NARUTO〜ナルト〜其の六拾八

>950
新スレよろしく

＞950
どうも・・・煽りにしか見えんな（藁

新スレはまだ？

代理で立てようか？

暫く待って立たなかったらお願いするか＞955

立ててくれると幸い。＞＞955

今出来たみたいだ

今回も1000までやるのかな？ビチローもナリもいないけど

移動よろ＞ALL
でもゴメン>2-3失敗
http://ebi.2ch.net/test/read.cgi/ymag/1004374323/

ニンニン

俺はそのつもり、ていうか今１０００まじか
のゴロゴロしてるな、うれしいよ

>>962
ほんじゃさげとこか

そうだな

新スレもできたしそろそろ寝るか…
おやすみテマリ姉さん…（；´Д｀）ｶﾂﾔｸｼﾃﾈ…

一人撤退

書いたけど公開するタイミングを逃したやつ。


テンテンは偶然町でガイ先生と出会った。
「お、テンテンじゃないか。どうしたこんなところで。」
なでなでとテンテンのお尻に触れるガイ先生。
「きゃ！？なにするんですか！」
「はっはっは。女の子が一人で歩いてちゃ危ないぞ。買い物だったら付き合ってやろうか？」
「いえ、結構です。私の用事はもう済んだのでこれで失礼します。」
そそくさとその場を去るテンテンをガイはジッとみつめていた。

「それでね、その時のガイ先生の顔がなんか普通じゃないっていうか・・・」
テンテンは昨日の出来事をネジに相談した。
「ふぅ・・・。お前の気のせいじゃないのか？」
「そんなことない。」
「まったくそんなこと言ってる暇があったら修行した方がいいぞ。」
全くテンテンを相手にしないネジ。
「気のせいじゃないわ、絶対。」
その時からテンテンはガイに不信感を抱き始めていた。

「きゃぁああああ！」
朝、テンテンが部屋で着替えをしているところへ突然ガイがドアをあけた。
「な、なんですか・・・？」
「今日は９時集合だって昨日言い忘れてな。着替えたら早くこいよ。」
ガイはテンテンの格好を気にとめてないかのように振舞っていたが、目は違っていた。
テンテンは家を出ると集合場所とは違うほうへ歩いた。
「このままじゃヤバイ。」
なんとかしなくてはならない。
テンテンにはその日の任務よりこちらの問題の方が大事だった。

「ぜったい年下の子たちには相談できないわ。」
考えた末、同じ女として親身に聞いてくれそうな紅先生に相談しにいく。
するとテマリが紅先生の部屋の窓から中を除いていた。
「あなた、何やってんの？」
「え？いや、そのさ・・・」
窓に近寄ると中から声が聞こえる。
部屋の中には裸で抱き合うイルカと紅先生があった。
「やらし〜」
紅先生に相談するのは諦めるテンテンだった。

イルカと紅のことが終わったのを見届けるとテンテンは、テマリを仲間に引き入れられないかと考えた。
「セクハラって許せないと思わない？」
「は？何言ってんだ、突然。」
とりあえず、自分の身に起こったことをテマリに話してみる。
「う〜ん、なるほど。気持ち悪いオッサンだな。」
結構親身になって考えてくれるテマリ。だが、特にいい案は浮かばなかった。
そうやって町を歩いていると、団子屋で団子を買っているアンコを見た。
「そうだ。アンコさんだ！」
テンテンはアンコに相談することに決めた。
「アンコさん、ちょっと聞いてほしいことがあるんだけど。」
「そうね・・・。ま、とりあえずお団子食べる？そっちの子も。」
二人はアンコの家で団子をご馳走になることにした。

アンコの部屋でテンテンはすべてを打ち明けた。
「う〜ん、そんなこといわれてもねぇ。」
団子を食べながらアンコは少し考えるとテンテンに近づいた。
「具体的にどうされたの？ほら、ここは弄られた？」
「あ、ちょっとやめてください。」
テンテンは身をよじってアンコから逃れようとするが、金縛りをかけられてしまった。
「そっちの子は？」「いえ、私は・・。」
「そんなこと言わないで。ね？こうされると気持ちいいでしょ？」
「やだ、あ・・・やめろ・・・。」
アンコはしてやったりと、妖しく微笑む。
「二人とも今日は帰さないからね。」

「ふふふ、かぁわいい。これはガイも手を出したくなるね。」
下着を脱がされアンコに体中いいようにされるテンテンとテマリ。
ガタッ「うげ、しまった！」突然の物音。誰かが窓の外にいる。
「誰！？」一瞬アンコは覗き見していた自来也に気をとられた。
二人はそのスキをつき術から抜け出す。
「さよなら、アンコさん。おじゃましました。」
「え？あ・・・！！」
アンコはテンテンたちにまんまと逃げられてしまった。
「う〜ん、惜しかった。」
・・・・・
なんとかアンコの魔の手から逃げ出した二人。
「パンツ、アンコさんのとこにおいてきちゃった。」
「うぅ、なんか変な感じがする。」
草むらに隠れた二人の姿を、偶然ナルトが見ていた。

そっとテンテンとテマリの様子をうかがうナルト。
自然と目は二人の下半身にいく。
もっと近づこうとするが、見つかってしまった。
「おまえ、このスカートの中が気になるのか？」
「やだぁ、君って案外えっち君なんだね。」
ナルトは年上の女の子にからかわれて顔を赤くなった。
ふと、テンテンはナルトを利用してガイに一泡ふかすこを思いつく。
「ねぇ、君。協力してくれたら、お姉さんがとってもいいことしてあげるんだけどなぁ」
テンテンは少しズボンをずらして見せてナルトを誘った。
「ゴクッ」
思わず生唾を飲んでしまうナルトだった。

テンテンに言われ、変化の術でテンテンに化けたナルトはガイ班の集合場所へ行く。
「ごめんなさぁ〜い。遅れちゃった。てへ。」
「テンテン、ごめんなさいじゃないぞ。遅刻するような子にはこうだ！」
ガイはテンテンに化けたナルトを捕まえるとお尻を丸出しにして何度もひっぱたいた。
「あ〜れ〜、恥ずかしい！やめてください〜。」
「これは愛のムチだ。テンテン、先生の愛を受け止めろ！」
「い、痛い！やめて〜、やめて・・・やめろっつってんだろ！！」
ナルトは辛抱ならずに、素早く印を結ぶと口寄せでガマぶん太を呼び出す。
「死ねってばよ！このセクハラ親父！！」
ガイはガマぶん太の下敷きになってプチっと潰れた。
「あらぁ、予定と違うけどまぁいっか。」
隠れてみていたテンテンは知らぬうちに笑顔になっていた。

「あ、あのさ。約束は？」
ガイはあのあと、半泣きのリーに助け出された。
ナルトがテンテンに化けていたことはすぐにバレた。
「そうだったわね。じゃ、いい？いくわよぉ・・・。」
テンテンはナルトの髪に自分のゴムひもを結びつけてあげた。
「はい、できた。ふふふ、なかなか似合ってるじゃない。」
「ガー―ん！いいことってこれ？」
あとはナルトに責任を押し付けるだけだが・・・。
・・・
「ガイ、行き過ぎた罰だったようだな。」
「ちょっとした誤解ですよ、３代目。年頃の女の子は扱いが難しい。」
入院先で、すべてお見通しの３代目火影に報告するガイ。
「まったく、そのようだな・・・。」
あれから２日。ナルトはまだ見つかっていない。

張っただけで満足。
うーん、まだ980にも届かないか。ビチローは根性あるな。

>>967-977
お疲れさまでした。

さて次の投稿を待つとするか。

>>967-977
ごちそうさまでした さげますか

本日指定２号

というわけでこっからはｓａｇｅ

>>981
あげる必要ねーだろ
存在を主張したかったのか？

>>983
一旦浮上するのが基本なんで

なんの基本だかわからないが・・・

まぁいいや

指定する際に一回、９９０越えた段階で一回

指定前はともかく、９９０であげるのは分からん
下がってるスレをむやみにあげるのは嵐になりかねんぞ

そうだけどせっかくだから１０００鳥隊
にも参加してもらおうと思って

そんなのもいるんかw
よく見ると他のスレにも沢山書き込んでて大変そうだけど頑張ってください

うん、がんばる！

というわけで９９０超えたので
早速浮上させてもらいます

では俺も久しぶりに他のスレ使い切ろう・・・

ここではずしても９９１の奴を
ストックしてるからね〜

ここはすでにほったらかしかい さげ

さげ

なんか１０００取る寸前に書き込んでくる人がいて面白い

内心、悔しい

とても悔しい

また出るのかな さげ

おりゃ、いただき

お、ホントにいただけるぞ

このスレッドは１０００を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。