【完結】フルココの台詞を書いていくスレ【記念】

タバコくれ
ニコチンぎれで死にそォだ

世話になったなっ

一撃の破壊力

　　　　　　 　　┌-─-┐
　　　　　　 　　.l＿＿＿_l
　　　　　 　　　|::::::::::::::::::::|
　　　　 　　＜=────=＞
　　　　 　　　　| ▼▲▼ |　　　　　　ロールシャッハが
　　　 　　 　／ヽ・┓┏・/＼　　　　>>1の指を折りに来ました
　　 　　　_/　:::<i＼___／i>:: ヽ_
　　 　　/~ ＼ ::: ('┌-┐')::::／ ~＼
　 　　/　　＜　 .（/:::::::|丿　フ 　/ ＼
　　　i　ゝ　:::::＼ ＼／ソ／:::　イ　　 i
　　　i 　　| :::::::::／＿／::::::::::　| 　　　i

誕生日って言うのは生きてきた年月を祝う日じゃない
この世に生を受けたことを祝う日だ


うろ覚えバンザイ

人は死んだら　星になるの？

死神に―――天使は似合わん・・・・・・・・

俺は生きて帰るぞォ！
必ず生きて帰ってやる！！！

まだ大丈夫さ

あと

バーツ！ガハッ・・・俺の・・・

お前の親父は地獄だ
ガーシュや俺らは天国さっ

そのガキはねェ・・・

バカみたいに
くさい
チンコ

ココめっ・・・！！

ふ〜〜〜（ ﾟДﾟ)y―┛~~

巨乳で金髪のロングヘア
つんとした顔立ちできつい性格……
そんなちょっと嫌な感じの女
それが理想のタイプだよ

あるー日（あるー日）
島の中（島の中）
バカどもが（バカどもが）
揉めている（揉めている）
そこへあーらーわーれーたー
ザギさんがあーらーわーれーたー

この手から
始まったんだ

自分の居場所・・・行く道・・・子供でも決める それが人間だ
今こうして俺と話してるお前は―――人間かい？

俺の船に乗らねぇか？

やめるんだココ・・・子が親を殺すなどあってはならないコトだ（中略）
俺がこの島を訪れたのは――好き勝手に死んじまった父親の生き方を知るためだ・・・
どんなに優れた親でもどんなダメな親であろうと――子がその生き方を
理解できる年齢になるまで生きていなくてはダメだっ
子は・・・亡霊を追うコトになる　出ることのない答えを求めて・・・！

さっきから聞いてりゃ誰が救世主だって？
俺は海賊…悪党だっ

覚えておけ愚民どもっ

俊　サッカー好きか？

バクチ「おまえって占い信じるの？」
ミガル「信じないっ」
バクチ「俺もだっ」

バッ

・・・何をしているんだ・・・
俺達は何をしているんだァァ！！

永遠はあるよ。ココにあるよ

ラビリンスかっ

ありがとうキャプテン
ありがとうみんな
ありがとう　我が青春のスイートマドンナ

自殺なんて、俺のやり方に反するんだがな・・・。

法は守るな　約束守れっ！

頼まれた日付！頼まれた時刻だ！！
おまえだけが海賊じゃないぜ！クレイジーバーツ！！

腹がいっぱいで食えねェだろ？

九条は謎の多い男だ。噂で実際に見た訳じゃないが、
奴は追い詰められると、「変わる」らしいぜ

>>25
ワラタ。でも下の隔離板にお帰りください。

聞けェザギィィ――――！！
俺はあきらめねェ！！
あきらめねェからなァ！！

知りたいのは・・・お前の本音　真実だよ

俺が途中でくたばったら
お前が本気で伝説を追いかけてくれるか？

「ちょっとォ！いきなり砲撃はまずいですよ！バクチさんやりすぎですよ！」
「俺じゃねェって！」
「じゃ・・・誰？」
「あっ　　デッドさん」

バゴォン！！

ザックザック

海賊の墓場へ　なぜ　ひとりで行かせたァ！！
答えろブル！！

海賊の・・・・・・・・・・・・・・・・墓場？
・・・ひとりで行かせたんじゃねえ・・・・・・・・・・
ひとりを連れていけなかったんだ！！

「バーツを殺せ！！」

「バーツを殺せ！！」

二重カキコになってしましますた（´・ω・｀）

俺はバケモノなんかじゃない！！
行く道も居場所も自分で決められる！
自分の意思を持ってる！！
俺をおまえの船に乗せてくれ！
この島を出たい！！

俺はこんな奴と一緒なのかよ！！

（正直彼の顔で言われると笑える）

夢…愛…理想…
そんな目に見えないモン追っかけるのを忘れちまったら
人間終まいだぜ

見　せ　て　あ　げ　よ　う　か　？


（(；ﾟДﾟ)ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

「なあオルカ・・・俺の船に乗らねェか？」
「・・・カウントダウンだっ」

アリス！

さらば我が青春のスイートマドンナ…

これしびれた.

ねえ誰か、
２１巻の「時計」のエピソードの
「人間だけが・・・」のセリフを書いてくらさい。
アレってすごい名言だと思うんよ。

この無数の星々・・・人の出会いのようだと思わないか？
見ろよ
出会いが無ければ　この世は真っ暗闇だぜ

こんな台詞バーツにしか許されない。

気にするな！意味はないっ！

殺したりはしない……
俺たちは―
人間だっ

食わねぇ生き物は殺さねェ！

ちなみに１２巻のラストバージョン。
ｶｺｲｲシーンなのに、左ページにまるごと食われちまって・・・・

みんな必死だった
探すコト以上に
おまえらが生きていると信じることに

ジョン　おまえはめちゃくちゃだよ

ボクの大好きは・・
ボクの・・・一番大好きは・・・・

バーツだァ――――――！！！
信念貫くよォ！！父さんっ！！

で>>1はあってんの？俺はタバコつったらネコしか浮かばないんだが

>58
ネコってウダヒマのネコ？

お父さん「こいつ宝の在り処を中々白状しねえんだ。何かいい知恵はないか？」
ビッケ「う〜ん・・。
そうだっ！！いい事考えた！！
こいつの目の前で娘を犯して殺そう！！」

>>59
うん

１はナッツの台詞だよ
腕なくした後の。

>>62
なるほど
ストレートなスレッドだったんだな

自由であるコト
時の流れにさえ縛られない
それが海賊だ

フルココって漫画終わっちゃったの？

オルカ「３・・・」
バーツ「２・・・」
オルカ「１！」
バーツ「なっ！？」
オルカ「あれ？GOで突っ込むんだっけか！？」

仲間を失いどんなに嘆いてみても海に墓標は立てられないよっ

ワシは・・・！　ピートのようにいい子にはなれん！！
キャプテンなしに何を目指せと言うんじゃ・・・・・・
これではもう何も見えん・・・
何も見えないんじゃよォ・・・・・・

やっちゃえ男の子ォオ！！

海賊どもがっ

ジョン　今日はありがとう

そして
さようなら

ジョン・バーツ・・・あまりムチャなコトをするな
お前は辿り着かなくてはならない・・・
ファルコンの力を恐れ戦うコトを拒んだ国も
ここに集まった海賊たちも皆お前を頼りにしている・・・
希望を見ている・・・
ひとつ・・・頼みがある　パンクスを連れていってやってくれ・・・
命より大切な私のセガレは・・・・・・
必ず役に立つ・・・必ず・・・・・・

いつも・・・身に付けていれば良かった・・
不思議だね
怖くないよ
父さん
母さん・・・

危なくなくって何が海賊だっ

>>60って何？



船よりもォ

（-_-）あの金玉頭突き効くんだよなァ

勘弁してくれっ
おまえと殺し合うなんて考えたくもねェよ

その焼印に誓ったよね
そのマークはノー・マインドじゃない
ナッツ・アンド・マックス…
永遠に親友だって…

そんな可能性にかけるか・・・

お前はムチャクチャだよ

「なァココ　何が見える？」
「え？」
「俺たちはいろんなモンを奪い　そして守ってきた
俺思うんだよ　何よりも守るべきはこれなんじゃないかってね」
「海・・・」
「奪い荒らすことはたやすい　大切なのは守るコト守り抜くコト・・・！」

「お前は占い信じるか？」
「信じないっ」
「俺もだ」

ふざけるな…
守れるワケないだろ…
でも――
一緒に生きていくコトなら―――
出来るよ………ラウ

ミルカ「夜空に星が瞬くように･･･
　　　　溶けた心は離れない･･･
　　　　たとえこの手が離れても･･･
　　　　二人が忘れぬ限り･･･」
ココ「･･･うん･･･」

見ろ！強い相手のひるむ面！
快感だろ！？最高だぜ！
だから俺は強者に挑む！
しかしこんなに体が熱いのは
初めてだぜっ　ははっ！
まるで体の真ん中に―――
溶岩を抱えてるみてェだ・・・

拳ひとつで天下をとｒｒ

成仏しろよバーツ
あの世でダイアンが酒の相手待ってるぜ

俺にあるのはとびきりの仲間と海賊船
目指すのは動力石
ライズワイズはついでだよ
俺は海賊だぜっ

ひとりっきりだとしてもなっ

敵は前

・・・レイラに何をした・・・
レイラに何をしたァ―――――――！！！

花火くらい見せてやりてえじゃねえかよ・・・
馬鹿な夢に付き合ってくれたクルー達によ・・・

だっけ？超(・∀・)ｲｲ！！

海賊スイートマドンナ！フルアヘッド！！
今日より乗船した仲間が――――向かおうとしていた場所に
辿り着くために！！

Live Like Rocket!

ココ「でもボクはスイートマドンナだ！！
　　　ボクは・・・ボクの家族は―――――」
バーツ「ありがとな　いいよ・・・何も言うな」

怖い話か？100話して誰か死ぬか？

スポーツはケンカじゃあ！

うらやましいなあ・・・親子ゲンカ。

死んじまえばいい人間なんて―――そんなにいねェよ

>>50に遅レス。

「ココ・・・人間と他の生き物―――違いは何じゃろ？」
「えっ」
「道具や火を使いこなす生き物　それが人間だと我々は自負する
　しかし他の生き物が口をきいたら―――
　『そんなモノに頼らなければ生きられない愚かな生き物だ』
　と言うかもしれん
　道具や火は生きる手段であって『違い』ではないように思う」
「じゃあ『違い』はないの？」
「あるっ　時計じゃよ
　人だけが時計という名の時間の中で生きる・・・・・・
　だから化者ではなく　ルピが時計を持っていた
　隔離されたあの島で『自分は人間だ』と認識するために・・・
　その程度なのかもしれんな・・・人間であるというコトは・・・」

俺は剣も銃も扱えない
おまけに腕っぷしも弱い・・・
しかし---------喰われてみる？

そうそうそれ！
>>98アリガトオ――――！　やっぱいいセリフだわ（ｗ

怖くなったら逃げちゃえばいいのよっ！
だってそれは命を守ろうとする行為だもの！

｢うるせェ！！最後まで俺達らしくやらせろォ！！」
｢我らクロウバードはずぅ〜〜っとおまえらをサポートしてきたんだゾ！！」
｢そーだそーだ！城攻めの時もォ！」
｢お宝のきっかけだって全て俺達！」
｢化獣を手に入れたのは誰のおかげだァ！！」
｢動力炉も！！」
｢虹の里の手掛かりィ！！」
｢あれもこれも全部横取りされて―――っ！！」
｢情けねえけどなァ　うう…」
｢…………」
｢それが俺達っ」
｢海賊クロウバードだとさっ」

それはいつだ？
何年　何十年後だ？
その時俺は生きているのか？
その扉・・・いったい誰が閉じる・・・？
俺が思うには-------
開いたヤツが閉じればいいっ！

今月の７日であくあ☆まりんの処女歴は２３年目に突入しました。　　
いよいよあいつの同人オメコも腐臭を放ちはじめるでしょう。
くっせー！

なにをしてる…切り札…おまえだ…ココ…

　
　何度でも　　眠ってもらうっ
　

ココ・・・・・・



色を知る年齢かッッ！！

「…ホント頼りないキャプテンだけど―――」
「なぜか離れる機にはならないんだよなァ」

「いい人だしね」

×離れる機
○離れる気

やっちまった…

自分の大好きを守ればいい。

親父として最後の命令だ。

>>110
命令って言い方だったけ

大好きを守る。それでいいじゃないか。……で？一番の大好きは何だ？
信念を貫け…おまえならできる。俺の息子だっ
最初で最後だ　親の言うことを聞け

ナァニこんな連中と親睦深めてんだよォ
かっこわるいぜパパァ〜〜〜〜〜

　　　　　 　 　 ＿＿＿　　　　　　　　　　　　　　　　＿
　　　　　　　／　＿＿＿＿ヽ　　　　　　 　 　　／ ￣　　￣ ＼
　　　　　　　|　 | /, −､, -､ｌ　　　　　　 　 　 /､　　　　　　 　　 ヽ
　　　　　　　| _|　-|　 ･|<　||　　　　　　 　 　 |･ |―-､　　　　　　 |
　　 , ―-､　(6　 ＿ｰ っ-´､}　　　　　　 　 ｑ -´　二 ヽ　　　　　 |
　　 |　-⊂)　＼ ヽ_ ￣￣ﾉﾉ　　　　　　 　　 ﾉ＿　ー　 |　　　　　|
　 　 |￣￣|／ （_ ∧￣ / ､　＼　　　　　　　 ＼.￣｀　 |　 　 　　/
　 　 ヽ　　｀　,.|　 　　￣　　|　　|　　　　　　 　　O＝＝＝＝＝ |
　 　 　 ｀− ´ |　　　　　　　| ＿|　　　　　　　　/　　　　　　 　　 |
　　　　　　 　　|　　　　　　 （t 　）　　　　　　　/　 　 /　　　　　　|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「また打ち切りだってねキユ君」
「ばかにすんな！十週よりは連載してみせるさ！」

「ミルカちゃんに最低って言われたまんま死ねるかよっ」
「・・ミルカって・・・おまえの女なの？」
「へ？」

最高ｗ

なんなんだよオルカ・・・
いきなり現れて・・・好き勝手やってほざいて・・・
何もわかんねェまんま　普通死ぬかよ・・・
死ぬかよォォォ！！！

バクチィ
カードやろォぜ〜

えにゅろばじぇさものものろむ
もんまんちってこんぼんぼろり
じょってのろんろにめ
ちゅるらんもみくみくちぃ

兄貴……
俺は
島を出るっ

ずっと・・・
ありがとうボニーさん・・・

海賊ってのは―――夢追っかけんのが商売だろ？

俺に集中しろ・・・
俺とオルカの剣に！！

いらっしゃい（ﾊｰﾄ
ませませ（ﾊｰﾄ
ちーん　きーん

いっやぁ！！

やればできる！
だろ？
もやし野郎！

俺は誰よりもカッコよく死ななきゃならねェんだ
悪運の強いナッツと一緒にいて死ぬとしたら
きっとそいつはとびっきりだ

ノーズ…俺は見上げない
見るべきは前だっ

……おまえは…おまえはバカだからダメだっ…
おまえもココも…バカだからダメだっ……！！

ニキア！！！

(ToT)y-~~

だが-------------チャコの気持ちはわかる！

状況や理屈だけで善悪を決められるほど−−−−−
ココは爛れちゃいないっ

さァ・・・行こうか
カッコよく天国へ

素敵な女の子になるより素敵な事、いっぱいあるんです！

ボクはココ・フェルケナ　9歳

そして『虹』は放たれた・・・

やっぱスゲェや・・・
憧れは・・・そうでなくっちゃよ・・・

「消滅するのはお前だ！ファルコンの汚物！！」

…ああ………戻らせてもらうよ
今　この場だけおまえにとっての死神に…！

お前に俺の勝負運やるよ

抱きしめてやりたい
俺を死神と呼んだ母親を……

虹っ？

てゆうかぁ・・・

チョ→虹っ？

みんな・・・・・・さよならだ
キャプテン
派手な人生くれたあなたに感謝します

カッコイイだろ？

運命変更だ

ヌルくなる

言っただろ！
俺は神なんだよ！！
神様とサシの勝負がしてェのか！？

ハゲッス！ハゲッスよォ！！

ばかみたいにくさいチンコ略してバクチ

｢虹｣ではなく…｢蛙の里｣でした

女神に死ぬほど気に入られた
世界一の愚か者

あばよっ　キャプテン！！

「醜い…？
　だから今、俺やイワノフを嫌う……仕返しか？　
　容姿や血を理由に輪の中からはじき出すっ
　そんな連中が一番醜いっ」

「私は……
　本当に醜い人間になっちゃったのかもしれない…」

「うひゃっ！泣くなって！！
　ホラ！イワノフ捜しに行こ！ね！泣くなよォ〜〜！！」

お尻ペンペンですよっ！！

「ちょっと待てェ！！！



しょんべんタイム」でろォん
「やぁ〜〜〜〜〜ん！！バクチさん！！」

「それはあり得ないよ・・・寂しいけどな・・・・・・」

チャコの

「ヨォヨォ！」

この程度で沈みはしないっ
イノガスイーダで待ってるよ！！

真　っ　白　な　衣　装　身　に　ま　と　っ　て　・・・！！

バクチィ！面舵いっぱい！進路北東！
人魚へ向けてフルアヘッド！！

いいだろ？
手助けさせろ
子供扱いはうんざりだ

いっぱい教えてやるさ・・・

ああ　そうだバーツ・・・
例の件　了解だ
何年・・・何十年先の
話になるか知らねェが
おまえの船に乗ってやるよ
あの世の手前で待ってるぜ

怖くなったら逃げちゃえばいいのよっ！
だってそれは命を守ろうとする行為だもの！
きっと父さんも怖かった・・・・・・
だから私とあなたを胸に―――
でもね・・・
命や恐怖心よりも大きな存在に出会ったら・・・
やっちゃえ―――

「やっちゃえ男の子ォオ！！」

武器ふたつ
持たぬバーツは
ただの人

最悪も…動力石も…
海賊スイートマドンナが
戴くぜっ

>>161
それ、その前の長い台詞が最高にイカス。けど　長いので書きませんが。


ローグ「森に潜み狙い撃ちにしてくれるっ！」

「ボク達がさっきまでいた街が消し飛んだ・・・
　パイソン・・・
　・・・サンドラ・・・
　ミラージュ・・・！」

「デッドォ！」




グ・・・
ググッ・・・

わあぁああぁぁあぁぁぁ

>>162
じゃあ書くわ

それはいつだ？
何年何十年後だ？
その時俺は生きているのか？
その扉…いったい誰が閉じる…？

俺が思うには―――
開いたヤツが閉じればいいっ！

覚悟はいいか…
野郎ども…

俺がこんな所まで来ちまったのは
ザギ…　あんたのおかげだ

ファルコンの存在を確信したのは―――
おまえにこの両手をズタズタにされた時からだ
ファルコンへの接近を拒む者がいるのなら
そいつは必ず存在するっ！

最悪も…動力石も…
海賊スイートマドンナが
戴くぜっ

>>164
ありがとう。

もう擬似家族は必要ないっ！
ピートは親になるんだゾ！！
本物の家族を持つのだっ！！

ジョン・バーツ…
ガラス細工の手を持つ海賊…か…

またグラフさんですか（ﾌﾟ

>>167
ハァ？
最新50では２個しかないぞ

やっぱり剣はよォ…………
両手に握らねェとなっ
バランスが悪くていけねェや

さァ・・・・・・
剣より怖い拳を教えてやろうかっ

>>168
いや、15巻のミルカの台詞なんだが。
変な書き方してごめん

>>83のセリフって見覚えないんだけど・・
どこら辺で出てきたっけ？それともまだ単行本にだけ？

×単行本にだけ
○単行本になってないだけ？

>>171
多分あれはうそっぱちんこ。


王ちんぽ時計でござーい
Ｗセクハラ

死んだら殺すゾ

>>167
スマソ

>>173
教えてくれてありがとうんこ。


「俺さっ　何が欲しくて船乗ったか・・・・・・話したコトあったっけ？」
「宝物じゃないんですか？」
「ファルコンか？まぁ　そりゃそうだけどォ・・・」
「それだけじゃないですよね　たとえば仲間が宝物とか・・・」
「よせやいっ！仲間なんて欲しかねェよっ　いらねーーっ！」
「・・・・・・・・バクチさん？」
「俺が欲しかったのは家族だよっ　満たされ過ぎかなっ
　こんなかわいい妹までできちまった」

なァココ
ハルクがなぜ裸なのか知ってるか？
あいつは元船長だ
漁船で舵を握ってた
俺も上半身裸だろ？
それは風や太陽を体で知るためだ
風の向きや強さ　太陽の位置
それらを体で受け止め―――体で舵に伝えるんだ

もちろん知識があれば船は動かせる
でも俺は操舵ってのは体で覚えるモンだと思ってる


この後、ココがシャツを脱ぎ捨てるシーンがめちゃくちゃいい

友も食もネズミ

っていうか
砲撃で壊れちゃうゲートってマジやばいしィ
かなりガタがきてたって感じ？
お金出してくれてラッキ―→（ﾊｰﾄ
よって超―――無罪っ

豊満なバスト　くびれた腰　つぶらな瞳！！

だが・・・

人魚かい？

我が名はエレクティス・・・ファルコンの使者

グラフ「それで？バーツ」
スパード「出航はいつだ？」
グラフ「うん・・・それそれ」
スパード「うちはいつでも出られるゾ」
グラフ「こっちも準備万端だぜ」
バーツ「俺んとこはまだ２・３日・・・」
スパード「バカヤロォ！２・３日だとォ！？ふざけたコトぬかすなっ！
今すぐ出航だっ！」
グラフ「バァカァヤァロォォォ」
バーツ「明朝　朝日の昇る時刻　それでどォだ？」
グラフ「バカヤロォって言ってんだろ！今すぐは今すぐなんだよ！イ・マ・ス・グ！！
ちんたらやってて何が海賊だっ　そうだよなスパード」
スパード「いいだろう明朝だっ　それ以上は待たんゾ」
グラフ「・・・・・・・・よォし！明朝っ！！」

既出だが「やっちゃえ男の子ォオ！！」は全マンガで一番好きだ。

奴の名はバクチ
本名は知らん

[いらっしゃい。何になさいますか？]
「……この写真は？」
「ああ……前のオーナーの物なんですよ」
「遺言でね。写真だけは外さないでおいてほしいって」
「なんでもこの店に訪れた客人の中で　１番気持ちのいいヤツらだって――――」
「快賊だって――――――言ってましたよ」
「お客さん――お知り合いで？」

ようっ　覚えてる？

＞＞171
多分「君が望む永遠」の台詞

俺は父親じゃないっ！！

デッド「ザウルス君っ」

チャコに何をした・・・

女神さん･･･
長い間 ありがとなっ
ゆっくり
休んでくれ･･･

あひゃっ！

グラフ「うらやましいなぁ」
ミルカ「えっ？」
グラフ「親子喧嘩」
ミルカ「はいっ」

…クロウバードの看板しょった男が…
つまらねェマネしやがって……

もう女神はいない
死神だけではバランスが悪い

あらあらたいへんあらたいへん

貴様らチャコに何をしたァ！！！

キャプテンスパードは
カフェルに
一生は守ってやれない
強くなれと・・・

バニスはチャコに
自分が一生守ってやると・・・

・・・・・・・・・・・・・・・
バーツは？
僕を船に誘ったのはバーツだゾ！

後方は瓦礫の山でふさがれた
前方には敵兵！

どう

する！？

「俺は弱いっ」かァ？

ボクはココ・フェルケナ8歳

・・・このままじゃボクは
大切な仲間も
奇跡と呼べる出会いも・・・
守れない

不戦敗は
ヤァ――――ッ！！

強くなりやがったなァ…ココ…

バーツは疲れてなんかない！
バーツは休まない！
バーツはズッと疾ってる！！
ボクも疾って疾っていつかバーツに追いつく！
そのときは同じお宝求めて勝負だァーーー！！

なる！　なってやるさ！
母さんよりもすごい海賊に！

死体！
なっちゃう！！
なっちゃう！！

ノーズ　俺の延命に協力してくれ

ﾄﾞｷﾄﾞｷしてきたですよーヽ（´∀｀）ノ

クラウド・ファング
―――ふーん…元殺し屋ね
葬った人数100〜120
しくじったのも同じ数
なめられても仕方のない成績だ

ビーフシチュー　頼んだよ

ゲロゲロピーだ

いよいよだ…
前人未到の海域へ……
誰よりも先にこの俺が行く…
そうだよココ…
お前よりも先に……！！


（　´,_ゝ`） ﾌﾟｯ

ノォノォ！
オイラじゃねェっての！

私たちを置いていかないでー！！

…だったかな。

俺って死神デッド　うんうん
死に勝る宝無し　うんうん

ピィィンポォーン

スケベ心・・・失わずにいたか？

昔　駆け出しの海賊が教えてくれた
見えないモンでも手にできるってよ

ひきあげるなら一人で行ってくれ・・・

たぐり寄せろ、マスター奪取！

ホラ見て・・・・・ちょうちょだよ

・・・確かめたかった・・・
一緒に生きていくことならできる・・・・
本当かなって・・・

スト〜〜〜ップ！クラウド！スト〜〜〜ップ！！
はいはい！そっちの死神さんも！！
この子　どうなってもいいの！？　ホレッ！見てっ！ホレホレッ！！

男って顔じゃないよねっ。

勝ち目のない勝負でもカケに出る
そんなムチャクチャなあんたに憧れてたんだ

強くなりやがったなァ・・・

へっ
女心なんてわからねェよ…
だが――チャコの気持ちはわかる！！


泣きながら言ってるのがバニスの親バカっぷりを表しててイイ！

おぬし持って帰っちゃおうかしらん

蛙の里…

「さァ起きてピート。間に合うかどうかわからないけれど…」

「あなたにも私が強い女であることを知っていただきたい。」

だれかこのへんのロザーナのセリフ補完してくれんかのぉ。

さァ起きてピート・・・間に合えばいいけど―――

あなたはこの国を命を懸けて救ってくれました
立派な国王です
私もあなたに知ってもらいたい
私が強い女であることを・・・
任せてください　城の・・・国の再建
この私に―――！！

国は歩み続けなければなりません
未来へ向かって！
さァ！そのために！！


最後のコマ、寂しさを振り切った笑顔って感じでいいね

悪運に強いヤツが一番強いんだよっ

返事しろォ!
してくれ
ナッツ!!

オッサンにはお亡くなりになってもらいます

チャコのことは誰よりも愛してる……
だけどね
私にとってかけがえのない存在は
バニス　あんただよ
私も一緒に行く！

パパがねェ
俺の宝をよろしく頼むってサ！

おとなしくしろ
船を交換していただきたいっ

覚えとけココ！
一気に追手を引き離すにはなァ―――


逃げ場のないような所から逃げる！！

ココ「8歳さ！！」
ミルカ「9歳。」

ココ「―――」

ミルカ「9歳。」

俺たちも石板の謎を解くために
キミのそれが必要なんだ

でもキミがそんなコトを言うなら―――



石板割っちゃうゾ

引き上げてもいいんだぜ！
誰も笑ったりしない！
カッコ悪いなんて言わせない！
―――――いや
俺が言わせない！！

あばよクレイジーバーツ

「痩せても枯れてもバニス・ブラバム
　海賊なんぞの力を借りる気はねェよ」
「プライドかっ」
「空意地さ」

ドキドキしてる・・・

すごく・・・すごく・・・

ドキドキしてる・・・

俺は生きて帰るぞォ！
必ず生きて帰ってやる！！！

いいねいいねェ！
海賊だァ！海賊じゃーん！！
オイラも行くぜいっ！！

この作者ほとんど休載しなかったよね。

大丈夫！
だってよォ
ふたりとも―――

俺様の認める最高の女の子だっ

「俺が白無に戻ったのは―――世界支配・・・動力石・・・
　そんな戯言のためじゃないっ」
「じゃあどんな戯言のため？」

………なァ ココ　この無数の星々……
人の出会いのようだと思わないか？

俺は街ですれ違うだけのコトも出会いのひとつだと思う
そして 敵という名の出会いや 死をもたらす出会いもある…

その無数の出会いが重なり合って 俺達は同じ船に乗っている
奇跡だよなっ

そして星がまたひとつ

無数の中 奇跡と呼べる出会いがある
しかし そいつを守りもせず 気づきもせず……
そんな生き方をしているとえらい目に遭う

見ろよ
出会いがなければこの世は─────
真っ暗闇だぜ

我らがキャプテン・・・
クレイジーバーツは
双剣を
握らなければ―――

赤子も同然・・・

あたしはココが好き　愛してる
ミルカは？

海賊を名乗るのなら奪ってはいけないものがあるそれは・・・
その人間が命より大切にしているものだ

「どうした？　殺りたきゃ殺れよ」

　　　　　　「死にたきゃ死ねよ」

今度喫茶でまとめ読みしようと思うんだけど、
最終巻でるのいつ？

ひと言だけいいか?
立派じゃなくていい…
いい父親になってくれ
……親に必要なのは――
いつでもいくつになっても
強く抱き締めてやれるコト
ただ それだけの余裕があればいい


泣いた…。

フルココの完結もしまぶーの話題で薄れ気味だな

オイノーズ

剣術なら―――――――
俺はキャプテンより上だ

ああ そうだバーツ…例の件了解だ
何年…何十年先の話になるか知らねェが
おまえの船に乗ってやるよ
あの世の手前で待ってるぜ

たぐり寄せろ、マスター奪取！

死神に―――天使は似合わん……

やっちゃえ男の子ォオ！！

ミガルとデッドが好きだけどやっぱオルカの死に際には敵わないなァ。。
また単行本読み漁って探しとく…

カフェル「おかあさぁ――――ん」

好きなシーンは

やっちゃえ男の子
バーツｖｓデビルカマラのクライマックスの所
城攻めで白無の姉弟の姉が自殺する所
オルカが逝く所


好きな台詞は
やっちゃえ男の子
蛙の里でした
ココは８歳だけど私は９歳

手に入らないモノを追うために―――
俺はこの船に乗ったんだ
理想なんて手に入れちまったら
身動きとれなくなっちまうよ

誰が最初にキャプテンをクレイジーバーツと呼んだか
忘れたのか？誰よりもあの人を信頼している――――

オレ達だぜっ

俺の宝をよろしく頼むってさ

俺の宝はクルーだよ
お前の言う通り 人生は苦痛の連続かも知れねェ
だからよ 仲間が必要なんだ
苦痛を笑い飛ばしちまえる仲間がよっ

海賊稼業はスケベでなくてはつとまらないと聞いていたが。

バーツ「俺は生きて戻るぜっ
　　　　 首が落ちても生きて帰る！」
レイラ「首は付けて帰ってこい
　　　　 誓いのキスができねェよっ」

シアイ放棄する？
殺シアイっ

俺は誰よりもかっこよく死ななきゃならねえんだ

バクチｶｺｲｲ・・・

「………死ぬなよ」
「俺を殺るのはおまえだろ？じゃあなっ」

「愛って何？　一度も返ってこない…誰を愛しても…
いくら愛しても一度も返ってこない…愛って何？　教えてよ…」

「…愛……俺には早過ぎる疑問だ……俺はただ抱きしめて欲しいと…
それも早過ぎた……今は……抱きしめてやりたいと…与えるコト…それだけで――充分だ」
「抱きしめてやりたい　俺を死神と呼んだ母親を……」

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キャ───♥

ザウルス君