奈瀬明日美の棋力に文句がある人の数→

こ、このままでは奈瀬明日美のプロ試験合格が危ういではないか！
とゆーわけで（何がとゆーわけだ）緊急対策本部設立！彼女の棋力
をどうにかせねば、ナセラーに明日は無いぞ！彼女を合格させて
あげるためにも、今の棋力に異議を唱えよう！

2

せっかくアキラと同じ漢字が一字入ってるっていうのに。（明）

アキラスレの3番煎じっ★

筒井に続けだな。とりあえず、ナセラーの避難所が出来て
良かったぞ。本スレジャックしかねん勢いだったからなー。

とりあえず、ほったに奈瀬の人気を伝える必要があるな。そのためには
常時あげ。

実はお腹の中には飯島の子を宿してるに５００ペリカ

三谷の姉萌えage

原作もう終わっちゃいそうだよな。最後のページの次にオマケで
いきなり奈瀬が登場して、「ヒカルの碁は今週で終わりです。
来週から明日美の碁が始まります。みんな見てね〜」って言ったら
読者ズッコケるかな。

茄子汗美

下らねえ事書くなよ（笑）。まあ、ナセラーはひたすら待つしか
ねえな。よく言うだろ、待てば海路の日和ありって。そのうち
奈瀬も出してもらえるさ。もしかして来週あたり。

奈瀬合格希望

うーん、いまいち盛り上がりに欠けるのでヘボ小説を…と思うんだが、
コメディってどうなんだろ？

うーん、また今度な。今はパロディ考えてる余裕ないし。

琥珀たんは３スレすべて目を通してますね？

>>15
お前もな。

>14
2chやってる暇あったら原稿やれ！
原稿やってる暇あったらパロディ書け！
いや、書いてくださいこのとおりですお願いします

>>17
じゃあちょっと待ってて

ｳｻﾞｲ

てなわけでパート１
場所　ネットカフェ前
ヒカルは、アキラに見損なわれて、ただ呆然と立ち尽くしていた。
そこに、茶髪の美しい少女が登場。
奈瀬「ちょっと！待ちなさ〜いそこのおかっぱ頭！」
アキラ「えっ」
奈瀬「なんでそーゆー態度しか取れないわけ！？この子が可哀想じゃない！」
どうやら、茶髪の少女はアキラがヒカルを追ってネットカフェまでやって来た
所から見ていたらしく、ヒカルとアキラの仲をヘンな風に解釈してしまって
いるようだ。
アキラ「き、君に関係ないだろ。だいたい君は誰なんだ。」
奈瀬「私？私は奈瀬明日美。院生１組よ。子供の頃から碁打ちを目指して云々…」
語る奈瀬を後目に、アキラはさっさとどこかへ行ってしまおうとしていた。
奈瀬「あ　ちょっと」
ヒカル「奈瀬…さん？もういいよ、もうオレいいから」
奈瀬「待ちなさいよ〜っ！！」
掴むなら服でも腕でも良かったというのに、なぜか奈瀬はアキラの髪を掴んで
しまった。その時、衣擦れのような音とともに、アキラの髪の束が取れてしま
った。なんと、アキラの髪はカツラだったようだ。あまりにも神々しい後ろ姿
に、奈瀬とヒカルは呆気に取られた。まさに、逆ボタルと形容すべき物を目撃
してしまったのである。
奈瀬「キャ〜〜〜〜〜ッ！」
ヒカル「うわぁっ！」

やった！あんた神だ！あんたの単行本出たら買うyo!39!

>>21
ありがとう。続き書くね。

奈瀬は、どうにも処理しがたい代物を右手に掴んでしまい、狼狽
した。当のアキラはといえば、カツラがとれた事などどこ吹く風
とばかりに雑踏の中に消えてしまった。
奈瀬「ちょっ…イヤ…パ　パス！」
ヒカル「え〜っ！オレ困るよ！パス！パス！」
５分ほどアキラのカツラをパスしあっていた２人であったが、
事の次第をようやく飲み込み、具体的にどうするか相談する事に
なった。
奈瀬「やっぱり返さなきゃね…。あの子の名前は何て言うの？」
ヒカル「塔矢…塔矢アキラ」
奈瀬「なんですって！？」
塔矢アキラは、顔こそあまり知られていないが、塔矢行洋名人の
息子という事と、若手のホープという事で名前はよく知られていた。
もちろん、奈瀬もアキラの強さは噂で聞いていた。それにしても驚き
である。名人がカツラだったのならともかく、まだ１４歳にも満た
ないジュニアが…。碁界のスクープとなる事間違い無しである。
奈瀬「信じられないわ。塔矢アキラの髪がああだったなんて…。」
ヒカル「きっとアイツもストレス溜まってるんだろうな…。」
奈瀬「早く返してあげなきゃね。そういえば、あなたはどこで彼と
知り合ったの？」
ヒカルは、これまでのいきさつを要約して話した。

ヒカル「で、アイツはオレの弱さに失望して、もう会わないって言ったんだ。」
奈瀬「あなたは、それでいいの？」
ヒカル「オレだってこのまま黙ってるわけにはいかないよ。もっと強くなって、
いつかは追い抜いてやる。」
奈瀬「じゃあガンバらないとね。コレは私が返しておくから、あなたは
安心して碁に励みなさい。」
ヒカル「ううん、ソレはオレが返すよ。」
奈瀬「え、だって私が取っちゃったのよ。」
ヒカル「オレが返さなきゃならない気がするんだ。話を聞いてくれて
ありがとう。オレ絶対院生になるから待っててー」
そう言ってヒカルは、アキラの如何ともしがたい代物を片手に、
走り去って行った。
奈瀬「あ！まだ私、君の名前聞いてないわー…。あ〜、行っちゃった。」
奈瀬は、まだ遠くの方に小さく見えるヒカルの後ろ姿に、何か不思議な
物を感じるのであった。それは、もしかしたら佐為の気配だったのかも
しれないし、ヒカル自身の囲碁の資質かもしれなかった。
奈瀬「…フフ、面白い子ね。…カツラ返せるといいわね。」

今日はここまで。俺にも現実生活とゆーものがあるので…。

マンガで読みたいよ。

足掻くのは止めて見守るか……。
打つ手無し。

これのどこがいいの？
自作自演？

成瀬川なるの偏差値に文句がある人の数→

まあ
とりあえずあげるか

>>26
自作自演ということはわかりきっている。

別に奈瀬だったら碁じゃなくたっていいんじゃない？
碁はあきらめてもっと別のことやるの。
たとえば「奈瀬のケーキ屋さん」

＞３０
名瀬である必然性がない

次のプロ試験合格者
伊角、本田、門脇
次の次
奈瀬、外来、外来

奈瀬の同人誌が簡単に見れる場所教えて

＞３３
お前の頭の中

＞３４
しかもどの同人誌も裸の奈瀬が一人ｴﾁｰしてる

為せ

自演じゃないんだがな…。もういいや。飽きた。やめたやめた〜。
ヘソ曲げた。じゃ〜な。