幼稚園児が芋ほり体験
ttp://eat.jp/news/index.html?date=20131106T184802&no=10 「収穫の秋」本番です。松山市の幼稚園では園児たちがイモ掘りを楽しみました。
イモ掘りを体験したのは、松山市の五明幼稚園の園児たち18人です。
こちらの幼稚園では、食べ物を育てる大変さや大切さを学んでもらおうと、毎年、園の畑で、
サツマイモを育てて収穫していて、ことしも自分たちが6月に植えて大切に世話してきました。
園児たちはサツマイモを小さな手で一生懸命掘り出し、歓声をあげていました。
6日収穫したサツマイモは、8日焼きイモにしてみんなで食べるということです。
安芸津の新特産品にサツマイモ
ttp://news.rcc.jp/?i=21815#a 県内一のジャガイモの産地東広島市安芸津町で今度はサツマイモを特産品にしようと農家が取り組んでいます。
土の中から現れた大きなサツマイモ…これが安芸津の新しい特産品として期待される「マル赤黄金芋」です。
(戸井記者)「急な坂道を登ってきました。見渡す限り、段々畑が広がっています。」
瀬戸内海をのぞむ東広島市安芸津町の赤崎地区です。赤崎地区は県内一のジャガイモの産地として知られています。
そのワケが水はけの良い赤土と日当たりのよい斜面です。
ttp://news.rcc.jp/rccnews/data/21815.jpg この土壌をもっと活かそうと地元のJA芸南が4年前、呼びかけたのがサツマイモの栽培です。
上岡昇太さんの畑では今月から収穫が始まりました。
ttp://news.rcc.jp/rccnews/data/21815_L.asx (上岡昇太さん)「重量野菜で非常に作りにくいけど掘って、
手掘りしたものがいいものが出てくるとホントに楽しいサツマイモ作りになると思います」
元々は「安納こがね」という品種で名前の通り中は黄金色でねっとりした甘みが売りです。
JA芸南では赤崎地区で栽培したものを「マル赤黄金芋」と名付けブランド化しました。
直売所で販売するほか新たにジェラートや大学イモなど加工品の販売にも乗り出しました。
(食べた女性)「Qどうですか?お味は)お芋の粒がたっぷりで甘みがあって美味しいです」
(JA芸南 川上高央さん)「マル赤黄金芋は、1ヶ月ほど置けば甘みが強く、美味しいと評判です」
「特産として地域の町おこしとして品目として頑張っていきたいと考えております」
現在、11軒の農家が栽培していますがJA芸南ではこれから生産者を増やし
安芸津の第2の特産品として市場への進出を目指します。[2013.11.13 18:31]
2013.11.20 12:03紅まどんな初選果
ttp://www.ebc.co.jp/bangumi/snews/news_kiji.asp?SirialNo=45250 ゼリーのような食感が人気の愛媛のオリジナル高級柑橘 紅まどんなの選果作業が、
松山市のJAえひめ中央で今日から始まりました。
きょうはJAえひめ中央の堀江選果場で、選果作業が始まり、職員やパートの従業員が、
収穫された紅まどんなを光センサー選果機にかけ、糖度や大きさなどをポイントに6階級に分け、箱に詰めていきました。
紅まどんなは、愛媛だけで生産されている高級柑橘で、JAえひめ中央では8割をビニールハウスで生産。
生産管理の徹底で糖と酸のバランスが良い高品質な物に仕上がったとしています。
また県内全体でも、需要の高さから生産を増えているため、今シーズンの生産量を去年より3割以上多い1225トンと
予想しています。紅まどんなは今月23日から、全国一斉に店頭に並ぶということです。
「甘太くん」の初出荷式
ttp://www.nhk.or.jp/lnews/oita/5073370741.html?t=1385766236335 甘さが特徴の大分県産のサツマイモのブランド、「甘太くん」の初出荷式が大分市で行われました。
「甘太くん」は、5年前から販売を始めた大分県産のサツマイモのブランドで、甘みを増してしっとりとした食感を
出すために収穫後、湿度を高めに設定した貯蔵庫で40日以上ねかせたあと出荷するのが特徴です。
29日は、「大分市公設地方卸売市場」で「甘太くん」の初出荷式が行われ大分県農林水産部の工藤利明部長が、
「しっとりと甘い『甘太くん』をぜひ、多くの人に味わってもらいたい」とあいさつしました。
続いて行われた初せりでは、1箱5キロあたり1500円から2500円と普通のサツマイモの1点5倍から2点5倍ほどの
値段で取り引きされたということです。
ttp://www.nhk.or.jp/lnews/oita/5073370741_m.jpg 臼杵市や豊後大野市で生産されている「甘太くん」は、葉たばこからの転作などで生産の拡大が図られ、ことしの
作付面積は、80ヘクタールあまりと「甘太くん」として販売が始まった5年前に比べ10倍あまりに増えています。
「JA全農おおいた」園芸販売課の新本真二調査役は、「ことしは夏場に雨が降らずに生産者は苦労したが、
いい出来になった。今後も生産の拡大につとめていきたい」と話していました。
「甘太くん」は来年春ごろにかけて県内や関西を中心に出荷され、前の年よりも20%ほど多い2000トンの出荷が
見込まれています。11月29日 12時42分
さつまいもの味噌汁が食いたくなった
「ひがしやま」づくり盛ん
ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/matsuyama/8004819031.html?t=1390887656197 柔らかくゆでたサツマイモを天日干しにして作る「ひがしやま」と呼ばれる菓子づくりが、鬼北町でさかんに
おこなわれています。
ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/matsuyama/8004819031_m.jpg 「ひがしやま」は、サツマイモを使った菓子で、柔らかい食感とかむほどに広がる上品な甘みが特徴です。
四国の西南地域では、古い土佐弁の「干してかちかちになる」という方言「ひがちばる」が転じて干した芋のことを
「ひがしやま」と呼ばれていて、毎年寒さの厳しいこの時期に作られています。
このうち鬼北町上川の農家、大谷幸助さん(77歳)も30アールの畑でサツマイモの一種、人参芋を栽培していて、
「ひがしやま」づくりをさかんに行っています。大谷さんは、妻の貴美子さん(73歳)と早朝から4時間ゆでた芋を
釜から取り出し、ナイフで皮をむいたあと、食べやすい大きさに切って並べていきます。
機械で5時間ほど乾燥させたあと10日間ほど天日干しをすると、あめ色の柔らかい「ひがしやま」が完成します。
大谷さんは、「ことしもおいしくできあがりました。寒いときなどはストーブで少し温めて食べるのがおすすめです」
と話しています。
「ひがしやま」づくりは、2月いっぱいまで続き、地元の道の駅や松山市内のスーパーなどで販売されます。
01月28日 13時57分
「ひがしやま」づくり盛ん(愛媛県)
ttp://w2.rnb.co.jp/nnn/news8784077.html 南宇和郡愛南町で「ひがしやま」というサツマイモのお菓子づくりがこの時期、盛んに行われている。
「ひがしやま」を作っているのは愛南町城辺の農業、松本伯竹さん(63)。
「ひがしやま」は、ほんのりした甘さと柔らかさが特徴のサツマイモのお菓子。
はじめに去年11月に収穫した薄紫色のサツマイモの皮を、妻の時子さんがむく。
そして、水の入った大きな釜に入れ、かまどに薪をくべながら調味料を一切使わずに熱湯で7時間以上、煮詰める。
最後に、小さく切った茶色いサツマイモを並べて、一週間ほど乾かすと完成。
愛南町の「ひがしやま」は道の駅や産直市などで販売される。[ 2/1 12:46 南海放送]
rnbで-た放送news 「ひがしやま」づくり盛ん[ 2/1 12:46]
南宇和郡愛南町で「ひがしやま」というサツマイモのお菓子づく
りがこの時期、盛んに行われている。
鳴門金時を干し芋で土産物に
ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/tokushima/8025445241.html?t=1393216596960 徳島県特産の鳴門金時を日持ちのする「干し芋」にして、土産物として消費拡大を図ろうという取り組みを地元の
NPOが始めました。この取り組みは、徳島県の農業大学校を卒業した人などで作るNPOが、市場では安値で
扱われる形の悪い芋を活用して鳴門金時をさらに多くの人に食べてもらおうと始めました。
NPOのメンバーたちは、長年、地元で干し芋を作ってきた農家の女性に手ほどきを受けて、芋を蒸す方法とゆでる
方法の2つのやり方で干し芋を試作しています。
ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/tokushima/8025445241_m.jpg NPOでは、どちらの方法を使うか、味や、かかる手間などを比較して決めたうえで、県の工業技術センターとも
協力して土産物としての商品化を進めていくことにしています。
NPOのメンバーの女性は、「鳴門金時の持ち味は、ほくほくした食感ですが、干し芋にするとまた違った食感になると
思います」と話していました。
指導している農家の西川和江さんは、「自然の甘みを引き出す干し芋ができれば最高だと思います。
多くの皆さんに食べてもらえるのが楽しみです」と話していました。NPOでは、来年には、商品として完成させ、
販売を始めたいとしています。02月24日 12時33分
2014.4.7 12:00段々畑の早掘りジャガイモ
ttp://www.ebc.co.jp/bangumi/snews/news_kiji.asp?SirialNo=46011 国の重要文化的景観に選定されている宇和島市の段々畑で、早掘りジャガイモの収穫が始まりました。
見上げるほどの急こう配に石垣が積み上げられた宇和島市遊子の段々畑。
この中の佐野直志さん(65)の畑でも、去年11月上旬に植え付けた男爵という品種のジャガイモの収穫が始まっていて、
クワをふるうたびに大きな実が次々と転がり出ていました。
この段々畑では霜が降りず水はけが良いことから早掘りのジャガイモが栽培され、今年は天候に恵まれたため、
品質はいいということです。
今月20日には「ふる里だんだん祭り」が予定されていて、早堀りジャガイモは即売されることになっています。
早掘りジャガイモの収穫・宇和島市
ttp://eat.jp/news/index.html?date=20140424T111842&no=6 国の重要文化的景観に選定されている宇和島市の遊子、水荷浦の段々畑で早掘りジャガイモの収穫が最盛期を
迎えています。
宇和島市の遊子、水荷浦の段々畑では、温暖な気候を生かして20世帯あまりが早掘りジャガイモを栽培しています。
このうち、松田行雄さん79歳の畑では、今月中旬から収穫が始まり、家族らも手伝って次々とジャガイモを掘り
起こしていました。
水荷浦の段々畑のジャガイモは、海からの太陽の照り返しと石垣が蓄えた熱で育つため甘味が強く、
柔らかいことから人気が高いということです松田さんによりますと今年は春先にまとまった雨が降ったため
玉ぶりのいいおいしいジャガイモに育っているということです。
水荷浦の早掘りジャガイモの収穫は来月上旬まで続き、収穫されたジャガイモは地元の農協を通じて全国に
販売されます。
こういう話題貼り付けるだけのヤツが涌くスレって大抵過疎るよね
良かれと思ってやってるのか知らんけど空気読めなくて仕事も出来なさそう
園児がサツマイモの苗植え付け
ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/okayama/4024911051.html?t=1401785447631 作物を作る楽しさを知ってもらおうと、備前市の園児たちがサツマイモの苗の植え付けを体験しました。
これは、備前市の「片上認定こども園」が、子どもたちに土に触れながら作物を作る楽しさを知ってもらおうと地域の
人たちと協力して開きました。
3日は4歳と5歳の園児、合わせて36人が近隣の小学校と一緒に借りている畑を訪れ、「紅あずま」と「金時」の2つの
品種のサツマイモの苗、合わせて150本を植えました。
子どもたちは、「畑の先生」として招かれた地元のお年寄り10人に苗をうまく植えるコツを教わりながら、あらかじめ
耕された土にスコップで穴を開けた後、苗の半分が土に隠れるよう1本ずつ丁寧にサツマイモの苗を植えていきました。
そして苗を植え終わると、持参したペットボトルに水を入れ、「大きくなあれ」などと声をかけながら苗に水をやっていました。
体験した女の子の1人は「大きく育ったらフライにして食べたいです」と話していました。
3日植えたサツマイモは10月ごろにみんなで収穫するということです。06月03日 13時19分
301 :
大地の恵みの名無しさん:2014/06/06(金) 19:48:48.65 ID:+DL0lnW1
じゃがいもで病に強くほったらかしでも育ち、収穫量が多い品種を教えてほしい
もうそろそろじゃがいも収穫かな?
山芋をポテトチップスにしてたべると美味しかった
なんとなーくじゃがいものポテチよりはヘルシーなかんじww
実際はわからないけどね
305 :
大地の恵みの名無しさん:2014/08/02(土) 06:12:00.28 ID:WMBZAGXv
KBQバーガーの売り上げが悲惨 ここだけの話 2度と言わない
http://wishcomestrue.ti-da.net/e3701802.html 506:やめられない名無しさん:2011/11/21(月) 15:35:10.07
ここだけの話 2度と言わない
マクドナルドで売り上げた落ちて急遽売上が欲しい時は
ポテト、ナゲットのセールで売上を伸ばす
(テキサスバーガーなど)限定販売セール(=利益率最高)
で過去数年良かったが最近はそれも飽きら売上が伸び悩み
特に今回のKBQバーガーが悲惨で・・・あとは分かるよな
ポテトやナゲットセールがあるときはその時の限定バーガーは
ハズレだって法則覚えておいて損は無いが得もないが
あーこのバーガーは外れなのねってニヤッとしてください(´ω`)
徳島に行った時に食べたじゃがいも(源平いも)がめちゃくちゃ美味かった
ホクホクしていて芋の味が濃く、蒸かし芋にしてもポテトサラダにも味噌汁にも最高
里芋美味しい
ジャガイモって、皮は普通の色だけど、剥いた時の内側が薄皮みたいな感じで、薄緑になっているのがちょくちょくあるよね。
ソラニンとは違う感じだけど、品種によるのかな。
里芋の田楽喰いてー
ずいきは何に使ってる?
里芋「伊予美人」の収穫始まる(09月12日)
ttp://www.itv6.jp/m/news/detail.php?date=20140912&no=0004 実りの季節を迎え、全国有数の里芋の産地四国中央市ではブランド芋「伊予美人」の出荷がきょうから始まりました。
「伊予美人」は、8年前に県が開発した里芋の地元ブランドで、実が白くて丸いことから、その名前が付けられています。
JAうまの管内では、おとといから収穫作業が始まっていて、四国中央市土居町にある尾藤秋貞さんの畑でも、
丸々と育った芋をクワで掘り出していました。
JAうまによりますと、今年は、7月以降の長雨の影響で、生育が遅れたものの、玉太りは、例年並みだということです。
JAうまでは、シーズン中、1900トンあまりの収穫を見込んでいて、県内や京阪神を中心にきょうから出荷されます。
四国中央でサトイモ「伊予美人」収穫開始
ttp://eat.jp/news/index.html?date=20140912T182004&no=6 県内の秋の風物詩「いもたき」で主役となる、サトイモ、「伊予美人」の収穫が、全国有数の産地・四国中央市で、
ことしも始まりました。
四国中央市のJAうま管内では、およそ450戸の農家が80ヘクタールの畑でサトイモを栽培していて、
県内最大のサトイモ産地です。
市内土居町の尾藤秋貞さん71歳の畑でも、丸々と育ったサトイモ「伊予美人」の収穫に追われています。
「伊予美人」は愛媛で開発された品種で、粘り強く柔らかいのが特徴です。
JAうまによりますと、今年はイモが成長する7月から8月にかけて雨が多かったことから、
イモの付き具合や玉太りともによく、近年にない出来だということです。
収穫された「伊予美人」は、市内の選果場に運び込まれ、形や大きさごとに分けられて箱詰めされていました。
「伊予美人」の出荷は来月末から12月ごろがピークで、
JAうまでは京阪神を中心に、去年より3割ほど多い、1920トン程度の出荷を見込んでいます。
大洲観光いも園 開園式(09月17日)
ttp://www.itv6.jp/m/news/detail.php?date=20140917&no=0003 大洲市内ではきょう「観光いも園」の開園式が行われ、一足早く、地元小学生らがイモ掘りを楽しみました。
標高150メートルある大洲市上須戒地区では3戸の農家がおよそ50アールの畑で観光いも園を営んでいます。
きょうは、地元小学生らが開園式に招待され、次々と大きなイモを掘り出しては大きな歓声を上げていました。
この観光農園では「紅あずま」という品種のサツマイモを栽培していて、
今年は、雨で生育が心配されたものの今月に入って天候に恵まれたため、大きくて甘いイモに仕上がっていると
いうことです。大洲市の観光イモ園は今月20日から土日、祝日に開園し、来月下旬まで楽しめます。
観光いも園でイモ掘りに挑戦・大洲
ttp://eat.jp/news/index.html?date=20140919T114826&no=7 秋の味覚、サツマイモを掘って持ち帰ることができる、観光いも園のオープンを前に、子どもたちがいも掘りに挑戦しました。
大洲市上須戒の松久保団地では、1982年から毎年この時期、いも掘りが体験できる観光いも園が開かれています。
この日はオープンを前に地元の小学生ら20人が招待され、スコップや手を使って一生懸命サツマイモを掘りました。
こちらの観光いも園では、3軒の農家がおよそ50アールの畑で「紅あづま」という品種のサツマイモを育てています。
観光いも園によりますと、今年のサツマイモは先月に雨が多かったため生育が心配されましたが、
今月にはいって好天に恵まれたため、甘さと大きさともに申し分ない美味しいイモに仕上がったということです。
観光いも園はあすオープンし、10月下旬まで土曜、日曜と祝日に開園します。
2014.9.22 19:38四国中央市でサトイモの収穫盛ん
http://www.ebc.co.jp/bangumi/snews/news_kiji.asp?SirialNo=46945 秋の味覚・里芋の収穫が県内最大の産地・四国中央市で、始まっています。
四国中央市は「やまじ風」と言われる地域特有の強風に強い作物として里芋が古くから作られていて、
宝利義博さん(60)の畑でも、直径5〜10センチ程に太った里芋が、鍬で掘り返されていました。
サトイモの品種は色が白く甘味があって粘りが強い「伊予美人」で、
JAうまによりますと今年は雨が多く病虫害の被害も少なかったため、良い品質になったということです。
JAうまはサトイモの収量を、去年より600トン多い2000トンと見込んでいて、京阪神と県内を中心に出荷されています。
このサトイモの収穫は、来年3月末まで続きます。
318 :
大地の恵みの名無しさん:2014/10/04(土) 11:59:58.00 ID:+4Mz1yCA
セレベスの収穫
ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/kochi/8015241061.html?t=1412930850285 秋から冬にかけて旬を迎えるサトイモの仲間で、「セレベス」と呼ばれるイモの収穫が、いの町で行われています。
セレベスは、インドネシアのスラウェシ島が原産のサトイモの仲間で、芽が赤い色をしていることから「赤芽芋」とも
呼ばれています。
ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/kochi/8015241061_m.jpg いの町枝川地区でセレベスを栽培している水田博章さんの広さおよそ20アールの畑ではことし5月に植えた
セレベスの収穫作業が行われています。
作業では、1メートルほどに伸びた茎を切り落としトラクターで土を掘り起こした後、土の中から出てきた芋を、
一つ一つ丁寧に収穫していました。
セレベスは、中心にできる大きな「親芋」と、そのまわりにできる「小芋」の両方を食べることができます。
水田さんによりますと、ことしは夏場の日照不足で芋の太り具合が心配されましたが、おおむね例年通りの大きさに
仕上がっているということです。
水田さんは、「セレベスは食感がまろやかで甘みがあるので、ぜひ食べてほしい」と話していました。
セレベスの収穫は年明けまで続き、高知市内のスーパーや街路市などで販売されます。10月10日 12時55分
里芋の季節だな。親芋大好き^^
奈義町で芋−1グランプリ
ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/okayama/4025412721.html?t=1413676334514 地域特産の里芋を大鍋で煮込み、自慢の味を競う「芋−1グランプリ」が、奈義町で開かれました。
この催しは、「黒ぼこ」と呼ばれる火山灰を含む黒土で育った奈義町特産の里芋に親しんでもらおうと去年から
行われているものです。
ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/okayama/4025412721_m.jpg 会場の奈義中央広場には観光協会や農協などあわせて9つの団体がそれぞれ大きな鍋で芋煮をつくり入場した人が
一杯100円で食べた後、おいしかった場合は半券を投票箱に入れてその得票数を競います。
芋煮は里芋と牛肉や豚肉、それに地元の野菜やコンニャクなどを加えて醤油や味噌で味付けするのが普通ですが、
各団体はワインでじっくり煮込んだ牛すじを投入したり、隠し味にショウガや牛乳を入れるなど工夫を凝らして、
自慢の一杯を提供していました。
参加した女性は、「味がしみこんでいてショウガとネギの薬味が効いていておいしいです。ほかのも食べて、
どこに投票するかを決めます」などと話していました。
投票の結果基本的な芋煮に色取り良くゴボウやニンジン、それにインゲンを添えて醤油味で仕上げた芋煮が
グランプリに選ばれたということです。10月18日 19時05分
異業種参入 建設会社が「いも」収穫
ttp://www.rsk.co.jp/news/news_local.cgi?id=20141029_7 三豊市の建設会社が、畑違いの「農業」に進出し、サツマイモを栽培しています。
地域で使われなくなった田んぼを活用し、農業の後継者を育成する新しい試みです。
三豊市で生産されているサツマイモ「弘法の恵」と「夢の芋」です。
ttp://www.rsk.co.jp/news/photo/20141029_7.jpg 丹精込めて育てた安納芋と紅はるかに付けた、ブランド名です。三豊市山本町のサツマイモ畑です。
この畑でサツマイモを生産する大橋正幸さんです。大橋さんは実は建設会社の社長です。
建設会社では、7年前から竹から肥料を作る事業に乗り出し、その肥料を生かそうと2011年に農業法人を設立し
サツマイモの生産を始めました。サツマイモを生産しているこの畑はかつては田んぼでした。
大橋さんは、地域で担い手がいなくなった田んぼを借りてサツマイモを作っています。
サツマイモで、後継者不足に悩む地域の農業を復活させることが大橋さんの夢です。
大橋さんのサツマイモは来月、販売が始まります。讃岐の畑で夢を育てる香川の建設会社の挑戦です。
貯蔵さつまいもの収穫 盛ん
ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/kochi/8013239901.html?t=1416445987270 県内有数のさつまいもの産地、室戸市で、倉庫に貯蔵しておいて年明けに出荷するさつまいもの収穫が最盛期を
迎えています。
ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/kochi/8013239901_m.jpg 高知県の室戸市吉良川町は20軒ほどの農家があわせて広さ30ヘクタールあまりの畑でさつまいもを栽培している
県内有数の産地です。
このうち前田佳水さんの畑では10月から始まった収穫が最盛期を迎え連日、朝早くから収穫作業に追われています。
作業は芋掘り機を使って行われ、近所の人にも手伝ってもらいながらさつまいもを次々と掘り起こしていました。
この地区のさつまいもは皮の色が赤いのが特徴の「土佐紅」という品種で、地区の名前をとって「西山きんとき」
と名付けてブランド化を進めています。
収穫されたさつまいもは一旦、貯蔵庫で熟成させて、来年1月から関西方面などに出荷されることになっています。
前田さんは「ことしは8月の台風の影響が心配されましたが、大きくて良いものが出来ました。貯蔵することで水分が
程よく抜けてホクホク感が増し、天ぷらにしても焼いてもおいしく食べられます」と話していました。11月20日 09時45分
お米で言うと「おにぎり」みたいな、
・冷めてもおいしい
・お弁当向け
・作るのが簡単
こんなじゃがいも料理って何がありますか?
>>328 じゃがいものオヤキかな
1.じゃがいもをつぶす
2.小型のハンバーグ形に成型する
3.両面を焼く
可能ならニンジンやネギの余りを微塵切りにして混ぜるといいよ
児童がじゃがいもの収穫体験
ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/takamatsu/8033617091.html?t=1418168732416 小豆島の土庄町で小学生が地元で実ったじゃがいもの収穫を体験しました。
これは小学生に農業体験を通じて農業や食べ物に興味を持ってもらおうと行われたもので、渕崎小学校の1年生、
34人が地元の畑でじゃがいもを収穫しました。
ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/takamatsu/8033617091_m.jpg 最初に収穫を手伝う地元農家の藤原正暉さんが「土庄町で取れるじゃがいもやタマネギなどの野菜をみんなに
食べてもらいたいと思います」と話すと、子どもたちは元気な声で「よろしくお願いします」とあいさつをして畑に入りました。
子どもたちは手にしたスコップで大きく育ったじゃがいもの回りの土を一生懸命に取り除き、1つ1つていねいに
掘り出していました。
子どもたちが持参した袋は1時間ほどでいっぱいになり、子どもたちは掘り出した大きなじゃがいもを得意げに
持ち上げて友だちに見せていました。
収穫したじゃがいもは子どもたちが家に持ち帰るほか、学校の給食のおかずにもなるということです。
子どもたちは「大きなじゃがいもが取れてうれしかった」とか「お母さんにおいしいカレーをたくさん作ってもらいたい」
と話していました。12月09日 23時01分
大学生と園児が焼きいも交流
ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/okayama/4023682461.html?t=1418169856680 保育士を目指している高梁市の大学生と地元の園児たちが自分たちが育てたサツマイモで焼きいもをして交流しました。
これは高梁市の吉備国際大学で保育士などを目指す学生の授業の一環で行われたもので、2年生の学生39人と
地元の保育園と幼稚園の園児合わせて40人が参加しました。
焼きいもに使われたサツマイモは大学生と園児たちが一緒に春に苗を植え秋に芋掘りをして収穫したもので9日は
大学の裏山の広場でたき火をして焼きいもに挑戦しました。
サツマイモを水で濡らした新聞紙でくるんだ後アルミホイルで包み、たき火の中に入れると1時間あまりででき上がり、
園児たちはうれしそうにほくほくの焼きいもをほおばっていました。
また、焼きいもの合間に学生と園児たちは山肌にロープを垂らして登る遊びをしたり、落ち葉をかけ合ったりして
一緒に山遊びをしました。
ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/okayama/4023682461_m.jpg 参加した学生は「保育士の先生がどのように行動すればいいかわかって良かったです。自分も楽しめたし園児の
みんなも楽しんでくれたのですごくいい体験が出来ました」と話していました。12月09日 20時50分
鬼北町で山芋の収穫さかん
ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/matsuyama/8003839991.html?t=1418431295650 おせち料理などで需要が高まる年末年始を控え、鬼北町で今が旬の山芋の収穫がさかんにおこなわれています。
鬼北町では、20年ほど前から新たな町の特産品を作ろうと独特の粘りけが特徴の山芋を地域ぐるみで栽培しています。
ことしも収穫の時期を迎え、鬼北町近永の高田直義さんの畑では地域の人が集まり、収穫がおこなわれています。
高田さんは、ことし3月中旬から5月にかけて種芋を300本ほど植えたということで、まっすぐに育った長さ1メートル
ほどの山芋が次々と掘り出されていました。
鬼北町の山芋は香りが良く、粘りけの強いのが特徴で、地元の農協によりますと、ことしも例年通りの収穫量を
見込んでいるということです。
高田さんは、「香りも粘りもありますので、すり下ろしてとろろにしたり、揚げ物にしたり、スライスしてそのまま食べたり
してもおいしいです」と話していました。12月12日 19時45分
山芋にハマってる
寝る前にどーしても腹へったときにとろろにして食ったりしてもなぜか太らない
ストーブの時期なのでアルミホイルに包んで3時間かけて焼いてる
身は黄金色に輝き蜜でじゅくじゅく。皮も炭化してて大変美味しゅうございます
ムカゴの収穫 盛ん
ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/kochi/8013891361.html?t=1418628996458 秋から冬にかけてとれるホクホクとした食感が特徴のじねんじょの芽=ムカゴの収穫が高知市の山あいの地区で
行われています。
ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/kochi/8013891361_m.jpg 一見、実のように見えるムカゴは実は、野山に自生するじねんじょの葉の付け根に出来る芽で、地面に落ちると
そこから新しい芽が出てくるということです。
高知市針木地区の岡崎正一さんは、今月に入ってから自分が管理する山でムカゴの収穫を行っています。
じねんじょの茎は木に巻きつきながら成長するため岡崎さんは高い木に巻きついたじねんじょのつるを見つけると、
長い棒でつるをたたき、落ちてきたムカゴを網ですくいながら収穫していました。
岡ざきさんによりますと、ことしは夏の長雨の影響で1本のつるにできるムカゴの数は少ないそうですが、
中には2センチほどの大きいムカゴもありました。
岡崎さんは。「ムカゴはゆでて食べるとホクホクとしておいしく、また、塩をまぶしてフライパンで炒めてもおいしいですよ」
と話していました。収穫したムカゴは、高知市の日曜市で販売されます。12月15日 12時46分
★★★ 北海道のじゃがいもだけは食べてはいけない
じゃがいもといえば北海道が有名です。でも、北海道のじゃがいもは食べてはいけません!
北海道ではじゃがいもの収穫は8月から10月。それを貯蔵しておき、翌年の春先まで順次出荷していきます。
そのため北海道産全般のじゃがいもは、発芽調整のために収穫直前に劇物指定の除草剤を使うのです。
除草剤を使うことによって、皮を硬くさせ発芽を遅らせることができるからです。
スーパーで売っている北海道産じゃがいもの皮が厚いのは、除草剤が原因なのです。
士幌(しほろ)町農協では、じゃがいもの発芽調整に放射線を照射しています。
安全性をうたっていも食べたくないものです。放射線照射じゃがいものシェアは1%未満ですが、買わないようにしましょう。
一方、本州・四国・九州で収穫されたじゃがいもは、その時期だけ出荷されるため、貯蔵の必要がないことから、
除草剤を使う必要性がありません。新じゃがのように皮の薄いじゃがいもは収穫直前の除草剤散布がされていません。
安心して皮付きのまま食べることができます。
“北海道ブランド”に騙されないようにしましょう。日本では北海道産のじゃがいもだけが「要注意」なのです。