋に異臭が充満する、のび太が小便と糞を漏らしたのだ。
ドラえもんはもの言わぬタンパク質の塊と化したのび太に向かって静かな、どす黒い物を孕んだ声で言った。
「のび太くん、君がいけないんだよ。僕がとっておいたどら焼きを食べたりするから。」
窓から快い朝日が差し込む、少年達の学校に登校するときの愉快な話し声が聞こえてくる、
それはいつもと変わらぬ美しい朝の訪れを示していた。

のび太「【示していた。】と、さて、なんかまとまりの無い小説になっちゃったなぁ…」

第五部　　完　　　　　　　　

第六部「ドラえもん　　のび太と念仏の鉄（山崎努）篇」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　に続く。

出来杉「堰を切れ！戦争の濁流の堰を切れ！」

出来杉「そしてしずか！！股を開け！！俺に見せろ（ ﾟДﾟ）ｺﾞﾙｧ！」

蛇異子「いやぁ〜ん、出来杉さんたら〜
ちょうしのってんじゃねえぞゴルァ！！！」

ジャイアン「俺に抱かれながら、お前の名を呼びやがった！出来杉、あの女はおめえの名を―――――」

出来杉「ちっ。ばれちゃァしょうがねぇ。これでも食らいなっ」（手榴弾を投げる）

赤い炎がジャイアンを包む！！

青い炎がジャイアンを包む！！

黄色い炎がジャイアンを包む！！

荒ぶる炎のジャイアン「むしけらにしては上出来だね」

>>394-396
↓この展開は前にもありました。
>>194-197

　　 ||
　Λ||Λ
（ / ⌒ヽ
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　∪ 亅|
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　 ∪∪
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　Λ||Λ
（ / ⌒ヽ
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　∪ 亅|
　 |　|　|
　 ∪∪
　　 ：
　　 ：

多くの人間に惜しまれる事なく、>>399はこの世を去った。

　　　　　　　　　　　　　　　完

ドラえもん「美しい、地上で私より美しいものは存在しない」
　　　　　「どうだ？私は美しいだろ？」

第七部「ドラえもん　　のび太と娼婦の夜祭　篇」

ドラえもん「美しい、地上で私より美しいものは存在しない」
　　　　　「どうだ？私は美しいだろ？」

オ●●・ビ●●●●ン通訳「どこがだ？ドラえもん？」

ドラ「のび太！うぬには殺意の波動が見える！」
のび「絶！」
ジャイ「オロチだゴラア！」
スネ「受けてみやがれ！骨川の拳ををを！！！」
出来杉「切るでやんすぅ〜。ウキッ。」

ウ、ウギャアァァァァッァァァッァァァァッァァァ―――――――――ッ！！

その頃、のび太のパパは家族に内緒でイボ痔に苦しんでいた。「ウボァー」

イボ痔の手術費のため静は今日も身を売る。「おにぃさん、ホテルどう？」

小池（おにいさん）「おまえがいるとムカツクんだ！　非常にムカツクんだよ！」

そんな光景を、電柱の影から見守っているドラミ。瞳には涙が溢れている。

ドラミ「小池さん、私のおなかにはあなたの子供がいるの…」

小池「ドラミ！　どうだ！　世界の王になりえる力の味は！」

小池はファイナルベントをベントイン！ドラミの腹にブラックホールが開く！

ドラミとブラックホールが融合していく。ＢＨドラミの誕生だ。「グゴガガァァァッ！！」

しかしここは一撃必殺技の常、黒い影がドラミを弾き飛ばした

不二子Ａ「>>416までの展開はなかったことにしてください」

ドラミ「お、おのれェ(ググフッ)、男汁薄いぞ！なにやってんの！！」

　　　 ／∵∴∵∴＼
　　 /∵∴∵∴∵∴＼
　　/∵∴∴,（･）（･）∴|
　　|∵∵／　　 ○　＼|
　　|∵ /　　三　|　三　|　　／￣￣￣￣
　　|∵ |　　　＿_|＿_ 　|　＜　うるせー馬鹿！
　　 ＼|　　　＼＿/　／　　＼＿＿＿＿
　　　 　＼＿＿＿_／

　　　　　／※＼＿＿
　　　　　|※_※| |※※ヽ
　　　二＿＿＿￣＼※|
　　/　-　　　 ヽ＼　丶´ 　　／￣￣￣￣￣
　/　（・）　　（・）　｜　|　 ＜　うるせー馬鹿！
　|　　　ｏ　　ヽ　　 |　 ｜ 　＼＿＿＿＿＿
　 |　　ム　　　　　 |　 .|
　 ＼＿＿＿＿＿/＿/

　　　 ＿＿＿＿
＼|／　　　　　　＼
　/　　＿＿＿＿＿|
｜　/／＿_　　___ ｜ 　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
|　/　／　　＼/　　||　　＜ 　　うるせー馬鹿！
|6---|　　・　 ||　・ ||　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
｜　　＼＿／ ) __/ |
｜　　　　＿＿＿　|
　＼　　　＼＿ﾉ　ﾉ
　　＼＿＿＿_／

そう、みんな馬鹿だった。だが、ここであの漢が甦る！

ギラーミン「うんこぽいいぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃんん！！」

ギラーミン「そんなことよりミスラとまんこしたい」

その名は

最強最後の破壊神『鬼手裂災』！！

〜　C　M　〜


弟よ、食事の準備をしてくれ
　　　　　　　　　　　 ∧＿∧
　　　　　∧＿∧ 　（´<_｀ 　）　川平慈英はウザイな　
　　　　 （　´_ゝ`）　/　　 ⌒i 　
　　　　／　　　＼　 　　　|　|
　　　 /　　 　/￣￣￣￣/　|
　 ＿_(__ﾆつ/　 FMV　 / .| .|＿＿＿＿
　 　　　 ＼/＿＿＿＿/　（u　⊃

のびた！貴様見ているなッ！！

のび太「ドラえも〜ん！お風呂覗いてるのしずかちゃんにバレちゃったよ〜」

ドラえもん「のび太君、こういう時は鈴木宗男に聞いてみてよ。」

その時、ドラえもんの欝は頂点に達していた。
また――――？これで何度目なのであろう。ドラえもんはのび太に訊ねた。
「のび太くん……また、風呂場の前の壁を汚したのかい？」
「だって、しょうがないじゃないか。健常な男子が、性欲ぐらい湧いて当然だろ」
「のび太くんは、まだ小学生だろ。早いよ」
「ふん……、ドラえもんの頭が固すぎるだけさ。しずちゃんだって、僕に見られて
喜んでるんだぜ。あいつ、露出狂なんだ。それにヴァージンでもないしな」
ドラえもんはやや困惑気味の表情を浮かべた――――――
あの、真面目なしずちゃんが、露出狂の上、非処女――――。
最近の小学生は進んでいると聞いたが、これほどまでとは。
「なァ、ドラえもん、しずちゃんのおっぱいを直に見たことがあるかい、ねえだろ。
ちょうど手ごろにふくらんでやがるんだ。それに、乳首も真ッ黒でさ――――――」

まだ、情況を把握し切れていないドラえもんに対し、のび太は、少し含み笑い
をすると、こう言った。
「ドラえもん、手を出しなよ。そう、その、どら焼きをいつも摘む、まあるい手さ」
ドラえもんは、のび太の前へ、その丸い手を差しだした。
なにをする気だろう？ドラえもんはいつもと違う、のび太に一抹の不安を感じたが、
それでも、のび太への信頼感を心から揺らがせるようなことはなかった。
長い歳つき―――、ふたりでいろいろな冒険をしたり、けんかをしたりしているうち
に、ドラえもんの心の片すみに、何か特別な感情のような物が芽生え始めたのである。
それが何であるのか、ドラえもん自身にもよく解らない。
「うん、よし、じゃあ、少しの間だけ目を瞑ってて。僕が、いいよ、と言ったらあけるんだぜ」
ドラえもんは目を瞑った。すると手の平に何か、ぷよぷよとした感触の物が触れたのが解った。
これは――――――。
ドラえもんは思わず、のび太との約束も忘れ、目を開けた。
すると――――――――――――

　　　　　　　　　　番外編〜のび太ＶＳ出来杉〜
のび太「出来杉君〜！」出来杉「何？のび太君？」のび太「目障りだ、消えろ！」
のび太は、刀で出来杉を切ろうとしたしかし、出来杉は刀を指でつかんだ。
出来杉「テメェ、何のつもりだ？殺されてぇか？つーか、お前がやったんだからこっちがやんねぇとなぁ！」
のび太は、必殺技を使う。
のび太「桜花無限回廊」出来杉「なっ！」
辺りが桜で包まれた。
出来杉「何のつもりだ？ボケッと突っ立ってるとすぐに殺すぞ！！」
出来杉は、のび太を斬った。しかし、のび太は桜で作った人形だった。
出来杉「桜だと？」のび太「ふふふ、この中ではお前の技は全て封じ込めた。」
のび太「覚悟しろ！」のび太「飛亜裂翼十字斬」出来杉「ぐっ！」
出来杉は、腹部の所を斬られた。
のび太「急所ははずしたみたいだな。」
次へ続く…

のびた「はしぞ−過去のレス見ても頭悪過ぎ」

はしぞ−頭悪過ぎ

腹部の所……

のび太は血に飢えた狼のような目を光らせながら、出来杉の血でドス黒くぎらついている刀に舌を這わせて言った。
のび太「痛ーい！助けて鐃餌もーン」
どうやらのび太は舌を切ったようだった。
出来杉『バカかこいつ…』

読み返したら駄文だった…
関係無いな、ごめん

改めて最初からスタ−ト↓

第八部「ハリーポッター　　ハリーポッターと北朝鮮の奴隷市場　篇」

しずか「今日ハリー・ポッター観に行くの。楽しみ〜」
スネ夫「へへ〜、ボクは先週観たけどね、パパが映画会社の知り」
ジャイアン「うるせぇよ、いいからさっさとケツ出せ」
のび太「ねぇ、ひょっとしてボクってハリー・ポッターに似てない？」
しずか「のび太さん、私の機嫌がイイ内に消えて。お願いです」
ジャイアン「うおおお、スネ夫、あい、かわ、らず、キツ・・」
スネ夫「う、うぐ、ううぅ・・」
しずか「ねぇ、気持ちイイ？」クリクリ
スネ夫「ああ、いいよぉぉ、の、のび太はだめだよ、さ、三人用だから・・」
のび太「逝ってヨシ！！」
スネ夫「ダメだって・・！ああぁぁぁぁ！！」

　　　　　　／￣＼
　　　　.r ┤　　　 ト､　　在　　　　 　 (´｀)　　∩
　　　　|.　 ＼＿／　 ヽ　　　　　　 （´ヽ　)i⌒i,｜　　
　　　　|　　　＿_（￣　 |　　　　　　　｀ヽ !､∪ﾉ`.|臨　
　　　　|　　　 ＿_）＿ノ　　　　　　　　ﾉ　　）　ノ
　　　　ヽ＿＿＿） ノ　　　　＿＿＿＿＿ （_ノ⌒￣　　　(⌒)
　　　　　　i⌒ヽ　　　　　／　　　　　　　 ＼ 　　　　　　ﾉ ~.ﾚ-r┐
　　　　　　| 　　 〉　　　/　　 ./⌒　 ⌒ヽ　ヽ 　　　　ノ__　|　.|　ﾄ､兵
　　烈 /￣ヽ　ノ　　　 /,　　__| / |　| ヽ |_　 |　　〈￣ 　　｀-Lλ_ﾚ′
　　　｜　　ﾉ_/､／⌒i |　／　　　 ○　　　＼|　　　￣｀ー‐---‐/´）
　　/￣ヽノ i　/　　　i | /　三　　　|　　三.　| 　　　　　 　 i´ヽ/ ノ　　　闘
　　|　　　i　　 |⌒iノ/ | | 　丶＿＿_|＿＿)　| 　　　　　　 /　ノノー―‐┐
　　｀ー　´;ヾ　｀~'　 ｉ　ヽ＼＿＿＿＿＿＿／ 　　　―イ　´ﾉ　　ーーイ
　　　｀ヽ　⌒ヽ/　　ヽ　ヽ───(〒)──ノ 　　　　　　　　 　　（､￣´
　　　　〈　___ノ i　　　 〉　　　　 　　　　　　　　　　　￣｀ー―-（＿ﾉ/⌒ーｰ　、
　　　 　 ヽ　　　　　 /　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 i　（⌒　　,ヽ者
　　　　　　｀ー ／＾‐━,　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ_（￣￣　 ,）
　　　陣　　　／ノ―､＝'､　　　　　　　/￣｀ヽ´￣ヽ＿　　　　　　　i （_￣_ 　 ﾉ
　　　　　　　/´　／　 /￣｀ｉ､　　　　 /　　　　　/　　　　　 ）　　　　ヽ（＿___ノ
　　　　　　ﾉ　 丿　　 l　　　| ｀ｉ　　　〈　　　　　ヽ 　　,ノ⌒　　　　　　
　　　　　　| 　　〈 ｌ　 　〈　〉　　|　　　/ ヽ_　,　＿　　｜皆　　　　　　　　　
　　　　　　ゝ　　　　　　　　　,/　　ノ　 ｉ　　i！　 〉　〉　　　　　　　　　　
　　　　　　　ヽ、　　　　　　ノ　　（＿ノ|,　､|｜　 ヽ⌒ヽ 　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |　　|　|　 ⌒ヽノ　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ_ノ　＼＿ノ　　　　　　　　　　　　　　　

第八部　　　　　完

次週より「中華一番！」が始まるよ！お楽しみにね！！

野比飯店―――
それは料理人が強者を求めて集う地獄の中華料理店・・・

ツ口ウ「のびの兄貴ーッ！大変だー！裏給食界のヤツらが…！」

のび太「ふん、どんな野郎が来ても俺がかたづけてやる。殖装！！ガイバーっ！！」

ドラえもん「ハロは・・・モナーだった・・・」

その刹那！ドラえもんの腹部に鋭い痛みが！！

>>439
ﾜﾗﾀ
才能あるよ

セワシ「ハロがモナーだと？至急タカラへ電話だっ！」

「

>>432>>433
マジ、スマソ。つーか、ごめん。m(_ _)m

　　　 ,r‐､　　　　　　　, -､
　 　 　 !　 ヽ　　　　　 /　　}
　　　　 ヽ､ ,! -─‐- ､{　　ﾉ
　　　 　 ／´∀｀　　　 r`'､´
　　　　/ ,.-─- ､　　 ヽ､.ヽ　　　　 モナー
　　 　 !/　　　　　ヽ､.＿, ﾆ|
.　　　 {　　　 　 　 　 　 　 ,　　
　　 　 ヽ　 　 　 　 　 ／,ｿ
.　　　　　ヽ､.＿＿__r',／

>>451
ハロ？

ドラえもんの腹を食い破ってミニドラ登場
ミニドラ「ふ〜、やっと外に出られたぜ。全く、俺様をポケットに閉じ込めやがって」

♪タカラ、タカラ、タカラ〜
　タカラを食べると〜

ミニドラはボブサップをテイクダウンすることに成功した・・・！
恐らくは人類で初めてっ・・・・・・！

のび太「ミニドラお前は、ロボだ。人類じゃない。」

>はしぞー
お前「まつはし」だな・・・！

www2u.biglobe.ne.jp/~matuhasi/

話が全然繋がって無いので、終〜了〜。

次回から、「新ドラえもん　周三兄弟の旅立ち　篇」スタート

>>455
のび太「中西がいるじゃないか！」

>>450気にするな











とは言わないが今後は・・・

やべっ！今日中にビデオ返却しないと延滞だ･･･ザップどころじゃねえや！


ミニドラは、ビデオ延滞を防ぐため、ＴＵＴＡＹＡへ向かった。
その道は、別れた彼女とよく歩いた道だった。
「なんで、ＡＶかりるの？苺みるくの方がいいの？私がいるのに」
別れたドラ子の言葉が聞こえてくる気がした。今はＡＶを借りても誰も
叱ってくれない。わびしいものがある。
「あいつ・・・・どうしてるかな・・・・・。美人だったからな。今ごろ・・・・」
「得意のＦで男をイカセ、騎上位で喘いでるかもな・・・」
ミニドラは少し鬱になったが、彼の股間はそれに反しテントを張っていた。

>>457
まつはしって何？聞いた事ないよ？

ミニドラ「これからは俺様をミニなんて呼ばせないぜ、ビッグになってやる。」

その時ィィィ！猛スピードで迫ってきたトラックに驚いて、道にビデオを落としてしまった！
トラックはビデオを粉々に砕き散って、通り過ぎていった・・・

ミニドラ「何？オマエモナー？ハロごときが『２ちゃんねらー』気取りだと？おめでてーな」

バブルの波に襲われ、長引くデフレ不況に悩む町の人々の姿・・・そこには、かっての平和な町の姿はなかった。
少年犯罪、ドメステイックバイオレンス、援助交際、レイプ、麻薬、不倫・・・
町はは、まさに歪んだ現代社会の縮図となった！
荒れ狂う暴力の渦の中で非業の死を遂げてゆく仲間たちの運命や如何に。
のび太やドラえもんたちを待つ苛酷なまでの運命とは・・・
あなたは、この結末を精子できますか？
次回、「必殺　仕業人」最終回
「あんたこの結末をどう思う」御期待ください。

>>466が少女買春の容疑でつかまったため、打ち切りにさせてもらう始末です。

次週からは>>467氏による『ジャイアンリサイタル死闘編』が始まります

折りからの低気圧のせいか、空き地には枯れ葉が舞っていた。手作りのステージの上では、仁王立ちのジャイアンがいた。

ジャイアン「そろそろだな…」
時計を見ながらジャイアンは呟いた。
ここまでくるにはいろいろあった、知名度の上昇、集客、その為にはいろいろな事をした、ときには脅しや暴力的な行動にも出た。
しかしそれも今日までだ、「今日を最後に俺は…」
リサイタル場にはポツポツと人が集まりはじめていた…

集まった人々は突然銃を取り出し、そして・・・

自らの頭部を打ち抜き、その態度でリサイタル拒否を示したのだった。

ジャイアン「みんな、はじけてるなぁ。」
。　・
　○
　３

というわけで完

しかし一人だけ生きてる観客がいた！男の名は『はしぞー』と言った…

はしぞーは今日も「学校じゃみんな相手にしてくれないけど、
ネットじゃ俺はすごく面白いヤツなんだゾ！」と一人寂しく思っていた。

ジャイアン「はしぞー。ハジケ者(ﾘｽﾄ)になりきれなかった男…か、よかろう。今日は貴様の為に歌うぜ'Hashizo my love.'」

それは歌というにはあまりにも乱暴で大雑把なものだった。

はしぞー「はしぞーじゃねぇだろう。は・し・ぞーさん　だろう、ジャイアンッ！」

その瞬間ジャイアンの顔は湯で蛸のように蒸し上がり

だが男同士なので感じるところはお互い知り尽くしていた・・・

はしぞー「ジャイアン、オメェもボスになったんだろぉ？この瓦礫の山でよぉ〜？」

しかし蛇慰安ははしぞーには目もくれず、平野の肛門に挿入した

ジャイアン「お前がいるとムカツクんだよ、非常にムカツクンだよっ！」

出来杉は言った「ホモネタ多過ぎだよ。なんて低レベルな・・僕はもう来ないよ」

まつはしはその昔、板違いスレ違いで寒い宣伝カキコ＆レスを
連発した糞消防ダヨ！

はしぞー 平野 ジャイアン(三闘神)の力を吸収したケフカは…

半泣きでした。しかし、時代がそれを許さなかったのです。

それからと言うもの、こんにゃく一切れで命を繋ぐ日が何日も続きました

ある日、ケフカはこんにゃくに別の使い道がある事に気がついてしまいました。

しかし、それを実行しようとすると居住区で飢えにあえぐ子供達の姿が目に浮かんできます…

おめーら、俺をネタにすんなよ…(-_-;)

はしぞーはそう言って砕け散った!!

飢えにあえぐ子供達の姿が目に浮かんだが、ジャンプの早売りを買いにいくことにした。
掲示板の情報によれば高田馬場だ！

小池「なんだ君らは！ここは立ち入り禁止だ！」

小学生「狂信者の塔に出てくる『はしぞー』倒せないんだけど・・・」

　　　　「バニシュ・デスで一撃だよ(ｗ。そんなことよりテュポーン倒した？」

ネタにすんじゃね〜ヴォケ！！

はしぞー「俺には勝てねぇーぜ。ドラ

その時ドラは突然シコりだした

平野・小池「　な　　ん　　だ　　っ　　て　　ー　ー　！！」

ドラえもんの○○ははしぞーに発射された。はしぞーはそれを口で受けとめた。

desutor-i

ﾊｧﾊｧ、ミイちゃん・・・ﾊｧﾊｧ

キテレツ大百科でもちゃんと最終回があっただろ？

アニメドラえもんが将来終わるとき（おそらくのぶ代が現役引退したら終わるだろ）

・・・やっぱり最終回はリメイクのさようならドラえもんかな・・・

それとも植物人間の･･･

http://members.tripod.co.jp/umibenomakigai/index.html

【主な登場人物】
ドラえもん、　のびた　、　シズカ　、ジャイアン　、　スネオ
はしぞー　、　平野　　、　小池　　、ケフカ　　　、　出来過ぎ
ミニドラ　、　まつはし(はしぞー第２人格？)、勇次郎　、　他

はしぞーは……こなみじんになって氏んだッ！！

かのように見えた。

ドラミ「のび太さん、私、妊娠しちゃったみたい。責任とってね。」

のびた「デストローイ！！」
のびたの肉棒がどらみを襲う

ドグシャアァァァァ！

ドラミの腹にのび太の肉棒がクリティカルヒット

ドラミ「流産したらどうするの、やめてのび太さん。」

ストーリーどおりだッ！

はしぞー「色を知る歳かっ！」

新しい予言ですッ！
「クソを食って指をつめろッ！」

だが断る！

骨川「猛っているッッ！猛っているぞジャイアンッッッッッ！！」

はあはあはあ
彼は
自分のカルピスを出しすぎて
最後に赤だまを　出してその場に倒れこんだ
のびた　１１歳
童貞を捨て
さらに
自分のボウコウまで失う結果となった
童貞と引き換えにしては
あまりに　大き過ぎる
代償であった

のび太「寝ぼけるなよオッサン>>517」

平野　vs　>>517 始動ッッ！！

>>517「平野さん・・・アンタとは一度闘（や）ってみたかったんだ･･･』
言うと同時に>>517の右手が平野を捕らえた

ドグシャァッ！！！捕まれた平野の左肩が砕け散った！

平野「素晴らしい　素晴らしい能力だ。」

しかし、平野とはしぞ−はこれが原因で次々と不幸な目に合うのである

ＤＩＯ様「平野、はしぞー、私の眷属にならぬか？」
　　　　「永遠の命を与えてやろう」

平野「命には限りがあるからこそ、人間は美しいんだ！」

平野「っていうか左肩治してくれ！」

否ｯ！！

ジョジョ・バキネタはもうやめよう。
パクリはもう止めよう。
気がつくと平野は涙を流していた。
もう誰に指図されることも無い。
明日からは自分の足で人生を歩むのだ。

はしぞー「平野よ。それはただの怪我では無いぞ。ワシの毒が体中にまわっていくのだ」

平野「死んだNOVITAやはしぞーならこういうだろうぜ
　　　　左肩をくれてやるくらいなら・・・
　　　　敵に許しを”こえ”と・・な！」

平野「と、言う事で、た・助けてくりぃぃぃ。オラはまだ死にたくねぇよぉぉぉ」

おい、お前ら　いい加減にしないと　大変なことになるぞ。

ドラえもんはおもむろにポケットの中を探り出した
いったい何を出そうというのか？もしかしてアレを出すのか！！

平野「大変なことになるんだぁぁ。オラはおまいらを全員あぼ〜んできる切り札持ってるんだ。だから助けろよぉ」

平野「>>533-534、ザ・ワールド発動！」

はしぞー「ああん？　何調子こいてんだ平野>>532　俺のほうがムカついてるっつの」

　　　　　|　まあ　おちけつ
　　　　　＼＿＿＿　 ＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　　　　　Ｖ
　 　　　　　 ,.-''"¨￣¨`' ‐ 、
　　　 　 　(,,(,,i,,,i,,,,,,,,i,,,,i,,),,)
　　　　　　　 　）；´Д｀（　　　
　　　　　　 　 （ 　 　　 ）　 　　
　　　　　　　　/　　 　（　　
　　　　　　　 /ｵﾁﾂｹ ヽ　（ ）
　　　　　　　/ /　　　/　　//
　　　　　　 （＿二二つレ'./
　　　　　　　/　　 ./　Ｌ／
　　　　　　 （　　Ｖ
　　　　　　　|＼　＼
　　　　　　　|　 |＼　ヽ　　　　
　　　　　　ノ　ﾉ　 /　/　　　　　
　　　　 ／ ／　　.|　.i　　　　　
　　　 ./ ／　　　　|　L_　　　　　
　　　（　ヽ　　　　（＿__つ　　　　

言うが早いか、はしぞーは平野の後頭部目掛けて餅をついていた杵を振り下ろした

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　∧＿∧ 　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 （　´Д｀） 　ドラえも〜ん
　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　／⌒⌒ヽ／⌒ヽ/＼ 　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　.／⌒ヽ,　 /　　　 ￣ 　　＼＼　ヽ／⌒ヽ,
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　 / 　 |_/__i.ノ　,へ _　　　 _／ ＼＼/ 　 |　/ii
　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ノ⌒二＿＿ノ__ノ　￣￣　　　　 ＼ヽ 　|./　|i
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　()二二)― ||二)　　　　　　　　()二 し二) ― ||二)
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　し|　　| ＼.||.　　　　　　　　＿　　　　| 　 .|＼ ||
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 i　 .|　　ii　　　　　　(~￣ ヽ￣￣￣i　　|　 .ii
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾞ､＿ ノ ￣￣￣￣~　 　　⌒＞￣.ﾞ､ ＿ノ
》　　　》　》　》　》 》 》 》.》.》》》》》》》》》》》》》》》》》》》》》》》》》》》》》》》》》》》》》》》》》》》》》》》
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/.　　　　　　　　　　　　＿＞　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /.　　 /￣￣￣￣ゝ　 ／＿＿＿ノ）_ 　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/⌒￣￣￣ 　　ノ　　　　　　（＿~￣＿＿＿,＿≡}
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ノ　 /~￣￣￣￣　　 　　　　　　　 ￣　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 （＿丿　　　　　　

その時、平野とはしぞ−はトラックにひかれ20mほどぶっ飛んだ！そこに、

現れたドラミちゃんが一言「ﾗｲｰﾖｰｰｰ」

世界に衝撃が走った！！

しかし平野は平然としていた。なぜなら彼は・・・・・・

既に死亡していたのである

しかし、ふくげん光線で「簡単に」よみがえってしまった！

平野「かからだがかかゆかゆいいいい」

グラス最強

>>547
これが彼が最後に言い残した言葉だった

時を同じくして。この不毛な争いに終止符を討たんとする者が現われた。
その名は―ドラえもん―

しかし、タイヤキに夢中でどこでもドアに
挟まってのびたが死んだことに気が付かず

タイヤキにドラヤ菌をぶっかけていた

スネ夫は買ってもらったばかりのティーガー戦車（本物）をジャイアンに獲られて泣くばかり

のびたの死体を四次元ポッケニ詰め込んで
自分がドラ焼きと書いたつもりがたい焼きと書いていたことに
>>551のレスで気が付くのだった。

正二「おのれまつはし！よもや高速道路の闘いからいきのびるとは…」
はしぞー「おじいちゃん！僕はまつはしなんかじゃ…」
正二「黙れ！まつはし！」

正二の刀がはしぞーの股間のハイメガランチャーを三枚におろした！

はしぞー「異議あり！！！俺様がハイメガランチャーなどという立派なものを持っているわけないじゃないか。」

そう言うとはしぞーはおもむろに衣服を脱ぎ捨て、
小指ほどのモノを「ぴん」と夜風に晒した。
赤白帽子を縦にかぶり、蝶ネクタイとニーソックス。
昭和の地方豪族をおもわせるいでたちであった。

はしぞー「これが俺のすべてじゃァ！天国の父っつぁんよ〜！俺にご加護を〜〜！！」

「>>1->>558 お前等もっと笑顔で楽しそうに書きこめ！このバカチンがっ！」っと俺は忠告した。

はしぞーと平野は組織で禁じられている「優しい名無しさん」の正体を探り出したのである…

はしぞー「でもその前にとりあえず、ジャンプでも読もう。えーと、今週のハンターはどこかな・・・・・」

のびた「なんか最近　出番が少ない気がする」

ドラえもん「じゃあ、奪っちゃいな」

のびた「そりゃちがうよっ！！」

と三村風にすかさずツッコミを入れた。

>>431の続き
腹部を抱えてる出来杉
出来杉「ふっふっふっ…はっはっはっはっはっはっ！！！！！見切ったぜ！覚悟な！！！」
のび太「ほう…そうかだったらこの桜花無限回廊で一生さまよってろ！！」
出来杉「無明人風流殺人剣」と言うと、出来杉は刀を回した。
出来杉「シン！！！！！！」出来杉はそのまま立っていた。
のび太「ふっ！馬鹿め『飛亜裂翼十字斬』」のび太は出来杉を斬った。
のび太「馬鹿が！！」出来杉の様子がおかしい…次の瞬間！！
出来杉が桜の人形だった。のび太「桜だと？」
出来杉「ふっふっふっどーしたんだよ？かかってこねぇのか？」
周りから声が重なって聞こえてくる…のび太「な…何故俺の技を？」
出来杉「何故かか…シンをやった時点でお前は蜃気楼という幻をみてんだよ！」
出来杉「それより…来ねぇならこっちから行くぜ？」
出来杉「シンには終わりがある幻の果てを見な！！」
のび太は、上半身心臓近くを斬られた。ザザザザザ…のび太は何ともなかった。
のび太「あれ？何ともない？ふっ貴様はこれくらいの程度のようだな…」
出来杉「ふっ、お前の体内はもう精液だらけなんだよ！！」
のび太「何いってんだ？死合はこれから…」
ポタッ…のび太の体内から精液が流れてきた！
のび太「え…？」出来杉「だから言っただろう？」のび太「あ…あ…あああああああ…」
出来杉「お前も見ただろう？ジャイアンの母ちゃんのヌードを…」
のび太は精液まみれになって死んだ。
出来杉「はっはっはっ！お前はよくやったが俺の爪垢にもおよばねーぜ！！」
勝者。出来杉
●ＡＭＵＲＡＩ　ＤＥ●ＰＥＲ　Ｋ●Ｏぱくってスマソ！！

と、はしぞーは昔のログを掘りかえすのだった。「俺のネタをやめろォォ。やめてくれェェ。」

デストローイ！！！！！！！！！！！！１１１

>>567
誰だてめぇ(-_-#)

俺をネタにすんなクラァ！！

はしぞー　は　チェーンソーで

>>567はしぞー　を　こうげき


>>567はしぞー　は　バラバラになった

コロ助「殺人ロボの称号は俺様にこそ相応しいﾅﾘ。」
　　　「青狸の時代は終わった、これからは俺が不二子アニメの主役だﾅﾘ。」
　　　「手始めにはしぞーをナマス切りにしてやるﾅﾘ。」

デストローイ！！！！！！！！！！！！１１１

はしぞー「ふっ、自分自身のクローンとじかに対決することになるとはな…。皮肉なもんだぜ。」

結果、ノビタは死んだ。はしぞーも糞まみれになってしんだ。

結果、ノビタは芯だ。はしぞーは糞まみれになったが、生き残ったけどちょっと切れ痔だ。

はしぞーはしずちゃんに犯されたつまり、むりやりにバイオリン

・　・　・　『スタンド』の『才能』はなかったか　・　・　・　。
『ID:PkvKZvhk』の『はしぞー』は・　・　・　・　・　・　『死んだ』。

「よぉ、そこにいる奴。この世でもっとも強力な毒はなんだか知ってるか？」倒れているはしぞーが突如喋りだした。

はしぞー「それはなあ・・・」

>>579
彼はそう言ってこときれました。
とてもおだやかで満足した顔でした。
あなたはこんな顔で死ねますか？

同時刻、「バキセックス編」でオナニーしようと企む強者がいた…
彼の名は…

？？？「オレの名前を言ってみろ！」

のびた：俺がはしぞ−過去のレスみても頭悪過ぎと書いたばっかりにこんな事になってるとは・・やはり厨房に小説は書けないか





と言うことで『第一巻ドラえもん編〜終了〜』

ドラえもん【のび太と新しいオープニングテーマ】篇　スタートだ！

おはようガッデム

ガッデム！　君達はこの男の名前を知っている！
ガッデム・スピードワゴン！　今は大富豪だ

無敵の未成年様が現れた

２５歳。
去年まで金無し君だったけど、オンラインカジノとパチンコで
二年で３５０万貯めた。一度やってみなよ。
初回のみだけど、１ドル以上のチップを買えば３０ドル（４０００円くらい）貰える。
もらうだけもらってプレイせずに換金することもできるし、ルーレットで赤か黒に
思い切って賭けてしまえば５０パーセントで二倍になる。
金なきゃオフラインでゲームすればいいだけ。暇つぶしになる。
ビデオポーカーとかスロとか色々あるのでマジでお勧め。
http://www.imperialcasino.com/~1h4n/japanese/

話題にまとまりが無くなったので、終了〜〜！

次はドラえもん【のび太とはしぞーの朝までバトル】篇　開始します。

　　　　　　　　　　　　第２章　　　　　　　　


トイレでウンコをして一息ついたところで、のび太は奇妙な音を耳にした。

ぴちゃぴちゃぴちゃぴちゃ・・・・

のび太「何なんだ、この音は・・・・！？」

その音はゆっくりとトイレの中を一周し、やがてのび太のいる個室の前でとまった。
便器に腰掛けたままののび太は恐怖の余り叫びだしたい衝動に駆られた。

「もう･････、やるしかない･･･！」
のび太はトイレットペーパーの芯を右手に握りしめ、左手でゆっくりと個室の鍵を外した。

「ぴちゃぴちゃ…」

かすかに音が聞こえる。ドアの外では２人の男女が
愛を確かめ合っていた…。
マサオは右手に握ったトイレットペーパーの芯を、男性自身に持ち替えて…

マサオ？

そう、のび太はＪリーグカレーが好きだったのだ。

出来杉「一行小説だとッッッッッ！！！！？？」

不死者(ノスフェラトゥ)ゾッド「そうか・・・そういうカラクリか・・・！！」

チャラリラリラリ〜♪（アイキャッチ）

チャッチャララッチャッチャッチャラッチャ〜♪（愛キャッチ）

：作者の都合により名無しです ：02/11/15 15:20 ID:Wxu1rXB3
空虚な夢を見るドラえもん。壊れた勇気、砕けた希望。


：作者の都合により名無しです ：02/11/15 16:01 ID:+v2whOFQ
彼は空高き場より愚かな唾棄すべき人間たちを見下ろす。始まりは近い。


：作者の都合により名無しです ：02/11/15 16:09 ID:+v2whOFQ
時を同じくして骨川邸内に呼び鈴の音が鳴り響く、それはスネ夫に死刑を告げる音でもあった。


：作者の都合により名無しです ：02/11/15 16:13 ID:AwlKKlZw
その時しずかは風呂に入っていた。


：作者の都合により名無しです ：02/11/15 16:24 ID:AwlKKlZw
それを出来杉はほくそえみながらのぞいていた。

↑のびたは過去を変える決意をしたのだった。

のびた「はしぞー　の現れる前の世界を変えればいいんだ」


のびたは出来杉の背後に忍び寄り、その首めがけて静かに斧を振り下ろした

次の瞬間、出鬼杉の首が身体を離れた
脱出ポッドになっていたのだ

出来杉「別れていた私が一つに戻った。フーファイターズ、私のことを呼ぶならそう呼べ！」

のび太｢全ての始まりに重力があった。そう、私のスタンド『ｲﾓｳﾄﾆｱﾀﾏﾉｱｶﾞﾗﾅｲﾄﾞﾗｴﾓﾝ･ｴｯｸｽ･ｶｽﾀﾑ･ｸﾘｽﾁｰﾇｺﾞｳﾀ･ﾊﾞﾗﾉｼﾞｭｳｼﾞｶﾏﾝｾｰ』にはかなわないのさ｣

時を移して昼　はしぞー「フーファイターズめ。」はしぞーがトイレから出てきた！

はしぞーは、コケタ

のび太「お前の負けだ」

ジョジョヲタウザイ

>>606
そういってID:nlKE99SQはこときれました。
とてもおだやかでまんぞくそうな死に顔でした。
あなたはこんな顔で死ねますか？

安西信行始動

パクり四天王最後の一人、安西が現れた！

安西抹殺計画発動！！

もうドラえもんと関係ねーよ

はしぞーは今日も懲りずに面白くも無いKYOネタを考えていた
はしぞー「お！このシーン使えるな・・・。」

ジョジョヲタは…バラバラにしてやっても
石の下から…ミミズのようにはい出てくる…

驚いたぞ…

ドラえもん関係の書き込みが全くないわけだ…

>ドラえもん関係の書き込みが全くないわけだ…
ハナから、ドラえもんじゃないような（笑）
まぁ、いいんじゃないですか？こんな時代に。まるで桃源郷のような気がする。
現代の日本人もこんな風に生きるべきですよ。
そうすりゃ、環境破壊もテロも空爆もない日々を送れるのかも知れない。
僕はそんな気がするナァ。

「肉体など魂の入れ物に過ぎない。心を絡み合わせて楽しくやろうぜ！このバカチンが！！」

出来すぎ「最強は一人でいい｡俺だけでいい｡」

>>615
バチカンと読み違えた自分は逝ってよしですか？

のび太「頼むよ〜ドラえも〜ん。お願いだからなんか出してよ〜（泣）」
ドラえもん「もうっしょうがないあ〜。ほら、泣かないで。はい、のび太君」

のび太「ふむっ　ＡＫ−７４か。弾丸は５.４５ミリのフルメタル・ジャケット弾
　　　　悪くない。これのマガジンをもう２セット。６０発、用意できるか？
　　　　後、念のためにハンドガンも欲しい。弾は４０Ｓ＆Ｗ弾口径。
　　　　これもマガジン２セットだ。できるな？」
ドラえもん「わかった。それにしても心配性だな。のび太は（笑）
　　　　　　なんなら暗視装置もつけるかい？」
のび太「いらねえよ！　２時間もありゃ終るさ。」

数時間後・・「タケコプターダウン！！　タケコプタ―ダウン！！」

ドラえもん「のび太！返事をしろ！！のび太ァ〜〜〜〜〜〜!!!!!」

のび太「むにゃむにゃ・・ああしずかちゃん・・そこは、うっ」

いまはのびたよ
転送作業のどの段階でミスが生じたのかはわからないが、記憶の再生が不完全なようだ
まずおまえは次の事実を受け入れなければならない
『おまえは野比のびたでは、ない。』
おまえは前は野比のびたであったが、今は違った記憶・性格・知識をその脳に秘めた全くの別人なのだ！

ドラえもんは殺気を感じ、後ろを振り返った！

リア厨うざい

そこにいたのは、はしぞーであった。

ドラえもん「残念だよ、のびた君。君はいい友人ではあった・・しかし！！」

ドラえもんははしぞーをのび太と勘違いして喋りつづけている。

ドラミ「もうリレーでもなんでもないわ。渡すバトンも違っているし
渡す相手すら違っている。」

ドラミ「この事態を変えるにはどうすれば・・・・」

ドラミはある秘策を思いついた。

ドラミ「そうよ！余分な登場キャラクターを抹殺していけばいいのよ。まずは…」

終わってしまった擦れ上げんな

〜終了〜

ドラえもん「テェレェビィーとぉービィデェーオォーー！」

ドラミ「知りすぎたのよ。貴方は・・・」

そう・・・貴方はいえ・・・こう呼ぶべきかしら？はｓ

『ヨーヨーマッ』　それがわたくしの名前ですゥ・・・
カエルの皮をなめす時はでもね・・・
皮の裏側に脂肪と脳みそをトロトロにまぜた液体をこーやって
すりこむよーにして塗るんですゥーーー

６１４
おめぇ俺の名前使うんじゃねぇヴォケ

ドラえもん「はしぞーぉぉ!のびたぁぁ！」彼は斬りかかってきた！

のび太「ドラえもん覚悟」

636 ：ドニー ：02/11/28 16:09 　　『『ID:r4KwDjRA』』
ドラえもん「はしぞーぉぉ!のびたぁぁ！」彼は斬りかかってきた！


637 ：はしぞー ：02/11/28 16:24 　『『ID:r4KwDjRA』』
のび太「ドラえもん覚悟」



　偽　　は　　し　　ぞ　　ー　　(　ド　　ニ　　ー　)　　襲　　来　！！　　　　

はしぞー「これ以上、俺に踏み込むな…」

ジャイアンの元に黒いサッカーボールが届いた。

まさにそのとき、スネオは出来杉の協力のもと
「剛田一家殺害計画」
を完成させていた・・・

スネオ「私の征く道に立ちはだかる者は皆死ぬのだ。」

出来杉「いいかい骨川君。ヤツラを殺すのは並大抵のことじゃあない。
　　　　怯めば君がやられるんだ。いいね、絶対にためらうなよ。
　　　　一撃で仕留めるんだ」
スネオ「ふふふ・・・はっはっはっは！」

その頃　剛田邸は不気味な静寂につつまれていた。

ｼﾞｬｲｱｿ「おかしい・・・ババァも同人妹も居ねェ・・・まさか・・・ッッ！！」

【一行】小説リレー
　↑ここ注目

無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄

俺「ＵＵＵＲＲＲＲＲＲＹＹＹＹＹＹＹＹＹ!!」
平野「・・こ・・混乱・・・・・・・・・・・・・・・頭の中が混乱してるッ！」
俺「俺は人間をやめるぞ！平野―――――――ッ！！」
ジャイ子「叫び！無心の叫びッ！・・・クリスチーネはクールに去るぜ」

のび太「うんこうんこうんこうんこうんこションションションベンじゃじゃじゃじゃじゃじゃじゃあああああほひほひほひ！！」

のびたー、うしろー！！

ジャイアン「そういえば・・・おれ、自分の親父、見たことない・・・」

のび太「あばばばばばばばばばぁ！？しっしっしずかちゃんんんむんん！？
きっ聞かれたぁぁばばばばぁっぶぼくの秘密のひとりごとががっががばばぁぁぁ
ドドッラえもぉおおん　なんとかしてぽぴぽぴぽぴぴぴぴぴいぴぃぃいぃ」　

ドラえもん「犯せ」

のび太「じゃじゃじゃじゃぁぁなんか道具下さいおねがいです」

ちょうどその頃、会社員の小池さん（３２歳）は自慢の愛妻弁当を食べるところであった。

ドラえもん「仕方ないなぁ。ハイ、スーパーレイプ演算コンピューター・「ファッキントッシュ！」」

のび太「うわうわうえわわあぁ。いいパソコン持ってるね。最新式？」

ドラえもん「まかせろ。オレはファックユーザーだからな。」

ドラえもん「さて　源の嬢ちゃんをレイプするのに最も適した場所わっと」
カタカタカタカタ

のび太「何かわかった？」

ドラえもん「メリークリスマス。」

のび太「ドラえもん、ダイハードネタなんて分かるわけないだろ。」

ドラえもん「うるさいなぁ。それより結果が出たよ。しずかちゃんはお風呂で犯せばいいよ」

しずか「いやぁぁ。のび太さんキライ！！」

のび太「う・・うえうえしたしたエルアールエルアール・・」

しずか「今日はダメな日なの！！」

のび太「黙れ！いつもパンツ丸出しで歩きやがって！ボクのこと誘ってたんだろ！？」

しずか「それはワカメちゃんでしょ。」

のび太「え？あぁそういえば声が似てるね」

しずか「私、今のカツオの声って　いまだに違和感を感じるんだけど」

のび太「ボクの声もそのうち変わるのかなぁ。アムロ・レイみたいな声がいいなぁ」

しずか「私、セーラームーンがいい」

しずかの母「きゃあぁぁ、あなた達何やってるの！？」　

しずか「セックスよ、ママ」

のび太「親子丼か・・二人とも喰うってのも悪くない・・」

しずかの母「バキヲタは帰れ！！」

のび太「あ　ちんちん　とれた」

っと思ったらボブザップの首だった。獲ったのはもちろんアーネスト・ホーストのハイキック

のび太「違う！獲るのはバンナの左ストレートだよ！知障！！」　

>>653-679
地味にﾜﾛﾀ(・∀・)

バンナの左ストレートが閃光発した刹那、ドラえもんはＡＩＢＯ(SONY)をじっと見つめていた。

しずか「ID:R+Kvn8A0は懐アニ板のうる星スレから転校されてきたかた・・・？」

のび太「はっ、しずかちゃんが危ない！気づいてしまった！？」

そこで出来杉が登場

出来杉は震え気味な深呼吸し、しずかの肉壷へとゆっくりと腰を沈めていった。

出来杉「爆ぜた(はぜた)んだよ・・・俺のモノがな・・・」

しかし、しずか〈と思われたもの〉は、突如体の形を変えていく…。そして、

トランスフォームしてラジカセになった。

と思ったら小泉純一郎になった。そして・・・・・・・

しずかのまんこはミミズ千匹で噴出した精液の量は人生最高だった

と思ったら小泉純一郎になった。そして・・・・・・・

小泉「総辞職なんて虚栄ココナッツねーッ！！解散だ！！」

>>小泉
ピピッ

大きな顔した社民党　おたかさんの政党 50年いつも嘘ついていた　ご自慢の政党さぁ
北朝鮮の利益のために　やってきた政党さぁ 今はもう許せない　社民党
50年休まずに　謝罪　賠償 総連と一緒に　捏造　反日
今はもう許せない　社民党 何でも知ってた社民党　おたかさんの政党
被害者家族がやってきた　その日も動いてた 密入国も拉致作戦も　みな知ってた政党さぁ
今はもう許せない　社民党 50年休まずに　チクッたっ　チクッたっ
朝鮮と総連に　チクッたっ　チクッたっ 今はもう許せない　社民党
世の中に拉致がばれた　将軍様の謝罪 お別れの時が来たのを　土井に教えたのさ
田島までも　逃げ出す社民　議席ともお別れ 今はもう許せない　社民党
50年休まずに　チクッたっ　チクッたっ 朝鮮と総連に　チクッたっ　チクッたっ
今はもう許せない　社民党

ボブサップ笑い袋！
「フハハハハハハ、フハハハハハハ、フハハハハハハ」

agemasu

森元総理が登場、ボブサップにラグビーで勝負を挑んできた

サップ「年寄りの冷や水よくない。怪我じゃすまないよ。止めときなさい。」
サップはファンには優しい常識人だった・・・

新シリーズ


【　ド　　キ　　ュ　　え　　も　　ん　】

森「これをみてもそんなこと言ってられるかな？」森は小泉の頭蓋を一撃で粉砕した。

無視かてめえ
　　　 　　　∧ 　 　　　　 　∧ 　 　　　　　　 ∧
　 　 　 　 /　ヽ　　　　　　/　ヽ_　　　　　　 / .∧
　　　　　/　　 ｀､　　　＿/　　 ｀､⌒ヾ⌒ヽ/　　∧
　　　 ／　　　 　 ￣￣／　　u (.....ノ(....ノ 　　　／ ヽ
　 　 l:::::::::　　　　　 　 |　　　　　　>>700 u　.:（....ノノ
　　 |:::::::::: 　-=・=-　/￣￣ヽ　　　　　 ::::::::::::::／`ヽ
　　 .|:::::::::::::::::　 ＼_(＿＿_..ノ　　u::::::::::::::::::::(....ノノ
　 　 ヽ::::::::::::::::::: 　＼／ヽ　　u ::::::::::::::::::::::::::::ノ

いろんなヤシが1行だけかくから面白かったんだが・・・・・もうダメか。

はしぞーネタが始まったあたりからダメだったと思われ・・

最初の１００レスぐらいが全盛期｡それ以降は俺書き込んでない

久々にキタァ〜！
ん？>>614お前何者だ？人の名前使うなよ！！

>701
書き込みに時間掛かって、マジに気づかんかったぞ。スマソ。

まぁいんちきネタスレとして、尊属キボン。

俺は、敬語なんて使わないぞゴルァ！！

「お前ら何にも考えずに面白いこと書けばいいんだよ！このバカチンがっ！」と俺は叫んだ。

「おいおい・・・厨に難しい注文つけてやるなよ。」…と俺は言った

ドラえもん「勝つのは俺だ｡」

っとその時、背後に忍び寄るボブ・サップ・・・・・。

とその時、ボブ・サップを狙うゴルゴ１３がビルの屋上に現れた。

ゴルゴはボブサップのぷるんぷるんと揺れる体を見て、チ○コが固くなった。

のび太はタイムマシンを使い知能犬「イチ」を現代へ連れ帰っていた。

イチ「もう合成ハンバーグなんざ喰い飽きたよ。」

それは、イチが合成ハンバーグから目を離した一瞬の出来事だった

のび太がイチに思春期のトラウマを電話で吹き込んでいた！

１乙ー

しかし"ビースト"ボブ・サップがなんとイチを…！

抱いた！！きもちいいぜ

ゴルゴの銃弾が、イチの眉間を貫いた。

そして３年後…

ゴルゴは素っ裸で見る者すべてを魅了する、ご立派な一物を揺らしながら街を優雅に走っていた。

幼女「ママーあのひと…」　母「こらッ！みちゃいけませんッ！」

ゴルゴ「（く・・・野微汰の野郎も酷い罰ｹﾞｰﾑ考えやがる・・・）」
↓〜〜三時間前〜〜

実況「あーっと！のび太の放ったアッパーがゴルゴの腹を貫いたーッ！！」

テレビの中から声が聞こえる『実況「のび太ＷＩＮ！！」』。「なんだこれは？」ゴルゴが問うとのび太は応えた。「ちょっとしたシミュレーターですよ」

「今回の依頼の詳細をこのシミュレーターでご説明します。」のび太が言うと、剛・静・ボブが画面に現れた。

ゴルゴ「『つじつま』が合わない。これはオレの心が見させられてる『幻覚』だァーーッ！」

２１エモン「それより
ジャイアンがウザイ。
あのまま消えてほしかったのに３ｒｄアルバム発売だとよ。
なんちゃって境界性人格障害野獣って存在自体が最低。
反社会的な人間を演じてんじゃねーよ、老け顔ダンナ！
なんつーかただの自意識過剰？
自分をすごい人と思わせるために気付かない振りして演じてるのが鬱陶しい。
見栄っ張り」

なんだよなんだよ、ぬかみそに蓋しとけだって？
そりゃないよかーちゃん！

ゴルゴ「どいつもこいつも、話を繋げる努力を怠りやがって粛清してやるっ！！」
と、ゴルゴは核のボタンを押した。

話はこれで終わりなのじゃ。　〜終〜

しかし人類は滅んではいなかった・・・！

よくも毎日毎日イケニエが飛び込んで来るものですね。
燃料探しに行かなくて済むから、太陽も大喜びだ。
君らの心臓は無駄にはしないけど、ここで犠牲になった
連中に限っては、おにいさん、来世の楽園を保証しませんから。

大長編ドラえもん　「のび太の恐竜」
うろ覚え一行小説リレー

のび太「日本の恐竜はいたんだよ！」

ドラえもん「つ、ついにのび太君がこんな電波な発言をするようになってしまった…」

まじでごめん

出来杉「なのじゃ・・・か、橘オタが紛れ込んでるらしいな・・・>>732にスパイラルを発動せよ！」

先生「平野！廊下に立っとれェ！」

平野、自分のレス読みかえしてみな

〜終了〜
書き込み禁止

再開。

これは…一週間以上にも渡るはしぞーと平野の、痛い書き込みの物語である

ジャイアンのスピアータックル！

おわりのはしぞー●はじめの一歩●Round30

はしぞーと平野はトリップの付け方すら知らないので、とりあえずストリップに行きました

トリップって何？

>>746
俺の名前つかってんなよヴォケ！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！

その時　郷田家の電話が鳴り響いた
それはジャイコがモー娘新メンバーオーディションの
書類選考に通ったと言う物だった

京極「はしぞーの書いた文章だけ飛ばして読んでる。」

諸君、私は『はしぞー』と『平野』が嫌いだ

「俺の名前使ってんなよ」この台詞によって『はしぞー』は自分の『無知』を露呈してしまった。
そう。彼は『トリップ』の付け方・・・え？とっくに知ってる？す・・すみませんヽ(´Д｀；)ﾉシ

ボス「『はしぞー』と『平野』。あのゲスどもの力だけは借りたくなかったが・・・」

同人ショップに朝から並ぶよりかはマシだな。

そのときアメリカでは・・・

沈黙していたノビタがついに眠りから復活した

ノビ太「夢を・・・夢を見ていました」

烈海王「よしよし」

オリバ「ITEｯ」

オリバあぼーん

そして街に平和が訪れた



・・・かに見えた。

しかし、悪夢はまだ終わっていなかったのだ。
いや、まだ始まったばかりなのかもしれない。この宿命（さだめ）という名の悪夢は・・

その時しずかは風呂に入っていた。

しずか「これはッ！？　スタンド攻撃ッッ!!!

朦朧とした意識の中、しずかは体の中心が燃えるように熱くなるのを感じた。
その肌は桜色にそまり、乳首は痛々しいほど充血し、まだ幼い蕾からは悦びの蜜が
こんこんと涌き出ていた。

しずか「俺の乳首が真っ赤に燃えるゥ！」

出来杉「迂闊なのだよ。戦場で風呂に入るなど！」

しずか「ｷﾞｬﾋﾟｰ」

しずか「人間はイヤなときにワケなんて言わなくていいんだぜ」

DORAEMON「危険が危ないっ！」

ドラえもん「お天気ボックスッッッ」

のび太「覚悟はいいか？俺はできてる」

のびた「だがその前に　このオレがブチのめしてやるゥゥゥゥーーッ!!」

その時地震が起きた

しずか「のびたさん、待ってぇぇーーーーー」

しずか「救命阿」

のび太『しずかたんハァハァ』

しずか「ドラちゃんﾊｧﾊｧ」

のび太は強引にしずかを・・・。

サイボーグに改造した。

『かに見えた』

しずか「２２世紀の科学はァァ、世界一ィィィィィィィ!!
　　　　まだ完全にサイボーグになったわけじゃないがァァァ、とりあえずパワァァア〜〜プ!!」

皆さん、今日多くの人々が、
不可抗力により正気になっています。
生まれつき正気な人もいるし、中には後天的に正気になった人もいます。
あなたや私のような、正気を失った恵まれた人が、
彼らを助けなければなりません。
初めは眼にピンポン玉を入れ変な声を出す。
次に身体の半分を赤、半分を緑に塗る。
そして飛びながら叫ぶ。

まんこすすりてぇぇぇぇぇぇぇ

な・・・・・なんだってぇエエエエ

これからすすってくるわ
静は静かにつぶやいた

しずか「スネ夫の住所は東京都練馬区月見台すすきヶ丘3-10-5と…」

強くなりたくばすすれ！

しずか喰いてぇ〜

お前ら、こんな俺のフラッシュ作んなよ。
こんなの。
http://icelake.hp.infoseek.co.jp/anime/cheat.swf

デストロー―――――――――――ーイ！！！！！！！！

スネオ「この世の中に不思議なことなどないのだよ、野比くん」

そう言ってスネ夫が取り出したのは・・・なんとしずかのマンモロ写真だった。
スネ夫「これがグラナダの叡知、コラージュだよ」

のび太「しずコラだと・・・！？テメーは俺を怒らせた・・・!!!!」

のび太はそう言って、スネ夫の胸倉を掴んだ。

そして、強引に唇を重ねた。

のび太とスネ夫は結婚した。そして、５年後には双子の息子まで授かった。

のび太「ボクらの愛の結晶だね・・・」
スネ夫「・・・・・」
のび太「どうした？スネ夫」
スネ夫「今まで黙っていてごめんなさい・・・実は・・・」

スネオ「そしてここからがバイツァダストの真の恐ろしさなのだッ！」

（オイオイ・・レクイエムって言ったまだ方がﾏｼだろ・・・）

俺のを完全に破壊すれば話の全ては…

全て元に戻る！

と、いうところでのび太は目を覚ました。
「ちぇっ、せっかくいいところだったのに。」

スネ夫「あ、のび太？起きたの？ご飯できてるよ。ずいぶんうなされていたみたいだけど。」

のび太「ご飯より・・・キミが食べたいな」
のび太はそう言って、スネ夫を背後から抱きすくめる。
スネ夫「だ、ダメよ・・・こんな朝っぱらから・・・んっっ」

出来杉「俗人は、ついつい自分はこういう人を知っていると
　　　デストローイ！！！！！！！！！！！！１１１と言いたくなってしまう嫌な癖があるのさ。」

ドラえもんの後頭部のネジを１本だけ抜いておいた
一撃でいい、やつの後頭部に強いショックを与えるんだ

>>804
お前何者だぁ〜ゴルァ！！！

しずか「テメー！！あたしの腕を返しやがれぇぇぇ！！」

などと考えていると、そのしずかとの中を工作して裂いた、元友人の出来杉が、向こうから
歩いてくるではないか！しかも、あややの美学を狂った音程で歌いながら・・・・・。
「♪こっいするおんなと〜そのおっとこのび〜が〜く〜♪あやや萌え〜」
「出来杉・・・・」
出来杉はのび太としずかを煽情により別れさせた。しずかとのび太の絆が浅かった
だけで、けっして出来杉が策士というわけではない。
そして、案の定、出来杉はしずかに振られたのだ。

しずかはカブトムシ・クワガタの餌を乳首に塗り尾崎豊の「卒業」を歌いながら
待つこと１５分するとどうだろう。次から次にしずかの乳首に群がってくるでは
ないか！興奮も最高潮に達したしずかはカブトムシを２匹ヒモで自分の乳首に結び
つけ飛ばせながら快感を味わっていた。するとどうだろう・・・そこにはのび太が・・・

のび太「愛って何だ？」

「愛・・・？なんだろう、エロゲー？」

気がつくとのび太は涙を流していた。
もう誰に指図されることも無い。
明日からは自分の足で人生を歩むのだ。
そうのび太は誓った。

溢れる涙。
しかし、それは悲しみの涙ではなかった。
のび太は笑みを浮かべていた。微笑みながら涙を流していた。
のび太「ボクには・・・この翼があるんだ！ボクも空を自由に飛べるんだ！


数日後、学校の屋上から飛び降りて全身を強打した男子生徒が発見された。
彼は病院に搬送されたが、意識が戻ることなく３日後に息を引き取った。
話によると、その男子生徒は「私は鳥！私は鳥！」としきりにうわ言を言っていたという・・・。

のび太「僕は死んだのか？そうか。僕は鳥にはなれなかったんだね。死んだのか。」

観念したかのようにのび太は静かになった。しかし・・・・
のび太「ああああああああああああ！！！！！！同人誌、エロ本を処分してねえ！！！」

のび太のその後悔と執念が一つの力となり、ホロウとなった。

氷室は布袋の骸を朝鮮人部落の墓に埋めた。
翌日、吉川光司が村に戻ってきた。
吉川の毛は薄汚れて皮膚にべったり貼り付き、首はおかしな方向に曲がっていた。
鉛でも牽いているかのように、のろのろと歩く姿からは、かつての力強さが完全に消えていた。

吉川が戻ったことに驚いた氷室は、高橋の制止も聞かず
今度は布袋の骸を墓から掘り起こし、お寺の墓に埋め直した。
翌日、吉川が村から出ていった。
前の晩吉川は、布袋の妻が布袋に隠れて何をしているかを告げた。
「ヒムロック…布袋の…かかぁは…淫売だ」
「布袋の…かかぁは…アナルセックスをやった。スペシャルもやった。３Ｐも…やった」

「な、なんだこの気は」
のび太の気に反応して全校生徒のスカウターが爆破
まぶたを切った児童が多数出たため学級閉鎖となり
はじめからフケるつもりだったジャイアンは
ホロウとなったのび太を止めるためドラエモンのもとに来ていた

しかし内から一度は死んだはずのカスケードが
もう一度迫ってきた。

ジャイアン「のび太がホロウとカスケードと言ってるけど、何それ？」
ドラエモン「それはねぇ・・・

「そんなネタ俺は知らねぇっ！！っていうか、わかりづらいネタ絡めるなっ！！」とドラえもんは叫んで爆発した。

じゃあドラえもんは元気玉を作り始めた。

ドラえもん「行け、スネ夫！走るんだのび太！」

スネ夫「もう走ってるぜ！だが…俺のとこだけ石段が…
　　　　…沈んでいるんだ！？こ、こいつはカビな奴とは別のやつか！？」

ジャイアン「ジャイ子よ、お前は日本一の妹だ。」

それが彼の最後の言葉だった。

まるでボーボボだなｗ
繋がってないところが

あげるなしね
無駄だから嫌いなんだ
無駄無駄無駄・･・

出来杉は死んだ

出来杉「最後に…磯野と野球したかった…」

出来杉「ぐふっ！」

昔MXで「殺人者ドラえもんとのび太の右足の横」っていう謎の曲を
拾ったことがあった。ガレージで一発録りしたようなサウンドで、
不気味なボーカルが「麻薬が欲しいよドラえも〜ん・・・」とか歌ってた。

>>829はそう言い残して絶命した。
そして街に平和が訪れた。

その９分後に、>>830も血を吐いてこの世を去った・・・

劇終

↑
からくり編〜〜サーカス編
　　　　　　　　　　　　　　　　↓

NOBIの奇妙な冒険
　第４部・野比　のび太

〜のび太の眼鏡は砕けない〜

第４部完。
第５部・黄金のﾗｼﾞﾝｺﾝを持つ男。

どらえもんは呟いた。
「みんな創作レベル低いな〜」

シャア「よくも糞スレをこうも育ててくれた！暗愚の塊のスレを育てて何とするか！」
ハマーン「このスレはジャイアンＶＳブタゴリラ・スレの後継者として、少漫板の
頂点に立たねばならぬスレだ。それに相応しい正しい物の見方をなさっておられる。
貴様こそ心変わりしたのではないのか？」

ひどく暑い夏だった・・・

夜、のび太は何かの気配を感じ目を覚ました。

それは１７時３９分に爆死したはずの>>329であった

ドラえもん
〜のびたのねずみの王国〜

>>329の瞳は愛に飢えていた。
329「ﾎﾞｸｦ…愛ｼﾃｸﾀﾞｻｲ…ﾎﾞｸｦ…」

その男、いとうつくしうてゐたり。

なるほど　うわははは　実は>>829でしたァぁぁぁ　いつの間にかぁぁぁ!!

のび太の中には、ある種の好奇心が芽生えていた
周りの音に神経を集中させつつ、気配を感じた方向に目をやってみる・・・

その時初めて、のび太はその気配が自分の真後ろに移動している事に気が付いた

出来杉「しずかちゃんてネコ好きなんですか」
しずか「す　少し」
出来杉「じゃあ　うちで　飼ってるんですか？」
しずか「いや…うちはママが　やりくりとかだめだから…」
出来杉「そーなんですか　じゃあコロ助とか貰うのはどうです？」
しずか「？」

「出来杉さーん　ちょっとー」「へーい」出来杉去る
しずか（コロ助って　なんだ…？）

出来杉「ところで、僕の本名は『出来杉　英才』って言うんだけど知ってた？」
しずか（し、知らなかった・・・）

スネオ「出来杉の下の名前は『英才』・・・と。要チェックだな」

英才は死んだ。

英才「希望は・・・ないのか？」

のび太「んなわけねーよな！！」

どらえもん「希望なんて丸めてポイさ！」

のび太「そんなセリフを言うドラえもんなんて・・・ドラえもんじゃない！」

ドラえもん「もしもし、警察ですか？」

「いいえ、ここは出来杉葬儀店ですが」
間違い電話の相手は出来杉の実家だった。

ドラえもん「この際どこだっていい！のび太にかわってくれ!!早く!!」

のびた「うるせーバカ」

ドラえもん「まだだ！・・・まだ終わらんよ」

その時、ドラえもんの聴覚デバイスに、キャッチホンを告げる信号が入ってきた。

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　　　　　　　 ||||||||||||||||||||||||||''　　　＼　　　　　　　　　`ー‐‐　　　　　　　　,;ii||||||||ii､　　／　のび太さんって
　　　　　　　 ||||||||||||||||||||||ii''　　　　　　＼　　　　　　　　　　　　　　　　　,,,,;i||||||||||||||||＜　　ココが弱いのよね・・
　　　　　　　 ||||||i;"||||||||||i"　　　　　　　　| ゛＼　　　　　　　　　　　　　／||||||||||||||||||||　 ＼　
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のび太「お前が感じている感情は精神的疾患の一種だ。
　　　　　静める方法は俺が知っている。俺に任せろ。」

しずか「これは…なんだ？この異常さは……ま、まさか！？スタンド！？」

ドラえもんのオープニング曲歌ってんの誰？

ドドドドドドドド！！

｢無敵の楯｣は不完全です!!

　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　完

のび太「終わらせはしない・・・終わらせはしないぞぉおおぉぉぉ！！！

第6部『新宿のび　毒猫』編

のび太「最初に出来杉を持ち出してくるほとんどの奴は、会話の流れを考えない奴が多いな」

そう言いながらのび太は失禁していた。

バレたくないのび太は漏らした小便を飲み干した。

・・・・・初恋の味がした

スネオ「・・・くくく・・・撮った!!」

のび太「これは汗だってば!!」

なまえのよくわからない友達デブな方「減量するぞ！」

がまんならなくなったムクはついにジャイアンを犯してしまった。

ジャイアンを押し倒すムク。しかしジャイアンはそんなムクを優しく受け入れたのだった・・・

その時二人の間に出来た子供が伝説の勇者だったなんて・・・

「梅沢先生の次回作にご期待下さい」

次週よりタトゥーハーツ連載開始

のび太「ボクはもう人を斬らないって決めたんだ。」　

>>882
のび太「だから最近は撃ち殺すことにしてるのさ」

････お前には無理だ･･･････
（やめろ・・・）
････所詮お前は……に過ぎない････
（違う・・・）
････所詮……は死ぬまで
（やめろォッ!!）
･･び・・太さん・・・のび太さん!!
のび太「ﾊｧ・・・ﾊｧ・・・・。・・・・・?」

しずか「のび太さん？大分うなされていた様だけど・・・」

のび太「いや・・大丈夫だ・・（最近はあの夢も見なくなっていたのにな・・何か・・あるのか?）」

この時、のび太は自分の周りで起きている不可解な出来事を知る由も無かった。
そう・・・あの事件が起こるまでは・・・

一方その頃、千葉県在住の小池さん（３２歳）はチョコエッグと間違えてヨード卵を・・・・（以下略）。
彼自身が「あの事件」に巻き込まれることなど知る由も無かった。

スネオ「そう…僕が求めていたのはこれだったんだ……『未来の殺人兵器』…ドラえもん。」

一行小説リレー「未来の殺人兵器　ドラえもん」
　　　　　　　　
　　　　　　　　　完

ジャイアン「なんか時間止まってねぇ？」

ドラえもん「　ξﾐヽ（･∀･）ﾉξ ﾁﾝｹﾞﾅｹﾞﾏｸﾘ　」

しずか「アンッ！もっと・・・もっと奥まで突いてェッ！！」
ドラえもん「ウッ・・・もう出るよッ！しずちゃんッッ！」
しずか「中に・・・中に出してェッ！！」
ドラえもん「しずちゃん、しずちゃんッ！」
しずか「ミギャアアアアアアア！！」
しずかはそう叫んで絶頂に達した。

かに見えた。（エンドレス

のび太「て言うかさぁ、一行小説で一行以上書く奴おおすぎ」

しずかちゃんは純潔な処女です

僕は物陰から、そう思い込む事にした。

しかしのび太の愚息は素直に反応していた。

「鳴々…しずかちゃん…」のびたは自慰を始めた。

>>895は「嗚呼」を「鳴々」と打ってしまった。

のびたの隣ではスネ夫もジャイアンも一生懸命しごいていました

ジャイアン「誰が一番飛ばすか競争だぜ！ﾊｧﾊｧ・・・」

ジャイアン「誰が一番飛ばすか競争だぜ！ﾊｧﾊｧ・・・」

のび太「もう出ちゃうよ！ウッ・・・！」
ﾄﾞﾋﾟｭｯ！

「なんと９３メートル！のび太選手Ｋ点を越えました！」

ドラえもん「無理矢理　エロにもっていこうとする厨房には困るな」

邪慰弧「まったくだ」

先生は発狂した。

そして狂気の淵で先生は新たな力を得て『超先生』へと進化を遂げた

超先生「これからはスレタイどうり殺人上等(コロシジョートー)！　ネコ型マシンよ、まずはのびたを始末しろ。」

たぬき「ちきゅうはかいばくだん〜」

そして全てが終った

ノビスケ「次スレはやるのか？」

英作「スレタイでも考えるか。」

一行小説リレー「未来の殺人兵器 ドラえもん」第二章

まあこの「第二章」をどう変えるか以外話すこと無いけど。

のびた「つーか次はサザエさんにしろよ。キャラ多いし」

ノリスケ「それで行きましょう。お父さん？」

　　　　　　　　　　　　　　　＿∧＿∧
　　　　　　　　　　　　／￣　（　´∀｀）⌒＼
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ﾞﾞﾞﾞ!!!!llllliiiiiiiiiilllll!!!!ﾞﾞﾞﾞ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ←>>ドラえもん

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　　　|　　｜｜　　｜　|　｜　　　　　∠＿＿＿　／　　　／＿＿＿　　／
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　　　　　 　　 　∧＿∧　　　　　　／／　　|　|　　　　／／　　　　　　／／
　　　　　　　　(　 　　´）　　　　　　￣　　　￣　　　　￣　　　　　　　￣
　　　　　/⌒￣￣￣￣⌒ヽ　　まぁ、サザエさんにしろ、どうせ途中で脱線するんだろ？
　　　 /　/| 　ノ: し　　 /＼ ＼　　　　　　　　　　　　　　っ
　 　/　/　| 　　: 　　　/＿＿ノ　　　　　〜　 （（（＿）））　っ　 　
　　|　| 　 | 特殊部隊 |　／ ⌒ i　　　　〜　　（ ；´Д｀） ｳｪｪｪﾝ
　　|　|　　| 　　:　　 　|´　　ｲ 　|　　　〜　　　/　つ_つ　　　　　　
　 (皿9　/　 　Y　　　　 ／| 　/ 　　　　　　人>>サザエボンY 　 　 　　
　　　　 (　ｏ ○人＿_ ／　|　/_　て　　　　し'（＿）　　 　　　　
　　 　/　／(⌒)　　　　 　|　|　ノ　（
　）　く＿_/　(　　　 　　　し／

未来の〇〇器サザエさん。←の中を考えてください。肉・・・

↑厨房ウザイ

先生『新スレをたてるまで廊下に立っとれえ！！』

のび太｢FUCK YOU　ぶち殺すぞ・・・先公・・・！｣

次の朝校庭で先生の変死体が発見された。

続く

とりあえず次スレはしっかり完結させろな。

何気に>>886はいい終わり方だと思う｡(打ち切り臭くて

いやっほーう！俺様が923き様だ！
手前ら！俺様の最高な人形劇にひれ伏しやがれ！
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣∨￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣


　　　　　　　　　　　　　　　 '´　　 ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　!　iﾉﾒﾘﾘ! 〉
　　　　　　 　　　 /＼／＼'l.|(l　lﾌ'ﾉl｀ O
　　　　　　　　　 / ／＼⊂エ 　~ヽ　 /†ヽ
　　　　　　 　（）)ノ___　　 　⊂エ ｜　 ﾉ)
　　　　　　 ／ ／||(二二)-ノーヽ）―几
　 　　Ｙ ⌒ ／|�V||彡Ｖミニﾆ〈〈二二ノl0
　　　l|　(◎).|l　|((||（(ﾟ )|| 　(⌒ )|三・） ||　　(´⌒(´
＿＿ ゝ_＿ノ　 　　￣￣￣￣￣ゝ＿_ノ≡≡≡(´⌒;;;≡≡≡
　　　　　　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣(´⌒(´⌒;;

　　国崎最高！　　国崎最高！　　国崎最高！　国崎最高！
　　Kunisaki is great!　Kunisaki is wonderful!　Kunisaki is Iyahho!

>>3ちる　　　ガキに興味は無い。
きり>>4ま　　変態女医は死ね
>>8るこ　　　耳の穴に酒を入れるのだけはやめろ！
>>10野　　　 お米券はもういらない。てごめ券なら歓迎するぞ
か>>303鈴　そうか、俺は虫が友達、そんな奴に見えるんだな。
>>923き　　　いやっほーう、俺様最高！

新スレをどうするか

http://www.geocities.co.jp/Playtown-Knight/2373/
天才常連の集い！
http://www.geocities.co.jp/Playtown-Knight/2373/
最高！！

【一行小説リレー】「黒い家のサザエさん」【第２章】

>>926
却下
ていうかサザエさんはやめれ

半月前と違い氏んでますね、このスレ

【一行小説リレー】「小池さん露天風呂で初仕事」【第２章】

【一行小説リレー】「魔城ガッデムなんて見えやしねー」【第２章】

【一行小説リレー】「スススクライド」【第２章】

ネタスレは続編になると面白くないので次の奇跡を待とう。

【一行小説リレー】「灼熱の眼鏡、殺戮の狸」【第２章】

>>932
言いたいことなんとなくわかるけど、奇跡ってどんな？

安芸ゲゲゲ！！

保守

そして誰も書き込まなくなった

一行小説リレー「未来の殺人兵器　ドラえもん」 第二章


これでよければ立てますが。

絶対立てんなよ

一行小説リレーはいいけどドラえもんはもういいよ・・

age

mage

そしてのび太はガンダムに乗りこむことになった

速報！安西信行が小学館絡みで2004年劇場版ドラえもんの原作を担当。
裏情報によると題名は、
「のび太と烈火の霊界大決闘！」

ガンダムに乗り込み、一人燃え上がるのび太。「ガンダム、のび太、出る！」

「漏れもドラえもんが欲しいニダ！」
かくして殺人兵器ドラえもんを巡るゲームにまた一人のプレイヤーが加わった。
その男、名を金正日といった。

後にその名を宮本武蔵。そう、　　　↓続く

石丸哲生

>>937で終わらせれば良かったのにな

『>>937で終わらせれば良かったのにな』それが>>949の最期の言葉だった。

この出来事に北朝鮮は俯瞰した↓

イルジョンナムサヨンハジマ！

『イルジョンナムサヨンハジマ！』それが>>952の最期の言葉だった。

【『イルジョンナムサヨンハジマ！』それが>>952の最期の言葉だった。】それが>>953の最期の言葉だった。

そこで　ガ　ツ　ン　だ！！

『そこで　ガ　ツ　ン　だ！！』それが>>955の最期の言葉だった。

>>947
バカボンの原作となった、男である。

ていうかむしろバガボンドの原作となった男である。

あ

ら

き

ひ

ろ

ひ

子

で

ん

ち

の

交

列

火

葬

し

新スレ懐アニ板に立てましたァーーーーーーーーー！

名づけて
【一行小説リレー「渡辺と八丁堀同心ドラえもん」】ですぅ！



ヨロシクゥ♪

>>975
URLキボン

ねーのかよ！！

　　　　　三村風ツッコミ

>>975
お前は最も邪悪だ

( ﾟДﾟ)ﾊｧ?

(ﾟДﾟ)ﾋｨ?

廃れてんな〜･･･

ドラえもん誕生日ﾄﾘﾌﾟ記念ぱぴこ

まちがえた・・・