城寺は言った
「あたしと田中千晴どっちが好き」
幹男
「同じくらいだ」
城寺
「答えになってない」
幹男
「ほうほう、それでそれで」
城寺
「・・・・・・・・・・」
それから2年がすぎた
あるとき、幹男と城寺さんが偶然にあった
城寺「あ、幹男さんお久しぶりです」
幹男「お父さんは元気かね」
城寺「まだいきています」
幹男「ちょっと俺の品川の店にこないか」
城寺「はい、いきます」
そこでまた結ばれる2人であった・・・・
幹男「結婚しよう 俺は城寺さんを幸せにする
城寺「でも、無職でしょう 62才でどんな仕事があるの」
不安に思う城寺であった
かおりのためならなんでもやる
誓う幹男であった
幹男の手が城寺さんのオメコに・・
城寺「幹男さん、大好き」
幹男「俺もだ、かおりさん」
幹男のチンコが城寺のいいとこにあたるぅうう
城寺「ひいいい」
幹男のチンコは完全に城寺を狂わせた
あたしあなたについていくわ
幹男
「俺は働かないから、お前が働け」
城寺
「わかりました、なんでもします」
完全に城寺さんを自分のものにした幹男であった
ある日城寺さんが、幹男の隠していた写真を見た
なんと、中島慎一とのエッチ
これはなんや
怒る城寺
幹男
「俺のダチや、ガタガタいうな
男も女も同じや」
城寺
「あなたはホモなの?」
幹男
「ちがう、男も女もや」
なぜか関西弁になる幹男であった
田中千晴登場
田中
「幹男さん、私を捨てたのか」
城寺
「あんた誰」
田中
「幹男の元妻だ」
城寺
「関係ない、私の幹男さんに手を出さないで」
あばれる田中
やかましいわわりゃ
幹男をもってこい
田中千晴
「幹男出て来い」
城寺
「ちょっとやめてください、迷惑です」
田中
「お前には関係ない、幹男の元妻だってな
去れ 隼人の娘」
城寺
「そんな言い方はないでしょう、常識のない人ですね 田中ってひと」
田中
「幹男のチンコは私のものだ、城寺なんかに渡せない」
田中と城寺で、幹男のチンコ奪い合いするのであった
〜来週に続く〜