【自称役人】ターゲスト・中島慎一38【涙目dズラ】
◆◆2005.11.15 毎日新聞(西部 朝刊25ページ 社会)◆◆
「ネット詐欺:救済NPO、対応せず 代金は徴収、苦情相次ぐ」
インターネットのオークション詐欺を告発し、「被害救済」をうたい文句に
活動している三重県のNPO法人に対し、救済を依頼した詐欺被害者から「活動費を
払ったが何も対応してもらえない」などと苦情が相次いでいることが分かった。被害
額は1人当たり数千円と少額だが、依頼者は“二重被害”に肩を落としている。
この法人は「インターネット被害者連絡会ターゲスト」。同法人の中島慎一
理事長によると、活動は「被害者救済プログラム」と名付け、今年8月に始めた。イ
ンターネットで申し込んだ後、1人5000円を払えば、損害賠償など民事手続きの
サポートを受けられるというふれ込みだった。代金徴収と実際の活動は、行政書士の
資格を持つ副理事長‖北九州市八幡西区‖が法人の委託を受ける形で約30人を担当
していた。
10月中旬以降、複数の依頼者から「オークション詐欺をした者の住民票し
か送ってこない」「時間がかかり過ぎている」などの苦情や問い合わせが、法人や三
重県庁にあり発覚した。副理事長の事務所や携帯電話への連絡は解約などでつながら
ないという。十数人が前金を支払い、被害は総額5万〜6万円。希望者には法人側が
返金に応じるという。
副理事長は14日、自宅で毎日新聞の取材に応じ「だまし取るつもりはな
かった。詐欺は立証が難しく、(対応に)時間がかかるということを理解してもらう
私の努力が足りなかった」と釈明した。中島理事長は「副理事長への委託は解約す
る。法人で負担した被害額は後で副理事長に全額請求する。被害者には迷惑をかけ
た」と言う。法人も「信頼を失った」として解散手続き中。
被害者の一人は「副理事長に問い合わせたら、いつも『待ってくれ』という
ことだった。NPOだから信用していた。詐欺被害の相談をして、さらに被害に遭う
とは思わなかった」と話している。【入江直樹】
◆◆ターゲスト元理事長 中島慎一の名言集1◆◆
・「500円出し渋る人はもういっぺん詐欺にあわせてやろうかと思っちゃいますよ。」
・「フザけた被害者は、私がb-mobile使って追加で騙してやりたいよ全く。」
・「少し勉強すれば弁護士になれるが、勉強してる時間の分だけ被害者を救う活動
に支障が出る。」
・「神や仏が(岩○さんが詐欺師でないと)言おうと京都府警本部サイバー犯罪対策室が
(岩○さんが詐欺師でないと)言おうとも、岩○が詐欺師であるという事実だけは動
かしようがありません。」
・「当方らは世間に「信じてくれ」とお願いした事は過去に一度もありません。」
・「NPOに相談する・しないは被害者が独自の判断で選択すればよいのです。」
・「試験的にNPOを立ち上げてみて、世の中の動向を観察した。」
・「行政書士 徳永事務所におけるトラブル発生が確認されたため、「被害者救済プロ
グラム」は私の判断で凍結措置を取りました。」
・「ただ代理弁済に関しては当方が『好意で』行なっている事です。 」
・「そもそも こんな他人の詐欺被害の回復など、私はやる必要がないんですよ?」
・「NPOで被害者の会のフォローをするとなるとどうしても担当者が必要になってくる
のですが、従順な被害者ばかりではありません。」
・「西成が大阪でどういった 地域かを認識してるという事が、常習性を感じさせる
ものがあります。」
・「金正日にもある意味、責任はありますよ。」
・「ターゲストの活動というのはボランティアではないと思います。
行動意義としては、川で溺れかけている子供を救うようなものだと思っています。」
・「私も弁護士は考えた事がありますが、もしなってたら詐欺師と戦う以前に
既にオウムの麻原によってポアされ、今頃 雲の上にいると思います。」
・「徳永問題などという、全体から見れば些細な問題に固執し、始まった歩みを
止める訳にはいきませんからね。」
・「被害者の会があるならあるで、私に一言の連絡も挨拶もないとはどういう事でしょうか?」
・「すでに先の展開を読んだ上での計算ずくの行為ですからご安心ください。」
◆◆ターゲスト元理事長 中島慎一の名言集2◆◆
・「ここまで犯罪被害者のために無償で年月時間を費やしている人間を
ヤフーと混同するというのは極めて不適当な発言だと思われます。」
・「野郎どもが室内に全員集合している時に、金属バットとか武器持参で
ドアを蹴破りたいと思ったのは、私だけではなかったはずです。」
・「私は各県警本部などから詐欺事件の捜査状況などを電話で教えてもらったり
する事もありますが、基本的に他言無用な機密情報ばかりです」
・「私は被害者の不利益につながる事は絶対にしませんが、詐欺師の
不利益につながる事は平気でやります」
・「注:邪悪な2ちゃん臭さをなくす為と差別化の為、スレッドタイトルの
両脇を【】で囲むといった方法は取られませんよう、お願い致します。」
・人間不思議なもので、覚悟を決めると死に対する恐怖感が軽減するんですよね。
ある意味、生前に葬儀を済ませるムジャヒディンみたいな感覚かも知れませんが…。
・「命の危険が伴うような活動は、ボランティア活動とは呼びませんからね。」
・「お盆は銀行がやっていないので、さすがに詐欺被害報告も激減」
北海道新聞7月4日付より
『「ネット詐欺師」情報公開 道内在住かたる出品者
オークション被害者らの団体 同姓同名など苦情も』
インターネット上の競売「ネットオークション」で詐欺に遭った被害者らの団体が、オークション
取引の際、道内在住をかたり金を受け取りながら品物を渡さなかったとされる出品者の氏名などの情報をホームページ(HP)で公開し始めた。
トラブルになっても本州の落札者が訪問しづらいよう、出品者が道内在住と偽るケースが増えているためだ。
ただ、出品者が実在する第三者の住所などを勝手に使っていることもあり、リスト公開が名誉棄損にあたる可能性も指摘されている。
この団体は「インターネット被害者連絡会ターゲスト」(事務局・三重県四日市市)で、詐欺などの被害に遭った全国の約五十人が参加し、活動している。
落札者から「入金したのに品物が届かない」といった報告を受けて、連絡がとれない出品者を「詐欺師」と称して載せている。
不正な出品者の情報を公開することで、詐欺などの被害拡大を防ぐのが狙い。
当初は、全国分をまとめていたが、道内在住をかたる出品者が急増したため、五月から、住所を北海道にしている出品者のリストを別にして、「北海道詐欺師軍団」として公開。
三日現在、二十七人の氏名、住所、電話番号、メールアドレスなどを掲載している。
同連絡会によると、リストに載せた情報などを警察に通報して、全国でこれまでに約三十人が摘発されたという。
一方で、出品者は実在する無関係な第三者の電話番号などを勝手に使っているため、その情報がそのまま公開されることで問題も生じている。
続き
札幌市東区の男性は五月、出品者に自宅の電話番号を勝手に使われたうえ、「詐欺師」の電話番号としてネットで公開された。
氏名と住所はこの男性とは異なり、出品者が電話番号だけ使っていた可能性が高いとみられる。
男性は同連絡会に連絡し、HP上の電話番号の一部を削除させた。
同連絡会によると、リストに載った出品者と同姓同名の人からも 「HPに載った名前を削除してほしい」といった苦情も数件あったという。
連絡会代表でパソコン教室講師の中島慎一さん(31)=三重県四日市市=は「勝手に名前を使われている人もおり、閲覧者には、苦情電話をかける際に
注意するよう呼びかけている」と話す。
また、五千人を超す名簿をデータベース化した場合などは個人情報保護法に基づく個人情報取扱事業者となるが、連絡会が扱う名簿はこれを下回り、
不正出品者の公開に法的問題はないとの立場だ。
ただ、ネット犯罪に詳しい札幌の弁護士は、この取り組みが犯罪被害を防ぐという公の利益になると認めるものの、「詐欺師」とされたリストに無関係な人の情報が公開されれば、
名誉棄損にあたる可能性もあると指摘している。
11 :
名無しさん(新規):2006/09/10(日) 11:05:27 ID:8bOOMU2e0
いつまでメンテ中なんだwwww
「免停中」じゃないの?w
14 :
名無しさん(新規):2006/09/10(日) 18:12:36 ID:5Rwkf8bV0
皆さん<お初です。
私は日本某所に在住のしがない高齢者です。
こんな爺にも最近一つだけ愉しみが出来ました。
それは、アゴーン??の裁判です。
いつ裁判が始まるか、誰か知ってる方がおられま
したら、書込み願います。
刑事裁判にでもならないかの・・・
もっと、もっと・・・スリルが欲しいわい。