ななつぼし」は、北海道立中央農業試験場で育成されました。平成13年奨励品種として採用され、北海道の稲作生産を担う重要な品種としてデビュー。
作付・販売量も増え、これからも、ますます期待が高まる品種です。
作付・販売量が上昇中。ますます期待が高まる品種です。道内認知度”知っている”95.5%(※北海道米販売拡大委員会調べ)
北海道で最も作付が多く、食味ランキングで「特Aランク」の評価をいただき、北海道の代表品種として期待されています。
「ななつぼし」という名前には、星がきれいに見えるほど空気がきれいな北海道で生まれたお米だからこそ、
北斗七星のように輝いてほしいという願いが込められています。
つや・粘り・甘みのバランスが抜群で、冷めてもおいしさが長持ち。 弁当・寿司などに人気です。