最　　遊　　記

語ってみる？

少年誌じゃなくて

実質同人誌

こんな時間に？（ｗ
ところで、叩き・マンセー何でもありとか、そういったモノは無いの？
趣旨がないと難しいんじゃないかな

貧弱貧弱ゥ――――――ッ！！

この時間帯に立てた理由を察して欲しい

少年誌風少女漫画ですが、何か？

作者のビジュアルが素晴らしい

デブ

それよりﾉﾑさん辞めちゃうってさ

>>5
そうだね、ごめん

独特の世界観があっていいと思う
それについて来れない人には辛いだろうね

>>9
サッチー萎え

絵がきしょい

不細工に萌える同人女

少女マンガ板にたてたら？
ここの住人はあのホモちっくな同人くささを嫌ってると思われ

一度沈めて、それから語るとかね
読んでる人間としては他の人の意見聞いてみたいし

グチグチ細かい事はなるべく言いたくないけど
語るなら上げない様にやってくれ
それがココの現実

もう少し沈んでから来てみるか・・・

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　　　　　|＼　　　　　　　　　　／　　＜　　サーバーを落とした犯人はあの人しかいない
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>>18
いつもいつもmouriサーバー遠隔操作して偽装してるくせに

総務省は、インターネット上でプライバシーを侵害したり、他人をひぼう
中傷したりする情報を規制するため、被害を受けた人が接続事業者（プ
ロバイダー）に情報の削除を求められる制度と、損害賠償訴訟を起こす
際に必要な送信者情報の開示請求ができる制度をつくる。今国会への
提出を目指すプロバイダー責任法案に盛り込む方針だ。
　削除請求を受けたプロバイダーは、情報の送信者にその旨を通知し、
自らの責任で情報を削除できる。送信者は１〜２週間以内に反論の申し
出ができる。
　被害者がプロバイダーに送信者情報の開示を請求できる制度も設ける。

　ネット需要の拡大の中で、今後こうした情報の削除や送信者情報の開示
要求は増えるとみられるが、現在は業界内の自主ルールしかない。総務省
は、制度化して被害防止を目指す考えだ。ただ、法案の提出は、国会日程
が自民党総裁選をはさんで流動的なこともあり、秋の臨時国会にずれ込
む可能性も出ている。

せいぜい頑張ってくれとしか言いようがない

ヨウゼン

　小学生の息子が近所の公園の裏でいじめられているのを見つけた時は、心臓
がとまるほど驚きました。
　息子は小学校５年生です。最近、なんだか、悩み事でもあるみたいで、暗か
ったんです。同級生にいじめられているじゃないかと思っていたんですが、思
った通りでした。
　公園の裏は、ベンチがいくつかあるだけで、ほとんど人がこないところなん
です。夜になるとアベックがラブシーンを繰り広げていたりします。
　買い物の途中で、息子の声が聞こえたような気がしてみてみたんです。そし
たら、息子の聡が下半身を裸にされて、たたされていたんです。上はＴシャツ
を着たままで下だけ裸にされているんです。
　周りには、男の子が２人と女の子がひとりいました。聡の裸をじろじろと見
ています。
「へー、男の子って、こんなんなってんの？」
　女の子が、聡に近づくと、聡のおちんちんをおそるおそる手でさわりました。
まだ、ピンク色の小さなものを女の子の指が無遠慮にさわっています。聡は黙
ってなくのをこらえてるみたいです。
　女の子は聡が黙っていると、聡のおちんちんをひっぱったり、にぎったりし
はじめました。
「やめなさい！」
　あたしは見ていられなくなって、その場にでてゆきました。
「なんだよ、このオバさん？」
　男の子が驚きもせずにあたしのことをじろりと見ました。小学５年生とはい
っても、もう身長は１６０センチくらいあります。あたしよりも高いくらいで
す。子供のくせにちょっと茶色に染めた髪の毛と日焼けした顔が、大人っぽく
みえます。
「ママ！」
　聡があたしを見て叫びました。涙声になっています。

「なんだよ。聡のママかよ。」
　もうひとりの男の子がいいました。やっぱり身体の大きな子で、太っていま
す。黒ぶちのメガネをかけた姿はギャグマンガにでもでてきそうです。
「チェッ、学校とかにチクるんじゃないの？このオバさん」
　女の子が汚い言葉使いをしました。女の子は小柄でしたが、目つきはちょっ
と鋭くて恐かったです。
「ねえ、聡のママ、学校とかに、変な事いったら、聡のこと刺しちゃうよ」
　色の黒い男の子が、バタフライナイフをとりだしてみせました。あたしは青
くなりました。こんな子供がナイフを持ち歩いているなんて・・・
「だいたい、あたしら、聡と楽しく遊んでたんだから、文句なんかないでし
ょ？ねえ？あきら」
　女の子がいいました。
「キリ子のいう通りだよ、ママ」
　あきらと呼ばれた男の子はにやにやしながらいいました。あたしは、不良の
ような子供たちが恐くなっていたんですけど、聡をほっておくわけにはいかな
いので、いいかえしました。
「とても遊んでいるようには、見えなかったわ。とにかく、聡は連れて帰りま
すからね」
　あたしはそういって聡の手をとりました。聡の顔も青ざめています。
「そんな勝手なことされちゃ困るな。ママさん。なあ、洋次？」
　あきらくんがそういうともうひとりの太った男の子がうなづきました。
「みんなで遊んでたんだから、勝手に帰られたら困るよな」
　そういって、洋次くんがあたしの肩をぐっとつかみました。
「離してちょうだい」
　あたしは、洋次くんの手をつかんで離そうとしました。洋次くんがあたしの
手をさらに押さえつけようとして、もみあいになりました。洋次くんの手があ
たしの胸に触れました。
「あっ、あきら、聡のママ、巨乳だぜ」
　洋次くんがうれしそうな声をあげました。

あたしは、２６才で、自慢じゃないですけど、胸は９０センチあります。藤
原紀香に似ているといわれることもあります。
「へー、胸おっきいんだ」
　あきらくんの目つきが変わりました。
「今日は、聡の解剖する予定だったんだけど、聡のママの解剖にしようかな？
ママの解剖させてくれたら、もう、聡のこといじめたりしないよ。」
　あきらくんがあたしに近づいてきました。
「それいいなあ。大人の女の人の体って見た事ないんだ」
　洋次くんもうれしそうにいいました。
　聡は黙ってだだをこねるように首を振っています。
　あたしは、両手を洋次くんに捕まれたまま、あきらくんにじっと見詰められ
ました。あきらくんは、にやにやしながら、あたしの胸元から腰のあたりをな
めるように見ています。
「本当に、聡くんをいじめないでくれるのね」
　あたしはあきらくんをじっと見詰め返しました。
「ああ、約束するぜ」
　あきらくんは、うなづきました。
「なにをすればいいの？」
　あたしがいうと、あきらくんと洋次くんは、うれしそうに笑いました。
「じゃあ、まず、裸になって、大人の女の人の身体のことを教えてよ」
　いつの間にか、聡はキリ子ちゃんが、離れたところに連れていっていました。
　あたしは、公園のベンチの横に立つと、白のサマーセーターを脱ぎました。
セーターを脱ぐと黒のブラジャーです。あきらくんと洋次くんの視線が痛いほ
ど感じられます。
　あたしは、ブラジャーの前に、スカートを脱ぎました。足から黒のミニスカ
ートを脱ぐと黒のパンティだけになりました。
　公園で裸になるなんて、恥ずかしかったんですけど、ちょうど暗くなってき
ていたのが、せめてもの救いでした。
「それも脱げよ」
　あきらくんが乾いた声でいいました。あたしは観念して、ブラジャーをはず
しました。ぷるんと胸がゆれます。
　パンティを脱ぐと男の子の視線があたしの黒い茂みに集中しているのがわか
りました。
「真っ黒だぜ」
　あきらくんがつぶやきました。
「足を開いてみせろよ」

洋次くんが、唇をなめながらいいました。あたしは、恥ずかしさで顔をまっ
かにしながら、ゆっくりと足を開きました。
「よく見えないな。ベンチに座って、足をあげて広げろよ」
　あきらくんがあたしを押してベンチに座らせました。無理矢理あたしの両足
をベンチにあげてひざを開かせます。
「うわー」
　あきらくんと洋次くんがあたしの股間に顔を近づけて、じっとみつめていま
す。
「ここに、ちんちん入れるんだよな」
　あきらくんがつぶやきながら、指であたしの入り口に触れました。
「やめて、そんなことしちゃだめよ」
　あたしは思わずいってしまいました。
　すると、かえって刺激したみたいで、あきらくんは、乱暴にあたしの中に指
を入れてきたのです。
「い、痛いわ」
「なんだよ、気持ちよくないのかよ？」
　あきらくんは、あたしの中に入れた指を乱暴に動かします。痛いだけです。
「なんで感じないだよ」
　洋次くんもぶつぶついいだしました。
「あたしがやってやるよ」
　離れたところで聡と一緒にいたキリ子ちゃんが近づいてきました。
　キリ子ちゃんは、慣れた手つきで自分の指につばをつけると、あたしの中に
指を入れてきました。そして、あたしの秘所に指を入れて執拗に愛撫をくりか
えすのです。もう一方の手ではクリトリスをなでています。そのうち、あたし
もたまらなくなってきてしまいました。いけない、と思うのですが、こんなに
ずっとじっくり責められたのは、はじめてなんです。
「キリ子ちゃん、やめて、だめ、動かしちゃ」
「ふふ、聡のママ、感じてるんだ」
　キリ子ちゃんは余計に意地悪く愛撫を続けます。あたしはだんだんやらしい
うめき声を我慢できなくなってしまいました。

「うううう」
「ほーら、声出して感じてる。あきら、洋次、感じてくると、こんな風にぬる
ぬるしてくるんだよ。あきら、胸をもんだやると、もっと感じると思うよ」
「よし」
　あきらくんがあたしの胸をもみはじめました。愛撫とはほど遠い乱暴なもみ
かたです。ぎゅっと胸のふくらみをつかんで、何度ももむのです。
「だめだめ、乳首をつまむんだよ」
　キリ子ちゃんがいうとあきらくんは、うなずいて乳首を指でこりこりともみ
はじめました。
「はあっ・・・」
　あたし、乳首が弱いんです。乳首を責められると、すごい感じてしまうんで
す。身体がだんだん熱くなるのを感じました。
「ママのおまんこの中、熱くなってるよ。気持ちよくなってるんだ」
　キリ子ちゃんが、あたしの中をかきまわしながら、いいました。
「ママ！」
　離れたところにいる聡が心配そうな声であたしを呼びました。
「うう、聡ちゃん、だめ、見ちゃだめよ。ママは大丈夫だから」
　あたしはあえぎながら、いいました。
「なんだよ、聡にも性教育してやればいいじゃんよ。え？」
　キリ子ちゃんがクリトリスを責めてきました。
「はうううう。だめ、そんなにしないで、ああ、声がでちゃうわ」
　あたしは、うめきました。
「あーあ、あたしの指なんかぬるぬる、べたべただよ」
　キリ子ちゃんが、わざとらしく大きな声でいいます。
「感じてるんだろ？小学生にいじられて感じてんだろ？」
　あきらくんがにやにやしながらあたしにいうんです。
「あああ、あきらくん、気持ちいいの・・・」
　あたしは思わずつぶやいてしまったんです。
「ふーん、聡のママってやっぱりいやらしいんだ。セックスして欲しいんだろ
う。やっちゃおうぜ。ママにセックス教えてもらおうぜ。」
　あきらくんがいいました。子供なのに、股間がぎんぎんに固く盛り上がって
います。

ようぜんを思い出す（ｗ

「だ、だめよ」
　さすがに、それだけは困ります。あたし、あわてて足を閉じたんです。
「あ、いうこと聞くかないと、どうなるか、わかってんだろうな？」
　あきらくんがナイフをちらつかせました。
「でも、そんなことまではダメよ。子供はそんなことしちゃダメなのよ。」
　あたしは必死で説得しようといろいろいったんです。
「ふん、じゃあ、大人ならいいのかよお」
　あきらくんは、つまらなそうにいうんです。
「そうよ、大人にならいいのよ」
　あたしは、ほっとしたんです。あきらめてくれたかと思ったんです。
「じゃあさ、テレクラに電話して誰か呼び出してセックスしてもらおうよ」
　キリ子ちゃんが言い出しました。あきらくんと洋次くんは、驚いた顔でキリ
子ちゃんを見ました。
「ええっつ」
　あたしはびっくりして首を振りました。
　でも・・・
「それがいいや、そうしよう！」
　あきらくんはそういって走っていきました。
「じゃあ、大人の男がくるまで、感じさせてやるよ」
　キリ子ちゃんが、またあたしを責めはじめました。

「へへへ、いいのか？君たちのママなの？」
　しばらくすると公園にあきらくんと一緒に４０歳くらいの中年男性が現れま
した。背が低く太って、あぶらぎっています。
「欲求不満なんだってね。公園で裸になって男を待ってるなんて、マゾなのか
な？へへへ」
　ねちっこい視線でベンチの上で裸で座っているあたしを見ています。あたし
は身体をすくめました。
「違うんです・・・」
　あたしはいいながら、あきらくんを見ました。あきらくんはナイフを取りだ
して、聡につきつけています。
「濡れてんじゃんか、子供に見られながらやるのがそんなに気持ちいいのか」
　男はベンチに近づくとあたしのあそこをじっと見詰めました。
「胸大きいな。いろんな男にもまれて大きくなったんだ」
　男はあたしにいやらしい言葉を投げつけながら、ズボンをおろしたんです。
黒くて固いものが飛び出しました。男はあたしの鼻先にものをおしつけました。
「しゃぶれよ」
　男はそういうとあたしの髪の毛をつかんで、あたしの口の中に強引に押し込
んできました。汗とアンモニアのにおいがあたしの口の中にひろがります。
（汚い・・・）
　あたしはおもったんですけど、男に髪の毛をつかまれて、逃げる事ができま
せん。しかたなく、舌で男のものをなめました。
　しばらくすると男はあたしの口からものを取り出しました。あたしをベンチ
に寝かせて、その上にのしかかってきました。
「いや、やっぱり、許して」
　あたしは、男のものが秘所におしあてられた時、思わず逃げようとしたんで
す。でも、男は構わずあたしを押さえつけて男があたしの中に入ってきました。
「無理矢理やられるのがいいのか？おい？」
　男はにやにやしながら、あたしの唇に唇をおしつけてきました。
　あたしのあそこはすっかり濡れていたので、簡単に男を奥まで受け入れてし
まいました。男は乱暴にあたしにつきたててきます。さっきまで、キリ子ちゃ
んの愛撫で熱くなっていたあたしの内奥が男の肉棒でこすりあげらます。
　キリ子ちゃんやあきらくんが、じっとあたしが男に犯されているのを見つめ
ています。あたしの中に被虐的な快感が芽生えてきました。

「ぬるぬるだぜ。え？子供に見られないと興奮しないのか？子供に犯されてよ
がってるとこを見られると気持ちがいいんだろう？」
　男はあたしにつきたてながら、卑猥な言葉をなげつけてきます。
「違います、ああ、そんなひどいこと・・・」
　あたしはそういいながらも、身体の中で快感が燃え上がるのを感じていまし
た。男の汚い言葉を聞きながら、身体の奥に突き入れられるとたまらなく感じ
てしまったんです。
「ああ、奥さん、いいぞ。締め付けてくるじゃないか。オレはもういきそうだ
ぜ。」
　男は、奥深くまでつきいれてきました。あたしの足を自分の肩にかつぐよう
にして、子宮にとどきそうなくらい奥まで入れてきます。あたしも絶頂に向け
てどんどん上りつめてゆきました。
「あああ、いっちゃう」
　あたしがうめくと同時に男の熱いものがあたしの中にあふれました。
「うううう、中に熱いのがあふれてる。あああ」

　気が付くと男はもうズボンをはいて、去るところでした。あたしはベンチで
裸のまま横たわっていました。
　あきらくんと洋次くんがあたしの横にいます。ふたりとも下半身裸になって
います。
「我慢できないや、俺達もやろうぜ」
　あきらくんの言葉を聞いて、あたしは、身体をよじって逃げようとしました
が、洋次くんにおさえつけられてしまって、逃げる事ができません。
「ママさん、さあ、入れちゃうぞ。」
　そういいながら、あきらくんが、あたしの中に入ってきました。
「ううう」
　あたしは悔しさと恥ずかしさにうめきました。あきらくんのものを奥まで入
れられて、何度もつきたてられながら、ふと目をあげると洋次くんと聡が欲情
した目であたしを見つめているのです。あたしは、その目を見たとたんあたし
の頭の中で快楽が花火のように破裂しました。
（あああ、もっと、もっと、恥ずかしいことをして欲しい）
　そんなことまで感じてしまったのです。

3発抜いた

イイ（・∀・）

正直、最遊記はつまらんが、このエロ小説はおもしろいと思う。
今ﾁﾝｺ握りながらレスしてる。

これ峰倉が書いてるのかと思うと、ｳﾄｩになるよ。

淫乱スレの予感

エロ小説の続きを待ってるぞ

すげー！
消防の俺にはマジでレベル高いですよ。
抜けますこれだけで十分に！
続きキボンです。さいゆうきの話なんかやめてエロネタで盛り上がりましょうよ。

ﾄﾞｼﾞｰﾝ女にﾄﾞｼﾞｰﾝ男が群がってるﾖ！
匂う匂う！とっても臭いﾖ!

zz

正直もう最遊記のことなんかどうでも良くなってきてるだろ？１よ。

アニメ化された時は少年マンガ板でも
一時期500くらいﾚｽがついたけどね

さっさと終ってくれ