【四日市市】ターゲスト・中島慎一115【羽津町9-6】
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名無しさん(新規):
◆◆ターゲスト元理事長 中島慎一の名言集1◆◆
・「500円出し渋る人はもういっぺん詐欺にあわせてやろうかと思っちゃいますよ。」
・「フザけた被害者は、私がb-mobile使って追加で騙してやりたいよ全く。」
・「少し勉強すれば弁護士になれるが、勉強してる時間の分だけ被害者を救う活動
に支障が出る。」
・「神や仏が(岩○さんが詐欺師でないと)言おうと京都府警本部サイバー犯罪対策室が
(岩○さんが詐欺師でないと)言おうとも、岩○が詐欺師であるという事実だけは動
かしようがありません。」
・「当方らは世間に「信じてくれ」とお願いした事は過去に一度もありません。」
・「NPOに相談する・しないは被害者が独自の判断で選択すればよいのです。」
・「試験的にNPOを立ち上げてみて、世の中の動向を観察した。」
・「行政書士 徳永事務所におけるトラブル発生が確認されたため、「被害者救済プロ
グラム」は私の判断で凍結措置を取りました。」
・「ただ代理弁済に関しては当方が『好意で』行なっている事です。 」
・「そもそも こんな他人の詐欺被害の回復など、私はやる必要がないんですよ?」
・「NPOで被害者の会のフォローをするとなるとどうしても担当者が必要になってくる
のですが、従順な被害者ばかりではありません。」
・「西成が大阪でどういった 地域かを認識してるという事が、常習性を感じさせる
ものがあります。」
・「金正日にもある意味、責任はありますよ。」
・「ターゲストの活動というのはボランティアではないと思います。
行動意義としては、川で溺れかけている子供を救うようなものだと思っています。」
・「私も弁護士は考えた事がありますが、もしなってたら詐欺師と戦う以前に
既にオウムの麻原によってポアされ、今頃 雲の上にいると思います。」
・「徳永問題などという、全体から見れば些細な問題に固執し、始まった歩みを
止める訳にはいきませんからね。」
・「被害者の会があるならあるで、私に一言の連絡も挨拶もないとはどういう事でしょうか?」
・「すでに先の展開を読んだ上での計算ずくの行為ですからご安心ください」