メイデン×葉

「ふふふ…葉様」
氷のシャーマン達との戦いが終わり、控え室でゆるんでいる葉にメイデン様が声をかける。
変な土偶を脱いで。
「なんだメイデン？おいらになんか用か？」
竜やファウストは既に選手宿舎へ行っていた、葉とメイデン様は控え室でふたりっきりである。
メイデン様がもじもじしながら、上目づかいに葉の顔をチラチラと見やる。
するといきなり懐からまんじゅうを取り出し、葉の眼前に突きつける。
「葉様…！食べてくださいまし」
「あ？…まんじゅうか。こりゃ驚いたなぁ〜メイデンがおいらにまんじゅうとは」
ハッハッハと笑いながらまんじゅうを一つ口に放り込む葉。
「（;ﾟДﾟ）oh!!!!」　ドサッ
「ふふ。痺れ薬入りですわ。エロ小説ならではの弱さですわね葉様」
「（;ﾟДﾟ）ｳｫｫｫｫｫ…」
「安心してくださいまし。私がその苦しみから解き放ってあげますわ」
言いつつ葉の股間に手を伸ばすメイデン様。ジッパーを下ろし、中からふにゃっとした
葉自身を取り出す。

「元気がないですわ…私が力をつけてあげます」
「！？」
葉のものを口でくわえ込み、右手で玉をほぐしはじめる。
「ふひゃふふ…ひゃひやはひひ（口の中で…成長してますわ）」
一気に巨大化した葉のブツはメイデン様の喉奥まで達し、メイデン様は手で根元をしごいていた。
「んっんっ…ぷはぁ！――葉様…気持ちいいですか？」
「ぅぁっ！ァ…ぁ！」
「（ニコ）…嬉しゅうございます」
メイデン様が満足した顔で立ちあがりパンツを脱ぎ捨てる。そのまま葉の上にまたがる。
「さぁ…私の処女を用いて、葉様を包み込みます」
「や、やめとけ…メイデ…ン…！」
「葉様と私の子供ができれば、それは恐らくハオを超えるはず…そう考えた私は葉様と結合
することを決意したのですよ。…葉様…貴方様の種子を私の子宮にくださいまし」
ズブッ…
「（;ﾟДﾟ）Nooooooooooooooo―――！！」
「ぁ・・・ぁぁあん！！」
ズブッ…ズブッ…
「い…いいですわ…いいですわぁ葉様ァ！ﾊｼﾞﾒﾃなのに…快感ですわ！」
ズッズッ…！ズッズッ…！

メイデン様の内股かた血が垂れてくる、処女喪失の証であった。
それを見た葉は、本来の優しい心から何故か罪悪感がこみ上げてきた。
「メ、メイデン…おいらも…童貞だったんよ…」
「ア…アンナ様とは…一度も…？」
「アンナとは…まだキスしたぐらい…で…Ｈはしてなかったんだ…」
「嬉しい…葉様の童貞をもらったのは…このメイデンなのですね…ぁあ！…ん！」
ズブズブズブズブ…！経験のない葉が、女性に膣に長時間耐えられるわけがなかった。
「クッ…で、でちまう！！！」
「くださいまし…私の子宮内に、種子を恵んでくださいまし！！」
「（*ﾟДﾟ）うぉぉぉおお――――！！」ドピュピュピュピュ！！！！
「ァァァアア―――――――！！！！！でてますぅ―――！！！」


「ハァ…ハァ…すまねぇ…アンナ」
「フフフ…葉様…あちらをごらんになってください」
「…ん？リ、リゼルグ！！！」
扉のところにはデジカメを持ったリゼルグや他のメンバー達の姿が。
「…葉君、ゴメンネ…」
「……（ﾟДﾟ;)」
「葉様…このビデオをアンナ様に見せたくなければ…ふふふ…私達の軍門に下ってください」
「なんじゃそりゃー！！」

翌日
「お、おい…メイデン様のビデオ、早くダビングしてくれよ！！」
「あ、慌てるなってスケベ！…す、すげぇな…『聖少女――ヤリマス！』
昨晩なんか１２発もぬいちまったぜ…」
「くっそぉ〜もう売りきれとは…Ｘのやつら…早く生産しろよ…」
裏で一本３万というルートで横流しされているとは思ってもない葉だった。

「ウゲ…なんでこれに葉君が…」
薄暗い部屋に下半身全裸でモノを握り締め、傍らにはティッシュと完全武装のまんたは
一人凍り付いていた…

ｺﾞﾐｽﾚﾊ
===================ｵﾜﾚｺﾞﾙｧ!!=======================

お前らのオナニーを手伝ってやったぞ。
ガムくれ

つまらん。ロリなんかじゃ抜けん。

ショボ(-_-)

スレタイトルが
「メイデン×糞」に見えてしまった・・・

ヌケ

>>8
漏れも・・・・・・

っていうかワラタ　めーでん様、たまお化してるし・・・

メイデンたん・・・・（；´д｀）ﾊｧﾊｧ

どーせなら、メイデンたま×リゼルグっていうのを見たいなぁ……

メイデンたんがリンカーンされる話キボンヌ。。

ヌケ

マルコ×リゼルグも可・・・というかリゼルグ

ていうか、「葉様」なんて言わないだろ。
１６巻ではヨウ・アサクラと言ってる。

でも小説自体は結構良かったＹＯ！

まん太のオチが個人的によさげ

age

ﾁｮﾄ　ﾀﾉｼｶﾀ！

age

今週メイデンに思いっきり葉嫌われてるＹＯ