お待たせ。
お?よく見ると答えるべき質問自体がないね。
それじゃ、まとめるのでしっかり理解するよーに。
最初は有脳か無脳について語っていたのは覚えているかい?
君等が少しでも相手の裏をかくようなレスが出来るようになってもらいたく、
お手本のような形になればいいかな、と思って
>>88でいったん締めているわけだ。
使う言葉自体は良くないがな。
しかし、どうも納得しきれていない連中がいるようで、根拠のない妄想で反論を繰り返してくれる。
それなら、君等が振り翳している妄想では何も出来はしないどころか、その部分を逆手に取られ、
結局手詰まり状態になって尻尾を巻いて逃げるしかなくなる、ということを教えてみるか、となったわけだ。
そして「どうしたらいいだろう。」そう考えたおれは、
>>128で、おれがでしゃばって来た
理由を考えろということを書いたんだな。
ついで
>>131で、その目的を提示した。
例のスキルアップってやつだな。
で、その内容は何か?ってことになる。
上記と被るんだが、「書き込んである事実にだけ着目して相手を攻められるようになれ。」ということだったんだな。
途中、ヒント(最後の方はモロに近い)を与えていたのは気付いたと思うけどな。
その方法として、二つの流れを考えた。
一つは、低レベルの回答しか出来ないお前等をやり込め、お前等の方法では何も出来はしない
ということを解らせ、次回からは今回の失敗を反省していってもらおう、という方法。
もう一つは、君等に
>>27のどの部分が間違っているのかを気付かせ、それを論理的に解説させることが
出来た場合、「妄想だけの質問・回答より遥かに重要だろう?」ということを伝えることになり、
次回からはそういった点だけを攻められるようになってもらおう、という方法。
(いずれにしても、
>>27は「絶対にこれはこうだ!」って内容じゃなく、そういうモンだから
分かって欲しいな、という内容。これを論理的に誤っていると攻めきるのは非常に難しいのだが。)
そして、万一、君等に攻めきられた場合、この当初よりの主張がただの遠吠えにならぬよう、
あらかじめ
>>131にてその目的を書き込んだ次第だった。
結局、探偵くんの憶測では何も出来ないじゃないか、という意見があった。
しかし、残念ながらこの意見を述べた者も忘れていることがある。
憶測では何も出来ないが、その憶測を利用し、「確信を持って憶測を主張し、それをもって
相手を攻めることは無意味」ということを相手に教えることは出来ていたわけだ。
一歩退くことを知らず、相手を攻めることだけを念頭に置くと、周囲が見えなくなることがある。
気を付けることだ。