【3回戦】2ちゃん全板人気トーナメント19【6/29】
1<アイネスフウジン> 90年ダービー馬。風神の如き逃げでダービーを制する。
2<イナリワン> 89年度代表馬。地方競馬から中央競馬に転戦後、G1三勝。
3<ウイニングチケット> 93年ダービー馬。名騎手・柴田政人に初ダービーをもたらした。
4<エアグルーヴ> 97年度代表馬。牝馬としては史上2頭目の天皇賞(秋)馬。
5<エルコンドルパサー> 99年度代表馬。凱旋門賞で2着の快挙。計11戦して連帯率100%。
6<オグリキャップ> 90年度代表馬。言わずと知れたアイドルホース。32戦22勝2着6回G1四勝。
7<キングヘイロー> 父は凱旋門勝馬、母はアメリカ最高の名牝という良血馬。G1一勝。
8<グラスワンダー> 3歳チャンプになった後ケガに泣かされるも復活、有馬記念などG1四勝。
9<サイレンススズカ> 稀代の逃げ馬。98宝塚記念含む6戦全勝で迎えた天皇賞で骨折、予後不良。
10<サクラバクシンオー> 1200メートルは8戦7勝の快速スプリンター。94年最優秀短距離馬。
11<サクラローレル> 96年度代表馬。G1二勝。フランス遠征で故障、引退。
12<サニーブライアン> 97年皐月賞、ダービーを制した2冠馬。いずれも人気薄での逃げ切り勝ち。
13<ジェニュイン> 95年皐月賞馬。ダービー2着。G1二勝。
14<シンボリルドルフ> 史上4頭目の三冠馬。15戦13勝2着1回。G1七勝は史上最多記録。
15<スーパークリーク> 武豊に初G1をもたらす。G1三勝の名ステイヤー。
16<ステイゴールド> 5年間で50戦出走。とにかく2着3着が多かったが、香港G1を制覇。
17<スペシャルウィーク> 98年ダービー馬。16戦10勝 2着3回 3着2回。G1四勝。
18<セイウンスカイ> 98年ダービー、菊花賞の二冠馬。フラッシュでお馴染み。
19<ダイイチルビー> 良血のお嬢様。古馬になってから短距離G1を二勝。
20<タイキシャトル> 97年度代表馬。仏G1勝利など短距離路線で活躍、13戦11勝2着1回3着1回。
21<タイキブリザード> 97安田記念制覇。G1で2着3着がやたら多かった。
22<ダイタクヘリオス> 名マイラー。2年連続安田記念制覇。
23<ダンスインザダーク> 96年菊花賞馬。菊花賞後、骨折のため引退。8戦5勝2着2回3着1回。
24<ダンスパートナー> 95年オークスなどG1二勝。牝馬ながら菊花賞に出走して5着。仏G2で2着。
25<テイエムオペラオー> 00年度代表馬。00年はG1五勝を含む8戦全勝。G1七勝は史上最多タイ。
26<トウカイテイオー> 6戦無敗で皐月賞、ダービーの二冠を制すなど、G1四勝。
27<ナイスネイチャ> 有馬記念3年連続3着という珍記録をもち、ブロンズコレクターと呼ばれる。
28<ナリタブライアン> 史上5頭目の三冠馬。その後有馬も制してG1四勝。94年度代表馬。
29<ノースフライト> マイルの女王。11戦8勝2着2回うちG1二勝。
30<バブルガムフェロー> 3歳チャンプになった後ケガで春を棒に振るも復活、戦後初の4歳天皇賞馬
31<ヒシアマゾン> 牡馬に交じってG1で活躍した女傑。94年エリザベス女王杯制覇。
32<ビワハヤヒデ> シンザンに次ぐ15戦連対記録をもつ。G1三勝。ナリタブライアンの兄。
33<フサイチコンコルド> 96年ダービー馬。デビュー後3戦目という史上最速でダービーを制した。
34<フジキセキ> 94年3歳チャンプ。デビュー後無敗で三冠馬間違いなしと言われたが骨折のため引退
35<ベガ> 93年桜花賞、オークスの2冠を制す。引退後、2頭のダービー馬の母になるなど活躍。
36<ホクトベガ> 93年エリザベス女王杯馬。通称・砂(ダート)の女王。ドバイWCレース中に骨折、予後不良。
37<マチカネタンホイザ> ジャパンカップで鼻血を出して発走除外になるなど、名前に違わぬ面白名馬。
38<マチカネフクキタル> 97年菊花賞馬。マチカネ冠名馬初のG1馬。
39<マヤノトップガン> 95年度代表馬。菊花賞、有馬、天皇賞、宝塚とG1四勝。
40<ミスターシービー> 史上3頭目の三冠馬。その後天皇賞(秋)も勝ってG1四勝。
41<ミスタートウジン> 88年から00年まで99戦出走したタフ馬。あと一つで100という所で故障、引退
42<ミホノブルボン> 92年度代表馬。皐月賞、ダービーの二冠を制し菊花賞も2着。8戦7勝2着1回
43<メイショウドトウ> オペラオー相手にG1五戦連続2着に甘んじるも、宝塚記念で雪辱、初G1制覇。
44<メジロドーベル> 97年オークス、秋華賞の2冠馬。その後エリザベス女王杯を2連覇した名牝。
45<メジロマックイーン> 2年連続天皇賞(春)制覇などG1四勝。武豊との名コンビで活躍。
46<ライスシャワー> ブルボンの三冠阻止、マックイーンの天皇賞3連覇阻止など、記録ストッパー。
その後天皇賞を勝ってG1三勝。宝塚記念レース中に故障、予後不良。