真☆コータロー・スレッドＰＡＲＴ１・男の中の男、如月剣次！！

マガジン連載中！！コータローまかりとおる！の正式スレが遂に誕生！！
スケベだけどイカス功太郎に男の中の男・如月、エッチでかわいい麻由美ちゃん！！
みんなでコータローを語り尽くそうぜ！！
イエイッ！！！

注意☆現在あるコータロースレはキチンとしたものではありません。
近いうちに削除依頼を出しておきますので、気にせずこっちで盛り上がろうぜ！！

＞邪道スレの１
見たか！！
この結果で、どっちが正しいか分かるだろう

＞ＡＬＬ
今までのスレのことは忘れて頑張っていきまっしょい！！

仕事戻るんで落ちるぜ
楽しくやっていこう！！！

お兄さんはじめまして。23歳女子のさくらと言います。
現在私には恋人がいて、お互いに付き合ったのは初めてです。
わからないので教えてください。よろしくお願いいたします。

・包茎が臭くて汚いってありましたが、具体的に何か弊害があるのでしょうか？
　彼はどうやら包茎のようなのです。私も初めて男性器を見るので
　確信はないのですが、彼がほのめかしていたのでそうだと思います。
　私は汚いとか臭いとかは思いませんでした。

・よく濡れる女性はエッチだと言うのは医学的な根拠があるのですか？
　それとも噂に過ぎないのでしょうか？

・性交渉の後はお風呂に入った方がいいとありましたが、彼の家には
　　お風呂がなくてそう頻繁に銭湯に行くわけにもいきません。
　　性病などの可能性があるのでしょうか？それと、挿入に至らなくても
　　お風呂に入った方が良いのでしょうか？

このスレ何かに再利用出来ないかな

８畳の寝室はＷベットが所狭しと中央にあり、その側にはホームセンターなどでよく売られているプラスチック製の収納ボックスが置かれてあった。殺風景な部屋である。よく見るとベッドを支えている４つの脚からはロープが伸びていた。
（なに、これってＳＭ…）
真奈美は４本のロープはベッドの上に横たわる人間を拘束するためのものであることを察した。
「先生、これは？」
「ふっ、ふっ。言わなくてもわかるわよね。なんに使うのか」
「もしかして、先生って…」
真奈美が言いかけた時、江美の唇によって質問が遮られた。
「うむっ…むうぅん」
江美がねっとりと舌を絡ませてくる。舌が別の生物のように口内をかき回す。真奈美は素晴らしいキスに酔い、ロープのことが頭の片隅へと追いやられる。キスをしたままベッドの上に転がった。
「綺麗よ、真奈美さん」
「せ…先生…」
江美は舌を首筋へと這わせてきた。何度も何度も江美の舌腹が首筋を往復する。
「はあ、はぁ、はぁ…」
真奈美の吐息は少しずつ荒くなってきた。江美の右手がすでに硬く尖った乳首に触れた。
「あん…」
「乳首、感じる？」
「うん、感じる…」
江美は乳首を人差し指と中指で挟み込みながら張りのある乳房をやんわり揉み始めた。
「どう、気持ちいい？」
「はぁぁん、先生…」
「先生のも触って…」
真奈美はそれに応え江美の豊満な乳房を揉み始めた。
「あん…、いいわあ〜。真奈美さん、上手よ」
舌先が首筋から下へ下り乳首に触れた。丁寧に乳首を舐め回す。更に舌は下がり、股の付け根を通って女唇へと到達した。
「真奈美さん、ビショビショよ」
江美の舌先がクリトリスを突いてきた。
「あっ」
ジュルジュルと音をたてながらクリトリスを激しく吸ってきた。
「あう！あっ、あぁぁぁぁぁん」
「ああっ、もうだめっ！私も気持ちよくしてえ〜」

「あう！あっ、あぁぁぁぁぁん