■■１行リレー小説 〜大いなる遺産■■

ある日、マサヲは押入れを開けた。

しんだ

・・？　手紙が置いてある。

だが何が書いてあるかわからない。マサヲはおもむろに「電影少女」を手に取ると

Dead

前スレで1000ゲットした俺は神？

そうひとこと呟いた。

ゆっくりズボンを下げる。隣の部屋でハラハラしながら様子を見守る妹イヴ。

>>6
神様ぁ〜〜（ｗ

そして一ヶ月後・・・

と言うや殻も多い

イヴに子供ができた。

名前はネオ麦茶

父親は俺だ

ネオ麦茶はしっかりした言葉でこう言った。

体重は４５００万�d。

「メロンパンはむぅ」

ネオ麦茶「http://ebi.2ch.net/test/read.cgi/ymag/1005599601。前ｽﾚだ。」

――第一章　この子の父親はだあれ？――

子育てがメンドくさいイヴは、ネオ麦茶に対し性的暴力を行っていた。

イヴ「あーあ、そんなに大きくしちゃって…」

それを家政婦が見ていた

ネオ麦茶はマゾに目覚めた

こ、この937が……937があ〜〜〜〜〜………‥‥
砂になりその人生を閉じた。

　　　　　　　　　　　　　　　完

だがイヴはめげなかった

ちなみにその隣にはしまぶーが住んでいた

だからどうした

金に困ると、イヴは夜な夜なしまぶーの家に盗みに入っていた。

それからどうした

だからどうした

で

しまぶーもイヴの家に盗みに入っていた

しまぶーはある日、自分が愛用してるネタ本が無くなってるのに気づいた

　しまぶー「はあはあははあはあはあはあはは」

今週のジャンプの「ぼぼぼーぼ・ぼーぼぼ」で、そのネタが盗作されていた

次の週、「ぼぼぼーぼ・ぼーぼぼ」は打ち切りになった。

で

巻末コメントにはこう書かれていた

「イヴって萌えるよね！」

がーーーーーーーーーーーーーーーーーーん

マサヲにハメられた

イヴ、逆ギレ

その事件以降、澤井は表舞台から姿を消した

まあ、どうでもいい事である

その娯改造人間澤井になり日々悪党と戦っている

ある日、マサヲは漫画を書いた。その名も・・

なぜなら今月の私のテーマは「どうでもいい」だから

ボボボボボボ-ボボボ

しかし、ヒットした

多いよ！成井さん！

アニメ化した

しかし、泣かず飛ばずのまま連載は終了した、いわば打ち切り。

マサヲは荒木とタメ口をきけるようになった

秋本は言った

やっぱ時代は萌えだよ、と痛感した。

秋本「いや、おっぱいでしょ」

聞いてアロエり〜ナ

なんか異様にカキコ多くないか
と俺は言った

横浜アリーナにて、大漫画祭が開催された。

「そう思いませんか？秋本先生？」

祖の名も

まあ、どうでもいい事である

いや、よくないだろ。マサヲは憤慨した

しかし今月の私のテーマは「どうでもいい」だから

キユに改名してみた

1分に1レスなとおれは言った

「大漫画際　エッチ♪スケッチ？ワンタッチ！！」

うるせー馬鹿！

いや、むしろ三十秒に１レスだろ、と突っ込みを入れたい気持ちで一杯になった。

この世界に住む誰もが>>67の意見に賛同した。

と言うか10秒だろと意義ありしたい気分でいっぱいだった

誰もが静まり返った、その瞬間に

それと共に、このスレの誰もが>>68の誤字を指摘せずにいた。

IDは偉大だった…しみじみとジョジョは思った

って言うか、無償に逆転裁判っぽいな…と思った。

◆YjtUz8MUは自分が消えれば地球からまた悪の属性のものがひとつ消えると悟った。

でも実際は20秒に1回ペースだということに
気が付いてしまった

ゴゴ…ゴゴゴゴゴゴゴゴ……････・

キバヤシ「お前ら、落ち着いてリレーをしろ」

とりあえずヒマだったマサヲは占いババに会いに行った

ざわ…　　　ざわ…

ざわ…　　ざわ…　　　ざわ…
　　　ざわ…

はっけよーい

書き込み多くてリレー小説になってるかい？

俺は思っていた。自作自演と思われているッ……････････・・！？

まず言っておこう◆YjtUz8MUハどのレスだ

って言うかっ…日付変わってる…っ！

とりあえずマサヲは点呼を取った。

まじで

5

１

その時火星人が襲来、地球人は滅亡した…


　　　　　　　　　　　　　　　　　　糸冬

金田一「あの、僕の出番はいつですか？」

　　　　　　　　　　　　わ
　　　　　　　　　　　　る
　　　　　　　　　　　　わ
　　　　　　　　　　　　け
　　　　　　　　　　　　に
　　　　　　　　　　　　は
　　　　　　　　　　　　い
　　　　　　　　　　　　か

監督「まだねーよ」

がびーん

とりあえずマサヲは睡眠薬をヒトビン飲みほして、愛しいキバヤシを想うことにした…うふ♪

「さーてそろそろ100ですよー」ともは言った

マサヲ「キバヤシタン・・・」

100

１００げとなるか！

金田一はＣＤＴＶを見ることにした。

いきなり銃弾の雨が！マサヲ、ぴーんち！

俺は気付いていた・・・。例え、例え大金をはたいても100はゲットできないと言う事を・・

しかし、そんな時でもマサヲはＣＤＴＶを見ていた。やけに演歌が多い・・

サイクロプスが現れた
「明日のギグには必ず来い…タイバンだ！」

ネオ麦茶は100ゲットできなかった

１００げっとできなかった悲しみは誰にも理解できない

ああ寒いほど独りぼっちだ。

マサヲは、氷川きよしが連続が出た事に懸念を抱いた

金田一が撃たれて死んだ！帝都をセンセーショナルなニュースが駆け巡る！

なぜあいつは川村と組んだんだろうか？

あいつの仕業か？

マサヲ「た、たいばん・・・・！！」マサヲはバンド仲間を探すたびに出た

キバヤシ！

あいつとはグレイのことである。

金田一少年の孫「謎はすべて解けた」

ってか氷川きよしが名前を変えてＫＩＹＯＳＨＩとしてデビューしてる
事に驚きを隠せなかった。

警視庁はマサヲを金田一殺しの重要参考人として指名手配した

い〜ばしょ〜がなかった〜みつからなかった〜

ぜんぜん小説になっていない事はゆうまでも無い

せめてスジをつなげようとする努力がほしい、と少年漫画板は思った。

その時、冨樫は直子と子作りにはげんでいた

なんにんかいてるの？
１　おれ

2行で書いたらどうなるのだろうかと俺は思ったが実行する勇気はなかったが勇気ある者が現われる事を祈った

残念だったな、125ｸﾝ

俺は思った。時計の下一桁が3分にのみレスしよう、と。

不可能と言う事に1秒で気が付いた

>124
1152番目

1192つくろうかまくら…なんだっけ、とマサヲは呟く…彼はバカなのだ。

しかし彼は東大に入りたかった。何故なら…

電波少年に出たかったからだ

そしてナオンにもてたかった

遂に皆飽きたようだ、さて俺はなにをしていたんだっけ、とマサヲは考えた。

マサヲには思いでの彼女がいた。

そういえばオレは指名手配されていた。そして対バンの相手を探さなければ。

三日後、新青梅街道の脇でマサヲの死体が発見された。

「よ、ようやく俺の出番だァ！！！」金田一がこちらに走ってくる

しかし、現場にはすでにキュウがきていた。

しかし犯人はすでに逮捕されていた

・・・どうやら情報が錯綜しているらしい。捜査は難航しそうだ。

キュウ「こういうときは一服して頭の中を整理しよう」

マサヲの遺体のそばには、奇妙な文字が書かれていた・・

こ、これは・・・

さて、その頃可哀相な優作は

ビンラディンと対峙していた。

三人娘。の振り付けを一生懸命覚えていた

まあ、ようは優作は多趣味であるという事である

優作にはあるアダ名があった

優作とビンラディンとオマル師の三人で振り付けを練習していた、ということにしよう

「小さな巨人」

優作の身長は147CMであった

しかし、オロナミンCは嫌いだった。

右の視力が1.5なのに、左は0.2であった

乳首のまわりに毛が生えていた

体重は１２０Kg、体脂肪率は６７％

顔は堂本光一似なのだが、いつも鼻毛が出ていた

ちなみに「優作」は、苗字である

まあ、ようは一癖も二癖もある奴であった

そんな優作は、父の仇を討つべく旅を続けていた。

1週間は風呂に入らないのはザラである

すると突然、頭の上から！！

女子高生が降って来た。どうやら自殺志願者だったらしい

・・・４　ＹＥＡＲＳ　ＬＡＴＥＲ

どうせ死ぬならその前に！

不意の事故により植物人間になった優作のもとに、一人の人物が尋ねた

「おお優作よ、カタワになるとは何事だ」

彼の名は石田千尋。今をときめく関西人だ。

放送コードにかかった為、優作編は急遽打ち切りになった

---応援ありがとうございました。名無し先生の次回作にご期待下さい。---

>>180
より新連載開始

これより5分間休憩に入ります。

『で、新連載の設定どうしよう…』　名無しは苦悩していた。

とりあえず大いなる遺産の映画を見てみた。

しかし、ネームは進まない。

「よし、武道会だ、どっかの漫画家もネタに困るとよくやってたし」

その時、名無しの足元に起き上がりこぶし人形が！
「これだ..!ドラエモンだ！」

名無しはネコ型ロボットを思いついた。

シンクロニシティーが起こった。

『どっちにすればいいんだ…』名無しの苦悩は続く

あ、もう１８０だ。

おれは藤子不二夫の生まれ変わりだったのか！

>>180は
作者の都合のため、休載させて頂きます。

仕方ない…　【今週は作者急病の為、休載させていただきます】　　　

落とした上にカブった。最悪だ。

烈火のごとく怒った2chねらがスレを立てまくった。

担当は言った。「真の作者は>>190だ！！新連載はそいつにまかせた！！！」

読者はとっくに見放している（ｗ

■■１行リレー小説 〜大いなる遺産■■ は出版社都合につき、一時休刊させて頂きます

「あんたバカ？」休載に我慢できないアスカは冨樫に言った。

遂に新連載が始まった！！その名も

「イヴたん細腕繁盛記」

編集長のパンチが＞192に�d�j。

　（´Д｀;）ヾ ＊＊＊　お詫びとお知らせ　＊＊＊
　　　∨）　　　本レスより新連載予定の「イヴたん細腕繁盛記」は作者急死の為
　　　（（　　　中止させて頂きます。

シンジ「逃げちゃだめだ 逃げちゃだめだ 逃げちゃだめだ 逃げちゃだめだ 逃げちゃだめだ 逃げちゃだめだ 逃げちゃだめだ 逃げちゃだめだ 逃げちゃだめだ 逃げちゃだめだ 逃げちゃだめだ 逃げちゃだめだ」

名無しは新たな漫画の題材を探しにアフガニスタンへと向かった

そこにはビンラディンの１３人の妹達がいた

しかし、全員不細工だった。

5女だけが、何とか見れる顔だった。

「大いなる遺産。それは５女のことだったのだろうのか！？」自問する金田一。

「よっしゃ、分かった！」

「俺も分かった！」

「んなこたぁない――とでも言うと思ったか！」

ズバッ

名無し真っ二つ。

すると、真っ二つにされた名無しの中から赤ん坊が出てきた。

「秘密の皇帝！」赤ん坊を見るなり現れたプッチ神父はこう叫んだ。

「ついに秘密の皇帝様が降臨なされた…」
プッチ神父の従者が震えながら呟いた。

だがそこによーやんが現れた

「誰やねん」
紳助が叫んだ。

　　　／⌒⌒γ⌒　、
　　/　　　　　 γ 　　ヽ
　 l　　　　　　　γ　　　ヽ
　l　　 i"´ ￣｀＾´￣｀゛i　|
　|　　 |　　　　　　　　 |　|
　ヽ　 /　,へ　 　 ,へ　ヽ./
　　!､/　　 一　　　一　V
　　|6|　　　　　　| 　 　 .|
　　ヽl　　　／( ､, )＼ 　）　 ／￣￣￣￣￣￣￣
　　　| 　　ヽ ヽ二フ ） /　＜ 　１の父です（以下略
　　　丶　 　　　　 　.ﾉ　　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿
　　　 |　＼ ヽ､＿,ノ
　 　.　|　 　　ｰ-ｲ

しかし誰も聞いてなかった

聞きたくねえ悲しくなるだけだ！！と言ってドアを開けると

そこにはジェイソンが立っていた

というのが現状でございます。

　　　／⌒⌒γ⌒　、
　　/　　　　　 γ 　　ヽ
　 l　　　　　　　γ　　　ヽ
　l　　 i"´ ￣｀＾´￣｀゛i　|
　|　　 |　　　　　　　　 |　|
　ヽ　 /　,へ　 　 ,へ　ヽ./
　　!､/　　 一　　　一　V
　　|6|　　　　　　| 　 　 .|
　　ヽl　　　／( ､, )＼ 　）　 ／￣￣￣￣￣￣￣
　　　| 　　ヽ ヽ二フ ） /　＜ 　マスクを取ると、紳助でした。
　　　丶　 　　　　 　.ﾉ　　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿
　　　 |　＼ ヽ､＿,ノ
　 　.　|　 　　ｰ-ｲ

素敵やんスレの安否がちょっと心配になったジェイソンは

リンクを貼った。

素敵やん？
http://ebi.2ch.net/test/read.cgi/ymag/1003742503/

認めないッ！俺は認めないッ！！

216に礼を言った。そして思った。「辛いな・・・・・」

意識は拒絶美しく開く花弁を舐め回し、淫核を吸う度に、その中心の孔から、イヤらしい蜜を滴らせていく。そして、漢は蜜を舌に乗せて、さらに激しく舐め回す。
「ああ・・・いい・・・」
　躯を紅く染め、次第に感じていく春麗。秘所が充分濡れ、迎え入れる準備が整ったのを見た漢は、腰布を引き剥がし、怒り起った一物を、一気に孔の中にぶち込んだ。
「う゛ぁぁぁぁぁぁ！！！」
　あまりの痛さに、目を見開き、躯を仰け反らせ、叫び声を上げる春麗。漢は、奥深くまで挿れると、何を思ったか春麗にのし掛かり、抱きかかえて転がった。俯せにさせられた春麗の顔を、手を押さえていた漢が引っ張り上げ、口の孔に一物を挿れる。
「う゛ぶぅ！！！」
　そして、足を押さえていた漢が、尻を拡げて、濡れていない菊門に、一物を一気にぶち込む。
（あ゛ぐぐぐぐ！！！）
　３つ孔を同時に、激しく責められ、もがく春麗。
「はっはっ、小娘、そいつらは、性欲の固まりでな。自分が満足するまで犯しぬくんだ。精々可愛がってもらえ！」
（そ、そんな・・・イヤ・・・イヤよぉぉぉ！！！）
　春麗の心を気遣う風も無く、漢達は腰を激しく動かす。口孔を、ヴァギナを、アナルを、極太の一物が出入りする。唾液が唇を、淫液が肉襞や花弁周辺を濡らすおかげで、２箇所は痛みが少ないが、アナルは濡れておらず、菊門と出入りする一物が赤く染まる。
（うう・・・やぁ・・・た、助けて・・・リ・・・リュ・・・）
　春麗を犯し始めてからきっかり１時間後、、漢達はまるで計ったかの様に、同時に春麗の中に己の欲望の液体をぶちまけた。
（ああああああ！！！！）
　喉の、膣内の、アナルの、奥深くに熱く、ねっとりとした白濁液をたっぷりと注ぎ込んだ漢達は、一斉に一物を抜き、犯しぬかれぐったりと倒れた春麗の躯目掛けて、手淫で残った液をぶっかける。躯中液まみれにされた春麗を、元通りに鎖に繋ぎ吊し揚げる漢達。
「はぁっはっはっはっ！良い格好だな、小娘。今日の所はこのくらいにしてやる。明日も・・・いや、一生こいつらの性処理、頼んだぞ！」
（うう・・・・も、もう・・・逃げられないの？・・・・し、死にたい・・・・・）
　ベガの捨て台詞を聞き、絶望の淵に叩き込まれる春麗。股間から、流れ落ちる液。それはまるで、彼女のもう一つの涙の様だった・・・・

>>218
「いやいや>>219のダンナには負けますぜ」
216は卑屈に笑った。

「そ、そんな…イヤ、イヤよぉぉぉ！」名無しさんの絶叫が聞こえそうな展開ではある。

誰かが思った…２１９たん、誤バックー？２１９たん萌え？？

別に萌えってのはないけど謙虚な奴だと思った名無しは・・・・

ビルから飛び降りた。

tou

そのビルは二階建てだった。名無しは足を捻挫した。

pyuuuu

見知らぬ女が「前スレ何処だっけ？」と聞いてきた。

うるせーばか　女は言った

マサヤ復活

マサヤはHPを更新した！！！！

マサヤは鬱病に掛かった！！

鬱病ってどんなんだ？フとそう思ったが

手首を切った。

MASAYAの世界は閉鎖した・・・・・。

「おめでとう」「おめでとう」名無しはマサヤを禿げました

マサヤ「ありがとう」

テロップ　ＥＶＡ

　　　　　　　　　　　終劇

もうちょっとだけ続くぞ

そして舞台は数年後・・・

荒れ果てた大地、赤く染まった空・・・・。核戦争によって地球は全く違うものにされてしまっていた。

そう､救世主が現れて世界を救う舞台はととのった♪

「麦茶はいらんかね〜」少年は麦茶を売っていた。

「頼む､水を･･･水を･･･くれ･･･」と言いながら､ボロをまとった男が少年の前に倒れこんだ

少年「金は持ってンのか？」

男「ああ､少しだが･･･」

独りリレーだった

ボロをまとった男は１００円を出した。

少年「うぜぇ､このクソがッ！」

男は急に不屈の精神で少年を襲い、麦茶を強奪。

｢ママン、おじさんが麦茶を奪ったんだよー｣

人生に荒行はつき物だ､後半へ続く｡

｢お友達はタモリさんでお願いします｣とテレホンショッキングのゲストが言った。

男「逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ…やっぱり逃〜げた♪」

そんなある日、荒れ果てた大地に一つの未確認物体が落下して来た。

しかし誰も気付かなかった

｢畜生、何でコイツ等鈍いんだよ・・よし、こうなったら」

そして試験に落ちた。

４浪したのに･･･

さらに逮捕された。

そしてラリッた。

拳銃を奪って逃走しようとした。

ヤク漬け一歩手前まで行ったが

コケた。

おおきいおにぎりを拾った

腐ってた

食べた

吐いた

267の名乗りに少し逡巡したが

主人公はがんばった。

主人公は負けなかった。

　　　　　　　　　　　　　一章　完

まだまだ続くぞ。

五浪目にしてやっと大学生になれた

と思ったが続く気配はなかった。

そしてついに

太陽拳習得！！

学費が払えなくなった

とりあえず、頭を丸めてみた

今の時期に頭丸めるなんてバカみてえだなと人事のように思えたがそれ所じゃなかった

コンビニでバイトを始めた

学費を稼ぐため、コンビニでバイトを始めた

そんなある日のこと

怪しい小包を持った男がコンビニに！

俺は「炭素菌かッ！？」と思いとっさに身を構えた

よく見ると白い粉が付着している

やっべえどうしよレジでぶん殴るか

そこへコンビニ強盗が現れる

コンビニ強盗は大学の顔見知りだった。声をかけるべきか・・・

たまたま持ってたチェーンソーで二人とも殺した。

しかしチェーンソーが小包に当たった途端、刃が欠けてしまった

思った。｢何オレ一人でこんなことしてんだろう」

とりあえず２９３はMXをやっていた形跡を消し去った。

そして何事もなかったかのように時だけが過ぎていった

小学生がキョロキョロしながらエロ本を読んでた。

実はエロ本と思われていた雑誌はヤングアニマルだった。

少女はふたりえっちに没頭している。俺は・・・

そんなものには目もくれずにアルバイトのお姉さんを口説き始めた。

口説くネタに肉まんを使うことにした。

俺は肉まんの具をお姉さんの鼻の穴に突っ込んだ。

呼吸できなくなったお姉さんが口を開く。「勝ったッ！」

その瞬間、お姉さんの拳が僕の顔にめりこんだ。

ちくしょう・・・良いパンチ持ってんじゃねぇか・・・

しかしカウンターでお姉さんを手刀で貫いた。

しかし、貫通していたと思ったら胸の脂肪で

ぽよーん

お姉さんの胸を貫くのは揉んでからでもいいと思った。

｢モ････もももも・もももっももも桃ももも、も、揉ませて下さい｣

目の前にいるお姉さんからとてつもない殺気を感じた。

「いや〜ん、まいっちんぐ☆」

僕のとっておきのギャクも阿修羅のような形相をした
人間には通じないようだ。

これならどうだ！「おっぱいがいっぱい」

いや、本物の阿修羅など見たことが無いので「アシュラマンのような」と訂正しておこう。

じゃぁ、もっととっておきのモノみせちゃおっかなぁ〜☆

僕はズボンのジッパーに手をかけた

お姉さんが抵抗する様子は無い。ズボンをはいた女性もいいものだ

そのとき後ろから誰かの視線を感じた。

僕はそのジッパーにかけた手をゆっくりと下ろしていく　。

｢っは!!貴様、ナに奴!!?｣僕は思わず声をあげた。

｢俺の名前はアキュラ。ヨロシクな!!」

なんと本屋の店長がそこにいた。

｢あぁ、アキュラ店長か〜。｣

どうやら店長は怒ってはいないみたいだ。

「どうです一緒に揉みませんか？」

僕は店長に勧めた。おねいさんは相変わらず、頬を赤らめながら声をあげている。

自分のことを「俺」という女は嫌いだったが、店長が言うと違和感が無い。

ここから先は１８歳未満はお断り

１９歳以上もお断り

「ここじゃイヤ」

Ｘカップはあるだろうか･･おねぃさんの乳は、牛よりもでかい。

そんなことを言われても途中で止めるわけにはいかない

若さとはそういうものだ

ていうか牛だった。

｢今日は朝までダンシング♪｣

「じゃあ。ホテルにいきましょう」

それは言い過ぎだ、おねえさんの胸はせいぜいＤカップがいいとこだ

僕達は早々に見せを締め、店長と牛と一緒にホテルへ向かった

だが、ここで問題が起こった

渋谷やらのホテルは隠しカメラが多いので、高円寺のホテルに僕は決めたのだが

お互い自己紹介を始めた

隠すつもりも無く堂々と設置してあるので驚いた。

おネエさんの様子がおかしい

｢私、実はまだマンホールの工事してないの･････｣

どうやら見られていると興奮するタイプのようだ

「ガガボガボガボ・・・」お姉さんの口から何か出てきた

バオーだった。

血だ。かなりの量だ。病人萌え。

一体、どっちが本当のお姉さんの言葉なんだろう？

そんな僕らのやりとりなど無視して店長はシャワーを浴びているみたいだ。

血とバオーが口から出てきた。

ここで覗かねば男がすたる。

と、いきなりベットがぐるぐるとまわりだした、

それも、縦に。

とりあえず戦闘開始だ。バオーを倒さないとおねぃさんとはヤレナイ。

―戦闘中―

店長は牛だと気付かない俺を微笑ましく見てる。

僕は荒木先生愛用の修正液で攻撃した。

尿激墳謝だ！!!!!!!!

ここで人物紹介だ。
僕＝中学生。
お姉さん＝本屋のアルバイト。
店長＝アキュラ
バオー＝お姉さんの口からでてきた敵。

バオーは清掃員のオバちゃんに入った。

その時、気絶していたお姉さんが目を覚ました。そして…

オバちゃん「今までありがとよ、楽しかったぜ」壮絶な自爆…

おばちゃんの両腕からサーベルが生える

セックスにじゃましないでーーーーーーーーーー!!!!!!

ＢＯＯＭ!!

自爆しながら進化するとは、かなりデキルやつだ。

このサーベルはオバちゃんの形見だ。もらっておこう。

おばちゃんと店長は実は！？

僕が戦っている間に縦揺れするベットではおねえさんと店長が盛る上がっている。

女同士もいいが、僕もまぜてもらいたい。

そこで一句・・・

靴下以外を全て脱ぎ去り、店長のおねえさんに飛びこんだ

もう限界だ！

僕はどうにかしておねえさんと店長をはがすためある手を使った。
｢てんちょぉ〜、一万円入ります〜!!!｣

大胆な字数シカトだ。字余りもいいとこだ。季語も無い。

マスラオノ　マスセンズレバ　セイシュンノ
　アツキチシオガ　トビニチリケリ

「ちょ、ちょっと！どこに入れてるのよ！！」

僕はお姉さん（牛）の目に入れた。

さすがにそこは無理だろう

「これ以上の進展はない！」そう判断した僕はおもむろに店長とお姉さんを窓から突き落とした

こんどは鼻の穴に入れた

僕は躊躇した。その隙に店長は

しかも自分の鼻にだ

もうやるしかない

そこで僕は目を覚ました

1 ： ◆YjtUz8MU ：01/11/25 00:20
ある日、マサヲは押入れを開けた。


2 ：名無しさんのレスが読めるのは2chだけ！ ：01/11/25 00:21
しんだ

なんだ、夢か。

またこのパターンか、マサヲはかなり嫌そうに見える

しょうがねぇ、、、ヤイコでも聴くか。

どんな夢を見たかは覚えてないが、パンツがベトベトだ。

洗うのが面倒なので舐めてしまうことにした。

オネショかと思ったが･･･いや、違うみたいだ。

パンツを洗濯機に入れながら呟いた「もう四十路か・・・」

夢精かと思ったが、どうやらオネショのようだ

いきなり３０歳も老けたのはナイショだ

｢ぁあ〜ン、ままぁ!!僕おねちょしちゃったよぉ〜〜〜〜!!!!!!｣

両方出てたようだ。トイレに行く手間が省けた。

「おねしょと思ったら大間違いよ！」突然、そんな声がどこからか聞こえた。

実は俺はウルトラマンだ。

そして、世界は滅び

アキュラは氏に

俺はジョークを言ってみた。

荒木は犯された。

「ウィットに�dだ愉快なジョークだね」それを聞いていた露伴先生は笑った

鼻をフンと鳴らす不愉快な笑いだ。ムカついた俺は

しかし、ブギーポップは笑わない。

露伴先生に向かって行った「これがオレのアルターだ！」

ワタシアミェリカ人ネェ〜。日本ノジョークワカリマッセ〜ン。

「スーパーピンチクラッシャー！」

次はＣＭだよ、チャンネルはそのままで！

世界は滅亡したかに見えたが、男10人と女1000人が生き残った。その男とは…

じつはタネナシブラザーズだった。

絶望的である。

諦めるもんか！！！！！

しかし男は10人ともホモだし、女は1000人ともレズだ。

まず畑を耕すことにした。

みんな同姓ズキだなんて・・・耐えられな・・・・・い・・・・・・・

すると、キャベツ畑に赤ちゃんがいた

15年がたった

30年戻った

戻ったり進んだりで気が狂いそうになった

良かった

とても良かった

俺のスタンドがキングクリムゾンで良かった。

よく判んねえけど425を祝福しようと思った畑のナスは

自ら味噌を塗ってみた。

が、味噌と思ったら、かき回していないヌカ味噌だった。

けどナスの味噌漬けは美味いぜ。っと誰かが言った

そこで俺のキングクリムゾン発動！

時間が吹っ飛ぶ。

そこでイジリー岡田登場！そして・・・

イジリーも吹っ飛ぶ。

みんな吹っ飛んでく中で唯一踏ん張ってたのは・・・・・・

布団も吹っ飛んだ。

「つまり、誰も踏ん張れなかった、という事だよ」

ナスは吹っ飛びながら悲しく頷いた

けれど立ち上がり叫んだ

せっかくだからナスは万歳ぶっ飛びポーズをやってみた

おれも叫んだ

割れた

ナスから生まれたナス太郎

！！！何で叫ぶ前に割れやがんだよオレ！！！！！！！

ナスは実は反町だった

マチだった。

どっちってことにすればいいのか自分でも判断出来ないまま・・・

ナスは縦に割けた

そしてちぎれた

最後に思った。｢そんな・・・オレ・・・オレの生きた証って・・・」

その時、実はナスではないことに気付いた。

ナスは神だったのだ・・・

こうしてナス伝説は現在まで語り継がれたのでした。

そのナスの血をひいているのがマサヲなんだよ

トマトの血をひいているマサルがライバルなんだよ

マサヲの本名はマサヤだった
ＭＡＳＡＹＡ・・・それは後に偉大な漫画家になる男の名だった。

｢ライバルなんてオレに居たのか・・・・｣なんてバカなことを一瞬思ったマサヲは

うんこをつかんだ

うんこ番長の誕生だ。

レベルが上がりうんこ組長になった

鉄砲玉にやられた

何のレベルだと自分に突っ込みを入れてしまったが

何のレベルだと自分に突っ込んでしまったマサヲは虚しくなった

マサヲは旅に出た

微妙に二重投稿した挙げ句自作自演っぽくなった

目指すは、崑崙。

めんどくさいのでやめた

ここで疑問が浮かぶ…「なんか馬鹿の集まりみたいになってると思うがどうか。」

マサヲの時代から２００年が経っていた。

しかし3歩歩いたらその疑問は消えた

３歩歩いて２歩下がった

太陽に吼えたいが雅子の子供がうまれそうだった。

ボディーを一発！

ボディがお留守だぜっ！

萌えろ〜〜〜！！！

そして雅子様は流産してしまった

マサヲ「アハハハハハハ」

一方、森の奥地では何やら奇妙な儀式を行っていた。

「ン、はぁ、ンン、くっ、あぁ、あぁ、あぁ、あぁ」

酋長「血がたりねぇ〜！もっとだ！」

「そこまでだ！」金田一が現れた。

酋長に犯られた。

正直、タイトルの副題が「太いなる遺産」に見えた。

ちんぽが太かったという事だ。

野郎が犯られるなんて反吐が出る話だった。

金田一は泣きながら家に帰った。

マサヲ「マサヲパーｰｰｰｰｰンチ」

物陰から見ていた同人女は喜んでいた。

マサヲは同人女に攻撃した「マサヲスーパーパーｰｰｰｰｰンチ」

しかし同人女の戦闘力は100万を軽く超えていた

今のはホントに痛かったぞー――――――――――

同人女はコスプレ衣裳に着替えた

同人女はマサヲの服を着た

マサヲはトランクス一丁になった

パンツには恥ずかしいシミがついていた。
マサヲ「ターちゃんおもいだすなぁ」

なんて言ってないでさっさと洗おっと。

いきなりだが、マサヲは死んだ。
彼にはカリスマが足りなさ過ぎた。
よって、次からは別のキャラが主役となる。

マサヲの死から３分後、一人の少年現れた。

少年は学校に行くわけでもないのに学生服を着ていた

ゴゴゴ・・・

そしてこえだめにおちた。

オウ、シットっ！

仕方ないので川で行水していた

すると、上流で誰かが水浴びをしているのが見えた

　　　　　　　　　　　　同人女だった



　　

オゥ、ファッ禁！

シコルスキーだった。

　　　　　　　　　　　　シコルスキーは同人女だった・・・・・・！



　

とりあえず、気がつかれないようにそっと近づく

同人女は水浴びを終えるとシコルスキーのコスプレ衣装に着替えた

同人の仲間たちが集まってきた

いい女を捜してみる

合体してクイーン同人女になった。

シコルスキーのコスプレをした同人女は無視された

みんな死刑囚に似ていた。
というか、シンクロニシティで集まってきた死刑囚だった。

少年「一人くらい可愛い女は居ないのかよ？」

とりあえず、ブスと男に用はない。

少年は美少年だったため、速攻ネタにされた。

「ということはネカマとホモには用があるんだな？」

美少年だったが、まだコエダメのにおいは消えなかった

　　　　　　　　　　　　　　　　　 　＿　＿　　　　　.'　　，　．. ∧＿∧
　　　　　　　　　　∧　　_　- ― ＝￣　￣`:,　.∴　'　　　　　（　　　）
　　　　　　　　　,　-''￣　　　　＿＿――＝',　・,‘　ｒ⌒>　 _／ ／
　　　　　　　　／　　　-―　￣￣　　￣"'"　. 　　’ |　ｙ'⌒　　⌒i
　　　　　　　/　　　ノ　　　　　　　　　　　　　　　　　|　　／　　ノ ｜
　　　　　　/　　, ｲ ）　　　　　　　　　　　　　　　　　, ー' 　／´ヾ_ﾉ
　　　　 　/　 　_,　＼　　　　　　　　　　　　　　　／　,　　ノ
　　　　 　|　　/ ＼　 `､　　　　　　　　　　　　／　／ ／
　　　　 　ｊ　 /　　ヽ 　|　　　　　　　　　　　／　／　,'
　　　　／　ノ　　　｛ 　|　　　　　　 　　　／　 ／| 　|
　　 ／　／　　　 　|　（_　　　　　　　 　!､＿／ / 　 〉
　　`､＿〉　　　　 　ー‐‐`　　　　　　　　　　　　|_／

同人女は濡れた。

少年はとっつかまってバニーガールの衣装を着せられた

可愛い女以外は殺すことにした。
美人はキープで。

　　　　　　　　 _＿_＿__ ＿
　　　へ─へﾍ　＼＼＼＼＼￣ ＼
　　/＼ ヽ　　ヽ　　　ヽヾヾヽ　| ヽ　＼
　 /　 ヽﾊ　　　ヽ　ヽ　ヾヽヽ|　|　|　　 ＼
　/ /＼Ａ i　i　| ヽ　　 ヽ| | || | ヽ　 ヽ　　＼
│ |.|丁　ヽヽヽ∧|ヽ |　　| |ﾉ |　|　　|　　　 |
‖|| | |ヽIゝ|| |λH H ||　| 丿/　 |　　 |　　　|
‖| ﾊ├-､ ﾚ| |=≠=､||ﾊ.|/ /　 /　|　　|　　 |
│|λヽ'〒|　V ┴ ｲ |　ﾚ/　 /　　　 /　　　| 　同人女ですが何か？
│ﾄ ﾊヾ|.フ　　　　　　|//　 .//　　　　|　　　|
.ﾍ ﾊ ||ﾄヽ ヽ｀＿　　　/'´　 / /　 /　　　　　 |
　| ハ| N ＼　こ´　　く　　/　/　　|　　　|　　|
　ヽ| .ヽﾊ ヽ ＼＿　／＼| /　　 /　　 /　　　|
　 　 　 | ヽ　　 )| ||＼　　N　　 /　　/||　　　ヽ
　　　　 ヽ ＼　 | ﾚ !!!|　 （　　／　 /!!!|＿　　　＼
　　　　　| ＼　 |（!!!!!）／ヽ ／　　/!!!/ !!!|───
　　　／ﾍ　　ﾍ |　）/＼!!!／　　／ヽ!| !!/
　／　　　|　　|/ /▲__ ▲[　　 |　〉ﾚ| !!|
／　　　　 |　 / /!!!/　|!!!!＼　 ソ /!!!!!|

同人女の人口は十分の一になった

とりあえず同人女でも可愛ければいいや。
少年はお目当ての女に当身を食らわした。

殺された同人女達は成仏できず幽霊となってこの世をさまよった

少年は幽霊に逆レイプされた

オゥ、これが未知との遭遇ですカ？

少年は精力を吸い取られた

少年「俺の名前はないのかよ？」

同人女「美・少年ですよ」

同人女が臭いので、少年は調香した

しかし、逆に同人女たちによって大量の女物の香水を吹き付けられた

香水の匂いなんて小年はあっさり無視した､その時！

同人女はいっせいにあらぬ方向へとはしりだした。

そしてコケた

『ドグワシャーン！！』すごい音でコケた､だがカスリ傷ひとつ負っていないッ！

皆、オリバなみの肌力を持っていた。

少年「なにが始まるんだ？」

王様ゲェーム♪始まり始まりぃー♪

おーさまだぁーれだ♪

少年はおっぱいで殴られた。

力いっぱい殴られた。

ぼいんぼいんと音がした。

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もしかすると､おっぱいボクシングは流行るかもしれないと思った少年だったが､

>>545から来た女にも、オッパイでボインボイン殴られた。

おっぱいボクシングというより、おっぱいリンチだった。

「もう止めてください・・・」少年は泣き叫んだ､だが､

泣きながらも、少年の顔には満面の笑みがあった。

同人女たちにとって>>545の女は敵だった､少年の「奪い合い」､いや「奪い愛」だった。

｢愛なのかよッ！｣三村風にツッコんでみた。

薄れゆく意識の中､考えた事はソレだった。

女達のバトルはなおも激化するッ！！！まるで､

ちんちん勃起

キリ番ゲッターのように（ヨッシャー！

556は死んだ・・・

ちんちんが切れたせいだった。

女どもにもみくちゃにされながら、556に侮蔑の笑みを浮かべる美・少年。

死ぬわけには行かぬ､世紀末覇者はこの私だッ！

と556は言う。

556は萌えキャラではなかったので、同人女の暗部に抹殺された。

美･少年はもみくちゃだったがなんとか起き上がった､そして､こう言った､

｢哀れな556･･･さらば強敵（とも）よ！！｣

「マチはウンコしないYO！」

556の最後の台詞が↑だった、もしかして

ネイティヴアルター使い？

なんて思ったのは､女達がいつのまにか消えていた事にショックを隠せないからだった。

少年は泣いた。「おかぁちゃ〜ん」

かわいそうな少年､そこへ一台の高級リムジンがやってくる。

>>570
リムジンから男が出て来てこう言った

「２行で書くなよ俺」

そう言うと男は去っていった

「ｼﾞｻｸｼﾞｴﾝかよ！」少年はつっこまずにいられなかった。

｢なんだ今の？新手のアレなのか？？｣と少年はつぶやく､もっとも､

少年自体がアレなんだが､その辺りはサラリと流した。

しかも颯爽と、そして軽やかに、なんら悪びれる様子もなく。

しかし、同人女と545の女は少年を逃がさなかった。ストークしていたのだ。

ご都合主義的に見えるのはしょうがないが､そういう展開だ。

少年は敏感に殺気にも似た気配を感じた。

しかも颯爽と、そして軽やかに、なんら悪びれる様子もなく。

敏感に感じた

『懐かしのコナミコマンド』というものを教えてもらったので気配を感じたのだ。

しかし後ろからものすごい 形相をした量産型の同人女達がダッシュして来たッ！

ﾓｷｭﾓｷｭﾓｷｭﾓｷｭ!!!

「カ､カワイイ！･･･ゲフンゲフン､いや､ヤバイぞ！」とポルナレフ(♂)

ここで説明しよう､ポルナレフ(♂) とは昨年度の奥さんにしたいタレント�ｂPなのだ

男で奥さんにしてえ奴って何なんだと一瞬考え立ち止まってしまった。その瞬間

少年は男なのに何故奥さんなのかと問い詰めた､

小１時間ほど問い詰めた､いや､むしろ抱きしめた

590の不可解過ぎる行動にオレは動揺した

動揺するほどポルナレフ(♂)は体をクネクネとよじらせながら､

少年に歩み寄ってきた。

｢ヒィィィー！｣と叫び､ポルナレフ(♂)と量産型の同人女達から逃げ出した､まさに､

545の女たちが、文化を食い荒らす瞬間だった。

走りながら思った。｢よかった・・やっとあの展開が終る・・・」

しかし同人女と545の女たちは、少年を無視して、ポルナレフ(♂)を囲み始めた。

「ディーフェンス！ディーフェンス！」

｢みんな下がれ！」

少年はその光景に涙を飲んだ。

ごく、ごく・・・

本当に飲んでどうする

しかもしょっぱかった

むしろアレの味だ

おしっこの味だ！

ある意味、美味しかった・・・

だが元気がでた。

it`s美味！

「美味いぞ〜！！！！」

味皇が叫んだ。

味皇は丸井シェフを殺したくなった。

アイム　ア　ファッカーっ！

アメリカ人「ヘイ、そこのバニーボーイ！」

なんだい、マッチョなおにいさん？

俺の名は、マイク・クインと言うのだが…

うんうん

マイクタイソン・パンチアウト！！

本部「！！！！！」

ギバーーーーーーーーーーーーーーーーーー

味皇の腕が折れた

誰かが絶対「折ったどー！！！」と叫び突っ込みを入れるとオレは思った

残念ながら誰もそんなことは言わなかった。

メコン川に馬の糞を落としてしまった

そばばばーーーーん！！

意味不明な擬音をいれんなやぁぁぁぁっ！！

しかし味皇の折れた腕は左腕だったので、右手で箸を使うには何の問題もなかった

味皇「カニをむくのが大変」

味皇はカニ鍋を食べていた。

味皇は仕方なく陽一のマラの皮をむいた。

マイク・クイン「メコン川の水はミョウバンでかき回せば飲めるのさ！」

味皇「貴様！三崎健吾に言いつけてやるからな！」

味皇「海原さんもいっしょにどうかね？」

誰、それ？

「美味しんぼ」の山岡のパパでしょ＞海原さん

海原は、クッキングパパに転向していた。

陽一のマラはいままさに料理されようとしていた

やることがないのでバニーボーイは味皇のお茶くみをしていた

お茶にはもちろん砒素をいれてみる

味皇と海原は黄色くなって氏んだ

死体から懐から財布を抜き取ろうとする少年

「懲役２０年！」家裁の人により罰が決定した。

かずま「ひひ…不景気のあおりでうちの店つぶれてもうたからなー。
堪忍してやー」

とりあえず、かずまをスケープゴートにして少年は難を逃れた。

陽一「負け犬が･･･。そこまでおちたか。」

マラをちぎられて料理された玉無しが何を言う！少年は反撃した。

少年「オラオラオラオラオラオラオラオラ！」

俺って天才

「最高のギャグを思いついたぜ。オラオラオラオラオラオラオラオラオラ悟空！」

時が止まった

いきなりだが、編集長が光臨した

「マサヲはどうなったッ！！！！」

おまえはもう死んだんだよっ！
少年はマサヲの顔を殴りまくった。

ここの住人はすでに存在すら忘れていた。＜マサオ

マサヲは同人男と化していた

「も、萌え〜、萌え〜、ハァハァ(;´Д`)」　毒電波を受信し続けている。

マサヲは慶次にビンタされた。

慶次「風流せい 風流せい」

マサヲと慶次の周りに同人女が群がってきた

おまえは死んだんだよ！慶次がマサヲを撲殺した。

少年はマサヲの遺体を料理した

慶次「虎は何故強いと思う？元々強いからよ。お主は弱いゆえ修行せねばならんのだ。」

返事がない、ただの屍のようだ

死して屍拾うもの無し

少年と慶次は朝まで女体のすばらしさについて語り合った。

しかも一枚の布団の中で

少年は、まだバニーガールの衣裳を着ていた

物陰からこっそり同人女が覗いていた

同人女「萌え萌え〜」

「駄目だ…。同人女の生態を良く知らない…」668は悩んだ。

だから少年は渋谷に行った。

相変わらず少年はバニーガールの衣裳を着たままだった

少年は補導された。

少年が捕まってるうちに主人公を変えてみようと思う､そう今度は少女が主役だ。

少女は１４歳の中学２年生だ。

少女「矢吹様〜」

少女は日本アルプスで遭難し、幻覚を見ている。

少女は、戦闘セーラースーツに変身した！

蟹江敬三が好きだ

渋い､渋すぎるとナレーション。その間に少女は日本アルプスから無事に下山。そこへ､

ミスタが拳銃をぶっぱなしてきた

少女の側に控えていたホルホースが反撃を開始した。

レディは国の宝ダニ

なぜか口調が猫田になっていた。

少女を無視してミスタとホルホースの銃撃戦は続く、しかし、

そこにラオウさまが光臨。

少女は「バカばっか・・・」と言い放つ。

ミスタとホルホースが和解しフュージョン

もちろん、愛用のムチは持っている。「走れ少女！」とラオウが言う、

「ホルスタ様の誕生だぁあぁあ」

現れたのは黒猫の主人公だった・・・

少女「がっかり・・・」

トレインはお得意の猫口でラオウに近づいていった。

少女はそんな彼等を無視して大阪へ向かった､ヒッチハイクで。

少女は猿岩石を思い出した､が忘れた。

少女は同人女にコミケにいかないかと誘われた。

少女はやんわりと断わった

少女には夢があった。それは・・・

少女はバニラアイスを食べたかったので､コンビニへ寄った､そうなると

やはりおでんが食いたくなった。そしておもむろにはんぺんを

箸でつまんで店員の顔にぶつけてやった。

コンビニ店内に､エロ教師（32歳･男）がいて一部始終を舐めまわすように見ている

「な…なにするんですかっ！」と怯える店員に一言

おまえはもう死んでいる

少女「牙を突きたてろ」

店員「店長！店長ー！助けてください。」

店長がジンジャーに乗って駆けつけたがそのときには

店員「いってれぼ」

店長「店を汚しやがって！掃除ぐらいしていけこの小娘！！」

少女「嫌ざんす。」

少女「無理だッッ！！」

少女は笑いながら店をめちゃくちゃにした。

そこに警察がやってきて

警察｢少女ってふってなかったら女じゃねえな」と言った

少女「ニクマンクウカイ？」

警察「オハジキだぁ〜？」
警察はホルホースのファンだった。

警官は少女に向かって発砲した。

そこへ突然大男が現れ少女を庇った

大男は相撲取り風だった

少女「ひっ」

大男「ごっつぁんで〜す（デブ声で）」
なんと大男は、

マロだった

麻呂「麻呂でおじゃる」

思った。｢マロって誰だよまろ茶かよ」

面倒な事になりそうなので、少女は大男を見なかった事にした。

少女は走った

時速80キロで走った。そう、なんと少女は

改造人間だったのだ。

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　　　　　　　 ヽ､ 　 i　　 i'"　, 　 i'::i" /'　　　　　`/:i/､　　　'､　　ヽ'

十字架を手に家族を思い無心で祈る少女！

貴様にふさわしいソイルは決まった！！！！

色んな意味でヤル気マンマンだった。

少年が警察から帰ってきた､「シャバの空気はウマイぜ・・・」とほざきながら。

そこへ走る少女が時速80キロぶつかったッ！！「ドゴッ！」と鈍い音がした､

少年「いまのは痛かった、痛かったぞー！！」

少女｢うっせえな漢なら『大丈夫ですか？』位言いやがれ！！」

家は野武士に占領されていた

ゴゴゴゴ・・・

野武士「おにぎり食いてぇな…」

そこへおにぎり隊が通りがかった。
おにぎり隊「ｵﾆｷﾞﾘﾜｼｮｰｲ（´∀｀）」

少女は、おにぎり隊の体に梅干しとおかかをねじ込んだ

グムンヌヌヌヌ・・・・・

おにぎり隊「痛いよﾜｼｮｰｲ…（´∀｀;;）」

少年「おにぎりの中におにぎりが！」

なんと、おにぎり隊のおにぎりは、マトリョーシカだった！

少女は「何？マトリショーカ？アンタにまかせる」と少年に言った､

「気安く話しかけんなよ」少年は反抗期だった。

ブチッ！鼻毛の抜いた音がした

そのころ、インド北東部の極貧の村で、後に「人食い大統領」と
呼ばれることになる男子が生まれた。

そして４５年後・・・

実は五年後・・・・

http://www.kogal.b3.nu/
(=ﾟωﾟ)ﾉ　毛なし女、パイパン村由紀＆加奈子�C

少女＆少年「ブラクラなのは逝けないと思います！」

隣町のタカ爺の隠し財産が見つかった。
金庫の中には獣姦ビデオがたくさん詰まっていた。

少女＆少年「「獣姦なのは逝けないと思います！」」

それを聞いて、ううは泣いた

タカ爺「犬でもワシの女房よりはマシじゃ」

女房「あーん、誰のことよ？」

少女「じじい、あんたはタカだろ・・・」

さっぱり話が分からない､だが少年と少女は殴り合いのケンカをする事になった､ソコに味皇が､

何喰わぬ顔でスタスタ通り過ぎて行った。

少年と少女の死闘は２４時間も続いた。

戦いの余波でミロシェビッチが牢屋から脱獄できた。

ヒサブリに来て見りゃこんな展開か、とミロシェビッチは他人事のように思ったが

ミロシェビッチはチャウシェスクを誘った

ミロシェビッチ「ねえあなた、今夜のおかずは何がいいかしら♥」

「半角板で探して来い」

ミロシェビッチ「そんな形象文字みたいな言葉を書かれても読めんよ」

｢だから何だって言うのだー!!｣

少年＆少女「「展開がわけわかんねーよ！」」

チャウシェスク「頭で考えるんじゃない、体で感じるんだ！」

ミロシェビッチ「あーん、もっと〜、もっと〜〜〜っ！」

その喘ぎ声が聞こえたからか定かではないが、
先ほど通り過ぎたはずの味皇がこちらに向かって歩いてくる。

そして味皇にラリアットをくらわせた

「ほぇ〜」

隣でラーメン大好き小池さんがラーメンを食っていた

そのラーメンに虹は見えなかった･･･。

第一部完

「はにゃ〜ん」

第二部完

マサヲの死から３年・・・
ついにあの男が帰ってきた。

彼の名はマークパンサー。

ではなく、

数々の伝説を残したキユである

キユはマサヲの墓前で言った

「ロケットで・・・突き抜けていいっスか・・・？」

とし子、宇宙へ――――――――？

いきなりのニュース速報だったが、とし子など誰も知らなかった

いや、オレの女のダチに居るM・淑子　アイツは最強だ。

一方、正露丸大食い大会で内山君と優勝を争っていた尾藤イサオは

あしたのジョーの主題歌を口ずさみながら内山くんのボディを連打した。

そして尾藤イサオは捨て台詞を吐いた。

「今日は曇りのち雨ところによっては雪が降るところがあるでしょう」

俺「ドキューーソ！といい話だッ！グラッツェ、あんた最高だよォォ！！」

そんな尾藤イサオを見つめる謎の影。それは

オバＱだった

「正ちゃん…なんで大人になっちまったんだよ」

何故かあおい輝彦の声で呟くオバＱは

「ニュース速報」週刊少年ジャンプで長年に渡り連載された人気漫画こちら葛飾区亀有公園前派出所が
　　　　　　　　今年いっぱいをもって連載を終了させる事が明らかになりました。

「ああっ！まただよ。どうしてビデオ取ってる時にニュース速報
　流れるかなあ」
テレビの前で愚痴るマサヲは

マサヲ｢なんだって？アキュラ店長がアキュラコーポレーションを立てたとだと!!?｣

おもわず糞をもらしてしまうおっちょこちょいなマサヲだった

店長「マサヲは死んだはずだ。お前は何者だ！？」

アキュラ店長・・・3年前マサヲとその両親を羽負い締めで殺した宿敵である。
マサヲ「野郎・・・てめえの血は何色だ！！」
店長「また使い古されたネタを使いおって・・・まあいい、勝負だマサヲ！」
こうして100年にも渡る長き闘いが幕をあけた。

だが２０秒で終わった

この伝説は語り継がれる

事はなかった。

じゃあ第三部完

第四部開始

第四部完

とみせかけて第二部再開

どないやねん

合わせて第一部も同時進行

作者打ち切り。

作者は打ち切りに吉良邸に入った。

すると大石内蔵助が、

爆発した。

爆弾テロか！？

いや､吉良吉影のスタンド､『キラー・クイーン』だった

だがそのとき、致命的な勘違いをしていた事にまだ気づいていなかった。

そう『討ち入り』と『打ち切り』を間違えていた。

少年＆少女「「ダジャレオチかよ！」」

いつのまにか少年＆少女がツッコミキャラになっていた､そしてマーシーはまた捕まった。

吉良吉影は田代まさしに興味を持った。

マーシーのサングラスを爆弾に変えた。

マーシーはタモリとサングラスを交換した。

タモリはパンチョとヅラを交換した。

吉良は失笑した。オールバックのパンチョって・・・プッ

パンチョの攻撃。「ロケットぱんちょ！！」

大石主税は父・内蔵助(爆死)の仇を討とうと吉良吉影に

所変わって、ここはナメック星。

大塩平八郎の卵が発声していた。

アイム　ア　フェイカ〜〜っ！！

と、某１０週打ち切り漫画の名前にそっくりな呪文を唱えたら
あら不思議、卵の殻が割れて中から・・・

なんとバガンが誕生した

だが、バガンの人生は11週で幕を閉じた。

それでもバガンの魂は熱かった、とても。

バガンの屍から何かが生まれようとしている

なんと、にゃんタローが生まれた!!

また何かﾊﾞｶﾞﾝやﾌｪｲｶｰと同じものを感じた

さらににゃんタローの腹を裂き、何かが生まれようとしている・・・！

マシリトだっ！

そのシーンを見ながら俺は思った。｢同じ展開を何度繰り返す気だろう。」

マシリト「良い作品が生まれるまでだ！」

｢バーローその前に打ち切りまくるの止めろやオヤジ」と通りすがりのコナンが言った

「黙れ、殺人促進探偵ふぜいが何をほざく！」マシリトがコナンを罵倒した

コナン｢けっろくに仕事も松任出来てねえオヤジが言うなよ」

そんな二人の不毛な争いを見てマサヲは心が痛んでいた

｢何でああいうこと平気で言い合えるんだろうな・・悲しいぜ」

「まったくだ」金田一少年も同感らしい

「我が輩は納得いかないナリ！」　コロ助には異論があるようだ。

「我が輩は納得いかないナリ！」その言葉にナリが反応した

ちょうどそのころサングラスでタモリが爆死した。

タモリ「それではお友達を・・・・」

少年＆少女「「展開おかしいよ！なのに何で、みんな普通にレスしてるんだよ！」」

マシリトは少年少女を殴って黙らせた。

少年少女は口から泡を吹いて気絶した。

タモリの肉片から新たなる大陸が生まれた。

少年少女の吹いた泡が、海となった。

世界は一つになった。

突然ガッチャマンが現われ、世界を二つに割った。

『世界』はこうして二つに割れ､右の世界を『ボディ』､左の世界を『ヘッド（アフロ）』とした

いつのまにか創世記みたいなノリだったが展開を変えようと､

プールに飛び込んだ

プールは塩酸で満たされていた

HClはすごかった

マシリトのアルミニウムの体は溶けた､「と､溶けるゥ〜､アバババババ･･････」

「・・・ババンババンバンバン♪」　マシリトは上機嫌。

「アバババババ･･･アビバー」

歯みがけよ

うんこで

いや､それは無理。

小年と小女はマシリトが上機嫌で溶けていくのを見守った､その時

ｸﾗﾗが勃った。

ﾋﾟﾋﾟﾋﾟｯ ﾎﾞﾝｯ!　「戦闘力5000だと！？」

ポルナレフ（♂）「ｸﾗﾗは強い･･･なぜかって？そりゃ死んだﾛｯﾃﾝﾏｲﾔｰさんが鍛えたからな････」

ｸﾗﾗは勃ちっぱなしだった､そこで近くにいたｱﾙﾌﾟｽの少女に話しかけた､

まあ俺には関係ないことである。

って話終わっちゃうじゃんYO！！ ムキポリュン★

ハイジは旅に出た

スライムがあらわれた！！！

突然仲間が現れた。
｢体験版だからな。俺たちが手助けしてやる｣

ハイジ「ありがとう､おじいさん・・・って速攻でヤラレとるー！！」

おじいさんはむっくりと起き上がって仲間になりたそうな目でこちらを見ている……

仲間にしてあげますか？（Ｙ/Ｎ）

ハイジは「NO」ときっぱり言う。そうするとおじいさんは本性をあらわし、

激しくスクワットをはじめた。

おじいさんは徐々にその姿を変えはじめ、

信楽焼の狸になった。

ハイジはすかさずハンマーを手に取る

そしておじいさんを撲殺した。

「ゴールデンハンマーチャンス！」どこからともなく声が聞こえた。

そしてハイジはレベルがあがった！！！
力が２５５ＵＰ！！
体力が２５５ＵＰ！！

と同時にハイジは身籠もった。

そして10ヶ月後・・・

aikoさまがご誕生あそばされた。

誕生と同時に言葉を発する驚異の能力。

吉良吉影「お前らにふさわしいソイルは決まった！」

「勝手に決めんなや！」、aikoさまはご立腹のようだ

「おらぁ！」　激怒したaiko様のまるで教科書の手本のような鋭い正拳突き。

aiko様は最大トーナメントに出場した

1回戦の相手は名探偵コナンで推理合戦。

難なく勝った。

９００げっとお！

とａｉｋｏが突然叫んだ。

もはや向こうところ敵なしのaikoさま

コナンの死体を蹴り飛ばし、

「あんたバカぁー？」

かの天才科学者マシリトを蹴っ飛ばし

とは口が裂けても言いたくはなかった。

「このトーナメントこそが大いなる遺産」と、

人々が噂する中、

ゴワゴワ「ゲエー！トーナメント表が変化していくー！！」

そして突然現れたシード選手。

その名は・・・

ドン・ガバチョ、その人であった。

ガバチョ「きらめきですかー？」

市民たちはガバチョにリコールを迫った。

ガバチョは心虚しくマウンドを去った。

貫一はお宮を蹴飛ばした

２回戦の相手は優勝候補筆頭の田代まさしだ。

もちろん写真撮影で勝負だ

しかし覚せい剤所持で逮捕されてしまった

aikoさまの不戦勝だった。

aikoサマだと偉い愛子なのかカブトムシのaikoなのか判別不能だった

漢字で書くと逃げ場がなくなるので
あえてaikoさまと書いている住人たちであった。

取り敢えず不戦勝したことは置いといてaikoサマは922に礼を言った。

準決勝まで勝ち進んだaikoさまの次の相手とは

暴れん坊将軍だった。

暴れん坊将軍の「あばれる」攻撃！！

おまっとでっとんぴょー

はあ？

「ぐううおおおおおおお」

念力で戦う二人。

暴れん坊将軍は米俵を投げた（注：八代将軍吉宗には「米将軍」の異名もある）

空中の米aikoの念力により、一瞬にして炊けた。

「おおっと！米俵の中から・・・・・・！！？」

米から生まれた米太郎だ！

生まれてすぐに米太郎はアフガンの難民キャンプへ護送されていった

「食糧だせやゴルァ！！！！」

米太郎はブチ切れ寸前。

しかし難民がきれるのが先だった

米太郎は炊かれ、食われてしまった。

「愚図が・・・っ！」　足を組み煙草をﾌｩｯとふかすaiko様はまだ生後まだ二日。

そのころaikoさまは暴れん坊将軍を殺し、決勝進出を決めた。

そして迎えた決勝戦。
aiko「お、オマエは・・・！
田代「俺の名は田代！田代・マーシー！
　　　　ブタ箱をクワマンと２人で脱獄して来たばかりなんだ。
　　　　まあ、ひとつヨロシクたのむぜ！
　　　　おーっと！日本のギャルはいいなァ！盗撮したくなってくるぜ！」

賽は投げられたゾｙｏ

勝負の前に田代は一句詠んだ。
「静けさや　岩にしみ入る　神の声（カタストロフィー）」

落ちていたビデオカメラをひろい湯気が出ているのを見つけた

「馬鹿なッ！この俺がッ！覗いているッ！？」

ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ・・・・・・

開かずの間の扉が開いた

そこには新鮮な魚がぴっちぴち！？

田代最強伝説は始まった。

わけがなかった。ちなみに1秒で瞬殺（てか２行で書く奴､主旨が間違えとるぞ）

意外にあっさり田代を倒したaikoだが

kiroroの骨格について小１時間悩んだ。

そこへ黒幕が登場

その名は梨本勝

ｽｸｰﾌﾟのためならば、娘をも売る男

との、最初の対決

梨本はマイクを振りかざした！

なんと、そこにアントニオ猪木が乱入してきた

アントニオ猪木はこちらをうかがっている……

いのき　は　メガンテ　を　となえた！！

でも効かない

猪木はTASHIROを召喚した

盗撮の真髄

aiko「ちっ！！雑魚どもが！！」

彼女は戦いに参加せず猪木と梨本のバトルが始まった！

田代の攻撃「NOZOKI」梨本のカウンター『タオル１枚で追跡』

田代ここで決め台詞「覗いて無い！！」

ふらとﾀﾝを賭けての勝負！

しかし、有罪だった

田代のグラサンが割れた

田代のヒゲが削げ落ちた

衝撃の事実！田代は斜輪眼だった！

田ネタuzai

斜輪眼は斜め読みに置いて最も有効な瞳術です

サッチーが泣き出した

いよいよクライマックス

「一体、どうなってしまうのか！！！！」とｶﾞﾁﾝｺ風にナレーターが叫ぶ！！

友達かと思ってたのに・・・

aikoさまは全てを終わらせるために元気玉を作り出した。

でも元気が足りなかった

「ちょっと待てよ？」と・・・

aiko「わたしに元気を分けてください・・・」

「いやだ」庶民達はaikoさまに非協力的な態度をとった

ヤジロベー＆サタン　「やるんなら早くやっちまえ」

aiko「もうすぐ1000です、元気を分けてください」

その頃、老人がバタバタ死ぬ怪現象が！

「わしら、もう性エネルギー使い果たしたばい。」

aikoさまはこの世のすべての生き物から元気を吸い取ったのだ。

ついに元気玉は完成した

　

ヒサブリに来たらaikoサマがえらく鬼畜でビビったがその時

あ〜テトラポッドのぼって〜♪

aiko様が親指でクイックイッとジェスチャー。どうやら自分にぶつけろという事らしい。

少年＆少女＆吉良吉影「お前にふさわしいソイルは決まった！」

「ｲｲ夢見れたかよ？」なんと>>1-994は夢だった！

カカロットに元気玉を打つ精力が足りん！

995はギリギリで助かった！

1000

　

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