俺が小説書いてやるよ   

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1ブンヨウ
ジャンプ系だったら書いてやるよ。
エロな。
っつーかテメーらも書けよ。
2○っ皿 ◆TeNnEndQ :01/12/05 22:46
エロは無理。
3ブンヨウ:01/12/05 22:53
>>2
何でも良いや。
とにかく書いてみれ!!
持ってきてあげる少し待って
「密会」
作戦会議室、既に会議は終了しており幹部達は出払っている
いるのはトレインとセフィリアだけだ。セフィリアはテーブル
の端に寄りかかると「トレインは私が欲しいのですか?」と
甘い声で挑発した。気品を備えた理知的な美しい顔に微笑み
を浮かべながら、セフィリアはかつての部下の顔を見据えた
その切れ長の瞳は既に妖しい光を帯びている。肩にかかった
豊富な髪は明かりの下で濡れたような艶やかな輝きを放って
いる。
トレインはかつての上司の問いかけには答えず、濃紺な制服
からもわかるスタイル抜群の肢体を持つ彼女の前に無言で
近寄り、その身体を抱き締めた。トレインがキスを求めると
かつての上司は視線を伏せてわずかに恥じらいの表情を見せた
がトレインが顔を上向かせようとすると、自ら目を閉じてそれ
に応じた。広い会議室の中、二人は抱擁し唇を重ねていた。
かつての美しい上司とキスしていると思うとトレインは頭が痺れ
舌を入れ、より彼女を味わおうとする。すると彼女も敏感に察し
積極的に舌を絡め濃厚なディープキスとなった。静まりかえった
部屋に二人の吐息だけが反響する。
セフィリアはトレインのキスに応じながら右手でトレインの
硬くなったズボンの前をまさぐり始めた。その大胆な行為に
トレインはキス止め、「隊長さんにそんな事されちゃ我慢
できなくなっちまう」と声を上ずらせた。「お行儀悪いですよ
もうこんなにして・・」ズボンの布越しにセフィリアの優雅な
手指が既に硬くそびえ立っているトレインのモノを擦りたてた
「ううっ、隊長さん・・・」その痺れる感覚にトレインは余裕
をなくし、セフィリアの服に手をかけようとした。「ダメです
よ、ここでは・・」伸びてきた手を抑え、落ち着き払って言った
「俺はもう我慢できねえ、ここで思い叶えさせてくれよ」と焦り
の声を上げる。セフィリアは落ち着いたもので「ふふっ、さっき
までの余裕はどうしたのですか?」と彼女にしては珍しくからかう
「このままじゃ次の仕事に行けねえよ」とトレインの荒い息遣い
は収まりそうもない。「意外とせっかちなのですね、トレイン」
とセフィリアはおかしそうにクスクスと笑っていたが、ふと何か
思いついたように目が妖しく光った。「わかりました、では任務
に行ける様に私がすっきりさせてあげましょう」と言いい、唐突
にトレインの前に来るとその曲線に富んだ肢体をゆっくりと下し
男の腰の前に屈み込んだ・・・・
9ブンヨウ:01/12/05 23:04
>>4
サンキュ

ナルトとかどうだ。
サクラと……誰が良いんだ?
どういう組み合わせが人気かよくわからん。
やっぱサスケとかか…。
人称、視点がバラバラですね。
かつての美しい上司セフィリアが何をしてくれるかがわかり
トレインは焦るようにズボンのファスナーを引き下し、既に
限界まで硬直したモノをズボンの中から露出させ外気に晒した
かつての部下の腰の前に屈み込んだセフィリアは、白いきれい
な右手の指を露出した男のモノの付け根に添え、しごき立てつつ
その先端部のふくらみを艶やかな口に含んだ・・・・
セフィリアの大胆な振る舞いにトレインは呆気に取られたが
全身が痺れるような興奮に見舞われ、彼女の肩を掴みながら
息を弾ませた。セフィリアの上品な口元が男の硬直したモノ
をたぐり込み、深く吸い込む。「ハァ・・ハァ・・隊長さん
ヤバイ・・このままだと・・・」トレインは低いうめきにも
似た声を出して眼下のセフィリアに向かって根を上げていた
セフィリアは男のモノから口を離すとそんなトレインが
かわいく思えたのか、わずかに微笑むとかすれた声で、
「いいのですよ・・我慢しなくても・・・」とやさしく
言った。トレインは少し息を整えながら「いや、このまま
終わるよりも、隊長さんの中で・・・」と本音を吐露する
しかしセフィリアは静かに「今はまだダメです、次の任務
が無事完了すれば、考えましょう」と諭すように言う。
この拒絶の言葉にトレインは何か言おうとしたが急に真剣な
眼差しに戻ったセフィリアを見ると、反論の為の言葉が出て
こなくなってしまった。気落ちした顔をするトレインに彼女
は「そんな、顔しないで・・・私が貴方の事を愛している
のに偽りはないのだから・・・」とやさしく声をかける
そう言ったセフィリアは涼しげな目元をやや赤らめて下から
トレインを見つめると改めて、男の硬直したモノに自らの
柔らかな口をかぶせた。口で含み込んだものを舌でからめて
ねぶり、吸いたてる、彼女の右手は硬直したモノをしごき、
一方の左手は微妙に揺れる袋をさわさわと包んだ・・・・
「ううっ・・ハァ・・ハァ・」やや気落ちしかけたトレイン
だったが、再度容赦のないセフィリアの口の奉仕にさらされ
すぐに快楽の渦に引き戻された。やがて彼のモノの先端から
は先走りの液が漏れ始め、肉根はビクビクと引くつきを繰り
返すようになっていく、股の間から快楽が駆け昇り、痺れは
もはや全身に染み渡るほどであった・・・
「イキそうですか?・・トレイン・・・」セフィリアは
男のモノの様子から敏感に射精間近な感覚を感じ取った
そして「いいのです、このまま私の口に出しなさい・・
遠慮などいりません・・」とやさしく言う。トレインは
「ハァ・・そんな・・ハァ・・悪りィよ・・隊長さん」
と自制するように言ったが言葉とは裏腹に身体はいう事
を聞かない。もはや止める事のできなくなった自らの
放射の欲求はその排口を求めて爆発寸前まで来ている
彼女の柔らかな口にその劣情をぶちまけるという誘惑
に勝てる術はこの時もうなかった・・・・
「ん・・むっ・・んん・・!」トレインの自制の言葉
を無視するかのようにセフィリアは彼のモノを深く咥え
直し、舌を巻きつけて強く吸いたてた。硬直をしごく
右手もより早くなってゆく。「ううっ・・おおっ・・
・・セフィリア・・!」目の前が真っ白になるような
快感が全身を突き抜け、トレインは思わず彼女を呼び
捨てにし、頭を髪ごとつかんで背筋を反らせてた・・・
ビクン!ビュル!ドクン!ドピュ!ビュ!ドプッ!
「うおおっ・・!セフィリア・・!ううっ・・・!」
抑えようにも抑えきれぬ放射の痺れにトレインは全身
が痙攣したように震え、唸り声を上げていた。彼は
セフィリアの柔らかな口にその全てを射ち放っていた
「!・・・んん・・っ!・・んぐ・・!・・うん・・」
セフィリアは一瞬、身体が硬直したように固まったが
進んでトレインの放った粘液を口で受け止め飲み下して
いた・・・
トレインは半ば放心しながら自分の下にうずくまった
セフィリアがコク、コクンと白い喉元を鳴らす様子を
見守っていた。彼女は男の引くつきが止むまでモノを
咥えていた、そしてようやくトレインのモノが満足に
うなだれ始めるとゆっくりと口を離してゆく、そして
上気した顔もそのままにセフィリアはしっかりと立ち
上がった・・・・
18ブンヨウ:01/12/05 23:14
>>10
いいんだよ。
ここを発表の場にすれば。
そして少し髪や制服を整えると軽く深呼吸をする、その
頃には彼女、セフィリアはナンバーTの顔に戻っていた
そして「私はこのまま別の地区へ向かいます、貴方も
任務の遂行を」と司令官としての言葉をトレインにかけた
一方のトレインは「あっ・・ああ、分かったよ、隊長さん
・・」と生返事を返すのが精一杯であった。
セフィリアはトレインの横を通りすぎ、静かに部屋を出て
行こうとする。トレインは「あっ、あのさ・・」と慌てて
声をかけようとした。その時彼女はくるりと振り向き言った
「トレイン、今度の時は貴方の番ですからね、その為にも
絶対に生きて帰って下さい」と。物静かな女性であったが
この時ばかりはトレインも彼女の熱い思いを感じざるを
えなかった・・・・
黒猫限定だけど、他の見る?
21名無しさんのレスが読めるのは2chだけ!:01/12/05 23:23
>>20
んじゃ頼むか。
よろしくな。
「月明かりの下で」
町外れの裏路地だった。既に空は闇に覆われており、辺りに人の気配
はない。しかしそんな中、暗闇に妖しくうごめく二人の人影があった
「・・んっ・・ハァ・・んむ・・んっ・・」女が男の腰の前に屈み
込み、ズボンから露出され外気にさらされた肉根を頬張っている
女に繰り返しねぶられたそれは猛り狂うように怒張し自己主張を
していた。女、リンスはその切れ長の美しい顔を歪めながらも
男、ジェノスの腰に手をからめ丁寧に肉根を口に含み吸いたてた
その生暖かくとろけるような感触と男の性感を掘り起こすような
しぐさにジェノスは壁に寄りかかりながらもリンスの頭に手を
おいて荒い息を吐き続けた「おおっ、いいぞっ・・」ジェノスは
その心地よさに声を弾ませながらも、いつもの軽薄な口調で
「へえ、思った通り、イイテク持ってるジャン、リンスちゃん」
と軽口を叩く、その言い方にリンス少しムッとしたが言葉とは
裏腹に次第に余裕を無くし始めた男の表情と腰の震えを敏感に
感じ取り彼女は心の中で笑った・・・
男の肉体の反応に得意げになったリンスは一端、口を離すと「当然
じゃない、このリンス様が男を虜にするくらいの技持ってないと
思って?」と誇らしげにジェノスと見上げた、柔らかな口の端には
既に先走りの透明の液体が光っている、こんな勝気な表情を浮かべる
女が男に奉仕するギャップにジェノスは魅入られる、そして「そりゃ
そうだ」とジェノスは笑いおどけるとリンスに立つよう促した
「でもどうせイクならやっぱこっちだよな」と言いながらジェノスは
彼女の下着をすばやく下し手を伸ばす・・・
クチャ・・「あっ!・・」とリンスが声を上げるのものかまわず
ジェノスは女の秘裂の中へと手を入れた、そのまま指を奥へと
挿入し前後の壁を叩くように動かす「んっ、ふぁ・・!」リンス
の甘い声が狭い空間に響いた、ジェノスの手は小刻みな動きで
彼女の敏感な部分を攻め続ける。愛液が滴り始めやがてジェノス
の指ばかりか手全体を濡らすまでになった。一方でジェノスは
器用にもリンスの上着を捲り上げ、形のいい乳房を揉みしだき
ながら先端の突起を吸い立てる・・・
「くぅっ・・んっ・・・」リンスの漏らす声も次第に高くなって
ゆく、やがてリンスは大胆にも膝を開き自ら腰を淫らがましく
前後にうねらせるまでになった、そして息も絶え絶えに「ねえ・・
もういいでしょ・・ん・・くっ・・私・・我慢できない・・」と
懇願する「ん・・そろそろ・・だな・・・」とジェノスも頃合を
見極める「これ・・・お願い・・・」とリンスはジェノスのモノ
を握りしめ急かした「焦るなよ、壁に手ついて尻突き出しな」と
欲情に目を潤ませたリンスに命令した・・・
「う・・うん・・」もはや劣情に支配されたリンスは素直に上半身
を壁に預けて腰を持ち上げる、その無防備な女のあさましい姿に
ジェノスは一瞬ぞくっと身体が震えるのを感じた。そしておもむろ
に自分のモノを秘裂あてがうと一気に突き入れた「あうぅぅっ・・!」
メスの鳴き声を放ちリンスの美しい顔が歪む、ジェノス自身我慢の
限界がきていたのか、最初から激しく腰を打ち付けてゆく「あんっ、
あぁんっ・・イイ・・もっと!」リンスは尻をググッとさらに上げ
男とのより深い結合を誘う為、腰をまわした・・・
「おおっ、すげえよ、リンスちゃん・・!」リンスの秘裂の締め付け
にジェノスも歓喜の声を上げより奥へと自らのモノを叩き込む、それ
と同時に彼は後ろから手を伸ばし波打つ乳房を鷲づかみ、揉みしだいた
「んあぁっ・・!」あまりの快楽にリンスの声は震え、壁についた手
にも汗がにじむ、もはや絶頂が近いのか、彼女の膣は断続的に収縮を
繰り返すまでになっていた。ジェノスもその気配を敏感に感じ腰の動き
をより早めていった・・・                                
「あんっ、あぁぁっ・・・私っ・・イッ・・・イきそう・・!」
「ああ、俺もだぜ、リンス・・・!」最後の激しい腰の摩擦に
二人は瞬く間に極みに登りつめてしまった「あっ・・ふぁぁ・・!
・・イっ!イっちゃう!!」「うぉぉっ・・!くっ・・!リンス
・・!!」断続的な膣の収縮、そこへ大量の精液が叩き込まれる
二人の全身が痙攣し身体が硬直したが如くピンと張り詰めた、
それは二人の身体が一体となった錯覚さえ感じるほどであった・・・
やがて落ち着きを取り戻すとジェノスがいつもの軽薄な口調で言った
「な?やっぱ俺達相性いいだろ?」「ハッ、そうやってすぐ調子に乗る」
とリンスは軽くあしらうように言ったがその顔は少し笑っている、
立場の異なる二人の男女の奇妙なコンビはこれからもこの調子なのかも
しれない・・・
「夜景を背に」
ひと仕事を終えたトレインにセフィリアからの使者が来たのは空も
赤色に染まり始めた夕刻であった。屈強で無口な男から高級車に
促されたトレインは黙って車に乗り込む。やがてとあるクロノス支部
へ入った後、トレインはセフィリアの執務室へと通された、案内役の
男が下がるとセフィリアは顔をほころばせ「よく来てくれました、
トレイン」と明るい声で彼を迎えた、トレインの方もつい顔が緩むのを
感じ「隊長さんからの召集ならどっからでも飛んで来るぜ」と言って
見せる、その力強い言葉にセフィリアは「ふふっトレインったら」と
嬉しそうに笑う。彼女、セフィリアは既に黒制服ではなく普段着に着替えて
いた、いかにも特殊部隊幹部である事を示す黒制服ではなく、落ち着いた
ブラウスを着ているその姿は、彼女が一人の美しい女性に過ぎないという
錯覚を起こさせる・・・・
トレインはその姿に魅入られながらも、一歩踏み出し「で、どうゆう用件
だい?」と切り出した。セフィリアは「今夜は貴方とゆっくり過ごしたい
と思いまして」と顔をやや伏せつつ静かにいった。トレインはきりっと
引き締まった彼女の美貌が艶かしく上気しているのを感じ取ると胸が高揚し
思わず彼女の背に手を回し、柔らかなその肢体を自分の方へと抱き寄せた。
セフィリアから漂うほのかでさわやかな香水の香りが彼を痺れさせる。
「セフィリア・・・」トレインがキスを求めると彼女も静かに目を閉じそれ
に応じる「ん・・・トレイン・・・」二人はお互いの首と腰に手を回し
しっかりと抱き合った・・・・
トレインは舌を絡めより彼女を味わおうとしたが、セフィリアは
「だめですよ、行儀悪い・・・」とそれを止める。トレインは
どうして?といった不満顔を浮かべたが、彼女は少し微笑むと
トレインを促し、どこへ行くとも言わず執務室を出た。そして下
に待たせていた車に二人で乗り込むと運転手は黙って闇に覆われ
始めた町へと車を走らせる。しばらくすると夜の華やかな明かり
が車に入ってきた。やがて車がそびえ立つ高層ホテル前に止まると、
二人は降り寒風を避けるように素早く中へと入った・・・・
フロントはセフィリアを認めるとうやうやしく頭を下げ、にこやかに二人
を案内した「すげえな、こんなとこ泊まるのかよ」トレインはあたりを
見回しながら素直に感想をいったが、思わず「泊まる」という事実を口に
した事に気付き口ごもった、そんなトレインの様子にセフィリアは微笑む。
やがて二人はパノラマのような夜景を一望できるダブルの客室に案内された。
ボーイは二人に一礼すると静かに部屋を出ていく、バタンという乾いた音が
してドアが閉まると、そこはもう二人だけの空間となった・・・・
31名無しさんのレスが読めるのは2chだけ!:01/12/06 16:31
なんかやって欲しいシチュエーションとかなーい?
32名無しさんのレスが読めるのは2chだけ!
とにかくエロ、でも陵辱系は勘弁