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名無しさん(新規):
A.第三者・傍観者を自称する者が話に割って入る為に使用する
現実では双方を諌める発言であるが、相手の顔も見えず、明確な終わりのないネット上の言い争いでは単なる「どっちつかず」でしかない。
このような者は得てして上から目線であったり、黙って立ち去ればいいのに余計な事を言い残していく為、火に油を注ぐばかりである。
そのため、言い争いの当人たちだけでなく、別の「第三者」からも「話をややこしくする荒らし」「双方をど同レベルとすることで上に立ちたいだけ」などと叩かれることになる。
B.論争などで不利になった方が話を有耶無耶にする為に使用する
無論、そのような確証が有るわけでは無いが、それまでの話がまるで無かったかの様に「どっちもどっち」と言い出す為、以下のように疑われる事が多い。
どっちもどっち厨というのがいる。
,/”” ”ヽ 叩かれて分の悪かった方の厨房が、悔しさのあまり別人のフリをし、
,/ __ _ ゛ 揉め事の双方を「どっちもどっち」と結論づける事によって、
/ /““ “” ヽ | 自分も痛いが相手も痛かったと
| / -━ ━.| | せめて痛み分けで玉砕しようという、よくある手である。
| |. “” l “ .|.| 不思議な事に、叩きなり、擁護なり、自分は言いたい放題を言った後で、
(ヽ | r ・・i. || 「叩きも擁護もお腹イパーイ」
りリリ /=三t. | などと言って終了させようとする傾向がある。
|リノ. | 当然「どっちもどっち」扱いされた方は不愉快なので反論するのだが
| 、 ー- " ノ 「せっかくスレテーマを戻したのに蒸し返すなんて!」
| ”ー-- "| と、風紀的発言をし、叩いていた方がなし崩し的に厨房だったのではないかと
匂わせようとする手で、2chではよく見受けられる。