ARMSまんが大王

他シリーズでおもしろかったので・・・

李　「はい、転入生を紹介します。アル・ボーエン君です」
アル「フン、アル・ボーエンだ。」
李　「アル君は小学生だけど、とーっても優秀なので、
　　　この藍空東高校に編入されました。」
アル「おまえらみたいな知性の欠片もない猿の偏差値を・・・」(ボカッ！)
隼人「いじめるぞ、ガキ。」

李　「ガキのくせに頭がいいからっていじめないでくださいね。」
アル「おい、この野蛮人を何とかしろ！」

１は青木たくみ

　　Λ＿Λ　　 ＼＼
　 （　・∀・）　　　|　|　ｶﾞｯ
　と　　　　）　 　 |　|
　　 Ｙ　/ノ　　　 人
　　　 /　）　 　 < 　>__Λ∩
　 ＿/し'　／／. Ｖ｀Д´）/ ←>>1
　（＿フ彡　　　　　 　　/

涼「隼人、おまえ李先生とバイオレット先生どっち派？」
隼人「そりゃー・・・李先生だよ」
涼「うはは、おまえ、女狐が好きなの？」

アル「この天才が自転車のチェーンすら直せないとは・・・学校に遅れる！」
(フェラーリに乗ったキース・レッド先生登場)
レッド「おい、どうした。」
アル「うるさい！おまえの手なんか借りなくたってチェーンぐらい・・・」
レッド「どけ。遅刻してしまうだろうが。直してやる。っておい！俺のフェラーリ！」
アル「天才にかかれば自動車なんておもちゃ同然・・・」

どっかーん

教室移動中、火災報知器を見て・・・

武士「このボタン見るたびに押しそうになってやばいんだよね」
隼人「アブねぇ！」
武士「わっ！」
隼人「学校内のボタンのどれか一つはドクター・グラハムの自爆装置に・・・」
アル「そんなわけあるか。」

ボカッ！

ブラック「レッド先生は生徒と仲がよろしいですなぁ」
レッド　　「あ、ブラック教頭」
ブラック「私も見習いたいものですな。どんな話をしていたのですかな？」
レッド　　「アドバンスドARMSのなかで、誰が一番根暗で友達がいなさそうか、という話だ」
ブラック「それは・・・・何故皆私を見る？」

アル「そうだ、進路希望調査のプリントを集めないと」

アル(またこの野蛮人か・・・関わりたくないな)
隼人「ほらよ」
アル(どんな進路を希望してるんだ？)

第一希望：正義の味方
第二希望：政治家
第三希望：どこかの国の王女とｹｺｰﾝ

アル「・・・・・」

クリフ「やあ、高槻。君とは一度ちゃんと話がしたくてね。」
涼　　「え？」
クリフ「もしかして、覚えてないとか？」
涼　　「ごめん」
クリフ「ほら、一緒に藍空遊園地を徹底的に破壊したはずだが？」
涼　　「えーと・・・」
クリフ「覚えてないのか？」
涼　　「いや、やったのジャバウォックだし」
クリフ「まあいい！とにかく君と私はライバルということでよろしく！」
涼　　「あ、ああ・・・」

シルバー「お前らも今年から受験生であるわけだ。
　　　　　　　いろいろストレスがたまって大変だろう。
　　　　　　　ストレスのあまり人を殺す奴まで出てくるし。」
シルバー「でもな、先生はもっと大変なんだぞ。俺なんか殺戮がしたくてしたくて・・・」

アル(何でこんな奴が教師をしてるんだよ・・・)

隼人「アルって誘拐されないのか？誘拐したら金になりそうだけど」
涼　「何言い出すんだ、こいつ・・・」
アル「されるわけないだろう」
隼人「わかんねーぞ。お前頭はいいけど非力だからな。」
アル「フン、脳まで筋肉の野蛮人らしい考え方だな。」
（ボカッ！)
アル「・・・ま、まあとにかくだ。いざとなったらマイナスが助けてくれる」
隼人「どかーん。ジャバ公の砲撃でマイナスはスクラップ。」
アル「あ、あのなぁ・・・お前らが誘拐するのか？」
隼人「いや、お前のことだから二流漫画みたいに誘拐団のボスに君臨するかもな。
　　　　そして組織ナンバー２の俺に裏切られて−殺される。」
アル「勝手に言ってろ・・・」

涼　「大丈夫。きっとアルの大好きなユーゴーが・・・」
---------------------------
アル「たすけてくれー！」
ユーゴー「待ちなさい！」
---------------------------
涼　「きっと駆けつけてくれる」
アル「か、関係ないだろ！」
隼人「バーン！」
涼　「大丈夫。跳ね返した。」
アル・隼人「無理無理。」

シルバー「あー！なんで新宮はこうも歴史の点数が低いんだ？
　　　　　　ホロコーストを行ったのは誰かくらい簡単だろ・・・」
バイオレット「あなたなんかいい方よ。新宮、久留間のスペルミスなんて・・・」
シルバー「そんな事はしらん」
シルバー「あー、ジェノサイドしてーなー。」

レッド先生のアパート

ドガン！
シルバー「おい、来たぞ。」
レッド　　 「珍しいな、お前から来るなんて。
　　　　　　どうでもいいけど、吹っ飛ばしたドア直せよ。」
シルバー「いやな、朝から警察が来てうるさいの何の。だから逃げてきた。」
レッド　　 「・・・なんかやったのか？」

続き。

シルバー「お？これって新兵器？」
レッド　　 「ああ、対ARMS用のレールガン」
シルバー「しかし何というか、この無骨な感じが・・・」
レッド　　 「いいだろ」
シルバー「エグリゴリ製だな！」
レッド　　 「いや・・・ブルーメンかな」
シルバー「ほんとだ」
レッド　　 「わかるんかい。」

さらに続き。
テレビ番組「カメラがとらえた決定的瞬間」を見ながら。
(NYで旅客機がビルにつっこむ)
レッド　　「派手に散ったな。」
シルバー「おー、あれは大量に死んだな。」

(ビルが崩れる)
テレビ　　「逃げてー！みんな逃げてー！」
レッド　　「無様だな」
シルバー「はははは、バカだな、こいつら」

テレビ　　「次は感動の救出劇です」
(ピッ)
レッド　　「おいおい。なんで換えるんだよ」
シルバー「なにが感動だ。くだらん。」
レッド　　「同感だな」

コーヒー専門店にて。

美沙　　　　「あら、バイオレット先生」
バイオレット「これは高槻のお母さん。あなたもコーヒーを？」
美沙　　　　「ええ、近頃ブルーマウンテンのいいのがなくて」
バイオレット「高槻のお母さん、結婚してほしい」
美沙　　　　「あらあら、どうしましょう」

職員室にて

シルバー「どうした？ニヤニヤして。むっつりがニヤニヤすると気味悪いな。」
レッド　　「ほっとけ。それより見ろよ。うちの生徒が誕生日のプレゼントをくれたんだ」
シルバー「何だと貴様！それでも誇り高き地獄の住人か！」
レッド　　「生徒に人気がないからってひがむなよ」

続き
シルバー「よし、今日はここまで」
シルバー「あーそうだ。B組のレッド先生は誕生日に生徒からプレゼントをもらったそうだ」
生徒一同「・・・・」
ユーゴー「あ、あのシルバー先生の誕生日はいつですか？」
シルバー「知らないんだよ、悪いか！」

ユーゴー(先生の心が悲しみと憎悪で満たされてる・・・)

ﾜﾗﾀ
おもしろage

ネタ切れ

失敗。ネタ切れなのかな？

シルバー　「おい、今日は抜き打ちテストだ。」
生徒一同「えー？」
シルバー　「安心しろ。今回のテストはレッド先生が作ったものだ」
隼人　　「レッド先生が作ったんなら少し安心だな」
アル　　「誰のテストでも変わらないくせに」(ボカッ)
シルバー　「黙って始めろ。俺も一緒にやってやるから」

・・・・・・・

シルバー　「・・・む、むぅ・・・」
隼人　　(レッド先生の無茶苦茶簡単なテストで悩んでるぞ・・・)

続き

シルバー「今日はこの前のテストを返す」
生徒一同「えー？」
シルバー「・・・お前ら、もっとべつの反応示せよ。まあいい」
　　　　　　「次ー、新宮。珍しくいい点だったな」
隼人　　　「当然だろ」
シルバー「俺よりよかったからっていい気になるなよ。次ー、高槻ー」
隼人　　　「先生、あんた・・・・」

李　「あら、アル君、早速勉強を教えてもらってるの？
　　　わからない事はみんなに聞くように」
アル「違う。逆だ。大体人類最高の頭脳を持つアル・ボーエン様が・・・」
(ボカッ！)
アル「な、なにをする！」
恵　「能書きたれてないで早く教えなさいよ！」
李　「恵、あんたプライドないの・・・？」

男子更衣室で着替え中

武士「(遠巻きに隼人を見ながら)隼人君は黙ってるとりりしいんだよね」
涼　 「ああ、日本男子って感じだな。」

涼　 「・・・隼人、いくら日本男子だからって下着がふんどしってのは・・・」
隼人「うるせー！トランクス全部洗濯しちまったんだよ！」

武士「じゃあパン買ってくるよ。」
隼人「武士、俺のも頼むわ」
武士「いいよ」

武士「ゴール！」
涼　 「早いなぁ」
武士「で、タイムは？」
隼人「ARMS使ったから失格。」

身体測定の日。

恵　　　　 「やった！バスト３センチアップ！」
ユーゴー「よ、よかったですね・・・」
恵　　　　 「でもバイオレット先生には遠いのよ」
ユーゴー(絶対無理だと思う)

体育の授業

レッド「出席取るぞー。相田ー。井上ー・・・・」

レッド　 　「ユーゴー」
ユーゴー「はい」
レッド　　 「・・・・・・」
ブルー　 「・・・・・・」
レッド　　 「校長、あんた何やってんだ」
ブルー　 「フ、たまには運動もいいかなと思ってね。」
レッド　　 「無理だろ、そりゃ」

シルバー「宿題やってない奴は前に出ろ！」

忘れた生徒を一列に並ばせてどつくシルバー。

シルバー「ん？」
アル　　　「フン」
シルバー「子供だから許してもらえると思うか？」
アル　　　「僕みたいな超天才はこんな宿題なんて意味がないんだよ」
シルバー「そうか、じゃあ手加減無しだな。」

ぼか！

どーでもいいが、原作（あずまんがの方）の科白は正確にした方がよいと思われ

シャア板からきたけど、原作通りでないのもいいかなとおもうぞ。

隼人「お前さぁ、暇もてあましてるんならなんかクラブでも入ったら？」
涼　 「俺にぴったりなのって・・・・サバイバル部？」

涼・隼人「・・・・・・・・・・・・」

涼　 「冗談なんだからつっこんでくれよ」
隼人「冗談だったのか？まあ、サバイバル部なんて普通学校にねーし。」

隼人「体育で武士と勝負！」
アル「勉強じゃ太刀打ちできないからな」
(ボカッ！)

隼人「100m走で勝負だ、武士！」
武士「なんで・・・・？」
涼　 「がんばれよー」

隼人「あ、武士俺より足が８センチ長いから８センチ下がれ」
アル「関係ないだろ」

今月号のコーヒーネタをｷﾎﾞﾝﾇ

隼人「アルに勉強で勝負だ！」
涼　 「隼人、無謀って言葉くらい覚えてくれよ・・・」

バイオレット「では、この英文を和訳してもらおうか・・・アル・ボーエン」
アル　「フン、僕はアメリカ人だぞ。意味がないだろ」
バイオレット「それもそうだな。それでは・・・」
隼人　「はーい！」
バイオレット「では新宮」
隼人　「語学留学してたのでこの質問は意味がありません！」
　　　　「アル、引き分けだな！イエー！」
アル　「先生、マイナスの電撃で黙らせていいか？」
バイオレット「許可する」

レッド　　 「今度車買おうと思うんだが・・・アルのガキにつぶされたし」
シルバー「金あるのか？あるんならくれ」
レッド　　 「なんでだよ・・・お前子供か」
シルバー「なら軍用車にしてくれ、軍用車。HUMMERがいい」
　　　　　　「そして中東で紛争が起こったら貸してくれ！」

李　　「実は今日から転校生が来ます」
生徒 「おー」
李　　「今度の新戦力はキザな優男よ」
クリフ(キザな優男？)

クリフ「ライバル登場？」
ユーゴー「兄さん、恥ずかしいからはりきらないで・・・」

李　　　　「はい、例の転校生のキース・グリーン君です。ARMSはチェシャ猫よ。」
グリーン「キース・グリーンです。よろしくおね・・・」
李　　　　「だめだめ。そんなに気を遣って普通の言葉で喋らなくていいから！
　　　　　　よろしくお願いにゃー、でいいわよ」
グリーン「あ、あの・・・」
李　　　　「さん、はい！」
グリーン「よ、よろしくお願いにゃー」

武士「キースシリーズってみんなARMS適応者なの？」
グリーン「まあ、そうだね」
涼　 「でもグリーンってキースシリーズって感じがしないなぁ
　　　 もっと殺伐として無表情だを予想してたんだけど」
グリーン「キースシリーズみんながそう言う訳じゃないからね」

隼人　 「にせものー！お前なんか親父の敵じゃねぇ！」
グリーン「え？何？」

こういうそこそこの漫画はネタにしにくいのねん。
突き抜けた物がないじゃん。エキセントリックなとこが
ないと面白くないよ。

カツミ「猫ってなんか知んないけど、狭いところが好きよねー」
涼　　「そうだな」
カツミ「でね、気がついたら紙袋の中とか本棚のあいてるところに入ってんの」

隼人 「グリーン、あちこち潜むなよ」
グリーン「どうして僕に言う！」

隼人のイメージの崩し方が(･∀･)ｲｲ！
具体的な批判ができないシッタカの>>41は(･∀･)ﾎｳﾁ!

シルバー「今日から中間テストだな。どうだ？みんな一夜漬けで勉強したか？」
　　　　　　「フン、まだ無駄な抵抗をしているな、新宮。今から覚えられるのか？」
隼人　　　「うるせー気が散る！忘れるだろ！」
シルバー「おいおい、人に当たるな。」
　　　　　　「まあ、新宮が赤点を取ると俺も困るから、今からバイオレット先生の出題ポイントを予想してやろう」
隼人　　　「マジか？あんた、案外いい奴だな！」
涼　　　　 「うそ？ラッキー」
シルバー「ズバリ、32ページの和訳が出る。高得点だから逃すなよ」

-試験開始-

隼人　　　「シルバー先生！あんたの予想的中してねーぞ！」
シルバー「ふん、この程度の陽動に引っかかるとは立派な戦士とはいえんな」
隼人　　　「そう言う問題じゃねー！」

水泳授業

レッド　「準備体操が終わったら水に入れ」
隼人　 「アル、行くぞ！それっ！」
アル　 「う、うわ引っ張るな！」

どっぱーん

アル　 (ふ、深い)
隼人　 「アルお前泳げないのか？」
アル　 「う、うるさい！僕は頭脳労働専門だ！」
隼人　 「まあ、その程度じゃできても犬かきだろうな」
武士　 「そう言えば犬は犬かきで泳ぐよね。じゃあ猫は？」
涼　　　「・・・・猫かき？」
隼人　 「グリーン！実践してくれ！」
グリーン「何で僕なんだよ！」

あずまんがの方を知らんのだが、おもろい（ｗ

微妙に仲が良いキースシリーズとARMSたちが良い（ｗ

カツミ「あ、猫だ」
パンで猫をつるカツミ。それを背後から見るグリーン。
カツミ「へへー」
グリーン(え、餌なんぞで・・・・)
カツミ「どうしたの？怖い顔して」

さらにそれを見ていた隼人。
隼人(俺も餌を使ってみよう)

隼人「おい、グリーン。ほれパンだぞ」
グリーン「うがー！」

隼人　　「なあ、ネコバス。次の数学の・・・」
グリーン「ネコバス？僕か？」
隼人　　「そ。お前のARMSネコバスだから」
グリーン「ちょっとまて！」
隼人　　「みんな、わかったか？今日からグリーンのあだ名はネコバスに決定」
涼　　　　「了解ー」
武士　　「わかったよ」
グリーン「却下だ却下！」

グリーン「新宮。おまえ人にあだ名つけるの得意か？」
隼人　　「おう」
グリーン「例えば？」
隼人　　「アルはクソガキ。うちのじいさんはクソジジイ」
グリーン「・・・やっぱりな(ﾊｧ・・・)」
隼人　　「んだよてめぇ。人のセンスに文句あるのかよ」

涼「カツミ殺す、ジャバウォックの爪で。」

グリーン「しまった・・・僕としたことが英語の教科書を忘れるなんて。
　　　　　　どうするかな・・・他のクラスに友達いないし」
　　　　　「そうだ！前のハイスクールの教科書を間違えて
　　　　　　持ってきたと言ったら許してもらえるかも」

-授業-
グリーン　　 「あの、バイオレット先生。英語の教科書を前のハイスクールの教科書と間違えて・・・」
バイオレット「ほう。アメリカンハイスクールにも英語の教科書があるのか」
グリーン　　 「い、いや、あの・・・」

＞46と同じく（ｗ
おもしれー

バイオレット先生なのかよ、ﾜﾗﾀ

英語の授業中

涼　「(和訳中)・・・であるために、私は映画館に間に合いませんで・・・・」

「きゃーーーーーーーー！！！！」

隼人　　「な、なんだ？」
武士　　「うわ！ゴキブリだ！」
グリーン「うわぁ！」
恵　　「ちょっと！誰か殺しなさい！」
隼人　　「よっしゃー！まかせろ！」
恵　　「やれー！隼人ー！」

びしゃ！

涼　　「先生、続き再開していいですか？」
バイオレット「あ、ああ・・・・・」

隼人　　「そういや最初のすげぇ悲鳴、誰？」
武士　　「さぁ」
バイオレット「・・・・・・・・・・・・」

つづき

バイオレット「それでは高槻の続きを・・・・」
隼人　　「せんせー」
バイオレット「どうした？」
隼人　　「さっきのゴキブリ、教科書で殺したんだけど・・・」

隼人の教科書には潰れたゴキブリが。

バイオレット「！！！！！！！」
隼人　　「どうすれば・・・」
バイオレット「来るな！殺すぞ！」

バロールの魔眼であぼーん。

水泳授業２

恵　　「もうちょっと痩せないとねぇ」
カツミ「あら、ダイエット？」
恵　　「でも理不尽よね。
　　　　例えば同じだけ食べても−」
　　　 「ユーゴーは背の高さと胸にカロリーが行ってるじゃない？」
カツミ「そうなの？」
恵　　「私の場合はおなかに来るわけよ！あははははーーー」
カツミ「お、おちついて、ね？」
　　　　(ということは私もーーーー？)

期末テスト開始

シルバー「よーし、はじめ。保体だから適当でいいぞ」

レッド作成のテスト用紙の一番下に萌えキャラが描かれていて、
「みんながんばってね♥」と吹き出しが・・・・・

生徒一同「レ、レッド先生・・・・・」

レッド先生「よーし、テストを返すぞー」

涼　「まあ保体はいいかぁ・・・」
隼人「ふふん」
涼　「どうしたんだ隼人。変な顔して」
隼人「実は保健体育だけは勉強したんだ！」
涼　「・・・何で保体なんだ？」
隼人「これならアルに勝てるからな！」
涼　「そ、それはそうかもしれないけど・・・・」
アル「フン。野蛮人は生殖行動が一番得意だからな」

続き

隼人　「アル、何点だった？」
アル　「フン。92点だ」
武士　「へー。すごいなぁ」
隼人　「はーっはっはっは！実は俺100点！」
涼　　「うわ、本当に勉強してやがる！」
　　　 「バカだなぁこいつ。何でそうしてまで・・・・」

ふくれっ面のアル。

涼　　(マジで悔しそうだな・・・)

さらに続き

シルバー「歴史のテストを返す。名前を呼ばれたら取りに来い」

武士　「歴史って保体と同じ日にあったよね」
隼人　「はっはっは、おかげで赤点だ！」

アル　(得意げに)「フフン」

隼人　「おー！？なんだこのガキ、やるかぁー！！」

-夏休み-
シルバー先生のマンション

バイオレット「失礼する」
シルバー　　「なんだ？」(眠そう)
レッド　　　　「ふぁ〜あ・・・」(同じく)
バイオレット「寝ていたの？もう夕方だぞ。
　　　　　　　　最近夜型になったのか？」
シルバー　　「いや、レッドと徹夜で戦闘国家をやっていたんだが・・・」
レッド　　　　「泥仕合になったな・・・」

バイオレット「・・・・そうか・・・・」

続き

バイオレット「二人とも１日の計画を立てなさい！」
レッド　　　「何で俺たちが・・・」
シルバー　「何だ貴様学校の先生のつもりか？」
バイオレット「あなた達もね」

レッドの計画
13時起床、食事・風呂
15時洗車、ワックスがけ
18時シルバーと一緒に食事
20時シルバー宅で朝まで戦闘国家
08時帰宅・就寝

シルバーの計画
12時起床・食事
14時地元のチームでサバゲー
18時レッドと食事
20時レッドと徹夜で戦闘国家
08時就寝

バイオレット「あなた達、本当に教師？」
レッド・シルバー「そうでーす」

続き
バイオレット帰宅後

シルバー「たまにはどこか遊びに行くか」
レッド　 「あー、明日は水泳だ」
シルバー「ん？プールにでも行くのか？」
レッド　 「違う。夏休み中に学校のプール解放してるだろう。その監視員だ。」
シルバー「都営じゃないからただだよな。何時に行くんだ？」
レッド　 「それでも来るんかい」

翌日。

レッド　　「おい、学校のプールでビキニパンツはないだろう」
シルバー「せっかく買ったからな。俺の肉体美に女子どもの視線は釘付けだ」
　　　　　　「・・・それともふんどしの方がよかったか？」
レッド　　「それは系統が違うぞ・・・」

age

このスレの人ってARMSとあずまんがが好きな奴なんだろうな
自分もだけど

某ファーストフード店

ユーゴー「すみませーん。夏休みの間アルバイトしたいんですが」
店長　　「はいはい・・・・(アルを見て)この子は？」
アル　　「同じくアルバイト希望者だ。全く、何で僕まで・・・」
ユーゴー「まあまあ、社会勉強だと思って」

店長　　（アルの学生証を見て）「高校生・・・なの？」
アル　　「ただの高校生じゃないぞ。人類最高の頭脳を持つ超天才・・・むぐ」
ユーゴー(アルの口を押さえながら)「よ、よろしくお願いします」
店長　　「ま、まあいいでしょう」

続き。カウンターにて

マイナス(黄色い声で)「いらっしゃいませー」
客　　「え？」
マイナス「こちらでおめしあがりですか？」
客　　「は、はぁ・・・・」
マイナス「ただいまこちらのセットがお安くなっております」
客　　「じゃあそれを・・・」
マイナス「ありがとーございましたー」
客　　(どっきり？)

ユーゴー「こらこら、アル君！」
アル　　「な、なんだよ。ドライブスルーと対して変わらないじゃないか」

続き。

マイナス「いらっしゃいませー」
レッド　　「・・・アル・ボーエン、バイトか？」
マイナス(アルの声になって)「なんだ、先生か。脅かすなよ」
レッド　　「それはこっちの台詞だ」
マイナス「で、何にするんだ？どれも味はたいしたことないぞ」
レッド　　「そうだな・・・・」

おすすめメニューにかわいいおまけが付いてくるお子さまセットが。

レッド　　「い、いま親戚の子が来ているんだが・・・」
マイナス「あんたに親戚？まだクローンがいるのか？」

続き。

ユーゴー「あら、レッド先生いらっしゃいませ。
　　　　　　先生ならかわいいおまけが付くお子さまセットはいかがですか？」
レッド　　 (俺の心のぞいたな・・・)「じゃあそれをいただこうか」
ユーゴー「心なんて覗いてませんよぉ」
レッド　　 「おい！」
ユーゴー「でも先生ってかわいいものがお好きですね」
マイナス「『親戚の子』にあげるんだそうだ」
レッド　　「・・・・・・・」

精算が終わって

ユーゴー「ありがとうございましたー」
レッド　　「いいか、本当に親戚の子供にやるんだからな！」
ユーゴー(苦笑)「はいはい」
レッド　　「本当だぞ！他の奴には言うなよ！」

隼人「夏休み特別企画・お宅拝見！今日はグリーンの家に行くぜ！」
涼　　「隼人元気だなぁ・・・」
隼人「ちなみに宿題を写す用意もぬかりなし！」
涼　　(結局それか)
恵　　「あ、私用意してないー」
ユーゴー「私は自分でやるから・・・」
恵　　「は！勉強できる人はいいですなぁ。あんたスタイルいいしねぇー。
　　　　夏だからって調子に乗ってますなぁー」

武士「こわ・・・・」

続き

あまりに巨大な屋敷を目の前にして・・・
涼　　「メロンとか持ってきた方がよかったかな・・・」
隼人 「いや、この猫缶で十分だろ」
恵　　「あんたいつか切り裂かれるわよ・・・」

グリーン「やあ、よく来たね」

涼　　「(客間は)この大きな扉の部屋？」
グリーン「いや、そこは僕の寝室だ」
隼人 「お前、人生勝ったも同然だよ・・・」
グリーン「？」

グリーン宅にて

カツミ「ねえ、今度みんなでどこかに遊びに行こうよ」
涼　　「あーでも俺、あんまり金ないんだよなぁ・・・」
アル　「ふん、僕とユーゴーは休みを有効利用してるからな」
グリーン「じゃあうちの別荘に来るかい？エグリゴリの施設だけど」
隼人　「別荘まであるのかよ！」

当日−

隼人　「いい天気だなぁ。絶好の別荘日和だ」
アル　「なんだそれは・・・」
恵　　 「別荘日和かどうかはともかく・・・
　　　　クリフを呼んだのはユーゴーね」
ユーゴー「ええ、私だけ行くのもなんだから」
恵　　 「それはOKよ。大荷物を一度に運んでくれそうだしね」
恵　　 「しかし誰よ！こいつら呼んだのは！」

恵が向いた場所にはレッド、シルバー、バイオレット。
レッド 「教師に向かってこいつらとは何だ」
シルバー「お前らを野放しにしておくとろくな事にならん」
バイオレット「年頃の男女の旅行を黙って許可するわけないだろう」

グリーン「実は許可がいると思って電話したら『俺たちも連れて行け』って・・・」

＞「お前らを野放しにしておくとろくな事にならん」
シルバー先生にだけは言われたくない（ｗ

warata

別荘には当然「アザゼル」あると思われ。

続き

レッド「まあまあ、俺たちの車で行くんだぞ。交通費はタダだぞ」
涼　　「むう、それはありがたい」
レッド「そう言うわけだ。俺とシルバーとバイオレットの車に別れろ」

バイオレット「とりあえずレッドが二人、シルバーが四人、私が三人だな」
隼人　「レッド先生のフェラーリへの門は狭き、か・・・くそー、乗りてえなぁ」
バイオレット「違うわ。死ぬのは少ない方がいいだろう？」
隼人　「へ？」
バイオレット「彼、スピード狂なのよ」

生徒一同「・・・・・・・・・・」

生徒一同「じゃーんけん！」

おれあずまんが大王って読んだ事ないよ

>81　読んでみろよ。

おもろいのか？＜あずまんが

あずまんがは好きだけどＡＲＭＳとは相性が悪いよ。
なんつーか、みんなつまんない。

レッドとシルバーが仲いいのがうけました〜。
続き楽しみにしてまっす！

>84
そうかな。これはこれで、と思うけど。

あずまんが大王読んだことないけどおもしろいね

正直シルバー先生が酔っ払ってグリーンに大人の女のことを
どう教えるのか・・・期待して待ってよう。
あと、ガスバスばすはすも（ｗ

悲鳴を上げるバイオレット先生萌えー。
きっと漫画と正反対のギャップがあるからおもしろいんだね。

ちがう、バイオレット先生だった・・・

別荘に到着−

カツミ　　「うわー、いい感じの別荘ね」
グリーン 「エグリゴリ研究員の保養施設なんだ」
カツミ　　「海も近いし最高！」

武士　　　「みてたよ・・・・(苦笑)」
アル　　　「・・・・・・・・・・」
涼　　 　　「俺たち、もうジェットコースターなんか怖くないぞ・・・」
レッド　　 「そこ！滅多に乗れない高級車に乗せてもらえたんだから文句言うな！」

レッドはフェラーリってぴったりだね。
シルバーとバイオレットは何乗ってるの？

海にて

隼人　　「スイカ割りしようぜ！」
涼　 　　「棒とかバットとかないかな？」
グリーン「ないな」

隼人　　「ARMS！ARMSでやろ・・・うわーー！」
沖まで吹っ飛ぶ隼人
クリフ　 「スイカを食えなくする気か！」

夜。

隼人　「夏の夜は花火だ！」
涼　　 「お前の元気がどこから出てくるか知りたいよ・・・・」

シルバー「花火なら俺も買ってきたぞ」
シルバーが買ってきたのはたくさんのロケット花火。

シルバー「はーっはっはっはっはっはっは！」
飛び交うロケット花火に大喜びのシルバー

レッド　　「あいつ、昔からロケット花火がやたら好きなんだ」
恵　　　　「楽しそう・・・・」

ずどーーーーーん！

隼人　　 「あ、あのバカ、興奮のあまりブリューナクの槍撃ちやがった！」
涼　　　　「みんな、とりあえず逃げろ！」

涼　　「夏と言えば怪談だな」
ユーゴー「何か怖い話知ってます？」
涼　　「俺はしらないなぁ・・・」
グリーン「べつの保養施設の話なんだけど、夏にゴキブリが大発生して・・・」

ガス！

グリーン「バ、バイオレット先生！？」

>>92
イメージでは

シルバー＝RVとかジープ、メガクルーザーなどのオフロード
バイオレット＝普通のセダンか高級セダン

かな？

夜も更けて・・・

武士　　「ドラマや小説だとこういう状況で連続殺人事件が起こったりするんだよね」
クリフ　 「ああ、そうだな」

武士　　「第一の被害者・高槻君・・・そして次々とみんな殺される・・・」

隼人　　「よし、出番だ！三毛猫ホームズ！」
グリーン「誰がだ！」

隼人　　「さて、寝る前に酒だ！」
バイオレット「だめだ」
隼人　　「堅い事言うなよ、紫姉ちゃん」
バイオレット「呑む前からよっているのか？
　　　　　　　　堅いとか言う話じゃなく・・・」
隼人　　「じゃなく？」
バイオレット「シルバー先生がいるから駄目だ」
隼人　　「・・・・ひどいのか？」
バイオレット「ひどいというレベルではない。
　　　　　　　　まあ、ブリューナクのやるの餌食になりたいなら、呑んでもいいわね」

うわ、タイプミス・・・鬱

消灯後、ベランダにて夜風に当たりながら

涼　　「あーいいなぁ、ここ。もう帰らないでずっとここにいたい気分だ」
アル 「そうだな」

アル 「もしくは生きて帰りたい・・・・」
涼　　「レッド先生の車か・・・」
アル 「確率の問題なのに、何故僕はじゃんけんが弱いんだ・・・・？」

新学期

シルバー「みんな、久しぶりだな。長期の休みで休みボケしてないか？」
　　　　　　「実は俺がまさにそうだ。３週間ほど中東で傭兵やってきたんだが・・・
　　　　　　あー、まだ殺したりねー・・・・」

ホワイト「─であるから、諸君もしっかり自分の進路を考えておくように」
武士　　「先生はなぜ科学の先生になったんですか？」
ホワイト「マッドサイエンティストとか好きだから！」
武士　　「・・・・・・・・・・」

>>93の改良。こっちの方がおもしろいと思った。

海にて

隼人　　「スイカ割りしようぜ！」
涼　 　　「棒とかバットとかないかな？」
グリーン「ないな」

隼人　　「ARMS！ARMSでやろ・・・うわ！」
ARMS化した左手で自分を殴る隼人

ナイト　 「我をそのように扱うな！」

授業中

シルバー「そういえば昨日、『千と千尋の神隠し』を見に行ったんだがな・・・・」
恵　　　　 「へぇ。シルバー先生がそんなの見に行くなんて意外。誰と行ったの？デートぉ？」
シルバー「フ。まぁな」
隼人　　　「そう言えばレッド先生も昨日それ見たとか言っていたな・・・」

シルバー「映画の話なんてどうでもいい。で、ここはだな・・・・」

涼　　　　 （大方可愛い物好きのレッド先生に誘われたんだろうな・・・）

シルバー「よーし、今日はここまで」

隼人　　「シルバー先生、さっきの授業でわからないところがあるんだけど」
シルバー「ん？どこだ？」
隼人　　「結局映画はレッド先生と行ったのか？」
シルバー「うるさい。黙れ」

カツミ　　「シルバー先生って結構美男子なのに」
シルバー「なのに─なんだ？」
恵　　　　「そうよね。黙っていればいい男よね」
シルバー「それは当たり前だろう。何を今更─」

シルバー「ちょっとまて！それじゃ俺が喋ると駄目みたいじゃないか！」
恵　　　　「みたいじゃなくて、そう言っているんだけど」
カツミ　　「とりあえず危ないこと口走るのはやめた方が・・・」

授業中

涼　　　　 「シルバー先生こないなぁ」
隼人　 　 「ははは、こりゃ自習だな」

そこに息を切らしてシルバー登場
シルバー「自習じゃないぞ！」
隼人　　　「うわ、来やがった！」
シルバー「傭兵をやっていたときに
　　　　　　俺が全滅させた部隊の生き残りが仕掛けてきたんだ」
隼人　　　「で？」
シルバー「ブリューナクの槍を外したからな。まだその辺にいるはずだ」
隼人　　　「追われてるならこここにくんな！」

面白いage

シルバー先生好き

あずま絵より、原作絵で絵にして欲しい

科学の授業中

ホワイト「そう言えばバイオレット先生なんだが」

黒板のバニーガールの絵を書くホワイト

ホワイト「私はバイオレット先生のARMS(三日月兎)が完全形態になったときには
　　　　　バニーガールになった方がいいと思う」
恵　　　　「いいと思うって言われても・・・・」

隼人　　「先生！じゃあ武士の場合は、完全形態になったら肉球があった方がいいですか？」

ホワイト「・・・・・・・・・・」

ホワイト「授業中に何を言っているのだ？君は」

シルバー「よし、みんな。明日は体育大会だ。気合い入れて行けよ。
　　　　　　─とくにC組には負けるなよ！」

涼　　　　「C組ってレッド先生のクラスだっけ？」
アル　　　「そうだ」

シルバー「いいか。勝つためには手段を選ぶな！」
武士　　　「手段といっても・・・・」

シルバー先生B組だった・・・

隼人　　「先生、優勝したらジュースおごってくれよ」
シルバー「ジュース？１本120円だな」

先生、計算中・・・・・
アル　　　「そのくらい暗算でぱっと計算しろよ」

シルバー「いいだろう。そのくらいおごってやろう」
恵　　　　 「いったいいくら賭けてんです？」

大会当日。

シルバー「この前の戦闘国家(PSゲーム)で負けた屈辱、今日こそはらしてやる！」
レッド　　 「フン、返り討ちにしてやるさ」
シルバー「こっちのクラスには巴がいるんだぞ」
レッド　　 「こっちにもすごいのはいるぞ」
シルバー「ちょっと待て、卑怯だぞそれ！」
レッド　　 「なんでだよ」

シルバー「おい、高槻。B組ですごい奴って誰だ？」
涼　　　　 「すごい・・・すごい、かぁ・・・クリフの事じゃないかな？
　　　　　　ほら、あそこにいるよ」

シルバー「・・・すごいのか？」
涼　　　　 「玉入れや騎馬戦とかなら・・・・・」

シルバー「クリフ・ギルバード」
クリフ　　「なんですか？」
シルバー「朝食は食べたか？コンバット・レーション食べるか？」
クリフ　　「？」

レッド　　「おい、シルバー！何をしている！」
シルバー「ちっ。命拾いをしたな、クリフ」

教員種目中

恵　　「バイオレット先生って運動できるんだねー」
カツミ「当然といえば当然だけど・・・」

ホワイト「だがバニーガールになっていないのが甘い！」

カツミ・恵「！！」
ホワイト「君たちもバニーガールになりたまえー！」
恵　　(逃げながら)「黙れ！黙れー！」

白は一教師というより、校長だろ？

玉入れ競技

轟音とともに吹き飛ぶ玉入れの籠

隼人「な、なんだぁ？って、おい涼！」
涼　 「？」
隼人「ジャバ砲で撃つな！」

最終競技のリレーが武士の活躍で圧勝。

隼人　「やったじゃねーか武士！優勝だ、優勝！」
ホワイト「わーい！」
隼人　「あんたクラス別だろう！」

フォークダンス

ユーゴー「あ、あの、よろしくお願いします」
涼　　　　 「うん」

ユーゴー、至福のひととき。

ホワイト　「ようこそー！次は私ー！」
ユーゴー「！！」
ホワイト　「はーっはっはっは、楽しいかいー！ユーゴーたん！？」
ユーゴー「ユーゴーたんって呼ばないでください！」

シルバー「さあ、約束の一万円をもらおうか。」
レッド　　 「フン、運のいい奴だ」
一万円をシルバーに手渡す。が。

その一万円を横から奪い取るバイオレット。
バイオレット「ちょうどよかった。この前貸した一万円は返していただくわ」

昼休み─
屋上に来た一行。

武士　「いい天気だねー。風も気持ちいいよ」
隼人　「なんだか飛び降りても飛べそうな気になるな」
武士　「いや、それはちょっと・・・」
隼人　「なんだよ！飛行能力があるARMSだからっていい気になるなよ！」

アル　「煙と何とかは高いところが好き、か・・・・」

おもしろいです。にゃも好きです。がんばってください

アル　「今度の文化祭の出し物を決めたいと思う。何か意見はあるか？」

武士　「お化け屋敷」
涼　　 「うーん喫茶店かな」
恵　　 「その辺が定番よねー」

黙々と黒板に記していく隼人
隼人　「お化け屋敷・・・きっさてん・・・き・・き？」

アル　「喫茶店はこう書くんだ。全く漢字をアメリカ人に習ってどうするんだ」

アル「そろそろ文化祭の季節だな」
武士「今年は何やろうか？」
アル「興味は無いがやっぱりクラスの特色出すべきじゃないか？」
　恵「んー特色ねーなんかある隼人？」
隼人「ザ・アル・ボーエンショー！！」
一同「アル・ボーエンショー！？」
隼人「こーんな膨れっ面して、天才だ、双子だーって、あれ？」
膨れっ面のアル。
隼人「偏差値高いぞー、毒ガス作るぞー」
アル「そんなんじゃありませんのだ！」
一同「ありませんのだって･･･」

>>120続き
アル　　　　「他に意見がないみたいだから、喫茶店かお化け・・・・」
シルバー　「だめだな」
アル　　　　「え？」
シルバー　「オーソドックスは知性の墓場だぞ」

アル　　　　(この先生からそんな言葉が出るとは・・・)
　　　　　　　「こいつらには知性の欠片もないから仕方・・・・」（ボカッ）
隼人　　　　「だったらお前も何か提案しろよ」

シルバー　「やるなら、もっと変わった・・・・・」

シルバー　「喫茶店でいいかもな」
アル　　　　「所詮その程度か」

グリーン　「変わったことかぁ・・・」
涼　　　　　「確かにお化け屋敷なんかやっても、
　　　　　　　ろくな事にならないのは目に見えているからな。
　　　　　　　完全形態のARMSで脅かすだけだろうし」

グリーン　「怪獣映画みたいにARMS大決戦バトルロワイヤルをやるというのは・・・」
涼　　　　 「ここら一帯を焦土にする気かよ」

シルバー「…いよッシャ・・・！」
涼「ナニ闘争心燃やしてんですか、先生」

アル　「とりあえず、出し物について目安箱を設置した。みんなよろしく」

目安箱に何か入れる隼人

アル　「おい、今何を入れた」
隼人　「五円玉だ」
アル　「出し物の提案を紙に書いて入れるんだよ」
隼人　「この目安箱の伝説によれば・・・」
アル　「そんなもんあるか」

アル　　　「またクラスの出し物で話し合いたいと思う」

アル　　　「この出し物はいいかもな。ARMS博覧会。僕も効率よく研究できる」
隼人　　　「それ自分で提案してないか？・・・これは？ぬいぐるみ博覧会」
カツミ　　 「あ、それ可愛い。誰？誰の提案？」
涼　　　　 「そう言えばレッド先生が目安箱に何か入れてたな・・・・」

アル「ふん、そんな案却下だ却下」

ギイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイ

武士「ッッウワ！！何だ！！この音！！？」
隼人「赤！！テメエ、グリフォンになってんじゃねえ！！」

そんなのあずまんがにあったっけ？＞132

>132
自分で考えたな・・・？おもろいけど（赤のトコ）。

個人的に、７、２４、３７、５３、１０１、１３１−１３２、がヒット。赤の崩れっぷりが見事でし。
毎日ここ楽しみにネット繋いでる気がする……1000まで続けてください。

生意気な恵をシメテヤル！
エンジェル・ユーゴことユーゴ・ギルバート、自らの元で恵への制裁は行われた。
「あっ、ああ！！！！！！」
すでに巴武士は裸エプロンの美佐ママのディルドーによってアヌスを破爪されている。
「武士くん、もっと自信を持つのよ」
美佐ママは妖しく武士に微笑んでは武士を犯しつづけた。
「てっ、天才の僕に向かって……」
「イッちゃえー」
性の快感を覚えた早熟アリスもアルの処女を奪っていた。アルは強がりを言って見せるもむせび出る涙は止まらなかった。
そして無理矢理四つんばいにされた恵のアソコもすでにユーゴのディルドーがあてがわれていた。
「いくわよ、恵さん」
「いっ、いや」
口では嫌がっていても充分に濡れそぼった恵のアソコはユーゴのディルドーを難なく受け入れてしまった！
「ああああっ！！！」
一際高い嬌声をあげる恵に対してユーゴは恍惚とした表情でその恵と繋がった腰を振るった。
「いっ、イヤアア！！！！！」
恵はユーゴ、同じ女に犯されている自分に対して悲鳴を漏らした。
「じきに気持ち良くなるわ、恵」
恵に対して、貪り犯すかのように腰を振るう度、ユーゴの白い乳房が大きくブルブルと振るえた
ＡＲＭＳ女性キャラによる逆姦&レズビアンショー！！！！！
悦楽の夜始まったばかりである………

バイオレット「ぬいぐるみ博覧会か。それはおもしろそうだな」
カツミ　　　　「でしょでしょ？」
恵　　　　　　「私たちもメルヘンな制服を作って着たらどうかな」
ホワイト　　 「その服に関しては案がありまして・・・」

ホワイトが出した紙にはバニーガールの絵が。
ホワイト　　 「バニーガールがエプロンをつけているのがポイントで・・・」
恵　　　　　　「あ・・・」
足早に去るバイオレット。

ホワイト　　 「バイオレット先生はARMSを発動していただいて、裸エプロンという・・・」
隼人　　　　 「それ、いい！」

アル　　　「どうせやるならマスコットくらいあたらいいな」
ユーゴー「それはいいわね」

隼人　　　「じゃあグリーン、お前マスコットな？」
グリーン　「どうせ僕がARMS発動させるんだろう？(ﾊｧ・・・)」

>136
良スレを汚してんじゃねぇぞｺﾞﾙｧ!!!!!!

オリジナル連中と仲良くやってるグリーンが泣かせてくれる

原作の絵でこれ全部やってくれたら面白しれぇだろうな。

139に同意
汚すんじゃねぇ！

いやいや、最高ですわ
両方とも好きな漫画だけに情景が浮かびまくり(笑)

ネタ作りが大変でしょうが、マイペースで頑張ってくださいな＞職人さん

なんかあず●んが大王気味になっているぞ、ヲイ(ﾞДﾞ;

文化祭当日。

ぬいぐるみが展示されている棚を見ながら・・・
恵　　　「いい感じでできたわね」
カツミ　「うん」
隼人 　「おい、こっちも準備いいぞ」
カツミ　「わ、すごい！」

そこにはグリーンが変身したチェシャ猫が。

恵　　　「でも着こなしがなってないわねー。代わってみて」
グリーン「ふざけるな！」

ぬいぐるみ売り場にて

客　「すみません、これなんですか？」
恵　「・・・・・シルバー先生にレッド先生、何やってるのよ」

マッドハッター「・・・・・・・・・・」
グリフォン　　 「・・・・・・・・・・」

ユーゴー、チェシャ猫の横に並びながら

クリフ　　 「やあ、なかなか繁盛しているみたいじゃないか」
ユーゴー「あ、兄さんちょうどよかった。写真取ってもらえます？」
クリフ　　 「ああ、いいとも」

写真を撮るクリフ。

クリフ　　「つ、ついでだから私も撮ってもらえるかな？」
ユーゴー「いいわ」

カシャ

クリフ　　「ところでこのぬいぐるみ、誰が入っているんだ？」
グリーン 「ボクだ」

チェシャ猫の額にグリーンの顔が浮かび上がっている。

クリフ　　「！！！！！！うわーーーーーーー！」


隼人　　 「アル、来年はお化け屋敷やろうぜ」
アル　　 「そうだな」

出し物の様子を見に来たシルバー。

シルバー　「みんな調子はどうだ？」
カツミ　　　 「先生、ちょうどよかった。この外人さんが・・・」
シルバー　「うわ！貴様は！」

ダッシュで逃げ出すシルバー。

外人　　　　「It was found. be determined! silver colonel!!」
　　　　　　　(見つけたぞ、覚悟しろシルバー大佐！)

カツミ　　　「学校を戦場にするのだけはやめて欲しいわ・・・・(ﾊｧ･･･)」

英語間違っていたらｽﾏｿ

文化祭無事終了。

シルバー　「よーし、みんなご苦労。ではこのぬいぐるみ全部・・・焼こうか」
一同　　　　「え！」
シルバー　「最後には供養して焼くんじゃないのか？テレビで見たんだが・・・」
恵　　　　　 「なんの話よ、それ・・・」

隼人　　　　「先生！マスコットも一緒に焼くのか？」
グリーン　 「焼くな！」

その夜のグリーン家。

けたたましく鳴く番犬。
グリーン「しー！静かにしろ！」

着替えを忘れて元の姿に戻るに戻れないチェシャ猫の姿があった。

シルバー　「歴史ばかり教えるのは飽きたな。だからたまには数学でも教えてみるか」
恵　　　　　 「また素っ頓狂なことを・・・」

数学の教科書を見るシルバー
シルバー　「・・・・・やめだやめ！」
アル　　　　「そら見たことか」
シルバー　「ここは俺のサバイバル技術を伝授してやる。全員体操着に着替えて外に出ろ！」
隼人　　　　「いーから普通の授業しようぜ・・・」

恵　　　　 「ユーゴー、冬休みもマックでバイトするの？」
ユーゴー「いいえ、夏休みだけです」
恵　　　　 「あそこ、猫の肉使ってるって本当？」
ユーゴー「えー！？」

グリーン　「！！」

カツミ　　 「嘘に決まってるでしょー」
ユーゴー「そ、そうですよね？」
恵　　　　 「でも、意外とおいしいよね、猫。」

グリーン　「！！」

某同人誌の影響で、シルバー先生は体育教師とすりこまれてしまたよ。

シルバー「今日はバスケだ！」
隼人　　「じゃあボールを取ってこないと」
シルバー「ボールなどいらん！　拳で語り合う！」
隼人　　「バスケじゃねーだろ！」

失礼、同人誌で読んだネタをうろおぼえでかいてしまた。
ARMS＋あずまんがだけど、ただあずまんがにキャラを当てはめるだけの
よくある手法は用いず、マンガとしてのネタはオリジナルで作ってると
ころに感心したもんで。

オリジナル・・・ネタ拾いながら考えてみよう

シルバー「成績表を渡すぞー。まずアル・ボーエン。
　　　　　　アルは全学年中トップだ」
一同　　　「おー。」
アル　　　「フン当然だろう。何せ僕は人類最高の頭脳を持つ超天才だからな」
ガス！
シルバー「その奢りがなければいいんだがな」


シルバー「次ー、新宮。お前は相変わらず成績が低迷しているな」
隼人　　　「んなもんいーよ。どうせ社会に出たって役に立ちゃしねーよ」
シルバー「そんな事はない。いいか、この先いつこの知識が役に立つかわからないんだ。
　　　　　　役に立たないと決めつけられた将来を選ぶより、知識を使う可能性のある未来を選べ。
　　　　　　お前らの未来はまだ白紙なんだからな・・・・・・どうした？」
隼人　　　「あんた、本当に先生だったんだな・・・金八っつぁんの見過ぎか？」

なんかここ最高

クリスマス。

恵　　　　「メリークリスマス！今日は遊ぶわよ！」
アル　　 「いつも遊んでるくせに」
ボカ！

恵　　　　「今日の予定は─
　　　　　　テキトーにぶらついて、カラオケ行って、グリーンの家に行って
　　　　　　ケーキ食べて、そのまま朝まで遊ぶ」
アル　　 「なんだその頭が悪そうな行動計画は・・・」
ボカ！

カツミ　　「グリーン、どんなケーキを準備してるの？」
グリーン 「ついてからのお楽しみさ。作るのは一流シェフだから期待してくれ」
涼　　　　「一流シェフって・・・・」

アル　　　「なあ、お前らって恋人いないのか？クリスマスだというのに・・・」

続き

涼　　「毎年クリスマスになると思うんだけどな」
武士 「？」
涼　　「赤鼻のトナカイってあるじゃないか。あれってひどいよな」
武士 「どうして？」
涼　　「暗い夜道はピカピカの鼻が役に立つって、ちっともフォローになってないじゃないか。
　　　　禿のおっさんに夜道で役に立つって言ったら殴られるぞ、普通」
武士 「ははは、確かに」
涼　　「・・・・・・・・・・」
武士 「もしかして誰かに言ったの？」
涼　　「親父に言ったら投げ飛ばされた・・・。最近生え際気にしてたからな・・・」

>159
最高だ！

age

続き希望！！

なんかあむずの面々が平和に暮らしてるのを見て泣けてくるのは俺だけですか

あ、ほろりとくるって意味です

オリジナル。大晦日、シルバーのマンションにて


レッド　　　　「なんでこの部屋にはエアコンがないんだ？」
シルバー　 「こたつがあるだけマシだと思え」

レッド・シルバー「・・・・・・・・・・」

レッド　　　　「さらにどてらを着るのもどうかと思うが」
シルバー　 「だまってミカンでも食え」

このオリジナルはつまらんような・・・

いやいや、想像すると面白いよ。

続き頑張れー。

懲りずにオリジナル。「オヤジーズ」
居酒屋にて

スティンガー「ほほう、それで右腕の少年を投げて懲らしめたと。」
巌　　　　　　 「うむ。何でも話してくれるのはいいのだが、時と場合によるということを解っていないらしくてね」
カルナギ　　 「ｹｯ、そう言う躾がなってないガキはそれでいいんだよ（ヒック）」
巌　　　　　　 「そうだな。何でも過保護というのはよくない」
カルナギ　　 「しかしあんたで髪が薄いだの言うなら、スティンガーはどうなるんだ？」
スティンガー「私よりカルナギ、君の方が危険ではないか？かなり後退しているぞ」
カルナギ　　 「うるせぇ！てめーよりはマシだ！サザエさんみたいな頭しやがって！」
巌　　　　　　 「ふむ。少なくともカルナギ君は我々の中では一番若いように見受けるが」

カルナギ　　 「そ、そんな目でみるな！俺は禿じゃねぇ！」

>>163
わたしもそうだよ。
特に、グリーンが楽しい（？）学園生活を送っているのが。
哀れな最後だったからなあ・・・。
>>165
ほのぼのしてていいじゃん。
でもとてもマンションとは思えない。
２階建ての安アパートって感じだね。

お正月-隼人の初夢
注意：あずまんがの２巻を読んでいないとおもしろくないです。


グリーン「いつも僕を猫と言っていじめる新宮には特別に猫をあげたい」
隼人 　　「猫？」
グリーン「でもこの猫は捨てられたままにされていたので大変なことになっているんだ」
隼人　　 「へ？」
巌　　　　「やあ。私は通りすがりのただの猫だよ」
隼人　　 「なにやってんだよ、風のおっさん・・・・」

巌　　　　「猫は好きかね？」
隼人　　 「いや・・・べつになんとも」
巌　　　　「・・・・・・・・・」
　　　　　 「私が猫と知った上でのことかね？」
隼人　　 「どう見ても猫じゃねーじゃん」

巌　　　　「それではここでお別れだ」
隼人　　 「あんたいつも突然だな」
巌　　　　「実はこう見えても私は猫じゃない。涼の父です。
　　　　　　息子がいつもお世話になっております」
隼人　　 「今更何を分かり切ったことを・・・」
巌　　　　「君は水の心を手に入れるんだ。今の君には無理だが」
隼人　　 「え？俺、手に入れたんじゃねーのか？」
巌　　　　「私に聞かれてもなー」
隼人　　 「ちょ、ちょっと待ておっさん！」


アル　　 「・・・・・いったい何の夢を見てるんだ？うるさくて眠れないじゃないか」

＞171
おもしろい。不覚にも笑ってしまった。

agetoku

巌「・・・ほお、インターネットですか・・・。」
アル「・・・何なんですか？あんた・・・。」
巌「２ｃｈに嬲りレスを書き逃げする事で
　　自分を人類最強の頭脳と誇示しているわけか・・・。」
アル「言ってませんよ、そんな事。」
巌「・・・・・・・・・・・
　　うちの息子は」
アル「だから知りませんって」

>>174
ﾜﾗﾀ。
「うちの息子は」ってとこサイコー！

巌「・・・ほお、パソコンでテレビか・・・。」
アル「またアンタか・・・・っ！」
巌「犯人は館のメイドだよ・・・」
アル「何で言うんだよッ!!」
巌「・・・・・・・・・・・・・・・・」
アル「…何やってンの・・・？」
巌「ん？ああ・・・・・・。
　　時々目の中にゴミみたいなの出るじゃないか。
　　まあプリズムの一種なんだけどねぇ…
　　それを追跡中」
アル「他のトコでやれよッ・・・！」
巌「うちの息子は」
アル「知るかッツッてんだよッ!!!」

朝の高槻家の食卓。

(新聞を読みながら)
巌　　「フクちゃんの作者・横山隆一氏死去されたそうだ」
美沙 「あらまぁ」
涼　　「フクちゃん？」
巌　　「うむ。戦後の日本の漫画界を支えた、偉大な漫画の一つだ」
涼　　「へぇ」
巌　　「わたしは幼少の頃、フクちゃんとともに育ち、苦楽をともにした・・・」
涼　　「親父、どんな青春時代送ったんだよ・・・・漫画程度でそんな大げさな」
巌　　「なに？それは聞き捨てならんな。ちょっとこっちに来なさい。血の小便が出るまで折檻だ！」

横山氏のご冥福をお祈りいたします。

ＡＲＭＳ４コマ劇場になっている感もあるが、なんかいいぞ
皆川先生が描いてくれたらいいなぁ
帯ギュのオマケ４コマのように

これから先の高槻巌氏は、
「うちの息子は・・・」シリーズでランニングジョーク希望！！

>>176
キャラの台詞くらいらしくしてくれ。
あと、他人が出したネタで相撲を取るのはやめてくれ。(あずまんがはスレのテーマだから仕方ないが)
前からウザイしおもしろくない。

>>180
確かに、あずまんがから離れてますね。失礼しました。
（>>176じゃないっす。）

オリジナルでもおもしろいものはいいと思うけど・・・
スレ立てておいてなんだけど、正直あずまんがだけはちと苦しい。
確かに自分のネタ（正確にはあずまんがのネタだが）に後付けされるのもおもしろくないけど、
それを言ったら私も同類なわけで。

ただしキャラの性格や言葉遣いを意味もなく崩すのはちょっとね。

>>180
言ってる事も最もだし、>>176は正直場違いに見えるが正直ウケタ。
カリカリしないでマターリいこうや。

MHK情操教育番組「サイコダイバーユーゴーたん」
おねえさん　ユーゴー・ギルバード
りょうくん(マスコットキャラ)　　こえ：たかつきりょう

おねえさん「みんな、こんにちはー！
　　　　　　　今日はみんながどんな夢を見ているのか、サイコダイブしてみます
　　　　　　　まずはりょうくんの夢にダイブしてみましょうか」
りょうくん　「いきなり俺かよ！全く天使のような顔して、やることはデバガメだな」

ぴきっ

おねえさん「りょうくーん、ちょっとこっちにいらっしゃーい」


------------しばらくおまちください--------------

　　　　　　　　　(どか！ばき！がす！)

りょうくん　 「じゃ、じゃあいこうか、おねえさん」(ボロ・・・)
おねえさん「いくわよー。サイコダ〜イブ！」

続く

おねえさん「ここがりょうくんの夢の中なの？」
りょうくん　「うん、そうだよ。」

隼人　「うわぁぁぁぁ」
　YOU　WIN!
涼　　 「へへ、楽勝だな。次は大ボスの三島平八だな」


おねえさん「りょうくん、なんの夢なの？」
りょうくん　「昨日鉄拳って言うゲームやっていたんだよ。多分その夢だろ」


巌　　「よくここまでたどり着けたな。次は私が相手だ」
涼　　「お、おやじ、その頭は・・・・・やっぱあれ、カツラだったのか？」
涼大爆笑。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　雷　神　拳

涼　　「うわああああ」


おねえさん「あらら、りょうくん見事に負けたわね」
りょうくん　「相手が悪すぎだ。ゲームでもラスボスに負けたんだ・・・」

ずがーん！
轟音とともに土煙が舞い上がる・・・
巌　　「むぅ？デビル化したか、涼！」

りょうくん　「あーあ、ジャバウォックが覚醒したよ」
おねえさん「そ、そろそろ危なくなってきたのでかえろうか」
りょうくん　「甘いな。こうなったら最後までつきあってもらうよ、おねえさん」
おねえさん「ふぇ〜」

MHK情操教育番組「サイコダイバーユーゴーたん」 第２話
おねえさん　ユーゴー・ギルバード
りょうくん(マスコットキャラ)　　こえ：たかつきりょう

おねえさん「みんな、こんにちはー！
　　　　　　　今日は隼人君の夢にダイブします」
りょうくん　「こりないなぁ。そのうちおねえさんのえっちな夢を見て
　　　　　　　あんな事やこんな事しちゃうぞ」

ひくっ

おねえさん「りょうくーん、ちょっとこっちにいらっしゃーい」


------------しばらくおまちください--------------

　　　　　　　　　(どか！ばき！がす！)
　　　　(だ、台本に書いてあるから仕方ないだろ！)

りょうくん　「いたたた・・・・じゃあ、隼人君の夢に行こうか」
おねえさん「いくわよー。サイコダ〜イブ！」

続く

おねえさん「ついたわ。ここが隼人君の夢の中よ」
りょうくん　「で、隼人君は？」
おねえさん「あそこにいるわ。女の人と歩いてるわね」
りょうくん　「だらしねーなー、鼻の下のばして。相手は誰かな？」

隼人　　　　「か、感激だ・・・バイオレット先生とデートなんて・・・」
小さくガッツポーズの隼人

おねえさん「あれ、バイオレット先生みたいよ。
　　　　　　　本命のKさんはどうしたのかしら？」
りょうくん　「おねえさん、それ伏せ字になってないよ」
おねえさん「いいのよ。それより様子が何か変よ」

バイオレット(？)「あら、新宮隼人君、この私とデートしているのがおもしろくないの？」
隼人　　　　「・・・・？て、てめーはぁ・・・・」

そこにはバイオレットの姿はなく、女装したヴォルフが・・・
ヴォルフ「どうしたのよ。今更何驚いてんの？」
隼人　　「うわあああああぁぁぁぁぁぁ・・・・」
隼人、ダッシュで逃走
ヴォルフ「まちなさいよぉ！」


りょうくん　「お、おねえさん・・・すごいことになったな」
おねえさん「おもしろそうだからちょっと先に行ってみましょうか」
りょうくん　「物好き(ボソ)」

続き

ダッシュで逃げる隼人の目の前に恵が現れ・・・
隼人　「よ、よかった！恵、助けてくれ！」

ピシィ！

隼人　　「む、ムチ？」
恵　　 　「あたしはハートの女王！子犬ちゃんは跪きなさい！」
そこにはボンテージ姿の恵が。
隼人　　「ま、待て！なんでお前まで・・・・」
ヴォルフ「隼人くぅ〜ん！」
隼人　　「う、うわぁぁぁぁ！」


りょうくん　「おねえさん。どこかのギャグマンガみたいなべたべたなオチだよ」
おねえさん「そうね。それにしても夢の中でも尻に敷かれる隼人君、かわいそう・・・」

お正月、神社にて待ち合わせの男衆と女衆。

カツミ　「あけましておめでとー！」

着物姿のカツミ、恵、ユーゴー。

グリーン「やあ、おめでとう」
武士　 「三人とも似合ってるよ」
隼人　 「へー。綺麗に見えるけど、きっと着物の錯覚だろうな」
恵　　　 「なんか言った？」

カツミ　 「ところでグリーン、その髪型はなんなの？」
グリーン「放っておいてくれ！」
隼人　　「こいつよー、日本の男は正月になったら髷を結うって言ったら
　　　　　本気にしちまって・・・・」
グリーン「茶筅髷でよかったよ・・・月代入れてたらもっと笑い者にされていた・・・」


茶筅髷：ポニーテール型の髷
月代：ちょんまげの頭の中央のはげた部分

サイコダイバーユーゴーﾀﾝにちょっと期待（ｗ

>>189の続き

涼　　　　 「へー、外人の女の子でも着物似合うんだな」
ユーゴー(赤面)
涼　　　　 「ユーゴー、知ってるか？着物の下って下着つけちゃいけないんだぞ」
ユーゴー 「え？そうなんですか？」
涼　　　　 「母さんが言っていたから間違いないだろうな。今から脱いできたら？」
ユーゴー 「あ、あの・・・」

げし！

恵　　　　　「やめんかい！セクハラオヤジか、あんたは！」
涼　　　　　「な、なんだよ久留間」

隼人　　　 「あいつ、無自覚でとんでもねー事言うからな、時々・・・」

サイコダイバーユーゴーたん期待age

MHK情操教育番組「サイコダイバーユーゴーたん」 第３話
おねえさん　ユーゴー・ギルバード
りょうくん(マスコットキャラ)　　こえ：たかつきりょう

おねえさん「みんな、こんにちはー！
　　　　　　　今日は天才少年アル君の夢に行ってみようと思います」
りょうくん　「いたいけな少年の夢に進入してもてあそぶショタコンおねえさんか・・・」

むかっ

おねえさん「りょうくーん、ちょっとこっちにいらっしゃーい」


------------しばらくおまちください--------------

　　　　　　　　　(どか！ばき！がす！)
　　　　（悪かった！もう言わないから許してくれ！）

りょうくん　「アルの夢って小難しそうだなぁ・・・」
おねえさん「いくわよー。サイコダ〜イブ！」

続く

おねえさん「アル君の夢って意外と殺風景なのね」
りょうくん　「どんなの想像してたんだか・・・・」

「きゃーーーーー！」

おねえさん「なにかしら？」

グリフォン「ふはははは、もう逃げられないぞ！」
キャロル 「十三じいちゃーん・・・」
十三　　　「むう、ここまでか・・・・」

？？？「そこまでだ！」

グリフォン「なにものだ！」
アル　　　 「悪の組織エグリゴリの手先め！
　　　　　　　人類最高の頭脳を持つ僕が作り上げた戦隊が相手だ！」

涼　　「ジャバウォック・レッド！」
隼人「ナイト・ブルー！」
武士「ホワイトラビット・イエロー！」
３人　「三人併せてオリジナル戦隊ARMSマン！」

おねえさん「アル君もなんだかんだ言って子供ね。特撮番組の夢でしょ？これ」
りょうくん　「どうでもいいけど武士君のカラーネームはどっちなんだ・・・」

続く

グリフォン「おのれ！またしてもお前らか！」
？？？　　「それだけではないぞ」
グリフォン・アル「何者だ？」

巌　　　　　　　「リーダー、オヤジレッド！」
スティンガー 「スピードのオヤジブルー！」
カルナギ　　　「パワーのオヤジイエロー！」
三人　　「ヒューマン戦隊オヤジーズ参上！」

おねえさん「なんだか収集つかなくなってきたわね・・・」
りょうくん　「隼人君に殴られすぎてアルも壊れてきたんだよ」

？？？「まて！俺たちを忘れてもらっては困る！」

レッド　　「メタリックルージュ！」
ブルー　「オーシャンブルー！」
ホワイト「フェアリーホワイト！」
グリーン「ハッピーオレンジ！」
シルバー「グラマラスシルバー！」
バイオレット「きらきらピンクぅ！」
全員　「ARMS戦隊キースマン！(スポンサーN○TDocomo)」

おねえさん「だんだん頭が悪い展開に・・・・」
りょうくん　「もういいよ・・・ﾄﾞｰﾃﾞﾓﾖｸﾅｯﾃｷﾀﾖ」

あげ

5645

なんか、良からぬ方向に進んでるな・・・。>>176まで面白かったのに。

サイコダイバーは好き嫌いが激しく分かれそうな感じ。
そろそろあずまんがに戻れば？

個人的にはサイコダイバーは期待してるけど、構成が・・・・

200ゲット終了！！！

ミナコ☆ ◆OBykfjW6
うざざ

サイコダイバーはよくわからんのであずまんがに戻ってほしい。
というか是非そうしてほしい。職人さん頼む。

漏れもサイコダイバーはあまり好きじゃない。
オリジナル？の涼のセクハラは笑ったが
やっぱ涼とユーゴーがお似合い

全部１が書いてると思ってたよ。

このスレ見てあずまんが買ったよ

サイコダイバーユーゴーたん面白いのになぁ。
あずまんがネタを本流としつつちょっとずつ続けて欲しいぞ。

一ヶ月に一度のお楽しみになってしまったみたいだな・・・
オリジナル以外だと・・・

緑　「キースシリーズでもARMSを制御できないのもいる」

青　「私じゃないよ」

緑　「強いのもいる一方でサイボーグより弱いのもいる」

赤　「私じゃないよ」

あげ

化学の授業終了・・・

ホワイト「じゃあまた来週ー」
恵　　　 「先生、何か落としたわよ」
ホワイトが落としたのは一枚の写真。

恵　　　 「誰？この女の子」
カツミ　 「かわいー」
恵　　　 「って・・・先生、こんな趣味が・・・」

ホワイト「ああ、それマイ娘」
恵　　　 「うそっっっ！！！！！」
カツミ　 「マイ娘って・・・・」

恵　　　 「え？だってこんなに可愛らしいのに・・・」

ホワイトと写真を見比べる恵。

恵　　　　「え？ギャグ？」
ホワイト 「何を言っているのかね？」

続き。

ホワイト「これが一緒の写真だ。名前はアリスという」
恵＆カツミ「・・・・・・・・・・(絶句)」

ホワイト先生が去ってから・・・

恵　　　「絶対ホワイト先生にあの子供は変だよ」
カツミ　「そうね・・・・」
隼人　 「・・・警察に言った方がよくないか？」
恵　　　「そうよね！」

続き。

ユーゴー「そんな、みんなひどいですよ。犯罪者みたいに」
恵　　　　「犯罪者みたいじゃん」
カツミ　　「そもそもホワイト先生に奥さんいないでしょ？」
ユーゴー「よ、養子かもしれないじゃないですか」
恵　　　　「やっぱホワイト先生、ロリコン？」
隼人　　　「やっぱりそうか・・・」
ユーゴー「え、えと・・・」

恵　　　　「でも養子にしても私はあんな親父嫌だわ」
隼人　　 「案外ホワイト先生と似た性格だったりしてな」
カツミ　　「なんだか嫌な子ね・・・」
シルバー「それがな」
３人　　　「うわ！いきなり背後から喋りかけるな！」

シルバー「それがな、頭脳明晰で優しくて、思いやりのある子だぞ。
　　　　　　父親のホワイト先生を慕っている」
カツミ　　 「それって・・・・天使って事？」
恵　　　　 「まさか、シルバー先生までロリコンなんじゃ・・・」
シルバー「あのな・・・・」

いずれ出るネタとは思っていたけど面白い。

シルバー先生に教わりたいage

age

赤と銀復活希望。

age

期待あげ

銀「そういやあ君達、好きな野球球団は？
　　私は断然ジャイアンツだ」
隼人「はぁ？やっぱ中日だろ？星野いなくなっちゃったけど」
銀「いや、巨人だ」
隼人「っつーか巨人って毎年そういって負けてんジャン、ずーッと。」
銀「・・・・・・ブリューナクの」
隼人「ッスンマセン！！」
涼「そういやあ、『巨人』と『魔人』ってどう違うんだろうな。」
武士「凄い方が『魔人』で大きい方が『巨人』じゃない？」
銀「・・・・・・何の話だ？」

隼人　「アル、何やってるんだ？」
アル　「OSをアップグレードさせているんだ」
隼人　「おーえす？ああ、ウィンドウズとかいうやつか」
アル　「野蛮人でもWindowsくらいは知っていたか」

ゴス！
隼人に殴られ、しこたま本体(ノート)に頭をぶつけるアル。

アル　「あー！」
隼人　「どうしたんだよ」
アル　「HDクラッシュ・・・・どうしてくれるんだ！」
隼人　「お、俺のせいか？」
アル　「当たり前だ！」
隼人　「わ、わりぃ・・・どうすりゃなおるんだ？」
アル　「HD交換だ」
隼人　「しかたねぇな。買ってくるわ」
アル　「20GBだぞ」
隼人　「わーったよ」

そそくさと部屋を出る隼人

アル　「・・・まあそろそろ寿命だったから、得したかもしれないな」


数時間後。

隼人　「買ってきたぞ」
アル　「どこにあるんだ？」
隼人　「外においてある。大変だから店のトラックで運んでもらったんだ」
アル　「？？？」

店員　「お買いあげありがとうございます」
アル　「フロッピーディスク40GB分・・・おい！」
隼人　「HDってフロッピーディスクって事だろ？」
アル　「？」
隼人　「HUROPPIじゃないのか？」
アル　「馬鹿か貴様！」

フロッピーを投げつけるアル。

あげ

>>220
わろた。

ネタをマサルにしてみよう。

、、、、放課後
シルバー「集まってもらったのも他でもない。
　　　　　今日は内のクラスのシンボルマークを決めようと思うっ！」
アル「ッ何ィーーーーーー！！？」
隼人「あー、シンボルマークかあ。」
涼「すっかり忘れてたな・・・。」
武士「うん、そうだね。」
アル「何言ってんだッ！！オリジナルが3人揃っといて！！！」

シルバー「うむ、揉めてても話は進まない。
　　　　　まずは私の候補作品を見てもらおう。」

　　　　　　　　　　〒

涼「ち、地図記号か！！」
武士「すごいよ先生、目の付け所が」
アル「違ーーーーーう！！」
隼人「そーそー。地図記号じゃなくてシンボルマークだって。」
アル「だッ、だから違う！！シンボルマークってのは、ほら
　　　２ｃｈにでてくるこうゆう奴だッ、ド低能ども！！」
　　 ∧＿∧
　　（　´∀｀）
　　（　　　　）
　　｜ ｜　|
　　（_＿）＿）
ARMS一同《ソッ・・・そうだったのか！！！！》

涼「分かったぜ、アル！！」
隼人「用は顔文字っぽくすりゃあいいんだな！？」
アル「ちょ、ちょっと待て！そう言う意味じゃ…」
レッド「・・・ふふ、こう言う事だね・・？」
　　　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　 　　　 |　 ＴＯＳＨＩＢＡ　 |
　　 ／|　 |＿＿＿＿＿＿＿|
　／∵| 　　　‖∧ ∧¶
　|∵∵|　　　　( ゜Д゜)/
　|∵∵|　 　　　/　 /
　|∵∵|　　　　〈　 （
　 ＼∵|　　　 ∫ヽ__）
　　　＼|＿＿＿_U_U＿
　　　　/∵∴／／　　　＼｜
　　　 ｜∵/　　 (･)　　(･) ｜
　　　　(6　　　　　　 つ　　｜
　　　　｜　　　　＿＿＿　｜
　　　　　＼　　　＼＿/　／ 　
　　　　　　 ＼＿＿＿_／
アル「ダメェーーーーー！！！！
　　　・・・・ッて何処から沸いてきたッお前！！？？」
隼人「バーカ、キースシリーズなんていくらでも作れるだろ？」
アル「生々しいこと言うなあーーーー！！！」　

　　　　　　　　　　　　　　|l:::l:::l:::l::l:::l:::l:::l|::::::::|
　　　　　　　　　　　　　　|l:::l:::l:::l::l:::l:::l:::l|::::::::|
　　　　　　　　　　　　　　|l:::l:::l:::l::l:::l:::l:::l|::::::::|
　　　　　　　　　　　　　　|l:::l:::l:::l::l:::l:::l:::l|::::::::| 　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　|l:::l:::l:::l::l:::l:::l:::l:::::::::|
　　　　　　　　　　　　　　|l:::l:::l:::l::l:::l:::l:::l|::::::::|　　　　　　　　 ___　　　　 __
　　　　　　　　　　　　　　|l:::l:::l:::l:::l:::l:::l:::|::::::::|　　　　　　 ＿/　|___,,,,,／/
　　　　　　　　　　　　　　|l:::l:::l:::l:::l:::l:::l:::|::::::::|　　　　　∠___二＿__,,ヽ._l　‐―　――　―　―
　　　　　　　　　　　　　　|l:::l:::l:::l:::l:::l:::l:::|::::::::|　　　　 　　　＼ ＼ ￣
　　　　　　　　　　　　　　|l:::l:::l:::l:::l:::l:::l:l:|::::::::|　　 　　　　　　 ￣
　　　　　　　　　　　　　　|l:::l:::l:::l::l:::l:::l:::l|::::::::|
　　　　　　　　　　　　　　|l:::l:::l:::l::l:::l:::l:::l|::::::::|
　　　　　　　　　　　　　　|l:::l:::l:::l::l:::l:::l:::l|::::::::|
―――――――――――――――――――――――――――――――

武士「ど・・・どうかな？↑」
涼「へー上手いなあ、武士」
アル「貿易センタービルじゃないかーーーー！！！」

223-226
全然おもしろくない。
サイコダイバーの方がずっとマシ。
ってか、お前176だろ。
オナニー的なネタと、キャラの言葉遣いの無配慮さでわかるぞ。

何様だよ、こいつ？>>227
何批評家気取ってレスってんの？ばーか！

>227-228
ここはマターリ楽しくいきましょうや。

でも確かにあんまり面白くない

１復活希望

>>228
(ﾌﾟ

２２８です。
昨日は酔っ払って無礼の数々をしてしまい、誠に申し訳ありません。
酔いが覚めた後改めて自分のレス見たんですが、正直、サブ過ぎです。
ご迷惑をお掛けしました。これからはマターリ路線で行きましょう。

シルバー　「おい、今日は飲みに行こう」
レッド　　　 「給料ももらったし、それもいいな」

バイオレット(暴走して居酒屋壊さなければいいけど・・・・)

-居酒屋-
シルバー　「俺は鳥！自由に空をはばたく鳥！」
レッド　　　 「おい、いい加減酒ストップしろよ」
シルバー　「No sir! 大丈夫であります、大佐！最後までやり遂げます！」
レッド　　　 「・・・最後ってどこだよ」

シルバー　「教育とは！」
レッド　　　 「な、なんだ？」
シルバー　「この焼き鳥のようなものだ」
レッド　　　 「？」
シルバー　「つまり俺が上官で生徒どもは歩兵！上官の命令は絶対服従！わかるか？」
レッド　　　 「焼き鳥はどこ行った」
シルバー　「わからないか？お前体育教師だから馬鹿なんだよ」
レッド　　　 「ほう、いい度胸だな」

飲み終わって・・・
電柱に吐くシルバー。

シルバー　「う゛〜・・・・危険が危ない」
レッド　　　「酒が弱いくせに限度を知らないな、お前は。
　　　　　　　ネクタイを鉢巻きにして騒いで、そのざまか」
シルバー　「自分を信じてーーーーーー！」
レッド　　　「信じるな」

ふと目をやると街頭募金・・・ふらふらと歩いていくシルバー。
レッド　　　「おい、お前が募金か？なんの冗談だ？」
シルバー　「箱を貸せ！」
ボランティアの人「な、何するんですか！」

箱を開け顔をつっこむシルバー。
シルバー　「う゛・・・」
レッド　　　「やめんかい！(げし！)」

レッド　　　「すまんな。こいつ、酔っぱらっているから許してやってくれ」
ボランティアの人「は、はぁ・・・・」

ホワイト　「君たち、何をやっているのかね？」
レッド　 　「ホワイト先生」
ホワイト　「そうだ、これを・・・」
一万円を募金するホワイト。
ボランティアの人「いつもありがとうございます」
シルバー「あ、あんた一万円って・・・・しかもいつも？」
ホワイト　「？　このくらい、教師として当然ではないのかね？」


帰り道・・・・
シルバー　「・・・・・・・」
レッド　　　 「・・・・・・・」
シルバー　「あーーーー！ヤな奴がいい事するとは、なんてヤな奴なんだ！
　　　　　　　あいつ善人か？」
レッド　　　 「善人ならいいだろ」
シルバー　「いや、偽善者だ！決まり！」
レッド　　　 「そうか」

このスレ歴史的つまらなさ　バーカ

>236
はいはい、よかったな

なかなかおもしろい。

赤復活アリガトウage！！ 次も期待してるぞよ。

>>227＝>>231＝>>236
お前のせいだクズ。

/■ヽ
　　 （,,^д^)つ　　　ﾜｯﾁｮｲ　ﾜｯﾁｮｲ
　（( （⊃　 (⌒) ))
　　　 (__ノ

ずれてるずれてる（＾＾

粘着が一匹いるな。大方223-226=236=240だろう。
つまらんと言われてｷﾚﾀ模様（ｗ
以降煽りは放置。

保守

223-226と236と240は別人だろ？
223-226は謝罪してるし(>232)。

>>245
232がどこにあがってる？

ﾎｼｭ!
ﾎｼｭ!
ﾎｼｭ!
ﾎｼｭ!
ﾎｼｭ!
ﾎｼｭ!
ﾎｼｭ!
ﾎｼｭ!

むしろ、作者をだせ！

いや、出してくれ頼む！

作者ってどっちの作者だ！？
このスレの神か！？ それともあずまんがとＡＲＭＳの作者か！？
漏れも正直再降臨してほしいぞ！！

どれでもいい！むしろ全部出せ！！

よっしゃー!!こうなりゃ223-226もよって来い！！！！
無意味にageてやる！！

>>233-235は>>1の書き方だと思うのだが

学校にて

カツミ　「ね、あのちっちゃい子、アリスちゃんじゃない？」
恵　　　「ほんとだ！」
カツミ＆恵「実在したんだ・・・・」

恵　　　「シルバー先生の話だと、すごくいい子なんだよね」
カツミ　「うん」
恵　　　「天使だとか」
カツミ　「うん」
恵　　　「ユーゴー、天使のニックネーム危うしね」
ユーゴー「あははは」(引きつった笑い)

アル　「おい、何してる。玄関のゴミ掃き終わったのか？」
恵　　　「うるさいわね。今やるところよ」(ボカ！)
アル　「い、いちいち殴らなくたっていいだろう！」

騒ぎに気づくアリス。

アリス　「みなさん、こんにちは」
カツミ　　「こ、こんにちは」
恵　　　　「どうして君がここに来たの？」
アリス　「パパがここで教師をしていて、今日はお弁当を届けに来たの」
恵　　　　(パ、パパって援交みたい・・・・)

アリス　(アルを見て)「君、アル君でしょう！」
アル　　「だからなんだ」
アリス　「パパがね、小さくて頭のいい可愛い男の子がいるって言ってたの」

ズザザ！
一斉にアルと間をおく恵、カツミ、ユーゴー。

カツミ (恵ちゃん、まさかホワイト先生って・・・)
恵　　 (疑う余地はないわね。ロリコン、ショタコンよ)
ユーゴー(アル君ねらわれてるんですか？)
恵　　 (当たり前じゃないの。禁断の園よ、き・ん・だ・ん)
カツミ (きゃーーーーー！！)

ショタ談義に花咲く３人であった・・・・

オモシロイ！ アルねらわれてるんか！？ ププ

ユーゴーもだんだん崩れてくなぁ（藁

ところでホワイトって黒のボディーなのか？
まさか見た目はサミュエルと同じようなおじいさん？

おそらくディフォルトの白と思われ

あずまんがネタのキャラの役割

白　化学教師、変人
黒　教頭、嫌われてる？
青　校長。出番一回だけ
赤　体育教師、銀と仲がいい、案外まとも。フェラーリに乗っている。
銀　社会科(歴史？)教師、酒に弱い、傭兵、すぐ暴走
紫　英語教師、ゆかりちゃんと違って常識人。
緑　涼の同級生、猫。金持ち。

涼　原作とあんまり変わりなし。失言王。
隼人　成績が悪い、元気がいい
武士　これも原作とあまり変わりなし。
恵　隼人と同じく成績がよろしくない。隼人との関係は不明
カツミ　恵と仲がいい。ユーゴーとも案外仲がいい。三角関係？
ユーゴー　原作と違って普通の女の子っぽい。連中の中ではまともな部類
アル　原作そのままで委員長のようだ。ユーゴーに惚れてる？

おやじーず
巌　最近生え際が気になってる
カルナギ　原作と違って性格が丸くなってるが、馬鹿。
スティンガー　サザエさんカット。

こんな感じ？間違っていたらｽﾏｿ

追加

李　教師。科目不明。最近出番がない。女狐
アリス　白の娘。原作そのままだが、性格がロリっぽい。

>>248
確かに作者ネタ（皆川・七月）が見たいな（ｗ

兜ってなにげに出てないね、私立文系だし出るなら体育教師か国語かな？

>>261
社会科では駄目？

意表をついて保健室の先生（ｗ

＞＞２６２
シルバーがいなけりゃ（ｗ

age

２度目の保守

暇だし保守

そろそろネタ切れ・・・？

>>264
倫理の教師はどうでしょうか？

世界史はどうよ？

兜は割と常識人なので教育実習生ということで。

おっさんが教育実習生・・・・

兜って…元はキャリアだから東大上位レベルの頭をもってんだよなあ

教育実習生はヒューイがいいなぁ･･･

ネクスト・レッドキャップ辺りは別のクラスか学校で。

あげ

>>275
DQN漫画に発展しそうだ

妄想だけじゃなく、ネタも作ろうよ・・・

1サン頑張れ！ 沈むな！

ユーゴー「明日はマラソン大会ですね・・・やだなぁ
　　　　　　私、マラソン苦手なんです」
恵　　　　「へー、意外。じゃあ何が得意なの？」
ユーゴー「コックリさんとか・・・」
恵　　　　「ふーん、そうなんだ」
ユーゴー「ごめんなさい、嘘です・・・」
恵　　　　「中途半端なボケはやめなさいよ。信じちゃったじゃない」

ユーゴータンとｺｸｰﾘさん・・・・

ほしゅ

昼休み

アル　　「なんだ、久留間。昼ご飯食べないのか？」
恵　　　「うん」
アル　　「金ないのか？」
恵　　　「失礼ね！」
カツミ　「あのね、恵ちゃんダイエット中なのよ」
恵　　　「ちょ、ちょっとカツミ！」
アル　　「無駄な努力を・・・・」

ボカ！

涼　　「ダイエットなら隼人の道場に行って汗流したらどうだ？
　　　　俺も隼人のじーさんに時々稽古つけてもらってるし」
恵　　「結構よ。ブルーメンのトレーニングルーム使ってるから
　　　　・・・それより高槻」
涼　　「ん？」
恵　　「隼人には絶対内緒だかんね。あいつが知ったらどんな茶々入れてくるか・・・」
涼　　「それがなぁ・・・・」
恵　　「まさか」
涼　　「い、いや、俺じゃないって。アルが殴られた仕返しに隼人に喋ってる」

恵が隼人の方を向くと、離れた場所で隼人が笑っている・・・
隼人　「久留間ー！無駄な努力やめとけよぉー！」
恵　　「ぬぁんですってぇーーーー？」

椅子をぶん投げる恵。その後、教室は大騒ぎに。

アル　　「フン。天才は情報だけで勝つものだ。
　　　　久留間もいい運動になるから一石二鳥という奴だな」
カツミ　(引きつりながら)
　　　　　「アル・・・お弁当、あの騒ぎのおかげでめちゃくちゃになったんだけど」
アル　　「そ、それは僕のせいじゃないだろ！」
カツミ　「あんたが原因でしょ！」

ボカ！

このスレ、元ネタの漫画と見比べると2度面白い

age

age

優良スレ決定？

緊急上げ

職人さん？

あげ

>>280の続き。

ユーゴー「明日雨降ったらいいのになぁ・・・マラソンしなくて済むし」
隼人　　　「そんなに嫌か？」
ユーゴー「隼人さん」
隼人　　　「ユーゴーは知らないかもしれないけどな、日本には
　　　　　　猫を逆さにつるしておくと雨が降るって言う言い伝えがあるんだぞ」
ユーゴー「そうなんですか？」
グリーン「おい！それっててるてる坊主の間違いだろ！」

３人　　「・・・・・・」

ユーゴー「この際やってみますか？」
グリーン「おい！」

ロープ片手にグリーンに迫るユーゴー。

グリーン「な、なあ冗談だろ？」
ユーゴー「ちょっとだけですからおとなしくしてくださいね」
グリーン 「新宮、何とかしろよ！彼女、目が正気じゃないぞ！」
隼人　　「すまねぇ、ちょっとやりすぎたな。おいユーゴー、いまのは・・・」

黙々とグリーンの両足を縛るユーゴー。

隼人　　「冗談で・・・・」

ロープを窓のサッシに引っかけるユーゴー。

隼人　　「本当はてるてる坊主の・・・」

必殺仕事人張りにロープを引っ張り、グリーンを吊すユーゴー。

隼人　　「事なんだ・・っておそかったか」
グリーン「た、たすけてくれーーー！高いところ駄目なんだ！」

涼　　　「お、おい、ユーゴー！なにやってんだよ！」
ユーゴー「あ、高槻君」

ユーゴー、正気に戻りロープを手放す・・・・

ユーゴー「・・・あ」
グリーン「うわあああぁぁぁぁぁぁぁ・・・・・」
涼・ユーゴー「グリーン！！」
隼人　　「大丈夫だって。猫だからうまく着地してるって」

グリーン「うわぁぁぁぁん！」
魔剣アンサラーを教室に放つグリーン。

(体を屈めながら)
隼人　　「ほ、ほらな？」
涼　　　「そう言う問題じゃないだろ・・・」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｽﾞｻｰｰ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　,. 、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 /　/　 ＝ -
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 /　/　　＝ -
　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 /　/　　＝ -　　　　はいはい、アホで〜す
　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 /　/　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　/　/　　　
　　　　　　　　　　　　 　 -―￣￣ ｀ ―'　 ,　_
　　　　　　　　　　,　´ 　　　　　　　　　　 　 　 ￣"　ー 　　　　　　　　_＝
　　　　　　　　_／　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ｀　、　　＝
　　　　　　 , ´　　　　　　　　　　　　　　　　 　　,ﾍ　　　　　　　　ヽ　　　＝
　　　　,／　　 ,|　　　　　　 　 　 　 　　　　 　 　●　　　　 　 　,／
　　　と,-‐ ´￣　　　　　　　 　 　 　　　　r(　　 `'　　　　　　く　　　三　＝　　　　　(⌒
　　(´＿＿　　　､　　　　　　　 　　　　 　`(　　　,ﾍ　　　　　　 ヽ　　　　三　＝(⌒
　　　　　 ￣￣｀ヾ＿　　　　　　　　　　　　　　　●　　　　　　　 　_>　　　（　⌒　　　　(⌒
　　　　　　　 　 ,＿ 　＼　　　　　　　　　　　　　`' _＿　　 -‐ ´　　　三＝(⌒　　　(⌒
　　　　　　　　(＿_ ￣~"　＿＿ , --‐一~￣￣￣　　　　　　三　　＝(⌒ 　(⌒
　　　　　　　　　　￣￣￣　　　　　　　　　　　　　　　　＝（⌒(⌒　　＿＿
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

AGE

あげ

職員室にて。

カツミ　　「シルバー先生って苦手なものはあるんですか？」
シルバー「そうだな・・・・緩慢とした平和が一番苦手だ。
　　　　　　やはり戦争と闘争、これ最強。素人には・・・」
カツミ　　（呆れながら）「ハイハイ」
シルバー「失礼な奴だな」
カツミ　　「他にはないの？」
シルバー「残念ながらないな。大体のことはそつなくこなせるのが
　　　　　　キースシリーズの特徴だ」
カツミ　　「ホントにぃ？」
シルバー「フ、疑うならなんでも質問してみるがいい」

ガラ、と職員室の扉が開き、隼人が入ってくる。

隼人　　「先生、お客さんだぜ。なんでもメキシコから来たらしいぞ」
シルバー「客？俺にか？メキシコに戦友はいないはずだが・・・」
ベティ　 「アレックス！」
シルバー「！　ベティおばさん！！」
カツミ　　「アレックス？」
ベティ　 「あんたまた戦争に行ったそうじゃないか！
　　　　　　これ以上心配かけさせないでおくれよ」
シルバー「・・・・・・」
カツミ　　「へぇ〜」

おろおろとするシルバー、にたりと笑うカツミを横目にとらえ・・・

カツミ　　「あ！逃げた！」
隼人　　　「お、おい先生！どこ行くんだよ！」

銀ちゃんかわええ〜〜〜〜

シルバー先生がますます好きになった（ｗ

300は私！

ベティ　 「ここがあんたのマンションかい。なかなかいいところじゃないか」
シルバー「泊まる場所がないなら泊まっていくといい」
ベティ　 「ああ、ありがたいねぇ。そうさせてもらうよ」

食事が終わって・・・

ベティの肩をもみながら・・・
シルバー「おばさん、今日はまたなんで俺に会いに来たんだ？」
ベティ　 「ある人が会いに来るよう言ってくれたのさ。
　　　　　　すぐ暴走するあんたを叱ってやってくれってね」
シルバー「う・・・・」
ベティ　 「でも安心したよ。なかなかどうしていい教師ぶりじゃないか。
　　　　　　生徒にもあんなに慕われて・・・・これでいつ死んでもいいよ」
シルバー「そんな事言うなよ」
ベティ　 「ただ気がかりなのは、あんたがいつ結婚してくれるかだねぇ」
シルバー「その話はやめてくれ・・・・・」


マンションの外

涼　　　「・・・シルバー先生、心配ないみたいだな」
カツミ　「一時はどうなるかと思ったけど・・・」
巌　　　「フフ、彼もまた一人の人間だと言うことさ」
涼　　　「親父、なんでこんなところに？」
カツミ　「もしかしてあのおばさん、おじさんが連れてきたんですか？」
巌　　　「君たちの学校の校長に
　　　　　『生徒の心配をよそにすぐに戦争に行く不良教師を何とかしてくれ』
　　　　　と頼まれてね」
涼　　　「親父ってなんの仕事してるんだよ・・・」
巌　　　「さあ、水入らずのところを邪魔しないように、
　　　　　我々は帰る場所に帰ろう。お母さんが待ってるぞ。
　　　　　カツミちゃんも夕食一緒にどうだね？」
カツミ　「あ、はい、ごちそうになります！」


カツミ：『この日からシルバー先生は傭兵をやめたみたいです。
　　　　　でも相変わらず刺客に狙われますが・・・・』

ええ話や〜

でも校長ってホワイトでしょ・・・・

青だと思われ

>>303
>>259

>305
(・∀・)？

「好きとか嫌いとかはどうでもいい…ニンジンを食べるんだ。」

コレを使ったネタきぼーん

ﾎﾛｰﾘときたよ