ハンタ
「離脱」との交換で3人はフリーポケットがいっぱいになり、一度整理する三人。
現在、指定ポケットには全51種類61枚のカードがある。
コンプリートを目指すためにこれからは積極的に他のプレイヤーと関与するように方針を変えることを決める。
そして次の街に向かう3人
場面は変わって、ボマーたち3人が登場。
そこに突然ボマーたちに向かって、誰かが「交信」を使用。
どうやらツェズゲラからのトレードの交渉らしい。
>>124 ありがと
相変わらず、進むのが速い時と遅い時とで差が激しいなw
黒猫マジバレまだ〜?
ハンター微妙にモリタケとビノールト(名前まちがってるかも)がでてる
1「一坪の密林」(SSランク)に「複製」をつけるかわりに、「大天使の息吹」をトレードするよう交渉するツェズケラ。
だがボマーはツェズケラちたがすでにかなりコンプリートに近いことを知っており交渉に応じようとしない。
実際、ツェズケラ達はこのときすでに95種をコンプしていた。
しかもあと残りのカードもほとんどがゲイン待ちであることもボマー達は見抜いていた。
しかし今度はツェズケラが、ボマーが実は「大天使の息吹」だけでなく、「闇のヒスイ」も独占している状況を知っていることを告白。
さらに交渉内容を「1坪の密林」・「神隠しの祠」・「手乗りドラゴン」の3枚と「闇のヒスイ」でもいいと譲歩する。
SS一枚+S2枚 と A1枚のトレードはボマーにしてみれば破格の条件のはずだが。。
ここでボマーは仲間と相談するために時間を要求する。
やっとツェ登場か。
ボマー結構好き
ボマーたん・・・ハァハァ
モタリケ ダレト(゜∀゜)ケコーンシタ?
クロネコおながいします。
破格の条件にバラはトレードするよう提案するが、サブは罠であることを警戒する。しかしボマーによるとツェズケラは慎重な男であり、そのような可能性はないという。
かといって賞賛のないような交渉をするやつでもないのでボマーたちは一層、悩む。
いろいろ、相談。相談。相談。
ボマー達の現在のカード状況は、ツェズケラのトレードを実行したとして91枚。
しかもNO。000を除いた8種のうち、4種はゲイン待ちであとの4種のうち2種は取り方もわかっている。
しかし、あとの2種、NO2とNO75は情報すら出てこない。。。
2の「一坪の海岸線」はSSカードでありまだ誰も手に入れていない状況であるが75の「奇運アレキサンドライト」はAランクである。
どこか見落としているのだ。。。
3人はやはりS以上のカードは一刻も早く手に入れたほうが良いとしてトレードを実行するように決める。
ご苦労様です<朗報鬱氏氏
ああ、読みてぇ
Aランク以下は運次第で手に入る。
ここでボマーたちは二人の奴隷(他のプレイヤー)にリスキーダイスを振らせ、ロトリーを使用させる。
しかし、やはり75は出てこない。
サブはここで最近、機になるプレイヤーいると告白。
どうやらゴソたち3人のことだ。
カードは50種くらいでグリードアイランド内でも20番前後だが、スピードが気になるらしい。
しかし、ボマーがいうには気をつけるのは、ベラム兄弟・トクハロネ組・ハガクシ組・フェイタソ・フィソクス組ぐらいで十分らしい。
アイシールドお願いします
さらにここで(今回は内容が深いような。。。展開があるような。。。)サブは「税務長の篭手」とリスキーダイスを使ってカード集めをすることを提案。
ここでその方法を話すサブ。(内容は読者にはわかんにゃーーい。カイテネーモン)
ボマーによるとそれはかなり危険を伴うらしい。
しかし、サブトバラはここまで来たし、クリアーするためには仕方ないと覚悟を決める。
すると突然、奴隷からリスキーダイスをとりあげ、おもむろに振るボマー。
これにサブとバラはまじであせる。
ボマーは「ヤバイ橋を渡るときは3人いっしょだ」といい、率先してダイスを振ったのであった。
ダイスは「大吉」を示し、きっとうまくいくと確信をもつ3人。
そこへ、ツェズケラから「交信」が。。。
「オーケー。交渉成立だ」とボマー。 終わり