【最低3万円】岡田有希子サイン【最高300万円!?】

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160名無しさん(新規)
「俺、くさいかな?」
セシルはふと、そう思った。そして自分の脇の下の匂いをかぐ

確かにくさい
殆ど刺激臭といってもいい脇の匂いに、脂汗の凝り固まった匂い、魚の腐ったような悪臭、
そして中年男の加齢臭…

「どうしよう、これじゃゆっこに嫌われちゃうよ」
セシルは呆然とした
先ほどまでの激しいオナニーの余韻はどこかへ吹き飛んでしまった

セシルは何気に、ベッド脇の鏡を覗き込んだ
そこには、醜い中年男の姿が映っていた

長年仕事もせずに、一日中引きこもってゆっこの妄想とオナニーを続けてきた男の姿
ゆがみきった表情、弛んだ肉、醜く爛れた頬のイボ

それが現実のセシルだった

けっしてゆっこと交わることのない
孤独で寂しい、ただの醜悪な男だった

くさい、確かにくさい
しかしそれは、セシルという哀れな妄想男の存在そのものがそうなのだ

辛すぎる現実
セシルはそれを拒絶して、今日もまた、ゆっこの妄想とオナニーの快楽に逃げ込む

自作自演の自己逃避
それがセシルの全人生だ