■真DQNは誰？片岡、三木、對馬、藤田、安藤、内藤

オク板専用　キチガイランキング（２００７年１０月下旬現在）

順位　　名前　　　　　ポイント 　　増減値　　前回順位

１　　　中島慎一　　　１９５８　　　＋３９　　　　１（−）
２　　　安藤隆夫　　　１４４０　　　　＋８　　　　２（−）
３　　　城寺かおり　　１４３４　　　　＋９　　　　３（−）
３　　　安達徹　　 　　１４３４　　　＋１５　　　　４（↑）
３　　　田中千晴　　　１４３４　　　＋２２　　　　５（↑）
６　　　とも痰　　　　　１３９２　　　−１３　　　　６（−）
７　　　内藤幹男　　　１２６１　　＋１２７　　　　７（−）
８　　　加藤亮　　　 　１１０８　　　＋２０　　　　８（−）
９　　　古川清貴　　　１０４４　　　＋３６　　　１０（↓）
１０　　奥村美里　　　１０４２　　　−２９　　　　９（↑）
１１　　三木和彦　　　１０４１　　　＋６２　　　１３（↑）
１２　　木立龍介　　　　９９４　　　　 　０　　　１１（↓）
１３　　香川オウム 　 　９７７　　　　−５　　　１２（↓）
１４　　たれちゃん 　 　 ９７１　　　　＋６　　　１５（↑）
１５　　藤田恭規　　　　９５６　　　＋１６　　　１７（↑）
１６　　平林透　　　　 　９５２　　　　＋３　　　１６（−）
１７　　松澤剛　 　　　　９４９　　　＋６７　　　２６（↑）
１８　　小林幸一　　　　９３０　　　　＋２　　　１９（↑）
１９　　オサル　　 　　　９２８　　　＋４４　　　２４（↑）
２０　　テクラワロス　　 ９１０　 　　 −６　　　２０（−）

＜寸評＞

１位独走８週目に来てややポイントの上昇が鈍化し始めたものの
相変わらず他を寄せ付けない圧倒的強さは健在の中島
言うなれば、年齢を重ねても衰える事を知らないワールドサッカー
フランスの司令塔「ジネディーヌ・ジダン」を彷彿させる感じである。

順位に大きな変動はないが、２位以下の争いは前回以上に激しさを増してきた模様
特に３位には同着ポイントで３人が横一列に並ぶ大混戦
次回では誰が１歩前に抜けるのか？それとも誰が脱落するのか？
中島の存在が目立つ余り、他が霞んでしまいがちだが
２位以下の動きも注目したい所である。

暫くオク板から遠さがっていた古豪、内藤幹男の急激な追い上げも光ったと言える。
熱し易く冷め易い傾向にある内藤だが、一度「熱」が入ると一挙にヒートアップする彼の存在は
上位陣にとって不気味な存在と言えるかもしれない。