■め組の大吾■

黒猫面白いとかテニ王面白いとか言ってる厚顔無恥な
奴らはこの漫画を読め！！
はっきり言って鳥肌立つぞ。

「もう二度と、できっこないなんて思わない！！」

Fin

これって超能力漫画でしょ？
シャカリキの方が面白かった。
同じ超能力漫画でも昴はあれはあれで萌える

確かにシャカリキは面白い。
でも、め組の大吾のほうが凄い。

まともにコミック読んだ上で、面白くないって
思える奴はいるのか？

漫画板にスレがあるから終了。

め組しか読んだことないけどシャカリキや昴って面白い？

>>4
もちろん、おもしろいと思うけどね。
なんか凄いっていうのの表現は意味不明だな
山岡士郎よりもジャンの方が凄い って言ってるみたいで
なんかもうよくわからん
悟空とDIOを比較してるようなもんか

>>6
シャカリキは天才の描いた漫画
大吾・昴は天才を描いた漫画

>>1に関して
あらすじ：レスキュー試験１５００Ｍ走で朝比奈大吾はいきなり全力疾走でスタートした。

他の試験生はみな「無理だ」「バカか？」と思っていたが
甘粕は違った。

『できっこない？ほんとにそうか？
あいつは今までにも何度もできっこないって事をしてこなかったか？
あいつに出会って、ただ一つでも学んだことがあるとすれば
それだ・・・。』

『もう二度と！！できっこないなんて思わない！！
あいつか挑戦するってんなら、逃げるわけにはいかない！！』

「勝負だー！！！朝比奈ぁぁぁ！！！！！」甘粕全力疾走開始。

そのあともペースが落ちない大吾を見て、試験生達は思い出す。
大吾が千石峠の山の斜面、もちろん道なんてないところを
傷病者をかついで駆け下りてそのまま酸欠でぶっ倒れた（５巻参照）という、
とても信じられなかった噂を。

そして全員全力疾走開始。
しびれます。

実は大吾はニュータイプだったのです。
ﾋﾟｷｭﾘｨﾝ〆 (ﾟДﾟ) ﾐｴﾙ!

時々恥ずかしくなるような展開もあったけどなんだかんだで
め組は感動したな。
ペニ王は別の意味で楽しんで読んでます。

曽田正人は天才を描く天才だとｵﾓｳ。

鳥肌立つ漫画なんてそうそう無いが　曽田正人にはヤられる
でも　コミッカーズのインタビューで昂描きたくなったから
大吾描くの辞めた　描いててなんか違ったって言ってたのは
正直　読みたく無かった…

なんかもう終わっちゃってるんですけど、このスレ･･･。
これじゃ語れないぢゃないか！

>>14
ならば思う存分曽田を語ってくれ。
語りage。

こんな静かなスレ・・・

まるでオペラ(の客席)だ！

こなまんがめっちゃ好き

ちょうど今、まんが喫茶で読んでる（ｗ
しかし、最初は「うおおお！熱いぜ！」って読んでいた自分が、いつしか主人公の行動についていけない甘粕状態になっていた（ｗ
身近に天才がいたらこんな感じかな？シャカリキもそうだったけど・・・

読みにくい。暑苦しい。

空港火災でおわっとけば名作だったのにな。