【SUBUD】広島の妖怪安藤隆夫part7【脱サラw】
あぼーん
あぼーん
あぼーん
パパも抗議が得意です。親子揃って抗議三昧
国労東日本運転協議会
発行責任者 武笠 秀也 編集責任者 後藤 征二
各地で定期委員会開催!
1月21日に神奈川運転協、2月11日に大宮運転協、2月12日には水戸運転協が定期委員会を開催しました。以下主な報告を掲載します。
【神奈川運転協】
出向者の55歳組合費、減額廃止については再考してほしい。 2〜3年先の士職の需給が厳しくなる。要員を真剣に取り組むべきだ。
ダイヤ改正で乗務キロが延びてさらに効率化が進む。安全が危惧される。
会社の組織変更で逗子派出の構内運転士の本線復帰を取り組んでほしい。 昇進問題は前向きに捉えて、今年の取り組みを強化しよう。
鎌倉総合車両センターが機能廃止になる。転勤は大体希望通りになった。 組織拡大を更に追及しよう。
貨物では、乗務員の需給が更に酷くなっていて、完全失効が20日以上になっているのに加えて休日勤務が年間504日(1人あたり3.2日)もある。
鎌倉から転勤者8名を受け入れ、組織が活気づいた。 新系列車両の故障が多い。
4月から運輸区が発足するが体制が整っていない。
新役員体制 議長 木立 幸夫 事務長 山口 清