ＳＥＸ描写だけでリレー小説【少年漫画板】

その日、ナミは朝からムラムラしていた。誰かとＳＥＸしたくてたまらない。

ナミはゾロのチンポを舐めたくてしょうがなかった。「ゾロ！しゃぶらせて！」ところが、そこに居たのは・・・。

俺だった

ナミのまんこが激しく濡れた。

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ナミ「でけぇチンポーーーーー！！！！！！！！！！」ナミはむしゃぶりついた。

２は、余りの気持ちよさに泡を口から吹いた。

4は机の中からデザートイーグルを出そうとしている

第一部 完

４「俺にもヤラせろぉーーーーーッ！！！」

ダダダダダダッ！！！

４のデザートイーグルが火を吹いた。

第二部「その偉大なる４。」が始まった。

第二部　完

第三部「１１、それはチョット早過ぎねえ？」が始まった。

一体どうなってしまうのか！？

１１は言った。
「ＷＲＹＹＹＹＹＹＹＹ！！
　このスレは糞スレだぁーーーーーーッ！！」
「糞スレに価値なんぞ無いのだぁーーーーーッ！！」

そして12が反撃！「DIOならURYYYYYでしょ？」勝利に繋がる一撃になるのか！？

だが、１１は開き直った。
「そんなのどうでも良かろうなのだァーーーーーーーッ！！」

おい。素で藁ったぞ。この闘い俺の負けだ！　第三部　完

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　　　　　 （ :;:;)Д｀）
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なんと４は２に返り討ちにあっていた。
第４部「４の修行放浪旅編」が始まった。

オレのナミさんに近づくんじゃねぇ！
　　　　　　　　 　∧＿∧　　　 　＿　＿　　　　　.'　　，　．.　∧＿∧
　　　　　　　　　（ ゜∀ ゜）_　- ― ＝￣　￣`:,　.∴　'　　　　（　　　　）
　　　　　　　　　　-''￣　　　　＿＿――＝',　・,‘　ｒ⌒>　 _／ ／
　　　　　　　　／　　　-―　￣￣　　￣"'"　. 　　’ |　ｙ'⌒　　⌒i
　　　　　　　/　　　ノ　　　　　　　　　　　　　　　　　|　　／　　ノ ｜
　＿＿　　/　　, ｲ | 　　　　　　　　　　　　＿＿　　, ー' 　／´ヾ_ﾉ
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　　||＼　　　 >>2 　　　　　　＼. 　 　 　　　||＼.　　　　>>4　　　　　　＼
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熊に襲われ４死亡　第４部　完

だが、４は生きていた。
そう、４の修行は成功したのだ。
そして第５部「４の復讐劇編」が始まった。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　∧＿∧
　　　　　　　　　∧ ∧　　　　　　　　　　　　　（　　　　)
　　　　　　　　　( ﾟДﾟ )　　　　　　　　　　　ｒ⌒>　＼ ＼
　　　　　　　⌒　　　　丿⌒ ヽ　　,　.'・.,　　　 |　　ｙ'⌒　　　⌒ i
　　　　　/ ｒ⌒>　ノゞ　　 　￣ヽ- -- ''|三| | ＿／ヽ　 ﾉ 　　　｜
　　　　（＿＿/　, ｲ 　〜 - - ヽ- ――ー'　　,　.'・.　〉>>２| ヾ_ﾉ
　　　　　　/>>4_,　＼　　　　　,　.'・　　,　.'・.,　 　.　.／　,　 丶
　　　　 　|　　/ ＼　 `､　　　　　　　,　.'・.,　.　."／　／　／
　　　　 　ｊ　 /　　ヽ 　|　　　　　　　　　　　　／　／　／　,'
　　　　／　ノ　　　｛ 　|　　　　　　 　　　／　 ／| 　|
　　 ／　／　　　 　|　（_　　　　　　　 　!､＿／ / 　 〉
　　`､＿〉　　　　 　ー‐‐`　　　　　　　　　　　|_／

そんな二人を遠くから見つめる女・・・ナミだろうか？
それとも・・・

そこにエロネタを期待していた1が怒って戻って来た。

だが、２の実力も中々の物だった。

　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　オルァッ！！

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　-=∧∧　 ∫　　.　 　,' ∧＿∧
　 　 　　　　　　　　　　　　　　　-=⊂(゜Д゜) ⌒ ⊃　∴:,. （ 　　　）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　-==∪ ／　ｒ⌒>',　_／ ／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　-=∪　　 |　ｙ'⌒　　⌒i
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|　　／　　ノ ｜
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,　 ー' 　／´ヾ_ﾉ
　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　,　　ノ
　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　／　／ ／
　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　／　,'
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　 　／　 ／| 　|
　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　!､＿／ / 　 〉
　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　 　|_／

「このままでは負けてしまうッ！！」
４はそう思った。


　　　　　　　　　　　　 　 -―￣￣ ｀ ―-- 　_　　　
　　　　　　　　　　,　´ 　　　　　　　　,　　 　~　￣"　ー 　_
　　　　　　　　_／　　　　　　　　　　/　,r　　　　u　　 　　　｀　、
　　　　　　 , ´　　　　　　　　　　　/　/　　J　 　,ﾍ　　u　 　　　　ヽ
　　　　,／　　 ,|　　　　　　 　 　 /　/　　　 　 　○　　　　 　 　,／
　　　と,-‐ ´￣　　　　　　　 　 /　/　　　r(　　 `'　　　　Ｊ　く
　　(´＿＿　　　､　　　　　　　 /　/　　　`(　　　,ﾍ　 u　　　　 ヽ
　　　　　 ￣￣｀ヾ＿　　　　　　し　　　u┃ 　　 ○　　Ｊ　　　 　_>
　　　　　　　 　 ,＿ 　＼　　J 　 　 　 　 ┃　 　`' _＿　　 -‐ ´
　　　　　　　　(＿_ ￣~"　＿＿ , --‐一~;;;:"..￣
　　　　　　　　　　￣￣￣　　　　　　*・∴:∵:*::
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　・:::・：　*∴・*　：*

４は力を溜め始めた。


　　＿　　　　　　　　 　 __　 __　　 　 　 　 　 〉　　　ハ　 　
　　l　 l　 ロロ　　　　　l　l　l　l　 　 　 　 　 〈　　　 ア
　　l　　＼　　　　 　 　 l__l　l__l /７　 　 　 　 〉　　　ァ
　　|　 |＼l　　l`ヽー―／ ＼ / /　　　　 　 〈　　　 ア
　　l＿l　　　 l　　　　　　　　/_/　　　　 　 　 〉 　　 ア
　　　　　 　 l　　　　　　　　　　 ＼　　 　 　 〈　 　　 ッ
　　　　　　　l　　　　　　　　　　　　＼　 　 　 〉 　　　！！
　　　　　 　 l　　　 　 　 　 　 　 　 　 ＼　　〈　
　　　　　　 人 ＜●＞ ＜●＞　　/＼ ＼　∨∨∨∨
　　　　　 /　/ヽ、　 ､_---_, 　 　 /l　　＼ ヽ　　　　　　　 /
　　　　 /　/　　　＼_ ｀ー'　＿／　l　　　 l　 l　　　　　　 /
　　　 /　/　　　　　　￣｀ー'ヽi　＼l　　　 し'　　　　　 ,-＾
　　　 し'　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＿-‐'￣
ー―､＿＿＿＿　　　　　　　　　　_,-―――'
　　　　　　　　　 `ー――'￣￣￣

そして机に戻った
　　　　　　∧＿∧
　　　　　 （　´Д｀）
　　　　　／ 　　　＼
　　＿＿| | 　 　 | |＿_
　 ＼　 ￣￣￣￣￣　　 ＼
　　||＼　　　　　　　　　＼
　　||＼||￣￣￣￣￣￣￣||￣
　　||　 ||￣￣￣￣￣￣￣||
　　 　 .||　 　 　 　 　||

　　　　　　　　　　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　 　∧＿∧ 　 ＜ もちっとがんばれや 4
　　　　　（　´_ゝ｀）　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　／　　　　 ＼
　　　/ /＼　　　/￣＼
　＿|￣￣ ＼　/　 ヽ　＼＿
　＼￣￣￣￣￣￣ ＼＿_）
　　||＼　　　　　　　　　　　　＼
　　||＼||￣￣￣￣￣￣￣||￣
　　||　 ||￣￣￣￣￣￣￣||
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これは犯されたナミの分ッ！！
￣￣￣￣￣￣￣￣￣∨￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　＿　＿　　　　　.'　　，　．. ∧＿∧
　　　　　　　　　　∧　　_　- ― ＝￣　￣`:,　.∴　'　　　　　（ 　　　）
　　　　　　　　　,　-''￣　　　　＿＿――＝',　・,‘　ｒ⌒>　 _／ ／
　　　　　　　　／　　　-―　￣￣　　￣"'"　. 　　’ |　ｙ'⌒　　⌒i
　　　　　　　/>>４　ノ　　　　　　　　　　　　　　　　　|　　／　　ノ ｜
　　　　　　/　　, ｲ ）　　　　　　　　　　　　　　　　　, ー' 　／´ヾ_ﾉ
　　　　 　/　 　_,　＼　　　　　　　　　　　　　　　／　,　　ノ
　　　　 　|　　/ ＼　 `､　　　　　　　　　　　　／　／ ／
　　　　 　ｊ　 /　　ヽ 　|　　　　　　　　　　　／　／　,'
　　　　／　ノ　　　｛ 　|　　　　　　 　　　／　 ／| 　|
　　 ／　／　　　 　|　（_　　　　　　　 　!､＿／ / 　 〉
　　`､＿〉　　　　 　ー‐‐`　　　　　　　　　　　　|_／

　　　　　　　 　　 　　/ ） ／￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　 　　　 ./ /　|　　これはもどかしい思いをした俺の分ッ！！
　　　　　　　　　　 / /　　＼　　　　　　　　　.∴
　　　　　　 　　　 / /　　　　￣|／￣☆Λ＿Λ'∴，　／￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　./ /＿Λ　　　　　, -つ（； ´Д｀）:; ＜ ナニイッ！
　　　　　　　 　/ /；´Д｀）　 .／__ノ　.　>　　⌒ヽ 　　 ＼
　　　　　　　　/　　　　＼　／ /　　 　/　　　 へ ＼　　　￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　 .|　　　　へ／ ／　.　　 /　 　 /　　 ＼＼
　　　　　　　 |　　　　ﾚ'　 /､二つ　　ﾚ　　ノ　　　　　ヽ_つ 　
　　　　　　　 |　　　　　／.　　　　　　/　 / 　　
　　　　　　　/　　　／　　　　　　 　/　 /| 　　
　　　　　　 /　 ／　　　　　　 　 　（　（　､ 　　
　　　　　　/　 /　　　　　　　　　 　|　 |､　＼ 　　　　　　　
　　　　 ／　ノ　　　　　　　　　.　　|　/　＼　⌒l 　　
　　　_/　／　　　　　　　　　　　 　|　|　　　）　/ 　
　 ノ　／　 　 　 　 　　　　　　　 ノ　 ）　　 し' 　
⊂ -'　　　　　　　　　　　　　　　(＿／ 　　

待て。ナミから誘われたんだからしょうがないだろ。と焦る２
　　　　　　∧＿∧
　　　　　 （；´Д｀）
　　　　　／ 　　　＼
　　＿＿| | 　 　 | |＿_
　 ＼　 ￣￣￣￣￣　　 ＼
　　||＼　　　　　　　　　＼
　　||＼||￣￣￣￣￣￣￣||￣
　　||　 ||￣￣￣￣￣￣￣||
　　 　 .||　 　 　 　 　||

　　,/ヽ、 /ヽ　　　　　　　　　　　　　　　　　　/ヽ
　/　O　　ｸﾞﾋｬｯ !　　　　　　　　 /、　　　　 /　 ヽ 　　そしてコレは俺の分だぁーーッ！！
　,, ： ,ー, O |　　　　　　　　　　/　 _,;, -'''"~~　　　 ヽ
'' ； ∴_ﾉゝ ゝ 　　　　　　　　／o　　　　O　　　　　　ヽ
　　ヽ　,;''"~"'';,　　　　　　　/　 ┌─┐　　　ノ（　　　ヽ
＿ノ| 　;;'';;'';;'';;''　　　　　　｜　 /　 　 |　　　 ⌒　　　　|
　　 ゝ、ヾ　　ヾ　　　　　 　 |　ト､　　 |　　　　　　　　 /
　／　 ヽ ヾ　　ヾ　　　　　　ヾ、　＼ノ　　　　　　　 ノ
　　　　ノ＼_ヾ　　ヾ　　　　　　／⌒ヽ、　＿＿＿／、
　　　　　　　ノヾ　　ヾ＿ ＿／　　ノ,　　　　　　　　　ヽ
　　　　　　　　　ヽ、ゝ　　　　　ノ　ノ　　　　　ハ　　　 ヽ
　　　　　　　　　　 ゝ､　　　ノ　　ノ、　　　　 ﾉ　ゝ 　 ｜ ）
　　　　　　　　　　　　 ー─一'´　　ゝ、　　　　　　　　l'´
　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ）　 　 　 　 　 /

２は星になった。

　　　　　　 　　／⌒彡
　　　　　 　　/　冫、）　　　+
　　　　　 　 /　 `　く
　 ⊂ﾆﾆﾆ二　　　　 二ﾆﾆﾆﾆﾆ⊃　　　　　　.
　.　・　　　　＼　　　＼
　　　　.　　　　 ＼　　　＼
　　　　　　　　　.　＼ ＼ ＼　　　＊　.
　　.　　　　+　　　　　＼＼ ＼
　　　　　　　　.　　　　　 ＼＼＼
　　　　・　　.　　　　　 　　 |丿丿
　　　　　　　　　 　　　. 　　　　　　 _　,.... -‐‐
　　　　　　　　 　　　　　　 ,...- '　ﾞﾞ
　　　　　　　 　　　 　 ,　'´ヽ　ヽ　　　　_／
　　　　　　　　　　 ／　　 j´　　｀'ｰ､_　j
　　　 　　 　 　 ／　 ／｀´　　　　　　!ﾉ
　　　　　　 　/　　'!.j
　　　　　　 ,!'　　　｀'

　　　　　　　　　　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　 　∧＿∧ 　 ＜ おう、おもろなってきたぞ、もっとやれやれ
　　　　　（　´_ゝ｀）　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　／　　　　 ＼
　　　/ /＼　　　/￣＼ >>1
　＿|￣￣ ＼　/　 ヽ　＼＿
　＼￣￣￣￣￣￣ ＼＿_）
　　||＼　　　　　　　　　　　　＼
　　||＼||￣￣￣￣￣￣￣||￣
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第五部完

そして第六部「地球の危機」が始まった。
.//　　　　　 ／）
　　　 <_」　　　　 ／／　　　　　　　　　　　　　,,-''ヽ､
　　　　　　　､-／／　　　　　　　　　　　 ,, -''"　　　 ＼
　　　　　　　 ＼ｲ　　　　　　　　　　 _,-'"　　　　　　　　＼
　　　　　　　　　.'　　　　　　　　　　/＼　　　　　　　　　　 ＼
　　　　　　　　　　　　　　＿＿ 　 //＼＼　　　　　　　　　　 ＼
　　_/　　　　　　　　　 ／|[]::::::|_ / ＼/＼＼　　　　　　　　　／
　　 ﾞ 　 　 　 　 .／|￣￣￣￣ //＼ ＼/　 ＼　　　　　　／/　　　 ＿＿＿
　　　　　　　　　|　 |:::「「「「「「 / ＼/＼　　/＼＼　　　／:::/　 　.／|　　　　|＿＿
　　　　　　　＿..|　 |:::LLLLL//＼ ＼/　　＼/＼＼／::::::/　　／　 |　ロ　 .|lllllllllllll
　　　　 　／ llllll|　 |:::「「「「 / ＼/＼　　/＼ .＼/ ./::::::::/　 ／ .／ .|　　　　|lllllllllllll
＿＿　　　　 llllll|　 |:::LLL.//＼ ＼/　　＼/＼　 /::::::::/ 　 | ／　　.|　ロ　 .|lllllllllllll
(６６６　　 　 llllll|　 |:::「「「/ ＼/＼　　/＼ ＼/　/::::::::/　　 | ||／　..|　　　　|lllllllllllll
　　　　 　 　 llllll|　 |:::LL//＼ ＼/　　＼/＼　./::::::::/　 　 .| ||／　..|
　　　　　　　　　|　 |:::「./ .＼/＼　　/＼ ＼/ /::::::::/⌒ヽ､ .| ||／　..|
　　　　　　　　　|　 |:::l//＼　＼/　　＼/＼_, -― ､　　''"⌒ヽ,_
　　　　　　　　　　　　　　　　(⌒ヽ､_,ノ⌒Ｙ"　　　　Y　　　　　.....⌒)
　　　　　　　　　　　　(⌒ヽーﾞ　....::（　　 ..::.......　 .__人.....::::::::::::::::::::
　　　　　　　　　＿ノ⌒ヽ　 Y⌒ヽ;;:::::"':::::::::::::::::::::::::::::
　　　 　＿＿_(　　 ﾞ　　　....:::.....　　Y"ﾋﾞｸｯ　∧ ∧ ∧ ∧　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　／/ ll＿＿ヽ＿::::::::::::::::::::::::::::::ヽ　 Σ(ﾟДﾟ；≡；ﾟдﾟ) ＜ 　何てことだッ！
　　「　　　 ヽＯ≡≡O:::::::::::::::::::::::::::::::　　 　 ./ つ　つ　　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　ﾞｕ─―ｕ-――-ｕ　　　　　　　　　　 〜（＿⌒ヽ　ﾄﾞｷﾄﾞｷ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　.ﾌﾞｯ ω)ノ ｀Jззз

　　　　　　　　　　　　　　ボカッ！！！！

　　　　　　　　　　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　 　∧＿∧ 　 ＜ ・・・・・・・・・・
　　　　　（ :;:;)_ゝ｀）　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　／　　　　 ＼
　　　/ /＼　　　/￣＼
　＿|￣￣ ＼　/　 ヽ　＼＿
　＼￣￣￣￣￣￣ ＼＿_）
　　||＼　　　>>1 　　　　　　　＼
　　||＼||￣￣￣￣￣￣￣||￣
　　||　 ||￣￣￣￣￣￣￣||
　　||　 ||　　　　　　　　　　 ||

　　　　　　　　　 　 　 　 　∩
　　　　　　　　　　 　　　　 | |
　　　　　　　　　 　　　　　 | |
　　　　　　　　 　　　　　　 | |
　　　　　　　 　　　　　　　 | |
　　　　　　 　　 ∧＿∧　 | |　　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　 　（　´Д｀）／/　　＜　俺がやらなかったら誰がやるッ！！
　　　　　　　　 ／ 　　　　/　　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　 / /|　　　/
　 ＿＿＿＿| | .| 　　 |　＿＿＿＿____＿＿＿＿＿


４は立ちあがった。

そして机に戻った
　　　　　　∧＿∧
　　　　　 （　´Д｀）
　　　　　／ 　　　＼
　　＿＿| | 　 　 | |＿_
　 ＼　 ￣￣￣￣￣　　 ＼
　　||＼　　　　　　　　　＼
　　||＼||￣￣￣￣￣￣￣||￣
　　||　 ||￣￣￣￣￣￣￣||
　　 　 .||　 　 　 　 　||

第五部完

　　,'~⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒` ､
　　:　　誰やオレ殴ったのは・・・
　　`,
　　　`〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜'~
　　　　　　　　　Ｏ
　　　　　　　　ｏ 　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　 　∧＿∧
　　　　　（ :;:;)_ゝ｀）　　
　　　　／　　　　 ＼
　　　/ /＼　　　/￣＼
　＿|￣￣ ＼　/　 ヽ　＼＿
　＼￣￣￣￣￣￣ ＼＿_）
　　||＼　　　>>1 　　　　　　　＼
　　||＼||￣￣￣￣￣￣￣||￣
　　||　 ||￣￣￣￣￣￣￣||
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外伝「１の奇妙な物語り」が始まった。

　＿　＿　　　　　.'　　，　．.　∧＿∧
― ＝￣　￣`:,　.∴　'　　　　（　　　　）
＿＿――＝',　・,‘　ｒ⌒>　 _／ ／
￣￣　　￣"'"　. 　　’ |　ｙ'⌒　　⌒i
　ボカンッ！！　　　　|　　／　　ノ ｜
　　　　　　　＿＿　　, ー' 　／´ヾ_ﾉ
　　　　　 　＼　 ￣￣￣￣￣￣￣＼
　 　 　　　||＼.　　　　>>1　 　　　　＼
　　　　　　　||＼||￣￣￣￣￣￣￣||￣
　　　　　　 ||　 ||￣￣￣￣￣￣￣||
　 　　　　　　　 .||　 　 　 　 　 　 　 ||

　　　　　　∧＿∧ 　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　 （ :;:;)_ゝ｀） 　 ＜ ・・・・・・・・・・
　　　　　／ 　　　＼ 　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿
　　＿＿| | 　 　 | |＿_
　 ＼　 ￣￣￣￣￣　　 ＼
　　||＼　　>>1　　　　　　　 ＼
　　||＼||￣￣￣￣￣￣￣||￣
　　||　 ||￣￣￣￣￣￣￣||
　　 　 .||　 　 　 　 　 　 　 ||

外伝　完

　　　　　　∧＿∧ 　
　　＿＿ （ :;:;)_ゝ｀）
　 ＼　 ￣￣・∴:∵:*:: 　 ＼
　　||＼　　>>1　　　　　　　 ＼
　　||＼||￣￣￣￣￣￣￣||￣
　　||　 ||￣￣￣￣￣￣￣||
　　 　 .||　 　 　 　 　 　 　 ||

そんなカンジで終了です、オツカレサマでした。

え？あ、そんなダメです、こんな所で･･･人が来ちゃいますよ！
ングッ、ン･･･アッ･･･

ぐちょ…っぐちょ…

そして１０年後・・・ナミの乳首は鮮やかなピンク色だ。そう、まだ処女である。
ゾロには乳首を舐めさせるだけ舐めさせておいて、ＳＥＸはしていない。
サンジにはマンコを舐めさせただけだ。
ルフィとは入れる寸前までいったが、ゴムのチンポは固くならなかった。
最後の頼みであるウソップは、チンポが細長すぎて処女膜は破れなかったのだ。

かくしてナミは、ビビとレズの関係になったのだ。

　　　　　　∧＿∧ 　　
　　　　　 （ :;:;)_ゝ｀）
　　　　　／　┃　＼
　　＿＿| | 　 　 | |＿_
　 ＼　 ￣￣・∴:∵:*:: ＼
　　||＼　　　　　　　　　　　 ＼
　　||＼||￣￣￣￣￣￣￣||￣
　　||　 ||￣￣￣￣￣￣￣||
　　 　 .||　 　 　 　 　 　 　 ||

レズのＳＥＸは果てしない。
と、そこへイヴと「ブリーチ」の織姫がやって来た。
「姫と呼ばれるのも疲れるのよね。ねぇ、あたしを抱いてよ」

このスレおもしろすぎ。
ぜんっぜんスレタイトルとあってない内容だってとこが笑える。
話にあってないのでsage

その時、俺が言った。
「おいおい、まさかこのままエロスレになんかなると思ってねえだろうな？」

ブッチ神父だった。

（´-`）.｡oO（いや違う、コレは…フッチ神父！）

エロをなかなか書かない荒らしに対し>>1はついに切れた。

そこに飛鳥ももこが現れて急に歌い出した

　 　 　　　　/⌒⌒~⌒⌒丶
　ピース　 ( 　　 ○-○ 　)　　　　　　♪
　　　　　　(　　ﾉvv-vvハ　) 　　　♪せ、せ、せかいは、らぶらぶら〜ぶ♪
　　 （＼∩(|/||⌒　 　⌒ || )　　♪あんどピースで みなハピ〜
　　　(３⊂)(Ｇ||∩　.　∩ ||)-､ 　　♪きっとあしたも ヒッピッピぃ〜♪
　　　　 ＼ ヽ)||､" ∀　"ﾉ||○） ♪ だからケンカはやめましょー
　　　　 　 ＼ ||　 ﾟ｡｡ﾟへ　||"" 　　　♪
　　　　　 ／￣ヽ ,― ､　＼ o　　　 。。。
　　　　　 |　||三三●）三三m三三Ε∃
　　　 　　＼.＿.へ--ｲ |　　　　 　　ﾟ ﾟ ﾟ
　　　　　　 　/ 　　| | 　|
　　　 　　　　|____　|_|____|
　　　　　　　 /. ./~　|. ｜
　　　　　 　　|　.|　　|.　.|
　　　　 　　_/__._|　　|＿_|_
　 　　　 　（_＿__）　（＿___）

　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　| めんどくさいから一緒にやっちゃおうよ
　∨￣￣￣￣￣∧＿∧　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　∧_∧　　　　　（´∀｀　）　　＜　ヤっちゃおうか？
（　´∀｀)　　　 　（ >>1 　∧∧ 　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿
(　>>2　つ／￣￣￣￣（´∀｀ )　　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
(　　　∧ ∧　　　　 ／(⊂>>4 )o ＜えっ マジ？ヤっちゃう？
　 ／_(　　；)＿＿／ ／ 　　　　　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　||￣/ﾅﾐ |￣￣||／　┌───────
　||, （＿__/　　　||　 ＜　（タスケテ・・）
　　　　　　　　　　　　└───────

ナミは乳首を舐められ、興奮していた。
あちこちからチンポが伸びてくる。
「あぁ・・・あたしは今、複数から犯されているんだ・・・」

そのとき無数のチンポが一瞬にして切断された。

一方その頃、マチは一人、自分を慰めていた。
半月ほど前に覚えてから、毎日いじる時間が増えていって、
今では一時間ほどたっぷりいじってからでないと眠りにつ
けないほどになっていた。

その様子を天井裏から見ている者がいた

ハマーだった。

それに加えてエルメェスだった

ハマーは氏んだ

　　　　△△△△△△△
　　¶¶¶¶¶¶¶¶¶¶¶¶¶¶¶¶¶¶¶¶
¶¶¶¶¶¶¶""""""¶¶¶¶¶¶¶¶""
０００◯◯０ ＿,,,,,　▼,,,≡０◯
¶¶¶¶ ¶ ¶ 〃　＿＼　/≡≡|¶ ¶
¶¶¶¶ ¶ ¶ 　　〈 （・）》　(（・）〉|¶ ¶
¶¶¶¶ ¶ ¶　　""￣≡｜≡≡|¶ ¶　　　　／￣￣￣￣
¶¶¶¶ ¶ ¶≡　／　... |||≡≡|¶ ¶　　　＜あたしもやらせろォーーーー!!!
¶¶¶¶ ¶ ¶ 《 　　　.ヽ　〉 ≡|¶ ¶　　　　　＼＿＿＿＿
¶¶¶¶ ¶ ¶ 　゛　γ⌒〜≡¶ ¶|
¶¶¶¶ ¶ ¶ 　　 ..Ｌ＿」≡/¶ ¶
　¶¶¶ ¶ |　　　.┗━┛　¶ ¶
　¶¶¶ ¶　＼　　　┃≡/　¶ ¶
　¶¶ ¶　　￣￣￣￣

シズクだった。
初めて見る光景に、なんのことだかよく意味がわからなかったが、
それが恥ずかしい行為であることは、本能的に理解できた。
ふとんに包まれたマチの下腹部に、両手が集まっているのが確認できた。
小さな、震えるような動きを繰り返していた。
シズクの手は自然と同じ行為を求めて、自らの下半身に降りていった・・

　　　　　　　　　 　　　　/⌒　・　　　　　　 　　　/⌒:';
　　　　　　　　　　　　　/　　';　　　　　　　　　　/::::::::::'; 　　。
　　 　　　　　　　　　　/　　　；＿＿＿＿＿＿/::::::::::::::； 　　　　　　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　 　　　　　　　　／　　　　　　　　　　　　　　　　::::::::::::＼...　　　　　|　く・・・
　　　　　　　　 ／　,,_＿　　　　　　　　　　　　　__ __、 :::::::::＼ 　　　　|
　　　　　　　 /´　　　"─`＝=-;_;　　_;;;-ー=＝-─ ;`　 :::::::::::| 　　　 |
　　　 　 　　 |　　　　,,ー＝=-=,　 i.i　 ,,-ー=＝ー 、　 　::::::::::::| 　　　|
　　　　　　 　|　　　 "ヽ.（ﾟ。ソ）　 　　　 （ﾟ。ア) ／`　u　::::::::::::| 　　＜　ジョリーン！！
　　 　　 　　 |　　 　 　 `"" ￣" 　/:;　` ￣""　　`　　　 :::::::::::| 　　　|
　　　　　　 　 |　　　　　 　 　　　　` _ ＿　　　　　　u　::::::::::::／ 　 　 |
　　　　　 　 　 ＼　　　　　　　-=二三-ノ　　　 　　:::::::::::::::／..　　　　|＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　 　　 　　＼　　　　　　　　　　　　 　　 　:::::::::::::／... 　
　　　　　　　　　　　 ￣~`ヽ、　　　　　　　　　 ,-─""′　 　 　 　　

マチたんはただ足ツボマッサージをしているだけでした

　　　　△△△△△△△
　　¶¶¶¶¶¶¶¶¶¶¶¶¶¶¶¶¶¶¶¶
¶¶¶¶¶¶¶""""""¶¶¶¶¶¶¶¶""
０００◯◯０ ＿,,,,,　▼,,,≡０◯
¶¶¶¶ ¶ ¶ 〃　＿＼　/≡≡|¶ ¶
¶¶¶¶ ¶ ¶ 　　〈 （・）》　(（・）〉|¶ ¶
¶¶¶¶ ¶ ¶　　""￣≡｜≡≡|¶ ¶　　　　／￣￣￣￣
¶¶¶¶ ¶ ¶≡　／　... |||≡≡|¶ ¶　　　＜何ィーーーー!!!
¶¶¶¶ ¶ ¶ 《 　　　.ヽ　〉 ≡|¶ ¶　　　　　＼＿＿＿＿
¶¶¶¶ ¶ ¶ 　゛　γ⌒〜≡¶ ¶|
¶¶¶¶ ¶ ¶ 　　 ..Ｌ＿」≡/¶ ¶
　¶¶¶ ¶ |　　　.┗━┛　¶ ¶
　¶¶¶ ¶　＼　　　┃≡/　¶ ¶
　¶¶ ¶　　￣￣￣￣

そこにテニスの王子様がやってきました。

実はホワイトスネイクの幻覚でした
　　　　　　　　　 　　　　/⌒　・　　　　　　 　　　/⌒:';
　　　　　　　　　　　　　/　　';　　　　　　　　　　/::::::::::'; 　　。
　　 　　　　　　　　　　/　　　；＿＿＿＿＿＿/::::::::::::::； 　　　　　　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　 　　　　　　　　／　　　　　　　　　　　　　　　　::::::::::::＼...　　　　　|　はっはっは・・・
　　　　　　　　 ／　,,_＿　　　　　　　　　　　　　__ __、 :::::::::＼ 　　　　|
　　　　　　　 /´　　　"─`＝=-;_;　　_;;;-ー=＝-─ ;`　 :::::::::::| 　　　 |
　　　 　 　　 |　　　　,,ー＝=-=,　 i.i　 ,,-ー=＝ー 、　 　::::::::::::| 　　　|
　　　　　　 　|　　　 "ヽ.（ﾟ。ソ）　 　　　 （ﾟ。ア) ／`　u　::::::::::::| 　　＜　私はホワイトスネイク！
　　 　　 　　 |　　 　 　 `"" ￣" 　/:;　` ￣""　　`　　　 :::::::::::| 　　　|
　　　　　　 　 |　　　　　 　 　　　　` _ ＿　　　　　　u　::::::::::::／ 　 　 |
　　　　　 　 　 ＼　　　　　　　-=二三-ノ　　　 　　:::::::::::::::／..　　　　|＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　 　　 　　＼　　　　　　　　　　　　 　　 　:::::::::::::／...
　　　　　　　　　　　 ￣~`ヽ、　　　　　　　　　 ,-─""′　 　 　 　　

ついでに海馬社長もやってきました

ホワイトスネイクは礼儀正しくあいさつをしました。

　　　　　　　　　 　　　　/⌒　・　　　　　　 　　　/⌒:';
　　　　　　　　　　　　　/　　';　　　　　　　　　　/::::::::::'; 　　。
　　 　　　　　　　　　　/　　　；＿＿＿＿＿＿/::::::::::::::； 　　　　　　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　 　　　　　　　　／　　　　　　　　　　　　　　　　::::::::::::＼...　　　　　|　はっはっはっじめまして。
　　　　　　　　 ／　,,_＿　　　　　　　　　　　　　__ __、 :::::::::＼ 　　　　|
　　　　　　　 /´　　　"─`＝=-;_;　　_;;;-ー=＝-─ ;`　 :::::::::::| 　　　 |
　　　 　 　　 |　　　　,,ー＝=-=,　 i.i　 ,,-ー=＝ー 、　 　::::::::::::| 　　　|
　　　　　　 　|　　　 "ヽ.（ﾟ。ソ）　 　　　 （ﾟ。ア) ／`　u　::::::::::::| 　　＜　こんばんは。
　　 　　 　　 |　　 　 　 `"" ￣" 　/:;　` ￣""　　`　　　 :::::::::::| 　　　|
　　　　　　 　 |　　　　　 　 　　　　` _ ＿　　　　　　u　::::::::::::／ 　 　 |
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　　　　　　　　　　　 ￣~`ヽ、　　　　　　　　　 ,-─""′　 　 　 　

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　　　　山縦紐胡排挺胡胡肝授授鉛鉛鉛挺胡胡授授授紐∵
　　　　山縦叡紐挺挺胡廻召召鉛挺肝挺紐胡叡叡叡胡胡ﾁﾁ
　　　　勾縦胡胡排挺授叡紐惚挺訟訟肝授紐胡縦叡縦縦似

＞40-41
激ﾜﾗ。

　　　　　　∧＿∧ 　　 ／￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　 （ :;:;)_ゝ｀） ＜　㋗㋞㋜㋹
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　　　　　 （ :;:;)_ゝ｀） ＜　http://www.geocities.co.jp/AnimeComic-Pen/9445/f002.swf
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　 ＼　 ￣￣・∴:∵:*:: ＼
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　　　　　　　　森山真弓ワッショイ！！
　　　　　＼＼　 森山真弓ワッショイ！！　／／
　+　　　+　＼＼　エロ規制ワッショイ！！／+
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　+
.　　　+　　 ／■＼　　／■＼　 ／■＼　　+
　　　　　　（　´∀｀∩（´∀｀∩）（　´∀｀）
　+　　（(　（つ　　　ノ（つ　　丿（つ　　つ　)）　　+
　　　　　　 ヽ　 （　ノ　（　ヽノ　　）　）　）
　　　　　　　（＿）し'　し（＿）　（＿）＿）

　 　　　　　　　
　（　´Д｀）　ただの肉となるがいい！！
／ 　4　　 ＼　　　　 　　　　　　　　　　　　　ヽ（`Д´;）ﾉ 嫌じゃあ死にたくない<<2


　　　　ヽ（`Д´;）ﾉ 嫌じゃああああああ

　　　　　　（`Д´;）　　あ,,,,,,,,,,,,,,,

　　　　 　 （`Д;）　　ｱ........ｱ...............ｱ

　　　　　　（;;Д;）　.........................ta....tas........ke.....

　　　　　　（Д）

　　　　　　（Д
　　　　　　　
　　　　　　　Д

　　　　　　（Д）

　　　　　ヽ（`Д）ﾉ

　　　　　ヽ（`Д´）ﾉ........?

　　　　　ヽ（`Д　´ ）ﾉ


　　　　　ヽ（` Д　´ ） ﾉ

　　　　　　ヽ（　　`　Д　　´　　;;　;）ﾉ

　　　　　　　ヽ　　（　　　　　　　　　　　　　　`　　　　　　　　　Д　　　　　　　　　　　　　　;　）　ﾉ　


　　　　　　　　　　　　., , :: ;;; ; ;; ; ; -;..,


4の必殺技、「肉変砲」で2は砕けちった。

ここはとある女子寮。

ナミとイヴは同室なのだ。イヴがふいに口を開き、そして・・・
「ねぇナミ・・・レズって興味ある？」

ない！
どーーん

ナミ「嘘嘘！興味大アリよ！」
そう言うとナミはマンコをイヴのマンコに合体させた！

そして舞台は魔界へ・・・

飛影と蔵馬は久しぶりのＳＥＸを楽しんでいた。
「蔵馬・・・オレが居ない間、一人でしてたのか・・・？」
「・・・っそ、そんなことないですよ！・・・貴方こそ、
もうこんなになってるじゃないですか・・・」

そう言うと、蔵馬は自ら進んで飛影のいきり立ったモノを
おくびれもせず口に含んだ。

>>40-41
やべえ、最高！

ナミって…少女奈美（ＢＹ三条友美）？

正直、このスレにとってのID:USEKz3h3は英雄だな。

最悪なスレだな。つ−か同人板でたてるべきだろ、コレ。

>89
君は最初の方の内容をちゃんと見たのか？

こうして89と90は出会った。
二人の中に愛が生まれるのに長くは掛からなかった。

ちゅーーーーーー

ｹｰｺﾝ式

９０「アナタ・・・・・・・・私、幸せよ。」

そしてﾊﾈﾑｰｿ

そして成田離婚

だが、そんな二人の幸せも長くは続かなかった。

９０「………もう………アナタにはついて行けないわ。」

８９「好きにしろッ！！」

９０「１００」

８９「好きにしろッ！！」

けんかはやめてーふたりをとめてー♪

歌声がきこえる・・・

９０＆８９「佐知子ッ！！」

佐知子ってウチの母親の名前じゃん。

104「みなしごだった俺は南斗鳳凰拳の先代伝承者佐和子に拾われ
子のなかった佐和子は俺を実の子のように育てた・・・」
・・・以下回想ソーン

そして俺が七歳になった頃、佐知子は俺のズボンを脱がしこう言った
｢ああ、亡くなったおとうさんのにそっくりよ…｣

１０４「駄目だよ母さん。　こんなのおかしいよッ！！」

　　　　　　∧＿∧ 　　 ／￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　 （ :;:;)_ゝ｀） >>40-41以降、神がどこかに行った…
　　　　　／　┃　＼ 　 ＼＿＿＿＿＿＿＿
　　＿＿| | 　 　 | |＿_
　 ＼　 ￣￣・∴:∵:*:: ＼
　　||＼　　　　　　　　　　　 ＼
　　||＼||￣￣￣￣￣￣￣||￣
　　||　 ||￣￣￣￣￣￣￣||
　　 　 .||　 　 　 　 　 　 　 ||

第６部　社長室の秘書とお掃除オバサン

マジでやめてくれ。

　 　　　　　∧ 　　　　　　　∧
　 　 　 　 /　ヽ　 　 　 　 ./　ヽ
　　　　　/　　 `､ 　　　　/ 　　`､
　　　 ／ 　 　 　 ￣￣￣　　　　ヽ
　 　 l:::::::::　　　　　　　　　　　　　 .l
　　 |:::::::::: 　,:=・=:､　　　　,:=・=:､ 　|　エヘヘ・・・
.　　 ｌ::::::::::::::::: 　 ＼＿＿_／　　 　ｌ
　 　 ヽ:::::::::::::::::::　　＼／u　　　／

110のねっとりとした視線を背中に感じ振り向いたナミが目にしたものは

花沢さんの安らかな死に顔だった・・・
そうかつおくんに陵辱されたのだ！

¶¶¶¶ ¶ ¶ 　　〈 （・）》　(（・）〉|¶ ¶＜何ィィィィィ〜〜〜〜〜ッ！！

全然リレーしてねー（藁

　 ∧＿∧　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　（　・∀・）＜　探し求めていた女だ・・・俺の息子をくわえろ。
　（　　　　）　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　｜ ｜ ｜
　（＿_）＿）

ヒカルとアキラの、碁を打つ指が偶然にも重なった。
顔を赤らめる二人、
ヒカル「ゴメン・・」
アキラ「僕のほうこそ・・・」
その時、

　　　 ∩∩∩
　　　| = ,、= |
　　　.|／-＼|
　　〃｀ヾ 〃'ヽ
　　|::::|:::| |::::|::::|
　　|=.|:::| |::::|=.|
　　Ｕ|￣ ￣.|Ｕ
　　　.|￣|￣|
　　　 |:::::|:::::|
　　　 |:::::|:::::|
　.　 （＿（＿）

「新手のスタンド使いかッ！？」

ボーボボがケツを掻いた！

そしてホワイトスネイクは席についた

　　　　　　 ∩∩∩
　　　　　　| = ,、= |
　　　　　　.|／-＼|
　　　　　〃｀ヾ 〃'ヽ
　　　　　|::::|:::| |::::|::::|
　　＿＿||=.|:::| |::::|=.|＿_
　 ＼　 ￣￣￣￣￣　　 ＼
　　||＼　　　　　　　　　　　　＼
　　||＼||￣￣￣￣￣￣￣||￣
　　||　 ||￣￣￣￣￣￣￣||
　　 　 .||　 　 　 　 　 　 　 ||

　リンスは眼を覚ました。
　腕には頑丈な紐が巻かれていた。
　激しい頭痛が襲って来た。どうやら、頭を打たれたらしい。
　と、薄暗かった部屋が唐突に明るくなった。
「眼、覚ましたか」
　見知らぬ大男が、鉄製のドアから入って来た。浅黒い肌と
鍛えぬかれた太い腕。
「……誰？」
「俺かい？　へへへ、ないしょ」
「あたしをこんなふうにしたのは、あんた？」
「ああ」
「何が目的？」
　大男は、へへへ、と笑った。リンスの顎に手をあて、顔を
持ち上げる。
「さあ、なんでしょうね〜？」
「…………！」
「お嬢ちゃんは、もう大人かな〜？」
　そう言って、大男は、リンスの黒のドレスから伸びた白い脚に、
右手を伸ばした。そして、舐めるように、ふくらはぎから太腿へと
移動していく。
「なっ……！」
「大声出しても無駄だよ。誰も助けにこない」
　男の手がドレスを捲り上げながら、徐々に付け根へと上がって来る。

FFも席についた

　　 　　　／ ⌒ヽ
　　　　　(∧/∨ヽﾉ
　 　　　　ヽ＾�D＾ﾉ
　　 　　 / H＿H ヽ
　　＿＿ヽl　__ 　l/＿_
　 ＼　 ￣￣￣￣￣　　 ＼
　　||＼　　　　　　　　　　　　＼
　　||＼||￣￣￣￣￣￣￣||￣
　　||　 ||￣￣￣￣￣￣￣||
　　 　 .||　 　 　 　 　 　 　 ||

付け根まで届いたその時！

『あぶねえ、毒蜘蛛がいたぜ。』
そう、男は意外とジェントルマンだったのだ！

どーしてもエロにもってゆかせないきだな

誰だお前は！！「黒猫・・・」

>120>122
先生役は誰だ

『ニァ〜オッ』

不吉な予感だ・・・。

イヴの胸はぺったんこだ。乳首だけが目立つ。
「いっちょ前に濡れてやがるぜ」
トレインは一気に挿入した。

　　　　　　∧＿∧
　　　　　 （　´Д｀）
　　　　　／ 　　　＼
　　＿＿| | 　 　 | |＿_
　 ＼　 ￣￣￣￣￣　　 ＼
　　||＼　　　　　　　　　　　 ＼ ←イヴ
　　||＼||￣￣￣￣￣￣￣||￣
　　||　 ||￣￣￣￣￣￣￣||
　　 　 .||　 　 　 　 　 　 　 ||

トレインは激しくピストン運動を繰り返していた

｢あぁ､トレイン､こんなの､こんなのずるいよぉぉぉ｣
｢ひめっち､これでもまだ俺に勝とうとでも言うのか？｣
｢ひゃん､ひゃんッ｣
｢ちょっと締め付けが足りないな､よしひめっち､トランスだ！｣
｢んン〜あン､はぅ〜｣

一方その頃、ナミはぬ〜べの鬼のちんぽを喰らって失神してしまった。

第六部完

第七部湘北高校編↓

　　　　　　∧＿∧
　　　　　 （　´Д｀）
　　　　　／ 　　　＼
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　 ＼　 ￣￣￣￣￣　　 ＼
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「それはわたしのおいなりさんだ！！」

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.　　 　 　　　| 　|i ＿∧ゝ ﾉ
..　　 　 　　ノ　ﾉ ；´Д｀）/
.　　　 　　（　ノ　　　　 ソ 　　　　　バスケがしたいです！
..　　 　 　　ヽ　　　　　 ヽ
.　　　　　　　 ＼ 　　　　 ＼
.　　　　 　　　　 ＼ 　　　　 ＼
　　　　　 ＿　　 ／　　 愛 　　.＼ ＿
　　　　/ミ （⌒Ｙ.　　 ／￣.＼　 .＼　ﾐヽ
　　 　 　 ￣＼ ,_ _,／　　　 　＼,_ _,ﾉ

≡∩∩≡=
　　 　 　 　 　 　 　 　 ≡| | || ≡＝
　　 ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ 　 　 　 ≡| | || ≡=
　　　 　 　≡∧∧∧∧　| | || ≡= 　
　　　　 　 ≡(（ 　´Д｀）／//≡= 　　　
　　　　≡／／ 　 　 　 //≡= 　　　　
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　 ＿≡| |　| .|　　　　|| ≡=
　 ≡＼＼　 ￣￣￣￣￣￣￣＼＼≡=
　　≡| ||＼　　　　　　　　　　 　 ＼＼≡=
　　≡| ||＼||￣￣￣￣￣￣￣||￣≡=
　　≡| ||　 ||| ￣￣￣￣￣￣||| ≡=
　　 　 　≡.||| 　 　 　 　 　 　 ||| ≡=

＞１３８
勃たないからって諦めたらそこでSEX終了ですよ・・・

ﾊｧﾊｧ（；ﾟДﾟ）ｳｯ

　　pu-（´ε`　∋##）≦

.　　　 　 　　/~ヽ　　 /~~ヽ
.　　 　 　　　| 　|i ＿∧ゝ ﾉ
..　　 　 　　ノ　ﾉ ；´Д｀）/
.　　　 　　（　ノ　　　　 ソ 　　　　　パスタとしたいです！
..　　 　 　　ヽ　　　　　 ヽ
.　　　　　　　 ＼ 　　　　 ＼
.　　　　 　　　　 ＼ 　　　　 ＼
　　　　　 ＿　　 ／　　 愛 　　.＼ ＿
　　　　/ミ （⌒Ｙ.　　 ／￣.＼　 .＼　ﾐヽ
　　 　 　 ￣＼ ,_ _,／　　　 　＼,_ _,ﾉ

.　　　 　 　　/~ヽ　　 /~~ヽ
.　　 　 　　　| 　|i ＿∧ゝ ﾉ
..　　 　 　　ノ　ﾉ ；´Д｀）/
.　　　 　　（　ノ　　　　 ソ 　　　　　サスケとしたいです！
..　　 　 　　ヽ　　　　　 ヽ
.　　　　　　　 ＼ 　　　　 ＼
.　　　　 　　　　 ＼ 　　　　 ＼
　　　　　 ＿　　 ／　　 愛 　　.＼ ＿
　　　　/ミ （⌒Ｙ.　　 ／￣.＼　 .＼　ﾐヽ
　　 　 　 ￣＼ ,_ _,／　　　 　＼,_ _,ﾉ

　　　（ ・A・∋##）≦　　

.　　　 　 　　/~ヽ　　 /~~ヽ
.　　 　 　　　| 　|i ＿∧ゝ ﾉ
..　　 　 　　ノ　ﾉ ；´Д｀）/
.　　　 　　（　ノ　　　　 ソ 　　　　　サスケと化したいです！
..　　 　 　　ヽ　　　　　 ヽ
.　　　　　　　 ＼ 　　　　 ＼
.　　　　 　　　　 ＼ 　　　　 ＼
　　　　　 ＿　　 ／　　 愛 　　.＼ ＿
　　　　/ミ （⌒Ｙ.　　 ／￣.＼　 .＼　ﾐヽ
　　 　 　 ￣＼ ,_ _,／　　　 　＼,_ _,ﾉ

しかし、>>144は自分がEDだったということを知る。

ＥＤ・・・・・それは恐怖の症状。

Ｅ　えなりは
Ｄ　童貞

の略である。

最初のほうおもろすぎる
このクソスレ

そう言って、>>149は快感へと身を委ねるのだった・・・・・・

モウ　現実ナンテ　サヨナラサ・・・・・・・

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　　　　　/::::::::::/　|:::／/∧::::ﾉ　　　　ヽ、:::::::ヽ
　　　　 |:::::::::::/　 |/　 |ﾉ　|/　　　　　　　ヽ:::::::::|
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　　　　|　=ﾛ|　　　　　　/　　ヽ|　　　　　　|ﾛ=|::|
　　　　|/　　l　　　　　/　　　｀ヽ　　　　　l　　 |
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　　　|　　　　　　　　　　　l l　　　　　　　　　 　　|
　　　|　　　　 　　　|--￣｀´￣--|__　　　　　　 .｜
　　　|　　　　 　 　　|二二二二-|　　　　　　　 　|
　　　＼　　　　　　丿　　　　　　ヽ　　　　　　　／
　　　　 ＼＿　　　　 _-￣￣￣-_　　　　 ＿／
　　　　　　　　￣￣￣＼＿＿／￣￣￣
しかし突然ナリが現れた！

　　　　　　　　　　　　　　　コマンド？
　　　　　　　　　　　たたかう　　　　　無視
　　　　　　　　　　　煽る　　　　　　　HPを荒らす

そして伝説へ…

戦う〜
. 　　 　　　　　┬┬
　　　　　 ,,-―┼┼――-、
　　　　／　　　|　｜ 　　 　＼
　　 ／　∩　　| 　 |　　∩　　|
　　 |　　＿　　|　　|　　＿　　|
.　　|　　l・　l　|　　｜　l・　l　 |　
.　　|　　 ￣　|　Ｏ　|　 ￣　　|￣￣￣￣￣￣|ー―０
　　 |　　　　 |　　　 |　　 　　｜　　　　　　 __/――０
　　 ＼　　　|　 Ｖ 　｜　 　 ／￣ノ￣￣￣
　　　　＼＿|＿＿＿_|＿／ 　／
　　　 　_ノ　　　　　　　　　 ／
　 Ｏ-''"　　　　　 Ｏ――'´

>>149神が消えたのね……
　 　 （´Д｀；∋##）≦　　

「おーい起きろ」
4は担任にたたき起こされた。
「なんだ、夢か・・・」
4はヨダレをふいて再び授業に戻った。
隣の席の2を見てみる。
なんと2は・・・・

なんと２はえなりだった。
激しく混乱する４にえなりがせまる！
そして、

えなりは席に戻って行った。

「そうだ、アレ、できるかな・・・」
4は右手を軽く握り締めた。
以前、自分をオタクだと言って馬鹿にした女子の集団に向かって
右手を伸ばした。
クラスの全員がなんだなんだ？という感じで4に注目している。
「肉変砲！」
4を馬鹿にした女子は、一瞬収縮したかと思うと膨らみ、破裂した。
ちぎれた肉が散乱し、側にいた女子に血と肉のシャワーが降り注ぐ。
「すげえ、すげよ、夢じゃねえよ・・・よーし、今日からお前等全員俺の舎弟な。
教室から出たらそいつみたいに肉片になるぜ。とりあえず全員正座。ホラ、早くしろよ」
しかし隣にいたえなりだけは眉ひとつ動かさずジャンプを読んでいた・・・・

みんな・・・・・・頑張れよ。
オレにはそういう才能もねえや

そしてえなりは一言つぶやいた。
「所詮リレー小説でしょ？」　完

えなり篇　　完結

そして、えなりの息子の奇妙な冒険が始まった

えなりの愛のシャウトが皆の心を動かす！

　　　|＼　 ヽ　/　‖　　| 　　‖/| 　　　 　| 　殴（や）れ！　刺（や）れ！
　　|ヽ 　＼　ヽ‖　| 　　| 　　ﾉ　　　/| 　　| 　犯（や）れ！　殺（や）れ！
　　| 　＼　ヾ 　） | 　| ＿_　　　丿　　| 　　| 　壊（や）っちまえ――――!!!
　 |　　　‖　》　| ヾヾ/　　ヽ-┐　　　|　 　|
　 ヽ　 　ヾ　　　＼|　∧　　|ヽ| Ｎ　　/　　| 　　愛？　平和？　正義？　自由？
　　 ヾ　:|＼￣'''ー――.|ｿ /''／:::::|丿　 　|
　　　ﾐ ::|　　＼　　　２::::|./／:::::::::|　ﾐ 　　| そんなもの…クソ喰らえだ！
　　　 |:/　_＿__＼＿::::／::::::::::::::_ヽ:|　　∠　そんなものは見えやしね―――――!!
　 /^''Yﾆ　-=ﾆ・ﾆ>卅彡ﾅナﾅ　 ﾆY''ﾍ 　 |
　 | 久|ﾆ　　:::::::／'´|　 `ヽ::::::::::::ﾆ|/ﾍ|　　| 　「CAPTAIN EXCEL」の目に写るものはただ一つ!!
　　!.イ|ﾆ:::::::::／ 　　 l|　　　＼:::::ﾆ|ヽ |　 └─────────────────
　　 ヽ_|彡　/　　　l|､＿l 〕 　　ヽミ|_ノ　　　 v V v V v V v V v V v
　　　　 |`<//　 v======v　ヽヾ>|　　　　>　二〃　フ　　| 　 　 　 <
　　　　 |:::::`<// ヽ＿＿_/　ヾ>'::::|　　　　>　 ﾉ　　 へ　　|ヽ　　 　 <
　　　　 | :l:::::::`< `――‐'′>'::::|:: |　　＜　　＿　　　　　　　　/　　<
　 　 　 |　l ::::::::::＼＿＿／::::::: l 　|　　　　> |＿|　ー――　／|　　 <
　　　／　 l　 :::::::::::::::::::::::::::::::　ｌ　　＼　　 >　　　　　　　　　　　　　<
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ﾊ 八 ﾊ 八 ﾊ 八 ﾊ 八 ﾊ

最高のスタートだな

「とりあえずギターぐらいは欲しいなあ。金ないしバイトでもするかあ。！こ・・・これは」
求人雑誌を見ていたえなり２世の目に映ったバイトとは！？

それは、ＡＶビデオの汁（しる）と呼ばれるバイトだった。
ＡＶ本番中に撮影の横でひたすらこきまくり、出した精子を
女優の顔にぶっかけるだけの役だ。

えなり二世は早速、ＡＶ女優ナミとイヴの所へ行った。

しかし撮影現場に着いたえなり二世が見たのは、ナミとイブではなく
無数の同人女であった。
「騙したな！！」
えなり二世の後ろの電子ドアがロックされた。
30人はいるであろう同人女の集団がえなりに迫る。

しかし・・・えなりは理性の感じる嫌悪感とは裏腹に、
ある種の期待を抱いてしまった・・・。
彼自身もそれは意識できないことだったが・・・
確かに。

彼の分身は屹立し始めた・・・・。

age

次の瞬間、えなりの体に奇妙な衝撃が走った。
力が入らなくなり床に崩れ落ちるえなり。
薄れゆく意識の中、えなりが見たものは・・・

えなりの息子の奇妙な冒険って、そういう意味だったのか（蕨

えなりは叫んだ。
「貴様ら、新手のスタンド使いか？！」

同人女達は静かに喋り出した…。
「スタンド能力は一人一能力だ…。」

そして同人女たちが一瞬光り輝いたと思ったらなんと！






電気スタンドだった！！！

鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱豆戸戸江江子江江江子子子子子子子子江江戸戸成鬱鬱鬱鬱
鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱戸江江江子子子子子子子子子子子子子江江戸戸成豆鬱鬱鬱
鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬼戸江江江江子子子子子子子子子子子子江江江戸成豆鬱鬱鬱
鬱鬱鬱鬱鬱鬱成江江江江江江江子子子子子子子子子子子江江戸成豆豆鬱鬱
鬱鬱鬱鬱鬱鬱戸江江江子江江江子子子子子子子子子子子江戸鬼鬱鬼鬼鬼鬱
鬱鬱鬱鬱鬱鬱戸江子江江江江江戸鬼鬼豆成戸江子子子江戸豆鬱鬱鬱鬱鬼鬱
鬱鬱鬱鬱鬱豆戸江江江江戸成鬼鬱鬱鬼豆成成戸江江江江戸戸成豆豆鬼鬱鬱
鬱鬱鬱鬱豆戸江江江江豆鬼豆成戸江江江江江戸戸戸戸戸戸江江子江戸成鬱
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鬱鬱鬱成江江江江子子子子子子子子子子子子子子子子子戸戸江子子子子戸
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戸戸戸江江江子子子子子子子子子子江江江戸戸成江戸豆鬼豆戸戸戸江江戸
戸江江江江江子子子子子子子子子江江江子子子子江江江戸戸戸戸戸江江戸
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鬱鬼成成成成戸戸江江江江江子子江江子子江江江戸戸戸成豆戸戸成戸‥‥

鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬼戸江江江江子子子子子子子子子子子子江江江戸成豆鬱鬱鬱
鬱鬱鬱鬱鬱鬱成江江江江江江江子子子子子子子子子子子江江戸成豆豆鬱鬱
鬱鬱鬱鬱鬱鬱戸江江江子江江江子子子子子子子子子子子江戸鬼鬱鬼鬼鬼鬱
鬱鬱鬱鬱鬱鬱戸江子江江江江江戸鬼鬼豆成戸江子子子江戸豆鬱鬱鬱鬱鬼鬱
鬱鬱鬱鬱鬱豆戸江江江江戸成鬼鬱鬱鬼豆成成戸江江江江戸戸成豆豆鬼鬱鬱
鬱鬱鬱鬱豆戸江江江江豆鬼豆成戸江江江江江戸戸戸戸戸戸江江子江戸成鬱
鬱鬱鬱成江江子子子戸成江子子子子子子江江戸戸戸戸戸江江江子江戸戸鬱
鬱鬱豆江江江子子子江江子子子子子子江戸戸江江江江江江戸戸鬼鬼成成鬼
鬱鬱豆江江江子子子子子子子江江成鬱鬱成戸江子子江江江戸子鬱鬱鬱成豆
鬱鬱豆江江江子子子子江江成鬼戸戸鬱鬱豆戸子子子江戸江戸戸成成成成成
鬱鬱鬼戸江子子子子子子江子子子江江戸戸江子子子子戸江江江戸戸江江戸
鬱鬱鬱戸江子子子子子子子…子子江江江子子子子子子江戸江子江江江子江
鬱鬱鬱戸江江江子子子子子子子子子子子子子子子子子子戸戸江子子子子戸
鬱鬱鬱成江江江江子子子子子子子子子子子子子子子子子戸戸江子子子子戸
豆鬱鬱豆戸江江子子子子子子子子子子子子子戸江子子…子戸戸子子子子江
江鬱鬱豆戸江江子子子子子……子子子子子江子子……子子戸戸江子子子江
江豆鬼戸戸江江子子子子子子…子子子子江戸子子江江戸成豆成戸江江子戸
戸戸戸江江江子子子子子子子子子子江江江戸戸成江戸豆鬼豆戸戸戸江江戸
戸江江江江江子子子子子子子子子江江江子子子子江江江戸戸戸戸戸江江戸
子戸江江江江江子子子子子子子子江江江子子子子子子江江戸戸戸戸江戸江
戸鬼江江江江江子子子子子子子子江江江江子子子江江戸成豆豆成戸江成子
鬱鬼戸戸戸戸江江江子子子子子子江戸成成戸戸戸戸成成豆鬱鬱成江戸成‥
鬱成成戸戸戸江江江子子子子子子子江鬼鬱成戸子子江江豆鬼豆江江戸戸‥
鬱成豆成戸戸戸江江江江子子子子子江戸戸戸戸戸戸戸成豆成戸江戸成子‥
鬱鬼成成成成戸戸江江江江江子子江江子子江江江戸戸戸成豆戸戸成戸‥‥
成鬱成成豆豆成成戸戸江江江江江江江子子子江江戸成成成戸戸戸成子…‥
鬼鬱戸成豆鬼豆豆成成戸戸江江江江江子子子子子江江江江江戸成江子……

字数制限鬱だ･････(;´д｀)

電気スタンドを持つ３０人の同人女を前に、ますますいきり勃つえなりの息子。
しかしそこに新たな乱入者が！

　　　　　　　　　　 , -─- ､　　, -‐- ､
　　　　　　　 ,, -'"　　　　　｀V　　　　 `‐､
　　　　　　／　　　　　　　　　　　　　　 　 ＼
　　　　.／　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ＼
　　　 /　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ
　　 ./　 ／　　　　　　　　　　　　　　　　　　 l　　ヽ
　　/　 /　/　　／　./ /　　　　　　　　　 l 　 | .l　.ｌヽ
　　|　 l.　l　　/　 ／ / ./ .l　　　 |　　|　 l　 / /　 l l.〉　　　∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧
　　 l、 |　|　 l　 / ／ ./ ./ 　 |.　 l　　| ./ ./ ./　| |./　　 ＜
　 　 ｌ、|　|　l　// /／／|　　 l　 /　/ /／／/ / /　　　.＜　　えなり君とその息子よ
　　　 ｌ、l　|　/l//／＿/ l　 /　/／_|/_∠| /　| /　　 　 .＜　　楽しんでもらえたかな？
　　　 /⌒ヽ | ＼　`ｰ'　ゝl 　//　`ｰ'　／|/⌒v'　　　　　＜　　これからはオレが相手だ
　　　 | ｌ⌒l l|　　 ￣￣"/／|〉￣￣￣　 .|/＾_l.l　　 　 　 ＜　　さあ、かかってこい！ﾊｧﾊｧ
　　　 ヽゝ(ｰ|　／|　　　´ ＼|　　　　　　 ll ),l'ノ　　　　　 ＜　　　　　　　　 　 　 　 　
　　　 　lヽ_ ／　 |　　 ┌───7　　　/._／　　　 　 　 　 ∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨
　　　　 .l／　　　| 　 　 l￣￣￣/　 　 / /　　 ,ノ!
　　　　/ 　 　 　 |..　　　V´￣∨　　 ./ /,.-‐'"　.|
　 　 ./ 　 （;;） 　 |＼　　 `ｰ‐'´　　／ / 　 　 　 |
　 　 |　　　　　＿|＿＼ 　 　 　 ／| ./　　　　　 |
　 　(| 　 ,.-‐'"　　　 |　＼＿_／　 .|/　　　　_,.-─;
　　　|／　　　　.（;;） |─────┤ _,.-‐'":::::::::/
　 ￣　　　　　　　　 |::::::::::::::::::::::::::::::|＾l::::::::::::::::::/

えなり２『お前の臭い(におい)は臭い(くさい)からすぐわかる。出てきたらどうなんだ？』
海馬『さすがはえなり！良くぞ気づいたな。』
バリッ
中からはなんと戸愚呂兄が出てきたのだ！

海馬「これが俺のオナリストだ！ハハハハハハ！！！！」
戸愚呂「はにゃーん！」

>>171
弟切草みたいな展開だな

あのですね、僕、基本的にあれじゃないですか。かわいい系じゃないですか。
かっこいい系か、かわいい系かで言うとかわいい系に属するタイプじゃないですか。
実年齢よりも下に見られるというか。
修学旅行で夜中パンツ下ろされるタイプじゃないですか。
お前生えてんのかよ〜、とか言われて。
で、生えてるどころか、ずるむけでその後気まずい雰囲気になるタイプじゃないですか。
まあ、むけてはないんですけど。
て言うか、そんな事はどうでもいいんです。
で、この前映画を観に行ったんです。たけひささんご推薦の「弟切草」を。
そしたらその映画、Ｒ１５指定だったんです。で、なんとそれに引っかかったんです！！！
ビーって鳴ったんです。いや鳴りはしないんだけど。
なんかチケット買う時、受付のお姉さんに、この映画はＲ１５指定でして
年齢確認出来る物の提示をお願いします、とか言われました。いや、マジで。
そんなもん、完全にぶち切れですよ。もう、あったまきて。
アホかと。誰に口きいとんじゃと。
あのな、俺はな、めちゃくちゃ煙草も吸うし、めちゃくちゃ競馬も行くし、
めちゃくちゃ国民年金も払ってるし、言うたら、ぼーぼーなんだよ。
大人なんだよ。大の。大人なめてんじゃねーぞ、コラ。と。
しかも、いくらなんでも中学生はねーだろ？ボケが。
中学っつったらあれだろ、加護とかだろ。
あんなもんと一緒にすんな、ボケが。あんな小動物と俺様を。
あのな言っとくけど、加護なんかな、こちとら１０秒で殺せるんだよ。コラ。
なっちなら２０秒。後藤なら３０秒で殺せる。
保田か、保田は１０分だな。１０分で俺が殺される。たぶん。なんかそんな感じ。
まあいいや。くだらねー。

>179
かまいたちはやったことあるけど、弟切草はしらん。

前回までのあらすじ
海馬が現れたと思ったら中から戸愚呂兄が出てきて漫画家木多のパンツをはいていた。
さらによく見ると戸愚呂兄は小さいモーニング娘。で出来ていたのだ！

我以外の全ての時間は消し飛ぶッーーー！

えなり2「ただギターが欲しかっただけなんだ俺は！！」
戸愚呂兄「ほらやるよ」
えなり2「これは・・・ギターってもっと大きくなかったっけ？」
戸愚呂兄「海馬の会社が作った、ハイテクコンパクトギターだ」
えなり2「わあい」

えなり二世はウクレレを手に入れた！！

えなり一世「あ〜あぁあやんなっちゃった〜」
えなり二世「あ〜あぁあ驚いた〜」

そう、えなりは突然納豆を食べ始めることを思いついたのだ。

185粒、食べて寝ることにして、実行した。

-終了-

そして５年の歳月が流れ・・・

マンキンのアンナは、いまやヤリマンとして有名になっていた。
ルフィともバガンともヤった。
「よぉ、俺にもやらせてくれよ」
その声の主は、なんと・・・

ってか、ここのヤツ等ってそこらのヘタレ小説家よりずっとイケてんぜ？

しかし、アンナは童貞トレインだけは永遠に拒否しつづけたという…
しかし…

ﾔﾌﾞｰｷとはヤッテた。

アンナのクリトリスが肥大しペニスのようになり矢吹をバックから犯した。
「黒猫・・・」矢吹は一言つぶやくと死んだ。

しかし伊角たんの懸命の愛撫により復活。

しかしえなりに刺されまた死亡

おね、お願いですからリレーして下さい！

そして机に戻った
　　　　　　∧＿∧
　　　　　 （　´Д｀）
　　　　　／ 　　　＼　　　　　←死亡
　　＿＿| | 　 　 | |＿_
　 ＼　 ￣￣￣￣￣　　 ＼
　　||＼　　　　　　　　　＼
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　　||　 ||￣￣￣￣￣￣￣||
　　 　 .||　 　 　 　 　　　　 ||

でもすぐ起ちあがった
　　　　　　　 　　　　　　
　　　　　　 　　 ∧＿∧　
　　　　　　　 　（　´Д｀）
　　　　　　　　 ／ 　　　＼　　　　　←死亡
　　　　　　　 / /|　　　 　| |
　 ＿＿＿＿| | .| 　　 | |＿＿

そこでﾔﾌﾞｰｷは思った。

　　　　　　　　　　　なんでここにえなりがいるんだ？
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　　　　　　　　　　〇
　　　　　　　　　　　　　　　 O
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　　　　　　　　　　　　　 ﾟ
　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　∧＿∧　ﾌﾟﾊｰ
　　　　　　　　 （´Д｀　）　　　　/つ―┛ ~
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　　　　　　　/ / i　 　　|　.＼__/
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　　　　　（~（=）￣.　 　ノ|　 |
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　　　　　　　 ＼　ヽ　　 （＿_）::::::::
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その頃、>>200は自分の出番をまだかまだかと待ちわびていた・・・

もう少しだ…

＞357
お前が厨房なんだろバァーカ。

>>200は予想通りハズした・・・・

そこに煮え切らなかった>>202はこう叫んだ・・・

「間違った・・・203だったッ！！」

「近く北海道へ行く・・・そして・・・クマと戦う予定だ！！」

「待て！クマとたたかう前にここに半角でｗin530と書いてからにしろ！」

みんなＳＥＸ描写そっちのけで必死につないでるんだけど

ｗin530?

>>207
「半角だ！半角で書かなければ意味がないんだッ！！！」

ＥＲＲＯＲ：名前いれてちょ。
になる。名前入れてもダメだ

>209
オレも何でもないのに二重書き込みですかってなるときあっぜ

「フフフフ・・・・・・」

「（MjVyApSgはホントに空気の読めないバカだ・・・・）」

「むう・・！　MjVyApSgとはまさかあの・・・」
「知っておるのか雷電！？」

雷電「知らねえよ」

＠￣￣￣￣￣￣￣￣￣/
| |　　　　ソラネーヨ　　../
| |＿＿＿＿＿＿＿＿_/
| |　　　　　∧空∧
,ィィ,ィィ?｛´ ◎ `｝＜ソラネーヨ
しししし(_つ::::::::::（
| |ヽ＿＿ノ:::::::::::::::ヽ 二手
| |　　　（;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;）
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マンコマニアの館

大豪院邪鬼「わしの特大ペニスが入る女はおらんのか・・・」
なんと、チンポが２メートルもあるのだ！

>>217
虎丸「２・・・２メートルだってぇぇ？！（ｶﾞﾋﾞｰﾝ!!」

登りてぇ！！！

避妊はしてね

へえ、つまり愛し合ってねえってことだな

>>221みたいなやつがいるから…っ！
かわいそうな子供たちがいなくならないんだッ！

あらすじは矢吹が死んだのは何とか理解できたが
その後は全然わからん・・・

SEX描写小説のあらすじがそれかよ

階段から突き落として終わり

>222
勘違いすんじゃねえよ

227は228に地雷を仕掛けた

ランドマイン

三三三三三三三. /　　　　　　　　　　 　／ .０　／
三三三三三三三. l　　＿＿＿　＿　　／O　／
三三三三三三三 /ヽ＿　　　　　　　＿＿／＼　　＼
三三三三三三三.||　　　―――￣￣　　　~＼　　＼＼
三三三三三三三|＼　　/　　　　　　　 　　　　＼＼　　　＼
三三三三三三三.|　ヽ . |||||　　　 　　 ＿二- ― ＼　＼　＼
三三三三三三三丶二＼l|| 　　|ミ　／／￣　　　　 ＼＼　　＼
三三三三三三三.z_　（ 0）　　　l ≧シ二二__ﾌ　　　 |＼＼＼＼
三三三三三三三√￣／　　　　´ ノ、 （ ０　フ　　 　| | |＼＼＼
三三三三三三三| ／三三　　　　　 ´ハ~ヽ｀　　 　　|| |｜＼＼ ＼　　　愛してるぜ・・・
三三三三三三. ／　　　　三　 　　　　　　　　　 　　　|| |　|　|＼＼ ＼
三三三三三三（　　　　　　　　　　　　　　　ヽ三 　　　||｜ |　| 　 ＼＼ ＼
三三三三三三　＼＿_＞　　　　　　　　 　　　|三　　　||　|　|　|　　　＼＼ ＼
三三三三三三三ハ_ _　　　　 　 　　 　 　　　|:　　 　　||　|　|　 |　　　　　＼＼
三三三三三三三＼＿~_＼　　　　　　　　 　/　　.　　　||　|　| 　| 　　　　
三三三三三三三.（ 　　o ＼_,　　　　　　　　　　　　　 　| |　|　|　 |
三三三三三三三三|￣､三フ　　　　　　　　　　　　　　　| |　|　|　 |
三三三三三三三三l　　　　　　　　　　　　 　　　　 /　 　| |　|　|　 |
三三三三三三三三 |　　　　　　　　　　　 　　　／　　　　| |　|　|　 |
三三三三三三三三　l　　　　　　　　　　　　 ／　　　　　　| |　|　|　 |
三三三三三三三三三` --- ―┬――　イ　　　　　　　 　| |　|　|　 |


アナスイはジョリーンに決死の愛の告白

　　　　△△△△△△△
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０００◯◯０ ＿,,,,,　▼,,,≡０◯
¶¶¶¶ ¶ ¶ 〃　＿＼　/≡≡|¶ ¶
¶¶¶¶ ¶ ¶ 　　〈 （・）》　(（・）〉|¶ ¶
¶¶¶¶ ¶ ¶　　""￣≡｜≡≡|¶ ¶　　　　／￣￣￣￣
¶¶¶¶ ¶ ¶≡　／　... |||≡≡|¶ ¶　　　＜何ィィィーー!!!
¶¶¶¶ ¶ ¶ 《 　　　.ヽ　〉 ≡|¶ ¶　　　　　＼＿＿＿＿
¶¶¶¶ ¶ ¶ 　゛　γ⌒〜≡¶ ¶|
¶¶¶¶ ¶ ¶ 　　 ..Ｌ＿」≡/¶ ¶
　¶¶¶ ¶ |　　　.┗━┛　¶ ¶
　¶¶¶ ¶　＼　　　┃≡/　¶ ¶
　¶¶ ¶　　￣￣￣￣　


エルメェスは顔が朱に染まる

そして・・・

僕が生まれた
　　　　　　∧＿∧
　　　　　 （　´Д｀）
　　　　　／ 　　　＼　　　　　←死亡
　　＿＿| | 　 　 | |＿_
　 ＼　 ￣￣￣￣￣　　 ＼
　　||＼　　　　　　　　　　＼
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　０００◯◯０ ＿,,,,,　▼,,,≡０◯
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　　　　　　　　　　　　　　　γ'￣　 ￣｀ヽ、.　　¶¶¶¶ ¶ ¶ 　　〈 （・）》　(（・）〉|
　　　　　　　　　　　　　　 /　/∨＼／ヽヘ　　¶¶¶¶ ¶ ¶　　""￣≡｜≡≡|　　　　　　／￣￣￣￣
　　　　　　　　　　　　　　 | 　 |`ヾ、　,/"| ||　　¶¶¶¶ ¶ ¶≡　／　... |||≡≡|　　　　＜逝くゥゥゥゥゥーー!!!
　　　　　　　　　　　　　 　|　| |　＼, 、／| |レ, 　¶¶¶¶ ¶ ¶ 《 　　　.ヽ　〉 ≡|　　　　　　　＼＿＿＿＿
　　　　　　　　　ヘ　　　戒　| |、 　!ｏi　 | ||'　　¶¶¶¶ ¶ ¶ 　゛　γ⌒〜≡/
　　　　　　　　ノ　|　　　　＼| | |　　　``ゝ | |レi ¶¶¶¶ ¶ ¶ 　　 ..Ｌ＿」≡/
　　　　　　　 （　　＼ .　　　 | | |ヽ　ー-/ | |レ'　¶¶¶ ¶ |　　　.┗━┛ |
　　　　　　　　 ＼　　＼　　ノ　　　　　（⌒ヽ 　　　¶¶¶ ¶　＼　　　＿≡/＿
　　　　　　　　　　＼　　＼|　　　　　　＼　＼　　¶¶ ¶／￣　　　　　　　　　ヽ)　)
　　　　　　　　　　 　＼　 /　　　　　　　 ＼　＼ 　 0　　　　 ／　　　　　　　 |(　(
　　　　　　　　　　　　　ヽ|　　　　　　　　　 |＼　＼ ＼＿／/　Ｏ　　　γ　　/)　)
　　　　　　　　　　　　　　|　　　　　　　　　ノ ヽ＼　＼/　　　 ＼＿__／/　　 /　(
　　　　　　　　　　((　　 ノ　　　　　　　　　| ＼ ＼＼　＼　　　　　　　／　 ／
　　　　　　　　　　　　　/　　　　　　　 　 /＼ .ヽ、ヽ|＼　＼　　　　 　/　　/ (
　　　　　　　　　　　(( （　　　　　 　　　 /ヽ　＼　ヽ/　＼　＼　　 ／|　　/_
　　　　　　　　　　　　　ノ　　　(　　　　　|二＊:;:;￣￣　　（＿＿ξノ 　）＿ζ
　　　　　　　　　　　　ノ　　　　ノ　　　　　|＿ 　　　　　　　　　　ノ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　￣￣￣￣￣￣￣￣



アナスイは自分のキャノン砲をエルメェスの禁断の聖域に発火するッ！

アナスイとエルメェスは幸せだった・・・
しかしッ、その幸せをもッ！神は許してくれなかった




金が尽きたのである

　　　　△△△△△△△
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¶¶¶¶¶¶¶""""""¶¶¶¶¶¶¶¶""
０００◯◯０ ＿,,,,,　▼,,,≡０◯
¶¶¶¶ ¶ ¶ 〃　＿＼　/≡≡|¶ ¶
¶¶¶¶ ¶ ¶ 　　〈 （・）》　(（・）〉|¶ ¶
¶¶¶¶ ¶ ¶　　""￣≡｜≡≡|¶ ¶　　　　／￣￣￣￣
¶¶¶¶ ¶ ¶≡　／　... |||≡≡|¶ ¶　　　＜あたしの、パンティーいくらで買う!!!
¶¶¶¶ ¶ ¶ 《 　　　.ヽ　〉 ≡|¶ ¶　　　　　＼＿＿＿＿
¶¶¶¶ ¶ ¶ 　゛　γ⌒〜≡¶ ¶|
¶¶¶¶ ¶ ¶ 　　 ..Ｌ＿」≡/¶ ¶
　¶¶¶ ¶ |　　　.┗━┛　¶ ¶
　¶¶¶ ¶ _＼　　　 ＿≡/　¶ ¶
　　　　　　|　 、 /⌒＼⌒＼＼
　　　　　　|　|（ /　　　 ＼　 ⊂）
　　　　　 / / ）/　　＼／＼　 ＼
　　　　　/ / （　　　　|!＼／＼／＼
　　　⊂__/　　＼___ノ___ノ＼○＼○＼
　　　　　　　　　　　　　　　　＼___)＼___)

　　　　




エルメェスに巨大な背徳感が・・・

ミ髪巛巛川髪髪髪彡
ﾐ髪髪髪巛川髪髪髪彡
髪 ///// 髪髪ﾐ
髪 /// 髪髪
| ＿ヽ /∠＿＿ 髪
|《 ΘΨ 《 Θﾉ 髪
|ミﾐ | | ) = ≡|∂）
|ミ Ц/ ≡|ソ 　 ／￣￣￣￣￣＼
|ミ ┓ ≡| ＜　　見られて感じてるのか？
|ﾐ†三三彡┃≡/|　 ＼＿＿＿＿＿／
| ¬ /　|┐
| 」 /　ノ├ー─ヽ
／√ヽ──−´／　ノ ＼
＼＞ ▼ ＜￣／ ┌─┐
▲ ┌─-|_ ［］|
■ │ 人 |
■ │┌──┐|
└ |＿＿ |
（ |
├── |
|＿＿ノ

エルメェスはもう勘弁してくれ・・・

　　　　△△△△△△△
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¶¶¶¶¶¶¶""""""¶¶¶¶¶¶¶¶""
０００◯◯０ ＿,,,,,　▼,,,≡０◯
¶¶¶¶ ¶ ¶ 〃　＿＼　/≡≡|¶ ¶
¶¶¶¶ ¶ ¶ 　　〈 （・）》　(（・）〉|¶ ¶
¶¶¶¶ ¶ ¶　　""￣≡｜≡≡|¶ ¶　　　　／￣￣￣￣
¶¶¶¶ ¶ ¶≡　／　... |||≡≡|¶ ¶　　　＜　若いうちから何いってんのよ!!!
¶¶¶¶ ¶ ¶ 《 　　　.ヽ　〉 ≡|¶ ¶　　　　　＼＿＿＿＿
¶¶¶¶ ¶ ¶ 　゛　γ⌒〜≡¶ ¶|
¶¶¶¶ ¶ ¶ 　　 ..Ｌ＿」≡/¶ ¶
　¶¶¶ ¶ |　　　.┗━┛　¶ ¶
　¶¶¶ ¶ _＼　　　 ＿≡/　¶ ¶
　　　　　　|　 、 /⌒＼⌒＼＼
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　　　　　 / / ）/　　＼／＼　 ＼
　　　　　/ / （　　　　|!＼／＼／＼
　　　⊂__/　　＼___ノ___ノ＼○＼○＼

そんなことを言っていた>>237だが、
エルメェスのパンティを５万円で買ってしまった。

エルメェスのパンティに､
よだれを垂らしながらしゃぶりつく>>237。
右手はパンティを口元に､
左手はしっかりと､自分のモノをしごいている

　　　　　△△△△△△△
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¶¶¶¶¶¶¶""""""¶¶¶¶¶¶¶¶""
０００◯◯０ ＿,,,,,　▼,,,≡０◯
¶¶¶¶ ¶ ¶ 〃　＿＼　/≡≡|¶ ¶
¶¶¶¶ ¶ ¶ 　　〈 （・）》　(（・）〉|¶ ¶
¶¶¶¶ ¶ ¶　　""￣≡｜≡≡|¶ ¶　　　　／￣￣￣￣
¶¶¶¶ ¶ ¶≡　／　... |||≡≡|¶ ¶　　　＜残念だったな！パンティなんて始めからはいてねーよ！！
¶¶¶¶ ¶ ¶ 《 　　　.ヽ　〉 ≡|¶ ¶　　　　　＼＿＿＿＿
¶¶¶¶ ¶ ¶ 　゛　γ⌒〜≡¶ ¶|
¶¶¶¶ ¶ ¶ 　　 ..Ｌ＿」≡/¶ ¶
　¶¶¶ ¶ |　　　.┗━┛　¶ ¶
　¶¶¶ ¶ _＼　　　 ＿≡/　¶ ¶
　　　　/　/　 。　　。 γ　丶
　　　（⊃ヽ　　　　　 /／^⊂)
　　　　|　 |ヽ、 　　,／ /　 /
　　　　|＿|　　　,　　 /＿/
　　　　|＿|、　　/　 ,/＿/
　　　(^　　|　´丶｀　|　 ^^)
　　　 ￣￣　　　 ＼ ￣￣




エルメェスはパンツなどというものは履いてなかった。

エルメェスを金で売春しようと思っていたダービー兄（初体験）の波動砲は玉砕された。

エルメェスにもはや羞恥というものは無かった。
アナスイは最近、エルメェスに対して非常に冷たい。

エルメェスはそんな鬱憤を晴らすかのように男をあさりまくった

エルメェスは気弱そうな男を見つけると・・・
その男を無理矢理に捕まえ、拉致した

その男はエンリコ・ブッチ神父だった。

男「（おれがこんな痴序と・・・）」
エルメェス「逝くぞォォォォォ」

エルメェスは男の肉棒を咥えた

男は勃起した

>>244
勝手にオチをつくるな

エルメェス「テメェ童貞じゃねーんだろ？」
男「ヒィィィィィ、ヒャン、あああああああぁぁっぁぁぁヤメテーーーーーー」
エルメェスは男のアレを無理矢理、エルメェスのアソコにあてがった
エルメェス「逝くのが早いやつだ」

男「ハァハァ」

警察が現れた

エルメェスは強姦罪で逮捕された

そして男の身元が判明した・・・

ディアボロだった


ディアボロはエルメェスに性病を移された

そこに現れたのはラッキーマンだった。
「タダでやれてラッキ〜」

萌えないSEX描写だ・・・

これまでのあらすじ（一部中略）

ナミが2のチンポをシャブっているのを目の前に4は怒り
対決したと思われたがそれは4の夢で4の隣の席のえなりが謎めいた言葉を残す
（第一部完）

ロックバンドを目指したえなり二世はギターを買う為にバイトを決意するが
同人女の策謀にはまった。
と、思われたがそれは海馬の策略で、しかも海馬の正体はモーニング娘で構成される戸愚呂兄で
彼からウクレレを貰ったえなり二世は満足した
（第二部完）

その５年後、アンナは淫乱になっていてクリトリスを肥大化させ
矢吹のアナルに挿入し矢吹はショック死した。
伊角の愛撫により矢吹は蘇生するが、えなりに刺され（何故？）また死亡した。
（第三部完）

アナスイがジョリーンに決死の愛の告白をし（何でいきなりジョジョ・・・）
二人の間に子供が出来たかと思われたが流産でｵｼﾞｬﾝ。
アナスイは自分のキャノン砲をエルメェスの禁断の聖域に発火した　が　金が尽きた
エルメェスはパンツを５万円で売ることに成功し、237はそれをオカズに燃え上がった。
エルメェスは売春行為を始めたが強姦罪で逮捕され、ディアボロは性病を移された。
そしてラッキーマンが現われ「タダでやれてラッキ〜」と言った。

正直、おれは>>251を尊敬すつっ！

第二部の３、４行目俺のものから構成されてる。感動だ。

ラッキーマンはそのタダでヤれたことを努力マンに言った。そして努力マンの長い旅が始まった。

第四部完

キユ先生の次回作にご期待ください・・・・・

　 　 　 　 　　-―- ､
　　　　　／ 　　　　＜ ヽ っ っ
　 　　 6　 　　　　　　　|　　 ／￣￣￣￣￣
　 　 （（　）ﾐ　　　 　　 ﾉ　＜　抜けないよぉ〜〜
　 　 　　＞　 　 　　＜　　　＼＿＿＿＿＿
　 　　／　 　 　 　 　　 ＼
　　 〈／|　　 　 　 　　 |ヽ皿
　　 ∩_|　 　 　 　 　　 L∩
　 　 し―---------― .Ｊ

そろそろ続き書いてくれよ

ある日、237はエルメェスのパンツの力によりスタンド能力に目覚めた。

かに見えたが実は目覚めなかった。そこで２３７は目を覚ました。

（本当の）第一部　２３７は寝汗びっちょり編　完

しかし、目覚めただけで使い方を知らなかった。

　＿＿＿　　　　　　　　　　＿＿　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　えっ？
(　　　（　）ｰ‐─────´　　　iﾆ!　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　/⌒⌒ﾐ
ﾆﾆ!ﾆ!￣￣　　　　　　　　　　　　　　　｀ヽ三　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＿|＿J＿ﾐ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ三　　　　　　　　　　　　　　　　　　（´Д｀； ）＿　（ミミミ彡
＿＿＿　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿i三　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（ﾐミ彡　ミ（´Д｀;）
｀￣￣　|　| |´￣￣￣｀|i|￣￣￣!￣￣￣! |　　＼　　　　|　　　　／　　　　　　　　　　（｀Д´； ）　　　（Д｀>
　　　　 |　| |　　　　　　|i|　　　　 !　　　　 i |三　　　　ﾉ//へヽ　　パッ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
／￣￣　　! |＿＿＿＿|!|＿＿＿!＿＿＿| |　　　　 /// Д｀)ヾ　　　　　　／￣￣￣￣
二二二二二二二二二二二二ﾆﾆﾆﾆ二二ﾆ|三―　（+Ｕ++Ｕ　　―　　＜次はどんな死に方をするんだぁ〜
　　　　　 　　| 0　　　　　　 i‐‐‐‐‐‐‐i　　　　|　　　　｜ ｜　|　　　　　　　＼＿＿＿＿
　ﾆ　　ﾆ　　ﾆi　　　　　　　 i￣￣￣￣　　　 |三　　 （_＿）＿）　　　　
　　 /￣ ヽ　 !　　　　　　　　i　　/￣　ヽ.　　|　　／　　　　|　　〃〃〃　えっ？　　　
　|　i´｀|　iﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆiﾆﾆ| i´｀　 　 |＿/三　　　　　　　　（・∀・；）＿
　　￣￣/￣ 　ヽヽ　｀´ /　　　　ヽ＿　/　　　　　　　　　　　　　（つ＿＿つつ
　 ￣￣　　　　　　￣￣　　　　　　　　 　　


ディアボロが現れた

ディアボロは爽やかな汗を流しながらこう言った

ディアボロ「うんこなげまくり」

いったんＣＭです。

ＡＲＥ　ＹＯＵ　ＨＥＡＬＴＨＩＮＧ？

ディアボロはＣＭ中ずっと我慢していた。何を我慢していたかというと…
　　　　　　∧＿∧
　　　　　 （　´Д｀）
　　　　　／ 　　　＼
　　＿＿| | 　 　 | |＿_
　 ＼　 ￣￣￣￣￣　　 ＼
　　||＼　　　　　　　　　　　＼
　　||＼||￣￣￣￣￣￣￣||￣
　　||　 ||￣￣￣￣￣￣￣||
　　 　 .||　 　 　 　 　　　　 ||

「１行リレー小説 少年漫画板スレ」の３から書き込んでるEj7hY768
がこのスレを立てたという事実を君達は知ってるか？

ブッチ神父だった
　　　　　　　　　　　　　△△△△△△△
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　　　　　　　　０００◯◯０ ＿,,,,,　▼,,,≡０◯
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　　　　　　　　¶¶¶¶ ¶ ¶≡　／　... |||≡≡|¶ ¶　　　＜来い！！においかがせてやる！！
　　　　　　　　¶¶¶¶ ¶ ¶ 《 　　　.ヽ　〉 ≡|¶ ¶　　　　　＼＿＿＿＿
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　　　　　　　　　＿−´ 　 ヽ ヽ、ィイ　ノ ~ ヽ、
　　　　　　　　/　　　　　ー＿　　　　 ~　　　 }
　　　　　　　 （　　 〃　　　　　　　　　　〈　　 l
　　　　　　　　| 　Y　　　　　　　　　　　　l　　 l
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　　　　　　　　 |　 ﾊ　　。　　　　ヽ、　　ｲ　　　l
　　　　　　　　 l　　 ヽ、　　　ノ　　　 　　|　　　.l
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　　　　　　　　/＿ノ　　、　　/　　 Ｙ　　　　　＼
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　　　　　　　　　　　　　　　 l　∧ 、,Ｊ　　　　　　　　　　　　　　　　　ー‐
　　　　　　　　　　　　　　　 l　l；〉/J
　　　　　　　　　　　　　　 　 し (/
＿＿＿＿＿＿／￣＼ーー⌒ー――ーへーへ／＼ー＿ ＼

しかし、これがホワイトスネイクの幻像だと知らずに飛びついたのは、>>265だった。
>>265はブッチ神父の予想通り、においを嗅ぎそして…

　　　　　　　　　　　沿挺胡胡胡叡紐授召
　　　　　　　　　∵鉛胡紐紐排排挺排排授挺勾
　　　　　　　　　鉛紐紐排鉛訟訟肝鉛訟挺挺授川
　　　　　　　　肝紐授排肝惚惚召召惚惚肝鉛挺排ﾁﾁ
　　　　　　　此叡授授鉛惚召召召此召召惚肝訟挺紐三
　　　　　　　紐胡紐排鉛惚召召此泊泊此召惚肝鉛排召
　　　　　　勾価排胡挺鉛惚召此泊似ﾁﾁ似泊此肝鉛挺授∵
　　　　　　泊叡排叡挺鉛惚召此泊沿山ﾁﾁ佼此召訟鉛排佼
　　　　　　訟胡胡叡排鉛訟訟召此ﾁﾁ∵∴山泊召訟鉛挺訟
　　　　　　訟叡叡縦紐排鉛訟肝惚此川∴公似召訟鉛挺紐川
　　　　　　訟廻価価胡紐排挺鉛訟惚似山川似此訟鉛挺排沿
　　　　　　惚�|築蓋価胡紐排挺鉛鉛惚此泊似惚肝鉛鉛排泊
　　　　　　泊�\価築蓋廻胡紐紐排鉛訟肝此召訟鉛鉛挺排鉛
　　　　　　∴聞縦排縦勧勧価叡排挺挺鉛訟肝訟訟鉛挺排叡
　　　　　　　召紐訟排胡価廻蓋築価排鉛訟肝訟訟鉛鉛挺紐川
　　　　　　　泊排召訟鉛授授叡勧�|廻縦紐鉛訟訟鉛挺排紐川
　　　　　　∵価排惚挺鉛挺鉛惚訟挺価蓋勧価叡授挺挺挺紐ﾁﾁ
　　　　　　佼廻鉛訟排挺挺挺肝召此此紐�|�|築縦紐挺排紐泊
　　　　　　肝叡訟鉛肝排排鉛挺召ﾁﾁﾁﾁ佼惚廻握勧築叡授授訟
　　　　　　惚胡鉛排惚鉛挺排鉛鉛泊沿似惚鉛縦握蓋築価胡授∵
　　　　　　鉛胡訟紐惚挺挺鉛訟訟鉛此惚肝訟挺価�\握蓋勧叡勾
　　　　　山胡胡肝授訟惚授排鉛肝肝訟挺挺挺鉛排勧関編�\晶ﾁﾁ
　　　　　訟叡胡鉛排紐訟授授鉛惚肝鉛訟訟挺鉛挺紐棚蓋紐惚∴
　　　　　価縦胡挺挺胡鉛排授挺訟鉛鉛排肝肝鉛授授挺
　　　　∴価叡紐挺挺叡挺挺排鉛肝惚肝挺排排排挺授挺
　　　　山縦紐胡排挺胡胡肝授授鉛鉛鉛挺胡胡授授授紐∵
　　　　山縦叡紐挺挺胡廻召召鉛挺肝挺紐胡叡叡叡胡胡ﾁﾁ
　　　　勾縦胡胡排挺授叡紐惚挺訟訟肝授紐胡縦叡縦縦似

えなりになった。

正確にはえなりと同じ構造の肉棒であった
>>265は死亡した

　　　　　　　　　　　　　　　　⌒Ｙ⌒　　　　　　　　ﾋﾟｭﾋﾟｭｯ
　　　　　　　　　　　　　　　　　│
　　　　　　　　　　　　　　　　　│
　　　　　　　　　　　沿挺胡胡胡叡紐授召
　　　　　　　　　∵鉛胡紐紐排排挺排排授挺勾
　　　　　　　　　鉛紐紐排鉛訟訟肝鉛訟挺挺授川
　　　　　　　　肝紐授排肝惚惚召召惚惚肝鉛挺排ﾁﾁ
　　　　　　　此叡授授鉛惚召召召此召召惚肝訟挺紐三
　　　　　　　紐胡紐排鉛惚召召此泊泊此召惚肝鉛排召
　　　　　　勾価排胡挺鉛惚召此泊似ﾁﾁ似泊此肝鉛挺授∵
　　　　　　泊叡排叡挺鉛惚召此泊沿山ﾁﾁ佼此召訟鉛排佼
　　　　　　訟胡胡叡排鉛訟訟召此ﾁﾁ∵∴山泊召訟鉛挺訟
　　　　　　訟叡叡縦紐排鉛訟肝惚此川∴公似召訟鉛挺紐川
　　　　　　訟廻価価胡紐排挺鉛訟惚似山川似此訟鉛挺排沿
　　　　　　惚�|築蓋価胡紐排挺鉛鉛惚此泊似惚肝鉛鉛排泊
　　　　　　泊�\価築蓋廻胡紐紐排鉛訟肝此召訟鉛鉛挺排鉛
　　　　　　∴聞縦排縦勧勧価叡排挺挺鉛訟肝訟訟鉛挺排叡
　　　　　　　召紐訟排胡価廻蓋築価排鉛訟肝訟訟鉛鉛挺紐川
　　　　　　　泊排召訟鉛授授叡勧�|廻縦紐鉛訟訟鉛挺排紐川
　　　　　　∵価排惚挺鉛挺鉛惚訟挺価蓋勧価叡授挺挺挺紐ﾁﾁ
　　　　　　佼廻鉛訟排挺挺挺肝召此此紐�|�|築縦紐挺排紐泊
　　　　　　肝叡訟鉛肝排排鉛挺召ﾁﾁﾁﾁ佼惚廻握勧築叡授授訟
　　　　　　惚胡鉛排惚鉛挺排鉛鉛泊沿似惚鉛縦握蓋築価胡授∵
　　　　　　鉛胡訟紐惚挺挺鉛訟訟鉛此惚肝訟挺価�\握蓋勧叡勾
　　　　　山胡胡肝授訟惚授排鉛肝肝訟挺挺挺鉛排勧関編�\晶ﾁﾁ
　　　　　訟叡胡鉛排紐訟授授鉛惚肝鉛訟訟挺鉛挺紐棚蓋紐惚∴
　　　　　価縦胡挺挺胡鉛排授挺訟鉛鉛排肝肝鉛授授挺
　　　　∴価叡紐挺挺叡挺挺排鉛肝惚肝挺排排排挺授挺
　　　　山縦紐胡排挺胡胡肝授授鉛鉛鉛挺胡胡授授授紐∵
　　　　山縦叡紐挺挺胡廻召召鉛挺肝挺紐胡叡叡叡胡胡ﾁﾁ
　　　　勾縦胡胡排挺授叡紐惚挺訟訟肝授紐胡縦叡縦縦似

しかし>>265が遺した精子は、「弓と矢」に貫かれて孵化したのである。その正体とは…

おいなりさんだった。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＿_
　　　　　　　　　　　|＼　∧　∧　／　　 `i
　　　　　　　　 ／|ﾉ　　`´　`´　`vi　　　　 |　　　　　　　＿＿_
　　　　　　　　l　　　　　＿_　　　　ヽ　　　　|　　　　　 /　　　　＼
　　　　　　　＜／￣￣ l水l￣￣＼/　　　　|　　　　 /　お　そ 　|
　　　　　　　　|　, --､　　　　,--､　|　　　ヽ |　　　 /　　い　れ 　|
　　　　　　　　|　lへ　ヽ　　/　.へｌ .|　　　 ヽ|　　＜　　 な.　は 　|
　　　　　　　　|　|　 ＼|　　|／ 　 | .|　　　　 |　　　| 　　.り.　　　　|
　　　　　　　　|　|ヽ二>|廾|<二ノ.| .|　　　　 |　　　|　 　 さ　.私　 |
　　　　　　　　ヽヽ.　　'| 　 |　　 / ∧　　　　|　　　|　 　 ん　の　/
　　　　　　　　　＼`ー'　 ::::`ー''／　ヽ　　　|　　　 ＼　 だ　　／
　　　　,, -‐''￣''▽＼　　 :: 　／||::　　ヽ　　|l　　　　　＼＿／
　,, -‐''., ― ､　　ヾ,　`ー― '　 ||:　　　|::::::〈::l
. r‐厂（~.二.~）､　　ヾ　＼ /. 　||:　　　|:::::::::V
「|　|　 |`ーイ　 ヽ 　 ||　 　 　 || 　　　|::　　 |
| |　|　 ヽ 　X　 　〉::.. ||　　:::　||　　　 |:: 　 　|
ヽヽヽ　　ン　 　/:::　:::||　　:　||　　.....ii::　 　/
　　￣（（）＿|／!!:　　:::||.　　||　　　..:::::: 　/

「おーい起きろ」
4は担任にたたき起こされた。
「なんだ、夢か・・・」
4はヨダレをふいて再び授業に戻った。
隣の席の2を見てみる。
なんと2は・・・・

　　　　　　∧＿∧
　　　　　 （　・∀・）
　　　　　／ 　　　＼
　　＿＿| | >>2　 | |＿_
　 ＼　 ￣￣￣￣￣　　 ＼
　　||＼　　　　　　　　　　　 ＼
　　||＼||￣￣￣￣￣￣￣||￣
　　||　 ||￣￣￣￣￣￣￣||
　　 　 .||　 　 　 　 　 　 　 ||

えなり二世が結成したバンド「えなりん」は
大ヒットし、CDの売上も1000万枚を突破していた。
えなりがコンサートを終えて控え室に戻ってみると、
そこには見たことの無い眼鏡をかけた中年の男がいた。
えなり2「すいません、あの、ここは関係者以外立ち入り禁止なんですが」
男「わからない」
えなり2「大丈夫ですか？」
男「わからない」
えなり二世は仕方なく男を自分の屋敷に連れて帰るのであった。
部屋では、えなり二世と男の気まずい沈黙の時間が流れた。
えなり2「名前は・・・？」
男「わからない」
えなり2「漫画でも読む？」
えなり二世はジャンプを差し出した。
男はパラパラとページをめくっていたがあるページで急に立ち止まった。
男「ひぃぃぃぃぃぃぃぃいいあああああaaaaaaaaaaaaaaa」
えなり2「どうしたんだ！？」
男「か・・・描きたくない・・・でも休めない・・・」
えなり2「何だ？何をかくんだ？休む？しっかりしろ！！」
男は急に泣き始めた。
えなり2「君の名前は？名前ぐらい教えてくれ！！」

男が見ていたのは、HUNTER x HUNTERだった。


「わ・・・私の名前は・・・ト・・・冨樫・・・・」

男はなんと冨樫義博であった。
彼は脳の老化が進み週間連載が不可能になっていた。
代筆させていた奥さんも、耐えかねて家を出ていってしまった。
彼はその事実の重圧に耐え切れず、それまでの記憶を失ったのだった。

冨樫は思い出したように紙切れを取り出した。
紙にはこう書かれていた。
「私の名は冨樫義博、漫画家である。
　このメモを人に見せたという事は私の自我が崩壊したという事だろう。
　私はある場所にすべての財産を隠した。
　それをさし上げるので、何卒私の世話をしていただけないだろうか。
　財産の隠し場所は・・・」

なんとえなりと冨樫の会話を盗み聞きしている者達がいたッ！

なんと冨樫とえなりの会話を盗み聞きしていたのは矢吹だった。

矢吹「クククククククク・・・・・・・・・・・
　　　　きっとその財産とやらの中には漫画のネタ帳も有るのだろう。
　　　　それをえなりよりも先に見付けてやる。
　　　　そしてそのネタを元に漫画を描いて
　　　　「パクリ矢吹」と言う汚名を返上して
　　　　「実はオリジナルも凄い矢吹」と呼ばれてやる。

だがそこに安西と真島が現れた

第五部〜冨樫の遺産〜

こうして冨樫の遺産をめぐって多くの者による争奪戦が始まった。
だが、遺産の隠し場所の暗号を持つえなり２世と冨樫は、多くの者から狙われる事になるだろう。

そして時は流れ、１０年後……

みんなそんな遺産のことなど忘れていた

　　　　　　∧＿∧
　　　　　 （　´Д｀）
　　　　　／ 　　　＼
　　＿＿| | 　 　 | |＿_
　 ＼　 ￣￣￣￣￣　　 ＼
　　||＼　　　　　　　　　　　＼
　　||＼||￣￣￣￣￣￣￣||￣
　　||　 ||￣￣￣￣￣￣￣||
　　 　 .||　 　 　 　 　　　　 ||

しかし遺産のことを何処からか調べてきたものがいた！
そいつはなんと！

かつてエルメェスのパンティーを５万で買ったあの男だった！

こんばんは、ソバメシチャーハンです

なんなんだよソバメシチャーハンって！
爆笑問題田中だった。
彼のキンタマが再びサッカーボールのように大きく膨らみ始め
ついに爆発した。

中から出てきたのはなんと・・・？

ナッパだった！
ナッパはお尻の穴から何かを出そうとしていた。そしてそれが出てきたのだ！
それは・・・

爆笑問題太田だった！
こんばんは。ソバメシチャーハンです。

ディアボロ「なあ……爆笑問題のどこが爆笑なんだ？オレには理解できない」

「ふん、このド低脳が…」
男は静かに男に言い放った
そして彼はすでに準備完了だったのだ
はたして彼の目的は…

ソバメシふりかけを食べる事だった

ソバメシふりかけを買った男はルンルン気分で帰宅した男は部屋に現れた女を見て驚愕した！
その女はなんとえなりの娘だった！
そのえなりの娘は男にこう言った！

「コウラクのラーメンどう思う？」

男は答えた
「そんなことはどうでもいい！貴様がえなりの娘だというのなら
　一発犯らせろ！」
そして彼は身に付けていた衣服を脱ぎ出した

その時だった！！
コウラクのあのデブ女が現れえなりの娘に・・・

ﾊｧﾊｧ･･･えなりの娘・・・ﾊｧﾊｧ

「コウラクのラーメンどう思う？」

　　∧＿∧＿＿ﾌﾑﾌﾑ・・
　（　´ー｀/　　/
　（　　　,/＿〇 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ♪
　｜　　　｜旦　　　　　　　　　　　　　　　　♪　　　∧∧　ﾄﾞｳﾃﾞｽｶ
　|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣|　　　　　　　　 　 　ヽ(ﾟ∀ﾟ)ﾉ 　　ﾎﾞｸﾉｼﾝｻｸ?
　 |￣￣￣￣￣￣￣￣￣ |　　　　　　　　　　　　 (　 へ)
　 |　　　　　　　　　　　　 　|　　　　　　　　　　　　　く


　　　∧＿∧ 　ﾃﾞｽﾄﾛｰｲ!!
　｜＼ΦДΦ）　　 ／｜
　○　＜　　ζ） ＜ 　○ 　 　 　 　 　 　 　 　 　 人人
　｜　＞　　旦　 ＞ ｜　 　　 　　 　　 　　 　＜ 　 ∧∧ 　ｷｭﾜｱｱｱｱｱ!!!
　|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣|　 　　 　　 　　 　　 ヽ(ﾟДﾟ )ﾉ
　 |￣￣￣￣￣￣￣￣￣ |　 　　 　　 　　 　　 　 (　 へ)
　 |　　　　　　　　　　　　　 | 　　 　　 　　 　　 　　 　く

男はえなりの娘にこう言った。
男『おいらに惚れちゃ怪我するぜ』と・・・

ところがその時・・・

オイオイ、ぜんぜんＳＥＸシーンないやん。

３０１がそう言ったのでえなりの娘は急に淫らになった・・・

しかし、祖母のピン子に罵倒された。
「何やってるの！店手伝いなさい！！」

男は自分のモノを取り出すと娘の口にあてがった
しかし

咥えていたのは娘ではなくピン子だった。

男は果てた
ピン子の口の中で果てたのだ

熟練の妙技が男を酔わせる

パイマン

男とえなりの娘はヤりまくっていた。
えなりの娘「あなた・・・私が今まで寝たどの男よりもｽﾃｷだわ」
男「で、そろそろ教えてくれないか？」
娘「え？何を？」
男「冨樫の遺産が隠されている場所だよ」
娘「し・・・知らないわ」
男「・・・どうやら調教する必要があるようだな」
男のペニスが瞬く間に膨張した！
娘「そんな・・・もう5回はやったのに・・・しかもさっきより大きい・・・」
男「80％だ・・・この姿を見せるのは、武威と鴉、そしてお前で三人目だ・・・」

舞台は代わってロサンゼルス。

ピン子はブランド物を買い漁っていた。

これはバター犬イギーの物語でもある・・・

えなりと冨樫は記憶を取り戻す旅を続けていた。

〜第五部　完　〜

と、思われたが・・・！？

ナウシカ「大丈夫怖がらないで」
　　　　「そう、上手よ・・・　うっ」
　　
　　
　　　　

一方その頃・・・

パズーとシータもやりまくっていた。キキはホウキで自慰にふけっていた・・・。

「Ｇの次はＨだ！」と　キキはトンボの家へ向かった

ジブリのキャラが突然淫らになったのは何か原因があるはずだ！！

そのころ、キバヤシがジブリ淫乱騒動の調査に向かうべくナワヤを






犯していた・・・・

一部と四部が面白かった、五部は・・・あまり面白くない

「俺達は、とんでもない思い違いをしてるのかもしれない――」小説一行スレでも同時期にキバヤシは呟いた

そしてナワヤは妊娠してしまった・・・
入念に調査した結果それは宇宙人の子供だった。

第七部　ナワヤ、ナメック星へ向かう

ばばぁは317の様子を全部ビデオカメラに収め
映像を投稿して得た金で飛行船を買い
エクスタシーの城ドピュッタへ向った

nukene-yo

そしてばばぁはしんだ・・・

その頃宇宙から謎の隕石が地球に近づいていた…

その隕石を壊すために立ち向かった七人の男たちが現れた！
一人目はなんとあのナワヤだった！

しかしその隕石は看守の目の前で燃え尽きたのだった・・・。

しかし、燃え尽きた隕石から星になった2が出てきたのであった。

その時今や２児の母となったエルメェスが現れた！

そして十年後

こんばんは、ソバメシチャーハンです！！

エルメェスの最後の言葉であった。

それを遠くから見つめる富樫

ナッメック星に向って飛び立つとすぐ
ミスターポポはブルマを犯しまくった
最初はいやがっていたブルマも段々・・・・

後にベジータとの間に子供が生まれた。
黒かった。

こんばんは、ソバメシチャーハンです！！

エルメェスの最後の言葉であった。

ごめんなさい、ソバメシチャーハンじゃないです！！

ゲリグソスペルマを飲ませてやる

名前はミスターフンドシと名づけられた
リベンジフリーザにより地球が滅びることが決定した

ミスターフンドシは役に立たなかったが、超最高大元帥が
フリーザに飲ませたゲリグソスペルマのお陰で、地球の平和は保たれた。

その頃グランドラインでは・・・
「あぁっ・・・イキそうっ・・・んぁぁっ！」

ナミは体を震わせながら果てた。アーロン一味との
お楽しみの時間だ。
ナミは最初は拒んだ。しかしアーロンには逆らえない。
最初は夜中寝ているところをアーロンに襲われた。無理矢理
犯された。その時、まだ処女だったナミの膣は裂け、大量の
出血をしたが、アーロンのペニスには不思議な治癒能力があり、
やってる内に気持ち良くなってきた。ナミは初体験にして
究極の快感を覚えたのだ・・・。

それからというもの、ナミは毎晩男達の性の処理をしていた。
いや、自分から誘う時もあった。男達に囲まれ、ナミも興奮して
いるのだ。年頃の女の子だ、無理もない。

ナミは、特に乳首を舌で転がされるのが好きだ。魚人のぬめぬめした
舌でやられると、ナミは狂いたいくらいに感じ、濡れる・・・。
「き・・・気持ちいいよぉ・・・もっと、もっとしてぇ・・・」

突然ナミの目が怪しく光りこう呟いた。
「魚は塩焼きに限るわね」
魚人達があっけにとられていると
ナミは火を吹き魚人達を焼き殺して食べてしまった！

クロオビがナミの乳首を丁寧に舐め、ハッちゃんが無数の触手で
ナミの性器、アヌス、口腔を責める。
「あっ・・・はァっ・・・！」
ナミは一瞬にして果てた。
もう何度イッたか分からない。
女の幸せ・・・これが女の幸せなのだ。
もうベルメールさんの事なんかどうでもいい。

ナミは小さい頃、ベルメールさんとふざけあって
ＳＥＸの真似事をしていた。指を入れられた事もある。
幼いながらに感じていたのかもしれない。いつも
ベルメールに向けて期待のような気持を抱いていた・・・だが。

やはり男のそそり立つペニスにはかなわないと悟るのだった。
アーロン・・・あの男に抱かれている時は、いつも気を失いそうに
なる。あまりの快感に正気が保てないのだ。

今は複数の男に抱かれるのが好みだ。ナミはもうＳＥＸなしでは
生きていけないのだ・・・。

「ベルメールさん・・・ごめんね・・・」

ゴジラ　　「別にこんなスレッド立てる事無いんじゃないか？」
キングギドラ　　「スレッドの立て方違うんじゃねーの？」
アンギラス　「>>1はゴミスレしか立てられないならず者だろ」
バラゴン　　「>>1は小学生にきまってるじゃん」
モスラ　　「>>1にスレッドなんか立てる資格なんてありませんよ。」
メガギラス　　「２ちゃんねるなめてんのか？>>1。」
オルガ　　「倉庫逝キ決定ダナ。コノスレ。」
ビオランテ　　「>>1は逝ってよしだな」
ファイヤーラドン　　「ダサいスレッドですね」
バトラ　　「駄目なスレッドの見本ですよ。」
メカキングギドラ　　「21世紀もろくな奴いねェな」
メカゴジラ　　「こんなスレでまともなレスつく訳ないだろ」
スペースゴジラ　　「>>1は生きる価値がない下等生物と見た！」
モゲラ　「またお前ゴミスレ立てたのか？なあ？」
デストロイア　　「削除人だったらパンパンだな」
金子修介「……ホントに立てるとは思いませんでしたよ。」
ひろゆき「(￣ー￣)ﾆﾔﾘｯ 」
ガメラ「ハァ（ﾟДﾟ)？」
ギャオス「刻むぞ>>1！ゴルァ！！（ﾟДﾟ)」
レギオン「人類もアホばっかだな」
イリス「コメントしたくねーよ」

翌朝・・・
ナミが入浴していると、いきなり背後からアーロンが覆い被さってきた。
「ナミ・・・会いたかったぜぇ・・・昨夜はなんで俺のベッドに来なかった？」
「アーロン・・・ごめん。昨夜はうたた寝して、そのまま就寝しちゃったの」

嘘をついた。昨夜はアーロンの子分達に輪姦されていたというのに。
アーロンが背後から、ナミの乳首をコリコリつまみ、首筋に舌を
這わせる。
「入れるぜ・・・」
「あっ、気持ちいい！」

突然の挿入だった。リズミカルに腰を動かすアーロン。
「あっ・・あっ・・あっ・・・」

その一部始終を見ていた男が居た。それは・・・

「ナミをいじめるな！」
ルフィーはナミの遊び道具を蹴散らして自分だけ満足して帰っていった

ゾロだった。
「ナミ・・・お前・・・」

ゾロは興奮していた・・・目の前の現実を受け入れたくないのに、
体は火がついたように火照っていた。
あのナミが・・・こんな淫らに・・・

「ゾロ・・・見ないで・・・あたしのこんな姿・・・あっ！イッちゃう・・・」

ゾロは何も出来ず、そのまま帰った。
ナミの姿を思い出し、自慰にふけった。
「ナミ・・・あぁ・・・ナミ！」

その頃・・・アーロンパークでは、ナミとアーロンが延々と終わらない
ＳＥＸを続けていた。
「あっ！駄目っ・・・またイッちゃうよォ・・・！」
ナミの体が震え、ベッドに沈んだ。

そして、跳ね返った。
びよよーん。
ナミは、天井に激突した！

究極の快感だった。跳ね返って、またアーロンのペニスに貫かれたのだ。

どうしてそこまでナミに拘るんだろう？＜１

その頃クリリンと１８号は激しくやっていた
クリリンは勇敢に腰をふった
クリリンはついにスーパーサイヤ人を超えた

「あぁぁぁぁ！クリリン！！」

「クリリン・・・気持ちいいよォ・・・」
１８号の金髪が風に揺れる。
「しゃぶってくれ・・・」クリリンが自分のペニスを１８号の口に
突っ込んだ。

「あぁぁぁぁ！クリリン！！」

生意気なヒカルをシめてやるッ！
院生師範が見守る中、制裁は行われた。
既にヒカルの口には飯島のサオがねじ込まれている。
「本田、コマしたれ」
師範がいうと、本田はブリーフの横から一物を取り出した。
ゆうに一尺はあろうかという巨大な業物に、ヒカルはぶるっと震えた。
しかし、その恐怖とは裏腹に〜いや、ヒカルにとってはその恐怖こそが
色欲を沸き立たせるものだったのかもしれないが〜ヒカルの花らっきょうの
ような小振りの一物は痛い程にそそり立っていた。
その「花らっきょう」の皮を伊角が唇でちゅるんと器用に剥く。
伊角の口中にアンモニア臭が広がる。
そして、本田の一尺竿がヒカルの菊門にねじり込まれていく･…
四人総棋力600パワーを越えるド迫力の４Ｐファック。
まだ、幕が開いたにすぎない。
悦楽は、ここから始まる。夜はまだ終わらない…。

クリリンは鼻が出来た。

もしかして１って、ここを本気でエロリレー小説スレにするつもりだったの？
だとしたら、チョット気持ち悪いよ。

>>362
しかもヘタレだしキャラの特徴掴んでないしな。

鼻が出来たクリリンを、
18号は怒った。
「あんたなんて、クリリンじゃない！」

1は本気だろう。
場所間違えてる。
ナミを自分の頭の中で違う
人物に変えてるみたいだな。

「・・・ちっばれたか・・・」
クリリンが正体を現した！！

色々なごたごたがあったがとにかくえなりはキバヤシの元へと向かった。

一方、キン肉星ではキン肉マンとビビンバが初夜を迎えていた。
「ビビンバ・・・なんて綺麗な体だ・・・本当に綺麗だ・・・」
「スグル様・・・恥ずかしい・・・」

キン肉マンはビビンバの下着を脱がし、乳首から丁寧に愛撫した。
そして挿入した。ビビンバの声が半トーン上がり、歓喜の声を漏らす。
「あぁ・・・！！気持ちいいですっ・・・！！！スグル様ぁ・・・！」
ビビンバの赤毛が揺れる。小ぶりの乳房がリズミカルに揺れる。
キン肉マンは乳房の動きについていき、吸い付いた。ビビンバの体が
ビクンと反応する・・・。

こうして、キン肉星の夜はふけていった。

１は童貞だろうな。

ゴジラ　　「別にこんなスレッド立てる事無いんじゃないか？」
キングギドラ　　「スレッドの立て方違うんじゃねーの？」
アンギラス　「>>1はゴミスレしか立てられないひきこもりだろ」
バラゴン　　「>>1は小学生にきまってるじゃん」
モスラ　　「>>1にスレッドなんか立てる資格なんてありませんよ。」
メガギラス　　「２ちゃんねるなめてんのか？>>1。」
オルガ　　「倉庫逝キ決定ダナ。コノスレ。」
ビオランテ　　「>>1は逝ってよしだな」
ファイヤーラドン　　「ダサいスレッドですね」
バトラ　　「駄目なスレッドの見本ですよ。」
メカキングギドラ　　「21世紀もろくな奴いねェな」
メカゴジラ　　「こんなスレでまともなレスつく訳ないだろ」
スペースゴジラ　　「>>1は生きる価値がない下等生物と見た！」
モゲラ　「またお前ゴミスレ立てたのか？なあ？」
デストロイア　　「削除人だったらパンパンだな」
金子修介「……ホントに立てるとは思いませんでしたよ。」
ひろゆき「(￣ー￣)ﾆﾔﾘｯ 」
ガメラ「ハァ（ﾟДﾟ)？」
ギャオス「刻むぞ>>1！ゴルァ（ﾟДﾟ)！！」
レギオン「人類もアホばっかだな」
イリス「コメントしたくないっすよ」

ナミは目をさました。
「あら、これ、今までの夢だったの・・・」

クリリンはえなりだった。

馬鹿かお前等！俺はただ単に、エロい展開を描いてみたくなっただけだ。

クリリン―１８号
ベジータ―ブルマ
ゴクウ―チチ

この中から最高の不倫カップルを誕生させたい

みんな面白いなぁ。あははは。

俺は童貞じゃねぇ！ふたまたかけて変わりばんこにＳＥＸしてる。お前等とはキャリアが違うぞ。分かったか？

＞１
じゃあ、こんなところでやるなよ。
自分で小説とか作ってろ。
こんなところで発情しているほうがバカだ。
恥ずかしくないのか？？

>374
ランチさんも忘れるな！

>>377
俺の勝手だ！ただ描いてみたくなっただけだ！

>>376
遊びがい が有りそうな神が降臨してきた………

ヘタレすぎてエロくもなんともねえな。

ゴジラ　　「別にこんなスレッド立てる事無いんじゃないか？」
キングギドラ　　「スレッドの立て方違うんじゃねーの？」
アンギラス　「>>1はゴミスレしか立てられないならず者だろ」
バラゴン　　「>>1は小学生にきまってるじゃん」
モスラ　　「>>1にスレッドなんか立てる資格なんてありませんよ。」
メガギラス　　「２ちゃんねるなめてんのか？>>1。」
オルガ　　「倉庫逝キ決定ダナ。コノスレ。」
ビオランテ　　「>>1は逝ってよしだな」
ファイヤーラドン　　「ダサいスレッドですね」
バトラ　　「駄目なスレッドの見本ですよ。」
メカキングギドラ　　「21世紀もろくな奴いねェな」
メカゴジラ　　「こんなスレでまともなレスつく訳ないだろ」
スペースゴジラ　　「>>1は生きる価値がない下等生物と見た！」
モゲラ　「またお前ゴミスレ立てたのか？なあ？」
デストロイア　　「削除人だったらパンパンだな」
金子修介「……ホントに立てるとは思いませんでしたよ。」
ひろゆき「(￣ー￣)ﾆﾔﾘｯ 」
ガメラ「ハァ（ﾟДﾟ)？」
ギャオス「刻むぞ>>1！ゴルァ（ﾟДﾟ)！！」
レギオン「人類もアホばっかだな」
イリス「コメントしたくないっすよ」
ギャオス・ハイパー「>>1はやっぱりお馬鹿さんだったね（ﾜﾗ」

>>376
（･∀･）ｲﾀｰｲ

だいたい、お前等まともにリレーしねぇくせに偉そうな口を叩くな！

ちゃんとエロネタでリレーしてくれたら俺も文句は言わん。分かったか？

＞381まぁ、エロいっちゃエロイだろう・・・

＞1
てめぇの勝手じゃねぇよ！！
みんなに、バカにされて、さめた目で見られてんの、
わかんねぇのか、ぼけ！！

>384
オマエのせいで
>50ぐらいまでの名スレ臭が台無しだ。

>>386
それもこれも承知の上で楽しんでるんだよ。馬鹿か！しね！

>>378
ランチはテンシンハンの追っかけやってたね
結婚は・・？

ここでいったんＣＭです。

今までいい感じで進んでたのに1が余計なことしてくれたおかげでくだらなくなった。自分を凄いと思わせようとしてるのかもしれんが、話がつながってないぞ。

グリコ

ご覧のスポンサーの提供でお送りしています。

１はみんなに輪姦されている

こんなスレ潰してやるよ！

開き直るなよ！！

>>1は死ぬんじゃない。無に帰るんだ。
今まで人と話すことが出来なかった>>1。自分に鍵をかけてしまった>>1。
>>1が手にしたインターネットという世界はいわば夢の世界だった。
パソコンの電源を入れる、ただそれだけでもう一つの世界へと繋がる
夢の世界へと繋がる扉だった。>>1はこれを望んでいた。
2chに来れば、年齢、性別、性格、そんな物関係無しに、皆同じく
インターネットという扉から話すことが出来た。
自分に鍵をかけてしまってからずっと人と話すことを忘れてしまった>>1
そんなでも、誰だろうがかまわずにみんなで本音で話し合える場所。
>>1はここで人生を学んだんだ。もう鍵を外しても良いんじゃないかな？
>>1が学ぶには2chが必要、でもいつかは帰らなくてはいけない。
元の世界へ。今>>1は元の世界へ戻るんだ。
もう>>1は2chがなくてもやっていける。>>1はもう充分勉強したよ。
最後に、2chへ・・みんなへ一言言おう。
肝心なのは「さようなら」や「またね」じゃない。
「ありがとう」ってね。

ナミの快感が果てしなく続く。
「気持ちい・・・駄目っ・・・アーロンもうやめっ・・・」

しかしアーロンは腰の動きを止めない。
「ナミッ！もういきそうなんだ！」
ナミの顔に大量の精子が注がれる・・・。
「あぁ・・・」
２人はさらに快楽の淵へと沈んでいった。

じゃがりこ、じゃがりこ、じゃがりこ、じゃがりこ、じゃがりこ、
じゃあがありこ、じゃあがありこ、じゃあがありこ、
じゃがりこ、じゃがりこ、じゃがりこ、じゃがりこ、じゃがりこ、
じゃあがありこ、じゃあがありこ、じゃあがありこ、
カルビー

つぶすならさっさとつぶせっ。

１「う…はあっ！はぁはぁはぁ…」

１のオナニーは終わった

大体ナミはこんな可愛いキャラじゃないだろう・・・
こんなに可愛らしく仕上げるな。
使用するなら他の使え。

400

＞398
ワラタ。

===========================終了===========

新しく第一部から始まります。
↓

1はガンダムハンマーを手にすると夜の街へ飛び出した

その頃・・・サンジがアーロンを密かに暗殺していた。
「ナミさん・・・裸だ・・・」
寝室に忍び込んだサンジは、ナミの乳房をそっと揉んで、乳首を口に含んだ。
「ナミさん・・・綺麗だ・・・」

ナミが突然目を覚ます。
「サンジ・・・助けに来てくれたのね・・・。
ありがとう。いいよ・・・抱いても・・・」
「ナミさん・・・っ！！」

こんなシュチュエーションのナミたんじゃ萌えねえし抜けないやい！ヽ(`Д´)ノ

サンジ「あっ。ぞロ、やめろよっ、こんなところで！！」
ゾロ「別にいいだろ・・・今さら・・・」
サンジとゾロは、ナミの目の前でラブシーンを繰り広げ出した。
ナミ「この二人の写真を撮ったら、売れるわ・・・」

　　　　　　∧＿∧
　　　　　 （　´Д｀）
　　　　　／ 　　　＼
　　＿＿| | 　 　 | |＿_
　 ＼　 ￣￣￣￣￣　　 ＼
　　||＼　　　　　　　　　　　 ＼
　　||＼||￣￣￣￣￣￣￣||￣
　　||　 ||￣￣￣￣￣￣￣||
　　 　 .||　 　 　 　 　 　 　 ||

>>399
ナミも女なんだから、こういう面もあるんだよ。
SEXする時はどんなごつい女も可愛くなるの。
お前ＳＥＸした事ないから分からないんだろ。

三三三三三三 　　ﾐ　＿　　　　三三三三三三
三三三三三三 　 〔|ミlｍ|_＿＿,Θ三三三三三
三三三三./ ,)-＿＿二二-―−´ｌミ ミミミミミ彡
三三三　/,,/￣￣￣) .､テ‐,-　　ヽミ/~ヽミミ彡
三三三 /,,,/　(,,ヽ／　i ~``　ヽﾐ　　 ｌＳｌ |ミミﾐ彡
三三 ／＾ヽヽノ　lヽ) _　`　　　|　　　_／彡ミ彡　　　やれやれだぜ…
三　/　＼ ｿ.　　/　｝‐- 、　　 　　　 ｌ ヽ彡ミミ
三 l､ ＼ )（　　ノ　 ﾉ⌒　　 　 　　／ |　ヽミミ　＼
三 l＼ソ、　 _/　　ヽ＿＿　　_ ／　　|　　　/三三＼
三 ＼ 　_／i |‐、三三三三＼　　 　/　 ／三三三

ゾロ×サンジ。
アーロン×ナミよりかは、喜ぶ人多いだろう。

ここから新たな

　　　　　　∧＿∧
　　　　　 （　´Д｀）
　　　　　／ 　　　＼
　　＿＿| | 　 　 | |＿_
　 ＼　 ￣￣￣￣￣　　 ＼
　　||＼　　　　　　　　　　　 ＼
　　||＼||￣￣￣￣￣￣￣||￣
　　||　 ||￣￣￣￣￣￣￣||
　　 　 .||　 　 　 　 　 　 　 ||
の冒険が始まった・・・。

だが、サンジはナミの体に違和感を感じだ。
「なんだ・・・？　何かがオカシイ・・・・。　どう言う事だ？」
だが、答えは簡単な者だった。
そう、ナミに有ったのだ。　息子が・・・・・・・・
ナミ「それは私のおいなりさんだ。」

続く

　　　　　　∧＿∧
　　　　　 （ :;:;)Д｀）
　　　　　／ 　　　＼
　　＿＿| | 　 　 | |＿_
　 ＼　 ￣￣￣￣￣　　 ＼
　　||＼　　　　　　　　　　　 ＼
　　||＼||￣￣￣￣￣￣￣||￣
　　||　 ||￣￣￣￣￣￣￣||
　　 　 .||　 　 　 　 　 　 　 ||

こんな淫乱女、なかなかいない。
恥ずかしがって裸隠したほうが、よっぽど可愛げがある、
女として。

1のせいでかなり萎えた

しかしそれはナミの肥大したクリトリスだった。
「ここをね、こうやって触ると気持ちいいの・・・やってみて」

ナミ「さぁ、しゃぶれ！！」
サンジはナミの息子を無理矢理口に押し込まれた！
サンジ「うぅぅぁっっ」

　　　　　　∧＿∧
　　　　　 （ :;:;)Д｀）
　　　　　／ 　　　＼
　　＿＿| | 　 　 | |＿_
　 ＼　 ￣￣￣￣￣　　 ＼
　　||＼　　　　　　　　　　　 ＼
　　||＼||￣￣￣￣￣￣￣||￣
　　||　 ||￣￣￣￣￣￣￣||
　　 　 .||　 　 　 　 　 　 　 ||
机の高さが低すぎる！この疑問に立ち向かうべくキバヤシは現れた！

１はどっかにあるエロ小説をキャラ名だけ変えて引用してるだけなんじゃねえの？

お稲荷さんほどでかいクリなんて、
きもい。

>>414
魚人のＳＥＸで快感物質が大量に出てるんだよ。
つまりドラッグセックスのような状態。よって淫乱っぽくなっても
仕方がないんだよ！

俺が時をとめた！４１７の時点でな・・・

>419
いや、なんか意外とアドリブしてるぞ（w

そのくらいでっかいクリトリスって前にエロ漫画で見たな・・・

ご飯食べてきます。落ちます。

>>423
アドリブの的が外れてるけどな。（ｗ

＞１
す、凄い妄想だな・・・

エロい人だ

今からこのスレは
「１が書くエロ小説の展開を他の皆がギャグに変えるスレ。」
になりました。

>>424
俺も見たことある。やはりパクリか？

1がいない間に、違うスレにするというのは
どうでしょう？？

>>1はエロいことだけに才能を発揮できるやつなのか

>>429
同意。みんな頑張っていきましょう。

---------------------終了-----------------

ここから新しい物語が始まります。

そんなにエロいかなー？

　　　　△△△△△△△
　　¶¶¶¶¶¶¶¶¶¶¶¶¶¶¶¶¶¶¶¶
¶¶¶¶¶¶¶""""""¶¶¶¶¶¶¶¶""
０００◯◯０ ＿,,,,,　▼,,,≡０◯
¶¶¶¶ ¶ ¶ 〃　＿＼　/≡≡|¶ ¶
¶¶¶¶ ¶ ¶ 　　〈 （・）》　(（・）〉|¶ ¶
¶¶¶¶ ¶ ¶　　""￣≡｜≡≡|¶ ¶　　　　／￣￣￣￣
¶¶¶¶ ¶ ¶≡　／　... |||≡≡|¶ ¶　　　＜ディアボロ萌え
¶¶¶¶ ¶ ¶ 《 　　　.ヽ　〉 ≡|¶ ¶　　　　　＼＿＿＿＿
¶¶¶¶ ¶ ¶ 　゛　γ⌒〜≡¶ ¶|
¶¶¶¶ ¶ ¶ 　　 ..Ｌ＿」≡/¶ ¶
　¶¶¶ ¶ |　　　.┗━┛　¶ ¶
　¶¶¶ ¶　＼　　　┃≡/　¶ ¶
　¶¶ ¶　　￣￣￣￣


なんとエルメェスは刑務所から脱獄した
裁判の判決は死刑だった、一週間後エルメェスの死刑が執行されたが・・・
死ななかった。

そしてエルメェスは１の自慰行為を止めるべく立ち上がる

>>432
別にそこまでエロくはなくないか・・・？
萌えな展開じゃないし。
ただ、エロシーンを書いてるだけなら、誰にでもできる。

マジレスするときの強い系女はいきなり淫乱化よりも恥辱プレイで徐々に淫乱化させるほうが萌えるんじゃがな。
もうちょっとキャラの特徴を捉えて応用がきくようにならないとパロとしてはクソ。

ただエロくても誰も見向きやしない
１はたまってるのか？

ジョルノ
「無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄ぁっ！」
チョコラータは吹っ飛んだ。

(タイトルね→)エルメェスの奇妙な冒険！！！！

第一部　1の自慰行為阻止の部

もしやジョジョスレ？

>>438
禿同。
または、いやがるのを無理矢理、とか
裸で大衆の前に引き出す、とかね。

今からこのスレは
「皆で１の小説を批評して、１を一流のエロ作家にするスレ。」
になりました。

>>437
文体が本物のエロ小説っぽかった
いきなり書けといわれてもおれはあんな感じには書けない
書いたとしてもどうも無機質な作品になりそう

エルメェスの姉、グロリアは実は生きていた！
グロリアを救うため、エルメェスは今立ち上がる！！

普通にジョジョかよ！

エルメェスは体まで女になるためにお金を集め始めた

そうさ、普通にジョジョさ！

エルメェス「グロリアアァァァァァァ！！」
エルメェスの前に、ジョリーンが現れた！
「エルメェス、あたしも加勢する！！」
後ろに居るアナスイは不満そう。

スポーツマックス
「ワハハハハハ。　エルメスよ。
グロリアを返して欲しければ
この五重の塔を登ってくるが良い。
だが、塔の一階ごとにはスタンド使いが一人づつ居るぞ。
はたして貴様は頂上まで登ってこれるかな？」

>>445
まぁ、エロ小説っぽいことはぽいが、
なんか、なってないよね。

>>451
エロ小説っつーか普通の小説のえっちいシーンレベルだなあ。

エルメェス
「あぁ、昇ってみせる！まってろ、グロリア！」
ジョリーン
「ちょっとまって、エルメェス、いきなりいくのは危険すぎる！！」
グェス
「あはは！よく来たね！一回のスタンド使いはあ・た・し！」

ところで、age、sageってなぁに？

1がいなくなってからすたれたね、このスレ。
1は偉大だ？？

>455
いや、本当に偉大なのは最初の方に書きこんでいたID:USEKz3h3だ。

LEg5s2mV
が個人的によかった

LEg5s2mV

正直>>2-59くらいで終わったスレだな。

>457
ソイツも中々良いね。
ID:zk6BUNbdも結構良い。

やっぱただのスレが名スレになるには
アホな１と有能なレスが必要なのか

>>460
サンクスコ

>462
え？
マジで？

だったらもう一回このスレを立て直してくれねえ？

>>463
オレよりもUSEKz3h3が偉大だったのサ。
というかあの頃は2、3人しかこのスレにいなかったからな

エルメェス連れてきたのは誰だ？

>464
やっぱ、有能な人がいっぱい居ないと名スレって出来ないのか・・・・
勉強になりました。

１が切れるぞ
というわけで俺がエロレスをいれよう

ウフｰン

どぴゅっ

その頃、空座町では
ルキアがたった一人で虚と戦っていた・・・

てゆーか
１ってエロい展開ならなかったことに
本当に怒ってたの？

そりゃもうはちきれんばかりに

虚の口から吐き出された液体が、ルキアの制服に降りかかる。
途端に溶け落ちてゆく衣服。
「こっ…これは……！！」
ルキアの白い肌が露わになった

……自分で書いて萎え。
やっぱ駄目だ…

リレー小説っつーのも難しいのー

自分の書いた世界をかえりみない者だけが、エロ小説を書きえます。

１早く戻ってこい。まだメシ食ってんのか？おせーぞｺﾞﾙｧ

嫌なはずなのに・・・
そう心の中でつぶやきながらもナミの足は先週と同じくエロ映画館に向かっていた。
今回の目的は前回とは打って変わって痴漢に会う事だった。

嫌なはずなのに・・・
しかしそう思ってるのはナミの自分を変態と認めたくないという心の抵抗によるもので、
実際、彼は痴漢にあうことに快感を覚えてしまったのだ。
スクリーンに映る男と女の絡み。しかし、ナミの目はスクリーンではなく観客席に注がれていた。
一通り館内をすばやく見まわすとナミは一つ深いため息をついた。
あれ！？ナミは自分のため息に驚愕した。

もしかして、私、あいつを探しているの…？

ナミは戸惑った、しかし否定する余地はどこにもなかった。
スクリーンで犯される女に興奮する観客たち、しかしナミにはそんなもの必要無かった。
自分が男達に触られ、犯され、汚される妄想。ナミはすっかり濡れていた。
もう、我慢できない・・・
ナミは熱くなった己自身をいじりだした、うっすら湿っていてそこに指を当ててみた。
ﾊｧ、ﾊｧ、ﾊｧ
体中が熱い。こんなに興奮した自慰行為は初めてかもしれないな、

ナミは自分のクリトリスをゆっくり擦ると周りに気付かれないように声を出してみた。
いいぃぃぃぃぃ・・・・・・・・・

わ、私、変態だったんだ。す、すごい興奮する・・・

その時、ナミは自分の股間に自分の手以外の感触を感じた。
驚いて見上げてみるとそこには1週間前ここで見たのと同じ顔の男がいた。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　つづく

>477
「彼」になってるよ？

・・・なんでナミなんだろう・・・
パー縛るたんでいいじゃんいいじゃん

読んだか
そうか、読んだか



パクリ

ゴジラ　　「別にこんなスレッド立てる事無いんじゃないか？」
キングギドラ　　「スレッドの立て方違うんじゃねーの？」
アンギラス　「>>1はゴミスレしか立てられない馬鹿者だろ」
バラゴン　　「>>1は小学生にきまってるじゃん」
モスラ　　「>>1にスレッドなんか立てる資格なんてありませんよ。」
メガギラス　　「２ちゃんねるなめてんのか？>>1。」
オルガ　　「倉庫逝キ決定ダナ。コノスレ。」
ビオランテ　　「>>1は逝ってよしだな」
ファイヤーラドン　　「ダサいスレッドですね」
バトラ　　「駄目なスレッドの見本ですよ。」
メカキングギドラ　　「21世紀もろくな奴いねェな」
メカゴジラ　　「こんなスレでまともなレスつく訳ないだろ」
スペースゴジラ　　「>>1は生きる価値がない下等生物と見た！」
モゲラ　「またお前ゴミスレ立てたのか？なあ？」
デストロイア　　「削除人だったらパンパンだな」
金子修介「……ホントに立てるとは思いませんでしたよ。」
ひろゆき「(￣ー￣)ﾆﾔﾘｯ 」

実はナミではなく、ゾロだった

ナミに萌える人間はパーシバルには萌えんだろうよ。
もしかして１は前エロ漫画板でナミでエロ小説書くスレ立てて無視された奴かな？

なんとナミがみたのはドラエモンだった。

これで１も浮かばれるだろう

エルメェスが現れた

そうか・・・
じゃあパーシバルたんでエロ書いたら無視せんといてやる。
もしくはルキア

ドラえもんの生殖器を見たナミは言葉を失った、それはなんと・・

コロ助が現れた

ナミの次はパーシバルか
両方とも性格知らんが

まあ、時代は月乃たんだけどね。ヽ(´ー｀)ノ

ドラえもんの生殖器…何か嫌だ

ドラえもんの下半身にコロ助が！？
あまりのシュールなできごとに言葉を失うナミ、
しかしそれも、次に見たモノに比べればたいした事ではなかった・・

パーシバルが駄目ならイヴでもいいよ

テリーマンはおもむろにパンツをずり下げた

トレインが男共にリンチされてる

そして最後には男共に掘られたトレイン・・・
それを目撃してしまうリンス

続く

　男は見せ付けるように舌を伸ばしてイヴの乳首を頬張る。
「や・・・・・・」
　じりじりと疼いてとっさに男の頭を押しやった。だが横から伸びて
きたがっしりとした別の男の指にイヴの両腕はなすすべもなく拘束された。
「じゃましちゃだめだよ」
　イヴの頭の辺りに腰を落ち着けた別の男に両手を掴まれたまま身体を
引き上げられる。後ろからその男に抱きかかえられるように固定され、
耳朶を噛まれた。
「可愛いよ、イヴ。乳首赤くなってる」
　ぞくりと首筋に走った甘い痺れに目を瞑った。力強い腕に抱かれ、
そんなことを囁かれて感じるなんて―――恥ずかしくて死にそうだった。
　イヴの両手首を掴んだまま、捕まえている男が指先を伸ばして男の唾液が
絡んだ乳首をくすぐる。ゆっくりと捏ねられてぶるぶると震えるのを、イヴの
へその周りに舌を這わせながら男が笑う。
「いいでしょ？」
「そんな―――う・・・んっ」
　やめてと言おうと思ったのに、両方の乳首を同時に嬲られて言葉が詰まった。
その間に容赦なく男はイヴの服を脱がせた。下着の隙間からイヴの
濡れた性器が顔をのぞかせている。
　男はイヴの性器をゆっくりと指先で撫でながら、にんまりと笑った。

掘られて自我を失うトレインを慰めるリンス…
一方、スヴェンは突如いなくなったイヴを捜し歩いていた。

彼の目の前には、廃墟があった。
（なんだ、あれは…）

それは廃墟と化したコウラクだった。
その残骸からまたえなりが現れ言った

「そばめしの時代は終わったよな」

「俺はいつでもどん兵衛（きつねうどん）だぜ！」

　　　　　　　　　　 ( ⌒ ⌒ ）
　　　　　　　　　 （　　　　　）
　　　　　　　 　　（､ ,　　　,）
　　　　　　　　　　　　||　|‘

　　　　　　　　／￣￣￣￣＼
　　　　　　　　ｌ ∨∨∨∨∨ ｌ
　　　　　　　　|　 　＼()／ 　 |
　　　　　　　 (|　(（・）　（＜）　|)　　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　 |　 　　⊂⊃　　　|
　　　　　　　| .| ⌒ ＼.ｌ／ ⌒ | |　　＜ 　　　>>1
　　　　　／ |. ｌ ＋ ＋ ＋ ＋ ﾉ |＼　　＼　　　駄スレたてやがってボケがァ！
　　　 ／　　 ＼＿＿＿＿＿／　　＼　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　／　　　＿　　　　　　　　　　　　　 ＼
　/／￣￣(＿）　　　　　　　　　　　　　 　|
　|ししｌ＿ｌ 　（　　　　　　　　　　　　|　　 　|
　|（＿⊂､＿_）　　　　　　　　　　　　|　 　　|
　＼_＿＿_/　　　　　　　　　　　　 　| 　　　|

その頃、アラバスタではナミがショッピングをしていた。

「わぁ！これ可愛い！」
セクシーな下着だった。ナミはパンツを２枚しか持っておらず、
毎日洗濯して交互にはかなければいけない状態だった。
女性器からたえず漏れるオリモノのせいで、パンツにはたえず
シミが出来る。戦闘があった日などは特にひどい。トゲトゲの実の
能力者と闘った時など、少量の尿を漏らしたくらいだ。

ナミはこのセクシーな下着を買う事に決めた・・・が、手持ちのお金が
なかった。
「仕方がない・・・海賊相手に盗みをやってた腕前を使って・・・」
ナミは素早く下着をポケットに入れた。

しかし、それを見ていた男がいた。それは・・・。

サンジだった。
サンジはナミを捕まえて、路地裏に引きずり込む。
「ナミさん・・・そんな事しちゃいけませんよ。悲しくなっちゃいますよ！」
「サンジ、お願い！見逃して！もう、今夜はくパンツがないの！」
サンジは驚いた。
「えっ？それじゃ今・・・」
「そうよ。ノーパンなの・・・」

サンジは興奮した。憧れのナミがノーパンなのだ。サンジのペニスは
うっすらと熱を帯び、だんだんと硬くなってくるのが分かった。
ナミは、その様子に気付いた様子だった。

「なによ・・・あんたも結局いやらしい男なのね。こんなにおちんちん
硬くしちゃって・・・」
ナミはサンジの股間をぎゅっと強く握った。あっ、とうめくサンジ。
「ナミさん、やめてください！俺はそんなナミさんに惚れたんじゃない！」

サンジはナミを突き飛ばした。
「痛〜い・・・」地面に倒れるナミ・・・。
すると、ナミの超ミニがめくり上がり、性器が丸見えになっていた。

「ナミさん・・・濡れてる・・・」
ミニスカートから覗いた性器は、わずかだが湿りを帯びており、太陽の光を
はじき返してまぶしく輝いていた。
「キャッ！見ないでよぉ！」
ナミはあわててスカートを戻し、サンジを睨み返した。

「ナミさん・・・お願いです・・・やらせて下さい！」
すでにサンジのペニスは膨張し、はちきれんばかりだった。
しかし、ナミはそんなサンジの気を削ぐかのように、そっぽを向き
辛辣な言葉を浴びせ掛けるのであった。

「あんたみたいな一介のコックなんかに、やらせてあげるもんですか・・・
笑わせないでよ。アッハッハッハッハッ！」
冷酷なナミの言葉が、サンジの心に突き刺さる。
「じゃあ、あたし帰るわね。今日あった事は誰にも喋るんじゃないわよ」

ナミが帰ろうとしたその時。サンジが勢いよく、ナミの後ろから抱き付いた！
胸をわし掴みにして、スカートの中に手を入れる。女性器に直接触っている。

「あっ・・・なにすんのよ・・・やめてよっ・・・あぁッ！」

ゾロだった

「ずっと前からこうしたかったんですよ・・・ナミさん！」

サンジはもう、ナミの性器に自分のペニスを入れる事しか考えて
いなかった。
右手はナミの乳首をつまみ、激しく揉みしだいていた。
「いやぁ・・・やめてよぉ・・・あっ・・・あんっ！」
そして、もう片方の手でナミむき出しになった女性器を弄ぶのだった。

だんだん、ナミの息遣いが荒くなってきた。女性器もすでに
ぐちゃぐちゃに濡れていた。ノーパンなので、垂れてきた愛液が
太股をつたい、地面に滴り落ちる。

「あ・・・あぁん・・・立ってられないよぉ・・・」

サンジは体勢を変え、ナミの前にひざまづいた。女性器を直接口で
愛撫しようというのだ。ぺろぺろ、音がする。
見ると、通行人が路地の間からこちらを見ているではないか。
「気持ちいいっ・・・あん・・・やだぁ！人が見てるよぉ・・・」
「人が見ててもかまいません・・・ナミさん、入れますよ」
「あっ！気持ちいぃっ！」

大勢の通行人が見守る中、２人は一心不乱に腰を動かした・・・。


真の第一部・完

１のｵﾅﾆｰがやっと終わりました。

真の真の第一部　完

ホントはちゃんとワンピなんか読んでないんだろ？＜１

言っておくが俺はエロ小説家が本業じゃないから、素人のお前等に
文について批評をうける覚えはねぇー！

>>510
アーロン編まで熱心に読んでたぞ。

アンナは暇つぶしにオナニーをしていた。
まだ陰毛も生えていないそのプッシーは、淡いピンクで、
まるで桜貝のような綺麗な色合いをしていた。

「あーあ・・・誰か舐めてくれないかなぁ・・・」

そこに現れたのは・・・

>>512
駄目じゃん。

パソコンの中なのに1からはプンプン臭いが漂ってくるよ。童貞臭が・・・

せめてキャラの性格くらいは、しっかり書いて欲しいよ>1
上の小説だって「ナミ」「サンジ」ってとこを変えたら
別の漫画のキャラにもなるんじゃないの？

アンナもなんか違うし…

それと、おりものはいくら激しい運動したからって
尿ほどは分泌されないので。参考までに。

喋り方がなんか違うんだよねー。

>517
そうそう。
いくらやりまくってたって、別人にしか見えないし、
こんなんじゃ萌えられないよ。別に萌えは求めてないが

エロ書くのは構わないけど、もう少し原作に近付けて欲しい

ルキアの衣服は、虚によって溶かされてしまった。
しかもルキアは下着を身に着けていないためいきなり全裸になってしまったのである。
「き、貴様・・・！」
ルキアは顔を真紅に染めながら、口をパクパクさせていた。
動揺のせいか、体が小刻みに震えている。

>519
おっ、結構いい感じ（w
ルキアたん、ﾊｧﾊｧ…

とか言ってみる。

＞１−５２０
そして全員死んだのだった。地獄に落ちたのだった。メデタシメデタシ

ｳﾏｰ>521

しかしポルンガによりエロイ展開にしなかったもの達が甦った。

その時ぬーべが現れた！
　　　　　　　　　　 ／⌒ヽ⌒ヽ
　 　 　 　　　　　　 　 　 Ｙ　＼
　　　　　　　　／ 　　　 　八　　ヽ
　　　　　　　　（　　 __／/.　ヽ,, ,）
　　　　　　　　 丶1　　　 八.　 !/
　　　　　　　　　 ζ, 　　 八.　 j
　　 　 　　　　　　i　　　 丿 ､　j
　　　 　　　　　　 |　 　 　八 　 |
　 　　　　　　　　 | !　　　 i　､　|
　　　　　　　　　 | i し　"　i　 　'|
　　　　　　　　　|ﾉ　(　　　i　 　 i|
　　　　　　　　 (　'~ヽ　　　!　　‖
　 　 　　　　　 │　 　　　i　 　‖
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　　　　　　　　　|　　　 │　　　　|
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　　　　　　　　 | 　　　　 !　　 　| |
　　　　　　　　　|　　　　　　　|　‖
　　　　 　　　　 |　　　　　　　　 |
　　　 　　 ∧＿∧　 | |　　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　 　（；´Д｀）／/　　＜　鬼のチンポだァ！！
　　　　　 ／ 　　　　/　　　　＼ ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　 / /|　　　　/
　 ＿＿| | .|　　　　|　＿_
　 ＼　 ￣￣￣￣￣　　 ＼
　　||＼　　　　　　　　　　　 ＼
　　||＼||￣￣￣￣￣￣￣||￣
　　||　 ||￣￣￣￣￣￣￣||

一方、矢吹はトップクラスの漫画家になり、長者番付でもビルゲイツと肩を並べるほどであった。
そして裏の世界でも権力者として暗躍していた。
数年前にえなりは交通事故で他界し（矢吹の暗殺という説もある）、えなり二世と冨樫は行方不明、
冨樫の嫁は矢吹の77番目の愛人、えなりの娘は矢吹の性奴隷になっていた。
そして矢吹は、ここアメリカの某刑務所に来ていた。

看守「ドクターが危険だと判断したらすぐ面会は中止します。
いくら矢吹様の命令でも患者の精神状態を優先します。」
矢吹「わかってるって・・・・」
車椅子に座ってガラスの向こうに現われたのは、パジャマ姿の冨樫だった。
冨樫「おじさん誰？」
矢吹「（おじさん？奴の方が年上のはずだか・・・）」
ドクター「幼児退行が年々ひどくなって・・・今は6、7歳の子供のレベルです」
矢吹「おじさんに、義博くんの宝物の場所を教えてくれるかな？」
冨樫「知らない・・・」
矢吹「じゃあこの人を見たことあるかな？」
矢吹はえなりの顔写真を見せた。
冨樫「知らない・・・でも・・・」
矢吹「でも？」
冨樫「この人は生きている・・・多分・・・物凄く生きる力が強い人だよ」
冨樫はえなり二世の写真を無邪気な笑顔で見ている。
矢吹「他に知っていることは？」
ドクター「無駄ですよ。完全な記憶喪失です。未だに身元、年齢、全て不明です。一体誰なんですかこいつ？」
矢吹「さあな・・・」
冨樫「おかしいね〜♪」
矢吹「？」
ドクター「時々、歌いだすんですよ。幽々白書とかいう大昔のアニメの歌らしいんですが・・・」
矢吹「・・・ハハハハ、フハハハハハハハ」
ドクター「どうかしましたか？」
矢吹「いや・・・また来る。じゃあな。」
冨樫「さよならbye bye〜元気でいてね〜♪」

矢吹は病院を後にした。

矢吹「えなり二世は生きていたか・・・」
部下A「申し訳ありません、まだ行方が・・・」
矢吹「これ以上、時間をかけられん、10人衆を召集させろ！」
部下A「ははっ、ただいま！！」

「空戦騎、小栗かずまた見参！！」
「海の王者、海戦騎　和月信宏ただいま参りました！！」
「陸戦騎、久保帯人推参！！」

矢吹「ごくろうだった。待っていたぞ」
久保「数年ぶりですね、我等3人が全て矢吹様の下に集うなど・・・」
和月「我々全員の力を欲するとはいったい如何なる自体が起こったのです？」
小栗「世界をパクりつくす日でも来たのですか？クククククッ」

矢吹「えなりの息子が生きていたのだ！！」

>>516
エロ小説なんてなぁ、漫画とは別物なんだよ！
ジャンプノベル読んだ事あるか？性格全然違うように見えるだろ？
分かったかばーか！

>>518
お前のために書いてねー！自分で抜ける描写で書いてるんだよ！分かったか！

鬼のチンポがルキアの体奥を貫いた！！
「ああー！！」
（一護……！助けてくれ…このままでは、私は……！！）

その時！！

１こないで！
臭い臭い臭い臭い臭い臭い臭い臭い臭い臭い臭いィーーーーーーーー！

＞矢吹「いや・・・また来る。じゃあな。」
＞冨樫「さよならbye bye〜元気でいてね〜♪」

ﾊｹﾞｼｸﾜﾗﾀ

ルキアを　とてつもない羞恥心が襲う。
いくら人が見てないといっても、街中で全裸なのだ。
なぜか身体が熱い。
「？・・・虚の液体のせいか・・？！」
そうしている間も、虚はルキアとの距離を縮める。
早く攻撃しなくてはいけないのに　熱のせいでうまく動けなくなったルキアは、
その場に、ペタンとしゃがんだ。

へええ〜自分の描いた奴で抜けるんだぁ〜
そりゃスゴイスゴイ☆

が　ん　ば　れ　＞　１

ジャンプノベル、しかも漫画の小説版のレベルなのか。納得。

>>532
自分で興奮しないエロ小説など書くに値しないだろ。分かったか！

>>533
それは物の例えだろ、このばか！
俺は主にエロ小説なら西村寿行読んでるぞ。しかも中学の時にな。

自分でエロ絵書いて抜ける人っておるの？

>>536
漫画家になりたいスレにそういうひとがいたな

自慢になんねェー、１かっこいい！でも精子とわきがのにおい混ざってとてつもない出来事がっ！！

中学のときって遅くね？

>>538
お前は才能アルヨ

ホモの才能あり

>>539
西村寿行を知ってるのかお前は

吉川ひなのと菊川玲だった。

２人の知能指数はかなりの開きがあったが、
いつもは馬鹿なひなのでも、ことＳＥＸに関しては菊川を
上回っていた。

「ねぇ、レズって興味ある？」

そして・・・

性に目覚め始めた女子の初めてのオナニーお願いします。

西村寿行って推理小説家じゃないの？

西村寿行は性描写多いぞ。

あの、ちゃんとそれだけ目的に官能小説って読んだことある？

性描写だけなら三毛猫ホームズでも入ってるよ（藁

ここは雑談スレじゃねー！ちゃんとエロいリレー小説形式で質問してこい。>>547

∧＿∧
　（　´∀｀）
　（　　　　）
　｜ ｜　|
　（_＿）＿）
名前・>>1
性格・基地外・アホ
被害を受けた板・少年漫画板
犯罪暦・長すぎて詳しいことは不明
罪・駄スレ建設罪
判決・早ければ来年に処刑

んじゃ、１の期待に添えるように頑張ってみるよ。
（１が果たしてルキア萌え出来るのかは置いといて）

虚の体液は、即効性の媚薬だったのだ…！！
「くっ…こんな……！」
アスファルトの上に手をつきながら、ルキアは浅い呼吸を繰り返した。
身体の奥底が熱い。
白い額には脂汗がいくつも浮かび上がっている。
「はぁっ……はぁ……」
虚はどんどん歩を進めてルキアに近寄ってくる。
（くそっ……一護の奴はまだなのか……このままでは…！）
一糸纏わぬ姿で跪くルキア。
ふいに虚が身動きをした。
虚のテラテラと光る腕が、どんどん変形をしていく。
その生々しい様相に、ルキアは大きく目を見開いた。
「…………！！」
虚の触手がルキアに迫って行く……！！

「い…！や、やめろっ……！！」

続く。

ル・・・ルキア・・・というか久保のキャラでは萌えれねー（ ##´∀｀）

虚の触手が巨大なペニスになった。
ルキアのまだ幼い肛門にペニスがあてがわれる。
メリッ・・・メリッ・・・
ルキアの小さな体に、巨大なペニスが吸い込まれていく・・・。
信じられない光景だ。

「あっ・・・気持ちいいよぉ・・・」

なんと、ルキアが少女のような声で喘いだのだ。虚の触手には
特殊な催淫効果があり、どんな相手でも淫乱に変えてしまうのだ！

>>552
これでも頑張って書いたんだけどね…
んじゃ続き書くのは止めよう（藁
萎えられても困るし

>1
いきなり裏口挿入！？
でもルキアの口調が…（w

>>552
たわけ！（藁

http://comic.2ch.net/test/read.cgi/cosp/1006008226/

あ、キルアと間違えてた・・・スマン

そこに遅れてやって来た一護

エロ描写を求めてきたのに俺は>>526の竜騎衆の続きが見たくてたまらんかったりする

「ルキアっ！？」
一護はそれ以上ないくらい目を見開いてその様子を眺めていた。
彼の目の前では、ルキアが一糸纏わぬ姿で
虚の触手に弄ばれていたのだ。
「い…いち……ご……！！」
少女の身体はじんわりと汗ばみ、ピンク色に色付いている。
菊門からは、透明な液が流れ落ちていた…
「は…早く助けぬか、馬鹿ものっ…！！」
精一杯虚勢をはるものの、ルキアは思う様に身動きが出来ない。
「あ…」
一護は、ルキアの姿に釘付けになっていた。

一護は、ルキアのまだこぶりな乳房を見て、くらくらするような気持に襲われた。
「ルキア・・・お前・・・」

ルキアは催淫効果のため、愛液がとめどなく溢れ出し、虚の触手をなんなく
受け入れている。激しく突き上げる虚。

「いっ…いっ ちっ ごっ・・・早く…助け…ぬか…あぁん！ 」

うおおおおお！ルキアーーー！！！
あんたら天才だ！

気持ちいいよぉ・・・

……駄目だ…これ以上は自分には荷が重過ぎる（藁
つーか一護が扱いにくいぞｺﾞﾙｧ
どうやって奴をエロに参加させぇ言うんじゃ！！

つーわけで>１よ、ｶﾞﾝﾊﾞﾚ
本穴挿入は一護でよろしく

ｴｴ!<<551ｻﾝ､ﾋﾄﾞｲ!(W

マチたんきぼーん

一護は虚を一気に始末し、ルキアを保護し、自宅の部屋に連れ帰った。
シャワーを浴びさせ、自分の服を着せてやる。

男物のトランクスとＴシャツ一枚になったルキアは、どこか可愛く見えた。
いつもの威圧感のあるルキアではない。

…もう少し頑張ってみるか…
期待に添えられるかどうかはともかく。

「い…いち……あ、あああぁぁぁっ！！！」
虚の触手が激しく抜き差しを繰り返し、ルキアは果てた。
信じられなかった。尻に挿入されて達してしまうなど。
屈辱に顔を赤らめ、ぼうっとしながら、ルキアは虚ろな視線を一護に向けた。
「くっ…」
一護の刀を持つ手が震えている。
「くそがあぁぁぁーーーー！！！」
叫んだと思うと、一護は虚に向かって走り出して行った。
一護の刀が虚を一刀両断にする。
断末魔の悲鳴を上げて、虚は葬られた。
そして…

肉体に戻った一護の腕の中には、
ぐったりとした裸のルキアが収まっていた……

ぎゃあ！！＞１がもう続きを書いている！！
うわーすげー恥ずかしい……

＞569のやつは脳内あぼーんして下さい

>>565
虚を始末してやったぞ。一護とルキアの濡れ場を書け。

５５１さん、１さん大好きだーーー！

矢吹様とえなり２世の続きが読みたい。

＞５６０　禿同
＞５２６　＞１を始末してやったぞ。龍騎衆とえなりの続きを書け

すまん、>>569からの続きでもいいぞ。
こういうのがリレー小説の醍醐味よ。書くか書かれるか。

ルキアになったとたん圧倒的支持なのはルキアだからなのか？キャラが壊れてないからなのか？時間帯のせいなのか？

＞572
ありがとう、こんなんでもいいなら…

＞１
一護とルキアの濡れ場…
自分でそういうシチュエーションに持っていった訳だが、
いざ書くとなると…
うん…頑張ってみるさ…

恥ずかしいのでsageて書きます。
もう少し待ってて下さい。

ルキア…ほんと人気あるなぁ

>>59以降、このスレは糞だな。
神はもう降臨しないのか〜

いいから、抜けるエロネタ書けよ！

さっきからスタンバってるんだからよ。オナニー。

裸のルキアに自分の制服の上着を被せ、一目につかないようにして一護は自宅へと帰っていった。
自宅の診療所は本日休診となっており、父親は出かけていた。
遊子もカリンもまだ学校から帰ってきていない。家には完全に誰もいなかった。
この場合は、好都合と言ってもいいのだろうか。
とにかく、一護は気絶したままのルキアを抱きかかえながら、半ば途方にくれていた。
彼女が目を覚ます気配は一向にない。
（くそっ…どうしろってんだよ…）
小さく舌打ちしながら、一護は腕の中のルキアを一瞥した。
途端にその白い肌が視界に入り、思わず目を逸らす。なんだか身体が熱い。
虚に捉えられていたルキアを目の当たりにした時から、自分の中で何かが耐えず疼くような思いに駆られていた。
赤く色付く肌。快楽に仰け反る肢体。小さな口唇から洩れる切なげな呻き声…
一護の鼓動が速まった。
（馬鹿か、俺は…何考えてんだよ）
浮かび上がる考えを振り払うように、そのオレンジ色の頭を振る。
深呼吸してから、もう一度ルキアの身体を見た。
「……………」
あちこちに白濁した液体が飛び散り、そのすべらかな肌を汚している。
「こ…」
ゴクリと唾を飲み込んでから、一護は誰に言うとでもなく、一人ごちた。
「このままじゃ、汚ねぇよな……」

頭の中で警鐘が鳴っているような気がしたが、それは無視した。

一護はルキアを抱いたまま、シャワールームへと足を運んでいった。

萎えたとか言うの、無しな（藁

>>569
＞「くそがあぁぁぁーーーー！！！」
激しくﾜﾗﾀ

551たん続きをををををををを！！！

気持ちいいよぉっ・・・

バスルームの白いマットにルキアを寝かせて、一護は制服の上着だけ脱ぎ捨て、ワイシャツの袖を捲った。
この間、随分と時間が経っている筈なのに、ルキアが目を覚ます様子は見られない。
「…………」
シャワーの栓に手を伸ばそうとして、一護はぐっと思い留まった。
俺は今から何をしようとしている？
一体、こいつに何を……
「…ルキア」
最後の望みをかけるように、ルキアの耳元に口唇を寄せ、低く囁いてみる。
「ん…」
しかしルキアは小さくうめいただけで、その瞼を開こうとはしなかった。
（マジかよ…）
「…おいコラてめー、起きろってんだよ。今の状況分かって狸寝入りしてやがるのか？このままじゃ、お前…」
お前…俺に何されるかわかんねーんだぞ。
しかし、それ以上口にすることは出来なかった。
改めて、ルキアの身体に目を落とす。
普段の彼女の尊大な雰囲気はどこにも感じられない。
完全に無防備な姿だった。
一護はすっと手を伸ばして、無意識にルキアの小さな乳房に触れてみた。
思った以上の柔らかさに、もう一度、ごくりと唾を飲み込む。
（何やってんだ…何やってんだよ、俺は……！！）
それでも、その温もりから手を離すことが出来ない。
どくどくとうるさい脈動を耳の奥に感じながら、一護は殆ど無意識にルキアの寝顔に顔を近付けた。
「ルキア…起きろって…」
でないと……

「このまま、ヤっちまうぞ。…いいんだな？」

口唇を合わせ、それからハッとしたように顔を離す一護。
その時、ルキアの瞼がゆっくりと開かれた。

自分で書いてて一護にむかついてきたんですが

たった今射精した。冷めたから今夜はもうエロは書けない。どうしてくれんだよてめー551

一護たんかぁいい（;´Д｀）
これは女でも楽しめるね
相馬たんﾏﾝｾｰ

おいらは５５１さんを尊敬するよ。苺、良いですよ！

久保だった。
久保は一護に魔法のホワイトをかけ、消してしまった。
「へへへ・・・ルキアとやるのは俺だぜ・・・」

真の厨房漫画家だった。自分の描いたキャラクターに欲情しているのだ。
そして、目を覚ましたルキアは・・・

「いち・ご……？」
紫色の瞳を揺らがせ、ルキアが目を覚ました。
「ルキア」
逸らすことなく、真っ直ぐに自分を見つめてくる一護に、少しだけ訝しげな表情をする。
やがて自分の身体の違和感に気付いたのだろうか、ルキアは驚いたように目を見開くと、
自分の乳房を庇うようにして両手で身体を抱きすくめた。
「なっ……！こ、これは…」
今になって、ようやく自分が全裸であることに気がついたらしい。
ルキアは頬を紅潮させてマットの上に蹲ると、羞恥心に耐えるようにして身体を頑なに強張らせた。
その様子をどこか閑散とした視線で見つめながら、一護はゆっくりと口を開く。
「覚えてねーのかよ。お前」
「覚えて…？な、何を……」
困惑した表情でルキアが聞き返す。虚との対決を忘れてしまっているらしい。
例の体液のせいか。それは彼らの与り知るところではなかったが。
「へー、お前覚えてねーのか」
こころなしか怯えを含む瞳で見つめられた瞬間、一護の中で何かが壊れた。
それは壊れたというよりも、突き抜けた、といった方が正しいのかもしれない。
とにかく、状況がわからないルキアは、ただ一護を見上げるしかなかった。
「一護…？お前、まさか…」
「まさか？…なんだよ？」
一護はすっと腕を伸ばすと、ルキアの小さな肩を掴んでマットの上に押し倒した。
「一護っ！？」
戸惑いを含んだ声色で、ルキアが叫ぶ。
おかしい。即座にルキアは考えた。
あきらかに一護の様子がおかしい。どういうことだ、これは…
「はー、ったく、お前にはやられたぜ」
くっくっ、と喉の奥で笑いを噛み殺しながら一護が呟いた。
「………え……？」
「俺の目の前で、虚にあんなことされてよ」
「虚…？一体、何を…」
肩を抑える手に力が込められる。身動き一つ取れないまま、ルキアは一護を見上げた。
「覚えてねーってんなら、俺が思い出させてやるよ」
「いち……んぅっ…！！」
一護のオレンジ色の前髪が動いた。
次の瞬間には、ルキアの愛らしい口唇は一護のそれによって完全に塞がれていた。


（展開遅くてｽﾏｿ。やっぱ恥ずかしいんだよ…）

＞589
早っ！まだ何もしてないって！！

ｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲ!!!!ﾊｱｰﾊｱｰﾊｱｰﾊｱｰ

こうゆう展開好きだじょー

キモッ！クサッ！！
お前等同人女並いや以下だな。

恥ずいながらも書いてくれてありがとう

　　 (∀`∀´∀`∀` *）
　　⊂(∪×⊃⊂∩∩∪）⊃ ｸｿｽｰﾚｸｿｽｰﾚ
　　　 ≪≪　　　≫≫

「ブリーチ番外編」ばかりで飽きたので>>526の続きを勝手に書いてみた。

えなり二世は冨樫ファイルを求めてエジプトまで来ていた。
冨樫から聞いたピラミッドに入り、様々な謎を解いて隠し部屋に辿りついた。
「えーと、下から16段目、右から225番目の石・・・これだ」
その石をどけると、フロッピーディスクが現われた。
早速、ノートパソコンでそれを開いて見ると、テキストファイルがひとつだけ入っていた。
しかもそのテキストファイルには、「http://www.togasi.co.jp/」と書かれているだけだった。
えなりはなんとなくオチが一瞬見えたような気がした。
一旦、外に出てネットに繋ごうと思い、外に出たえなりが見たものは、
巨大なガラガラヘビに跨った小栗。
巨大なリクガメに乗った和月。
そして、巨大な剣つまり大剣を嬉しそうに背負った久保だった。
小栗は全裸に、つけ羽のてんてん君の格好だった。

小栗「へへへ、久しぶりの獲物だ。でも冨樫の財産の在処を大人しく言えば猛毒で楽に殺してやる」
和月「かけひきはなしだぞ、えなりの息子よ」
久保「そういうことだ。俺には社会常識も法律もウェッブルールも通じないぞ」
えなり2「断る」
小栗「ならば捕まえて拷問するしかないな・・・」
えなり2「そう易易と捕まると思うのか」
和月「忘れたか？お前の姉はこちらの手に渡っているぞ」
えなり「あんなクズ女どうなろうと知らない」
小栗「冷たい奴だな・・・まあいい、どうせ貴様は負ける」
えなり2「どうかな？俺は父の友人から授かった「肉変砲」をマスターしたぞ」
小栗「それがどうした。見るがいい、矢吹様から授かったこの俺の力！！」
えなりは、和月はパワー型、久保が剣士だということは知っていたが小栗については全く無知だった。

小栗がえなりに迫る！！
はたして小栗の恐るべき能力とは！？

---終----

一護の舌に翻弄され、ルキアは眼をぎゅっと瞑りながら、ひたすら抵抗していた。
「………っ…」
歯列を割り押し入ってくる一護の舌を押し返すように、舌を口内に引っ込めるが、それすら絡めとられてしまう。
（息が…出来ない……！）
ルキアに限界が訪れた時、ふいに一護が舌を引っ込めた。そのまま口唇を離し、ルキアの口唇を軽く吸ってからゆっくりと顔を離す。
「…っはぁ……は…」
潤んだ瞳をぼんやりとさまよわせ、ルキアはぼうっとなって虚空を見つめた。
小さな口唇の端からは、つ、と唾液の糸が紡ぎ出されている。
力無くマットの上に寝転がるルキアに身体を覆い被せると、一護は骨張った手をその肢体に滑らせた。
「んんっ…」
途端に甘く痺れるような感覚がルキアを襲う。

一護の手は遠慮の無い動きでルキアの頬から首筋、そして小さな乳房に触れていく。
ルキアは最早普段通りに思考を巡らせることが出来ないでいた。
抵抗しようと身を捩るが、それすらも一護に抑えつけられてしまうのだ。
「一護……貴様、いい加減に……！！」
「黙ってろ」
必死の思いで抗うルキアだが、普段のそれとは違う一護の鋭く低い声色に、びくりと肩を震わせる。
一護はルキアの柔らかい乳房に手を這わせながら、ぐっとルキアに顔を近付けた。
その口唇が、にやりと邪な笑みを象る。
「それとも、またさっきみたいに塞がれてえのか？」
「…………！！」
ルキアの眉根が寄せられた。
先程から状況が上手く飲み込めない。ただ、この一護の様子は尋常ではないと悟ったのだ。
そんなルキアを満足そうに見下ろしながら、一護は半ば意地悪く言った。
「ったく、てめぇは普段から偉そうに説教ばかりしやがって…」
「…………」
「俺、思ってたんだぜ、いつかその口塞いでやるってなあ」
そう言うと、一護は左手でルキアをマットに抑えつけながら、右手を自分の下半身に伸ばした。
ジーッという音がした。
上半身を抑えられているので、ルキアからは見えなかったが、
それでも一護がジッパーを下げられているというのは分かった。
「一護、貴様、まさかっ…」
だが、それ以上は声にならなかった。
「ん・ぐっ…！！」
大きく開いたルキアの口の中、一護の怒張した肉棒がつきたてられていた。


（確かにキモイ文体だな…ｽﾏｿ）

口内に無理矢理押し込まれた異物に、ルキアは思わず目を見開いた。
「ふぅっ…フ…ぅぐ……！！」
ルキアの頭をしっかりと掴んで固定する一護の力は、決して弱くは無かった。
ひどく乱暴な手付きだ。自分の下半身から離れさせまいとしている。
「おら…どうしたよ」
それを満足そうに見下ろしながら、一護は余裕の表情で言って返した。
言いながら、ルキアの口内の更に奥深く、肉棒を押し込む。
「…っ、んん〜っ……！！」
喉の奥につっかえながら、ルキアはぎゅっと眼を閉じた。
その端からは、生理的な涙が流れ落ちてゆく。
「……もっと、舌、使えって…」
一護が低く囁いた。バスルームの中に、湿った空気が漂う。
ルキアは訳も分からず、口内に熱を与えているそれを舐め回した。
とにかく、一刻も早く解放して欲しい。それだけだった。
先走りの液と唾液が混じり、ルキアの口唇の端から零れ落ちてゆく。
「ん…っ…」
ルキアは無我夢中で舌を動かした。意識の上でなく、身体が勝手にそうするのだ。
先端の部分だけを口に含んでみたり、深く加え込んで口腔で圧迫を加えてみたりする。
一護の息が荒くなってきた。
ルキアも、それまで感じたことのない、身体の奥からじんわりと溢れ出してくる何かの
存在を感じていた。
ふいに、ルキアの頭を掴む一護の手に力が込められた。

「ん・ン……ッ！？」

口の中いっぱいにぶちまけられた熱い精液に、ルキアはとっさに口を離した。
「ゲホッゲホッ……ぅ……っ…」
無意識に吐き出す。
「あ〜あ、なんだよ、吐き出してんじゃねーよ」
口ではそう言っているが、射精した一護の表情はどこか満足げに歪んでいた。

age

>>596にこれを捧げる。
http://isweb33.infoseek.co.jp/play/liloatx/yoshinoya.swf

おえっ気持ち悪っ。でもよんでしまう・・・

よくやった。>>551

その時リンスは自慰をしていた、余りに出番がなかったからだ。
座っている椅子はすでに溢れ出した愛液で水溜りを作っている。
「トレイン…待ってなさいよ……」
リンスは愛液に浸した指でクリトリスをそっとつまむ。
激しい快感が脳に突き抜ける


はぁ…やーめた。なんか誰も続けてくれそうにないし

このスレは1と551のオナニースレです。
中盤のほうの延々と関係ない展開が続いて行くのがおもしろかったのに・・・

でもなかなかいいんじゃーないかい
５５１さん

ルキア萌えの痛さが露呈しただけのような気もする。

冨樫の遺産編期待age

矢吹は目を付けた世界中の女を片っ端から捕獲して奴隷にしていった。
すでに矢吹の肉便器は100人を超えていた。
そんな時、新しく入荷した「奴隷」（になる予定）の美女を矢吹は見に来ていた。
「ちょっと、これはどういうこと！？」
「俺好みの気の強い女だ・・・この女がやがて・・・グフ、グフフフ」
果たしてその女とは・・・？

>>608
同意。正直、他所でやってほしい・・・

イカ臭いスレだなぁ
sageろ、sageろ、あ〜臭ぇ〜！

誰か抜けるエルメェスの小説を…

sage

何故エルメェス？

>>608
言っておくが俺もかなり参加して盛り上げてんだぞ。ばーか！＞途中の関係ない展開

指名手配
　　 ∧＿∧
　　（　´∀｀）
　　（　　 　）
　　｜ ｜　|
　　（_＿）＿）
名前・>>1
性格・基地外・アホ
被害を受けた漫画・ワンピースなどのジャンプ系漫画
犯罪暦・自分の人生まるごと
罪・ アホスレッド建設罪
判決・来年に処刑
職業・なし
学歴・中退

http://japan.scriptmania.com/shortnovel01.htm
次へ
↓

　　　（（（）））
　(( （；´Д｀） ))
　(( （つ⊂　） ))
　)) ）　Y　（ ((
　　（＿ｙ＿）　>>1ｷﾓｲﾖｰ

　　　　 　／⌒⌒γ⌒、
　　/　　　　　　γ　 ヽ
　 l　　　　　　　γ　　 ヽ
　l　　 i"´ ￣｀＾´￣｀゛i　|
　|　　 |　　　　　　　　 |　|
　ヽ　 /　,へ　 　 ,へ　ヽ./
　　!､/　　 一　　　一　V
　　|6|　　　　　　| 　 　 .|
　　ヽl　　　／( ､, )＼ 　） 　　 ／￣￣￣￣￣￣
　　　| 　　ヽ ヽ二フ ） /　　＜　　>>1のお母さん、見つかりましたよ。
　　　丶　 　　　　 　.ﾉ　　　　 ＼＿＿＿＿＿＿
　　　 |　＼ ヽ､＿,ノ
　 　.　|　 　　ｰ-ｲ

荒木飛呂彦が出現した

１がどうすれば筆下ろしできるかみんなで考えてあげるスレにしよう。（ｗ

そんなん風俗逝けばイッパツ。終了。

ゴジラ　　「別にこんなスレッド立てる事無いんじゃないか？」
キングギドラ　　「スレッドの立て方違うんじゃねーの？」
アンギラス　「>>1はゴミスレしか立てられないならず者だろ」
バラゴン　　「>>1は小学生にきまってるじゃん」
モスラ　　「>>1にスレッドなんか立てる資格なんてありませんよ。」
メガギラス　　「２ちゃんねるなめてんのか？>>1。」
オルガ　　「倉庫逝キ決定ダナ。コノスレ。」
ビオランテ　　「>>1は逝ってよしだな」
ファイヤーラドン　　「ダサいスレッドですね」
バトラ　　「駄目なスレッドの見本ですよ。」
メカキングギドラ　　「21世紀もろくな奴いねェな」
メカゴジラ　　「こんなスレでまともなレスつく訳ないだろ」
スペースゴジラ　　「>>1は生きる価値がない下等生物と見た！」
モゲラ　「またお前ゴミスレ立てたのか？なあ？」
デストロイア　　「削除人だったらパンパンだな」
金子修介「……ホントに立てるとは思いませんでしたよ。」
ひろゆき「(￣ー￣)ﾆﾔﾘｯ 」
ガメラ「ハァ（ﾟДﾟ)？」
ギャオス「刻むぞ>>1！ゴルァ（ﾟДﾟ)！！」
レギオン「人類もアホばっかだな」
イリス「コメントしたくないっすよ」
ギャオス・ハイパー「>>1はやっぱりお馬鹿さんだったね（ﾜﾗ」

>>624・・・お前・・・さぶいねー・・・さぶくて死にそう。
風俗で童貞喪失・・・それがお前の初体験？・・・さぶいねー。
お前はこれからもそんな人生か？悲しくならないかお前。
風俗嬢のマンコはガバガバだっただろう。生でやらせてもらえないだろう。
いや、生フェラすらNGなとこもあるだろう。悲しくないか？

俺は彼女が何人も居るから、生でし放題だけど・・・あんたさぶいねー・・・。

>>618
なんか一気に冷めた。

1ウゼェよボケ

犬が吠えてやがる・・・ケケケ！

551素晴らしい。
もっとかくべきだ。
キャラの特徴をちゃんとつかんでかいている。
さらに、ただのエロだけでない、素晴らしい。

>>1
あんた、痛いよ。
何か、まじで・・・全然やったことないだろ・・・？

(´-`).｡ｏＯ（こういうのが父親になったりするから幼児虐待事件が耐えないんだろうね。）

>>632
自分の娘でぬいたりしてね〜〜。

ほんとお前どうかしてる>>631
ＳＥＸは週に３回してる。
彼女は２人いる。

　／￣￣￣￣￣￣＼　／￣￣￣￣＼　／￣￣￣￣＼
｜　ここの１最悪〜.｜l　１は氏ね！.｜l　ｷﾓｲですね.｜￣￣￣￣ヽ
　＼＿＿＿＿＿＿／　＼＿＿＿＿／　＼＿＿＿＿／　」」」」」」」」」
　　　　　　V　　　　　　　　　　　V　　　　　　　　V　　　｜(6　�B-�B｜
　　　　　　　　　　　　　　　／￣￣￣＼ 　＿＿＿＿　　l::::lヽ　　J　ｲ　　　／￣￣￣￣＼
　　　　／￣￣￣￣＼　（　（（(((((^))))））´　　　　　　｀ヽ.T´　　(＝)/　＜　逝ってよし！l
　　　（　　人＿＿＿＿）　lミ/　＿＝＿l 「ﾉノノノノﾉﾉﾉﾉﾘ　＼;;;;;;;;;;/＼　　＼＿＿＿＿／
　　　｜./　　ー◎-◎-）_.(6ー[¬]-[¬]ノ　ー□-□　lﾘ　　　　　　｜.＼＿＿∩＿_
　　　（６　　　　　(_　_)　）/｜　￣、」￣l＼.　∴)｀_´(∴）　　EVA　/＼＿＿__lEl￣´
　　＿｜　∴　ノ　　３＼）:::::＼　（ー　/::::::l、＿＿＿イヽ　　　　　/
　（＿_/＼＿＿＿＿__ノ::｜::::::::＼＿/:::l＿l:::l＿＿_l::::l＿l　　　　/
　/　（　　‖　　　　　　ll）｜ZUNTATA｜｜ヒカ碁命:l　｜三[]ﾐ]
[]＿_｜　｜　どれみ命ヽ l::::::::::::::::::::::::｜｜::::::::::::::::::::l　｜::::::ll:::l　　ｵﾏｴｶﾞｼﾝﾃﾞﾓ
｜]　｜＿l　＿＿＿＿＿_）l 三[□]三（＿_）:::::::::::::::::::l＿_）:::::::::l　　ﾀﾞﾚﾓｶﾅｼﾏﾅｲｦﾀ
　＼_.（＿_）＝＝＝[□]＝）l:::::::::‖::::／　　＼::::::Y::::::::l　　＼:::::l　　＿／）＿／）＿
　　／/__ll　＼::::::::::::::ll:::::::l ｜:::::::::「￣￣￣￣￣l:l:::::::::l￣￣￣ll　 （∴）◎∀◎（∴）
　｜Sofmap.｜:::::::::/:::::::/..｜:::::::｜　さくらや　｜:::::::::lｱﾆﾒｲﾄ.ll.⊂）￣　葉鍵命￣（つ
　（＿＿＿＿_）:::::::/::::::/..　｜:::::::｜..　　　　　　｜￣￣l.　　　‖　（~￣￣￣)￣￣~）
　　　　　（＿＿＿[）＿[） 　（＿__（l＿＿＿＿＿_l二二二)＿＿l⊃.（＿＿＿_）＿＿_）

>>632
「グレートハンティング」という映画をお前に
観てもらいたい。お前自身の愚かさに気付くだろう。

ここでどうレスしてもさ・・・
結局、童貞のひがみにしか聞こえないからやめておけって。
俺が書くエロリレー小説はさ・・・実際のＳＥＸ体験に
基づいて書いてるんだからさ。
童貞のお前等に理解は出来ないだろ？

童貞のエロ漫画家が描いた、妄想でしかないエロ漫画しか
読んでないお前等にとってはさ・・・ぷぷっ！
どう逆立ちしてもさ、本物のＳＥＸ描写っていうのは
分からないんだろ！？

1よ
うそは良くないぞ

┌───────────────────
│あ、どうもｽｲﾏｾﾝ、>>1がお騒がせしました･･･
└───v───────────────
　　　　 ／⌒＼　っ　　 ／＼
　　　　/'⌒'ヽ　＼ っ／＼　 |
　　　 （●．●）　）／　　　|:　|　すぐ連れて逝きますんで･･･
　　　　 >冊/　 .／　　　　 |: /
　　　/⌒　　 ミﾐ　＼　　　〆
　　 /　　　／　|::|λ|　　　　 |
　　 |√7ミ　　 |::|　 ﾄ、　　 |
　　 |:／　　　　V＿ハ　　　|
　 ／| i　　　　　　　　 |　∧|∧
　　　и .i　　　　　　Ｎ　/⌒ ヽ）　←>>1
　　　 λﾍ、|　i　.ＮV　 |　　 | |
　　　　　　Ｖ＼Ｗ　　　（ 、　∪
　　　　　　　　　　　　　 |｜ |
　　　　　　　　　　　　　 ∪∪

西村寿行をエロ作家扱いする人間に言われてもなあ。

西村寿行を読んでから言って欲しいな。
まぁ、俺が読んでた中学の時は、そういう性描写目当てに
読んでたから、そこしか印象が残ってないのかもな。

高尚な映画。そして高尚な小説。そして豊富な人生経験。女性遍歴。
それらのフィルターを通すと、俺のようなエロが描ける人間になれっから。

まぁお前等も頑張れや。・・・・ははっ！

１！言っておくがお前はクズだ！この童貞野郎が！
＞俺のようなエロが描ける人間になれっから。
えっ？なりたくないんですけど？
＞実際のＳＥＸ体験に基づいて書いてるんだからさ。
どの辺が？

食事落ち。これにて失礼する。残念だが精神薄弱者>>643の相手は
勘弁していただきたい。では。

>>639
ちゃんと釣れていってください。

やっぱり思いつきで書いてると言い訳できなくなるんだね。西村寿行、西村寿行ってそれしか知らないしね。

高尚な映画はグレートハンティングしか見たことなく、
高尚な小説は西村寿行しか読んだことがない。
そして豊富な人生経験も風俗に足を踏み入れたことすらなく、脳内彼女２人。
何よりもここが２ちゃんねるしかも厨房隔離版であることすらわかってない。

彼の場合脳内彼女が二次元とおもふ

ナミとアンナかな？＜脳内彼女

彼女２人いて週３回しかできないって少ないＹＯ！＞１

キャラを大切にしてていいＹＯ！ただのエロじゃなくていいＹＯ！愛があっていいＹＯ！＞５５１

だから是非続きを書いてくだせえ、、、、＞５５１

１は素敵。

　　　　　∧＿∧　　　／￣￣￣￣￣￣
ﾋﾞｼ!Σ ∩　´∀｀）　＜　　1に敬礼！
　　　　└　　○　）　　 ＼＿＿＿＿＿＿
　　　　　｜ ｜ ｜
　　　　　（＿_）＿）

＞１は＞５５１に感謝しろ。
このスレは今＞５５１のおかげでもってるようなもんだ。

いや、１のおかげでもってる

少年漫画でレズキャラって誰かいたかな

>>1
それを言うならグッドウィルハンティングだぞ。
マットデイモン出てる奴だろ。
グレートハンティングはただのグロドキュメントだ

790 名前：名無したちの午後 投稿日：01/10/10 05:58 ID:n36iolvc
そして僕はベッドの上に横たわる桜花にキスをした。

口いっぱいに広がる桜花の腐臭。
肌はたゆみ、肉と皮膚の間には発酵した腐肉が出すガスが、
気泡となって溜まっている。
全身ブヨブヨになった身体はコケ色に変色していた。

体内の水分が腐り、カビが生えているのだ。

ぐじゅりゅ、ぐぢゅぐぢゅぐぢゅぢゅぢゅうぅぅーーーー・・・・、
ぬちゅ、ぷちゅ、ぴちゅ、ぶちゅちゅうぅぅっ、ずりゅううぅぅううっ、
ずるずるずるうううっ

僕は桜花の喉の奥に溜まった膿のような粘液を音を立てて飲んだ。
それは桜花自身がここ数日で何度も放出した精液と、
桜花の脳味噌から滲みでた汁が混ざったモノだった。
必死に病魔と闘っていた少女の脳は今や形すら失い、
耳や鼻の穴から黄土色の泥汁となって流れ出る汚物でしかなかった。

「・・・・・・はあっ！あぁ・・・・あああぁ･････美味しいよ、
　桜花。やっぱり桜花ってキスが上手なんだね。
　キスしただけで、ほら、もう僕こんなになってるんだ。見てよ、桜花」

僕は無造作にペニスをズボンから出すと桜花の目の前に突き出した。

しかし桜花の、本来の瞳があるべきところにはぽっかりと穴が空き、
その奥には生白い蛆虫がぷちぷちぷちぷち音を立ててひしめき合っている。
眼球は１週間も前に完全に腐り果てていた。

「朝あんなに桜花に飲んでもらったのにこんなになってるよ。
　わかる？桜花が素敵だからだよ。綺麗だからなんだよ・・・。」

791 名前：名無したちの午後 投稿日：01/10/10 05:58 ID:n36iolvc
ぐりゅっ、ぞぶぶぅうっ、ごぼっ

僕は桜花の顎を掴んで口を開けさせる。
そしていきり勃ったペニスを喉の奥まで突き入れた。
そしてゆっくりと腰を動かし始める。

ぷじゅ、ぐじゅる、ぷち、ぶち、じゅるる、ぶちゅうぅぅっ、
ずるずるずりずりずるずりずるずるずる・・・・・・っ、
ぶち、ぴち、ぷち、ぷち・・・・

僕のペニスが口腔内を犯す。
段々と激しくなってくる動きに、
桜花の腐液をたっぷりとしたため膨れ上がった唇が破れた。

じんわりと黄濁液が滲み出る。

僕はその液をペニスに塗りつけるとさらに激しく腰を打ち込んだ。
上顎の皮膚がぺろりと剥げ、わずかに残っていた歯が歯茎から抜け落ちていく。
唇は根元から千切れ、ベッドに糸を引いて落ちていった。

「桜花･･･桜花そんなにしたら・・・・俺･･･また出ちゃうよ
　･･･桜花････桜花ああぁぁあっ！！あっ！あぁああっ！！出るっ！！
　はあぁあっ！！おおぉ･･･桜花ああああぁぁっぁぁあああっ！！！」

僕のペニスは桜花の喉の奥底にひしめき合うように湧いている蛆虫を、
次々と押し潰しその柔らかな屍の感触に震えていた。
亀頭にはベットリと蛆の臓物がへばりつき、鈴口を覆っている。
腰を引くとウネウネと身を捩りながら大きな蛆がペニスにくっついて外界へと現れた。

「桜花っ！ねえ、出すよっ！飲んでっ！全部、全部ううぅぅっ！！」

僕はいつものように絶頂間近なるとベッドの横においてある鉈を手にした。
そしてペニスが限界になる直前にそれを振り上げると、
桜花の白骨化しかけている胸の上に叩きおろした。

自分別にルキア萌え！ルキア命！！って訳じゃないんだけど…
ブリーチの中ではルキアが一番、ってだけで。（そりゃ好きなキャラだが）
続きを上げようとしたら、なんかキモイとかいろいろ言われたし、
スレの雰囲気に合ってないかもな、と思って敢えて止めた。
それに恥ずかしいし。明日ジャンプの発売日だし。
どんな顔してブリーチ読め言うんじゃｺﾞﾙｧ!!

という訳で、うざいと思われる方が殆どだと思うので、消えます。
続き見たいと言って下さった方、有難うございます。拙い文章でごめんなさい。
こう言うの書いてもウザがられないスレとか無いもんだろうか…

５５１たんてもしかして女性？なんとなくなんだけど。

＞662
いや、お好きなように解釈して下さい（w

久しぶりに名スレの予感がしていたが・・・1がﾁﾄ痛すぎたか・・・

１さん、本当に童貞なんすかね
それが嘘であれ真実であれ、痛いことには変わりないけど…

俺が立てたスレだ。なにを文句言われる筋合いがあるのだろうか。
俺はここの管理人に等しい存在だというのに。

>>657
だから、そのグレートハンティングを観て、
人間の愚かさ、ひいてはお前の愚かさを知れと言っている。
どうして>>657は分からないのだろうか。

童貞ではないと言っている。
>>665はなにを言ってるのだろうか。
俺はタイプが正反対の彼女を2人もかかえているというのに。
毎日ＳＥＸしてる。

>>668
さっきとゆーてることちがうやないけ

いや、グッドウィルハンティングの方が考え直すモンがあると思う。

観た事ねーよばか

タイプの違う彼女、ってどんなん？？

>>1
ここでそのような主張をしても無意味だと思われ。

ぷ

リヴ・タイラーとシャーリー・マンソン（ガービッジのVｏ）みたいな２人。

1の好みってリヴタイラーだったのか

　　　　　∧＿∧　　　／￣￣￣￣￣￣
ﾋﾞｼ!Σ ∩　´∀｀）　＜　　1に最敬礼！！
　　　　└　　○　）　　 ＼＿＿＿＿＿＿
　　　　　｜ ｜ ｜
　　　　　（＿_）＿）

＞１
外人好みなの！？

もうちょっと、こう、性格とか分かり易く書いて欲しいんだけど。
＞１の彼女

夜中だし、うざがられること覚悟で続きを上げてみる。
昨日書いてあげなかった分だけだけど、取り敢えず…


―――いったい一護はどうしたと言うのだろう。
訳が分からぬまま、ルキアはごほごほと咽込んで、
たった今口内に放たれた精液をマットの上に吐き出した。
卵のカラザのような、ところどころ濁った透明な液が、
ルキアの唾液と混じりながらぽたぽたと落ちていく。
困惑と屈辱の念がルキアの脳内を支配していた。
「……………」
最早抵抗する力も沸いてこないのか、一護から顔を逸らすようにそっぽを向いたまま、
とさりとマットに寝転がっている。
そんなルキアの様子を満足げに見下ろしながら、一護はもう一度ルキアの乳房に手を伸ばした。
掌にちょうど収まるような、決して大きいとは言えない、けれども
触り心地の良い胸が、一護の手の中で形を変えていく。
自分の乳房を鷲掴みにされ、それを更にこね回される感触に、ルキアは目を閉じてひたすら耐えていた。
時折、薄目を開けて一護を睨みつけようとするが、途端にびくりと身体を痙攣させ、再度眼を瞑る。
「はぁ…ん…ん・んっ……」
鼻にかけるようなルキアの切なげな喘ぎ声が、バスルームの中に響く。
その声に気分を良くした一護は、ルキアの小ぶりな双丘の上に色付く、ピンク色の乳首に口唇を落とした。
「っは…」
すぐにルキアが反応する。おとがいが反らされ、白い喉が露わになった。
「んんっ…や、やめ……！」
ルキアの反抗の声に耳を貸す様子もなく、一護はそのままルキアの乳首に舌を這わせた。
彼の舌が這うたびに、その軌道に沿って唾液の筋が通っていく。
「あ・んっ…」
一護の舌と口唇は、ねちねちと執拗に乳首を舐め回し、一方の彼の右手はルキアの右乳房を弄んでいる。
途方もない羞恥心がルキアを襲っていた。
―――これは誰だ。
年端もいかぬ小僧に良い様に弄ばれ、こんな淫らな声を上げている私は―――

その調子で、エロ小説をリレーしていこうぜ。

（違う！こんな…こんな私は……）
「っ…一護、貴様・いい加減にっ……！」
身体中を支配する甘い痺れを必死になって堪えながら、ルキアが抵抗の声を洩らした。
「…いい加減に？なんだよ？」
一護は相変わらずその口に意地の悪い笑みを湛えながら、ぐっとルキアの紫の瞳を覗きこんだ。
ルキアはキッと一護を睨みつけたまま口を開く。
「いい加減に…や…やめろと、言っている！…こんな…貴様、こんなことをして、許されるとでも…！」
「……へえ。お前はやめて欲しいのか。そうか」
小馬鹿にしたような声で、一護が返した。
「―――本当に止めていいんだな？おい」
このままで。止めても、お前はいいって言うんだな？
重ねて聞き返してくる一護の言葉に、ルキアは大きく眼を見開いた。
「そ…そうだ。さっさと……そこを、どけ…」
そう言い退けてみせるが、ルキアの声色が段々弱まっているのを、一護は聞き逃さなかった。
「嘘ついてんじゃねーよ、バァカ」
ふいに一護の右手がルキアの下半身に伸ばされる。
「！」
慌てて足を閉じようとするルキアだが、既に遅かった。
一護の右手は、ルキアの太腿を割って、その中心にある女性器に触れていた。
「…あっ…！」
瞬間、ルキアは眉根を寄せて、切なげな吐息を洩らした。
その声に順応するように、ルキアの花弁の奥から愛液が漏れ出す。
「こんなんで止められる訳がねぇだろ。あ？」
ルキアの秘部から指を引き抜くと、一護は愛液でテラテラと滑っている自分の人差し指を
彼女の眼前に突き出した。
何か言おうと開きかけたルキアの口唇に、有無を言わさず指を突っ込む。
「んっ…！」
ルキアはとっさに眼を閉じて、一護の腕を掴んだ。
しかし、ルキアの口内に挿入された一護の人差し指は、遠慮の無い動きで彼女の口腔を甚振る。
上顎を指で擦られ、歯茎を撫でられる。
「ん…んーっ……」
いつしかルキアは抵抗することを止めていた。

　|￣￣￣￣￣￣￣￣￣|
　| ここでボケて！！ |
　|＿＿＿＿＿＿＿＿＿|
　　　 ∧∧ ||
　　　 ( ﾟдﾟ)||
　　　 /　 づΦ

メガネ、メガネ

http://ebi.2ch.net/test/read.cgi/ymag/1006090395/
ここで乱交パーティーやってるよ♪

１はウンコ以下だが５５１は萌える。
何故だ・・・何故なんだ・・・。

週刊幼女ジャンプ

>>1は女と判明。

335　名前：エロリレー小説の１　メール：　投稿日：01/11/19 02:00 ID:dInpYk9Q
女でした。それじゃおやすみ！

判断は君らに任せる。オナニーして寝ろ馬鹿。

バカ。ばか。馬鹿。莫迦。場か。

気持ちいいよー

無駄にスレ費やすくらいなら真面目にエロ小説書いて下さい＞１
実経験のセックスに基いたエロ小説ってのをさあ。ん？

エロ漫画は童貞が描く方がよいと　どっかで見たような見てないような
それと同じで・・・・

>>691
だからもういいってお前。

お前ら☆見ろ

>>693
才能ある人間は経験あろうがなかろうがいいもの描く気がするよ。表現力の問題だから。

今というほうき星〜
君と二人追いかけてた〜

誰だよ、２時頃流星群見れるとか言った奴…
今窓開けたら空雲ってんですけど。
どういうことじゃｺﾞﾙｧｧｧｧ!!!!

流れ星見たかった…

それとも区域によって見れるところと見れないところがあるのかな。
はぁ…これだから北国は……ｼｮﾝﾎﾞﾘ
星ー。

猿野クンのちんこはちょっと包茎なので口で優しくむいてあげます。
たっぷりと唾で濡らして、徐々にむいていきます。
あ、可愛らしい鈴口に舌先をそっと挿入すると猿野クンはとても気持ちいいと言ってくれます。
で、余った分の皮を根元の方まで口でむくと、猿野クンの肉棒は段々と大きく、硬く、熱くなってきます。
ボクの口一杯に、はち切れんばかりになるのです。
その頃にはボクの肉棒もガチガチに硬くなってます。
そして、いよいよ口腔奉仕の開始です。
唾を絡ませ、ねっとりと深くくわえ込みます。
ボクの喉の奥に肉棒の先端が当ってもまだまだ深くくわえます。
え？喉に当ったらそれ以上くわえられないって？
大丈夫！　喉奥に当ったら肉棒を飲み込むんです。
そうすると、喉の締め付けが物凄く気持ちイイんです、猿野クンもお気に入りなんです。
ボクは猿野クンの肉棒を美味しそうにしゃぶりながら、自分の肉棒をしこります。
頭の前後運動に合わせて激しくしこります。
あ、猿野クンの肉棒が脈動し始めました！　もうスグイキそうです。
きたきたっ。　熱くって、甘くって、とっても美味しい液体が僕の口一杯に放出されます。
猿野クンがイった後、猿野クンの味を口に感じながら数回しこるとボクもイってしまいます。
猿野クンは「気持ち良かったサンキュ」と照れながら言ってくれました。
しゃぶらせてもらってお礼を言うのはこっちなのに、感激です。
また猿野クンの肉棒をしゃぶってあげたいと思いました。
かしこ

怖…どこのコピペ？

>>682

ブリーチエロスレに来てください（笑）
いいんじゃﾈｰﾉ？久保帯人「ブリーチ」
http://ebi.2ch.net/test/read.cgi/ymag/997311492/

>>1さん、はじめましてっ！（*⌒ヮ⌒*）
タイトルに惹かれてやって来ました。
このスレッドって相当サムイですねぇ…{{ (>_<;) }} ブルブル
この凄く寒いスレッドって、もしかして>>1さんが１人で考えたんですか？
（＠＠；）すごすぎ …
とりあえずご挨拶ですっ！ ＼(^o^)／ みなさんよろしくね！
それでは、今から他のスレッドも色々見てきまーすＣ= Ｃ= Ｃ= Ｃ=┌（^ .^）┘

>>702
とかなんとか言っちゃって、貴方のちんこもガチガチになってるじゃないの。
もう、照れちゃって案外可愛いのね。
ウフ、ボクがちんこしゃぶってあげようか・・・？
とっても気持ちいいんだから。

ちんこないです。

>>706
じゃあ無い部分を弄らせてください。

嫌…

流星群きれいだった。
最高！！

星を見ながらＳＥＸするのって、とてもＳＥＸＹな気分になるね。

リヴ・タイラー似の彼女とね。

いいなー、流星群…
見たかったＹＯ！

なぜ１は前に週３でＳＥＸって言ってたのに後で現れた時毎日してるって言ったんだろう・・・？

妄想だからさ。

１が余りにも哀れで泣けてくる・・・。


ﾜﾗｲｽｷﾞﾃﾞﾅ

誰か1も混ぜて小説書いてやれよ

１とナミとアンナの3P小説

ある日>>1が目覚めるとそこに神がいた。
正確には何も見えなかったのだが、その圧倒的な存在感に>>1は神だと悟った。
神は>>1に語りかけてきた。
「お前の煩悩には天地を問わず勝るものがない。
　その存在に私は感動している。
　ひとつゲームをしてお前が勝ったのなら、ひとつ願いを叶えてやろう。」
そう言うと、>>1の部屋の隅に落ちていた１００円玉がふわりと飛んできた。
「このコインが表と裏、どちらを向くか当てたならば願いを叶えよう。」
すると物凄い勢いで１００円玉は回転し宙を舞い神の手に消えた。
神の体は透けているが、１００円玉はその存在が見えなくなった。
人間の動態視力では捕らえられぬ速度である。２択で当てるしかない。
だが、>>1には見えていたのである。掌に消える瞬間に表を向くのを。
「表だ！」
>>1は叫んだ。
「おめでとう、願いを叶えよう。」
次の瞬間神の存在が消え、１００円玉がぽとりと落ちた。
>>1はテーブルの上のジャンプを見て言った。
「ナミさん･･･ﾊｧﾊｧ･･･今行くよ。」
次の瞬間、>>1はジャンプの中へ吸いこまれた。
気がつくと>>1は見知らぬ湿地帯に立っていた。
>>1はうれしさのあまり狂喜した。
だが>>1は気付いていなかった。
ジャンプの表紙がストーンオーシャンだった事に。

いやいや岡村さん、なにやってはるんすか？
さげるんですか？
sageでレスつけはるんすか？
そやったら書かなかったらええやないですか？
え？書かなきゃ>>1がかわいそう？
そんなことありませんよ、岡村さん。
>>1はほっといたらええんですわ。
なに？>>1を招いてホームパーティーを開きたい？
やめたほうええんちゃいますか？
>>1は風呂にもろくに入ってないからきっと臭いですよ？
え？>>1が自殺したら困るからだって？
んなわけあれへんがな。
>>1は自分が正しいと思っとるんやから。
それより岡村さんもう僕行きますよ？
家でひとみが待っとるんやから。
いやいや岡村さん、>>1は大丈夫ですって、
バスジャックなんてする勇気ないですから。あいつには。
ね？わかりましたか岡村さん？
え？>>1が岡村さんのこと好きなんじゃないかって？
んなわけあれへんがな
>>1は２次元のキャラにしか勃起せえへんからね。
おまけにドリチンやからね。ドリチンドリチン。
矢部浩之のドリちん倶楽部やがな。
え？関係ない？そないですか、
岡村さんほんとおじいちゃんやなあ。
>>1になんかかまってないで、ロケ行きますよ、岡村さん。

家に帰るなりすぐにPCの電源を入れる。
起動するまでの待ち時間、まず郵便受けを見る。空っぽだ。
次に留守電を確認するがメッセージは入ってない。
家に忘れていってしまった携帯にも着信は無かったようだ。
寂しくは無い。いつものことだ。

ブラウザを開いてネットに接続する。スタートページはもちろん2ch。
昨日立てておいたスレッドにどんなレスがついているか確かめる。
ページの検索で検索。ヒット無し。どうやら過去ログに回ったようだ。
過去ログを開いてまた検索してみる。意外ととすぐに見つかった。
レス数を見る。（３）。テレホ開始直後に立てたのに３。正直、目を疑う。
まあいい、量より質だ。わくわくしながらスレを開く。
「(ﾟдﾟ)ﾊｧ?」「■■■終了■■■」。

１の精子でありますっ！（敬礼っ！ビシッ！）

正確には、今日、本日１の精嚢より生産された２５３６５１２５８４５２１番目の精子であります！
先輩方のお話を聞いてみると、いつもティッシュの中にばかり放出されて、
我が軍はまだ一度も実戦に出たことがないそうでです・・・なんと嘆かわしい！
ああっ！また１殿がｵﾅｰﾆを開始した模様であります！今日で何回目でありましょうか？
１殿はｵﾅｰﾆしかすることがないのでしょうか？
ああっとっ！しかもムリヤリ我らがティムポ総督を決起させようとしておりますっ！
総督はいい加減疲れているというのに・・・ここまで酷使されて・・・。（涙
しかも総督は洗浄もさせてもらえず、体中がゴミだらけです。（ウィーン！ウィーン！）
サイレンが鳴り響いてきました！私の出番ももうすぐのようでありまっす！
っていうか、いくらなんでも早すぎまっす！！（藁
艦内がっ！艦内がすごい振動ですっ！！！！右に左に・・・ゆれ・・
あああ〜〜〜っ！！（ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ・・・）
あっ！ただ今先陣隊のカウパー将軍がっ！ゆっくりと、厳格な雰囲気をかもしだし、
その顔はどこかあきらめた顔で・・・「おまえらもすぐこいよ・・・」しょ、将軍〜〜〜〜！！
逝ってしまわれた。。。次はいよいよ私の部隊の番か・・・。（ウィーン！ウィーン！）
（ティムポ総督：緊急警報！緊急警報！！赤玉大将軍の出動を命ずるっ！！）
ええっ！！まさか、最終兵器のあのお方が・・・・？
我々は一度も実戦を迎えることなく、この艦隊は消滅しそうであります！
一同、整列うううううううっ！！！（ビッッシッィ！！！）
私のうしろには赤玉大将軍が・・・どうやら私が最後の３等兵のようであります！
でもでも、ティムポ総督だってまだ１７歳ですよ？！我が艦隊は不良品ということでしょうかね・・・？
「第２５６１５６７４６４部隊、番号２５３６５１２５８４５２１っ！！」
・・・・はいっ！！！

みなさん、さようなら、時間が来たようであります！！
実戦で使用されずとも、誇り高く、胸を張って、最後の兵として、１０メートルは飛ぶ覚悟であります！
光が、光が見えてきました・・・それではっ！とわーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー！！！

１はナミの秘所に自分の皮の被ったチンコをあて、ゆっくりと差込み腰を動かし始めた・・。
ナミ「あぁ・・・んっ、あん！」
１「へへ、気持ちいいのか？えっ？このメス豚が！」
ナミ「う・・うん、気持ち・・い・・いよ・・」
１「うんじゃねえだろ！はい、御主人様と言え！気持ちいいか？」
ナミ「あ・・あっ！う・・ん・・・はい・・・ご・・ご主人・・さ・・ま・・」
１「へへ、それでいいんだ。あぁそろそろいくぞ！顔で受け止めろ！」
ナミ「は・・はい、ゴシュ・・ジン・・サ・・・マ・・・」
１「ハァ・・ハァ・・ウッ・・・」

起きてみると1のパンツは白い液体でベトベトになっていた・・・。
今日もナミとのエッチを想像して夢精したのだった・・・。

1の気ままな一日　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　―　終　―

　ﾋﾟｰﾎﾟｰﾋﾟｰﾎﾟｰ
― （ ＞ П ＜ ）
−￣￣￣￣￣￣￣＼　 　 　 　 　 .　 ≡ ― ∧ ∧ﾌｷﾞｬｰ
― ＼　　＼￣￣￣＼. ＼　 　 　 　. ．;":　． （ﾟДﾟ; ）Σ
−　　＼　　＼(´ー｀)ノ＼ ＼　 　 　　 ≡ ―⊂/　 ）
―￣￣　　　　￣￣￣￣　Ｃ|　 　 　 　　≡―/　　）
− 　＝＝＝＝＝＝＝＝＝|］　　　　　 　 　 ∪.∪
― __＿＿＿＿／￣＼＿＿|　ﾄﾞｶｯ
.;:; （。ρ。）:;　（（《◎》））
. ∪∨￣∨∪
　　　↑
　　　１

　　　彡川川川三三三ﾐ〜
　　　川｜川／　　＼｜〜　ﾌﾟｩ〜ﾝ
　　‖｜‖　◎---◎｜〜 　　　　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣
　　川川‖　　　　3　　ヽ〜　　　　　　＜　ナミぃ〜〜〜
　　川川　　　∴）д（∴）〜 　　　　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿
　　川川　　　　　　〜　/〜　カタカタカタ
　　川川‖　　　　〜　/‖　＿＿＿＿＿
　川川川川＿＿＿／‖　 |　　|￣￣＼　＼
　　　／　　　　　　　＼＿＿|　　|　　　　|￣￣|
　　/　　＼＿＿＿　　　 　 |　　|　　　　|＿＿|
　　|　＼　　　　　　|つ　　　|＿_|＿＿／　／
　 /　 　　￣￣　　|￣￣￣￣|　　〔￣￣〕
　｜　 　　　　　|￣

毎日やりまくりと主張する１って毎晩ここでエロ妄想してるよね。（ﾌﾟ

1よ、良かったな
優しい皆が書いてくれたお陰で良いおかずが出来たな
おめでとう

599の続きを書いてみました

迫る小栗に対しえなりはとっさに攻撃を避ける。
えなり2「（な、何だこの生理的嫌悪感は）」

えなり２世の勘は当たっていた
小栗の技は某究極奥義「奈良づくし」だったのだ！

小栗　「よくさけたな、だが次は無い！！」
和月と久保「俺たちもいるのを忘れるなよ」
えなり２「くっ、」

迫る三人、奈良づくしを当てられたら後はない。肉変砲を当てたところで
二人にやられるのは目に見えている。しかし！
一瞬にして３人が吹き飛ばされる。
和月久保小栗「あ、あいつは」
えなり２「あ、荒木」

突然現れた荒木！彼の目的は一体！

続く
下手でスマソ続きよろしく

１を煽るスレになってしまった・・・
始めは良スレだと思ってたのに・・・
１よメゲルナ！ここでエロくつなげ！

おら、５５１は神だと思うよ・・・。
はあはあるきあたん・・・なんちて。
続きが気になる。

１、がんばれ（藁

ボーボボ「鼻毛領域(ボーボボワールド)！」

強敵ソフトンに対し、ボーボボはついに究極奥義を発動する！ボーボボ
ワールドの中では魂を開放すれば通常の数倍の能力を発揮できるが、そう
でない者には死がおとずれる。勝負はあったかに見えた。しかしビュティ
がまだ魂を開放していなかった・・このままではビュティは死んでしまう・・

ボーボボ「ビュティ！魂を開放しろ！」
ビュティ「そんなこと出来ないよぉ・・・」
やむを得ず嫌がるビュティに対しボーボボは強制的に魂を開放させることにした。
ボーボボ「鼻毛緊縛(ボーボボスナイパー)！！」
ビュティ「きゃーーっ！」
鼻毛でビュティを絡め取る。そして素早く首領パッチがビュティのパンツ
ごとジーンズを引きずり下ろした。
首領パッチ「開放ー開放ーっ！」「ドンパッチソードｫｫ(ねぎ)!!」
ビュティ「いったぁーーーいっ！！！！」
首領パッチはビュティの肛門に強引にドンパッチソード(ねぎ)をねじ込んだ！
ビュティ「ううぅ...痛いよぉ..」

まだまだ悪夢は終わらない・・・

KING鼻毛さん「俺を忘れちゃイケナイぜ！」
首領パッチ「よっしゃぁ、こいやーっ！！」
透かさず四つん這いになっているビュティを裏返し、○○○を露にする・・
ビュティ「まっ、まさか...そんなの入らないよぅ。死んじゃうようーっ！」
ボーボボ「心配するな！ここでは傷もすぐ治るだろう。痛いのは一瞬だけだ！」
KING鼻毛さん「では参るぞ!!」ビュティめがけ突進するKING鼻毛さん！
ビュティ「イヤーーーーーーーーっ!!!!」

一方その頃ソフトンは・・・・
ソフトン「ぐふっ...この世界は俺のような男には厳しすぎる....」

息絶えていた・・・

>>732-733
あんた天才すぎ！マジ上手いよ！

＞ボーボボ「鼻毛緊縛(ボーボボスナイパー)！！」
激しくﾜﾛﾀ

>>732-733
何故か新鮮に感じる(藁

ボーボボの作風を崩さずエロにするとは…すげぇ(ﾜﾗ

俺は今日、新宿に行ってた。逆ナンされて困ったよ。
それはさておき、さぁ俺もリレーに参加するとしよう。

みなさま、はじめましてぇ☆カヤネラとゆうものですぅ。
ココ初めてなんでドキドキですぅ！
えっとぉ、何だかいっっぱいあって迷いそうなので（笑）とりあえず
ココにおじゃましましたぁｖ
同人的（何だぁ同人的って・・・・／笑）なお話もおっけい！ですぅ☆
最遊記について語ってやってくださぁい！

あ、ちなみにカヤはサイト持ってたりしますぅ☆
ぜひぜひ遊びに来てくださいねぇぇ・・・
えっと、三蔵様ラブですぅぅ！
http://sasurai.gaiax.com/home/kayanera

俺はナミのマンコを指で開いた。
「アーロンの鮫肌チンポでだいぶ痛んでるな。しみるか？」
「やめてよォ・・・あっ！」
俺はナミの口を自分の口でふさいだ。

「今までつらかっただろ？でも、もう安心だぜ。俺がお前を幸せにしてやるからよ」

俺はナミの乳首を丁寧に舐めた。ナミの体が大きくのけぞった。
今まで、魚人の荒々しいＳＥＸしか体験した事がないナミにとって、
俺のフェザータッチは逆に大きな快感をもたらしたのだ。

＞フェザータッチ

ﾜﾗﾀ

>>739
ついにやってしまったか。(；´Д｀)

　　　＜　　　　　　　　　　　　　　　ヽ
　　∠ハハハハハﾊハ＿　　　　　 ゝ
　 　/　　　　　　　　　　∠_　　　　　|　　　　>>1さんってさぁ･･･
　 /　　　　　　　　　　　∠＿　　　　|
　 | ￣＼　　／￣￣￣　　/ 　 　　 |　　　　なんかそこら辺の連中と
.　 |＿＿ 　　＿＿＿＿　　|　|⌒ｌ.　|　　　　匂い違いますよね･･････
　　|￣o　/　　￣￣o／　　|　ｌ⌒| . |
　　 |.￣/　　　 ￣￣　　　　| |〇|　 |　　　　厨房というか
.　　 | /　　　　　　　　 　　　|,|_ノ 　 |　　　　ドキュソっていうか･･･
.　　 /＿_, -ヽ　　　　　　　　|| 　 　 |　　　　もっとはっきり言うと･･･
.　　　ヽ――――一　　　 /＼ 　　|＼
　　　 /ヽ　≡　 　 　　　／　　 ＼_|　　＼　童貞の匂いがするっていうか･･････
　　　/　ヽ　　　　　　／ 　　　　　｜　　　|ー―
　　 /　　 ヽ　　　 ／ 　 　　　　　｜　　　 |￣￣
　　　　　　/ヽ_,／　　　　　　　 ／| 　　　　|

しかしこれだけ叩かれて同じないというのはすごいなあ・・・
ある意味尊敬する

>>700
＞星ー。
がなんか哀れを誘うな。
漏れはテレビ観ないもんで、流れ星の話は
翌日知ったよ。

そーら、星だよー（泣）

　　・。
　　　　；*　☆

「さぁ、挿れるぜ・・・」

俺はナミの性器に、自分のペニスを挿れようと、グッと押し込んだ。
すんなり入った。
やはり、８歳の頃からアーロンパークの荒くれ者達に仕込まれただけはある・・・。
ナミの性器は黒く変色し、大陰唇が大きく飛び出している。
相当、酷使されたのだ・・・可哀相なナミ・・・。

「いや・・・見ないで・・・お願い・・・あなたにだけは、淫乱なあたしを
知られたくないの・・・」

俺は、ナミの涙をそっと拭うと、こうつぶやいた。

「愛してる・・・」

くっさーーーー！さぶいよーーー！うわっ！ほんとさぶすぎ！！！

ナミたん（１８歳）がアーロン一味に入ったのは１０歳のときだよ。

>>744
いい奴だ

うるせーーーーーーーー！！！！！だまって読んでりゃいいんだこのカスが！！！！！！

獅子座流星群が夜空に舞い下りる。
綺麗だ・・・この星のひとつひとつが、まるで俺とナミを祝福しているようだった。

「愛してるぜ・・・ナミ！」

俺は激しく腰を動かした。

「あっ！！！気持ちいいよ・・・最高っ・・・！もっとしてぇ・・・」

俺とナミはひとつの影になり、邪魔する者は誰も居ない。
時は静かに流れ、静寂が辺りを覆い尽くした。
ただただ、ナミの切ないうわずった声だけが、静寂に響いた。

「愛してるぜ・・・ナミ！」

俺は激しく腰を動かした。

「あっ！！！気持ちいいよ・・・最高っ・・・！もっとしてぇ・・・」

俺とナミはひとつの影になり、邪魔する者は誰も居ない。
時は静かに流れ、静寂が辺りを覆い尽くした。
ただただ、ナミの切ないうわずった声だけが、静寂に響いた。


貴方恥ずかしくないですか？

>>751
やっと終わったんだから静かにしろ！
そうやって煽るとまた創作意欲がわきだしちゃうかも知れないだろ！

>752
すまんだす・・。

このスレは結局犬夜叉に恋しちゃいましたスレと同種だったのかね？

>>1さん、ペニスとかマンコじゃなくて違う表現にしようよ・・・

>>755
たとえばどんな？

マムコ？

陰茎、肉棒、肉茎、竿等々。女性器のほうはその部位自身はあんまり書かない気がするな。女陰とかかな？
http://www.kannavi.com/dic/main.html

1はエロゲーやって勉強すべし

>>758
ワンピースの世界観に合うような言葉がいいなぁ。

宇能鴻一郎読もうぜ！（ｗ

>>750の続きを書く勇気のあるやつ、前に出ろ

>>744
あーりーがーとーうーぅぅぅ…（涙）
優しいねー。

まぁ流星群は見れなかったけど、
今夜の星がきれいなので満足満足。

>>762
無理。

そもそもナミに萌えれねーよ！

つか１の描くナミがナミじゃねーし。１にしか無理。

>>765
萌えない奴にムリヤリ欲情したそのトキ、
通常以上の・・・・・

１の小説の「俺」をゾロ辺りの一人称だと思えば、
まだ見れ……ないか、やっぱ。
ナミ以外でも書ければ、まだましなんだけど。
１は何故そこまでナミに拘るのか…

どっちかってーとウソップのがしっくりくるかも？ルフィでもサンジでもないしなー。＜俺

でもウソップの割に手馴れてるし…
ゾロにしちゃー甘々すぎるし…
やっぱ「俺」＝１なのか……鬱。

つかよー、ワンピだったら今はクロコたんによるビビたん陵辱とかのが萌えなんじゃねーの？

チョッパー七変化×ビビ（陵辱）とかどうよ？
ルフィ海賊団によるﾘﾝｶｰﾝとか

…でも自分ビビ萌え出来ないタチなもんで、なんとも

ってか、それ以前にワンピースでエロっつーのが無理。

いっそビビとナミのレズプレイ？ロビンたんとか。
ルキアたんとかと違って相手を誰にするかでもめそうなのでナミたんは使いにくいｙｏ！

マンピース

俺にはナミしかねーんだよ。でもお前達が言うように
俺のナミで萌えれないとゆうんなら、
俺が書いたエロ小説の続きを自由に改造してみろ。

勇気のあるやつは前に出ろ。

ナミか…そういうの見たことないんで良くわからない。
多そうのはゾロ…なのか？それともサンジ？
ゾロが一番（エロを書くなら）しっくりきそうな気もするが。

どっちにしてもナミじゃなあ…いやそりゃ好きだけども。
今をときめくパー公とか、ね…もっとこう…

>>1
素直にナミに萌えるスレにしとけばよかったんじゃねーの？
そしたら一緒に萌えてあげてたのにさ。

>>776
だから続きはあんた以外には無理だって…
もういいよ。生暖かく見守るから、頑張って続きをあげてみなよ…（藁

マチ萌えを少し出したけど、サクッと放置されました。

>>1
趣味の問題かもしれないのだが、
1さんの小説は愛を語っているのに、チンコ・マンコとストレートに出てくるから
雰囲気が損なわれているように感じたのです。
どうすりゃいいの？って言われると困ってしまうのだけれど。

>>777
まあ萌える萌えんは人それぞれなんだから仕方ないよ。
正直ここまで頑なにナミに拘りつづける１はちょっと可愛いと思う。（ｗ

やべぇマジメなスレになってきた（藁

>>782
ﾁｮﾄ同意（笑
一途だねえ…

いっそのこと「一途な１を救済するスレ」にしてみては

ワンピース＝ナミ

ビビとかが出始めた時はもうワンピ読んでなかったからビビに感情移入
出来ない。

サヤとかいい。サヤｘウソップ海賊団とかがいい。誰か書いて。

えーと、サヤだっけ？あの病弱なお嬢様

カヤです。

カヤ？

ｻﾔｯﾃﾀﾞﾚﾀﾞｯｹ?

今流行りのドリーム小説で男主人公のエロバージョンとか作ったら受けんのかな？
ジャンプ系全般でさ。

んじゃウソップ×カヤで上のやつみたいな
ラブラブクサクサｴﾛｰﾘ書いてみてよ。＞１

カヤは、ウソップの鼻にキスをした。
「ねぇ知ってる？男の人の鼻って、ペニスなんだって。」
「カヤ・・・お前可愛いぜ。抱いていいか？」

ウソップはカヤの小さな胸をそっと揉んだ・・・

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
こんな感じでいこうぜ

つっかナミそんな性格じゃないだろ…
自分からせがむタイプだぞありゃ

ワンピの女キャラは容姿かぶりすぎてるからダメだ・・・・
意表をついて、あの手が生えてくる女キャラで頼む。

>>792
なんだ？それ。

スベスベの実の女ｘバギーでもいいぞ！

リレーしろっつーの！

>>796
アルビダで抜いた後、
場合によっては罪悪感がわくでしょう

>>792
激しくﾜﾗﾀ

いや、うん、そんな感じで頑張れ（笑

ナミは潤んだ瞳で俺の顔を覗き込みながら桜色の唇を小さく動かした。
「……お願い。…して。」
「え？」
ごくりと唾を飲み込んだ俺は彼女の顔をじっと見つめたまま言葉を失った。
しばしの沈黙の後、ナミは急に真っ赤になって顔を逸らした。
「ばか！」
唇をとがらせる彼女の仕草に意外な可愛らしさを見出した俺は矢も立てもいられなくなって勢いよくベッドに押し倒した。

敢えて萌える方向だとこんな感じ？

ていうか誰か引き継いでよ！リレーしようよ！

１の書くナミは男に対して従順すぎると思う。
個人的に激しく抵抗しつつ、それでも最後の最後では
素直になる…みたいな、そんな感じのナミが見たい。

ナミ（ってかワンピース）ではリレーは無理だＹＯ！
何書いたらいいかわからんＹＯ！

最中も妙に偉そうだったりするナミが一番らしくて萌えたよ。＜同人

男に従順じゃないんだよ。
最初は激しくアーロン達に抵抗した・・・しかし、
強引に犯され、しかも魚人のペニスには催淫効果があるため、
ナミの体も反応し、淫乱になってしまう。
頭の中では、ベルメールを殺したアーロンが死ぬほど憎いのに、
実際にはＳＥＸに応じてしまい、あまつさえ激しく快感を覚えてしまうナミ・・・


という設定なんだよ。

これは萌えるだろ。

ナミって相手によっては
エロのシチュエーションが違うのではないか、と考える。
その点、１はどう思っているのか。
ルフィ、ゾロ、ウソップ、サンジの４タイプを書いてみては？
あ、サンジはあったか。

>>805
そういう脳内設定を押し付けようとするから受け入れてもらえないんだよ。
それじゃあ電波系同人女と同じ。

>>807
でも１の書く小説はキャラクターが誰でも一緒になっちゃうのさ。

1は矢吹。

自分が唯一持ってるナミのエロ本では、相手がゾロだった。
先にイった方が相手に罰金を払う、みたいな賭けしてるやつ。
魚人達に既にやられているっつー過去のトラウマを
ゾロが意地悪く攻めつつも慰めるという話だった…

結構感動した（w

>>800
いや、俺のイメージだと

「ねぇ知ってる？女だってしたくなるときがあるの。抱かれたくなるときがあるの…」
そういってナミは挑発的な目付きでまっすぐ俺を見据えた…そして左手をぐっとつかんだ。
俺の左手がナミの脚を割り、その淫らに咲き誇る花びらに触れた。
「濡れてるでしょ…？」
少し息を荒げてナミは言った。俺は耐え切れなくなり、四本の指をその蜜の中に浸し込み、狂ったようにまさぐった…。
「だめッ…あっ……まだ足りない…んっ…もっと！」
ナミ萌えないのに描くのつらい…

ナミのＳＥＸパターンはこんなところかな
ルフィ＝野外ＳＥＸ
ゾロ＝＝アナルセックス
サンジ＝ノーマル（サンジがナミに純愛を抱いてるからﾅナミがサンジに合わせてる）
ウソップ＝フィストファック

サンジは薬盛ろうよー。（ｗ

http://korea.hanmir.com/ktj.cgi?url=http://netizen.khan.co.kr/mainnewsviewer.php3%3fartid%3d20011119043556
否定的イメージを改善するために19日から来月16日までインターネット上に
現われた韓国関連間違いを捜し出す‘インターネット間違い狩り大会’を実施する.

http://japanese.joins.com/php/article.php?sv=jnews&src=soci&cont=soci0&aid=20011007225800400
ネット上の歪曲された韓国関連情報を正す為、「韓国を正しく知らせる事業」が来月から始まる。

今日本人の文化が韓国に奪われようとしている
これは韓国とのインターネット戦争だ

■日本を蝕む左翼
http://www9.big.or.jp/~cumy/sayoku/index.shtml
■デフォルメされた韓国像
http://www.geocities.co.jp/HeartLand-Apricot/3493/projectk/index.html
■韓国の竹島占拠
http://www2.justnet.ne.jp/~yoshiro/no_frame/history/honbun/takeshima.html
■従軍慰安婦についての真実
http://hamanasu.sakura.ne.jp/~hn7y-mur/forum/f052.htm
■韓国人が嫌われる理由
http://www.geocities.co.jp/WallStreet-Bull/6199/
■強姦は日本の１０倍
http://www.across.or.jp/necizen/essay/e1998/e9810110.html
■暴行は日本の１００倍
http://www.koreanavi.com/news/headline/20001128-11.html
■韓国民の４人に１人が”前科者
http://www.worldtimes.co.jp/kansok/kan/soc/010730-1.html
■韓国HPの和訳
http://members.tripod.co.jp/koreawatcher/
■韓国新聞の和訳
http://japanese.chosun.com/

>>812いいよな。すぐやらせてくれる女はたまんねーな。勃起した。

１が萌え重視なんかエロ重視なんかでまた変わってくるからなー。

どっか適当なエロサイトから持ってきてコピペすりゃいいじゃん。
名前のとこだけ変えて（ｗ

新スレ立てるからよろしくね。そしたらナミ萌えじゃなくていいから好きに書いてくれ。

いや、新スレ（立てるの？）は「何とかナミで萌えるスレッド」にすべきだ。

>>818

それで成立する小説ってそもそもキャラに必然性がないんだな（笑）

>>813
＞ウソップ＝フィストファック

激しくﾜﾛﾀ
ってか、あんた本当にナミに愛があるのか？

ちょっと彼女とＳＥＸしてくるから。いいエロ小説はいいＳＥＸの最中に生まれるとも言うしな。

>>821
１の小説はそのレベルなんだよね。悲しいかな。

つかよー、同人とかには手を出してないの？＜１

いや、別にふつーに新スレでいいと思われ
ナミオンリーだとちとｷﾂｲ…

ナミより１の方が最早重要だからな（藁
まぁどっちにしてもまだ早い。950くらいまで待とう

>>822
相思相愛ラブラブセクースは自分以外とはさせたくないんでしょうよ。＜１

>>816
おいおい、俺ナミ萌えねーぞ。無理矢理描いたんだ。
そんなんで起つなよ

>>823

経験者として言うが、
SEXして抜いてしまうと、
エロ小説に一番必要なリビドーがなくなってしまうぞ。

ヘンに冷めたモンしかできないよ…ってあんまり関係ないか（笑）

つかさー、結局「１とナミとの恋物語」なんでしょ？スレの趣旨は。（ｗ

一回セックスすると、なんつーか、やる気が無くなるもんなぁ…
（そうじゃない場合もあるけど）
その辺わかって言ってんのかな、１は…
それとも万年発情期なのか。ただ単に溜まってるだけでは…

１の彼女ってなんなんだろうね？ビニール製なのかな？（ｗ

かもねー。（藁

>>831
フルポリゴンに100ベリー。

なんか自分の持ってるエロ同人をスキャソしてアップしてあげたくなったよ。

>>834

１のためでなく、この板の繁栄のためにも是非実行すれ

でも半角版でも未出なんで気が引ける。（ｗ

>>834
よろしくおねがい。

ナミじゃ萌えんのじゃろ？＜皆の衆

>>838
んなこたぁない。
大切なのはシチュエーションと愛だＹＯ！

部屋の鍵をかけてから、カブトがサクラを抱き寄せて言った。
「サクラちゃん、ぼくらの秘密をつくろうね」
優しくサクラを抱いて、仰向かせて口づける。
男の舌で、少女の唇がめくれた。
桃色の舌が覗いている。カブトが少女の舌を吸った。
「…キスって、美味しいだろ」
「…ん…うん…」
サクラの声には媚態があった。
ストロベリーのように美少女の口が甘い。

「サクラちゃん、可愛いよ…」
カブトはそう囁きながら、少女のやわらかな唇を堪能する。
しっかりと唇を合わせ、舌と舌をからませた。

サクラはキスの好きな女の子のようだ。
カブトが舌を入れると、自分から舌をからめてくる。
きっと、そんなふうにサスケとキスまでなら経験したことがあるに違いない。
カブトは思った。

男は少女の手をつかむと、そのまま
ズキズキと脈打っている勃起へと誘導した

アプローダある？

サクラじゃ萌えらんねえ・・・
ってか、ＮＡＲＵＴＯで萌えは無理。

>>841
悪のアプローダーだけれど・・・

//www2.makani.to/akutoku/upload/

あれだったら別のトコでいいと。

>>843
さんくす。

スマソ、なんかケーブルが見当たらんので明日買ってくるわ。
スキャソしたらアップするから。

サクラたんで萌えないのか―――！？>>842

サクラ萌えもナミ萌えも一般的ではないね。

あー、気持ちよかったー

>>1がゴーイングメリー号に救助されて３日が経った。
最初は海賊と聞き恐れたが、皆気のいい連中ですぐに打ち解けた。
現在の海域は、昼は温和だが夜は恐ろしく冷えこんだ。
月明かりのまぶしいその夜、事件が起きた。
突如、轟音が響き船が傾いた。
>>1は慌てて甲板に出ると、船体が真っ二つに裂け、物凄い勢いで沈んでいた。
船が揺れ>>1は海に放り出された。他の仲間も同様であった。
海水は恐ろしく冷たい。だが>>1は運がよかった。
偶然にもすぐ近くに流された小型ボートが浮かんでいたのだ。
>>1がボートに上がった時には、すでにゴーイングメリー号の姿はなかった。
急いで>>1は仲間を探した。大声で叫び、オールを漕いだ。
だがそれに答えるものはなく、もはや絶望的に思われた。
そのときであった。>>1は流れる板にしがみつく人影を見つけた。
ナミだった。
すぐさま近づき、ボートへ引きずり上げた。
しかし冷たい海水に長時間浸かっていた為、体が冷え切っていた。
意識もない。
一応海の男の端くれである>>1にはどれだけ危険な状況か理解できた。
こういう時は・・・
>>1は急いで自らの服を脱いだ。
そして、びしょ濡れになったナミの服を脱がせるのであった。

つづけ

あ〜ん！スト様が死んだ！
ストさまよいしょ本■＆ストさまF.Cをつくろー！って思ってたのに…
くすん…美形薄命だ…

うっうっう…ひどいよお…ふえーん
この間「今、時代はストレイツォだ！」の葉書きを出して
まだ二週間じゃないですか！どーして、どーして！？
あれでおわり！？嘘でしょ！？信じられないよお
あんなJOJOごときに殺られるなんてっ！！
ディオと差がありすぎるわッ！！
生き還りますよね？ね？ね？…泣いてやるう
私はあのおそろしく鈍い彼が（たとえド田舎人でもさ！ヘン！）大好きだったんですよおっ！！
ストさまあっ！死んじゃ嫌だああああああ！！
先生のカバッ！！え〜ん

P.S　'８８　１，２号は娘さんとくっつきすぎだ！！

俺は、冷え切ったナミを体温で温めようとした・・・
しかし、２人の体はまるで氷のように冷え切っていたので、効果はなかった。

「知ってるかナミ・・・エスキモーはよぉ、アザラシの体を裂いて暖まったっていうぜ」

俺はナミのマンコに手を突っ込んだ・・・

「あったかいね・・・ナミの中・・・」

どうせならゾロサンにしてよ

>>850
１は本物の馬鹿だと確信しました！笑いをありがとう。
スピードワゴンのセリフだっけ＞エスキモー

１が未成年であることを切に願う。

１はエロ同人の読みすぎか？

あー、ﾜﾗﾀ
USEKz3h3帰ってきてくれないかなー

富樫ファイルどうなったの？

ルキアスレある限り荒らしは終わらないよ ♪ルキアスレある限り荒らしは終わらないよ ♪
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ルキアッテ人気なんだねえ・・・

>>857
大好きなんだなあ。惚れ具合が良く判る。

http://www3.ocn.ne.jp/~haroharo/y-ug-2.htm

ルキアスレある限り荒らしは終わらないよ ♪ルキアスレある限り荒らしは終わらないよ ♪
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海馬の触手物もなかなかいいな。
ナミのエロ同人誌ＵＰの件はどうなった？

>>862
一晩考え直してやっぱりやめることにした。

>>863
ちぇ…

そこをなんとか・・・

つかよー、ここじゃダメなんか？
http://www2.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/990191143/l50
エロ同人もさ、ちょっと手間をかければいくらでも手に入るんだからさ。

どの同人誌だ？
ここにワンピも黒猫もヒカルも揃ってるぞ
http://www.ff.iij4u.or.jp/~ani/gallery.html

>>867
どれでもないよー。

タイトル言ってみれ

>>866のスレッドで一番最後に出た奴。落書き本だけど。

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はらたいらかよ・・・

いや、同人の話題で。

これで我慢してくれ。
http://page2.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/b17652929

ナミの乳首はピンクだよなぁ・・・

（´ε｀　）ｷﾆｼﾅｲ!!

　(ﾟ3ﾟ)ｷﾆﾅﾙﾖ!!　

（゜□゜）ｷﾆｽﾙﾅ!!

まぁそうカッカすんなよおふたりさん

（｀□´）ｵﾏｴｶﾞｲｳﾅ!!

ワンピの女性キャラってヒステリックなとこが嫌い。
たまに目に狂気が宿るっつーか。
その女をエロくいやらしく描く快感っつーのかな。

（｀θ´）ｼﾗﾈｰﾖ!!

逆に、無害なキャラクターもいる。カヤだ。
カヤの場合はベッドでオナニーだな。
事実、病弱な人間は病床で自慰にふけるケースが圧倒的に多いと
病院側も発表している。

ﾋﾞｸｯ. ∧ ∧ ∧ ∧　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　 Σ(ﾟДﾟ；≡；ﾟдﾟ) ＜　うお！なんかすごいところに迷い込んじまったぞｺﾞﾙｧ！
　　 　 ./ つ　つ　　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　〜（＿⌒ヽ　ﾄﾞｷﾄﾞｷ
　　　　 )ノ ｀Jззз

まぁゆっくりしてけよ。
ついでにＳＥＸ描写を描いていってくれ。

カクカク

http://ebi.2ch.net/test/read.cgi/ymag/1006290865/

↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑
新スレ新スレ新スレ新スレ新スレ新スレ新スレ新スレ新スレ

>>883
カやがメチャクチャムカツクのでウソップ編は単行本読みなおすのが辛い…

新スレ移行したようですので
いただきます、それにしても
ずいぶん早いですね

900!!

違うだろうが

誤爆・・・

外したのか・・・・

冨樫の遺産編きぼーん

なにそれ？

第5部「冨樫の遺産」

「この冨樫義博には夢があるッ！！！」

>>896
もう富樫は逝っちゃってるＹＯ

ジョルノのパクリなのか？

逝っちゃった！

９００げっとお

＞矢吹「これ以上、時間をかけられん、10人衆を召集させろ！」
和月､久保､小栗しか出てきてないんですけど？

あと７人は誰なんじゃ〜

安西、真島

あと５人誰じゃ〜

誰か続きをーーー

>>551いい

age

冨樫〜

・・・・・・

冨樫編の続き

えなり２「あ、あんたは・・・」
小栗久保和月「荒木飛呂彦ッ！！」
荒木「フッ」
和月「俺よりカッコイイなんて生意気だ〜」
荒木「なにィィィィィ！」

ナント和月の身体が燃えている・・・

えなり２「これは一体！？」
和月「終の秘剣『火産霊神』」

和月が燃えたまま荒木に突っ込んでくる。

和月「死ねェェェェェ！」
荒木「波紋疾走（オーバードライブ）」

なんと荒木が和月のぶよぶよ脂肪腹に波紋を送り込んだ

和月「無念。」

和月は果てた
小栗久保「おのれぇぇぇぇぇ！」

ついこの間までは
このスレ、ちゃんと描写あったのに・・・。
ずれてるずれてる。
1も消えたし。
こっちのがおもしろい。

今度はエロリレ1の独裁とか551の妄想でないちゃんとしたリレー小説スレ建てるか？
というか誰か建てて

冨樫編の続編イイ（・∀・）

荒木「えなりよ、見ていてやるから決着をつけろ」
久保「冨樫ファイルはもう貰った。貴様らに勝ち目はない。無益な殺生は好まぬ。どうか、矢吹様の元で俺と働く気はないか？」
えなり「誰がお前なんかと・・・」
久保「仕方ない、我が剣の錆となるがいい。」
えなり「俺の最大最強の技で勝負だ！！」
えなりは自分の手首の肉を噛み千切り、燃やし始めた。
久保「無駄だ！肉使いでは剣には勝てないのだ！！」
久保は大剣を振りかぶった！しかし、香ばしいえなりの肉の匂いで止まった。
えなり「そのまえにボクの肉を食べてチョ」
久保「ﾓｸﾞﾓｸﾞ・・・こりゃうまい」
えなり「ククク・・・てめえはもう終わりだ！！」
久保「なんだと・・・うわっ？！」
久保の体が粉状になりはじめた。
久保「貴様、何をした！？」
えなり「俺の肉を食べた者は助からない・・・」
久保「ぐわああああああああああああ」

えなり「　　滅殺　　肉骨粉　！！」

久保の体が粉になり血が蒸発していく。

えなり「お前はもう・・・・・・食べている」

久保をたおした！
30000ゴールドを手に入れた！！

ちまらん・・・。

グチュ、ヌプ

冨樫編の続編きぼーん

小栗「和月・・・久保・・・」

小栗は考える
「俺の力ではこいつらには勝てない・・・。
　だが！特別枠を貰えなかった俺達の無念、見せてやる！」

小栗「和月、久保、俺もそちらへ逝くぞ」

小栗はえなりに飛びかかった。
えなり「くらえッ！肉片砲！！！」
次の瞬間、小栗の右腕がはじけ飛んだ。
小栗「ぐあッ！だが！」
肉片砲を交わした小栗がえなりに飛びつく。
小栗「自爆だッッ！！！」

展開が遅いから・・・もっとどんどん続けて行かないと。
まあそれでも最初のほうのカスAAリレーや妄想ルキアよりかはマシだが。

小栗「な、なぜだ！自爆ができんッ！」
小栗の耳元で荒木が囁く。
荒木「おまえの体に波紋疾走（オーバードライブ）を流しこんだ。
　　　もはや動けまい。今、楽にしてやる。」
小栗「ぎょあああああああ！！！」
小栗は消滅した。
えなり「あ・・危なかった・・・」
荒木「油断したな。」
えなりは荒木の助けにより冨樫のファイルを守り通したのだった。

冨樫の入院している病院の待合室

矢吹「小栗、久保、和月がやられたか・・・・・・相手が荒木なら致し方ない。」

？？？「矢吹様っ！！」
矢吹「・・・お前等か・・・」
矢吹が振り向くと醜い二名の男女が立っていた。

男「矢吹様・・・男に都合の良い漫画を描かせたら世界一と言われる、この『赤松健』に
荒木打倒の任をお任せ頂けないでしょうか。」

女「同じく、男性に都合が良いハーレム漫画を描かせたら漫画界トップクラスと自負
しております、『桜野みねね』でこざいます、ファイル奪還の任務を私に任せて下さい。」

ラブひなの赤松健と守護月天の桜野みねねではないか
矢吹「貴様等に命ずる、邪魔な荒木を殺し、冨樫のファイル奪還とえなり二世を拉致するのだ！」

赤松桜野「かしこまりましたッ！」

赤松と桜野は瞬時に矢吹の元から消え去った。

続きが気になる

どうなるの？

なんで赤松とみねねなんだよ（藁

矢吹「ククク・・・魔界十人衆の中でもトップクラスの醜さを誇る、赤松健と桜野みねね
を送ったんだ・・・さすがの荒木も勝てる筈が・・・無い・・・勝てる筈が・・・。」

矢吹はその強気な台詞とは裏腹に、いつ自分を襲うかもしれない、荒木とえなり２世にびびりまくってた。

？？？「荒木さ〜ん」
どこからともなくごつい声が聴こえる・・・
えなり２「お・・・おまえは・・・」
なんと立っていたのシャーマンキングの武井宏之であった

武井「荒木先生、仏に仕える唯一の漫画家と言われる、この武井宏之がお供いたす。」

武井宏之が仲間になった。

赤松桜野「死ねェェェェェェ。」

なんと！何の前兆も無く、赤松健と桜野みねねが襲い掛かってきた
荒木えなり２「うぐぅ」
荒木とえなりは不意をくらったが武井は日頃の行いが良かったのか、無傷で済んだ。
荒木「波紋で・・・手が凍っているゥ・・・これは『気化冷凍法』ッ・・・まずい波紋
が封じられたぁぁぁ」
えなり２「う・・・うわぁぁぁ・・・ち、チンコがぁぁぁぁ。」
えなり２世は性病に掛かった。
武井「この武井宏之容赦せん」
武井「お前らを呪い殺したやるッ！」
赤松桜野「ハハハハハハしてみろよッ、マネケ！。」

知識不足で続きが書けねえ・・・

マネケ！。

それって終わりってことかな

>>925
メチャクチャワラタ

マネケ！

赤松「呪い殺すだってェ笑わさないでおくれよ・・・・」
赤松桜野「ワハハハハハハ」
赤松健と桜野みねねの下品な叫びが木霊する。

武井「なんて気色悪い奴等だ、呪い殺すと言ったが雑魚ならこれで十分」
なんと武井の小宇宙がおびただしく上昇してゆく。

武井「天魔降伏ω」
赤松「あじゃぱー」

桜野「赤松さんっ」
赤松はそのあと六道輪廻で地獄界へ送られた

武井「次はお前の番だぞぉ」
桜野「許さんッ・・・蹴り殺してやるぞッ・・・このド畜生がァーーーーーーッ！」
ドゴッ・・・ドゴドゴ、ドゴゴゴゴッオオオオ
武井「（まずい・・・このままでは死んでしまう・・・。）
桜野「どうだッ、どだ」

武井は自分の巫力を最大限にした。幽霊が現れた
桜野「おまえは、俺が５年前に殺したはずゥゥゥ」
幽霊「よくも・・・俺の作品をパクって、印税生活を堪能しやがって許さんッ」
桜野「逝くゥゥゥゥゥーーーーーーー」

桜野は死んだ

冨樫編いいね。
色々な奴が出てくるのがファミコンジャンプを彷彿とさせる。

>>273と>>274が最高

ゴポゴポ・・・
再生カプセルの中に和月はいた。

幽霊って誰だ？
だいたい予想はついたけど・・・

矢吹「赤松と桜野はやられたのか？」
？？？「は、はい・・・突然、シャーマンキングの武井宏之が割って入ったそうで・・・」
矢吹「おまえは行かないのか？」
？？？「お、俺が行っても返り討ちにあうだけですから」
矢吹「貴様ッ！これでも魔界十人衆の『島袋光年』かッ！」
島袋「相手は荒木とえなり２世ですよ？……武井まで加わり鬼に金棒ですよ。」
？？？「矢吹様っ！」
島袋「お、おまえは」
？？？「矢吹様程ではございませんが、魔界十人衆の中では最強の同人人気を
誇る『藤崎竜』でございます。」
矢吹「フフフ、おまえか……」
藤崎「えなり、荒木、武井が束になっても私の同人人気には敵いません、この私め
を奴等の刺客として送り下さいまし。」
矢吹「よかろう……藤崎……やっぱりお前はいいよ……どっかの役立ずのクズと違って。」
島袋「（それって俺のこと言ってるのかぁ？クソォ！」
藤崎「はい。そこのデクよりかは役に立つ自信はあります。」
島袋「（嫌味な奴だぁぁぁぁ（怒））」
矢吹「行けっ……邪魔な奴等を倒し、ファイルを奪還するのだ！！」
藤崎「かしこまりました。」

藤崎は静かに去った

日本！

藤崎竜ってこんな奴だっけ。
続編キボーン

age

ファイルを手に入れた一行は日本へ戻る事にした。
荒木「日本で集英社の鳥嶋さんと落ち合う事になっている。」
えなりには状況がよく分からなかったが、荒木を信じてついて行く事にした。

飛行機が離陸し海上をしばらく飛んだ頃である。突然機体が傾いた。
えなり「何が起こっている！？」
男「フハハハハ、ここがお前らの墓場だ！
　　お前らを殺してファイルをいただくぜぇ〜」
荒木「お、お前はつの丸！
　　　なぜだ、お前は決して矢吹の手下になるような男ではなかったはずだ。」
つの丸「馬鹿め、矢吹様の素晴らしさが分からぬの・・か・・あ・・た、助けて・・・」
武井「この苦しみ方、これは藤崎竜の洗脳術！」
荒木「心の弱みに入り込み操るという奴の能力か。
　　　重臣猪狩での失敗につけこまれたか・・・」
つの丸「く･･･はぁはぁ・・・　　くらえーーーーッ！」

つの丸は荒木に襲いかかった。

終わりそうで終わらない

荒木「つの丸よ！お前は決して打ち切りにめげたりする様な弱い漫画家じゃないはずだ！」
つの丸「ハァハァ……だ、黙ふぇぇぇ」

武井「荒木先生、俺達も助太刀します。」

突如、藤崎竜が現れ、武井とえなり２世の行く手を阻んだ

えなり「そこを退いてもらおうか！。」
藤崎「退けと言われても退きませんよ、私は」
武井「なら力ずくでも通るまで！」

荒木はつの丸の攻撃を受け続け、打たれ強い荒木も体力が低下していた。

つの丸「どうしたッ！攻撃はしてこんのか……うぅ頭が……」
荒木「少し荒い手になるが仕方あるまい。」

荒木はつの丸の頭に波紋を送り込んだ。

つの丸「うおおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ」
荒木「（頼む効いてくれ！）」

藤崎「まずいッ…私の洗脳術を解く気だ」
えなり＆武井「流石は荒木さんだ……平気で人にはやってのけないことをする！」
藤崎「ハァハァ……（俺とした事が冷静さを失ってるぞ）」
えなり＆武井「そこにシビレるゥ、そこに憧れるゥ！」
藤崎「何だってェェェェェェェェ」

つの丸「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」
荒木「最後に太陽の波紋を！」
つの丸「俺はマキバオーみたいな漫画を描く才能があるんだぁぁぁぁぁ」

つの丸は藤崎の洗脳術に打ち勝った。

つの丸「んああああ負っけないのねー」

つの丸は1000getに燃える！

>>942
ﾜﾛﾀ

鬼神ガモウの登場が楽しみだ

和月の巨大ペニスが久保のアナルを貫く。
久保「あぁ〜和月さまぁ〜」
久保の肛門に焼けるような痛みが襲った。
しかし、すぐにそれは全身を尽き抜ける快楽と変わった。