悩める忍者さんの相談所

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313爽やかな碓井君(マレーシア)
ウスイが女とする時は相手が12歳の小学生であれ、70歳を過ぎた老婆であれ必ず中田氏をせがむのが常であった。
もちろん受け入れられたことは一度としてない。
ウスイがバンコクに白丁高田亨と共に買春旅行に通うようになったのは実はその中田氏が大きな理由でもあった。

その後ウスイはバンコクに通い、ほぼ毎回のように女に中田氏をお願いするのだが、中田氏どころか凹凸することも一度ですら許してもらえなかった。
当然である。いかに生中田氏大好き女がいるとはいえ、それは相手によりけりだ。

何度断られても懲りずに生中出しをせがむ臼井尚美であったが、薄汚い援交女タカタ美佳でさえ、とうとうぶちきれてしまった。

「しつけーんだよ!この川口の糞オヤヂ! そんなに生でしてーなら、てめぇのテコキでしてやがれ。
私みたいなピチピチのカワイコちゃん(というほど若くもなく薄汚いが)がテメーみたいなゴミクズとなんで生でやんなきゃいけねーんだよ!」

それが語学力・知能が全くないウスイにはこう聞こえた。

「私ね、敬虔な仏教徒なの。あなたのこと大好きだから一度はテコキを許しちゃったけど、仏様がこれ以上はしちゃダメだって♪
それに私とあなたは、もうすぐ結婚す・る・で・しょ? それまでチョトだけ我慢ナー、ナオミ☆」

相変わらず目出度いことこの上ないウスイである。しかし、彼の脳内がどのようにお花畑であっても中田氏どころか凸凹すらも満足にさせてもらえないのが現実である。

そこで臼井尚美の欲求不満は他の買春男達への怒りと化した。ウスイは連日連夜2chやダラワちゃんねるを荒らし続けるようになった。

皆呆れかえった。自分が誰からも相手にされないから、他人に八つ当たりとは。
そのあまりに身勝手な言い草など古今東西聞いたこともない。
それ以降、臼井尚美はタイ買春界では全く口をきいてもらえなくなってしまった。
314爽やかな碓井君(マレーシア)
マニラには地球にやさしいエコ活動高齢売春婦がいるのである。彼女らと交尾する値段はたったの300ペソである。
汚らしい白丁贅肉親父と結婚したウドンタニ出身のタカタ美佳も暴落して、今や同様と言える。

自称偽装結婚業の臼井尚美は、このエコ売春婦と交尾することが大大大大好きである。これまでウスイのブログで、
300ペソで売春婦と交尾したことが何度も嬉しそうに報告していたほどである。
ウスイが10年間毎月マニラに通うのは、まさにこのエコ売春婦と交尾するためと言っても過言ではない。

よもや、毎月フィリピンに通って10ペソの屑飯を喜んで食い、
エコ売春婦と300ペソで交尾するために金を使うとは全く思いもよらなかった。目からうろこが落ちる思いである。
さすがは自称偽装結婚業ウスイである。地球に優しく環境にやさしい金の使い方に精通しているのである。

もっとも、航空機がどれほど二酸化炭素を排出するかという指摘や、
西川口のソープで凸凹している方がよほど環境にやさしいという突っ込みはご容赦いただきたい。
白丁で異常に臭くて気持ち悪い川口の珍獣は日本人ソープ嬢にもからっきし相手にされないことは公然の秘密だからである。
乞食程度にしか金を使わず、「俺は資産家。毎月マニラに通うくらい金がある」と言い放ち、
LCCをバカにする川口の珍獣。
エコ売春婦美佳を尊敬するウスイにかなう生物はこの世にいそうにないと思えるのである。