★ＭＡＪＯＲのキャラでハァハァしたい!!★

あんまり、本スレより苦情が酷かったのでここに新しく作りました。
邪なヲタも結局は、みんなメジャーが、大好きなのさ。

関連スレ
http://comic.2ch.net/test/read.cgi/ymag/1022053655/l50
★★★　ＭＡＪＯＲ　第５ゲーム　聖秀vs海堂　★★★

ふ〜。

関連スレ2
http://comic.2ch.net/test/read.cgi/ymag/1003804179/l50
MAJORの清水大河と結婚したいのですが

なんとも言えませんなぁ・・・

あげ。

この漫画に３本もスレが必要なのかい？

>7
妄想君が、多く出回ったために隔離せざるを得ない羽目になったんです。
本スレが。

田代ってのがけっこうかわいいよ>>1

>>9
いや、内山もいいぞ！！
・・・っていうか、あいつをやおえた奴は神だYO。マジに。＞藁

>10
オレは宮崎かな。
メガネ取ると絶品だぞ･･･。

まあネタはともかく、せっかくスレが立ったのだから、お約束のヒロイン投票などどうよ？
･･･賛成がないようならやめるが、とりあえずａｇｅ。

ヒロインは大河ｷｭﾝです

というか顔が同じすぎ、大河とトシクンなんて髪変えただけじゃあねえか

>12
早速のレスかと思ったら大河かい!!
･･･とはいえカキコ自体は有難いので、歓迎だ。大河に一票ね、集計しまっせ。

ところでアナタは大河スレの人？

>>14
んにゃ、違う。
MAJOR信者のショタ男だ。

本スレにてネタバレ発生でーす。皆様、ご注意くださーい。
ともあれ･･･
>13
それを言うなら薫ﾀﾝと寿ｸﾝは？性別しか違いを見出せんのだが(w
まあ満田が精一杯の美少年を書くとああなるということですね。
>14
樫本監督はショタ(美少年好き?)って本当ですか？しかも涼子ﾀﾝもお手つきだったらしい。
･･･当スレのお姉さんスレに当たる大河スレもよろしくお願いします。

>>11
私は、やはり薫ﾀﾝかな？
甘ったるくて脳みそが足りない満田の女性キャラにあって、あのクールさと自立さは貴重。
最近、出てないけど・・どうせお粗末な出し方すんだろうな。また。
希望としては、桃子に挑発してケンカ売ってほしい。
だってあの女、ウザ過ぎ。
それにしても、あんだけ仲いいのに近所や学校で評判にならないのが不思議だ。
普通なら、噂立てられるだろうが。

話、変わって最近［真珠婦人］という昼メロにはまっている私。
主人公瑠璃子が、桃子に見えて仕方がない。
とすると、直也はゴローで、意地悪登美子は、薫ってか？
登美子の「瑠璃子さん」のセリフを「桃子さん」って変えて楽しんでいます。
昼メロ見てる人いるかな？

大場以外のキャラに価値なんてあるの？

５６と薫ﾀﾝが噂に!!……それは漏れも思った。
特に５６はﾊﾝｻﾑかつｽﾎﾟｰﾂﾏﾝなので、絶対に女の園・聖秀ではモテモテと思われ。
→薫ﾀﾝには大勢から嫉妬の視線が向けられることも必然。
→イジメに発展。以下のようなエロ小説的展開に至る。
・夕方、ソフト部の練習を終えた薫ﾀﾝが一人で着替え中、突如として大勢の女子がロッカーに侵入(中村美保を筆頭に)。
・たちまち下着姿で緊縛され囲まれる薫ﾀﾝ。「ちょっとアンタ達、何すんのよ!」と抗議するも、聞き入れられず。
・聖秀の５６ファン女子群の魔の手が薫ﾀﾝに迫る。
・中村「ホラ言いなよ、いつも５６ｸﾝにどんな風に可愛がってもらってるのサ?!」とか言われながら、あんなコトやこんなコトをされてしまう薫ﾀﾝ。
「この胸で５６ｸﾝを誘惑したのね。」「見てよコイツ、気持ち良いみたいよ」…等々、お約束のセリフ連続。
…
さらにお約束な展開に続くということで…

ガタンと音がして、外にいた見張り女子が大河を捕まえたまま入ってくる。
見張り「この子、覗いてたわよ。アタシ達のことチクられたらマズイんじゃない？」
ｼﾞｬｰﾏﾈ中村「あ〜ら大河ｸﾝじゃない。お姉さんの着替えを覗いてたワケ？イケナイ子ねぇ。」
大河蒼白。しかし薫ﾀﾝは「このバカ女！大河はカンケーないだろ?!手を放せ!!」となおも気丈。
ｼﾞｬｰﾏﾈ中村｢…(怒)」。一方、大河も火に油注ぎ「姉貴に手を出すな!!」
薫ﾀﾝ「大河はカンケーねっつってんだろ！あぅっ… 」。ｼﾞｬｰﾏﾈ中村「こんなにしといて、気取ってんじゃないわよ。」
ｼﾞｬｰﾏﾈ中村「それに大河ｸﾝも、前をこんなにして、説得力ないわよ？」
その他女子「美保ぉ、このカワイイ少年、どうすんの？」
ｼﾞｬｰﾏﾈ中村「…大河ｸﾝ、前の試合では頑張ったわよねぇ。御褒美をあげなくっちゃ…(邪悪な笑み)」
ｼﾞｬｰﾏﾈ中村「…大河ｸﾝてさぁ、まだｹｲｹﾝないんだよね。だったらさ、お姉さんが教えてあげなくっちゃねぇ？」
薫ﾀﾝ「!!」大河｢!!｣

…書いてて自分が情けなくなってきた…ちょっと休憩。

>>20
続きが見たい。じゃんじゃん書いて。大河ヲタより。
実は、56と薫の情事を桃子に見られて嫉妬に駆られて激怒する桃子の話があるが・・。
後、嫉妬に狂ったトシが薫を待ち伏せして犯すネタもあるよ。
うーん。私って一体・・。
ま、楽しみにしてて、いつか書くし。

大河が他の野球部員の慰み物になるエロ小説が読みたか。

>>22
禿同。しかし、私はかわゆくみんなに虐められるほうが萌える。ズボン脱がされるとか・・野球部全員でよってたかってで。ｵｲｵｲ

17じゃないが、私も桃子嫌い。あんな尻軽女が５６の母親かと思うとムカツつく。
やっぱり、私はセイシュウ野球部全員で、56の目の前で桃子を呼び出して犯してほしい。代わる代わるに。藁。

何だか皆様、スレが違う気がしますが…
まあ、そういうことならば当初の予定を変更→
前回までのあらすじ
(５６との仲を嫉妬する)聖秀ｶﾞｰﾙｽﾞに囚われた薫ﾀﾝ。そこに大河も連れてこられ…
「大河ｸﾝさぁ、正直に言いなよ。お姉さんが好きなんでしょ？イロイロしたいんでしょ？」
ｼﾞｬｰﾏﾈ中村が大河を無理矢理自分の方に向かせ、その頬をペロリと嘗める。
薫ﾀﾝ「こんなことして、ただじゃ済まないわよ！」そして 大河は無言のままｼﾞｬｰﾏﾈを睨みつけ、唾を吐きかける。
ｼﾞｬｰﾏﾈ中村はいよいよ妖しい笑みを浮かべる。「アンタ達姉弟ってホント、イジメ甲斐があるわぁ。ｿﾞｸｿﾞｸしちゃうわねぇ。」
そして中村は別のことを考え始める。「…(本人を嬲り者にするより、大河ｸﾝをイジメた方がこの女には効果ありそうｼﾞｬﾝ?）」
中村、おもむろに携帯電話を取り出す「ｱﾀｼ。今ドコいんの？…ちょっとみんなでｿﾌﾄ部のﾛｯｶｰ来てくんない？あ、ﾀﾞｰﾘﾝと藤井には内緒で。」
不気味な電話に不安を覚える清水姉弟。
「ねぇ美保ぉ。今誰にケータイ入れたの？」とｶﾞｰﾙｽﾞの一人。「野球部の田代って奴よ。すぐ来るって。」
「田代ぉ？」「田代先輩？」事情の飲み込めない清水姉弟。
楽しみにしてなさいよ、宴は始まったばかりなんだから…中村の八重歯がキラリと光ったのであった。

とりあえず続く…のかな???

>>25
ﾊｧﾊｧ
続ききぼんぬ

56・・・・・・・山本？

「田代、誰から？」「ん？ああ、中村からだ。よく分からんけどソフト部のロッカー来いってよ。」
屋上にいた野球部員達は練習中の茂野と藤井を除き、ソフト部へと向かう…
まず見張りガールが田代達を招き入れた。女子更衣室に抵抗感を覚えつつ入ってくる部員達。
野球部員達「!!!」それは異様な光景であった。聖秀女子数名の輪の中に、半裸の薫ﾀﾝと大河が縛られていたのである。
弟相手には恥じらいなど見せない薫ﾀﾝだが、野球部の男大勢には懸命に体をねじって肌を隠そうと努める。
大河も姉の肢体を庇うようにしながら、突如現れた救世主に声をあげた「先輩、助けてください！中村先輩が…」
大河の言葉をｼﾞｬｰﾏﾈ中村が遮る。「大河ｸﾝさぁ、この前の試合で大活躍だったじゃない？だから御褒美をと思ってサ。」
尚も状況を理解しかねる野球部員達。ｼﾞｬｰﾏﾈ中村「ニブイ奴らねぇ。ここにはｱﾀｼ達だけ、部室ってのは顧問が選手怒鳴っても外に聞こえないようにできてんのよ！」
遂に田代は理解した。「！そーかそういうことか。さすがﾏﾈｰｼﾞｬｰ、気が利くじゃねぇか。」と田代。「だしょ？」と中村。
「センパイ何言ってんスか！早くボク達を助け…え、え？」大河の顔から血の気が引く。

「悪りぃな大河。お前の活躍にまだ何も報いてなかったもんな。」ニヤつきながら田代が大河に近づく。
宮崎や内山も話を理解した。「ああ、そういえばそうだな。」「それは良くないよな」。
薫ﾀﾝが必死に叫ぶ「お前等、なに考えてんだよ。本田が知ったらただじゃすまねぇぞ。」
田代「うるせぇな、済むんだよ。今、野球部で問題が起こったら一番困るのは奴だからな。絶対バラさねぇよ。」
薫ﾀﾝも大河も言葉を失う。
まず内山が大河に殺到し、ユニフォームのボタンを引き千切る。
薫ﾀﾝ「やめろぉ！大河に触るな!」 間髪入れずに聖秀ｶﾞｰﾙＡ(通称、ゆかりん)が薫ﾀﾝをひっぱたく。
ゆかりん｢ｱﾝﾀも後でイイ目見せたげるわよ。でも順番ってモンがあんのよ。｣ 呆然とする薫ﾀﾝ
田代「なあ大河、ﾌﾟﾚｲﾎﾞｰﾙだぜ。熱くシアイしようぜ、じゃなくって熱く愛し合おうぜﾊｧﾊｧ。」宮崎が大河を羽交い締めにし、田代が上着を剥ぎ取る。
大河「せ、センパイ！やめてください、冗談でしょ?!怒りますよ!!」
田代「ははは。大河、嬉しいことに冗談じゃないんだ。前からお前のこと、部室で話してたんだぜ。一度スッゲェ可愛がってやりたいってさ。なぁ。」
宮崎「ああ。前さ、ｷｬｯﾁﾎﾞｰﾙは胸元にﾎﾞｰﾙ返せって言われたよな。胸元ってこの辺か？」
宮崎の手が大河のアンダーシャツの中に忍び込み、執拗にまさぐる。
…
ここで、選択肢
→その時、大河は…
→その時、薫ﾀﾝは…

→その時、薫ﾀﾝは…　でﾌｧｲﾅﾙｱﾝｻｰ

ゴメン、本スレで著しく評判が悪いようなので、急遽まとめに入ります。

（前回までのあらすじ）
５６と薫ﾀﾝの仲を嫉妬するｼﾞｬｰﾏﾈ中村の姦計に嵌まり、危機に陥る清水姉弟。
ｼﾞｬｰﾏﾈ中村の矛先は大河に向かい、野球部男子も現れいよいよソフト部ロッカーは修羅場に!!

その時、薫ﾀﾝは…後ろ手に縛られたまま四つん這いにされ、ゆかりんの責めに必死で耐えていた。
ゆかりん「茂野ｸﾝにこんなｲﾔﾗｼｲ躰にされたワケ？そう思うと腹立つけど、薫もｲｲ顔できるじゃない。」
薫ﾀﾝ「（くっ、負けちゃだめよ薫。大河だけは、大河だけは守らなくちゃ）あっ…んあうっ…」
そんな薫ﾀﾝを見ながらｼﾞｬｰﾏﾈ中村はせせら笑う。「今のアンタの姿をﾀﾞｰﾘﾝが見たら何て言うかしらね、ｸｽｸｽ。」
そしてｼﾞｬｰﾏﾈ中村は真顔に戻ると「フン、いい気味よ。ﾀﾞｰﾘﾝに近づいた罰ね。」と毒づいた。
薫ﾀﾝ｢!!!　(何？つまりコイツはあたしと本田の中に嫉妬したからこんなことをしたっての？）」そして薫ﾀﾝの目に、大河の姿が映った。今正にズボンを下ろされ、その顔は恐怖にゆがんでいる。
薫の中で何かが弾けた。「ふざけんじゃねーぞ、てめーーーっ!!」あまりに迫力ある大声に、周囲が一度に注目する。
薫ﾀﾝ「ほどけよ。早く!!」迫力に押され、ゆかりんは薫ﾀﾝを解放する。ｼﾞｬｰﾏﾈ中村も呆気に取られ何も言えなかった。
薫ﾀﾝは静かにｼﾞｬｰﾏﾈ中村に近寄ると、一発その頬をひっぱたいた。パーーーン。

ｼﾞｬｰﾏﾈ中村「な、何すんだよ…」。すかさず薫ﾀﾝが続けた。
薫ﾀﾝ「本田が好きだってんなら、真正面から本田にぶつかればいいだろ!!コソコソ汚いマネしやがって！」
ｼﾞｬｰﾏﾈ中村は青ざめながらも薫ﾀﾝの視線を正面から受け止めた。「ア、アンタに…アンタに何が解るっていうのよ……」
「…ずっと、ずっと陰でﾀﾞｰﾘﾝを見てたアタシの気持ちの、何が解るっていうのよ!!!」途中で中村の目から涙が溢れ出し、語尾はほとんど絶叫になった。
聖秀ガールズ「美保…。」　野球部「中村、お前…。」
薫ﾀﾝはｼﾞｬｰﾏﾈ中村をそっと抱きしめた。「解るよ。だってあたしもずっと本田が好きなんだもの…。」
「あたしと本田はそんな仲じゃないよ。あいつは今も野球だけ…。　でもさ、仕方ないじゃん。それが５６、あたし達の好きな人なんだからサ。」
ｼﾞｬｰﾏﾈ中村「えっ…えっ…か、薫ぅ…。ゴメン…アタシ、アタシ…。」　なおも泣き止まない中村の涙を薫ﾀﾝは優しく舐めとった。
田代が床に落ちていた上着を拾って大河に投げた。大河に背を向け、静かに話し出す。
田代「…大河、俺もスマン。でも、解って欲しいんだ。男の子なら誰でもよかったんじゃねぇ、お前が、お前だから。」
大河は首を振った。「いいんですよ先輩。オレも、好きな人がいても誰にもいえない気持ちとか、報われない辛さとか…解りますから。」
大河は姉を見やる。いつもの姉貴が、強くて優しくて…そして愛しい姉貴がそこにいた。
…
その頃５６は…
５６「みんなまだしばらく戻って来ねぇって、いいだろ？少しくらいよ。」　藤井「ま、待て、オレはノーマルだ。そっちの趣味はねぇって。キャー。」
藤井に言い寄っていた
おわり

a

やはり、５６と清水姉弟とのカラミが読みたい。３P可。

普通に、ハァハァしたらいいんでないの？
>>25
何も無理やりｾｸｰｽにもって行かなくても。
しかしここんところ抜けるシーンってないのう。
昔は、ゴローの「本能でこいよ」のセリフで悶えたのにさ。

>35
確かに。別にエロ小説スレではありませんからな(あんましﾊｰﾄﾞだとｴﾛﾊﾟﾛ板行きにされますし)。
まあ、スレ住民の意見には極力応えようかとも思いますが。

ときに、ヒロイン投票は当然まだ続いてますのでよろしく。
１７さんは薫ﾀﾝに一票。
１８さんは大場(!?)に一票ですね。
･･･２４さんは桃子ﾀﾝにマイナス一票ですね(w。
他に集計漏れがあれば申告求ム、です。

　　　　　　　　　　　　__,,,,＿
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　　　　　　　　 ヽ_｣ 　 　 ト‐＝‐ｧ'　!
　　　　　　　　　 ゝ i、 　 ` ｀二´' 丿
　　　 　 　 　 　 　 ｒ|､｀ '' ー--‐ｆ´
　　　　　　　　　_／ | ＼　 　 ／|＼_
　　　　　　 /￣/　　| ／｀又´＼|　 | ￣＼

皇太子様がこのスレに大変、興味をお持ちになられた御様子です。

>37
ﾜﾗﾀ。
どこかのコピペと思われるものの、初めて見た。
つきましては、皇太子殿下の御期待にそうよう、微力を尽くします！

本スレから覗きにきたけど
きもいことになってんな
お前ら一生ここにいとけ
本スレにくんなよ

聖秀の理事長ﾀﾝ…（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ…

(>39 ）
~\(==)ｏ○(そう言われてもな。･･･オレも本スレ住人の出張なんだよな。 )
(つーか、ﾊｧﾊｧスレと本スレと、レスの種類も使い分けるっつーの ）
（＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿）

>40
とりあえず、聖秀の理事長ﾀﾝに一票ということで。
(スゴい投票ばっかりだ。５６の伯母さんとか言われても、もうオレは驚かんぞ。）

５６達が夢島に来る以前、静香ﾀﾝは満たされぬ日々を送っておりました。そう、二度と帰らない面影を追って、寂しい夜をさ迷う日々。
監督室で一人、今夜も遠い昔に想いを馳せます。
静香、幼き日の回想･･･…
人気のない神社で、タケお兄ちゃんと泰造兄ちゃんとの、秘密のお遊び。
「おーい静香ぁ、お前もヤルかー？」「うん、ヤるー。」「よーし泰造、（オレの）バットを静香に貸してやれー。」
パク 「…う、うまいな静香は…ｵゥｯ…さすがはオレの妹だよぉ…ｳｯ…」「えへ」
優しくて、逞しかったタケお兄ちゃん。「よーし、兄ちゃんプロになったら静香の好きな（大人の）オモチャ、いっぱい買ってやるぞ。」「ホント?!スゴいよお兄ちゃん!………徐々にﾌｪｰﾄﾞｱｳﾄ
・・ ・・…
「スゴい…ｲｲ …よ。…お兄…ちゃん…。」兄の写真を見ながら、イケない行為に耽ってしまう静香ﾀﾝ。
しかしそれも結局は虚しいだけ。不満と喪失感ばかりを募らせるのでした。
大人になれば、タケお兄ちゃんともっと楽しいことができる、自分の全てでタケお兄ちゃんを受け入れられる…今となっては叶わない想い…
シャワーを浴びながら、静香ﾀﾝは思うのです。今の自分をタケお兄ちゃんが見たら、何て言ってくれるだろう。
今の自分は読者サービスもできる。でも本当にサービスしたい人は、もう…いないのだと。
一方、兄の泰造は、そんな妹を不憫に思っておりました。
自分もタケシの影響でオトコとしか愛し合えないカラダになったわけですが、それだけに妹には真っ当な人生を送らせたいと願っていたのです。
そして少しでも多くの若い男に接する機会があるよう、静香ﾀﾝを二軍監督に推薦したのも泰造氏。
そんなある日のこと。夢島からの卒業生として５６が二軍入りしてきたのは。

むぅ。
本スレにて耳に痛い指摘をされてしまった。
確かに伸びないんだよな、このスレも。
住人が少ないのかな。話題が悪いのかな。
だとしたら、どんな話題ならみんな食ついてくるのだろうか。
希望でも提案でも、してくれると助かる >ALL

>>44
うーん、別にこだわる必要ないんじゃないの。
元から、そんなに必死に伸ばそうと考えてないし。と、いうか私はマターリしていた方がいい。
賑やかなのも好きだが、振り回されるの嫌だから。このままでいい。

結構順調に伸びてるんじゃないの？このｽﾚ
気にしなくていいと思う

食わず嫌いの童貞のガキの戯言なんて気にすんな。＞44
俺たちは俺たちで、ﾊｧﾊｧしてたらいいんだよ。
やおい系は大河スレで遊べばいいんだし。

>>43
早く続きが読みたいんですが・・。待ってたりして。

>44-48
嬉しいじゃありませんか。
みんなこのスレが好きでいてくれるんですね。うっうっうっ(感涙)。

前にも書いた24だが、ここでなぜ嫌いを明確にしていない理由を明らかにする。

男たちには分からないが、あのテの女は物凄くタチが悪い。
1.計算が入っている。（普通の女はあそこまでわざとらしく振舞えない）
2.大人の男ならまだしも、当時10歳そこそこのガキの５６に、再婚したいがためにわざわざ情に訴えるもって行き方をした点。
　大体、普通にいえば納得するはずなのに、わざわざ酒をあおってみっともない姿を見せてからおとさんがいないの。なんて泣いて見せるのもずる過ぎ。
　あんな事すれば、５６は反発できずに認めざるを得なくなってしまう。
　つまり男心を利用したって事。
3.保母時代、あんなに親身に相談に乗ってくれた同僚が出てこない事。
　確かに、有名人と結婚したから難しいだろうが、一度も出てこないって事は、結局、同僚との縁を切ったって事。
　言い換えれば、桃子は親身になった女でもいらなくなったら捨てるひどい女ということになる。

以上が嫌いな点だ。ほかにもあるがいずれの機会に。じゃ。

ここまで架空の人物に反感を抱ける人ってスゴイと思う

>50
51にhage同。
個人的には桃子ﾀﾝファンだが(ｽﾏｿ>50。男ってのはあーいうオナゴに弱いのよ)、アンチ桃子ﾀﾝに援護レス。
４．５６を引き取ったのは当然、球団からの補償金と本田氏の保険金が目的かと。
演技ミエミエの涙にも、同姓の５６伯母は「しらじらしい・・・」と感じた一方で、５６伯父はあっさりと騙された。
５．さらに茂野と会っておきながら、５６には「ちょっと買い物」と誤魔化すしたたかさ。そして「かーさん野球のことはよくわからないから、茂野さんみたいに５６の世話を焼いてくれる人がいると助かるなぁ」と５６におためごかしも忘れない。
茂野氏のプロポーズを断ったのは、当然それで諦める男でないとふんでのことかと。

夢島から来た２５人の中で、その選手は一人だけ異例だった。監督である自分に碌に敬語も使わず、マニュアル野球を頭から否定する。
さらには「一点でも取られたら辞めてやるよ」と信じられないことを言う。
静香ﾀﾝは実のところ５６が怖かった。
自分の予想を次々に裏切り、マニュアル野球も特待生も退けてしまうその気迫。
そして何より静香ﾀﾝは５６に惹かれ始めている自分が怖かった。タケお兄ちゃんの時のような想いは二度としたくない…そう二度と…。
しかし監督室にて何度も５６の投球シーンを繰り返し再生する静香ﾀﾝ。眉村が部屋に来るまでその行為は続いた。
静香ﾀﾝは改めて決意する。５６を海堂から追い出さなければならない。海堂のためにも、自分のためにも。
……
予想通り５６は簡単には引き下がらなかった。
「いいから兄さんたちは出ていって。」５６と二人きりになり、５６と静香ﾀﾝの話し合いはﾋｰﾄｱｯﾌﾟする。
「ざけんじゃねーぞ、てめーらの思い通りにならない選手は絶対に認めねぇってか?!」　そして５６が机を蹴って自分の眼前に迫ったとき、静香ﾀﾝの鼓動は激しく脈打った。
このまま床に押し倒され、どんな抵抗も無意味なほど力強く押さえつけられ、壊れるくらいに激しく蹂躙されたら…
しかし一瞬の後には血相を変えた兄と佐藤ｸﾝが部屋に飛び込んできたため、その想いは打ち切られる。
５６の、手負いの獣のように自分を見返す瞳。静香ﾀﾝは紛れもなく愛しいタケお兄ちゃんをそこに見出す。
「あなたみたいなバカな野球をして、私の兄は死んだのよ!!」兄の名を口に出すと、もう自制が効かなくなった。
静香ﾀﾝは部屋を飛び出し、真直ぐ監督室に向った。そして一心不乱に火照った躰を慰めたのである。
あと幾晩、こんな想いを積み重ねればいいのだろう。果てることも冷めることもできず、ただ失ったものを求めるだけの日々。
静香ﾀﾝは兄の画を胸にかき抱き、流れる涙もそのままに、ただ嗚咽を繰り返すのだった。

早乙女泰造は妹・静香のことを誰よりも理解していた。
静香は明らかに茂野君から逃げようとしている。またタケシ兄さんのように茂野君が不幸になることが怖いのだ、と。
泰造「闘志を前面に出す投げ方は、まさしくタケシ兄さんのイメージね。」と泰造は静香ﾀﾝに切り出す。
タケシの名を出されると静香ﾀﾝは過剰に反応する。「そんな野球が選手を不幸にするから海堂は変わったんでしょ!!」
泰造「（かわいそうな静香。誰よりも兄さんの野球が正解だったと思いたいのに、それは兄さんの不幸をも肯定すると思っている…。）」
次の朝、ちょっとした事件が起こった。茂野の直談判とそれに係る江頭とのいざこざである。
江頭が５６を「商品」呼ばわりした時、静香ﾀﾝは江頭を即座に引っ叩き、そして泰造は悟る「（静香…あなたは茂野君個人のことを…）」
さらに静香ﾀﾝは江頭の計画を全て５６に打ち明けた。そして５６の反応は泰造の想像をはるかに超えていた。
５６「オレは海堂で甲子園に行く気なんざさらさらねぇんだよ。海堂こそオレに利用されて悪い夢見ることになるぜ。」
泰造「（こ、この子は本当に静香を救えるかもしれない――――。）」
そして泰造は一計を案じたのであった。

泰造の腹は決まった。まず５６に話を持ち掛ける。
泰造「……というわけなの。あなたにとっても悪い話じゃないわ。その気があるなら協力するよ。」
５６｢……アンタはマニュアル側の人間だろ。いまいち信用できねぇ。」唐突な申し入れに５６は戸惑う。
泰造「あなたが死んだ兄に似てるって理由だけじゃダメかしら？」５６「……。」
泰造「静香を兄の呪縛から救えるのはあなたしかいないの。アタシに力を貸してちょうだい。」
……
静香ﾀﾝは兄の置手紙に呼ばれて地下の部屋に来た。ドアの内側にノブのない、外側からしか開けられない部屋である。
静香ﾀﾝ「ちょっと泰造兄さん、こんなところに呼び出して何の話なの？」　　バタン。次の瞬間、ドアが閉められた。
静香ﾀﾝ「えっ!!」ドアの窓から泰造が顔を覗かせる。泰造「静香…。休息と反省が必要なのは、選手ばかりじゃないってことよ。」
そして部屋のトイレのドアから５６が姿を現した。静香ﾀﾝ「え?!ええっ?!ちょっと兄さんどういうつもり!　ふざけないで!!」
動揺する静香ﾀﾝを泰造は一喝した。泰造「大人をあんましなめるんじゃないよ!!　いつまでタケシ兄さんの死を引きずるつもりだい？」
泰造「…ドアのノブは回さないでおきます。逃げたければいつでも逃げればいいわ。」そう言い残し泰造はその場を後にした。
５６「イヤなら出て行けばいい。オレは一目見たときからあんたが気になってた。で、あんたの兄さんに協力を乞われた、それだけだ。」
５６の言葉を聞きながら、静香ﾀﾝは不思議な気持ちだった。まるでこうなることが判っていたような、こうなることが決まっていたような…。
静香ﾀﾝ「……上着を脱ぐわ。この部屋は…少し暑いから。」

海堂野球部チーフマネージャー・江頭哲文は一人執務室で考えごとをしていた。
「あの女…。」自分を引っ叩いた女のことである。
江頭「(あの気の強い女を征服できたら、さぞや気分がいいことだろう…。想像しただけでもｿﾞｸｿﾞｸする）」
江頭「（しかし相手は仮にも総監督の娘だ。平田や名倉のように力づくというわけにもいくまい。…何か弱みを…。）」
その時、執務室の電話が鳴る。「(誰からだ、こんな時間に？）」うるさそうに江頭は受話器を取る。
謎の声「「もしもし、江頭マネージャーですか。茂野選手と早乙女二軍監督について、お耳に入れたいことが……」
江頭は無関心を装いながらも興奮を隠し切れなかった。
電話の内容は確実に早乙女静香を追い詰めることのできるものであり、電話の相手の言ったとおり江頭専用のポストに1枚の写真が入っていたのである。
江頭「（フフフ、お嬢さん。そういうことでしたか。これは楽しみだ、実に楽しみだ。）」
……
受話器を置いてしばらく、寿也は自問自答した。これで良かったのか…？と。
しかし寿也は厚木に来た日のことを思い出す。
―――５６「……おまけにとびきりの美人監督ときたひにゃ、裏がありそうで怖いくらいだぜ…」
その後５６は「ま、オレのタイプじゃないけどな」と言い足したが、それは寿也に気を遣っただけだった。
明らかに５６は早乙女監督を意識していた。
そしてあの晩、５６の後をつけた寿也は地下室での出来事を知ってしまった.。
寿也「（ゴメン、５６ｸﾝ。だけどこうするしか君を監督から引き離す方法が僕には見つからない。）」
様様な想いを交錯させたまま、運命の歯車は回っていく。

　　　　　　／：：：：：：：：入￣＼：：／￣入：：：：：：：：：：：＼
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　　l：：：：：/　　　　　＿＿＿　　　　　　人　　　　＿＿＿　　　　　　|：：：：：：：l 　　　 ￣￣￣￣
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>57は、放置。↑ウザイ！！

>58
了解。

ところで、ふと思った。薫ﾀﾝは大河以外の男に着替えを覗かれたらどういう反応をするんだろう。
少なくとも小学生の時は、
リトルのグラウンドにて「こんなところで着替えるくらいならアタシ帰る」と言ってたし、
沢村の衆人環視スカート捲り上げ攻撃に涙ぐんでうずくまっていたわけで……人並み以上に恥じらいがあったと思われ。

つーか半日以上放置してたのに相手したのは（以下略）

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からあげ

満田拓也は女性の画とキャラ建てがうまくなったと思ふ。
「健太やります！」の近森しゃんやひかるちゃんでは全然ハァハァできんもん。
もっとも、健太のようないいキャラはMAJORには乏しいかも(藁

62に同意。あげ。

てかsage進行で逝かんか？

＞59
だから、薫タンはｾｸｰｽしたんだってば。中三の夏ごろに。
でないと、つじつまが合わんぜヨ。親父に叱られ、弟に呟かれ。

でも、そうだとすると中村ってピエロだね。藤井と共に。
きっと二人ともベッドの上で馬鹿にしてんだよ。あのコ全然気がついていないとか・・。って。
哀れ、ジャーマネ。

それにしても、少年誌って色気のない下着つけさすよね。今時、ブラパンなんてしないってーの。

むぅ。やはり中３の夏＝薫ﾀﾝに５６が激を飛ばされた日、だろうか。
「反省なんかすんな！」と５６が公園で言われたのは確か夕方。その後５６が「その通りだぜｿﾌﾄ部ｷｬﾌﾟﾃﾝ！」とか言っていたのは夜。
このタイムラグが怪しい。
…
そういう意味では中村も藤井も初登場時から道化師コンビだったわけで。
かたや藤井<「お前みたいな退屈な奴に興味ねーんだよ（といった趣旨）」と切り捨てられ、
そして中村<「誰が恋人だ！あいつが勝手にそう言ってるだけだ!!」と５６にあっさり否定されていたっけ。
５６は、「それにしちゃ巨乳に顔うずめて御機嫌だったけど。」と薫ﾀﾝに言われていたが、ベッドでは
５６｢オレが好きなのはこの胸だけさハァハァ。」薫ﾀﾝ「もう、バカやろ(照 」といった会話をしていると予想。
ところで、大河ｸﾝが中村にホレたりすると話が複雑になってオモロイなどと思う(大河ファンには大不評かな?)

>62,63
同意。健太にｻｰﾋﾞｽｼｰﾝがあっても、雰囲気壊されて不快だっただけと思われ。
･･･ｻﾝﾃﾞｰの河合(｢帯ｷﾞｭの作者｣)といい満田といい、最近はお色気ｼｰﾝも書くようになったらしい。
編集部の意向なのか、作者の趣向なのか･･･

>64
ｽﾏｿ。sage忘れた。
以後は気をつけます。

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あげないとレスがつかないからなぁ・・・
ま、ﾏﾀｰﾘ進行でもいいんだけど。
いずれにせよ入植者は増やしたい。

>65
ジャーマネの下着はどうよ。
（中学時代の薫下着姿もあったな。）

>>69ジャーマネは、巨乳なんで別にブラパンでもサマになるが、薫ｸﾗｽの胸だとブラパンはキツイぜ。いくらなんでも。かといって、いつぞやの表紙の柄のキャミも似合ってないし。
やっぱ、黒のレース付きのキャミソールだろ？５６他、男子が萌えるのは。絶対、似合うと思う。

ところで、ジャーマネで思い出したけど５６が怪我して入院した時に、なんで病室から出てきた薫と鉢合わせになった時点で、眉間にしわ寄せてたんだろ？
最初の頃は、勝ち誇ってたのに。あの卑屈な態度・・。もしかして、病室の二人が、チューしている所を見てたりして。怖い怖い・・。
それだと中村が怪訝そうな顔してたの理解できるけどな。

もうひとつ言い忘れたが、ｍａｊｏｒスレの住人（特に男子）は、7割が桃子信者と思われ。
ほんと童貞率多いよな。本家スレ。あんなババアの上に、茂野にやり込まれた女が、薫タンより人気あるなんてね。
童貞君の趣味ってわからん。

＞65、しかし、昔から５６とセフレだとしたら疑問点が。
だって、なんで弟、大河の存在を５６は、あの時点で知らなかったんだろう？
薫が自分の家に連れ込まなかったのか？うーん。

6/10 19:43 ID:YVeVCNkj
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>70
薫ﾀﾝのキャミ表紙。確かにスレで読むまでｻｰﾋﾞｽｶｯﾄとは思わなかった。
それにしても薫ﾀﾝが黒のレースのキャミで現れた時の聖秀ﾅｲﾝの反応は見てみたい。
(普段のキャラと合わなすぎて、ﾅｲﾝは動揺するとか?)
で、中村ｼﾞｬｰﾏﾈが病室で怪訝な顔したのは、病室で薫ﾀﾝが５６に跨っているところを見たからと思われ。
･･･ﾅﾆｲｯﾃﾝﾀﾞｵﾚ。
このスレでは桃子ﾀﾝってまるで人気がないね。というか嫌われまくっとる。(人気投票でマイナス２票という感じだ)
う〜む。女性として魅力を感じるかどうかはともかく、40巻で印鑑ついてくれて「昔から言っても聞く子じゃないでしょ」はﾁｮﾄいいなと。
断わってておくがオレはマザコンじゃないよ。(隔離スレ内での仲間割れはやめよう)
大河が５６を知らなかったのは、５６と薫ﾀﾝが家を利用せずにｶﾗｵｹﾎﾞｯｸｽと公園のﾌﾞﾗﾝｺなどを活用したからと思われ。

嫌がらせしてるのは、桃子ヲタだと思われ。＞71のように。
どっちにしても、気色悪い。（藁

>>70
「桃子＝茂野にやりこまれた女」という部分で、
えっ?!５６にやりこまれてってこと? とか一瞬思ってしまったことを白状レス

親父にきまってるじゃんか。＞74
少し受けた。フフフ・・。

おいこら荒らしてる奴いい加減にしろよ！
お前みたいな奴はくんな！

荒らし馬鹿をいじると却って大きくなるので、放置するのが最良の策だとは解っているのだが、ウザいよな。
同じ荒らしでも気の利いたモノならともかく、芸がなくてあほらしい。
腹が立ってカキコせずにはいられない、というのではなく、単につまんない。
…って書くとまた調子に乗って荒らしにくるんだろうな。
どうせカキコがつまんなくて普通にしてたら相手にされない奴の仕業だろ。
構ってｸﾝはどっか行けや。

それにしても茂野氏と桃子ﾀﾝは夜の生活においてどのくらい５６に気を遣った（ている）のだろう？
５６が寝静まったと思っても油断できないだろうし（逆に５６が夜中に起き出してＡＶとか見てるかも知れん）、
５６が外泊する機会なんて大してないだろうし。

>>16 ＝ >>21
まだで？密かに期待

＞78
たぶん、幼い頃からしっかり覗かれてたと思われ。
あんまり小さい頃に、両親のＨを目の当たりに見た子ほど、ＳＭに走ると某女性漫画家が語っていたぜ。
５６のＳＭ好きはそこから来たと思われ。

「親父もやることやってたんだな。」と夢島から帰宅した時に言っていたので、直に見たことはないかもしれん、と水差しレスでスマソ。
だが５６のＳＭ好きは確かに異常。
ということは・・・
仮説�@桃子ﾀﾝは茂野氏と結婚する以前に、自宅に行きずり男を連れ込んでしばしば教育に悪い場面を展開させていた。
仮説�A５６は見てはいたが憶えていない(例：ｼｬﾜｰ上がりで全裸のまま寝室に入る桃子ﾀﾝを見たが意味することを理解せず、等)。
仮説�B５６はしょっちゅう現場を見て興奮してすらいたが、（頭が悪すぎて）単に憶えていなかった。
仮説�C 〃 、見て見ぬふりをしただけ。
どれがいい？

＞81やっぱ、私は希望としては�@だが、たぶん、�Bが妥当かもね。
桃子は、薫みたいにしたたかじゃないからな。そういった点で。
勿論、私は薫派だけど。
確かに、一時期ｵﾝﾅしててｳｻﾞかった時期あったけどね。
桃子の酷さは作為的じゃなくて気がつかないというか天然すぎるからな。
だから男には、可愛く写るけど、間違いなく下げマンｵﾝﾅだぜ。よくよく考えると。
よって、一時期親父が切れたのも私には頷けた。
ま、薫マンセーの私の意見だからこうなるんだろうな。きっと。
だって近い将来最大のライバルになるもの、あの桃子がさ。おまけに親父には逆らうくせに、桃子の言うことは結構聞くしな。５６はさ。（w

ところで、桃子ってオナニーしてんのか？
なんとなく若い肉体持て余していそうで・・。そのオカズがゴローだったら笑えるってか。
今日はこの辺で。

何だかんだで一日に一回はレスがつくね。嬉しいことです。
>82 あえて�@を推してみる。「無差別にそこらの男と…」という話はさすがに妥当性がないが、
たまたま再会した大学のクラスメート等と飲んで、例の調子で酔っ払っう→婚約者が亡くなって寂しい話に至→瞬間盛り上がりで一夜の過ち…
オトナの関係というやつで、後腐れなく。というパターンもありかと。
桃子=ｻｹﾞﾏﾝ。確かに。本田氏=死亡、茂野氏=ﾄﾚｰﾄﾞ→引退、56=DQN化(稿。

ところで、薫ﾀﾝはつくづく熱血よの（いい意味で）。
イジメは見て見ぬふりしない。野球を始めたｴﾋﾟｿｰﾄﾞ、合宿でのﾏﾗｿﾝ。最近では大河を叱る時か。
…薫ﾀﾝと桃子は将来、戦いそうだな。子離れしない桃子が何かと薫ﾀﾝにつっかかり、負けん気の強い薫ﾀﾝが受けて立ちそう。
交際発覚から第一ラウンドは始まると思われ(電話を取り次がないとか、ﾌﾟﾗﾄﾆｯｸを要求とか)。
また薫ﾀﾝも意外に嫉妬深いので、桃子が５６にベタベタしてたら気にするかも。

桃子の自慰…。未婚時代の基本は、本田さんを思い出してと思われ。たまに５６を妄想し、赤面して頭振って妄想払い。
実は５６と直にヤッてたりして。

にしても、涼子ﾀﾝや静香ﾀﾝってあんまり話題に上がらんね。
まぁどっちも出現頻度が低い上に涼子ﾀﾝファンはロリ確定なので無理からぬこととは思うが。

このスレ読んでると、マジゴローは、茂野家出て、清水家に入ったほうがいい気がするのは私だけ？！
堅物な親父は置いといて、ママンは話し分かりそうだし、大河や薫はいるしね。
意外と、まっすぐ家に帰ってこなかったりしてな。セイシュウナインの家を転々と立ち寄ってたりして。
ありうるかも。これは。

コナン板もうないんすか!?

>84
５６は早いとこ茂野家を出た方がいい。でないと必ず桃子と不適切な関係になる(もう手遅れかも知れんけど)。

清水家は男が保守的な感アリ。一方、清水ﾏﾏﾝは５６とうまく折り合いそう。
５６の無礼な言葉遣も許容されるだろうし(娘の言葉遣をおもへば･･･)、清水ﾏﾏﾝは体育会系気質のようなので。
ただ、婿と舅はどうだろう。茂野氏と薫ﾀﾝは折り合えそうだが、桃子と薫ﾀﾝは駄目そう(嫁と姑は×)という、典型的な関係に至りそう。

将来の話で、ＤＱＮな５６がちはるﾁｬﾝを襲ったり、あるいはちはるﾁｬﾝが５６に惚れたりすると、またドロドロ。

あぼーん

>72
せめて保健室ぐらいにしとけよ。
公園のブランコなんて、一体どうやってスルんだよ。（w
ネタとしては面白いけどさ。

そろそろ自作自演がしんどくなってきたか？
レスが止まってるぞ、がんばれ！

定期あげ。
関係ないが、３７巻・第一話の表紙の薫ﾀﾝは結構、意味深だと思うぞ。
「いつぞやの表紙の柄のキャミ」の奴ね。
ベッドの上に腰を掛けて胸を強調しつつ、上目遣いで何かを見ているの図。
アレはだな、間違いなく視線の先に５６がいて、５６を誘っているの図と思われ。

あぼーん

貴様いい加減にしこ！！！！！！

ｼﾞｻｸｼﾞｴﾝﾃﾞｼﾀ！

91は放置だってば。＞92,93

清水薫をスクール水着とブルマで犯したい
３９巻はヌくために買った。おかげで３９巻はザーメンでべとべとだ

>95
アンタすごいぜ。ネタだとしても漏れはそこまでよう言えん(w
でも３９巻の表紙ってﾒﾁｬﾒﾁｬ怪しいよな。
スクール水着でグローブはめて投球の恰好･･･普通は絶対せんだろう。
あれか、５６がそういうﾎﾟｰｽﾞをとらせたﾊﾟﾀｰﾝか？

関係ないが、漏れは静香ﾀﾝの水泳ｼｰﾝが一番のｻｰﾋﾞｽｶｯﾄと認識している。
ﾌﾟｰﾙｻｲﾄﾞに上がる時のｱﾝｸﾞﾙが素晴らしい。

荒らしてる奴いい加減にしろ！！
どうせホン刷れのやつだろ！！
さっさと帰ればか！

>97
あんまり煽るなよ。本家スレの奴は、童貞ブリ男が多いんだから。
刺激せずに放置が一番。

90
其の後、たぶん上半身裸でトランクス姿の５６が激しくディープキスして押し倒すんだろうか？
フフフ･･。

薫ﾀﾝ「100だぞ、本田ァ!!」

>99
おそらく、夢島から帰った時にバスから女子高生を見て
「見ろ寿！女子高生だ！足丸出しの女子高校生だﾊﾞﾝｻﾞｰｲ!!」とか言っていた時の顔して飛び掛かると予想。

最近、隔離スレにしつこいコピペ荒らしが出没しております。
本スレ住人の誰かの仕業であるなら、二度と止めていただきたい。
そもそも隔離スレは本スレに迷惑を掛けない為にスレを分けて移住したものであり、
移住後まで本スレから攻撃を受ける謂れはありません。
今後も続けるのであれば、本スレにも同じ物を貼り返されるくらいのリスクを覚悟していただきたい。
一人の悪ふざけが本スレ全体に迷惑を掛けることをお忘れなきよう。
隔離スレは、本スレとの共存共栄を希望しております。

あぼーん

いちおー二倍返し

>103
？？？
つまり本スレからコピペの仕返しってこと？
はぁ、まあいいけど。

４０巻第４話の表紙はちょと意味ありげ。
画は「夏服着てｸﾞﾛｰﾌﾞ嵌めた薫ﾀﾝがベッドに寄りかかって座っている」だけなのだが、
第４話の表題が「やる気まんまん」なのだな。
５６視点でどちらかの自室に二人でいると妄想すると…という感じで。

自室と言っても、５６に勉強を教えるという名目で薫ﾀﾝが５６の家に来たら、桃子ﾀﾝは過剰に反応しそうだ。
「お茶が入ったわよー。」とか言って部屋に現れる。ここまでは寿ｸﾝの時と同じとして、
そのトレーをわざわざ片付けにくるとか真吾を部屋にけしかけるとか、色々やりそう。
５６が「うざってーな、出てけよ」とか言おうものなら、寿ｸﾝの時とは違って一気に不快になりそう。

ところで、隔離スレから本スレを荒らしに行くことはほとんどないのに（荒らされたことへの文句くらい）、
本スレはしばしばこっちに荒らしに来ている気がするのはオレだけ？
まあ良識のない一部本スレ厨房の仕業だと思うけど、「隔離スレは構ってｸﾝ」とは言われたくないもの。
せっかく荒らしに来るなら「なかなかイケてるよ荒らしｸﾝ。このくらいの煽り文が書けるなら相手してあげてもいいかな。」(寿ｸﾝ風)
と言わせてもらいたいものだね。
ともあれ個人的には本スレと仲良く付き合いたいので、無意味な荒らしはしたくないしして欲しくないのぅ。

あぼーん

>>105
フフフ、桃子ならその次に嫌味をいうぜ。「何よ、昔はあんなに私と一緒に風呂に入って喜んでたのに」
どこまでも自己中で無邪気な発言をして薫をムカつかせるんだよね。（ｗ

そいでその後、痴話げんかの始まり。。。
でも、このｶﾌﾟｰﾙって、コナンの蘭の両親たちと少し設定が似てる。（幼馴染同士で、片意地張り同士）
将来、あんな毛利夫妻みたいになったりして。希望だな、私的に。

ところで、中学時代といえば、小森。
あの二人のいちゃつきを見て、反感もたなかったのだろうか？
特に、５６ラブだったみたいだったし。
あんな海水浴の夕暮れのツーショットなんて、来ていたダチ達は絶対見物してたと思う。
あの二人の世界に＞藁

>106
さしずめ君は「放置レスの予感」だな。

>107
５６は薫ﾀﾝに釈明するつもりでさらに墓穴を掘りそう。「お前と付き合い始めてからは、かーさんとは何もねぇよ。」とか意味深なこと言って。
また夕飯時に桃子は、「かーさんに何か言うことがあるんじゃないの？あのねぇ、清水さんと交際しているなんて話、あんたから一言も聞かされていないのよ(怒)」
と的外れな説教を始めると予想。

こもりん。小学生時代はコモリンが薫ﾀﾝを好きなのではないかと思わせるｴﾋﾟｿｰﾄﾞもあった気がするが、それは中学ではなりを潜めてもうた。
つーか、中学ではｺﾓﾘﾝは５６ﾗﾌﾞか。そういえば大林も５６を「この人カッコ良すぎ〜!」と言ってたっけ。で、寿君。
モテモテやね５６は(笑)。ｺﾓﾘﾝは薫ﾀﾝより寿君をﾗｲﾊﾞﾙ視してたかも。
友ﾉ浦との試合中に寿也を見る５６にﾎﾞｰﾙをぶつけて「56ｸﾝのｷｬｯﾁｬｰは僕だろ！僕だけ見てろ!!」
ｾﾚｸｼｮﾝで寿君を落として海堂へ･･･といったように(听。(一方、薫ﾀﾝには援護射撃していた)

海水浴では５６と薫ﾀﾝを見て山根も「(楽しそうだな･･･)」と言っていた。
ソフト部の薫ﾀﾝのダチは自分達がダシにされたことを皮肉ったのだろうか「楽しかったね、男子はいなくても同じだったけど」みたいなことを言っていた。
いずれにせよ、「絶対見物していた」には同意。

小学生時代の１Ｐ丸々使った大迫力のスカート捲りに萌えた。
コミックで見たらそんなでもなくてｶﾞｶｰﾘ

>108
うーん、細かく見てなかったな。思えば、中学生編って。うろ覚えだったからな。
援護ね・・ま、それは普段だけだと思われ。あの海辺の件に関しては、ｶﾅｰﾘ嫉妬してただろうな。

それはそうとして、あの河村ってサッカーしに静岡に行ったきり音沙汰ないよな。
まさか行方不明になってたりして・・。
な、理由ないか。
出て来ないとしたら、ずーっと二軍止まりだったりして＞藁

薫のマミーは、桃子と同じ専業だが、どうも今ひとつ違うような気がする。
なんか別に裏の顔がありそうだ。だってあの強烈な清水姉弟の母君だぜ。普通の主婦じゃないでしょう。
例えば、家で塾開いてたりとか、ネットで株式してたりとか・・。
ついでに言えば、もし桃子でなく、薫のマミーだったら間違いなく、本田父も茂野父も振られてただろう。
そりゃそうだぜ、二人とも女馬鹿にしてるもの。清水マミーは、女としてのプライドがあるもの。
本田父は、単なる女を母親か家政婦代わりにしか考えてないし、茂野父は、幼稚で離婚するほど女を見る目がないし。
普通に考えたら、どっちもお断りだろう。ただ桃子は、お股も脳みそも緩かったので、どちらにもホイホイついていったんだよな。＞藁

薫タンも二の舞になるかもね。＞110
でも、そうならないで欲しいっす。

>>101-105
いまさら言っても仕方ないことだが、ﾊｧﾊｧ隔離スレなら
エロパロ板に立てていれば良かったと思う
(実際、本家漫画板の作品スレにはそういう棲み分けを果たしたのがあるし。
但し、そこは本スレとﾊｧﾊｧスレが相互にリンクして誘導を行っている)。
荒らされにくい上に、書き込む方としてもより思い切った内容にできる。

ご親切にどうも＞112
でも、そうなるとかえって人が来なくてスレ落ちするんだな。早くに。
みんなエロパロなんて板、あまりここの住人はいかんしのう。フゥ。

サンデー総合エロパロってスレがあったYO!!

>114
さっき行って来たけど、スレ落ちしてたぞ（怒

>109
薫ﾀﾝが沢村によって衆人環視の元に下着姿を晒されるｼｰﾝね。
後ろから男二人に羽交い締めされて、ｽｶｰﾄを捲くり上げられるというシチュは確かにそそる。
普段は滅法気の強い薫ﾀﾝが、涙ぐんで自分の肩を抱いてしゃがみ込む姿もドキっとしました。
…欲を言えば、小学生でなからましかばよからまし…。
（とはいえ、個人的に自分の小学校時代と初恋の記憶が蘇り、なんかﾊｧﾊｧしてもうたと告白）
ｻﾝﾃﾞｰで読んだもんが単行本だとｲﾏｲﾁ。確かに。
ただ単行本は新たな発見があって嬉しいかと。

>110
清水のﾏﾏﾝはかなり熱い女性(体育会系？)と思われ。それは娘と息子からも推測できる他…
・娘がアザだらけでｷｬｯﾁｬｰ練習しても、止めない（一方、涼子ﾀﾝのﾏﾐｰは娘の野球に反対。←特に過保護でもなかろう ）
･娘が頭痛を理由に学校を休もうとしても、布団をひっぺがして登校させる。
･息子に「部活もしない高校生活なんて、母さん感心しないわよ。」
と、根拠は豊富なり。
よって本人も塾の教師してたり町内主婦バレーのｷｬﾌﾟﾃﾝをやっていたりするかもしれない。

>112
お気遣い感謝。･･･されど、できれば本ｽﾚや大河ｽﾚと共にﾊｧﾊｧしたかったりします。

あぼーん

117も半島に帰れ！！117も半島に帰れ！！
117も半島に帰れ！！117も半島に帰れ！！
117も半島に帰れ！！117も半島に帰れ！！
117も半島に帰れ！！117も半島に帰れ！！
117も半島に帰れ！！117も半島に帰れ！！
117も半島に帰れ！！117も半島に帰れ！！
117も半島に帰れ！！117も半島に帰れ！！
117も半島に帰れ！！117も半島に帰れ！！

>>114-115
マイナーなんですサンデーエロパロ
http://www2.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1022364116/l50

今の所「よろずﾊｧﾊｧスレ」という訳じゃなく
サンデー作品エロパロ論兼作品毎のスレ＆同人サイトリンク集みたいな感じ。

はいはい、どうもご苦労様です。＞119
でも、117みたいなマネしないでね。ヘコむから。

これにこりて本スレを汚すなよ

次は何時頃くるのかな

記念カキコ

荒らし、カキコ消されてやんの。
ププッ、馬鹿だね。
本スレあげなくて、ここのスレ上げてどうすんだよ＞藁
本末転倒してるぜ。

>>124
やめとけ

うん、分かった。＞125

定期あげ。

定期あげ便乗カキコ。
怪しい表紙シリーズ…というわけで、１６巻の「雪どけ間近」の表紙は怪しい。
画は、「ベッドの布団の中から裸と思しき薫ﾀﾝが顔を覗かせている図」なのだが、いかにも「５６と迎えた初めての朝」、という感じが漂う。
それにしてもこの話は、しみじみホレた者の弱みを感じる。
５６の発言一つ一つにときめいてしまう薫ﾀﾝが、いじらしいというか、哀れというか。
よりによってあんな性獣に惚れてしまうとは…

>>128
サンクス。薫って、確かに時たまオイオイ・・と変に暴走しちまうけど、根は可愛いんだよね。
私もそうゆうところが好きさ。
女をウリにしていない所が。
でも、やはり５６にとって薫ってどうでもいい存在なのかもね。
だから、いったん彼女のほうから手ひどく振った方が、効くかもしれない。
厨房の時のやり方じゃなくって。
女に嫉妬しない５６は、やはり男好きって思われても仕方がない。（ってゆうか、概にそうかもしれないが）

プライドのある女なら今の立場は我慢できないはず。（いい意味で）

しかしこの二人の子供って、極端だろうな。
とっても善良で気立てもよくて性格も人付き合いもスポーツの才能もパーフェクトなガキか、対照的にどうしようもない真吾みたいなガキか。
私的には、前者を激しく希望だが。当然性別は女で。
だって、５６と疑似ラブラブできんもん。（それが楽しみだったりして・・。）

teikiあげ。

姉妹スレに負けないぞあげ

>129
一度、薫ﾀﾝに冷たくされて動揺する５６を見てみたい。
薫ﾀﾝと他の野郎(藤井とか)が仲良くしている図を見て嫉妬する５６でも可。
言うまでもないけど、５６に興味がある訳じゃないよ。
ただ薫ﾀﾝに困らされる５６が見たいだけさ。（場合によっては嘲笑ってやりたかったりして（笑 ）

…５６がガキの頃、自分は桃子に捨てられるのではないかと怯えてブルーになっていたことを思い出した。
あのノリで薫ﾀﾝにフラれる恐怖に慄いてほし。

まれにみる悲惨なスレはここですか？

>132
悪いけど、気持ち悪い童貞クンの本レス君に、言われる筋合いないんだけど。
もう、あの漫画には、正義が無くなった。
それでも、しつこくいやらしいまでに擁護する気持ち悪い童貞本レス君は、ヘドが出るの！！
まだ、クソでもこっちには、一応正義は残っているから。

薫タンが、今の傲慢５６に今週号の「モンキーターン」の青島優子みたいなセリフを吐けたなら、マジ尊敬します。
いえ、女神っす！！
でも・・、やらんだろうな。ハァッ。

ネタバレスレで見てきたが、来週は、市民プールが出てくるらしい。
カキコしている意味わかるね？皆さん、フフフ。

>134
薫ﾀﾝは５６を叱咤できる貴重なキャラだけど、恋愛感情に関しては５６に降ってばかりだからねぇ。
（青島は洞口に惚れられた立場だが、薫ﾀﾝは５６に惚れてる立場なんだよな…）
しかしまあベッドで寝物語に、海堂に殴り込んだことを誇らしげに語るＤＱＮ５６に対し、
薫ﾀﾝ「バカヤロー！腹黒いのはてめーの方だろ。てめー一人が燃えて野球できればそれでいいのかよ!?」
と叱責し、そそくさ服を着て、慌てる５６を尻目に「悪いけど今のアンタとは付き合いたくない…」くらいのことを言ってくれたら…

>135
市民プール?？？どんな展開だろう？
妄想のネタには使えそうだが(稿

.

知ってるかもしれんが清水タン
ttp://ww71.tiki.ne.jp/~sample/majorhi.htm

過去スレみてたらでてきたのであげとく
しかしメジャスレってパート５どころか既に１５スレくらい
続いてたんだな・・・。
ttp://www.asahi-net.or.jp/~wf2n-ik/images/py33.jpg

どうでもいいが、あげるのよ。

あげ感謝カキコ。
市民プール。意表をついて、ノーマル寿也が薫ﾀﾝと絡むような展開はどうだろうか。
例えば…
女の子が向うから寄ってくる状態の寿也は、すっかり調子に乗り、感じの悪い鬼畜モードに。
オフの日に５６と市民プールに来ていた薫ﾀﾝと偶然出会い、軽い調子で声をかける、と。
寿也「５６ｸﾝなんか放っておいてさ、僕と遊ばない？」といった口調で。
寿也は、薫ﾀﾝが５６そっちのけで自分に靡くものと期待するも…あっさり薫ﾀﾝに「悪いけど寿ｸﾝに興味ないから。」と言われ、寿ｸﾝ大ｼｮｯｸ。
「(本田に比べればｱﾝﾀなんかこれっぽっちもｶｯｺ良くねーんだよ」、でも可)
そして…
→ライトな展開としては
「…賭けをしようよ。５６ｸﾝが僕に打たれたら、君が僕に抱かれるというのはどうだい？」
とか敵モードの寿也が言い出し、すっかり野球と関係ない方向で勝負が盛り上ってしまうﾊﾟﾀｰﾝ。
→ヘヴィーな展開だと
｢野球も○○も(グラウンドでもベッドでも）僕の方が５６ｸﾝより上だってことを見せてあげるよ！」とキレた寿也が薫ﾀﾝに襲いかかる。
そして傷心の薫ﾀﾝの敵討も含め、怒りの５６と悪者・寿也との決戦がやはり野球と関係なく盛り上がりを見せるﾊﾟﾀｰﾝ。

>139
悪いが、見つからんかった。私の入れ方が悪かったんだろうか？

＞141
寿君か・・・。なんとなく、そんな展開自体になりにくいのでは？
どちらかといえば、同じ男を好きになった同士で、妙に５６の無茶ぶりにお互い共鳴したりして。
どうみても、薫って奪い合うほどの対象じゃないんだよな。
確かに、５６の性欲の被害者なんだろうけど＞藁

でも、136の展開なら、たぶん５６はその次に「俺の巨根を懐かしく思うなよ！！」とかいいそう。
ケンカ言葉で。＞藁

>>139
サイトのURLキボンヌ

よく考えてみれば、５６って避妊してるの？
なんだか中出しオンリーって気がするな・・・。面倒くさいことしない人だから。セクースでもたぶん。
と、いうことは薫自身が不妊症だったりして・・と妄想する。

www02.u-page.so-net.ne.jp/rb3/python/

>>136、>>142
５６の反応を以下のように予想。
「このヤロウ、下手に出てりゃつけあがりやがって。上等だぜ。こうなりゃてめーがイケなかろーが知ったこっちゃねぇ。」
「押し倒す!! 」
「どっちが上か今こそハッキリ見せつけてやろーじゃねぇか。」
と言って馬乗りになって（上になって）薫ﾀﾝに襲いかかる、と･･･ｽﾐﾏｾﾝ

>>142（中段)
ﾜﾗﾀ。

>>144
確かに５６は避妊しなさそう(嗤
しかし薫ﾀﾝもそういう勝手な５６の性格をよく知っているので、事前に避妊薬を飲んでいるとか?

>139
サイト見たが、薫タンの下着と乳首の色に問題が・・。
どちらも黒だってば。＞藁

？？？？？？？？？？？

>>!45
神

今週号のサンデーのあのオチ・・・、薫タンが貰ったアイスの当たり棒の意味。
当たり＝将来、妊娠を暗示。＞藁
あーあ、とうとう描いちゃったね。

たぶん、その時は、一人で出産すると思われ。＞150

>>150
ﾜﾗﾀ

今回のアイス当り棒を使って
自室で薫ﾀﾝがあんなことやこんなことをしていると妄想してしもた。

どーでもいいことながら、薫ﾀﾝの友達は半ばギャグで「いっそ付き合ったら？」とネタフリしたと思われ。
つまり薫ﾀﾝの友達はネタにマジレスされたような気分を味わったと予想。

>153
激しく説明希望。自室で薫タンのあんなこと、こんなこと・・。ﾜｸﾜｸ。

マネージャーがイイ。

エロネタはhttp://www2.bbspink.com/eroparo/に隔離してください。
同一漫画のスレ乱立は禁止されてます

あられもない格好で足を広げ、下着の上からアイスの棒を肌にこすりつける薫タン。
時には小刻みに、時には激しく棒をバイブさせながら。
荒い息遣いに時おり耐えるような切迫した声が混じる。
アイスに絡まる５６の舌使いを思い出すだけで、薫ﾀﾝの下着は一層湿り気を増すのであった。
「ほ、本田ァ・・・ダメぇ・・・。・・・・・・あ、あぁん・・・ハァハァ・・・。」
紅潮した表情に焦点の合わない瞳で、きらきら光るアイスの棒を見つめる薫ﾀﾝ。そのまま棒を口に含むと、ねっとりと棒に唾液をからませる。
そして左手で下着をずらし、右手に持ったアイスの棒をゆっくりと・・・
そして途中からは一気に突き入れる。「んっ・・・あっ・・・ちょうだい、本田！・・・んあうっ!!」
予想以上の強い刺激に薫ﾀﾝの肢体が跳ねる
硬い無機質な棒は、５６の無骨な指のようにあるいは５６自身のように薫ﾀﾝを責め、まだ未開発な薫ﾀﾝの体を蹂躙する。
激しく突き刺す、花びらをかきわけて。「あぅっ…すご…あぁぁ…」。優しくかき回す、ねばつく襞をこすりあげて。「・・・そ、そこ！・・・イイ!!」
「あ・・・あたし・・・もぅ・・・」薫ﾀﾝが理性から放たれ自分の全てを開放しようとしたその時・・・
大河「姉貴!!ご飯の支度ができたってよ！」ドアの向こうの弟の声が薫ﾀﾝを現実に引き戻した。
薫ﾀﾝは慌てて髪と衣服の乱れを直す。そして平静を装い「すぐ行くから先に食堂に行っとけよ。」と弟に促す。
「全く・・・。間の悪い弟を持ったよ。」薫ﾀﾝは満たされないままアイスの棒を名残惜しげに見つめる。
・・・一方、弟は「（ちっ。少しは隠せよ・・・。茂野先輩だけが男じゃねぇんだ・・・）」
もう一度不快げに舌打ちすると、大河は音を立てて階段を下りて行った。

ｽﾏｿ >156
決して挑発したわけではなく･･･
また、当スレは「キャラ萌え・ネタスレ」として「作品スレ（通称、本スレ）」と性格を異にするものなれば、
どうか並立を大目に見ていただけぬものかと。

川瀬涼子たんはもう出ないのかと。

小学館の漫画のファンサイト、イラストサイトってないなー。
規制でもあるの？
泉たんの話題が一言も出ていないのはどういうわけだ

>>157
ベリーサンクス。夕べは、このレスをオカズにした。
もっと激しいのを希望したいが、それはいずれエロスレにて・・。

最近の56って、なんだかどんどん野球やるたびに陰険になっていって、嫌いに成りかけた
所だったから、今回のお馬鹿な彼が見れて嬉しかったどす。

薫タンとブサな友人の会話の本当のやりとり。

友人「いっそのこと付き合っちゃえばいいのに。」
薫「付き合うねぇ・・・、ま、それに近いと言えば近いけど。」（妙に醒めている）
友人「（興味深そうに）ねぇねぇ、じゃあもうＨとかもしたんだ。」
薫「ｾｸｰｽどころか、下手したらアナルまでされそうになったわよ。」
友人「（面を食らって）そ、そうなんだ・・。で、良かった。茂野君のアレ。」
薫「あんたも、好きだねぇ。でも、傍目でいわれるほど良くないんだよね。」
友人「どうゆうこと？」
薫「あいつったら、いざ中に出した途端に、すぐ終わっちゃうんだよね。
　　確かに、モノもテクもいいんだけど、肝心の持続力がさぁ。」
友人「そ、そうなんだ。見かけは凄そうに思えたんだけどな。（やや、引きつる）」
薫「世の中、そんなもんよ。男は、見せ掛けのカッコ良さで、追うと後悔するよ。
　　やっぱ、男は固さと持続力だよね。うん。」
友人「なるほど。茂野君のこと私、諦めよっかな。」
薫「その方がいいよ。」


友人「

続き
その後、薫タンと友人は男の品定めをしに市民プールを利用したことを深く後悔したのでした。
　

>>162
面白い。
ところどころの５６の特徴に妙なリアリティがあって(ｗ

今週のﾌｧｯｼｮﾝﾁｪｯｸーメジャー編

５６−もう少し、マシな柄の水着なかったのかよ。あれじゃまるで下着だ。（藁
　　　私服の上はまぁまぁ。
　　　欲を言えば、下のゴムのズボン裾じゃなくて、薄いベージュのジーパンでも良かったかも。
　　　勿論、あのくらいの丈でね。出来たら裾は、開いているか、スリットが入っていてもOK！
　　　プール帰りにスニーカーはないよ。足がムレるよ。サンダルにして欲しかったっす。
　　　意外と、こいつって襟のあるシャツ系が似合う男だったりする。ま、詰襟の学生服姿を見たときには、あまりの似合わなさに
　　　笑ったけど。

薫タンーホント、女の水着をいい加減に書くよな。モブの女の子達よりも、貧弱な水着着させちゃって（藁
　　　　正直に言えば、あの横縞のビキニの女の子が着てたのを薫タンに着せれば、とっても似合ってたのにな。
　　　　仮にも、ヒロインだぞ。あんな、広○が着るような趣味の悪い水着着せてさ。
　　　　後、薫タンが似合うのは、紐なしの赤ビキニか、胸元に蝶結びや紐結びのしてあるピンク系のセパレート水着だな。
　　　　私服は、黒が似合うというのを前回カキコしてたのを見たのかどうかは知らないが、上はいい。欲を言えば、胸元が平らなのよりも
　　　　少し谷間が開いてたヤツの方がいい。
　　　　下は、・・・この人スカートにこだわりすぎ。尻のでかい女って、あんな長いジーパンスカートなんて、最も似合わないのに。
　　　　あの場合だったら、スカートじゃなくジーンズの短パンにすべきだよ。あのスカートを履かせたかったら、上にジーンズジャケット位羽織らないと見れないよ。
　　　　でっ尻の子って、スカートよりもパンツやズボン系が似合うんだよな。更に、ロングスカートなんて着せたら最悪だよ。
　　　　靴じゃなくて、せめてミュールにして欲しかった。足も。
　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　以上。メジャー私服向上委員会でした？　　　
　　　　

＞155
確かに、ジャーマネのビキニ見たかったよな。
あ、でも鼻血野郎続出か。実際は。大河以下・・。大河たちの海パン姿も見たかったよね。
うんうん。

今週はスゴイな。みんな妄想パワー全開で(ｗ
>165
半家同。
薫の水着はどう考えても間違ってるだろう。
あと、私服にチェックを入れるというのは面白い発想だね。
そういう見方ってしたことなかった。単行本の中学編とか読み直してみよっと。

漏れは薫ちんの私服のセンスの悪さにむしろ好感が持てたよ。
ソフト少女なんだから、あれでもいいんでない。
ついついダメな組み合わせ選んじゃう子いるじゃん。
>>138
めちゃめちゃツボにはまった（ｗ

>168
そうか？薫タンは、あんなに巨乳じゃないぞ。＞藁
微乳だからいいんじゃないの。
でないと、ジャーマネの存在価値がないじゃん。

そろそろエロ板にも、立てようか・・と考えているが、この裏サイトでタイトルは
いい？

　　　　後、薫タンが似合うのは、紐なしの赤ビキニか、胸元に蝶結びや紐結びのしてあるピンク系のセパレート水着だな。
　　　　私服は、黒が似合うというのを前回カキコしてたのを見たのかどうかは知らないが、上はいい。欲を言えば、胸元が平らなのよりも
　　　　少し谷間が開いてたヤツの方がいい。
　　　　下は、・・・この人スカートにこだわりすぎ。尻のでかい女って、あんな長いジーパンスカートなんて、最も似合わないのに。
　　　　あの場合だったら、スカートじゃなくジーンズの短パンにすべきだよ。あのスカートを履かせたかったら、上にジーンズジャケット位羽織らないと見れないよ。
　　　　でっ尻の子って、スカートよりもパンツやズボン系が似合うんだよな。更に、ロングスカートなんて着せたら最悪だよ。
　　　　靴じゃなくて、せめてミュールにして欲しかった。足も。
　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　以上。メジャー私服向上委員会でした？　　　
　　　　

166 ：名無しさんのレスが読めるのは2chだけ！ ：02/07/05 19:09 ID:K9Eo4ZHI
＞155
確かに、ジャーマネのビキニ見たかったよな。
あ、でも鼻血野郎続出か。実際は。大河以下・・。大河たちの海パン姿も見たかったよね。
うんうん。

167 ：名無しさんのレスが読めるのは2chだけ！ ：02/07/05 22:03 ID:YXttI27c
今週はスゴイな。みんな妄想パワー全開で(ｗ
>165
半家同。
薫の水着はどう考えても間違ってるだろう。
あと、私服にチェックを入れるというのは面白い発想だね。
そういう見方ってしたことなかった。単行本の中学編とか読み直してみよっと。

168 ：_ ：02/07/05 22:14 ID:t00Li2R.
漏れは薫ちんの私服のセンスの悪さにむしろ好感が持てたよ。

hozen

>170
君も暇だね。ハァ、呆れるよ。
でも、５６って最近、薫タンの男以外は、なんだか役に立ってないような気が・・。

>>157
このレスで、作者がオカズにしてたら笑います。マジに。

http://ww71.tiki.ne.jp/~sample/sunday.htm
正確に、コピペしましょう。＞138

ﾌﾟ

teikiあげ。

小学生ー５６にイタズラされる。
中学、高校時代ー５６に姦された挙句、性欲処理の女にされる。
社会人？−５６に孕まされる（予定）

いったい、薫タンの人生って・・。

>>173
直リンはご法度じゃないか？

>175
確かに(w

しかしそんな５６も実は被害者であったと予想してみる。
小学生(低学年)−桃子の性の玩具扱い。
同高学年〜中学−桃子に茂野氏が加わり、変態夫婦に毎晩“可愛がられ”る。
高校(夢島）−周防監督と乾コーチによる○Ｍ調教(周防氏曰く「どんな奴でも完璧に調教してやる」)
高校(厚木）−静香と泰造の変態兄妹に、性の捌け口にされる(兄に似ていたばかりに･･･)。
高校(聖秀）−ﾁｰﾑﾒｲﾄに押え込まれ、ﾏﾈｰｼﾞｬｰに犯され･･･

荒んだ５６の心は貪欲な性欲となって薫ﾀﾝに襲いかかる。
こうして５６は数々の性技をその身をもって体得し、そのテクニックを駆使して薫ﾀﾝをめくるめく官能の世界に引きずり込むのであったそうな。

>176
173は大変貴重な情報なので、この際、硬いことは言いっこナシ。は駄目？
と言ってみる。

ﾔﾊﾟｰﾘ漏れは涼子たん（；´Д｀）ﾊｧﾊｧ
もっかい出てきておくれ

>>178
涼子は、真島とハァハァしてます。
でも、成長した彼女も見てみたい。確かに。

>176
君の言ってた意味が、よくわかったよ。

MAJORの女性キャラでエロ話
http://www2.bbspink.com/eroparo/index.html
↑
とうとうエロ板にも登場。
みんな頼むね！！本番、OKの容赦無用の板です。フフフ。
まだ、立てたばかりなので遊びに来てね。

>>179
真島（ﾟДﾟ）ｺﾞﾙｧ！

５６が（；´Д｀）ﾊｧﾊｧしてたのって涼子たんだけだよね。

>182
いや、５６は消防時代から桃子ﾀﾝに保健体育の実技指導を施されておりましたが･･･

また、涼子ﾀﾝは本編登場時は樫本監督の性奴隷でしたが何か？（真島さんは涼子ﾀﾝのそっち方面の教育担当でもあったと予想）
現在も樫本監督と関係が続いているかどうかは不明。
しかし寿也は中３時点でも樫本監督の奴隷状態が続いていた為、涼子ﾀﾝと真島さんが現在も樫本監督にﾊｧﾊｧされている可能性はありかと。

age

とりあえずエロパロ板にカキコしてきました。
ヒマだったら期待せず見てきてくだちい。
>>181 ←に板への直リンがあるので、よろしければどうぞ。

＞185
サンクス。
でも、５６との絡みも見てみたいっす。
私が書くと強姦か、コメディになっちまうし。
でも、静香ｘ５６もスキヨ。

>186
「ありがとう」と言われて、「ありがとう」と言いたくなりました・・・
というわけで（?）、レスをありがとうございます。

たとえそれがお世辞であっても、同情であっても、フォローであっても・・・
労いのお言葉レスこそがネタ職人見習いにとって何よりの活力源であるなと実感いたします。
というわけで、改めて感謝感激であります。

>187
いえいえ、お世辞だなんて・・。どちらかといえば、187の官能小説を見習いたいくらい
です。

泰造兄さんが好き

>189
唐突なカキコでウケた。

寿ｸﾝは５６がいなくなった後、部屋に一人になったわけだけど（一人寝の寂しさを噛み締めつつ（w）、
泰造さんが夜這いに来たりはしなかったのだろうか。

http://dms100.org/worksucks
これ描いたやつは天才

>>191
武楽羅

誰か泉祐一（ネコ男）好きなやつはおらんのか
前書いたのも俺なのが寂しすぎる

>193
う〜む、どちらかというとここはノーマル(？)あるいは女性キャラに野郎がハァハァするスレのようなので、泉ファンは少ないかもしれない。
よければ「大河スレ」にもカキコしてみては？賛否はともかくレスは返してもらえそう。

ときに、本編では泉も海堂取り巻きの女の子に叫ばれていたね。
･･･やはり二軍厚木にて“ばけもの”こと泰造さんにヤラれてしまったのだろうか（ｗ。

>>56
の続きはないですか？
連載時、静香の大胆な格好に萌えてたんで読みたいです。

>195
おお！いるところにはいるものですね、静香ﾀﾝファン。
全然面白くする自信はありませんが、いつかはカキコする予定です。
どうか内容には期待せず、気長にお待ち下さい。

>189
泰造は、将来オカマクラブのオーナーになるらしい（ｗ

ところで、今週の薫タンのアングルって、なんだか乳が強調されているような。
そこまでしなくてもいいのに。何があった作者＞藁

>197
その店の常連志願。必ず通う。189ともども(ｗ

作者もサービス精神があるようなないような・・・。
（関係ないが、２８巻のカバー裏表紙はボディコンちっくな静香ﾀﾝが今週の薫ﾀﾝのようなアングルで載っている。）

>196
楽しみにしてます！
静香さん、今週号に一コマだけでてましたたね。
登場時にはもっと重要な人物になると思っていたのになぁ。

200だぞ、本田ァ!!

アンチじゃないけど、桃子ちんの髪型何とかしてほしー。

定期あげ

桃子ﾀﾝの髪型はオバサンくささを出していて、設定的にはいいかもしれんが見る側はキツいですな。
薫ﾀﾝの髪型も微妙に変えていた気がする。昔のままだと寿也とカブるからなぁなどと思ってみたりする。
ひとまず･･･

　　/　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ,
　./ /　　　　　　　　　　　　ヽ､　 ヽ,　　　 ヽ
| /　　　 ,　 /　/i　 |　l lヽ ヽヽ　 |　　　　ヽ 　　　/
|| |　|　　i　/i / |　 |　| |　i　 | |i,　|　|　 　 i 　　　|
.| |　|　　|. i' | i　|　| |, | |.　i　||　|, |i　|.　　　| 　　　| 　　
.| |　|　　i|_|__l,|,._|.　| | il |,,..-l l‐‐ | |　|　　 | 　　　|　　
　| | |　 l´|●　||　 'l　| ヽゝ､● ﾘ__　|!|. |i　　|　| 　 　| 　
　 |　|,　|. 'l"´l｀`' ヽ!　　　'"´　 ` | | |`|　 |　| 　　　| 　目が落ちそう・・・
　　| ||, |i　　　　　　lヽ　　　　　　/ |/!,!　 || | 　　＜
　　 | |, |ヽ　　　　 〈　　　　　　　　/_/ |　| ||　　　 　| 　
　　　| | |`ヽ.　　　　` ´　　　　　 //i　/|/| | 　　　　| 　
　　　 | | | iヽ.　　-──‐-　　　/ /| / |i | | 　　　　| 　
　　　 ヽヾヽ|iヽ,　　　-　　　 ／|､///　|　l!i 　　　　| 　
　　　　　 ＼|ヽ!|ヽ,　　　　／　 |-､/　 ! 　　　　　 　|
　　　　　　　, ‐'|　　`''' "´　　 ,.!　 ＼ 　　　　　　 　|　　
　　　　　　/　　!､__　　　　　／　　　 ＼ 　　　　　　＼
　　　,. ‐'´丶　　　 ` >‐‐<"　　　　　／｀`''ｰ-､

薫タン・・・。

>203
誰これ？

とりあえず宣伝あげ

MAJORの女性キャラでエロ話
http://www2.bbspink.com/eroparo/index.html
MAJORの清水大河と結婚したいのですが
http://comic.2ch.net/test/read.cgi/ymag/1003804179/l50

何で僕は、こんな事を書いているんだろう。さっき犯行声明文を出してきた。
なんか恐ろしいことを書いた気がする。
僕は昔から怒ると何をするかわからないと言われた。
けど最近はもう一人の別のが出てきた。
そいつは、僕に、恐ろしいことを勧める。
人を殺せ、人を殺せ。だれか僕を止めて下さい。
もう止まらない。もう止まらない。
父と母が少し気付いた様だ。
僕が人を殺した時、自らの破壊によって一生を終える。
もう死ぬのか。人を殺すのか。
今の僕は何なのだろうか。
コレデオワリ。コレデオワリ。
モウオシマイ。モウオシマイ。
スベテ　サヨウナラ　バーイ。

>206
暇人。本スレに帰れ。

でも、いろんなマンガ読んでるけど、これだけヒロインが納得いくキャラって、珍しいな。
あの中でなら、薫タンだけ実際にいたら、付き合いたいと思う。
後の女は、ウザイ奴だったり、付き合うには疲れる奴だったり。
そういった意味では、巧いよ。ヒロインの立て方。

>207
同意。
あのくらいのできたヒロインでないと、５６のような主人公の相手は務まらん（ｗ

208
うーん。できた、とは少し意味が違うような。
意外と野球以外は、５６まともそうだし。
反対に、薫タンのほうが依怙地でワガママっぽいし。（ｗ

>>203は不二だろ？ペニプリの。

age,runnda.

ｴﾛすれで、途中カキコしてそのままにしてしまいました。
ごめんなさい。仕事忙しくて、最中にカキコしたので時間無くって。
きっちり書くから許してください。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　素人。

≫212
スレ違いでｽﾐﾏｾﾝが、(かなり)楽しみにお待ちしてます（ｗ
決して急かすつもりはありませんので、212さん(なんか素人さんと呼ぶのもピンと来なくて(笑)）の御都合でカキコしていただきたいとは思いますが。

≫195
ｽﾐﾏｾﾝ。
続きで思い出しました･･･。
８月の中頃までには続きをｳPしますので、もしよろしければお待ちください。
延び延びで重ねて申し訳ありませんです。

最近、エロスレの伝言化している・・。いいけど。

≫215
確かに（ｗ
まあ別にＯＫかと。宣伝効果もあるし。

ところで…
エロすれ＝ＳＳ関連 当スレ＝ＳＳ以外のハァハァ話 …ということ？
それとも
エロすれ＝比較的ハードな話 当スレ＝比較的ソフトな話 …かな？

無理に棲み分ける必要もないと思うけど、ふと疑問に思ってもうた。

たぶん、エロスレーハードな話、当スレーソフトＨと思う。

薫タンもいいが、最近は、清水ママもいいと思う今日この頃。
ママンって、普通の女じゃなさそうな懐の大きさと豪快さを感じるっす。
いずれ、ママンの暴走を書きたいな。

ところで、妊婦話はやはりエロスレなんだろうか？

しかし、ここもマターリしてんね。

どうも進展しないのう。話も恋愛も（ｗ

ところで、薫タンって、何座の何型だと思う？
私は、魚座のＯ型だと思う。なんとなくあの流されやすい性格といい、男にいいようにされやすい性格といい。
たぶん、大河の方が、蟹座のＡ型っぽいな。ひがみ具合といい、あの小ささといい。（ｗ
他は・・、わからん。

一応、マターリ進行を心がけているスレだと認識していたもので…(読んではいたりする)
でも、やっぱ１レスもつかない日があると寂しいね。

>216
ハァハァスレとエロパロの区分について、了解なり。
清水ママは密かに美人だと思ふ。
性格にしても、あの姉弟の母親という点も頷ける。
（容姿に関して、清水パパと子供達は似てなさ過ぎるぞ。）
…しかし清水ママのお話というのも結構想像がつかないかも（楽しみにはしているが）。
妊婦話。どっちでもＯＫでないかと。

>217
星座と血液型…
ｽﾏｿ。星座と血液型ごとの性格特性を寡聞にして存ぜず。
指摘されている清水姉弟については、概ね同意。

ところで、なりきり板に姉妹スレが誕生していたらしい（全然気がつかなかったけど）
最近、関連スレがどこもマターリしているので、本スレを宣伝あげしておこうかと。

とりあえず、あげ。

teiki

清水姉弟のエッチ、きぼんぬ。

以前健太の時に、近森のエロ話を書いた事あるが、振り返ると今ひとつだったよな。
やっぱ、薫は最強だね。（ｗ
男（５６、他）に姦されるたびに、どんどんエロくなっていってそそる。

連絡事項。ネタ職人見習いさん。
あと少しで、一応終わります。
本当に、カキコを待たせてすいません。
（でも、エロエロ話はまだ続く・・。）
個人的には、薫タンに「おＯＯＯんが欲しい！！」と叫ばせてみたいです。
誰の？勿論それは・・。

MAJORサイトってないの？小学館そういうの禁止してるんだっけ。

>>224=名無しさん＠素人さんに返電
御連絡ありがとうございます。
いつも大変楽しく読ませていただいております。
続きが待ち遠しくて仕方ないというか、素晴らしいですね。
ｽﾐﾏｾﾝ･･･最近は読ませていただく方にばかり注意がいってしまって、自分のエロ話の続きを放ったらかしでした（←馬鹿）。
あと少しで終わってしまうなんて･･･そんな殺生な･･･と思いつつ(ｗ
すぐにカキコできるように作成を進めておきます。

追伸、今回のネタバレ(?)も非常に気になります。ワクワク（ｗ

224、226は･･･
御存知とは思うけど、ｴﾛﾊﾟﾛ板のＭＡＪＯＲスレの話です。
http://www2.bbspink.com/eroparo/subback.html
なんか住人が少ないみたいで(?)寂しいので、宣伝しておきます。

>225
MAJORサイト。存在しないという話を聞いたことがあります。
なんとなくMAJORって、あちこちで扱いが悪いような･･･。
･･･被害妄想かな。

ウェブリングとか見たことあるぞ
ただし801系だが

まともなサイトは皆無かと・・・

まともなサイトってないのか・・。
つらいね。

て、いうかあげなのね。

>>227
ＭＡＪＯＲ専門サイトはさすがに見た事ないが、小学生清水が浣腸されてたり、
涼子タンが裸でピッチングさせられてる絵は見た事があるぞ。

>>231
それって、どこ？まさか、あの例のサイト？

でも、今週のトシ、最後のページのアップほとんど、薫タンだよ。
頼むから、書き分けてくれないか？？
同人女がはしゃぐの分かるけど・・、思いっきり萎えるぞ！！おいこら。

５６がDQNで悪態つくのはいいが、アチラの方はからっきり純朴少年だったらマジ、ケリ入れちゃる。
ふざけんなよって。
豪快にやるんだったら、女も手酷く犯ってくれないとオカシイ。

５６は薫ﾀﾝを既に二回妊娠させてますが何か？

最近の桃子さんの髪型見てて切なくなりまふ

>>234
2回？いつ妊娠した？？詳しくキボン。

>>236
初回＝小学校時代。
Ｘデーは、海外旅行中説、合宿中説、フライ捕り練習日説がある。
薫ﾀﾝが懐妊発覚を伝えようとした日、先生により５６の福岡転校が発表。→薫ﾀﾝ大泣き
二回目＝中学校時代。
Ｘデーは、寿ｸﾝネタで５６が悩んで励まされた日（定説）。
そして現在は三回目が進行中･･･
というところでしょうか。

＞237
なるほど。（ｗ
しかし、そんなにポンポン出来る薫タンって・・凄い体質？ある意味。ハァハァ
でも、出てきてないと言うことは2回とも水子にした（中絶or流産）って事？
最後の、三回目って一体。

>>56つづき

亡き兄の面影を追う海堂高校二軍監督・早乙女静香は、兄と同じ空気を纏った５６に惹かれていき、ついに二人は関係を持ってしまう。
しかし、この事実はチーフマネージャー・江頭哲文の知るところとなり…
かねてから静香の体に目をつけていた江頭は、この機会を逃すことなく行動にでたのであった。
……
― 海堂学園野球部・二軍監督室 ―
この日、二軍グラウンドのナイター設備が稼動し始めた頃、一人の珍客が二軍監督室を訪れていた。ﾁｰﾌﾏﾈｰｼﾞｬｰ・江頭である。
「失礼します。」江頭は簡単に挨拶しつつ、さり気なく後手に部屋の鍵をかけた。
「お話って何でしょう？江頭さん。」“こちらには話なんてありませんけど”そう言外に含みつつ、静香は挨拶を返す。
言うまでもなく静香は江頭が嫌いだった。それは野球部に対する意見の違いや江頭の悪い噂からばかりではない。
スタッフ会議などで顔を合わすたび、自分を品定めするような意味ありげな視線を感じるからである。
実際、この時も静香は江頭の視線の配り方に気味の悪いものを感じていた。
「それが…。話が話だけに私も切り出し難いのですがね…」また、静香の不安を裏づけるように江頭の態度は不自然である。
そもそも江頭がわざわざ厚木を訪れること自体が不自然なのである。
それはともかく…「もう時間も遅いですし、さっさと本題に入っていただけません？」静香の言葉には遠慮がない。ハッキリ言えば、お互い不仲は承知である。
「では。…失礼を承知で聞きますが…」少し間を置き、「…アナタと茂野クンの関係について、ですよ静香お嬢様。」
江頭は特に“関係”を強調した。

「な！？……」予想だにしない回答に静香は言葉を失う。
江頭はそんな静香の反応を楽しみつつ、無表情の仮面の下に残忍な笑みを忍ばせ言葉を続ける。
「具体的に何があったかは実は私も把握しておりません。そこでお嬢様の口から直接伺おうかと思いましてね。」
静香は戦慄した。経路は判らないが、明らかに江頭は自分と茂野の一夜について何らかの情報を得ている。
「そ、そんなことアナタの関知するところではないわ！」静香は努めて動揺を隠し冷静に答えた…つもりであった。
対照的に、江頭は流暢に言葉をつなぐ。「でしたら仕方がありません。スタッフ会議の場でお話を伺いましょう。」
「…っ。」再び静香は言葉に詰まる。「私としては穏便にコトを済ませたいのですが…」江頭は上目遣いに静香を見やった。
江頭は邪まな欲望を抱きつつ、改めて静香の体に視線を注ぐ。
服の上からでも十分に隆起のわかる胸、程良く締まったウエスト、短めのスカートから伸びた白い太股とスラリとした脚線美…
そして整った美しい顔に、今は焦りと戸惑いの表情が彩りを添えている。
「（ククク…君のような、私に服従する気のない女こそ、追いつめ堕とす楽しみがあるというもの…。）」
無論、静香に江頭の心の中は読めない…。

「スタッフが選手と関係を持つなんて前代未聞ですよ。きちんと選手は管理していただかないと。」
ソファに腰掛けながら、ゆっくりした口調で江頭は続ける。「理事長にはまだ話しておりません。総監督にも、少なくとも私からは申し上げておりませんよ。」
「……何が言いたいんです！？」静香は江頭から目を逸らし、吐き捨てるように問い掛ける。
「つまり私一人が黙ってさえいれば、アナタも茂野クンも今の立場は安泰というわけでして…。」
ここにきて静香はようやく、江頭の来訪の目的が問題提起でなく単なる脅迫であることを理解した。
どこまで見下げ果てた男だろう。静香に怒りがこみあげる。とはいえ、この場の主導権は江頭に握られたままである。
静香「…何が望みなの？貴方の商売の片棒でも担げというの?…だとしたらそれは無理よ。私一人の事情で野球部全体を売るわけには…」
「いいえ。お嬢様がしでかした過失であれば、お嬢様自身が身をもって償うのが筋というものでしょう？」江頭は
「…？どうすればいいというの。二軍監督を辞めろとでも…？」江頭の真意を推し量るには、静香は純情に過ぎた。
「何、そんな難しい話じゃありませんよ。」江頭の両目が眼鏡の奥で怪しく底光りした。
「今夜一晩・・・私の妻になりなさい。」
それが江頭の要求だった。

「な……、何を考えているの？！」静香は信じられないといった口調で聞き返す。
しかし慄然とした表情の静香になおも江頭は迫る。江頭「私の権限で二軍監督でも処分することができるのですよ？」
静香はその言葉を聞き「クビにしたきゃ勝手に……」と言いかけたが、次の江頭の一言が静香ﾀﾝにトドメを刺した。
江頭「当然、茂野クンの身の振りも私の心一つです。」
「なんですって？！」静香は鼓動が早鐘のように打ち始めるのを感じた。そう、今回の件で立場が揺らいでいるのは５６も同じなのである。
江頭「彼を海堂から追放することは勿論のこと、どこの学校にも編入できなくすることだってできるのですよ？」
「・・・卑怯者！！」静香は下唇を噛み、江頭を睨みつける。
「何とでもお言いなさい。今のアナタにできることはそれぐらいでしょうからね。」江頭は楽しそうに笑う。
自分のせいで５６が海堂から追放される…。これは静香にとって何よりも辛いことであった。
静香は、５６が海堂に入った熱意を知っていた。そしてどれだけ５６が“海堂を倒すために”日夜練習に励んでいるか、誰よりも知っていたのである。
静香「（今…茂野くんを志半ばにして海堂から追放させるわけにはいかない・・・。）」
そして静香は辛い決断を自らに下した。
静香「……わかったわ。…江頭さんに…抱かれます。」
江頭「フフフ、きちんと誓ってください、静香お嬢様。」勝ち誇ったような笑みを浮かべ江頭は言い放った。
静香「……私、早乙女静香は、…江頭さんの…妻になります。」
こうして長い夜が幕を開けたのだった・・・

239-242>>
続きはエロ板で・・、つーか、すいません。

>243
レス、サンクスです。
･･･ｽﾐﾏｾﾝ。
もうしばしこちらでsage進行で書かせて下さい（エロ板の方で別の話を進行中ですので･･･）
そっちが片付いたら、あるいは本格的にエロシーンに突入したらエロ板移行ということで･･･

もしかして>>243さんは「ＳＳは板違い」と言いたかったのでしょうか？
ﾁｮﾄ不安ですが･･･>>242からの続きです。

「…で？どこに行くの？」半ばはあきらめた様な、半ば自棄になった様な調子で静香は問う。
静香としては当然の質問である。江頭の自宅にでも行けばいいのか、用意周到にホテルでも予約してあるのか…？
しかし江頭の回答は今回も静香の予想の範囲を超えている。「ここで結構です。…見たところ、シャワーからベッド付仮眠室まであるようじゃないですか。」
「じょ、冗談言わないで！！ここは監督室なのよ！誰か来たらどうするのよ？！それに声だって…。」静香は気が気でない。が…
「鍵はかけましたよ。それとも…外に聞こえるほど静香お嬢様の“はしたない声”は大きいのですか？」江頭は静香の抗議を退ける想定問答も用意している。
「ぅっ…。」江頭はこの点について一歩も譲る気はないらしいことを、静香は悟った。何を企んでいるのかまでは知る術とてないが・・・。
「…シャワーを浴びてきていいかしら。」静香とて別に積極的になったわけではない。ただ今は江頭の前から去りたかった。
また静香には一人になって覚悟を決める時間が必要だった。
この世で最も嫌う男に、何ひとつ隠すことを許されず、何一つ拒むことを許されず、汚され辱められ、―契りを交わさなければならない
ふと壁に置かれた亡き兄の写真が静香の目に止まった。
「（タケお兄ちゃん…茂野くんを守るために、静香は茂野くんを、茂野くんへの気持ちを裏切ります……。静香は…間違ってないよね？）」
写真の中の兄は微笑んだまま、しかし静香には何も応えてくれなかった……。
……そして
「シャワー？…その必要はありません。」江頭は相変わらず無表情のまま、覗き込むような上目遣いで言った。
「その場で、服を脱いでいただきましょうか。…気分を出して一枚ずつ。」と口にした。

245さん、そんなつもりはないんです。本当に誤解です。
ただ、私としては話の内容的に向こうのスレのほうが・・、と思い勧めたんですが、かえって真意を勘ぐらせてしまった
ようです。ごめんなさい。

>246
いえいえ、不安解消につきメルシーですね。
>>245つづき
「その場で、服を脱いでいただきましょうか。…気分を出して一枚ずつ。」刑の宣告にも似た残酷な指示が静香に飛ぶ。
「あたしにここで、ストリップしろというの？！」「（バカ言わないで！）」と言いたげな表情で静香は江頭を睨む。逆らえないとは解っていても、静香の気性が江頭に降ることを許さないのである。
だが・・・「何度も同じことを言わせないで下さい。私がその気になれば…」　江頭は一切の情け容赦をしない。
「っ…ぬ、脱ぐわよ、脱げばいいんでしょ。」　そして今の静香は江頭の言いなりになるしかない。
まず静香は上に羽織っていたカーディガンを脱ぎ捨てた。華奢な白い肩、くっきりとした鎖骨から胸元までのラインが美しい。
次に静香は黒いタンクトップの肩紐に手をかけ、時間をかけてズラす。そして…ふぁさっ。タンクトップは静香の足元に舞い落ちた。
今や静香の上半身を覆うものは、レースのついた薄い水色のブラジャーだけである。

sage忘れｽﾐﾏｾﾝ

「ほぉ、着やせするタイプですね、お嬢様は。」江頭は眼鏡を直しながら改めて静香の胸元に目を向けた。
スレンダーな体に比べて静香のバストはかなり豊かである。また、うっすら汗ばんだ胸の谷間が艶かしい。
「いやらしい目で見ないで!」両肩抱くようにして上半身を隠しつつ、細い眉をひそめ、静香は鋭い視線を江頭に向ける。
「これは失礼。」江頭は軽く受け流しつつ「あまりに形がいいのでつい見とれてしまいましたよ。」視線を逸らそうとはしない。
静香は屈辱に身を震わせた。無遠慮な目にさらされていることを知りながら、自ら素肌を露わにしなければならないとは…
「では、次にスカートを脱いでください。」江頭の冷たい声がさらなる恥辱を静香に要求する。
「（…躊躇っちゃだめよ静香、あたしが恥ずかしがる仕種は、この男を喜ばせるだけなんだから・・・）」
あくまで冷静を装いつつ…静香は震える指でスカートのファスナーを下ろし、ゆっくりとウエストからスカートをずり下げた 。
江頭は無表情を保ちつつも、ソファから乗り出して目を細める。
静香が前かがみになったため、こぼれそうな胸の谷間が強調され、さらに少しずつ清楚なパンティが姿を覗かせ…
予想した以上に美しい静香のセミヌードを目の前に、江頭は口元を歪め感嘆と期待の混じった溜息をもらした。

なかなかｴﾛくならずｽﾐﾏｾﾝです。２〜３日留守しますが、まだ続く予定で･･･

続き期待、あげ。

ダラダラ貼ってる奴何？
HPでも作って晒せや。邪魔でしょうがない。

>>250
はいはい、分かったよ。
リアル信者のオナニー野郎。（ｗ
悪いけど、放置してくれない？

勝手に、あることないことでっち上げてさ。
寂しいんなら、さっさと本スレに帰れよ。
本当、君のほうが痛いよ。（ｗ

>>248
まじいい。あげ

>>248 の続きなぞ…
早乙女静香は、監督室にて一人の招かれざる客に下着姿を強要されていた。
下着モデルかと思うほど均整のとれたプロポーションである。
豊かに隆起したバストと、背中からウエストにかけての滑らかなくびれ、ほどよく引き締まった腹筋が色気に華を添え、
きっちり閉じ合わされた肉づきのいい太腿は、かえって下半身のいやらしさを意識させている。
ブラジャーとパンティの色はおそろいの薄いブルー。レースの刺繍は、清潔感を漂わせると同時に、透けて見えそうな危うさも演出していた。
「ご感想は？」丁寧な言葉と裏腹に、静香は軽蔑の視線を正面の男に投げかける。
「…この上なく扇情的ですよ。お嬢さんはもっと自分自身を自覚するべきです。」正面の男、江頭は怯むことなく部屋の全身鏡を静香の前に据えた。
「普段から服装も、もっと露出を抑えたほうがいいですな。何人の選手がこの光景を想像して下半身を逞しくしていることか…」
「やめて！！いちいち下品なこと言ってんじゃないわよ！」静香の罵声を江頭は涼しげに聞き流しつつ、
「ワインでもいかがです？」江頭はどこからかワインボトルを取り出し、棚にあったグラスに赤い液体を注ぐ。
「…いただくわ。お酒でも飲まなきゃ、あなたみたいな人の相手はしていられないもの。」静香はグラスを受け取ると、一気に中の赤い液体を飲み干した。
ニヤリ　　江頭は静香が気づかない程度に、わずかに頬の端を吊り上げた。
「ふう。」意外にワインは口当たりがよく、またアルコールの回りも早いのか、静香は体が火照ってくるのを感じる。
だが…体の火照りは静香の予想を超えて鎮まらない。さらに鼓動が早くなり、体の芯が―オンナの本質が―炭火が燃えるように、静かにそれでいてジリジリと疼くのを感じた。
「！！」体の異変を確信し、静香は江頭を振り返る。そして江頭の意味ありげな視線とぶつかる。
静香はまたしても罠にハメられたことを知った。「あなた、お酒に何を入れたの？！」静香の声に明らかな焦りが滲む。
「ククク。静香お嬢さんがもっと自分に正直になる“おまじない”ですよ。」対照的に江頭は勝ち誇ったような表情を薄く浮かべ、静香に歩み寄った。
「ち、近寄らないで！」初めて静香が見せる余裕のなさ。それは今後の展開を予感させるに十分なサインであった………

またsage忘れ･･･
>249
清き一票を誠に有難うございます。
実はあちこちで色々とお世話になってますよね。重ねて有難うございます。
>250
ｽﾐﾏｾﾝ。あと１回かそこらでエロパロ板行きになりますので、もう少々ご辛抱を･･･
>252
清き一レスを有難うございます（深謝。読んで下さる方がいる限り、頑張ります。

面白くできる自信はありませんが･･･

久々にきたら、賑わっているので嬉しいです。

単なる疑問なんだが、５６って、どうも好きな人には受身っぽいよね。
だから８０１では、受けなんだろうけど・・。
あの調子だと、薫たんにも告白しないんだろうな。（ｗ
薫たん、道は険しいぞ。
ま、その前に本誌ではやらなそうだけど。展開からして。

＞２５３
スゴイです。いやらしい江頭に陵辱されそうな静香タン。ﾊｧﾊｧ
でも、江頭ってオタクのイメージが強いから、なんとなくアレが良くなさそうな・・。
いやいや、たくさんの肉便器がいたから案外、百選練磨なのかも。イカン、またスゴイ妄想が。（ｗ

>>253
すっばらしい！！
静香が良いですねー。板が移っても絶対最後まで読みたいです。

江頭は静香の細い手首を掴むと、自分の手もとに体ごと引き寄せた。静香は江頭から顔を背け、緊張に身を固くする。
「私はね、かねてからアナタに目をつけていたんですよ。」江頭は静香の胸元を上から覗き込む。
「どうりで。物欲しそうな視線を感じたもの。」小馬鹿にするような態度で静香は応えた。だがその語尾は無意識の内に震えていた。
さらに江頭は素早く静香の背後に回りこむと、後ろから抱きすくめるようにして下着姿の美女を絡めとる。
江頭は、静香の長い黒髪を指で梳きつつ、その耳元に囁く。「この瞬間を待ちわびましたよ、静香お嬢様。」
そして全身鏡に映った静香の肢体に、背後から手のひらが忍び寄り…
「…ぁっ！」上半身に伸びた指が、ブラジャーの上からレースの刺繍のラインに沿って静香の胸をなぞり、
下半身に伸びた手のひらは、張りのある太腿をさわさわと撫で回す。
「ず…ずいぶんと手慣れてるのね。海堂が痴漢の常習犯を雇ってたとは知らなかったわ。」あくまで静香は平静を装う。が…
「やせ我慢は体に毒ですよ、お嬢様。アナタの体が熱を帯びていることは下着の上からでもよく判ります。」江頭は誤魔化せない。
「…それは…あなたのお酒のせいじゃない！」言った後、静香は自ら白状してしまったことを悟った。そう、自分の体がチロチロと性感の炎に焙られ始めていることを。
「なにクスリなんてきっかけですよ。お嬢さんの体が―女の肉体が―純粋に男を求めているのです。」そう言うと、江頭は静香のブラの肩紐に手をかけた。
「あっ！」左右の肩紐がゆっくりと外され、静香の上半身を隠していた最後の一枚が宙を舞う。
静香は羞恥に頬を真っ赤に染めながら、胸の前で腕を組み鏡越しの江頭の視線から乳房の先端を庇った。
当然、そんなことが許されるはずもない。「手をどけてください。」江頭は冷たく言い放った。内心で静香の苦悩を楽しみつつ、である。
静香が鏡を見ると、所在なさげに胸を隠す自分。そしてその後ろで微かな笑みを浮かべた、江頭の眼鏡の向こうの目と目が合った。
きっ、と鏡の中の江頭を睨むと―羞恥心を勇気に替え―静香は両腕を下ろした。

相変わらずの亀進行でｽﾐﾏｾﾝ。
なかなかｴﾛﾊﾟﾛ行きのﾀｲﾐﾝｸﾞが掴めず、しつこくこちらの板にｶｷｺしている状態です。
重ねてｽﾐﾏｾﾝ･･･
>>255
確かに。５６って受け身のイメージです。あんまり薫ﾀﾝとの恋愛も進展しなそう･･･
でも、できれば本編で二人には結ばれて欲しいですね。もちろん少年漫画的な展開で良いので(ｗ
江頭･･･百戦錬磨かな、と(ｗ
>>256
応援有難うございます!!
一人でも「続きは？」と言って下さる方がいる限り、続けさせていただきます。

･･･今後は質の低下が予想されますが、でもｶﾞﾝﾊﾞﾘﾏｽ。

>>257
本編で結ばれたら、ここに書いたり妄想＆創作したりする意味がなくなってしまうと思う。（ｗ

あくまで希望にしておこう。

でも本当の希望は、レディコミ路線でお願いしたい。
たぶんまだ恋愛してるのか？の状態だから、そんなに波風が立っていない気がする。
本来の５６の気性は、物凄く激しいからきっとまともに相手したら薫が傷つくのが目に見えている。
だって彼は、人の心なんてどこか信じていないし、ましてや女の愛情なんて踏みつけてしまいそうな感じがする。
ま、解決策はあるんだが、これを書くとまた作者＆スタッフがチェックされてしまいそう（自信過剰）なのであえて書かないが、
とにかく愛がなさ過ぎる。５６は。
あの生い立ちなら仕方がないんだが・・。
なんだか、本当に野球してて楽しいのかね？と考えてしまう。
最近のはだかの王様、５６。

静香は鏡の向こうの江頭を見据えたまま、胸の前で交差させていた両腕をほどいた。初雪のように白い乳房が、薄く色づいた桜色の乳首が、正面の全身鏡に映し出される。
形よく整った胸のふくらみはツンと上を向き、乳首は静香の清楚な顔立ちにふさわしく可憐な印象だ。「……。」静香は黙ったまま悔しそうにうつむく。
「綺麗だ。惚れ惚れしますよ。」鏡に映った静香の女らしいふくらみに、江頭の腕が伸びる。そして先ほど静香の腕がしていたように、江頭の手のひらが静香の胸を覆う。
男の手のひらの中で静香の豊胸はグニャリと形を変え、男の指の腹に頂点の突起は巧みにはじかれ硬さを増す。
「…っ…んｧっ！」鏡の中の美女が　ビクンッ　と反応し、反射的に江頭の手を掴む。江頭は手を止め,
「…何ですかこの手は、お嬢さん？」口の端を歪め江頭は愉快そうに言う。「とり澄ました知的な女性ほど、内に秘めた性感は強いもの。これはもう定説です。」そして最後に、
「我ら海堂が誇る美人指導者・早乙女静香お嬢様も、その資格十分というわけですね。」と嬉しそうに付け加えた。
「汚い手で触られたから…気持ち悪いだけよ。」依然として静香は気丈である。だが、内心は焦燥感で一杯であった。
「（そんな…おかしいわ…）。」素肌に触れられて―しかも、これ以上ないほど不愉快な男に触れられて―自分でも驚くほど甘美な痺れが全身に走ったのである。
先程のワインのせいばかりだろうか…？静香の自問自答の終わらぬ内に、江頭から次の指示が飛ぶ。「両手を頭の後ろで組んでください。…髪をややかき上げる感じでね。」
はたして静香がその通りにすると、かなりセクシーなポーズになった。腋の下を見せつけ、豊かなバストはぐっと前に突き出され…といったように。
「…あっ！」江頭の両手が再び背後から双胸に伸びるのを鏡で見て、静香の美しい顔がこわばる。そして次の瞬間、「ぃ…ゃ…」きつく目を閉じ何かに耐えるような表情に変わる。
江頭は静香の感度のいい胸を責めつつ、なめらかな首筋にもぬめった舌を這わす。静香の体をおぞましさと―似て非なる感覚―が走り、静香は身をくねらせ内腿をすり合わせるのであった。

突然、背後の男は静香を解放すると「フフフ、いいモノをお見せしましょう。」そしてカバンからビデオテープを取り出し、監督室のビデオデッキにテープを吸い込ませる。
ビデオテープが回り始めると、一人の女性が画面に映った。「編成班の名倉です。チーフスカウトの大貫氏の部下ですよ。」
映像は名倉と呼ばれた女性を隠し撮りする形で追う。朝、ゴミを出す名倉。大貫と楽しそうに話す名倉…
「ストーカー趣味まであったの？！」ほとほと呆れたといった顔で静香が呟く。が、場面が切り替わり、静香の顔から血の気が引く。
ブラウン管に、いすに腰掛けた男の股間に全裸で跪いて顔を埋める名倉の姿が映し出されたのである。
名倉は後ろ手に縛られ手を使うことも許されないまま、赤いルージュを引いた唇で懸命に男に奉仕を続けている。
「あなたって人は、なんてことを！？」同じ女性として静香の怒りに火がつき、咄嗟に江頭に腕を振り上げる。だが静香の平手は江頭の頬の直前で江頭に掴まれた。
「最後まで見ていただいてから、ご意見は承りますよ。」江頭は静香にビデオを見るよう目で合図する。
「あｧｯ…江頭さん…どうか、名倉の口に出してください。たっぷり飲ませてください。」流れてくる音声が静香を唖然とさせる。
「名倉はスカウトとしても優秀でしてね、この“テクニック”でシニアの選手の獲得にも成功しているようですよ。」こともなげに江頭は言う。
画面では名倉が切れ長の目を潤ませながら「…お願いです…名倉のアソコに…江頭さんの太いモノをください…」信じられない言葉を紡いでいる。
静香はもう画面を見ていられなかった。衝撃の映像に肩も膝も震えが止まらない。それでも自分の体を強く抱きしめ体の奥から湧き起る恐怖と興奮を鎮めようとする。
「（こ…この人は一体、私に何をしようというの？！）」気が強いとはいえ、静香も女である。その女の本能が無意識に江頭に恐怖を、―そしてある種の期待を―覚えていたのである。
名倉の華々しい嬌声が監督室に響いたところで江頭はビデオを止める。そして改めて半裸の静香に近づく。
「では、最後の一枚を脱いでいただきましょう。」江頭の言葉に、混乱した静香の意識は現実に引き戻された。
逃れようのない、そしてどうしようもなく悲劇的な現実に…

ﾄｰﾀﾙでは薫ﾀﾝですが、容姿だけに搾れば静香ﾀﾝがイイですね。32巻の中表紙と同第二話の扉が特に･･･ｽﾐﾏｾﾝ
というわけで(?)最後何となく横道に逃げてしまいましたが（焦、とりあえず今後の続きはエロパロ板に移行ということで。
>>195さんをはじめ、応援して下さった皆様、本当に有難うございました。

ものは相談で、今後もスレで話題が止まったようなら時々短編のＳＳなどカキコさせていただければ･･･
と思うのですが、よろしいでしょうか。「質と内容による･･･」ということですと、保証の限りではありませんが（ｗ

>>259
もしかして“桃子嫌い”さんですか？（ｗ 違っていたら大変申し訳ありません。
最近の５６は「はだかの王様」であるという意見には同意ですね。

>>260
いつも、凄い展開と構成にドキドキして読んでます。
エロスレでも、頑張ってください。期待してます。

259とは、少し意見が違うのですが５６って、やはり生みの母親との接触があまりなかったのがトラウマの原因になったのでは？
なんだか、薫やみんなが心配するほど無茶する原因はそこにあるんだと思う。
そういった意味では、珍しく主人公に思い入れする私であったりする。
大体、脇キャラ贔屓だったし。（ex前田慶彦、世良、青山等）

意味ないが、あげ。

薫タンのセミヌード見たい人、ハーイ！！

ウヌウ、続きはまだかのう・・・

>>266
ｽﾐﾏｾﾝ。盆明けから急に色々と忙しくなり、作成が滞っております。
･･･されど、その内には責任もって最後まで書きますので、内容に期待せずに気長にお待ち下さい･･･。

それはともあれ、
>>265
今さらながら、MAJORって展開的には極めて健全ながら、画だけ見ると結構サービスシーンが多いよね。
そういうサイトを探すより、単行本を見直した方がハァハァできるシーンが見つかり易いのでないかとすら思ってしまった。

>>266
ｽﾐﾏｾﾝ。盆明けから急に色々と忙しくなり、作成が滞っております。
･･･されど、その内には責任もって最後まで書きますので、内容に期待せずに気長にお待ち下さい･･･。

それはともあれ、
>>265
今さらながら、MAJORって展開的には極めて健全ながら、画だけ見ると結構サービスシーンが多いよね。
そういうサイトを探すより、単行本を見直した方がハァハァできるシーンが見つかり易いのでないかとすら思ってしまった。

気長に待っとりますけん。

269に同じく。

　　　　　　　　 　 i -‐''"ノ　　　　　　　　　　　　　　　　　＼　　　　　　　　 ＼
　　　　　　 ,-‐'´　 　／　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　入　　　　　　　　＼
　　　　,, -''　　　　 /　　　　　　　　　　　　　　 　 i　　　　 /　＼　　　　　　　　＼
　　 ／　　　　　　 l　　　　ﾟ::ﾉ　　　　　　 　　 　　l　　　　/ 　　 ＼　　　　　　　　ヽ
　　l　ﾉ　　　 　　　|　　　　　　　　　　　　　　　　/　 　　/ 　 　 　 ＼　　　　　　　 ﾞ､
　　.i　　　　　　　　',　　　　　　　　　　　　　　　/　　　 /　　　　　　 ＼　　　　　　　ヽ
　　 ',　　　　　　　　ヽ　　　　　　　　　　　　　／　　　 /　　　　　　　　 ＼_,,　　　　　　'､
　　　ヽ　　　　　　　　＼　　　　　　　　　,;‐'"　　　　 /　　　　　　　　　 ／　　　　　　　ヽ
　　　　 ＼　　　　　　／`ー-------‐'"　　　　　　/　　　 　　 　 　 ／　　　　　　　　　 ﾉ
　　　　　　`'‐┬-‐''"　　　　　　　　　　　　　　　 /　　　　　　　　／　　　　　　　　　 ／

＞271
誰のｵﾊﾟｰｲですか？静香？？

話は変わるが、ＭＳＮサイトで暇つぶしにﾒｼﾞｬｰで検索したら、同人リンクが。
さっそく、クリックしたが開かなかった（ｗ
しかし、紹介コメントが笑えた。
女性向けのｺﾞﾛ・トシあり・・・って、女性だけとは限らんのに、そのヒトくくりで決め付けたコメントに管理者の頭の古さを感じたよ。
男でも８０１好きなやついるのに。
でも、サンデーって総体的に、他誌よりもハァハァできる女のキャラが多くていい。
勿論、蜜だキャラがダントツだが。

え？
男でも801の好きな奴っているの？
お笑いとしては見れるが・・・

８０１･･･。設定あるいはギャグとしては面白いんだけど、実際の画や描写はカンベンして欲しい。
例：泰造兄さんはキャラとして好きだが、兄さんがマジで男漁りを始めるようならオレは引く。
寿くんが５６にホレているという話は好きだが、二人が絡んでいるところは絶対に見たくない。等

女性向けと男性向けで８０１も変るもんかね。単にサイトの広告が女性向けだったとかそういうことだろうか。

>>271
ＳＳとイメージが合致していて、大変よろしいかと。

ころころ進行が変わって大変申し訳ないのですが、もう少しこちらのスレで進めさせていただきたく･･･
と申しますのは、
ｴﾛﾊﾟﾛ板で進行中のもう一つの話が進まないことに加え、
これから名無しさん＠素人さんによるＳＳ(超楽しみ!!)が始まるとのことですので･･･
続きをこちらで書かないと、あるいは間が空き過ぎてしまうかも、と懸念したものでう。
度々ｽﾐﾏｾﾝ。

>>261 の続き（今回も話は進まず･･･）
「さあ、最後の一枚を脱いでいただきましょうか、静香お嬢様？」冷血漢の江頭は、あくまで冷徹に冷酷な要求を突きつける。
「…っ…」羞恥と屈辱に身を震わせたまま、静香は拒むことも従うこともできずにいた。静香にとって、下半身に残された薄いブルーのレース柄の下着は、自分と江頭を隔てる最後の壁。
この一線を越えれば、もう引き返すことはできない。正面の男に、全身を舐めまわされるような、いやらしい視線を浴びせられながら、そのことを強く静香は意識する。。
江頭の待つ不浄の褥に自らの体を横たえること、それは想像しうる最悪の悪夢。しかも今の静香は、体内に燻る官能の炎という、内なる陵辱者と対峙していた。
こうしている間にも、本人の意思などお構いなしに、理性を溶かし、性感帯を愛撫し、絶え間なく欲情を煽るのである。
一方、実は江頭にとってもここは正念場である。もし静香が、この土壇場で茂野を捨てて自分を選択するようなことがあれば、江頭に静香を追いつめる術はない。
無論、５６も静香も海堂から追い出すことはできる。しかしそれは、５６をスターに仕立てる計画の頓挫を意味し、また海堂にいればこそ弱みを探れる機会もあるであろう早乙女静香を、みすみす手放すだけである。
江頭も黙って静香の決意を待った。そして…残酷な運命の女神は、この狡猾な男に微笑んだ。
「…約束して…。絶対に、茂野クンには手を出さないって…。」静香は潤んだ瞳で江頭を真っ直ぐに見つめ…
それを受け、男の眼鏡の奥の目はキラリと光り、口の端に満足げな笑みが浮かぶ。「もちろん約束しましょう。海堂にいる限り、彼の立場は私が保証します。」それは江頭の勝利宣言だった。
……
さて同時刻、一組の男女に身の安全を保証された男、茂野５６は、厚木グラウンドにて夜間練習に励んでいた。
５６の投球を受ける捕手の名は佐藤寿也。二人は最高のライバルであり、パートナーであり、お互いを信じあう親友同士である。
そして二人は、ある局面において−それが愛ゆえのすれ違いであったとしても−“裏切った者”と“裏切られた者”でもあった。
無論のこと、二人とも自分達の行為が蒔いた種が今一つの結実を迎えようとしていることなど、知る由もない。

>>276
そ、そんなに期待されても・・。
一応、カキコしましたが今回は、オイっていうほどやってないです。（スマソ）
後半を期待しててください。

清水ママンの話、頑張ってカキコしてますんで、需要があればカキコします。
本当に期待はずれですいません。

ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━( ﾟ∀)━( 　ﾟ)━(　　)━(　　)━(ﾟ 　)━(∀ﾟ )━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!!!!

ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━( ﾟ∀)━( 　ﾟ)━(　　)━(　　)━(ﾟ 　)━(∀ﾟ )━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!!!!

静香は黙って腰のパンティに手をかけた。…そこからなかなか手が進まない。だが、あえて江頭も急かしはしない。その“間”すら江頭は楽しんでいるのである。
一度、目を閉じ大きく息を吸い込むと、静香は体をかがめて少しづつ両手を下げていく。量感たっぷりの乳房が揺れ、余計に江頭の目を楽しませていることには気づかないまま。
パンティが少しずつ丸まるにつれて、縦長のヘソから柔らかそうな白い下腹部に連なる、なだらかな隆起の延長が露わになる。
さらに、薄めの繊細な翳りが徐々に江頭の視線に曝される。江頭はのどの渇きを癒すべく、また今後の期待に唾液を飲まずにはいられない。
何度も自分にたて突き歯向かった気の強い女−しかも、とびきりの美女−が、自らの手で生まれたままの姿をさらそうとしているのである。
そして江頭の脳裏に、自分を平手打ちし怒鳴りつけた時の静香の美貌が浮かぶ。「（あの誇り高いお嬢様がねぇ…ククク）」。その記憶は江頭の征服感を大いに満たす。
静香は前屈姿勢のまま片足を僅かに上げパンティを抜き、もう片足からも抜くと、丸まった布切れを傍に置いてある衣服の中に落した。
「全部…脱いだわ…。」俯き加減に江頭から目を逸らし、悩ましげに眉を寄せ、静香は自分の置かれた状況に耐える。何一つ身に着けないことが、今はひどく心細い…。
それに対し、一糸まとわぬ静香の裸体を目の前に、江頭は興奮を抑え切れない。露わにされた下半身に目をやると、さり気なく手で隠されつつも、繊毛が、秘裂が、僅かに覗ける。
「…美しい。最高ですよ、静香お嬢様。そう、喩えるなら……」江頭は感想を漏らそうとするも、｢嬉しくないわ…。」静香の冷たい声がそれを制止する。
静香は江頭となど、口も聞きたくない。ただ、それ以上に、江頭のくだらないおしゃべりをいつまでも聞いていたくなかった。
尤も、江頭は静香のそんな気分など尊重はしない。「や、これは手厳しい。」肩をすくめると、次の指示に頭を切り替える。
「まぁ、お座りください。夜はまだ長い。…ゆっくりと“大人の時間”を過ごそうではありませんか。」江頭はワインのボトルとグラスを手にする。
“大人”を強調したのは、未成年である茂野５６を意識してのことである。
静香は気づいていないが、初めから江頭は静香との関係を一夜で終わらす気など、ない。

>>278さん
おかしなプレッシャーをおかけしているようでしたら、ｽﾐﾏｾﾝ。
どうか、本当に気になさらずに･･･でも期待してます（ｗ
･･･いやー、やっぱり私は２７８さんの作品がスゴイ好きです。
小学校時代のみんなのやりとりとか、と沢村と薫ﾀﾝとか、ツボなんですよね。
発想も面白いと思いますし、会話が生き生きしてていいなぁと。

大河スレでもＳＳを始められるとか。こっちも楽しみにお待ちしてます。

保守

ずっと、探してたよ。良かった。

江頭はソファに座るよう静香に促しつつ、二つのグラスにワインを注ぐ。「安心してください、“普通”のワインですよ。」その言葉に静香は顔を顰める。
先ほど飲まされた“普通でない”ワインは、今も静香の体内でその効果を増幅させている。静香は脱いだばかりの下着をちらと見たが、その“証”は傍目には判らない。
江頭は、立ち尽くす静香にワイングラスを差し出す「さ、どうぞ。」。だが静香は受け取ろうとはしない。
「結構よ。」静香はｱﾙｺｰﾙの力を借りてこの漆黒の夜を越えることもできたが、今は早く江頭と過す時間に終止符を打つことを優先した。
実際、江頭のキザな振る舞いも、優越感たっぷりな仕種も、どちらも静香を不愉快にさせずにはおれない。
しかし静香が江頭を拒むほど、江頭は要求を強める。「私が一杯付き合って欲しいとお願いしているのです。お嬢さんが断わるのは御自由ですが…？」
「……。」きっ！と江頭を睨みつつ、静香はグラスを手にする。そして促されるままにソファに腰掛ける。江頭は静香の隣に座を占めた。
「海堂の繁栄とお嬢さんの美しさに乾杯…！」片手でグラスを掲げつつ、静香を抱き寄せるように、むき出しの肩にもう片腕を回す。
当り前のように静香は江頭を完全に無視し、グラスを合わそうとしない。だが、
「フフフ、こうしてオールヌードの静香お嬢様と二人きり、美酒に酔えるとは考えもしませんでしたよ。」グラスを傾けながら、江頭は余裕の表情である。
「…人生にこんな不味いお酒が存在するなんて、考えもしなかったわ。」皮肉を返しつつも、静香は足を組むことで、ちらちらと下腹部に注がれる江頭の視線を遮る。
江頭は苦笑した。「全くガードの固いことで。…どんな男だと、お嬢様を“その気”にさせられるのやら。」この言葉に、静香の眉がわずかに動く。
それに気づくことなく、江頭は続ける。「……茂野くんにも、そんな風に“お預け”を…？」が、江頭は最後まで言い終えることはできなかった。
「茂野くんの名を口にしないで！！」その刹那、静香の瞳に怒りの炎が宿り、勢いよくグラスの中の液体を江頭にぶっかけたのである。

「なっ？！」飛び散ったワインがまるで鮮血のように、江頭のシャツと高級なネクタイを赤く染める。
江頭は少し口の端を歪め、唇に跳ねたワインの滴を舐め取ると、汚れた自分の上着に目をやった。「ほぅ…。」
と……いきなり江頭は、静香をソファの上に突き飛ばした！　「きゃっ」静香は、たわわな乳房を揺らしながら、ソファの上に仰向けに倒れ込む。
さらに江頭は自分のグラスの中の液体を、倒れた静香に振り撒く。赤いワインが静香の白い裸体に降りかかると、静香の素肌に美しいコントラストを描き出した。
静香は一瞬、江頭が激怒したのかと思ったが、そうではない。「いやはや、どこまでも静香お嬢様は楽しませてくれる。」むしろ、江頭は顔に笑みすら浮かべていた。
「（実にイイよ、静香ｸﾝ。君は本当に“絵になる”。そして何より、この私を燃え上がらせてくれる。）」江頭の理知的な目が野生的な光を帯びる。
そして江頭が汚れたネクタイの結び目をほどき、シャツのボタンを外し、シャツもネクタイも脱ぎ捨てると、ヤサ男風の風体に似合わないがっしりとした上半身が露になる。
「……ぃゃっ！？」意外にセックスアピールの強い江頭の肉体から、静香は目を逸らす。　ドキン　と静香の胸が一度大きく鼓動を打った。　
いよいよ、目の前の男と肌を合わせなければならないという実感が静香を襲う。いっそ毒蛇にでも身を任せる方が、よほど楽なことに思える。
しかし、静香は気づいていない。無意識に背徳的な期待感が高まり−静香の中の“女”は目の前の男を求めているのである。
江頭は、ソファの上で上体を起こしたままの静香の肢体から目を離さず、江頭はワインのボトルを手に取り、中の液体を口に含む。
そしてゆっくりと歩み寄る江頭に、静香は怯むことなく応じた。「あなたみたいな卑怯な人に、茂野く……んﾝッッ！！！」
が、今度は静香が最後まで言葉を締めくくれなかった。
上半身裸になった江頭は、突然にソファの上の静香に覆い被さり、そのバラ色の柔らかい唇を奪ったのである。

ﾊｧﾊｧ

276さん、いつも声援ありがとうございます。
私のほうは期待はずれの作品ばかりお見せして、いったいそれのどこがエロなんだよ、ちっともハァハァできないじゃないか・・。
とお叱りを受けそうな中、そんな風に誉められてとっても書いてて励みになります。（マジで）
これからもお互い頑張りましょう。
・・・と、さわやかにくくりつつ今日もいやらしいネタを探す私だった。（ｗ

小学生の薫タンは、けっこうソソる。（特に、眠い目をこすっている辺り）

http://www.webring.ne.jp/cgi-bin/webring?ring=major;list
メジャーサイトらしい。（過去ログで見っけ）

>>290
どちらかというと、大河スレで喜ばれそうですね。（ｗ

まだまだあげ。

定期保全。
関係ないが、５６の入院していた病院のあのメガネの看護婦さん萌え。
メガネはずすと超ｾｸｼーなんだろうな。ﾜｸﾜｸ。

定期保全便乗カキコ。
メガネの看護婦さんは田尾くんに似ていたという罠が！？
水差しレスだったらスマン。

友ノ浦の寿くん担任の女性教師も結構イイ線いってると思うオレは悪趣味ですか？

いいや、たぶん熟女趣味かと・・。＞294

あげ。

　　　　ここでコス友・恋人・アニヲタを見つけよう！！

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http://bbs6.otd.co.jp/603949/bbs_plain

あー、例のサイト見てきたが、なかなかエロ系の話にはお目にかかれないのね。
自分としては、もっと恋愛ネタ書きたいのに、土壌がない。
でも見たくないか、あの毛利カップルメジャーバージョンの話は。

薫ﾀﾝの画像欲しい！　

300だぞ、本田ｧ!!

こっそり俺も狙ってたんだよね３００

>>パオヤ
??初お目見えのコテハンさんだ。
MAJOR関連スレの住人ですか？
それとも、さすらいのキリ番ゲッターさん？

>>295
幼女･･･しみず(小４)、川瀬涼子(小６)
ﾋﾛｲﾝ適齢･･･清水薫(中3〜高3)、中村美保(高3)
ｵﾄﾅ女性･･･早乙女静香(20代後半?)、星野桃子(20代後半〜30代?)
熟女･･･茂野桃子(30代後半?)、友ﾉ浦女教師(30代後半?)、聖秀理事長(40代?)

こんな感じ？メガネ看護婦さんは20代前半と予想。他に気にされてる女性っていたっけな･･･?

>302
薫タンの画像なら、ttp://ww71.tiki.ne.jp/~sample/majorhi.htm
リンク先にあったぞね。
それと、2ｃｈエロ板もﾖﾛｼｸ。（ｗ

>>303
そこの裏ページには、小学生清水や涼子ﾀﾝの変態な絵があることは秘密だ。

＞302
海堂受験のときの、面接官の女性は？
少し名倉に似ているという・・。名倉も含めて、年齢キボン。

hozenn.

海堂の面接手伝い女性も名倉も２０代後半〜３０代前半でないかと。
つまらん回答ですまん。
しかしこっちのスレも、いよいよﾏﾀｰﾘしとるね。
住人が不在なのか、みんな沈黙しているだけなのか…?

関係ないが、エロ板の話、一応ウpしました。

>286さん、続ききぼんぬ。

kuso

kyou,hatubaiage

…スマナイねぇ、ゴホッ…ゴホッ
……儂が不甲斐ないばっかりに…毎日、保守させて…。

というわけで…最近の本編はさすがにハァハァできる展開でもないですな。
>>308
勿論、拝読しておりますです。最近は週末が待ち遠しくて(ｗ。 一方、…遅レスで申し訳ない。
薫タンと５６のやりとりがホント最高ッス。
無理しようとして怒られる５６も、怒って帰ってしまう薫タンも、原作のイメージぴったりなんですよね。
いつも期待しておりますが、いつも期待以上で、つくづく楽しませてもらってます。
小学生編も楽しみですが、今回の中学生編の後日談を是非知りたいです。機会がおありでしたら、続ききぼうですね（ｗ
>>309
お互い頑張ろう!! と言っていただいたのに、私は頑張ってないなと反省（焦
近日中には…

>312さん

う、嬉しいです。てっきり、見限ったかと寂しい思いをしておりました。
（私の駄作に呆れて）
エロスレの話は、小森編、高校生編の後、例の看護婦さん編を書きたいと考えております。
しかし、作者本人が、エロでなくモーホ派と知ったときはとてもショックでしたが。
いや、男でもやはりいたんですね。（苦笑
ま、それはおいといて、その後、ちょくちょくここでアフォSSさせて貰います。
では、近況でしたが・・また。

確かに、同人オンナに擦り寄っているかのような描き方だよな。
今週のメジャー。

昔から８０１に材料を与えているよ、この漫画は。
特に寿也は５６に対してラブラブムード満点だ。
ｾｲｼｭｳ編に入って寿也が出てこなくなったら･･･御存知の通りだし。
･･･なんだか大河スレに伸び負けすると悔しい。

それよりも、いっそのこと統一しません？大河スレと？＞315
なんだか、最近あげるのしんどくって・・・。
でも、新スレ立てるの規制かかって難しいし。はぁ。

>>316
･･･そうですなぁ･･･。
新スレ立てるのはマズイし(ただでさえ３つもいらんとか言われていて･･･住人も少ないし)
かといって統一すると、多分こっちは吸収合併されちゃうんだよね。

あげるの手伝うから、どうかそんな寂しいことおっしゃらんと･･･
とは言うものの、どういうネタだとこのスレは喜ばれるんかね？
書くだけ書いて放置され続けるﾊﾟﾀｰﾝも辛くて･･･

ちなみにこのスレって何人くらいが覗いているんだろう？
常駐、たまに訪問する人も含めて･･･

本スレが第７ゲームになった記念age。

それにしても、今後の薫タンと５６の関係はどうなるのだろう･･･。
このまま連載の終わりまで平行線なのだろうか。
今まではずっと５６って薫タンに無関心のようなので、二人が結ばれるとしたらどういうきっかけがあるものか、興味津々。
･･･平行線だったらﾂﾏﾝﾈｰなぁ。

定期あげ

それにしても早乙女兄妹は仲がいい。いつも二人セットで登場するし、野球観戦も二人で来てるし。
（単にどっちにも彼氏(?)がいないからだけかもしれんけど）。
因みに、31巻のプールでのやりとりでは、静香タンは泰造氏に惚れそうな雰囲気であった。
だから？ と言われると何もないのだが･･･。

>318
平行線のままだと思いますが。
っていうか、５６が薫タンに惚れる理由が見当たらない。現時点で。
外国に行って再会する展開なら分からなくもないが・・、どっちみち作者の苦手分野には違い
ないので、われわれの妄想で行きましょう。（すでに、作成中。）

＞319
すでに、静香の中では、兄でなく姉になっていると思われ。（ｗ
だから何も起こらないって。

はじめまして、ここのレスにこれからチョクチョクお邪魔する、アニキです。
以後、お見知りおきを。
では、前々から暖めていたアフォなネタ（ママンネタ）をカキコしまし。

薫、家の玄関を開ける。
「ただいま。」
「あ、おかえり。」
薫が靴を脱いで上がると、ベルが鳴る。あわてて、玄関のノブに手をかけて開けるママン。
外には、向かいの家の三枝という婦人が土産を持って立っていた。
「あら、三枝さん。お久しぶりですわ。」
「清水さん、これ、オーストラリアへ夫婦で旅行に行った先で買ったモノですけど、
よろしかったら。」
「まぁ、いつもいつも悪いですわ。旅行のたびに頂いて。」
「いいんですのよ。これくらい。（薫の後姿を見て）
・・・ところで薫ちゃんも、大きくなったわよね。大人っぽくなって。」
「いえいえ、今年で18になるんですけど、まだまだ子供ですわ。ホント、ナリだけは
　一人前で、しかも親に対する口答えは、相変わらずだし・・。」
「でも、この間、ウチに回覧板を持ってきてくれた男の子・・・、名前は、確か・・、そう
　シゲノ君だったかしら？とっても体格のいい礼儀のしっかりした子で。ウチの息子が言うには、なんでも
　今、高校野球で有名な子だそうで・・。」

（ゲッ、なんであいつの話をしてるのよ？）
思わず、階段の脇の柱に耳をそばだてる薫。

「まぁ、そうだったの？あの子ったら、ちっともそうゆう話、してくれなくって。」

（そりゃ、できないよ。）
いっそう顔を引きつらせながら聞いている薫。

「・・そういえば、薫ちゃんもその子と同じ学校に通っているのよね。」
「ええっ、まぁ。」
「どうゆう関係なのかしら？偉く、最近仲良く一緒に帰っているところを道で
　見かけるけど。」
三枝の問いに、もったいぶった顔をして笑みを浮かべるママン。
「もう・・、三枝さんったら。フフフ。」
「ごめんなさい。こんな下世話なこと。でも、ちょっと知りたくって。」
「いいのよ。気になさらないで。だって、あのシゲノって子は、ウチの娘の男、
　なんですもの。」
　ホホホ・・・と軽く笑いながら男を強調して喋るママンの台詞に、上がりかけた
　階段からズリ落ちる薫。

　

「まぁ、やっぱり？」
思ったとおりだわ、と言った顔でママンを見る三枝。
「あの子もね、本当に付き合いが広くって、親としては喜ばしいことなんだけど
　あんまり広げすぎてもね。特に、男関係は。」
「羨ましいわぁ、奥さん。」
「いえいえ、うちの娘にしては、あのルックスでよく大物を捕まえられたと感心している
　くらいですわ。」
「そんな、ご謙遜を。十分、可愛いじゃありませんか。聞くところによると、学校でも評判の
　美人とかで、息子もよく口にしてましてよ。」
「光栄ですわ。そう言って下さると。」
「でも、そんなに仲がいいと帰って心配じゃありません？
　最近の子は、避妊せずにスル子が多いって聞きますし・・、まさかそんな関係までいってるとは。」

更に、つっこむ三枝に、余裕の笑みを見せて答えるママン。
「ホホホ、ウチの子に限ってそれはありませんわ。なんせあの子は、見かけによらずオクテ
　だからそっちの方は、大丈夫でしょうけど、万が一、娘とシゲノ君がそうゆう関係になったら、
　できちゃった結婚させればいい話ですから。」
再び、コケて柱に顔面をぶつける薫。
その大胆すぎる発言に、さすがの三枝もたじろぐ。
「・・・ホホホ、相変わらず頼もしい発言をしますのね。清水さんって。」
「いえいえ、三枝さんこそ、いろいろ私に教えてくださって感謝していますわ。」

しばらくして、玄関を閉めると廊下で伸びている薫を発見するママン。
「ちょっと、何こんな所で寝てんの。あんた。」

薫、涙を流しながらうつぶせのまま心の中でつぶやく。
（もう・・、立ち直れないかも。）


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　一応、完。


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　失礼しました。

清水母ネタいいぞage

別パターンも読みたいであります。次回作も楽しみなり。

保守しておこう

薫タンは、今のﾋﾛｲﾝぶりっ子よりも、小、中学校の時のイキの良さが好きだ。
藤井のときも、女王様入ってたのに。あの気の強さが大好きなのに。
作者的に、NGなのか？
なんか、最近のヒロインしている薫タンは、あんまし好きでない。

今にして思うと、この漫画って妙に気の強いヒロインが多くないか？
薫タンは言うに及ばずだが、
早乙女静香･･･
川瀬涼子･･･
あとは、桃子もしばしば息子や夫にキレるとか、中村美保も藤井には強い。
おっと忘れちゃイケナイ清水ママンがいたぜ。
･･･ともあれ、気の強い薫タンがええですな。それは同意。
なかなか最近ハァハァできる展開にならんのぅ。

アニキ再び、登場マジカ。清水母VS桃子ネタ。（ｗ

またまた登場ですた。

今度は、桃子とのバトルをお楽しみ下さい。フフフ。

数日後、町で茂野桃子とばったり出くわす。
ママンの方から声を掛けて寄ってくる。
「あら、茂野さん、茂野さんじゃありません？」
桃子も清水の母の存在に気付く。
「まぁ、清水さんのお母さん。いつもお世話になっています。」
「いえいえ、この間の役員会には、助けていただいて・・・。あっ、お時間よろしいかしら？
　今。」
「えっ、ええ・・・私は構いませんが。」
二人、そのまま喫茶店に入る。
窓際に座ると、それぞれミルクティをウエィトレスにオーダーする。
机に出されたオシボリで手を拭く桃子。
「すいませんね。奢っていただけるなんて。」
「いえ、いいんですのよそれくらい。実は、少しいろいろとお聞きしたくて・・。」
「いろいろ・・・と。」
少し怪訝そうな顔で答える桃子。

「ええっ、ウチの娘と付き合っている茂野君の事なんですけども・・・。」
“ウチの娘とって何よ。”その言葉に敏感に反応してムカつきを覚える桃子。
「よく、ウチにそれも頻繁に遊びに来るんですのよ。時には泊まりも。この前なんて
　３日もいてたんですのよ。」
「そ、そうですか。」
「茂野さんのご家庭で何があったか存じませんが、少し心配になりましてね。
　あんまりウチに頻繁に寄って行くから。」
やや誇らしげに話すママンに、鋭い目を向ける桃子。
だが、ここは一応平静を装うことにした。

「う、ウチは何もありませんけど。特に、問題になるような事は。
　ごく普通の家庭ですけど。」
「・・・なら宜しいんですけど。」
再び、ムッとする桃子。
ハイソな喫茶店の風景とは少し異なった雰囲気が、二人の間に漂いはじめる。
「と、ところで、この前の宅急便、どうもありがとうございました。息子もとっても気に入ってましたね。」
「ああっ、あのセーターの事ね。フフッ、あれ、ウチの主人が結婚前によく着ていた服でしたのよ。
　今は、サイズが変わってしまって着れなくなってしまったんだけど、茂野君にピッタリだったのね。
　ホントあげて良かったわ。とってもウチで着てても似合っていたし。フフフフ。」
満面の笑みで得意げに話すママンに、だんだんブチ切れていく桃子。

「ですけど、清水さん宅に、そんなにご迷惑をかけていらしたとは、知りませんでしたわ。
　これから、あんまし行かないように私からよく、注意をしときますわ。」
「あら、宜しいんですのよ。私も家族も全然、迷惑してるだなんてこれっぽっちも思ってませんし。
　むしろ居てくれたほうが、いろいろと私も助かりますし。」
さすがに切れた桃子が、声をやや荒らげた。
「・・・吾郎は、ウチの息子なんですけども。」
「知ってますわ。」
「さっきから聞いていれば、まるで人の息子を家族同然呼ばわりして！！
　確かに、仲良くしてくれるのは嬉しいですけど、ウチの息子にだって選ぶ権利はあるんですから。」
あんまり普段使った事のないどぎついセリフを、ママンに対して吐く桃子。
だが、ママンはニヤッと笑ってトドメとも言えるセリフを桃子に浴びせる。
「あら、ご存じなかったの？
　ウチの娘と茂野君は、随分前から男女の仲でズブズブの関係だったという事を。」
桃子、それを聞いて固まる。
「その様子だと、何も知らなかったようね。フフッ。でもいいわ。いずれウチの息子になるんだし、
　あなた方ともそう遠くない将来、親戚になるからそのうち主人を連れて挨拶に出向くときもあるかもしれないから、
　こうして一応、報告だけでもしようと思いましてね。」
「そ、そうですか・・。」
悠然と紅茶をすするママンを前にして、あまりの話に手がワナワナと震えが止まらない桃子。

夕刻、吾郎が帰宅する。
「ただいまー。」
桃子、開口一番、いきなり怒り出す。
「ちょっと、あんた。清水さん所に行くのはお母さん、許しませんよ！！
　（ったく、誰があんな傲慢ババアの所になんかやるもんですか。）」
「けっ、なに勘違いしてるんだか。（オンナって、ホントわかんねー。）」

最後のページ、薫タンの太股に萌え〜。

今週は、ただ最後のページの一コマだけで十分に一週間待った甲斐があった!!
最近はハァハァを期待できる要素はほとんどなかったのだが、意外な盲点だったなと。
このシリアスな展開でサービス扉を出されても困るし、それでいて静香タンも薫タンも全然露出のない服だし（当然といえば当然だが）で、
しばらく諦めていたものの。
やるね満田。
･･･本スレや第６ゲームにも同じように感じた者がいる様子。やっぱそうでしょ。

>>名無しさんアニキさん
清水母萌宣言!!
「桜の樹の(略」みたいに清水母と５６がズブズブの関係になっちゃったりして（ｗ

＞335
ありがとうございます。ママン、最高でしょ？
でも清水母は、どちらかといえば若い母で血のつながらない桃子に嫉妬しているので
335さんのような展開には・・、そんなことしたら薫タンの立場がないぞ。
ま、私の妄想の中では、

桃子→薫に嫉妬（息子を奪ったやな女）
薫→桃子に嫌悪（息子を溺愛する強欲女）
清水母→桃子に嫉妬（若い義母、偉そうに）

その中に、５６が入るのであった。（ｗ
ああっ、どっちにしても修羅場だのう。（勿論、精神的に）

なるほどねぇ。凄まじい修羅場ですな（ｗ
上の構図では、清水母と薫は仲が良いので、桃子は不利かも。三竦みではない、と。
ただ清水母が赤裸々に５６と薫の関係を煽ったり語ったりすると薫は拒絶反応（照れ？）を示すので、清水親子も一枚岩ではないかもしれない。
また大河が桃子に懐いたりするとまたゴチャゴチャでんな。

何にせよ、このｷﾋﾞｼｲ包囲網でも５６くらいＤＱＮなら何とかなるかも。

>337
そうですな・・。普段は、そんなに仲良くないのかもしれないが、共通の敵（桃子）がいる限り
タッグを組めるのでは？？

それと、母は一応常識があるので、下手に娘の評判を落とすような事は外ではあまり言わないと思われ。
大河を抱き込む＞桃子にそんな頭があったら今みたいな状態にはなってないような。（ｗ
いずれにせよ、あの茂野家とはだんだんカラーが違って来て、むしろ清水家の水のほうが合いそうな気がするのは私だけ？

話は違うが、５６って髪の毛なんとなく汗臭くねぇ?
ちゃんと乾かしているんだろうか？洗ったあととか。

>>339
洗ってるのか？

＞340
そのツッコミ、(･∀･)ｲｲｿﾞ！！

>>339

大河は逆にいつも清潔っぽいな（笑）
髪につやがあるから。

>>342
大河の場合は不潔にしていると姉貴に怒られるというオチが。
しかし朝から鏡の前で長い間髪いじりしていてもやはり怒られる。

>>343

確か、寝起き姿の大河が洗面所で姉と口げんかする
場面があったな。

>>344
その後、５６に金で釣られる大河。
あの卑猥がかった顔が忘れられない。
それにしても、５６って暇人？
朝っぱらから、他人の塀上って大河を待ち伏せしてたなんて。（調整しろよ）

>>345
あのコマは笑った。大河の知られざる一面を見た気がして。

>>345

高校１年生にとっちゃ1000円はまだ大金じゃないの？
お小遣いも姉の方が多くもらってると思うし。

小学校時代の薫タンの部屋にはヌイグルミが結構あった。
イマイチ想像つかんのだが、やはり薫タンもヌイグルミ等の女の子グッズを買うのだろうか。

･･･あの姉弟の一ヶ月のこづかいの使い道を妄想していてふと疑問に。

>348
昔は、確かにアメリカに行ってディズニーランドにときめく一応、女の子らしさもあったが、
今はなんだか、K-1関係にハマってそうな雰囲気みたい。（意外と、格闘技マニアだったりして）
筋肉隆々のオヤジや兄ちゃんのポスターが貼ってありそう。
間違っても、ジャニやjrはないだろう。
むしろ、弟のほうがアニメヲタっぽい。（ｗ

しかし、薫タンの部屋にぬいぐるみね。きっと、練習技（弟以外の）とか、オナニー専用とか使っていそう。

age.

こら、小森よけいなことすんな（怒
雨にぬれる薫ﾀﾝ（；´Д｀）ﾊｧﾊｧ
すける乳首（；´Д｀）ﾊｧﾊｧ

上に同じく濡れた股間に（；´Д｀）ﾊｧﾊｧﾊｧ

>>351、>>352
ｵﾓﾛｲ。
すでに薫タン＝ノーブラ、は前提なワケやね。

これは見た？
ttp://ww71.tiki.ne.jp/~sample/majorsho2.htm

見たよ。＞354

静香＆江頭のエロ話って、どうなったの？

＞356
それは、エロ板に移行らしいが・・・。詳しくは分からん。

なんか、向こうはひたすら薫の話なんだが・・・・

>>356-358
作者が怠慢こいて続きを書いていないだけですね(エロ板の薫ﾀﾝ話に見惚れているらしい)。
もうしばらくはこのスレで続くものと思われ、来週中には何か書く模様。

＞358
悪いが、薫タンはいい素材だからな。
犯してヨシ、遊んでヨシ、逝ってヨシ？のキャラだから。
満田ってば、ホント宝の持ち腐れだよな。
女のファンに媚び売ってトシばっか描くし。
少しは、大河を出せってーの！！（ｗ

>>360

＞少しは、大河を出せってーの！！（ｗ

激しく同意！！！

hozenn.

保全しておこう

気がつけば一ヶ月近く間が空いてしまいました。深謝すると共につづきなど･･･一応、過去ログは以下の通りであります。
>>43,>>53-56,>>239-242,>>245,>>247-248,>>253,>>257,>>260-261,>>277,>>281
>>285-286 （２８６の最終行からつづきます）
上半身裸になった江頭は、突然にソファの上の静香に覆い被さり、そのバラ色の柔らかい唇を奪ったのである。
「んっ！？ んんーーッ！！」静香は激烈な嫌悪感―江頭から口移しにワインが流れ込んでくる感覚―に耐えながら、江頭を押し返そうとする。
だが静香の両手首は江頭にしっかりと掴まれソファに抑えつけられ、満足に抗うこともままならない。
さらに静香の豊かな乳房が男の厚い胸板に密着すると、その柔らかで悩ましい感触は男の野性を一層煽り、その行動を荒々しく力強いものにする。
そうしている間にも江頭の唇は、その間から伸びる生暖かい舌は、囚われの美女を好き放題に蹂躪する。
花びらのような静香の紅唇は無遠慮に吸いたてられ、強引に割り込んでくる江頭の舌に口腔内まで侵入を許してしまう。
「ぃやッ…う…ﾑｸﾞっ…」静香は全身を緊張させ、精一杯の力で江頭を拒む。しかし一切の抵抗が無駄だと悟ると共に、静香の体から力が抜けていく。
後は全く江頭のなすがままであった。清潔な口腔内の粘膜を江頭のザラついた舌先で撫でられ、舌を絡めとられ唾液を吸い上げられ…汚らわしい粘液を流し込まれてしまう。
透明な糸を引きながら満足げに江頭の唇が静香の紅唇を解放すると、静香は悔しそうに、上気した顔を江頭から背けた。長い黒髪が数本ほつれて顔にかかり妖艶さを助長する。
「お嬢さんとの口づけは夢のように甘美ですよ。」江頭は優しく囁く。静香は敗北感にも似た感情に支配され、罵声を返すこともできないでいた。

この時、静香を苛んでいたのは江頭から与えられた汚辱感ばかりではない。心は頑強に江頭を拒絶していても、体は確実に江頭を受け入れる態勢を整え…求めてすらいた。
それまで（態度だけは）紳士的に振舞っていた江頭の突然の豹変ぶりに―乱暴にソファに押し倒され、無理やりに唇を奪われ―女の本質は昂ぶり高揚していた。
そんな静香の戸惑いを見抜いているかのように、江頭は静香の耳にぬめった舌を這わせつつ、
「私がお嬢様に目をつけたのは、何もルックスやスタイルだけではありません。…あなたにはマゾの素質がある。」毒の篭った言葉を流し続ける。
「か、勝手に…決めつけないで！」途切れ途切れに紡がれる静香の強い否定の声に、却って江頭は気を良くし話を続ける。
「決めつけかどうか、お嬢様の“体”が一番よくご存知でしょう？…“与える”より“奪われる”ことに、“女に生まれた悦び”を感じているはずですよ。」　
言葉で静香を責めつつ、江頭は手中に捕らえた美しい獲物を眺めやる。静香の美貌は怒りと興奮で紅潮し、キメ細かな白い肌からは静香自身の甘い体香が漂う。
スレンダーながら肉感的な肢体は仰向けの姿勢でも十分起伏に富み、静香が大きく呼吸を繰り返すたびに豊満で形のいい胸の隆起が上下する。
江頭は目を細め舌なめずりすると、再び静香の熱を帯びた官能的この上ない裸体に挑みかかろうと―欲望の赴くままに男の本能を解放しようとする。
「待って！　…せめて明かりを消させて。」どうせ逃れられない悪夢なら、悪夢らしく全てを暗闇の中で終わらせてしまいたい。静香は震える声で哀願する。
しかし江頭はどこまでも非情であった。｢フフフ、愉悦に身悶えする姿、快楽に喘ぐ表情を私に見られたくはありませんか？」
江頭の言葉に静香は改めて思い知らされる。目の前の男は、かけらほども静香の心情になど配慮しない。むしろ静香を辱める触媒として利用するだけなのだということを。
「…さっさと……済ませて…出て行って。」消え入りそうな声で、静香は言った。

･･･相変わらず進まないわエロ薄いわで、自分でカキコしつつ申し訳なく思います。
また、思わせぶりな展開ですが、コトに至るのはもう少し先の予定です。
だから、もうしばらく こ の ス レ で 続 け さ せ て 下 さ い ！(切実)

名無しさん＠アニキさんをはじめ、>>356 さんのように「で、続きは？」と言って下さると最高に嬉しいですね。
心から感謝しております。･･･では、また。

乙
気長に待っとりますけん

hosen.

ｓｓ続きあげ！！

今週は表紙の清水大河で(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
するべきなのだろうが
ホモではないので萌えまへん

でも、可愛い。やっぱりーーー大河。
久しぶりだからだろうか？

「リラックスリラックス☆」のくだりが可愛かったね

久し振りにセリフあったし活躍してたし

藤井は未だに大河に嫌悪感を持ってるようだが（ｗ

＞372
そりゃ、中村マネを狙っているから。邪な見方をすれば。（ｗ
んで、姉の薫タンと大喧嘩ね。

>>364
静香の心理描写がすごく良いですね〜。
ＳＥＸシーンが楽しみです。

>>374

誰との？とっつあんぼうや？

たぶん。＞375
ま、江頭ってもう一つ理解しにくいキャラだけどね。（ｗ
一体どうして、海堂に入ったんだろ？
まさか、海堂OBとか。・・・んなわけないか。
でも不思議だ。

hozen.

阿久津で萌えて下さい。
　　

悪いけど、萌えません。＞378
あんなロボット顔。

ところで、各キャラの夜のオカズ相手を妄想してみた。（ｗ

トシ→当然？５６
小森→薫or５６
桃子→５６（多分・・）
大河→中村マネ
江頭→静香
静香→５６
薫→激しく５６

そして
５６→AVのシャークちゃん（藁

>>379
ﾜﾗﾀ

何気に５６はモテる。しかし半数はABﾉｰﾏﾙ（w
田代→大河
大河→薫 を追加キボン

>>380

大河→薫

姉弟丼はいやや（ｗ

dat落ち寸前だったので、あげ。

しかし流れ早いのーーー。

姉弟丼って、それは５６に対する？＞381

心配なんで、あげとく。

ネタ職人さんーーー待ってるよーん。

薫タンの露出が少ない・・。

hosyu...

あげとく。うん。
明日は、発売日だし。

ところで、薫タン、静香タン、桃子かあさんのそれぞれのブラのサイズって
知ってる？

推察するに、大人の二人は知らんが
薫タンは、たぶんBカップの81かと・・・・。

レスが遅くなりまして、大っ変、申し訳ありません！！
生来の遅レスに加え、９月末〜10月末は妙に忙しく……カキコできずにおります…ｽﾐﾏｾﾝ。
皆様の温かいレスにはマジ感動しており、続行の意思だけは満ちみちております。
…どうかくれぐれも内容には期待なさらず、気長にお待ち下さい…。重ねてｽﾐﾏｾﾝ。

>>388
激同。ｴﾛ板のSSもそのｲﾒｰｼﾞを前提にしてます。

＞ネタ職人見習いさん
お忙しい中レスありがとうございます。
復活＆続編キボンヌ。

age

もう少し待っててね。

皆川の新連載のヒロインの名前（ププッ）
勘弁してくれよ。
まだ、薫の娘のほうが価値有るよ、あの名前。＞初音

TBSサスケの特番にて、清水薫という男のチャレンジャー（1ｓｔで脱落）
がいた。マジで。発見したとき、声が出なかったよ。

>394
うーん、オッサンかいな？

himananode,
age.

そういえば、早乙女兄妹は帰ったんだろうか？
傘差してるところ見てない。

http://mona.2ch.net/546/qwertyuiop.html

女子中高生とHな出会い
　　ロリロリ児童とHな？
　　2チャンネルで超有名

ヒマだね＞３９８

>>399
ヒキコモリなんだよきっと

>>400
それにレいちいちレスする君もね。(w

>>401
学校がえりでひまなんだよ俺

なんかネタないか？＞402

hisabisa,
kakiko.

age.

保全。

下がりすぎ、あげ。

もう別に、落ちてもいいんだが、あげてるのは、ただ単にネタ職人見習いさんのｓｓが見たかっただけだったりする。

静香タン久しぶりだ。ハァハァ。

sage.

hozenn.

てーか、薫たんはどうしたよ？

>>403
ない。だって俺この漫画読んだ事もないしどこで連載してるかすら知らないんだから。

>413
君、面白すぎる。ひょっとして男の大河ヲタでつか？

hozen

ホスト。

本すれどこじゃ

探してみよう・・。

メジャーって、ホモ率が高いの？他のサンデー作品よりも。

不明。

sage

誰か、AAでも乗せてくれ。

薫タンのベストショットは３９巻の表紙。何回でもヌケル。
かわいすぎるし、太ももがたまらんね。

24巻の表紙も相当モンだけど。だって精液かけたモン。

３９巻の表紙は下手なｴﾛ本より隠し場所を苦慮してしまった。
２４巻･･･赤いビキニでこっちに手を差し伸べてる表紙だっけ？

３７巻か何かの裏表紙の薫タンもいい感じだ。聖秀の制服はともかくスカートが短いので、太ももが目立ってｸﾞｯﾄﾞ。

>>425 まったくですなー。ある意味最高にエロい。
裏表紙も最高です。　あの漫画は絵もいいし文字も少なく読みやすいね

禿同。
希望としては、もっとHな下着を着けて誘惑して欲しい。

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

落ちすぎ。

ここのスレって薫タンばっかだの。
大人の女性は、ダメなのかい？？

hosyu.

sage/

最近、薫タンのセクシーショット少なすぎる。＞編集部の意向か？
（´･ω･｀）ｼｮﾎﾞｰﾝ

保全下記子。

teiki.

>>433
大人の女性か･･･
桃子はあんまし人気ないね（つーか、嫌われてる？）。
静香もファンは少数かもしれない。
あと、薫タンの母が人気かもしれん。
いずれも話題を振ってくれれば乗る人はいそうだが。

表紙。１６巻の裏表紙に一票入れとく。また薫タンだけど。

ネタ職人見習いさんどうしたんだろ？
＞あれから、ｶﾅｰﾘ経つけど。

hozen

>>439

桃子は、ババアだからじゃない？（ｗ
ま、それを差し引いてもなんか薫タンの潔さから比べたらやっぱり・・・だろう。
薫タンがこれだけ（女子も含めて）のファンを獲得したのはそんなところにあるからだと思う。
別のいい男がクドいてもキチンと自分の気持ちを伝えて、突っぱねられるこの強さと一途さはやはり魅力だろう。
桃子だと、男に言い寄られた時点でフラフラって事が証明されたしね。
薫タンにはそれがない。たぶん、彼女が桃子の立場だとしたら、まず再婚して義理の兄弟なんて間違っても作らなかったはず。
後、静香タンはイメージが悪すぎ。
現実のキ○タク妻もしかり、なんか自分勝手が見え隠れする。
だから、みんなが薫タンを慕うのだろう。

保守。

dosukoi.

うーん。テスト。

＞423
魅惑の太ももだね。（ｗ

だね >>446

表紙コンテスト。
６巻の桃子先生の黒ビキニは×でつか？

誰か同人誌のMINORっての知らん？
ttp://img25.ac.yahoo.co.jp/users/7/0/7/3/a_satou2001-img600x421-1034943369seinensunday01.jpg

>>425
21巻の後表紙のビキニは？

>>448 四巻じゃないっけ？

>>449
うーん、趣味に合わない。あれが、56なら萌えたが。（ｗ

>>451
しまった！４巻だったかも。
>>450
薫タンがヒップのラインを直しているの図（黄色ビキニ）だっけ？
･･･当然、完全保存でつ。

黄色だっけ？＞コミックスの21巻

ま、いいや。
ところで、みんな誰を抱きたい？
巨乳マネは、なんとなく飽きそう。
桃子は、ハマルといいかもしれないが、なんだか重たそうだ。
静香は、変にブランド志向とブラコンっぽい。
薫タンは、胸が・・・中学生から成長してない。（ｗ
みんなは？

暇だ・・。

hozen.

>>454
薫タンの胸のサイズは満田の書き方によりちょくちょく大きくなったり
小さくなったりしてるような。
モチ薫タンを抱きたい

作者、大河レスで発見！！

＞458
もううざい。やめれ。

＞457
同意。でも、薫タンって最初はなかなか濡れない体質っぽい。（ｗ
だから、何度も抱く必要あり。んで、ますます離れられなくなる。
んーー、やっぱ魔性の女だ。

どうでもいい。

↑とかいいつつ、こんなスレをしっかりチェックする香具師

>>461
確かに（ｗ

>>454
情報を総合すると、巨乳マネの初回がベストということになるが？

そんなん全然納得イカン！

＞462
そんなに、ムキになっているのは、美保派なのでつか？
巨乳で感度がエエってのは、あまり聞かないが。（ｗ
ま、自分の主観も多分に、入っているが。
要は、サービスしすぎて飽きられやすいのかもな。

>>461
いや、他の魅力的な候補が巨乳マネの下になるということに納得がいかん。
誰を選ぶか決めかねるが･･･巨乳マネではないなぁと。

>>464
同意。

やはり、薫タンが一番だよな。
だが、作者は本当に薫タンが好みかどうかは不明だな。（ｗ
時たま、疑いたくなるような描写してるし。
あの意地っ張りと気の強い所がすきなのに、今は変に５６に対してしおらしいし。
桃子と同じ道だけは勘弁してくれ。（専○主婦、絶対に無理だから。美保なら理解できるが。）

しかし、満田キャラの女子って奥が深いのう。
いかにも、遊びそうな女（美保）が意外と家庭的だったり、いかにも地味で優等生そうな女（薫）ほど、男遊びが激しそうに見えたり。

>>465 薫タンは作者の好みだと思う。
だって作者ってヒロスエ度が高かったよ。
薫タンは、広末ににてるって友達が言ってた。
そういわれると・・・　　　　　そうかな？
薫タンﾏﾝｾｰ

>>466
詳しいね。作者は、私的にはてっきり釈○美子かと思ったんだが。
要は、ショートの女に弱いと。（ｗ

でもヒロスエ好きだとしたら、カナーリ遊ぶ女が好きなんだ。
ま、どっちでもいいけど。

＞466
感度は、誰が最強？

寂れてるナ。

>>468 感度は中村マネかな？
そんなこと言われてもちょっと困る。

つまり、みんなとしたいと？
いい意見だ＞466

点検

薫タンに、全裸になって目隠しプレイをやらせたい。

ところで、ネタ職人さんは何処へ？？
寂しいデス。

つか、MAJORのキャラでハァハァしたいのだが
角煮にMAJORのスレって立ってないよな？
一通り見たけど、それらしいのは確認できず。

立ててないデス。＞474

って、いうか例え立てても向こうだとｄａｔオチ早そうで。
それに、過去ログの面からしてもここの板のほうが優遇されて？るし。（ｗ
ま、ここがなくなったら半角板に立てようとは思うけどな。

hozen

texuto.

第２スレッド
◎清水大河＠MAJORを応援するスレ第２ゲーム◎
http://corn.2ch.net/test/read.cgi/ymag/1035781682/

hozen

保守。

tesuto

最近、ハァハァできない展開だ。（鬱

泰造兄さんの傘が女物っぽくて笑った。
>>465
ヒロスエより仲根かすみがいいなぁ･･･個人的意見すぎてｽﾏﾝけど。
>>468
年の功で桃子かな。
>>482
確かに。

仲根かすみって誰？＞483

大河前スレ、落ちちゃったね。（涙

hozen

いつになったら、復旧するのかな？＞ｗｗｗ2

わからない＞487
しかし、最近多いね。ファミ通みたけど、あれってもしかしてまた登場するの？？

tennkenn.

ハァハァショット満田書いてくれー。

やっぱ薫タンが脱がないとツマラン。

最近の展開では、さすがに作中でハァハァショットは望めん。
ならば扉で…と期待するも、どうも見込み薄だな。

確かに、それならば単行本で・・・期待？

>>493 単行本に期待だね。

よく考えたら、もう納品されてんだよな。＞コミックス

今月中に出るの？>>495

11月18日（月）発売だったと思う。
海堂戦のスタートだけに「表紙＝寿也と５６」ってことになるのではないかと危惧しつつ、
市民プールの話もあるので「表紙＝薫」を期待してみる。

>>497

ひそかに期待。

話は変わるが、薫タンの実力って一体どれくらいだったんだろう？
一応、中学生編では描かれてたが。高校生編だとそこんところおざなりで。（ｗ
別に、実力云々を聞いてはいないが気になって。

実力？　　ソフトボールの？

500だぞ、本田ァ！！

※キリ番を取ったときのルールらしいので

保守。

しかし・・・、雨ばかりだのう。原作。ハァ。
せめてパンツぐらい脱いでくれたら最高なのに・・・＞何を？

また、エロ板ピンクタワーが出ます。＞いいかげんにしてくれ。

>>497 市民プールの話が表紙に絡むかな〜。
あれは、関係ないと思うけど。　裏表紙なら出る可能性あるけど。
今日、午後に本屋行きます。

>>504

詳細、キボン。

何の詳細？>>505

コミックスの表紙。（裏も含む）

結局、表が打席に立つ寿也で裏が５６だよ。
がっくり。　３９巻が一番良かった。

>>508
報告サンクス!
ワシも少しガカーリだ。ま、妄想の中でハァハァしませう。

週間ヤングジャンプの増刊号に薫タンそっくりなおなごが表紙を飾っていた。
全裸にエプロンらしい。（Ｗ
読む価値あり。

>>510 OK！

保守でし。
実は、私今日は休みなのよ。・・・でも、寒い。

薫タンはあの表紙（yj増刊）みたく裸エプロンもええが、白のスケスケのネグリジェ（中身素っ裸）
もいいと思う。（ｗ

保守。

ドジメ氏ねsage

　　　↑
意味不明カキコ。放置。

rajya.

☆ ﾁﾝ　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　☆　ﾁﾝ　　〃　∧＿∧ 　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　ヽ　＿＿_＼（＼・∀・）＜　今週号、まだ？
　 　 　 ＼＿／⊂　⊂＿)＿ ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　 　 ／￣￣￣￣￣￣￣／|
　　 | ￣ ￣￣￣￣￣￣:|　 |
　　 |　　　　　　　 　 .|／

早乙女兄に揉まれたいってヤシは漏れだけ？

うーーん、人それぞれだからな。
いいんでないの？＞519

定期。

明日ｻﾝﾃﾞｰ発売。

久しぶりに読んだら・・・・・もう、ついていけない。

hosyu.

点検カキコ。

最近、薫タンないがしろにされているような・・・。

ところで、やはり彼女も高校卒業したら体育大学いくのだろうか？
それとも女子大学か？
んーー、プロは難しいもんね。

保守。

点検。

http://www.geocities.co.jp/AnimeComic-Tone/6672/Icon/009_127.swf

人妻になる前の桃子センセ
保母ﾀｿ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

自分はメジャーでは、薫ﾀﾝと中村マネで抜いたな。

薫タンは、同意。
美保タンは、微妙。（ｗ

hosyu.

大河スレで、過去ログ（3-5）告知。（6-7）は、まだhtml化待ち。

tennkenn.

静香がでてなかった。別にいいが。（ｗ

マジ薫ﾀﾝは、いい。
ヤリたいもん。

薫ﾀﾝの水着脱がして体舐めてﾊｧﾊｧ

>538
30代はダメかい？

>>539 つまり桃子先生（この言い方古いか）ということ？

＞540
薫タンだとか、言ってみたりして。
30代、未婚、娘ありって設定は萌えないかい？

>>541 ああーいいかも。それいいかも。
でも娘はいらないかな。
俺も変態だなー。

そう？娘、小学生だとしたら？
かなりの美少女だよ。親が綺麗だから。
でもどちらかといえば、涼子に雰囲気は似てるかも。（ｗ

近日、ここでそのSS書きます。ﾌﾌﾌ･･･。

保守。

56って、悪役テイストなんだよなぁ。どう見ても。
主役はやはり真面目で公平な判断を下せる子でないと。（ｗ

今週、ひょっとしたらｓｓあるかも。

>>543 期待しますわー。
でも薫ﾀﾝってほんといいわー！

＞547
有難うございます。
まずは、薫の中三の夏休みでの海辺の出来事をパロした話を先にあげます。
標的は、当然牟田です。（ｗ
フフフ。
その次ぐらいに、数十年後の話です。
期待しててください。（ちなみにトシが息子で、薫が娘です。年の差は2歳トシの子供の方が下です。トシ、ソックシの美形です。だが、性格はボン。）
タイトルは、昼下がりの再会です。
もう、満田を卒業してから妄想が止まらない私。（ｗ
時間と脳みそが許す限り、あげようと思います。では。

中学三年の、とある夏休みの一日。
三船東中の野球部のメンバーは、女子ソフト部の数名を誘って海水浴へと向かう列車に乗っていた。
牟田達が、わざわざ薫達女子の座っている席までやってきて、一緒に王様ゲームをするのを提案したが、女子達に嫌われて断られてしまう。
だが・・・。
しばらくして、薫が急に何かを思いついて、座っていた友人達に悪魔の提案を持ちかける。
「ねぇ、もう一度牟田呼ばない？」
「えーっ、薫、何考えているのよ。あんな野蛮人。」
「バカね。ああゆう単純なヤツほど手なずければ人の言う事聞くんだから。ちょっとナリがあんなんで怖そうだけどさ。」
「薫は・・、本田に慣れてるからいいけど。ねぇ。」
薫の申し出に、少し躊躇する友人達。
「上手くいく勝算あるの？」
「フフフ、任せといて。」
彼女の自信たっぷりな笑顔に友人達も賛同する。
「分かった。キャプテンのあんたに掛けるよ。」
不敵な笑いをする少女達。
それを嗅ぎ取った小森が、うとうとしている５６に話しかける。
「ねぇ、清水さんたちなんか変なんだけども。」
「ほっとけ。ほっとけ。どうせ下らない人生相談でもしてんだろ？それよか、眠てーのに起こすなってーの。」
相変わらずのセリフを吐いて無視を決め込む５６。
そんな二人のやり取りを無表情で聞いている山根。

「牟田ーーっ。」
薫達が再び牟田を呼び寄せる。その声を聞いて、ホイホイと駆けつける牟田と及川。
「ごめんね、さっきは。私等もちょい言い過ぎたよ。」
「わ、分かってくれたんならいいんだよ。」
「そのおわびといっちゃあナンだけど、私とカケをしない？」
「カケって？」
「うーん。このトランプでババ抜きの勝負をして欲しいのよ。勿論、牟田が一番で抜けたら、私を一日好きにしていいよ。」
「す、好きにしてって・・・。」
思わぬ申し出にゴクリと息を呑む牟田。
「つまり、薫が一日あんたの為にいうことを聞くって言ってるんだよ。」
「えーっ、ほ、ホント！？マジ、一日彼女してくれるってか？」
「ああっ、なんならここで、チューしてやってもいいぜ。希望ならな。」
「うっやっほー!!」
完全に舞い上がる牟田。

「なんか、やばくねーか？」
事の成り行きのキナ臭さを感じたのか、隣で牟田をけん制する及川。
「アホ。こんなに美味しい申し出を断るヤツは、ホモかインポ野郎だ。な、清水。」
「ウフフ・・でも、牟田。アンタが私よりも遅く上がったか、もしくは最下位で上がった場合は代わりに牟田が今日一日、私等女子の言う事を聞くこと。いい？」
「お、おう、喜んで・・・ていうか、俺様が絶対一番で上がるけどな。」
鼻息荒く座っている薫に宣言する牟田。
「その言葉、ちゃんと覚えといたからね。」
「必ず、一番で抜けちゃる。よぉーしっ、それじゃ早速、しようぜ。ババ抜き。」
やる気満々の牟田を見て、他の女達が顔を見合わせてニヤリとする。

“薫の言ったとおりだ。”

呆れる及川を尻目に、ババ抜きに参戦する牟田。

ところが、一番先に上がったのは当の言い出しぺの薫自身であった。
「ホイ！！一番抜け。」
「うっわー、やられたーっ。」
「さすが薫よね。ここ一番の勝負には滅法強いなぁ。」
「ホホホッ、七並べとババ抜きに関しては、私の得意分野なのさ。トランプの中ではね。残念だったわね、牟田。」
意地悪く笑う薫に、牟田が食いつく。
「ちくしょーっ、もう一回、もう一度だけ挑戦させてくれ。」
女達が、再び顔を見合わす。
「どうする、薫？」
不敵な笑みをたたえて再び牟田に言う。
「いいわよ。一度でも、何度でも・・・良かったら目的地に着くまででも。」
「よっしゃー！！」
薫の思うがままに乗せられていく牟田。
傍で見ていた及川が、さすがにたじろぎ始める。
「おいおい、清水よ。お前、普段とキャラが違うぞ。」
「バカ。こっちの方が地なんだよ。薫は。」
「そうそう学校や公式の場だけだよ。優等生してるのは。な、本田？」
「ほ・・本田君、呼ばれているよ。」
５６の寝ている肩を揺する小森。
「うっせーな、もう目的地に着いたのかよ？」
ケンもホロロに寝返りを打つ。それを見て、女子の一人が小森に注意をする。
「駄目駄目、小森。本田は、一度寝たら中々起きない男だから、そのままほっときなよ。」

暇があれば、明日カキコ。では。

552の続き。
とある駅で信号待ちの為、何分か停車している。
その間、トランプ中の薫が牟田に注文をする。
「牟田、私さノゾが乾いちゃったんだよね。私とみんなの分、ジュース買ってきてくれないかな？」
「えっ？まだ勝負は、ついてねーぞ。」
「しつこいねぇ、何度もさっきから薫に負けてばかりいるじゃん。」
まごついて決心のつかない牟田に、薫はジッとあの大きな瞳を見開いて両手で牟田の手を握り締める。
「牟田、行ってくれたら、後でご褒美を上げるよ、ねっ。」
情感たっぷりに訴えかける薫の態度に、カーッと顔が赤くなり思わず返事をする牟田。
「は、はい。行ってきます！！」
だがそれを聞いた次の瞬間、薫の顔つきが急に変わり、牟田に冷たく言い放つ。
「その金で、私等のを買ってきてよ。」
はっと、我に返って手に渡された500円玉を見る牟田。
そして次々に、女たちのリクエストが飛ぶ。
「私、シーシーレモン。」「私、きりり。」「私は、ジンジャ。」「私は、普通のお茶でいいよ。」

「俺たちのは？」
女たちと牟田のやりとりを聞いて首を突っ込んでくる及川
女の一人がジロッと睨み付けて、嫌味を言う。
「あんたたち、お金あるんでしょ？自分で買ってきなよ。」
「ねーっ。」
「私等の賭けにも参戦してないのに、贅沢いうなってーの。」
「そうそう。」
「牟田、早くしないと電車出ちゃうからね。」
「分かってるぜ!!」
女たちに言われるがまま、一目散に車両から出て行く牟田。

数分後、息を切らして薫達の前にジュースを持って帰ってくる牟田。
途端に、列車がガタンと動き出した。少しヨロケて向かいに座っていた客にぶつかる。
「何やってんだ!!あん？」
やくざ風の目つきの悪い男とその情婦らしきカップルに睨まれて恐縮して頭を下げる牟田。
「す、すいません。」
すると女が、急に男にしなだれかかる。
「いいじゃん、こんなガキにケンカ売んなくてもさ。」
「そ、そうだな。」
強面カップルの人目をはばからないいちゃつき振りに唖然と立ち尽くす牟田を、薫が呼び返す。
「牟田、そんなところにつったってないで、さっさと私等に買ってきたジュース渡してよ。」
「そうだよ。さっきから喉がカラカラでさぁ。」
「は、はい。これね。」と、順番に手渡していく牟田。
「おおっ、サンキュ。」「意外と気が利くじゃん。」「ま、まぁね。」
そのやりとりを、後ろで不機嫌そうに聞いている男たち。

「はん、情けねぇの。すっかり女の言いなりになっちまってよ。」
「ま、あれが牟田の本性なんだろ？」
「本田君、冷たいね。相変わらず。」
「あいつが、清水の誘いにホイホイと乗ったのが悪いんだよ。」
「えっ？寝てたんじゃなかったの？」
５６のセリフに、思わず振り返る小森。
「ウソネだったんだよ。こいつ・・、本当は牟田が羨ましくて仕方がないんだよな。」
山根の鋭い突っ込みに、みんな振り返る。
「ええっ？マジ。」「本田・・それならそうと言えば。」
「馬鹿、俺は女相手に賭け事はしねぇんだよ。」
再び目をつぶる５６。

列車は走り出し、そのまま牟田の賭けトランプは続いた。だが、いくら待っても何もしない薫に焦れたのか、牟田が切り出す。
「お、おい。清水。お前、さっき言ってたご褒美ってのは、ないのかよ？」
すると思い出したように顔を上げて呟く。
「ああっ、あれね。いいよ。顔差し出しな。違うよ、横だよ。」
横顔を薫の前に差し出して目をつぶる牟田の頬にキスをする薫。
その瞬間、飛び上がる牟田。
「ひゃっほーっ!!」
「ま、マジかよ？」呆れる及川。

「薫、いくらなんでもやり過ぎなんじゃないの？あんな汚い野郎なんかに。」
さすがに牟田へのキスに嫌悪感を示す友人に、シレッとした涼しい顔でトランプを繰る薫。
「約束は、約束だからね。別にいいじゃん、キスぐらい。口にするわけでもないんだし。」
「はーっ、私には無理だね。そんな芸当。」
いてもたってもいられなくなった及川は、わざわざその報告を野球部の面々に興奮して伝える。
「おいおい、清水が牟田にチューしてたぞ。」
「いちいち騒がなくても聞いてたよ。」
「でもいいよなぁ、なんだかんだいってもいい思いしてるからさ。」
その言葉にムッとしたのか、ついに５６が口を開く。
「たかが、チューぐらいでギャーギャーとガキみてえに騒ぐなよ。俺なんて、あいつの臭いマンコを嗅いで舐めたんだからよ。」
彼の衝撃発言に、男たちみんな一瞬、固まった。
「ほ・・本田君、今、何て？」
あまりの告白に狼狽える顔面蒼白の小森に、黙って肩を抱く山根が言う。
「小森、世の中には知らなくていいほうがたくさんあるから、そう深く追求するな。」
山根の言葉に５６以外、頷く一同。

おそらく、2-3日の間にまた書くと思うのでマターリしてくだされ。では。

tennken

600get.

↑大間違い。560だ。（汗

もう一度、点検。

今週は、少し難しくなった。スマソ。SS
ちなみに，勘違いされないように書くと、メジャー本編と満田についていけなくて止めただけで、キャラたちには、まだまだいろいろと愛着があります。
だから、少し皆さんとは趣が違いますが、好きなのは確かなので、ｄａｔ落ちしないように連載が終わるまでなんとか続けていきたいと思います。

定期保守。

┌────────────―――――――――──―――――――――┐
│　　　　　　　　　　　　　　作品名―『ジョジョの奇妙な冒険』　　　　　　　 　 　 　　｜
｜　　　　　　　　　　　　　　　作者―荒木　飛呂彦　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ｜
├─――─――─――─┬―――─――─――─┬――─――─――─―┤
｜画力−∞ 　 　 　 　 　 　｜構図−∞　　　　 　　　　.｜キャラクター−∞　　　　.｜
├─――─――─――─┼―――─――─――─┼―――─――─――─┤
｜持続力−∞ 　　 　 　 　 ｜ストーリー−∞ 　 　 　　.｜独創性−∞　　　　　　　.｜
├─――─――─――─┴─――─――─――─┴─――─――─――─┤
｜　能力−この世に存在する映画・絵画・歌・モデル・小説などあらゆる芸術作品|
｜　　　　　を本ネタとし、イタリアの美術館に飾ってある絵画のような　　 　 　 　..｜
｜　　　　　美しく迫力ある構図と画力を持ち、他の漫画家の追随を許さない。 　 .|
｜　　　　　唯一の弱点は、その絵が上手すぎる為、芸術の分からない消防　　 .｜
｜　　　　　が読みもせずつまらないと言い出すことがあることだが、　 　　　　　　｜
｜　　　　　信者に支えられいつまでも生き続けることが出来る。　　 .　　　　　　　｜
｜　　　　　うすた京介の『ピューっと吹くジャガー』と共に他の漫画家の漫画を　 ｜
｜　　　　　挟み込むことで、強制的にその漫画を打ち切らせることも可能。　　　｜
｜　　　　　魅力があり個性溢れる無限のキャラクター、迫力満点の無限の構図、|
｜　　　　　ルネッサンス美術のように美しく力強いその無限の画力に、　　　　　　|
｜　　　　　いつも読者の上を行く飛び抜けたその無限の独創性。　　　　　　　　　.|
｜　　　　　そして決して打ち切られることの無い無限の輝き・・・・・　　　　　　　　　.|
｜　　　　　この世のあらゆる漫画を超越した究極にして最強の少年漫画。　　　　|
└────────────────────────────────┘
　Ａ−超スゴイ　Ｂ−スゴイ　Ｃ−同人並　Ｄ−ニガテ　Ｅ−超ニガテ

＞565
採点する気にもなれんよ。
人気ないレスあげて、馬鹿丸出し。（プ

>>1
　　 　 ∧＿∧∩　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　 （　´∀｀）/＜先生！こんなのがありました！
　＿ / /　　 /　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
＼⊂ノ￣￣￣￣＼
　||＼　　　　　　　　＼
　||＼||￣￣￣￣￣||
　||　 ||￣￣￣￣￣||
http://freeserver.kakiko.com/hiroyuki/

tennken

teikidayo.

http://www.media-0.com/user/ero/
ＨＥＹ！　　ＹＯ！　　モロモロ　モロロ♪ 　モロ見え　cheak it out!
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 Ｖ
　　　　　　　　　　♪
　　　　　　　　　　　　　　　 ∧＿∧ ♪
　　　　　　　　　　　　♪　 (´･ω･` )ｷｭｯｷｭ♪
　　 　 　 　 　 　 ＿＿＿＿○＿＿＿＼ξつヾ＿＿＿＿
　　 　 　 　 　 ／δ⊆・⊇ 。／†：：† ／δ ⊆・⊇｡ ／|
　　　　　　　　|￣￣￣￣￣ |￣￣￣ |￣￣￣￣￣ |　.|
　　　　　　　　| 　 　 　 　 　 | ：：：　　| 　 　 　 　 　 |

＞570
はぁ、満田ヲタも暇だ脳。

薫、現実をもっと見ようね。
あれじゃ、馬鹿丸出しだよ。はぁー。

２５歳。
去年まで金無し君だったけど、オンラインカジノとパチンコで
二年で３５０万貯めた。一度やってみなよ。
初回のみだけど、１ドル以上のチップを買えば３０ドル（４０００円くらい）貰える。
もらうだけもらってプレイせずに換金することもできるし、ルーレットで赤か黒に
思い切って賭けてしまえば５０パーセントで二倍になる。
金なきゃオフラインでゲームすればいいだけ。暇つぶしになる。
ビデオポーカーとかスロとか色々あるのでマジでお勧め。
http://www.imperialcasino.com/~1h4n/japanese/

sage.

teiki

しかし、殆どつまらなくなったな。

迷宮入りか？？

疲労のため、続きが書くことができるかどうか・・・。

otibousi

今回も女キャラは出番無し？

しかし、なんだかどんどん嫌な方向に言ってる脳。＞メジャ

オタ自体が少ないということで。

冬込みなのに、ここでカキコする私。（謎

（= ﾟ仝ﾟ）＜M字開脚キボンヌ
勿論、薫タンでつ。フフフ。

2003年まで、あと2日。

今年最後の後悔は、
やはりメジャーの最終回を見れなかった事。（ｗ
来年こそは・・・。

あけまして、おめでとう。

hosyu.

正月風邪引いた。

　 ／ ＼￣￣￣￣￣￣￣￣＼
.<＼※　＼＿＿＿∧ ∧　＿＿＼
　＼＼ ※ ※　※_(,,ﾟДﾟ)　※　※ ＼
　 　＼`ー―― ノ つ＿つヽ,_ ――ー＼
　　　　￣￣￣日＼| VAIO |￣￣￣￣

・・・・・・・あと、2日だったよな。発売日。

また、エロ話を正月から書いてしもうた。
学校の保健室って萌えるなぁ。
ｶﾅｰﾘ、テンション落ちているはずなのに。

静かな湖畔の森の影から 男と女の声がする
いや〜んばか〜んそこはダメよ〜

明日から仕事か。はぁ。

★表紙に注目★

定期点検。

正直、表紙が楽しみだよ〜。

表紙（単行本）は不明。

しかし、寒いねぇ。

水着よりも、下着の方が・・・。

定期保守。

薫はやりマンだよ。
バージンなんて、10才か15才の時に失ってるもの。（ｗ

>>1の名前すごいな！長生きなスレだな！

ありがとう。＞601

保守点検。

今週も、1コマか・・・。
ほとんど、小森と背景状態だな。（ｗ

厨房時代が一番可愛かったと思うのはありかい？＞薫

ネタバレ・・・何もなかった。

ま、いいか。ふぅ〜。
しかし最近、進展が遅い脳。

teiki.

43巻は扉絵がハァハァだー。
たまらん。表紙は５６で残念。

↑　扉絵って言うか一枚めくったページね。
マジ薫ﾀﾝは自分の理想のかわいさ持ってる。

そうか・・・＞608-609
今度、チェックしてみる。
最近、別の板に入り浸っていたから出てるのも知らんかった。＞単行本

なんか・・・ワンパな挿絵。（ｗ
結局、飾りにしたいんだよな。滿田は。

保守。

次の巻の表紙は期待できそうだが。
薫ﾀﾝきてくれー。

どの年代の薫タンが好き？

1小学校時代
2中学校時代
3高校時代

私は、2だ。
今も成熟してていいが、あの勝気さがたまらん。

（＾＾）

>>614 微妙だが色気のある３が一番

そうかな？
なんか大人し過ぎて、つまらん気がするが。（ｗ

ガキの彼女もいいが、色々人生の挫折を知っている熟女の彼女も見てみたい。（ｗ

ところで、５６の親父（茂野でない）って、本当の母親とどこで知り合ったんだろう？
まさかウグイス嬢だったのを引っ掛けたりして。
それとも、やはり学生時代なのか＞千秋とは。
そのいきさつを、茂野が知ってたら大笑いだが。

エロスレ、upした。

20年後の彼らは何をしているのだろう？

個人妄想
５６−バツイチ、現役引退、日本に帰国。生き別れの娘。
トシー現役引退。某セリーグの2軍コーチ。（解説者は考えにくい）
　　　やもめ（息子は死んだ嫁の母が養育）
大河ー会社社長。年上の嫁。実家と疎遠。

しかし、どれも不毛だ。（ｗ

teiki

（*・▽・*）きゃ♪

（・▽・）うーんとねー　詳しく説明するとねー

きゃ　ああん　あっはん　うっふん　いやーん　ほえー
男は使ったら恥ずかしい→使ったら人の輪から外すと脅迫されていまして

（・ー・）1行目は恥ずかしくてほっぺが赤くなった状態を表現しました.

関係ないが、ネタバレに載ってなかったレス。
詰まらんかったのね＞ありきたりの展開で。

（＾＾）

>>614
小学生時代の薫が一番！
漏れ的には横浜リトルの子とのレズってるところが見たい！！！！！！

ところで、某ドウジンでは５６と薫はくっつくと言う話があったが。
そんなに簡単にいく理由ないじゃんね。
別れるのがオチだと思う。

それでいいよ

定期でしゅ。

薫と涼子のセクースまだぁ？

涼子って誰？

都市とリトル時代チームメイトだった子じゃないの？

＞630
サンクス。
そーいやいたな、そんな女。（ｗ
すっかり忘れてた私。

hosyu.

今日は節分だ。
豆まきワッショイ！！

早く次のメジャー出ないかなー。
薫ﾀﾝが楽しみ

同意。＞634

薫ﾀﾝ＞中村ﾏﾈ＞静香＞涼子＝桃子

本スレでもあったが、よくよく見ると104と似てるよな。＞薫

確かに美少女だが。（ｗ

＞636には剥げ同。
でも私の中では、

薫＞＞＞＞美保＞＞＞＞＞＞静香＝涼子＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞桃子

なんだよね。（ｗ
やっぱ薫は最強だ。フッ

　　　　　　皆さん　ティッシュを用意しましたよ
∧＿∧　 　薫タンの　股間ドアップで　イっちゃってください
( ´･ω･)　　　　_i〜〜〜i＿_. 　 　 　_i〜〜〜i____. 　 　　 　 _i〜〜〜i____
( つ　　O　　／└─.─┘／|　　　／└─.─┘／|　　　　／└─.─┘／|
と＿)＿) 　|＿＿＿＿＿|／ 　 　|＿＿＿＿＿|／ 　　 　 |＿＿＿＿＿|／

>>637 確かにトシヤに似てる。双子と言う設定があいそうだ。
昨日、薫ﾀﾝで抜いたよ

>>638
どこにあるんでつか？＞画像キボンヌ

hosyu,

ティッシュサンクス
>>638

薫ﾀﾝが妹だったら。
じゃれあって、お兄ちゃんやめてよーとか、言って
ﾊｧﾊｧしる！　たまらん！

>>643
そうか？
５６や１０４らに姦される方が萌えるな。
ビリビリ服破いてさ。（ｗ
いやーやめてぇ・・・とかいいながら、口には男根を咥えさせられ精液を飲まされてなすがままという方がいいかも。
最後には顔に思い切りかけられて、恍惚の表情を浮かべて。
・・淫乱な彼女はイイ。