ナミに萌えるためにひたすらＳＥＸ描写リレー小説

「はっ！夢？」
http://ebi.2ch.net/test/read.cgi/ymag/1005603546/
で起きた事はすべて夢だった。淫夢。ナミの股間がぐっちょりだ。
ナミはＳＥＸしたくてたまらない。

「ゾロ！ちんぽしゃぶらせて！」

ところが、そこに居たのは・・・

加護ちゃんです☆

加護を殺した保田圭は、今日も次の獲物を求めてＭステに強行出演するのだった。

　　　 　 ∧∧　 　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　 （,,　　）　　＜　4ゲットしようと来てみれば
　　　　 .(　　つ　　　|　　こりゃまた とんだ糞スレだなぁ オイ
　　　　　|　, |　　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　U Ｕ



　|　　まあ せっかくだからゲットしといてやるよ　　|
　＼　　ﾊｲﾊｲ 今だ4ｹﾞｯﾄｽﾞｻﾞー っとくらぁ　　／
　　 ￣￣￣￣￣￣V￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

　　　 　 　　　 　 ∧∧
　　　 　 　　　　 （ﾟДﾟO　=2
　　　 　 ⊆⊂´￣ 　ソ　ﾔﾚﾔﾚ

一言だけ……言わせて下さい……。

「ここに無理に立てるよりかは、エロ漫画小説板の方がクオリティ高い
　物が出てくると思うよ。向こうは厨房も少ないし」

……以上です。

今更言うな馬鹿！

いやこのスレは実質１を見守るスレだから。

ae

　　　　　　∧＿∧
　　　　　 （　´Д｀）
　　　　　／ 　　　＼
　　＿＿| | 　 　 | |＿_
　 ＼　 ￣￣￣￣￣　　 ＼
　　||＼　　　　　　　　　　　 ＼
　　||＼||￣￣￣￣￣￣￣||￣
　　||　 ||￣￣￣￣￣￣￣||
　　 　 .||　 　 　 　 　 　 　 ||

もしや１は…‥前スレの1〜50辺りのレスを望んでいるか…？

辻ちゃんです♪

ナミのまんこ

略してナミまん。

肉まんナミまん

マンコを食う人種。それが人食い海賊団ルフィ一味だ。

ちょっと(・∀・)ｲｲ!話

小学校の頃にな、いじめっことクラスで恐れられとったSってのがいたの。
そのSが、ある晴れた日の授業中に、突然

「バシャーン」

と、隣の女の子に花瓶の水をひっかけちゃったんだ。
女の子は泣いてしまった。
Sはそのまま駆け足で教室から出ていってしまった。
先生は水を拭き、友達は女の子を慰めるんだけど
女の子は一向に泣きやまないの。
そこで先生は、Sを追いかけて注意しようとしたんだけど
「先生、やめて」
女の子は先生を止めた。

「Sくんを怒らないで。私、悲しくて泣いてるんじゃない」


・・・授業中、女の子はトイレを我慢しきれず漏らしてしまったんだ。
それを見たS君は、花瓶の水をかけたという訳なの。


一応ｿｰｽ
http://may.sakura.ne.jp/~hoteidou/shohin/touki/kabin.htm

　∧＿∧
　∂/ハ)ヽヽ ∧＿∧　　／￣￣￣￣
　|ハ｀∀´ﾉ　（　´∀｀）＜　あはは
≡（ つ　つｃ（　　　　つ　＼＿＿＿
　人　 Ｙ　　人　 Ｙ
　し（＿）　　し（＿）


　　 /＼/＼ﾑｶﾑｶ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　（　#ﾟДﾟ）　 ＜　俺の彼女（ナミ）に比べれば便所のスリッパだ
　　（.　>>1ρ　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　⌒|　│　|
　　（_＿）＿）

そして１３人の勇者が立ち上がった！

ゾロサンよろ

エロリレー小説の１よ建て逃げはよくないｿﾞ
それとも住所を割り出されて暗殺されたか？

獅子座流星群が夜空に舞い下りる。
綺麗だ・・・この星のひとつひとつが、まるで俺とナミを祝福しているようだった。

「愛してるぜ・・・ナミ！」

俺は激しく腰を動かした。

「あっ！！！気持ちいいよ・・・最高っ・・・！もっとしてぇ・・・」

俺とナミはひとつの影になり、邪魔する者は誰も居ない。
時は静かに流れ、静寂が辺りを覆い尽くした。
ただただ、ナミの切ないうわずった声だけが、静寂に響いた。

「好きです。わたしは、あなたが世界で一番好きです。」

ナミは、火照った顔で俺に告白した。獅子座流星群の下で
ＳＥＸを終え、心地よい疲労感に包まれた2人は、またふたたび
抱き合った。

「気持ちいいよっ・・・好き！大好き・・・っ！」

どうして１×ナミになったとたん純愛路線を突っ走ってるんだろう？

そもそもナミなんかじゃ全然萌えねぇーんだよ！！
これは1のオナニースレだな
削除依頼だせ

>>24が俺とナミのＳＥＸを邪魔しにきやがったので、
俺は>>24を惨殺した。死体はハゲタカの餌にちょうどいい。
死肉を与え、やつらを海賊の偵察隊に仕立てる事が出来る。

俺は再びナミと熱いキスをかわした。

1よ
もはや止まらんな。

のぞきに来た>>26を俺は殺した。
「ナミは死ぬほど魚人がキライなんだよっ・・・クソが！」

奈美「>>1さん、私…貴方の事が好きなの…」
奈美「だから結婚資金に5000万ベリー下さらない？」

こうして詐欺にあう1であった……

ナミ(八頭身)「1ｻﾝﾊｧﾊｧ」

「魚などもう要らぬ！！少年漫画誌４段オチのスレに捨てたッッ！！」
○っ皿は自慢の皿を１に投げつけた！！
ついでに２８にも！


　　　　　　　　　　　　＼＿＿＿＿＿／　　　　　　　

１から臭いがプンプン漂ってくるよ・・・。

「８頭身ナミキモイ」俺はそいつを打ち殺した。
「本物のナミはなぁ、右側のマンコにホクロがあるんだよっ・・・クソが！」

俺は本物のナミを救出し、ふたたび熱いキスをかわした。

ＳＥＸ中

右側のﾏﾝｺって・・・ﾏﾝｺ2つあんのかよ

ナミたん八頭身くらいあると思うよ？

並は170あるからな

>>33
俺も思った（ｗ

　　　　気持ちいいでしょ１さ〜ん♪

　　　 　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　 　　　
　　　　　 　（　ナДミ）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　（ナДミ　）
　　　　　　　）　　ｌ　　　　　　　　　　　　ﾊﾜﾜﾜﾜ……　　　 　　 　　 　 ｌ　　（
　　　　　／ ／　）　　　　　　　　　　　　（（（　））） 　　　　　　 　　　 　（　＼＼
　　　　　|／　／|　　　　　　　　　　　　 （　*ﾟДﾟ*） っ 　 　 　 　 　　　|＼　＼|
　　　　　|＼　＼|＼　　　　　　　 　　　　 （　*ﾟДﾟ*） っ　 　　 　 　／ |／　／|
　　　　　|　 ＼　＼　|||⌒）⌒）／／　　　（　つ　つ　　＼＼ （⌒（⌒|||　／　 |
　　　○（　<二＼　|||⌒）⌒）二二三三（　(三三三三三二二（⌒（⌒||| 二>　）○
　　　　　＼　＼＼　|||⌒）⌒） ＼＼（( （＿ｌ(　ｌ＿) )　／／（⌒（⌒|||／／　／
　　　　　　 ＼　＼＼　￣￣　　　　　　（(　（＿ｌ　ｌ＿))）　　　￣￣／／　／
　　　　　　　　＼　）　）　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　 （　（　／
　　　　　　　　　|　|　|　　 　 　　 　　ﾕｻﾕｻﾕｻﾕｻﾕｻ　　　　　　 |　|　|　
　　　　　　　　　|　|　|　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　 　　　　 |　|　|
　　　　　　　　　|　|　|＿　　　 　　 　 　 　 　 　　　　　　　　 　＿:|　|　|
　　　　　　　　　|　|＿＿）　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　 （＿＿|　|
　　　　　　　　　|＿＿）　　　　　　　 　　 　　　　　 　　　　　　 　（＿＿|

もしかして１ってマジでセックス＝オナニーだと思ってんじゃないだろうな？

　／￣￣￣￣￣￣＼　／￣￣￣￣＼　／￣￣￣￣＼
｜　ここの１最悪〜.｜l　１は氏ね！.｜l　ｷﾓｲですね.｜￣￣￣￣ヽ
　＼＿＿＿＿＿＿／　＼＿＿＿＿／　＼＿＿＿＿／　」」」」」」」」」
　　　　　　V　　　　　　　　　　　V　　　　　　　　V　　　｜(6　�B-�B｜
　　　　　　　　　　　　　　　／￣￣￣＼ 　＿＿＿＿　　l::::lヽ　　J　ｲ　　　／￣￣￣￣＼
　　　　／￣￣￣￣＼　（　（（(((((^))))））´　　　　　　｀ヽ.T´　　(＝)/　＜　逝ってよし！l
　　　（　　人＿＿＿＿）　lミ/　＿＝＿l 「ﾉノノノノﾉﾉﾉﾉﾘ　＼;;;;;;;;;;/＼　　＼＿＿＿＿／
　　　｜./　　ー◎-◎-）_.(6ー[¬]-[¬]ノ　ー□-□　lﾘ　　　　　　｜.＼＿＿∩＿_
　　　（６　　　　　(_　_)　）/｜　￣、」￣l＼.　∴)｀_´(∴）　　EVA　/＼＿＿__lEl￣´
　　＿｜　∴　ノ　　３＼）:::::＼　（ー　/::::::l、＿＿＿イヽ　　　　　/
　（＿_/＼＿＿＿＿__ノ::｜::::::::＼＿/:::l＿l:::l＿＿_l::::l＿l　　　　/
　/　（　　‖　　　　　　ll）｜ZUNTATA｜｜ヒカ碁命:l　｜三[]ﾐ]
[]＿_｜　｜　どれみ命ヽ l::::::::::::::::::::::::｜｜::::::::::::::::::::l　｜::::::ll:::l　　ｵﾏｴｶﾞｼﾝﾃﾞﾓ
｜]　｜＿l　＿＿＿＿＿_）l 三[□]三（＿_）:::::::::::::::::::l＿_）:::::::::l　　ﾀﾞﾚﾓｶﾅｼﾏﾅｲｦﾀ
　＼_.（＿_）＝＝＝[□]＝）l:::::::::‖::::／　　＼::::::Y::::::::l　　＼:::::l　　＿／）＿／）＿
　　／/__ll　＼::::::::::::::ll:::::::l ｜:::::::::「￣￣￣￣￣l:l:::::::::l￣￣￣ll　 （∴）◎∀◎（∴）
　｜Sofmap.｜:::::::::/:::::::/..｜:::::::｜　さくらや　｜:::::::::lｱﾆﾒｲﾄ.ll.⊂）￣　葉鍵命￣（つ
　（＿＿＿＿_）:::::::/::::::/..　｜:::::::｜..　　　　　　｜￣￣l.　　　‖　（~￣￣￣)￣￣~）
　　　　　（＿＿＿[）＿[） 　（＿__（l＿＿＿＿＿_l二二二)＿＿l⊃.（＿＿＿_）＿＿_）

「あ。。いいっ。。ねえ。。首絞めて欲しいの。。。。」
サンジはナミの要求に答え、首を絞め始めた、
「あっ。。」
その細い首に力が掛かる度にナミはか細い声を上げ、快感に体を震わせた。
「もっとお。。思いきり力入れてえ。。。」
ゴボキッ
「やばっ」

　ｲ…１ｻﾝ…
　　 ｳｳｯ…ｳｯ…ｳｯ 　（（（　）））ｲｲｾｸｰｽ ﾀﾞｯﾀﾖ
＿＿ ∧＿∧＿＿＿＿（　*ﾟДﾟ*）
|　／（ナдミ*）　　　　　 |　　　つ━~~
|（　／⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒（＿ （＿）
|　 ＼ 　　／⌒y⌒ヽ　　　　　ヽ＿）
＼　 |⌒（　　　人　　）⌒⌒⌒⌒|
　 ＼|＿ .＼　 ｀V　ノ＿＿＿ ＿|
　　　　　　／　／ヽ ＼　　　　　　　　　　　　　『果たして貞操を奪われたナミの愛の行方は？
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　次回以外な展開にお茶の間が震撼する･･』

俺は>>33から>>41までをミナゴロシにした。
「ナミ見るな！この世で一番醜い奴等だ」

俺はナミを連れて、誰も人が来ない無人の島へと行った。

　ｲ…１ｻﾝ…
　　 ｳｳｯ…ｳｯ…ｳｯ 　（（（　）））ｲｲｾｸｰｽ ﾀﾞｯﾀﾖ
＿＿ ∧＿∧＿＿＿＿（　*ﾟДﾟ*）
|　／（ナдミ*）　　　　　 |　　　つ━~~
|（　／⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒（＿ （＿）
|　 ＼ 　　／⌒y⌒ヽ　　　　　ヽ＿）
＼　 |⌒（　　　人　　）⌒⌒⌒⌒|
　 ＼|＿ .＼　 ｀V　ノ＿＿＿ ＿|
　　　　　　／　／ヽ ＼　　　　　　　　　　　　　『果たして無人島にさらわれたナミの愛の行方は？
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　次回以外な展開にお茶の間が震撼する･･』

ナミの右側のマンコ・・・つまり右側の大陰唇を俺は舐めた舐めた舐めた。
「あーーーーーーーーーっ！気絶しそうっ・・・！好き・・・大好き！」

俺は一気に挿入した・・・。そして・・・。

……無人島。

　＿／）＿／）＿
（∴）◎∀◎（∴）
⊂）￣　葉鍵命￣（つ
（~￣￣￣)￣￣~）
（＿＿＿_）＿＿_）

　　＿／）＿／）＿
　（∴）◎∀◎（∴）
⊂）￣　葉鍵命￣（つ
　（~￣￣￣)￣￣~）
　（＿＿＿_）＿＿_）

はっきり言って１の野郎、恐ろしすぎる・・・

前スレの551たんはどこへ行ってしまったのか・・・
密かに続きを楽しみにしていた俺は逝ってよし？

>>49
このスレでは１以外はみんな１に萌えるスレなんですよ？

>>48
犬夜叉の１に通じるものがある。

１の出没時間から考えてリア厨かリア工なんだろうなー。
ところでこういうタイプって萌えキャラが原作で誰かとくっついたらどうなんの？

>>50
そ、そうなのか。
551たんを求めてこのスレに日参していた俺って・・

でもどう考えても１には萌えられんよ。氏んでしまう・・・

書いてあげてもいいけどブリーチ読んだこと無し。
リク待ち。何がいい？

前スレの矢吹の野望の続きが読みたいよ。

前スレの2から50あたりまでのAAを使ったリレーは最高だった。
それ以降は単なるオナニースレ。

何をいまさら

つか、２ｃｈしかも少年漫画板にオナニーネタ求めに来るんじゃネーヨ！

知ってる漫画だったら書いてあげる

エロ小説板でオナーニでもしてろ！

ナミで書いてやったら？１のために。

無理矢理ナミ萌え

その日は、波の穏やかな静かな日だった。
海辺のホテルの一室で、サンジの念願は漸く叶おうとしていた。

ナミを抱ける。

唇を絡ませ合いながらベットに倒れ込む。
「んっ…サンジ君っ…」相当溜まっているのか…抵抗する気など毛頭無いようだ。
右手を滑らせる。
Tシャツの下、勃った乳首が透けている。指で少し弄ぶと、ナミが下半身をビクビク持ち上げた。
悪くない…。
両手をTシャツの下に滑り込ませ乳首が見える程度にまくり上げる。
左指を口に預けてサンジはその桃色の乳輪をそっとなぞった…　つづく？

「ハッ…ンッ…」
ビクビクと躰を動かすナミ。仕方がない。サンジはじらしているのだ。
そのそびえる乳峰の、桃色の塊を、触れかけては避けまた触れかける。
ナミはそんなこと死んでも言いたくなかったし、言うつもりも無かった。
しかし本能が耐えきれず、顔を赤らめながら言うしかなかった…「サンジ君…乳首なめて…」
サンジは微笑えんだ。「わかってますよ、ナミさん」
乳頭を舌で撫で、優しく口に含む。味わい、吸い、少しだけ噛む。
おもむろにスカートの下に手を伸ばし、その下着を脱がせると…

もう充分に濡れていた。　つづく？

６２は優しいね。

サンジには一服盛ってほしい

フェラフェラの実

晒し上げ

一服盛るって？媚薬？

だろうな。＜媚薬
個人的には巨乳を活かした展開キボーン。

　　　　　　　　　　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　 　∧＿∧ 　 ＜ このスレ読んでもちんこ立たねぇ
　　　　　（　´_ゝ｀）　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　／　　　　 ＼
　　　/ /＼　　　/￣＼
　＿|￣￣ ＼　/　 ヽ　＼＿
　＼￣￣￣￣￣￣ ＼＿_）
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　　||＼||￣￣￣￣￣￣￣||￣
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　　||　 ||　　　　　　　　　　 ||

agi

このスレでルキアたんに萌えちゃだめですか？

1にモクサッツされます。

続き読みたい人いる？書いた方がいい？

悪いがナミじゃ萌えられねぇ・・・よっぽどじゃない限り
相手はサンジじゃなくてゾロかビビがいい（藁

ナミだったら、無理矢理系希望。
従順なのは嫌い。

半月が過ぎた。
ナミはサンジの部屋の冷蔵庫の住民となっていた。
ナミの性器は円筒形に切り取られ、茶筒にすっぽり収まりサンジの手の中に有った。
「さあ、、ナミさん、、今日も愛しあおうね」
愛おしそうにサンジが茶筒のフタを開けるとどす黒い液体が床に滴り落ち、
向こうの景色が翳りそうな程の凄まじい悪臭が辺りに立ち込めた。
「いくよナミさん」
サンジはズボンのジッパーを下ろし、一物を取り出すと茶筒にそれを勢い良くぶち込んだ。
ズブヂュッグヂュッビヂュッ
勢い良くどす黒い粘質の液体が飛び出し、一層強い悪臭が辺りに立ち込めた。
サンジは感触と音、臭い、全てを堪能する様に鼻腔をひくつかせ、吐息を漏らした。

すべては>>40妄想だった・・・こいつはいかれてる。
宮崎勤の子孫だった。
俺は>>40を殺し、ハゲタカに食わせると再びナミを抱きに
船室に戻った。

そこに居たのは・・・

１以外は萌えちゃ駄目なスレッドなんだよ。

最近ナミが冷たい。俺をさけている。

それはいい感じだぜ。１よ。

こうなったら俺の凄さをみせてやる！俺は立ちあがりベットの下からスェ―デンから取り寄せた
アレをだした。

うにょんうにょんうにょん…

ルキアのエロ小説もかいちくりー

しかし、ナミはそれにも興味を示さない。
「俺の事、キライになったの？」
ナミは首を横に振った。
乙女心か・・・俺はナミを理解しようと努力する事を誓った。

【インポのレス】
　　 このレスを見た人間は七日以内にインポ。
　　　　　　　※あなたに訪れるインポを回避する方法が一つだけあります。
　　　　　それはこのコピペを一時間以内に７つ、別のスレに貼り付ける事です。
------------------------------------------------------------------------

>>84
↓ここ逝ってみ

http://ebi.2ch.net/test/read.cgi/ymag/997311492/l50

ナミは、もう俺の事がキライになったのだ・・・そう思ってた矢先、
ナミは俺を寝室に誘った。
ただ抱き合って朝まで同衾した。
あぁ、性交渉などなくても、こうしてるだけで俺は幸せなんだ・・・
そう思っていた・・・しかし、悲劇はその夜に起きた・・・。

抱いていたのはナミではなく、髪型を変えたビビだったのだ。

そうだと知った瞬間俺の怒りは頂点に達し
有無を言わさずビビの顔に俺の黄金をぶちまけた。

ナミのエッチ〜な画像やＨＰは無いですか？

ビビはすかさず飲み干し、黄金を放ち返した。

俺はビビのマンコに糞を詰め込み
そのまま焼き殺した。

第56部　〜「オマンコ・ファイトクラブ」の行方〜

　その日、ナミはトイレに入り尿をした・・・・
そしてトイレから出てみるとそこには！！

ビビのマンコに糞を詰め込み
そのまま焼き殺したZl2sq5/N
だった・・・。

そうとも知らずにナミは
「なんだZl2sq5/Nじゃない。脅かさないでよ。
ところでアンタビビ知らない？さっきから見当たらないんだけど･･･」

Zl2sq5/N「さぁな・・・それより、おいナミ」
ナミ「な・・なによ」

ナミ「きゃあ！なによ、そのふくらみは？」

ナミ×サンジは正直萎える

100!

サンジ×ナミも萎える

ゾロ×ナミで強姦希望
それかビビ×ナミでレズ

１×ナミが一番萎える

カップリングでもめると同人女みたいだね。（ｗ

国のために仲間を利用する腹黒ビビに犯されるかわいそうなナミ

ＩＤが消えたのに、ダセー事やってんじゃねー！>>95

もめるっつーより、なんつーかなあ・・・
１の書くサンジ×ナミは１の野郎がサンジに
自己投影してそうで萎えるんだよ
つかｷﾓｲ

１が書くと誰でも自己投影する気がする。

ふたなりナミ×ﾁｮｯﾊﾟｰで獣姦

ふたなり激萎え

キモいわけねーだろ！

　　 　 ξ　　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　 　 ｃ∩っ　　　　/
＼(　´�D｀)ノ 　／　　おちんちんが臭いのれす
　 （ ｡　　｡ ）　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　 （　　 　 ）
　 （　　 　 ）
　 ｜　♂ |
　 ｜　ω ｜
　 ｜ ｜ ｜
　 （_＿）＿）

クリトリスが肥大したナミの事か？＞ふたなりナミ

んじゃチョッパー×ナミで純愛エロ書いてみろ＞１
あくまでキャラ崩さずにな

>>110
前にも似たようなスレ作ってましたね。
いいかげんにしたらどうですか？？（−−；
貴方がいじられているのをみるのは楽しいですがね・・・
自分が楽しむためなら、この掲示板でやらずに、
自分で小説でも書いて発表すればいいじゃないですか。
大体、「なにがチンポしゃぶらせて！」だ。
笑えもしない。ナミはそんな女じゃないだろう。
性格に見合ったキャラをつかってやってください。

サンジはあんなに純情じゃねーよ
ついでにいうとナミもな

>>114
あぁ、誰もが言いたくても敢えて言わないでいた一言を・・・！！（ﾜﾗ

ビビって何歳？ナミより年上？？
単行本買ってねーからわかんねー

age

チョッパーの雄々しく反り上がったペニスが、ナミを
貫く。ズッ・・・！ナミのおなかが、チョッパーのペニスでいっぱいに
膨れ上がる。

「チョッパーやめてぇ！あたし、こんなの・・・いやっ・・・」

ナミは涙と鼻水でぐちょぐちょになった顔を、手で覆い隠す。
それをニヤニヤ眺めていたミホークは、自分のペニスをしごく。
「悪魔の実は、精力絶倫の効果もあるのだ。さて、この抜き身の
大刀を、さやに収めようかな？」

そういうと、ミホークはナミをチョッパーから引き離し、その大きい
抜き身をナミのさやに入れた。

ズッ！ズルッ・・・・ヌッチャ・・・ヌッチャ・・・

>>119
私的には合格。
80点。
頑張って続けてください。

>>119
何故ミホークが（藁
チョッパーのセリフも欲しいところ

>>117
16か17だったような気がする。

サンジは床に転がるナミの服を乱暴に引き裂いた。ショックでナミが目覚めたようだ。
「・・・・・・・！！・・・・・・・」
ナミは突然の出来事に呆然としている。
サンジはおもむろに片手に持っていたフライパンを彼女の頭に叩き込む。
「・・・くふっ・・・」
ナミの頭がへこみ、たまらず跳ねかえった時、サンジは彼女の両腕をつかみ逆にねじりあげ・・・落とした。
「ぎゃうふっ！！」
両腕が嫌な音を立てた・・・間違い無く根元から両方とも折れたろう。
続けざまにサンジはナミの両腿に包丁を突き立てる。
「ふぐうっ！！」
くぐもった悲鳴をあげた彼女の腹にもサンジは包丁を突き立てた。
「ひぎゃっ！！くうううううう・・・・・」
「おい！もう殺しちまったのか？　死んだらもう遊べないぜ?」
ウソップが声をかけるとサンジはニヤリと笑った
「大丈夫･･･人間はこれくらいじゃ死なねェ･･･よっと」
這って逃げようとするナミの横腹にサンジのつま先がめり込む。
「･･････っ･･････ごふっ･･･！！」
「さあこれから地獄がはじまりますよ・・・」
放心したナミを恍惚の表情で見つめるサンジ･･･
「ナミさん、まだ夜は長い･･･ゆっくりと･･･ゆっくりと楽しみましょう･･･」

つーかエロ板逝け駄作生産厨房ども。

>>123はコピペだよ

もうちょっと、こう…ソフトなのをきぼん（藁

俺はナミに無理矢理突っ込んだ。
中学生の頃からこいつとはやりまくっている。
俺が開発したようなもんだ。
アーロンのペニスなど目じゃない。俺は常に真心でＳＥＸしてきた。
ナミも、俺じゃないとイケないように仕込んだ。

すべては上手くいっていた・・・すべては・・・。

しかし・・・。

しかし・・・、
俺の寿命もこれまでだ。
鬱だ、死のう…。
−−−−　完　−−−−

まじ・・・・・・ナミのえろい画像の板を教えてください。

俺はナミのマンコに糞を詰め込み
そのまま焼き殺した。

しかしナミだと思っていたそれは、髪型を変えたビビだったのだ。

俺はビビのマンコに糞を詰め込み
そのまま焼き殺した。

しかしそれはやっぱりビビの変装をしたナミだった。

そうだと知った俺はすぐさまナミにザオリクをかけた。

蘇生に失敗、ナミは灰になった。

そして俺はレベル???ホーリーをナミにかけた

135はＦＦ派だった。ナミの灰は吹き飛んだ。

ナミの所持金１３１２３１ゼニー。ナミはホーリーを食らったでしょうか？

ナミを失った俺はもうすべて壊してしまいたいと思い
メテオを唱えた

おいッ！てめえら問題に答えやがれ。

しかし呪文はかきけされた！

おいッ！てめえら問題に答えやがれ。

いきなりドラクエ調かよ！！と俺は三村風につっこんでみた

おいッ！てめえら問題に答えやがれ。

http://www.adultcross.com/toybox/

ナミはサイボーグ手術で蘇った！

そしてナミは聴力と視力を限界まで改造され、索敵能力に優れる体になったのであった

ナミ、ＬＩＭＩＴ　ＢＲＥＡＫ！

ナミ「超究武神覇斬！！」

１は氏んだ

サンジはナミを殴った。

そして甦った

キモイ糞スレあげんな馬鹿。
キモイ。

サンジがウソップを強姦
そしてウソップは覚醒した

切れた１がサンジを強姦

そして切れたサンジが同人女生殺し

ナミはショックで糞をもらした。

ビビに561の精神的ダメージ！
ビビは吐いた。

ナミ妊娠。

うんこなげまくり

汚れた床を麦わら帽子で拭き取った。
ルフィは切れた

切れたルフィがチョッパーを獣姦！

ナミ「ゾロ！あんたのせいよ！！」
ゾロは混乱した
サンジは依然バーサク状態のままだった

ペッ！
ナミはゾロの顔に唾を吐いた。

ゾロのチンポはマヒした。

シズクはナミ達を吸い込んだ！

ナミたちはシズクのお尻の穴から這い出てきた。

這い出た首をフェイタンに飛ばされた。

KITIGAI BAKKA

基地外！馬鹿共〜
ナミ萌えじゃねぇじゃん！

1が嫌いなだけ

恋はハトポッポ

焼け付く恋が
知りたくて
数回死にかけた
ポッポッポ
ハトポッポ
豆はいらんが
少しだけ眠らせてくれ

いい加減にしろよこの糞ども！

冨樫編が面白くなってきた

冨樫編のキャラの戦闘力を測ってくれ

>>175
矢吹が一番で次点が荒木じゃねーのか？

1はどこ行った。

原作でナミのエロそうなシーン一回あった
現金なやつは色気も武器するんだね

手前、1か？こんなスレあげんのは

冨樫編どこ？

冨樫義博：３
えなり２世：１９０
矢吹健太朗：？？？
荒木飛呂彦：３２０
小栗かずまた：２００
和月信宏：１９５
久保帯人：１９３
赤松健：１５２
桜野みねね２４０
武井宏之：２４５
島袋光年：１００
つの丸：１５０
藤崎竜：１３０
やまもとかずや：２５
かずはじめ：２５０
つの丸（変身）：２５５

こんなものか

えなりはもうちょっと上で良いと思う

えなり２世：２１０

あの三人衆には苦戦してたけど、単体で闘えば、まず勝つでしょう。

荒木は３２０は高すぎるんじゃないのかな？

荒木：２８０

えなり二世が結成したバンド「えなりん」は
大ヒットし、CDの売上も1000万枚を突破していた。
えなりがコンサートを終えて控え室に戻ってみると、
そこには見たことの無い眼鏡をかけた中年の男がいた。
えなり2「すいません、あの、ここは関係者以外立ち入り禁止なんですが」
男「わからない」
えなり2「大丈夫ですか？」
男「わからない」
えなり二世は仕方なく男を自分の屋敷に連れて帰るのであった。
部屋では、えなり二世と男の気まずい沈黙の時間が流れた。
えなり2「名前は・・・？」
男「わからない」
えなり2「漫画でも読む？」
えなり二世はジャンプを差し出した。
男はパラパラとページをめくっていたがあるページで急に立ち止まった。
男「ひぃぃぃぃぃぃぃぃいいあああああaaaaaaaaaaaaaaa」
えなり2「どうしたんだ！？」
男「か・・・描きたくない・・・でも休めない・・・」
えなり2「何だ？何をかくんだ？休む？しっかりしろ！！」
男は急に泣き始めた。
えなり2「君の名前は？名前ぐらい教えてくれ！！」

男が見ていたのは、HUNTER x HUNTERだった。


「わ・・・私の名前は・・・ト・・・冨樫・・・・」

男はなんと冨樫義博であった。
彼は脳の老化が進み週間連載が不可能になっていた。
代筆させていた奥さんも、耐えかねて家を出ていってしまった。
彼はその事実の重圧に耐え切れず、それまでの記憶を失ったのだった。

冨樫は思い出したように紙切れを取り出した。
紙にはこう書かれていた。
「私の名は冨樫義博、漫画家である。
　このメモを人に見せたという事は私の自我が崩壊したという事だろう。
　私はある場所にすべての財産を隠した。
　それをさし上げるので、何卒私の世話をしていただけないだろうか。
　財産の隠し場所は・・・」

なんと冨樫とえなりの会話を盗み聞きしていたのは矢吹だった。

矢吹「クククククククク・・・・・・・・・・・
　　　　きっとその財産とやらの中には漫画のネタ帳も有るのだろう。
　　　　それをえなりよりも先に見付けてやる。
　　　　そしてそのネタを元に漫画を描いて
　　　　「パクリ矢吹」と言う汚名を返上して
　　　　「実はオリジナルも凄い矢吹」と呼ばれてやる。

一方、矢吹はトップクラスの漫画家になり、長者番付でもビルゲイツと肩を並べるほどであった。
そして裏の世界でも権力者として暗躍していた。
数年前にえなりは交通事故で他界し（矢吹の暗殺という説もある）、えなり二世と冨樫は行方不明、
冨樫の嫁は矢吹の77番目の愛人、えなりの娘は矢吹の性奴隷になっていた。
そして矢吹は、ここアメリカの某刑務所に来ていた。

看守「ドクターが危険だと判断したらすぐ面会は中止します。
いくら矢吹様の命令でも患者の精神状態を優先します。」
矢吹「わかってるって・・・・」
車椅子に座ってガラスの向こうに現われたのは、パジャマ姿の冨樫だった。
冨樫「おじさん誰？」
矢吹「（おじさん？奴の方が年上のはずだか・・・）」
ドクター「幼児退行が年々ひどくなって・・・今は6、7歳の子供のレベルです」
矢吹「おじさんに、義博くんの宝物の場所を教えてくれるかな？」
冨樫「知らない・・・」
矢吹「じゃあこの人を見たことあるかな？」
矢吹はえなりの顔写真を見せた。
冨樫「知らない・・・でも・・・」
矢吹「でも？」
冨樫「この人は生きている・・・多分・・・物凄く生きる力が強い人だよ」
冨樫はえなり二世の写真を無邪気な笑顔で見ている。
矢吹「他に知っていることは？」
ドクター「無駄ですよ。完全な記憶喪失です。未だに身元、年齢、全て不明です。一体誰なんですかこいつ？」
矢吹「さあな・・・」
冨樫「おかしいね〜♪」
矢吹「？」
ドクター「時々、歌いだすんですよ。幽々白書とかいう大昔のアニメの歌らしいんですが・・・」
矢吹「・・・ハハハハ、フハハハハハハハ」
ドクター「どうかしましたか？」
矢吹「いや・・・また来る。じゃあな。」
冨樫「さよならbye bye〜元気でいてね〜♪」

矢吹は病院を後にした。

矢吹「えなり二世は生きていたか・・・」
部下A「申し訳ありません、まだ行方が・・・」
矢吹「これ以上、時間をかけられん、10人衆を召集させろ！」
部下A「ははっ、ただいま！！」

「空戦騎、小栗かずまた見参！！」
「海の王者、海戦騎　和月信宏ただいま参りました！！」
「陸戦騎、久保帯人推参！！」

矢吹「ごくろうだった。待っていたぞ」
久保「数年ぶりですね、我等3人が全て矢吹様の下に集うなど・・・」
和月「我々全員の力を欲するとはいったい如何なる自体が起こったのです？」
小栗「世界をパクりつくす日でも来たのですか？クククククッ」

矢吹「えなりの息子が生きていたのだ！！」

迫る小栗に対しえなりはとっさに攻撃を避ける。
えなり2「（な、何だこの生理的嫌悪感は）」

えなり２世の勘は当たっていた
小栗の技は某究極奥義「奈良づくし」だったのだ！

小栗　「よくさけたな、だが次は無い！！」
和月と久保「俺たちもいるのを忘れるなよ」
えなり２「くっ、」

迫る三人、奈良づくしを当てられたら後はない。肉変砲を当てたところで
二人にやられるのは目に見えている。しかし！
一瞬にして３人が吹き飛ばされる。
和月久保小栗「あ、あいつは」
えなり２「あ、荒木」

えなり２「あ、あんたは・・・」
小栗久保和月「荒木飛呂彦ッ！！」
荒木「フッ」
和月「俺よりカッコイイなんて生意気だ〜」
荒木「なにィィィィィ！」

ナント和月の身体が燃えている・・・

えなり２「これは一体！？」
和月「終の秘剣『火産霊神』」

和月が燃えたまま荒木に突っ込んでくる。

和月「死ねェェェェェ！」
荒木「波紋疾走（オーバードライブ）」

なんと荒木が和月のぶよぶよ脂肪腹に波紋を送り込んだ

和月「無念。」

和月は果てた
小栗久保「おのれぇぇぇぇぇ！」

荒木「えなりよ、見ていてやるから決着をつけろ」
久保「冨樫ファイルはもう貰った。貴様らに勝ち目はない。無益な殺生は好まぬ。どうか、矢吹様の元で俺と働く気はないか？」
えなり「誰がお前なんかと・・・」
久保「仕方ない、我が剣の錆となるがいい。」
えなり「俺の最大最強の技で勝負だ！！」
えなりは自分の手首の肉を噛み千切り、燃やし始めた。
久保「無駄だ！肉使いでは剣には勝てないのだ！！」
久保は大剣を振りかぶった！しかし、香ばしいえなりの肉の匂いで止まった。
えなり「そのまえにボクの肉を食べてチョ」
久保「ﾓｸﾞﾓｸﾞ・・・こりゃうまい」
えなり「ククク・・・てめえはもう終わりだ！！」
久保「なんだと・・・うわっ？！」
久保の体が粉状になりはじめた。
久保「貴様、何をした！？」
えなり「俺の肉を食べた者は助からない・・・」
久保「ぐわああああああああああああ」

えなり「　　滅殺　　肉骨粉　！！」

久保の体が粉になり血が蒸発していく。

えなり「お前はもう・・・・・・食べている」

久保をたおした！
30000ゴールドを手に入れた！！

小栗「和月・・・久保・・・」

小栗は考える
「俺の力ではこいつらには勝てない・・・。
　だが！特別枠を貰えなかった俺達の無念、見せてやる！」

小栗「和月、久保、俺もそちらへ逝くぞ」

小栗はえなりに飛びかかった。
えなり「くらえッ！肉片砲！！！」
次の瞬間、小栗の右腕がはじけ飛んだ。
小栗「ぐあッ！だが！」
肉片砲を交わした小栗がえなりに飛びつく。
小栗「自爆だッッ！！！」

小栗「な、なぜだ！自爆ができんッ！」
小栗の耳元で荒木が囁く。
荒木「おまえの体に波紋疾走（オーバードライブ）を流しこんだ。
　　　もはや動けまい。今、楽にしてやる。」
小栗「ぎょあああああああ！！！」
小栗は消滅した。
えなり「あ・・危なかった・・・」
荒木「油断したな。」
えなりは荒木の助けにより冨樫のファイルを守り通したのだった。

冨樫の入院している病院の待合室

矢吹「小栗、久保、和月がやられたか・・・・・・相手が荒木なら致し方ない。」

？？？「矢吹様っ！！」
矢吹「・・・お前等か・・・」
矢吹が振り向くと醜い二名の男女が立っていた。

男「矢吹様・・・男に都合の良い漫画を描かせたら世界一と言われる、この『赤松健』に
荒木打倒の任をお任せ頂けないでしょうか。」

女「同じく、男性に都合が良いハーレム漫画を描かせたら漫画界トップクラスと自負
しております、『桜野みねね』でこざいます、ファイル奪還の任務を私に任せて下さい。」

ラブひなの赤松健と守護月天の桜野みねねではないか
矢吹「貴様等に命ずる、邪魔な荒木を殺し、冨樫のファイル奪還とえなり二世を拉致するのだ！」

赤松桜野「かしこまりましたッ！」

赤松と桜野は瞬時に矢吹の元から消え去った。

矢吹「ククク・・・魔界十人衆の中でもトップクラスの醜さを誇る、赤松健と桜野みねね
を送ったんだ・・・さすがの荒木も勝てる筈が・・・無い・・・勝てる筈が・・・。」

矢吹はその強気な台詞とは裏腹に、いつ自分を襲うかもしれない、荒木とえなり２世にびびりまくってた。

？？？「荒木さ〜ん」
どこからともなくごつい声が聴こえる・・・
えなり２「お・・・おまえは・・・」
なんと立っていたのシャーマンキングの武井宏之であった

武井「荒木先生、仏に仕える唯一の漫画家と言われる、この武井宏之がお供いたす。」

武井宏之が仲間になった。

赤松桜野「死ねェェェェェェ。」

なんと！何の前兆も無く、赤松健と桜野みねねが襲い掛かってきた
荒木えなり２「うぐぅ」
荒木とえなりは不意をくらったが武井は日頃の行いが良かったのか、無傷で済んだ。
荒木「波紋で・・・手が凍っているゥ・・・これは『気化冷凍法』ッ・・・まずい波紋
が封じられたぁぁぁ」
えなり２「う・・・うわぁぁぁ・・・ち、チンコがぁぁぁぁ。」
えなり２世は性病に掛かった。
武井「この武井宏之容赦せん」
武井「お前らを呪い殺したやるッ！」
赤松桜野「ハハハハハハしてみろよッ、マネケ！。」

赤松「呪い殺すだってェ笑わさないでおくれよ・・・・」
赤松桜野「ワハハハハハハ」
赤松健と桜野みねねの下品な叫びが木霊する。

武井「なんて気色悪い奴等だ、呪い殺すと言ったが雑魚ならこれで十分」
なんと武井の小宇宙がおびただしく上昇してゆく。

武井「天魔降伏ω」
赤松「あじゃぱー」

桜野「赤松さんっ」
赤松はそのあと六道輪廻で地獄界へ送られた

武井「次はお前の番だぞぉ」
桜野「許さんッ・・・蹴り殺してやるぞッ・・・このド畜生がァーーーーーーッ！」
ドゴッ・・・ドゴドゴ、ドゴゴゴゴッオオオオ
武井「（まずい・・・このままでは死んでしまう・・・。）
桜野「どうだッ、どだ」

武井は自分の巫力を最大限にした。幽霊が現れた
桜野「おまえは、俺が５年前に殺したはずゥゥゥ」
幽霊「よくも・・・俺の作品をパクって、印税生活を堪能しやがって許さんッ」
桜野「逝くゥゥゥゥゥーーーーーーー」

桜野は死んだ

矢吹「赤松と桜野はやられたのか？」
？？？「は、はい・・・突然、シャーマンキングの武井宏之が割って入ったそうで・・・」
矢吹「おまえは行かないのか？」
？？？「お、俺が行っても返り討ちにあうだけですから」
矢吹「貴様ッ！これでも魔界十人衆の『島袋光年』かッ！」
島袋「相手は荒木とえなり２世ですよ？……武井まで加わり鬼に金棒ですよ。」
？？？「矢吹様っ！」
島袋「お、おまえは」
？？？「矢吹様程ではございませんが、魔界十人衆の中では最強の同人人気を
誇る『藤崎竜』でございます。」
矢吹「フフフ、おまえか……」
藤崎「えなり、荒木、武井が束になっても私の同人人気には敵いません、この私め
を奴等の刺客として送り下さいまし。」
矢吹「よかろう……藤崎……やっぱりお前はいいよ……どっかの役立ずのクズと違って。」
島袋「（それって俺のこと言ってるのかぁ？クソォ！」
藤崎「はい。そこのデクよりかは役に立つ自信はあります。」
島袋「（嫌味な奴だぁぁぁぁ（怒））」
矢吹「行けっ……邪魔な奴等を倒し、ファイルを奪還するのだ！！」
藤崎「かしこまりました。」

藤崎は静かに去った

ファイルを手に入れた一行は日本へ戻る事にした。
荒木「日本で集英社の鳥嶋さんと落ち合う事になっている。」
えなりには状況がよく分からなかったが、荒木を信じてついて行く事にした。

飛行機が離陸し海上をしばらく飛んだ頃である。突然機体が傾いた。
えなり「何が起こっている！？」
男「フハハハハ、ここがお前らの墓場だ！
　　お前らを殺してファイルをいただくぜぇ〜」
荒木「お、お前はつの丸！
　　　なぜだ、お前は決して矢吹の手下になるような男ではなかったはずだ。」
つの丸「馬鹿め、矢吹様の素晴らしさが分からぬの・・か・・あ・・た、助けて・・・」
武井「この苦しみ方、これは藤崎竜の洗脳術！」
荒木「心の弱みに入り込み操るという奴の能力か。
　　　重臣猪狩での失敗につけこまれたか・・・」
つの丸「く･･･はぁはぁ・・・　　くらえーーーーッ！」

つの丸は荒木に襲いかかった。

荒木「つの丸よ！お前は決して打ち切りにめげたりする様な弱い漫画家じゃないはずだ！」
つの丸「ハァハァ……だ、黙ふぇぇぇ」

武井「荒木先生、俺達も助太刀します。」

突如、藤崎竜が現れ、武井とえなり２世の行く手を阻んだ

えなり「そこを退いてもらおうか！。」
藤崎「退けと言われても退きませんよ、私は」
武井「なら力ずくでも通るまで！」

荒木はつの丸の攻撃を受け続け、打たれ強い荒木も体力が低下していた。

つの丸「どうしたッ！攻撃はしてこんのか……うぅ頭が……」
荒木「少し荒い手になるが仕方あるまい。」

荒木はつの丸の頭に波紋を送り込んだ。

つの丸「うおおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ」
荒木「（頼む効いてくれ！）」

藤崎「まずいッ…私の洗脳術を解く気だ」
えなり＆武井「流石は荒木さんだ……平気で人にはやってのけないことをする！」
藤崎「ハァハァ……（俺とした事が冷静さを失ってるぞ）」
えなり＆武井「そこにシビレるゥ、そこに憧れるゥ！」
藤崎「何だってェェェェェェェェ」

つの丸「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」
荒木「最後に太陽の波紋を！」
つの丸「俺はマキバオーみたいな漫画を描く才能があるんだぁぁぁぁぁ」

つの丸は藤崎の洗脳術に打ち勝った。

矢吹「ふん武井、善人面してやってることはえげつないな…まさに久保並みよ…
　　　こいつをぜひ我が同志として迎えたい。誰か交渉に行けるものはいないか？」
？？？「矢吹様、わたくしにおまかせ下さい」
矢吹　「お前は…やまもとかずやか。しかしお前では…」
かずや「矢吹様！お願いします[わたしは嘘吐き（日本語訳）]の危機を救えるのは
　　　　もはや矢吹様しかおりませぬ！…ですからチャンスを頂きたいのです！」
矢吹　「ほう、成功したら嘘吐き打ち切りをなんとかしてほしいというのか。
　　　　よかろう、成功したら編集に根回しをしてやるよ」
かずや「！！ありがとうございます、矢吹様！」
そして単身武井の元に向かったやまもとかずやだが…

飛行機内
武井「到着前にトイレいってきます。」
荒木「ああ、わかった。」
トイレへ向かう武井であった。しかし、
武井「ふーーー・・・すっきり。ぐわっ！」
武井は気を失った。

荒木「あと３０分ほどで到着か。」
その時、ファイルの入った鞄が目の前から消えた。
通りすぎた男にえなりが飛びかかった。
だが、頭を手で抑えられそのまま床に崩れ落ちた。
荒木「お前は、、、かずはじめ！」
かずはじめ「ふふ、私の能力は額から念を送り込むことで相手を気絶させる。
　　　　　　着陸まであとわずか。大人しくしていてもらいますよ。」
荒木「そうはさせん！」
だが、荒木を止める者があった。つの丸である。
つの丸「荒木さん。あなたは俺との戦いで負傷している。
　　　　ここは俺に任せてくれ。」
つの丸「かずさん、あんたの能力を知っていてはフェアじゃない。
　　　　俺の能力も見せてやろう。
　　　　コォォォォォオオオ！！！」
瞬く間につの丸の姿が獣になった。

とりあえず前スレにあった冨樫編をコピペして来ました。

誰か続きを書いて下さい。

>>202
おつかれさまですー

森田先生と樋口と鈴木信也も出してくれ（ﾜﾗ

やっぱり一番強いのは荒木か？

188と189の間が抜けてたので追加です

えなり二世は冨樫ファイルを求めてエジプトまで来ていた。
冨樫から聞いたピラミッドに入り、様々な謎を解いて隠し部屋に辿りついた。
「えーと、下から16段目、右から225番目の石・・・これだ」
その石をどけると、フロッピーディスクが現われた。
早速、ノートパソコンでそれを開いて見ると、テキストファイルがひとつだけ入っていた。
しかもそのテキストファイルには、「http://www.togasi.co.jp/」と書かれているだけだった。
えなりはなんとなくオチが一瞬見えたような気がした。
一旦、外に出てネットに繋ごうと思い、外に出たえなりが見たものは、
巨大なガラガラヘビに跨った小栗。
巨大なリクガメに乗った和月。
そして、巨大な剣つまり大剣を嬉しそうに背負った久保だった。
小栗は全裸に、つけ羽のてんてん君の格好だった。

小栗「へへへ、久しぶりの獲物だ。でも冨樫の財産の在処を大人しく言えば猛毒で楽に殺してやる」
和月「かけひきはなしだぞ、えなりの息子よ」
久保「そういうことだ。俺には社会常識も法律もウェッブルールも通じないぞ」
えなり2「断る」
小栗「ならば捕まえて拷問するしかないな・・・」
えなり2「そう易易と捕まると思うのか」
和月「忘れたか？お前の姉はこちらの手に渡っているぞ」
えなり「あんなクズ女どうなろうと知らない」
小栗「冷たい奴だな・・・まあいい、どうせ貴様は負ける」
えなり2「どうかな？俺は父の友人から授かった「肉変砲」をマスターしたぞ」
小栗「それがどうした。見るがいい、矢吹様から授かったこの俺の力！！」
えなりは、和月はパワー型、久保が剣士だということは知っていたが小栗については全く無知だった。

小栗がえなりに迫る！！
はたして小栗の恐るべき能力とは！？

矢吹と矢吹の手下の誰かが戦う描写を書きたいんだが

あんたらスレ間違えてんじゃないのか？

ナミより冨樫の遺産編の方が面白いよ

桜野みねねを殺した幽霊って誰？

>>207
部下って十人衆の一人？

十人衆

久保帯人
和月信宏
小栗かずまた
赤松健
桜野みねね
藤崎竜
島袋光年
かずはじめ

あと二人は誰？

>>211
つの丸って十人衆じゃなかったっけ？
改心してえなり側についたんだったような

十人衆はもう半分以上死んでるから、
いくらでも代わりの作家使えるぞ（藁

1に合掌

いい加減にしろよ糞ども！

荒木「目の前のかずはじめを倒して、悪の権化矢吹を倒して、
　封印されし存在『鳥山』を倒して……すると最後はどうなっちゃうんだろう？
　宇宙の果てを考えてるみたいになる。」

ホモショタﾊｧﾊｧのﾋｸﾞﾃｨ
電波マスター鈴木（信也）
真性ペド秋本治
いとうみきお

なんてどうだ？＞十人衆の代わり

つの丸「猿人となった俺はパワースピード共、大幅にアップする。いくぞ。」
かずはじめ「ふっ」
一笑するかずはじめにつの丸が攻撃した。
つの丸「うきゃきゃきゃきゃきゃきゃきゃきゃ、うひょーーーーッ」
猛烈な連続攻撃であったが、かずはじめは全てを捌いた。
空手である。
かずはじめ「パワーとスピードがあっても所詮は獣だ。頭が足りないぜ。
　　　　　　攻撃が単調すぎる。」
つの丸「何をぉぉぉぉッ！？」
挑発に乗ったつの丸が再び仕掛けた。
つの丸「うひょーーーーーーッ」
かずはじめ「甘い！」
つの丸の額をかずはじめの右腕が捉えた。
かずはじめ「貰ったッッ！！！」
だが、次の瞬間かずはじめの右腕が飛んだ。
つの丸「甘いのはお前だ・・・
　　　　俺はすべての力を見せてはいなかった！」
かずはじめ「ぐあッ！」
つの丸「その腕ではもう戦えまい。
　　　　大人しく引き下がるのなら、命は保証しよう。」
かずはじめ「嘗めるなッ！」
隠し持っていた小銃をつの丸に向けた。
荒木「危ない！」
次の瞬間、銃声が鳴り響いた。
倒れたのはかずはじめであった。
自らの頭を撃ち抜いたのである。
つの丸「天晴れなやつ。だが、なぜこのような男が矢吹などの手下に・・・」

いい加減にしろよ糞ども！

＞１
うるせーな
一人でｵﾅｰﾆでもしてろっつの
誰もてめーの糞エロ小説なんかで
リレーするかよ童貞野郎

まあまあ

いい加減にしろよ糞ども！

おもろいからage

俺をなめるなよ糞ども！

>>224
いいキャラしてると思うYO

魚っ皿・・・くっ・・・

>>エロリレー１
続けないの？？
結構楽しみにしてたのに。

でもレス増えて嬉しい

>>228
こんなのでも嬉しいのか・・・汗

エロリレー１は赤塚賞佳作だそうだから
ジャンプでコネ作って尾田をストーカーするんじゃないかと心配してる。「ナミのヌード描いてください」とかな（ｗ

>>230
まじで！？
それ、違う人じゃないの！？
赤塚賞、とってるの？
それなら、うん、凄いんじゃないかな〜〜。
売れなきゃしょうがないけど。

>>231
漫画家になりたいスレの方で激白してたぞ。うそくせ〜なんかうそくせ〜

>>232
嘘なんじゃない？？
ありえない〜。
もしそうなら、PN突き止めて
この事実を回りに言いまくってやる。
売れなくなるぞ。

お前等いいかげんにしろよ糞ども！

>>234
本気で聞きますが、
赤塚賞とってるんですか？？

もちろんだ。

>>えろりれ
なんで漫画家になりたい板、と
ここではこんなに態度が違う。
ちなみに漫画家板だと、優しいですが、
見下しているかんじでむかつく。

>>エロリレ
掲載されたことってあります？？
どんな感じのかいてるか、
雰囲気だけおせーてください。

ここはハジケる場所だからいいんだ。

どんな絵描くのか知りたいな〜

http://www33.tok2.com/home/seizi/2ch/picture.cgi

こないだ、グゥに根掘り葉掘り聞かれて正体ばれそうになったから一切答えんぞ

オリバ描いて〜

>>えろりれ
はじけすぎだ。
アシスタントとかやってました？？

冨樫編の続きが読みたいーー
って、冨樫編ってこっちで続くの？
エロリレ1がうるさいのだろうでやめたほうがいいと思うんだが・・・

えなりと荒木は機内に座っていた。
ジャンプを呼んでいたえなりに荒木が突然、口を開いた。
荒木「えなり、今からお前に大事なことを伝える・・・」
えなり「何ですか？」
荒木「例えばだな・・・ボールを真っ平らな地面に転がすだろう・・・
ボールは人間の手から離れて、勢いがなくなって停止するまで直進しようとする・・・」
えなり「それが？」
荒木「それは、人間からすれば、ボールが人間によって転がされたというのが正しい。
だがもし、ボールに意志があったらどうする？」
えなり「・・・・？」
荒木「ボールからすれば、人間に転がされたとは思っていないかもしれない。
あたかも"自分の意思で動いた"と思っているかもしれない。ボールが人間という存在を意識できないとしたら？」
えなり「何なんですか？」

荒木「まあ聞けよ・・・「ボールが直進した」ということは事実だ。しかし、「真実」は事実と同一ではないのかもしれない。
「人間によって転がされた」のかもしれないし、人間が転がしたのに合わせて「ボールが自分で動いた」のかもしれない」
えなり「さっきから何を言ってるか・・・」
荒木「しかし、俺達は、自分の意志で行動していると思っている。
ボールか人間かの違いだ・・・俺が今喋っているのも、お前が聞いているのも、
そしてお前が俺の話をよく理解できずにいるのも、2ちゃんで駄スレクソスレを建てるのも、
吉野屋コピペに飽きたのも、自分で行動したと思っていても、今、息を吸っているのも
自分ではない誰かによって行われた行為なのかもしれない。ボールは真っ直ぐに転がせば真っ直ぐに転がる。
真っ直ぐに転がると信じて疑わない。俺達は知らないだけなのかもしれない。
ボールを転がす自分もボールに過ぎないことを・・・」
えなり「つまり・・・より高次の存在によって俺達は動かされていると？こうやって僕が質問する行為も
誰かがゲームでキャラを操作するのと同じだと？」

荒木「頭の中で男とテーブルを思い浮かべろ・・・テーブルの上には数え切れないほど小さなボールが転がっている・・・
1000億・・・いや、無限だ・・・
男は、椅子に座り、笑いながらボールを操作する・・・真っ直ぐ転がしたり、曲げたり、2個をくっ付けたり、
衝突させて相殺したり・・・ボールは自分の意志でそれらの行動をしたと思っている・・・」
えなり「ボールがもし僕達なら・・・その男は神だ・・・」
荒木「いや・・・・神ではない・・・冨樫だ・・・」
えなり「え？」
荒木「あの野郎・・・こうやって今も俺達をニヤつきながら見てやがるんだ・・・
次に俺が何を言うか・・・今夜、何を食べるか、いつ寝るか、明日何時に起きるか、どんな形で死ぬか、
心臓が止まるのは何時か全て知っていやがるんだ！！」
えなり「荒木さん、しっかりしてください！」
荒木「このゲームがいつ終わるのかも全部知ってやがるんだ！ちくしょう、
冨樫の思い通りにはならないぞ！例えプログラムされていようが、「俺」がそれを嫌だと思う限り、
嫌なものは嫌なんだ！！もう嫌だ、たくさんだ、あああああああああああああ！！」
えなり「荒木さん・・・」
荒木「冨樫ファイルだ・・・冨樫ファイルに隠されている何かを探すんだ・・・
神の仕組んだゲームなのか、それとも物理法則によって成り立つ世界なのか、それとも全く別のものなのか・・・
ゴールがあるかどうかもわからない・・・「答えがない」というのが答えかもしれない・・・
だが求める限り、その時の自分のいる方向は、ゴールの方角を指している・・・そう信じたい。
操作されていたとしても、転がされていたとしても「俺」は「俺」だ・・・お前にもし意志があるなら・・・俺のことを忘れるな」

ドンッ！！

荒木は拳銃で頭を撃ち抜いた。
えなりはしばらく呆然とするしかなかった。
つの丸「あースッキリした。やっぱ空の上の排便は爽快だなあ。・・・ん、どったの？」

貴様らもっとやってもいいんだぞ糞が！

なんで荒木が死ぬんだＹＯ

俺はビビのマンコに糞をつめこみ、
そのまま焼き殺した。

誰も疑問に思わないような気がしてるんだけど１って前スレから同一人物か？

えなりは、なにもわからなかった。
ただ、呆然と荒木の屍を見つめていた。
荒木の突然の自殺になんの意図があったのか？
この自殺も荒木の言うところの冨樫の意思なのか？
ただひたすら、全ての出来事がえなりの理解を超えていた。
死体に驚愕したつの丸の問いなど、無論聞こえはしない。
しかし・・・ふと、えなりの目に飛び込んだものがあった。
「飛行機の中で、ボク達は」
ラクガキだ。ボク達は・・・・その後は荒木の左手で隠れている。
つの丸の悲鳴で振り返ったえなりは、もはや新たな怪異に驚かなかった。
奇妙な肉片につの丸は喰われつつあった。肉片は確かに・・・荒木の右手。

つの丸「あ……あぁぁぁ………」

つの丸は理解を超えた出来事に驚愕の色を隠しきれてない

荒木の肉片がつの丸だけではなく、えなり２世にも襲い掛かる！

荒木の肉片が飛行機の操縦室へと向かう
武井「一体どうなってるんだよォォォォッ！！」

飛行機が再び傾き始めた

つの丸「まずい墜落する！！脱出するぞ。」
武井「荒木先生……荒木先生………」

武井は尊敬する男の死から立ち直れない

えなりとつの丸は放心状態の武井を抱えて墜落する飛行機から脱出した

なんと運が良いこと下には軍艦が待ち構えていた

えなり「これで助かるぞ。」
えなり達は無事に軍艦に着陸した。
つの丸「何だこれは！人が……死んでいるゥ。」
突如、えなり達の耳に不気味な声が聞こえてくる

？？？「ようこそいらっしゃいました、私は矢吹様の十人衆の『東まゆみ』と申します」
つの丸「ここは伝説に聞くあの軍艦………」
武井「『同人軍艦エニッ糞』……」
東まゆみ「Ｅxactly（そのとおりでございます）」

えなりとつの丸は既に闘う状態に入っていたが、武井は戦意を喪失していた

東まゆみ「一つここで私の能力を教えといてあがましょう。私の能力は人の屍を思うがまま
に操ることができるのです……ここにいるエニックスの同人作家は私と最強の十人衆である、
あの方が既に殺しておきました………」

東まゆみの後ろから男が歩いてくる

つの丸「おまえは……！！」
武井「…………マ………サ…………ヤ………」

マジで続きが楽しみ

いまさらだけどなんでえなり？

冨樫義博：３
えなり２世：２２０
矢吹健太朗：？？？
荒木飛呂彦：３２０
小栗かずまた：２００
和月信宏：１９５
久保帯人：１９３
赤松健：１５２
桜野みねね２４０
武井宏之：２４５
島袋光年：１００
つの丸：１５０
藤崎竜：１３０
やまもとかずや：２５
かずはじめ：２２５
つの丸（変身）：２５０
東まゆみ：？？？
マサヤ：？？？

冨樫編キャラの戦闘力

そろそろ真の主人公の矢吹登場キボンヌ

赤松健ってもう少し強くないか？
一応、気化冷凍法使えるんだし

何を言ってるのかさっぱり分からん。

誰か続きを書いてくれ〜

荒木が死んだのは残念だけど荒木らしい死に方なのでｲｲ
あと東まゆみって誰？

>>261
スターオーシャンセカンドストーリーを描いた同人女です
あと、シャーマンキングの同人誌も出してたはず


２ちゃんでは叩かれまくりの東まゆみ

>>262
おたくだな〜。暗そう

必殺技リスト

えなり　　　肉変砲　肉骨粉
和月　　　　火産霊神　集中した一瞬
久保　　　　なし
小栗　　　　奈良づくし
荒木　　　　波紋疾走
藤崎　　　　洗脳
つの丸　　　獣王会心撃
鈴木　　　　　マヒャド
武井　　　　　降霊
平野耕太　　火産霊神　エロ化
冨樫　　　　　なし
メカ和月　火産霊神零式　炎産霊神　極大肉変砲　幻視豚弾

板垣　なし
ガモウ　不明
矢吹　不明
鳥山　不明
キユ　不明

美人？＜東まゆみ
美人なら叩かれないか（ﾜﾗ

ヘルシングの作者はでてませーん

>>265
顔は公開されてません。
腕が太いのでデブだといわれています

結論　デブが美形な訳が無い

>>267
回答サンクス
美人の写真がupされるかと期待してみたりしたがやっぱし重量級か・・・

結論　漫画家にはデブが多い

みねねを襲った幽霊って誰だ？

>>269
わかったけど………言わない

荒木＞つの丸≧かずはじめ＞武井≧桜野みねね＞和月＞赤松健＞小栗＝えなり２世＞久保帯人＞藤崎竜

マサヤがでてきて面白くなってきた

誰か続きを書け

なんと最強の十人衆はあのマサヤではないか。

えなり「マサヤなんて漫画家は聞いたことがないけが………」
つの丸「当たり前だ、アイツは正式な漫画家じゃないからな」
マサヤ「ごちゃ、ゴチャとウルサイぞ！！
　　　　お前等が来ないのなら、俺から行くぞ！」

マサヤが猛スピードでえなり達に突っ込む。

えなり「漫画家じゃないなら平気だ。
　　　　くらえッ！必殺の肉片砲を！」
だがえなりの肉片砲は発射されなかった。

つの丸「お……お前、チンポ臭いぞ」
えなり「そうだった、あの時」
えなりは桜野みねねの急襲にあい、性病に冒されてる事を思い出した。

マサヤ「どうしたぁぁ？　必殺の肉片砲は？」
つの丸「ここは俺が……うぬぬぬんんんんんんんん。」
つの丸が猿人へと豹変する。

東まゆみ「助太刀致しますわ。」
東まゆみは三流同人漫画家達の屍を操った

つの丸「同人作家には負けないもんねー」

つの丸は気合だけで同人作家ゾンビを吹っ飛ばした。
東まゆみ「そ、そんなぁ」
マサヤ「フッ、役に立たない女だ！消え失せろ！」

マサヤは東まゆみを殴り飛ばした

東まゆみ「ふぃ、ひ、ひどぃうぁわぁぁああ」

マサヤ「さあ、始めようか。」

秘書「矢吹様、今期の逮捕者です」
広く、そして酷く殺風景な何もない鉄の部屋に、次々と囚人服を着た者達が看守に連れられて歩いてくる。
「ほう、浦沢直樹とそのアシスタント達・・・B級犯か・・・」
浦沢「貴方が裏で漫画家を取り締まっているというのは本当だったんですね・・・」
矢吹「取り締まる？人聞きの悪い・・・世間の害悪を消していってるんだよ・・・
俺もあんたの漫画を読んで育ったが・・・駄目だな、オリジナリティがなさすぎる・・・。
銃の見せ方も下手糞だ。原作者がないと何も出来ないみたいだしな・・・
そういう奴が居座ってると、新人が育たないんだよ・・・
特にお前みたいな評論や漫画賞の審査によく口を出して、しかも気に入らない漫画は貶す奴はな・・・」
アシスタント「貴様！先生を侮辱するか！」
浦沢「頼む、わたしはどうなってもいい。アシスタント達は無実だ・・・彼らはまだ若い」
矢吹「駄目だ。お前に感化された奴は危険分子とみなす」
看守「さあさっさと歩け！」
矢吹「言いわすれたが、ここに入った奴はアニメーターとして一生を終える。作画監督の指示に従え。
マジメに描けば、豪華な部屋に住ませてやる。
お前みたいな量産絵描きは重宝するからな・・・どうか手を焼かせないでくれよ・・・」
秘書「矢吹様、ちょっとお話したいことが・・・」
矢吹「何だ？」
秘書「黒猫2のグッズの売れ行きが先月に比べて落ちています・・・モデルガン、フィギュア、ゲームソフト、すべて販売ランキングで下がってきています・・・
それにジャンプの売上は4大少年誌の中で最低の50万部になっています・・・」
矢吹「むぅ・・・小畑健を原作者なしで連載させたのが無茶だったか・・・？」
秘書「どうします？」
矢吹「とりあえず、「矢吹健太郎新連載！！」のコピーで、矢吹組（アシ）に俺そっくりの絵で描かせろ」
秘書「前、その手でいって失敗したじゃないですか（ただでさえ貧弱な漫画の偽物なんか誰が読むかボケ）」
矢吹「じゃあお前に名案があるのか？」
秘書「・・・・ネット上で一人、有望な新人を見かけました。一度、見ていただけませんか？」
矢吹「よかろう。名前は？」
秘書「HNしかわからないのですが・・・"グゥ"と呼ばれています」
矢吹「わかった・・・楽しみにしているぞ」

グゥは出さないでくれ

なんか知らんが東まゆみに萌えた

矢吹の今後の活躍に期待

マサヤ「かかって来なよ、つの丸先生。」
つの丸「では参るぞ。」
つの丸はマサヤに殴り掛かった。

マサヤ「フフフッ、大したダメージじゃないな
　　　　君、本当に漫画家なの？」
つの丸「ハァハァ・・・（かずはじめとの対決で体力を大幅に消費したのか？）」
マサヤ「じゃあ、軽〜くいくよ」
マサヤはつの丸の腹めがけて殴りかかった。
つの丸「ぐふっ………（このままではやられてしまう。）」
マサヤ「ハハハハハハ、実に非力だ」
マサヤはつの丸を殴り続けた
つの丸「……た……武井……せんせい……」
えなり「くそぉぉ、肉変砲ッッ！！」
マサヤ「出来ないはずじゃ………」
つの丸「（えなり、性病にかかってるくせに無理しやがって）」
えなり２世の肉変砲がマサヤに激突する。

マサヤ「痛かったぞぉ、今のは」
えなり「もうダメだ・・・・・・」
武井「えなり、つの丸、お前達の戦いぶりを見て俺は立ち直れそうだよ」

復活した武井宏之！
マサヤとの直接対決が迫る！！

ジャンプの黄金期の頃の漫画みたいな展開だ

続きを誰か書いて

一番強い奴は結局誰だ？

マサヤＶＳ武井を早くぅ

マサヤってマサヤの世界のアイツか？

マサヤ「君も大したこと無さそうだね。
　　　　僕の力でつの丸みたいにねじ伏せてあげるよ。」

マサヤは不気味な笑みをたらし武井の方へ歩いて来る
武井「その気持ち悪い笑い方をやめてくれないか？」
マサヤはまた二ヤリと微笑んだ

マサヤ「たまらないのさ、僕に逆らうものを屈服させるのが！」
マサヤは不気味に笑いながら武井に近づいてくる

武井「はああああああああ」
えなり「あ、あれは」
武井の小宇宙が上昇してるではないか

マサヤ「そうでなくては面白くない、きぃええええええ」
武井「天魔降伏ω」
武井の小宇宙がマサヤを貫く


　　　　　　　　　　　　　　　　　つづく

面白すぎ

ナミは、あまりの快感に膝が震えている。
「どうしたね？立ってられないのか？」
俺は、ナミの鼻をぺろりと舐めてやった。その途端！
ナミのプッシーから大量の潮が溢れ出した。極限にまで
感じていたのであろう・・・。ナミはわっと泣き崩れると、俺に対し
ひたすら謝り続けた。

「ごめんなさい！ごめんなさい！あたし、部屋を汚してしまって・・・」
「ナミ・・・なにを謝る必要がある？どこも汚れてなんかいないよ。すごく綺麗だよ。」

俺はナミの前でかがみ、プッシーを綺麗に舐めてやった。またも、ナミが立っていられない
という素振りで、感じている。

「やっ！気持ち・・いいよォっ・・・！あ〜ん！」

>>285
なんか文体がこなれてきた？

１は初代から何人か変わってるような気がする。

>>287
変わってないよ。前スレもこの新スレも俺が立てた。心配すんな。

ところでさあ、やまもとかずやってどうなったの？

ところでさあ、やまもとかずやってどうなったの？

>>289-290
キング・クリムゾンが起こってる

誰か続きを・・・

期末試験の勉強をサボってここに来たのに、更新されてない・・・

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誰か武井ＶＳマサヤの続きを書いてくれよ

冨樫編の漫画家人気投票を行う

れべるいーに一票。

１　５点
２　４点
３　３点
４　２点
５　１点

まだ登場してない漫画家への投票は禁止
誰か集計やってくれねーかな？

荒木と矢吹が上位に食い込むことは間違いない

荒木が死んだ今、十人衆最強のマサヤに勝つ術はあるのか？

>>300
マサヤは武井に負けると思われ

冨樫編の文体って独特だけど全部同じ人が書いてるの？

>>302
あくまでもリレー小説だから違うと思われ

ジョジョネタと星矢ネタが多い
武井って乙女座のシャカじゃん
東まゆみの元ネタってダービーの弟だよな

>>303
Exactlyはダービー弟だけど能力はエンヤ婆だな

リレーだったら俺も書いてみようかな

荒木の弟子として「ＮＡＲＵＴＯ」の岸本を出して欲しい

なんとなく波紋が使えそうだ

マサヤの元ネタはフリーザ？

１　荒木
２　矢吹
３　かずはじめ
４　マサヤ
５　冨樫

冨樫の小説読ませてもらったけど荒木と矢吹がカッコイイと思ふ。

個人的にはつの丸のキャラが好きだ。

荒木は死に様と余裕ぶった戦いぶりがイイ（・∀・）

>>305
弟も出してやってくれ

ナミのナミじゃないまんこ。

岸本ってなんとなく波紋が使えそうジャン

あと同人軍艦エニッ糞にﾜﾗﾀ

続きが気になる………マサヤはどう返してくるんだ？

俺が書いていいかな？

是非

>>307
えなりが入って無いのな

マサヤ「ぐあああああああああ」
マサヤが悲痛の叫びをあげる
武井「どうだ、降参か？」
マサヤ「お前のこんなヘボイ技なんかでやられるか！このマサヤ様が！！」
マサヤが武井に向かって前進してくる

武井「ならばもう一度あびよっ！天魔降伏。」
武井の小宇宙が再びマサヤを貫いた。
マサヤ「ククククク・・・この俺様は一度見た技を喰らうようなへタレでは無いっ！！」

マサヤは両手両足を大きく広げ大の字の態勢をとった
マサヤ「うおおおおおおおおおおおお！」
えなり「まさか！地面に武井の攻撃的小宇宙を逃がすつもりか！？」

その時、辺りが大きく光った
つの丸「ば、化け物だ……あれを喰らって生きてやがるなんて」
マサヤ「ククククク、やっぱり僕は無敵なんだ」
マサヤは再び微笑んだ

えなり「何ィィィィィィ、しかしッ武井は微動だにしない、まだ秘策があるのか！？」
武井「フッ、今のは準備運動みたいなものだ。」
マサヤ「デタラメ言うなぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！！」

マサヤは激昂する

果たして武井の秘策とは？
　　　　　　　　　　　　　　　つづく

マサヤﾂﾖｰ

武井の秘策はわかったＹＯ
でも判らん人もいるから言わないでね

わかったのかＹＯ

>>320
聖闘士星矢を読めば大体わかるけど
あの技は反則だ、出来たらやめて欲しい

マサヤとかずはじめどっちが強い

つの丸も万全時だったらマサヤと互角に張り合えそうだし

>>322
かずはじめとマサヤだったら間違い無くマサヤだろうな。
マサヤは最強の十人衆らしいから。東が言い過ぎたのかも知れんが

ヲイッ
誰か人気投票を・・・

マサヤと荒木だったら、荒木だろうな
波紋戦士は強い

荒木≧武井＞マサヤ≧かずはじめ
これでよろしいか？

死んだ荒木がつの丸のスタンドになるのかとｵﾓﾀ

へタレの東まゆみの言う事なんて気にするな、確かにマサヤは強いが

１、荒木
２、えなり
３、マサヤ
４、武井
５、つの丸
投票したけど集計してね

天舞宝輪だと思われ

>>326
つーより持ち霊な

１位　荒木　１０点
２位　マサヤ　５点
３位　えなり　４点
　　　矢吹　　４点
５位　かずはじめ　３点
６位　武井　　２点
７位　つの丸　１点
　　　　冨樫　１点　　

武井の持ち霊って「守護月天」に対してパクリってキレてたから、あの漫画家じゃ

>>331
俺も大体わかったよ持ち霊の正体は

そりゃ強いわ。＜武井の持ち霊

守護月天のパクリ元書いた作者だろ？
もう、これ言えばわかるだろ

つーかサクラ大戦のキャラクター原案出した人だろ

ある意味漫画家としてある筋からの人気最強のあの人ですな。

江川の元アシだろ＜武井の持ち霊

つかよー、タイトルがタイトルなんだから誰か尾田を出してやれよ。

藤山康介さんでしょ？

>>339
藤島じゃなかったけ？

なんで武井と藤島が

武井の持ち霊は玉吉師匠にして欲しかった。

>>340
相手がみねねだからそうしたんだと思われ
ようするにご都合主義って奴だな（w

赤松もパクってたけどな。

武井って強すぎじゃん

誰か続き書いてＹＯ

俺は持ち霊のこと高橋瑠美子だと思ってた

藤島だったか
あの人って確かバイクヲタだったし
それを利用すれば結構面白いことになるかも

今全部読んだ
荒木ｶｺｲｲ

留美子出して来たら鳥山あたりださな勝てない。

藤島が一番ちょうどいいよな

もりしげは少し弱いし
松山せいじでも良かったんだけどな

キユの出番はまだか？

>>349
キユはもっと後に出した方が良い

武井を殺して藤島をレギュラーにした方が良いんじゃない
最近の武井は強すぎ、天舞宝輪なんて論外
岸本を新たな波紋戦士として登場させて欲しい

いいんすか１先輩。

「真珠！」

ナミは叫んだ。サンジのサオに真珠がびっしり埋め込まれているのだ。
サオが脈打つたびに、真珠が浮き出てくる。それはまるで別の生き物のようだ。
ナミはゴクリと唾を飲み、その真珠に触れてみた。

「ナミさん・・・全部あなたの物ですよ。食べますか？真珠貝のコンドーム包み焼き
特大ウィンナー添えです。」
「食べるっ・・・ちょうだぁい！」

ナミは自らのプッシーにそれを導き入れると、狂ったように腰を振り出した。
「はんっ！気持ちいいよォ・・・いっちゃ・・・ふぅっ・・・！いっちゃう！」

>３５２
アホでんがな

サンジの真珠入り特大ペニスが、動くたびにナミのクリと擦れ合う・・・。
それは実に効果的であった。
ナミはクリトリスにボディピアスを通しており、それがまたナミの感度を数倍にまで
上げていた。ボディピアスはＳＥＸの快感を数倍に引き上げる魔法の性具だ。サンジの
真珠とピアスが激しくぶつかりあう。

「ひぎィッ！！？」

ナミは、耳・乳首・へそ・大陰唇・小陰唇・クリトリスにそれぞれボディピアスを
しており、さらにスプリットタン（舌を二分割する）していた。
ナミは世界のどこかに居る虎男に抱かれたかった。虎男の獰猛なペニスに
貫かれてオーガズムを感じたいと切望していた。

それまでは、このような改造ペニスのサンジなど単なる性のはけぐちでしかないのだ。

＞３５５
虎男って、アンタ（藁

最近なんかこなれてると思ったらコピペで名前変えただけか。

さらに、ナミは額にツノ状の突起物をインプラントしていた。
かかとにリベットを打ち込み、腰から下のつま先までウロコのタトゥーを施していた。
人魚・・・それはまさに人魚・・・ナミは虎男との異種ＳＥＸを望んでいるのだ。

>>357
コピペなわけねーだろ殺すぞボケカス！

1先輩、行動早過ぎっす。

１も何げに面白いので良スレ

でも矢吹編で盛り上がってるときにやらないで欲しかった。

しかしマサヤはどうなるんだろう………
エニッ糞だから岸本弟も出そうだしな

岸本兄弟の対決が見たいかも。

最近ローペースだね！>>1兄貴頑張れや！

〜していた。〜だった。
ばっかりだな。
語尾くらい気をつけろや

もっとみんなリレーしようYO!
前スレの最初のほうの元気は何処へ行った？

ナミは下から責めたいね。ミニスタさいこー。クンニしてぇや。

天舞宝輪が駄目なら武井の秘策を考えないと続けられないわけか……

武井の残された手段

１、天舞宝輪（反則だから駄目、絶対味方の技じゃない）
２、藤島を召喚
３、六道輪廻でどこかへ飛ばす
４、誰かが来る
５、天魔降伏の力はこれ程度では無い（本気を出す）
６、その他

イタコの武井

同人戦艦エニッ糞は一度沈んだ後
Ν−同人戦艦無礼ドとしてクルー全員復活＆飛行可能になるのか…

http://ebi.2ch.net/test/read.cgi/ymag/1006846014/l50

>>373
キモイよ

>>372
激しく笑った
でもすぐやられるのが目に見えてる
エニックスの同人作家達冷遇されすぎだ＜冨樫の遺産編（別に構わないけど）
十人衆の強さに優劣をつけたらどうなる？
マサヤが一番強くてかずはじめが二番目か？

http://isweb37.infoseek.co.jp/computer/redesi/
nami ni ippyou urete yo na

>>372
ディズニー新作の原作ですか？（藁

武井最強やん

>>376
そうだよ

天舞宝輪は無い方がイイ

マサヤ「武井さんよォォォォ、俺は嘘つきは大嫌いでなんだなァ！」
武井「・・・・・・・・・・・・・・」
マサヤ「嘘なんだろ？嘘なんだよなァァァ！？」
えなり「マサヤが冷静さを完全に失っているゥ。」

武井「六道輪廻」
マサヤ「この技はッ！？」
武井「地獄へ落ちろ。」

マサヤは倒れた
つの丸「やったか？」
武井「いや、これだけでは安心できん、完全なるとどめを！！」
武井はマサヤの方へと進みだす
マサヤ「今だッ、死ねッ」
マサヤは瞬時に起き上がり、武井の腹めがけて強力なパンチを喰らわせる

武井「グハアッ」
マサヤの腕が武井の腹を貫通するッ
マサヤ「勝った、矢吹様の為にあらゆる任務をこなしてきたが
　　　　こんなに勝利を賛美したことは無かったぞ！
　　　　ワハハハハハハハハハハハハはハハハハハハハハハハ」
武井「構えを解いたな・・・」
マサヤ「しまった油断したッ」
マサヤは武井の腹から必死に自分の腕を抜こうとするが・・・抜けない。
武井「俺と共に地獄へ落ちろ〜天魔降伏ω」
武井の小宇宙がマサヤと武井にめがけて落ちる
武井「さらばだ、えなり２世、つの丸先生ッ」
マサヤ「俺は、俺はこんなところで、武井宏之ィィィィィッッ！！
　　　　ぐわああああああああぁぁああああ！！！！」


マサヤ死亡　　　　　武井宏之死亡

>>380
武井カコイイ（・∀・）

武井が美化されすぎてるな（w

荒木、武井が死んでそろそろ仲間の補充が要りそうだな………
エニッ糞の牧野ｷﾎﾞﾝﾇ

俺は今日もナミを妄想の中で犯してやった。

電車に乗ってる時。前に座ってたすごいミニスカートの美人が居たので、
俺はその美人の前の吊革につかまった。他に空席があるのになんでわざわざ・・・？
その美人は不審に思った事だろう。
俺は勃起していたので、その美人にアピールするように、わざともっこりを強調
するように、チンコの位置をずらした。ポケットに手を突っ込んで中から位置を
ずらすのだ。
チンコを触ってると気持ち良くなってきたので、俺はチンコを擦り始めた。
ナミ似の美人もそれに気付いたらしく、俺の顔をじっと睨みつける。
薄手のシャツを着ており、胸のふくらみが目立つ。ブラの模様がうっすらと
透けているように見える。
俺は次第に興奮し、手の動きを早めていった・・・そして・・・。

俺は、事もあろうに射精してしまった・・・。
イッた瞬間、ビクンと体が動いたので、ナミ似の美人もそれに
気付いていたと思う。
精液が足を伝って滴り落ちるのが気持ち悪い・・・。
俺はポケットの中でチンコを握ったまま、どうする事も出来ず、
ただ嫌悪感に陥っていた・・・。

すると、ナミに似た美人がバッグからなにかを取り出し、俺に
手渡した。それはなんとポケットティッシュだった・・・。

「これ、使う？」

美人はくすっと笑うと、ティッシュを俺のポケットに押し込んだ。
俺は恥ずかしさの余り、顔が真っ赤になっていたと思う。
俺は声にならない言葉で「あ、ありがとうございます・・・」と言い、
ポケットの中に突っ込んだ手で、チンコをティッシュで覆った。

「隣り空いてるよ。座ったら？」
美人は俺の手を引き、隣りに座らせた。この美人はなにを考えているのだろう？
・・・しかし、見れば見るほどナミにそっくりだ。
綺麗に染めた金髪のショートヘア。凛々しい瞳。スラリと長く伸びた足。
どれも、俺が大好きなナミにそっくりだ・・・。

美人の名は奈美と言うらしかった。奈美・・・ナミ・・・俺は感動した。
彼女は俺の汚れたズボンの事を心配し、家に寄って行かないかと言ってくれた。
「あたしの家で洗濯しなよ。そのままだと気持ち悪いでしょ？」

あぁ・・・

今、彼女の部屋のパソコンからこれを書いてる。
彼女は今バスルームに入ってるとこだ。
報告は明日になるだろう。
楽しみにな。

　 ﾌｰﾝ（´く_`∋##）≦

ナミ似の美人と言うのがどういうのかわからん。

あっ！彼女が来た！すげぇ、バスタオル巻いてその下は裸かよ。

忙しいからまたね。パソコンの電源切って、こっちにおいでだって・・・。

１さんがストーリーを書くとは・・・
ただのエロ描写しか書けなかった最初と大違いだ。

>>1……こいつ『成長』している

押忍1先輩

>>394
同じ名前の別人じゃねーの？

>>396
違うとか言ってる

集英社秘密基地地下冷凍室

ここに矢吹が長年、一部の者にしか知らせなかったある物が封印されていた。
矢吹「全て正常なんだな・・・」
博士「ああ・・・あの中は完全な秩序の状態が保たれているよ」
矢吹「見てみろ・・・この慌て振りを・・・怖いのだ・・・・・・・・
怖くてたまらずに覆い隠したのだ・・・・・・恥も尊厳も忘れ・・・築き上げてきた面子も
誌面もかなぐり捨てて・・・・自ら開けた恐怖の箱を慌てて塞いだのだ・・・」
分厚い隔壁で覆われたシェルターには、「キユ」と書かれたプレートが貼りつけられていた。

矢吹「これだけは・・・これだけは奴らに知られるわけにはいかん・・・」

１と奈美が気になるage

武井ってあんな奴だっけ？

とりあえず続きをきぼーん

マサヤの暴れっぷりにマンセー

弱ったつの丸をボコり、えなりの攻撃を余裕で防ぐ
仲間である東まゆみを一発ＫＯ、最後まで武井を圧倒しつづけた

キユが封印された存在なのかよ

　　　　　　　　【冨樫の遺産編のキャラ戦闘力】
えなり２世　２１０
和月　１９０
久保　１８８
小栗　２０９
荒木　３２０
武井（持ち霊含む）　２７０
桜野　２３５
赤松　２００
藤崎竜　５０
つの丸　１２０
かずはじめ　２４５
つの丸（猿人）　２５０
東まゆみ　１２０
エニッ糞作家ゾンビ　５０
マサヤ　２６０
キユ　３００くらい？

こんなものか？

キユは荒木超えてそうだな

キユ＝荒木＞矢吹
こんな感じかな？

矢吹はマサヤより少し強い程度かな？

>>401
誉めてるか貶してるのかわからないな（w

1と奈美は今頃どうなってんだろ（w

>>407
きっと口からデタラメだったんだよ

で結局１は男なのか女なのか
彼女は何人なのか
週何回ｾｸｰｽしてるのか小一時間問い詰めたい

実はレズビアーン説

武井の犠牲によりマサヤを倒したが被害甚大のために言葉も無いえなり２世、つの丸

…だが突如！マサヤの死体から靄のようなものが吹き出す！
マサヤ「ハハハハハハハハハははハハはハはハはッ!!
　　　　死してなお恐ろしい我が力ァッ
　　　　今、この戦艦の底ォ、キングストン弁を破壊したッッ！
　　　　貴様たちも我が道連れに海の藻屑となるがいいイいイいいｨｨｨｨ…

マサヤってかなり強いな

えなり２「お、終わりだ、この軍艦は跡１５分程で沈没する・・・・・」

ブルゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
突然上空から巨大な音が聞こえてきた。
つの丸「上空を見よ、えなり君」
えなりは音が聞こえてくる上空に首を向けた
えなり「あ、あれは・・・・・・ヘリコプターだ。」
つの丸「しかしッ、あれは見方の援軍では無い
　　　　矢吹からの刺客だ・・・・。」

　　　　　　　　【矢吹軍のヘリコプター内部】

？？？「あれ〜、えなり２世が居るのにシャーマンキングの武井先生が見当たらないぞ」
男は双眼鏡で丹念に同人軍艦エニッ糞を見渡す

？？？「何でこんな所につの丸がいるんだ〜？
　　　　私が矢吹様に聞いた話では、荒木、えなり２世、武井宏之だと聞いたのだが。」
操縦士「やまもとさん、どうします？
　　　　あの軍艦に着地しますか？」
なんと男は『I'am A Faker』のやまもとかずやだった
やまもとは武井が死亡したことも知らずに無効の任務を遂行しようとしていた

やまもと「あ、お願いします。」

つの丸「ヘリが下降するぞッ！！！！」
えなり「着地する気だ！」

ヘリが着地した。

やまもとかずやは強いのか？

　　　　┌──┐
　　　　　│　 ::::::|
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　　　　　 |_______X_┐ 　　　　　　食らえ>>1！肉骨紛光線発射！！
　　　　　/　 ━━ | 　　　
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　　　└|　　 __四__| 　∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴
　　　　ﾉ　／　　∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴
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|　|＿|　| |　|＿|　| 　　.|　|　　│
＼＿／　 ＼＿／ 　　.|　|　　│
　　　　　　　　　　　　　￣

ナミ「きゃ〜〜〜〜！」
朝起きると目の前にキユがいた
ナミ「なんの用よ！」
キユ「キユキユキユキユキユキユキユキユ！」
ナミ「な、なんなの？あ。ん…、あああああああああ〜〜〜！」
キユ「キユキユキユキユキユキユキユキユ！」

えなり編の続きを

>>398の矢吹の恐れぶりからしてキユは10000ぐらいあるんじゃないか？

>>418
それだとストーリーが破掟する

荒木に対してもビビってたから戦闘力は荒木と同等か上だと思われる

マサヤって悪役としてはかなりカッコイイよな

というかグゥはどうなったんだ（ﾜﾗ

えなり「誰だお前は！」
やまもと「I'm a Faker」

やまもとｶｯｺｲｲ

age

やまもとを瞬殺してもなんでもいいからリレーしようYO!

選ばれた者しか続けられてないな

ヘリは着地し、ヘリの扉がゆっくりと開かれる

やまもと「緊張するな〜。」
操縦士「やまもとさん頑張って下さいね。」
操縦士はやまもとかずやに激励の言葉を送る。
やまもと「は、はい、頑張ります。」

つの丸「油断するなえなり君、最後の十人衆かも知れん。」
えなり２「はい」

つい先程まで臨戦状態だったえなり２世達は気を休める暇が無い
ヘリの中からやまもとかずやが出て来た
つの丸＆えなり「・・・・・・・・・・・・・・・！！」
見知らぬ相手にえなりとつの丸は無言の驚きを示す
だが、えなり達はやまもとが発する次の発言でさらに驚愕する事になる。


やまもと「あの〜、武井先生は何処にいらっしゃいますか？」
えなり「（な、何なんだ！？この弱そうな奴は？）」
つの丸「（コイツが最後の十人衆？気も弱そうだし、戦闘力も大した事無さそうだ）」
先程までかなり威圧的だったマサヤとの対決の後だから
惰弱そうなやまもととのギャップに驚愕の色を示せない。

えなり「き、君は何者だ！？」

やまもと「ぼ、僕はジャンプ誌上に『I'm A Faker』という漫画を
　　　　　連載していた、やまもとかずやです、打ち切りを食らってしまいましたけどね。」
えなり「打ち切りをくらったから、腹いせに集英社に嫌がらせか？」
やまもと「ち、違います、僕は漫画界の未来を真剣に考えてくれる矢吹様に惹かれただけです。」
えなり「矢吹が漫画界の未来を考えてる？ふざけるな！
　　　　奴の行為は漫画に対する侮辱に他ならない！」
つの丸「やまもと・・・やまもとかずや・・・・思い出したぞ！」
えなり「ほ、本当ですか？」
つの丸「ああ、奴は新潟県出身で平凡な会社員であったが
　　　　根暗な性格のせいで上司や同僚と折り合いがあわずクビ
　　　　その後、昔からの夢であった漫画家になるり、ジャンプ誌上で
　　　　『I'm A Faker』を連載、だが読者に振り向いてもらえず、　
　　　　あっさりと１１週で打ち切りをくらう、第一印象は空気みたいな奴だった。」

やまもと「ひ、ヒドイ、酷過ぎる、あんまりだぁ〜〜〜〜〜。」

えなり「漫画家は個性が大事、突出した特徴が無く　
　　　　影が薄く、根暗ときてる・・・・・漫画家に向いてないよ、絶対。」
やまもと「僕をこれ以上貶すのはやめてぇぇぇぇぇぇ！」

やまもとかずやは涙ぐんだ声で苦痛の叫びを喘ぐ。

やまもと「お、お願いだから虐めないで、僕の質問に答えて・・・」

やまもと「武井先生は何処ですかぁ？」

つの丸「矢吹の同胞の問いに聞く耳持たず。」
やまもと「僕だって漫画が描きたいんだよ〜〜〜〜。」

えなり「能無き者に載せる雑誌あらず」
つの丸「同人誌でも書いてろってこったぁ」
やまもと「し、集英社って怖いよォォォ〜〜〜ママぁぁ〜」

泣き出した

えなり「実家の農業でも手伝えや！」
つの丸「その華奢な身体で重たい農具を扱えるかどうかは知らんがな」
えなり＆つの丸「ワハハハハハハハハハハハハハハ
　　　　　　　　これは愉快だ、コイツの人生を考えると泣けてくる」

やまもと「死んだやるゥ〜〜〜〜〜〜〜　
　　　　　お前等の事を遺書に書いて死んでやるゥ〜」

えなり＆つの丸「（今だ、ヘリコプターを奪い取ってやる）」
えなりとつの丸は全力疾走で駆け抜く！
やまもと「イヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒ
　　　　　てめーらの発言は全てテープに抑えてあるからな
　　　　　自害なんて馬鹿なマネしねーよ」
えなりとつの丸はヘリに入りこんだ

えなり「集英社の本社に向かってもらおうか」
操縦士「フハハハハハハハハハ俺を誰か知らんのだな。」
えなり「何ィ？」

操縦士「俺は矢吹様の十人衆の一人、『島袋光年』だッ！」
つの丸「そんなことはどうでもいい、さっさと操縦しろッ！」
つの丸は島袋に殴りかかった
島袋「ぷげーーー（コイツら弱ってるんじゃねーのか？）」
えなり「さあ早くして、あと少しでここは崩壊するんだ」
島袋「じゃあ、やまもと君は・・・・・・？」
つの丸「無論死ぬ。」
島袋「やまもとく〜〜〜〜〜ん」

やまもと「ハハハハハハ日本に帰ったら、コイツ等を名誉毀損で訴えてやる
　　　　　ザマーミロ、俺は賠償金で一生遊んで暮らせるぞ！」
やまもと「もう謝っても許してやんねぇ。」

ブゴゴゴゴゴゴゴゴゴ、船がすごい騒音と共に傾き始めた

やまもと「エ？何で沈むのかよ、死にたくねえええええええ」

　　　　


　　　　　　　やまもとかずやは沈み行く同人軍艦エニッ糞から脱出した
　　　　　　　　　　　　　　　　　　だが
　　　　　　　　　　　　　　ここは太平洋の大海原
　　　　　　　　泳いで帰れるはずも無く、鮫に食われて死亡した

　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　つづく

やまもとって情けない

集英社編きぼーん

とりあえず
（省略されました・・全てを読むにはここを押してください）
にならない程度に書こうぜ。

やまもとって結局破きの足を煩わせただけじゃ・・・


誰でもいいから続きを書いて
尾田や岸本の登場が待ちどうしい

マサヤとつの丸（万全時）ってどっちが強いんだ

ボーボボの作者はどうよ？

やまもとが居なければ矢吹の野望は達成してた。

http://www.adultcross.com/toybox/

>>436
そうならないのが少年誌ストーリーの鉄則ということで…
（誰が少年誌掲載ストーリーと言ったっけ…というツッコミは勘弁）

やまもとって愛嬌のある奴だったな
萎縮してしまってる姿も可愛いし、つの丸達に責められてるのもイイ（・∀・）
最後の狂いっぷりはﾜﾗﾀ

漫画家達の戦闘力

やまもと　５
島袋　６５
やまもとを喰ったサメ　１０

１ちんは奈美に殺られたのか。

島袋「き、鬼畜ゥ〜〜〜〜〜」
つの丸「わかったからチャンと操縦しろ！」

えなり２世は疑問に思った
何故、こんな弱い島袋が矢吹の十人衆に入ってるのか？
えなり２世は口を開いた

えなり２「島袋さ〜ん、こんなに弱いのに十人衆によく入れましたね。」
島袋「お、俺は矢吹様の組織で唯一、ヘリの操縦士の免許を持っているのだ。」
えなり２世は少し呆れた

　　　　　　そして約１時間が経過し、鳥嶋の待つ集英社に辿り着いた
つの丸「ここでいい、着地しろ」
島袋「そ、そんなに高圧的に言わなくても・・・・・」
つの丸「ウルサイぞ、さっさと実行しろ」
えなり２「（つの丸さん、何か感じ悪いな）」
えなり２世もつの丸に対して不満を少し抱いていた

島袋ってヌケ作みたいだ。

やまもとかずやに萌えた

>>444
同意

着いたな………集英社にッ！

テレホage

一体どうなってしまうのかっ！？

やまもとの新潟県出身で平凡な会社員であったが
根暗な性格のせいで上司や同僚と折り合いがあわずクビ
ってのは本当？

>>450
でも会社員を辞めて漫画家になったのは事実

>>450
元SNKの社員だよ。

えなり２「つの丸さん、少しやり過ぎでは？」
つの丸に殴られ続けた島袋の顔は醜く変形していた
つの丸「・・・・・・・・・・・・」
だがえなり２世は地上から異臭がする事に気がついた

えなり２世はヘリの窓から地上を見下ろした
えなり２「何だこれは、無数の薔薇と一人の男が・・・・・・」
つの丸「こ、この能力は確か・・・・・・」
つの丸「口と花を塞げ、これは『ロイヤルデモンローズ』だ」
つの丸「許斐ーーーーーーーーーッ、俺だーーーーーーーつの丸だーーーー！」

地上の男はテニスの王子様の許斐剛だった

許斐「まずい、デモンローズを片付けなくては・・・・・」

許斐「ど、どうしよう、私だけでは片付けられない〜〜。」
？？？「俺も手伝おう！」
許斐「岸本、頼む手伝ってくれ、私の手には負えないんだ。」
ＮＡＲＵＴＯの岸本斉史が許斐剛を援護しにやって来た
岸本「波紋疾走（オーバードライブ）。」
岸本がデモンローズに波紋を流し、デモンローズはどんどん萎れていった

許斐「もう大丈夫ですよ、つの丸先生、安心して降りてきて下さい」
えなり２世とつの丸は地上へ降り立った
えなり２「やっと目的を達成したぞ！」
許斐「すみません、矢吹軍の進行を阻止する為にデモンローズを植えてあるんです
許斐「あちらで、鳥嶋さんが待っています、私が案内しましょう。」

許斐「ここが鳥嶋さんの部屋です。」
えなり２「冨樫ファイルを渡すのは僕がやらせてもらうけど、いいかな？」
許斐「構いません。」
えなり２「じゃあ入るよ」
つの丸「チョット待った。」
つの丸が突然大きな声で叫んだ。

つの丸「このファイル、俺に渡させてくれないか」
えなり２「別にいいですよ」
えなり２世はつの丸にファイルを手渡した
許斐「じゃあ、入りますよ」
許斐は鳥嶋の部屋の扉を開いた。

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ぎぃぃぃぃぃぃぃィィィィィｨｨｨｨ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝


＝プス＝
『おい、効果音間違ってるぞ』『えっ！？』『ハの十一、「扉閉まる」だよ』『ああ、こっちかスマソ』

＝＝＝＝＝＝＝＝バターーーン！＝＝＝＝＝＝＝＝

鳥嶋「来たか・・・・・あれ？荒木先生と武井先生は・・・・？」
えなり２「死にました・・・・」
鳥嶋「な、何故あんなに強くて色んな意味でたくましい荒木先生と　
　　　子供が大好きでそのうえ仏に仕える武井先生が何故」
えなり２「荒木先生は意味不明な事を言って自殺しました
　　　　　武井先生は最強の十人衆と戦い相討ちになり逝きました」
鳥嶋「そうか・・・例のファイルを渡してもらおうか。」
つの丸「その前に俺の願いを聞いて欲しい。」
鳥嶋「何だね？」
つの丸「俺を週刊連載させてくれないか？」
鳥嶋「・・・・・まず読み切りを描いて、それで人気を博せば連載も可能だ」
つの丸「そんなことはわかってる、だがお前達は読み切りも描かせてはくれないではないか」
許斐「何を言うのですか？つの丸先生」
つの丸「俺を週刊で連載させろーーーーーー用件を受け入れなければ冨樫ファイルは破壊するッ！！」
鳥嶋「だ、だからまず読み切りを描いてだな・・・・・・」
つの丸「ハァ？俺は即効で連載をしたいんだ、漫画家は漫画を描かなくては駄目になるッ」
？？？「見苦しいぞ、この寄生虫がァーーーーーーーーーーーッ」

おお急展開

えなり達は声のする方向へと振り向いた
えなり２「あ、あんたは・・・・・」
許斐「お、尾田先生。」
なんと声の主は『ＯＮＥ　ＰＩＥＣＥ』の尾田栄一郎ではないか

尾田「つの丸さん、アンタの様な害虫は肥溜めの中にいればいいのだ。」
尾田はつの丸に対してすごい罵倒を浴びせる
つの丸「き、貴様ッ！近づくな！」
尾田「壊してみなよ、壊したら殺すよ。」
つの丸「ほ、本当に壊すぞ。」
尾田「今だ許斐！殺れ」
許斐「ブラッディーローズ」
許斐の投げた白薔薇がつの丸の胸に刺さる
つの丸「ぎゃーーーーーーーー」
白薔薇がつの丸の血を吸収し真紅に染まる
許斐「殺すつもりは無かったんだ、殺すつもりは・・・・・」

つの丸死亡

　　　

つの丸死ぬのかＹＯ（w

尾田と許斐は仲間になるのかな

>>461
許斐と岸本は仲間になると思ふ
尾田は暴走しそうだ（w

尾田「『登場人物異常者ばっか』
　　　いや俺は正常だろ。」

一番カッコ良かった漫画家は誰だ？

許斐とつの丸って正々堂々闘えばどっちが強い

許斐って星矢のアフロディーテじゃん

つの丸の旅立ちのタイトルに藁た
旅立つってそっちの意味か（藁）

鳥嶋「死んだな。」
許斐「殺すつもりは無かった、殺すつもりは。」
尾田「あの阿呆が印税で喰っていけるはずなのにな。」
つの丸の死体を汚物を見るかの様に見つめる尾田。

えなり「尾田さん、不可抗力とはいえ同胞が死んだのに平気なのか？」
尾田「アイツは元々嫌いだったんだ。」
許斐「口がすぎますぞ、尾田先生。」
鳥嶋「岸本く〜〜ん、つの丸君の死体を簡単に埋葬しといて。」
岸本がひょこっと現れた

岸本「わかりました。」
岸本はつの丸の死体を抱えて部屋を出て行った

鳥嶋「この後、忘年会があるから皆、遅れずに来てね。」
尾田「そういえばそうだったな。」
許斐「えなりさんも来ます？もしよければ案内致しますよ。」
えなり２「エ！良いの僕も行って」
許斐「もちろんです。」

えなり２世はつの丸が死んだ事も忘れて忘年会を楽しむ事にした

誰か続きを書いて。

冨樫ファイルの強奪に失敗した東まゆみはアジトに戻っていた。
矢吹「最強の10人集も随分と減ってしまった・・・送り込むたびに死んでいく・・・」
東まゆみ「申し訳ありません・・・どんな罰でも受けます。いや、許されることではないですわ！！死をもって矢吹様への忠誠を！！」
東まゆみはナイフを首に突き刺そうとした！
しかし、矢吹は素早くナイフを弾いた。
東まゆみは呆気無い顔で矢吹を見つめている。
矢吹「これ以上仲間を失いたくない・・・よく生きて戻ってきてくれた。
私の為に命を賭してくれた君をどうして罰することができよう・・・？」
東まゆみ「・・・」
矢吹は東まゆみの後ろに回りゆっくりと東まゆみの服を脱がせ始めた。
矢吹「私の側にいてくれ・・・怖いんだ・・・・」
矢吹は震える手で東まゆみの肢体を撫で回し始めた。
東まゆみ「あぁ、矢吹様・・・」

矢吹「ﾌﾑﾌﾑ・・・」
グゥ「どうYO、僕の新作?」
矢吹「ﾃﾞｽﾄﾛｰｲ!」
グゥ「ｷｭﾜｱｱｱｱｱｱｱｱｱ!!」
矢吹「お前をﾃﾞｽﾄﾛｰｲ!!」
グゥ「ｸﾞｩっ・・・無念」
矢吹「能力者の補充が必要だな・・・」
ガシャンガシャンガシャンプシュー
矢吹「和月！体のほうはいいのか！？」
和月「半分機械になリましたが運動性能、攻撃力、防御力、全ての戦闘力が
飛躍的に上昇しました。腹部に超小型対戦車ミサイルを2発内蔵、オプションのアモコンテナを背負うことで
各種重火器の運用が可能です。さらにいくつかの新たな必殺技も会得しました」
矢吹「戦力が不足している。お前の紹介で、能力者を仲間にしたい」
和月は、知り合いで仲間になってくれそうな者をまとめたリストを渡した。
そして平野耕太とあずまきよひこが10人衆に加わった。
平野「いやぁ〜、最近体重増えちゃってさぁ、このままだとデブになっゃうんだよねぇ」
和月（チッ・・・自作がアニメ化されたからって調子こいてんじゃねーぞ・・・）
矢吹「よし・・・今度は慎重に戦力を投入しないとな・・・
まず作戦だが、肝心のファイルを持っているえなりはそんなに強くない。周りの奴が強いんだ。
えなりを一人にすれば・・・」
秘書「矢吹様、今、えなり一味が宴会中だということです」
矢吹「ほぅ・・・使えるな。和月、お前、確か上玉の同人女を何人かストックしていたな？」
和月「はい」
矢吹「俺の情報ではえなりは童貞だ。酒で酔った勢いで女とホテルへ直行・・・
全く自然なシナリオだ。［差入れ］を届けてやろうじゃないか。」
和月「この場合［刺し入れ］ですな」
秘書「矢吹様、まゆみ様が産まれそうだと！！」
矢吹「本当か？！ひええ、こうしちゃおれん、病院へ行かないと。冨樫ファイルのことは頼んだぞ！！」

ワクワクしてきたぞ
尾田先生カッコイイ

なんか凄いことになってきた

　　　　　　　　　　　【集英社忘年会会場】

えなり２世は先程死んだつの丸の事などすっかり忘れて
許斐剛と共にお祭り気分に浸っていた。

えなり２「あ、あれはこち亀の秋本治先生だ」
えなり２「サインをもらおう。」
許斐「やめておきなさい。」
えなり２「えぇ何故ェ？」
許斐「彼の精神は崩壊しきってるのです。」
えなり２「どうしてェ？」
許斐「すぐわかります。」

秋本治に尾田が近づいてきた
尾田「どけ」
秋本「すみません」
ボコッボゴボコボコボコ
尾田は秋本を蹴り倒した。

許斐「ほらね、秋本先生は尾田先生に虐められてるのだよ」

　　　　　　　　　　　【集英社地下室】
鳥嶋「荒木と武井が死に、矢吹達は十人衆を再結成するそうだ」

鳥嶋は誰もいない薄気味悪い地下室で一人喋ってた

鳥嶋「荒木とキユが居れば、矢吹なんて恐怖の対象にならなかったはずだ。」
鳥嶋「しかし荒木は何を思ったか自殺、キユは矢吹を征伐しに行ったきり戻ってこない。」
鳥嶋「奴等を復活させるしかないのか？」
鳥嶋「奴等を復活させても完全に我々に従ってくれるとは限らない
　　　奴等はモンスターだ。」
鳥嶋は自問自答を続ける。
鳥嶋は地下室の内部を進みだし、ホコリが掛かった五体のカプセルを見つけた

鳥嶋「お前達の封印を解く、何もしないで矢吹達に屈するよりかはマシだ」
鳥嶋「ジャンプ黄金の五聖人ッ！車田正美、北条司、原哲夫、宮下あきら、こせきこうじよ！」
鳥嶋はカプセルのロックを外す
鳥嶋「復活した、奴等が」
五人は勢い良くカプセルを破壊し外に出て
鳥嶋「ギャーーーーーーーーーー」
鳥嶋は殺された
車田、北条、原、宮下、こせき「敗北を知りたい。」
五人はバラバラに散って行った

第三勢力が加わりましたな

こいつらに勝てる奴いるのか？

黄金の五聖人って最凶死刑衆？

岸本「まずいことになった」
岸本はえなり達のいる宴会場に入ってきた
えなり「どうしたんです？」
岸本「鳥嶋さんが死んだ。どうやら黄金の五聖人を解放したらしい」
許斐が持っていた箸を取り落とす

許斐「バカな・・・『あの方々』を制御できる者など我々の中にはいない」
えなり「何なんです？黄金五聖人って」
許斐「過去のジャンプを支えたトップクラスの漫画家達だ。
　　その能力と戦闘力は未知数、とても今の作家陣では勝てないだろう」
えなり「でも集英社にいたっていうことは味方なんでしょう？」
岸本「味方じゃあない、「敵では無い」だけだ」
許斐「彼らの力を抑えられなければいずれ我々もやられる危険がある」
えなり「でも誰もかなわないんでしょう？一体どうすれば・・・」
今まで黙っていた尾田が口を開いた
尾田「誰にも勝てないわけじゃない、勝てる心当たりが一人だけいる」
果たして尾田の心当たりとは？

>>464
荒木がけっこう人気

いい加減冨樫ファイルの中身が知りたい

どんな内容なんだろ

なんか北条司とか人格的に問題のない人を出しても感情移入できないような・・・

子供が好きで仏に仕える武井にﾜﾗﾀ

>>482
あんまり喋らないモンスターみたいなのにするのが良いかもね

正直、どうやって繋げればいいのかわからない（ﾜﾗ

つーか五聖人倒せるやつってだれよ

鳥山はパワー減衰しとるし…

ジャンプじゃ無くても良いなら板垣辺りに出て欲しいな

最強の格闘家、板垣

待て待て、ガモウを忘れてるぞ

>>488
人格的に問題のある奴なら誰でもOKってことで。

>>491
といわれても誰がどうだという事を知らないので…
キャラとして出されれば何とか…

放っといていいんすか1先輩

1先輩、一発喝入れてやってくださいよ

まあ１はどうでも良い

ナミには萌えないが、性的に妙なモノを感じる。

実は原哲夫って結構弱ってたりして

北条司が弱ってそうかも

なんとなくage

原哲夫は現在、目の病気をわずらっている

自分女だけど、ナミってな〜んか萌えるよ。いやマジ。
アニメの声がもっと良かったら最高のキャラだね。

車田正美とこせきこうじが最高だ

とりあえず車田の電波が最強

車田が一番強いのだろうな

電波数
車田＞宮下＝こせき＞北条＝原

車田は矢吹に捕まりそうだな
んで車田、キユ、他数名で新生十人衆結成

忘年会はこの後集英社の外で行われていた
和月達（和月、あずまけいしん、平野耕太）は奇襲のタイミングを窺うべく、えなり２世達を見張ってた
和月「あれ？」
平野「どうした？」
和月「鳥嶋が居ないんだ。」
あずま「集英社ビルの中にまだ残ってるんじゃねーのか？」
和月「違う、ジャンプの漫画家とその関係者は絶対揃ってるはずなんだ。」
平野「別におかしくは無いと思うが・・・・・」
和月「この時間帯は、鳥嶋が一発芸をやる時間なんだ」
あずま「遅れてるんジャネーの？」
和月「鳥嶋は規則の時間には必ず来る、そういう男だ。」
平野「鳥嶋の一発芸の時間帯でも変わったんじゃないか？」
和月「・・・それは絶対に無い。」
平野「あーもう、ムカツクなーーーーハッキリしろよデブ！」
和月「ウルサイな、お前は黙ってろ。」
？？？「そこで何をやってるんだい？」
和月「き、貴様等は！？」
平野「お前の知り合いか？コイツら。」
和月「『黄金の五聖人』ッ！」

荒木の死によって週間少年漫画界の拮抗は崩れた。
矢吹のクーデターにより連載作家達を次々と失った集英社には、
もはや他誌を抑える力は残っていなかった。
弱り切った集英社を完全に潰す為、最初に動いたのは講談社であった。

集英社忘年会会場
岸本、許斐、尾田、えなりが話をしていた。
尾田「誰にも勝てないわけじゃない、勝てる心当たりが一人だけいる」
その時であった。
岸本・許斐・尾田「！！！」
えなり「どうしたんですか？」
許斐「今、何者かが我々を領域に閉じこめたようだ。」
尾田「能力の空間に閉じ込められると、能力者本人を倒さない限り抜け出す事はできない。
　　　しかも能力者のルールに従って倒さなければならない。」
？？？「そのとうりだ。私が貴様らをここで始末する。」
男は姿を現した。
勝負師伝説哲也の星野泰視であった。
星野「これは私の能力「房州さん」。ひとつ麻雀勝負といきましょうか？」

やおい女の特徴。
偏差値６０以上の文学部や教養学部を卒業している。
そのため、知性は高く、その点ギャル女をはるかに上回っている。
しかし、その知識の範囲はきわめて狭く、政治・経済分野についての
理解は皆無である。
新聞は、テレビ欄と３面記事しか読まない。
東証株価の値動きを見て、日本経済のやばさに気づいているやおい女は
いない。世の中の動きにきわめて、鈍感でどうしようもない。
よって、やおい女は、女ではなく、人間でもない。
地球外生命体であるため、別の惑星に居住することをおすすめする。

尾田「領域内では直接攻撃はできない。
　　　他に抜け出す方法はないのだ。従うしかないだろう。」
許斐「すまない、私はルールを知らないのです。
　　　あなた達３人で戦ってください。」
岸本「わかった。えなり君、キミもできないなんてことはないよな？」
えなり「ふっふっふ、僕をナメてもらっては困りますね。」
星野「面子は揃ったようですな。では、始めましょうか。ふふ」
星野が指を鳴らすと麻雀卓が現れた。
星野「ルールは私がハコテンになったら、あなた達の勝ちです。
　　　しかし、あなたたちの誰か一人でもハコテンになったなら・・・
　　　これ以上は言わないでもお分かりですね。」

平野「黄金五聖人なんだそりゃ？」
あずま「集英社の切り札か何かか？」
和月「と、鳥嶋めとんでもない事をしやがった。」
車田「フッ、見れば弱そうな奴等ばかりだ、俺が手を汚すまでも無い、フッ。」
原「同じく」
こせき「おでが一人で闘うどー、皆は消えて欲しいどー。」
こせきこうじがそう言うと他の聖人達は散って行った
あずま「弱そうな奴だ。」
平野「和月、何でそんなに脅えてるんだよ？」
和月「・・・・・・・・・・・」
平野「（この和月の脅え様、アイツ、只者じゃねー）」
こせき「おで負けないもんねー！」

こせきこうじと和月達との勝負が始まった

麻雀勝負は始まった。親は星野からであった。
牌を取り終わると、集英社勢の顔色が変わった。
尾田・岸本・えなり『跳満をテンパイしている！！！』
えなり「星野さん・・・今領域を解除すれば許してあげますよ？」
尾田「そのとうりだ。いくらお前が麻雀漫画で飯を食っていても、３人は相手にできないだろう。」
岸本「早く能力を解いたほうがいいですよ。」
３人の顔はニヤついていた。
だが、次の瞬間星野が笑い出した。
星野「あ〜っはっは、わはははははー」
えなり「何がおかしいんだ！！！」
星野「こりゃびっくりだ。和了ってる。」
尾田・岸本・えなり「何ィィィィィーーーーーッ！？」
星野は牌を倒した。天和である。
尾田「この野郎！イカサマだ！！こんなフザけたことがあるかッ！！！」
尾田が攻撃を仕掛けた。
しかし、見えない壁により攻撃がはじかれた。
星野「イカサマだなんてとんでもない。私のツキがよかっただけですよ。」
怒ってもどうにもならず、麻雀は再開された。
岸本「このままだとマズイですね。それにしてもこの男、許せない！」

洗牌の最中であった。
突然星野が悲鳴をあげた。
星野「ぎぁあああああああ！！！」
星野の左手が弾け飛んでいた。
えなりの放った肉片砲を受けたのだ。
星野「なぜだ！？なぜ私がツミ込みをしているのが分かったのだ！？」
えなり「僕をナメてもらっては困ると言ったはずだ！
　　　　おまえの手段はお見通しだ。
　　　　決してデタラメで撃った訳じゃあないぞッ！」
尾田「さっきの天和も、ツミ込みだったのかッ！
　　　確かに麻雀のルール違反をしている最中ならば攻撃が可能！」
岸本「えなり君・・・なぜ頭を狙わなかったんだ・・・」
星野「くはあぁぁっ。この手ではイカサマができない。
　　　どうすれば・・・どうすれば・・・」
もはや星野には３対１で戦う力はなかった。
次々と星野から和了る３人。
星野がハコテンになるのには時間はかからなかった。

尾田「わかってるよね？星野くん。」
星野の悲鳴が響いた。

書き溜めてコピペしたからごちゃごちゃになってしまった・・・すまぬ・・・

冨樫ファイル開かないと

全部自作自演でした。以上。

なわけあるかってーのォ！

和月「お前等は矢吹様にこの事をご報告しろ
　　　俺が足止めをするっ。」
平野「オイオイ、お前も昔はジャンプの看板になった男ではないか？
　　　こせきなんてジャンプの黄金期に連載されてただけじゃないか」

さすがの平野も和月の震え様と異様な発汗に恐怖を感じていた

和月「俺が連載されてたのは暗黒期、あの五人組は一人あたり、荒木やキユクラスの実力だ。」
あずま「お、おれ達が三人で戦っても勝てないのか？」
和月は首を縦に振った

あずま「敏捷性なら俺が一番だ、矢吹様に報告してくる。」
あずまは猛スピードでこの場を去って行った
平野「（イ、イヤだ死にたくない、土下座してでも許してもらいたい。）」
和月「何とか時間を稼ぐんだ。」
こせき「よろしくね。」

冨樫ファイルの中身予想

「必要なものは『わたしの漫画』である
『ＨＵＮＴＥＲ×ＨＵＮＴＥＲ』
我が漫画の先にあるものこそが『人間が更に先に進むべき道』なのである。
必要なものは信頼できる担当編集者である
彼は欲望をコントロールできる人間でなくてはならない
権力欲や名誉欲　金欲・色欲の無い人間で、
彼は出版者の法よりも作家の法を尊ぶ人間でなくてはならない
いつかそのような者にこの冨樫が出会えるだろうか？
必要なものは『打ち切られた３６以上の漫画』である
打ち切られた漫画には大量の伏線が残されているからである
必要なものは『１４の言葉』である
わたし自身を忘れないようにこの言葉をわたしの漫画自身に
キャラ名や能力名として刻みつけておこう
必要なものは『勇気』である
わたしは漫画を長期休載する『勇気』を持たねばならない
朽ちていくわたしの漫画は３６の打ち切り漫画の恨みを集めて吸収
そこから『新しいもの』を生み出すであろう」

和月「く、くらえ対小型戦車用ミサイルッ」
和月の腹部が開きミサイルを発射する準備にとりかかっていた
こせき「すごそうだ。」
和月「発射ッッ！」
ミサイルが発射された、こせきの元にミサイルが放たれる

しかしこせきはまるで闘牛士が闘牛を扱うかのようにギリギリで回避した。

平野「お、俺だけは見逃してくださいッッ。」
和月「何をいきなり言う、オマエも手伝え」
和月の腹部から２発目のミサイルが放たれる（ミサイルはこれで無くなった）

しかしこせきはまたアッサリと回避した

こせき「今度は僕の番だど！」
平野「お、俺だけは許してくれぇぇぇぇ」
平野はいきなり土下座した

和月「燃えろッ！俺の脂肪ッ！！」

和月は自分の体内の脂肪を燃やし始めた

こせき「自分の脂肪を燃やす能力か・・・だけど迎撃は可能だもんねーー」
和月はこせきに向かって走りだす

こせきも和月に向かって走りだした

和月「うおおおおおおおおお」
こせき「ぺッ！！」
こせきはいきなり和月に向かってツバを吐いた
『なんとその唾は円形の固体となっておりダイヤモンドの二倍の硬度となっていた
そのうえ、放たれた速度はマッハ２』
和月の頭を貫通する
和月「無念。」

　　　　　　　　　　　　　　【和月死亡】

こせきなんだか強いぞ

「燃えろッ！俺の脂肪ッ！」に禿しくわらたよｗ

冨樫ファイルって、今誰が持ってんの？鳥嶋？えなり？

平野「許してくれぇぇぇぇーーーー、足舐めるから〜〜〜〜〜。」
平野は大人とは思えない程大泣きしてる、ここまで行くとワンピースのビビだ

こせき「ぺッ」
こせきは平野に向かってあの唾液攻撃を喰らわせる
平野「ひゃああああああん」

　　　　　　　　　　　　　　【平野耕太死亡】

こせき「荒木先生、マシリトに復活させられたけど、雑魚ばっかりだよぅ。」
こせき「荒木先生とまた遊びてーど。」

　　　　　　　　　　　　　【こせきの回想開始】

　　　　　　　　　　　　　　【ジャンプの黄金期】　　　　　　　　　　　　　
こせき「ペッ」
こせきは固めた唾液を放った
荒木「こせき先生、弱いよ」

荒木は波紋を一点に指一点に集中してこせきの唾液を防いだ

こせき「おでも本気だどペッ、ペッ、ペッ、ププッーーーーー」
こせきはマッハ５でダイアモンドの硬度の５倍の唾液を連発で放った

荒木「世界（ザ・ワールド）」

荒木は時を止めてこせきの攻撃を回避した
そして荒木はこせきの後ろに回った

荒木「１１秒経過、そして時は動き出す

こせき「あ、荒木先生、時止め反則だど。」
荒木「ゴメン、ゴメン」

　　　　　　　　　　【回想終了】

こせきはまたどこかへ消えていった

燃えろッ！俺の脂肪ッ！！

こせきより荒木の方が強いのか？

えなり編きぼーん

　　　　　　　漫画家たちの戦闘力追加

荒木　４００
こせき　３５０
和月　２４０
平野　２００

荒木も既に弱っていたか

今までに出てきた漫画家って誰がいるんだ？
即死した奴もいたしｗ

冨樫・矢吹・キユ・荒木・武井・つの丸・和月・藤崎・平野・赤松
桜野・岸本（兄）・島袋・かずはじめ・あずまきよひこ・車田
尾田・星野・原哲夫・こせきこうじ・北条司・許斐・久保・小栗
東まゆみ・浦沢・やまもと・マサヤ（藁

あと誰かいたかな？

荒木（全盛期）＞こせき＝荒木（現在）＞武井（藤島付き）＞マサヤ≧武井＞許斐＞つの丸＞かずはじめ
＞桜野≧赤松＞和月（改造）＞えなり２世＞岸本（兄）＞小栗＞久保＝和月＞東まゆみ＞藤崎竜

戦闘力順で並べてみた

あれっ許斐って登場しないの？

>>534
してるよン

尾田って初登場は凄かったのに段々へタレ化してるな（w

つの丸の変貌ぶりは一体？

マサヤって徳弘正也かと思ったよ〜
ヘタウマだし。

知らない人の為にマサヤのサイトＵＰしてやってくれ

ttp://www.geocities.co.jp/AnimeComic-Brush/1861/
ソースでも見れ

許斐と岸本ってどっちが強いの？

>>541
許斐っぽいけど、岸本には許斐の能力効かないから岸本かも

岸本は弟と協力して合体攻撃を

地道に続けるスレ

板垣登場ｷﾎﾞﾝﾇ

1は電車で出会った女に刺されでもしたか

五聖人最強は誰だ？

えなり「尾田先生、アイツ等に勝てる心当たりというのは？」
尾田「板垣恵介という漫画家をご存知かな？」
えなり「ええ、聞いたことはありますよ。
　　　　『グラップラー刃牙』とか描いてる人でしょう？」

尾田「その通りだ、だが彼の性格ははっきりいって悪い。
　　　素直に協力してくれるハズが無い。」

えなり「じゃあ板垣先生お家を訪問しましょう。」
尾田「ああ、頼んでも無理だと思うが。」

えなり２世達は板垣の家へ向かうことになった。

agu

　　　　-＝　∧＿∧
　　-＝≡　（　´∀｀） ｲｸﾖ、ｱｲﾝ!
　　　　-＝（　つ┯つ
　　 -＝≡/　 / //
　 -＝≡（_＿）/ ）
　　 -＝ (◎)￣））

　　　|＼　 ヽ　/　‖　　| 　　‖/| 　　　 　| 　殴（や）れ！　刺（や）れ！
　　|ヽ 　＼　ヽ‖　| 　　| 　　ﾉ　　　/| 　　| 　犯（や）れ！　殺（や）れ！
　　| 　＼　ヾ 　） | 　| ＿_　　　丿　　| 　　| 　壊（や）っちまえ――――!!!
　 |　　　‖　》　| ヾヾ/　　ヽ-┐　　　|　 　|
　 ヽ　 　ヾ　　　＼|　∧　　|ヽ| Ｎ　　/　　| 　　愛？　平和？　正義？　自由？
　　 ヾ　:|＼￣'''ー――.|ｿ /''／:::::|丿　 　|
　　　ﾐ ::|　　＼　　　２::::|./／:::::::::|　ﾐ 　　| そんなもの…クソ喰らえだ！
　　　 |:/　_＿__＼＿::::／::::::::::::::_ヽ:|　　∠　そんなものは見えやしね―――――!!
　 /^''Yﾆ　-=ﾆ・ﾆ>卅彡ﾅナﾅ　 ﾆY''ﾍ 　 |
　 | 久|ﾆ　　:::::::／'´|　 `ヽ::::::::::::ﾆ|/ﾍ|　　| 　「CAPTAIN EXCEL」の目に写るものはただ一つ!!
　　!.イ|ﾆ:::::::::／ 　　 l|　　　＼:::::ﾆ|ヽ |　 └─────────────────
　　 ヽ_|彡　/　　　l|､＿l 〕 　　ヽミ|_ノ　　　 v V v V v V v V v V v
　　　　 |`<//　 v======v　ヽヾ>|　　　　>　二〃　フ　　| 　 　 　 <
　　　　 |:::::`<// ヽ＿＿_/　ヾ>'::::|　　　　>　 ﾉ　　 へ　　|ヽ　　 　 <
　　　　 | :l:::::::`< `――‐'′>'::::|:: |　　＜　　＿　　　　　　　　/　　<
　 　 　 |　l ::::::::::＼＿＿／::::::: l 　|　　　　> |＿|　ー――　／|　　 <
　　　／　 l　 :::::::::::::::::::::::::::::::　ｌ　　＼　　 >　　　　　　　　　　　　　<
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ﾊ 八 ﾊ 八 ﾊ 八 ﾊ 八 ﾊ

おぉ、板垣だ。なんかわくわくしてきた。

武井の持ち霊（藤島康介）どうするよ？

他のスレでもここの1見てない気がする

からくもこせきから逃げたあずまは携帯で矢吹に連絡をとることにした
あずま「矢吹様！大変な事がおこりました！奴等のいる料亭の前で正体不明の敵に襲われました
　　　　私はなんとか逃げ出しましたが和月はその正体不明のバケモノと戦っています！

矢吹「バケモノ？一体なんだ？」

あずま「良く分かりませんが援軍を願います！
　　　　…そういえば和月が…ｶﾞｶﾞｯ…伝せｶﾞｶﾞｶﾞｯ黄ｶﾞｯ…ブッ

矢吹「電話に妨害か!?糞ッ携帯の欠点か…
　　　電話ボックスからかけ直してくるのを待つか…？
　　　いや、和月が自ら出るような敵だ、早く援軍を送った方が良さそうだな
　　　…アレを出すか…

ワンプ２１巻見たよ。ナミの武器が難しかった

１６５cm、Ｂ８７，Ｗ５８，Ｈ８５　くらいかな？ナミ

武井の持ち霊は全然活躍してないな

えなり編の漫画描いてくれる人いませんか？

板垣の家に向かう時、矢吹軍の奇襲による全滅を防ぐ為、それぞれ別の車に乗車した。
えなりが乗った車の運転手は、何と鳥山明だった。
鳥山「21世紀が始まって間もない頃だ。今では考えられないが
その頃のジャンプは、人気がなければ最短10週で打ち切られる体制だった・・・・次から次へと新連載を興亡させていた。
そんなの漫画家の一人がキユだった・・・」
えなり「ええ。で、彼は荒木と同じくらいの能力者であり、矢吹に勝てる唯一の存在だった、と」
鳥山「違う・・・その時は矢吹はまだ単なる打ち切りムードが漂う弱小漫画家だった。
キユのレース漫画は予想通りのつまらなさを見せつけた。
編集部内で極秘に10週での打ち切りが決定された時、
当の本人は嬉しそうに目次コメントを考えちゃったりしてた。
そして担当がキユに打ち切りが決定されたことを伝えると、キユは泣きながら、あと2週、あと2週だけ
待ってくれと頼んだ。しかし、当時の編集者は今では考えられないくらい冷徹だった。
ジャンプのアンケート至上主義は数十年続いてきた鉄の掟。
新人漫画家の土下座くらいで破るわけにはいかない。
キユは腹癒せに目次コメントに他の連載陣へのメッセージを書きだした。
当然、新人漫画家にそんな暴挙が許されるわけがなく目次コメントすら検閲されキユの自由は失われていった」
えなり「ひどい・・・ジャンプがそんな雑誌だったなんて・・・」
鳥山「編集者はこの時、キユが恐るべき潜在能力を持っていることを知らなかった。
「優しい漫画が好き」と言い残して打ち切られたキユは食扶持を探すべく他の雑誌に持ち込みまくった。
しかしどこの雑誌もドキュソ扱いし相手にしなかった。怒ったキユは秘めたる力を発動させた」

鳥山「この時、感知した私は急いでキユを押さえようと思ったが、力の差がありすぎた。
我々は今まで目を背けてきた打ち切られた作家の怒りを知ったのだ。
集英社のビルがあった場所に、直径20ｋｍのクレーターが空いた。
俺達はこれを「キユドライブ」と呼ぶことにした。
このことを知っているのは、今は私と矢吹だけだ。
力を使い果たしたキユは矢吹によって押さえられた。現在もどこかで保管されているだろう。
時の首相、小泉総理と大統領ブッシュはこれを北朝鮮の核ミサイル攻撃として北朝鮮に報復攻撃を行った。
今でこそ「大韓民国」で統一されているが昔は日本にも仮想敵国があったんだ」
えなり「教科書に載ってたのと全然違う・・・」
鳥山「集英社は大半の人材を失った。マガジンはこれで頂点に立ったと思っただろう。
残された数名の編集者と漫画家達は、当然、キユがそんなことを行ったと知るべくもない。
バンチを分厚くしてみんなでそっちに行こうとか各々口々に勝手なことを言った。
そんな時、矢吹が同人作家達を集めてジャンプを再建した。
この時に矢吹に従う者と従わない者に別れたんだ。
久保や和月は無条件で特別枠を取れると聞いて喜んだ。
俺達は同人女と一緒に仕事をするなど耐えられるわけがなかった。
鳥嶋編集長と俺達は金を出し合って「週間少年ダッシュ」を創刊した。
一方、矢吹はジャンプの体制を徹底的に変えた。アンケート至上主義を廃止し、ネット投票も取り入れた。
漫画家を定期的に休ませたり、プレゼントを子供向けの商品はやめて
漫画家のオリジナルイラストなどにしたりしてその分、供給量を増やした。
鳥嶋はジャンプの栄光を引きずり、旧体制のまま刊行し続けた。
結果はご存知の通り、矢吹ジャンプの圧勝だ。
元々、ジャンプの読者には同人女が多かった。
少年誌の中で異臭の同人ムード漂う矢吹ジャンプは以外にも男性オタにも受けたのだ。

鳥山「矢吹はその後も次々と漫画雑誌を創刊し、作品は続々とヒットを飛ばした。
＜［実力＞さえあれば売れる」雑誌を作ったのだ。
有り余る金を使い裏の世界にまで進出し、世界中の軍隊、行政、全て奴の根が張り巡らされてしまった。
しかしここから矢吹の暴走は始まった。
奴も、以前、打ち切られたことがある漫画家。
キユの悲しみは痛いほどよく知っていただろう。
それ以上に、またキユのような者が現われたら、今度こそ地球の終わりだと思ったのだろう。
他の雑誌の漫画家まで打ち切らせ始めた。
そればかりではなく、過労死や行方不明の漫画家やアシスタントが次々と現われた。
どこかの島に矢吹が捕獲した漫画家収容所がありそこで現在のテレ東アニメが生産されているという噂もある。
いずれにしろ、奴は奴なりの秩序を作ろうとしたのだろう。
そんな時、矢吹ジャンプで連載していた冨樫も行方不明になった。
私はこの時ばかりは、本気で矢吹に怒りを覚えたよ。
1990年代初頭は、子供達の目にはドラゴンボールと幽々白書しかなかった。
ベジータと飛影が世の中を動かしていたんだよ。
私と冨樫でジャンプを支えていたんだ。私達は盟友だった。
しかし様子がおかしいことに気付いた。
矢吹も冨樫を必死で探していたのだ。
しかし富樫が見つかることはなかった・・・という訳だ。
冨樫と最後に出会ったのは君だ。
彼は何か言っていたかい？」

えなり「あっ、そういえば、ファイルが！！」

「必要なものは『わたしの漫画』である
『ＨＵＮＴＥＲ×ＨＵＮＴＥＲ』
我が漫画の先にあるものこそが『人間が更に先に進むべき道』なのである。
必要なものは信頼できる担当編集者である
彼は欲望をコントロールできる人間でなくてはならない
権力欲や名誉欲　金欲・色欲の無い人間で、
彼は出版者の法よりも作家の法を尊ぶ人間でなくてはならない
いつかそのような者にこの冨樫が出会えるだろうか？
必要なものは『打ち切られた３６以上の漫画』である
打ち切られた漫画には大量の伏線が残されているからである
必要なものは『１４の言葉』である
わたし自身を忘れないようにこの言葉をわたしの漫画自身に
キャラ名や能力名として刻みつけておこう
必要なものは『勇気』である
わたしは漫画を長期休載する『勇気』を持たねばならない
朽ちていくわたしの漫画は３６の打ち切り漫画の恨みを集めて吸収
そこから『新しいもの』を生み出すであろう」

あ

板垣を出してくれ

北条「俺は静かに暮らすよ。じゃあな」
車田＆原「元気でな」


車田＆原「板垣というのは貴様か？」
板垣「・・・・」
車田＆原「手合わせ願おう」
板垣「・・・・」
車田＆原「死ね！！」
板垣「・・・・」
ドカドカバキボコゲシ
車田＆原「ば・・・ばかな・・・・素手で・・・」

車田＆原　死亡

>>566
五聖人なのに・・・(;´Д｀)

>車田＆原　死亡
多分生き返ると思う。作品の傾向からすると
車田＜実は生きていた
原＜死んだふり

>>566
オリバたんみたいだね板垣

>>みんなでバンチに行こう
ﾜﾛﾀ

矢吹「次元を斬る能力者が必要だ」

五聖人が一気に減っちゃったよ！

>>562
なんでベジータと飛影なんだ(藁

原「フゥ、危なかった。板垣という者、なんと恐ろしい実力。
　あのまま死んだふりをしていなかったらとどめを刺されるところだった」
原は過去の戦いで傷付き、戦闘力が半減していたのだった。
実力を取り戻すため、適当な相手を倒そうとしていたのだ
原「我が傷の回復を計るにはあまりにも強大過ぎる相手、
　私の回復に打ってつけの実力を持つ漫画家は……
　やはり鳥山、やつが適当だ」
原が笛を吹くとどこからか黒王号がやってきた
原「いざ、鳥山のもとへ！」

ゴン！！
鳥山の車の上に何者かが飛び乗った！！

　　　　　　　　　　【公園】

車田「フッ、板垣恵介という男、なかなか手ごたえがあるな」
なんと車田正美は小宇宙を高め復活していた
車田「フッ、俺としたことが目覚めたばかりで油断したな。
車田「君達の小宇宙は燃えているか」
車田は周りにいた子供に意味不明な言葉を言って困らせる

子供「こ、怖いよ〜ママー、変なオジサンがいるよ〜」
ママ「私達、黄金聖闘士のファンなんです、この子佐賀（サガ）と言うんです。」
なんと子供の名前は佐賀（サガ）感動のあまり車田正美は十年ぶりに『ナインセンシズ』に目覚めた

車田「フッ」
車田正美はそう言うと公園から消えた

ママ「き、消えた、車田正美は黄金聖闘士なのか？」

ルフィはされるがままにナミの手でズボンを脱がされた。
プリント地の青いトランクスは、その上からでも彼のたくましい怒脹の
形がはっきりわかるほどだった。

「あーら、ルフィったら、ずいぶんりっぱなものを持ってるのね。
　うれしいわ。うふふ・・・」

「や・・やめろよ。」

ルフィは思わず、自分でも望んでいないセリフを口にした。

「やめないわよ。これからあなたのおちんちんを私のかわいい唇で
　慰めてあげるわ。あなたは私の言うとおりにすればいいの。
　それからできるだけがまんもしなきゃね。ふふふ。」

「じゃあ、始めるわよ。」

　ナミは一気にルフィのトランクスを引き下ろした。

ルフィのチンポは双頭であった。

五聖人の備考

こせきこうじ：荒木の親友、県立海空高校野球部員山下たろーくんの作者
車田正美：聖闘士星矢の作者、電波
宮下あきら：魁！男塾の作者
原哲夫：荒木飛呂彦と森田まさのりの師匠
北上司：ＣＩＴＹ　ＨＵＮＴＥＲの作者、冨樫義博の師匠

ルフィの勃起物は天をついた。彼の一物は２０センチはあろうかという
りっぱなものだった。鍛えられた腹筋と巨大なペニスを見て、ナミの目は
淫らな期待で潤んだ。

ルフィが自分のペニスを手で隠そうとする前に、ナミのくちびるがそれを
包み込んだ。

「んぐっ・・・ん・・んん・・・あん、大きい。大きくてお口には入りきらないわ。」

ナミの赤いくちびるはピンク色のペニスをとらえるとすぐに「ズビュ・・ズビュ・・」
という唾液がからまる大きな音をたてて、ペニスを飲み込み始めた。

矢吹「さて、アレを出すか」
矢吹は、自分のこの広大なオフィスに自分以外の気配があるのに気が付いた。
こせき「矢吹というのはお前？」
矢吹「・・・誰だ貴様は？」
こせき「お前みたいな何処の馬の骨かもわからん奴が存在する遥か前から君臨していたこうじだどー」
矢吹「で何用だ？」
こせき「お前は強いって聞いたどー。だから殺すどー」
矢吹「平野と和月を始末したのも貴様か？」
こせき「あのデブ2人なら食べたどー。脂濃かったどー」
矢吹「・・・・・貴様」
矢吹の気が膨れ上がった。
矢吹「よくも・・・よくも私の愛らしい部下を・・・！！」
こせき「こりゃ、遊んでる余裕はなさそうだどー。ペッ！！」
こせきは唾攻撃を放った。
矢吹「くっ！！」
矢吹は間一髪のところでかわした。
しかし、その時にはすでに数百個もの唾が目の前に迫っていた。
こせき「奥義、百烈唾飛礫だど！！」
矢吹は吹き飛ばされた。

こせきが矢吹の部屋に侵入してから20分後

こせき「きひっ・・はっ・・・おい、教えてくれ、俺は何でまだ生きてるんだど！？」
こせきは両手と頭部と胴体を切り離され壁にくっ付いていた。
こせきの周りには6人の眼鏡をかけた肌が白い太った男性達が裸で空中を漂っている。
矢吹「お前の体に戒めの楔を打ち込んだ。私の質問に嘘偽り無く答えなければ、死ぬ」
こせき「た、助けてくれだどー」
矢吹「2人は最後に何と言っていた？」
こせき「・・・」
矢吹「答えろ！！」
こせき「た・・・助けてくれと言っていたど」
矢吹「そうか・・・しかし、貴様は殺したんだな。で、貴様はさっき何と言った？」
こせき「・・・」
矢吹「答えろ！！」
こせき「【助けてくれだど】って言ったど」
矢吹は怒って窓を開けた。
「このデブオタ達はね・・・【ヒッキー】と言って、閉めきった部屋でしか生息できない・・・
ヒッキーに食われた者は、ヒッキーが死ぬまで・・・死ぬことも出来ない」
窓から新鮮な空気が流れ込んだ。
ヒッキー「ｳﾂﾀﾞｼﾉｳ」
ヒッキー達は破裂し消えて行った。
こせきはブシャ！！という音とともにただの肉片と化した。

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中学生のおまんこ

車田と原は、死ぬ寸前のこせきからの脳内救難信号を受信して矢吹のオフィスに向かった。
しかし矢吹の部屋の前で異様な気配に気付いて立ち止まった。
原「こせきは死んだ」
車田「何！？信じられん・・・」
原は扉をゆっくりと開けた。
部屋の向こう側には矢吹が立っていた。

矢吹「今夜は客が多いな・・・」
原「車田、気を付けろ」
車田「何？」
原「奴は他人の能力を盗む」

車田「フッ、俺はこの勝負退かせてもらう。」
原「お前はまだ完全じゃないからな。」
車田「矢吹健太朗くん、俺は退かせてもうぞ」
車田は消えた

矢吹「アイツ（車田の事、矢吹は車田の事を知らない）
　　　は走って逃げたのか？それとも超能力によるテレポーテーションか？」
原「矢吹ッ！」
矢吹「ん？」
矢吹は原を凝視した。

矢吹「・・・黄金の五聖人か・・・・・だがまだ目覚めたばかりと見た。」
原「そのとおり、我々は目覚めたばかり故、まだ力がすずめの涙ほどしか出ない。」
矢吹「・・・・・・（さっき闘ったこせきはまだ実力の半分以下という訳か）」
矢吹「（アイツ等が完全になれば、一人で我が組織を崩壊することも可能という事か？）」

矢吹には脅えは無かった、幼い頃の憧れの対象であった原哲夫と対峙できて興奮してたくらいだ。

でも車田は知らないんだ？

なんか矢吹カッコヨクなってきたな。板垣出せ。

原「さぁ、遠慮無く来るがいい」
矢吹「それは出来ぬ。」
原「何故だッ！？」
矢吹「私は完全な状態の原さんと戦いたい。」
原「ハーーー八ッハッハッハッハッハ。」
矢吹「・・・！？」
原「ハハハハハ、悪の帝王が聞いて呆れるわ。」
矢吹「・・・・・・・。」
原「この原哲夫に逃走は無いのだ。
　　スランプに陥っても休載は許されんのだ」
矢吹「我々が創る漫画雑誌は違うぞ
　　　アンケート至上主義を排除し、漫画家にも優しい体制を取り入れた。
　　　漫画家が血を流す、昔のジャンプとは違うのだ。」
原「フンッ、甘ったれた考えだ
　　漫画家はどんな状態でも、読者に面白い作品を提供せねばならん。
　　休載なんてとんでもない。」
矢吹「私と貴方とでは考えが違うようだ、弱体化した貴方にも本気を出しますよ。」
　　

俺はついにナミと聖なるSEXをした。
とろけるようなマンコ。ナミのそれは、想像以上の名器だったのだ。

というわけで、俺はついに現実世界のナミ（本名・柴田奈美、１９歳。）
とＳＥＸをした。相手は経験豊富で、ディープスロートも熟練の域に達していた。
でも俺は漫画のナミも愛している。

なんだか書いてる事がめちゃくちゃになってきたんで、風呂入ってくる。
２ちゃんも面白いけど、やっぱ彼女とのＳＥＸがイチバン楽しい。
それに漫画も描かなきゃいけない。
来年はブレイクしちゃうよ。

エロ小説とリレーがまじって腹いてーｗ

>>590
ブレイクしちゃうよ。

原「本気をだす？確かに貴様の力はでかい、だが能力は「コピー」系
　　しかもある程度観察したモノなおかつ新しく無ければすぐに劣化しはじめる
　　そういったものとファッツは分析しているがな
矢吹「ふむ、当っているな、だが戦うのは私では無い
　　　こいつだ！

轟音と共に巨大なロボットアームが壁を突き破る

矢吹「本来は同人戦艦エニッ糞にパイロットごと搭載するはずだったんだがな
　　　元々は我々の考えに賛同しなかったのをクスリと機械で言う事を聞かせた…
　　　そんなクズが役に立っただけでもよしとしよう
　　　行け！綱島志郎！

>575で鳥山の車の上に飛び乗った奴は誰？

いきなりエロナミ小説が混じるんだもんな〜
面白いんだか面白く無いんだか

>>593-594
ｹｺｰﾝ?

>>593
梟

マガジン３強は出ないのかな。
真島・綾峰・上條でたら強そうだ。

>>597
講談社の馬鹿三巨頭か
かませ犬になりそう。

五聖人の中では車田か宮下が強い
こせきこうじがただの下衆野郎だったのが少し残念

武井の持ち霊は何らかの形で出してやってくれ

エロリレー小説の1「諸君、私はSEXが好きだ」

アナルセックスが好きだ
アナルオナニーが好きだ
アナルに挿入するのが好きだ
アナルに挿入されるのも好きだ
多人数性交渉が好きだ
野外で
室内で
街道で
水中で
車内で
膣内で
この地上で行われるありとあらゆる性交渉が大好きだ
戦列を並べたペニスの一斉発射で女の顔に精液をぶちまけるのが好きだ
空中高く飛翔した精液が四散した時など心が踊る
黒人のペニスが白人女の性器を撃破するのが好きだ
悲鳴を上げて動かさないでと懇願する女の中で何度も射精した時など胸が救うような気持ちだった
股から血を流し放心状態の女に何度も何度も中出ししている様など感動すら覚える
2ちゃんねるが好きだ
少年漫画板が好きだ
哀れな粘着アンチが雑多なコピペで健気にも荒らしているのを
スレッドごと木端微塵に粉砕した時など絶頂すら覚える

ショーツとブラジャーだけになったビビの体を、ナミはちらり、ちらりと
横目で見ていた。気のせいか、ビビの横顔には紅がさしているように
感じられた。

ブラジャーのホックを外すパチッという微かな音が、とても大きく感じ
られた。思わずナミの顔に目をやった。一瞬視線が重なり、すぐに
互いに目をそらす。

拘束を解かれたビビの巨乳が呼吸に合わせるように揺れていた。
その細い背中からは想像もできない大きな美房。ショーツを脱ぐ動作
の過程で前かがみになったとき、その大きなバストが下に向かって
淫靡な様子で揺れるのを、ナミは視界の角で確りと捉えていた。

動悸のように胸が高鳴り、緊張してしかたなかった。

>>598
持ち霊は自分の能力でマテリアライズされるので大丈夫です（藁
ただししばらく睡眠をとらないとダメでしょう

綱岡志郎って誰？

綱島「ワハハハハハハエニッ糞の同人力は世界一ィィィィィーーーーー？（本当は違う）
　　　カカシ×サスケの同人力を基準にィィィィィィーーーーーーー！！
　　　この戦闘ロボは造られているのだァァァァーーーーーー」
しかし原哲夫は全く微動だにしない
それどころか、余裕とも思える微笑をちらつかせていた。

綱島「くらえッ、同人パワー全快ッ、ミサイル発射ッ」

６発のミサイルが放たれた。
しかし原哲夫は全く回避する気配はない

矢吹「真っ向から受けるつもりなのかッ！？」
その時、原哲夫は構えをとった

矢吹「ま、まずいこれは伝説の攻防一体の秘奥義、【天地魔闘】の構え
　 貴方の言う通り、保護された環境で生きてきた奴とは格が違うッ！
　　　ましてや同人作家なんぞとは。」


　　

　　
　　
　　　

>>602
多分、ガンガンWINGで「ジンキ」を描いてた人
「絵柄がコロコロ変わっちゃうのは、
　何つーか俺の芸術性っていうものが表に出ちゃってるんですね」
とか言ってたいじり甲斐のありそうな人

そう言えば、稲田・三条ペアも出るのか？

声優とか出してみればおもしろいんじゃない？
といっても全然詳しくないからわからんが

綱島は編集のフリをした。
綱島「打ち切るぞ打ち切るぞ徹底的に打ち切るぞ」

原は怯んでいる！

原「くっ、だがしかし・・・ヒット作家は打ち切りには怯まないィィィ」
根性を出した原は力の一部を取り戻し、「心眼」を開花させた
原「貴様には編集特有の『覇気』が感じられない、
　よってお前を編集ではないと断定する」
原は飛んで来たミサイルを全て両手で受けた
原「そんなもの私には効かん」
矢吹「あ、あれは、闘気を纏っている！強大な力に守られ
　　　ミサイルの爆発がほとんど効いていない」
綱島「ググ・・・」
原「殺しはしない、だが無理に言うことを聞かされているとするならば
　　力ずくでも洗脳をとき、仲間に引き込んでくれる」

TERUMI登場ｷﾎﾞﾝﾇ

北条は立場上後で活躍しそうだな

綱島（何の為に・・・何の為に矢吹様に忠誠を誓ったのだ・・・
厳しい修行に耐え漫画を最強の娯楽に昇華させるべく
矢吹様や和月様と共に歩んできたのではないか？
その為に障害となる者を殺してきたのではないか？
相手が英雄だと私の力は無意味なのか？
温室育ちの私の力は温室でしか通じない力なのか・・・？
否！
例えここでこの身朽果てようとも、眼前の敵が我らの理想の障害なら消さねばならぬ！）

原「はにゃーん」

はにゃーんかよっ！

はにゃーんの意味がわからない・・・
「はいそうですか」、の意？

>>613
綱島の盛り上がりを一気に落とすオチの効果を狙ったと思われ
（自分のじゃあ無いが、ギャグの説明をする程寒いことはないな！）

つーかえなりが最近出ないな、一応主人公のはずなのに

＜ゴンッ！＞
えなりは屋根に響いた衝撃に驚く・・・が、鳥山は慌てていない。

鳥山「この気は・・・！！　車田！　お前だな！？」

すかさず急ブレーキ。
止まった車から鳥山が飛び出る。ちょっとおくれてえなり。
その直後、車の屋根が数秒前まで２人が乗っていたシートの上に落ちた。

車田「フッ。流石は鳥山よ。よく俺の小宇宙だと解ったな。」
鳥山「お前の気は忘れる事等ないわ！」

鳥山が構える。

車田「フッ。今更俺に＜かめはめ波＞など通用すると思っているのか？」
鳥山「・・・この技を見抜けぬようじゃお前も腕が鈍ったな。」

鳥山の余裕の表情にえなり、ちょっと安心する。

その頃・・・
鳥山の運転する車の前を走っていた尾田の車。
車田の襲撃を目撃する。
急ブレーキの末、バックミラーで小さくなって行く鳥山の車。

尾田「引き返そう・・・」

尾田がハンドルを切ろうとしたその瞬間！

＜ごんっ！！！＞

尾田はビビって失神した

あらすじ
キユドライブからXX年後、世界は矢吹の手の中にあった。
そんな中、冨樫という一人の漫画家が失踪した。
これは、冨樫と最後に接触したと言われる「えなり」と呼ばれる少年を探す
梅澤春人の苦難と苦行の記録である。

いつ主人公いれかわったの？

実はこのスレ立てたの俺だ。実体験募集中。↓
http://yasai.2ch.net/test/read.cgi/kageki/1006763927/

>>619
嘘だよ。

>>620
それでこそエロリレの１

キユ強いな

尾田「だ、誰だぁぁぁ！？」
尾田は車を止める
？？？「ククク・・・・・俺の事を忘れたのか？
　　　　つの丸だ、矢吹様の最強クラスの側近として生まれ変わったのだ。」
えなり２「はっ、つの丸以外にも敵の反応が・・・・！！」
えなり２世は辺りを見渡す

えなり２「お、お前は桜野みねね・・・・・・！！」
尾田「コイツか！えなり２世を重度の性病に冒したというのは」
桜野「いかにも、十人衆の桜野みねね
　　　矢吹様の勅命により、お前らを始末しに来た。」

鳥山「彼等を逃がさなくては・・・彼等が死んでは漫画界は終焉の時を迎える。」
鳥山が矢吹軍の急襲に驚いてる間に車田はどこかに消えてしまった。
鳥山「に、逃げたのか！？。」

車田「俺は車田正美、矢吹の十人衆も鳥山達もまとめて相手にしてくれる」
桜野「貴方、私達をなめてるの？」

鳥山「えなり君は逃げて例の場所（板垣の家）へ
　　　私と他の全員は車田の相手だ。」
えなり２「で、でも・・・・・。」
鳥山「えなり君、君は漫画界に残された最後の希望なのだ、これだけは紡がねばならぬ

えなり２世は鳥山の言葉を理解し、その場を去って行った

桜野「ふざけてるの？我々の任務はえなり達の抹殺で、お前達に協力する気は無い」
鳥山「はっきり言わせてもらうが、車田は今の状態でも矢吹以上だ
　　　完全な状態でない今を叩かねば、何れ君等も滅ぶ。」　　

尾田「鳥山先生・・・悪いが俺はつの丸と決着を着けさせて頂く。」
つの丸「ククク・・・我が憎悪の怨念を受けよッ、尾田ァ！」

鳥山「仕方ない、私と桜野くんで時間を稼ぐしかない」
桜野「ちょっとふざけないでよ。」

つの丸「はぁぁぁぁぁぁぁ」
つの丸は獣人になった
尾田「多少パワーアップしたようだが俺には敵わないぞ。」
つの丸「相変わらずコケにしてくれるなァ！」

車田「つの丸と尾田は既に臨戦状態にあるな
　　　彼等の戦闘の邪魔をするのは悪いから、君等から我が鉄斎を受けさせてあげようではないか。」
桜野「くらえッ、性病ウイルスだッ！」

車田「フフフ、そんなモノ効かないよ。」
鳥山「これでも喰らうがいいッ、気円斬ッ！、これはあらゆる物を切り裂く」
しかし車田はあっさりと回避した。

車田「それ程度ではあるまい」
鳥山「察しの通りだ・・・・・」
車田「！？」
なんとさっき放った気円斬が車田の後を追尾してるではないか

車田「自動追尾か！？」
鳥山「そのとおりだ、二つ目行くぞッ！」
車田「フッ、見せてやるぞ、気円斬をも切り裂く我が奥義の一つを・・・。」

車田「聖剣（エクスカリバー）。」
車田は気円斬に向かって手刀を放つ
スパッという音と共に気円斬は切られ、そして消滅した。
車田「もう一つあったな。」
車田は二つめの気円斬に再びエクスカリバーを放ち、気円斬は切られ、消滅した。

桜野「あぁぁぁ、こ、殺される。」
桜野は恐怖のあまり泣き出し、失禁した。

車田「フッ　失禁か、それに桜野君、安心したまえ、
　　　俺は脅える女を無闇に殺生する、趣味は持ち合わせてない。」

鳥山「知らなかったな、お前がフェミニストだったとは。」
車田「フッ、そんな事より始めようか。」
鳥山「ハーーーーーーーァッ」
鳥山の戦闘力がどんどん上がっていく

車田「戦闘力が上昇してるな、だが俺には到底及ばないぞ。」

面白いぜ

つの丸ＶＳ尾田もヨロシク

戦闘力
車田＝荒木＞原＝矢吹＞こせき（半分）＝鳥山

尾田の能力は一体なんだろうか？

つの丸「くらえィ」
つの丸はプロボクサーのそれを遥かにしのぐ強烈なパンチを尾田に浴びせた
つの丸「勝った、ワンピース完！」
尾田「ほぉ、じゃあ誰がこの尾田の後釜を務めるんだ」
つの丸「な、何っ」

何と尾田の身体は煙になり、つの丸のパンチは通り抜けていた
つの丸「こ、この能力は・・・」
尾田「白蔓（ホワイトバインド）」
つの丸の拳は尾田の煙に絡めとられた
尾田「我がモクモクの能力は誰にも破られることはない」
つの丸「くそっ」
つの丸はもう片方の拳で尾田の身体を叩いた
尾田「無駄だ、俺の身体は煙。煙を殴ることはできない」
つの丸「はたして本当に無駄かな」
つの丸が狙ったのは尾田に捕えられた自分の拳、
その周囲を煙にして分散させることにより脱出したのである

尾田「なんとか逃げたようだが、お前に俺は倒せん」
つの丸「そいつはどうかな。お前が荒木や矢吹を倒さずに
　今の地位に留まっていたのは倒されることを怖れてのことだ
　自分の力に自信のないなによりの証拠だ」
尾田「なにをっホワイトブロー。」
尾田は拳を煙に変えることによって射程を伸ばし、つの丸に攻撃した
つの丸「俺の身体はすべての機能が強化されている、お前の弱点みきった」
つの丸は思いきり空気を吸い込んだ
するとなんと煙になっていた尾田の拳が吸い込まれはじめた
尾田「なんだと。くっ、だが作戦が浅かったようだな」
尾田はつの丸の口の中で拳を煙から実体に戻した
つの丸「今だっ」
つの丸は口の中に入った尾田の拳を噛み砕いた
尾田「うぎゃああああああ」
つの丸「その手じゃあもう漫画は描けないな、尾田。」

ここらで原ＶＳ綱島もよろしく

つーか綱島勝ち目あるのか？

>>634
自分としてはマトモなサイドに来て欲しいけどねぇ
まぁ少年漫画の中の洗脳というのは外れて仲間に…っていうのが多いし
生かしてやる展開きぼーん（作ってるのと違ったら別に気にしなくて良いですけど）

原って洗脳解くかな

>>636
秘孔の力は絶対ですｗ

age

もしかしてずっと同じ奴が書いてんの？

>>639
そうでもない

WJ作家でバトロワにストーリー持たせたようなのかな、ここは

最近レス少ないなage

いや、1行急展開レスならするけどどうせ無視されるし

一行だとネタと思われがちなのが辛いところだな。

誰か遺産編のおおまかなあらすじとキャラクター紹介をしてくれ

>645
>>184の辺りから読め

>>645
【あらすじ】
えなりかずきの子、えなり二世はある日突然謎の男に遭遇する。
記憶喪失らしいその男は、どうやら冨樫義博らしい。
冨樫の自我は疲労と老化で既に崩壊していた。
しかし冨樫は、そんな自分を見つけた者への遺産を遺していたのだ。
遺産の在り処を記したメモを手に入れたえなりだったが、
現在の漫画界の支配者、矢吹にそれを知られてしまう。
えなりは冨樫の遺産を求めて旅に出る。次々に襲い掛かる矢吹の刺客。
矢吹反対派の漫画家達との出会い、そして別れ。
一方の集英社では、封印された五人の漫画家「黄金の五聖人」が解放される。
一体冨樫の遺産の正体とは何なのか？
謎のURL「http://www.togasi.co.jp/」の意味とは？

適当に書いてみたが凄い大まかなので、最初から読むことをお薦めする

しかしなんでえなりなんだろうな

えなり大活躍

えなり２世は影が薄い

すこし場所が変わりここは講談社
綾峰「フフフ、どうやら原と矢吹が戦っているようだな・・・」
上条「好都合だ、われわれの出向くこともなくなる。」
？？？「えなり２世はどうした？」
上条「奴は今、鳥山といっしょにいます。」
？？？「ふむ、鳥山か・・・荒木がいなくなったとはいえ奴をあいてに
　　　　するのは危険だな・・・」
綾峰「それに車田もいますからね。」
上条「どういたしますか？真島様？」
なんと？？？は真島だった！！！
真島「いま、冨樫ファイルを持っているのはえなり２世か、
　　　私なら簡単に始末できる。」
上条「ですが、黄金五聖人もいますよ・・・」
真島「奴らを相手にするのは危険だ・・・それに我が永遠のライバル
　　　矢吹もファイルを欲しがっていると聞く・・・・・
　　　双方の疲弊を待って奴らが弱ったときに我々がファイルをいただくッ！！」
真島「あのファイルが手に入れば漫画のすべてを支配できる。
　　　俺は黄金五聖人や荒木をも超える漫画を書ける。フフフフ
　　　ゆくゆくはこの俺が地上の帝王となるのだッ」
綾峰「そのためには今はチャンスをまたねばなりません。」
真島「そのとおりだ。綾峰、上条、奴らを呼んで来い。」
綾峰、上条「安西信行と猪熊しのぶですね？かしこまりました。」
真島「おれが地上の王になるのも近い・・・・・矢吹よきさまを倒すのは
　　　俺だ、フフフフフフ」

安西信行は八竜使えんのかな……

最終回寸前の作家は強そう

ごめん。

第四勢力が加わった

真島強そう

真島はかませ犬

真島の部下達はやっぱダークブリング使えんのかな

http://king.whiteshower.com/img/001/7.jpg

いい顔してるねぇ、奈美

人は、せっぱ詰まった時、こんな表情をするのか……。

>>659
ワラタ

遺産編の続きを待ってる

>>659
ﾜﾗ

>>636
綱島は自分から矢吹に付いていったみたいなので
この場合、洗脳を解くというよりかは洗脳するのほうが正しいと思われ

あんまし詳しくないので登場人物が何者なのか全然わからん（ﾜﾗ
真島とかって何の漫画描いた人か教えて

>>663
つーか綱島は洗脳されてるのと忠誠を誓ったの
両方記述があるからどっちか微妙なんだよな
洗脳されて忠誠誓ったのかな………
あと真島ヒロは黒猫と地位を争うパクり漫画、RAVEの作者かと

>>659
いい顔してるねぇ

　　|＼＿＿＿／| ギフト：コミックスナッチ
　　巛　 　♯彡〈　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　 i -=・=--=・=-i　　　 ／
　｜　　　│　　｜　＜　アナタたちの十八番に改善と改良を加えたマンガが
　　|三　_人_　三|　　　 ＼　真似？答えはノー！！それはもはや
　　 ＼＿￣＿／ i⌒i　　　丶れっきとした私のオリジナルです
　　／　　　　　＼|　 │　　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

「私は一度見た漫画の長所欠点を即座に見抜き即座に自分の漫画に・・・。
そう！より完成した漫画にレベルアップさせることが出来るのです」

鳥嶋｢サンライズは君同様確実に何らかのギフトを持っている。
　　　正体こそ不明だが………
　　　一度見ればその凄さがわかるだろう。｣
矢吹｢しかし私が一度見たら…
　　　サンライズは用済みということにもなりかねませんねえ…。｣
鳥嶋｢……………。｣

「さあ、見せてください、うわさに名高きカウボーイビバップを！
私が真に最高のオリジナル技へと・・・。
う、美しい・・・。なんと独創的かつ無駄のないアニメ
まるで大空に羽ばたく大鷲のように優美だ・・・。
このどこに改善の余地があろうか・・・。」

nikumann

anmann

真島はRAVE使うのかな

>663
安西信行は烈火の炎描いた人ね

>1兄貴元気ないじゃんか！

鳥山「打ち切り作家のみんな、オラにネタを分けてくれ！」
鳥山の手に全世界のネタパワーが収束する
車田「こ、この技は・・・・」

車田「いきなり「元気玉」とは驚いたが光速で動ける私には効き目が無いぞ」
鳥山「ただの元気玉じゃないさ、ちょっとした工夫ってもんがしてある」
集まっていたネタ気（なんじゃそりゃ）が一気に収束し高まる
鳥山「元気玉ァァァァァァァッ！

車田「効果ないといっているはずだ！聖剣（エクスカリバー）！」
車田の聖剣が元気玉を切り裂く…
…が、次の瞬間！
車田「ぐぅぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ…（効果音：ＢＡＫＯＯＯＯＯＯＯＯＮ）
元気玉がヒットした！
車田「…げッ元気玉に軟性を持たせわざと切らせ…
　　　…そして分離したのを操ったのか
　　　フッ、さすがだ鳥山、まだまだ力は衰えていない、か
　　　貴様に倒されるなら…本望だ…さあトドメをさせ」
鳥山「死んでもらっちゃ困るぜ、ほら仙豆だ

ここまで書いて力尽きた！

車田が仲間になりそう

車田「・・・・・フン、情けはいらぬ、殺せ。」
鳥山「俺はおまえを殺す理由は無い、黄金期のジャンプを支えた仲だ
　　　無理矢理でも仙豆を飲ませてやる。」
鳥山はそういうと車田に仙豆を無理矢理飲ます
・・・・・・ゴクン・・・・・
車田は仙豆を飲んだ
重症であった車田の傷がみるみる、塞がっていく。
そして車田の小宇宙も以前の状態からかなり増幅していた。

車田「・・・・・・傷が治った、それに小宇宙の量も全盛期の頃へと回帰していく・・・・。」
鳥山「フッ、小宇宙も全盛期の頃に戻りつつあるじゃないか、仙豆の効能はすごいな。」
車田「・・・・・鳥山、私にこんな恥ずかしいマネさせやがって、
　　　だがこの恩は返さなきゃならないな。」
車田はそう言うと、つの丸と尾田の元へと歩いて行く

鳥山「車田め、渋い事をやりおる・・・・・・。」

尾田「く・・・・・こんなクズに・・・・。」
つの丸「お前は簡単には死なせん、じわじわとなぶり殺しにしてやる。」
尾田「・・・・・・クソォ。」
つの丸が尾田を拷問する間に、車田が寄って来た

車田「やめろ、つの丸・・・・・・。」
つの丸「何ィ？」
車田「フッ、本来ならこんな事したくないのだが、
　　　鳥山に半ば強制的に借りを作られてな、その借りを返さねばならん。」

つの丸「主旨は読めた、俺と戦おうってのかい、無駄だ俺は矢吹様の最強の側近
　　　　その俺が衰弱しきったオマエらに負けるとでも？」

車田「言ってくれるじゃないか。」
車田は小宇宙を高めていく
つの丸「！！！！！！！！！！！！！！！！！！！」
車田の驚異的な量の小宇宙につの丸は恐怖とした

車田「私もあまり殺生はしたくないのでな、ここで退いて戴きたい。」
つの丸「俺は逃げないぞ、消え失せろォォォォ。」
つの丸はヤケを起こし突撃する

つの丸「うおおぉぉぉおおおおおお、このタックルの威力は
　　　　マサヤの突進のおよそ１．５倍だぁぁぁぁぁ。」

つの丸は親切にも技の解説を交えながら、突撃する

車田「見るか・・・・・星々が砕け散る様を・・・・・・。」
つの丸「ヒィィィィィィィィ、止まんないィィィィ、その技はヤメテェェェェ。」
鳥山「あ、あの技は・・・・・・・」

だがつの丸は命乞いしても時既に遅し、車田正美にそんな言葉は
聴こえない、小宇宙を最大級に高めてあの技を放つのだ。
そして車田の小宇宙は爆発する

車田「ギャラクシアン・エクスプロージョン！！！！」
つの丸「ウボァー。」

つの丸はギャラクシアン・エクスプロージョンをまともに喰らってしまい跡形も
残らなかった、ついでにその近辺で悶絶してた桜野みねねも喰らってしまい死んだ。

　　　つの丸死亡　　　　　桜野みねね死亡

なんか桜野不憫だな（w

えなりは……

すでにナミ萌えとか関係ないな・・・

夜道を一人ひた走るえなり２世。
その眼前に突如立ちはだかる男がいた。

えなり2「だ、誰ですか？そこを通してください。急いでるんです！」
北条「ふっ…北条司…五聖人と呼ばれし者の一人だ」
えなり2「…！（な、なんて威圧感だ…さすがは五聖人…）」
北条「上着の裏地に縫い付けてあるフロッピーを渡してもらおう」
思わず胸のあたりを押さえるえなり。ちょうどそこの裏地には件のフロッピーが隠されていたのだ。
だがそれも鳥山の車の中でとっさに行ったこと、知っているのは自分以外には鳥山しかいないはずであった。
北条「驚いたようだな。だが、ことこの街で起きていることで俺の知らんことはない。手荒な真似はしたくないんだ。素直にそれを渡してくれないか？」
えなり2「?!…それは…できません！これのために既に多くの血が流されているんです。いや、今だって僕を板垣先生の元に行かせるために鳥山先生たちが戦っている！
確かに黄金の五聖人であるあなたに漫画家じゃない僕がかなうわけがないかも知れないけれど…僕だって、戦えるんだ！」
叫びと共にえなりは肉変砲を発射した。が、既にそこに北条の姿はない。
えなり2「はずした？！ど、どこに…うっ！」
えなりの胸ポケットには、１枚のカードが入っていた。

『冨樫ファイル、確かに頂きました。　CAT'S EYE』

えなり2「な?!ば、バカな！」
隠し場所からフロッピーを取り出しそれが本物であることを確認して、えなりはほっとため息をついたが、刹那その手からフロッピーは消えさった。
北条「心がけと長台詞をものともしない口の達者さは見事だが、こんな初歩的なトリックに引っかかるようじゃまだまだだな」
驚愕するえなりの前に、レオタード姿の北条が悠々と姿をあらわした。手にはこれ見よがしにフロッピーを携えている。
北条「強硬手段をとらせてもらったが、悪く思わんでくれ。どうした？あまりの手際のよさに声も出ないのか！」
えなり2「その格好にあきれとるだけだ。フロッピーを返せ！」
北条「それはできん相談だな。これさえあれば、俺たちの雑誌はあと１０年は続けられるのだ！」
えなり2「…たった１０年？」
気まずい空気が流れ、背景にとんぼが過ぎ去って行く…
北条「…では、さらば！」
北条は大きくジャンプし空中でハンググライダーを展開すると、薄気味悪い投げキッスをえなりに飛ばして空の彼方へと飛び去った。
おぞましさに己が体を抱きしめたえなりだったが、はたと我に帰ってしばし迷った後、再び板垣の家を目指して走り出すのだった。

　| |
：━━　･・・・・・・・・・・・・・・・・・
　| |

続きを描いて

http://www.shibuya-kogal.kr-homepage.com
新高校生の性（オナニー中毒）12４５枚

原「おい、俺は何でまだ生きてるんだ！？」

なんか面白くなくなってきたな。
バトロワんとこから流れてきたやつらか？

　俺も期末が終わったら書こうかな？

誰か続きを・・・・・

すばらしい

とりあえずキャラクター紹介を・・・・・・

久保:エジプトでえなりと交戦するが、奥義「肉粉骨」で倒される。
小栗:エジプトで自爆するが効果なし。
和月:エジプトで荒木によって駆逐される。後にサイボーグとなって復活するが、
こせきによって始末される（というか同人女でえなりを誘惑するんじゃなかったのか？
つの丸:獣化して飛躍的に戦闘能力を高めることが出来る。裏切るが車田に敗北。
赤松:武井によって地獄に転送される。能力も不明のまま。
桜野:武井の召還した幽霊によって、呪殺されてしまう。
後で復活するが(それにしてもよくみんな復活するな)車田に敗北
マサヤ:10人衆最強の男。武井の捨て身攻撃によって死亡。近況は不明。
東まゆみ:死体を操る女戦士。マサヤに吹き飛ばされるが帰還。矢吹の恋人。
やまもとかずや:沈みゆくエニッ糞と運命を共にした。
平野:矢吹に雇われた傭兵。ヘタレ。こせきによって射殺される。
鳥嶋:週刊少年ダッシュを創刊。あまり売れなかった。5聖人によって殺される。
原:実力は未知数。片目が見えないので弱っているという説も。
車田:小宇宙を操る。かなりの実力者。
こせき:平野と和月を食べる。唾を高速で発射する。最後はヒッキーに食われてしまう。
北条:レオタードを着た不気味な盗賊。
宮下あきら:実力は不明。
網嶋:矢吹によって洗脳されたのか、自分から矢吹についていったかは不明。
矢吹に付いていった上で洗脳されたのかもしれない。

赤松の能力って気化冷凍法じゃあなかったっけ？

遺産編、漫画で見たならむっちゃおもしろそうなんだけど・・・
もしくはRPGとか

>>687で原はヒッキーに食われたのか？

暇で絵が上手い人いないかな……

原「はにゃーん」
綱島「何がはにゃーんだ!!自爆してでもお前を殺す!!メルトダウン!!」
綱島はロボットに内蔵されていた小型熱爆弾を爆発させた。
原「くっ・・・熱い・・・熱いぞ・・・ぎゃあああああああああ」

ということでだれか続きを。

よし、グゥに描かせよ。

そりゃあ名案だ。

綱島「勝った！」
原「しかし・・・うおおっ」
原は周囲の空気に闘気を流し冷却した
が、綱島の綱島の爆弾にはそれも無駄であった。
矢吹「・・危なかった。奴が本気を出す前に仕留められたから
　　　良かったものの・・・」
矢吹は冷や汗を流しながら言った。
しかし・・・
原「ぬおおッ、俺は負けん！！今度は俺の番だ！」
原はボロボロになりながらも立ち上がった

「へへへ・・・バンチ本部に持って行くか。編集長喜ぶぞ」
北条はバンチ編集部があった場所へ向かった。
しかしそこは単なる空き地となっていた。
発行部数の振るわないバンチは、北条達が寝ている間にとっくに廃刊となっていたのだった。
北条は空き地の真ん中にある地面に埋った石に何か彫られているのを発見した。
「我々は漫画の未来は輝かしく理想と夢あるものとして願う 2001年12月 コミックバンチ編集長 堀江」

第1部完

矢吹って五聖人より弱いの？
ラスボスであってほしいんだけどなあ

終わったぞ(w

北条編が終わったということで。
次は原vs矢吹

今日は結構レス付いたなage

北条編打ち切りかよ！

（脳内通信）
北条（原・・・聞えるか？）
原（おい、お前は静かに暮らすんじゃなかったのか？）
北条（それより聞け・・・バンチが廃刊になっていた！）
原（何！？）
北条（どうする？矢吹の下で働くか？）
原（はにゃーん）

繋がってるのね

ナミは、心の底から犯されたいと願っていた。
彼女の秘唇から溢れる微熱が、さらにナミを興奮させた。
今しかないのだ・・・チャンスは一度きり。

ゴーイングメリー号の船倉で食料の整理をしていたナミとサンジは、
船が暗礁に乗り上げた際に、閉じ込められてしまったのだ。
狭い船倉に２人きり。ナミの香水がサンジの五感を刺激する。


「ナミさん、寒くないっスか？ここはやけに冷えやがる・・・」
「そうね、寒いわ。このままじゃ、２人とも凍え死んじゃう」
「上の奴等は何してんだ？ルフィは？ゾロは？まさか、衝撃で海に放り出されたか」
「サンジ！どうしよう・・・なんとかして助けを呼ばないと！」

ナミは、天井に向って大声を出して助けを呼んだ。・・・しかしなにも反応がなく、
暗い室内は、まるで海の底のように２人を重く滅入らせた。

「サンジ・・・」
「なんスか？」
「抱いて・・・！」

「な・・・なにを言って・・・ナミさん・・・？」
「いいの・・・決めた事だから・・・抱いて・・・！」
「・・・俺でいいんスね」
「いいわ。」

サンジは相手を引き寄せると、長い舌を出してナミの鼻を舐めた。
まるで焦らすように、鼻、耳、おでこ、あご、首筋を丹念に舐めて
いった・・・。

「あっ・・・なにこれぇ・・・やだぁ・・・どうしたのサンジ・・・」
「俺はまず、舐めて相手の事を知るんっスよ、ナミさん。濃い味してますね」
「バカァ・・・あんっ！」

サンジはその長い舌で、今度はナミの胸のふくらみを思い切り舐めた。
と言っても服の上からなので、厚ぼったい微妙な快感が、さらに
ナミの性感を昂ぶらせた。

「あ・・・もう、もう駄目っ・・・じかに舐めてェ・・・」
「・・・分かりました」

サンジはナミのタンクトップをずらし、白いたわわな乳房をあらわにした。

「綺麗だ・・・ナミさん、素敵です！」
「恥ずかしいよサンジ。顔見ないで・・・いいから舐めて・・・」

ナミはサンジの舌の動きを乳頭で感じ取り、甘美な快感に
打ち震えるのだった。
こいつ上手いな・・・ナミは思った。
ぎゅっとサンジの頭を抱きしめ、ナミは感じている顔を見られまいと
ささやかな抵抗をみせた。

「はっ・・・イッ・・・イッちゃ・・・」
「ナミさん、いいですよ！イッて下さい！」
「あぁっ！！イクッ・・・」

ァへ

ほどなくして、船倉の扉が開かれた。ルフィ達だ。やはり
暗礁に乗り上げた衝撃で、海に放り出されていたのだそうだ。
それでナミ達の救出が遅れたのだ。

ナミとサンジは、何事もなかったかのように再び日常に戻った。
雑事をこなす中にも、たまに目と目が合う事があったが、
意識的にお互いを避けていた。

あの船倉での出来事は夢じゃない。たしかに２人は結ばれた・・・。

それから３日後・・・。ナミはデッキで海図を書いていた。するとそこにルフィが
やって来た。なにやら意味深な笑みを浮かべている。
「なによルフィ、あたし忙しいの。あっち行って。」
素っ気なくルフィをあしらうナミ。
ルフィが踵を返し、その場から離れようとするが、立ち止まり、
ナミの顔を見ないで言った。

「なぁナミ。３日前、船倉でなにしてたか知ってるぞ。おいら見てたんだ。
甲板の板の隙間からさ・・・ゾロもウソップもチョッパーもみーんな
知ってるぞ」
「えっ・・・」
「その海図書き終わったら、おいらと船倉の整理しねぇか？
また、閉じ込められなければいいんだけどな・・・（藁）」

【完】

>718から荒木の遺産編が始まります。

>720から久保の冒険編が始まります

>>718から誰かがナミ萌えを書け

とりあえずage

久しぶりに頑張ってるじゃあねーか

北条（いずれにしろ原よ、一旦戻って来れないか？相談したいことがある）
原（それはできん！今の俺は戦いに身を投じた一人の拳士…敵に背を向けることなどできぬ！）
北条（ここでお前にもしものことがあれば、日本の少年漫画界はどうなる！明日のために今日の屈辱に耐えるんだ！それが漢だ！）
原（？！…ふ…そうかもしれんな。お前の言葉で目がさめたぞ、北条！）

綱島「な、何ィッ！」
矢吹「まだ立ちあがるだと？！」
立ちあがった原の全身は凄まじい闘気に包れ、気おされた矢吹と綱島は思わず後じさる。
そしてついに、原の両の目が光を発した！
原「ふぅ…死地においてついに我が力が開放されたか…礼を言うぞ、矢吹」
矢吹「くっ…そのボロボロの体で何を言う！綱島、止めを刺せ！」
綱島「氏ね〜〜〜〜っ！」
洗脳により完全な忠誠心を植え付けられていた綱島は、自らの体が崩壊するのもかまわず再び熱爆弾に点火した。
その体はたちまち炎に包まれ、断末魔とも思える叫び声を上げて原に突撃する綱島！
原「憐れな…せめて我が拳で眠るがよい！あたぁっ！」
綱島「ぷげぇっ」
原はパースを無視した巨大な拳の一撃で綱島の突進を止めた。
原「あたたたたたたたあたたたたたたた（中略）ほあたぁっ！」
綱島「あ…ぎ、気持ぢいぴゃらにゃ♪」
臨界点を越えた綱島の体は轟音と共に爆発し、炎と煙と四散したかつては綱島だった鉄屑が部屋中に撒き散らされた。
とっさに机の影に身を隠した矢吹の目の前に、かろうじて原型を止めた綱島の首が転がる。
その顔には不気味な笑顔が刻まれたいた。

火災報知器がけたたましく鳴り響き、天井のスプリンクラーから消化剤が散布される。
気配に気付き顔を上げた矢吹の眼前には、今だ燃え盛る炎をバックに原が仁王立ちしていた。
いくら矢吹と言えど、この距離とポジショニングでは復活なった原の攻撃をかわすことはできないだろう。
矢吹『やられる？この俺が…！』
瞬間矢吹は死を覚悟した。
しかし原は踵を返し、開け放たれた窓に手をかけた。
矢吹「…殺さないのか？」
原「強敵（とも）が呼んでいる。お前ごとき、いつでも相手になろう」
気合一閃、窓から飛び出した原は待ちうけていた黒王にまたがり砂煙を上げて走り去った。
矢吹「恐ろしい相手だった…だが、詰めが甘いな。俺を見逃したことをきっと後悔させてやる…ふっ…ふははははは！」
走り去る原を見送り高笑いする矢吹。
その胸中にはいかなる作戦が展開されているのであろうか？
以下次号を待て！（ナニのだ？）

…だれか宮下さわってやれよ（ｗ

でも宮下って死んでもあとで当然のように出て来そうだよね

中国四千年の秘術の限りを尽くしたのだ。

つの丸を倒した車田、鳥山は岸本、許斐、尾田と一緒に忘年会会場へもどってきた
尾田「仙豆…凄いものです
　　　あれだけの傷が一瞬で…
鳥山「なあに、ちょっと品種改良しただけさ
岸本「でもなんで車田さんまで忘年会会場についてくるんです？
車田「フッ、まだまだ至らない後輩に指導してやろうと思っただけさ
許斐「しかし隣の部屋がうるさいな…一体どこの忘年会だ？

立て札『”元”同人戦艦エニッ糞通常乗員様』
岸本、許斐、尾田「！！！！！！！！！」
？？？「酒遅いよー！
と、ふすまが開く
？？？「ありゃ？あなた達は…
構える二人、遅れて一人
？？？「…そうそうあの戦艦の上で戦ってた人達じゃない
　　　　元気だった？…おっと今は敵じゃないよ
　　　　そこに書いてあるでしょ”元”ってね
　　　　いやいやあなた達があの戦艦を沈めてくれたおかげで矢吹から解放されたのよ
　　　　ホント感謝感謝…あ、自分は荒川弘っていいます
荒川「まぁあっち側でも普通にいきたいっていう人も多くてね
　　　そういった人だけ矢吹に「船沈んだから」って辞表叩きつけて
　　　どんちゃんやってるってこと
許斐「あきれて戦う気もなくしたぜ
岸本「うちの馬鹿弟もいるのか…？
土塚「向こうで裸踊りしてますよ、あ、俺は土塚理弘です
　　　ジャンプの皆さん覚えてらっしゃいます？

その頃えなりは………
えなり「鳥山さん達は付き合いがあるって帰っちゃったし……
　　　　俺一人で板垣先生と話をつけるしかない」
えなりは板垣の家のドアをノックした……その時！

岸本「覚えてるよ、自分の漫画紹介してた無謀な奴ってね
土塚「あら（こける）
荒川「自分達は戦闘能力ないから安心していいよ
　　　まぁあったとしてもジャンプの皆さんには敵わないだろうけど…
鳥山「スカウターが壊れないからそうなんだろうな
荒川「…あ、こちらは吉崎観音さん
吉崎「(無愛想に)…どうも…

絵に糞の荒川にばっかり喋らせすぎたな…
主役キャラもっとたてる工夫しないと

車田「フッ、笑止な。」

やっぱり車田正美と言えばこの台詞

エニッ糞っていうのやめてもらえ…ないですよね
まあいいや面白いしｗ
そういえば車田先生はガソで読み切り書いたことがあったっけ
あの後同人化が進行したんだっけな…

スレと関係無し逝ってくる

吉崎観音は北区の防災ポスター描いてたよ

吉崎観音って誰だ？

>734
ガソガソでガーディアンエイト（うろ覚え）描いてた人
今だったらエースか何かで「ケロロ軍曹」とか連載してたような……

そんなマイナーな漫画家ばかり出すなよ
とりあえず板垣だけでなく、ネタ漫画家の福本伸行と荒木飛呂彦の登場を・・・・・

>736
荒木は大分前に出て来て自殺しました。

ネタの三巨頭夢の競演ならず

荒木復活しないかな

岸辺露伴

エニ糞作家達ョヮー
とりあえず福本の登場を・・・・・

木下さくらの戦い方が凄そう

土塚ってなんてよむの？

>>742
木下さくらってカードキャプターの？

部下「矢吹様、どうしてもお会いしたいという方が・・・」
矢吹「通せ」
高橋留美子「健ちゅわぁん♪苦戦してるようじゃない。あたいが五聖人とやらを殺してきてあげようか？

>>744
ありゃ木之本だろ。
木下さくらは魔探偵ロキの作者

和やかな雰囲気のエニ糞忘年会場。だが、その雰囲気はそう長くは続かなかった。
突如現れた二人の男によって・・・。

？？？Ａ「どんちゃん騒ぎとはなめられたものだな・・・」
？？？Ｂ「たとえ改心しようともエニ糞派には死んでもらう」

荒川「ゲ、ゲェーッ！お、おまえたちはーッ！」
土塚「か…かつて鳥山とともにエニ糞に最も近いといわれたジャンプ作家！」
吉崎「そしていまではエニ糞狩りを生業とする死神コンビ・・・」

鳥山「な・・・なぜだ、なぜおまえほどの男が・・・？」


三条・稲田「フッ……久しぶりだな鳥山！」　

一瞬の間が空いた後、鳥山が静かに口を開く。
鳥山「エニ糞狩りを生業とする死神コンビがいるとは聞いていたが・・・
　　　まさかおまえたちのことだったとはな、三条、稲田！
　　　一体何があった？聞かせてくれ・・・」
三条「フッ・・知りたいなら教えてやろう。俺たちはかつて、ダイで大いなる栄光をつかんだ。
　　　だが！！それはしょせんおまえのキャラデザの力を借りてのこと！
　　　エニ糞の力を借りてのこと！
　　　俺たちは試してみたくなったのだよ。
　　　エニ糞を、そして鳥山。おまえをこえられるかどうかをな！」
稲田「そして今、ここにエニ糞と鳥山がいると言うことだ。
　　　鍛えあげた俺たちの力、今使わずにいつ使う？」
鳥山「みんな、下がっていなさい。ここは私が戦うしかないようだ・・・」

三条・稲田って誰だっけ？

ダイの大冒険書いたコンビじゃねーの？ドラクエの。

>748
理解理解。スマソsage

次々と漫画家出しては殺してはまた蘇らすのはどうも・・・
キャラ的におもしろい和月と久保をすぐ殺したのが惜しいね

>>752
そのうちゆでたまごの導きで漫画家墓場から逃げ出してくるでしょう（ｗ

三条、稲田と鳥山の間に激しい闘気が渦巻く。
常人がその場にいれば、その闘気だけで気を失っているだろう。
だがその時、予想外の男が口を開いた。

荒川「やれやれ。エニ糞もなめられたもんだぜ。」

鳥山「？（さっきはスカウターにも反応しないような奴だったが・・・？
　　　この闘気の中で動けるのか？それにキャラも変わっている）」
荒川「俺には闘気がない。ゆえに他人の闘気に気圧されることもない。
　　　そして、俺は恐れを知らん・・・」　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　
稲田「おもしろい。まずは貴様らエニくそから葬ってやろう」
　　
いな田と三条はゆっくりとエニくそ軍団に向かってゆく。

あら川「しょせん奴には、過去の栄光しかないに決まっている。いくぞおまえら！」
土づか「まてまて、仮にもかつては五せい人にひってきすると呼ばれた男だ。おれたちにかち目はない。にげよう。」
吉ざき「それにしてもさっきからかんじる、このいわかんは一体？」
あら川「そういわれれば、何かきみょうなかんかくだ・・・」

三じょう・いな田「なんだ、いままできがつかなかったのか？
　　　　　　　　　さっきからかん字が少しずつつかえなくなっていることに！
　　　　　　　　　そして・・・このちからこそがおれたちふたりがさいきょうくらすとよばれるゆえんだぁッ！」

あら川・土づか・吉ざき「ま、まさかぁッ！？」

いなだ・さんじょう「そう！これがおれたちののうりょくッ！
　　　　　　　　　「ドラクエ・ワールド」はつどうッ！！」


あらかわはおどろきとまどっている

つちづかはおどろきとまどっている

よしざきはおどろきとまどっている

三じょう・いな田「なんだ、いままできがつかなかったのか？
　　　　　　　　　さっきからかん字が少しずつつかえなくなっていることに！
　　　　　　　　　そして・・・このちからこそがおれたちふたりがさいきょうくらすとよばれるゆえんだぁッ！」

あら川・土づか・吉ざき「ま、まさかぁッ！？」

いなだ・さんじょう「そう！これがおれたちののうりょくッ！
　　　　　　　　　「ドラクエ・ワールド」はつどうッ！！」


あらかわはおどろきとまどっている

つちづかはおどろきとまどっている

よしざきはおどろきとまどっている

いなだはメラゾーマをとなえた
さんじょうはマヒャドをとなえた

ふたりのまほうががったいしすべてをけしさる！
メドローア！

あらかわはしょうめつした！

つちずかはしっきんしている！
よしざきはしっきんしている！

ﾜﾗﾀage

いなだはアバンストラッシュをはなった！
さんじょうはアバンストラッシュをはなった！

アバンストラッシュがじゅうじにかさなる！

アバンストラッシュクロス！！

つちずかに８０１のダメージ！
つちずかはしんでしまった！

よしざきはだっぷんしている！

揚げ足取りスマソ
「土塚」は「とつか」と読むらしい
ってもう死んでるから出番無いか・・・

いなだはすべてのまりょくをときはなった！
さんじょうすべてのまりょくをときはなった！

よしざきはすでにしんでいた！


えにくそたちをやっつけた！

３ポイントのけいけんと
６ゴールドをてにいれた！

稲田「我ら兄弟二人で一つ！おそるるものは何もない！」
三条「だが・・・最後の技は余分だったか。とりあえずは退いてやる・・」

稲田「魔法の聖水ッ！そしてッ」
三条「ルーラッ！」

ビュンッ

名前、４文字制限じゃないんだ…（ｗ

いなだとさんじょうはてんじょうににあたまをぶつけた！

うちどころがわるかった！

いなだはしんでしまった！

さんじょうはしんでしまった！

いなだたちはぜんめつした・・・・・



三条・稲田　死亡　　　　

こりゃ、藤原カムイでも呼んでくる…って、おい！
なにしに出てきたんだよ（ﾜﾗ

えにくそ達が6ゴールドなのを考えると久保の30000ゴールドってのはかなり高額だな

許斐「ルーラの制限忘れてたのか…な？伝説の人が情けない…

荒川「いったい何がしたかったのかと聞きたいですな
許斐「あれ？どうして？死んでなかったか？
荒川「土塚が昔エニクスの販売で売ってたメガザルの腕輪もってた
　　　模造品だが「ドラクエワールド」の能力で「本物」になっちまったようだ
　　　…土塚は砕け散ったけどね…後で練成しとくか
吉崎「フン、やはりたいした事は無い奴等…か
　　　さよなら、絵に糞の諸君…
　　　…吉崎です、ええ後退しますので援護を頼みます」
と、同時に料亭の天井が剥ぎ取られる！
吉崎「スパイが紛れ込んでるのに気付かないとはね…
　　　これが私達「エース」の力の中心「初号機」！

吉崎「これが私達「エース」の力の中心、ヲタのエネルギーの結晶！
　　　「初号機」！

結局一番強いのは誰だ？

一般的なマンガ好きにはもうついていけんな
最初のころは面白かったんだが

月刊誌は知名度の点で厳しいモノがあるな。
WJ・WM・WSは一通り押さえているが、月刊誌はマガジンZとドラゴンJrしか読んでないようなヤツ（俺）もいるし。
と言うわけで、いいかげん宮下の登場を…（笑）

くだらないけどヒマだったらよんでちょ


それはアピスにとって突然の出来事だった
ナミ「アピスー！」
アピスを呼ぶナミ。
アピス「何？ナミさん」
ナミ「これなーんだ？」
突然ナミはアピスにシャツをめくり、生乳を見せた。
アピス「わ！ちょっとナミさん・・・！！」
ナミ「うふふ、アピスったら興奮しちゃって、カワイイんだから」
そう言いながらナミはアピスのおしりに手をやる。
ナミ「うふふ、アピスのおしりって小さくてカワイイ」
アピス「ちょ・・・ちょっとナミさん・・・やめて・・・」
ナミ「ふふふ、アピスったら少しおしりにさわっただけで感じちゃって・・・
　　　エッチな娘ね・・・」
そう言いつつ、アピスのおしりをさわり続けるナミ。
アピス「ナミ・・さ・・ん・・・やめ・・・てぇ・・・ﾊｧﾊｧ・・・・」
ナミ「うふふ、アピスったらもうこんなに息を荒くしちゃって、よっぽど
　　　気持ちいいのね・・・
　　　だったら私がもっともっと感じさせたげる・・・」

　　　アピスの運命やいかに・・・！！　　　　　　　　　　　続く

ネタで言ってるだけかもしらんが
あんたはオレの思う一般の方じゃないな

アピスってだれ？
あとレズきもい

急にナミ関係が出てくると笑う。

マイナーな奴の登場は避けた方が良い

福本は登場しないのか？

http://www.karugamo-love18.pte-ltd.net
マンコマニアの館　更新(=ﾟωﾟ)ﾉ（ﾟ∀ﾟ）えへ！

ガソガソ系はやめとけ

えなりは板垣の家のドアをノックした・・・その時
？？「君も板垣先生に何か用なのかい？」
えなりの背後にいつの間にか誰かが立っていた。
えなり「誰です？・・・あっあなたは！」
なんと？？は荒木だった
えなり「あなたは荒木先生・・・！！でも死んだはずじゃあ」
荒木「荒木・・・？誰だいそれは？ぼくは岸辺露伴、漫画家さ」
えなり「（岸辺露伴・・・荒木先生の漫画に出てくるキャラだ
　　　　で、でも何で荒木先生が生きてて、岸辺露伴になってるんだ）」
戸惑うえなりに構わず荒木（岸辺）は言った
岸辺「じゃあ入ろう」
えなりと岸辺露伴は板垣の家に入った。

大きな部屋の真ん中には板垣がどっしりと構えていた。
えなり「あなたが板垣恵介・・・先生」
板垣「お前は確か、人気ロックバンド「えなりん」のボーカルのえなり。
　　　何故そのお前がここに？」
えなり「実は・・・」
えなりは事情を説明した
板垣「なるほどな、バンチが終わってしまった今
　　　行き場を無くした北条と原は何をするかわからん」
えなり「あ・・・それと荒木先生が」
えなりは荒木についても説明した。
板垣「フーム・・・それはきっと荒木の『スタンド』の力だろうな」
えなり「スタンド？」
板垣「そうだ。スタンドは精神の像、荒木が自分に向けて発砲した瞬間、
　　　精神の根底にある防衛本能が働き銃弾を防御したのだ。
　　　封印された荒木のスタンド、『世界２１』がな」
えなり「で、でも自分で発砲したのに。」
板垣「君の話を聞くと荒木はずいぶん精神が不安定だったようだな、
　　　恐らくその為自殺を決意した瞬間精神が崩壊したのだ。
　　　そして荒木自身の分身であった『岸辺露伴』が代役を務めているわけだ
　　　本来の荒木の精神を取り戻すには『少年ジャンプ』を
　　　矢吹の手から取り戻し、元の姿に浄化するしかない」

露伴はヘブンズドアーを使うのか？

ヘブンズドラーーッ

い他書き言いやつ棚（ｗ

えなり「それじゃあ矢吹を倒すのに協力して下さるんですね！」
板垣「だが断る！」

冨樫の遺産編はエニッ糞作家達の迫害の物語でもある。

ちょっとはエニッ糞の漫画家も優遇してくれよな。
良い奴いっぱいいるだろ。
例えば今チャンピオンで某漫画を描いてる裏剣道ＺＥＲＯの作者とか。

頼むからエニッ糞を含むマイナーな漫画家はあまり出さないでくれよ。
わからなくなる。

カイジの福本も登場させて欲しい

福本はギャンブル戦なのかな

age

何処辺りがマイナーとメジャーの境目なんだ？

そこが難しいところ

ジャンプの作家は全員オッケー、
エニッ糞は荒川までだな！

吉崎はメジャーだろ？

荒川って誰？

吉崎は知らん

エニ糞の漫画家達は宮下あきらか板垣恵介に殺されます

今、何人漫画家が居るの？

真の黒幕は小林よしのり

小林よしのりって誰？

五聖人とかって絶対に死なないんだろうな
俺的には矢吹側のほうが好きなので残念

>798
こせきこうじは既にやられてるよ

荒木の親友なのにあっさり死んだな＜こせき

>>792
エニッ糞期待の新星・鋼の錬金術師の作者
>>797
ゴーマニズム宣言とかの作者

　

矢吹「車田がえなり側についたか・・・
　　　これは脅威だ、なんとかせねばならん」
？？「ちわ〜、求人見て来たんスけどぉ」
矢吹「むっ？誰だ」
戸田「戸田です。戸田泰成」
矢吹「戸田？現在チャンピオンで漫画版「スクライド」を
　　　原作付きで連載中・・・・
　　　自らの精神の像が現れて敵と戦うというオリジナリティ、
　　　荒野で不良の主人公が少女を守るため戦う・・・
　　　分かりやすくも面白い設定は評価できる。だが・・・
　　　貴様は確か我々に反する荒木飛呂彦のファンではなかったか？」
戸田「荒木先生は死にました・・・もしもあなたの敵の勢力に
　　　荒木先生がいたならばこちらにはいなかったかも知れませんが、
　　　俺とて楽をしたいので・・・それに矢吹さんは水木しげる先生と
　　　知り合いらしいじゃないですか」
矢吹「フン・・・して、お前の能力は？」
戸田「求人を見て来たって言ったでしょう・・・
　　　俺の『断罪断』は何者をも切り裂く・・・
　　　鋼鉄・・・ダイヤモンド・・・空間すらも！」

　

お前にふさわしいソイルは決まった！

揺れ動く脂肪のたぎり　ファットホワイト！
全てを凍て付かせる感性　ケミカルウォッシュブルー！
そして、限りなき二次元美少女への欲望　パイナップルピンク！

萌えよ、召喚獣・デブオタク！！
＝＝＝＝＝＝＝＝＝／￣￣￣￣＼
＝＝＝＝＝＝＝＝ （　　人＿＿＿＿）　ﾊｧﾊｧ
＝＝＝＝＝＝＝＝ ｜./　　ー◎-◎-）
＝＝＝＝＝＝＝＝ （６　　　　　(_　_)　）
＝＝＝＝＝＝＝＝ ｜　.∴　ノ　　３　ﾉ
＝＝＝＝＝＝＝＝＝ゝ　　　　　　　ノ
＝＝＝＝＝＝＝＝／　　　　　　　　＼
＝＝＝＝＝＝＝（＿ノヽ　　　　　ﾉ＼＿）
＝＝＝＝＝＝＝＝＝　（　　⌒ヽ´
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ヽ　ﾍ　 ） 　　ずんずんずんずん
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ﾉノ　｀J

↑
矢吹が召喚したのってコレ？

>>806
むしろ矢吹が瞬殺するザコだろうな。

＞全てを凍て付かせる感性　ケミカルウォッシュブルー！
ここだけﾜﾗﾀ

とりあえず吉崎を上手く扱える人がリレーしてくれるのを待つか・・・

>>801>>797
正確な例は「ゴーマニズム宣言」
分かりやすい例は「おぼっちゃまくん」

今日はナミの乳首をコリコリしてやった。

寝ろよ！

ヘンクツ部族で真っ暗です

エースってまだあったんだ…近所の本屋に入ってないよ（ｗ

マイナーな奴は出すなよ

あろひろしってマイナーかな？

>>816
誰ですか？

age

エニ糞の漫画家は死んだ方が良かった
戸田に抹殺される展開きぼーん

リレーしたいのだが吉崎についても戸田についても知らないのでできない

今日はナミに俺の唾液をたんまり飲ませてやった。

>>820
戸田はスクライドの作者

>>820
戸田は上にもある通りチャンピオンでスクライド連載してる
戸田のホームページ
http://isweb22.infoseek.co.jp/play/tamtamx/toda~index.htm
もうすぐ消えそうだけど

「エロリレー小説の1」っつーかリレーしてんのお前だけ

エニ糞の連中は戸田に瞬殺でも良いから消してくれ

じわじわと殺していこうぜ

エニ糞の作家がどう殺されるか楽しみになってきた（藁）

誰か続きを・・・・・

君達はエニッ糞の漫画家がそんなに嫌いか？

車田「巨大な小宇宙を感じるぞ、矢吹の手下か！？」
鳥山「うむ、莫大な戦闘力だ。」
戸田「気付きましたか、流石は天下のジャンプの金看板になった方々だ。」
鳥山「戸田泰成か・・・・・」
戸田「矢吹さんのご命令により、アンタ等を殺しにやってきた。」
荒川「フフ、ジャンプの人達が手を汚すまでもない
　　　我々エニックスの漫画家達にお任せを・・・。」

戸田「ナメられたものだ、荒木飛呂彦先生の正当な後継者である、
　　　この俺の能力は【断罪断】空間をも切り裂く究極の秘奥義だ
　　　空間を切り裂く訳だからこの俺に切れぬものなど存在しない」

土塚「だったら何だというのだ！お前にその秘奥義を使わせることなく瞬殺してやろう」
戸田「ならお前が、この【断罪断】の記念すべき最初の犠牲者だ。」
・・・・・【断罪断】が発動する。
その時土塚の居る空間が断裂を始める・・・・
土塚「・・・・・・・・・・・」
あまりにもいきなりだった為に【断罪断】に対応出来なかった土塚は死んだ

　　　　　　　　　　　　★土塚死亡★

やったッ！！土塚死亡
その勢いで荒川や吉崎も殺そう

五聖人に唯一勝てそうな高橋留美子はどうなったんだage

今日はナミにバイブを食わせてコンビニに行かせてやった。

荒川「土塚先生・・・・！！くっ、錬成！」
荒川は床を再構成し剣を取り出した
戸田「何っ、アルター能力！？」
荒川「なんだよアルターって！俺の能力は錬金術だ！」
荒川は戸田に切り掛かった
荒川「覚悟ッ！」
荒川は高く跳躍し戸田に飛びかかる。
戸田「ふっ、【断罪断】。」
戸田が空間を切り裂く！
荒川「それを待っていた・・・錬成！」
戸田「何っ、剣を再構成し自分の前に壁を・・・断罪断の狙いが定まらん！」
鳥山「荒川という若者、なかなかやりおる・・・・」
荒川が空中に作り出した壁は断罪断によって破壊されたが、
そこに荒川の姿は無かった。
戸田「なっ・・・いつの間に横に！」
荒川「覚悟しろ、戸田とやら！」
荒川は新たに剣を作り出し戸田に襲い掛かる、が・・・

戸田「剛なる左剣、臥龍」
荒川「ぐふっ・・・何だと？」
戸田の横に巨大な蛇のようなシルエットが立っていた
戸田「奥義【断罪断】を放ったのはこいつ・・・
　　　紹介しよう、俺のアルター、名は『絶影』だ」
荒川の腹に臥龍（ドリルミサイル）が突き刺さる。
鳥山「荒川ァーーッ！」
荒川「と、鳥山先生・・・これを・・・」
荒川は最後の力を振り絞って細身の剣を作り出した
荒川「刀です・・・軽いですが、切れ味はあるはず・・・
　　　どうか、これを使って・・・戸田を・・・ぐふっ」
車田「・・・・・立派だった！」

荒川は意識を失った。

その勢いで吉崎も惨殺だ！！

戸田「グッド！。」

岸本が荒川の練成した剣を掲げた。

岸本「戸田！この剣をよく見るがいい！」
戸田「こ、この剣は・・・・・。」
鳥山「伝説の魔剣・・・・・」
許斐「【魔剣サムライソード】ッ！！」
岸本「持ってみて判る、実に軽くて使い易い剣だ
　　　それに波紋を良く通す、素晴らしい剣だ。」
戸田「（矢吹さんにこの剣を奉げたら臨時収入も見込めるのだろうか？）」

戸田泰成には全く危機感が無かった。
敵と対峙してるというのに、給料について考えていた。

サムライソードがここで出たか

岸本弟「こいつは俺にやらせてくれ！」
岸本「おまえ・・・」
岸本弟「荒川先生と俺は同期でガンガンデビューした・・・
　　　　俺は荒川先生に尊敬の念と友情を感じていた！」
鳥山「男の勝負を邪魔する資格は誰にも無い・・・やってみろ！」
岸本弟は戦闘の構えをとった

戸田「俺もなめられたもんだ、ガンガン作家なんかに勝負を挑まれるとは」
岸本弟「それでも俺は・・・一人の漫画家なんだ！」
岸本弟はアメリカンクラッカーを構えた
許斐「あんな玩具で何をしようと・・・」
尾田「いや待て、クラッカーに油が塗ってある。あれはまさか波紋技！」
岸本弟の腕から激しい波紋が流れる。
岸本弟「波紋・クラッカーヴォレイ！」
クラッカーが激しい勢いで戸田に飛んでいく
戸田「そんな玩具でっ断罪断。」
戸田は断罪断を放ったが、クラッカーは弧を描いて戸田に向かった
岸本弟「もはや我らエニッ糞作家にその技は通用しない！」
戸田「うおおっ」
戸田は慌てて受けの構えを取ったが、波紋の流れるクラッカーは
戸田の腕に纏わりついた。戸田の腕が麻痺した！
戸田「ふっ、グレート。」

>>835
吉崎はエヴァで逃げてなかったっけ？

岸本弟「エニックスの漫画家をナメんなよ！」
戸田「岸本の弟が波紋戦士だという情報は耳にしなかったが
　　　決めた、お前ら全員、マサクゥル！（みな殺し）。」

岸本弟「ならもう一度くらえッ、クラッカーヴォレイ。」
岸本弟はクラッカーヴォレイを放つ

戸田「そんな凡策がこの戸田に二度と通用するとでも思ったかな？」
岸本弟「エ？」
戸田「このクラッカーの軌道は簡単に予測は可能だ
　　　一定の動きしかしてないからな、モンキーなんだよ、断罪断。」

クラッカーは再び弧を描き戸田の所へと向かうが
戸田がクラッカーの動きを先読みし、断罪断でクラッカーはバラバラに切り裂かれてしまった。

岸本弟「・・・・・そんな・・・・。」
戸田「絶望ォォォだね。」

戸田は岸本弟に断罪断を放つ
岸本弟「か、回避しなくては・・・・・。」
戸田「殺れ絶影！」
絶影は岸本弟に対して協力な打撃を放つ
絶影の攻撃により岸本弟の腹に風穴が開いてしまった。

岸本弟「うぎゃぁーー。」

　　　　　　　　　　　祝！岸本弟死亡

ガンガンの漫画家そんなに嫌いか？

戸田も十分波紋使いじゃん…
幽波紋だけど
それと>>830
土塚はメガザルで死んでたけど…

サムライソードの元ネタは何だ？

君等はエニ糞の作家に恨みでもあるのか？
もう少し彼等にも活躍の場を・・・・・。

どうせ死ぬならちょっとぐらい敵に報いてからのが良いよね

板垣は打倒矢吹には賛成してくれなかった。
えなり「どうして協力してくれないんです！」
板垣「この俺は肉体の限界に挑戦した漫画を描いているッ！
　　　だがその荒木という男の漫画は、ジョジョの１、２部ぐらいまでなら
　　　まだ『波紋』と己の身体で戦っていたから良いが、
　　　途中から主人公達は『スタンド』などという訳の解らない精神体に
　　　戦闘を任せっきりだ！俺はそこに不満を抱いていた」
えなり「そんな・・・！でもスタンドだって自分の一部」
板垣「黙れ！ならば魔法使いの出した火の玉や水柱は身体の一部か！
　　　俺は格闘が好きだが魔法は嫌いなのだ」
えなり「突然そんなことを・・・」
えなりは困っていた

板垣「だが協力して欲しいというのなら条件がある。
　　　えなり、貴様が俺の顔に一撃でも拳を入れることが出来れば
　　　協力してやらんでもない」
えなり「えっ本当ですか！（でもこんな人に俺が勝てるわけねーよ）」
その時、えなりは背中に痛みを感じた。
えなり「痛ッ！なんだ？」
岸辺露伴のスタンド、『ヘブンズ・ドアー』が
えなりの背中の一部を本にしていたのだった。
えなり「（荒・・・岸辺先生！？）」
岸辺「（今、君の背中に「波紋が使える」と書き込んでおいた・・・
　　　これで戦闘力はアップしたはず）」
えなり「（でも、なんでそんなことを・・・）」
岸辺「（僕は岸辺露伴、荒木が云々矢吹が云々は知らないが・・・
　　　僕の中にある記憶が君を勝利に導きたがっているのだ）」
えなり「（岸辺先生・・・いや、荒木先生。俺はやります！）」
えなり「板垣先生、その勝負受けてたつ！」
板垣「ふっ、良いなその度胸！戦う資格大有りだ！」
両者は戦闘の構えをとった

エニ糞の作家はいつも酷いやられ方をするな（w

なんかエニ作家が２度死んだりしてるんだが…
ああレス作家さんが重複しちゃってるのか

宮下パワーが世界に影響を与えてるってことで

えなりって確か空手二段なんだよな

>>850
そうだけど、このお話に出て来るのはえなり二世だよ。
父の空手を継承してるとかなら有りかな

＞851
そゆこと
極真空手使いえなり

俺が新スレ立ててやるよ。

じゃあ新スレにも継続ということで

えなりたん

>842
>848
土塚は荒川が錬成して蘇ったということでは？

もうチョット登場人物を絞った方がいいな
とりあえずエニ糞の漫画家は殺した方がイイ。

エニ糞でもカムイと新沢は使える気が…

岸本「許さないぞ戸田、俺の最愛の弟やエニックスの漫画家さん達も・・・殺してやるぅ。」
岸本は怒り狂って暴れだした。

許斐「お止めなさい、貴方の実力では戸田に勝つことは不可能です。」
岸本「例え刺し違えてでも、俺は、俺は・・・・・」
激昂する岸本も許斐の静止により少し大人しくなった。

許斐「憤怒する気持ちはわかります
　　　だからこの許斐が貴方に代わって、戸田泰成を倒してあげましょう。」
岸本「それは本当か？」
許斐「ええ、私なら勝つ見込みがあります
　　　貴方達はエニ糞の漫画家共を集めて安全な場所に避難して下さい。」

許斐がそう言うと、岸本達はエニッ糞の漫画家達を避難させるよう誘導させた。
許斐は全員、宴会場から居なくなったのを、確認すると・・・・・

許斐「では戸田さん、この天と地のはざまに輝きを誇る
　　　美の戦士、テニスの王子様の許斐剛とお手合わせ願いましょうか。」

せっかくサムライソード出たのに（w

桜野みねね：エジプトでえなり２世達を急襲し、必殺である性病ウイルスでえなり２世を性病に冒す
　　　　　　その後、復活して鳥山を襲うが、車田の恐ろしさに失禁、集英社の聖闘士として目覚めた
　　　　　　車田のギャラクシアン・エクスプロージョンの巻き添えを喰らい死亡。

東まゆみ：えなり２世達が飛行機で移動中のところを襲う、死者を操る能力を有している。
　　　　　死体を操る能力を駆使してつの丸と戦うが、死体を気合だけで吹き飛ばされ
　　　　　挙句の果てには仲間であるマサヤに役ただず扱いされて殴り飛ばされてしまう
　　　　　だが生き残り、矢吹の妻となる。

土塚：エニックス狩りの稲田三条コンビに襲われてあっさり死ぬも、蘇生したが
　　　矢吹が刺客として送り込んだ戸田に一矢報いる事も無く、断罪断を喰らってあっさり死亡。

荒川：錬金術士、その錬金術を用いて不遇なエニックスの漫画家としては奮起奮闘の大活躍する
　　　頑張ったが戸田にやられた、決死の力を用いて伝説の魔剣【サムライソード】を練成する
　　　だが必死で作ったサムライソードも許斐に遠まわしながらも役に立たないと言われる

岸本弟：岸本兄と同じく波紋戦士である。必殺のクラッカーヴォレイで戸田に傷をつける
　　　　二度目のクラッカーヴォレイを放つが、あっさり見切られ、戸田のアルターである絶影に葬られてしまう。

そういえば荒川は死んだのか？

荒川はあそこで散った方がかっこいいと思ったり

荒川が最後の力を振り絞って練成したサムライソードってそんなに弱いのか？

サムライソードは強そうだけど、
許斐がどんな戦法でどれぐらいやれるのか気になる

許斐「ラケットで突き抜けろ！！」

戸田「よし！アンタも一瞬で葬ってやるぜ、行け絶影。」
戸田は絶影を繰り出す
戸田「行くゼェェェ【断罪断】！」
絶影が空間を切り裂く
許斐は大して苦労することなく断罪断を回避した
許斐「フッ笑止な、【ロイヤルデモンローズ】！」
許斐は大量の赤い薔薇を投げる

戸田「こ、これは身体が麻痺していくぞ・・・・・そうか！この薔薇は。」
戸田はロイヤルデモンローズの効能を理解し、咄嗟に鼻と口を塞いだ

許斐「このロイヤルデモンローズの香気を嗅ぐと遅行性だが五感を失わしていくのだよ。」
戸田「フルスピードで行くぞ殺れ、絶影！」
絶影はスピードを上げ、動き回る許斐を追跡する。
スピードは絶影の方が勝っていた
戸田「とどめだ、断罪断！」
絶影は許斐にもの凄い速さで断罪断を喰らわせる
戸田「やったか！？」
許斐「フフッ」
戸田「・・・・・・・？」
しかし断罪断を喰らわせたハズだったが、逆に絶影が粉砕されていた。
そして許斐は黒い薔薇を手にしている。
許斐「この黒薔薇は【ピラニアン・ローズ】と言って、触れたもの全てを砕くのだ。」

こんなに強いのなら初めから戦えよ許斐
実はエニ糞作家が嫌いなのか許斐？
それとも戸田のアルター能力を把握させる為に戦わせたのか？

どちらにしても結構残酷な奴だ許斐

テニプリだからな

ここで戸田が死んだら矢吹にはもう戦力が残っていないぞ(w

そろそろ矢吹側にも戦力の補充が必要か
こせきが封印されてたから下僕にしたらどうか？

矢吹側は氏んだのを逝き返らせる能力がある奴がいるのでしょう
同人戦艦エニッ糞はもうすぐ二世号の同人戦艦無礼ドができ上がりますしｗ

前にレスされた発掘同人戦艦Ν−無礼ド号にやたら爆笑したもんで出して欲しいのよ

何故に矢吹の手勢はエニッ糞作家なのだろう…？

>>873
パクリ好き＆萌え狙いが多いからだよ
一部は真面目に描いてるらしいが

マガジンの馬鹿三巨頭はどうなった

戸田「無敵の絶影が敗れるなんて………。」
許斐「きみに残された道はもう無い、大人しく死ね！」
戸田（死ぬのは嫌だ……ここは逃げよう、逃げて新たに策を練ればいい。）
戸田は逃げようとした………だが

戸田「か……身体が動かない………。」
許斐「フフッ、デモンローズが効いてきたようだね。最後はこの白薔薇【ブラッディーローズ】
　　　でとどめを刺してあげよう」
戸田「ゆ……許して……」
戸田は命乞いした

許斐「まだまだだね。」
許斐は決め文句を言い放つと、ブラッディーローズを戸田に向かって投げた。
戸田の胸にブラッディーローズが突き刺さる。

戸田「……ぐふっ。」
　　　　　　　　　　　　　　【戸田泰成死亡】　

許斐強いなぁ

こんなに強いのなら最初から戦え！
やっぱりエニ糞の漫画家って嫌われてるのかなぁ？

さすが許斐先生coolです

矢吹「戸田からの定時連絡が無いな・・・やはり敗れたというわけか」
矢吹は高層ビルの最上階の窓から下を見下ろして言った。
矢吹「十人衆はほとんど敗れ、フリーの殺し屋戸田も負けた・・・
　　　もはやこの私に戦力の当てはあるのか？」
東まゆみ「御心配無く」
後ろには矢吹の妻である東まゆみが立っていた。
矢吹「心当たりがあるのか？」
東「エニッ糞の連載漫画総打ち切りの時に
　　巻き込まれた一人、木下さくら・・・彼女ならやってくれるでしょう」
矢吹「木下さくら？噂は聞いたことがある・・・」

東「『魔探偵ロキ』の作者で、担当編集者と喧嘩別れしたという
　　矢吹様にとってはバルクスタッフ寸前の扱いを受けるでありましょう者です」
矢吹「ロキ？当時のエニッ糞で盛んだった同人狙いの漫画の一つか。
　　　そんなに問題のある奴を使ってどうする・・・
　　　打ち切られてエニッ糞から離反した者なら他にもいるだろう」
東「その中でも彼女の実力はよく知っています・・・
　　なんせ少年漫画家というのは仮の姿、彼女は【邪神】です」
矢吹「【邪神】？神だと・・・」
さすがの矢吹もその言葉には驚いたようだ
東「彼女は人の心の闇を支配します・・・
　　矢吹様に反するジャンプ作家の心の闇を利用すればいいのです」
なんかドラゴンボールみたいだな、と矢吹は思った。
だが口には出さなかった

復旧age

何の作戦や対策も立てずに次々と送り込んでは部下を殺す矢吹に萌え

許斐王子には是非「無駄だ小僧」っといってもらいたい

木下さくらも瞬殺だろうな・・・・・
何故エニックスの漫画家ばかり出すのだろうか？

>>884
厨房漫画家が多いからだって
あとザコ敵にはもってこいだからとなｗ

許斐や車田は特徴があって使いやすいんじゃないのか？
あと大して特徴の無い岸本は死ぬとみた。

>>886
たいして特徴が無いからしゃりんがん（ﾅﾙﾄﾖﾝﾃﾞﾅｲﾓﾉﾃﾞｽﾏｿ）使いやすいんじゃないの？

>>887
写輪眼ね
でもパーティーが多いとややこしくなるから
ある程度人数は絞った方がイイ

えなり「では、行きますよ！」
えなりは板垣に向かって走り出す

板垣「ちょっと待った」
えなり「！！！」
えなり２世は動きを止める
板垣「ここじゃ狭い、庭で戦おう。」
板垣の提案で、えなり達は板垣邸の庭で戦かうことになった。

　　　　　　　　　【板垣邸の庭】

岸辺露伴「えなり君、頑張ってね。僕もここで応援してるから。」
えなり「応援ありがとう。」
板垣「じゃあ始めようか。」
えなり「いざ尋常に勝負！」
えなり「いくぞ、父親譲りのえなり流空手術」
板垣「てめーの空手でこの俺を倒そうなンざ、百年早いッッ！！！」
えなり「くらえッッえなりパンチ。」
えなりの拳が板垣の顔面に向かう
板垣「甘いな。」
板垣は迫り来るえなりの拳を掴み、投げ飛ばした
えなり「うわ〜〜〜〜〜〜〜。」
板垣「どうした？もう終わりか？」
えなり（コイツ合気を使うのか・・・・・・・）

福本を登場させてくれねーかな？
少なくともエニ糞の漫画家より良いと思うのだが…

福本はギャンブルバトル？

ラウンド２ゥ〜

その頃俺は、吉原高級ソープの待合室にいた。
かつてオナペットとしてお世話になった美穂由紀がここで働いているという情報を風俗スレで発見したからだ。
既に予約した時間は１５分経過していた。
遅い・・・それより・・・本当に彼女はこの店にいるのか？
青の濃すぎるテレビの中では、アメリカ軍によるアフガニスタン爆撃に関するニュースが流れていた。
その時、待合室の扉が開いた。
支配人と名乗るその男は、にやけた顔を俺に向けて言った。

ラウンド３ン〜

木下さくらはどうなるのだろうか？

つーか高橋留美子………

「ラウンド２ゥ〜。」
……板垣先生はまだ戦うつもりでいる、白帯の僕が合気の達人に勝てる訳が無い。
「立ちなよ、勝負はここからだぜ。」
板垣先生に言われて僕は立とうとした……立てない！！
打ち所が悪かったのかな？
「た……立てません………。」
僕は板垣先生に今の状況を伝えた。
「立てないのか、なら仕方ないな……じゃあリザーバーとして岸辺露伴が戦え。」
岸部露伴「・・・・・・・・・・・。」
露伴先生も板垣先生の問いに戸惑っている、大変申し訳ない。
だが、露伴先生なら板垣先生に勝てるような気がした。

岸辺露伴「……えなり君、ＮＯ断念！」
岸部露伴はそう言うと慌ててこの場から去って行った。
・・・・・・・どうしよう・・・・・・・。
僕は焦った。

「喰うぜ！」
板垣先生は僕を殺すつもりだ……嫌だ死にたくない！
「恨むンなら露伴を恨めよ。」
板垣先生は段々と僕の方へと近づいている。
チクショー！露伴のド変態野郎が逃げやがった
僕は露伴先生を心の中で罵倒した、もっともそんな事しても無駄だが……。
僕はあきらめて夜空を見た……星空がきれいだ。
「セイントセイヤ〜〜〜〜〜少年はみんな〜〜〜〜。」
僕は訳もわからず、聖闘士星矢のオープニングテーマを歌った
「何歌ってやがるンだ……この小僧は……。」
流石の板垣先生も僕の突然の行動に驚き慄いている
僕は再び、満天の星空を見た

あれ？空中に誰か居るぞ！？
・・・・・・・・露伴先生だ！僕を助けに来てくれたんだ！
露伴先生は板垣先生の居る位置に落下するつもりだ・・・・。
「アイツは岸辺露伴！逃げたンじゃなかったのか？」
僕は落ちていく露伴先生をよく見てみた。
露伴先生は手に何かを持っている結構大きそうだ
・・・・・何を持っているのだろう？・・・・・・・・
落下するにつれ露伴先生の持っている物が大きく見える・・・・
・・・・大きい・・・・・・・・・・・・・・デカイ・・・・・・・・
僕の何十倍あるぞ・・・・・・板垣先生に落とすつもりだ・・・・・・・まさか！？これは！？



岸辺露伴「ロードローラーだッ！！！！！！」

板垣死ぬYO！

９００ですよ？お兄ちゃん

えなり２世って主人公のくせに敵キャラを全く倒してない
ある意味、スゴイ主人公

中学生リナと危ないオジサン
http://welcome.to/loliloli

>>902
最近流行ってる節穴トラップだな
貼った奴鯖接続拒否されるからな

えなり達がピンチになると車田が助けてくれます

えなりと車田は今全然違う場所にいるから援護は期待出来ないな
岸辺（荒木）の活躍に期待

えなりと車田は今全然違う場所にいるから援護は期待出来ないな
岸辺（荒木）の活躍に期待

ええっ、二重投稿！？

>>905
車田はどんなに離れていても
フェニックス一輝の様に助けにきてくれますよ。
次スレは誰が立てるんですか？

>>905-906
ＩＤがＦＦだ
しかも大文字

>>908
一体なんて名前のスレ立てりゃ良いのよ？
問いたい、問い詰めたい、小一時間問い詰めたい

・主人公側
許斐　車田　岸辺（荒木）　えなり２世
・矢吹側
矢吹　東　木下
・中立
板垣　福本　馬鹿三巨頭　宮下

>>910
主人公側に岸本とか荒川が入ってないぞ

>>911
尾田と鳥山ﾓﾅｰ

>>911-912
この４人は個性が無い
よって死亡！

>>913
鳥山を頃すな厨房
というより全盛期を知らない消防か同人女かもしれんが

>>914
ス、スマソ訂正します。

どうしてエニ糞の漫画家ばかりだすのだろうか？

板垣殺すの！？
やつは何も悪いことやってないのに・・・

>>917
板垣先生は死なないさ
だって五聖人に唯一対抗できる存在何だろ？

ロードローラーぐらい頭で受け止めて
「なあえなりよ」
とか言ったりするさ。

まだ名前しか出ていない宮下がいて、北条たちが忘れられているこの屈辱（ｗ

エニ糞の作家出すならハーメルンの作者だしてくれ。

>>921
渡辺な。正統派の戦いを見せてくれそうだ。

カオスだな…。

エニ糞の作家ばかり出すなよ
宮下と福本はどうした？

真島と安西は宮下と戦って欲しい、サイドストーリー的に

えなり君は北条辺りと戦わせて勝てせないと、主人公としての貫禄が無いぞ
岸辺露伴や板垣に見せ場を潰されまくってる
エニッ糞の漫画家の見せ場を作るぐらいなら、えなり君を戦わせてあげてよ。
頼みます

岸辺露伴はロードローラーを板垣の頭に叩き付けた。
だが、板垣は首でロードローラーを受け流した
岸辺「な、バカな・・・」
板垣「無駄だ・・・そんな攻撃ぐらい、簡単に受け流せる。
　　　身体が【危険な姿勢】を取ることに無意識に逆らっているのだ」
えなり「そんな無茶苦茶な！」
岸辺「くっ、だがしかし！」
岸辺は板垣にすばやく手を伸ばした。

岸辺「ヘブンズ・ドアーーーーッ」
板垣「なあえなりよ」
だが板垣は時速３００ｋｍを超える岸辺の腕の動きより速く、
腕を掴み、岸辺の身体を片手で持ち上げていた
板垣「一体いつになったら帰ってくれるんだい」
えなり「・・・・・・・」
板垣は岸辺露伴を軽く投げ飛ばした
が、露伴は空中受け身をとって着地した
板垣「これ以上やっても無駄だと思うがね・・・」
えなり「くっ、肉変砲！。」
えなりは波紋を伝わせた肉変砲を放った
板垣「ン・・・飛び道具か？」
板垣は片手で弾き飛ばした
板垣「そんなもの無駄だ・・・」
えなり「だが今の攻撃には波紋を伝わせてある、
　　　　あんたの腕は痺れて動けないはずだ！」
板垣「むっ確かに麻痺している・・・筋肉に力が入らん」
えなり「そしてその波紋は【くっつく波紋】だ！
　　　　俺の波紋と引き寄せ合うようにした・・・
　　　　そして波紋ナイフ！」
えなりは懐からナイフを取り出し、植物性の油を塗った。
そして油に波紋を流した後投げ飛ばした！
波紋入りのナイフは板垣の腕の波紋と引き寄せ合い、命中した
板垣「なにィィッ、俺の腕が・・・」
えなり「今だァァ」
えなりは板垣が怯んだ隙に飛び掛かり、板垣の顔面にパンチを放った・・・

えなりやっと活躍できたな
でも、えなりが波紋使えるとなると岸本の存在意義が……

漏れが突然考えたアホ技「肉変砲」がまだ生きてる・・・嬉しい

えなり２世は性病を治したのか？
それより次スレ誰が建てるのよ？

岸本にはサムライソードがあるから……
あと新スレは>>1が立てるとか言ってたけど立てるのか？

とても寒いので
ヤフーボイスチャットでも
してなさい。

北条どうすんだろ

そろそろ立てるぞ。

やっぱ立てるのか。

立てちゃマズイのか？

立ててもいいと思うんだがタイトル変えない？

「はっ！夢？」
前スレで起きた事はすべて夢だった。淫夢。
エロリレー小説の股間がぬめぬめだ。
エロリレーはＳＥＸしたくてたまらない。
と、エロリレーの部屋をノックする音が。
「誰だ！？」
なんと、そこに居たのは・・・

>>938
無限ループかよ！

ＮＯ断念ﾜﾗﾀ

・板垣も岸部露伴も登場したのに何故か登場しない福本伸行

・大してメジャーじゃないのに登場しまくるエニッ糞の作家達

・戸田を倒せる実力があるのに、そのまま放置させエニッ糞作家達を殺されるのを暢気に
見ていた、車田、鳥山、許斐。

・何も策を考えず、ただガムシャラに刺客を送るアホ矢吹。

・何故かカリスマ性がある盗作作家矢吹健太朗。

・主人公なのに解説役に回ってるえなり２世。

・実際は１日も経っていないはずなのに復活する敵達

・何も策を考えず、ただガムシャラに刺客を送るアホ矢吹。
　　　　→やつはいつも何の策もなしに漫画を書く
・何故かカリスマ性がある盗作作家矢吹健太朗。
　　　　→ヤツにカリスマ性は無い
・主人公なのに解説役に回ってるえなり２世。
　　　　→バキの主人公だって最近はたいしたことしてない
・実際は１日も経っていないはずなのに復活する敵達
　　　　→バキじゃ1時間も経たないのに骨折が直ったりする

>>942
そう言われてみればそうかもしれない。

真島「行くぞ！我が宿敵、矢吹のもとへ」
矢吹と向こうをはる実力のパクリ作家・真島は
安西・猪熊を連れて矢吹のもとに向かっていた。
真島「貴様！矢吹を倒せる自信はあるか！」
安西「俺の炎で逆らう間もなく焼き尽くしてやりますよ」
同じくパクリ作家・安西は炎術師であった。
昔いじめられた経験があるので、他人への攻撃心はなかなか強烈なものだった
猪熊「いてっ」
猪熊は道を歩いていた誰かにぶつかった。
猪熊「なんだお前、危ないじゃ・・・ぎゃあああ」
真島「猪熊！？どうした！」

猪熊がぶつかったのは北条だった
北条「あ〜ら不思議、腕が消えちゃいました〜（はぁと
　　　タネも仕掛けもございませ〜ん（すぺぇど
　　　ぶつかったら謝らなくちゃダメだぞっ（だいや」
猪熊「オ、オレのォォォうああああ」
安西「（野郎・・・それは俺がパクるネタだ！）」

冨樫の遺産編って微妙にデフレ？

９５０が次スレを立てるってのがいいんじゃネーノ？

北条ってやっぱレオタード？

エニクソの漫画家はひとりもわかんねーけど何か？

冨樫の遺産編のおかしい所その2

・ある意味主役の前スレの4が全く出てこない

・自分から死んでしかも死体まで操られてしかもメッセージを残すという伏線を張ったにもかかわらず復活した荒木

・「肉変砲」って何さ

・確か和月達は宴会場にいた童貞のえなり2を同人女で誘惑しファイルを奪う作戦を立てていた

・普通の人間の車田が光速で動いている

・東まゆみが妊娠してから出産するまで速すぎる（成長促進剤？）

・高橋留美子の存在が無視されている

残された謎

・飛行機の中で「荒木」の死体が残したメッセージの意味
・竜騎衆が使っていた動物はどうなったのか
・冨樫ファイルの中身

さとうふみや、大島司も登場希望。（当然、キバヤシと一緒に）

>>950
新スレよろ

http://ebi.2ch.net/test/read.cgi/ymag/1008862285/
↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑
新スレ新スレ新スレ新スレ新スレ新スレ新スレ新スレ新スレ

い、移動して良いのかな？

age

E*´д`*)＜素晴らしきエロリレ小説の１に乾杯。

魚っ皿に気に入られたようだ。

д`*)＜ヤベ見つかった！？

age

あれ？新スレ消えてない？

新スレが消えとる何故？

１よ・・・立ててくれ・・・

>>961
生きてるが＜新スレ

http://comic.2ch.net/test/read.cgi/ymag/1008862285/l50
見付からないのはサーバーが変わったからだ、新スレは未だに健在！

age

ageとくか

　　　　　　 ,,.. -‐ '''''''''''''''' ‐- ､､,_
　　　　　　　　　, ‐'"　　　　　　　　　　　　 `''-､
　　　　　　　 ／　　　　　　　　　　　　　　　　　 ｀'‐､
　　　　　 .／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ､
　　　　／　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼　　　　　　 ヽ,
　　 ／　　　　　　／　l　　､　　　丶､　　　　ヽ　　　　　　 ヽ,
　 ./　　　　　　 /　　/| ヽ　＼　　＼＼　ヽ　　ヽ　　　 .l l　 i
　/　　　　　　 / /l　|　| ヽ＼ ＼ ＼ ＼＼. i　　 i　　 |　| |　.|
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ﾚ |　l､　　　|　||.　 ヽ|　　　　　／　ニニｪ_ ,,, ﾞ|　|　|　_| .| |　|
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　　　　 |.l｀'､ ＼　ヽ;;;;; 'l　　　　　　 ""~　　　 |　/|ノ　/ |.|
　　　　 ﾘ　　ﾞ'''iヽ. ‐-‐''l　　　　　　　　　　　　| / |_／ | | |
　　　　　　　　 ヽ,ヽ　　 ｀''‐"　　 ＿,__／　　 ,| |　|　　|　| i､_
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　l　　　　　　　　l　 ＼
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　　　　　　 ,, -‐ ' "´￣￣￣　　　　 ／　　　　　　ヽ､
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