【柏木】汚物物語Z〜覚醒篇〜【童貞】

皆様こんばんは、偽ロシアです。一辺書いたのがクッキー切れで飛んで欝。
それはさておき、予告しました通り柏木宅を訪ねてまいりました。
結局時間が取れなくて孝文君の返答を確認できないままの訪問という
厨な事になってしまってちょっと恥ずかしかったり。
で、孝文君は不在でした。最初にインターフォンから男性の声が聞こえたり
お母さんが何故か何度も奥を確認しに行ったりしていましたがお母さんが
不在であるとおっしゃられておいででしたので不在です。
で、今日の私の行動でもしかすると孝文君は2度とネットに現れなくなるかも
しれませんし5/9を前に和解に進むかもしれなくなりました。
期待していたり予定を空けていられた方には申し訳ないです。
というのも孝文君は不在だったのでお話できませんでしたがお母さんとは
相応の時間お話出来てこれまでの経緯の補追をすることが出来たからです。
お母さんは
・告訴の前に数回の交渉が歩み寄ることなく決裂したこと、告訴をする由の
　警告を何度も原告側がしていた事を知らされていませんでした。
・原告だったかその弟君に障害があるような書き込みをしていた事を
　知りませんでした。
・後に孝文君がネタであるとした原告の母親からの電話を嘲笑と共に切った
　という話を知らされず原告側の没交渉という孝文君の説明を受け入れていました。
・2chはサイト巡りをするレベルのユーザーの中でも極々マイナーな存在という
　孝文君の説明を受け入れ事態を矮小なるコップの嵐と信じていた
・孝文君が自己破産すれば賠償責任も消えると信じていたことを知らなかった
・訴状はそれ自体が来た事がショックで内容は確認していなかった

という状況でした。そして上記の事実は今日の私の説明で全て既知の事実と
なりました。お母さんは障害についての発言と母親に対する嘲笑に激しい
怒りを感じておいでのようでした。
一旦切ります