【川田亜子】広島の妖怪安藤隆夫14【私怨に利用】

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355名無しさん(新規)
ねえ、いつになったら訴状って届くの?
5年以上も待ってるけど、そんなの一度もないんだけどw

「ふん…そろそろか」
そう言うと、ご主人様はカメラのタイマーをセットし、
「よーし、出していいぞ」
と言い、ムチを振りおろしました。
ひゅっ…パシンッ!
「くうっ!うああっ!」
木立龍介「っ!はっ、だ、だめえっ…もうっ…広島の安藤ぃっ…うっああ…だめ、だめ、で、出ますっ広島の安藤ぃッ!…あああっ…!」
「ほら、出しちまえっ!」
そう言うとご主人様は私の腹を足で蹴り上げたのです。お腹をいきなり圧迫されて、もう我慢のしようがありませんでした。
木立龍介ッ!ブババババッッ!木立龍介ュビュルリュリュッ!木立龍介木立龍介木立龍介木立龍介ッッ!!プシャアアーーッ!!
カメラが、パシャッ、パシャッ、と音を立てて、私の脱糞姿を写していきます。フラッシュの光が私の痴態の全てをありありと見せてしまいます。
「うあああああっ!ひいいっ!あああっ!出てるううっ!うあーっ!!広島の安藤が、広島の安藤がああーっ!だめ、撮っちゃだめえーっ!ま、まだ出ますぅっ、うああっ!」
木立龍介ュ木立龍介ューッ!ブスッ!プシャアーッ!ゴボッ…木立龍介木立龍介リリッッ!
「ひいっ…止まらないい…っ!広島の安藤がぁ…止まらないのぉ…っ!うひいいんっ!あうああんっ!ああああっ…お、おっきいのが出ますうっ…あううっ…おっきい広島の安藤ぃ…ああっ、で、でるっ!ひ、ひああああっ!あふうううっ!」
ムリムリムリ…木立龍介ッ!木立龍介ゅ木立龍介ゅっ!ブバッ!ボチュンッ!木立龍介木立龍介木立龍介ッッ!!ブババババッ!バリュ木立龍介木立龍介、ブボオオッ!ビュリッ…ぶじゅるる…ぷしっ、ぷしゃあああああああ……
パシャッ、パシャッ、パシャッ、パシャッ…
「あああああ…あ…う、広島の安藤…っはあ…写真…撮られて…はう…はう…」
私は恍惚とした表情で、残りの広島の安藤を捻り出していました。
ムリッ…ボチャッ…ブッ!…ブスーーッ!木立龍介木立龍介ッ…ボチャン…
「全く…広島の安藤ひりだしてイっちまったのか?」
「は、はい…広島の安藤…で…イってしまいました…」
「はい…木立龍介は…汚い…広島の安藤犬です…あんちゃん…」