１行リレー小説 少年漫画板

「謎はすべて解けた。」金田一は話はじめた。

「馬鹿ばっか。」

そして、右手のナノマシンがチンポになった。

「そんな言い方はないだろ」トレインは怒った

トレインはチンポと化したナノマシンを金田一に向けて一言、

困った子達ね……

「まぁまぁ、そのでかいチンポ、入れてもらおうかい肛門に」

まだだまだおわらんよ

ハッ・・・うっうっ・・・グッ・・・んはァッ・・・！
・・・んっ・・・あっ！！！

リンスは言った。

「なんでやねん」

「あ・・・あ・・・」カオナシはチンポをリンスの顔に向ける。

そしてみんな死んだ。

　　　　　　　　　　　　終

第二部

それから３年後・・・ジョリーンの股にチンポが生えてきたのだッ！！

オワリは新たなるハジマリを生む。

吉牛コピペをはった。

　　　　↓

と、見せかけてフリーザは変身した。

ジョリーンはチンポを誰かに入れたくてたまらない。誰かいないのか、誰か・・・と、その時。

戦闘力53万！？

クリリンの事かーーーーーーっ！！！！

ジョ凛はエイドリアー―ンと叫んだ。

しまぶーがジョリーンをナンパしに来た。

クリリンがジョリーンの服を脱がし始めた

愛液がねちゃねちゃ音をたて始める。さぁゲームの始まりだ。

宴会を始めましょう！

そこに火星人が襲来した！

火星人の触手が本田透を襲う

もう４Ｐ状態だ

クリリンは火星人にふっとばしてジョリーンにセクハラを続けた

ジョリーンの乳首がピンコ立ち状態だ。クリリンは舐めた。

そこにゴクウが乱入した。
「触手プレーのがいいんじゃボケェ！！」
クリリンは殺された。

「ゴ、ゴクウ・・・」クリリンは息絶えた。

すっかり忘れられて、隅のほうで寂しがってるフリーザがいた。

しまぶーも忘れられていた。

だが、ジョリーンは悟空に犯された。

「伸びろ！如意棒！！」

フリーザは拗ねて帰って行った。

「悟空さ、何やってんだ！」チチがキレながら言った。

ジョリーン「ストーンフリーィィィッ！！！」

ジョリーンは自分のスタンドに悟空の相手をさせてあげる事にした。
紐プレイで。

悟空はパフパフを要求した。

そこにまほろさんが現れた。「えっちなのはいけないとおもいます！」

まほろたんﾊｧﾊｧ･･
俺は飢えていた

まほろさん合体しましょう！！

「あ・・・あ・・・」カオナシがジョリーンにちんぽを差し出す。

「それいらない」ジョリーンはチンポを切り落とした。

「なにかしら、これ」パーシバルは切り落とされたチンポを拾って言った。

「食べ物かしら？　ちょっと食べてみましょう。」
パーシバルは拾ったものを口に含んだ。

「待で、オレにくわせろ」ガウェインがそれを横取りした。

「ええーーーーッ！！？
　パーシバルたんの方が良かったのにーーーッ！！！」
カオナシは心の中でそう思った。

と、ドロドロに溶かされかけている和月が起きるとそこは今までの天井部屋だった
「今までのは夢？幻覚？」

「夢オチかよ！」とアシスタントが言った。

「え？　そんなのあったっけ？
　よく覚えてないなあ。」
荒木が言った。

チャララチャッチャッチャ〜！
荒木はレベルがあがった！

ベギラマを覚えた

レベルアップした荒木は冨樫に追い込みをかけることにした

だが自分の世界では使えず萎えた
「この力は・・・そう、松茸ガム程の無意味さだ・・・！」

記憶力が２下がった。

「すいません休載です」冨樫は謝ったが反省の素振りはない。

悟空は元気玉で冨樫をつぶした

金田一「犯人は悟空、クリリン、ジョリーン、イヴ、トレイン、パーシバル、フリーザ、ガウェイン、しまぶー、火星人、この中にいる。」

勇次郎がいった。｢この11人のガン首をそろえろッッ！！｣

勇次郎は突然居眠りを始め､推理を語り出した｡

>>60
クリリンはとっさに鼻を隠した。

「イヴとパーシバルはシロだ、この二人には無理だ。」

「ジョリーンじゃねぇの？」とＦＦは言った。

そのとき､おもむろにブチャラティが脱ぎだした

星矢がやってきた。でも誰も気付いてくれない。

シュラもやってきた。しかしやはり誰も気づいてくれない。

その時、ラオウがやってきてイヴとパーシバルをさらっていってしまった。

俺は思った。これはオイシイ展開じゃないか…？と。

マシリト「ハゲっていうな！植毛だ！」

イヴは黒王号の目の前ににんじんをぶらさげた。

ラオウ「ｲｳﾞﾀﾝ…ﾊｧﾊｧ」萌えていた

さらわれた萌え萌え少女２人を追ってきたジョリーン

実はジョリーンは同性愛者だった。アナスイ大ｼｮｯｸ!!!

レスの流れの無視っぷりに「少年漫画板らしいわね」と感じたジョリーンは、

それを陰から見守るBLEACHの千鶴（レズ）

夜更け過ぎにまで降りつづけた雨は雪へと変わった

そのころイヴはパーシバルとじゃれあっていた。

2日後…

さらに四日後・・・・

3日もどる･･･

そして一年の歳月が流れた

「にくまんや〜」

突如ラーメンマン乱入

その頃・・・・・・
良雄は獄中で　静かに息をひきとった・・・・・・

網走刑務所独房にて一言

「カレーが食べたかった」

ラーメンマン「ポケモンカレーならあるよ」

クラピカ「そんな物は食わん。」

その時、彗星が衝突し地球は滅亡した


　　　　　　　　　　　　　　　　　　終

　　　　　　　　　　　　　　　　　　了

　　　　　　　　　　　　　　　　　　し

　　　　　　　　　　　　　　　　　　な

　　　　　　　　　　　　　　　　　　か

　　　　　　　　　　　　　　　　　　 っ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　た

　＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝最終章＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

「謎はすべて解けた。」コナンは話はじめた。

犬夜叉がコナンを殴った

「私100ゲットします。必ずゲットします。」イヴは心に誓った。

真心込めて愛し合える恋人もなくて
ただ過ぎて行く日を悲しみ込めて見送るだけ

オ　トワ　ラヴィ

もし明日も暗い朝が訪れた時は
ただ寂しいその日を苦しくても耐へて行こう

いつの日か小さくても
かほり高く素晴らしい夢を
いつの日か見つけた時は
この両手にしっかり抱いて

尻切れなエンディングテーマを尻目に、
犬夜叉、コナン、イヴは３Ｐに興じるのであった・・・

コナンは３秒でイッタ

そして俺は、ようやく100getし、寝る。

おめでとう馬鹿

１００おめっとーさん

実はカナディアンマンが自分と同じ超人強度100万パワーということに傷つくウォーズマン。

金田一「すべての謎は解けた」

金田一「犯人はこの中にいる！」

金田一「俺だ」

「アタタタタタ！！」ケンシロウが金田一をボコボコにした。

金田一は発禁状態になった

金田一は秘孔を突かれ推理できなくなった

代わりにケンシロウが推理することになった

「おまえは既にバレている」

しかしケンシロウは犯人を当てることはできなかった
「おまえは既にバレている」はただの口癖だった

　のび太。
　乾いたのび太をたてて、のび太は弾けた。
「……こんなのび太、か？」
のび太はぽつりと漏らして、伸びた手を見る。見慣れのび太だ。何度も見た、
そしてのび太からも何度のび太であろう自分ののび太。それに恐怖のび太
しなくのび太なくなってしまったのはいつ頃ののび太だっただろう？
　男はのび太を吸って右の手を野比のび太。目の前には四散した空き缶だったものの
のび太が転がっている。それの形状は、外部から野比を加えて破壊されたのでは
のび太ないものだった。内部から何かの��のび太�＝\それも恐ろしく強いそれで
��寝�≠ｳせられたとしか考えられないドラだった。
「確かに、戻ってきているな。だが、まだ足りない―」
男は握り締めていた手をのび太、ゆっくりとノビタ・ノビ。冬の冷機は男の愚息に敏感に反応し、
それを白く染めのび太。のび太ののび太は一瞬白で埋まる。ドラ。ドラ。ゴルァ！の世界だ。

目の前を伸びた吐息が野比のび太、それは変わらない。白い雪に覆われた、すすきが原。白の景色。
「野比くんッ！！」
色には意味がある。そう信じてきたし、事実のび太で野比のび太。彼は確信している。
その意味を探る事は困難だが、しかしのび太は確実に存在する。たとえば白。
しずちゃんのパンツの色だ。何色にも染まっていない、だからこそ何色にも染まりうる純粋な色。
のび太はまさにそれだろう。
「さて、ここは先生に染まる？」
誰へともなしに呟き、のび太は左手に持っていた石ころ帽子を深くかぶる。
　灰色の帽子。彼の色を象った、真っ黄色のそれが何時も通り彼の頭を彩る。
彼は再び白い息を吐き、天を仰いだ。

　願わくは、自分の様なのび太に伸びた事がない事のび太―。

　それはスネ夫だったのかもしれなかった。

ケンシロウは考えすぎて頭が破裂した。

イブはトレインのモノをしゃぶっていた

・・・・のは全部嘘で、実はバラモン一族が河原でバーベキューをしていた

その時、予想だにしない出来事が！！

「なあべジータ、おめえオナニーすっときさ、どういうこと考えながらやってんの？」
「別に何も考えていない。ＡＶ見ながらやるからな。おまえはどうなんだカカロット」
「オラ？オラはオナニーなんかしねえさ」
「うそつけ」
「うそなんかつかねえよ。ふーんそっかーべジータはＡＶ専門かー」
「……」

ケンシロウの胴体が起き上がり
仲間になりたそうにこっちに踊りを見せている

ケンシロウの胴体を仲間にしますか？

チチ・バラモンは黒王号と仲良くなっていた

おまえなんかに、わたすもんかー！

ラオウは半泣き入っていた

パーシバルが実は最強だった。

パーシバル「誰もわたしに勝てないのね、フフフ」

キユによりすべての歴史は塗り替えられた。

キュイ「信じてくれよ、べジータ・・・

そして恋がはじまる。

すみません、少し試させて下さいね。

やったぁ、大成功！

お騒がせしました、失礼しま〜す。

>>1-129は全てのび太の見た夢だった

なんと！のび太の正体はえなりかずきだった

えなりかずき×富樫

「冨樫、今度休載したら殺す！！」えなりは脅した

「今度落としたら、ハンター×２の原作に橋田先生をつけるぞ！」更にえなりは脅した

「それは困る」冨樫は少しやる気を出すことにした

しかし１０分でやる気をなくす。
「バカヤロー俺が落とすから新人の作品が天下のジャンプに掲載されるんじゃねーか。
中には将来性のある奴もいるだろーが。みみっちいこと言ってんじゃねーよ臭英社！」
逆ギレして海外に逃亡する冨樫。

そんな富樫を追ったのは、懐かしのＤＩＯだ！
無駄無駄無駄無駄無駄ァーーーーーッツ！！！！！

そこに荒木が現れた。「冨樫君をいじめるなーッ！！」

「冨樫にこんなパワァが眠っていたとは・・・！？」
と、ピッコロが驚愕したその時！

冨樫と荒木まちがった。。鬱。

>>140　に萌え萌え〜!!!!!!!!（´Д｀；）ﾊｧﾊｧ >>140 >>140 >>140 >>140

141の萌えパワーにより全て吹き飛んだ……
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　終

すべてが終わったと思われた時、現れたのはシェンロンだった

と同時にポルンガが現れシェンロンに会心の一撃！

シェンロン「たまには俺のお願いもきいてくれよぉ」

ポルンガ「たわけ！！」

そして1000年の月日が流れた

しかし荒木の容姿は全く変わってなかった

冨樫はダイエットに失敗した

「ハンターもうちょっと休もうかなぁ・・・」

先生、そろそろキレますよ？

冨樫の愛の巣にビンラディンの刺客が！(inジャンボジェット)

明日はもうちょっと頑張ってみよう

無事に明日が迎えられたらの話だが・・・

冨樫にマホトーンのじゅもんをとなえた
冨樫の休載が封じられた
ザッザッザッザッ
冨樫は逃げ出した　逃げられなかった
冨樫はメガンテの呪文を唱えた


　　　　世界は滅亡した　　　

シェンロン「さぁ、ねがいを言え」

ナリを殺してください

善人と悪人を除くすべての人間を生き返らせてください

そして中途半端な奴らだけが生き返った

中途半端な漫画家が描く漫画は意外に面白かった

意外どころじゃない、ナンテおもしろいんだ!!!!!!!

ミスフルが中途半端に売れる世界に仕上がった。

２ちゃんねるが１チャンネルに占領された。

ヒロユキが拉致されて

ナリが公開処刑されて

荒木が犯された。

中途半端な奴らの間で黒猫が大ブーム

ブームといっても中途半端にすぎないようだ。

まるでたまごっちブームのように

すぐブームは消え去った。

｢波は白い砂をさらっていくんだよ･･････（？）｣と彼は言った。

「でも、第三次シャズナブームはあると思うの。ぜったいよ。」彼女は笑った。

冨樫「さぁ、ねがいを言え」

年内は作者取材につき休載をやめてください

じゃあ作者急病につき休載にします、と冨樫は言った。

しかし直子がバラした

鬱病？

作者ダイエットのため休載、になっていた

カウンターにて玉砕

尾田「さぁ、ねがいを言え」

チョッパーが食べたいです。

バスケが・・・・・したいです・・・・・・・

お前が稼いだ金を俺によこせ、ゆでたまごのやつらはちゃんと渡したぞ

まぁ、ゆでだし。

そして尾田はブチ切れて叫んだ。

尾田「たわけ！！」

まだまだ稼ぎ足り無いっちゅーの！！

尾田『ゴムゴムのォ〜〜〜、引き伸ばし展開〜！！』

それが　アラバスタ編は駄作になった理由であった。

そして伝説へ…

「フフッ、尾田もその程度なのね。」
影でひっそり尾田を見る影、それは・・・。

なるわけない、マシリト編集長はご立腹だ

マシリト「ボツ」

編集　「さすが"鳥山先生の後継者"ですね」

マシリト　「キミ　その言い方は尾田君に失礼だ
　　　　　　　さすがは"尾田栄一郎"なんだよ　鳥山先生など関係ない」

イイコトを言ったマシリト。しかし、出る漫画を間違えていた。

そこにキバヤシが現れた！

「んちゃ！」

「ばいちゃ！」

「フフッ。キバヤシもその程度なのね。」
まだ状況を観察している影、それは・・・。

さいならっきょ

200ゲットを狙う鈴木信也だった。

鈴木「200ゲットだぜ！！」

その頃、板垣組マンションの前に最近の展開に納得出来ない読者が集結、その数実に14人ッ！！

黒魔術実行のために一人へらさなあかん！

その事を知って、キユは巻末コメントのこう書いた。

ジョーダン復活よかったですね井上雄彦先生

キユ「三人か・・・・・・だが・・オレにとっちゃ四人だッ！！」

しかし、なぜにアラビア語で書いてるんだ

それは、男どもの陰謀に違いないにゃーーー！！

「俺達は、とんでもない思い違いをしてるのかもしれない――」キバヤシは呟いた

（そう思ってるのはあんただけだ）
ＭＭＲのメンバーは心の中で呟いた。

MMRのメンバーは恐怖のあまりおしっこをもらした

もらしたオシッコは天使になり、

ジョボォジョォォォォ。ドドドドドドドド・・・・。
スギュ−ゥゥゥゥゥン！！！！！！！

やがて・・・・

神が降りてきて･･･

>>212
一行という規約を犯したきさまは死刑

轟音と共に
「ゴォォォォォォォォ！ゴゴゴゴゴゴ！！！！！！」

と、こまわりくんが叫んだ。

｢でもね涙が出ちゃう｣と、

殴った

蹴った。

そして犯した。

文七は切れた。「俺の獣を拝みやがれッッ！！」

言われた通り拝んでみた。

ガォッォォォーーーーーーーー!!!!!!!

なんだその縮こまったマラはぁ〜！！

斬るぞ！

｢とっととお帰りセレーボーヤ｣と、オネいさんに･･････

カウンター炸裂！！！

ぼよよ〜ん

ぷるるんぷるるん

き・・・効かない！？

じゃぁ究極技でも使うか

どうしよ・・・・

233がｶﾞｰディｱﾝﾌｫｰｽを使った

攻撃までの時間が長い！！しかも飛ばせない！マズイっ！

シコってしまえ!!!!!

ガァァァァァァァァ！！！！！

｢なんなんだ、貴様ぴこりん☆!!!!!!!!!!｣

っつうか、☆使うヤツ最強。

☆オ☆レ☆ガ☆最☆強☆ダァァァァァァァ！！！！！！！☆☆☆☆☆☆☆☆☆

240、マジで最強。

目指せ神の一手☆

話が飛んでるのに気付いた245は・・・・・

本能寺で自害したのであった

む・・・無念・・・・。（ガクッ）

殿の死を無駄にしてはならぬ。

「コメットさん☆の打ち切りは間違ってるんだ…」キバヤシは呟いた

｢でも、たかがガキンチョのアニメですよ･･････｣

バイキンマン僕はお・・・貴様をゆ・る・さ・な・い！

そしてバイキンマンは悟った

「待てよ、みんな！おかしくないか！！どれみはどうなる！！！」「！？」

許されないことくれえわかってんだよ畜生

そして二人は恋に落ち

死闘は始まる・・・。

司会はわたくし杉本がつとめさせて頂きます

じゃどっちが先攻撃すっか決めようぜ

ＲＯＵＮＤ！！！　１！！　ＦＩＧＴＨ！！！！！

あ、さいしょはグーじゃんけん･････

オレチョキな

「フフ。俺もチョキを出そう。」ゴゴゴゴゴゴゴゴゴォォォ！！

目潰しを食らった！

(じゃ俺は、グーでいこう･･･)

・・・ざわ・・・ざわ・・・・・・・・

人が集まり始めた

「マッテクダサイ。ソノ闘イハ敵ノ罠デス！！」　一同「！？」

丘から観ている人影「フフッ。やっと気がついたか・・・。」

後ろから殴った

いってえよこのバカ野郎！！！！！！！

何い！

この俺のテリトリーで「バカ」と言った、おまえが悪いんだよ。ククク

いや言ったの殴られてからなんだけど

人影は自爆した

で、いまここにいるのは誰なんだ？

☆コ☆ノオ☆レ☆ダァァァァァァァァァァ！！！！！！！☆☆☆☆☆

星使いの天才↑

なら肩に☆のある漢達が相手をしよう。手始めに・・・

テリーマソでもやってくると思ったか、まずはこのＤＩＯ様が相手だ。

しかしＤＩＯはあっさりその後出て来たえなりにやられた。その時！

見覚えのある、あの男が・・・・・

ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ！！！！！！！！！！！

何だ？何の音だ？

オレの腹の音だ！

マジかよ！！！！謎の男はどうなったんだよ！！！

謎の男はえなりと>>283の腹の音にやられてしまったかに見えたが・・

それは誤解だった
っつうか誤解

しかし！！　ムクッ（起き上がる音）　一同「！？」

チンポ勃ってきちゃった。。

乳首もな、そして、俺の陰毛も逆立ってきたぜ金色にな！

少年漫画板なのに、なぜかレギュラーのえなりが謎。

その謎にキバヤシがまたしても立ち上がった。そして一つの結論にたどり着いた！しかしキバヤシは

謎の圧力団体に命を狙われていた

「俺達は、とんでもない思い違いをしてるのかもしれない――」>>208に続いてまたしてもキバヤシは呟いた。

キバヤシ｢オレは今までた・・・・・・｣　言いかけて途切れた。

くそ。なんでこんな事に・・・。何でキバヤシが犠牲になんなきゃいけないんだよ！

神「恐怖の大王なんていないからです。」

！？　　・・・あ・・・あなたは。「ノストラダムス！！！！」（次週へつづく）　

※今週の「１行リレー小説 少年漫画板」は、作者急病のため休載させていただきます

「そうです。私がノストラダムスです。」しかし出てきたのはえなりだった！

そしてえなりの殻を破って出て来たのはえなり娘だった。

えなりは殻を食べた

かに見えたがえなり娘は殻に食べられた。

編集「ねえ、実はこの話、読者のアンケート票が悪いんだ。」　一同「！？」

そしてえなりはイヴに食べられた

ディアボロが現れた

えなりを喰ったイヴは・・・・・・

編集長「なんにもなくて、よかったですね」

そして消えた

打ち切りの危機はディアボロによって回避できた。あんがいイイ人だ。

突然、氷河期になった

殴った

蹴った。

ナイフを敵の目の前にばらまいた。

「そして時は動き出す・・・。」

時が動き出すとＤＩＯの右手が冨樫を貫いていた。

桃太郎「とがしー！！！死ぬな！」　冨樫「なさけねぇな・・・こんな所でよ・・・」

桃太郎「お前は！？」　冨樫は源次ではなく義博だった。

じゃあ・・・本物の冨樫はどこに・・・。

ハンターハンターを描いていた。「どう描けばいいのか分からん・・・」

投げっ放しジャーマーン！！

仕方ないからラクガキををジャンプに載せた。「これしか描けんのじゃあ！」

ハンターは作者死亡のため、休載させていただきます。ご了承ください。

そしてDIOとイヴが冨樫を救う為７つの玉を求め旅立った

旅立ったのはいいが旅費がなかった

だから飛行機をハイジャックする事にした

しかし失敗。アメリカのビルに飛行機を直撃させてしまい・・・

ＤＩＯはビン・ラディンにみとめられた！

しかしラディンの脳内には、すでに肉の芽が植え付けられていて・・・

殴った

蹴った。（またかよ）

畜生・・・は・・・・反撃してや・・・・・・る・・・・　バタッ

ムリだ。あれはもう立てない倒れかただ。格闘を知っている者なら誰でもわかる。

その時、男の中に眠る「あの血」が目覚めた。

そう、えなりの血だ。

慧鳴りの力が封印から解放された

「まじびびったね」

「そうかぁぁぁぁぁぁ？」

DIO「しかし、この止まった時の世界ではその全てが無駄ダァァァァ。」

「くっ、ガッツが足りない！」

「ぐううううう」

たいやき泥棒「うぐぅ」

と、そこに一筋の光が見えた

と思ったら二筋の光だった。

違う！光りか何筋も見えて・・・

「ウィナーズーレインボー！！！！！！！！！」

はっ！と我に返る

と思ったら振り返れば奴がいる。

DIO「ぐはっ。こ・・・このDIO様が押されているだと？」

「君ィ困るよォ」

医者のドラマかよ！と三村がつっこむ。そのとき！

時を止められるのは一人じゃないってことだ！

ザ・ワールド！！！！

座・世界！！！！

DIO「時を止め返して、わが世界を打ち消しただとぉぉぉ！！！」

禰悪「A time is stopped again, my world is negated and it is free.」

そうはいっても時代の流れは止められねえよ禰悪・・・・

ＤＩＯ「ク・・・クソッ。真似しやがって。ことごとく俺をコケにしやがる。」

「お前ぇの出番だ、

おまえは？！！！！！！

おーいネコドラくーーん」

冨樫「おうよ。」

電話がなったので、僕は急いで口をすすいだ。

つ、次はワシの出番じゃ〜！

ナッ波！！

♪今日もどこかでデビルマン〜

「あ、俺ちょっと煙草すってくる」

このあと、ガチンコファイトクラブ史上最悪の修羅場が！！

↑はただのはったりだった

「さん」を付けろよデコ助野郎！！

「意味わかんないよ」

「わからないか？お前達…」キバヤシは言い放った。

｢ああ、悪いけど全然」

「たしかに理解しがたいよ」

「実はオレもワカらん。」キバヤシはそう言った。

みんなうすうすそれには気付いていた

愛ゆえにの行動だと

　　　　　　　　　　　〜〜〜＼
〜 　＼ヘ＼ﾍ＼ ﾍ ﾍ |　|　|　)
　 ＼ ヘ＼＼＼＼ | / ﾉ ﾉ丿丿
〜＼＼＼＼　　　　　　　Ｖ
　 〜〜＼＼.　 ￣￣＼ 　|　　　　　　　　　　　　　いやん楽しい！
〜＼ヘ＼　 　 　　　　､＼ |
　〜 ミ ミ　　　/ __＿＿ゝ /
　／ ヘ ミ　　　　ー--ﾟ"　､ ●
　|　　　Ｖ　　　　　　　 　　　＼_
　 |　　 ｜　　　　★　　　　 _　_ノ
　 ＼＿｜　　 　　　　　　　 __ゝ　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　 ､__＿／~>=================== □
　　　　∧ 　　　　　　　　　 イ
　 　 　 　＼　　　　　　　　 (
　 　 　 　　へ　　 ＿＿　 ノ
　 　 　 　 　 　　／　 　￣

そこへ銀色の発光体が現れた！ジョカだ！

ジョカは☆が２つ入った玉を持っていた

「まじでか」とキバヤシは問い詰めた

小一時間問い詰めた

「…ああ、マジさ」ジョカは力なく答えた．

「嘘をつくな」キバヤシは厳しい口調でいった

「どういう事だ？まさか！？アレか！！」

うそぴょーん

ジョカはキバヤシのコメカミに鉄槌を喰らわした

「グレイのくせに生意気だぞ！」キバヤシは暴言を吐いた

たわしが二人に贈られてきた

「どうするよコレ」ジョカは言った

「そんなことより俺はお前に問い詰めたい｣キバヤシは吠えた

「煙草今何すってる？俺はマルボロライト」キバヤシは言った

「炎殺黒龍波！」飛影はキバヤシとジョカを焼き払った。

たわしがへちまに戻った

そしてチャンピオンが廃刊になった。

やっぱり・・・・・もうそろそろかなとは思ってたけど・・・・・

バキは切実に言った
｢誰が廃刊にしていいっていったァ〜〜ッ!｣

しかし隔週刊で復活した。

オイ聞けよバキ！復活だってよ！！

しかし勇次郎が消えていた。

でもスグに打ち切りとなってしまったナリ。

「４００ゲットォー！！」なんの脈絡もなくオレはそう言った。

｢おめっとーさん！！」取り敢えずいいことだから祝福した。

1000ゲットできるようしし座流星群に願掛けしたことは秘密だ

ああ今日もいい天気だ。

海馬社長がでんぐり返しに精を出している

「昼間から学校サボってオナニーか、いい身分だな」誰かが俺にいった。

海馬社長がでんぐり返しに精を出している

涙ぐましいとんこつラーメンか

「なんだよ、ドア閉めろよ」俺は不機嫌そうに言った。

「なんで3zq5e9Ryはでんぐり返しを二回言ったんだろう」
海馬社長は呟いた

「実に不思議だ」俺は部屋からでてきて海馬社長に同意した。

急に雲行きが怪しくなり雷が鳴り始めた．

　　　　　　　　　 　 　 　 　∩
　　　　　　　　　　 　　　　 | |
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　　　　　　　 　（　´Д｀）／/　　＜　雨が降りそうだから帰ってもいいですか？
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海馬社長は｢ああ､傘を貸してやるから帰らなくてもいいぞ｣と言った､その時！

http://uk.geocities.com/httpuk

414はブラクラかもしれないから見なかった。

｢見ても問題ないぜ､ただの宣伝だ｣と､突然､天井から声が聞こえた･･･

　　　　　　∧＿∧ 　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　 （ :;:;)_ゝ｀） 　 ＜ 414開いてすぐとじたよ・・・回線も切った
　　　　　／ 　　　＼ 　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿
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　 ＼　 ￣￣￣￣￣　　 ＼
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どっちの言ってることを信じるか迷ってる内に雨が止んだ

414を見てしまったジョルノが怒り狂ってる・・・

あぶねえもんはんじゃねえ
￣￣￣￣￣￣￣￣￣∨￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　＿　＿　　　　　.'　　，　．. ∧＿∧
　　　　　　　　　　∧　　_　- ― ＝￣　￣`:,　.∴　'　　　　　（ 　　　）
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　　　　　　　/ 　ノ　　　　　　　　　　　　　　　　　|　　／　　ノ ｜
　　　　　　/　　, ｲ ）　　　　　　　　　　　　　　　　　, ー' 　／´ヾ_ﾉ
　　　　 　/　 　_,　＼　　　　　　　　　　　　　　　／　,　　ノ
　　　　 　|　　/ ＼　 `､　　　　　　　　　　　　／　／ ／
　　　　 　ｊ　 /　　ヽ 　|　　　　　　　　　　　／　／　,'
　　　　／　ノ　　　｛ 　|　　　　　　 　　　／　 ／| 　|
　　 ／　／　　　 　|　（_　　　　　　　 　!､＿／ / 　 〉
　　`､＿〉　　　　 　ー‐‐`　　　　　　　　　　　　|_／

｢・・・っていう感じの漫画ない？｣と俺は聞いた・・・

｢ないナリ｣ナリの甲高い声が、回廊に響き渡った。

「ないか、まあいいけどね」

ガクリと肩を落としうなだれて居ると、そこに押尾学の姿が

押尾学が仲間にして欲しそうにこちらを見ている。仲間にしますか？
→　はい
　　いいえ

押尾「ラブひな面白れー」

しかし、>>425は押尾学に殺されてしまったのである。

一行で書く、という掟を破ったためである。

その掟には縛られたくないんだよ！復活した。

だがすぐに射殺された。射殺したのは・・・

自分でだった・・・。自殺したのだ。そこに奴が・・・！

幕張8巻に出てきたおっさんでした

おっさんは何も言わずさっていった。

その後ろ姿はあまりにもかっこよかった。

バーコードが、剥がれかけていたが

そこで俺はとりあえず牛丼食いにいくことにした。

しかし

いいぜ、若いうちに血の花を咲かせな・・・とだけ言った。

店につくと、なんか人がいっぱいで入れないんです。

｢･･････まぁいい･･･とりあえず、並みのねぎタクで｣

混みあっている店内をよく見てみるとキン肉スグルがいた。

とりあえずスグルに奈良づくしをくらわせた

スグルは無視した

とそこに牛丼がでてきた

よく見ると同じクラスの牛井君だった。

「牛井どけよ、お前には用はねえよ」

牛井が何か言ってきた。

しかしここは無視にかぎる、なぜなら

牛井はスワヒリ語しかしゃべれないのだ。

っていうか牛井、お前友達は？

なんとか、片言の赤ちゃん語は喋れる

牛井には友達がいなかったのだ。

まだ500もいってないけど、もし完結したら1が今までの全部を
つなげて1000位に書くのか？

先の事はそのとき考えようと俺は思った。

親子丼「牛丼くん、僕たち親子が仲間になってあげるよ！」

すげえじゃん牛井、無生命体がダチになってくれるってよ！！

「いいよ、もう。友達がいないのは今から始まった訳じゃないんだし」と牛井

馬鹿野郎！カツ井はコークスクリューブローを牛井の後頭部に放った

打ち所が悪く牛井は死んでしまった

永らくのご愛顧ありがとうございますた。１先生の次回策にご期待ください。

衝撃の打ち切りから2分後、あの１先生が帰ってきた！

第二部「身から出たサビ」

「お前はもう死んでる」ケンシロウは鳥山明に言った。

鳥山は天を仰ぎ、

「お前誰に口きいてんだコラ」と鳥山

おもらししたことを嘆いた。

「所詮口だけだな」ケンシロウはあざ笑った

「なんだ夢か」俺は布団の中にいた。

｢あれ？なんだか布団が生暖かくて、張り付いてくるなぁ｣鳥山が布団から出て見ると、そこには

三年ぶりにアイツが帰ってくる。

あいつは成田でファンに囲まれていた

「え・な・り！え・な・り！」　乙女の声が響き渡る成田山

いや、よく見るとえなりが公開処刑されているとこだった。

えなりは言った

「氷川きよしウザイ」

それが　えなりの　最期の言葉だった

えなりが死に、少年漫画板に平和が戻った。

そして慧NARIとなって復活

｢僕はハイドを愛シテルなり!!!!!!｣

それが慧NARIの第一声であった。

思った。｢何でオレこんなに何度も復活するんだろう」

「やはり俺の血がそうさせるのだろうか・・・？！」

その時富樫は呟いた。

この世からホモを消そう

これが後にホモ狩り時代始まりだとは誰も知る由もなかった。

ホモバスターとゆう職種も作られた。

だが彼らはやり過ぎた､普通の女好きの男まで狩ってしまうのだった。

男たちは反撃に打って出た

何でかオレは488に｢それなら女が反撃に出るんじゃねえか」と突っ込みたくなった

どっちも反撃に出た！

瞬く間に合い打った両者は・・・・・・・

熱いキスを交わした

そして覚醒・・・

ホモバスターズ、ゲーム化決定

ハリーポッターのゲームより売れる

結局ホモは消えてくれたのか否か

ホモバスターズのゲームヒットで、逆にホモが増えてしまった

それによって同人女軍団が押し迫ってきた

そして、同人女も増殖した。

ついに同人女バスターズが結成された。

同人女計に強い反応が！？

こ、これは、伝説の！！

伝説の同人誌をついに発見！！そのタイトルは・・・

「五月蝿」

うるさっ？
読めねーよ。

どうやらこの同人誌はタイトルの意味不明なせいで伝説化したと思われる。

尾田信長「この本を踏めなかった奴が、隠れ同人女だ！皆この本を踏んでもらおう。」

尾田・・・織田じゃなくて・・・まさかお前は！！

「踏めぬのか？」

こんな本、残毛の価値もありません。

くっ。卑劣な！

「どうした？なら踏んでみせい。」

踏めません　ああクロマティ〜　クロマティ〜

各地で同人女狩りが行われ、同人女は全盛期の半分以下に減少した。

尾田「フッ。泣かぬなら殺してしまえ、とはよく言ったものだ・・・。」

そして戦争が終わった。

同人女を駆逐し、天下統一を成し遂げた尾田は漫画家になる事を決意した。

そして叩かれた。

「俺がサポートしてやる。」キバヤシだった。

俺に任せろ。矢吹も参戦を表明した

「俺も。」「俺もだ。」　秋元のアシスタントと久保だ。

久保は言った。

>520-521
そして２ｃｈに矢吹帯人と奇乳が生まれた。

が二分後に消滅・・・

そして煙に包まれ、その中には・・・

ﾊｽﾞﾚ

地上最強の漫画家の姿があった。その名は

高橋留美子だった。

しかし、あの事件をさかいに・・・・・・・・・。

酒浸りの毎日を送っていた尾田は

再び叩かれた。

「まだ若手だからしかたないさ」と自分に言い聞かす尾田

「つーか最近俺をパクってる奴らは俺に少し金払え」と尾田

そんな尾田を留美子はさらに叩いた、というより殴った。

「あんたは視点をコロコロかえてムカツクのよ」と留美子

「な、な、何するんすか、高橋さん」と殴られた尾田

留美「だいたいねぇ、効果音がダッサイのよ！」

チンポック〜ン

（それを言った時の留美さんの背中の効果音）「ドン！！！！！！」

「誰よ私の背中今おしたの！」留美子は後ろを振り向いた

尾田「ククク。僕のテリトリーで後ろを振り向きましたね。」

「な！！！！」留美子絶叫！

その時だった。
尾田の背後より忍び寄る、影――。

チンポック〜ン！（効果音）

「貴様、パクったな！！」

「ふふふ、貴様には落とし前つけさせてもらうわ」と留美子

しかし――
影は留美子をもぶった切った！！

チンポック〜ン！（効果音）

何気に高橋留美子最強だと思った

留美子はものともしないではないか！

「あんたのせいでサンデーがむちゃくちゃよ」と留美子

「アンタのパクリのうえきがどうしょうもないのよ」

そんな事知らないな。ディズニーがナディアを見た事が無いというくらい知らないな。

ゴゴゴゴ・・・・

留美子はスタンド使いだった!！

コマンド？

「何が起きている！？」尾田は悪魔の実の能力者だからスタンドが見えない。

ズッギューーンっ！！

留美子のスタンド能力「ウルフルズ」が炸裂！！

オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラアオラオラオロアオロアロ青々羅炉亜億羅亜炉青路亜炉羅億炉！！！！！

尾田は「ガッツだぜ・・・」と呟いて倒れた。

驚くべきことに尾田が倒れた途端尾田のスタンドっぽいものが現れた．

尾田の（推測）スタンド「ルイ・アームストロング」！！

「・・・なんてネタどうですか､編集長？」と俺は言った。

ルイの心地良いジャズに留美子は心を奪われた。

「許さねぇ」慧NARIはそれだけ言うと山に帰って逝った。

慧ＮＡＲＩの帰っていった山は、金色に輝いており

その後、天下に名高い金富士の山として後生に名を残す事になる。

武富士ダンサーズは踊り出した！

no way････?(まじっすか･･･？)

月日は流れ、現在西暦２１６０年・・・

カメラさんが迷っているぞ。一番前の美人と後ろの踊りの上手い人、どっちも撮りたい。

そうだ！

京都行こう！

王子様「まだまだだね。」

うるせーな、うるせーよ。

王子様「まだまだだね。」

うるせーな、うるせーよ。うるせーな、うるせーよ。うるせーな、うるせーよ。

王子は落馬して死んでしまった・・・

王子様「まだまだまだまだまだまだまだまだまだむだむだむだむだ
むだむだ無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄ァ！！だね。」

ハァ？王子サマ？何がサマだこのガキャーーーーーーー！！！！！

王子は無敵だった。

王子様｢天国に行きたい｣

黙れ小僧

留美子「私の王子様はどこにいるのかしら・・・」

そして新たな伝説が始まろうとしている・・・・・・・・・・・・。

さて、場所は変わってここはNYのスラム街。

いや、実は夢と欲望の渦巻くラスベガスだった

いや、ニューヨーク。テロ事件が起きて大変な事になったいた。

に、いた筈なのだが、何故か俺は山手線に揺られていた。

俺・・・そう俺の名は

ちょうどそのとき街の本屋でポルノ雑誌をアルフレッドは食い入るようにみていた。

前の座席には部活帰りの女子高生。

何を考えていたんだ・・・そうだった。俺の名だ。

３つもカブられると、どれに続ければ良いのか、俺は迷った。

女子高生のとなりはその彼氏・・・

そうだ、京都に行こう。それから考えても遅くない

彼氏の手は女子高生の股間へと・・・

アルフレッドはポルノ雑誌を見るのをやめた

話が３つに分かれているぞ。

ストーリーが幾つか進んでるようだが、俺は気にしなかった。

カーズは考えるのをやめた

「俺」と「アルフレッド」とポルノ雑誌のエロ小説と思われ・・・とどこからか聞こえた

声の主はお母ちゃんだった

ああ、そうか俺はカーズだ。宇宙を浮遊しながら「その物体」はそう思った。

俺はもりしげ作品を買うべきなのか…自問していた

相変わらず、話がいくつか進んでいる。

今日は何故こんなにフィーバーしてるのか俺は不思議だった

この際ごっちゃにしようと俺は思った

同時進行も悪くないとそのときは思ったのだった

俺？俺は誰だ？・・・少し前にもそんな疑問を持ったような気がする。

兎に角アルフレッドはポルノ雑誌を棚に戻した。

レジに持っていったの間違いだった

今日のレジは幼なじみのジェシカだったのだ。

そこで誰かと視線が克ち合った！！

その時、アルフレッドの口から信じられない言葉が！

話がこんがらがっている。すべて俺の妄想か？

いや、現実だった

現実に彼女はそこにいた。

俺は京都にアルフレッドはニューヨークにいた。

こんにちはって！

京都は俺のふるさと。

長距離恋愛だった。

アルフレッドの隣にはジェシカの純潔を奪ったトーマスがいた。

しかし彼は・・・

ちなみに｢俺」の彼女は東京の琴美だ。

もはや収拾がつかない…やむなく俺はアルフレッドの首を撥ね、
この物語の、もうひとつの世界を消し去った。

人の話を聞け。

ついに覚醒・・・

とりあえずアルフレッドは健在としておきたい。

　「ならば…」
　俺は自らの命を絶った。
　「…アルフレッド……お前が生きろ」

とカーズは思った。

「いやだ！」
結局アルフレッドも死んだ。

誰？

アルフレッドのポルノ雑誌をもつ手が震えた．

そして朝になった

ディオ？！

そして夜になった・・・・。

…そして誰もいなくなった。

-----　第一部　完　-----

また寝た・・・・。

トーマスとジェシカが一緒のトイレに入っていったことは衝撃的だったが・・・

さて起きようか。

＝＝第２部＝＝

そして伝説へ

アルフレッドはマクシミリアンお兄様と駈け落ちした。

「おきなさい、おきなさい、朝よ｣誰かの声が聞こえる・・・。

俺は接続を切らなければいけなくなった。

ジェシカは必死に止めようとはしていた。

そしてベットイン

つーか一分に４人かと感心していた。

アルフレッドとマクシミリアンを追って、マクシミリアンの幼馴染のヤハブと
ハイクドルーチェが街を出た。

まーずしさにー負けたー!!

「第一部は、一体何回終わったんだろう。」
　まずしさはつぶやいた。

そして夜になった．

そして家に帰った。

アルフレッドは一人夜風に当たりながら･･

妻が迎える。

自殺した

ヤハブの叔父のニックリングは腕の良い鍛冶職人であったが、いつも
「虹色の妖精が黒い枕を投げつけてくるよ」
などと言っていた。

そしてどこからともなく冨樫が現れた！！！！

残されたマクシミリアンは苦悩した．

「何をなやんでるんだい、マクシミリアン」とニックリング

「ニックリングは頭おかしいからわかんないよ」

ニックリングはマクシミリアンの話など聞いてはおらず、ただ叫んだ。
「君も金の斧で豚どもを殺そう！　そして窓から飛び出すんだ！！」

ガチャーーーーーン！！！（窓ガラスが割れる音）

ヤハブとハイクドルーチェは外ですでに豚を惨殺していた

そして豚の頭を円状に並べた

「アルフレッドの魂を呼び戻すんだ」とニックリング

「悪魔だ！　妖精だ！　狼なんか怖くないぞ！　俺は光の戦士なんだ！！」
ニックリングはフライパンを握り締めた。

そこに痺れる憧れるぅ

そして魂降臨の儀式がはじまりマクシミリアンは・・・

「黒魔術かよ！？」つっこむハイクドルーチェ。

「いや、俺、別に死んだわけじゃあ…」
アルフレッドが気まずそうに現れた。

全員「生きてた！！！！！」

さあ、皆の者、腹踊りの儀式を！！！！！！！！

「悪魔に騙されるな！」
ニックリングはフライパン（自分で作ったそれは、優に１００Kgを超える重量を誇っていた）
をアルフレッドに打ち下ろした。

アルフレッドの首から上が潰れた。目玉が飛び散って家の中に飛んで行った。

「死ね、氏ね、シネシネシネシネシネシネ、騙されるモンかあああ…
　母さんだけでなく、アルフレッドの姿まで借りやがってええええ」
　にぶい、しかし確実な音が響く。延々と…

「今夜はごちそうよ〜」ニックリングはアルフレッドの目玉で目玉焼きを作った。

カーズ「で、なんでこんなグリム童話系のホラー路線になったわけよ。」

後に聖徒ハルバーツが、ニックリングと名乗っていた邪神を討ち滅ぼし後世に伝えられるが、
それはまだまだ先の話である。

そして１００年後

世界は乱れレイプ万引きセンズリなんでもありの世の中になっていた。

そしてニュージャージーの青年エマニエルはその日熱心に射撃の練習をしていた。

世にはびこるナリという化物を退治するためである。

「今日はやけに静かだな」エマニエルはその静けさを不思議に思った。

荒らしの前の静寂。事件は気にも止まらないような些細な事の中からやってくる。

突然エマニエルは腹痛に襲われトイレへ駆け込んだ。

した後に気づいたが,紙が無かった

出るに出れず悩んでると外から銃声がきこえた。

外が無性に気になるがでれない。

そのときエマニエルのトイレのドアがノックされた。

エマニエルは軽く咳払いをした。

エマニエルの首筋から冷たい汗が流れ落ちる。

しかしなおもノックは続いた．

ヒタヒタヒタヒタ・・・・・・・。

再度咳払いをした。

ノックは止む気配がない。

エマニエルは覚悟をきめた。

外に向かって銃を乱射した

壁に何かうっすらと書いてある「この・・・を３回・・・たら死ぬ・・」

しかし乱射した穴のせいで読めない

カス共がァァァッ！！！！！

何者かが外で叫んだ

「７００ゲット」神の声が聞こえた

あれは確か大佐の声。いったいそとで何が？！

どうやら外のヤツのチンコに弾が当たったようだ

気の毒な事をしてしまった・・・。エマニエルは少し同情した後、状況を確認した。

ナリの気配がする

“コンコンコン”ドアをノックする音。誰か来たようだ。

「ナ・・リ・ナリ・・・・リ・・ナリ・・・。」「近い！？なぜ基地の中に。」

なんとか紙をゲットしてケツを拭かなければ･状況は好転しそうに無い

こ・・・この一万円札で・・・。背に腹は変えられない。

「オイ、主役は俺だ」恍惚の表情を浮かべる美雪を後に、金田一はじめが
姿を現した。

「か・・・紙を・・・。」エマニエルはとても情けない顔をしている。

しかしナリが瞬殺した

「次はワシの番じゃな」そう言ったのは玄海であった。
露骨に嫌な顔をする金田一。

金田一の死体を見てエマニエルの絶望はさらに絶頂した。

>>705が静かに口を開く・・
「金田一って、死んだの？生きてるの？」

どちらかが嘘をついている。犯人はこの中にいる！！

銃の乱射で壊れたドアが勝手に開き、エマニエル(ウンコ座り)と金田一が対面した

それでもエマニエルは物憂げな表情を作りながら微笑み、言い放った

「紙ください」と。

「そうか・・・！犯人はこうしてアリバイを作ったのか。」金田一は静かにそう呟くと去っていった。

「か、紙ィィィィ！！！！！」エマニエルの叫びは十勝平野にこだました。

次にエマニエルの前に現れたハオはエマニエルのアレを見て、ちっちぇなぁ、と言った

そしてエマニエルは静かにドアを閉めた。

Fin

エマニエルだって人並みに恥ずかしい。当たり前の行動だ。

外では野犬が交尾をしている。

それを見たエマニエルは激しく勃起した

中でも野犬が交尾をしている

けつを拭くのも忘れて外へ飛び出した

エマニエルの勃起ペニスを見た玄海はすぐさましゃぶりついた。

「はうッ・・」思わず声が漏れるエマニエル。

えー！？トイレ逝った後、拭いてもいない奴のモノをか？

「生尺やね」向かいのテーブルでコーヒーを飲みながら、スヴェンが言う。

その周りをティラノサウルスの群れが取り囲んでいた。絶体絶命！

･･･がちゃ
いきなりドアが開き、そこにはイヴが････

隣に座っているリンスが不機嫌そうにスヴェンに尋ねた。

スヴェンは幼女は好きだがイヴには少々うんざりしていた。

ところがどっこい

心とは裏腹にスヴェンはこの後、日課でイヴと一緒に風呂に入る予定があった。

この文章には誰かの強い願望が含まれている、とサイコメトラーは感じた。

--第３部　サイコメトラーとりしま--

「いったい第三部は何回始まったんだろう」
なっちは思た。

サイコメトラーとりしまなる人物はいなかった。

　　

　　　　　　　〜第三部〜　　　完

いい加減終了ネタに飽きてきた、その時！

--第４部 天空の漢達-- 第１章　鉄城の無頼漢　雷庵

王様「雷庵よ、どうか悪魔の森にいる魔物を退治してくれんか」

その魔物の名は「江田島」・・・。邪悪な名前だ。

王様「色々仕度もあるじゃろう。」王様が指差した先に古びた宝箱がある。

ここに「虎鉄」「和泉守兼定」「菊一文字」３本の日本刀がある。どれを選ぶか？

雷庵「悪いが不用だ。漢とは拳で語り合うもの。」

「そんなクズ刀はいらねぇよボケが！！」と雷庵は言った。

後ろで並ぶ兵士の一人が思わず吹き出した。

その通り！ケンカ上等！！

兵士の名は「大豪院邪鬼」

八百屋の息子である。

「お前がどれほどの力か。この邪鬼が試させてもらう。いくぞ！」

ハアァァァァァァァッッッ！！！！！！！！！！！

その瞬間“パン！！”という音と共に邪鬼が崩れ落ちる。何と雷庵は拳銃を所持していた。

「貴様！！飛び道具とは卑怯なり。その拳はなまくらか！！」

王様「だ、誰か！！！警察を呼んでくれ！！！！」

「はい、なまくらですがなにか？」

第１章　鉄城の無頼漢　雷庵　　　　--完--

雷庵「フフフ、今のはウォーミングアップだ。」

第2章　おてんば姫　雷庵　　　　

「ウォーミングアップだ。」なぜか雷庵は２回言った。

大臣「王様！！とりあえずこれを・・・」大臣は正露丸を差し出した。

王様「で姫よ。江田島をヌシが倒すなどと言う事は断じて許さん。」

王様は肛門に正露丸をつめるという間違った使い方をしながら言いました。

「倒すなら、このワシを倒してからにせい！！！」　王様はマントを脱いだ。

マントの下は生まれたままの姿であった．

「ならば！」雷庵もその強靭な肉体を晒した。

しかしチンポは皮かむりの雷庵。

王様「ふっ。そんな「モノ」で私が倒せるのか？その前にお前は姫じゃなかったのか？」

太郎は氏ンだ

その気迫に負けて。

第2章　おてんば姫　雷庵　　　　完

第三章　雷庵のお店

太郎は生きていた

しかし実は氏ンでいた

だが七つの龍の球で甦った

だがホントは死んでいた

しかし心臓は動いてた

しかし氏ンでいた。

何でこう何度も生き返ったり死んだりするんだとロドリゴはふと疑問に思った

しかし鳥山明信奉者であったロドリゴはそれ以上深く考えるのをやめた

ロドリゴはついにあれを取り出した

あれは取り出したとたんに爆発した。

爆煙の中から赤ん坊が現れた。

〜ガーリレーオ〜赤ん坊は言った。

「ふう・・ヤレヤレだぜ・・。」赤ん坊はニヒルにそう言いながら、ゆっくり這いずってきた。

来るか？

ロドリゴは赤ん坊がニヒルなのに凄く驚いた

すると突然黒雲に現れ、辺りは闇に包まれた・・・

“ピカァッ”稲光が空一面にほどばしる！！！

赤ん坊は思わずヘソを隠した。以外に小心者である。

そしておもむろに赤子にはふさわしくない大きく猛ったイチモツを取りだし・・

高ぶる恐怖心を抑え、ロドリゴは静かにこう尋ねた「お、お名前は？」

「通りすがりのビッグマグナムさ・・・・・・」

ロドリゴに電撃が走る。今まで味わった事のない絶望と恐怖・・ロドリゴは死を直感した。

「まあ、座れや・・・」赤ん坊はおもむろにオムツからマルボロを出した。

紫煙立ち込める部屋の中、「ﾌｩ〜」美味そうに煙を吐いた赤ん坊は俺にむかってこう言った。

「乙葉って胸でけーよな。」

え？あ、ああ・・・・乙葉って誰だ・・・・・？

「そーですね。」

「やっぱ煙草はマルボロよかガラムだな。」

赤ん坊「実はさあ、俺・・・」

「インぽなんです」

終わった、そう思った

「高校中退しちゃったんDA・YO・NE！！」

ロドリゴ「待てよ？そういえば古代よりインポを治す事の出来る魔法があったな・・」

赤ん坊「俺はこう見えてもバイ○グラ愛用者さ」

ロドリゴ「よせ、寿命が縮むぞ・・・」

ロドリゴ「ん？？待てよ・・その魔法の名は確か・・・・」

「犯るか、殺られるか、それが此処のルールだ」

ロドリゴ「とりあえず俺の話聞けヨ」

するとロドリゴのお母さんがお菓子を持ってきた。オレオだ。

すかさず赤ん坊はこう言う。

「オ○コ〜」

「オ○ンコ〜〜〜」

お母さんは赤ん坊が喋るのを見て腰を抜かしてしまった。

すると突然お母さんの形相が変わり、背後から3ｍはあろうかという大剣を振りかざした。

が！重くてそのまま自分の頭を割ってしまった！！

「脳みそ切腹おめでとう！」

お母さん324のダメージ！お母さんは死んだ。

お袋おおおおおおおお！！！！！！！！！！

すると、その中から大きなモノが！！

「シャー！！！」

赤ん坊「オレオうめーな。」

中から出てきたのはロドリゴの兄、サイモンだった。

オレオなんて喰ってる場合じゃねえよ・・お袋が・・ああ・・・・

ロドリゴ「あ、兄貴！！え？どういう事？？」

嘘ダ嘘だ嘘だ嘘だ！
カヲル君がブタゴリラだったなんてそんなの嘘だ！

兄貴「久しぶりだね、ロド」

兄貴「>>830それはビスケット・オリバだよ」

赤ん坊「む？空気が変わった・・・・・」

あの、さ・・・・赤ん坊、ビスケット・オリバって何だっけ

赤ん坊「リレーしてよん！」

赤ちゃん「出たな！コメンテーターごくう（仮）。オリバはバキの商標登録だ！！」

天の声「900が、次スレを立てるのじゃ」

他店でいい！！

ロドリゴ｢え、次スレ立てるのか？」

兄貴「アイゴー愛ゴー」

今だ！900番ゲットォォォォォ
￣￣￣￣￣∨￣￣￣　　　　　　　(´´
　　　　 ∧∧　　　）　　　　　　(´⌒(´
　　⊂（ﾟДﾟ⊂⌒｀つ≡≡≡(´⌒;;;≡≡≡
　　　　　　 ￣￣　 (´⌒(´⌒;;
　　　　　　ズザーーーーーッ

「黙れ小僧！」この声は…

われらが愚地独歩だ！

と思ったが、よく見てみるとウーロンだ

違うって、レコとかいう奴だよ844は

隣に、克巳に化けたプーアルが。

「なるほど・・・そういうことだったのか。」金田一はウーロンとプーアルを見て言った。

「なるほど・・・そういうことだったのか。」金田一はウーロンとプーアルを見て言った。

やったー851取ったゾ〜！

シィィィィィザァァァァァァァァァ〜

ふと目をさますと夕方だった。昭則「ふう、夢か・・・・」

そしてパンツのを覗くと・・・

そこには親指大くらいの女の子がいた。

そして女の子は言った。
「>>855てめー、キャップなんかいらねーだろ！？ダボがぁ！！！！」

昭則はプチっとその女の子を潰した。時刻は7時50分、そろそろ学校に行かなければ・・

最近隣のクラスの担任のぬ〜べ〜とかいう奴がウザイ。いつか殺すと昭則は誓った。

そしてある日俺は誓った

ランドセルに教科書と愛用のトカレフを入れ、仕度を整えると母がこう言った。

http://www.alulu.com/mugen/a0008740.jpg
母「ゾゴックに乗って行く？」

「朕は悪くない、そうだ、朕は悪くないよ〜」

昭則「ガス代は俺持ちか？」

母「今日は晩御飯抜きね。」

プツン！！キレた俺は母に向かってトカレフを連射した。

母は器用に弾を避け、「小遣いも抜きね」そう言うとそそくさと部屋へ戻っていった。

ムカついた俺は、今日ぬ〜べ〜を殺す事にした。急いで学校へ向かう。

無駄に弾を使っちまった

道に迷った

「ああ、ガムやるよ」

こ、ここはどこだ？焦った俺はその辺のジジイに尋ねた。

俺「あ、そこのおっさんちょっと訊かせろよ」

「亀ハウスじゃよ」ジジイは亀仙人だった。

チャララッチャラ〜
おっさんのレベルがあがった！

昭則「計ったな？シャアッ!!」

ちからが１上がった
すばやさが３上がった
運のよさが２上がった

アバカムを覚えた。

その時、遠くの方でくしゃみが聞こえた。“ぞくっ”恐ろしい殺気を感じた俺が振り向くと、

←ふりだしにもどる

えっ・・・と・・・振り出しって何処だっけ・・・・・

「俺はとんだおもいちがいをしてたんじゃ・・・」コナンはいった。

「イイ夢見れたかよ？」なんと全て（1分間の）幻だった！

「えぇ〜？ここまで来て夢オチですか？」目を覚ました俺は横にいる男に言った。

でも目が覚めると隣にCD-ROMが置いてあった

男はボンボン坂の部長だった。忍び寄るホモの魔の手。

チョコボ＝ルむかいが現れ、プロレスをしようと言ってきた

ボンボン坂の部長が手を叩くと、リングがせり上がってきた。

そしてアントニオの登場だ。

アントニオ猪木が静かにリングにあがる・・・

「自作時エーン」

だが既にそこにはある人物が立っていた！！その人物とは・・

猪狩コールだあぁぁっっっ！！！

立ち上がれ〜　もう一度その足で。

観客の誰もがざわめいた・・、あ・あいつは！！！

な、長瀬愛！！！

その頃岡村は矢部にフライングクロスチョップをしていた
矢部はダメージを受けた

だが長瀬愛は激しく板違いのため、レフェリーによってアイドル画像板へ連れ出された

だが長瀬愛は激しく板違いのため、レフェリーによってアイドル画像板へ連れ出された

しっかし色んな板があるもんだなと一瞬思ったが・・・・・・

その時誰かが言った。「いい加減グランドライン目指さないか？」

嫌だ９００ＧＥＴだぜ

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ゾロ「その前に剣を買いに行きたい。金貸してくれ」

三橋「あん？何だお前。」

昭則「ていうか、グランドラインに行きたいって奴誰？」

金田一「頼む！連れて行ってくれ！！！」

それから30分後・・様々な議論の末、グランドラインに行くメンバーは・・

ヴォーカル・山下たろー

昭則「やだ」

永久の脇役・クリリン

永久の語り役・ヤムチャ

萌え・イヴ

この二人がフュージョンした時新たな伝説が始まった

うちの隣人・中村さん

クリリンとヤムチャが融合・クリチャン

とりあえず入れとけ・江田島平八

小説になっていないじゃないかとは言うまでも無い

ウーロンとプーアル

枕代わりに最適・秋本麗子

帰ってきた主役・エマニエル、ロドリゴ

そして永き旅へと出発する時、クリチャンが言った。

飛び入り参加・ルキア

そして死んだ

伝説は終った

次スレを待て！！

クリチャン「謎の赤ん坊の背中にチャックが！」

開けると出てきた　肉が

それは消化さかけたブチャラティだった

しかしブチャラテゥはまだ生きていた！

早く次スレ

次スレは９５０以降が原則

ブチャラティはあたかも当たり前の様に

しこりはじめた

犬を12匹も飼っていた

「フフン」ブチャラティは得意げだった

我が帝国の命運は君らにかかってる

どかーーーーーーーーーーーーーーーーーーん！！！

キノコ雲（･∀･）!

「1000getするのは俺だアアァ―――――ッ！！」

「へーちょ！」どこからかくしゃみがきこえた

俺「おまえのマンコ、ティラミスの味がする」

女「カムサ・ハム・ニダ。ナンデヤネン」

すると空から紙切れが舞い落ちてきた。そこにはこう記されている。

ウロタトモカーオ

「俺は神」

そして誰もいなくなった･･････････.

「俺は界王」

1

ザーマス「・・・な、なんて事ざます、ミーの力では防ぎきれないざます！！」

0

そして朕が軽やかに降臨。
開口一番に一言。

0

すると俺の携帯がなった。どうやら俺の女の父親かららしい。

0

g

e

t

「早売りジャンプにはなんの魅力も感じない」

父「ｼﾝｽﾚﾊ・ｷｭｳﾋｬｸｺﾞｼﾞｭｳｦ・ﾄﾀﾔｰﾂｶﾞ・ﾀﾃﾙﾆﾀﾞ・」

そして誰かがこう言った・・「

「IDが無くなったからって調子に乗らない方が良いぞ厨房」

「1000とった奴が勇者ダァ！！！！」

俺だァ！！！！！

私っす

！！！！！！！

１０００！！！！！

(・∀・)！

まさお　　　　　（笑

俺「すんません。メガネ、ていうかダテメガネなんすけど、どっか売ってませんか？」

風邪が流行っているようだ。外は小降り、季節はもう冬である。

(・Ａ・)？

眼鏡なんてどこにでも売ってるんじゃないか

せ、せせｋｓねｓけｋねけんｋねｋｓんｋねｋｓ！！！！！！！！！！！！！！

皆が血気盛んに1000へめがけ突っ走っている。すると立て札がある。

そして誰もいなくなった

「ダテ・メガネ・カコワルイ」

俺「ハァハァ、お、俺はもしかしてとんでもない間違いをしているんじゃないか・・？」

975は気付いた。

「迷わず行けよ、行けばわかるさ…」いのきは言った

976が剛毛である事を・・・

折ったどーってか？

もうすぐゴールだ・・。途中に自動販売機がある。どうする？？

後ろを振り向く。だが誰もいない。クソッ・・・・・！！！

自動販売機に隠れて皆を驚かすか・・？俺は奇妙な悪戯心にかられた。

しかし厨房臭いかな…と思いなおした

む？自動販売機に何か貼られている。

こ、これは…！

「ちゃんと完結するように工夫してくれ。　　　１より」

ちんこが貼り付けられていた

俺「ｱ、ｱﾝﾋﾞﾘｰﾊﾞﾎﾞｰ・・・なんて無責任な・・」

ゴール付近に何か見える・・あ、あれは！？

きんの…

たま

金田一「・・以上が犯人が仕組んだ巧妙なトリックだんたんだ。」

明智「そうか・・・！！なるほど、それならば全て合致する。」

「お前無理やり過ぎだァァァ」ジョジョは金田一を殺った

金田一「フフフ、かかったな！！ジョジョ、いや、真夏の死刑執行人！！！」

937「頂点は常に一人ッ！！」

朕！

937「1000を取ればよかろうなのだァ――ッ！」

朕！

イヴ「1000！」

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