HUNTERxHUNTER　Part267

あきた

いわて

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G

956

　　 ／⌒~~~⌒＼
　／ （ ﾟ�＞t�≡ ）y─┛~~
（_ ノγ Ｕ　　∩_∩）　大変長らく御愛顧頂きました　┌───────┐
　　α＿＿＿Ｊ _Ｊ　　　　　　このスレッドも　 　 　　 （｜●　　　　　 　 ● ｜
　　／￣￣￣￣＼ 　 めでたく終了となりました。　　／.|　┌▽▽▽▽┐　｜
　/　　　　 ●　　● １の自作自演にお付き合いいただき 　　　　　　｜ 　|
　|Y　　Y　　　　　　　＼誠にありがとうございました。＼.└△△△△┘ 　 ＼
　| |　　 | 　　　　　　▼ | 　　　　　　　　　　　　 　　　　｜　＼あ＼　　　　　 |＼ ＼
　| ＼／ 　　 　 　 ＿人| ∧∧∩゛　 　　∧＿∧　　 　 | 　 　 ＼り＼ 　　 　|　（＿）
　|　　　　　　 ＿/）/）／( ﾟДﾟ)/　　 　　（´∀｀　）　　 ＿_ n　 　　＼が＼.　 |
　＼　　　　／ 〔／＼〕　U　　/　∩∩　（　　　　）o／　 ＼ ヽ　　　　＼と＼ |
　　｜ ｜　|　ｃ（*・_・）　 |　　|ヽ(´ー｀)ノ_|　 |　 | （__丿　 　　|. 　／＼　＼う |　(-＿-)
　　（_＿）＿）　UUUU　/∪∪ （＿＿_）（＿（＿_） ⊆＿　 　 ヽ_┘　 └──┘（∩∩）

死ね　　　死ね　　　　　　　 　　　死ね
死ね死ね死ね死ね　　　　　　死ね死ね死ね死ね死ね
死ね　　　死ね　　　　　　　死ね　　死ね　　　　　死ね
　　　　　　死ね　　　　　　　　　　　　死ね　　　　　死ね
　　　　　　死ね死ね　　　　　　　　　　死ね　　　　死ね
　　　　　　死ね死ね　　　　　　　　　　死ね　　　死ね
　　　　　　死ね　　　　　　　　　　　　　　死ね　死ね
　　　　　　死ね　　　　　　　　　　　　　死ね死ね
　　　死ね死ね　　　　　　　　　　　　　　死ね
　　　死ね死ね　　　　　　　　　　　　　死ね死ね
死ね　　　死ね　　　　　　　　　　　　死ね　死ね
死ね　　　死ね　　　　　　　　　　　死ね　　死ね
　　　　　　死ね　　　　　　　　　死ね　　死ね
　　　　　　死ね　　　　　　　　死ね　　　　死ね
　　　　　　死ね　　　　　　　死ね　　　　　死ね

死死死死死死死死生生生生生生生生　９０　生生生生生生生生生生生死死死
死死
MONA　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　MOS


　　　　　　　　 　　　Ｘ
　　　　　　∠￣＼∩
　　　　　　 　|/ﾟUﾟ|丿
　　　　　 〜（｀二⊃
　　　　　　　（　ヽ/
　　　　　　　 ﾉ>ノ
　　　　　　　UU 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　MOS


　　　　　　　　∴゜; ∵ ﾞ\　\:　´，;　∴　ﾞ
　　　　　　　　；:( (＼ （´∀｀ ）／) )):.,∴ﾞ゜.´　毒粉だァ
　　　　　　　　;　(（◎＼(＿)／◎）)゜; ゜´.,
　　　　　　　　ﾞ。；│≫ﾟ (＿) ﾟ≪│,　，;.ﾞﾞ
　　　　　　　　　∵((（⊆／(＿)＼⊇） )∵∴;:.,
　　　　　　　　　　　　　　　;∵　゜；　，ﾞ　´: .∵。　´,　,


POW　鬱鬱鬱鬱鬱快快快　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　快快鬱鬱鬱鬱鬱鬱　POW

死死死死死死死死生生生生生生生生　９０　生生生生生生生生生生生死死死死死
HANZO　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　MOS


　　　∠￣＼∩　　　　　卍
　　　 　|/ﾟUﾟ|丿 　 　　　　　　　　　　∴゜; ∵ ﾞ\　\:　´，;　∴　ﾞ
　　 〜（｀二⊃　 　　　　　　　　　　　；:( (＼ （´∀｀ ）／) )):.,∴ﾞ゜.´　毒粉だァ
　　　　（　ヽ/　　　　　　　　　　　　　 ;　(（◎＼(＿)／◎）)゜; ゜´.,
　　　　 ﾉ>ノ　　　　　　　　　　　　　 ﾞ。；│≫ﾟ (＿) ﾟ≪│,　，;.ﾞﾞ
　　　　UU 　　　　　　　　　　　　　　∵((（⊆／(＿)＼⊇） )∵∴;:.,
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　;∵　゜；　，ﾞ　´: .∵。　´,　,

　POW　鬱鬱鬱鬱鬱快快快　　　　　　　　　　　鬱鬱ＭＡＸ！鬱鬱　POW

初めての千取り☆

初めての千取り☆

　　　　　　p-groove　　　　　　　　　　p-groove
SUPER!鬱鬱鬱鬱鬱　　　　　　　　　鬱鬱鬱鬱鬱鬱快快

hnewipofhjwepgfjpvojdp@ovj@dsv
ds;vp@dsovj@dspvp@dsvpdsvkdsv]
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dv:;smdv:mdsv:;msdv
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vsl
v[dv]

黒人テリーマン。

うえうぐま

新スレはいずこ？

あがってるよ？

ハンター試験の試験官にメンチが良かったのに出なかったし
ちょっと残念だったよ

今週と次は休載？　ジャンプで第二段とかやってる全プレってハンター
出るのか？　知りたいよ
出たとしたらたとえ休載でも買っちゃうな

結局前の足って誰の足なんだろうかね
ま、旅団ではなさそうだな
展開的に旅団だったらオイシイだろうが、また新キャラか

実はこの後の展開的に、旅団がグリードアイランドに入ってかなり
やりたい放題やってボマーとやりあう
なんだかんだやってるうちにプレイヤーが少なくなってるのでバッテラが
新しい人を補充するがこの際プロにやってもらおうということで
ツェズゲラの反対を押し切りゾルディック家を雇う

意味も無くあげてみたり

トリップってどうやるんだろ
これでできてるのかな？

あ、できてる☆

◆の次にくる文字列は決めらんないのかな・・

名前の欄に　◆Killure って入れたらどうなる。。。
でもこれじゃトリップの意味ないよね（ｗ

あ、◆が◇になってる！！
なるほど。。よくできとるね

練習終了。。にするか
さて、ハンター試験も受かったしゴンの所に戻ろっと

トリップ練習してるキルア
スレの有効活用・・・なのか？

意外とそうかもナ

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2

最近のハンタは良いね！休載しないし、内容は抜群に面白いし!最高です！

夢を見ながら書き込むとは器用だな・・・・

あげんなよ。。。

　ゴン　　「コルトピって誰？」
　キルア　「さぁ。よくわかんないけど、どうやら単行本によると、旅団の団員の
　　　　　　偽の死体を用意したっていう奴だったような。」
　ゴン　　「そういえば、そうだったよね。でも、あの能力って何かに使えるのかな？」
　キルア　「使える使える！　というわけで、今回はみんなに突撃してみてどんなふうに
　　　　　　使うかどうか聞いてみようぜ。」

　ゴン　　「コルトピ？」
　コルトピ「？」
　キルア　「わー、毛じゃん。毛人間。まるで、あれ、なんていったっけ？
　　　　　　映画のアダモちゃんファミリーの毛の化けモンと同じ！」
　ゴン　　「アダモちゃん？？」
　コルトピ「失礼だな。」
　キルア　「でね、個人的に、あれをコピーしてもらいたいんだけど。」
　コルトピ「旅団の為にだけ動くからお前の言うことなんて聞かない。」
　キルア　「ちぇーっ。（旅団に入ってるくらいだし、たぶんこいつ、目立たなくても
　　　　　　強いからきっと勝ち目ないし。あきらめよ。）」

　〜マチとパクノダの場合〜

　ゴン　　「でね、おねーさん、どういうふうに使うか教えてよ。」
　マチ　　「アタシかい？　うーん、どうやって使うかね。」
　パクノダ「いくらでもいつまでも願い事が叶うランプの精を出すとか。」
　マチ　　「それって無理。コピーだよ、コピー。」
　パクノダ「そんなことわかってるわよ。願望よ、願望。まったく使えない奴ね、
　　　　　　コルトピって。」
　マチ　　「アタシたち、願い事なんて自分の手で叶えればいいことじゃないか？」
　パクノダ「わかってないわね、殺すのあんまり好きじゃないのよ。
　　　　　　もちろん、団長の命令なら聞くわ。」
　キルア　「じゃ、そっちのおねーさんの使い方は何か考えついた？」
　マチ　　「うーん、特にないかね。」

　〜ボノレノフの場合〜

　ゴン　　「この人って、旅団だったっけ？　見たことあったかな？」
　キルア　「目立たない奴だけど、いたいた、こういう奴。」
　ボノ　　「そうだな、目立たないから作者を脅迫でもして、そいつに描かせた
　　　　　　俺が沢山出ているHUNTER×HUNTERを沢山コピーさせて、それを
　　　　　　全世界の人間に読ませることだな。」
　キルア　「なるほど。」


　〜ミルキの場合〜

　ミルキ　「コフー・・コフー・・・なんだよ、キルアかよ！」
　キルア　「何でこんなところに来なきゃいけないんだって、ゴン！」
　ゴン　　「だって、取材に応じてくれる人あまりいないんだもん。」
　ミルキ　「で？　コピーできるとしたらだって？
　　　　　　そしたら、超レアものの特製フィギュアで家の中を埋め尽くしたい！」
　キルア　「はいはい。」

　〜イルミの場合〜

　イルミ　「あ、お帰り、キルア。」
　キルア　「ただいまー。いきなりだけど、何でも好きなものを1日だけコピー
　　　　　　できるとしたらイル兄はどうする？」
　イルミ　「そんなことして何か意味でもあるのかい？
　　　　　　それに殺し屋にそんなものなんて必要ないと思うけど。
　　　　　　母さんが心配してたよ、キルアは妄想癖があるって。」
　キルア　「あー、どうしてこう夢ってものがないんだろう。もういいや。」


　〜ゼノの場合〜

　ゼノ　　「ワシか？　ワシの場合じゃったらな、」
　キルア　「ゼノじーちゃんの欲しいものなんて、茶の道具とか、ムッチーちゃんが
　　　　　　出ているN○Kの大人の趣味っていう番組の特製ビデオとか、だいたい
　　　　　　そこいらへんだろ？」
　ゼノ　　「おお、キルアも茶の良さってものがわかる年頃になってきたか！」
　キルア　「っていうか、そんな年頃って何歳なんだよ。」

　〜クラピカとレオリオの場合〜

　ゴン　　「あーあ、キルア、ゼノさんにつかまっちゃって俺一人なんだもん。
　　　　　　誰か答えてくれる人いるかなー？」
　クラピカ「ゴン！」
　ゴン　　「クラピカ！　それにレオリオも。どうしたの？」
　レオリオ「ちょっと一緒に散歩ってとこだ。」

　クラピカ「それは悩むところだな。」
　レオリオ「お。クラピカでもそういうことは悩むか。」
　クラピカ「というお前はだいたいどういうことを頼むか予想はつくが。」
　レオリオ「俺だって悩んだんだからな。3つまでに絞ったけどよー、これがまた
　　　　　　絞りにくいったらありゃしねーぜ、まったくよー。」
　クラピカ「予想を裏切るような内容であることを期待するが。」
　ゴン　　「何？」

　レオリオ「1.世界中の美女で埋め尽くされた巨大露天風呂で酒を飲む！
　　　　　　2.世界中の美女にもてまくるフェロモンをコピーしてつけ、
　　　　　　　街にくりだす！
　　　　　　3.医大の合格書を偽造する
　　　　　　これしか考えられねーって。これぞ、男のロマン！」
　ゴン　　「生き物は駄目らしいよ。コピーできても動かないみたいだし。」
　レオリオ「そうなのか？」
　クラピカ「どれも腐った脳みそから考え出される内容だな。」
　レオリオ「って、どういう意味だ？！」
　クラピカ「それにしても、3番など、偽造しても頭がなかったとしたら入学しようが
　　　　　　ついていけないから意味などないと思うが。」
　レオリオ「堅いこと言うなって。」
　クラピカ「そういう問題か？」
　ゴン　　「クラピカだったら何にする？」
　クラピカ「そんな、どこかの煩悩爆裂男とは違って、特にない・・・な。」
　レオリオ「誰が煩悩爆裂男だよ。
　　　　　　しかも、特にないとか言いつつ何か考えてるぞ、こいつ。」
　クラピカ「うるさい！」

　〜クロロの場合〜

　クロロ　「東か。」
　ゴン　　「いたいた！　この人にきいてみないと。」
　クロロ　「なんだ？　確かお前は・・・」
　キルア　「唐突だけど、コルトピにコピーしてもらいたいものって何かある？」
　クロロ　「除念師。」
　ゴン　　「あのー、人間はコピーできないんですけど・・・」
　クロロ　「動機の言語化は好きじゃないしな。」
　キルア　「これって、動機の言語化じゃないような。」

〜ヒソカの場合〜

　ヒソカ　「やぁ、キミたち。」
　ゴン　　「！！」
　キルア　「！！」
　ヒソカ　「さっきから聞いてみれば、コピーのことで話ししているみたいだったね♣」
　ゴン　　「そうだけどっ。」
　ヒソカ　「ボクも取材に応じてあげよう♥」
　キルア　「いいけど。それで、何をコピーするの？」
　ヒソカ　「やっぱり、クロロかな。クロロをコピーして、一日中戦り合う♠」
　キルア　「だから、人間はコピーしても動かないって、」
　ヒソカ　「そんなまだ子どもなのに夢のないこと言っちゃダメ。
　　　　　　それと、天空闘技場で一日中強い奴と戦いながらわざと怪我しまくって、
　　　　　　それをマチに縫合してもらう♥
　　　　　　う〜ん、生で見られるし、十分楽しめそう♦」

　キルア　「げーっ・・・ヒソカってやっぱこういう奴？」
　ゴン　　「本人にやってもらえばいいことなのにね。」
　キルア　「誰がこんなヒソカと一日中付き合ってられるかって。」
　ゴン　　「うーん、思いついたんだけど、相手をコピーして、それを人質として
　　　　　　持っていることを相手に伝えればもしかすると一日付き合って
　　　　　　くれるかもしれないよ。顔にイタズラ書きしたりとか、ノブナガみたいに
　　　　　　ちょんまげにするぞーって言うとか。」
　キルア　「そのくらいされても。って、あ・・・見方変えると・・・うっわー。
　　　　　　それ、やばすぎ。」
　ゴン　　「やばすぎ？」
　ヒソカ　「考えつかなかったよ。キミ、頭いいね♠」

　ゴン　　「結局、まともな答えを出してくれた人ってあまりいなかったよね。」
　キルア　「やっぱり、旅団でその能力を使うからいいわけであって、普通なら
　　　　　　あまりあっても仕方ない能力かもな。」
　ゴン　　「そうかもね。」
　キルア　「チョコロボくんとか、お菓子沢山コピーしてお腹一杯食べたいな。
　　　　　　食べても一日経ったら消えるんだし、カロリーオーバーとかにも
　　　　　　ならないし。」
　ゴン　　「その前に消化されるんじゃない？」
　キルア　「あ、そっか。意味ないか。」
　ゴン　　「でも、面白いこと沢山インタビューできたし、いいかな。」
　キルア　「さーってと、帰るか。」
　ゴン　　「そうだね。」

あまりにも休載で暇でｳﾁｭーなので
検索して出てきた変なやつ荒らしがわりにのせた
糞も面白くねぇ　もっとまともなもの書けねーのかよ　オイ

誰か千とれや

さあとるぞ

999か

ふう1000じゃ

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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。