wizard_of_auctionパート2

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102奥さん、名無しです
>「無能な俺らより有能なアナタですが、それはどのぐらいですか?また、何ができますか?
そして、その自信と根拠はどこから沸いてくるのですか?」

まだ分からないらしい。
他の奴、笑ってるぞ。
答え:「少なくとも馬鹿なあなたに比べて有脳なだけですし、他には一切定義しておりません。
また、頭蓋の中に脳の入っていないあなたに、その事実を教えてあげることが出来ます(理解出来るかは別だな、
こりゃ)。そしてこの自信は、最初に馬鹿なことをホザイタ事実に気付かずここまで来た奴に比べりゃ、
誰でも持つことが出来るものです。」

>その疲れる馬鹿相手にかならずレスつける馬鹿は誰かな?
その下に、自己反省も含めて書いてあったので、どうぞ読んで下さい。

>だからその差は?これこれこうだからって明確な説明はできないって事で落ち着いておくか?
さぁ・・?
別に、初めからこれまで気にしてなかったからね。
確実にお前よりは有脳だってことだけだぁーね。
そんなに差が知りたいのか?
いいじゃん、お前馬鹿なんだから、それで。

>その無能なやつにピッタリくっついてきたオマエの立場は?(笑)
それも自己反省を含めて書いてあるので、ご覧あれ。

>何、泣き言?(笑)どっちもどっちだと思うけど。ここまでまんまと食いついてきちゃったもんねぇ!
まんまと・・か。
さて、それじゃ続きを始めようか?
どっちが「まんまと」か、はっきりさせようか?
んでもって、それが最初からのおれの目的だってことに気付いてみるか?

いい加減に、自分の器と桁違いに大きい相手だってことに気付けよ。
でないと、恥が大きくなるだけだよん。
少しは顔を赤くしているのか?
ん?