68 :
名無しさん(新規):
幹男は戦後まずしい時代に生まれた
小学、高校とまともな教育をうけづにな
69 :
名無しさん(新規):2010/08/26(木) 17:38:20 ID:yPXftZNR0
幹男、40のころ美しい人とであった
城寺かおりさん
幹男は夢中になった
こんなきれいな人がいるとは
それまで男にしか興味がなかった、初めての女性であった
70 :
名無しさん(新規):2010/08/26(木) 17:42:42 ID:yPXftZNR0
俺はこの女をものにしてみせる
毎日電話かける
金がないから安いプレゼント
なんとか、城寺に振り向いて欲しい幹男であった
71 :
名無しさん(新規):2010/08/26(木) 17:47:21 ID:yPXftZNR0
石川県に旅行にいこう
わけがわからい城寺であった
とにかくこい
幹男のすごさに城寺はついていくのであった
そしてその日ふたりは結ばれるのであった・・・・・
72 :
名無しさん(新規):2010/08/26(木) 17:52:17 ID:yPXftZNR0
幹男のテクニックは城寺さんを夢中にさせた
ただ、城寺さんが不安に思ってたのは
「この人無職では」
でもいいわ、このチンポ最高
73 :
名無しさん(新規):2010/08/26(木) 17:57:09 ID:yPXftZNR0
ある日、城寺さんが料理を幹男のために作っていた
ふと見ると、幹男がなんか薬をのんでる
なにかしら
覚せい剤とかだったら分かれる 通報する
幹男風呂にはいっている時みたら
そのクスリは「バイアグラ」であった
74 :
名無しさん(新規):2010/08/26(木) 18:03:01 ID:yPXftZNR0
城寺
「こんもん飲まなきゃオメコできなんかわりゃ」
幹男
「ただのきまぐれでして」
城寺
「よし、あなたがそう言うのなら2日まつ
それまで、クスリとかいっさい飲むな 」
2日間入院や
75 :
名無しさん(新規):2010/08/26(木) 18:10:11 ID:yPXftZNR0
城寺
「なんでこんなもん飲んだ、どこで買った
幹男
「気まぐれで通販でかいました」
城寺
「あたしのオメコにいれたのはクスリの力だったんか」
幹男
「そうではありません。自分は62歳です
もうすこしわかってください」
76 :
城寺かおり:2010/08/26(木) 18:14:35 ID:yPXftZNR0
お父さんにいいつけてやる
離婚や離婚や
77 :
内藤幹男:2010/08/26(木) 18:15:45 ID:yPXftZNR0
ちょっとまってください
お父さんにいうのは
78 :
城寺かおり:2010/08/26(木) 18:19:12 ID:yPXftZNR0
チンポがたたない男に価値はなし
幹男
「ちょっとまってくださいよ
それとこれはちがいます
79 :
名無しさん(新規):2010/08/26(木) 18:23:27 ID:yPXftZNR0
別れた2人であった
女に興味ない内藤幹男がなぜ城寺さんに近づいていったのかは
まだ不明
80 :
名無しさん(新規):2010/08/26(木) 18:30:07 ID:yPXftZNR0
まったくだ
幹男って最低だな