501 :
名無しさんのレスが読めるのは2chだけ!:
「そばめしの時代は終わったよな」
502 :
名無しさんのレスが読めるのは2chだけ!:01/11/17 21:37 ID:4B9kpx4S
「俺はいつでもどん兵衛(きつねうどん)だぜ!」
503 :
名無しさんのレスが読めるのは2chだけ!:01/11/17 21:39 ID:up0Sjs3Z
( ⌒ ⌒ )
( )
(、 , ,)
|| |‘
/ ̄ ̄ ̄ ̄\
l ∨∨∨∨∨ l
| \()/ |
(| ((・) (<) |) / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| ⊂⊃ |
| .| ⌒ \.l/ ⌒ | | <
>>1 / |. l + + + + ノ |\ \ 駄スレたてやがってボケがァ!
/ \_____/ \ \___________
/ _ \
// ̄ ̄(_) |
|ししl_l ( | |
|(_⊂、__) | |
\____/ | |
504 :
1:01/11/17 21:48 ID:D1GEmL6Q
その頃、アラバスタではナミがショッピングをしていた。
「わぁ!これ可愛い!」
セクシーな下着だった。ナミはパンツを2枚しか持っておらず、
毎日洗濯して交互にはかなければいけない状態だった。
女性器からたえず漏れるオリモノのせいで、パンツにはたえず
シミが出来る。戦闘があった日などは特にひどい。トゲトゲの実の
能力者と闘った時など、少量の尿を漏らしたくらいだ。
ナミはこのセクシーな下着を買う事に決めた・・・が、手持ちのお金が
なかった。
「仕方がない・・・海賊相手に盗みをやってた腕前を使って・・・」
ナミは素早く下着をポケットに入れた。
しかし、それを見ていた男がいた。それは・・・。
505 :
1:01/11/17 21:48 ID:D1GEmL6Q
サンジだった。
サンジはナミを捕まえて、路地裏に引きずり込む。
「ナミさん・・・そんな事しちゃいけませんよ。悲しくなっちゃいますよ!」
「サンジ、お願い!見逃して!もう、今夜はくパンツがないの!」
サンジは驚いた。
「えっ?それじゃ今・・・」
「そうよ。ノーパンなの・・・」
サンジは興奮した。憧れのナミがノーパンなのだ。サンジのペニスは
うっすらと熱を帯び、だんだんと硬くなってくるのが分かった。
ナミは、その様子に気付いた様子だった。
「なによ・・・あんたも結局いやらしい男なのね。こんなにおちんちん
硬くしちゃって・・・」
ナミはサンジの股間をぎゅっと強く握った。あっ、とうめくサンジ。
「ナミさん、やめてください!俺はそんなナミさんに惚れたんじゃない!」
サンジはナミを突き飛ばした。
「痛〜い・・・」地面に倒れるナミ・・・。
すると、ナミの超ミニがめくり上がり、性器が丸見えになっていた。
506 :
1:01/11/17 21:49 ID:D1GEmL6Q
「ナミさん・・・濡れてる・・・」
ミニスカートから覗いた性器は、わずかだが湿りを帯びており、太陽の光を
はじき返してまぶしく輝いていた。
「キャッ!見ないでよぉ!」
ナミはあわててスカートを戻し、サンジを睨み返した。
「ナミさん・・・お願いです・・・やらせて下さい!」
すでにサンジのペニスは膨張し、はちきれんばかりだった。
しかし、ナミはそんなサンジの気を削ぐかのように、そっぽを向き
辛辣な言葉を浴びせ掛けるのであった。
「あんたみたいな一介のコックなんかに、やらせてあげるもんですか・・・
笑わせないでよ。アッハッハッハッハッ!」
冷酷なナミの言葉が、サンジの心に突き刺さる。
「じゃあ、あたし帰るわね。今日あった事は誰にも喋るんじゃないわよ」
ナミが帰ろうとしたその時。サンジが勢いよく、ナミの後ろから抱き付いた!
胸をわし掴みにして、スカートの中に手を入れる。女性器に直接触っている。
「あっ・・・なにすんのよ・・・やめてよっ・・・あぁッ!」
507 :
名無しさんのレスが読めるのは2chだけ!:01/11/17 21:49 ID:2QWFPeIt
ゾロだった
508 :
1:01/11/17 21:49 ID:D1GEmL6Q
「ずっと前からこうしたかったんですよ・・・ナミさん!」
サンジはもう、ナミの性器に自分のペニスを入れる事しか考えて
いなかった。
右手はナミの乳首をつまみ、激しく揉みしだいていた。
「いやぁ・・・やめてよぉ・・・あっ・・・あんっ!」
そして、もう片方の手でナミむき出しになった女性器を弄ぶのだった。
だんだん、ナミの息遣いが荒くなってきた。女性器もすでに
ぐちゃぐちゃに濡れていた。ノーパンなので、垂れてきた愛液が
太股をつたい、地面に滴り落ちる。
「あ・・・あぁん・・・立ってられないよぉ・・・」
サンジは体勢を変え、ナミの前にひざまづいた。女性器を直接口で
愛撫しようというのだ。ぺろぺろ、音がする。
見ると、通行人が路地の間からこちらを見ているではないか。
「気持ちいいっ・・・あん・・・やだぁ!人が見てるよぉ・・・」
「人が見ててもかまいません・・・ナミさん、入れますよ」
「あっ!気持ちいぃっ!」
大勢の通行人が見守る中、2人は一心不乱に腰を動かした・・・。
真の第一部・完
509 :
名無しさんのレスが読めるのは2chだけ!:01/11/17 21:51 ID:MzlaCqVH
1のオナニーがやっと終わりました。
真の真の第一部 完
510 :
名無しさんのレスが読めるのは2chだけ!:01/11/17 21:52 ID:Ck/BtSlf
ホントはちゃんとワンピなんか読んでないんだろ?<1
511 :
1:01/11/17 21:52 ID:D1GEmL6Q
言っておくが俺はエロ小説家が本業じゃないから、素人のお前等に
文について批評をうける覚えはねぇー!
512 :
1:01/11/17 21:53 ID:D1GEmL6Q
513 :
1:01/11/17 21:57 ID:D1GEmL6Q
アンナは暇つぶしにオナニーをしていた。
まだ陰毛も生えていないそのプッシーは、淡いピンクで、
まるで桜貝のような綺麗な色合いをしていた。
「あーあ・・・誰か舐めてくれないかなぁ・・・」
そこに現れたのは・・・
514 :
名無しさんのレスが読めるのは2chだけ!:01/11/17 21:58 ID:Ck/BtSlf
515 :
名無しさんのレスが読めるのは2chだけ!:01/11/17 21:58 ID:7kuAsW7P
パソコンの中なのに1からはプンプン臭いが漂ってくるよ。童貞臭が・・・
516 :
名無しさんのレスが読めるのは2chだけ!:01/11/17 22:04 ID:W2Hf5jBW
せめてキャラの性格くらいは、しっかり書いて欲しいよ>1
上の小説だって「ナミ」「サンジ」ってとこを変えたら
別の漫画のキャラにもなるんじゃないの?
アンナもなんか違うし…
それと、おりものはいくら激しい運動したからって
尿ほどは分泌されないので。参考までに。
517 :
名無しさんのレスが読めるのは2chだけ!:01/11/17 22:05 ID:Ck/BtSlf
喋り方がなんか違うんだよねー。
518 :
名無しさんのレスが読めるのは2chだけ!:01/11/17 22:12 ID:2QWFPeIt
>517
そうそう。
いくらやりまくってたって、別人にしか見えないし、
こんなんじゃ萌えられないよ。別に萌えは求めてないが
エロ書くのは構わないけど、もう少し原作に近付けて欲しい
519 :
名無しさんのレスが読めるのは2chだけ!:01/11/17 22:38 ID:2WRJlQig
ルキアの衣服は、虚によって溶かされてしまった。
しかもルキアは下着を身に着けていないためいきなり全裸になってしまったのである。
「き、貴様・・・!」
ルキアは顔を真紅に染めながら、口をパクパクさせていた。
動揺のせいか、体が小刻みに震えている。
520 :
名無しさんのレスが読めるのは2chだけ!:01/11/17 22:49 ID:2QWFPeIt
>519
おっ、結構いい感じ(w
ルキアたん、ハァハァ…
とか言ってみる。
521 :
名無しさんのレスが読めるのは2chだけ!:01/11/17 22:51 ID:v1n2WcON
>1−520
そして全員死んだのだった。地獄に落ちたのだった。メデタシメデタシ
522 :
名無しさんのレスが読めるのは2chだけ!:01/11/17 22:52 ID:4B9kpx4S
ウマー>521
523 :
名無しさんのレスが読めるのは2chだけ!:01/11/17 22:53 ID:7kuAsW7P
しかしポルンガによりエロイ展開にしなかったもの達が甦った。
524 :
名無しさんのレスが読めるのは2chだけ!:01/11/17 23:00 ID:7kuAsW7P
その時ぬーべが現れた!
/⌒ヽ⌒ヽ
Y \
/ 八 ヽ
( __//. ヽ,, ,)
丶1 八. !/
ζ, 八. j
i 丿 、 j
| 八 |
| ! i 、 |
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|ノ ( i i|
( '~ヽ ! ‖
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∧_∧ | | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
(;´Д`)// < 鬼のチンポだァ!!
/ / \ ___________
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525 :
名無しさんのレスが読めるのは2chだけ!:01/11/17 23:09 ID:HMPGLaGw
一方、矢吹はトップクラスの漫画家になり、長者番付でもビルゲイツと肩を並べるほどであった。
そして裏の世界でも権力者として暗躍していた。
数年前にえなりは交通事故で他界し(矢吹の暗殺という説もある)、えなり二世と冨樫は行方不明、
冨樫の嫁は矢吹の77番目の愛人、えなりの娘は矢吹の性奴隷になっていた。
そして矢吹は、ここアメリカの某刑務所に来ていた。
看守「ドクターが危険だと判断したらすぐ面会は中止します。
いくら矢吹様の命令でも患者の精神状態を優先します。」
矢吹「わかってるって・・・・」
車椅子に座ってガラスの向こうに現われたのは、パジャマ姿の冨樫だった。
冨樫「おじさん誰?」
矢吹「(おじさん?奴の方が年上のはずだか・・・)」
ドクター「幼児退行が年々ひどくなって・・・今は6、7歳の子供のレベルです」
矢吹「おじさんに、義博くんの宝物の場所を教えてくれるかな?」
冨樫「知らない・・・」
矢吹「じゃあこの人を見たことあるかな?」
矢吹はえなりの顔写真を見せた。
冨樫「知らない・・・でも・・・」
矢吹「でも?」
冨樫「この人は生きている・・・多分・・・物凄く生きる力が強い人だよ」
冨樫はえなり二世の写真を無邪気な笑顔で見ている。
矢吹「他に知っていることは?」
ドクター「無駄ですよ。完全な記憶喪失です。未だに身元、年齢、全て不明です。一体誰なんですかこいつ?」
矢吹「さあな・・・」
冨樫「おかしいね〜♪」
矢吹「?」
ドクター「時々、歌いだすんですよ。幽々白書とかいう大昔のアニメの歌らしいんですが・・・」
矢吹「・・・ハハハハ、フハハハハハハハ」
ドクター「どうかしましたか?」
矢吹「いや・・・また来る。じゃあな。」
冨樫「さよならbye bye〜元気でいてね〜♪」
矢吹は病院を後にした。
矢吹「えなり二世は生きていたか・・・」
部下A「申し訳ありません、まだ行方が・・・」
矢吹「これ以上、時間をかけられん、10人衆を召集させろ!」
部下A「ははっ、ただいま!!」
526 :
名無しさんのレスが読めるのは2chだけ!:01/11/17 23:09 ID:HMPGLaGw
「空戦騎、小栗かずまた見参!!」
「海の王者、海戦騎 和月信宏ただいま参りました!!」
「陸戦騎、久保帯人推参!!」
矢吹「ごくろうだった。待っていたぞ」
久保「数年ぶりですね、我等3人が全て矢吹様の下に集うなど・・・」
和月「我々全員の力を欲するとはいったい如何なる自体が起こったのです?」
小栗「世界をパクりつくす日でも来たのですか?クククククッ」
矢吹「えなりの息子が生きていたのだ!!」
527 :
1:01/11/17 23:10 ID:TOUFVGx2
>>516 エロ小説なんてなぁ、漫画とは別物なんだよ!
ジャンプノベル読んだ事あるか?性格全然違うように見えるだろ?
分かったかばーか!
>>518 お前のために書いてねー!自分で抜ける描写で書いてるんだよ!分かったか!
528 :
名無しさんのレスが読めるのは2chだけ!:01/11/17 23:12 ID:2QWFPeIt
鬼のチンポがルキアの体奥を貫いた!!
「ああー!!」
(一護……!助けてくれ…このままでは、私は……!!)
その時!!
529 :
名無しさんのレスが読めるのは2chだけ!:01/11/17 23:12 ID:7kuAsW7P
1こないで!
臭い臭い臭い臭い臭い臭い臭い臭い臭い臭い臭いィーーーーーーーー!
530 :
◆NARI/uh2 :01/11/17 23:13 ID:Hk7ZZ1YD
>矢吹「いや・・・また来る。じゃあな。」
>冨樫「さよならbye bye〜元気でいてね〜♪」
ハゲシクワラタ
531 :
名無しさんのレスが読めるのは2chだけ!:01/11/17 23:15 ID:jEXqx2wk
ルキアを とてつもない羞恥心が襲う。
いくら人が見てないといっても、街中で全裸なのだ。
なぜか身体が熱い。
「?・・・虚の液体のせいか・・?!」
そうしている間も、虚はルキアとの距離を縮める。
早く攻撃しなくてはいけないのに 熱のせいでうまく動けなくなったルキアは、
その場に、ペタンとしゃがんだ。
532 :
名無しさんのレスが読めるのは2chだけ!:01/11/17 23:15 ID:2QWFPeIt
へええ〜自分の描いた奴で抜けるんだぁ〜
そりゃスゴイスゴイ☆
が ん ば れ > 1
533 :
名無しさんのレスが読めるのは2chだけ!:01/11/17 23:18 ID:Ck/BtSlf
ジャンプノベル、しかも漫画の小説版のレベルなのか。納得。
534 :
1:01/11/17 23:18 ID:TOUFVGx2
>>532 自分で興奮しないエロ小説など書くに値しないだろ。分かったか!
535 :
1:01/11/17 23:20 ID:TOUFVGx2
>>533 それは物の例えだろ、このばか!
俺は主にエロ小説なら西村寿行読んでるぞ。しかも中学の時にな。
536 :
名無しさんのレスが読めるのは2chだけ!:01/11/17 23:20 ID:BgIrgDR4
自分でエロ絵書いて抜ける人っておるの?
>>536 漫画家になりたいスレにそういうひとがいたな
538 :
名無しさんのレスが読めるのは2chだけ!:01/11/17 23:21 ID:7kuAsW7P
自慢になんねェー、1かっこいい!でも精子とわきがのにおい混ざってとてつもない出来事がっ!!
539 :
名無しさんのレスが読めるのは2chだけ!:01/11/17 23:22 ID:Ck/BtSlf
中学のときって遅くね?
540 :
1:01/11/17 23:23 ID:TOUFVGx2
541 :
名無しさんのレスが読めるのは2chだけ!:01/11/17 23:23 ID:Uk5awt7A
ホモの才能あり
542 :
1:01/11/17 23:24 ID:TOUFVGx2
543 :
1:01/11/17 23:26 ID:TOUFVGx2
吉川ひなのと菊川玲だった。
2人の知能指数はかなりの開きがあったが、
いつもは馬鹿なひなのでも、ことSEXに関しては菊川を
上回っていた。
「ねぇ、レズって興味ある?」
そして・・・
544 :
名無しさんのレスが読めるのは2chだけ!:01/11/17 23:27 ID:Uk5awt7A
性に目覚め始めた女子の初めてのオナニーお願いします。
545 :
名無しさんのレスが読めるのは2chだけ!:01/11/17 23:28 ID:Ck/BtSlf
西村寿行って推理小説家じゃないの?
546 :
1:01/11/17 23:29 ID:TOUFVGx2
西村寿行は性描写多いぞ。
547 :
名無しさんのレスが読めるのは2chだけ!:01/11/17 23:31 ID:Ck/BtSlf
あの、ちゃんとそれだけ目的に官能小説って読んだことある?
548 :
名無しさんのレスが読めるのは2chだけ!:01/11/17 23:32 ID:BgIrgDR4
性描写だけなら三毛猫ホームズでも入ってるよ(藁
549 :
1:01/11/17 23:33 ID:TOUFVGx2
ここは雑談スレじゃねー!ちゃんとエロいリレー小説形式で質問してこい。
>>547
550 :
名無しさんのレスが読めるのは2chだけ!:01/11/17 23:38 ID:qk9m+X5W
∧_∧
( ´∀`)
( )
| | |
(__)_)
名前・
>>1 性格・基地外・アホ
被害を受けた板・少年漫画板
犯罪暦・長すぎて詳しいことは不明
罪・駄スレ建設罪
判決・早ければ来年に処刑
んじゃ、1の期待に添えるように頑張ってみるよ。
(1が果たしてルキア萌え出来るのかは置いといて)
虚の体液は、即効性の媚薬だったのだ…!!
「くっ…こんな……!」
アスファルトの上に手をつきながら、ルキアは浅い呼吸を繰り返した。
身体の奥底が熱い。
白い額には脂汗がいくつも浮かび上がっている。
「はぁっ……はぁ……」
虚はどんどん歩を進めてルキアに近寄ってくる。
(くそっ……一護の奴はまだなのか……このままでは…!)
一糸纏わぬ姿で跪くルキア。
ふいに虚が身動きをした。
虚のテラテラと光る腕が、どんどん変形をしていく。
その生々しい様相に、ルキアは大きく目を見開いた。
「…………!!」
虚の触手がルキアに迫って行く……!!
「い…!や、やめろっ……!!」
続く。
552 :
名無しさんのレスが読めるのは2chだけ!:01/11/17 23:42 ID:d9cAyA3I
ル・・・ルキア・・・というか久保のキャラでは萌えれねー( ##´∀`)
553 :
1:01/11/17 23:45 ID:TOUFVGx2
虚の触手が巨大なペニスになった。
ルキアのまだ幼い肛門にペニスがあてがわれる。
メリッ・・・メリッ・・・
ルキアの小さな体に、巨大なペニスが吸い込まれていく・・・。
信じられない光景だ。
「あっ・・・気持ちいいよぉ・・・」
なんと、ルキアが少女のような声で喘いだのだ。虚の触手には
特殊な催淫効果があり、どんな相手でも淫乱に変えてしまうのだ!
554 :
551:01/11/17 23:45 ID:2QWFPeIt
>>552 これでも頑張って書いたんだけどね…
んじゃ続き書くのは止めよう(藁
萎えられても困るし
555 :
551:01/11/17 23:47 ID:4B9kpx4S
>1
いきなり裏口挿入!?
でもルキアの口調が…(w
556 :
名無しさんのレスが読めるのは2chだけ!:01/11/17 23:48 ID:w7asEyiC
557 :
名無しさんのレスが読めるのは2chだけ!:01/11/17 23:49 ID:ZBFC4Ipp
558 :
1:01/11/17 23:51 ID:TOUFVGx2
あ、キルアと間違えてた・・・スマン
559 :
名無しさんのレスが読めるのは2chだけ!:01/11/17 23:51 ID:w7asEyiC
そこに遅れてやって来た一護
560 :
名無しさんのレスが読めるのは2chだけ!:01/11/17 23:54 ID:d9cAyA3I
エロ描写を求めてきたのに俺は
>>526の竜騎衆の続きが見たくてたまらんかったりする
「ルキアっ!?」
一護はそれ以上ないくらい目を見開いてその様子を眺めていた。
彼の目の前では、ルキアが一糸纏わぬ姿で
虚の触手に弄ばれていたのだ。
「い…いち……ご……!!」
少女の身体はじんわりと汗ばみ、ピンク色に色付いている。
菊門からは、透明な液が流れ落ちていた…
「は…早く助けぬか、馬鹿ものっ…!!」
精一杯虚勢をはるものの、ルキアは思う様に身動きが出来ない。
「あ…」
一護は、ルキアの姿に釘付けになっていた。
562 :
1:01/11/17 23:58 ID:TOUFVGx2
一護は、ルキアのまだこぶりな乳房を見て、くらくらするような気持に襲われた。
「ルキア・・・お前・・・」
ルキアは催淫効果のため、愛液がとめどなく溢れ出し、虚の触手をなんなく
受け入れている。激しく突き上げる虚。
「いっ…いっ ちっ ごっ・・・早く…助け…ぬか…あぁん! 」
563 :
名無しさんのレスが読めるのは2chだけ!:01/11/18 00:00 ID:C4YCvj7F
うおおおおお!ルキアーーー!!!
あんたら天才だ!
564 :
1:01/11/18 00:01 ID:Gx7Vccr7
気持ちいいよぉ・・・
565 :
551:01/11/18 00:01 ID:FDveuA1g
……駄目だ…これ以上は自分には荷が重過ぎる(藁
つーか一護が扱いにくいぞゴルァ
どうやって奴をエロに参加させぇ言うんじゃ!!
つーわけで>1よ、ガンバレ
本穴挿入は一護でよろしく
566 :
名無しさんのレスが読めるのは2chだけ!:01/11/18 00:04 ID:C4YCvj7F
エエ!<<551サン、ヒドイ!(W
567 :
名無しさんのレスが読めるのは2chだけ!:01/11/18 00:06 ID:t88PTBF/
マチたんきぼーん
568 :
1:01/11/18 00:08 ID:Gx7Vccr7
一護は虚を一気に始末し、ルキアを保護し、自宅の部屋に連れ帰った。
シャワーを浴びさせ、自分の服を着せてやる。
男物のトランクスとTシャツ一枚になったルキアは、どこか可愛く見えた。
いつもの威圧感のあるルキアではない。
569 :
551:01/11/18 00:09 ID:btBkpjc0
…もう少し頑張ってみるか…
期待に添えられるかどうかはともかく。
「い…いち……あ、あああぁぁぁっ!!!」
虚の触手が激しく抜き差しを繰り返し、ルキアは果てた。
信じられなかった。尻に挿入されて達してしまうなど。
屈辱に顔を赤らめ、ぼうっとしながら、ルキアは虚ろな視線を一護に向けた。
「くっ…」
一護の刀を持つ手が震えている。
「くそがあぁぁぁーーーー!!!」
叫んだと思うと、一護は虚に向かって走り出して行った。
一護の刀が虚を一刀両断にする。
断末魔の悲鳴を上げて、虚は葬られた。
そして…
肉体に戻った一護の腕の中には、
ぐったりとした裸のルキアが収まっていた……
570 :
551:01/11/18 00:12 ID:95u88r9F
ぎゃあ!!>1がもう続きを書いている!!
うわーすげー恥ずかしい……
>569のやつは脳内あぼーんして下さい
571 :
1:01/11/18 00:12 ID:Gx7Vccr7
>>565 虚を始末してやったぞ。一護とルキアの濡れ場を書け。
572 :
名無しさんのレスが読めるのは2chだけ!:01/11/18 00:14 ID:C4YCvj7F
551さん、1さん大好きだーーー!
573 :
名無しさんのレスが読めるのは2chだけ!:01/11/18 00:15 ID:j/spouyY
矢吹様とえなり2世の続きが読みたい。
574 :
名無しさんのレスが読めるのは2chだけ!:01/11/18 00:15 ID:SLEhiX0U
>560 禿同
>526 >1を始末してやったぞ。龍騎衆とえなりの続きを書け
575 :
1:01/11/18 00:15 ID:Gx7Vccr7
すまん、
>>569からの続きでもいいぞ。
こういうのがリレー小説の醍醐味よ。書くか書かれるか。
576 :
名無しさんのレスが読めるのは2chだけ!:01/11/18 00:16 ID:j/spouyY
ルキアになったとたん圧倒的支持なのはルキアだからなのか?キャラが壊れてないからなのか?時間帯のせいなのか?
577 :
551:01/11/18 00:16 ID:95u88r9F
>572
ありがとう、こんなんでもいいなら…
>1
一護とルキアの濡れ場…
自分でそういうシチュエーションに持っていった訳だが、
いざ書くとなると…
うん…頑張ってみるさ…
578 :
551:01/11/18 00:19 ID:btBkpjc0
恥ずかしいのでsageて書きます。
もう少し待ってて下さい。
ルキア…ほんと人気あるなぁ
>>59以降、このスレは糞だな。
神はもう降臨しないのか〜
580 :
1:01/11/18 00:31 ID:Gx7Vccr7
いいから、抜けるエロネタ書けよ!
581 :
1:01/11/18 00:32 ID:Gx7Vccr7
さっきからスタンバってるんだからよ。オナニー。
582 :
551:01/11/18 00:35 ID:95u88r9F
裸のルキアに自分の制服の上着を被せ、一目につかないようにして一護は自宅へと帰っていった。
自宅の診療所は本日休診となっており、父親は出かけていた。
遊子もカリンもまだ学校から帰ってきていない。家には完全に誰もいなかった。
この場合は、好都合と言ってもいいのだろうか。
とにかく、一護は気絶したままのルキアを抱きかかえながら、半ば途方にくれていた。
彼女が目を覚ます気配は一向にない。
(くそっ…どうしろってんだよ…)
小さく舌打ちしながら、一護は腕の中のルキアを一瞥した。
途端にその白い肌が視界に入り、思わず目を逸らす。なんだか身体が熱い。
虚に捉えられていたルキアを目の当たりにした時から、自分の中で何かが耐えず疼くような思いに駆られていた。
赤く色付く肌。快楽に仰け反る肢体。小さな口唇から洩れる切なげな呻き声…
一護の鼓動が速まった。
(馬鹿か、俺は…何考えてんだよ)
浮かび上がる考えを振り払うように、そのオレンジ色の頭を振る。
深呼吸してから、もう一度ルキアの身体を見た。
「……………」
あちこちに白濁した液体が飛び散り、そのすべらかな肌を汚している。
「こ…」
ゴクリと唾を飲み込んでから、一護は誰に言うとでもなく、一人ごちた。
「このままじゃ、汚ねぇよな……」
頭の中で警鐘が鳴っているような気がしたが、それは無視した。
一護はルキアを抱いたまま、シャワールームへと足を運んでいった。
583 :
551:01/11/18 00:36 ID:FDveuA1g
萎えたとか言うの、無しな(藁
584 :
名無しさんのレスが読めるのは2chだけ!:01/11/18 00:39 ID:t0e/bffK
>>569 >「くそがあぁぁぁーーーー!!!」
激しくワラタ
585 :
名無しさんのレスが読めるのは2chだけ!:01/11/18 00:41 ID:fYu0ToKm
551たん続きをををををををを!!!
586 :
1:01/11/18 00:42 ID:Gx7Vccr7
気持ちいいよぉっ・・・
587 :
551:01/11/18 00:46 ID:FDveuA1g
バスルームの白いマットにルキアを寝かせて、一護は制服の上着だけ脱ぎ捨て、ワイシャツの袖を捲った。
この間、随分と時間が経っている筈なのに、ルキアが目を覚ます様子は見られない。
「…………」
シャワーの栓に手を伸ばそうとして、一護はぐっと思い留まった。
俺は今から何をしようとしている?
一体、こいつに何を……
「…ルキア」
最後の望みをかけるように、ルキアの耳元に口唇を寄せ、低く囁いてみる。
「ん…」
しかしルキアは小さくうめいただけで、その瞼を開こうとはしなかった。
(マジかよ…)
「…おいコラてめー、起きろってんだよ。今の状況分かって狸寝入りしてやがるのか?このままじゃ、お前…」
お前…俺に何されるかわかんねーんだぞ。
しかし、それ以上口にすることは出来なかった。
改めて、ルキアの身体に目を落とす。
普段の彼女の尊大な雰囲気はどこにも感じられない。
完全に無防備な姿だった。
一護はすっと手を伸ばして、無意識にルキアの小さな乳房に触れてみた。
思った以上の柔らかさに、もう一度、ごくりと唾を飲み込む。
(何やってんだ…何やってんだよ、俺は……!!)
それでも、その温もりから手を離すことが出来ない。
どくどくとうるさい脈動を耳の奥に感じながら、一護は殆ど無意識にルキアの寝顔に顔を近付けた。
「ルキア…起きろって…」
でないと……
「このまま、ヤっちまうぞ。…いいんだな?」
口唇を合わせ、それからハッとしたように顔を離す一護。
その時、ルキアの瞼がゆっくりと開かれた。
588 :
551:01/11/18 00:48 ID:95u88r9F
自分で書いてて一護にむかついてきたんですが
589 :
1:01/11/18 00:49 ID:Gx7Vccr7
たった今射精した。冷めたから今夜はもうエロは書けない。どうしてくれんだよてめー551
590 :
名無しさんのレスが読めるのは2chだけ!:01/11/18 00:52 ID:fYu0ToKm
一護たんかぁいい(;´Д`)
これは女でも楽しめるね
相馬たんマンセー
591 :
名無しさんのレスが読めるのは2chだけ!:01/11/18 00:52 ID:7YbDi8GC
おいらは551さんを尊敬するよ。苺、良いですよ!
592 :
1:01/11/18 00:52 ID:Gx7Vccr7
久保だった。
久保は一護に魔法のホワイトをかけ、消してしまった。
「へへへ・・・ルキアとやるのは俺だぜ・・・」
真の厨房漫画家だった。自分の描いたキャラクターに欲情しているのだ。
そして、目を覚ましたルキアは・・・
593 :
551:01/11/18 01:04 ID:FDveuA1g
「いち・ご……?」
紫色の瞳を揺らがせ、ルキアが目を覚ました。
「ルキア」
逸らすことなく、真っ直ぐに自分を見つめてくる一護に、少しだけ訝しげな表情をする。
やがて自分の身体の違和感に気付いたのだろうか、ルキアは驚いたように目を見開くと、
自分の乳房を庇うようにして両手で身体を抱きすくめた。
「なっ……!こ、これは…」
今になって、ようやく自分が全裸であることに気がついたらしい。
ルキアは頬を紅潮させてマットの上に蹲ると、羞恥心に耐えるようにして身体を頑なに強張らせた。
その様子をどこか閑散とした視線で見つめながら、一護はゆっくりと口を開く。
「覚えてねーのかよ。お前」
「覚えて…?な、何を……」
困惑した表情でルキアが聞き返す。虚との対決を忘れてしまっているらしい。
例の体液のせいか。それは彼らの与り知るところではなかったが。
「へー、お前覚えてねーのか」
こころなしか怯えを含む瞳で見つめられた瞬間、一護の中で何かが壊れた。
それは壊れたというよりも、突き抜けた、といった方が正しいのかもしれない。
とにかく、状況がわからないルキアは、ただ一護を見上げるしかなかった。
「一護…?お前、まさか…」
「まさか?…なんだよ?」
一護はすっと腕を伸ばすと、ルキアの小さな肩を掴んでマットの上に押し倒した。
「一護っ!?」
戸惑いを含んだ声色で、ルキアが叫ぶ。
おかしい。即座にルキアは考えた。
あきらかに一護の様子がおかしい。どういうことだ、これは…
「はー、ったく、お前にはやられたぜ」
くっくっ、と喉の奥で笑いを噛み殺しながら一護が呟いた。
「………え……?」
「俺の目の前で、虚にあんなことされてよ」
「虚…?一体、何を…」
肩を抑える手に力が込められる。身動き一つ取れないまま、ルキアは一護を見上げた。
「覚えてねーってんなら、俺が思い出させてやるよ」
「いち……んぅっ…!!」
一護のオレンジ色の前髪が動いた。
次の瞬間には、ルキアの愛らしい口唇は一護のそれによって完全に塞がれていた。
(展開遅くてスマソ。やっぱ恥ずかしいんだよ…)
594 :
551:01/11/18 01:05 ID:FDveuA1g
>589
早っ!まだ何もしてないって!!
595 :
名無しさんのレスが読めるのは2chだけ!:01/11/18 01:11 ID:2BoemHV1
イイイイイイイイイイイイイ!!!!ハアーハアーハアーハアー
こうゆう展開好きだじょー
596 :
名無しさんのレスが読めるのは2chだけ!:01/11/18 01:13 ID:zi/+cgD1
キモッ!クサッ!!
お前等同人女並いや以下だな。
恥ずいながらも書いてくれてありがとう
598 :
名無しさんのレスが読めるのは2chだけ!:01/11/18 01:15 ID:aIzExITe
(∀`∀´∀`∀` *)
⊂(∪×⊃⊂∩∩∪)⊃ クソスーレクソスーレ
≪≪ ≫≫
599 :
名無しさんのレスが読めるのは2chだけ!:01/11/18 01:23 ID:/Ye6KpgL
「ブリーチ番外編」ばかりで飽きたので
>>526の続きを勝手に書いてみた。
えなり二世は冨樫ファイルを求めてエジプトまで来ていた。
冨樫から聞いたピラミッドに入り、様々な謎を解いて隠し部屋に辿りついた。
「えーと、下から16段目、右から225番目の石・・・これだ」
その石をどけると、フロッピーディスクが現われた。
早速、ノートパソコンでそれを開いて見ると、テキストファイルがひとつだけ入っていた。
しかもそのテキストファイルには、「
http://www.togasi.co.jp/」と書かれているだけだった。
えなりはなんとなくオチが一瞬見えたような気がした。
一旦、外に出てネットに繋ごうと思い、外に出たえなりが見たものは、
巨大なガラガラヘビに跨った小栗。
巨大なリクガメに乗った和月。
そして、巨大な剣つまり大剣を嬉しそうに背負った久保だった。
小栗は全裸に、つけ羽のてんてん君の格好だった。
小栗「へへへ、久しぶりの獲物だ。でも冨樫の財産の在処を大人しく言えば猛毒で楽に殺してやる」
和月「かけひきはなしだぞ、えなりの息子よ」
久保「そういうことだ。俺には社会常識も法律もウェッブルールも通じないぞ」
えなり2「断る」
小栗「ならば捕まえて拷問するしかないな・・・」
えなり2「そう易易と捕まると思うのか」
和月「忘れたか?お前の姉はこちらの手に渡っているぞ」
えなり「あんなクズ女どうなろうと知らない」
小栗「冷たい奴だな・・・まあいい、どうせ貴様は負ける」
えなり2「どうかな?俺は父の友人から授かった「肉変砲」をマスターしたぞ」
小栗「それがどうした。見るがいい、矢吹様から授かったこの俺の力!!」
えなりは、和月はパワー型、久保が剣士だということは知っていたが小栗については全く無知だった。
小栗がえなりに迫る!!
はたして小栗の恐るべき能力とは!?
---終----
600 :
551:01/11/18 01:33 ID:FDveuA1g
一護の舌に翻弄され、ルキアは眼をぎゅっと瞑りながら、ひたすら抵抗していた。
「………っ…」
歯列を割り押し入ってくる一護の舌を押し返すように、舌を口内に引っ込めるが、それすら絡めとられてしまう。
(息が…出来ない……!)
ルキアに限界が訪れた時、ふいに一護が舌を引っ込めた。そのまま口唇を離し、ルキアの口唇を軽く吸ってからゆっくりと顔を離す。
「…っはぁ……は…」
潤んだ瞳をぼんやりとさまよわせ、ルキアはぼうっとなって虚空を見つめた。
小さな口唇の端からは、つ、と唾液の糸が紡ぎ出されている。
力無くマットの上に寝転がるルキアに身体を覆い被せると、一護は骨張った手をその肢体に滑らせた。
「んんっ…」
途端に甘く痺れるような感覚がルキアを襲う。