やはり日本の恥東京→借金12兆円、生活保護者、犯罪件数、ニート、未解決事件、倒産会社、駐禁、エイズ感染者、自転車盗難、食中毒感染者、ネットカフェ難民、110番受理件数、持ち家無しの人など全て全国ワースト1位東京ホームレス山谷地区
<東京の3セク負債>
臨海副都心開発会計 1兆8000億円
東京臨界副都心建設 5,055億円
東京テレポートセンター 1,194億円
東京ファッションタウン 876億円
東京国際フォーラム 1650億円
江戸東京博物館 583億円
約3兆円
<大阪の3セク負債>
ATC 1,258億円
WTC 900億円
OCAT 572億円
りんくうゲートタワー 347 億円
クリスタ長堀 316 億円
約3200億円
どちらが倒産寸前の自治体でしょうか?
★偏向事例/大阪へのステレオタイプを東京自身に当てはめると…
東京のテレビ局による大阪の映し方 これを東京自身にに当てはめるとこうなる
道頓堀 1 歌舞伎町コマ劇場前
くいだおれ人形 2 渋谷のハチ公像
上野公園の西郷さんの像
通天閣(新世界) 3 浅草雷門、アメ横、山谷、吉原
西成区浪速区の下町と商店街 4 柴又、山谷、新大久保、山野
BGMは吉本新喜劇のテーマ 5 BGMは笑点のテーマ
大阪のおばちゃん。
実際はマスコミが、大袈裟に誇張したもので、やらせも含む。
大阪のおばちゃんキャラタレントを起用。 6 下町のおじちゃん。
いわゆるチャキチャキの江戸っ子気質。無鉄砲、喧嘩っ早い。
悪役商会の俳優。
街頭インタビューではインパクトのある通行人を選び放送する。やらせ含む。
高齢者ばかりを選んで放送する。 7 同左
こうして見ると分かりますけど、在京テレビ局による全国ネット向け番組での大阪の映し方は、近代的な風景を極力避け、庶民的な情景だけを好んで映している事がよく分ります。
これはかなり意図的に思えます。
右側のように東京も大阪と同じ表現をすると視聴者に同様なイメージを持たせることが可能で、在京メディアが大阪に対し、いかに偏った印象操作をしているかが一目瞭然です。
街のイメージを印象付ける上で、メディアの効力は強大なのです。
関西の地元テレビ局も左側のような庶民的な情景を映すが、勿論それだけではなく、近代的、レトロな情景などバランスよく映す。
地方の色んな情景を映す事もキー局の使命だと思いますが、偏った映し方しかしないのは、いかがなものか。地方は記号じゃないのですよ。
★東京マスコミ(中華思想)の印象操作のカラクリ
・地方で起こった問題→「最近○○県(地域名)で〜」と地域を名指しし排他的に報じる
・東京で起こった問題→「最近日本で〜」と「東京」の名を伏せて日本全体に責任があるかのように報じる
(例)最近日本の若者の間で「超○○」と言うのが流行ってます
→関東ローカル限定だから
(例)日本でエイズが深刻化してる
→ってか関東のエイズ被害が異様なだけだから。
(例)日本中を騒がせたタマちゃんフィーバー
→だから関東ローカルなんで
(例) 東京ミレナリオ7年目で見納め
→神戸ルミナリエは触れない
「A都市は電車の割り込みが酷い」「B都市はオシャレでX線は上品」
という刷り込みイメージがあったとする。
A都市で割り込みが10人に1人だとしても「やっぱりな」と解釈する。
B都市で割り込みが10人に5人だとしても個人のみを中傷し地域性には触れない。
ちなみに、Aは地方都市、Bは東京
阪神優勝報道
予想通り、キー局の阪神優勝報道は酷いものであった。
結局、彼らは阪神優勝を報道したのではなく、阪神優勝の騒動を報道したのである。
下の画像を見ていただきたい。
http://www.eonet.ne.jp/~0035/fuji.jpg ●阪神タイガース優勝 29日からの熱狂の様子をまとめました。(13:11)
● プロ野球・阪神タイガース優勝から一夜 ファンは喜びに沸き百貨店などで優勝セール
●(画像では赤いアンダーライン)の二つの記事で分かることは、
関西テレビは道頓堀の騒動をフジテレビには送っていないということである。
フジテレビは「熱狂」映像を自社クルーで独自取材している可能性が極めて高いのだ。
道頓堀に飛び込むなどの特異な騒動をキー局が独自取材して何が悪い、と思われるかもしれないが、
問題は、キー局が東京の同様の騒動は報道していないということである
05年10月27日 追記
ロッテが4連勝で日本一に輝いた翌日のTBSの番組のタイトルです。
TBS 10/27(木)
きょう発プラス
▽大阪大荒れ!ロッテ31年ぶり日本一
http://www.eonet.ne.jp/~0035/tbs.jpg 番組にとっては、ロッテ日本一の栄誉なんかはどうでもいいわけです。
大阪が荒れてほしい、荒れるはずだ、荒れるに違いない、という願望が詰まったタイトルですね。
もちろん、平和な一日でした。
07年3月7日TBS「ピンポン」の「お財布調査」というコーナーで
東京は銀座を代表として、大阪は天神橋筋商店街を代表として両都市を比較していたが
これがまさしく、自分たち(TBS)が望むイメージへ強引に誘導する手法そのものなのである。
天神橋筋商店街は、東京で言えば戸越銀座商店街に当たり、
両都市を比較する場合は、大阪で天神橋筋商店街出すなら、東京は戸越銀座商店街を出すべきであり、
東京で銀座を出すなら、大阪は心斎橋を出すべきなのである。
これが当然のことだが公正な比較である。
しかしながら、この当たり前のことができない、しようとしないのは、
そこにいかなる心理が働いているのだろうか。
▼ピンポン
製作:TBS
制作:TBSテレビ
プロデューサー:吉崎隆、足立信一郎、阿隅訓之
〜東京がでっち上げる偽りの大阪像〜 (産経新聞8/19夕刊コラム)
「大阪はね、ゴミゴミした街だと決まっているんだよ。映像をかえなさい」
上司であるプロデューサーの I さんが、眼鏡の奥の鋭い目を光らせて言いました。
私は、開いた口がふさがりませんでした。平成元年の出来事です。
その当時、私は東京の報道局で、ディレクターとして、短いドキュメンタリー番組の制作
をまかされていました。大阪で「花の万博」が開かれるということを紹介する企画で、総合
テレビの全国ネットの番組です。私は、大阪の良さを全国にアピールする良い機会だと
思い、大阪の美しい映像をふんだんに使いました。中ノ島から大阪ビジネスパーク、ベイ
エリアまで、それはまさに「水の都大阪」をイメージした、渾身の力作でした。
その映像に、NHKの中枢たる東京報道局の上司が、いきなりクレームをつけたのです。
大阪のイメージに合わないから、通天閣や道頓堀といった、もっとわかりやすい映像にし
ろという、まるで情報操作まがいの命令です。私はこの瞬間、東京のマスコミの、大阪に
対する偏見と、ある種のコンプレックスを感じずにはいられませんでした。
そうです。東京は大阪が嫌いなのです。逆もまた真ですが、前者の方がタチが悪い。情
報のほとんどが、東京から発信されているからです。大阪といえば通天閣とタコ焼き、いつ
からそんな偏った大阪像が定着したのでしょうか。もちろん、通天閣もタコ焼きも大阪の大
切な文化ですが、ごく一部に過ぎません。そればかりを強調して伝えるのは誤りです。
とりわけテレビの影響力は絶大です。関西以外の人が大阪に抱くイメージは、一昔前の
外国人が、日本をフジヤマ、ゲイシャの国だと勘違いしていた状況に似ています。あえて
そういう「幻想」を作り上げているのです。
歴史的にも、文化的にも、都市機能という点でも、大阪や関西の実力は相当のものです。
その全体像を伝えず、ただ闇雲に東京を賛美する。そんな一部のテレビメディアこそが、
日本の一極集中の元凶ではないでしょうか。
堺屋メモ1
NHK東京と民放キー局への集中政策
戦後・・・テレビの民間放送局ができたときに官僚の手で「キー局」システムがつくられました。
このシステムは世界に類例のない珍しい制度です。
キー局システムとは、キー局だけに全国番組編成権を与えるというものです。
それ以外の放送局は、放映権はあっても全国番組編成権がない。
従って、大阪,名古屋,札幌,福岡などの準キー局は全国に放送はできるが、
それを行うには東京のキー局に「ぜひ全国放送に入れてください」と頼みに行かなければならない。
東京のキー局では地方担当ディレクターに
「大阪でつくるのはどんな番組化かね」と聞かれる。
「いや、これは若いデザイナーとエンジニアの恋の物語です」などというと、
「そいうものは東京でつくるから。大阪は細腕繁盛記かヤクザものでないとダメだよ。俳優は誰を使うの?」
「今、流行りの浜崎あゆみさんを使います」
「あ、それは東京で使っているから。大阪は吉本の漫才にしなさい」などと、こと細かく干渉します。
私も大阪や名古屋でいくつも番組をつくった経験があります。
関西空港を舞台にした「向かい風の朝」というドラマをつくったときでも、関西空港を舞台にしたドラマなのに、
「東京芝の大阪朝日放送東京支社スタジオで製作すること」という条件がつきました。
キー局システムは日本の大問題です。
Bs放送までもがキー局に割り振られたので、ますます東京一極に集中する方向にあります
他の地域、大阪や名古屋からも申請が出ましたが、免許が下りた8チャンネルはすべて東京都になりました。
堺屋メモ3
経済の東京集中政策
東京一極集中を決めた重要法案団体令が公布される前に、すでに全国団体をつくっていた業界がありました。
典型的なのは繊維業界です。
明治時代から繊維業界には全国団体があり、そのほとんどが大阪にありました。
政府では、「これはけしからん」ということになったのですが、当の団体は大阪から動かない。
1960年代になって大阪の繊維団体を東京へ移すことが通産省の重要テーマになりました。
繊維団体は紡績協会、毛織物協会、化繊協会、アパレル協会など、十数団体、その職員も800人ほどいる。
その上に繊維新聞などのマスコミも大阪にあります。
これら繊維業界と通産省の摩擦が激しくなりました。
そこへ、昭和43(1968)年に日米繊維摩擦が起こります。
これは国際問題だから国が交渉しなければならない。
アメリカは日本の繊維品輸出を自主規制するように主張しましたが、その限界の数量をどうするかが決まらない。
ところが通産省は、対米交渉するには大阪の繊維団体が東京へ移転することが先だ、という条件を出しました。
当時は通産省には繊維局があり、局長は三宅さんという人でしたが、
「敵は米国にあらず大阪なり」と断言したものです。
2007 上半期 【 東京名物・バラバラ殺人 】
多摩・夫バラバラ
渋谷&新宿・夫バラバラ
渋谷・妹バラバラ
日本橋切断遺体
足立・妻バラバラ
青山霊園頭蓋骨
多摩川河川敷人骨散
これだけエグい事件が起きてるのに、何故か印象が薄いな。
地方の事件なら変な音楽付きでネチっこく特集組んで全国に
晒すけど、東京の事件は続報も皆無ですからね。
やはり日本の恥東京→借金12兆円、生活保護者、犯罪件数、ニート、未解決事件、倒産会社、駐禁、エイズ感染者、自転車盗難、食中毒感染者、ネットカフェ難民、110番受理件数、持ち家無しの人など全て全国ワースト1位東京ホームレス山谷地区