インターホンが鳴り、聞き取りづらい男の声でボソボソ「・・・お届けにあがりました」
私「は?心当たりがないのですが郵便物でしょうか、宅配便ですか?」
男「・・・お届けに。あけて下さい」
ご老人の配達員さんなら無視は失礼かもと思い
オートロックを外して、念のためにチェーンつきでのぞき見ると、若い男がなぜか二人。
「新聞のお届けにあがりました」
(普通なら○○新聞ですくらい言うし一人で来ますよね。)
私「新聞読みませんのでごめんなさい」ドア閉めかける。
男「あ、勧誘じゃないです」
私、無言でドアを閉め、すぐ施錠。
直後チャイムを何度も鳴らされガンガンにドア叩かれ、「くぁwせdrftgyふじこlp;」←何語かわからない言語という意味
捨て台詞を大声で叫び帰っていきました。チェーンがなければどうなっていたのかわかりません。