菜食主義者(ベジタリアン) 4食目

>>205
酸性雨の原因は、窒素酸化物なんだが
http://www.geocities.co.jp/NatureLand-Sky/6431/acidrain/genin.html
http://www.geocities.co.jp/NatureLand-Sky/6431/acidrain/taisa.html

アンモニアはアルカリなんだが
バカは理解できてないようだが

健常者の血が一滴も混じっていない　ID:zQg7gw7Q　クンの為に、やり取りが追えるようにコピペしておいてあげましょう♪↓




195 ：大地の恵みの名無しさん ：2012/06/10(日) 17:59:32.89 ID:dHHslEm7
アホのベジは、飼料用の穀物は人間には食えたもんじゃない代物だって知らないのか
あんなもん飢餓地域の人間に配ったら、下痢による脱水で死者続出するわ

196 ：大地の恵みの名無しさん ：2012/06/10(日) 18:44:32.22 ID:OakNOPXJ
>>195
飼料用穀物を作る土地と手間と灌漑用水で、人間用の作物は作れるんだけど、

先進国の人間が消費する家畜の餌を作る方が儲かるからそうしてるってだけだよ？



俺はベジじゃないけど、迂回生産である工場型畜産が「　貧　し　い　人間」様用の穀物生産を圧迫して、

その価格を跳ね上げ、しかもその仕組みでの食肉生産を現在のレベルで持続するのは到底不可能であるという、

　客　観　的　な　的　な　事　実　を受け入れられない　ID:UhRCTV5A　クンの様な子は知的障害者だと思うよ？w




・・・はて、↑で古米がどうの、戦略物　質　（？w）がどうの、書いてあるのぅ？w

>>206
ワルイワルイ、行間が多すぎてアホなオキアミちゃんと勘違いしたわ

>>208　ちてきしょう、がい児クン、 >>205　↓　の　一　体　何　処　に　酸性雨のハナシが有るのぅ？w


家畜は、南シナ海の主要な燐・窒素汚染源と推定され、海洋生態系の生物多様性損失の原因となっている。食肉・乳生産動物は、今やすべての陸棲動物バイオマスの20％を占める。
広大な土地での家畜の存在と飼料作物需要は生物多様性の損失の原因ともなっている。調査された24の重要な生態系のサービスのうちの15が退化しており、家畜がその一つの元凶と認められた。

米国における肉牛のフィードロット（一種の牛生産工場）穀物肥育や草地を離れた工業的酪農は、戦後、安価なトウモロコシの大量生産が可能になったことから始まった。それは今や途上国も含む世界中に拡散しつつある
（ワールドウォッチ報告　工場畜産の世界的拡散と環境・健康・コミュニティー破壊に警告,05.10.1）。
しかし、トウモロコシ（と、やはり穀物肥育に使われるソルガム）を1トン（乾物量）を作るのに必要な水の量は、200トンから300トンとされる。イネ、コムギの300-400トン、マメ科作物の500-600トンと比べれば少ないとはいえ、
コムギの300-400トン、マメ科作物の500-600トンと比べれば少ないとはいえ、
その生産の急拡大は、地球温暖化の進行に伴う干ばつの拡大と激化で水資源の一層の希少化が予測されるなか、米国の地下水位を急速に低下させつつあり、

給水制限が例年のこととなったヨーロッパのトウモロコシ主産国・フランスでは、トウモロコシ栽培のための大量の灌漑水取水が水不足の最大の元凶と非難を浴びている。今年の国連環境計画地球水アセスメントは、2030年までに
17億増える人口を養うためには、灌漑の効率の大きな改善、天水に頼る作物の収量増加ととともに食肉消費も減らさねばならない、牛肉から500カロリー摂るには米から500カロリーを摂る場合の20倍の水が必要になると言っている
（国連環境計画地球水アセスメント　水効率の悪い灌漑農業を止め、肉消費も減らせ,06.3.24）。

この人、ヒマ人だな

Wasteful Farming Leaves Little for Drinking,IPS,3.22
http://www.ipsnews.net/news.asp?idnews=32601

農業は、特にラテンアメリカ、東南アジア、サブサハラ・アフリカにおける沈殿物や肥料の湖沼や海への流出にかかわる最大の汚染問題にも責任がある。このような汚染は、
多くの沿岸地域でほとんどの生き物が生きられない酸素の欠乏した”デッド・ゾーン”を生み出し、漁業に損害を引き起こしている。

地球水政策プロジェクトのSandra Postel氏は、世界の農地は1960年から2001年の間に倍増したが、高度の水棲生態系破壊も起きたと言う。森林、草地、湿地の農地への転換は、
清浄な空気や水などの必須のサービスを提供する生態系をさらに損傷するから、もはや選択肢ではない。損傷を受けた生態系が過剰利用は、既に世界の多くの地域で利用可能な水を減らしている。
例えば、灌漑のために地下水を汲み上げるインドの井戸の25％が今は干上がっている。

増加する人口を養う唯一の方法は農業の水効率改善、食肉消費を減らさねばならない

彼は、2030年までに17億増える人口を養う唯一の方法は農業の水効率を倍増させることだ、灌漑の効率の大きな改善、天水に頼る作物の収量増加が必要で、食肉消費も減らさねばならない、
牛肉から500カロリー摂るには米から500カロリーを摂る場合の20倍の水が必要になると言う。

カリフォルニアの環境NGO・パシフィック・インスティチュートのPeter Gleick会長は、「我々は食料のための水と他の用途のための水の間に基本的葛藤に突き進んでいると指摘する。
彼は、この葛藤はより少ない水で食料を育てることなしには解決できない、「また、誰もが北米人のように大量の食肉を食べたがれば、これは達成できない」と言う。

（>>213の続き）

彼の心配の種は中国の食肉消費の増大だ。問題は、中国がその水棲生態系を毀損してきたこと、また淡水汚染で生産可能な食料の量が制約されることから、一層悪化するだろう。
そのために、今や大量の穀物を輸入、世界の穀物価格を引き上げることで途上国の食料問題にも悪影響を与えていると言う。

　水不足の結果としての流路変更土木工事も生態系を破壊

報告は、水不足の結果として起きる流路変更ー水とエネルギーを供給するためのダム建設・河川の流路変更・水の移転ーの悪影響も強調する。このような土木工事は、渡りのルートをさえぎり、産卵場所を減らす。
ボルガ河のダムはカスピ海のチョウザメの産卵場所を減らした。
土木工事の結果としての流れの喪失や変化は重大な副作用をもたらす恐れがある。例として、アラル海・死海の生態系喪失やボルガ流域やチャド湖への影響が上げられる。

南アフリカ･バーグ川河口の塩分濃度は、上流での引水の結果として上昇、鳥、魚、底棲無脊椎動物に影響を与えている。同様な問題は、30以上のダム・流路変更がバングラデシュの乾季河川流量を60％減らした
ガンジス−ブラマプトラ川水系でも見られる。ガーナのボルタ川のアカソンボダム建設は、水浴びによる住血吸虫感染の子供の比率を5％から90％にまで増やした。

　最も懸念される水汚染

国境を超える水質汚染も、すべての国際水域の4分の１で最も重要な問題として取り上げられれ、さらに3分の1で第二の重要問題とされた。
水質汚染の環境影響は、GIWAの地域の4分の3で2020年までに一層厳しくなると予想され、GIWAが最も懸念する分野をなしている。

主として森林破壊と農業の結果として増えつつある浮遊固形物は、研究された地域の推定5分の1で珊瑚、海草、河川生息地に厳しい影響を与えている。

カリブ海、
ブラジル海流、東アフリカリフトバレー、東南アジアのすべての地域がこれに含まれる。

　農地からの肥料流出、下水排水、大気汚染の結果として酸素欠乏を引き起こす富栄養化は、ヨーロッパ、中央アジア、サブサハラ・アフリカの湖沼、河川、多くの半閉海で見られる。それは北東アジア、メキシコ湾で高まっている。

固形廃棄物の廃棄は、サブサハラ・アフリカの多くの河川と沿岸地域、世界中の小島嶼途上国、インドネシア海、メキシコ湾リオ・グランデで、化学物質汚染は、中央アメリカ、西アフリカ、南・東南アジア、ヨルダン川、アラル海、環北極海で、
油濁はカリブ海、ニジェール川流域、南西アフリカのベンゲラ海流で、それぞれ最重要問題となっている。

オキアミちゃんは、ヒマ人というか自己顕示欲が強すぎてアスペになった人なんで、一つの事に異常に拘ってしまう
余計なこと書くと論破されてしまうのでコピペで執着、一人納得して悦に入るしか生き甲斐がない人なんで

因みに、>>208で知的障害を患ってる子が言ってるアンモニアと酸性雨のハナシは>>203の↓の部分を指して言いたいんだろうけど


＞家畜は、酸性雨の主な原因であるアンモニアを始めとするその他100以上の汚染ガスも排出し、家畜からのアンモニアの排出すべての排出の3分の2を占める。


>>203や>>205はＦＡＯ・国連農業食料機関という国際機関の複数の学者さんが書いたアブストラクトなので、　ID:zQg7gw7Q　クンの様な特殊学級のカリキュラムにすらついていけなかったような子に指摘されるような間違いなど犯すワケがアリマセンよね♪↓


(2)　大気汚染
36　大気汚染は環境を汚染するメカニズムによって3つの原因物質に区分される。その原因物質は悪臭物質、アンモニア　(　酸　性　雨　原　因　物　質　)、温室効果ガスである。

(アンモニア)

38　アンモニアは代表的な悪臭物質であるとともに、酸性雨原因物質として問題にされる。

アンモニアは　畜　舎　、　ふ　ん　尿　貯　留　施　設　およびスラリー散布時の草地から多量に大気中に揮散する。

アンモニアは　そ　れ　自　体　は　アルカリ性だが、　降　雨　に　よ　り　地　上　に　戻　る　と　酸　性　の　硝　酸　に　変　化　し　、

土壌や水質を酸性化させるため、酸性環境に弱い植物や水生生物を衰退させるおそれがある。発生の軽減対策については第8章で詳述する。

http://www.agri.hro.or.jp/sintoku/SiryouG/ecolo/hokkaido-code/code-03chap2.htm

>>215　「　客　観　的　な　事　実　」　に対し、　反　論　する事は　不　可　能　ですし、

ましてや、おとうさんも知的障害者、おかあさんも知的障害者、というキミのアタマでは尚更　ﾑ　ﾘ　なハナシとゆうものです♪

>>216

バクテリアが地上でアンモニア分解するんじゃないか
酸性雨の原因じゃねーだろ
空中でどうやってアンモニアが分解するか書いてみろよ
コピペバカ
コピペがオマエの知識と思い込んでいる無知識のオキアミちゃん
自分の言葉で書けないのか

ID:zQg7gw7Qさん、 ID:OakNOPXJさんに謝ります。二人の間に入ってしまってすみません。


私の主張は、ID:OakNOPXJさんの観方よりも抽象性を下げて世界から日本レベルで穀物の需給をみています。

ID:zQg7gw7Qさんの具体的なレベルでの経済的問題点も理解できますが、途上国の貧困問題に直接取り組んでいる私の実感から言えば文字通り殺生な話です。


なぜなら、貧しい国は”経済”を理解するための教育自体が行き届いていないので、経済を理解している先進諸国が手を差し伸べてあげる必要があるからです。


かつて大東亜共栄圏を掲げていた日本は帝国主義と言われながらも西欧諸国と違いアジア諸国に教育とインフラを整えて本当の意味での解放の素地をつくっていました。

しかし現在の日本はＯＤＡで貧困からの脱却を手伝う一方で穀物を大量に買い占めています。

大規模農業では産地が偏りやすく、天候で市場価格が不安定になります。

それゆえに、アメリカなどでは大量の備蓄で市場価格を安定させ、いらない分を日本や韓国に売りつけます。


エネルギーと食料は国家戦略上必要な戦略物資です。

外交では軍事力か経済的な援助が取引の基本です。


これ以上はスレ違いになってしまうので省略します。



まず私の主張は人道的観点から菜食は有効。そして国家戦略上も有効。


他にも日本人の体質形状の観点、形而上学的観点からも有効ですが、それらに関してはいずれまた。

>>218

アンモニアが分解？空中で？

健常者が存在しない、という稀な血筋に生まれ付いちゃったキミの知的障害児脳でしか通用しない文脈で話されても、健常者である私には解かりませんよぅ？w



＞家畜は、酸性雨の主な原因であるアンモニアを始めとするその他100以上の汚染ガスも排出し、家畜からのアンモニアの排出すべての排出の3分の2を占める。


>>203にある↑は、ＦＡＯ・国連農業食料機関という国際機関の複数の学者さんが書いたアブストラクトなので、　ID:zQg7gw7Q　クンの様な特殊学級のカリキュラムにすらついていけなかったような子に指摘されるような間違いなど犯すワケがアリマセンよね♪↓


(2)　大気汚染
36　大気汚染は環境を汚染するメカニズムによって3つの原因物質に区分される。その原因物質は悪臭物質、アンモニア　(　酸　性　雨　原　因　物　質　)、温室効果ガスである。

(アンモニア)

38　アンモニアは代表的な悪臭物質であるとともに、酸性雨原因物質として問題にされる。

アンモニアは　畜　舎　、　ふ　ん　尿　貯　留　施　設　およびスラリー散布時の草地から多量に大気中に揮散する。

アンモニアは　そ　れ　自　体　は　アルカリ性だが、　降　雨　に　よ　り　地　上　に　戻　る　と　酸　性　の　硝　酸　に　変　化　し　、

土壌や水質を酸性化させるため、酸性環境に弱い植物や水生生物を衰退させるおそれがある。発生の軽減対策については第8章で詳述する。

http://www.agri.hro.or.jp/sintoku/SiryouG/ecolo/hokkaido-code/code-03chap2.htm



↑には、アンモニアが　降　雨　に　よ　り　地　上　に　戻　る　と　酸　性　の　硝　酸　に　変　化　し　て　⇒

　土　壌　や　水　質　を　酸　性　化　さ　せ　る　、と書いてあるよぅ？




・・・きっと、キミの通ってた特殊学級では「アンモニアが分解するから、酸性雨になる」と教わったんだよね♪

その一生涯を支援施設の中で過ごす事が決定づけられてる　ID:zQg7gw7Q　クンみたいな子にとって、酸性雨の定義がどの様な意味を持つのかは定かでアリマセンが、

少なくとも、健常者向けの酸性雨の定義としては↓の様になっておりまっしゅ♪




酸性雨wiki
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%85%B8%E6%80%A7%E9%9B%A8

また、アンモニアは大気中の水と反応し塩基性となるため、酸性の雨といった定義からは外れるが、
降雨により土壌に運ばれた後に硝酸塩へと変化することで広義の意味で酸性雨の一因とされる。

大気中に放出されるアンモニアについては、人間の活動や家畜糞尿に起因するものが問題視されている。

>>219
まず途上国が政情安定しないかぎり無理な話です
その国に農業基盤および牧畜できる草地がないと、いくら援助しようが無駄な努力となってしまいます
国民の生活を支える基盤がないと、その国を一生援助しつづけなければなりません

穀物があろうがかなかろうが問題ではありません

自立できないものを自立させることが大切です、食料の自立をさせること

ちてきしょう、がい児クン、単純に　迂回食物生産である　現　代　型　畜　産　は　持　続　不　可　能　、　というオハナシだよぅ？w↓

リンクの中身が読めない特殊学級なタイプの子の為に、>>202の大事な部分を抜き出してあげましょう♪



しかし、報告は、家畜、特に牛部門のこのような急速な成長は、気候変動、森林、野生動物にとっての最大の脅威となっており、さらに酸性雨から外来種の導入、砂漠化から海洋におけるデッドゾーンの創出、
河川や飲料水の汚染から珊瑚礁破壊など、現在も最も深刻な環境問題の最大の元凶の一つになっていると言う。
この調査は、牛だけでなく、羊、鶏、豚、山羊が引き起こす環境問題も調査している。しかし、ほとんどすべての環境問題への最大の寄与者は、世界で15億頭を数える牛だという。

家畜は、酸性雨の主な原因であるアンモニアを始めとするその他100以上の汚染ガスも排出し、家畜からのアンモニアの排出すべての排出の3分の2を占める。

家畜は今や地表全面積の30％を使用している。大部分は永年草地だが、これには飼料生産に使用される世界の耕地の33％も含まれる。新たな放牧地の造成のために森林が刈り払われ、
特にラテンアメリカでこれが森林破壊の主要な要因になっている。以前のアマゾンの森林の70％が放牧地に変わった

同時に、牛は世界規模の土地の劣化も引き起こしている。およそ20％の草地が、過放牧、踏み固め、侵食で劣化したと見られる。この数字は適切な政策と家畜管理を欠く乾燥地域ではさらに高まり、
砂漠化の進展の原因ともなっている。

家畜部門は、ますます希少になる地球の水資源への最大の加害者でもある。フィードロットからの廃棄物や飼料生産に使われる肥料は水を富栄養化させ、あらゆる生き物の命を脅かしたいる。
家畜部門は、とりわけ水汚染、富栄養化、珊瑚礁破壊の最大の元凶となっている。
主要な汚染物質は動物排泄物、家畜の保護と成長促進のために使われる抗生物質とホルモン、製革所からの化学物質、肥料、飼料作物に散布される農薬だ。広範に広がった過放牧が水循環を撹乱、
地表水・地下水に戻る淡水の量を減らしている。その上、飼料生産のために
大量の取水が行われている。

家畜は、南シナ海の主要な燐・窒素汚染源と推定され、海洋生態系の生物多様性損失の原因となっている。食肉・乳生産動物は、今やすべての陸棲動物バイオマスの20％を占める。
広大な土地での家畜の存在と飼料作物需要は生物多様性の損失の原因ともなっている。調査された24の重要な生態系のサービスのうちの15が退化しており、家畜がその一つの元凶と認められた。

米国における肉牛のフィードロット（一種の牛生産工場）穀物肥育や草地を離れた工業的酪農は、戦後、安価なトウモロコシの大量生産が可能になったことから始まった。それは今や途上国も含む世界中に拡散しつつある
（ワールドウォッチ報告　工場畜産の世界的拡散と環境・健康・コミュニティー破壊に警告,05.10.1）。

しかし、トウモロコシ（と、やはり穀物肥育に使われるソルガム）を1トン（乾物量）を作るのに必要な水の量は、200トンから300トンとされる。イネ、コムギの300-400トン、マメ科作物の500-600トンと比べれば少ないとはいえ、
その生産の急拡大は、地球温暖化の進行に伴う干ばつの拡大と激化で水資源の一層の希少化が予測されるなか、米国の地下水位を急速に低下させつつあり、

給水制限が例年のこととなったヨーロッパのトウモロコシ主産国・フランスでは、トウモロコシ栽培のための大量の灌漑水取水が水不足の最大の元凶と非難を浴びている。今年の国連環境計画地球水アセスメントは、2030年までに
17億増える人口を養うためには、灌漑の効率の大きな改善、天水に頼る作物の収量増加ととともに食肉消費も減らさねばならない、牛肉から500カロリー摂るには米から500カロリーを摂る場合の20倍の水が必要になると言っている
（国連環境計画地球水アセスメント　水効率の悪い灌漑農業を止め、肉消費も減らせ,06.3.24）。

以上>>202にリンクしたFAO報告書「Livestock’slongshadow,06.11.29 」から抜粋。

＞２２２

　私の主張は政情が安定している国は穀物自給率を１００％以上確保しなければならない。
　
　国際市場で調達をして良いのは、戦争や飢饉で苦しむ国を助けるための場合に限らなければならないというものです。

　国によっては耕作や放牧に適さない土地が多い国もあります。


　日本は耕作や放牧に適した土地があるのに穀物自給率が３０％をきり、国際市場で穀物を調達しています。

　食料の自立をできるのにしていない日本で肉食をすることは明らかな殺人行為ですよ！



　

アホか堆肥のアンモニアが森林破壊するほど拡販するか

それに硝酸が発生しても堆肥はアルカリ性だ

もっと調べろやアホなオキアミちゃん

>>225
じゃ自ら自給自足の生活をどうぞ
穀物輸入は、ほとんどアメリカ、オージー、カナダと先進国だけですが
もっと穀物買えとアメリカは日本に脅しをかけていますが

誰もただでは食料は作れないって理解できますか
食料は経済で動いている

だから食料をボランティアで作って援助している人がいるだろ
食料を生産してないアンタは殺人行為ですよ

>>226

キミとは違って、　健　常　者　に生まれ付いた学者さん達が↓のアブストラクトを書いていますので、致し方の無い事でしゅね♪


「Livestock’slongshadow,06.11.29 」
http://www.juno.dti.ne.jp/~tkitaba/agrifood/agrienvi/06121301.htm

＞家畜は、酸性雨の主な原因であるアンモニアを始めとするその他100以上の汚染ガスも排出し、家畜からのアンモニアの排出すべての排出の3分の2を占める。


>>203にある↑は、ＦＡＯ・国連農業食料機関という国際機関の複数の学者さんが書いたアブストラクトなので、　ID:zQg7gw7Q　クンの様な特殊学級のカリキュラムにすらついていけなかったような子に指摘されるような間違いなど犯すワケがアリマセンよね♪↓


(2)　大気汚染
36　大気汚染は環境を汚染するメカニズムによって3つの原因物質に区分される。その原因物質は悪臭物質、アンモニア　(　酸　性　雨　原　因　物　質　)、温室効果ガスである。

(アンモニア)
38　アンモニアは代表的な悪臭物質であるとともに、酸性雨原因物質として問題にされる。

アンモニアは　畜　舎　、　ふ　ん　尿　貯　留　施　設　およびスラリー散布時の草地から多量に大気中に揮散する。

アンモニアは　そ　れ　自　体　は　アルカリ性だが、　降　雨　に　よ　り　地　上　に　戻　る　と　酸　性　の　硝　酸　に　変　化　し　、

土壌や水質を酸性化させるため、酸性環境に弱い植物や水生生物を衰退させるおそれがある。発生の軽減対策については第8章で詳述する。

http://www.agri.hro.or.jp/sintoku/SiryouG/ecolo/hokkaido-code/code-03chap2.htm



↑には、アンモニアが　降　雨　に　よ　り　地　上　に　戻　る　と　酸　性　の　硝　酸　に　変　化　し　て　⇒

　土　壌　や　水　質　を　酸　性　化　さ　せ　る　、と書いてあるよぅ？


その一生涯を支援施設の中で過ごす事が決定づけられてる　ID:zQg7gw7Q　クンみたいな子にとって、酸性雨の定義がどの様な意味を持つのかは定かでアリマセンが、

少なくとも、健常者向けの酸性雨の定義としては↓の様になっておりまっしゅ♪




酸性雨wiki
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%85%B8%E6%80%A7%E9%9B%A8

また、アンモニアは大気中の水と反応し塩基性となるため、酸性の雨といった定義からは外れるが、
降雨により土壌に運ばれた後に硝酸塩へと変化することで広義の意味で酸性雨の一因とされる。

大気中に放出されるアンモニアについては、人間の活動や家畜糞尿に起因するものが問題視されている。

ちてきしょう、がい児クン、単純に　迂回食物生産である　現　代　型　畜　産　は　持　続　不　可　能　、　というオハナシだよぅ？w↓

リンクの中身が読めない特殊学級なタイプの子の為に、>>202の大事な部分を抜き出してあげましょう♪



しかし、報告は、家畜、特に牛部門のこのような急速な成長は、気候変動、森林、野生動物にとっての最大の脅威となっており、さらに酸性雨から外来種の導入、砂漠化から海洋におけるデッドゾーンの創出、
河川や飲料水の汚染から珊瑚礁破壊など、現在も最も深刻な環境問題の最大の元凶の一つになっていると言う。
この調査は、牛だけでなく、羊、鶏、豚、山羊が引き起こす環境問題も調査している。しかし、ほとんどすべての環境問題への最大の寄与者は、世界で15億頭を数える牛だという。

家畜は、酸性雨の主な原因であるアンモニアを始めとするその他100以上の汚染ガスも排出し、家畜からのアンモニアの排出すべての排出の3分の2を占める。

家畜は今や地表全面積の30％を使用している。大部分は永年草地だが、これには飼料生産に使用される世界の耕地の33％も含まれる。新たな放牧地の造成のために森林が刈り払われ、
特にラテンアメリカでこれが森林破壊の主要な要因になっている。以前のアマゾンの森林の70％が放牧地に変わった

同時に、牛は世界規模の土地の劣化も引き起こしている。およそ20％の草地が、過放牧、踏み固め、侵食で劣化したと見られる。この数字は適切な政策と家畜管理を欠く乾燥地域ではさらに高まり、
砂漠化の進展の原因ともなっている。

家畜部門は、ますます希少になる地球の水資源への最大の加害者でもある。フィードロットからの廃棄物や飼料生産に使われる肥料は水を富栄養化させ、あらゆる生き物の命を脅かしたいる。
家畜部門は、とりわけ水汚染、富栄養化、珊瑚礁破壊の最大の元凶となっている。
主要な汚染物質は動物排泄物、家畜の保護と成長促進のために使われる抗生物質とホルモン、製革所からの化学物質、肥料、飼料作物に散布される農薬だ。広範に広がった過放牧が水循環を撹乱、
地表水・地下水に戻る淡水の量を減らしている。その上、飼料生産のために
大量の取水が行われている。

家畜は、南シナ海の主要な燐・窒素汚染源と推定され、海洋生態系の生物多様性損失の原因となっている。食肉・乳生産動物は、今やすべての陸棲動物バイオマスの20％を占める。
広大な土地での家畜の存在と飼料作物需要は生物多様性の損失の原因ともなっている。調査された24の重要な生態系のサービスのうちの15が退化しており、家畜がその一つの元凶と認められた。

米国における肉牛のフィードロット（一種の牛生産工場）穀物肥育や草地を離れた工業的酪農は、戦後、安価なトウモロコシの大量生産が可能になったことから始まった。それは今や途上国も含む世界中に拡散しつつある
（ワールドウォッチ報告　工場畜産の世界的拡散と環境・健康・コミュニティー破壊に警告,05.10.1）。

しかし、トウモロコシ（と、やはり穀物肥育に使われるソルガム）を1トン（乾物量）を作るのに必要な水の量は、200トンから300トンとされる。イネ、コムギの300-400トン、マメ科作物の500-600トンと比べれば少ないとはいえ、
その生産の急拡大は、地球温暖化の進行に伴う干ばつの拡大と激化で水資源の一層の希少化が予測されるなか、米国の地下水位を急速に低下させつつあり、

給水制限が例年のこととなったヨーロッパのトウモロコシ主産国・フランスでは、トウモロコシ栽培のための大量の灌漑水取水が水不足の最大の元凶と非難を浴びている。今年の国連環境計画地球水アセスメントは、2030年までに
17億増える人口を養うためには、灌漑の効率の大きな改善、天水に頼る作物の収量増加ととともに食肉消費も減らさねばならない、牛肉から500カロリー摂るには米から500カロリーを摂る場合の20倍の水が必要になると言っている
（国連環境計画地球水アセスメント　水効率の悪い灌漑農業を止め、肉消費も減らせ,06.3.24）。

以上>>202にリンクしたFAO報告書「Livestock’slongshadow,06.11.29 」から抜粋。

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（　　人＿＿＿ ）
|ミ/　ー◎-◎-）
（６　：(_　_)：）
ノ|/∴ノ　∀ ：ノ、 　
/ ＼＿＿＿_.ノヽ　
お馴染みの中村透♪=toripan♪=オキアミ食いです♪
畜産の持続は不可能だと何度言っても知的障害児クンが理解できなくて困ってましゅ♪
そして鯨肉が相変わらず売れなくてさらに困ってましゅ・・・

ちてきしょう、がい児クン、　り　か　い　で　き　ま　し　た　か　？w↓


「Livestock’slongshadow,06.11.29 」
http://www.juno.dti.ne.jp/~tkitaba/agrifood/agrienvi/06121301.htm

＞家畜は、酸性雨の主な原因であるアンモニアを始めとするその他100以上の汚染ガスも排出し、家畜からのアンモニアの排出すべての排出の3分の2を占める。


>>203にある↑は、ＦＡＯ・国連農業食料機関という国際機関の複数の学者さんが書いたアブストラクトなので、　ID:zQg7gw7Q　クンの様な特殊学級のカリキュラムにすらついていけなかったような子に指摘されるような間違いなど犯すワケがアリマセンよね♪↓


(2)　大気汚染
36　大気汚染は環境を汚染するメカニズムによって3つの原因物質に区分される。その原因物質は悪臭物質、アンモニア　(　酸　性　雨　原　因　物　質　)、温室効果ガスである。

(アンモニア)
38　アンモニアは代表的な悪臭物質であるとともに、酸性雨原因物質として問題にされる。

アンモニアは　畜　舎　、　ふ　ん　尿　貯　留　施　設　およびスラリー散布時の草地から多量に大気中に揮散する。

アンモニアは　そ　れ　自　体　は　アルカリ性だが、　降　雨　に　よ　り　地　上　に　戻　る　と　酸　性　の　硝　酸　に　変　化　し　、

土壌や水質を酸性化させるため、酸性環境に弱い植物や水生生物を衰退させるおそれがある。発生の軽減対策については第8章で詳述する。

http://www.agri.hro.or.jp/sintoku/SiryouG/ecolo/hokkaido-code/code-03chap2.htm

↑には、アンモニアが　降　雨　に　よ　り　地　上　に　戻　る　と　酸　性　の　硝　酸　に　変　化　し　て　⇒

　土　壌　や　水　質　を　酸　性　化　さ　せ　る　、と書いてあるよぅ？


その一生涯を支援施設の中で過ごす事が決定づけられてる　ID:zQg7gw7Q　クンみたいな子にとって、酸性雨の定義がどの様な意味を持つのかは定かでアリマセンが、

少なくとも、健常者向けの酸性雨の定義としては↓の様になっておりまっしゅ♪


酸性雨wiki
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%85%B8%E6%80%A7%E9%9B%A8

また、アンモニアは大気中の水と反応し塩基性となるため、酸性の雨といった定義からは外れるが、
降雨により土壌に運ばれた後に硝酸塩へと変化することで広義の意味で酸性雨の一因とされる。

大気中に放出されるアンモニアについては、人間の活動や家畜糞尿に起因するものが問題視されている。



ハイ、「アンモニアが酸性雨の原因である」であるのが事実である以上、畜産の削減によってその発生を抑えるのは、地球環境保全上正しい、という事でっしゅ♪

ツィッターの春日部幸一も抜けているよ
有機堆肥は土壌がアルカリ化していくのに酸性化とか無知なオキアミちゃんですから
そしてアンモニアがバクテリア分解した亜硝酸は植物の栄養として吸収されるのに
アルカリのアンモニアだけならかえって植物に有害

コピペバカのオキアミちゃんは理解できない現象だけどね

酸性雨の主原因は、工業や自動車、あるいは火山活動からでる窒素酸化物

まぁまぁ、ID:hEaHUuvQクンは知的障害者だから・・・w

ちてきなしょう、がい児を持って生まれたキミに理解できる出来ないに拘わらず　畜　産　排　液　由　来　のアンモニアが酸性雨の原因となっているのは　客　観　的　な　事　実　でしゅ♪↓



「Livestock’slongshadow,06.11.29 」
http://www.juno.dti.ne.jp/~tkitaba/agrifood/agrienvi/06121301.htm

＞家畜は、酸性雨の主な原因であるアンモニアを始めとするその他100以上の汚染ガスも排出し、家畜からのアンモニアの排出すべての排出の3分の2を占める。


>>203にある↑は、ＦＡＯ・国連農業食料機関という国際機関の複数の学者さんが書いたアブストラクトなので、　ID:hEaHUuvQ　クンの様な特殊学級のカリキュラムにすらついていけなかったような子に指摘されるような間違いなど犯すワケがアリマセンよね♪↓

(2)　大気汚染
36　大気汚染は環境を汚染するメカニズムによって3つの原因物質に区分される。その原因物質は悪臭物質、アンモニア　(　酸　性　雨　原　因　物　質　)、温室効果ガスである。

(アンモニア)
38　アンモニアは代表的な悪臭物質であるとともに、酸性雨原因物質として問題にされる。

アンモニアは　畜　舎　、　ふ　ん　尿　貯　留　施　設　およびスラリー散布時の草地から多量に大気中に揮散する。

アンモニアは　そ　れ　自　体　は　アルカリ性だが、　降　雨　に　よ　り　地　上　に　戻　る　と　酸　性　の　硝　酸　に　変　化　し　、

土壌や水質を酸性化させるため、酸性環境に弱い植物や水生生物を衰退させるおそれがある。発生の軽減対策については第8章で詳述する。

http://www.agri.hro.or.jp/sintoku/SiryouG/ecolo/hokkaido-code/code-03chap2.htm

↑には、アンモニアが　降　雨　に　よ　り　地　上　に　戻　る　と　酸　性　の　硝　酸　に　変　化　し　て　⇒

　土　壌　や　水　質　を　酸　性　化　さ　せ　る　、と書いてあるよぅ？


その一生涯を支援施設の中で過ごす事が決定づけられてる　ID:zQg7gw7Q　クンみたいな子にとって、酸性雨の定義がどの様な意味を持つのかは定かでアリマセンが、

少なくとも、健常者向けの酸性雨の定義としては↓の様になっておりまっしゅ♪

酸性雨wiki
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%85%B8%E6%80%A7%E9%9B%A8

また、アンモニアは大気中の水と反応し塩基性となるため、酸性の雨といった定義からは外れるが、
降雨により土壌に運ばれた後に硝酸塩へと変化することで広義の意味で酸性雨の一因とされる。

大気中に放出されるアンモニアについては、人間の活動や家畜糞尿に起因するものが問題視されている。



ハイ、「アンモニアが酸性雨の原因である」であるのが事実である以上、畜産の削減によってその発生を抑えるのは、地球環境保全上正しい、という事でっしゅ♪

ID:hEaHUuvQ　の様な知的障害をお持ちの閲覧者にも大事な部分が読めるように、部分再掲載しておきましょう♪↓



38　アンモニアは代表的な悪臭物質であるとともに、　酸　性　雨　原　因　物　質　として問題にされる。



　ア　ン　モ　ニ　ア　は　畜　舎　、　ふ　ん　尿　貯　留　施　設　およびスラリー散布時の草地から　多　量　に　大　気　中　に　揮　散　する。



アンモニアは　そ　れ　自　体　は　アルカリ性だが、　降　雨　に　よ　り　地　上　に　戻　る　と　酸　性　の　硝　酸　に　変　化　し　、



　土　壌　や　水　質　を　酸　性　化　さ　せ　る　ため、酸性環境に弱い植物や水生生物を衰退させるおそれがある。発生の軽減対策については第8章で詳述する。



http://www.agri.hro.or.jp/sintoku/SiryouG/ecolo/hokkaido-code/code-03chap2.htm



↑には、アンモニアが　降　雨　に　よ　り　地　上　に　戻　る　と　酸　性　の　硝　酸　に　変　化　し　て　⇒

　土　壌　や　水　質　を　酸　性　化　さ　せ　る　、と書いてあるよぅ？





おとうさんも知的障害者、おかあさんも知的障害者、という特殊な家庭・血筋に生まれ付いちゃったちてきしょう、がい児クンの配線間違えのアタマでは

「大気中に混じったアンモニア」が　⇒　「　雨　に　よ　っ　て　地　上　に　戻　る　と　酸　性　の　硝　酸　に　変　化　し　」　⇒

「土壌や水質を酸性化させるため、酸性環境に弱い植物や水生生物を衰退させる」

と書いてあっても、健常者用の説明なんだから、何の事だか分らないよねw



キミみたいな特殊学級なタイプ以外の人達は皆、大規模な畜産の所為でアンモニアが発生し、それが　結　果　と　し　て　酸性雨として植物や水生生物等への悪影響がある、という説明を理解出来ますので、今後も繰り返し貼っていく事にしますね♪